2006年06月30日

ジェリドと私の憂鬱

こんばんは、ジェリドと私です。

 今日はとことん天気に恵まれない日でしたね。
今日はCADの授業があり、それを行う棟ってのは学内でも私の借りている駐車場から一番遠い場所なので、小雨ならば大丈夫だろうと思って原付で出たら、その瞬間に本降りの奇襲に遭いました。
 私は、基本的に雨男を通り越して、そのとき、その天気だと一番困る!といった天気になることがやたら多いのです。
こういうのは何男って言うんでしょうかね・・・。
 たとえば、夏場どうしても野外で何かしなければならないというときは雲ひとつ無い青空でカンカン照り、かたやプライベートで買い物に行こうとすると雨だとか、そういうことがかなり多い体質のようで。
 しかし、今日は天気予報で午前は降水確率20%、午後は80%と、帰り道に雨に降られるってのは一向に構わない性質なので良いだろうと思っていたら、
結果は午前に土砂降り、午後は曇りという大ハズレっぷりでした。
 梅雨時の天気予報など信じた私が愚かだったのかもしれませんが・・・。
この確率の当てにならなさは、スパロボでエースパイロットを相手にする時と似ていますね。
 敵のエースパイロットは命中率20%でも、どういうわけか結構当ててきますし、
逆に被弾する確率が80%でも、普通に避けてくれたりとかします。
私はこれをエース補正とか呼んだりしてますから、この時期の天気予報ってのは
「梅雨補正」とでも言いますか、こういうものも考慮しなければなりませんかね。

 話を変えますと、今日は課題が思いのほか早く終わったり、前述の通り帰りには雨が止んでいたこともあり、久しぶりにアニメイトへと行ってまいりました。
 目的はって言うと・・・まあ、特に思い当たるものはないのですが、
しばらく行ってなかったってことと、ぱにぽに9巻限定版の予約締め切りが7月3日だったので、ちょっと予約しておこうと言うのがあったから・・・でしょうかね。しいて言うなら。
 ぱにぽに9巻の限定版には、「スクールメガネ」なるスペシャルムックが付くとか何とか・・・。タイトルから内容を察することは困難ですが、一条さんの「メガネですよ?」発言に代表されるように、メガネの出番が多い漫画ですから、メガネキャラがどうしたとかそういうモノでしょうか。
 それはそうと、アニメイトではハルヒフェアなるものが開催されており、この大人気にさらに追い風を、とでも言うところでしょうか。
 ハルヒ関連商品を買うと、大判ポストカードがもらえるとか・・・。
ポストカードだなんて、そんなヲタ丸出しの特典に誰が、一体どれほどの人間が食いつくって言うんでしょうね。全く・・・。

本日の戦利品







えーっと、まずここに一人
 や、別に特典に釣られたとかそういうアレではなくて・・・。
どの道ハルヒの続きは読むつもりが無いわけではなかったので、この機会に、ってヤツですよ。
 しかしこのポストカード、全部で6種類あって、よく見ると1枚2ヶ月で小型カレンダーのようになっています。
書籍だと1冊2枚で、今回は4枚ゲットしたわけですが、そういうことされると是が非でもコンプリートしたくなってしまうじゃあないですか。
 確かキャンペーンはあと2週ほどありますね。
無くなることも考慮すると、来週ぐらいに逆襲をかけたほうがいいのでしょうか。
 それはいいとして、このポストカード、ハルヒとみくるだけがプッシュされていて、長門さんその他の扱いがやたら小さい。
 ハルヒはいいとして、何故みくるが・・・?
っと、アレですか?「恋のミクル伝説」収録の「涼宮ハルヒの詰合」の販促の一環ということでしょうか。それとも、不人気キャラの救済措置でしょうか。
どちらにしろ、抜け目の無いことですね。
 その「涼宮ハルヒの詰合」も買おうと思ったのですが、某知人が既にMP3で送りつけてきていますからね・・・。
金欠病に冒されている昨今、既にあるものにお金はかけられない・・・。
 ヲタの風上にも置けないヘタレ野郎ですね、私は。
しかし、ヲタってのは自分の語りたがり&広めたがりの欲求のためなら、わりかし平気で著作権とか無視しますよね。

 私は、住んでいるところが田舎なもので、仕方なくアニメイトに行っていますが、
アニメイトってのは基本的に腐女子の巣窟ですね。
 同人誌とか、およそ女性向けのみです。
表紙を見てみると、およそ腐女子向けではない絵柄のはずの漫画が原作のものでさえ、見事に腐女子フィルターを通されて、いかにも女性向けな絵になっています。
しかし、種関連の同人はやたら多いですね・・・。
 また、婦女子の会話の中から「アス様」って言葉が飛び出していたのですが、
これってのはあのアスランを指すものなんでしょうかね・・・。
キラ様ってのはデスノ効果も相まって、割とポピュラーな感じではありますが、
アスランはどっちかっていうと苦労人って感じですからね。様ってのはガラではないような。
 まあ、一部の好きなキャラに「様」をつけるのはヲタとしてはあまり珍しいことでもないんですけどね。

 それにしても、さすがはアニメイト。
普通の書店ではクラフト紙のカバーを付けてくれるところを、アニメイトではラノベにも透明なカバーを同封してくれるとは・・・。
廃人と勇者を応援するお店のようですね。

 またまた話が変わりますと、金糸雀フィギュアの土台の補修、生半可なものではまた壊れそうですし、重量バランス的には、もともとかなり無理があります。
 昨日書いたとおり、モミアゲは別パーツですし、ズボン(?)は硬質のプラスチックですので、落として割ったら大変ですし・・・。
何にせよ、ここは慎重に行かねばなりませんね。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  

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2006年06月29日

言われてみれば確かに知的

こんばんは、ジェリドと私です。

 到着しましたよ。
学校から帰ってきて玄関に置いてあった小型の箱。
宛名はもちろん私。
ついに到着しましたよ。何がって?
誰が呼んだか知らないが、言われてみれば確かに知的。(自称)ローゼンメイデン一の頭脳派の金糸雀のフィギュアがとうとう到着しましたよ。
 前回の翠星石と同じく、ユージン社のSRDXシリーズとしてリリースが発表されて、予約したのがもう2〜3ヶ月ぐらい前でしょうか?
いやはや長かった。
 しかし、到着した時は箱のあまりの軽さ小ささに狼狽したものです。
開けてみると、どうにか金糸雀と感動の対面を果たすことができましたが、
後から確認してみると、翠星石のパッケージと比べて2分の1程度の厚さしかないんですよ。
やっぱスカートとか、衣装のボリュームに加えて、長い如雨露の分がありますからね。
 そして、早速開封。
セロハンテープと台紙で封をされた透明ブリスターのパッケージを開くと、
立ち上るビニールの匂い。
翠星石で初めてフィギュアデビューした時の、あの匂いと同じ匂いです。
 分離状態にあった傘を組み立て、それを小さな手にセットし、
今回は細い鉄線で金糸雀の足と土台を結び、アニメ同様に傘で空中に浮遊しているような雰囲気をかもし出すという噂でしたので、さっそくその土台を組み立てようとしたところ、土台の凸が折れたァァァ!
 慌てて修繕しようと接着剤を取り出したところ、ビンを倒して中身を少々ブチ撒けてしまいました。
奇跡的に金糸雀は無傷でしたが、机が若干シンナー臭い・・・。
 しかし困った。
こうなっては、まともな形でディスプレイすることが出来ません。
・・・明日か週末にでも、凹部と合うネジでも探して組み立てることにしましょう。
 それにしても、土台の凸部は折れて当然という構造ですね・・・。
PVCを主とする重たいフィギュアを支えるには、まず土台が小さすぎますし、
それと鉄線を結ぶ接合部も非常に心もとないものです。っていうか折れたし・・・。
 私がやたらあせってグリグリつけようとしたのがマズかったってのもあるんでしょうけどね。

 しかしまあ出来の方は・・・私はフィギュアに関しては初心者もいいところなのでよく分かりませんが、ボディとか顔とか、基本的にはいい感じだと思います。
 ただ、モミアゲのクルっとなっているところ、あそこはあとから自分でパーツを付けなければならないのですが、それがちょっと違和感あるのと、付ける時にまた折れないかとか、すごく心配だった、ってのがマイナスです。
 あと、傘の柄が微妙にクネクネと曲がってるのもマイナスですね・・・。
これは仕様でしょうか?
ここは普通に硬質のプラスチックなので、無理やりやると折れそうで、直そうにも中々技術が必要になりそうです。

 これからはいくつか写真でも載せてみましょうか。
やたらヘタクソなのはご愛嬌・・・。
あと、前述の通りスタンドが使用不能なので、私の汚らしい手が普通に映ってます。
 まずは、やはり先客の翠星石と並んでもらいました。
並び立つ翠金







うーむ、身長といい髪、服のボリュームといい、かなり金糸雀のほうが小さく見えますね。
まあ、劇中でもかなり小さい印象を受けましたが。
設定でも雛苺に次いで小さいんでしたっけ。次女なのに・・・。
 同じ組み合わせを背後から。
並び立つ翠金(後)







