2007年12月31日

私の煩悩は百八式まであるぞ

こんばんは、ジェリドと私です。

 昨晩は昨日の日記の通り、飲み会に行ってまいりました。
普通に飲み屋の後にカラオケって時点で死亡フラグ総立ちでしたが、その予想通りに帰宅して寝たのは明け方の5時とか・・・。
 飲んだ後のカラオケって、明らかに疲れ果てるやら酔いつぶれるやらで寝てる奴やらテンション下がりきりの奴とかも居るのに、1人ぐらい続けたがりがいると、全体的にテンションが超低空飛行で墜落寸前なのにも関わらずズルズル続きますからね。
こういうときは周りを見て自重するって事が重要なんだろうなぁ、と思った次第です。
 そもそも、当初の予定では男だけのはずだったところに彼女を連れてくるとか・・・そのリア充的な発想は私には一生かかっても理解できそうにありません。
 そしたら、その彼女がさらに女友達を呼んだりとか。
このモテカワスリム的スイーツリア充女子の思考回路は世界が何巡しようとも理解できそうにないです。
 会合そのものはそれなりに楽しかったのですが、やはり羽目をはずしきれないというか。
中学時代の友人の集まりなのですが、もうすっかり種族が違ってしまったと言うしかない状況で。
 私以外はみんな高卒で彼女持ちの、いわゆるリア充というもの。
対して私は・・・もうここに書くまでもないぐらいヲタです。
すっかり浮き足だって、心から楽しむと言うわけにはとても行きません。
 しかし、会合が終わってみると、ひそかに学生の私を気遣ってか、ほとんど代金を請求されなかったり・・・こうなると、やはり持つべきものは友達というか。
たとえ今は会うのが辛くとも、いずれ埋め合わせをするために、逃げるわけにも行くまいと思いましたね。

 さて、今日は今年最後の日、すなわち大晦日と。
しかし昨晩はあまりに遅くまで続いたもので、起きたのが夕方の4時近くですよ・・・。
ただでさえ休みを1日丸々棒に振ったような感覚なのに、ましてそれが大晦日ですからね・・・その脱力感たるや相当なものでした。
おかげで結局ゴロゴロしているうちに、今年も残り数時間という所になってしまって。情けない限りです。
 ここで、過去の自分の日記などかいつまみつつ軽く1年を振り返って見ますと、とりあえず今年もライダー漬けでした。
カブトの終わり方に激しくガッカリしつつ電王の独特さに最初は絶望していたものの、すぐに見事なまでにハマってしまい、今に至るといった具合で。
 アニメは、今年はさしたる数をこなしていないものの、妖奇士の打ち切りにガッカリしつつ、腐女子向けかと期待せず見た地球へ・・・には意外にもかなりハマって。
原作まで読んだというのがつい最近のことのようですが、あれも9月か10月の話なんですよね。早いものです。
 また、ニコニコ動画がオープンし、結構な中毒症状に陥った年でもありました。
テニプリのミュージカルが流行ったことから、ジャンプ連載中のテニプリの方も見る目がすっかり変わってしまい、ジャンプといえばテニプリになってしまった年でもあります。
 他には、祭りにまで発展した「らき☆すた」もニコニコで見ましたし、「さよなら絶望先生」も今年見た数少ないアニメの一つです。
・・・って言うか、これ以外には本当、ほとんどアニメ見てないんですね、私。
 そういえば、ニコニコで2ch閉鎖騒動に関する発表がなされたりと、今年の初めに2ch閉鎖騒動があったというのもまた懐かしいことで。
 同様に、ニコニコから東方Projectと邂逅し、夏休みに入るや否や原付で隣県まで行って大変な思いをして調達したというのも懐かしい話。
今じゃあ同人誌や同人CDにも手を出すようになって・・・今年はヲタとして、かなり深みに入り込んでしまった年だと思いますね。個人的には。
去年あまり動きがなかっただけに、一層そう感じられます。
 同様にヲタ的なところでは、春休みからQMAことクイズマジックアカデミーに手を出しましたね。
もともとゲーセンに寄り付かない人間だっただけに、よもやゲーセンに通ってまでやるゲームができるとは思いませんでしたよ。
結局、QMA4も終了間近ですが、大賢者まで到達することができました。
 太鼓の達人に対しても少々。
まあ、アレはすぐに収束しましたけど。
 大学関係は・・・実験が始まって、さらに後期からは設計課題にひたすら苦しめられて。
我ながら精神を病む一歩手前まで来ていたんだなぁと思います。

 そんな具合で、今年もやはりヲタい一年だったなぁ、と思いますね。
他の事柄にはまるで発展がないと言うのが凄い。

とまあ、これが今年最後の更新ということで。
「ガキの使い」を見ながら書いてましたが、これを書いてる最中にも何度か腹筋がブレイクしています。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。
あと1時間足らずですが、良いお年を・・・。  

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2007年12月30日

恐怖

こんばんは、ジェリドと私です。

 今年も残すところ2日となった今日は祖父母宅で餅つきなど少々。
昔ながらの杵と臼ってのは、毎年の事ながら疲れますね・・・。
今日び何処でも機械を使ってるんでしょうから、実際結構珍しいんじゃないでしょうか。
 そして今日はこの後、中学校あたりのメンバーで飲み会・・・なのですが、ひどく不安です。
何でって、私以外は全員非ヲタで彼女持ちとかね。
リア充も大概にしろって話です。
 それでいて、その後はカラオケ行くとか。
もう勘弁して欲しいです。ここんところJ-POPなんて年単位で聴いてません。
成人式の時も大体同じメンバーだったのですが、気が気でないところがありましたからね・・・アルコールだって入っていたのに。
 気が気でないのに多額のお金が飛ぶというのもひどく痛いところです。
そりゃあメンバーの中で大学行ったのが私だけですから。
他の奴らはさして気にならないという。
貧乏が心底憎いです。

 しかしまあ、その辺は良いとしても、他の参加者が揃いも揃って無計画というのが個人的にかなり嫌気の差すところで。
 詳細にしたって、ずっと連絡待ちだったのにまるで連絡がなくて、今朝になっていきなり電話してきたかと思ったら詳細はろくに決まっておらず。
夕方になってたびたびメールで聞いてるんですが、大体の場所と時間以外は「何とかなるさ」以外の回答が帰ってこないという。
 こういう出たとこ勝負と言うか行き当たりばったりっていう思考は、私個人としては一番嫌いなものだったりするんですよね・・・。
私がこういうときに計画だの何だので五月蝿すぎるのかも知れませんが。
 いっそ私が計画しようにも、私は他の参加者の半数以上と連絡手段が確保できていなかったりしますから。土台無理な話です。
 さらに、この時期は特に飲み屋なんてどこも満員ですからね。
それを、予約は無理だったから飛込みで何とかなるって、っていう結論に結びつく思考回路がまるで理解できません。
 こういう奴に限って、他人に対して「絶対参加」なんて強制しますし。
全くもって勘弁して欲しいところです。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 19:34Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月29日

