(2520)エンゴロ・カンテ(2521)フロリン・アンドネとポール・マーソン

2019年08月23日

サッカー名曲集(94)Boys Town Gang『Can't take my eyes off you 君の瞳に恋してる』

サッカー名曲集94曲目はボーイズ・タウン・ギャングの「Can't take my eyes off you」です。2019年8月23日、ひとりのサッカー選手が引退しました。彼の名はフェルナンド・トーレス。日本では「神の子」と呼ばれ、愛されたアイドル選手でした。この曲はアトレティコ・マドリード時代のチャントを(チェルシー、リバプールは異なる)鳥栖サポーターが継承して歌われている。邦題は「君の瞳に恋している」として日本でもヒットした。








原曲は1967年フランキー・ヴァリの曲ですがボーイズ・タウン・ギャングのダンス・カバーによって一躍有名になった。

Frankie Valli Original 1967

元々はゆったりとしたカントリー曲だったんですね。



Boys Town Gang Can't take my eyes off you

大ヒットしたボーイズ・タウン・ギャングの演奏
両脇の二人は無意味だけど動画には絶対に欠かせないダンサー




Fernando Torres 'Liverpools Number Nine' Song

リバプール時代のチャント
原曲はアメリカ南北戦争時に唄われたWhen johnny comes marching home(ジョニーが凱旋するとき)



FERNANDO TORRES CHELSEAS NUMBER 9 SONG

チェルシー時代のチャント
原曲はリバプール時代と同じ「ジョニーが凱旋するとき」だが歌詞の部分が変えられている。
赤が青になりリバプールがチェルシーといった具合



2019年6月21日、自身の公式Twitterにて2019年シーズン限りの現役引退を発表。6月23日に引退会見を開き、8月23日に行われるヴィッセル神戸戦を最後に引退する事を明かし、神戸戦を最後の試合にした理由を「古くからの友人であるイニエスタとの直接対決を、それを日本でできるということで決めました。神戸には友人でW杯を共に戦ったダビド・ビジャもいます。最後の試合で自分ができることを尽くしながらやりたいと思います」と話した。また、引退理由を「自分の中でサッカーのレベルというものがあって、引退を決めた理由は自分のベストのレベルに到達できていないという疑問点。自分がベストのコンディションでやり続ける、そこに到達できなくなるのであればサッカー人生を終えたいと思い、決めました」と話した。引退後は、鳥栖のアドバイザーとしてクラブに残ることを表明している。


El Nino=神の子は誤訳?

アトレティコで17歳でトップチーム入りを果たしたトーレスに対して妬み嫉みをもったベテラン選手たちが「おい!小僧」みたいな意味合いで「El Nino」と呼びだした。当初、トーレスもそう呼ばれることが嫌だったらしい。しかしその愛称が定着しだすとトーレスも気にしなくなったらしい。


Torres El Nino: My Story
Fernando Torres
Harpercollins Pub Ltd
2010-01-01


wikipediaではイエス・キリストから神の子と訳された?
スペイン語で「Nino」は少年を指し、本来「ひとりの少年」は「Un nino (=A kid)」であるが、限られた才能を持つ者は、「唯一の者」という意を込めて「El Nino (=The Kid)」と呼ばれる。通常「El Nino」はイエス・キリストを指す。







 
jeep_55 at 22:42│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 サッカー名曲集 | サガン鳥栖

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