2009年01月31日

仮面ライダーG

 かねてから話題になっておりましたアレ、SMAP稲垣吾郎さんの「仮面ライダーG」当然ながらチェックしましたよ。
 しかしながら、3時間ある番組のうちで一体何時始まるんだろう?ってのが懸念事項でそれが見事に当たりましたね、今回。
 9時に始まって、先ずは発足当時の再現VTRやらCMドッキリやら。
どう考えても、オリジナル仮面ライダーがダントツの制作費を費やしただろう、ってのは予告等の時点で明らかだったので、もしかするとドンケツに持ってこられるかもしれない・・・しかし途中で入ったら困るのでおちおち風呂にも入られない、などと非常にイライラソワソワする時間でした。
 結局、オンエアされたのは番組も折り返し地点を過ぎた辺りの10時半過ぎ。
どうにも中途半端で、ラストの方だと決め込んでいたら即死っていう時間帯ですよ。

 しかし、モノは中々面白かったと思いますよ。
本気なのかネタなのか分からないぐらいで。
まあ吾郎のGでワインで変身って辺りで半分はネタになっちゃうんでしょうけど。
 一方、特撮分としてはえらく昭和っぽさが強くて。
最新の映像技術で昭和テイストってのはかなりレアだと思いますよ。
悪の組織、バイク、採石場、爆発・・・そして改造人間。
 この改造人間ってのは、人権団体(苦笑)のクレームがあって放送コード的に使用できなくなった設定だと聞いていましたが・・・その辺はガセだったのでしょうか。
それとも、
「うるせえゴールデンだぞSMAPだぞ」
っていう力押しで通ってしまうのでしょうか。
そりゃあたしかに、朝なんていう僻地のジャリ番を押しつぶせる程度のクレームでゴールデンのSMAPが潰せるとも思いませんからね。
この辺は逆に絶望です・・・。
 ライダーのデザインが安直なのはさて置いて、FIRSTシリーズ以来の「仮面がヘルメット」という描写とか、変身プロセスやキック、武器が既存の平成ライダーのミックスみたいになっているのは特ヲタとしてはむしろ喜んでしまうところです。
 関連して、BGMがそれらの流用ってのもポイント。
流石に全平成ライダーが終結して、違う声で応援を始めたのはどうかと思いましたけど。そこはディケイドだけに喋らせておけばもっと・・・。
 そういうところも含めて、1話限りのお祭りライダーって感じで、1番組のコーナーと言うにはあまりにも予算と時間が費やされてかつ盛り上がったかと思います。
 バイクに特攻させるとか、変身後の名乗りでテレ朝破壊とか。
製作陣もノリノリだったんじゃないか、って思える作品でもありました。

 そして特ヲタ的に外せなかったのが、555でスネークオルフェノク海堂を演じた唐橋さん、ご存知カイザ草加の村上さん、そしてザンキさん及び次狼の松田さんが出演されるという前情報。
 が、普通に見ている分には松田さんにしか気づかなかった私・・・。
松田さんだけ妙に美味しいんですよね、役が。
台詞にやられシーンのアップまで。
そしてサングラスを投げるのなんてまんま次狼じゃないですか。
 後から調べて分かった事には、どうやら唐橋さんはシェイド平構成員、村上さんは改造手術を受ける人、とそれぞれ役回りがあったようですが・・・圧倒的に地味ですね。
 他に、ヘキサゴンでお馴染み上地雄輔さん。
もう完全にバラエティの人かと思ったら、アフレコ含めてかなり違和感無く見れたのに感心です。
哀川翔さんは出番少ないな・・・と。
 これは何かの機会に第2回をやっても良いんじゃないか、ってレベルかと思います。
1回限りで終わらせるのはもったいない・・・。
次はキムタクも混ぜて2号ライダー出演でですね。

 それにしても残念だったのは、生放送のSMAPメンバー他のツッコミが普通に入るところですね・・・。
これだけ気合入れて作ったんだから、そんなの介入させずに普通に見せればいいじゃないか、と思うのは自然な事だと思います。
 いやまあ、キムタクのツッコミは至極もっともだと思いますけどね。
自分がひたすら走るだけの低予算・高体力的コストの企画だったんですから。
直後にこれは確かに気の毒だったかと、流石に。

 この調子で、ディケイドの後は改造人間設定を復活させた昭和寄りのライダーを製作して欲しい所ですが・・・結局そっちはそうも行かないんでしょうね。
FIRSTとかNEXTみたいのを1年やられても多分困りますし。  

Posted by jerid_and_me at 23:35Comments(2)TrackBack(0) 特撮ネタ | 仮面ライダー

2009年01月30日

ほじくり返し

 今日も相変わらず、遅々として進まない卒論発表の準備をしに大学へ。
しかし最近、起床時間が目に見えて遅くなったり、そういった都合で大学に出て行く時間もズルズルと遅くなったりと。
どうにも駄目人間っぷりを発揮しています。このままでは・・・。
 と言っても、別に行動開始を早くするメリットがあまり無いので、目覚めたところで二度寝ってのが関の山。
一応、大抵は朝の目覚ましにあわせて目覚めはするんですけどね。
 強制力が無いと駄目ってのは駄目人間の見本みたいなもんです。
週末は雪と言う事でしたが、どうやら雨になったようなので明日あたり行っておくかとも思うのですが、最近だと休日でも出てくるのが私のほかに1人居て。
どうにも気まずくてやりづらいってのが如何ともし難いところ。
最近、時期が時期だけに研究室に1人きりという状況がレアになっています。

