2009年03月31日

3月末日

 今日でもっていよいよ3月も終わり、同時に2008年度も終焉を迎えると言う事で。
そして同時に、私の学生ライフもここに終わりを迎えると言う事になりました。
明日になれば、大学からは完全に私の籍が消える・・・。
 そんな具合で、若干しんみりしつつ研究室の鍵を講座の先生に返却しに、学生としては最後の登校をしたんですけどね。
私は4月になっても入社式すらなく、半年に渡る自宅待機を命じられ、職業NEETとして新たなスタートを中途半端に切ることとなったために
「ジェリド君とはお別れって感じがしないね。」
などと言われてしまいました。
卒業ムードもへったくれもありませんが、事実そうですし私も実感ってあんまり無かったってのも事実なんですよね・・・。
 それで、大学の年度末の学内での配置換えに伴って必要なくなった新品のLANケーブルだとか、PCスピーカーだとかを貰って帰ってくる始末。
本当、卒業って感じじゃないですね。
 しかしまあ、他所の大学院に進学したりと、ただでさえ少ない研究室のメンバーが散り散りになるってのに。
送別会の1つも結局ありませんでしたからね・・・1年を通して飲み会等のまったくない研究室ってのは割と異常だと思いますよ。
ま、そこは私からアクションを起こさなかったのも今となっては問題だったのだと思いますが。

 その後は、友人の車のメンテナンスを手伝って悪戦苦闘したりと。
本当、何で車ってのはああも手の入りにくい構造になっているのでしょうか。
もう少し整備性とかを考えないと整備工場の中の人とかも大変でしょうに。
 おかげで、可能な限り専用工具等を必要とせずに素人でも出来るような方法でもってアプローチをかけるように努めていたのですが、結局はどうにもならなくて専用工具を買い足す羽目になったりと・・・本当、どうして従来の規格でモノが作れないのか。
 もっとも、そういう専用工具を必要とし、素人に手が入らないってのが最早標準となってはいるんですけどね。
結局のところ、ノウハウと設備を持ったプロに任せるのが値段対効果や時間といった意味で最も効率が良いんでしょうし。
 しかし、道具さえあれば素人でも出来てしまうような仕事に払うには対価が高すぎるのではないか、と思ってしまうのは私がケチなだけなのか・・・。

 それはそうと明日はエイプリルフールですね。
円谷プロやアイレムソフトウェアエンジニアリングが、今年はどういったネタを繰り出してくるのか。今から楽しみです。  

Posted by jerid_and_me at 20:41Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年03月30日

最終の機動戦士ガンダム00 SS「第25話 再生」

 さて・・・どうにも心配になるような展開が続いたところで、いよいよ最終回を迎えたわけですが。
果たしてどこから手をつけて良いものか。
 相変わらず、細部だけ切り取ればかなり面白いところは多くあったように思えます。
その中でも最高潮だったのは、まさかの0ガンダムVSガンダムエクシアでしょうか。
 エネルギータンク仕様に改造された0ガンダムが出てきたときは、もしやと思いましたが、まさか本当にリボンズが乗る事になろうとは。
 しかも、ここに来て太陽炉を奪取ってのは今更って感じもしますが、そこはまあ他のイノベイドとは一味違うって言う事なんでしょう。
 そして、自分をガンダムマイスターの道に引き込む事になった「神」のような機体に相対するは、刹那の駆るエクシアR2。
どうやら、1話で中破したものを00のパーツ等を使って修理・改修したもののようで。
 各部アーマーの形状が細かく違っていたり、またGNソードの実体剣がダブルオーのGNソード靴汎瑛佑里發里砲覆辰討い燭蠅函
GNソード靴稜枷時期を考えると、0ガンダムと同様に「こんな事もあろうかと」と言った具合に、ひそかにアップデートされていたのでしょうか。
 そしてそれが役に立ってしまった、と。
最終決戦で先の愛機に乗るってのは、ありそうで無い燃え展開ですからね。
これはちょっと反則でした。
 しかもパンチとか背負い投げとか。
特に後者は宇宙空間で出来る事なのか?と言う事すら危ういです。

 しかしながら、その前のダブルオーライザーVSリボンズキャノン&リボーンズガンダムはちょっとグダグダでしたけどね・・・。
 相も変わらず、もう終わりもいよいよ近づいてから出てくるラスボスってのはロクなもんじゃありません。
とりあえず色々ついてて強い、ってだけで、あまり盛り上がる要素が無いんですよね。
 変形ギミックは意外と手が込んでいましたが、それでも後ろを向けば大体の砲戦形態になれてしまうというのがどうにもお粗末と言いますか。
 ツインドライヴにしたって、偉そうな事を言ったところで、大方ビリーがやったんでしょうに。と言うか、ダブルオーがロールアウトした当初はあれだけ大げさに驚いておいて、こんな早くにそれを実用化してMSに搭載するっていう時系列がきわめて謎です。とりあえず区切りをつけるために出しました、って感じで。
 出す時期をもう少し早めておけば、これほどにはならなかったでしょうに。
しかし戦闘中の台詞もどこかステレオタイプと言うんでしょうか。
ありきたりな言い争いなんですよね。
 エゴだの、人間だって動物を管理している、だの。
ガンダムはもとより、アニメにおけるテンプレのような台詞を棒読みしているようなもので、ここはかなり白けてしまいました。
 ガンダムの最終回だからとりあえず頭壊しとけ、って感じなのもなぁ。
さらにティエリアが全裸タイム、ってのもガンダムっぽい。
すると、ヒロインはティエリアって事に・・・?

 その後に加勢してくるアレルヤとロックオンにしたって、特にアリオスの方は・・・。
トランザムもしていないのに、ハレルヤが表に出てきて、かといって1期ラストのようなシンクロもできていない。
 つまり、2期中ずっとベストの状態が実現する事が無かった、と言う事で。
この扱いはちょっと酷いですね・・・。
えらそうな事を言っておいて、結局はリボンズにあっさりとやられていますし。
 ガラッゾの脱出装置を真っ先にむしり取る辺りは流石ハレルヤ、って感じで大変良かったんですけどね。
 一方で、ソレスタルビーイングとしての覚悟を決めたロックオンは、サーシェス戦のあとのボロボロの機体でありながら、有り得ないぐらいの健闘。
砲戦タイプのガデッサ相手に、GNピストルと残り僅かなシールドビットのみで相討ちに持ち込むとは・・・。
 相手の攻撃をガンガン受けつつも相手の懐に入り、たった1秒のトランザムで隙を作るとマスク割れしながらのゼロ距離射撃でトドメとは。
剣のギャレン橘さんを思い起こさせる活躍でしたね・・・どう見ても死んだと思ったら普通に生きていた、って点も。