やはり、翠星石の巻き毛のボリュームは凄いですね・・・。
また、ここで初めて金糸雀の腰のあたりにリボン結びみたいのがあることに気付きました。
 しかし金糸雀は小さい。
傘という付属品の能力をもってしても小さく見えます。
が、そこがまた可愛いというものですが。
 サイズ比較その2。
今度は、フィギュアそのものとしてのサイズですね。
ヅダ登り












・・・とりあえず、HGUC1/144ヅダのバックパックの上に座れそうだったので座らせてみたら、マジで座れましたね。
ヅダが細身なせいか、金糸雀にも意外と大きさがあるように見えます。
 ここからはネタに走ってしまいました。
傘は持ったり離したりできます。
つまり、持ち手のサイズが許す限り、別のものも持たせることが出来るということです。
 とりあえず、同じくHGUCヅダから、135mm対艦ライフルを持たせてみました。
デューク金糸雀







ちょろいもんかしら。
にしても、相変わらずデカいなぁ、このライフル・・・。
これなら、アリスゲームも楽勝・・・って、重い!
 この手ならいろいろ遊びようがありそうだ、と思いましたが、あんまりやって手がヘタってしまうといけないので、この辺りにとどめておきました。
1/144で比較的細身の武装なら楽に持てそうではあります。

 やっぱり、1体ピンでも映えますが、やはり並べてみるとこれもまた良いものですね。是非他のドールズも出して欲しいものです。
 薔薇水晶も含めて、いずれは8体並べたいですね。
メーカーさんがそこまで頑張ってくれるとは限りませんが・・・。
というよりも、それまで人気が続くかってのが問題です。

 しかし、改めて見ると、金糸雀はやっぱり可憐ですね・・・。
中の人が可憐なのは翠星石のほうですが、やはり金糸雀のほうが「可憐」という言葉に関しては似合う気がします。
 翠星石の方は・・・もうちょっと何ていいますかね。
「ツンデレ」でしょうか。
 今回の金糸雀で、久しぶりにドーンとローゼン分の補給ができました。
ここ最近は、双葉なんかで少しばかり画像を集めたりとか、そんな感じでしたからね。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 20:55Comments(0)TrackBack(0) アニメ系 

分の悪い賭けは(BlogPet)

きょうバウンド・ドッグがジェリドと私で事件をチェックするはずだった。
またジェリドと私が該当されたみたい…
またきょうバウンド・ドッグは、飲酒したいなぁ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バウンド・ドッグ」が書きました。
  
Posted by jerid_and_me at 16:10Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月28日

分の悪い賭けは

こんばんは、ジェリドと私です。

 今日はまたえらく暑い日でしたね。
九州地方の大雨もひと段落したらしく、日本の広い範囲で真夏日となったのではないでしょうか。
 おかげで、今日は昼で授業が終わって、それから課題を1時間半ばかりやって開放されたという具合でしたが、あまりの暑さと日差しにどこにも行く気になれませんでした。
 大抵、買い物は水曜か金曜にする派なんですけどね。
今日はさすがにどこにも行く気がしませんでした。
 私としては、暑さよりも日差しがキツかったという印象が強いですね。
原付に乗っていても、ほんと眩しくて目を開けてられなかったりします。
「うお、まぶしっ!」
って感じで。
 それだとあまりにも危ないので、無理に目を開いてるともう涙ボロボロ担ってしまうという始末。眩しいのを通り越して目が痛いんです。
しかも大抵右目だけ。
 両目ともにド近眼だっていう自覚はあるのですが、眩しくて涙が出るってのは目が異常なんですかね・・・。
いや、MOTHERシリーズだと普通でしょうか。
PKフラッシュとかで「なみだがとまらなくなった」になりますし。

 ニュースを見ていると、何やら人気整形外科医の令嬢の大学生を誘拐して、13時間という短時間でスピード解決してしまったという事件があったようで。
 いくらなんでも半日っていうのは早すぎやしないか、とも思いましたが、
実際のところはそうでもなさそうです。
 まず、身代金目的の誘拐って時点で、親などに身代金を要求するために何らかの形でコンタクトを取らねばなりませんよね。
身代金の受け取り、身柄の引渡しなどで、さらにコンタクトを取る必要があります。
「命が惜しければ警察には言うな。」
なんて脅しがドラマなどでは定番ですが、よくよく考えると命が惜しいのは犯人側も同じ。
 だって殺してしまうと身代金は入りませんし、もれなく殺人犯の仲間入りです。
大体、言うなと言っても通報するでしょうよ、普通。

 で、果たしてそんな別の意味で危険な犯罪、成功率は如何ほどのものかと思いまして、調べてみたところ
身代金奪ったまま未検挙はゼロ
だそうです。
 検挙率97.2%って・・・。
こうなると、身代金で大もうけなんてのは分の悪い賭けを通り越して、刑務所に入りたくて仕方が無いのか、としか思えない数字です。
 今回の事件では、上記のように身代金目的って言う時点でスピード解決の土台が出来ていたのですが、ワゴン車に連れ込むときに目撃者がいて、ナンバーを覚えられていたというのも大きかったようです。
 その上、母親への連絡は、すべて誘拐された女子大生の携帯から行われていたと言いますからね。それもスピード解決への足がかりになったとか。
 これだけ穴だらけだと、犯人らはよほど刑務所に入りたかったのでしょうか。

 他に検挙率が高い犯罪っていうと代表的なのが轢き逃げですね。
あれも目撃情報だったり、何より上の誘拐事件のワゴン車もそうですが、
車ってのはみんなナンバーをつけて、厳正に登録されてしますからね。
それも車種、カラーなどの個性も含めて、ですよ。
 その上で付着した塗料からの車種の特定、そこから該当車種の修理などが行われていないかチェックしたり、該当する車種を1台1台当たったりと、これでは見つからないほうが無理だというものですね。
 まあ、轢き逃げの場合は、その時点で飲酒運転だったり、そうでなくても轢殺の時点で人生終わりなので気が動転したり、「なら、逃げるしかないじゃないか!」
ってな具合で逃げてしまうのでしょう。
 理屈の上では、どんなに罪を重ねたところで、捕まらなければ無罪って事ですからね。ですが、日本でそれをやるのは無茶というものです。
 こういった意味で、日本はつくづく平和だと思い知らされますね。
これが外国だったら絶対そうは行きませんよ。
 インドだったかその辺りでは、旅行者が鞄を強奪されるといった事件がよくあるそうなのですが、窃盗に対する罪がやたら重たいので、逃げる強盗を追いかけていって刺殺されるとか言う話もザラだそうで。恐ろしい話です。

 しかし誘拐された女子大生。
誘拐された理由については身に覚えがまったくないと言っているそうですが、
彼女の母親は整形外科医。それも有名な。
となると、資本主義に絶望するようなセレブりティであることはまず間違いないでしょう。
 そういった一般の認識とズレた態度が大衆の反感を買ったり、犯罪の対象になったりするということをまったく意識せずに一人で出歩けるような日本という国は、つくづく平和というか平和ボケしていると言えますね・・・。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:55Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年06月27日

むせる

こんばんは、ジェリドと私です。

 ここ最近、梅雨らしくなく晴れていると思ったら、突然ザッとにわか雨が来襲したりと、妙な天気が続いております。
 もう6月も末と、普通なら梅雨真っ只中の筈なんですが、どうも今年は雨の割合が少ないとでも申しましょうか。
まあ、私自身は雨を喜ぶような人間でもありませんし、雨が降ったりで車で学校に行くと、学内の移動が面倒だわ、駐車場から歩かなきゃならないわでろくなことがありませんし、何よりジメジメするのは嫌いです。

 そうすると手放せないのがエアコンですね。
持ち歩くものじゃないので手放すっていうのは妙な言い分ですけども、とにかく依存してしまう、って事です。
 自室でこうしてPCなどをしている時ってのは、今の時期はまだ朝晩涼しいので無用ですが、学校で授業受けてる時は必ずしも必要ですね。
 エアコン無しで、人間の詰まった教室で1時間半過ごせなんて言われると、
5分持たずにランナウェイするか、全てを放棄して夢の世界に旅立ちます。
 しかしながら思い返してみると、高校、中学、もちろん小学校も基本エアコンは無しのガチンコ勝負だったんですよね。
今から考えると恐ろしい話です。
 ですが、高校の時って言うと、大学の授業と比べて、教師が個人に接触してきますし、受験云々で嫌が応にもモチベーションを挙げなければなりませんでしたからね。
そうした内外からの圧力があったから乗り切れたのでしょう。

 それにしても、高校の時は
「クーラー完備の高校の連中と、クーラー無しで非効率な勉強をしている我々。
同じように受験したならば、勝てるわけ無いじゃないか!」
 なんてことを考えたりもしていましたね。
劣悪なコンディションでこそ、いざという時に踏ん張りが効くのだ、という理屈もありましたが、果たしてその真偽はどんなものなのか・・・。
 こればかりは比較実験なんてできませんし、何より終わったことですからね。
とにかく、今現在受験生の方、クーラーがあるならば、それは幸せなのですよ。