 それはそうと、今日は就職科からアンケートが来て、それに時間を割と大きく割かれる格好に。
何でも、就活の成功体験と失敗体験をそれぞれA4に1枚ずつのアンケートにまとめろって言うもので。
 おそらく強制力もそれほど大きくないでしょうし、いっそ放置しても良いだろうとも思いましたけどね。
就活で失敗なんて、たとえ名も顔も知らないような後輩であろうとあまりして欲しいものでもないな、と思って協力することに。
匿名でも良いって事もありましたし。
 しかし、いざ書き出してみるとこれが中々難しい。
基本的に求められるのはエントリ→面接→内定の流れなので、実に半年以上と言うよりは1年近く前の話になりますからね。
 mixiやブログの日記をチェックしたり、メールボックスの奥まったところをチェックしたり、リクナビの類に今一度ログインしようと思ったもののパスを忘れて不可能だったりと。
 中々、当時の記憶を掘り起こすのには難儀しました。
しかも、当然ながら落選通知メールなんてそのものズバリトラウマスイッチですからね。
あとは内定辞退についても記述の必要があったので、その辺りも・・・。
 失敗例の方なんて、当時の第一志望でありながら最終面接で落ちたっていうオチですよ。
例の秋葉原とかまで交通費宿泊費込みで行ったっていうあの会社。
 これは向こうも業績が危なくなったとは言え、今でも思い出すと後悔ばかりです。
地元勤務にこだわらないとか、もうちょっと見栄を出せれば、馬鹿正直さを捨てられていたら・・・と。
あの時は経験値が絶望的に不足していたんですよね。
 大体、結局決めた会社もかなり危ない状況ですし。
何か本当・・・振り返れば振り返るだけ、やり直したくなります。  
Posted by jerid_and_me at 22:22Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年01月29日

09号

 昨日は母親の誕生日とか言うので家に居なかったため更新できず・・・。
まあその辺は置いといてジャンプ感想。
表紙は「バクマン」ながら巻頭カラーは「アイシールド21」
1週で2勝とは、とんでもないやっつけぶりですね・・・。
展開が速いのと、やる気の無いやっつけとは違うと思うのですが。
そんなにアメリカと戦わせたいんなら他はみんな省略すればいいのに。

 「ONE PIECE」
エースと同じフロアには、今度はクロコダイルが。
そういや七武海を降ろされたんでしたっけ。しかし「元」も含めて七武海が2人もいるとは。
 意外に展開が早くて面白いです。
早くもレベル3に到達とは。
そして役に立たないと思われた蝋人形が役に立つとは・・・。

 「NARUTO」
ペインの言い分は相変わらず意味不明ですし、ナルトは意味不明にチート性能。完全に私の理解を超えています。大した漫画だ・・・。
 螺旋丸ってのは手の中で手の中で作れるもの、しかもナルトは当初影分身なしには作れなかったはずが・・・それを投げたり両手に持ったり。
そりゃあ仙術チャクラをコントロールするような話はありましたが、流石に出来すぎているような。
 それはそうと、仙術みたいな後付設定丸出しのモノを、登場人物がさも知ってたかのように、それも相当凄いものだという風に話している現場ほど薄ら寒いシーンもありませんよね。

 「トリコ」
新型のGTロボか、と思ったら軽々踏み潰してしまうリーガルマンモス。
対比が面白いと言うか、こんなもんどうやって保護するのか・・・。
 そして小松はやっぱり総受けというか、そういうポジションなのでしょうか。
ビジュアル的にソレは無いだろう、と思うのですが・・・いかにもなしまぶー絵ですし。
しかし、ようやく長所らしい長所が出てきた感があります。

 「BLEACH」
前回、No.4のウルキオラを指して「現状での最弱」と書きましたが、それはいきなり間違いで。
まさか、ナッパ・・・じゃなくてNo.10のヤミーが生きていたとは。
すっかり存在そのものを忘れてましたし、今更10番なんぞ出してどうしようって言うんでしょうか。作者自体が忘れてたのをとりあえず出したとかじゃないでしょうね。

 「いぬまるだしっ」
たまに面白いんですけど、相変わらずハズレ率が結構あるような。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
今回ちょっと面白かったかも知れません。
すっかり函のペット合戦になったかと思ったら、本人の能力で圧倒するとか。
 スタンド時代の波紋法みたいに、前時代の戦闘法で戦うってのはジャンプ漫画的に良いですよね。
しかも負けた時のが未だにトラウマってて認めないのかと思ったら、非常時はちゃんと加担するとか。
腐女子方面に人気が有る割りに、古きよきジャンプ漫画してるのが不思議です。

 「PSYREN」
まさかの黒幕。
しかも、未来で子供らを殺したまさにその人なんですからね。
これだけの差をあらかじめ見せ付けられておいて、軽々とやられるとは・・・。
エルモアが死んで歯止めが利かなくなった、って事もあったので結局何の変化もなく未来につながっているって事に間違いは無さそうですが。
 しかし現実問題、ここからどう未来に備えるのか。
先が気になる漫画です。

 「銀魂」
ギャグといい話を混ぜると何か微妙になる・・・って感じです。

 「バクマン」
見吉は比較的空気読めていたのに、見栄なのか本心なのかシュージンは。
これで脱落フラグが一通り出来上がったような感じですね。
 一方のサイコーは新妻エイジと福田という良きライバルを得て、1人でどんどん先に進んでいる感じですし。
それにしても、いよいよ面白くなってきましたよね。
 カッコいいだけじゃ売れない、何か読者に訴えられるものがないといけないってのはよく言われる事ですが、今のジャンプはそれでも売れてるっていう典型かと・・・。いや何処のオサレ漫画がどうだとか具体的なことは言いませんが。
 凄いと面白いは違う、ってのも的を射てます。
絵はいいけど何か違う、といった漫画が流行らないってのはそういう事ですよね。
 そしてオッサン超不憫。

 「マイスター」
メンバーのテンションを確保するというキャプテンの素質とかはひそかに上手く描かれたとは思いますが、どうにも絵が微妙ですね・・・。
動いてるシーンのはずが止まって見えるってのは前の連載から相変わらず。
キックの姿勢が毎度同じってのも何だかなぁ。