 そして恐怖していたNEET姫の歌ですが、ビックリするほど無意味な存在でしたね・・・。
戦いで平和を勝ち取る事は無意味とか言ってるのと歌をバックに、ガチで人類の未来をかけてリボンズと戦っているんですからね。
 もう、根底からその存在を否定されています。
刹那は、自分の分以外の平和を、自分の命を懸けて迎えに行ったのに、NEET姫は「こんなのはおかしい」とか言いながら誰かに守られ、流されるなりその場に留まるなりしながら平和が手の届くところに来るまで待っていたって事でしょう。
 リボンズやアロウズが倒れ、およそ自分が出て行かれるようになったら、また姫様面して民衆の前に立つとか。
鳥肌ものの酷い話だと思います。
 何か本当に、自分の幸せを他者と共有すれば、だれも犠牲にならずに平和になるだなんて。それが出来たら苦労しない、って言う奇麗事の典型ですよ。
クウガの台詞に、「奇麗事で済んだら一番いい」って言うのがあって好きな台詞なのですが、NEET姫が似たような事を言うとえらく不快になるもんだから不思議です。
 奇麗事で済めば良いけど、それが出来ないから自分が犠牲に・・・というのが刹那との共通点なのかも知れません。
 しかし、本当に宇宙まで何しに来たんだろう・・・って感じです。
最後までNEET。
 ともかくも、歌がGN粒子に乗るか、ヴェーダを介して流れて世界が平和に、とか言うオチでなくて本当に良かったとは思いますけどね。
同時に、ダブルオーライザーが直接革新をもたらすものではなかった、ってのもどこか肩透かしを食らったような気分です。

 あとは後日談。
結局、ダブルオーライザーのコックピットには戻らなかった沙慈。
つまるところ、沙慈にとっての戦いはルイスを救うための戦いであって、世界の歪みを駆逐するためのものではなかったと言う事で。
 ちょっとどうかと思いましたが、それはそれで分かり易い事ですし、沙慈が乗ってダブルオーライザーが本調子になったらエクシアの出番も無かっただろう、とも思いますからね。
 ルイスは、トランザムバーストのGN粒子で完全回復したようで。
まさかこの2人に、ほぼ完全な形でのハッピーエンドが訪れるとは。
割と最近まで、全く想像していなかった終わり方ですよ。
少しばかりですが、髪がまた伸びてきていると言うのも芸が細かいです。
 ただ結局のところ、戦争という彼らにとっての非現実を知ることで、平和ボケしていてはいけないと気付くというオチは何だか今時のアニメらしい説教臭さが漂うのがちょっと。
 それでいて、結局世界はどうなるか分からないという投げっぱなしなのはどうなんでしょうね・・・こっちはちょっと問題かと思います。

 そして、1年を通してこのアニメで一番の勝ち組となったのは、やはり生存していたコーラサワー。当たり前のような顔して出てきましたね。
 しかも、昇進して准将となったカティとの結婚式。
年の差カップルと言うよりは、凄まじい階級差カップルですよ。
不死身のコーラサワー改め幸せのコーラサワー、このアニメはコーラで始まってコーラに終わると言う結末となりました。
 それにしても、これが32歳+αってのは、にわかに信じられないぐらいの落ち着きの無さですよ・・・。

 ブシドーは、刹那との対話によってついに仮面を脱ぎ捨て、グラハム・エーカーに戻る事が出来たようで。
彼もまた、市民と平和を守る軍人に戻った、と言う事でしょうか。
 ビリーの方は、結局スメラギがソレスタルビーイングを続ける以上は結ばれもしない、写真とかが思い出というだけになっているんでしょうね。

 ロックオンが、やはりカタロンを離れソレスタルビーイング一本槍になったのは良いとして、アレルヤとマリーは登山とかで自分探しですか・・・こちらは若干の失笑です。
まあ、2人それぞれの罪への向き合い方の相違と言う意味ではアリかも分かりませんが。
 ティエリアはヴェーダと一体化・・・ガンダムXのD.O.M.E.みたいになりましたね。
結局、ソレスタルビーイングそのものは全ての紛争に武力介入を行う私設武装組織の原点に立ち返った、と言う格好になるのでしょうか。
 マリナの言い分を全否定して、武力をもった抑止力として存在し続けるというのは良いのですが、それだと結局1期の始めからあまり変化が無いような・・・。
イノベイドやアロウズを否定するってのはそう言う事なんですけども。
 ただ、人間側でアロウズの指揮官だったホーマーは切腹し、1期の最初と大きく違うのは世界が3つの勢力に分かれず1つとなっており、またごく1部の一般人の意識が変わっている、と言う違いはありますが。
 人類は一歩前に進んだけども、まだこれからっていう話なんですよね。
結局、戦争根絶ってのは出来ていなければ、ソレスタルビーイングは何の裁きも受けていない、って言う。
やはり1期から継続してみていると、この辺が引っかかるんですよ・・・。

 そして、やはり本当の結末は劇場版へと続くようで・・・。
最近、この手の締めくくりが増えていますよね。
決められたTV放映期間内で決着がつけられないからなのか、それともより潤沢な予算でもって結末を描きたいからなのか、それとも単に映画の方が収益を上げられるからなのか。
 いずれにせよ、どうもあまり好きません。
プロなら、決められた期間と予算でもって十分なクォリティのものを完成させてしかるべきだと思うんですけどね。
 もっとも、この劇場版が続編なのかパラレルっぽいものなのかは分からないんですけども。
しかし、ラストの「The Childhood of Humankind Ends」ってのは何の事なのか。
人類の幼年期の終わり、って事でしょうか。何が何やら。

 とりあえず、細部で見ればやはり良いところは良いんですけども、冷静に全体を振り返ると、流れとしてはどうにも苦しいですね・・・。
 2期開始直後とか、凄くワクワクしていたのに。
最初が面白いと、後から失速した時のガッカリ感が凄まじいのが辛いです。
ライダーで言うところカブトとかがそんな感じでしょうか。
後半からと言う意味では響鬼も・・・。

 さて、次のハガレンはどうしましょうか・・・原作も、前のアニメも中途半端にしか見てないんですよね。

 何にせよ、足掛け1年半に渡ってこの作品に携わったスタッフや声優の方々はお疲れ様ですし、TBやコメント等でお邪魔させてもらったブロガー様、一般読者の方にも感謝ですね。
 何だかんだ言って、終わりってのは寂しい・・・。
半年の準備期間が大きいんでしょうね、ここも。  
Posted by jerid_and_me at 00:47Comments(4)TrackBack(8) アニメ系 | ガンダム00

2009年03月29日

今週の仮面ライダーディケイド「第10話 ファイズ学園の怪盗」

 剣世界の次は555世界、実際の放送順とは逆向きに隣り合っていますが、果たして。
アバンのあらすじは、
「ディケイド・・・。」
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「何者だ、貴様?」
「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」
「ディケイド・・・お前はこの世界にあってはならん。」
「私たちの使命、9つの世界を巡らなければならない。」
「俺はやがて、全ての世界を破壊する。」
と言う、他ライダーにあまり関係の無いごく基本の流れの復習。
新ライダー加入にあたって、と言う事かもしれませんが、結構定期的にこの手の説明をしていますよね。
 世界の破壊者として刺客を送られる士らですが、他世界のライダーからは
「違うな。アンタがこの世界を救ったんだ。」
のように信頼を得て世界を回っていく、と言う流れ。