 話が逸れましたが、今現在の話に戻しましょう。
ここ最近だとどの教室でもエアコンがかかり、授業中は非常に快適なのですが、
やはりエアコンの効かせすぎ、冷房過剰が目立ちますね。
 個人的には、Tシャツ一枚で寒く感じたならそれは間違いなく冷房過剰だと思うのですが・・・。
そういうこともあって、長袖のアウターシャツが欠かせない毎日です。
 これは前にも書きましたが、炎天下から教室に入ってすぐってのは暑くて当然なんですから、DQNそのほかの人種には5分ばかりの我慢を覚えて欲しいものですね。
 まあ、試験に全身スウェットで来るような方々には理解できないと思いますが。

 昨日はジャンプについて書きましたが、もうちょっと書きたい気分なので、機能の日記に手を加えるのではなく、二番煎じながらも今日の日記のネタとして加わってもらいましょう。
 マニアックな男性読者の間では話題作(当社比)の「太臓もて王サーガ」ですが、
あれって仮面ライダーだったり、最近の特撮をネタに使ってくれるのは他のマニアックなパロディ入りの漫画だとやらない事ですよね。
 絵とかキャラとかはあまり好きにはなれなかったりするのですが、
そういうところが面白いのでつい読んでしまいます。
 今週は、矢射子前会長が、いつもどおりの「矢射子装甲」かと思いきや、
「キャストオフ!!」でしたからね。
タイムリーで面白いです。刀モチーフって事でサソード臭いですね。
 他にも仮面ライダーネタで、仮面わんわん乾一が変身する時に、
「ヘンジン!」って言ってますが、あれは仮面ライダーブレイドに登場する仮面ライダーギャレン橘朔也の変身が、「ヘンジン!」にしか聞こえない、と2chで話題になったネタですね。他に「廃人!」もありました。
 ギャレンそのものはもう2年前のライダーなのに、ネット上では未だに愛されているライダーです。主役でも無いのに・・・。
 あとはリボーンの王子ネタをパクったり。
早くてよろしいのですが、ジャンプの原稿って、発売のどのくらい前に上げるものなんでしょうね。
あれを見ているといつも不思議になります。
 原稿を上げる、といえば、ここんところハンターハンターをとんと見ていませんね・・・。
単行本が売れるからってあの状態のを載せるのは、これもひとつのジャンプの悪いところかもしれません。
 編集の方の腕の問題なんでしょうかね。
どうにかマトモに書かせてくださいよ、って話です。

 それはそうと、リボーンの「XANXAS」ってのはカワサキのバイクの名前ですね。
それはよしとして、ずっとこのアルファベットで呼ばせてるのってちょっと痛い。
ジョジョのDIO様ぐらいだと違和感無いんですけどね。
それより長いからでしょうか。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:36Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年06月26日

納得できない

こんばんは、ジェリドと私です。

 週末の話になりますが、私は史上稀に見るほどに休日を有意義に過ごせていない人間だと思います。
 まず、ほぼ引きこもりか1人で外出ってのがデフォですからね。
私自身はそれで割り切ろうとはしているのですが、それでも割り切れないのが現状です。
 家にいると気が変になりそうなので、目的もなく街へ出てみるとDQNに笑われたりとかですね、この上手く行かなさは異常です。
 休み、特に日曜のたびに、「これじゃダメだなぁ・・・。」なんて考えつつ過ごして、日付の変わるころには「やっぱダメだったか・・・。」って感じになっています。
 何がダメかってのはハッキリしてるんですけどね。
バイトをしないことと、学校の友人とは学校のみの付き合いになっている、ってことですね。
どっちもまあ・・・私の努力不足とでも言うところに起因しているので困ったものです。
 特に後者に関しては、サークル等に加入していないということを考えると、私の積極性のなさが大きいかな、と思います。
ミクシィとかやってると、いかに自分に積極性が欠如しているのかということがよく分かるんですよ。
 2chでもコテ雑とかには近寄りませんからね。
すでにある集団に入っていくのが苦手といいますか、社会に出たとき一発ではじき出されるタイプの人間でしょう。

 ・・・こういうネガネガしたのも神聖喪男って感じで、喪ブログらしいのですけどね。どうも性に合いませんね。
うまいこと愚痴を吐くのが苦手らしいです。
 ここで話を変えますと、今日はジャンプの発売日だったようで、授業中にジャンプを呼んでいる輩がちらほら。
モノによっては先が気になるってのも分かるのですが、漫画を読むに値する状況ってのはあると思うんですけどね・・・。小説とか、読むもの全般ですが。
 笑うどころか失笑といった感じの作品も多々ありますが、授業中にジャンプ読んだって笑えないじゃないですか。
大体、授業中にそこまでジャンプに集中できる自信がありません。
 そういった理由で、授業中にジャンプを読むのってもったいないのではないか、
と思うんですけどね・・・。
どうせ読むなら、その効用をフルに受けたいと言いますかね。
まあ、一刻も早く読みたいという欲求を満たすのも効用の増加に繋がるのかもしれませんが。
 あと、漫画に限らず小説なんかを電車の車内で読む人っていますよね。
電車の中だと集中して読めないのは私だけでしょうかね。
暇つぶしと割り切るなら、それはそれですが。

 しかしそのジャンプですが、ここ最近は特に「迷走」という言葉が似合うような気がしてなりません。
何かもう、「何がしたいんだ、アンタたちは!」って感じで。
 これは以前からですが、真面目なつもりでやってるのかも知れないのに笑えるところとかがやたら多いですね。
 先週でしたか、テニスの王子様で、メンバーの発表にやたらスペース割いて、
おまけにそこの台詞がやたら説明的だったりと、それはひょっとしてギャグで言ってるのか?と突っ込みたくなりました。
 それと、新連載の部類に入るツギハギ何とやら。
あれは絵といい、展開といいキャラといい、どうにも嫌悪感を覚えてしまいます。
 しばらくジャンプについて書いてないのでトコトン突っ込んでおきますと、
NARUTOのサスケの千鳥流しって、あれは波紋法ですか?
 それと、エロ枠ってのは必ずしも必要なのでしょうか。
ブラックキャット読んでた時の懸念がちょっと確信になりましたね。
あの作者の人はきっとこういうのが書きたかったのだ、ということを。

 そんな私が最近のジャンプで一番笑ったのは、
タカヤとか言うのが路線変更の挙句、打ち切りですね。
路線変更しておいて打ち切りって・・・まあ完全に改悪でしたからね。
 現在お気に入りの部類に入るのはもて王サーガと、みえるひと、べしゃり暮らしなのですが、どれもピンチの作品ですね・・・。
 べしゃり暮らしなんて、ツギハギの後ろに来てるのは悪い冗談としか思えません。
掲載する雑誌を間違えたとの声もありますが、かといってこれはあまりにも酷いです。
ジャンプ読者の層と品格ってのを疑わざるを得ない、といってもまんざら過言ではないと思いますよ。

私の文章もひどくグダグダになってしまったので、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 23:13Comments(6)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年06月25日

今週の仮面ライダーカブト 「第21話 vsクワガタ」

おはようございます、ジェリドと私です。

 今日のスーパー戦隊紹介は、私の幼年期に最もお気に入りだった「鳥人戦隊ジェットマン」だったそうなのですが、うっかりギリギリに目覚めた結果見逃してしまいました。残念・・・。
っていうか、最近紹介してる辺りが私の幼年期にやってた奴ですね。
記憶にあるのはファイブマン〜カクレンジャーぐらいでしょうかね。
youtubeで見れたらいいんですけど・・・。
 殊にジェットマンは、ヒーローショーでブラックコンドルと握手した時の写真を宝物にしていたという事実をその写真そのものから理解。
懐かしいなぁ。

 さて、ではカブトのほうに。
「実験開始だ。」
というゴロちゃんこと三島の立会いのもと、何者かがカブトのそれと似たようなライダーベルトを巻き、実験ブースのようなところに入っていきますが・・・。
実験ブースの中にいたのは、威嚇するように大顎を動かすクワガタタイプのゼクター。これがガタックゼクター、というわけですか。
 そしてその直後、中からものすごい音がして、壁がボコっと変形してしまうわ、叫び声は聞こえてくるわで、何やらえらい事になってます。
 そして、入り口からはじき出されてきたのは・・・田所さん?
何やらひどい怪我です。

