2006年01月31日

持ってけ泥棒

こんばんは、ジェリドと私です。

 さて、火曜といえば、とある教養の授業でローゼンフルアーマー携帯の
神を探すのが恒例だったのですが、残念ながら発見できず。
ただ、おそらく見つけてもスルーしちゃうだろうなぁ・・・。
このヘタレ根性をどうにかしたいです。

 それはそうと、今日も不意の休講で2時限+昼休みと、あわせて4時間以上の空きができてしまった上、帰るわけにもいかなかったのでかねてから行こうと思っていた
献血に行くことにしました。
 時間はたっぷりあるので、「成分献血」というヤツで「血小板」を差し上げてきました。
 血小板ってのは、ご存知の方も多いと思いますが、傷口をふさぐ役割をするものです。かさぶたができるのもコイツの仕業です。
 で、白血病の人とかはコイツが不足するらしく、白血病になると
傷が治らないってのはこれの不足によるものだそうです。
 それで、血液から遠心分離か透析なんかで血小板だけ取り出して、
血液製剤にしてそういう患者の人に投与するとかなんとか、
そういうものだったはずです。
 で、この血小板の厄介なところというのは、非常に日持ちがしにくいんだそうです。
 なんでも2、3日しかもたないとか。
それで、不足しがちな平日の血小板成分献血というのはキャンペーンなんかやってたり、えらく有難がられるようなのです。

 とまあ、そういうわけで献血してきたわけです。
なんですけど、やっぱちょっと痛いです。
 以前、5月ごろに普通に全血で献血して、あの時はぜんぜん痛くなかったんですけど今回は結構痛かった。
 なんか、新米の人らしくていろいろ指示受けてましたし。
やっぱこういう針関係ってのはベテランの方がいいですね。
 BLOOD+で、サヤは定期的に輸血を受けてると言いますが、
慣れると痛くないもんなんでしょうか・・・?

 この成分献血のプロセスって言うのは、
血を抜く

血をなんか分離させる

取るもの取った血を戻す

以下、全部で4フェイズ行う
 といった具合です。
結構な時間がかかるので、普通は雑誌とかテレビ見たりするんですけど、
昼間でろくなもんやってなかったので、その機械の動きと
そのモニターをずっと見てました。なかなかに面白かったです。
が、針の刺し方が悪かったのかずっとズキズキしてました。

 で、献血終わって待ってたら粗品くれました。
全血のときはくれませんでしたからね。よほど需要があるのでしょう。
ちなみに粗品は入浴剤となぜかウエットティッシュ。
別の人は箱ティッシュだったりしてましたが。
 あと、「つなごうリング」なんていうまんまホワイトバンドのインスパイア
みたいな物もいただきました。さすがにつける気は起こりませんけどね。

 しかし、今なんか髭剃りに失敗した傷と靴擦れが痛みます。
血小板を差し上げたせいでしょうか・・・?

 それにしても、こうやって感謝されるとなかなか気分がいいものです。
時間のある方、血を見るのが好きな方、痛いのが好きな方は
ぜひ時間を見つけて行ってみるといいと思います。

 それはそうと、明日からテストです。
テスト前日の空き時間を勉強に充てないなんて!
とか野暮なことは言いっこなしですよ。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  

Posted by jerid_and_me at 21:55Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年01月30日

もう少しなんとか

こんばんは、ジェリドと私です。

 微妙にプロフとか上のほうの紹介文とかいじってみたり。
本当にどうでもいいことですが。
15000踏んだ方はぜひご報告を・・・何かします、何か。
記念企画に関して多少のリクなら応えたいと思ったり。

 現実では、最近課題ラッシュでやたら困ります。
そのくせ週末なんて勉強し始めたのが日曜の昼過ぎって言う怠惰っぷり。
それもさらに集中できてないダラダラモードなんですからこれまた困ったもんです。
 おかげで今日は寝不足でかなりハードと言う結果をもたらしました。
で、帰ったら即寝てしまい、またまた時間を大幅に使ってしまいました。
時間がないとか言う割りにブログの方は普通に書いているという・・・。
 うーむ、ブログ云々はともかく、これが悪循環ってやつでしょうか。
寝不足だから寝て、寝てたから最終的にはその日の睡眠時間を削って、
以下繰り返し。
眠いから寝て、寝たから時間が無くて、
それで最後は本当に平和になるのかよ!

と、某バカガリではありませんが叫びたい気分です。
 って言うか明日も課題ありますし。
本当、今の今まで勉強をサボってきた自分がアホみたいです。
後期、落とせば即留年に関わるものもありますからねぇ・・・・。
 そんな教科のひとつがテキスト持ち込み可になったりしたんですけど、
だからって勉強しなきゃたぶんテキストの使い方がわからず、
依然としてピンチなんでしょうね。
テキストの性能を活かせぬまま死んでいけ!ってヤツですね。

 それはそうと、さっきまで月9の西遊記がやってましたね。
あの時間はテレビの前にいる機会が多く、一応1話からチラ見してるんですけど
・・・酷いですね、あれは。
 何が酷いって、アクションとかCGとか、そういう特撮の部類に入るところが
それはもう酷いですね。
 毎回同じ戦闘員が出てきて、香取君たちがそれをてんでダメなアクションで倒す、
金斗雲のCGなんて涙が出るほどのクォリティでしたね。
飛んでるんですよ、浮いてるんですよ、背景から。
 なんか月9じゃいつものことですけど、とりあえず有名人集めとけー
ってスタイルはやっぱ問題アリだって思いましたね・・・。
戦闘とかに関しちゃ昭和特撮のほうがえらくマシに見えるくらい。
それで視聴率が取れちゃうから困り者です。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:37Comments(3)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年01月29日

今回の仮面ライダーカブト「最強男」

おはようございます、ジェリドと私です。

 さあさあ始まりましたよ、新ライダー、その名もカブト。
仮面ライダー生誕35年記念とか。長いなぁ。
『7年前のあの日、宇宙がちっぽけな落し物をしたせいで、
僕は一人ぼっちになった。
 自分の街は瓦礫の山になって、大きな穴が開いた。
・・・でも、宇宙の落し物は、それだけじゃなかったんだ・・・。』
という冒頭のナレーション。バックでは、東京に隕石が落下し・・・。
っていうか、こんなの落ちたら東京壊滅じゃ済みませんよ。
 どういうわけか、被害は落下点のみとなっていますが、
そこは立ち入り禁止区域に。復興もなされていません。

 OP、なんか疾走感があってなかなか。
キャストオフも見せてくれます。アーマーが弾けて、
角が起き上がるギミック・・・まさか角が動くとは。
 どこか倉庫風の場所、警備員が巡回していますが、
ただならぬ気配を感じて振り返ると・・・そこには自分とまったく同じ姿をした男が。
 そしてその男は、怪人・・・これが「ワーム」でしょうか。
ワームに変身し、男に襲い掛かります。

 鳴り響く警報。今回の味方組織、ZECTの指令車らしい車も現場へ向かうようです。その後ろからはバイクも。
 現場に到着した指令車と、数台のハマー。
ハマーから、ゼクトルーパーと呼ばれる、強化スーツに身を包んだ人々が出撃。
建物内に進入、フォーメーションをとりつつ探索。
 途中、警備員の死体を発見。
陣営を固めていると・・・天井を突き破ってワームが急襲。
ゼクトルーパーは一斉射撃で応戦しますが、
大きなダメージは与えられず、ワームはなおも進攻してきます。
・・・弱いなぁ、ゼクトルーパー。
それはそうと、彼らの武装「マシンガンブレード」はライダーマンのカセットアームとよく似ていますね。また彼ら自身はアリのように見えます。

 そこへ、さっきのバイク、XR乗りの男が到着。
指令車からカメラを持ち出し、現場へ。
彼は・・・記録係でしょうか。
 ワームはさらにその数を増やし、バタバタとゼクトルーパーが倒されていきます。
その上、ワームは脱皮をし、殻を破って現れたその姿は・・・蜘蛛ですね。
ライダーでは最初の怪人は蜘蛛ってのは定例行事みたいなもんですね。
まあ、違うこともありましたが。
「クロックアップする前に倒せ!」
と、指令っぽい人からの指示を受けますが、もう遅い。
ワームは急加速し、ゼクトルーパーはなすすべもなく倒されていきます。
・・・アクセルフォーム?
 そして下された退避命令。撮影係の彼も、ゼクトルーパーの一人に引っ張られて退避を。