 そうして次は555世界へ突入。
舞台はスマートブレイン・ハイスクール。
門も閉ざされ、人気の無い夜の学園をよじ登るのはこの間の謎のナマコ男、海東大樹。
 怪盗ってのは名前からしてこいつの事なんじゃあ?と思っていると、警備員が巡回に。
さらに、その前には制服を着た少女が。
「あの・・・うちの生徒さん?」
「私、この学校には入れなかったんです。」
「入れない・・・?どうして?」
「だって・・・オルフェノクだから。」
そう言って、オルフェノクへと変身。
 大樹がロープを使って現場に向かっていると、そこにファイズが登場。
まさかの電飾ファイズ。視界ゼロという噂ですが、相変わらず美しい・・・。
「ファイズ・・・!」
そのまま戦闘開始。
 ファイズはファイズエッジでオルフェノクを圧倒。
その様子を見ていた大樹は、
「ファイズのベルト・・・。」
と、ファイズを狙い打つような仕草を。こいつも草加みたいなベルトコレクターでしょうか。
 ファイズはファイズエッジにミッションメモリーを装着、
「エクシードチャージ」
の電子音声とともに、スパークルカットを発動させオルフェノクを撃破。
 同時に、大樹は屋根から飛び降りるとファイズの前に躍り出ますが、ファイズはそのままオートバジンに跨って走り去ってしまいました。
名護さんじゃあるまいし、流石にバイクには追いつかれません。
 が、そこで落し物を拾う大樹。
どうやら、ポラロイドで撮った花の写真のようですが・・・?

 555世界に移動した光写真館。
士が起きてきたところ、そのテーブルには、いやに豪華な朝食が。
「どうしたんだ!?今日は。朝から頑張りすぎだろ。何かの記念日か?」
と言いつつつまみ食いをしていると、
「一応、君の好物で揃えてみたつもりだけど。士。」
とピンクのエプロン着用で現れた大樹。押しかけ妻!?とか思ってしまう私は頭がおかしいのか。
 そこへ他のメンバーも出てくると、夏海は
「あ、食い逃げさん!」
「そんな失礼な事言うんじゃないよ!」
BOARD社食での
「まだ食べられないの?なまこ。」
何時聞いても、なまこと言う人選が謎です。
 しかし、うってかわって礼儀正しく振舞う大樹。
「士がお世話になっています。海東大樹です。」
「士のお知り合いですか?」
「こんな奴・・・。」
「ええ、知り合いですよ。それはもう、ずっとずっと昔から。」
「それで、同じように9つの世界を?」
「巡っています。そもそも、世界を旅するのは僕の仕事だった。士、君にはまだ早い。」
「何だと?」
「僕の後を追っかけてくるのは、やめてくれないか?」
「誰が!」
「君は僕の足元にも及ばない。邪魔だけはしないでくれよ。今日は、士がご迷惑をかけたお詫びに朝食をサーブさせていただきました。どうぞごゆっくり。」
 士は全然面識がないようなのに、大樹のほうは士を気持ち悪いぐらい知っているという・・・鍵となりそうなキャラではあります。
 他3人が豪華な朝食に歓喜しているのをよそに、士は
「待てよ。お前、俺の過去を知っているんだな?」
と突っかかりますが、
「士、まだなまこは駄目なのかい?」
異常なまでのナマコへのこだわり。さては前世がナマコか。

 写真館から一歩外に出ると、いきなり学生服姿に変わっている士。
それを見て、夏海らは爆笑。
「ちょっと士君、何ですかその格好?」
「高校生か!?ハハハ・・・」
「全く、俺と言う奴は何を着ても似合っちまうな。」
確かに似合いますよね。スーツとかも。CM的な意味で。
「クソ、海東はどこだ・・・?」
そういえば、大樹を追いかけて出てきたはずなのにいつの間にか姿を消しています。
 ふとポケットの中の生徒手帳を見てみると、
「スマートブレイン・ハイスクール、か・・・。」
やはり写真つきの学生証が出来上がっています。
ここでの役割は高校生・・・士の設定年齢っていくつでしたっけ。

 そのスマートブレイン・ハイスクールでは、ちょうど登校時間で腕に包帯を巻いている先程の警備員と、オルフェノクやファイズについて噂話をする生徒ら。
と言うか学ランって士だけじゃないですか。
「オルフェノク・・・ファイズか。」
ファイズのカードを見つめる士と、夏海は怪しい都市伝説を扱うようなケータイサイトをチェック。
「死んだ人間が蘇って怪物になる、それがオルフェノクの性質。この世界ではオルフェノクが人間に混ざって潜伏していて、ひそかに人間を襲うのが問題になっている・・・。」
 その世界観は原典と大体同じですね。
こちらでは会社まで興して徒党を組んでいると言う事は無いようですが。どっちかって言うとカブトのワームっぽい潜伏の仕方です。
「オルフェノク。これ、おみおつけ。・・・関係ないな。」
「うお!この味噌汁、美味過ぎ!」
「本当。」
すると、そこで栄次郎は
「私の作ったのより・・・?」
「あ、いや、いつものに比べると・・・イマイチです。」
「うん、そうだよね。もちろん!」
「イマイチ。」
「イマイチだ。」
脳裏に、「小市民」という言葉が浮かんできます。

 学園の校庭では、ポラロイドで写真を撮る女子生徒と、その助手をする男子生徒。
「いいの撮れそう?」
「邪魔しないで!」
などとやっていると、突然生徒たちのどよめきが。
 その視線の先には、白ランに身を包んだ、いかにも胡散臭い4人組が。
「さしずめ、成績優秀、スポーツ万能の学園アイドルって所か。」
4人組は、いきなり写真を撮る女子生徒に因縁をつけ、
「何するんですか!?」
「今、俺達の写真撮ったよな?」
「は?」
「ラッキークローバーはアイドルじゃない。勝手に写真を撮られるのは気持ちが良くないな。」
 確かに、アイドルというよりは街のチンピラか何かに見えます。
「由里ちゃんは写真部で、いつもカメラ持ってるだけです。」
「下手な嘘。私たちに憧れてどうしても写真が欲しかった、って言えばいいでしょう?」
 その上、凄まじい自信過剰。
「誰も彼もが、あなたたちに憧れていると思ったら大間違いよ。」
と反論すると、
「没収。」
カメラを取り上げ、投げ捨てたところで士がゴールキーパー顔負けの好セーブ。
「可愛いカメラじゃないか、乱暴な事するなよ。」
「何だ君は?」
「ラッキークローバーだっけ?はい、チーズ。」
士はおもむろに、4人の顔をそれぞれ至近距離で撮影しては、写真を押し付けて回っています。
「何だよ、この写真はよ!?」
「何、あの写真!?」
他人のカメラを使っても、やはりひどい出来。
「中々よく撮れてるな。本物は下品な顔だが。」
「ふざけるな!このひどい写真は何だ!?」
写真を投げると、柱に写真が深く突き刺さるという異常な攻撃力。
すると、そこに大樹が現れ、士を連れ去ってしまいました。
「何してる士?ちょっと来い!いいから来い!」
「おい!」
士を追おうとするメンバーを制止するリーダー格の男。
「待て!・・・百瀬さん。」
「奴、まさかファイズ・・・?」
士を連れ去った大樹は、
「邪魔をするなと言ったはずだ。」
「仮面ライダー、ファイズの噂を聞いた。狙いはそれか?」
「ファイズは、何故かこの学園を守っている。おそらく、ファイズはこの中に居る。僕は、その正体を知りたいんだ。」
「何のために?」
「君には関係ない。早くこの世界を去りたまえ。」
士とはまた別に、世界ごとに目的があるらしい大樹ですが、その態度が気に入らない士は
「俺はアンタの邪魔をする事に決めた。ファイズの正体は、俺が暴く!」
と、堂々と宣戦布告。
 するとそこに、
「あの・・・。」
先程の写真部員が声をかけると、振り向きざまに指差してしまう士と、これまたいつの間にか消えた大樹。

