(2219)アレッサンドロ・デル・ピエロとアンドレア・ピルロ(2221)クリスティアーノ・ロナウド

2018年08月02日

(2220)オズワルド・オリヴェイラ

短期間で水をワインに変えるようなことはできない。

時間が必要だと思う。時間が経過するにつれ、選手を見極め、誰が必要な仕事ができるのか、ということも分かっていくと思う。

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かつて鹿島アントラーズを率いて前人未到のリーグ3連覇を成し遂げた名将の指揮官就任は、浦和の『逆襲』への固い決意を予感させる決断であった。しかし、新体制初陣の柏レイソル戦で敗れると、続く湘南ベルマーレ戦も為す術なく完敗。勝ち星に恵まれないままW杯中断を迎えた。(Goal.com)


当時の就任会見でオリヴェイラ監督は

「今シーズンのスタートからできあがってきている形を尊重しながら、大きく崩すことはしたくない」

と話していた。

「この状況で一番賢いやり方は、少なくともワールドカップの中断までは、今のやり方に継続性を持たせることが重要。そこに継続性を持たしながら、徐々に、私の狙っていることを加えていこうと思っている。そして中断のときに、我々のより多くの指示、我々の望んでいるものを与えることができる」

と、中断までは前体制の戦い方を踏襲するやり方に舵を切った。

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そして中断明けの初戦

名古屋グランパス戦(3-0で勝利)セットプレーから3ゴールを奪取して快勝。

「選手たちが向上心を持って、トレーニングしてきた成果」


サンフレッチェ広島戦(4-1で勝利)

「徐々に練習してきた形が出てくるようになった。カウンターからチャンスをつくり、得点を重ねて我々にとっては素晴らしい結果になった」


川崎フロンターレ戦(2-0で勝利)
「選手たちは、非常に意欲的に指示を実行しようとしている。組織として、チームとして戦うというところを、彼らはやってくれている。その中で、個々のクオリティーも出ている」

ディフェンディング・チャンピオン相手の一勝は、指揮官がこれまで抱いていた“自信”が“確信”に変わった瞬間だった。

「選手たちの聞く耳と規律を守る姿は、最高レベルにある。我々の哲学、我々の仕事の仕方を、最初から最後まで貫いてくれた。このチームに対して誇りを感じる」

その中でもオリヴェイラ監督は名指しで柏木陽介を称賛。

「今は柏木がいい驚きを与えてくれている。彼には読みやテクニックがあるが、それだけではなく守備のサポートもしている。さらに、守備を手伝うだけでなく、そこから形を作って最終的にPKにつながった。柏木の評価は、我々だけではなく日本代表の方もすべきだと思う」

と、10番の好守における奮闘を絶賛した。

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うーん、どこかの監督は全とっかえや選手ガチャばっかりやっちゃう人なんだよね。
夏に補強した新戦力は大事だし使わなければ意味がないのかもしれない。
でも持続性が全然ないし、いきあたりばったりに感じる。

オリヴェイラ監督のように既存の戦力をもう一度輝かせるような、そんな力が風間監督にもあったらなあ。



 
jeep_55 at 21:40│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 浦和レッズ 

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