 結果は、ワームの消息は途絶え、ZECT側の損害は、負傷者6、
そして死亡21人という、大量の死者が。
毎度の出撃でこれだと考えると、気が滅入りますね。

 放心状態になりつつ、バイクを押して帰る撮影係の彼。
公式によると、加賀美という名前だそうで。
 その加賀美、ひったくりに財布を盗られてしまいます。
あわててバイクを立て、追いかける加賀美・・・って言うか、
そのままバイクのエンジンかけて追いかけたほうがよほど早かったのでは?
 と思っていると、ひったくりは勝手に転んでしまいました。
財布を加賀美に投げつけ、今度はナイフを出します。
 加賀美は、投げ返された財布には目もくれず、ナイフにもひるまず
引ったくりへと向かっていきます。
 そして、通りの反対側からやってくる男が。
ステンレスのボールを手に、下駄履き、和装となんだか異様な雰囲気。
目の前で加賀美と引ったくりがナイフを手に乱闘しているというのに、
まったくひるむ様子がないどころか、そのまままっすぐ歩いてきます。
 喉元をナイフが紙一重でかすめようとまったく動じません。
「危ないだろう!なぜ逃げない!」
と加賀美に言われても、
「俺は誰の指図も受けない。俺の通る道は俺が決める。
そしてもうひとつ!下手にかわせば、せっかくの豆腐が崩れる。」
ボールの中身は豆腐でした。今時こうして豆腐を買う人っていたんですね。
「運良くかわせたからいいものの、もし斬られたらどうするんだ!」
「運良くなんて言葉は、俺には存在しない。第一そんなナマクラに俺は切れない。」
さらに、
「おい、忘れ物だ。」
と、財布を蹴り、ひったくりに当て、さらに跳ね返ってきた財布をなんかカッコいい動きでキャッチ。さらに続けて、
「おばあちゃんが言ってた。天の道を往き、総てを司る男・・・。
俺の名は、天道 総司。」
なんだか、とんでもない男ですね・・・。
その上、おばあちゃん子。

 そして天道家・・・でしょうか?
かまどでご飯を炊いて、炭で鮭を焼いて・・・で、さっきの良さげな豆腐。
ずいぶんとこだわってます。家もなんか小奇麗で。
 そして上階から降りてくる女子高生・・・?
「お兄ちゃん、おはよう!」
妹キャラですよ。
 で、そのお兄ちゃんは天道総司と。妹の朝食を作ってやっていたようですね。
・・・シスコン?
「お味噌汁お出汁変えたんだ!」
「よくわかったな!味噌汁は具によって出汁を変えるのがポイントだ!」
「でもお兄ちゃん、いい加減に学校に行くなり働くなりしたら?」
主人公がこだわりニート?
 すると総司は、
「働いたら負けかなと思っている。」
いやいやいや、そうじゃなくて
「俺は準備に忙しいからな。俺にもよくわからないけど、だからこうして待ってる。
必ずそのときが・・・来る。それだけは間違いないんだ。」
何でしょうね、彼はニュータイプでしょうか。

 駅のホームで電車待ちの加賀美の携帯に着信が。
ZECTからのようですが?
 そしてその後ろを通り過ぎる、同じキャリーバッグを持った男。
その男が電話しているようですが
「もう済んだ。帰っていい。」
と。いったい何が済んだんでしょうか?
 指令車に戻った加賀美。
加賀美が持ってきたのは・・・マスクドライダーシステム。
つまりライダーベルト。
 ライダーに志願する加賀美。しかし、本部からその役目を持つ人間が
送られてくるとか。

 そして天道家。
トレーニングに励む総司。鍛えるニートですね。
そして、総司もまたベルトを持っています。
「なあ、いつまで待たせるんだよ、お前。」
ベルトに語りかけています。

 街に出た天道は、妙な雰囲気の少女と出会います。
人と話すのは苦手なのに、バイクと話せています。
 そこにやってきた加賀美。
「店に行くんだろう?乗ってけよ。」
「・・・僕には、これがある。」
ボクっ娘ですね。妹キャラにボクっ娘。なかなか狙ってきます。

 警察が、冒頭で死んだはずの警備員を発見。
しかし、警察が確保することはしません。
 連絡しようとすると、携帯が異常を起こし、さらに後部座席に警備員が。
警備員はワームへと変身、さらに警察官に変身しました。
どうやら、ワームというのは出会った人間に擬態できるようです。
 その瞬間を偶然にも目撃してしまった先ほどの少女。
逃げますが、先回りされてしまいます。

 総司のバイクを追い抜くZECTの指令車。
すると、お互いの持つベルトに変化が。放電しています。
「やっとお目覚めか!」
と、スロットルを捻る総司。

 少女がさらに逃走を続ける中、ゼクトルーパーが到着。
ゼクトルーパーは、ワームの付近に少女がいるのもかまわずに攻撃開始。
 しかし、ワームは脱皮、アラクネアワームに。
ゼクトルーパーは、またもゴミのように倒されていきます。
見かねた加賀美は、
「田所さん!俺にライダーシステムを使わせてください!
命がけでやり遂げてみせます!」
最初は本部からの指示がないと、拒絶していた司令官、田所さんですが、
ついに
「本部には私が話しておく。」
と、加賀美にライダーシステムを託します。

 ベルトを巻いた加賀美が手を高く上げると、突然出現したカブトゼクター。
見た目は、そのまんまメカチックなカブトムシです。
 加賀美の手に収まるかと思うと、突然向きを変えてしまいます。
そして、カブトゼクターが収まったのは、同じくベルトを巻いた総司の手の中。
「今までずっと待っていた・・・いや、この瞬間のためだけに生きてきた。
俺はこの手で未来を掴む。」
そして、
「変身!」
の掛け声とともに、カブトゼクターをベルトに装着。
「Change Shift」
の電子音声とともに、6角形のセルが全身を覆い、
仮面ライダーカブト・マスクドフォームが姿を現します。
ゴツいですね。昔やってたメタルヒーローに近い感じです。
 カブトクナイガンでワームを攻撃。
ゼクトルーパーと違い、有効打を与えられていますが、
ここでアラクネアワームはクロックアップ。
カブトは、あっという間に吹っ飛ばされてしまいます。しかし、
「ばあちゃんの言ったとおりだ。俺が望みさえすれば、
総ての運命が俺に味方する。」
 と、何かの袋を撃ち、粉を舞い上げ、さらに鏡を割り、破片を宙に舞わせます。
すると、レーザーサイトの光が鏡で四方八方に反射し、さらに粉によって
レーザーの軌跡がはっきりと見えます。
 それにより、アラクネアワームを補足。
そして、クナイガンで斬撃を与えると、ワームは青い爆炎を放ち、爆散。
 敵を倒したカブトの前に、ゼクトルーパー、そして田所さんが立ち・・・。
というところで、END。

 全体的な感想としましては、CGとかはすごくお金がかかってて、
かなりクォリティは高いように思います。
 ゼクトルーパーの排莢とか、ワームの脱皮、クロックアップ。
最期、カブトがクロックアップしたワームに吹っ飛ばされるところなんて
すごく気合入ってると思いましたよ。
 ただ残念なのは、第1話なものでまだまだ登場人物の見分けがつかないこと。
そして、主役の演技力がまたまたちょっとアレなところです。
 最初、豆腐もって現れて、「俺は誰の指図も受けない」ってところで
妙だと思ったんですけど、最後まで見てはっきりしちゃいましたね。
 去年はベテランを起用してこういうことはありませんでしたが、
定例どおり若手を起用しましたからねぇ・・・これもまた宿命でしょうか。
逆に成長を楽しみにすることにします。

 今後の気になる点としては、ひとつのカブトゼクターに対して
ベルトが現時点ですでに2本と、ライダーの資格をめぐる争いが起こるのではないかということ。
 今回は適合度が高いのか、総司が選ばれましたが、
加賀美のほうは今後も主人公と対比される存在になりそうです。
名前からして、「カガミ(鏡)」ですからね。

 ほかに印象に残ったのは、やっぱり
ゼクトルーパー弱すぎということでしょうか。
 また、キャストに龍騎で北岡先生の秘書、吾郎ちゃんを演じた彼の名前があったそうですが、いったいどこで出ていたんでしょうかねぇ・・・。
ゼクトルーパーの指揮官だそうですが、わかりませんでした・・・。