 ともあれ、写真部の部室に招かれた士。
「さっきはありがとう。私、友田由里。」
「僕は、尾上タクミ。」
出されたお茶に口をつけて苦い顔をしていると
「あ・・・お茶、熱すぎた?」
どうやらこの世界のたっくんは猫舌では無い様子。
「いや、門矢士だ。」
「ねえ、このカラー、別注?可愛いよね。」
流石写真部、カメラにも詳しいです。
「ぼ、僕はいいから・・・。」
「何で、助けてくれたの?」
「さっきの、ラッキークローバーとか言うバカが気に入らなかっただけだ。」
「本当、嫌な奴ら。オルフェノク並に大っ嫌い。」
「オルフェノクに恨みでもあるのか?」
「別に。誰だって嫌いでしょ?人間のふりしてる怪物よ。もし周りに居たらと思うと・・・最悪。」
 それを横で聞いて、どうも他人事でなさそうな顔をするタクミ。やはり・・・。
「この学校はファイズが守ってるから、大丈夫だよ。」
「ファイズなんて居る訳が無いじゃない。」
ここでタクミは由里のアルバムを差し出し、
「どう?由里ちゃんの写真。」
「ああ、悪くない。」
「インスタントカメラの色、何か好きなんだよね。」
「それで写真集出すんだもんね。」
「そんなの夢よ。無理だって。」
「いいじゃないか。僕は応援してる。」
士はどこか含みを持った視線で2人を見ていますが・・・。

 その後、学内テニスコートにて。
「このラッキークローバーに挑むとは、身の程知らずな奴だ。」
ラッキークローバーにテニス勝負を挑む士。
どこか草加初登場時を思い出す展開ですね・・・。
「テニスの経験は?」
と聞かれると、フェンスにボールがめり込むような弾丸サーブを叩き込み、
「悪いが、俺には苦手なものは無い。写真を撮る事以外は。」
流石、テニミュの跡部役。
俺様の美技がどうとか言う人は違いますね。
 ともかくも試合開始。
あっさりとポイントを奪うと、
「1人じゃ物足りないな。2人がかり、いや3人がかりでも構わないぜ。」
「この力・・・やはりあいつがファイズか。」
すると、2人同時にサーブを。
しかも両者の球は3つに分身し、炎だか雷なんかを纏っています。
士はこれをまとめて受け止めると、波動球ばりの剛速球で押し返してしまいました。
テニスをやっていたはずが、いつの間にか超テニスないしテニヌに・・・?
「この技・・・やはりこの中にファイズがいる。海東、俺の勝ちだ!」
士のほうも変な疑惑を抱いていますが、テニヌの能力とファイズは無関係のような。
 士はさらにラケットを両手に持ち、炎の竜巻でもってラッキークローバーを圧倒。
もう完全にテニヌワールドです。アニメの劇場版ぐらいのレベルで。
 しかし、この戦闘力でもってファイズと断定されてしまい、
「とうとう我々の前に現れたな、ファイズ!」
「ファイズ?」
「しらばっくれるな、正体を見せろ!」
2人はセンチピードとドラゴン、それぞれオルフェノクの姿に。
やっぱりメガネはセンチピードなんですね。
「オルフェノクか、道理で気に食わなかったはずだぜ・・・変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
ディケイドへと変身して迎撃。
「ファイズではない?」
「お互い、見当外れをしていたな。」
「ファイズでなかろうと、我々の正体を知った!」
士は、毎度の如くブレイドのカードを装填
「変身!」
「カメンライド・ブレイド!」
ちゃんと畳をくぐって変身。
 しかし、どうも不利な戦いを強いられるブレイド。
どうもブレイドはやられているイメージが強いですね・・・原典1話からして。
 すると、
「アタックライド・メタル!」
本編未使用のスペード7、メタルトリロバイトに相当するカードを使用。
これにより、相手の攻撃をまったく寄せ付けなくなったところで、さらに
「アタックライド・マッハ!」
こちらは一応使われたスペード9、マッハジャガー相当を使用。
高速移動で相手を追い詰めたところで、
「ファイナルアタックライド・ブブブブレイド!」
ライトニングスマッシュだかライトニングソニックだか分からないキックでドラゴンオルフェノクを撃破。
やはり、他のライダーと比べるとあまりにも普通のキックですね・・・。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 14:33Comments(3)TrackBack(12) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年03月28日

破損

 今日からいよいよ高速道路土日1000円が実施されたようで。
私としては目下しばらく土日も何もないNEET生活なもので、イマイチその恩恵に預かれる気がしません。
 日曜日から月曜日に変わるまでに高速に入っていれば適用、ってんなら復路片道は犠牲にして月曜からどこかへ出かけるってのもアリですね。
深夜移動ってのは何も見えないのでどうも面白みに欠けますが・・・。
車中泊して翌朝移動、って言う手もあるかも分かりませんけど。
 で、うちの両親はさっそくそれを利用して上京した兄弟の様子を見に出かけたようで、家でひとり留守番の私は1日3食を自分で用意することになったり、友人の車のメンテナンスに付き合ったりであっという間に1日が終わってしまいました。
 特に料理ってのはやっぱり面倒ですね。
材料も自分で用意すると外食と比べると安いとは言ったって、塵も積もれば山的な感じで結構バカになりませんし。
 微妙に手をかければ、私の能率が悪いだけかも分かりませんが、普通に1時間弱とかかかる事もありますからね。
他色々も含めて、一人暮らしってのは面倒なんだろうなぁと思います。
 なんて負け惜しみを言いつつも、結局今まで一度も1人暮らしってものをした事が無いってのは私自身でもマイナスだと思います。
 ただ、家が経済的に健全でないと中々その決断ってのは難しかったんだと思いますよ・・・。
自分が家を離れて何かあった時も、経済的なバックアップは期待できないだろうし、先ず最初に必要なものをそろえるお金も集まるまい、と思ってかなり早い段階で諦めていましたね。
やっぱり贅沢が敵って事は無くて、本当の敵は貧乏でした。
 で、弟なんかが出て行くときに親が普通に色々と買い与えていた時ってのは普通に殺意とか憎悪を覚えました。
やっぱり家族に対してでもそう言う感情ってのは普通に沸く物なんだな、と思いましたね。