 「ぼっけさん」
キモい、本当にキモい。
キモいって言うか変態。しかし主人公はチート性能。
反射的に飛ばしたくなる漫画になりつつあります。

 読みきり「トリガーキーパー」後編
結局作中出てる範囲に悪い奴がいなかったりとか、突如能力が発現したりとか。
いい話で大いに結構だと思います。
が、連載でやるには薄い作品か、とは思いますね。

 「黒子のバスケ」
真似できないからって、慣れられちゃあチーム総合力では勝ち目がないような。
健闘するけどいきなり勝たしてはもらえない、って流れでしょうか。
 にしても、同時期の新連載の中じゃ一番下がってますね、順位。
どれも下がっておかしくないとは思いますが、これが消えるならぼっけさんが消えたほうが。

 「スケットダンス」
中盤までの、いかにも若年腐女子に受けそうな流れはさておいて、2人の技が炸裂するシーンは構図とテンポで完全にやられました。特に後者。

 「魔人探偵脳噛ネウロ」
いきなりドーピングコンソメスープ・至郎田が出てきたときは何が起こったのかと。
しかしこの人は本当に過去キャラの使い方が上手いです。
と言うか、この絶望感・・・一体どう勝利するのか。
気になるのにこの順位とは。

 「ぬらりひょんの孫」
ここにきて雪女が実にいい。
カッコいいし、もうこっちがメインヒロインでいいんじゃあ?ってなりますよね普通。
妖怪のホラー的描写も上手いのにバトルも描けてて面白いのにこの順位とは・・・。

 「To LOVEる」
ハーレムエロ系の作品における男の友人キャラってのは十中八九不必要な存在なのですが、まさかその場に居ないキャラを出すための駒だったとは。
 しかし、今更正月ネタって古いような・・・正月一番に出した原稿は今ぐらいに載るんだろうか、という参考にはなりますが。

 「アスクレピオス」
やっぱりカリギュラを治療するという展開になりましたか。
しかしまあ毎度最下位ってのが割りと納得いかない・・・新連載はこんなところ、普通に突き抜けられる逸材(逆に)のはずなのに。

 〆「ピューと吹くジャガー」
2連続で新キャラ投入とは。
とりあえず続けるために新キャラを投入するのは限界な漫画の見本だと思っていたのですが・・・やはり、この漫画も限界と言う事でしょうか。

 とりあえずバクマンが面白くなったと思います、今回。  
Posted by jerid_and_me at 22:46Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年01月27日

反響

 日曜に始まったディケイドは、えらい反響を呼びましたね。
普段なら特撮関係に触れないところ、ブログでもそれ以外でもかなり話題となっています。
 やはり、ヒーローが一堂に集結するってのはそれだけで大事件ですし。
少年時代、ヒーローに見た・触れた事のある人だったらディケイドで反応するなって言う方が無理です。
 と言うよりか、これは平成ライダーを平時話題にするほどでもなく流し見るような人、あるいは知ってるけど見てないっていう人が意外なほど多かったって事なのでしょうか。
 やっぱり、このトシで特撮を見ていると言うのは一般社会においてはどこか負い目があるもので。
それでいて、ヲタ界隈でも特撮ってのはどこか浮いた存在。
 そんな感じで、特ヲタってのはリアルでも、ひいてはネットでも隠れてる人ってのは多いんだと思います。
まあ、実際ネタにしづらいものなんでしょうけど。
特撮ネタの分かる人ってのはアニメのソレに比べると目に見えて少ないので。
 そんな具合にどこか肩身が狭くて基本孤独な特ヲタってのは、一般的なアニヲタが村を作ると言われているのに対し、2人か3人も集まってしまえばダブルライダーなりサンバルカンって感じで盛り上がってしまうのがどうにも。
しかも、割とその場の状況にかかわらず。
・・・私だけかも分かりませんが。
 こんな感じだから特ヲタは浮いて、ますます悪循環してしまうのか、なんて。
役者さんにも普通に嫌われたりする存在ですし。
アニメ声優さんのファンってのは表面上は感謝されていますが、特ヲタの場合は普通に嫌われたりするとか何とか。某オダギリ氏とか。
 しかしループしている都合、中々改善されるモンでもないでしょうね。

 ヲタ話題ついでにもう1つ。
今日はどこからか、ガンダムのアムロ役等で知られる古谷徹さんが死亡した?とか言うニュースがまことしやかに流れましたね。
 物真似芸人が居たりと、あの人の話題性を考えるとニュースの1つぐらいにはなりそうなものが結局この時間まで無いと言う事でガセであることが明らかになりつつあるようですが・・・一時期は結構驚いてましたね、私も。
 かつてガンダムや聖闘士星矢などの名作アニメの主人公だったという経歴はもちろんの事、何せ現在進行形でガンダム00では現状最も黒幕に近い役ですし。
代役とかどうするんだろう、と本気で心配になりましたよ。
 最も、まだ誤報だと言う決定的な報せも無いわけですが・・・。
悪い冗談の類ならいっそ良いんですけども。
 とりあえず出所は世界の歪み認定で武力介入を受けるべきかと。  
Posted by jerid_and_me at 21:21Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年01月26日