 次回はなんか囲まれてます。
さらに、いよいよライダーフォームですね。必殺技も出ますかね?
カッコよかったらいいなぁ。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 11:41Comments(4)TrackBack(12) 特撮ネタ | 仮面ライダーカブト

2006年01月28日

今週のBLOOD+「シベリアン・エクスプレス」

こんばんは、ジェリドと私です。

 さて、舞台をロシアに移したBLOOD+。
話の主題はサヤたちに戻ります。
 ベトナムの時と同じ、あの船でロシアのどっかの港町に到着。
リクなんかは、雪が積もってることではしゃぎ気味。
そりゃ沖縄じゃ雪なんて降りませんからね。
 ・・・それはそうと、沖縄の人間がロシアに来たというのに、
いささか薄着ではないかと。
 だいたい、多分氷点下2桁とか余裕だと思うんで、
はしゃぐ気力も凍りつきそうです・・・。

 港に着いたサヤたちを迎えたのは、予告に出てたあの女の人。
「デヴィッドだ。」
と、赤い宝石の埋まった十字架のチョーカーを見せます。
この赤い宝石を見せるってことが、赤い盾のメンバーである証明ってことでしょうか。
こないだの実行部隊のかたがたは弾頭がその宝石の銃弾でしたね。
「エリザベート。リーザでいいわ。」
と、同じく赤い宝石の埋まったブレスレットを見せます。
 そして、おもむろにカイに近づき、両頬にキスを。
パニック状態に陥ってしまいます。
 しかし、リクは
「これはただの挨拶だよ。」
と、自ら進んでそれを受けます。
いやに慣れてますね。年上キラー?
 サヤにも挨拶。
やはり、パッと見サヤが翼手と戦う唯一の戦士だとは思えないようですね。
 久々に出番のジュリアさん、なんかメーテル+眼鏡みたいなカッコしてます。
 あまりに唐突で、ボーっとしてしまっているカイに、ルイスは
「あんまり浮かれてると、ベトナムの時みたいに置いてくぞ。」
と、ちょっかいを出します。
あわてて否定するカイ。やっぱり浮かれてます。

 これから向かう場所はエカテリンブルグ。
移動手段は、タイトルのとおりシベリア特急。
「シベリア特急は、7日間もかけてモスクワまで行くんだよ!」
とは、リクの説明。前に本で読んだそうですが、物知りですね。
「でも、僕電車って初めてだから、ちょっと緊張しちゃう。」
そう、沖縄には電車って無いんですよね。

 また、シベリア鉄道は、見たところホームが低く、乗降口まで
結構な高さがあります。
 リクは、その近くで荷物が重いのか、なかなか乗れずにいるお婆さんを発見します。
 すぐさま、おばあさんのフォローに入るリク。ええ子や・・・。
中学生ともなると、絶滅危惧種なんじゃないでしょうか。
問題は、言語の壁をどう乗り越えたかです。
 しかし、ホームの地面が凍りついているのか、荷物が重すぎるのか、
足を滑らせて後ろ向きに転んで・・・
と思ったら、それを支えるハジ。ハジ×リクですね。
 そして、ハジも手伝い、どうにかお婆さんを列車に乗せることに成功。
ここで少し気になったのは、おばあさんの指で青い宝石のついた指輪が
輝きます。
 赤い宝石の赤い盾に対して、何かあるのでしょうか・・・?

 電車内。
「中は暖かいのね。」
と、上着を脱いでいるジュリアさん・・・って、
胸元出しすぎです!こぼれます!そして、エロ過ぎです!
久々の登場でエロス分全開ですね。

「納得行かねぇ。」
と、なにやらムスっとした様子のカイ。
「何でサヤとあいつが同じ部屋なんだよ!」
「・・・ハジはサヤに従うものだ。その役割を考えれば・・・。」
「カイはサヤと一緒がいいんだよ。」
と、またからかうルイス。カイ、顔が真っ赤です。

 で、結局部屋は変わったのですが・・・
ハジと同室。サヤは結局リクと同室に。
リクとハジが同室だったらそれはそれで面白い展開になったかも。
 夜、チェロの演奏をしているハジ。
近所迷惑じゃないか・・・と思っていると、耳を押さえて苦しむカイ。
やっぱり迷惑でした。

 翌朝、朝食?でしょうか。
ルイスとサヤのテーブルには皿が山のようになっています。
2人して・・・。
 と、そこに先日のおばあさんが。
食堂車は満席のようで、リクと困ったように車内を眺めていると、
スッと席を立つハジ。ハジもなんかいい人に。
っていうか、バーベキューの話以降、リクとハジってなんかいい感じですよね。
 また、おばあさんに
「おやまあ、たくさん食べるのね。」
と突っ込まれて、赤面するサヤ。
一応、気にはしているみたいですね。

 食後、チョコバーをかじるルイス。まだ食うか。
チョコバーの出所がわからないジュリアさんたち。
 すると、ルイスは後ろのほうを指差します。
すると、なんかナンパ系というか頭の弱そうな男2人が。
 どうやらルイス、チョコバーを紹介料として、
リーザさんやジュリアさんを紹介しちゃおうって魂胆なんですね。
「チョコバー一本で私たちを紹介しようって?」
と、ちょっとあきれ気味のジュリアさんに
「いや、一ダースだ。」
と、箱を見せるルイス。いや、そういう問題じゃあない。
食い物で仲間を売るとは・・・。

 親指を立て、どうやらOKかと思うと、その指を下に返すリーザさん。
おととい来やがれってことでしょうか。

 また、その夜。リーザさんに後ろから何かが迫っているように見えたと思うと・・・
列車から放り出される全裸の女性。首には歯形が生々しく残っています。
リーザさん、早くも殺された?

 サヤは列車内でも輸血は欠かせません。
そして、ジュリアさんにかねてから気になっていた質問を。
「30年前、ベトナムで何かあったんですか?
私、ベトナムで歌を聞いたんです。そしたら、見たことも無い
光景が頭の中に・・・。」
 ジュリアさんも赤い盾のメンバー、当然知っているはずです。
しかし、
「ジョエルの日記はあなたの記憶ではなく記録・・・。
記憶は、自分で作るものよ。」
と、答えることはしません。答えればただ混乱するだけでしょう。
 部屋に入ってくるリーザさん。
あれ・・・じゃあさっきのは?

 再び、ハジのチェロが鳴り響きます。
夜なので止めに行こうか、とルイスは言いますが、
デヴィッドさんはそのままでい、と。
うーむ、近所迷惑ではないんですかね・・・。
 また、ハジはリクにチェロを弾いてみるように促します。
「力を抜いて・・・。」
あれ・・・なんかエロいですね。
おかしいなぁ・・・私にはそういう属性ってないはずなんですけど。

 昼間のナンパ野郎は就寝中・・・ですが、彼らの肉体に変化が。
腕が膨張し、なんと翼手に。
 サヤたちも、翼手の咆哮を聞きつけ、すぐに声のもとへ。
ドアを破って襲い掛かってくる翼手。
 腕に光るブレスレットから、昼間の男たちだとわかりました。
サヤが1体を、もう1体をハジが迎え撃ちます。
 サヤは、ためらうことなく刀を抜き、血を巡らせ、
見開いた目から浮かび上がる真っ赤な瞳。
 列車内の通路での戦闘となりますが、一般人が起きてくるなど、
そこは危険が多すぎます。
 デヴィッドさんの指示で、貨車まで引き付けることに。
デヴィッドさんはドア付近で待ち伏せをし、ほかのメンバーを先に行かせます。
と、そこに残るカイ。武器も無いのに、手には水のポットが。
それじゃ無理ですって。物覚えの悪い兄ですね。
 また、デヴィッドさんに
「親父の銃、どこにやったんだよ。」
とまで。やはり闘うつもりのようです。
 しかし、翼手がドアまで来ると、やはりビビってしまいます。
デヴィッドさんにも念を押され、しぶしぶ自分も退却。

 最後尾の貨車までたどり着いた一行。
ルイスは、おもむろにコンテナを開けると、中からはショットガンが。
 デヴィッドさんもそれに持ち替え、出てきた翼手に応戦。
なかなかに効いています。が、致命傷には至りません。

 一方、戦いの場を列車の屋根に移したハジ。
相手を倒し、トドメに移ろうとしますが、
不意に翼手が足からも爪を出し、ハジの胴体を不意打ち。
状況がハジの劣勢に転じてしまい、大ピンチかと思いきや、
「ハジ!」
の声が。ハジが身を引くと、サヤの刀が屋根から突き出し、
翼手の頭を貫通。・・・牙突?
 翼手の血が固まり、砕け散ってしまいます。

 最後尾では、デヴィッドさんたちは銃で翼手を倒すのではなく、
列車から突き落とそうとしているんですね。
 ようやく突き落とした・・・と思っていると、リクの悲鳴が。
翼手が、リクの足を掴んでいるのです。
 サヤが駆けつけ、翼手の手を切断。そしてハジに、
「リクをお願い!」
と、そのまま列車から脱落、リクも、ハジに助けられましたが
落下し、地面を転がって・・・。
 さらに、リーザさんも列車から離脱。
飛び降りるというよりも、「飛んでいる」という感じです。
そして手には青い指輪が。これはあのおばあさんの・・・?