大中小掃除

こんばんは、ジェリドと私です。

 今年も残すところあと2日と少々と言う事で。
これはいよいよもって年末だなぁ、ってなわけで今日こそ大掃除を。
大掃除・・・と言うか、普段からあまり掃除をしない性質なので、世間一般のレベルから見ると中掃除・・・いや、もしかすると小掃除のレベルまで落ち込むかも分かりません。
 本当、そういう現状を顧みると、普段から掃除が得意っていう人は尊敬に値します。
掃除上手って言うか、そういう人は捨て上手だっていうのをよく聞きますね。
逆に、「これは今後も必要となるか否か」を即時に判断できない人は掃除下手で、結構いらないものが溢れて必要なものですらその中に姿を隠してしまう、という現象が頻発するようで。
 ちなみに私は、決まった場所にゴミを捨てる、どこかから持ち出したものを元の位置に戻す、新たに購入したものをあるべき場所に収めるのが苦手で、ゴミもそうでないものも、そこら中に散らばってしまうと言う、捨て上手だの下手だの以前の問題です。
 とりあえず、分別可能かつ手の届く範囲に、明確な「ゴミ箱」を設けることが第一に必要となってくるでしょうね・・・。
これがないのに捨て上手も下手もないでしょうに。
 そして、収納スペースの中に居座っている「要るんだか要らないんだか分からないモノ」を駆逐するのも重要でしょう。
しかし、要るか否かを仮に決着できたとして、分別して捨てるのがまたダルいんですよね・・・こんなダルがりじゃ一生かかっても真に片付かない予感です。

 そんなわけで、私の部屋は散らばっているゴミの類を片付ける事で、基本的には8割がた片付きます。
明らかに不要なプリントとか、ビニール袋に空き袋、空き缶、書籍の梱包フィルムやらプラモのランナーやら。
そんなのが散らばった部屋です。
 あとは散らばった書籍類、ガンプラのパーツ、各種道具類を所定の場所に戻し、掃除機をかければもうそれで劇的ビフォーアフター。
リフォームどころか模様替えすらしていないのにビフォーアフターってどうなんでしょうね。
 そういえば模様替えしたいと思いつつ、もう何年もやってませんね。
まあある程度のコストがかかると言うのもありますが。
本棚とかいい加減に新しいのが欲しいのですが、まともなのは結構しますし。
雑誌サイズなら1000円の3段カラーボックスでも活用すればいいんですけど、一般的な漫画本およびワイド版に関しては少々高さを持て余します。
同人誌なんかは丁度いいんですけどね、今のところそこまで数もありませんし・・・。
 また、丁度この時期に、天井の蛍光灯とデスクのスタンドの蛍光灯がまとめて切れまして。
買いに行ったら結構な値段でビックリしましたよ。蛍光灯って案外高いんですね・・・。
 天井のはよくある円環状の奴で、サイズが大きめのため値段も高く。
デスクのスタンドのは、直線系でなく細身のU字タイプなもので、これがサイズの割りに結構な値段。
 U字を伸ばして同じ太さ、長さのストレートタイプの3倍近くしてるんですからね。
いくらスタンドがコンパクトになるからと言って、これは少々いただけません。
 コンパクトさなら白熱電球の奴なんかもいいんですが、やはり勉強等の作業をするときは蛍光灯独特の白色光のほうが好ましいですし、かといって白熱タイプのスタンドに今流行りの電球型蛍光灯を装着すると、アレもまた結構高いので、同等あるいはより悪い結果になりかねません。
 明かり取りってのも中々に難しい問題です。
スタンドの買い替えにしたって、そのときは電球寿命を計算に入れて長い目で考える必要がありますし。

 同人誌と言えば今日からコミケだそうで。
今日から天気は下り坂となり、今朝も随分と大雨となったそうですが、参加者の安否が気遣われるところです。
 徹夜で並んでて、風邪を通り越して肺炎にかかった、何てことになったら笑うに笑われませんからね。
 しかしまあ全国的に今日から天気は下り坂と言う事で、東京ビッグサイト付近も心配なのですが、こちらではいよいよ本格的に雪が積もるかもしれない、って事ですから、他人の心配なんぞしておられない状況です。
 何せ、私は雪道デビューで事故り、去年は雪がそもそも無くて車に慣れたかと思ったらその車をついこの間事故で潰し、今は慣れない普通車に乗っている、と・・・。
今年もまたまた死亡フラグ総立ちな気がしてなりません。
気をつけねば・・・。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 23:00Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月28日

予定が

こんばんは、ジェリドと私です。

 今日は殆ど何もしていないと言った感が強いので・・・はて何を書いたものやら。
とりあえず大掃除でもするかと思ったんですけどね。
 まず起床が遅い。
最初は9時過ぎに目覚めて、いつもより早いじゃないか、何て思っていると次は正午ですよ。
何やってんだ私。
 やはり何と言うか、寝すぎると致命的なレベルでやる気が出ませんよね。
神経がずっと寝ぼけて麻痺したままのような。
ううむ・・・どうも冬休みをずっと無駄に過ごしているような気がしてなりません。
いっそバイトでも入れとくんだったかも分かりませんよ。
 しかし、年末年始のバイトってのは基本的にロクなものじゃないっていうイメージがあり、話を聞いていると実際にそういうものだそうで。
 やはり社員に正当な正月休みを与えなければならないと言う事で、バイトとしては(高い側で)破格の時給を出すものの社員としては(安い側で)破格の給料であるというのはバイトの基本。
 それでいて、特に年末のバイトは販売関係が多くて、その忙しさは確実に時給以上である、というのが相場の様子。
 郵便局だって、業務内容考えたら明らかに安い所ですよね。
内勤で1000円出すような所もあるのに、寒い中配達して800円程度ってのは明らかに安いと思います。
・・・やらないよりマシ、って話ですけども。