今週の機動戦士ガンダム00 SS「第16話 悲劇への序曲」

 今回はまあ、タイトルの通り「序曲」と言う事で。
割とつなぎのエピソードでしたね。
盛り上がることは盛り上がったものの、どうもその水準は低いんじゃないか、って感じの。
 今回ちょっとガッカリしたのは、やはり刹那VSブシドーの再会がどうも実際には短かったんじゃないか、と言うところで。
まず最初に、全開のCパートをそっくり使いまわしてくれたことが著しくこちらのテンションを下げたのが痛手でした。
 それも、Bパートのラストまで移動させて。
時間軸が前後するなら、最初からそういう風に作れば良かったんじゃあ?と思わざるを得ません。
 いくらブシドーが視聴者のテンションを上げるとは言っても、こういう水増しをされると流石にテンションが下がってしまう・・・。
「斬り捨てごめん!」
「私は純粋に戦いを望む、ガンダムとの戦いを!そしてガンダムを超える、それが私の生きる証だ!」
「あえて言うぞ少年、覚えておくがいい!」
 といった、いかにもブシドーっていう台詞を短時間に量産しているものの、戦闘自体はトレミーの介入によって短く終わってしまったことも痛手でした。
テンションの回復が追いつかないんですよね。
 しかし、久しぶりに吐血のグラハ・・・ブシドー。
この人は吐血するとテンションが上がるっていう気がします。
擬似も含めてGN粒子全盛に入ってから、機動性で吐血なんて事は無くなったものと思っていましたが・・・それほどの性能だという表れでしょう。
 何せ、ツインドライヴ+オーライザーでトランザムのダブルオーと互角にやり合っていましたからね。いくら刹那が負傷しているとは言え、そりゃあ普通の性能ではないはず。
 それにしても、生きる証云々のくだりから、1期ではあくまで軍人と言う感じだったのが、2期に入るともう軍人とかそういう立場なんてものはどうでも良くなって、ただガンダムとの戦いを求めるようになりましたよね。
ライセンス云々で勝手な行動をする所とか。
 最近のソレスタルビーイング同様、ブシドーもかなり私情で動いていると思います。
もっとも、その私情の揺るがなさ・濃厚さが半端ない辺りがソレスタルビーイングと決定的に違うのですが。
 今回、この戦闘はべらぼうに作画が良かったように思えます。
毎度ダブルオーライザーのトランザム戦闘はヌルヌル動きますし、ブシドーと刹那、2人の気合が伝わってくるようでしたからね。
これ、フルHDハイビジョンで見たら軽く身じろぎするぐらいのシーンですよ。
手元に携帯ワンセグとアナログのブラウン管TVしかないのが呪わしくなるぐらい。

 今回、軌道エレベータにおいて強硬な手段に出た正規軍クーデター派のハーキュレイですが、その行動は無意味と言うか、かなりの逆効果になりそうです。
 民間人を人質にすればアロウズは強硬な手段に訴えない、なんて考えるのがそもそも甘すぎるという話で。
アロウズってのは、私の認識では連邦に加盟する大多数の平和を過激に守る組織であって、それはたとえ自分のところの一般人であろうと大を生かすために小を殺すと言う事をやってのけるだろう、という認識です。
 しかもお得意の捏造報道で、身内の評判に関しては自分のところに不信は持たせない、という人ら。
今回なんて、ネット上の熟練コラ職人もビックリの画像で騙していますし。
 憎まれ役を買って出たと言いますが、それが結局ステーションの善良な一般市民を危険に晒す事になろうとは。
そんな具合で、どうもこの人がまるで正しくないように見えてしまって困りました。
 加えて、現状になんら疑問を持たない市民も悪いとは。
こりゃあ完全に勘違い悪役の言い分ですよ・・・。
 かといってアロウズも正しいとは思えませんしソレスタルビーイングも最近微妙、イノベイターは論外って事で、どこにも正義がないという感じでどうにもスッキリしません。
 が、本気で6万人を殺して軌道エレベーターまで破壊して潔白を装うなら、それこそ倒されて当たり前の悪役になりますからね。
必要なプロセスなのかも分かりません。

 その道連れという形で、1期から連綿と続いていた死亡フラグがいよいよ危なっかしくなってきました。
何せキム司令に自分の将官待遇でのアロウズ入りと引き換えに売られた上に、息子アンドレイとの間にある確執の正体も分かってきましたからね。
 どうやら、セルゲイやハーキュリーが関与する形で母親が犠牲になったとか。
それを憎んで、父親に敵対するアンドレイ・・・何と言うか、凄く美味しんぼっぽい流れです。
 そもそも、この親子の物語ってのは2期から始めるには遅すぎたような印象を受けます。アンドレイのキャラも薄いし・・・。
さらにマリーの存在もあって、この辺の関係はちゃんと決着するのか?とひどく不安です。

 にしても今回イノベイターが地味にいい味を出していましたね。
働かないリジェネ、空気化の予感がするリボンズは置いといて、平イノベイターのリヴァイヴ、ヒリング、ディヴァイン辺り。
 実はディヴァインがツンデレ気味だったり、ヒリングはパイロットスーツの時と比べると明らかに胸が絶壁だったりと。
ヒリングは口調が微妙に古臭いのもまた良いと思いますよ、私は。
こう、ダンチ。

 実はもう1基あったメメントモリで軌道エレベーターごと、人質もろとも始末するという、予想はついたものの相変わらず外道な手段を使うアロウズと、自身の変革を目指す刹那。
クーデター派の自爆って事にして6万人虐殺とは・・・大したアロウズです。
 今回は今回で割り切って、次回は一体どのような「悲劇」が展開されるのかを楽しみにするとしましょう。
しかし予告で思いっきりメメントモリが爆破されてましたが・・・?  
Posted by jerid_and_me at 01:09Comments(0)TrackBack(22) アニメ系 | ガンダム00

2009年01月25日

今週の仮面ライダーディケイド「第1話 ライダー大戦」

 いよいよ始まりました、平成ライダー10周年を記念するディケイドが。
まさか平成ライダーが昭和までの流れから独立してシリーズとして成立、共演を果たす事になるとは。
考えても居ない事でしたよね、割と。

