マスターゴローから、明日のランチメニューのお便りが届きました。
さっそく発表です!


明日のランチです。

☆パスタランチ☆
ベーコンと舞茸と青豆の温玉カルボナーラ

IMG_3041


☆ピザランチ☆
真イワシと九条ネギのトマトソースのピザ

☆ごはんらんち☆
チキンとナスのチーズトマト煮込み

です!
お席はまだご用意できます。
ぜひのご来場をお待ちしています。

2025年から始まった新企画のセカンドシーズンVol.5!
1stシーズンでは紹介しきれなかった、
ゼファーななはんさんのコレクションと、
私の相棒ベーデンギターとの弾き比べ!
よりわかっていただけるよう、完全生音でお届けします。
資料を読んでいると、なんとなくこのギターにしかない個性的なサウンドでは‥
と感じています。
なんの曲が似合うかなぁ。

ゴローさんの料理とともにお楽しみください。
※ギターの詳細は下記をご覧ください。


5月あるふぁ


待良企画
 Siunaus Cafe Live!

◆日時 2026年5月3日(祝日)


◆時間 12:30開場 13:30開演  17:00閉店

◆会場 JR武蔵小杉駅北口徒歩2分
  Cabin125-Alpha
 【住所】〒211-0004
 神奈川県川崎市中原区新丸子東2−907
 シゲタ小杉ビル2階
 【電話】044−411-8140

 写真付きの行き方はこちら 

◆料金:投げ銭制
    要ランチセットオーダー
          
◆出演:待良 

ご予約は、当ブログメッセージ、または各種SNSからも承ります。

待良のSNSまとめはこちら


ギターの紹介(オーナー 牟田靜氏筆)


Martin OO-17
製造 1956年
TOP: Honduras Mahogany
SIDE&BACK: Honduras Mahogany
NECK: Honduras Mahogany (1-Piece)
FINGER BOARD:  Brazilian Rosewood (Original)
BRIDGE: Brazilian Rosewood (Original)
TRIM:     Tortoise
ROSSETTE: White Cell
POSITION MARK: Pearl
TUNER: GROVER / Open-Gear / Nickel (Original)
BRACING: Non Scalloped-X
NUT WIDTH: 36mm
SCALE: 634mm


ドイツの代々家具職人だったマーティンはギターを作り始めた。
当時ドイツでは職人ギルドがしっかり機能しているが故に、
ギルドとの関係がこじれ裁判になり、ドイツでは楽器製作ができずにアメリカに移住することになる。

1833年ニューヨークでギター制作を始めるも、
当時はOEMでデビッドソンなどの他メーカーのギターを作っていた。
マーティン名義の物は細々と。
ただ有名なニューヨークスタイル(ジョーンバエズなどの使用ギター)はこの頃の発祥。


5年後ペンシルバニア州ナザレスへ工場をうつし本格的なマーティンの始動になる。
現在ではアコースティックギターのホロタイプ(原型)と言っても過言ではないほど

アコギの原点になっている。
世界中のギターメーカーは多かれ少なかれ、
プラス(塩崎やメリルやボジョアーや須田やEtc)にしろ、
反面教師(テイラーやタカミネなど)にしろマーティンを意識してギターを作っていると言っても過言ではない。


使用ミュージッシャンはあまりにも多く、我々の周りにもたくさんいる。
一番有名なのはドレッドノートタイプのローズ系のD-28だろう。
このギターは小ぶりのOO(ダブルO)というサイズで、音の立ち上がりが速いと言われる。
オールマホガニーで表スプルースのサイドバックがローズとは明らかに違う音がする。
この仕様はウクレレなどでは多い選択肢で、
ナイロン弦を張って優しい音を出すというコンセプトの様だ。

ギターではサイドバックはマホでもオールにするのは珍しく、
クラッシクギターですらもあまり見かけない。


マーティンの1800年代の古いサイズ1,2,5などはほとんどがオールマホだったので、
古典的といえばそうなのかも。

そこから時代がO(シングルO)OO、OOOとボディーがデカくなっていくときには表にスプルースを選択するのが一般的になっていく。

その時代の過渡期のOOのオールマホである。
マーティンの苦悩を表しているのかもしれない。
この時代、ブルースマンは好んでこのオールマホを使用した。

そんなことを思いながら、今年古希をむかえるギターの原点の音を
待良君の演奏でお楽しみください。