 雪原に倒れるサヤ。
この薄着では、凍傷どころかこのままでは凍死してしまいますよ・・・。
というところでEND。

 全体的な感想としましては、今回は新展開だけあってなかなか。
戦闘シーンで一枚絵(?)が多いように見えたのが残念ですね。
今回に限ったことではありませんが。
 内容的には、エロとかショタ系が多かったってのがまず第一に・・・。
ジュリアさん、あんなに胸元大胆でしたっけ?
 あと、やっぱりハジ×リクですね。
「力を抜いて・・・。」
とか、狙ってるようにしか見えませんもの。
TBS土曜6時枠っていうのは、もはや「そういう人」向けってのが
お約束なんでしょうか?

 次回は、なんかハジがサヤを助けるも、なんか冷たくされてるんでしょうか。
死んだはずのリーザさんの動向も気になります。
まさか反魂の術を使うとかそういうオチではないでしょうし。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。
明日はいよいよカブトですねぇ、楽しみです。  
Posted by jerid_and_me at 21:13Comments(2)TrackBack(8) アニメ系 

今週のウルトラマンマックス「燃えつきろ!地球!!」

おはようございます、ジェリドと私です。

 さて、予告を見る限りかなりのはっちゃけ回っぽい今回、
いったいどうなるものかと思ってみておりましたよ。

 冒頭、トミオカ長官が胸から何かを取り出し、天にかざします。
え、もしかしてベータカプセル?・・・と思ったら、ただの鋏でした。
でもちゃんと光ってますね。
 いつぞやはスプーンかと思いきや、カレーのほうをかざしたりと、
長官の初代ウルトラマンネタは今後も続くのでしょうか。
 で、その長官、なにやら小さな盆栽などいじっています。
その姿は、どこかぼんやりとして、ボケが入ったかと思うほどです。

 ショーンの説明によると、「Burn out syndrome」、すなわち、「燃えつき症候群」
の可能性があるとのこと。わざわざ文字つきで解説してましたからね。
これは珍しいことです。
 何か大きなことをやり遂げた後、それから猛烈な虚脱感に襲われる。
そういうことから、「燃えつき」と呼ばれているそうです。
 こちらとしては毎週毎週怪獣が現れているという感覚ですが、
向こうではしばらく怪獣も出ておらず、長官は少し平和ボケしているのではないか、
という事ですね。

 と、思っているとやっぱり出ました、怪獣。
今回の怪獣、モエタランガが空間転移で現れました。
 長官はそんな最中でも盆栽いじり。隊員たちが出動する際、
発進の衝撃で枝を切り落としてしまったり。
 怪獣の元へと向かう時、妙な声を聞くカイト隊員。
「お前は無力だ・・・。」
とか。

 現場に到着。すぐさまミサイルで攻撃を仕掛けますが、
相手は瞬間移動を使って回避してしまいます。
 ようやく一撃浴びせるも、モエタランガはなにやら怪しい
ピンク色の光をばら撒きます。
 その光は、各員の胸に吸い込まれ、隊員だけでなく、
一般人にも吸収されていきました。
 いったい何なのか・・・と思っていると、異常発生。
みんなの身体が熱くなり、目からは昔の熱血漫画風に炎が上がっています。
 異常なのは見た目だけではありません。
異常にハイテンションになってしまっています。熱いです。
「コバスペシャル・レーザー乱れ撃ち」
とか、ミサイル前弾発射で一気にたたみかけますが、
やはりかわされてしまいます。
 そればかりか、ダッシュバード1、2ともに捕まえられ、
このままでは大ピンチ。
 しかし、ぶっ壊れた隊長が無茶な指示を
「エンジンを高速噴射して、敵の目を回らせてやれ!」
ひとり冷静なエリーが、
「そんなことをすると機体が壊れます。」
というのも聞かず、即エンジン全開。
 すると、マジでモエタランガもろとも高速回転。
ざまぁみろ!なんて思っていると、手を離されてしまいます。
 当然、ダッシュバードは吹っ飛んで行き、墜落、爆破。
ダッシュバードが墜落して大破したのってこれが初めてじゃないでしょうか。
来週からどうするんでしょうね。

 「おのれ、手を離すとは卑怯な奴め!!」
隊長、拳のアクションが熱いです。
ダッシュマザーで立ち向かいますが、あえなく撃墜。
 爆破してしまったダッシュマザーから落下、でも普通に生きてます隊長。
先に墜落したメンバーも終結。顔が焦げてます。でもピンピンしてます。
みんなしてミラクルマンですね。
 そして、モエタランガに生身で突撃するDASH。
ショーンなんて、両手にダッシュデリンジャーです。
ミズキ隊員なんて久々の黒タンクトップ、頬にはDASHマーク。
 さらに、先ほどのピンクの光を吸い込んだ一般人も参加。
もう何が何やら・・・。
エリーの
「その装備での突撃は無謀です。」
という声もやはり耳に入りません。

 突っ込んでいく人々。
しかし、ここで異変が。
 胸から炎を吹き上げ、灰色になって倒れてしまいます。
それこそまさに「燃えつきる」という言い方ができるような。

 モエタランガに突撃を仕掛けるカイト隊員。
すごい、背後ナパームですよ。気合入ってるなぁ・・・。
 そのうちに、吹っ飛ばされるカイト隊員。
「負けるかぁぁ!!」
と、マックスに変身するカイト隊員。
あ、あれ、変身エフェクト&BGM速ッ!!
 戦闘中のBGMも、そしてマックスの動きも異常に早いです。
その速さで、オラオララッシュなどで攻撃しますが、
ぜんぜん効いていません。
 マクシウムカノンでも攻撃しますが、これはかわされてしまいます。
2発目を撃とうとしたとき、不発に終わるばかりか、
カラータイマーまで点滅してしまいます。
「マックスは、地球上では3分しか闘えない。
だが、今回は早い!気が早すぎるぞマックス!」

ツッコミなナレーション、これは笑うところでしょう。

 モエタランガが言うには
「私のまいたウィルスで、お前らを異常な興奮状態にした。
お前らの体内時計は10倍の速さになっている。
そして、ウィルスはお前らの神経電流を食い尽くす。」
とか。燃えつきた原因は、神経伝達が不可能になった、ということですか。
 そして、それはマックスにも同じことが言えます。
3分しか闘えないマックスの体内時計が10倍の速さになることで、
3分÷10=180秒÷10=18秒
と、わずか18秒しかその姿を維持することができません。
 そのため、マックスはその場で燃え上がり、ふっと姿を消し、カイト隊員に戻ってしまいます。
この感じ、なんかネクサスに似てますね。
 その場に倒れこむカイト隊員。
そして、目の前にモエタランガ人間サイズが。
 人間の脆弱性を突いた、なんとも頭脳派な怪獣です。
その見た目からは想像もつきませんね。
 さらに、UDF日本支部を壊滅させることで、
UDFの本部を動かし、その怒りを食らう作戦です。
 去り際に、マックススパークを奪うか・・・と思ったら、
そのまま置いていってしまいます。確かに、今のカイト隊員は
あろうとなかろうとどうにもなりませんからね。

 エリーによってベースタイタンに連れ帰られたカイト隊員を除くDASH隊。
ぐったりとして、身動きひとつとりません。
 そして、それを分析するスタッフにも感染。
さらに、ヨシナガ教授まで。しかし、
「今の私なら、10倍の速度で作業ができる。燃えつきる前に。」
と、ワクチン作りにかかります。
 さらに、ベースタイタンに向け、迫るモエタランガ。
時間がありません。