 それはそうと、最近PC用に使用している学習机付属の椅子がついに破損しまして。
小学校入学の時に買い与えられたもので、実に15年選手ですからね・・・よく今まで持ったものだ、とも思います。
 換えの椅子を購入しなければ、と言うのは前々から考えていた事ではありますが、いざ見に行ってみると、OAチェアに毛が生えた程度のものでも結構な値段が・・・一番安いだろうと当て込んでいたホームセンターでも1万近くとかもザラで。
 そう言う都合で断念し、結果として今はダイニングチェアの余りみたいなものを利用しているのですが。
これが、まず高さが机に合っていなくてPCに向かっているだけでえらく疲れる上に、無駄に幅があって肘掛まであるので机から離れようと思ったら大きく椅子を後ろに下げて、向きを変えなければ出られないと言うのがひどく面倒という、割と最悪の条件。
 このままだと、また腰痛でも患うと言う結果になりそうなものの、やはり値段の壁は大きい・・・。
かと言って、安物はガス圧の調整部分が爆発するとか言う噂ですし。
さて、どうしたものか。  
Posted by jerid_and_me at 21:47Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年03月27日

ラスト前

 今日は友人と連れ立ってドライブがてら同人漁りをする事に。
この辺のことに今月だけでいくら使ったんだよ、と自分にツッコミたくなる気分です。
 私はまだそうでもありませんが、他はまあ4月から社会人となって平日はもちろん下手をすれば休日さえこうして遊び歩くのが困難となるであろうことが予想されるための行動なのですが、それにしては規模がえらく小さいのが難点です。
 類は友を呼ぶとでも言いますか、活動的でない人間の周りには活動的でない人間が集まるのでしょう。
どうもこういう話には鈍感でノリが悪く、提案する側としては割りとイライラさせられたり、それにつられてこちらもズルズルと予定を延ばしてしまうという。
 しかも今回は色々な予定の動きにやこちらの勘違いもあって著しく活動可能時間が狭まってしまい、グダグダと言うよりはグダグダになるような暇もない慌しいものとなってしまいました。
 加えて今日はもう3月も末だってのにやたら寒くて雪が若干積もり、高速道路は中々スリリングな有様となっていました。
もしこの天候が、高速1000円スタートの明日にズレ込んでいたら大変な事になっていただろうな、と思います。
既に夏タイヤに履き替えた人も多いでしょうしね・・・。
 そんな天候の中、時間短縮(と言ってもこちらの勘違いからですが)の都合で120キロで爆走したりだとか、また若干道に迷ったりとかでえらく疲れました。
我ながらよくもそんな無理をしたものだと言うか・・・路肩に覆面パトカーと捕まったらしい車が止まっていたときは流石に我に返りましたけども。
 やはり小さい車で必要以上のスピードを出すと色々とえらく疲れると言う事が分かりました。
加えて今日は先述の通り季節外れにも程がある寒さだったので、そのせいか分かりませんがひどい眠気と頭痛が。
やっぱり運転ってのは疲れます。

 他方、久しぶりに単独行動にはない楽しみを感じることもできましたけどね。
今後はそれが困難になると思うと何と言うか・・・。
 本当だったらもっと卒業旅行然としたこともしてみたかったんですけども、どうも先に述べたような理由で上手く行きませんでした。残念。  
Posted by jerid_and_me at 22:03Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年03月26日

17号

 表紙&巻頭カラーは「こち亀」
1600回とか言いますがそんな事は知った事か。
微妙に中途半端って気がしますよ。
 巻頭カラーって事で流石に内容にも触れるべきなんでしょうけど、今回は何かもう酷いですね。今回も、と言うべきでしょうか。
寿司屋の面子はどうも見ていて気分が良くない上に、それを当てにして部長をバカにするという流れがもう最悪。
 部長ってこんな気の毒なキャラでしたっけ、などと思うところです。
自業自得っぷりも含めて気の毒。

 「ONE PIECE」
もうこれボンちゃん主人公でいいような。
能力は単なる変身なのに、普通の拳法がここまで強いとは・・・。
で、何かキカイダーみたいのが出てきました。
これはもうオカマとかそう言うレベルでもないですよね。

 「NARUTO」
今更ナルトが四代目の息子だとか言われても何の驚きも感動もありません。
ああ、やっぱり?って程度。
話の流れもそれを自覚しているかのように淡白ですし。
・・・これで盛り上げようとしているんだとしたら、それはそれで大した漫画ですよ。
 全部知ってた、ってのもご都合展開ですし、あそこで仙人モードになれる理屈もわかりません。分かったのは、仙人モードはやはりビジュアル的に相当マズいって事だけです。
 台詞から作者の凄まじい自己満足を感じるってのも、尚更薄くさせているような。

 「トリコ」
ココの株がストップ高。カッコよすぎる・・・。
ロボ相手に毒をどうやって勝つのか、ってのが楽しみです。
そして死相の使い方も上手い。
展開的にもかなりの便利キャラと言えます。

 「銀魂」
コピー多様な上に似たような流れの繰り返しと文字の多さにリタイア・・・。

 「BLEACH」
こんな事だろうと思いましたよ。
虚化だの、裏人格といった今までのパターンと何が違うって言うのか・・・。

 「べるぜバブ」
友達が気の毒。
と言うか、結局人間じゃない能力のを連れてヤンキーを倒すだけの漫画なのでしょうか。
にもかかわらずこの順位は一体?

 「スケットダンス」
やっぱり過去話は鬱と言うか、重いというかダークと言うか・・・。
更に嫌な予感しかしません。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
最後のディーのに全部持っていかれたと思います。
何で戦いが終わってから、しかも白馬に跨って現れるんだ、と。
中途半端に真面目な顔なのが何とも。

 「フープメン」
相変わらず主人公の妄想癖がひどいってのと、その主人公を立てようと言う流れがどこか強引に見えます。
そして顧問の凄まじいホモ面。

 「魔人探偵脳噛ネウロ」
ついに決着。
シックスの生い立ちと、ネウロの人間の扱いに対するポリシー。
基本からして相反する1種1人同士の戦いの決着は、いかにもシンプルで強力な武器。
次回は謎捕食となるのでしょうか?最近謎とか捕食してませんからね・・・どうするのか。

 「いぬまるだしっ」
結局新キャラだったりで、限界の匂いがプンプンと。
やはり、丸出しの座を譲って終わるべきなのか・・・。

 「バクマン」
色々と白熱して面白くなってきました。
確かに、ジャンプに求めるものってのはあの辺で大きく2派に分かれるんでしょうね。
あまり夢の無いものもどうかと思いますし、かといって子供じみたファンタジーとかもどうかと思う、っていう。
 とりあえず中井さんは完全にイエスマンになっていて、彼に関してろくな結末が思い浮かばない・・・。

 「ぬらりひょんの孫」
これは、前回のはインターバルで今回から新章、って所でしょうか。
サブキャラを立てますよね、この人は。うれし吐血て・・・。
 前回で花開院の話を出しておいて今回からこの流れとは。ちょっと上手いと思いましたが、これではまたメインヒロインが空気化しますよね。

 「PSYREN」
えらいことになってきましたね。
上空に飛ばすとは・・・・。
カブトは唯一、まともにライズの修行を受けていないんでしたっけ。
もしや、ここで能力パワーアップ?