 で、今日は大掃除しようと思ったら、いつの間にかPCに保存したぱにぽにだっしゅ!のDVDとか、仮面ライダーカブトのDVD1巻を見ていたという。
何と言うか、ポルナレフ的な気分です。何を言っているかわからねーと思うが、俺も何をされたのか分からない的な意味で。
 しかしアレですね。
カブトの序盤の面白さってのはやはり神がかってます。
演技の粗が目立つ所もありますが、それを補って余りあるストーリーだと思います。
やっぱ加賀美の弟のエピソードは何時見ても感動しますよ。
 クロックアップやキャストオフの描写も当時はかなり斬新に思えて。
序盤の面白さ、盛り上がりに関してはカブトが平成トップですね。個人的には。
後半からラストに関しては・・・何も言うまい。
ガタック登場をピークに、ストーリーとしてはずり下がっていったように思えます。
一部キャラ的にはかなり上まで行ってましたが、あの退場じゃあ・・・。
 終盤の盛り上がりに関しては、これは文句なしにブレイドがトップです。
ラストを映画とリンクさせ、衝撃的な結末に結びつけたあたり。
平成ライダーでは、唯一に近いぐらい「まともに終わった」ライダーだと思います。
序盤オンドゥル語で祭りになって、終盤あれだけ盛り上げたってのは凄いコンボですよね。
 その時々のスポットで、と言うよりはライダーの死に際に関して異様な盛り上がりが印象深かったのがやはり龍騎で。
インペラー佐野なんてトラウマものの死に方しましたからね。
ゾルダチームの死に際の美しさもかなり印象に残っていますし、主人公が死んでるのも凄い。
 555は終始グダグダでしたが、演出含めた映像美と、ベルトやメカのギミック、そして劇場版に関しては随一の出来だと思います。
 で、電王はと言うととにかく安定して高い水準でいるってのが凄い所で。
序盤はいい感じに立ち上がって、およそ失速を感じさせず、声優さん人気も相まって多くのファンを獲得しています。キンタロスの導入部にちょっと失速があったぐらいですね、覚えてる所では。
 それがどう終わるかってのは楽しみであり心配な所ですが・・・次回は休みなのが惜しい。
 クウガも終始安定していましたよね。
単一ライダーでありながら、警察と協力し、日々技術革新を重ねてグロンギに立ち向かう様が感動的で。
グロンギの存在が分かりやすい悪だった辺り、やはり昭和の匂いを感じさせるライダーでした。
 響鬼はやっぱ前半部が良い・・・後半は賛否両論で荒れますが、私はやはり前半派です。
ビジネスライクでドライな風に見えるものの、本当にさりげなく命を懸けますからね、鬼の人たち。
そういう複雑な大人っぽさが結構カッコよくて好きでした。
 そんな中にあって、アギトはどうも影が薄い・・・。
私がわりと最初期にDVD見たライダーで、クウガは後から見返しているため最も記憶が薄まっているライダーですし。
 しかし、複数ライダーの在り方は最初にして最もよく纏まっているというか。
バラバラだったのが人類を守ると言う目的の元に結束するまでのプロセスが印象深い所。それでいてライダーの境遇や性質がみんなバラバラなのが良かったと思います。

 ・・・ううむ。
大掃除云々について書いていたつもりが、いつの間にかライダーの話に。
こんな事じゃあ大掃除も進まないはずですよ。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 21:58Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月27日

04・05号

こんばんは、ジェリドと私です。

今週の週刊少年ジャンプ - livedoor Blog 共通テーマ
 いよいよ今年ラストのジャンプと言う事で合併号・・・。
ううむ、どんどん日記のネタが年末休みに入っていきますね。
相当なピンチの予感。
 そんな今年最後のジャンプはと言うと、表紙は全キャラ集合。
上位漫画の出張り方に絶望した!昔だとここまで露骨ではないような。
トップクラス除いてあとは雑兵って・・・そういうのはどちらかと言うとマイナー誌のやる事だと思っていたのですが。
 巻頭カラーは「ONE PIECE」
やはり何事もなく元通りですね・・・何の犠牲も出ちゃいません。
で、今度はバーソロミューが出てきましたが、だからといって何か有るわけでなく。適当なところでノーコンテストになる予感。
 大体、連戦になるんならモリアにそんな時間をかけることもないでしょうし、四皇って何だ?カイドウって誰?スネイクの人?とか、本気で混乱しましたし。
何時まで続けるつもりでしょうか。
 しかしまあ、その他被害者のセリフがあまりに説明的過ぎるのが笑えてきますね。


 「NARUTO」
うずまきナルト物語、うむ・・・それがいい
白紙にそれだけ書いたページでも原稿料は入るって考えると美味しい商売ですよね。
その前の沈むページもコマ数割きすぎ。グラトーンと無駄遣いもいい所でしょう。
 そのほかにも、わざわざ分かりにくくされたとしか思えないダイイングメッセージ等。ここまで露骨なページ稼ぎをやるとは、大した漫画だ・・・。

 「アイシールド21」
最初っから攻撃に加わってる選手なんて高が知れてるんですから、最初からマンツーマンでかかればよかったような気もします。
 ここでヒル魔復活ってのも分かりやすすぎると言うか、それでいて無理がありすぎると言うか・・・。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
防壁貫通→敵アジトに一斉に突入→罠だ!
もうちょっと考えて突っ込めばいいのに・・・と思わざるを得ません。

 「銀魂」
かの「コブラ」のサイコガンの意匠を完全に真似てしまうと、何か良くないことになるので、ネタとしては良く見かけるもののデザインはまるで違うというのは不思議な話ですよね。
 しかし実際にはサイコガンは左手に装備されているものであるにも関わらず右手に装備されていると言う事を考えると、単に一発ネタとして使っただけなんでしょうから、単にうろ覚えだったと言う可能性もあります。

 「BLEACH」
扉絵の変態ぶりにまず噴きました。
 内蔵潰れて毒にかかってるのに元気ですね石田。
この世界の人間はとてもタフらしいので、ルキアも兄貴の心配をすることは無用でしょう。
 しかしまあ「時間さえあれば」と散々わめいてなす術も無く倒された奴が復活して、この期に及んで何をやろうと言うのでしょうか。
こいつも相当な時間稼ぎキャラですよね・・・。

 「MUDDY」
口から入った泥が肉体となり、飛び散った分は戻らない・・・面白いメカニズムですね。
しかしまあ、やはり連載するとなるとヒロインみたいのも出てくるようで。
今回は絵的には戦闘みたいな感じになっていたため、このままごく普通のジャンプ漫画になりそうで少々心配です。

 読みきり「黒梟」
誰かと思えばボーボボの人。
なんかモノローグがやたら多い。どこかで見たような感じです。

 「初恋限定。」
話があまりに分かりやすすぎると言うか、安っぽいギャルゲー的ファンタジーな展開でどうにもなりません。
何と言うか本当・・・読む気がしないと言うか。

 「K.O.SEN」
凄い説明キャラです。
わざわざ1人で技に命名したりとか、ここまで徹底的な説明キャラも今日び中々いないように思います。プロ選手を目指すのは諦めて、解説か実況に回ったほうが・・・。
 次回はこの鼻持ちならない奴がボッコボコでしょうか。
ちょっと楽しみ。