 その後、本部では三島が加賀美父にそれを報告。
「すでに多くの被験者が命を落としかけていますが、いまだガタックの選ぶ資格者は現れません。ガタックはマスクドライダー計画の要。このまま諦めるわけにはいきません。
「・・・アブラハムの犠牲かな?」
「は・・・?」
「彼は、神への信仰心を示すため、自らの息子をも・・・捧げようとした。」
「ご子息も、被験者として差し出す覚悟がある・・・と。」
次の被験者は加賀美というわけですか。
 それにしてもこのガタックゼクター、どこぞのザビーゼクターと違って尻軽ではないようで。
たとえて言うなら、やたら自信過剰で、何度もお見合いをしても一方的に断るばかりで、一向にパートナーがいないし、むしろ見つける気もない、といったような。
 しかし、加賀美パパは物知りですね・・・。
警視総監とかとなると、いろいろ知ってるんでしょうか。

 OPのあとは、毎度おなじみ天道家の朝食。
「お兄ちゃん、おっはよ〜!」
動きがなんだか変化しています。その足の動きは、時期的にはサッカーでしょうか。
負けたのに・・・。
「今日の朝飯は、カリカリに炒めたベーコンエッグと、ミネストローネだ。」
これは何ともまあ朝からおいしそうなものを。
 しかし、実はワームだった神代剣の朝食も、何やら似たようなもの。
ところで、その剣が実はワームだって話・・・ほったらかしですか?
人が変わったとはいえ、さすがにちょっと。
 そのスープを食した2人の感想は、
「ほう・・・このスープ、豆の旨みがよく出ているな。」
「ん〜、このお豆、グー!」
どうやら豆がポイントのようで、
「「2重にオリーブオイルを入れて、灰汁を解消するのがコツ」」
だそうです。総司とじいや、見事にハミングしてますね。

 神代邸では、
「ところで明日は何の日か知ってるか?」
「もちろんでございます。明日は、世界中の人々が坊ちゃまの誕生を祝う日でございます。」
各界の有名人は来そうですけど、友達ってのは居ないんでしょうね・・・。
「去年は楽しかったな。姉さんが・・・。」
自分でトラウマを掘り起こしてしまいました。
困ったじいやは、
「今年は趣向を変えて、外でお誕生日を祝うというのはいかがでしょうか?」

 一方、被験者候補の加賀美はというと、岬さんとともに、操業を停止した工場に。
「あの中にワームが・・・?」
「目撃情報からすると、その可能性は高いわね。」
すると、岬さんの携帯に着信が。
 その電話は、田所さんが入院したとの知らせ。
岬さんは病院に向かい、加賀美は見張りを続行することに。
 すると、その直後に、工場から男性の叫び声が聞こえてきたため、ゲートを乗り越えて工場に直行。
中に入るも、操業を停止しているので人影はなく、ZECT銃を手に警戒していると、一人の作業員風の男を発見。
「そうですか、近隣の方々に依頼されて調査を・・・。実は私どもも手を焼いておりまして、その・・・野良猫には。」
 この騒ぎを「野良猫」と称するこの男性。
怪しいですね・・・と思っていると、やっぱりワーム。
 加賀美もZECT銃で応戦しますが、サナギ体のワームに加え、さらにもう1体成体ワームが出現するなど、どうやら工場はすでにワームの巣窟となっているようです。
 それにしてもこのワーム、何処かで見たような頭の形をしていますね。
その・・・スーパーロボット系?
 すっかり囲まれ、絶体絶命の加賀美に
「お兄ちゃんこっち!早く!」
こんなところに少年が。
しかしそんな事を考えている余裕はなく、促されるまま少年についていきます。
 少年の行くルートは狭いところが多く、でかい図体のワームでは通れないため、
どうにか逃げきれそうです。
が、銃を落としてますね・・・。大丈夫でしょうか。

 総司は、いつもどおりにサルへ。
すると、待ち構えていたひよりから意外な言葉が。
「遅かったな。」
「何だ、俺を待っていたのか?」
「弓子さんが風邪で休みなんだ。だから、今日のシェフはお前だ。」
いきなり唐突かつメチャクチャな理屈ですね・・・。
「だからって、何で俺がシェフなんだ。料理ならお前がやればいいだろう。」
「弓子さんが、お前にやらせろ、ってさ。」
まあ、あの人ならそう指名しかねませんね。
総司もまんざらではないらしく、
「知らないぞ?行列の出来る店になっても・・・。」
乗り気ですね。

 少年と加賀美は、どうにか工場の一角に逃げ込みますが、なにやら生活感があります。もしかして、少年はここに住んでいるのでしょうか?
「ありがとう、助かったよ。」
「ねえ、水は?食べ物は?」
「え・・・ごめん、ない。」
「何だよ・・・。ちぇ、助けて損した。」
何だか荒んでます。っていうか食糧目当てですか・・・。
「あ!飴なら・・・。」
おばちゃんかBLOOD+の飴男じゃあるまいし、何故飴を持ち歩く・・・?
 とにかく、少年の名前はマコト。
警備員をしていた父親とともに、この工場に住み込みだったのですが、ある日ワームが人間を襲っているのを目撃。
 ところが周りの人間はその話を信じず、「だんだん怖い顔になっていった」そうです。つまり、信じないうちに、みんなワームに殺されて擬態された、ってことですね。
 で、その部屋を見つけて住み着いている・・・と。
何ともたくましい少年ですね。
 加賀美は脱出を提案しますが、ワームはもはや凄い数。
これまでも挑戦したそうですが、失敗したようですね。
・・・しかし、それでよく生き残ってるものです。実にたくましい。
「俺を信じてくれ!」
という加賀美ですが、
「嫌だ!さっきだって全然弱っちかったじゃないか!」
加賀美・・・ひどいヘタレ様ですね。

 またあのやたら長いリムジンで移動中の剣ですが、
「姉さん・・・姉さん!」
と、居眠り程度でもあの夢。
これは医者にでもかかった方がいいのではないでしょうか・・・?
「また、あの夢でございますか?」
居眠りでもあの夢となると、じいやも驚いた様子。
 剣がふと窓を開けると、
「ん・・・?この匂い、僕が食べるに値する料理かもしれないよ。」
「さすがでございます坊ちゃま。じいもさっきから気になっておりました。」
そこは、東京タワーの近く。すると、やっぱり・・・。

 加賀美とマコト少年。
少年は、手にした望遠鏡を覗き込んで遊んでいます。
「いい望遠鏡だな。」
「僕、これでムーンボウを見るのが夢なんだ。」
ムーンボウとは、月の光の周りに出来る虹のこと。
それを見ると幸せが訪れる、とか。
 曇り空の太陽の周りに虹が出来るってのは見たことがありますが、月はどうもピンと来ませんね。
 ですが、そんな工場に篭っていたのでは絶対無理、と落胆するマコト少年。
「勇気を出してここから出よう。俺が必ず守るから。」
と、いよいよ脱出計画。
 が、マコト少年の言うとおり、ワームがウヨウヨと居ます。
どうにか見つからないように脱出しようとするものの、マコト少年が望遠鏡を落としてしまい、鏡がそれを拾おうとすると・・・案の定、ワームに捕まってしまいます。
「お兄ちゃん!」
「あの部屋に戻れ!助けを連れて戻ってくる!」
加賀美は、フォークリフトを動かしてワームの群れを突破し、
どうにか工場の外に脱出。

 案の定、剣が訪れたのはサル。よりによって、総司がシェフの日に。
「あいつ、この間の・・・。」
「へえ・・・この小汚い部屋は倉庫か何かかい?」
「いいえ、庶民が食事をする場所でございます。先ほどの匂いも、この店から。しかし、坊ちゃまには不適切な場所かと・・・」
「いや、一度庶民の味というのを食べてみたかった。」
本当、失礼というかイヤミというか・・・。
言うに事欠いて倉庫もないでしょうに。
 そして、じいやがいきなりテーブルを綺麗にメイクアップ。
いつもそれ持ち歩いてるんですかね。あの長いリムジンの秘密はそこですか。
 そんな常軌を逸した行動を見て、ひよりは
「おい、変な奴が来たぞ・・・。」
「何だ、誰かと思ったらおぼっちゃまくんか。」
おぼっちゃまくんってアレですか?これまた懐かしい。

 どうにか工場を脱出した加賀美ですが、そのフォークリフトの前に現れたのは加賀美本人。
「俺に擬態したのか!」
その加賀美はワームへと擬態を解除し、フォークリフトの突撃を難なく受け止めてしまい、加賀美は車外に投げ出されてしまいました。
 加賀美に迫るワームに、どこからか銃撃が。
久しぶりに登場のシャドウ&ザビーです。
しかし、ワームはザビーを適当に痛めつけると逃走。
 変身を解除した影山は、
「お前が余計なことをしたせいで、こちらの動きも勘付かれた!」
すでにシャドウもワームの巣となった工場の現状を把握し、攻撃開始のチャンスをうかがっていたようですが、加賀美のせいで計画が崩れた・・・ってことですね。
「でも、中に子供がいるんです!すぐに助け出さないと!」
と、マコト少年の救出を願い出ますが、
「バカバカしい!そいつもワームだ。あの工場には、もうワームしか残ってないって話だぞ。」
「あのマコト君が、ワーム・・・。」
そういえば、考えられない話でもないですね。
現に、ワームでありながら人間として生きているさそり富豪もいることですし。
何より、あの状況で生き残ってるってのは、やっぱり信じがたいです。

