ファビオ・カペッロ

2013年07月07日

(1739)ファビオ・カペッロ

「いち監督としてイタリア対日本の印象を振り返るならば、『私好みの試合ではない』。私が日本代表監督だったとしたら『最悪の試合』だ。

しかし、いちサッカーファンとして言わせてもらうとすれば、これほど心ゆくまで楽しめる試合を見たのは本当に久しぶりだった。それは私だけではないはず。世界中のサッカーファンを魅了した日本代表に心から称賛を送りたいと思う。」


-なぜ「2-0」から逆転されたのか。原因を名将カペッロが検証する。

Number#831「歴戦の名将が斬る」より 
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jeep_55 at 10:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年12月22日

(1640)ファビオ・カペッロとズラタン・イブラヒモビッチ

「尊敬は得るものではない。掴み取るものだ」

FabioCapelloCoach

彼は鬼監督だ。ウェイン・ルーニーは「カペッロがそばを通り過ぎるだけで死にそうになるよ」と言っていた。まったくそのとおりだ。イタリアのスター選手たちは、監督に命令されるがままにジャンプしたりしない。その理由を納得してからジャンプする。以前、そんな話をしたと思うが、カペッロの場合はそれも当てはまらなかった。

彼が現れると誰もがすぐに整列して、黙って指示に従う。あるとき、記者が質問した。「どうやって、選手たちから尊敬を得たのですか?」。カペッロは「尊敬は得るものではない。掴み取るものだ」。そう答えた。俺はその言葉が印象的だった。

(I AM ZLATAN〜イブラヒモビッチ自伝より) 

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jeep_55 at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年05月08日

(1151)ファビオ・カペッロ

我々は勝ちにいく。

イングランドは『世界で最も権威ある代表』だ。
その誇りを持って我々は南アフリカに向かう。

世界中のサッカーファンが我々の姿に英国の誇りを見ることになるだろう。

Fabio_Capello_2-そのイングランド代表を率いて自身初となるW杯に臨まれるわけですが、ずばり、どれほどの勝算をお持ちなのでしょうか?[Number#753名将バイブルより]
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2009年02月23日

(1000)ファビオ・カペッロとズラタン・イブラヒモビッチ

「FWである以上、ゴールを感じたら迷わず打ちに行け」(ユベントス監督)

ユーベ時代にカペッロに言われた言葉(Number#723)

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2009年02月17日

(996)ファビオ・カペッロ

「世間には、やたらと選手と仲のいい監督がいるようだが、そのような態度を私は全面的に否定する。私が率いるチームには、優先すべきベテランも、あるいは”誰かの圧力で起用を義務づけられた選手”もいっさい存在しない。私がチェックするのは、優秀か否か、日頃から弛まぬ努力を行なうものか否か、または故障しているかいないか、だけだ。判断の結果次第では”超大物”を外すこともある。(ユベントスの監督時代、デル・ピエーロを起用しなかったことを指す)」

-チーム作りにおいて最初に着手することは?やはり自分の片腕を見つけチーム全体に自分の哲学を浸透させていくことですか?(Number#722)
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2009年02月16日

(995)ファビオ・カペッロ

「あいにく私は”中堅クラブ”を率いたことがないが、答えは簡単だ。その選手が本物か否か。この1点に尽きる」

-あなたが中堅クラブを率いているとしましょう。チームには優秀な選手が一人しかいないにもかかわらず、この選手は非常にわがままで扱いにくい。どう対処しますか?(Number#722)続きを読む

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2008年02月09日

(803)ファビオ・カペッロ

「クラブを率いた過去16シーズンのうち、私は実に9度のスクデットを獲得した(イタリア7回スペイン2回)。よく人は『ビッグクラブだけを指揮したからだ』と揶揄するが、冗談ではない。この実績は、私が”勝ち方の本質”を熟知している何よりの証拠だ。言い方を換えれば、”ジャイアントキリングを食らわない術”を知るからこそ、私はミラン、マドリー、そしてローマでも勝てたのだ」

-ミスターはこれまで、多くのビッグクラブを率いてきました。その中で培ったジャイアントキリングに対する哲学のようなものはあるのでしょうか。(Number.697 Giant Killing)続きを読む

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2008年01月08日

(790)ジョゼフ・ブラッターとファビオ・カペッロ

「1975年に私がFIFAでの仕事を始めたころは、イングランド人の監督は世界中で尊敬されていた。しかし、現在の国際舞台を見てみるといい。他国のビッグクラブで、イングランド人監督が率いているチームがあるだろうか? 他国にイングランド人の選手たちがいるだろうか? 言葉を話せることは絶対に必要だ。選手たちのモチベーションを高めることができなければならない。私が言いたいのは『代表チームの監督は選手たちと同じ国籍であるべき』という神聖なる原則を、サッカーの母国が無視したのが少々意外だった、ということだ。カペッロを選んだことを悪いと断定するつもりはない。ただ。イングランドで監督を育てる学校についての議論が始まったのは喜ばしいことだ」(FIFA会長)

FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は、ファビオ・カペッロのイングランド代表監督就任に異論を唱えた。これまでに何度も絶対主義的な発言で物議を醸しているFIFA会長は、イングランド代表監督の人選に関しても口を挟んできた。(スポーツナビ)続きを読む

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2007年12月15日

(779)ファビオ・カペッロ

「監督は選手と話をする必要はあるが、友人になる必要はない。ある選手の友人になってしまったら、他の選手がすぐに嫉妬して、その選手は監督の友人だからプレーしていると思うようになるだろう」(イングランド新監督)

4年半契約でイングランド代表監督に就任したファビオ・カペッロ氏には、EURO2008出場を逃したサッカーの母国代表チームの再建という難しい任務が課せられるが、過去のカペッロ語録を見ると、選手に厳しい監督であるということがよくわかる。(livedoorスポーツ)続きを読む

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2007年07月07日

(699)ファビオ・カペッロ

「最終節の最後に主審が笛を吹くまでは、一瞬も油断できない。それが勝負の鉄則だ」(元レアル・マドリー監督)

-優勝を決めた最終節のマジョルカ戦の前週、サラゴサと引き分けた時点でカルデロン会長が「すでに優勝は決まった」と公言。ミスターは激怒されましたね。-Number.No682「レアル・マドリーへの遺言」続きを読む

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