 「PSYREN」
馬鹿力なくせに攻撃を受けると普通に怯むアルフレッドが何かリアル。
 全員死ぬかと思ったら、一応2人が生存するんですね。
しかも、ここで主人公が雨宮と別れるということは、多分ゲートには先があるんでしょう。一旦元の世界に戻るとか。
とすると雨宮なんかが複数回参加しているというのも納得の行く話です。

 「スケットダンス」
どう考えても非現実的な権力を持つ生徒会・・・ってのは学園モノの定番ですよね。
しかしまあこの期に及んで、その生徒会の自己紹介的なエピソードを挟むとは。
 打ち切りは回避できるのか、それとも打ち切りだからやっちゃうのか。

 新連載「私立ポセイドン学園高等部」とやら。
この絵・・・見覚えがありますね。この中学生の落書きみたいな絵。
読みきりの時からして、「こんなガキの落書きがジャンプに載るなんて世も末だ」って書いていた記憶があります。
 まして連載とは・・・読みきりで世も末なら、本連載だと世界が一巡してしまいますよ。もうストーンオーシャンのラストばりに。
基本的にジャンプは頭から最後まで全部読む主義ですが、こればっかりはどうしても受け付けません。
早いところ打ち切られてくれないと、拒絶反応でこっちがどうにかなりそうです。

 「魔人探偵脳噛ネウロ」
分かりやすい展開。よくある四天王最弱の奴、って感じの。
結局浪費がたたる、と言うのも分かりやすすぎて何だかなぁ、という所。

 「D-Gray.man」
私もようやく理解しましたね。この漫画がパクリ云々言われている所以を。
胸の前で両手をパンと合わせるのはハガレンで、「〜れ、○○」ってのはBLEACHの斬魄刀の開放。
六角形のセルが集まって武器に、ってのは武装錬金っぽいのですが、この手の描写はありふれているのでノーカウントとしても、1ページで2つの作品をパクるってのは並みの漫画じゃありません。
血を浴びて喜ぶってのも、こないだSQでやってたクレイモアとかですよね。
 そのくせ構図が分かりにくいっていう唯一のアイデンティティは健在、と。
まったく大した漫画です。

 「To LOVEる」
これアニメ化ってのは凄いですね。まあ今どきの深夜アニメはかなりやりますからね・・・エロ描写。
その辺よりも、ザスティンの声が子安さんってところに一番注目している私はかなりアレな人間かもしれません
 クスリに関しては精力絶倫とかそういうのかと思ったら、さすがにそれだとジャンプに載せられないので惚れ(られる)薬と。
何気にフラグ総立てですね。

 「テニスの王子様」
殺人ボールの次は精神破壊とか。
となると、ラストはゼータのカミーユよろしく、幸村と越前が刺し違えて越前が記憶喪失の次は廃人に陥ってしまうという事になるのでしょうか。
 それにしても、
越前の全て=3ヵ月半
と言う事で、そういえばまだ1年生の夏大会なんですよね・・・どれだけ時間の進行が遅いんだって話ですよ。
 そしてやっぱり跳躍力が尋常じゃない・・・というか、タイミングを考えるとあれは絶対に舞空術を使ってますよね。
 しかし・・・冒頭の田仁志の頬のアザあり、倒れているのが気になります。
今度は試合中に何が起こったんでしょうか。
まあこの世界でテニスをやって命があっただけマシってことで。

 「エム×ゼロ」
久しぶりにルーシーメイン。
レギュラー女性陣のちょっとブラックな面が見えたこともあって、やはりルーシー株がストップ高。
 掲載順位は少々ばかり持ち直しましたね。

 「サムライうさぎ」
結局戻るんですね。
もうどうとでもなればいい・・・。

 「ムヒョとロージーの魔法律事務所」
どんなに絶望的な状況でも、どうにかなると分かってる都合盛り上がりも何もありません。

 「勇者」
中途半端にリアルで嫌になります。
とうとう最下位、ザマーみろって話ですよね。

 〆「ピューと吹くジャガー」
久々の登場、マークさん。
どうも流れが不可解で妙にカオスだと思ったら、内気なマークさんが3日間も躊躇してたんですね。で、「かぴかぴ」と。
 色々踏まえて読み直すと面白いです。
結局全部持ち帰ってる辺りとか。

 今回はあからさまなページ稼ぎと新連載の駄目さにガッカリした回でしたね。
看板漫画は延命に必死だったり白紙だったりパクリだったりで、新連載は落書きと。
ジャンプも地に落ちたなぁ、と普通に思います。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 23:00Comments(5)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月26日

活動開始

こんばんは、ジェリドと私です。

 今日は、昨日の時点で事前受付には失敗したものの。
当日分に関しては一応出てきましたよ。
受付してから2時間近く殆ど暇で、肝心の部分は1時間15分程度って言う短いものでしたが。
 そのために成人式以来ずっと着ていないスーツを引っ張り出して皺を伸ばしたり、ワイシャツにアイロンをかけたり、そしてネクタイの巻き方を練習したり。
 実を言うと、これまで自分だと巻けなかったんですよね・・・。
1時間ちょっとぐらい練習して、やっと基本の形を習得しましたよ。
もっとも、形としては崩れ気味というか、イマイチきれいに結べていないのですが。
 全く、何処の誰でしょうね。
ネクタイなんていう厄介なモノを考え出したのは。
毎度お馴染みWikipediaで調べてみると、やはり正確に何時どこで誕生した、と言う事は曖昧なようで。
 とりあえず兵士が防寒や防御のために用いていたものがフランスに伝わり兵士の装いに用いられ、後に英国紳士の国イギリスで正装として用いられるようになったという経緯と考えられているようです。
 やはり、この手の厄介なオシャレ事を考え出すのはイギリスです。
日本じゃあ、いまやクールビズなんて言われて厄介がられていますが、多分イギリスは涼しいでしょうから、そういう発想が無かったのでしょう。
それを日本に持ち込んでしまったのは何ともまあ・・・失敗と言うか。

 しかしまあアレですね。
やっぱり慣れない格好をしてるとえらく疲れます。
まず革靴だととにかく足がしんどいです。痛いです。
1時間半程度立ちっぱなしだっただけで相当来ますね。どうしてフォーマルな格好というのはこうも機能的にダメダメなのか・・・。
昔から結構長い事続いている疑問です。
 加えて、やはり風邪のようで、喉が痛いわ今度は頭痛がしてきたわで・・・どうも調子が良くありません。
やっぱ休みで気が抜けたからでしょうか。
 何にせよ、早めに治しておきたいところです。