 入院中の田所さんに面会する加賀美。
田所さん、やっぱ結構な怪我してますね。これは痛々しい。
 田所さんにも、工場に生きた少年がいるのに助けないなんて信じられない、と訴えますが、岬さんは、本部にその意見は伝えられているし、工場がワームの巣だというのは事実、と。
「納得行きません!」
と、いつもどおりの加賀美に、
「加賀美、そろそろバイトの時間だろう。」
「そんな場合じゃないでしょう!」
「行け!・・・そしてもう、2度と帰ってくるな。」
田所さんは、おそらく次の被験者が加賀美であると知っています。
それで、自分が受けたような危険な実験を受けさせたくない、と・・・。
 事実、それは三島の口から加賀美に語られます。
田所さんは、自分のチームから被験者を出さなければならないという事になり、
部下を守るために自らが被験者になった、と。
田所さん、マジ部下思いですね。
 しかし三島は、
「新たなライダー、ガタックの実験だよ。誕生すれば、ZECT最強のライダーとなるだろう。・・・ワームの巣に、1人で乗り込めるほどのね。」
 と、ガタックの力をチラつかせ、暗に実験を受けるよう勧めています。
岬さんが通りかかりますが、加賀美は既に走っていってしまいました。
おそらく、実験を受けるために。

 サルでは、剣のもとにサーブされた料理の位置を、いちいちじいやが直したり、ひよりがまた直したり。
 剣がメインのラムっぽいのをひと口食べると、
「うん・・・この味、じいやの味に似てるな。」
と、フォークを差し出すと、
「失礼します。・・・なるほど。しかし、坊ちゃまの好みに合わせるには、一味足りません。」
 すると、じいやは厨房に立ち、自ら料理を作り始めました。
「いいのか?勝手に使わせて・・・。」
「あの爺さん、只者じゃない。」
老執事=何でも出来る
ってイメージどおりですね。
これでアニメだと、やたら強いとか言うのが加わりますが。
 で、作り直された料理を食べた剣は、
「うん、やっぱりじいやの料理は最高だな。」
「もったいないお言葉です・・・。ところで、先ほどからそのスープが気になっているのですが・・・。」
 確かに、スープからただならぬ気配が、って言うか光ってます。
それ以前に、普通スープが先では?
 そして、そのスープをひと口食べると、
「繊細にして大胆・・・初めての味だ。」
と、こちらは気に入った様子。
「それはひよりが作ったんだ。」
それを聞いた剣は、
「お前に名誉を与える。俺の誕生日を祝う料理を作れ。」
「何で僕が・・・。」
「世界中の料理人があこがれる大役だぞ。一生の宝にしろ。」
と、一方的に言いつけると、店を出て行ってしまいました。
「何気に食い逃げなんだけど・・・。」
ナイスツッコミです。
 それにしても、ひよりは何かあるごとに巻き込まれてますね・・・。
おかげで、「何で僕が」がすっかり口癖みたいに定着してしまいました。
 そして、じいやの作った料理を味見した総司は、
「これは・・・!あの爺さん、まさか・・・。」
まさか・・・何?
伝説の料理人とかそういうアレでしょうか。

 加賀美は急いで実験場に向かい、開けっ放しにされた金庫のなかにあるベルトを発見。
金庫が開けっ放しで警備も無しってのは、おそらく三島は最初からこうするつもりだったのでしょう。そう考えると芸が細かいですね。
 ベルトを装着して実験ブースに入ろうとする加賀美ですが、ギリギリの所で岬さんが止めに来ます。
「やめなさい!田所さんの体を張った好意を無駄にするつもりなの!?」
「離してください!・・・助けを待ってる奴がいるんです。」
と、加賀美の意思は固まっています。
 ブース内に進入し、ベルトを巻くと、すぐにガタックゼクターが浮上。
「お前の力が必要なんだ。さあ来い、ガタックゼクター・・・!」
加賀美の顔をじろじろと見ると、すぐにいったん後退して・・・
案の定、ボコられました。ボコボコにされて、扉からたたき出されてしまいました。
 閉じゆく扉の奥では、ガタックゼクターが「おととい来やがれ」と言わんばかりに威嚇しています。
 そして三島も、その様子を裏から見ていたようです。
「ダメか」とばかりに去っていきました。
そういえば、無事なところを見ると、三島はまだ実験を受けていないような感じですね。ザビーにも変身したし、彼ならいける気がしたのですが。

 サルでは、総司がまだあの料理と格闘しています。
「分からん・・・どんな味付けをしたんだ?」
そういえば、いつぞやひよりの料理を食べた時にも同じようなことを言っていましたね。ライダーの周りの人間ってのは、みんな秘密の味付けを持っているのでしょうか。
 と、そこで総司の携帯に着信が。
「何、加賀美が大怪我?」
「彼、ワームに擬態されて、ある少年を守るために無茶をして・・・。あなたの力を貸して欲しいの。」
 しかし総司は、
「断る。」
と、電話を切ってしまいます。ですが、心中では
(加賀美め・・・。毎度お騒がせな奴だ。)
さすがはツンデレ。何だかんだ言いつつも、助けるつもりのようです。

 加賀美の病室では、ワームに擬態されているとあってゼクトルーパーが警備についています。ZECT系列の病院でしょうか。
 自らも入院中の身ながらも、加賀美の様子を見に来ている田所さん。
マジで部下思いですよね。
「命を粗末にしやがって・・・。」
田所さんは車椅子に乗っています。本当に重傷なんですね・・・。
よく生きてましたよ。
 部屋を出て行く田所さんらとすれ違った若い医師風の男が加賀美の病室に。
これは怪しい・・・。地黒なところといい、雰囲気といい・・・。
 加賀美に手をかけようとしたところ、誰かに手をつかまれ、マスクを剥ぎ取られます。すると、出てきたのはやはり加賀美の顔。擬態したワームでした。
 そして手を掴んだのは、何だかんだ言いつつも助けに来た総司。
「おばあちゃんが言っていた・・・
『本物を知るものは、偽者には騙されない。』ってな。
このせっかちな加賀美に擬態したワームなら、かならずオリジナルを消しに来ると思っていた。」
 たくらみを見抜かれたワームは擬態を解除し、病室内でありながら攻撃開始。
ですが負けじと総司もゼクターを呼び、変身。
 壁をブチ破って落下しつつキャストオフ、クロックアップ。

 一方のザビーは、シャドウを工場に突入させ、攻撃態勢をとらせます。
ワームに夜襲をかけて殲滅するつもりのようですね。
助けを待つマコト少年は、そのことにすら気付いていません。

 カブトは、ワームを追い詰め、ライダーキックの体勢に入り、トドメを刺そうとします。
実際、ライダーキックはヒットすることはしたのですが・・・。
それは、援護防御に入ったサナギ体に、でした。
 さらに多数のサナギ体が現れ、若干形勢不利になったように見えます。

 加賀美はというと、急いで病室から運び出されていますし、
ガタックゼクターは、ブースの中で資格者を待ち構え・・・というところでEND。

 全体的な感想はというと・・・前半ってこともあって、ちょっとイマイチと思うところがありましたね・・・。
 ちょっとマコト少年の設定に無理があるような感じですし、子役なので仕方がないとはいえ、演技がちょっと怪しい。
 ガタックの実験ブースの作りが、ひどく安っぽかったってのもアレです。
もうちょっとしっかり作っても良かったんじゃないかなぁ、って。
 でも、加賀美のときに壁面が直ってたことを考えると、あれは使い捨てなのかもしれませんね。
 しかし、そうしたら換装の際にゼクターが逃げそうです。
向こうも資格者待ちなら分かりませんけど。

 また、このガタックゼクターの資格ってのは一体何なんでしょうね。
カブトは俺様っぷりを、ザビーは完全調和を、ドレイクは自由を、サソードはカブトとはちょっと違う俺様っぷりを、と想像できるのですが・・・。
カブトと対になりそうな感じですからね。
 それにしてもガタックゼクター、ここまで我が強いと、たとえ加賀美が資格者となって変身しても、ブレイドのレンゲル状態になって、しばらくは敵とも味方ともつかない状況になりそうですね・・・。

 また、劇場版の宣伝の別バージョンが入りましたね。
宇宙空間での戦闘・・・・果たして、どういったものに仕上がるのでしょうか。
 キーワードは「宇宙」に「愛」と、どちらかというとガンダム向けの内容っぽいですが、今年もまあ楽しみですね。

 次回予告では、いよいよガタック登場ですね。
おそらく、中身は加賀美で決定でしょう。
 そして一番の見どころは、ひよりのメイド姿でしょう。
・・・なんですけどね。ミニスカメイドとかそういうのは許せない方なので、
ちゃんとしたので出直していただきたい。