 まずはアバンが一番凄い事になってますね。
もう最初だけでお腹いっぱいと言っても良いです。
 今作のヒロイン、夏海がボロボロの姿で荒野にひとり佇んでいると、どこからかミサイルが飛んできて大爆発。
そして最初に現れたライダーは、ビートチェイサーに跨ったクウガ。
 さらに、煙の中からはサイドバッシャーを駆るカイザに、おびただしい数のライオトルーパー。
加えてドラグレッダーにドラグブラッカーと、巨大モノがいきなり多数。
 次いでカブト、アギト、G3-Xといった大型バイク集団。
空中には、ジェットスライガーにブレイド、ギャレンのJフォーム、サイガとそれ同様のフライトユニットを装備したらしいライオトルーパーの群れに、ディスクアニマルも。そしてキャッスルドラン上のキバ。
・・・すぐ墜落しましたが。
いい機会だから活躍させて在庫を掃けようって気は無いんですね。
 何故か巨大化したディスクアニマル上の響鬼に、今度はオフロード系バイクのガタック、電王ソードフォーム、これまたライオトルーパーに、バイクのないカリス、コーカサス、ザビー等々。
元々劇中ではバイクがあったのも居て、流用の悲しさがひしひしと感じられます。
 デンライナーにゼロライナーまで現れ、しかもゼロライナー上ではゾルダがファイナルベント。牛つながり。
丑年にこれは縁起がいい・・・と思ったらデンライナーもろとも爆破。
 多数のライダーが荒野を駆け回り、いたるところで爆発する阿鼻叫喚の惨状を、夏海は不思議と落ち着いた様子で見るばかりで被害も被らない。
 で、気が付いたらライダーは全滅。
ただ1体、
「ディケイド・・・!」
を除いては。

 こんな、それだけでお腹いっぱいになりそうなアバンの後にGackt氏のOP。
割と好きな感じの曲調です。
映像はカブト以来のオサレな感じで、そこに10体のライダーがちらつく演出が良いですね。
 本当、過去ライダーの使い方が巧くて、これじゃあ嫌が応にも感情が高ぶってしまいます。
そしてスーアクさんのオールスターぶりが凄まじい・・・。

 本編Aパート。
「ディケイド・・・!」
と呟いたところで目覚めた夏海。
「ディケイド、またあの夢。何でいつも泣けるんでしょう・・・?」
それとは別に、現実も騒々しく
「ちょっと、寝てる場合?何よこの写真!」
と詰め寄る客。
手にしている写真はなるほど酷く歪んでおり、他の客も同様の文句をこの光写真館の店主、栄次郎に。
「あぁ・・・おじいちゃん!」
詰め寄る客を遮り、
「ちょっ、ちょっと待ってください!もしかして、士君が撮った写真ですか?」
「そうそう、写真撮りましょうか?なんて声かけられてモデルやってあげたわけ。」
「世界で一枚だけの写真とか言ってさ。」
「わざわざ受け取りに来てやったのに、これ?」
「まったく!」
「写ってないし!」
「何よこれ!?」
「何なのこれ!?」
「どこ見てるの?」
「ひどくない?」
写真は、どれもピンボケとかそういった次元を超越した酷い出来栄え。
「ひどい!これはひど過ぎます!」
と、それらの写真を「士のダメ写真入れ」に投棄。
 栄次郎は、
「いやでも皆さん、これはこれで中々芸術的で良いじゃないですか。ね?」
と火に油を注ぐような発言を。
「ひどい!私の顔って、そんなって事?」
「いやいや・・・。」
「ひどいじゃないですか、ちょっと!」
一方、夏海は
「今日という今日は・・・!」
どこかへ出て行こうという様子。
「夏海!どこ行くんだい?」
「士君に文句言ってきます。どうせいつもの場所でしょう。」
ここで、モノローグで士についての説明が。
「門矢士。フラっと街に現れて、そのまま居ついたあの男。未だにどこから来たのかも、何をしたいのかも、何も話さない。本当に迷惑な奴!」
 説明が終わると、龍騎ではお馴染みだった懐かしい音が。
あのミラーワールドの音と言うか、それが鳴り響いたと思うと、鏡の中には一瞬だけ龍騎が。

 当の士はと言うと、「写心×しんよろしければ」というダンボールをバイクに貼り付けながら、風景を撮影。漢字の能力が小学生以下・・・。
それにしても古臭い構造のカメラです。
 そこにチンピラ風の男が。
「おい、こっち向けよ!こんな写真に金、払えるか!」
「こんな写真!」
「お前言ったよな?俺の全てを撮ってやるって。それがこのトンデモ写真か!?」
これらも相当ひどい写真。
「ああ・・・またダメか。」
「ああ?何だとこら?お前、ハナっからまともに撮るつもり無かったんか、この野郎!」
 偶然か故意か、写真を拾いながらチンピラの攻撃をかわす士。
「何でこんな写真を撮る?」
「うまく撮れないからさ。俺はこの世界の全てを写したいと思っている。だから、上手く撮れるまで撮ってるだけさ。」
 そう言ってファインダーを覗き込んでいると、渡・キバの姿が。
「ディケイド、今日あなたの世界が終わります。」
いきなり物騒な台詞。
「ディケイド?」
「何やってんだ?お前は。」
また絡まれそうになっているところに、夏海が。
「あの、すいませんでした!・・・士君、光家秘伝・笑いのツボ!」
と、士の首辺りのツボを刺激すると、急に笑い出す士。
北斗神拳でも継いでるんでしょうか?
「夏海、てめえ、また・・・!」
ひたすら笑う士。これには相手も気味悪がって、
「気持ち悪い、もう帰ろう?」
「本人も、泣き笑いで謝っておりますので・・・。本当に、すいませんでした!」
と、どうにか場を収めた夏海。