 それにしても、やはり就職活動というのは緊張するわ疲れるわ、まだまだ見通しが立たないわ、おまけに交通費までかかるわで、色々と苦しい部分が多すぎます。
大学側のサポートがろくに得られないというのも辛い所。
教授が暇な時間を見計らって相談に行って、やっといくらかサポートが得られるかどうかっていう状況じゃあ、大学としても就職実績が上がらないと思うんですけどね・・・。
 世間にはそうしたサポートがかなりしっかりした大学も存在するということで、羨ましい限りです。
 おまけに、しきりに「院まで進学しろ」と言いますからね。
一方、今日など企業の採用担当の方に質問した所、給料の面で多少の差はあっても配属においては殆ど全く変化しない、と言う事で、随分と食い違いが見られます。
 これってのはアレですかね。
やはり学生が院に進学することで大学に授業料が入るとともに、院生の増加は研究室単位での研究費の増額に繋がるとかでしょうか。
・・・さすがに邪推なような気もしますけど。
 親が行っていいと言うなら絶対に行った方がいい、との事ですが、ウチの場合は「行ってもいいが学費は自分で出せ」ですからね。
そうなると少々辛いものがありまして。
 しかし現実問題・・・どうしたものか。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 21:16Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月25日

色々不調

こんばんは、ジェリドと私です。

 今日は、設計課題の製作過程をいくらか進めるために、いつもより遅めの朝から大学は実習工場へ。
年末にもなって出て行く羽目になろうとは、などと到着してみれば居るのは私1人・・・と。
 毎度ながら、うちの班員のアレさには嫌になります。
具体的な集合時間を決めていなかった私にも問題はあるのですが。
2人ぐらいは私から遅れること一時間ぐらいで到着し、一人は2時間ばかり遅れるとメールが来たりと。
 その辺のに関しては、午前のうちには集まっていたので良いのですが、結局最後の1人は最後まで来ませんでしたからね・・・。
きちんと話は通しておいたはずなんですけども。
 昼から来た別のグループがほぼ全員同時に来ていたというのが何というか、比較して惨めと言うか・・・。
 作業は、本来なら長時間はできないと言われていたところを半ば無理やりに午後5時いっぱいまで行ったために大分進みましたね。
これでも期日までに終わるかどうかが怪しい、と言うのが大いに心配の種でありますが。
 あと、出来た部分を組み付けてみたところ、若干の無理があったりとか・・・。

 今日は今日で大学へ出て行きましたが、明日は就職活動関連のイベントに行く・・・はずだったんですけどね。
昨晩、ネットで申し込みをしようと思いましたが、今日は早めに切り上げるだろうからその後でやろう、と寝てしまったんですよ。
 で、作業が終わって帰ってきたら受付終了・・・と。
たまにやる気になるとこれです。
どうも私はお天道様に相当嫌われてるらしいですよ。
どうせ私みたいな奴は日陰の道しか歩けない・・・。
 当日受付の分で、えらく内容は薄くなるものの若干分あるそうなので、一応トライしてみますかね・・・駄目なら黙って帰ります。

 それはそうとして、どうも朝から風邪気味のようで、頭痛を介さずいきなり喉と鼻の調子がおかしいというパターン。
 冬休みに入って気が緩んだのと、生活リズムに若干の破綻が発生してきたところに起因するものでしょうか。それとも家族の誰かに伝染されたか。
どちらにしろ、喉がいつまでも違和感に満ち溢れているというのはどうにも不快です。
 しかも、先ほど成り行きで少々アルコールが入ってしまったので、これが風邪なのか酔いなのかイマイチよく区別できないという状況。
とりあえず倦怠感がひどく、心なしか頭痛が発生しつつあると言う、良くない展開です。
これは早めに寝ておくべきでしょうね。

 しかしまあ、今日はネガティブな話題ばかりがてんこ盛りで参りますね。
電王OPのCDを見に行ったらキンしか残ってませんし。
次回はその存在が危うくなるというのに、それだけが売れ残ったとしたらまさに泣けます。
 それで買わなかった私も私ですけど。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:37Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月24日

特に何も

こんばんは、ジェリドと私です。

 メリークリスマスなんて死んでも言いません。
今日も朝(と言っても11時頃起床)から殆ど引きこもりです。
 ああ、そういえば親に言われてケンタッキーに行ったらやはり予約以外は駄目なようで、明らかに普段のよりは値段対効果の劣る代替品を進められましたが、それはさすがにアレな気がしたので止めました。
 何かローストチキン系のものだったんですけども、揚げ物メインのケンタッキー厨房内部にそういったものを調理するスペースがあるとも思えませんし、何より普段は無いもので、HPにも載らないようなモノなので、これは外注を買って売ってるという、所謂OEM供給を受けていると言った所なんじゃないか?と思いまして。
 それも結構な値段でしたしね。
やっぱり予約しないというのは予想通り、無謀だったと言う事で。
 しかしまあ・・・一説によると、この日のケンタッキーは年内売り上げの数割を売り上げていると言いますが、その分商品の質が下がるとも言う噂があるんですよね。
そういう意味では、わざわざこの日に買うこともないだろうに、と言うのを帰ってきてから考えた次第です。
 しかしまあアレですよね。
CMも「予約はお早めに」じゃなくて「予約しないと買えません」ぐらい言った方がいいかもしれません。
 私なんかはダメモトだったんですけども、仮に家族持ちの人が当日買おうと思ってたらちょっとばかし悲惨ですからね。
実際、表情に少々絶望の色が見られる人も居ましたし。
 それにそても・・・例のゴキブリフライ騒動、思いのほか影響が少ないんだなぁって思いましたね。
みんな、後付で「冗談でした」ってKFCや本人が発表しているのを信じているクチなのか。
 もっとも、そうした暴挙が行われた店なんてのは当該店舗ぐらいのもんでしょうけど。
しかし競合相手がいないと、風評被害なんてものはおよそ発生しないってのは結構恐ろしい事だと思いますよ。

 結局、それ以外はおよそ寄り道せずに帰りました。
カップルが大勢っていうのは別に良いっていうか気にしてどうなるっていう話なので気にすることをしませんけども、それ関係なしに何処も人でいっぱいなので行く気がしなかったもので。
 本当は電王OPのCDぐらい買っても良かったんですが、それはまたの機会と言う事に。
ゲーセン行ってQMAでもやるかと思ったのですが、カップルで占拠されてたら色々と嫌だなぁと思って結局行かずじまい。
 まあ・・・この手の引きこもり系の過ごし方もすっかり定着してますからね。
何時ぞやは友人と飲んだりなんぞしていましたが、今年は1人でスパークリングワインを飲んでいたりします。
だって本物のシャンパンなんて高くて手が出ませんもの。
 今日はいっそ一日引きこもっていたい気分でしたが、何か2chはアクセス規制を喰らっていたと言うのもありますし、することが皆無だったと言うのがありましたからね。
DVDでも借りてくるか、ガンプラかゲームでも買っておくんでした。
・・・本当、退屈って気がする。そういう顔してるだろ?