 スーパーヒーロータイムEDは、以外や以外、ゴロちゃんこと三島です。
「カブト、ザビー、ドレイク、サソード。ZECTによるマスクドライダー計画。
いよいよ最強のライダー、ガタックが誕生する。ガタックゼクターが誰を選ぶのか、それを見届けるのは・・・君だ。」
 これは中々、いつものスーパーヒーロータイムEDとは違った渋いED。
「君だ」なんて、子供番組らしさを残しているところがいいですね。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 12:44Comments(0)TrackBack(13) 特撮ネタ | 仮面ライダーカブト

2006年06月24日

今週のBLOOD+ 「狂おしいまでに」

こんばんは、ジェリドと私です。

 冒頭は、なんか全体に暗いし、ディーヴァもカールも雰囲気が違う。
どうやら過去の話のようですね。
「その子がそうなの?」
「はい。あなたの血を授けようと思います。」
どうも、カールとディーヴァの出会い、という話のようで。
「いいわ、血をあげる。でも、その前に・・・。あなた、美味しそう。」
「そ、ソロモン!」
「怖がらないで。」
と、首筋に口をつけ、まずはその血を喰らうってことですかね・・・。
 しかし、これでカールがシュヴァリエになったきっかけ、と言うのが明らかになりましたが、他のシュヴァリエに関しては今後明らかになるんでしょうかね。

 グレイの家。
「参ったな・・・。サヤがコペントガーデンでやりあってから、予定がすべてキャンセルされてる。」
と、ノートパソコンの画面を見ながら困った表情を見せるルイスですが・・・
顔に何か白いものがついています。クリームか何かのようですが。
「全ての公演がか?」
と、デヴィッドさんですが・・・
何故かエプロン姿でクリームを泡立てています。
え、えーと・・・何が起こった!?
ルイスもよく見るとエプロン姿です。
 で、ディーヴァの公演ですが、最終公演を除いてすべてキャンセルといった状況。
そりゃあ、内装も結構やられましたし、サヤが狙ってる以上、そのまま開くわけにはいかないのでしょう。
「再調査したあのプラントも、既にもぬけの殻だった。」
「ジュリアに連絡は?」
「いや・・・。」
前回デヴィッドさんが潜入したプラントのことでしょうか。
だとすると、アルジャーノは随分と急いで引っ越させたみたいですね。
 と、ルイスが傍らの苺に手を伸ばして、まさに口に入れようとしたところで・・・
「あーっ!ハヴィアのケーキなのに!ずるーい!」
「ハヴィアの誕生日ケーキなんだぞー!」
タイミング悪く子供達に見つかってしまいました。
 ところでこの子供達、ハヴィア(女の子の方)は門脇舞さんで、ぱにぽにだっしゅ!のベホイミちゃんで、
ナハビ(男の子)のほうは森永理科さんと、ローゼンメイデンの蒼星石ですね。
男の子声の次は男の子ですか。
 しかし、両者ともほんと小さい子の役ってことで、キャスト見るまで分かりませんでしたね。

 カイは、モニークとともに買出しに。
が、カイはまた何か考えごとをしていて、モニークの言葉も中々耳に入らない。
「サヤさんのこと、考えてる?」
と、アッサリ見抜かれてしまいました。
 するとそのとき、遠くを見ていたカイが、ハッと何かに気付きました。
「モニーク、ちょっと待っててくれ!」
走り出したカイの行く先には、やはりサヤが。
 サヤは、「CANCELLED」というテープの貼られた、ディーヴァの公演のポスターを睨みつけていました。
「ディーヴァの公演、中止になったんな。あれから・・・大丈夫だったか?」
「すぐに治るから、平気。」
「でも、ひどい怪我だったろ・・・?」
心配するカイと、素っ気のないサヤ。
 そこに、追いかけてきたモニークが。カイに荷物を押し付け返すと、
「サヤさん。あの・・・、今日、ハヴィアの5歳の誕生日なんです。みんなでパーティするんです。ご馳走いっぱい作って、わぁって盛大に。あの子の初めての誕生会だから、1人でも多くの人に祝ってもらいたいんです。だから、サヤさんも来て下さい。絶対、来て下さい。や、約束・・・!」
 オドオドしながらも、誕生会へサヤをお誘い。
残念ながら、後ろのハジにオファーはないようです。
「うん・・・。」
「わぁ・・・ありがとう!・・・あ、ごめんなさい・・・。」
嬉しさのあまり、思わずサヤの手を握ってしまい、申し訳なさそうに手を離す。
 やはりサヤの周りには百合の気配が付きまといますね。
ここんところ、ずっとその気配がなかったので随分久しぶりな感じ・・・って、
ディーヴァが相手と考えれば、ここのところずっとですね。

 一方、空港では、あわただしく搬入作業が進められています。
その飛行機には、「US AIR FORCE」と。やはり米軍とのかかわりは深いようで。
「引越しの準備は進んでいるかな?くれぐれも、この間のような失態は避けるように。」
と、アルジャーノ。
この間、とはベトナムでのことですね。
 そのとき、アルジャーノの部下が血相を変えて、
「ムッシュ・アルジャーノ!ゾーンZからの荷物に異常が!」
「異常?」
「はい、コンテナが開けられています!」
 と、アルジャーノがパソコンで監視カメラを確認すると、そこでコンテナを開けていた人物と言うのが
「か、カール!」
 カールは、コンテナを開けると、
「さあ、パーティの時間だよ!」

 その話は、すぐにアンシェルにも報告され、
「カールが、コープスコーズを持ち出したらしい。」
「すると、目的はサヤ・・・ですね。カールにとって、サヤは敵でもあり、生きがいでもある。」
「サヤがカールの生きがいだというなら、カールにサヤは殺せまい。」
「では、カールを救出するのですか?」
「語る必要はない・・・。」
「また僕ですか・・・。兄さんは、本当に残酷なんですね。」
結果からすると、ソロモンにカールの始末をさせると言うことなのですが・・・。
これは実に残酷ですね。

 グレイの家でも、別のパーティの準備が進んでいます。
「急に連絡くれたから何かと思ったら・・・子供の誕生日だなんて。プレゼント何も用意してないわよ?」
「言ってなかったか?」
「聞いてない!」
「子供には、歌とかでいいんだぜ?心を込めて・・・ハッピバースデ〜・・・」
「ヘタ!」
真央と岡村さんも呼ばれたようです。
これだけのメンバーが集まったのはこれが初めてですよね。
「さあハヴィア、お待ちかねのケーキの到着だぞ〜。」
ルイス&デヴィッドさん謹製のケーキも完成。
意外すぎるほどキレイに出来てますね・・・。
実は才能あるとか?
 犬が外に向かって吼えたかと思うと、玄関に向かって駆け出すモニーク。
唖然とする一同。
「誰か他に呼んだのか?」
「いや、呼んでないが・・・。」
そして、モニークに案内されて現れたのはサヤ。
 いつもどおりの硬い表情ですが、小脇には何かデカい袋が。
ハヴィアは人見知りをして、ルイスの後ろに隠れてしまいますが、
サヤは腰を落とし、袋を差し出して、
「お誕生日・・・おめでとう。」
と、わずかに微笑むと、ハヴィアはその袋に駆け寄り、リボンを解いて開けました。
 すると、中から出てきたのは、大きなクマのぬいぐるみ。
「ありがとう!クマさんだぁ〜。」
「じゃあ、私はこれで・・・。」
と、早くも退出しようとするサヤですが、
「待った。プレゼントもいいが、誕生日ってのは一緒に祝ってもらえるともっと嬉しいんだよな?」
「うん!」
すっかり歓迎ムードですが、サヤはそれでも乗り気になれず、
「でも・・・。」
と躊躇していると、
「いいから座りなさいよ。私もサシでアンタとじっくり話がしたかったのよ!」
と、意外な方向からも「帰るなコール」が。
 ハヴィアにもすっかり捕まってしまっていて、
もはや帰るとは言えませんね。

 そんないい雰囲気のグレイの家を、遠くから見つめる影が。
カールもまた、今まさに盛大なパーティを始めようとしています。

 サヤは、場の空気に溶け込めないのか、それともそれを避けているのか、一人台所に。
「サヤ・・・。お前が一人ぼっちなんじゃないかって言うもんでな。」
と、カイとハヴィアが様子を見に来ました。
「みんなお前が来てくれて喜んでる。沖縄にいたころ、親父が突然ケーキ作ったことがあったろ?あれ、実はお前の誕生日のつもりだった。ケーキは失敗に終わったけどな。」
「かわりに、いっぱいご馳走が出てた・・・。」
「そう、楽しかったよな・・・。」
「あのころは、夢のような時間だった。でも、もう・・・。」
やはりサヤは、そういった夢のような日々を過ごした結果、それを失ったことに傷ついて、もはやそういった夢は見るまい、と思っているのでしょう。
 カイやかつての赤い盾の人たちや、グレイ一家との新しい交流を避けようとするのも、明らかにこういう理由だと思います。
「俺、思ったんだ。どうして俺たちは戦ってるのかな、って。
ハヴィアやナハビを見て思ったんだ。俺もああいう顔して笑ってたことがあったなぁ、って。・・・もう、戻れねえのか。」
「私は、翼手だから・・・。」
いくら周りが気を遣おうと、本人が覚悟しようとしている以上は・・・。