 笑い疲れて、漸く効果が切れたのか
「笑いのツボって、そういう意味じゃねえだろ・・・夏みかん。」
すっかり疲労困憊。
「これに懲りたら、反省してください!何であんな変な写真ばっかり撮るんですか?」
「言ったろ?俺はただ、俺の世界を撮りたいだけだ。」
「世界?それがどうしてあんな写真になるんですか?」
「俺は、ただ撮りたい。だが世界が俺に撮られたがってない。勝手に歪んじまう。」
「え?」
「街も、光も、人も。俺から逃げてく。ここも俺の世界じゃない。」
「あなたの・・・世界?」
「俺に写される資格を持った世界ってこった。」
何やら意味深な言動の士。
「とにかく、うちの写真館をこれ以上あなたの代理店扱いするのはお断りします。立て替えたフィルム代もしめて・・・。」
「ああ、大体分かった。」
「大体じゃなくて・・・」
「それより、今日は何だか変な風が吹く。」
「士君も感じてましたか。」
「早く帰った方がいいぞ?」
すると、言ったそばから風とともに周囲の建物がバラバラに崩壊を始め、巨大イマジン等が襲来。
 さらに突如として2人の間に壁が出現し、
「夏みかん!」
「何なのこれ?士君!士君、聞こえないの?士君!」
「おい、夏みかん!夏みかん!」
お互いに声は聞こえず、さらに士の居る側はどういうわけか静かな夜に。
 するとそこには渡が。
「ディケイド。今日が、その日です。」
「お前、誰だよ!?」
渡はその問いに答えず天を指差し、つられて上を向く士。
 すると、頭上の月が地球になったかと思うと9つに分裂。
そしてそれらが衝突し、うち1つが接近してきたかと思うと、いつの間にかそちら側のビルの上に移動した渡。
「危ねーだろ!」
「バックルとカードはどこです?」
「クレジットカードは作らない主義だ!」
「世界を救うためには、あなたの力が必要です。」
めまぐるしく世界が入れ替わると、最終的に落ち着いた先には渡の姿は無し。
そして我に返ると、
「夏海・・・?どこだ夏海!?」

 その夏海は、大勢の人々とともに逃げ惑っている最中。
あちこちに壁が出現し、接近してくるため右往左往する人々。
 そこへさらに剣のアンデッドが出現。
それから逃げていると、さらに今度は雨の世界へ。
「な、何・・・?」
戸惑っていると、今度はファンガイアが出現し、ライフエナジーを奪われて次々と犠牲者が。
 さらに逃げていると、今度はまた別の世界に。
そこでは、契約前のイマジンが
「お前の望みを言え、どんな望みも叶えてやろう・・・。」
と口々に言いつつ、迫ってきます・・・が、これは踏みつけると普通にグシャっとして無害なのは相変わらず。
しかし、あの上下半身逆転の状態で追ってこられたら軽くトラウマになりますね。
 また別の世界に入ると、今度は何も居ない・・・と安心したのも束の間。
魔化魍・アミキリがビルを破壊しています。
さらにオオアリまで出現。
 逃げている最中、ビルの瓦礫の中から古びたバックルを発見。
「あれは・・・。」
それはまさしく夢で見たディケイドのベルト。さらにライドブッカーまで。
「私の夢の?どうして・・・。」
ここでようやく士と再会。
「おい!夏みかん!」
「士君!?」
「聞こえるか?おい!」
「無事だったんですね、良かった・・・。」
「無事って状況かよ、これ。」
すると、夏海の背後に夏海がもう1人。
「夏海・・・?」
まさか、と思ったら、やはりワーム。
サナギ体だったのが脱皮し、絶体絶命。
 どうにか壁を破ろうとするものの、壁はビクともせず。
「おい!夏海、夏海!・・・こんなもんなのか、世界が終わる日ってのは。」
と、ここでバックルが士の目に入り、同時に
「バックルとカードはどこです?」
という渡の言葉を思い出し、
「それか!夏海、それを渡せ!」
「え?でも・・・。」
「世界を救ってやる、タダで。」
夏海がバックルとライドブッカーを差し出すと、それだけが壁を通過。
 しかし直後、他にも現れたワームの襲撃を受ける夏海。
夏海はどうにか抜け出し、鉄パイプで応戦。
「来ないで!」
士はベルトを装着、ライドブッカーを開くと、ディケイドのカードを取り出し、構えると
「変身!」

 後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 14:18Comments(6)TrackBack(13) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年01月24日

悪寒

 昨日の深夜からの雪で、目覚めてみれば銀世界。
こんな土曜日はその時点で引きこもりが決定するようなもので・・・。
しかし家の中に居ても、昨日は12度やらまで気温が上がったのに2〜3度程度までしか外気温が上がらなかったという都合、やたら寒いです。
こういう日に灯油なんぞ切れたらやってられないだろう、と思うところです。
道もバリバリですし。

 それはそうと、明日は日曜ですがもうキバは放送されなくて、入れ替わりでディケイドが放送されるんですね。
いや、当たり前のことですがどうも実感が持てなくて。
 キバの最終回が終わった後は、

激しいガッカリ感
 ↓
何かもうどうでもいいやという空虚な感じ
 ↓
実はあれで良かったんじゃないかという寛容

といった流れで、あの22年後から正夫がやって来るというのはアレで良かったんじゃないのか、と思うようになりました。
 実際、意外なほどにあのラストを支持するといった意見がネット上のあちこちで見られると言う事や、それに関連するネタ画像といったものがそれなりに出回るようになったから、という2次的な影響が強いのかも分かりませんが。
 しかし、序盤から中盤にかけての苦しい展開を今になって考えると「終わりよければ全てよし」とはいかないのが現状ですが・・・。

 というよりは、それ以上に明日から始まるディケイドに対する恐怖にも似た絶望が強いというのも事実で・・・。
何やら恐ろしい内容のネタバレ画像なんかが多数出回っておりますよ。
 それでも見たい、と言う人は「続きを読む」をクリック。

  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 21:18Comments(2)TrackBack(0) 特撮ネタ 

2009年01月23日

ラインバレル13〜15

 研究室活動はいよいよ最終段階、卒論のプレゼンテーションの作成に入りつつあるものの、相変わらずの難航ぶり。
何せ理屈もろくに理解できていませんからね・・・本来なら人前で発表できる段階ですらありません。