 さらに、トミオカ長官も感染しています。
しかし、こちらも
「年よりはもともと温度が低いから、かえってやる気が出たようなもんだ!
時間稼ぎはまかせてくれ!」
と、ダッシュバード3で出撃。
「人間、燃えつきて灰になっても、まだその中にチョロチョロ燃えるものがあるんだ!」
など、カッコいい台詞満載です。
 しかしながら、モエタランガに動きを止められ、
絶体絶命のピンチに。

 トミオカ長官の言葉を聞いてか、再び変身するカイト隊員。
最初からカラータイマーが点滅しています。
これまたネクサス風ですね。
 しかし、フラフラで戦いになりません。
その場にへたり込んだり、倒れたり。
 そこへ、久々に登場のダテ博士が、ダッシュデリンジャーからワクチンを射出。
マックスは、再び闘うことが可能に。
一時は燃えつきていたトミオカ長官も復活、
ダテ博士もダッシュアルファで参加し、
マックスとのコンビネーション攻撃を。
 マックスが、空中から飛び降りてキック、さらにマクシウムソードで斬る、
って流れがすごくかっこよかったんですけど、
そこからマックスギャラクシーを呼び出し、
それでトドメを刺しちゃったのが残念です。
ここはマクシウムソードでトドメとしてほしかったです。

 そしてラスト、並んで盆栽をいじる長官とダテ博士を見て、
「人間は、限界を乗り越えて生きていくもの。」
と考える一同でEND。

 全体的な感想としては、今回はえらく面白かったですね。
ものっすごいバカなことやりつつも、きっちり燃やしてくれる。
長官の言葉なんかがやたらカッコよくて・・・。
子供向けでも、やっぱりこういうのだと見ていて面白いですね。

 次回はまた宇宙工作員。色違いか!
コバ隊員メインの話みたいですね、楽しみです。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 11:40Comments(0)TrackBack(3) 特撮ネタ | ウルトラマンマックス

2006年01月27日

今週のRozen Maidenトロイメント「薔薇園」at BS-i

こんにちは、ジェリドと私です。

 今日も今日とて学校からなんですけど・・・気分が重すぎます。
鬱展開もいいところです・・・。
 それでも感想の方に入ってまいりましょう。

 ついに残った3体のドールの前にその姿を現した槐。いや、ローゼン。
「真紅・・・翠星石・・・金糸雀。」
その表情にはどこか苛立ちが感じられます。
 そこに割って入るジュン。
「待ってくれ!お父様って・・・ローゼンはアリスにしか会わないんだろう!?」
 ジュンにかまわず、語り始める薔薇水晶。
「お父様はお怒りです・・・。愛するお父様の望みを、なぜあなた方が叶えようとしないのか。」
 アリスゲームを促すローゼンに、
「・・・わかりました。」
と、闘う意思を示す真紅。「闘わない」とは言っていましたが、
やはりローゼン本人を目の前にしてその考えを貫くことはできなかったのでしょうか。
 それを聞くと、ローゼンは扉を開いて、薔薇水晶を伴って出て行ってしまいます。
そしてラプラスは去り際に、
「では・・・明朝、nのフィールドで。」
明朝、すべてが決してしまうのでしょうか。

 その場に残されたジュンと3人。
「こんなことって、あるかしら・・・。お父様が、薔薇水晶なんかと組むなんて・・・。」
「どうだっていいのです。もう、闘うしかないのですから・・・。」
 すでに闘いの宿命を受け入れつつあるドールたちに、
ジュンは疑問と憤りを隠せません。
「どうしてあんなやつの言いなりになるんだよ!」
 すると翠星石は、
「はっきりわかったのです。蒼星石のローザミスティカを取り戻すためには、
アリスゲームは避けて通れない・・・。」
 何かほかに方法があるはず、と問われるも、もはや皆、
戦いは不可避であると理解してしまっています。
 そして、真紅は金糸雀に
「貴女は・・・残っていなさい。」
「そうです。ウロチョロされても邪魔なだけなのですぅ。」
金糸雀は怒って出て行ってしまいます。

 その夜、「紅茶が飲みたいわ。」
という真紅の要求にも反応せず、
「わからない。闘わないって言ったじゃないか!」
「ジュン・・・お父様に会っていたのね?」
「会ったところで何も変わらない、僕が知っていることなんて
何もないのと同じなんだ!僕は・・・僕は、何もできない・・・。」
 無力感に悩まされるジュン。確かに、最近はずっとドールたち中心に話が進んで、ジュンは蚊帳の外といった具合でした。
 そんなジュンに、真紅は
「ジュン・・・私と一緒に来てほしいの。」
最後の闘いの場に、ジュンを連れて行くというのでしょうか。
 事実、ジュンはいまだに誰かがローザミスティカを奪われるさまを見ていません。
最後の闘いの結果がどうなろうと、ジュンにとってはつらいものになることは間違いありません。
 真紅が負けたときはもちろんのこと、おそらく最後にアリスになったとしても、
そのときはジュンのもとを離れていくでしょう。
 究極の少女アリスは製作者であるローゼンの求めたもの、
それに孵化したとすれば、もはやジュンのものではなくなってしまうはず。

 一方の翠星石。もはや覚めることのない眠りについている蒼星石と雛苺を前に、
「雛苺はローザミスティカを真紅に託したのです。これからも真紅と一緒なのです・・・。
蒼星石も・・・蒼星石も、翠星石とずっとずっと一緒なのです!」
と、蒼星石のローザミスティカを取り返す決意を。
 しかし、アリスゲームに参加してしまえば、たとえ蒼星石のローザミスティカを取り返しても、最後までアリスゲームから抜けることはできないはず。
 戦いに勝って蒼星石を取り戻したとしても、以前のような平和を
取り戻すことは、かなわないでしょう。

 そして金糸雀。久しぶりにみっちゃんが登場し、「茶会」のときの写真を
ポスターにしていました。
・・・正直、みっちゃんのハイテンションが、見ている側にはすごく辛いです。
だって、そのポスターの登場人物は、すでに半数が永遠の眠りに落ちているのですから・・・。
 金糸雀の表情も重い。
来るなとは言われましたが、当然気になるのでしょう。

 銀様は、ただ無言でめぐの病室の窓辺に。
めぐも、ただ銀様を見つめるばかり。
 銀様の表情は、うっすらと笑みを浮かべているようにも見えましたが、
深いところには悩みを秘めたような表情。
 めぐの、「完全であることは無意味」という発言と、
そのめぐを救うためにはアリスにならなければならないという事実、
この矛盾について考えているのでしょうか。
 そして窓の下からそれを見るラプラス。
監視・・・というところでしょうか。

 それぞれの決戦前夜も明け、迎えた決戦の朝。
のり姉は、どういうわけか朝からはなまるハンバーグを。
 それにしても、食卓が寂しいです・・・。
以前は、みんなが一緒に騒ぎながらご飯を食べていた場所なのに、
明らかにスペースをもてあましていて、そして静かです。
 「夕飯は、もっと、もっとすごいもの作るからね。
だから・・・早く、帰ってきてね。」
 やはり、のり姉もアリスゲームそのものについては聞かされているはず。
ただならぬ雰囲気を感じて、のり姉もやはり心配しているのです。

 そう思っていると、奥から
「たのもー!!」
の声が。声の主はもちろん金糸雀。なにやら大荷物を持ってやってきました。
「金糸雀・・・来るなと言ったのに、わからん奴ですぅ!」
「アリスゲームは、金糸雀がいなきゃ、始まらないかしら?
なんてったってローゼンメイデン1の・・・。」
「危なくなったら、お尻まくって逃げるですよ。」
 そして、鏡を抜け、決戦の場へと向かいます。

 決戦の場は、タイトルのとおり、「薔薇園」のようにも見えます。
そして、そびえる建物は、確か序盤、ローゼンが真紅を目覚めさせていた建物と
同じに見えますが・・・?ここはローゼンのフィールドでしょうか。
 決戦の場に着くと、すぐに戦闘が始まります。
薔薇水晶は水晶を剣の形にして、真紅のステッキと壮絶な打ち合いを。
銀様も久しぶりのソードベントで、翠星石はパワー負けしているのか、
押されています。
 金糸雀は、相手がおらず、陰から見守るばかり。