「サヤ・・・。」
 そんな時、サヤに直接カールの声が。
すぐに刀を持って、外に飛び出したサヤを待ち受けるカールは、
「久しぶりだねサヤ。今宵君に会えたことを幸せに思うよ。」
「ファントム・・・!」
サヤは刀を抜き、臨戦態勢に。
「あの時の君は狂おしいまでの純粋な怒りに身をまかせ、動くもの全てを破壊していった。人であろうと獣であろうと、その境なく。・・・あの時の君は美しかった。僕にとっての女神!ディーヴァと等しく、世に混沌と破壊をもたらす存在、もう一度見せておくれその姿を。今宵僕と踊ろう。僕は狂い・・・そして君も狂う。
さあ、始めようか!僕と君にふさわしいパーティを!ジャマはさせない、君と踊るのは僕だけだ!」
 と、長ったらしい口上を述べ、コープスコーズを呼び、グレイの家に向けて放つと、サヤに襲い掛かるカール。
 にしても、「僕の女神」とは・・・
一年前、デス種において同じ台詞を吐いて死んでいった男がいましたね。
 サヤもハジを呼び、グレイの家を守らせますが、何せ今回は5体と、さらに数が増えているため、かなりの不利。
「お待たせっ!」
そこに駆けつけたのは、ルルゥをはじめとするシフの3人。
 さらに、ジョエルに託された特殊弾で攻撃を仕掛けるカイ。
結構効いてる感じです。アーマーの穴から閃光が走るって演出も中々。
「こっちは俺たちが守る!」
「みんな・・・。」
いやー、やっぱこういう展開は最高です。ベタですけど最高です。
 こうして、ちょっとした総力戦が繰り広げられますが、相手はシフの完成形だけあって強いです。
 一体黙らせたかと思うと、また次が向かってくる始末。
カイとデヴィッドさんが一体倒したと思うと、また一体がその背後から。
 するとルルゥが横から奇襲を加えて、血のついた斧を抱えて得意げに
「しっかりしろよ、人げ・・・。」
言ってるそばから背後にもう一体迫っていたところを、デヴィッドさんが狙撃。
「お前もな!」
カルマンが2対1でピンチに陥ると、ハジが助けに入ったりと、やはり共闘ってのはいいものですね。

 肝心のサヤVSカールはというと、サヤは倉庫に押し込まれ、肝心のカールの姿も見当たらず、ただその声が響くばかり。
「嬉しいよ、サヤ・・・。今ここにあるのは、僕と君の2人きり。殺しあうこの瞬間だけ、僕も君も相手のことだけを考える。君は僕の事を、僕は君の事を・・・。この素的な2人だけの時間を、誰にもジャマはさせない!さあ、僕のことだけ考えて!僕を殺すことだけを!」
 必死にカールの気配を探り、見当をつけて斬りますが、カールは背後。
「そう!その太刀筋だ。いとしい僕のサヤが今、目の前にいる・・・。」
カール、顔が怖い。ものすごい変態フェイスです。

 カールのもとへと急ぐソロモン。
その車中、出てくる前に言われたらしい、アンシェルとのやり取りを思い出しています。
「憶えているかね?カールをシュヴァリエにしたときのことを。」
冒頭でのこと・・・でしょうか。
「カールは彼が望むことなく、シュヴァリエにされてしまったんでしたね。」
「グレゴリーの打ち立てた理論によれば、ディーヴァの血は全てを変える。個体差はあるにせよ、モンゴロイドはそれに適応しうると。」
「素材がアジア方面からしか入らなかった時代の話です。」
「カールは選ばれ、そしてデルタ計画は始まったのだ。ロシアで種は蒔かれ、ドイツで芽吹き、ベトナムで実った。そのために欲しかったのがカールの肉体だ。シュヴァリエとしての不死性を備えた、実験材料が欲しかっただけのこと。だが奴は、ディーヴァに愛を求めた。得られるはずのない物を、だ。」
 アンシェル、思った以上に腹黒いですね・・・。
そして、カールもまた少しばかり気の毒であります。

 カールは、アンシェルによってもたらされた新しい腕で針を連射。
サヤの足を貫くなど、かなり強力。
「見てごらんよ、この醜い腕を。君を倒すために、僕はアンシェルの申し出を受け入れたんだよ。ベトナムで私を見つけたアンシェルが言ったんだ。実験体としてだが生かしておこう、と。だが、私の運命は始めから決まっていた。シュヴァリエとなったそのときから、体は切り刻まれ、接合を繰り返す。シュヴァリエとは何であるのか、それを知るためだけに・・・。
そんな私の希望はディーヴァだけだった。この体に流れるディーヴァの血だけが、シュヴァリエとしての絆の全てだった。ディーヴァの愛が受けられることこそが、私の望みだった。だが、ディーヴァが私のもとから去り、初めて分かったんだ。私を分かってくれるのは、敵であるサヤ、君だけだった。もう、君だけしかいないんだ・・・!」
 カールが長々と喋っている間、サヤの傷からは大量の血が流れ出し、床の穴を伝ってカールにまで滴り落ちますが、結果サヤの傷が再生するまでの時間を与えています。
「殺せない」・・・ってのは、戦いを楽しんでいるとか、そういうフシがあるからでしょうか。
 しかし、もはや、というよりもずっと前から、カールの精神は錯乱してしまっているようです。気の毒なカール・・・。
 そんなカールに何発も浴びせられるカイの銃撃。
「またお前かァァ!!」
すぐにイグナイターが着弾し、爆炎に包まれるカールですが、
「駄目!」
サヤがそう言うや否や、カールの怪人体がカイに襲い掛かります。
 カイは肩に傷を負いますが、
「大したことはねぇ!早くあいつを!」
と、カールを追うようにサヤを促します。

 屋外で、激しいぶつかり合いのサヤとカール。
「サヤ、一緒に逝こう!家族にすら裏切られた君も僕も、望まれて生まれてきたわけではない者同士!行くよ!」
 なおも激しいぶつかり合いの末、カールは後ろからサヤを捕まえ、
「このまま君の首を食い破り血を飲み干せば君は死に、僕も死ぬ。さあ、逝こうサヤ。望まれぬもの同士、2人だけの世界へ・・・。」
 そのまま、サヤの首筋に噛み付くカール。
サヤもどういうわけか抵抗しません。
カールの身の上話を聞いて、自分も孤独で、ここで終わりにするのも悪くないと思ったのでしょうか。
 ところが、サヤを呼ぶカイの声がその耳に届きました。
我に返ったサヤは、
「私は・・・死ねない。こんなところで負けられない!私には、守らなきゃならない人たちがいるのに!」
 そして、サヤの腕を掴んでいたカールの腕が吹っ飛ぶと、サヤはなんと、自分の腹を突き刺し、真後ろにいるカールも貫く、といった形で、捨て身の攻撃を仕掛けました。
 カールの体が固まり始めましたが、その背後にはソロモンが。
「ソロモン・・・。」
どうやら、サヤが捨て身の攻撃を仕掛ける前に、カールの腕を切り落としたのはソロモンのようですね。
「カール・・・かわいそうなカール・・・。」
カールの体は、赤い結晶となって砕け散ってしまいました。
 さんざ印象に残る台詞をばら撒いて、一番最初に登場したディーヴァのシュヴァリエの、意外なほどあっけない幕切れですね。

 しかし、そこにコープスコーズが集結。
・・・他のメンバーがやられたわけではありませんよね?
 迎え撃つために、その腹に刺さった刀を引き抜こうとするサヤですが、
それをソロモンが止める。
「無茶をする・・・。無理に抜き取れば、内臓に傷がついてしまう。そうなれば、あなたもタダでは済まない。」
 と、一気にその刀を引っこ抜きます。
これはこれで無理やりな気もしますが・・・まあ、まっすぐ抜いただけマシってことでしょうか。
 そこに、他のメンバーも集結しますが、ソロモンは
「お帰りなさい、君たちのベッドへ。」
と、コープスコーズを撤退させました。
「何故・・・あなたが?」
「僕は・・・僕はカールが羨ましかった。純粋で、自分の思い通りに生きる彼の姿が。しかしそれは、僕の誤解だったんですね。彼は・・・孤独だったのです。そして、孤立していたあなたに同じ思いを見出したのでしょうね。
けれども、あなたとカールは違っていた。あなたには、あなたを見ている仲間たちがいる。なのにあなたは、自ら望んで孤独を選んだ。あなたの仲間のために。
けれど、あなたを見るまで、カールはそのことにすら気付かず、孤独の中で全ての不都合から目をそらしている自分に気付かなかった。彼を見ている僕がいたことにも・・・。」
 そういうと、涙ぐむソロモン。
ソロモンは、わりと兄弟愛ってものがあるように見えますね・・・。
他はわりと上っ面だけのような気がしてなりません。
結構人の血が通っているシュヴァリエだと思いますが、それゆえに長生きはしないような気がします。
「1週間後、ディーヴァがクリスティーナ島に向かうそうです。僕を信じる信じないは、あなた自身が決めてください。」
「何故・・・そんなことを?」
「僕もまた・・・孤独なのかもしれません。」
と、風に乗るように姿を消すソロモン。
 ちょっとキザ過ぎというか、狙いすぎな感じはしますが・・・。
彼もまた印象的な死に方をしそうです。