 で、いよいよ忘れかけていたラインバレルを消化。
どうも年末年始を挟むと、自分がどこまで見ていたか忘れてしまいますね・・・。
と言うか一月ももはや終盤に差し掛かっているというのが驚愕の事実。
 本題に入ると、折り返し地点を通過したと言う事でいい具合に盛り上がっています。
1年もののアニメ・特撮だと中盤ってのは最もダレる期間ですからね。
そういう意味だと2クールってのも良いものです。
 むしろ、盛り上がるというレベルを超越したかのようなクライマックスぶりですよ。
この人は死なないんだろう・・・と思っていた石神社長が唐突にあっさり死亡。
原作を持っている人にはとっくにご存知だったかも分かりませんが、原作ほぼ未見の私としては、死ぬなんてまったく考えてもいませんでした。
そもそも主要キャラの犠牲者がおよそ出てませんし。
 それも森次に銃殺されるってのは予想外。
この人はどこか黒いと言うか危なっかしい感じ、もしかして裏切るんじゃあ・・・という感は前からありましたけども。
 それにしても、この人はラインバレル相手にはあまり良い目を見ませんね。
押してたと思ったら、ラインバレルがそのたびに謎の力を発現させて逆に劣勢に追い込まれています。
 やっぱり先輩キャラってのは追い抜かれるもんなんでしょうか?橘さん的な意味で。
しかも土壇場で色が変わって性能が段違いになるってのは結構特撮的な展開だという印象を受けます。フォームチェンジとか、そういう。
 ライダー漫画をサイトに載せている方が原作だからなのか、どこか展開に特撮っぽさを感じるんですよね・・・気のせいかもしれませんが。

 このアニメ、敵方が古臭い「世界征服」なんていう目標を掲げながら、割とリアルにそれを成し遂げようとしているってのが良いです。
 それだけで世界を制圧できる人型兵器、ってのはどこかで聞いたような設定ですが・・・。
国を牛耳る軍需産業の代表が既に敵と結託していた、ってのは意外。
といっても割りとポッと出の社長ですけどね。
しかし声が速水奨さんなので油断できません。この人、他所の作品であんまり多くは出てきませんけど良い声だと思います。
 機体が初の可変タイプってのも好ましいです。
どこにそんな入ってるんだ・・・ってぐらいミサイル撃ってきますけどね。
 敵味方問わず、名前のあるパイロットは一通りキャラが濃いってのは面白いです。
問題は名前が覚えられないぐらい出番が短いこともある、ってぐらいで。

 他には、特に最近ではやはり主人公の成長が面白いと感ずるようになりました。
最近の成長ぶりは目を見張るものがありますね。
前まで恋愛要素はウザいだけだと思っていたのですが、最近はそれなりに主人公が成長したのでその意義が見出せるようになりました。
 しかし、相変わらずエロスを追及しすぎと言うか・・・。
米軍基地に匿われるとき、サイズのでかい上着だけってのは流石に狙いすぎです。
毎度当たり前のようにパンツを見せますしね。

 何にせよ、いい意味で何が起こるか分からないので楽しみになってきましたよ。
最終的に、どんな正義の味方となるのか・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:48Comments(0)TrackBack(0) アニメ系 

2009年01月22日

08号

 表紙&巻頭カラーは「銀魂」
何かこう、最近だとギャグもどうも盛り上がらないし、やたら無駄に文字が多いのでどうにも面白みが感じられない・・・。
 頭っからこれだと正直苦しいですね。
一説にはアニメの方は面白いらしいので、アニメのために続けられてるんじゃないかとか言われてますし。

 「ONE PIECE」
Mr.3・・・蝋人形の人でしたか。
たとえ合流したとしても役に立ちそうにないのが居たものですね。
 それにしても、Lv.2で既にギア3とは。
いきなり出し惜しみの出来ない状況です。一体この先どう切り抜けるつもりなのか?
そして七武海の1人がまさかエースと同じレベルの最深部に捕まっているとは。
中々に面白くなってきました。

 「NARUTO」
結局いきなり動きながらの仙人モードが可能になっていたりと、もしかして先週は実は合併号じゃなくて普通に出ていたのか?などと錯覚してしまう出来。
まったく、大した漫画だ・・・。
 しかも仙人モードになるだけで大したチート性能。
ペインになすすべもなく倒された自来也って一体何だったんでしょうね。

 「トリコ」
ひたすらグルメしているこの漫画で脇役の話が出てこようとは。
それにしても、「触覚」ってのは「触角」の誤字でしょうか?「触覚」ってのはあくまで「触る感覚」って事ですよね。
 しかし、どことなくエロスな能力です。例えが。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
もはや完全に、函兵器によるアニマル合戦と化していますね。
本人らただの電池じゃないですか、これ。
アレルヤか何かでしょうか。
 ライガーっていう動物名はアニメなんかでお馴染みですが、実際にはライオンとトラの混血なんですね。そもそも混血できるのか?と思いましたが、イヌの仲間はオオカミと交配したりしますし、ネコ科同士でくっついても普通なんでしょうね。

 「BLEACH」
今でこそ互角ですが、ウルキオラはまったく開放していなければ本気も出していなかったというオチ。
現在生き残っている中で一番下位の4番相手に・・・。

 「バクマン」
いよいよラブコメが押してきて見ていてあまり面白くありません。
やはり編集部事情がないと面白くない漫画かも・・・。
 さらに見吉のスイーツっぷりと介入ぶり。
しかもいよいよくっついたところに、原作つき作画の話が。
こりゃあ縁切りフラグと考えるのが当然でしょうね。
割とワクワクしてきました。

 「スケットダンス」
おねえさん、相変わらず良いキャラしてますね・・・。
さらに微妙な健全エロス。これは更なる再登場を希望したいところ。

 「いぬまるだしっ」
ノリがどこか浦安鉄筋家族っぽい印象を受けますね、今回。

 「マイスター」
対戦相手の主将が劣化早乙女アルトにしか見えない・・・マジで。
しかし盛り上がる予感がしません。

 2週連続読みきり「トリガーキーパー」
何と言うか、いかにも赤マルジャンプ的な作品ですね。
あくまで何となくのイメージ程度の問題なのですが。
 あと割りと前時代的な雰囲気がかえって斬新に感じます。