 「黒子のバスケ」
気に食わない奴を負かす、って言うのは定石ですが良い・・・とは思うのですが、いかんせん盛り上がりと言うか印象が薄いです。

 「ぼっけさん」
やっぱりこういう流れ。裏切り者は悪い人でも無ければ死にもしない。
前作から何も変わっちゃいません。

 「アイシールド21」
相変わらず、清清しいまでの順位の落ちよう。
オールスターとか言われても盛り上がりませんし、そもそもMVPのポイントシステムは持ち点といったルールが謎とかで、意味が感じられませんし。

 「D-Gray.man」
もう何も分からないところで、新たな属性の新キャラとか。
完全に読者置いてけぼりです。それでこの順位・・・。

 「To LOVEる」
えらい事になっています。
妹分が、方やすごい早熟なスキルの持ち主で、もう片方には壮大なフラグが。
この漫画の原作の人ってある意味天才なんじゃないかと思いますよ。

 〆「ピューと吹くジャガー」
誰だかわからない過去キャラで話を進められても、正直リアクションに困りますよね。

 今回はこち亀が巻頭カラーって事もあって、看板漫画のひどさが際立っていたように思えます。  
Posted by jerid_and_me at 22:51Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年03月24日

卒業

 昨日はいわゆる卒業式という奴で。
これで私もいよいよもって今日から学生たる資格を失ったわけですね。
そして、4月からは半年間職業NEETという新たな道を歩むことに・・・。
 しかし、いくら空白期間があるとはいえ、高校までとは違って学生と言う身分そのものからの卒業ですからね。
どこか名残惜しいと言うか、後ろ髪引かれるものが有ると言うのか・・・どっちかって言うと未練めいたものがあります。
 そう言う学生生活の締めくくりとして卒業式なのですが、これも結構味気ないものでしたからね・・・。
先ず全ての学部等をあわせて、やたら沢山の学生が集められてその中でごく一部の顔も知らない人が代表して何か受け取ったり答辞だのをやったり、ただの1度も聞いた覚えのない大学歌を歌わされたりと。
もちろん、前に出た合唱部以外は誰一人・・・それはもう来賓の人すら歌わないのですが。
 そこから学部ごとの学位授与式みたいになって、顔見知りの教授から学位書を受け取って、あとは祝賀会とか言うので学部の卒業生が1室にまとめて押し込まれ、そこで立食パーティのような形式で祝賀すると言うものが。
 しかしこれがひどいもので、どう見ても料理の量が人数と不釣合いに少なくて。
ものの数秒で皿が空になるという光景は中々見られないものでした。
飢えた獣に対して少量の餌を与えるとこういうものでしょうか・・・直接争うような取り合いは流石に生じないのですが。
 そのくせ、ビールは絶えず出てくるもので、タダ酒だと思って調子に乗っているとかなり悪い酔い方をします。
そんな中で、学科の知った顔と談笑したりもしていたのですが、結局研究室単位とか友人グループ単位での二次会なんてものはなく、1人で帰ってきたのがいかにも私らしいと言うか。
 サークルもやらず長期的なバイトもやらず、交友関係も広げられないどころかヲタ趣味どころか具体的にはバラせないというヘタレぶり。
この卒業と言う機会にあって、自分の学生生活がいかにダメダメだったかを思い知らされている真っ最中です。
 本当、ヲタ趣味もまるで共有できない学生生活とは・・・こんな事になるなんて、4年前は全く思っていなかったんですけどね。

 と言うかアレです。
妙に孤独感を感じると思ったら、知った顔は殆どと言うか割と全員が同大学の院に進学するんでした。
道理で・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:21Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年03月23日

今週の機動戦士ガンダム00 SS「第24話 BEYOND」

 ラスト2回、逆シャアのEDっぽいタイトルだと思っていたら本当にそんな事になってしまったぞ、というお話でした。
 最終決戦に突入し、マイスターをはじめとしてそのほかの人らも戦場においてどんどん追い詰められ、いよいよその命を散らそうかと言うところで刹那が更に先のステージに覚醒し、そこにティエリアらの働きもあって人々はおよそ命を取り止め、対話の末に分かりあいつつあった・・・という流れ。
 物語の肝心要となる、ルイスとの戦いに決着がつくまでの流れがちょっとやっつけ臭いのが気になりましたね・・・。
いよいよレグナントがMS形態に完全変形したかと思ったら、ガンダムを捕らえるのに集中するあまりガガの接近に気がつかず戦闘不能とは。
 しかも、一体どうやったのか分からないものの平然と助けられてましたし。
そしていつもの発作が出たと思ったら、トランザムバーストのGN粒子を受けて何故か安定し、そこで分かり合う・・・と言うよりは、まともな状態で初めて顔をあわせたらお互いにずっと忘れられていなかったことが分かって普通に結ばれてしまう、という結果に。
 この2人はハッピーエンドにはなれないだろうな・・・とずっと思っていたので、かなり意外な結末。
もっとも、後1回あるのでどうなることか分かりませんが。

 その事は基本的には喜ばしい事だから良いとして、沙慈の乗らない1人乗りのダブルオーライザーで真のトランザムに到達してしまったのがちょっと残念・・・。
ダブルオーは沙慈が同乗する事で真の力が発揮される、ってのがこれまでのパターンだっただけに意外でした。
 しかし、沙慈の気持ちは基本的には常にルイスに向いており、特定の一個人によらず戦場で消えかける多くの命に目を向けられるのは刹那だけだろう、と言うのは理解できます。
 今回、NEET姫がしゃしゃり出てこなかったのは、それだけでかなり評価できる事だと思いますよ・・・。
本当、いつ歌が来るのかとヒヤヒヤ物でしたからね。
ダブルオーライザーからオーロラが出たときは、「ああ、もう駄目だ」と思いましたもの。
 そこでNEET姫でなく、ティエリアが頑張ってくれたのは大いに評価の出来るところ。
これまでずっと使用される事のなかったトライアルシステムの発展形が、満を持してここで使われたってのは中々ナイスなタイミングです。
 そのものズバリチート能力なので、1期のように早くから使うと後が辛いですからね。もっとも、今回も短い出番でしたが・・・。