 建物の中に、ローゼンの姿を見つける真紅とジュン。
「聞いてください、お父様!私は、闘うことが・・・!」
しかし、薔薇水晶がそれを遮ります。
「お父様に意見することは、許しません。」
 思えば、ローゼンメイデンの中で、薔薇水晶がもっとも人形らしいんですよね。
ただただローゼンの言いなりになり、一切の迷いもなく、
自分の意思があるのかどうかさえ怪しい。まさにお父様の人形です。

 ジュンは、建物の中へと駆け込み、ローゼンに会うつもりのようです。
ただ、それで何かが変わるのか・・・。

 一方、銀様と退治する翠星石。
「蒼星石のローザミスティカ、返してもらうのです!」
「ふふ・・・真紅と戦う前に、もうひとつ手に入れておくのも・・・いいかもね!」
 翠星石が闘っているのを見て、
「うう・・・か、カナだって!」
と、リュックからバイオリンを取り出し、
「第一章、『野薔薇のプレリュード』!」
 と、バイオリンを弾き始めますが、誰にも一向に反応がありません。
「うわぁあぁ!ぜんぜん効かないかしら・・・。
第二章、『項垂れ兵士のワルツ』!」
 ところが、
「耳障り!」
と、銀様の羽根攻撃を受けてしまいます。いきなり大ピンチ、と思いきや・・・。
おそるおそる金糸雀が目を開けると、蔓が羽根を防いでいます。そして、
「とっとと逃げるです金糸雀!早く!」
腰を抜かして逃げる金糸雀。
「仲間を逃がしてあげるなんて、ずいぶんと余裕ねぇ・・・。
でも、貴女一人でどこまでできるかしら?」
 翠星石はスィドリームで攻撃しますが、
軽々とかわされてしまいます。
「蒼星石のローザミスティカ、貴女の大事な大事な妹は・・・ここよ。」
と、自分の胸元を指します。
「水銀燈!」
「いいものを見せてあげるわ・・・。」
と、銀様が出現させたのは・・・レンピカ、そして蒼星石の鋏。
「この鋏の前に倒れるなら・・・本望って奴じゃない?
ねぇ、翠星石?」
 ・・・愛する妹の武器で姉を倒すだなんて、
やはり銀様らしいといえば銀様らしいですが・・・。
 そして鋏を手に襲い掛かる銀様に、翠星石は防戦一方、押されるばかり。
しかし、その銀様の前に真紅が立ちはだかります。

 同時に、ジュンはついにローゼンのもとに。
「ローゼン!聞いてくれ、真紅はアリスゲームを止めるためにここに来たんだ!」
しかし、ローゼンはジュンの訴えに耳を貸すことをしません。
ただじっと、淡々とした表情でドールたちが戦うさまを見ているだけ・・・。

 隠れて見ている金糸雀。
「うう・・・カナのとっとき攻撃がぜんぜん効かないなんて、
やっぱり真紅たちの言うとおり、お留守番してるんだったかしら・・・。」
 ここで金糸雀、ある異常に気づきます。
真紅と銀様が戦い、翠星石がその後ろに。
「あれ・・・一人足りな・・・」
 それと同時に、金糸雀の隠れている建物が破壊され、
頭上に迫る薔薇水晶。
「ああ・・・っ、薔薇薔薇かしら・・・!」
 助けに向かおうとする真紅ですが、それに回り込む銀様。
「余所見してる余裕なんてないでしょ・・・。
貴女が闘っているのは、この水銀燈なのよ!」
 弾き飛ばされてしまう真紅。
薔薇水晶は剣を出し、徐々に金糸雀へと迫ります。
 しかし、薔薇水晶の体が蔓に絡めとられます。
悲鳴を聞きつけた翠星石が薔薇水晶の動きを止めました。
「まったく、迷惑かけやがってですぅ!ボサっとしないで早く来るですぅ!」

 逃げた先で、翠星石はなにやら小さな木に水をやっています。
「な、何をするつもりかしら?」
「扉から逃げるのです!何をしでかすかわからんですから、途中まで一緒に行ってやるです!」
 金糸雀はもうここにいるだけで危険なので、逃がしてやろうという考えのようです。
「逃げるって・・・。カナはまだ闘え・・・」
「ピーピー泣いてたくせにつべこべ言うじゃないです!
・・・もう、ローザミスティカが目の前で奪われるのはごめんなのです・・・。」
 そう、すでに翠星石は、視聴者から見てもいい双子、名コンビといえる相手を
次々と失っています。これ以上は・・・。

 木は見る見るうちに成長し、はるか上空まで延びています。
「さぁ、行くのです!早くです!」
と、金糸雀を先に登らせ、自分も後からついていきます。
 しかし、やはり薔薇水晶は逃がしてくれませんでした。
いとも簡単に翠星石の蔓を引きちぎり、
水晶の弾丸が金糸雀の行く手を阻みます。
しかし、その前には翠星石が立ちはだかります。
「余計なことは考えるなです!ただ扉を目指すですよ!」
「でも・・・。」
「早く!」
 しかし、スィドリームで攻撃を仕掛けるものの、
まともにヒットさせることもできず、地面に叩き落されてしまいます。
・・・ひどく痛そうで、思わず目を背けてしまいました。
 そして、喉元に剣を突きつけられ、いよいよチェックメイトに。
これには、逃げろといわれていた金糸雀も、やはり逃げられませんでした。
「今行くかしら・・・今・・・!」
 「あなたの、ローザミスティカを・・・。」
いよいよ、翠星石にその剣が突き立てられようとしたとき、
バイオリンの音色が。
「翠星石!今度は私が助ける番かしら!」
「ばかっ!なんで戻ってきたですか!早く逃げるです!」
「え!?そんな言い方ないかしら〜!」
どうも緊張感に欠けます。
 そして薔薇水晶は、金糸雀の攻撃をものともせず
「ふ・・・いいわ・・・どうせ2つともいただくんだから。」

 放たれる水晶の弾丸。
「逃げるですぅぅッ!!」
金糸雀と薔薇水晶の間に割り込み、金糸雀を庇う翠星石。
何発もの水晶が翠星石の体を直撃。
もう、本気で痛そうで痛そうで・・・かわいそうで・・・。

 ・・・恐る恐る目を開いた金糸雀が見たもの。
それは水晶に固められてしまった翠星石の姿。
「翠星・・・石・・・・。」
自分を守るために、自身の防御は完全に捨て、大の字になって自分の前に立ちふさがっている姿。
 そして、その体からはローザミスティカが放出されてしまいます。
戦う決意をしながらも、常に金糸雀や、仲間のことを気にかけてきた翠星石。
蒼星石がそうであったように、翠星石はアリスゲームに参加する上で、
あまりに優しすぎたのでしょうか・・・。

 それを見ていたジュンも、必死でローゼンを説得しようとします。
事あるごとに自分に突っかかってきたり、時には甘えてきたり。
ジュンにとって特別な存在であったことは想像に難くない翠星石が、
目の前で水晶漬けにされ、ローザミスティカを奪われようとしている。
平気でいられるわけがないのです。
ですが、ローゼンの意識は完全にアリスゲームへと向けられています。
 さらに、ラプラスがジュンの肩を掴んで離しません。
「嘆くことなどありません。アリスゲームは、正しく前へと進んだのですから・・・。」

 翠星石のローザミスティカへと手を伸ばす薔薇水晶。しかし、
「ダメっ!」
と、横からローザミスティカを奪い、なんとそれを自分の体へと取り込む金糸雀。 
「私が・・・守るかしら!」
水晶漬けになった翠星石の前に立ちはだかる金糸雀。
薔薇水晶は、
「横取り・・・返して・・・翠星石のローザミスティカ、返して・・・。」

 ジュンも、まだあきらめずにローゼンを説得しようとしますが、
ラプラスに肩を強く握られ、ローゼンに近づくことができません。
そしてローゼンは、
「真紅・・・静かに燃える、怒りの赤・・・。」
この言葉の意味するところ、つまり、真紅は怒っているということでしょうか。

 その真紅は、依然として銀様と闘っています。
「美しい・・・真紅、あなたが翠星石を見殺しにしたって事になっちゃうわね。」
真紅は、ただ悲しみか、怒りに顔を歪めるばかり。

