(2204)西野朗(2206)アリウ・シセ

2018年06月29日

(2205)長谷部誠

間違いなくリスクがあったことは、終わってから選手も感じていた。これでセネガル代表が追い付いていたら、批判される試合の運び方になったと思う。いろいろな議論がありますが、真実は結果の中にしかないと思います。

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1次リーグ突破に向けたリスク回避のため、日本はアディショナルタイムの3分間も含めラスト10分間以上に渡ってボール回しに終始し、無理に攻撃せず。ポーランドもそれに付き合う形となり、場内に延々と大ブーイングが響く異様な雰囲気の中で試合終了を迎えた。(Yahoo!ニュースより)

当初のゲームプランは「勝ちに行く」だったが、長谷部は「(59分に)先制点を取られて、自分たちで(点を取りに)行かなくてはならない中で、他会場の経過も情報として入っていた」と話し、「(74分に)コロンビアが先制した。そこで自分が投入される意味を理解しないといけなかった」と続けた。

「それはピッチの中にいる選手たちにもメッセージになったと思います。監督の決断は『このままでいく、イエローカードに気を付けろ』ということだったので、それを選手に伝えた。結局、この世界は結果(が全て)なので。しっかりと自分たちが勝ち取った結果として受け止めたい」

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「ベンチでは『セネガルが1点取ったらどうすんねん?』『行かなあかんやろ!』という話も、もちろんあった。そのなかで、全員の共通理解を図るには、スタジアムの雰囲気の中で難しいので、長谷部さんを入れて伝えるという監督の判断は理解できるし、このまま終わってくれと祈るというか……」(宇佐美貴史)


「這いつくばってでも上に行きたかった。惨敗したブラジルW杯から4年間、ロシアW杯で借りを返すためにやってきたプロセスに後悔はない。日本史上初のベスト8へ、チームのために自分の全てを捧げる」(長友佑都)


「(流れが止まったということは)それはないかな。ロッカールームもそうでしたし。今日の試合の難しさはみんな分かっていました。引き分けや勝って次のステージに進むことはすごく大事だと思いますけど、最低限みんなの力で突破できたことは良かったと思います。次のステージに進むための策だったので、致し方ない部分はありました。ただ次のステージに進むためにブレずにやれたのはよかったと思います」(槙野智章)


「非常にポジティブな結果。すごくリスクを取りにいって、個人的に(西野監督は)結果的にすごい素晴らしい采配やったなと思ってます。次に進まないと次にいいサッカーをしてファンを喜ばせることもできない。(でも)サッカーはエンターテインメント。(自分は結果主義でやってきたが)ホントは結果主義じゃダメ」(本田圭佑)


「サッカーは5秒、10秒あれば1点入りますからね。セネガルが点を取った瞬間、日本は点を取らないといけない状況になる。その中で、(ポーランドが)来なければ回すという勝負にかけた。コロンビア戦もそうでしたけど、2−1になって自分たちが余裕を持ってボールを回すサッカーができた。その積み重ねで、ああいう時間の過ごし方ができたのでは。なかなかできる経験ではない。監督、スタッフ、スタンドの観客、テレビで見ていた人もみんなそういう経験をした。大きな日本の財産になるんじゃないですかね。勝ちに本当にこだわったやり方。いろんな選択があるなかで、あそこまでの選択があの瞬間できたなと。すごいと思いますね。」(三浦知良

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決勝トーナメント進出おめでとうございます!!

でもこの西野監督の判断というか博打にはNOと言いたいです。それは卑怯だとか恥ずべき行為だったとかでも、結果オーライ主義が嫌いとかそういう理由ではない。

1.残り時間はロスタイムを考えても15分残っていた
2.コロンビアのリードは1点のみ
3.コロンビアが仮にセネガルに同点にされても一緒に決勝トーナメントに進める
(コロンビアががんばる理由はない)

この3つの状況を考えるとセネガルが同点にする可能性は十分ありえた。

残り時間がアディショナルタイムのみだったとかコロンビアのリードが2点だったとかなら話はわかる。でもこれは
確率の低い選択をして当てたということに過ぎない。

西野監督の選択ミス(判断ミス)だったと自分は思う。

まあそれでもこれまでの試合で積み上げた『フェアプレーポイント』がセネガルを上回っていたことは事実。だからセネガルより日本が決勝トーナメントに進んだことになんら恥じることはない。




 
jeep_55 at 22:24│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 日本代表 

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