 しかし、やっぱり全てのカップルに武力による介入をする組織とか。
そういうのって出てこないんでしょうか。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:07Comments(4)TrackBack(0) フツーな日記 

2007年12月23日

今週の仮面ライダー電王「第46話 今明かす愛と理」

おはようございます、ジェリドと私です。

仮面ライダー電王 - livedoor Blog 共通テーマ
 前回、えらく衝撃的かつ理解に苦しむ展開だったためえらく困っていたのですが、冒頭ではオーナーのナレーションによるフォローが。
「自分の記憶に抜け落ちたものがあると気付いた良太郎は過去へ飛ぶ。そこで見たのは、桜井がゼロノスとして戦い、イマジンによって崩壊する世界に飲み込まれる姉の姿だった・・・。」
 つまり、前回ラストのアレは世界の崩壊だったようで・・・。
元あった世界の崩壊によって、イマジンの世界に未来が繋がる。それでカイは狂喜乱舞してたって事なんでしょうね。
 その崩壊した世界を目の当たりにした良太郎は、
「姉さん・・・姉さん!」
崩れ落ち、取り乱しているところに
「野上!待て!あのカイはこれも過去だ!俺達は過去を見てるんだ!」
この事態は良太郎が来たから発生したと言う事ではなく、過去に起こった出来事でしかない、と言う事ですが・・・何故侑斗がそれを知っているのか?と言う事もまた不思議。
「でも、過去にこんな事無・・・。」
反論しようとして、ハッとオーナーの言葉を思い出す良太郎。
「何か重大な事が抜け落ちているような・・・。」
これがその「重大な事」のようで。
「とにかく、この時間から出るぞ。」
単なる過去だから、普通に脱出も出来るようです。

 OPは、唐突にAAAに戻ってますね。
作中での時間が戻ったからなのか、それとも何か別の理由か。

 帰りのデンライナー内では。
先週はサプライズパーティとかいう話だったのに、ひどく沈んだ空気・・・。
「さっきの嘘でしょ?お姉ちゃん消えてないよね、ねえ?」
良太郎に迫る良太郎。手にはまだ大事にしている愛理の絵が。
「当たり前だろ!姉ちゃんはピンピンしてるってんだよ。」
あの崩壊が単なる過去の出来事だとしたら、これまでの話はそもそも存在しないことになってしまいますからね。
「でも、あんな事があったんだ・・・。」
「今がなんでもないんだから、修復されたんだろう。まあ、あれだけでかい破壊だと、相当ヤバかっただろうけど。過去の影響を受けない特異点が先の時間に存在していれば、その記憶が始点となって繋がっていく。つまり、お前の記憶だ。」
「僕の・・・。」
こういう流れだと、良太郎が分岐点の鍵だって認識が強まりますよね、普通。しかし実際には・・・。
「でも、戻らない可能性もあったと思う。あたしのいた時間みたいにね。」
大人ハナの姿をすごい久々に見ましたね。使い回しとはいえ。
「何事も絶対ってわけじゃない、か。」
「危機一髪やったわけやな。」
「でも変だよ、そんな事が起きてたなんて。僕が覚えてる事と違いすぎる。桜井さんがゼロノスになって戦ったてり、あの日に絶対何かがあったんだ。僕の記憶もきっとあの日に関係してる。あの日、何かが・・・。」
 何と言うか、ここまでもったいぶられると、思い出したらマズい記憶なんじゃないかと思えてきます。

 一方、カイは。
「変わってないなぁ。何で俺達の時間が繋がらない?」
「何かが邪魔になっている。」
「それってアレ、桜井侑斗だと思ってたんだけどなぁ。おっとっと・・・。」
危うくビルから転落しそうになるところを、またレオイマジンに助けられています。
「野上良太郎の抜けた記憶の方はどうする?」
「え?何だっけそれ。」
前回、それに気付いて喜んでたはずなのにもう忘れているとは。
「お前・・・ひどくなってるな。」
レオイマジンから見ても、忘れ癖がひどくなっている、と。
これは何か重大な伏線だったりするのでしょうか。
「ああ、アレ?そう、それ。もう一回調べないとなぁ。」

 侑斗は、今度は河原で野宿。
「侑斗、風邪引くぞ〜!ほらほらほら、起きて、ほら!」
と、毛布を持ってきたデネブ。眠たそうに、渋々ながらしっかり受け取る侑斗。
「侑斗、野上にはもう知ってる事話してもいいんじゃないか?一緒に戦うわけだし。」
「考えてる。何だか複雑になってきたしな。過去であんな事があったなんて全然聞いてないって言うか。」
「桜井にはまだ隠してる事があるのかも・・・。」
「ったく・・・何なんだよ。なあ、未来の俺ってなんか嫌な奴じゃね?彼女、どこが良かったんだ?」
 デネブはため息をつき、
「桜井は愛理さんの事も、野上の事も、この時間の事も未来の事も、全部大切にしてた。1人で必死に戦ってた・・・。」
 桜井との出会いについて語りだしたデネブ。
「だから俺は、カイを裏切って桜井と契約したんだ。望みが侑斗を戦わせる事だとは思わなかったけど・・・。あの時は桜井を助けたくて。」
 なるほど、侑斗をゼロノスとして戦わせる事が、そのときから今まで続く契約だった、と言う事ですか。カイを裏切って侑斗側に、ってのは実に弁慶ですね。
 が、その時の契約によって侑斗を戦いに引っ張り出した事にはやはり引け目があり、
「・・・侑斗、巻き込んで本当にごめん。」
謝るデネブに、
「そう思ってんなら、ずっと一緒に戦え。消えたら承知しねえ。」
「・・・うん!」
それを聞いて、少しばかりニヤつく侑斗。なんというツンデレ。
 デネブも、
「へへ、懐いちゃおうかな・・・。」
「何だよ、もう・・・。」
さらに近く寄り添う2人。微笑ましくもありますが、若干アレな感じに見えて困ります。