 「ぼっけさん」
・・・この人は変さとキモさと胸でしかキャラ付けが出来ないんでしょうか?
何で出てくるのみんなキモいんだか。
正直あまり読みたくない作品となっています。

 「黒子のバスケ」
体力のパラメーターの数値だのゲージだの、一般の読者はまず覚えていませんし・・・どうにも作者の自己満足的な設定になっているような感があります。
4桁にゲージ付きな辺り、そもそも長く使える設定でもないでしょうし・・・。
 
 「アイシールド21」
何ぞこれ、ってのはこっち(読者)の台詞です。
こんな軽く流すぐらいなら最初からアメリカとだけ戦わせればいいのに・・・。
凄いやっつけ感。

 「PSYREN」
まさかの展開で、いよいよ盛り上がってきました。
よもや、弟が生命の樹の使い手だったとは。
にしても、ここで危機にさらされるなら未来のアレは一体?

 「魔人探偵脳噛ネウロ」
この期に及んで呼び出される「アレ」とは・・・?
そもそも、イレブンですらあの強さなのに勝てるのか、っていう心配が。
しかし面白い漫画に必要なのはこの緊迫感なのかもしれません。
今の看板漫画からはごっそりと欠けているそれが。

 「ぬらりひょんの孫」
夜雀って言うと某東方とかやってると反応しちゃいますよね。
それにしても、ここで雪女が助けに入るとは。
脇役と回想の使い方が上手い・・・。

 「To LOVEる」
久々にちょっとしたストーリーらしき物があるかと思えば、振動リングとか。
この発想はちょっと凄いと思いましたよ。

 「アスクレピオス」
ちゃんと盛り上がりますし、悪い漫画じゃないはずなんですけどね・・・。
毎度最下位。これでもう次回にでも打ち切りって気がします。

 〆「ピューと吹くジャガー」
一体何が起こったのかと・・・。
新キャラを出して話を作るようになると惰性漫画認定が下りそうなものですが、「信長子ちゃん」といったセンスは健在。

 とりあえず新連載の盛り上がらなさだけはどうにかならないものか、と本気で思いました。今回。  
Posted by jerid_and_me at 21:49Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2009年01月21日

映像美

 今日はずっと火曜日だと思っていたのですが・・・実際には水曜日だった、なんてのはよくある話でしたよね。
先週のうちに第1刷目を提出して添削を受けようかと思っていた卒論は今週も半ばの今日水曜に完成したものの、先生が不在のため提出できず明日までずれ込む格好に。
 どうも私は自分で何とかできる範囲での段取り及びその通りに進めることが駄目駄目な上に、自分ではどうもできないタイミングにおいても問題がありますね。
 あんまり大量に赤がついて帰ってこなければ良いのですが・・・。

 それはそうと、前に今更買ったと書いたグランツーリスモ4。
ゲームバランスが思いのほか厳しくて四苦八苦しています。
そもそも、同シリーズは基本的にドライバーの腕が最重要なので、ある程度進んでしまうと資金にものを言わせたパワー差ではどうしようもなくなってくるんですよね。
特に低速セクションの続くテクニカルなコースだと。
 さらに4から追加された新システムとして、あまり危険な走りをするとペナルティがつく、と言ったものが。
これは、危険な走り・・・と言っても、壁に高速で突っ込んだりライバル車に接触(主に追突)すると5秒ばかりアクセルをまとも開けられないと言うもので、これが曲者。
 併せて、4では実際のレースのように馴らし走行→先頭からラインをまたぐごとに加速というリアリティのあるスタートとなる所が多く、かつ必ず最下位からスタートと言うレースも多いので、これまでのシリーズ以上に追い抜きは必死にならざるを得ない・・・と言うところに前述のペナルティシステム。
 かなりストレスの溜まるつくりになっているのが痛い・・・。
狭いコースだとまともに抜きさえできません。
 小中学生の頃は、同シリーズの1とか2で壁にぶつけて曲がったり、時にはそれこそミニ四駆のように壁にこすりつけながら曲がったものですが。
敵にも壁にもぶつけてはいけない、と言われるとリアルなシミュレーターとしてはきわめて優秀になったと言えますが、レースゲームとしてはあまり楽しめませんよね・・・。
 基本的に爽快感を得られないのが何とも。
雪道や未舗装路なんてビックリするほど曲がりませんからね。
リアル過ぎるのも考え物かも分かりません。
 こんな事だから、「ゲームで自信がついた」なんて言って中学生が勝手に車を転がして事故を起こしたりするんでしょうか。
リアルだからこそ、上手く曲がれるとひどく気持ち良いのですが。

 しかし、つい最近ようやく映像入力をノーマルからS映像にしたらその進歩に驚き。前まで遠くのコーナーがボケてどっち向きだか分からなかったのが今では割りと分かるほど鮮明に。
 これがD端子だとかPS3のHDMI端子になるとどんな事になってしまうのか・・・。
ゲームの画質を左右するのって、どちらかと言うとケーブルの方と言う事を痛感しました。そりゃあPS2の時点でノーマルのコンポジットでは描画性能や動画の作りこみ具合の無駄遣いですし、PS3なんかになると尚更でしょう。
 が、ちょい古めのブラウン管テレビだと20型程度を境にS映像端子すら無くなるというのが現実。
いくら「テレビ番組」を見なくとも、あまり古いテレビを買い換えずに使い続けるのは考え物なのかも。
 しかし、最近ではPC用のモニタにHDMI端子が搭載されていたりしますし。
逆にテレビの消費を落ち込ませたりしていそうです。  
Posted by jerid_and_me at 22:46Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記