 ただ個人的に流石にどうよと思ったのは、やはりビリーとスメラギの辺りでしょうか・・・。
ビリーがスメラギに気があったと言うのは当然のように分かっていた事でありますが、ここに来て抱き合うっていう結末は流石にどうだったんだろう、と。
 スメラギも間接的とはいえ多くの敵兵その他を殺害しているはずですし、それはビリーも同じ。
イノベイターに加担した事で、友軍すら多く殺しているはずなのに、その2人が結ばれるって言う結末はちょっと腑に落ちないと言うか。
愛は憎しみに変わったんじゃあ?と言う感じで拍子抜けでした。
 その一方で、ライルはアニューの事を思い出すなど、もしかしたら兄をはじめとする家族の仇であるサーシェスを見逃してしまうんじゃないか、と思われたのですが、ここでキッチリと始末。
 他のメンバーが軒並み「分かり合おう、許しあおう」という流れになっていたのに対し、ライルだけがそれと逆に、むしろそれを目指すからこそ
「世界から疎まれようとも、咎めを受けようとも、俺は戦う。」
という結論にたどり着いたってのは皮肉ではありましたが良いですよね。
 2期から入ったライルが、今になってこれまで続いてきたソレスタルビーイングの基本理念に到達したと言う。
その辺のことをもう忘れてしまったんじゃないか、というメンバーの多いこと。
 イオリア計画からすると、これも外れているのかも知れませんが、初期ソレスタルビーイングの理念に忠実な上に、ライル自身が戦いに参加して色々失って、それで最後に自分で出した結論ですからね。
割と説得力があるんだと思います。

 キャラの生死で言うと、他にもちょっと生き残りすぎだろう、と言うぐらい生存しています。
セルゲイ関係で遺恨を残したマリーとアンドレイは、どっちもあっさり死んだかと思いきや生存。
 今はGN粒子を介して、言葉なしに分かり合えるようになったものの、セルゲイとアンドレイは言葉を交わせないがために分かり合えずじまいだった、というお話。
「言ってくれなきゃ、何も分からないじゃないか!」
ってのは凄くリアルですよね・・・こういう親子関係の行き違いにリアルを感じる私は家族関係が円満だと思っていないんでしょう。少なくとも自分では。
 白鳥さんって普通に聞いてるとちょっと大根臭く聞こえるんですけども、泣きの演技は中々凄いのかも分かりません。
 しかしこれも、マリーとソーマが基本的には別れているがゆえに、分かり合うというのがどうも薄く感じられて困りました。
実際に薄いのかも分かりませんけど。
 あれだけ期待させられたハレルヤも、結局は肩透かしもいい所でしたし・・・。
アリオスのコンセプトも最後までおよそ活かされませんでしたよね。

 で、ひとしきり終わった後にやっと出てきたリボンズ。
死に損ないにヴェーダまで乗っ取られ、何に乗ってきたかと思うとガンキャノン。
1期のボスは金ジムで、2期はまんまガンキャノンですか。
 ただ、変形するなりキャストオフするなりしてガンダムになるとか言う噂がありますけども、正直なところ今更って感じですよね。
これまでずっと出てきて、ようやく今になってこれか、と言う感じ。
 今更出てきたところで、あと1話しかありませんし、もう何か完全に後の祭りとしか思えません。
総力戦なり、トランザムライザーであっさりやられるのが目に見えています。
・・・そこでさらに歌とか出られたら、視聴者の脳量子波が乱れまくりになるでしょうね。

 ラッセは相変わらずの死亡フラグぶり。
病気でもう死にそうってキャラが「今は不思議と調子がいいんだ」ってのは壮絶なまでに死亡フラグでしょう。
EN切れを生き残ったのは流石と言ったところですが・・・。
 そしてブシドーも結局どうなったのか。
あの会話で分かり合えちゃったのか・・・。
 コーラも、1人だけ先に死亡扱いって酷くないですか?
これで生き残ってきたらマジで橘さんと同レベルのキャラになれます。

 正直なところ、細部では良いと思えるところはいくつかあったものの、全体の流れで言うとかなり「これは無いわ・・・」と言う風になってしまっています。個人的に。
 放送で1年、足掛け1年半もかけて結果がこれかと思うと、どうもちょっとやるせない気分になりますよ。  
Posted by jerid_and_me at 00:41Comments(2)TrackBack(13) アニメ系 | ガンダム00

2009年03月22日

今週の仮面ライダーディケイド「第9話 ブレイドブレード」

 剣世界後編。
アバンは、
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「ライダーはわが社の社員であり、ライダーシステムはわが社の所有物です。それを使いたいなら、お金が必要です。」
 という、リーマンライダーという特異な世界観から。
「貴様、派遣のライダーか?ランクは?」
「エースに決まっているだろう。いや、スーパーロイヤルエースだ。」
「カズマ君、本日付でブレイドの資格を剥奪する。」
「やっぱり納得できません!」
「ライダーとアンデッドが手を組み、世界の統率者となる。」
ランクの設定や、原作でもあったような陰謀も。
 そして、突如として襲来したカリス。
「貴様か、この世界を破滅させるライダーと言うのは。」
普通にクサムカァって聞こえてしまって困ります。
「あいつは!?」
「伝説の仮面ライダー、カリス!」
カリスと激突するディケイド。
しかし、カリスも相当の強さ。これも原典どおりに中身はアンデッドなのか。
 一方、カリスの登場に唖然とするギャレンとレンゲルを背後から攻撃するパラドキサ。
やはり鎌田、汚い。
 そうして攻撃されたレンゲルは、カリスの近くに転がったと思うとカリスを背後から攻撃。カリスとBOARDライダーの関係はよく分かりませんが、こちらも汚い。
 カリスはバイオプラントのカードをラウズ、ギャレンを絡め取ると瞬く間にギャレンバックルを奪ってしまいました。
その隙に、またレンゲルが背後から攻撃しようと思うと今度は読まれ、反撃されるかと思ったら突如そこに紫のオーロラが。
 そして現れた轟鬼。
これまた別系統のライダーの出現にみんな呆けているのにも構わず、音撃弦・烈雷を構え
「音撃斬、雷電激震!」
おもむろにギターの演奏。
・・・何しに来たんだろう。
アレですか、ライダーバトルなんて下らねえぜ!俺の歌を聴け!とかそう言う?
 そうしてひとしきり弾き終え、烈雷を地面に突き立てると戦闘領域が大爆発。
こういう技でもなかったような。
「何だったんだ?」
あまりにも突拍子もない出来事だったため、ディケイドすら困惑。
そしてその様子を見ている謎の青年。

 その後のBOARD社長室。
「キングでありながらアンデッドを倒すとは素晴らしい!それは特別ボーナスだ。」
「ありがたき幸せ。」
そうして中身を確認すると、中身はなんとたったの3000円。
「たったこれだけか・・・?」
「赤字経営の社員食堂を黒字に変えたら、さらにボーナス追加だ。」
普通は非営利であろう社食に黒字を求めるとは・・・この会社が黒ですね。
「ま・・・いいだろう。」
「サクヤ君はエースから3へ降格だ。」
ベルトを奪われたサクヤは、カズマの時よりもひどい急落ぶり。
「私が3に・・・?」
「君は生存競争に負けたのだよ。」
「代わって、ムツキ君をAチームの隊長に任命する。」
「はい!光栄であります。」
不意打ちの上等の卑怯者がのし上がる・・・これが会社か。
「あの・・・俺は?」
「まだ居たのか。君はクビだ、理由は言わなくても分かっているな?」
カズマはとうとうクビに。

