2013年03月02日

(1683)太田翔

よく 言われるんだ。

『あの夏は夢のような、奇跡のような夏だったね』って。

でも、ああゆうことって誰にでも実現できることだと思うんだ。

だってサッカーって可能性がたくさん詰まったスポーツだと思うから。


pa1362185807477

銀河へキックオフ最終回『銀河のワールドカップ』より 


銀河へキックオフ第39話「銀河のワールドカップ」


途中から見始めたが、1年間楽しめて良いサッカーアニメだった。

その間に原作も買ってきて2冊とも読破。原作では書かれていなかったエリカと玲華のエピローグがアニメで描かれていたのは良かった。

玲華は同好会か。世界選抜相手に説教を始めた時は工エエェェ(´д`)ェェエエ工って感じで思ったけど、玲華が一番純粋にサッカーを楽しんでいたんだろうな。

世界選抜のプロ選手にとっては勝って当たり前。しかも圧倒的な力を見せつけて勝たなければいけない。(そういう状況を竜持が作り上げた)しかも、負ければいい笑いもの。もしかしたらプロサッカー選手としての商品価値を下げるかもしれない。(日本代表が練習試合で大学生に負けたらボロカスに叩かれるみたいな)そして慣れない8人制、強いチャージ禁止、クロスは低いものだけ。いろいろな制約をつけてのハンデ戦。セルヒオ・ラモスがファールを繰り返したのもある意味納得できる。勝負はキレイ事だけじゃないんだって。

エリカはクリロナ様からのファールも憧れの選手が本気を出してくれていることに対して嬉しがっていたしね。(そういえば、この構図はゴン様の時と似ているな。憧れの選手が私をかまってくれるみたいな)

だからエリカは新東京FCの、プロ養成の下部組織に進んだけど、玲華はサッカー部がないような、お嬢様学校に進学し、そこでサッカーの楽しさを伝えたいと、同好会を起ち上げた。

見ている視聴者からすれば、あの才能を埋もれさせるのはもったいないと思うけど、それも本人が選択した道なんだろう。

そういう意味では、バルセロナのガラクシア杯決勝前夜に話題になったプレデターから何人のプロ選手が出るかってやつ。金造は6人挙げていて(降矢3兄弟、青砥、タギ、エリカ)、俺のクラブすげーって喜んでいたけど。

勝ちゃんさんは「案外一人かもしれませんよ」と言っていた。勝ちゃんさんも多分、自分よりも上手いヤツを何人も見てきて、でもプロ選手になったのは下手だった自分一人だけだったのかも。サッカーの才能があるからプロ選手になるわけじゃないってことなんだろう。

まぁ、こうやっていろいろ深読みしてしまうような良いアニメでした。

今日からはJリーグ開幕。
混沌のJリーグが21年目を迎える。

20130302-2

銀河のワールドカップ (集英社文庫)
銀河のワールドカップ (集英社文庫) [文庫]

風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ (銀河のワールドカップ) (集英社文庫)
風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ (銀河のワールドカップ) (集英社文庫) [文庫]



 
jeep_55 at 17:01│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 銀河へキックオフ | 番外編

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字