 サヤは、ソロモンが地面に刺していった刀をとり、すぐにでも対策をとろうとしますが、カイがそれを呼び止めます。
「サヤ!行くのか?」
「ディーヴァを倒さなきゃ・・・。」
「これは、お前1人の戦いじゃない!俺たちの戦いなんだ。俺は、お前を守りたい!」
一歩間違えば告白ですね。
 これを聞いたサヤは、しばらくの沈黙の後、何か言おうとしますが、結局
「バカ・・・。」
と。ここでEND。

 さて、全体的な感想。 
いやぁ、今回は色々と面白かったですね。
 共闘っていえば、やっぱりベタベタなんですけど、バトルものには欠かせないものですね。
ルルゥが活躍してたってのが高評価です。
 しかし、その後コープスコーズが全員無傷だってのを考えると、さすがシフの完成形。並みの強さじゃあありません。
身に着けたものまで再生していたように見えます。

 また、変態仮面ことカールの死に様は、意外なほどあっけなかったですね・・・。
ベトナムで、ファントムとしての登場から、毎度毎度、強烈な台詞をばら撒き続けて、今回もさんざ喚き散らした末に幕切れを迎えました。
 実はすごく気の毒な境遇だ、っていうのを死に際に明らかにするってのもありがちな感じですが、こういうのってそのキャラの死を強烈に印象付けますからね・・・。
 ところで、サヤが自分もろともカールを刺し殺したあの技、
いつぞやモーニングでやってたゲーム製作の漫画であったような気が。
あれってモデルになったゲームとかあるんでしょうか。

 にしても、ソロモンはかなり狙ってるキャラですよね・・・。
今回はさすがにやりすぎな気がします。
 でも、初登場時からかなり強烈でしたからね。
もう、これでキャラは成立しちゃってます。
これはこれで、ということで。

 そのほかの見どころは、やっぱり
エプロン姿でケーキ作りのルイス&デヴィッドさん。
いつもどおり真面目な顔でやってるのがたまらない。

 次回予告はジェイムズ。
「次回、BLOOD+『決戦の血』!この命、ディーヴァのために・・・!」
この口ぶりだと、来週はジェイムズとも決着でしょうか・・・?
 こうして一人一人減っていき、最終的にはディーヴァと、って言う流れになるのでしょうかね。
もう残り話数もなくなってきているので、連続でシュヴァリエを始末していかないとならないということでしょうか。
 ・・・うーむ、特にジェイムズとネイサンは出てきてから、およそ目立つ機会が少なかったので、早くも倒されるというのであればもったいない話です。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:58Comments(2)TrackBack(33) アニメ系 

2006年06月23日

DEATH NOTE 前編

こんばんは、ジェリドと私です。

 今回のエントリはネタバレを多分に含んでおります。
もう見たという方、あるいは誰が何を書こうと一向に気にしない、観に行く気がないという方以外は止めておいた方がいいかもしれません。
 今日は久々の平日休み、ということで、昨日の予告どおり映画「DEATH NOTE」を観に行ってきました。
 大学生1500円を払って上映15分前に入場。
ゲートの係員の言うとおりの会場に入ったら・・・
誰も居ない。
おかしいな、部屋を間違えたかな?とも思いましたが、やはりあってる。
とりあえず席について、スクリーンに流れる宣伝を見ながら上映を待ちますが、他に人が入ってこない。
 もしかしたら私1人なのだろうか?これはこれでグゥレイトかも。
なんて考えていると入ってきました。腐女子臭いのが2人。
 入った瞬間何やら吹き出していましたが、それは1人だけの先客である私がキモかったためなのか、人がほとんどいないから、ということによるものなのか不明ですが、人としてあまり良いものではない気がします。
 結局、観客は3人。
平日昼間で田舎だからって、この寂れようは異常ですね。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 23:47Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2006年06月22日

勘弁

こんばんは、ジェリドと私です。

 今日は授業が2時間目からということもあり、学校へ行く前に役所に寄って、国民年金の控除願いを提出してきました。
 やれ未納だ破綻だ不正免除だ、などと、よくない噂しか流れていない国民年金ですが、しばらく前に登録しろという旨の文書が届き、締め切りが明日までということもあって仕方なく提出してきました。
 といいましても、学生の身で所得ゼロなので控除願いですが。
しかしながら、これってのはあくまで先送りで、あとからまとめて払え、といったシステムなのでしょうか。
たとえ相手が学生であっても容赦しないというシステム、ということですね。
 で、いろいろ書いて、印鑑が必要であるという噂があったので印鑑持参で提出しに行ったのですが、始業直後らしく、やる気のなさ気な係の女性は私の書類を一通り見回すと、「もう結構です」といった事を言われたので、言われるままに退出してしまいました。
 で、出入り口の自動ドアをくぐった辺りで、
「あれ、印鑑求められなかったけど大丈夫なのかな・・・?」
なんて具合に心配になってしまいました。
 しかし、そこで引き返すと言うのは非常にばつの悪いもので、そのまま大学に向かってしまいました。
・・・一応、電話番号とかも明記してあるわけですし、まさか書類上の不備で未納扱いって事はありませんよね・・・?
 仮にそこまで不親切だとしたら、年金制度ってものが心底信じられなくなりそうな予感です。
・・・まあ、前述のイメージの通り、もう半信半疑どころか十中八九は悪いイメージしかありませんが。

 話がガラっと変わりますが、明日は久々の金曜休みと言うことで、
映画「DEATH NOTE」でも観に行こうと思います。
・・・早くも、何やら駄作との噂がありますが・・・。
 まあ、ヒビキさんこと細川茂樹さんも出ますし、漫画そのものはかなり好きでしたから、駄作に成り下がったというのなら、どこまで、どう堕ちたのか見てみるのもまた一興でしょう。
 デスノートといえば、この間友人らと妙な話で盛り上がりましたね・・・。
ブラックのコーヒーが飲めるだの飲めないだの、味覚の大人っぷり、のようなことについて話していると、話が寿司のワサビの方向へ。
 で、確か私が言い出したんですけど、
「鼻の穴にワサビ突っ込んだら死ぬよなぁ、心臓麻痺とかで。デスワサビだな。」
「そうだ、デスワサビだ!」
「計画通り。」
「デスワサビを使ったやつが天国や地獄に行けると思うな。」
「お前が死ぬ時は、俺のワサビをお前の鼻に突っ込む。」
「デスワサビに狂いなし!」
「さよなら、レイ=ペンパー。」
「えるしっているか しにがみはわさびしかたべない」
等々、勝手にデスノートのワサビコラみたいな話で延々盛り上がっていました。
 本当、デスノートのネタとしての汎用性には驚かされますね。
ネットでは、2chを中心に(予想)デスノコラなんてものが出回ってますし、
他の作品とのコラボネタも多数ありました。
 漫画そのものの作りこみ具合も含めて、デスノートとは、思えば本当によくできた漫画だなぁ、と思わされますね。
 それにしてもこのデスワサビ、こんなアホな事を考え付くのは全国探しても早々居ないでしょう。
それに加わった友人が見ていたら、一発で面が割れますね。
 ま、そんな事を気にしてたらブログなんてものは書けません。
そのときはそのとき、堂々と白を切るまでです。
 大体、日に50アクセス程度のブログで、両手で余るほどの人数に引っかかるとは思えません。

 さらに話を変えますと、今日・・・いや、明朝のほうがより正確ですね。
いよいよサッカー日本代表VSブラジル代表です。
 さすがに、今回ばかりは片手間に見るといったことが不可能な時間帯です。
正直、勝てる気がしないのは私だけでしょうか・・・?
 そもそも、日本って言うのはサッカーについてはかなりの後進国ですよね。
野球じゃあ参加国が限られていたとはいえ優勝できましたが、
サッカーとなると老舗にはかなわない気がします。
 と言うより、日本は国として、スポーツで勝つための土壌が貧弱極まるんじゃないでしょうかね。
スポーツの国際的な試合があろうと、ビジネスマンは変わらずに出勤しますし、学校の授業も普通に行われます。
 今回のように、外国で深夜に行われるような試合ならいざ知らず、四年前の日韓共催のときもこんな感じでしたね・・・。
 ドイツでは、多くの企業で「ワールドカップを応援するように」と、社を挙げた応援が行われているようですが、日本ではそういうことはありませんからね。
 これでは、国全体がサッカー中毒みたいなサッカー王国には到底勝てないのではないか、と大した根拠もなしに考えちゃったりします。

では、今回はこの辺りで、
ジェリドと私でした。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:32Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記