 デンライナーでは。
1人食堂車に佇むナオミ。ふと目に付いたのは、季節外れの短冊の多数下がったクリスマスツリーが。
「カメノスケベ」とか、「良太郎の運が良くなりますように」とか。
誰が書いたか、すぐに分かるものばかり。
 ナオミは、自分が書いた「食堂車がずっと満員でありますように」という短冊を裏返してみると、その裏には
「ずっとクライマックス!」
という、やたら力強い願い事が。
 それを見て笑みを浮かべた所で、背後から太鼓の音が。
振り返ると、鼓笛隊のような格好をしたリュウタロスが
「ナオミちゃん、パーティやろうよ!」
「クリスマスはまだですよ?」
「え、本当に?」
すると、たこ焼き屋の大将みたいな格好のモモタロスがリュウタロスを押しのけ、
「何でもいいんだよ!今日はナオミ、お前が客だ。」
さらにモモタロスを押しのけ、ボーイのベストを着込んだウラタロスが。
「僕たちの手料理だよ。まあ、僕以外は食べない方がいいけどね。」
そのまた後ろから、板前の格好をしたキンタロスが
「アホか!俺の男料理食べたら、惚れるで!」
「ちょっと待ってろよ!」
「この鯛を、三枚におろして・・・。」
ナオミも、いずれ来る別れを寂しがっていると言う事を察知しての行動でしょうか。
本当、デンライナー組はとことんハートフルですね。
 準備にかかるタロスたちを見て、すっかり笑顔になったナオミ。
「はい!じゃあ飲み物用意します!」

 ミルクディッパーでは、こちらもクリスマス会。
「愛理さんに歌のプレゼント!」
「本番のプレゼントもちゃんとありますからね!」
サンタコスとトナカイコスで、久々に出てきた尾崎と三浦。
 愛理も楽しそうですが、傍らの良太郎は心ここにあらずといった様子で。
あの懐中時計を手に、
「これ、クリスマスプレゼントにどうかと思って。生活が新しくなるんだから時間も新しくするの。何かいいでしょう?」
 という愛理の言葉を思い出しています。
「新しい家族の時間を刻むか・・・何か良いよね。」
「僕も姉さんも、あんまり家族と過ごした記憶がないから。姉さん、本当に嬉しかったんだと思う。」
 そこで、その懐中時計が、良太郎には見に覚えが内にも拘らず、何故8月に届けられる予定だったのか、と言う話に。
「ねえ、良太郎が頼んだ懐中時計、やっぱりプレゼント用だったんじゃないかな?愛理さんに内緒でプレゼントしようと思ったんじゃない?」
「うん・・・でも、8月って言うのは・・・。」
「結婚式に合わせたとか?」
「それならもっと前だよ。僕の卒業を待ってって事になってたから、4月か5月。」
「そっか・・・あれ?桜井さんがいなくなったのって、結婚式の1ヶ月前って言ってなかった?それだと結婚式は2月じゃない?」
 ここで、また良太郎の記憶の食い違いが。
確かに、1月の時点で居なくなっている事を考えると・・・良太郎の言動が矛盾している事になります。

 その後、人気の無いスタジアムで1人ぼんやりと考え込む良太郎。
「僕の記憶から抜け落ちているもの・・・。」
良太郎自身は、やはり湖での出来事が鍵だと考えているようで。
 そこで、反対側の客席にいつの間にか現れていたカイとレオイマジン。
「カイ・・・!」
「なあ、お前過去へ行きたいって顔してるよなぁ?俺はお前の抜け落ちた記憶を知りたいって気がする。」
 そう言うと、いつの間にか目の前まで来ているカイ。
良太郎を少しばかり開いて、手を突っ込む事でこれまでの記憶を遡って読み取ると、
「野上!」
ちょうど侑斗が。しかし、すでに鍵の正体は知られてしまったようで。
「なるほど、そういう事か。消さなきゃいけないのはアレ、桜井侑斗じゃないな。今度は間違えないようにしないと・・・。」
 手帳を出し、またも自分の体を開いてレオイマジンを送り込むカイ。
そこへ侑斗がチケットをかざし、飛んだ時間を特定したものの、蹴りを入れられ、激しく吹っ飛ぶ侑斗。
「侑斗!」
「ずっと騙してくれて、本当最高って気がするよ。」
「どういう事!?」
「囮だったんだ。時間の中を逃げてる俺は、イマジンを引きつけていただけだ。本当の分岐点の鍵を隠すために・・・だからお前にもうかつに言えなかった。こいつらには絶対に知られるわけにいかなかったから・・・。」
 予想通り、やはり過去桜井は陽動。
「でももうバレちゃった・・・本当の鍵は、野上愛理。」
狂ったように高笑いするカイをよそに、衝撃を受ける良太郎。
「姉さん・・・。姉さんが?」
これまでの展開から、良太郎だと思っていたのに・・・こちらも驚きです。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 12:51Comments(7)TrackBack(19) 特撮ネタ | 仮面ライダー電王

2007年12月22日

今週の機動戦士00「MISSION-12 教義の果てに」

こんばんは、ジェリドと私です。

ガンダム00(ダブルオー) - livedoor Blog 共通テーマ
 前回までずっと宇宙でアレルヤ主役っぽいエピソードが続いていましたが、今回からは舞台が地上に戻り、刹那が少しばかり主人公っぽくなる、という所でしょうか。
 もっとも、戦闘で目立っていたのは実際にはロックオンでしたけどね。
太陽エネルギー受信アンテナ付近に待機して、アンテナの破壊を未然に防いだかと思ったら、こちらもいつの間にか待機していたサーシェスの奇襲を受ける形になって。
 さらに、そこからグラハムとの戦いと言う事で、ライバル級キャラと立て続けに対戦しているんですよね。
一方の刹那は雑魚整理でしたけど・・・。

 今回のストーリーの基盤としては、この時代の中東諸国の孕む諸問題について。
特に重点を置かれていたのは宗教問題でしたね。
 これまで、アザディスタンの革新派と保守派のいがみ合いの原因と言うと石油利権関係というイメージが強かったのですが、中東と言う事でやはり重要なのは宗教の教義の解釈の違い、と。
 6年前に刹那の祖国であるクルジスを吸収した際、アザディスタンが革新へ向けて再スタートを切ろうとして王女の座に担ぎ上げられたのがマリナで、その反対の立場となり古い教義を守る立場に立ったのが、ラサーと呼ばれるマスード・ラフマディとやら。
 保守派のトップに就き、まとめ上げることで紛争を回避しようと言う方法を取ったようですが、拉致されてしまったと。
これはやはり、保守派も一枚岩ではないって事でしょうね。
いつだって穏健派と過激派ってのは分かれるものなんでしょう。
 しかしまあアザディスタンの内情ってのはどうも古いというか何と言うか。
23世紀まで宗教の力がここまで強く保たれているってのは凄いもんだと思います。
クルジス出身の刹那に対する差別的な態度もストレートですし、日本から見るとかなり異世界といった印象がありますね。
 そういったところで、このアニメは毎度ながら300年後の世界が舞台って事を時々本気で忘れます。