 そして金糸雀は、翠星石の力とあわせて、最強らしい技を。
「カナにできること・・・それは・・・。守らなくちゃかしら!」
 金糸雀の周囲に巨大な竜巻が発生し、薔薇水晶を巻き込んでいきます。
「翠星石のローザミスティカを、守らなくちゃ!
・・・翠星石、カナに、カナに力を貸して!」
 あまりの強風に、さすがの薔薇水晶も大きく姿勢が崩れます。
しかし、薔薇水晶は手にした水晶の剣を投げつけ・・・
金糸雀は、バイオリンを破壊されてしまいます。
それと同時に、薔薇水晶もその右腕を失ってしまいました。
薔薇水晶に明確なダメージが与えられたのはこれが初めてじゃないでしょうか。

 自らの身体が欠損したとき、真紅にしても、もともとパーツの欠けていた銀様も、
そのことをひどく気にしていました。欠落し、ジャンクになることを恐れました。
 しかし、この薔薇水晶は、顔色ひとつ変えずに左手に剣を出現させ、
闘うすべを失った金糸雀に、一歩一歩と迫っていきます。
「だ、ダメかしら!翠星石は私が、私が守るかしら!
それ以上近づいたらダメかしら!私にだってできるかしら、
今度は、今度は、今度は私がみんなの力になるかしら!
絶対、絶対翠星石は渡さないかしら!私が絶対守って・・・ッ!
みせ・・・る・・・か・・・しら・・・。」

 ・・・金糸雀の背後の水晶が割れ、金糸雀の動きが止まる。
金糸雀は、薔薇水晶に刺されてしまったのでしょうか・・・。
 そして、金糸雀の身体から放出される2つのローザミスティカ。
「だ・・・ダメ・・・行っちゃ・・・ダメ・・・翠星・・・石・・・!みっ・・・ちゃ・・・」
 ふたつのローザミスティカは、薔薇水晶に取り込まれ・・・。

 「金糸雀・・・翠星石・・・。」
目の前で起こった惨劇に、ただ愕然とする真紅。
もはや仲間と呼べるものはおらず、結局は真紅、銀様、薔薇水晶と、
この3体が残るべくして残りました。
 真紅の身体から、薔薇の花弁が舞い散り、
ローゼンのフィールドを薔薇が埋め尽くす。
その中で、アリスゲームはいよいよ最終段階へ・・・。

 と、言う具合でラスト2話が終わってしまいました。
全体的な感想・・・もはや、言うまでもないです。
金糸雀、そして翠星石までも脱落してしまいました。
 翠星石は、原作の2巻で初めて登場したときから一番のお気に入りで、
最近ではフィギュアだって買いましたし、アニメでもやっぱりお気に入りで・・・。
口調とか行動とか、すごく特徴的で、よく目立って一番キャラが立っていたと思います。
 それが、薔薇水晶に痛めつけられて、金糸雀を庇ってあっけなく行ってしまった。
水晶に固められ、目を閉じることすらかなわないその姿は、
とても見るに堪えない無残なものです。
 最期まで金糸雀の身を案じ、これに限ったことではなく、
いつも子供っぽい側面を併せ持ちながらも、姉妹の中では
「お姉さん」といった役割であろうとした翠星石。
口は悪いですが、本当は誰よりも姉妹思いなのかもしれません。それを・・・。

 金糸雀にしたって、初めて出てきたときは、うざったくて、
個人的にはワーストなんじゃないかと思っていましたが、
どんどんそれに慣れていくにつれて高感度が上がって、
最近ではようやく好きになってきて、高感度も上位に食い込んできたのに、
それを・・・。

 最期の最期まで、お互いを庇いつつ、最期には一緒に旅立ってしまいました。
なんて、悲しい最期・・・。

 雛苺のときのように、先に事実を知らせてゆっくり涙腺を開いていく
という形ではなかったため、あまりのあっけなさに泣くことすらかないませんでした。
 しかし、昨夜はなかなか眠りにつくことができませんでした。
ずっとそのことだとか、最終回のことだとかが頭にこびりついて離れませんでした。

 最期、金糸雀はなぜ逃げなかったんだろう、と思いましたが、
そりゃ逃げることなんてできないんですよね。
 ローゼン側にとっては、大事なのはローザミスティカで、アリスでないドールの
器は問題ではありません。
 ただ、金糸雀にとってはそうでなかったのでは、と思います。
自分が取り込んだローザミスティカが翠星石なのではなく、
目の前で自分を庇って力尽き、目を閉じることもかなわずにいるのが
翠星石なのではないかと。
 ですから、金糸雀にはその翠星石を置いて逃げることはできなかったんではないか、と思ったりします。

 次回はいよいよ最終回。
タイトルは、「少女-Alice-」。やはり、決着がついてしまうのでしょうか。
そしてそれは誰で、孵化したアリスはどこへ行くのか。
 そして、すっかり話の本筋から離れつつあるジュンは、
アリスゲームの最終段階において何らかの役割を果たすことができるのか。

・・・アニメでここまで鬱にさせられるなんて、
一昔前の私では考えられなかったことですね・・・。
またまた長文になってしまいました。途中からは自室で書いています。
傍らにある翠星石フィギュアの笑顔が、ひどく皮肉に感じます・・・。
 また、最後の提供?のところが、セピア色の翠星石と金糸雀の回想ってのも
また悲しみを誘って・・・。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:58Comments(2)TrackBack(7) アニメ系 

2006年01月26日

一日目

こんばんは、彼女の到着初夜のためやっぱり寝不足なジェリドと私です。

 ソフトのインストールとかって意外と時間がかかって、
気づいたら結構な時間になってるんですよね。
 しかしまあ、いよいよ自室にPCが入ったので、
いよいよ念願のエロゲを・・・・いやいや、しませんよ。
別に念願でもありませんし。高いじゃないですかあれ。
あれ買うんならローゼンのDVDでも買います。

 たまには日記らしい日記を、と思い返してみると、
そういえば、あまり考えたくありませんがもうテスト間近、
もはやいくつかの授業がラストを迎えています。
 それでまあ、かねがね話題にしていた体育も今回でラストでした。
そういえば、高校を出るときは
「これが人生最後の体育になるのかー。」
なんて思って受けていたものです。
 ・・・まさか大学にも体育があるだなんて。
普通のところじゃ無いと思っていましたよ。驚きでした。
 しかし、確か1年だけのはずだったのでもう開放されるでしょう。
ダブルスとか、マジ勘弁してほしかったです。

 それはそうと、今日はまたまたローゼンの日ですね。
ラスト2話、鬱展開は止まらないのでしょうか・・・。
 また、他所のブログさんは、「糞脚本」とまで言っている方までいます。
正直、そういった言い分ってどうかと思うんですよね・・・。
 響鬼の最終回の感想を書いて、これまた他所のブログさんを何箇所も見たんですけど、やっぱり皆さんあれの良し悪しの解釈が違うんですよね。
 当然、「糞脚本」っていう意見は多かったんですけど、
そういう風に言っちゃうとなんだか空しくなるんですよね。
 結局、周りの評価とか、そういうものの影響って大きいんですけど、
それが悪かったからってそれに乗ってしまうと、もう「好きな作品」として
見れなくなってしまうんですよね。
 そのいい例がデス種です。あれはもともと嫌いでしたが。
ああいう見方はああいう見方で面白いんですけど、好きな作品をそういう見方するのって嫌ですし、全部の作品をああいう見方しちゃうと本当につまらないと思うんですよ。
 やっぱりその、自分にとってその作品が面白いかどうかっていうのは、
見る側の受け取り方とかそういうの野影響も大きいと思いますから、
見る側が投げてちゃどんな終わり方でもつまらないと思います。
 関東は今日が最終回。
関東組のかたがたには、そういうことも考えて最終回に臨んでほしいものです。
・・・あとは双葉とかでのネタバレさえなけりゃあなぁ・・・。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:26Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年01月25日

僕の彼女を紹介します。

こんばんは、ジェリドと私です。

 さて、かねがね話題にしていたPCが本日私の部屋にやってきましたよ。
葦切さんに倣って、以後これを「彼女」と呼称することにします。

 で、ようやく部屋に迎え入れることのできた彼女、
ようやく自分だけの彼女といえるPCを手に入れ、喜び勇んで設置したはいいのですが、
モニタ、スピーカー、本体だけで机の大部分が埋まってしまいました。
・・・これから課題とかどうするんでしょうね、私は。
 しかも、あれこれソフトをインストールしたり、
ウィンドウズの更新だとか、データの移植なんかやってると、
あっという間に時間が過ぎてしまいますし、かなり疲れます。
再起動の繰り返しで・・・手のかかる子です。

