(2562)ジョゼ・モウリーニョとフランク・ランパード(2564)ハリー・ケイン

2020年10月18日

(2563)マルセロ・ビエルサ

監督として最も重要な役割はファンに熱狂してもらうことだ。

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YouTube 2部降格から苦節16年、不死鳥リーズのカオスすぎるプレミアリーグ復活劇 El Loco 奇人ビエルサの奇跡 より


-なぜ彼が最高の監督、奇人と呼ばれるのか

サッカー変態

”リーズの面接で24チームのフォーメーションとその頻度、戦術のバリエーションをすべてまとめてきた”

ビエルサはクリスチャンでクリスマスは1年で一番大切な日

”クリスマスは2時間の練習と14時間試合観戦して過ごす”


そのことについてNewell's Old Boys時代に選手にツッコまれる

「教授、問題があります。あなたはフットボールに24時間費やしていますが、我々には人生があります」

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リーズ監督就任会見にて

「このクラブは私にふさわしくないほどのビッグクラブだ。リーズでの仕事が情熱的になることを願う」

2部13位のチームにポテンシャルを感じた?

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最初にやったこと

”選手に3時間ゴミ拾いをさせる”

その理由はファンたちがどれだけ苦労して観に来ているか知ってほしい

プレシーズンの練習は殺人メニューだった 選手たちから

”殺人ボール(Murder Ball)”と呼ばれていた

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そして迎えたホーム開幕戦

プレミアから降格してきたストーク戦 ストークはプレミア級の選手ばかり
間違いなく格上 37,000人が集まるホームスタジアムで

Leeds 3-1 Stoke

快勝!!!

こっからずーと連勝
2019年1月1日25戦15勝6分4敗で1位(前年13位のチーム)

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2019年2月13日
スパイゲート事件

ダービー戦の試合前会見でビエルサがダービーの練習に偵察を送った事を認める

「確かに私が送りました」

あっさり認めた


試合はDerby 0-2 Leeds

試合後、ランパード監督は

「私は今週リーズの試合を15時間は観たがそれだけだ。スパイ行為をするくらいなら僕は監督を辞める」

ビエルサ監督は

「私の国では通常行為だ。イングランドでも犯罪を犯したわけではない。ランパードに電話したが謝罪をするためではなく私の責任だと伝えるためだ」

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しかしイングランドではかなりの問題視される事態に
そこでビエルサは2019年2月16日、緊急記者会見を開く

「皆さんを呼んだのはインターンを一人練習に送ったところで私のダービーの分析は何も変わらないことを証明するため」

ここから70分間ビエルサの独壇場
ダービーのすべてを暴き出した分析を記者に語り尽した

記者として行った4・50人のコメント
「コーチングのマスタークラス」
「天才の仕事を垣間見れた」


記者はスパイゲートを攻めようと来たが、逆に尊敬を集める結果となった。

サッカー協会はリーズに罰則金として約3000万円を課した

ビエルサ「もちろん私が全額払います」とクラブに申し出た


しかしその後、失速。44節終わり3位(2位まで自動昇格)
残り2試合でアストン・ヴィラ戦(5位)を迎える
ここで大事件が起こる

0-0で迎えた後半34分
アストン・ヴィラのコリヒャ選手が倒れたがリーズの選手がそれを無視し結果ゴールを決める
これに対して両者が取っ組み合いの乱闘に・・そしてヴィラの選手にレッドカードが提示

それに対してビエルサは選手にあることを指示

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「ヴィラにゴールを献上しろ」と選手たちに棒立ちになることを指示

結果1-1の引き分けで終わった

15年ぶりに昇格できるかかかっている大事な試合だった

この試合で自動昇格1,2位の可能性が消えた

昇格プレーオフも勢いをなくし、ランパードのダービーに破れ(2戦で4-3)昇格を逃す

このことについてメイディアでは
”The Bielsa burnout ビエルサ燃え尽き症候群”
そのハードすぎるサッカーはシーズン前半は調子がいいが後半で失速してしまう

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1年で終わるかに見えたビエルサリーズだが2年目も継続
そして無事プレミアリーグ復帰を果たした

2019/2020シーズン
46戦28勝9分9敗でぶっちぎり優勝。2試合を残して昇格を決める

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jeep_55 at 16:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 マルセロ・ビエルサ | リーズ・ユナイテッド

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