 今回サーシェスが出てきたのはちょっと意外でしたね。
てっきりユニオンのグラハムだけかと思っていたのですが・・・。
PMCの傭兵ですから、誰かしらの依頼が無いと出てこないと思われる一方で、他にPMC所属らしい機体が見当たらないというのがどこか不思議です。
 仮に雇い主が居るとすれば、超保守派の過激派と言う事になるのでしょうが・・・。ユニオンが保守派の味方になるなら、旧式のアンフだけじゃあお話にならないでしょうからね。
 アザディスタン軍内の保守派がアンテナ破壊に失敗した場合の保険に呼ばれたという所かも分かりません。
ただ、サーシェスのイメージ的に、PMCは関係無しに全くの独断かもしれない、とも思えるんですよね、未だに。
 ところで、
「ところがぎっちょん!」
って・・・ぎっちょんなんて聞いた事もありません。
本当、サーシェスは台詞回しと言うよりは単語が独自性に溢れています。
 しかし、「お楽しみ」ってのは何の事だろうか・・・。

 そして台詞回しと言えばグラハム。
驚くべきは、通信が繋がっていないため名台詞はすべて独り言だという事実です。
 今回、最も印象に残ったのはやはりロックオン対グラハム戦ですね。
飛行形態で高速接近しつつ、デュナメスの狙撃を急変形からの急制動で回避。
ここで12Gの衝撃に耐え、ヘルメットのシールドに汗を滴らせながら
「人呼んで、グラハム・スペシャル!」
とか。本当、いちいち妙にカッコつけな上に、それがカッコいいという。
けど、スペシャルって真顔で言うような事でも無いですよね。
 さらにデュナメスの射撃を2度3度と流れるように回避し、
「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると!」
そこからキック。
やってる事はシャアで、セリフがギレンという何とも妙な組合せ。
 そこからサーベルを抜いてトドメを刺そうという所で、デュナメスもサーベルを抜いて防御したのには驚きましたね。
長距離射撃用なのに、中近距離用のビームピストルに加えて格闘戦用のサーベルまで装備していようとは。まさに身持ちが固いです。
 また、ロックオンの
「俺にサーベルを使わせるとは!」
って言うセリフはクロスボーンガンダムにおけるキンケドゥ(=シーブック)の
「俺にシールドを使わせるとは」
とか、そういうセリフがあったのを思い起こさせます。
 そこからさらにビームピストルで蜂の巣にしようとした所、全弾見切ってディフェンスロッドで防御し、ロッドはボロボロになったものの本体は無傷ってのにまた驚かされました。
 ロックオン曰く「たかがフラッグ」ですが、グラハムにとってはスペシャルフラッグで「よくも私のフラッグを」と言うほどのフラッグ愛。
まさに、たかがフラッグ、されどフラッグですね。
 カスタムしてあるとはいえ、明らかに技術水準において劣勢であるにも関わらず、ここまでガンダムに肉薄するってのは凄い技量ですよね・・・。
左利きは変人か天才が多いなんて言われますが、やはりそういう所からの左利き設定でしょうか。
 いやあ、やっぱり量産機カスタムを操るライバルキャラと、主人公サイドとの紙一重の戦いってのは燃えますね。
種シリーズに足りなかったもので、特に大きかったのがこういう戦いですよ。
「口惜しさは残るが、私とて人の子だ!」
と撤退するという、非常事態を放り出してガンダムに没頭するという盲目キャラでないと言うのも評価に値するところ。
 これでまだガンダムに拘ってたら、ただのバカなDQNに成り下がってしまうところです。
ああ・・・やっぱカスタムフラッグのHGは買いですね。

 それと他に印象に残ったのは、何時ぞやの
「俺がガンダムだ。」
発言のその後みたいな感じのエピソード。
このセリフは、あちこちで散々ネタにされましたからね・・・確かにあの時は意味が良く分かっていなかったので、見ている側からすればギャグにしか聞こえませんでした。
・・・まあ、意味を踏まえた所で、「俺がガンダムだ」じゃあ、あまりにも要約が効きすぎているとも思いますが。
 今回はアザディスタンの、それも宗教を巡る紛争で、子供まで戦場に出てきているという状況によって、刹那のトラウマスイッチがONになってしまい、やはり不安定になってしまい、アレハンドロにも「ガンダムの性能に頼りすぎている」なんて言われる始末。
確かにこれじゃあグラハムには勝たれないでしょうね。
 そのうちに、またロックオンあたりに殴られて
「俺が一番ガンダムを上手く使えるんだ。」
とか言い出しそうでとても心配です。
 で、結局子供らはみんな戦死。
「俺は、ガンダムになれない・・・。」
またちょっとギャグに聞こえてしまいましたが、これってのは刹那にとってガンダムは子供の自分を助けたヒーロー、救世主であり、自分が子供を助けられなかった以上自分を救ったようなガンダムではない・・・と言う事なのは明らかですね。
 この事がまだ作戦の妨げにならなければ良いのですが。

 それはそうと、サジとルイスとその母のラブコメパートは本当に不要ですよね。
場違いすぎる・・・。
ピザ屋の格好なんて、「お前はどこのポケモントレーナーだ」って心中突っ込んでしまいましたもの。
 あとガンプラのCMも不要です。
とうとうユニコーンまで毒牙に・・・。
せめてカスタムフラッグの宣伝でもしてやれば良いものを。

 パロっぽいので言えば、アムロの声で
「あれがガンダム・・・。」
とか言わせるのは狙ってやってるんでしょうか。

 ラストの
「毅然としなさい、マリナ=イスマイール。まだ終わってないわ、まだ・・・。」
というシーリンが何気に良かったと思います。
これは良い厳しさ。
 マリナは、どこぞのラクスと違って甘やかされていないのがプラスですね。

 次回、「刹那、ガンダムとなる」だそうですが・・・やっぱりギャグに聞こえてしまう。精進が足りません。
しかし、来週は休みですか・・・年末はこれが辛いところです。
 いずれグラハムとサーシェスには戦って欲しいところですが、両者真っ黒ですから見栄えが全く駄目なんで、多分実現しないでしょうね・・・。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。  
Posted by jerid_and_me at 22:19Comments(9)TrackBack(54) アニメ系 | ガンダム00