 しかしながら、実際に使ってみるとこれまた前のPCとは段違いの速さで、
パンヤなんかもサクサク動きます。
 以前なんかはカクカク言うのを騙し騙し使ってたって感じですし・・・。
ほかの動画なんかがかなり滑らかになりました。
HDDのアクセスも、回転数こそ同じですが若干速くなってます。

 しかし、今こうしてブログ書いてると、もっとも大きな問題にぶち当たったり。
それは、思い通りに変換できない&キータッチ違いすぎ
ってことですね。
 ブログを書く上でこれはかなり辛いです。
出だし、「ジェリドと私」って打ったら変換してくれなかったのもショックです。
しかしながら、出にくいローゼン関係は大体辞書登録を済ませていたり。
翠星石、蒼星石、水銀燈、金糸雀・・・。

 なんにせよ、これで自分の思いのままにできる彼女が手に入ったというわけです。
居間PCと違って、壁紙も好みのものを入れられますし。
今のところ変えてはいませんが、悩み中です。
ただ、ローゼン関係になるであろうことは半ば決定事項ですね。
どれにしようかなぁ。

今日は設定とかで疲れちゃったので、このあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 23:29Comments(5)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年01月24日

薔薇の乙女6巻といろいろ

こんばんは、ジェリドと私です。
今日の日記はちょっとネタバレ入るかもです。
まだ届いてない方等はくれぐれもご注意を。

 さて、予告どおり今日はアニメイトに行って、
予約しておいたローゼン漫画6巻(特別版)を購入してまいりましたよ。
Rozen Maiden (6) 初回限定版

 しかし、財布に少しばかり多めにお金を入れていったのは失敗でした。
もはやアニメイトは私の物欲をいたずらに刺激し、
私の財布の中身を引っ張り出そうとします。
・・・で、結果は以下の通り。
翠&蒼ドアプレートと銀ストラップ
はい、銀様ストラップと翠&蒼ドアプレートですよ。
あわせて1500円足らずですが。
 しかしこのドアプレート、こんなもの部屋のドアにかけた日には何を言われるか分かったもんじゃありません。観賞用ですね。
 銀様ストラップ、例のストラップは5つ全部あったので、
とりあえず買ってしまいました。
 ストラップ、割と数あったんですよね。
でも、翠と銀だけは残りふたつぐらいまで減ってて、
紅と雛はかなり残ってたんです。
・・・なんか気の毒と言うか、複雑な気分です。

 で、特別版の6巻ですよ。
特性ブックカバーが2つついてくるんですが、
材質はどっちもビニールのフェイクレザーで、さわり心地、
作りともに悪い気はしませんね。
でも1800円ってのはちょっと高いですかねぇ。
だって値段3倍ってことは、ブックカバーひとつで1冊分ってことですからね。
・・・まぁ、たまには浪費も悪くない、ということで。
特別版付属カバー2種
 少々ネタバレのほうも混じるでしょうが、感想のほうに参りましょうか
とりあえず・・・蒼星石の出番少なすぎ・・・・。
もう少し、もう少しばかり出番がほしかったり・・・。
 いつまでも蒼星石のことを引きずっていると話が進まないってのも
わかりますけど・・・ねぇ?

 しかし6巻は、めぐ×銀様の話が面白感動でいいですね。
めぐと一緒にいると銀様ってホント小さく見えますよね・・・。テラカワイス。
 ベッドの下にもぐりこんだり、めぐとベッドで寝たりとか、
病院食を食べさせられたりとか、こういう銀様は初めてなだけにえらく萌えます。
 それでも銀様はシリアスなシーンもちゃんとあったり、
すっごいキャラ立ってて、やっぱ銀様メインの話は面白いですね。

 主役のはずの真紅は、どうも目立たないというか・・・。
ツインテールビンタは大幅に進化していましたが。
シュツルム・ウント・ドランクみたいになってます。
さすがドイツ。

 ジュンは、鬼畜・梅岡の残虐非道たる行いによって、
いよいよどうなることかと思いましたが、意外となんとかなりましたね。
また、かなりアレな服っていうと、彼にとっては地名入りTシャツなんですね。
これもまた通販グッズ?

 あとは金糸雀も意外といいかなーなんて。
いちいち必死なところがたまらない。
あの子供じみてるのに背伸びしてるところが何ともまた。
 みっちゃんの口から「萌え」なんて言葉が飛び出したのにはビックリですが。

 翠星石は、ジュンを気遣って差し入れしたり、
出番はそうそう多くないですが、要所要所ではいい味出してます。
 そして、この6巻では急に雛苺の出番が増えましたね。
なにやら、こちらでもフラグが・・・。
もしかして、漫画でも「順番」は同じなのでしょうか・・・?
すると漫画でもトロイメントと同じ終わり方に?
まだまだ分からないことですが・・・。
 それにしても、ジュンが雛苺の父親、巴が母親みたいに見えてしまいます。

 薔薇水晶も出てきましたしね。
話題の、アニメとは反対側の眼帯。
って言うか眼帯じゃなくて薔薇が生えているだけですが。
 眼帯問題のほかにも、アニメと大分違った感じですよね、薔薇水晶。
何か雰囲気とか・・・ドレスが違って見えるのは私だけでしょうか?

 ともかく、漫画のほうも何やらストーリーが加速してまいりました。
こっちもそう長いこと続かないんでしょうか?
あんまり終わるとか考えたくないです・・・。
 漫画のほうまで終わったら、たぶんもう完全に終わっちゃうじゃないですか。
そんときはマジでどうにかなってしまいますよ・・・。

 これ以上喋るとネタバレになってしまうので、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 21:37Comments(3)TrackBack(0) 漫画 

2006年01月23日

お迎え

こんばんは、ブログでは精一杯持ち上げてはみたものの、
響鬼の終わり方にはやっぱり納得いかないジェリドと私です。

 さて、私はついに念願のアレをお迎えする準備が整いましたよ。
念願のアレとは?翠星石は、向こうから来るものですし、
確認も来てないので無理ですけど・・・。
 いよいよマイPCを注文したわけです。
そんなに上等なものでもありませんし、しかもこのご時世にデスクです。
それも省スペースではない奴です。
 私、他人のなら触ったことありますが、どうもノートPCって
好きになれないんですよねぇ。
 キータッチとかも全然違いますし、HDDはアクセスがデスクのより遅かったり、
さらに寿命も短いって話もあったりなかったり。
 それと何より、拡張性がないってのが個人的に痛いです。
安いの買って、後々少しずつでもパワーアップしていけたら、
なんて考えてたりしますから。
 あ、あーだこーだ言うより現物の詳細でも貼ったほうがいいでしょうか。
とりあえず、こういうものです。
 グラボもオンボードと、何ともまあ中途半端なスペックです。
しかしCPUはAthlon64と、あえてマイノリティを選んでみたり。
セレロンだと安物っぽいし、かといってペンティアムだと高くつきますんで、
こういう選択になりました。
しかしAthlonとは、やっぱりこのマニア臭がたまりません
 ・・・ですが、これで貯金の多くが吹っ飛んでしまいました。
これじゃローゼンのDVDなんてとても無理ですね。
春休み、やっぱバイトしなけりゃなりませんかねぇ・・・。
 しかし、ネットでPCとか買うと思いのほか納期が長かったりするんですよね・・・。
今のところそれが一番の懸念事項です。

 それはそうと、堀江さんには警察からの「お迎え」が来てしまいましたね。
判決のほうは一体どうなるのやら・・・。
 ライブドアのほうも、上場廃止しちゃうかも、って話ですし・・・。
このブログは一体どうなってしまうんでしょうか?
 そろそろ引越しに向けた荷造りでも始めたほうがいいんでしょうか・・・。
移転経験のある方、何か参考になりそうなサイトさんとかあったり、
あるいはやり方を教えてくれるって方は是非コメントを・・・。

 また、明日はいよいよローゼン6巻の発売日ですよ
何を血迷ったか特別番を予約した私は、明日の授業の空きを利用して
聖地アニメイトまで「お迎え」に行くつもりです。
 しかしながら、半年ほど前には
「アニメイトなんてとても行ける気がしねぇ!!」
なんて風に思っていたのに、今では全然、
むしろちょっと楽しみになってたり。
 人間って変わるものなんですねぇ・・・。
昨日ヒビキさんもそう言ってましたしね。

では、今回はこのあたりで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 21:11Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記