 「それ以下」ロッカールームの、さらに底辺の「2」のロッカーから荷物を引き上げるカズマ。
ロッカーと言うより銭湯の脱衣場ですね・・・。
 そこに現れた士。
「所詮、その程度の男か。」
「どういう意味だ?」
「そんなにランクにこだわるなら、俺が書いてやるよ。」
「おい!何すんだ!」
「ほら、プレゼントだ。」
そうして、士はマジックでスペードの「0」と書き加え、
「貴様・・・!どこまで俺をバカにしているんだ!?」
と激昂するカズマを制止するユウスケ。そこで待機していたのか・・・。
「やめるんだ、カズマ!」
「離せ!」
「カズマ!その数字の意味をよく考えてみろ!」
「数字の意味!?」
「アンタは全てを失った!だから、ゼロからやり直せって事だよ!そうだよな!?士!」
 さすが、空っぽの星で時代をゼロから巻き戻すライダー。
むしろラウンドゼロの方でしょうか。
「ゼロからやり直せだと!?」
「士がここまで仕事にこだわるのも、何か深い考えがあるんだよ!」
「ゼロからやり直すって・・・そこまで俺のことを?」
「だろ?」
「ああ・・・そうだな。部下のことを思えば、時に冷たく突き放す事も必要だ。」
実は考えの薄かった士というオチ。

 その後、光写真館では先程のボーナスの封筒と修理済みカメラを交換する士と栄次郎。
「約束の金だ。カメラは?」
「パッチリ・・・いや、バッチリ直ってるよ。」
と、封筒の中を確認すると
「え、これじゃ全然足りないよ。」
「爺さんの小遣いには十分な額だろう。」
「ん・・・まあ仕方ないか。」
早速折れたところを夏海に咎められ、
「おじいちゃん!駄目でしょ。」
「ああ・・・こんなんじゃ駄目だ!これまでのフィルム代、現像代、それからコーヒー代を入れるとこんなもんじゃ足りないよ?」
「コーヒーまで払わせるつもりか?」
「当たり前です!こんな所でサボってないで、社員食堂で働いてください!そうすれば、きっとこの世界でするべき事が見えてくるはずです。」
「じゃあ夏みかんにも働いてもらおう。俺の更なる野望のために。」
「野望?」
何か妙な事を画策する士。

 そうして社員食堂では、
「本日より、階級分けランチを廃止。安くて美味いランチに統一する。黒字経営にすれば、この社員食堂の未来も明るいぞ。皆、頑張ってくれ!」
「はい、チーフ!」
その中で、メイドコスの夏海とホスト風の格好のユウスケ。
「でも、何で私がメイドなんですか?」
「俺はどう見てもホストじゃねえか。」
「お前らは客寄せパンダ。そして俺は人気のイケメンマネージャーと言うわけだ。さあ、キリキリ働け!」
「はい、チーフ!」

 そして、いざ迎えたランチタイム。
「お帰りなさいませ、ジュリエット。こちらAランチ、Aランチでございます。」
何だかんだ言いつつノリノリのユウスケ。
「社員みんながAランチを・・・3つですね。」
「はい。」
「かしこまりました。」
「お待たせしました、社員みんながAランチでございます。」
どうやら、社員みんながAランチとう名目で売りに出しているようなのですが・・・社食で850円ってどうなんでしょう。
「いらっしゃいませご主人様、ご注文は?」
これも人気のメイド夏海。客の反応がとてもキモい。
 厨房では、カズマも活き活きとした顔で皿洗いを。
「A3つ!」
「はーい!」
「ハンバーグ上がりました!」
と3人娘も溌剌としていますが、ふと躓いてハンバーグをひっくり返しそうになると
「大丈夫か!?」
「あ、ありがとう・・・すいませんでした!」
「一緒に働く仲間だろ?助け合っていこう!」
「はい!」
凄くいい顔をするようになりました。
 が、そこに卑怯者のムツキと怒涛の格下げサクヤが。
「お似合いだな、カズマ。」
「ムツキ・・・。」
「こらこら、Aの俺を呼び捨てにするんじゃないよ。バイト君。」
これには厨房の同僚たちも相当頭に来ています。
カズマは、この苦渋に耐えて仕事に専念。
 ここで士が出てくると、
「何か用か?」
「今からライダーシステムを奪い返しに行く。だがお前らの力は必要ない。それを言いに来てやったんだ。」
 相変わらずの嫌味っぷりに、
「じゃあさっさと行け、ライダーとしての仕事を全うして来い。」
「覚えてろ、帰ったら礼儀と言うものを教えてやるからな!行くぞ。」
「・・・はい。」
すっかり下働きに逆転したサクヤさんが不憫。
 カズマは、士がムツキを凹ませてやったものだから感激。
「チーズ・・・!」
「チーフだ!」

 アンデッドサーチャーでカリスを探そうとするサクヤさんですが、どうも見つからず。
「サクヤ!まだか?」
「すいません。ですが、アンデッドサーチャーでカリスを探すのは無理では?」
などと言っていると、突如背後からカリスが。
志村後ろー!って感じですね。
「俺ならここだ・・・!」
「カリス!・・・変身!」
レンゲルへと変身し、立ち向かうムツキですが、あっという間にボコボコにやられてレンゲルバックルを取られてしまいました。
 が、その反動で回転し、レンゲルラウザーが偶然カリスラウザーにヒット。
両者変身を解除するという結果に。
カリスラウザーって外れるものでしたっけ・・・?
 そしてカリスの正体は、
「社長!?」
「君たちにも我が社の繁栄のために働いてもらおうか。」
チェンジマンティスのカードで再びカリスへと変身し、おもむろに生身の2人を攻撃。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 15:14Comments(2)TrackBack(10) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年03月21日

 今日はどうやら3連休のうちで1日だけ晴れらしい、と言う都合、ここ1週間ぐらいで積もりに積もった黄砂をいい加減に落とさないと我慢ならない、と言う事で洗車。
 この時期まだ水が冷たくて困る、ってのはこの間の犬洗いで痛感したことですが、カーシャンプーを使ってスポンジで念入りにこすった程度では若干のくぼみの中などに溜まった黄砂は中々落ちてはくれない、という事実に驚きです。
 そりゃあ、黄砂ってのは風に乗るぐらい小さな粒であって、ひとたび水を含んだなら、それは粘土のようになってまとわりつくんでしょうね。
その中にはどんな有害物質が混じっているか分からないって言うんですから・・・本当、どうにかして欲しいと言うよりは中国滅べって感じです。

 ところで今日はフジで放送中の「黒部の太陽」を見ているわけですけども。
基本的にダムとかトンネルとかは好きですし、割と地元の話なのでアニメ特撮以外の番組にしては珍しく興味を引かれるものがあります。
元々は一度映画になったものだという話ですけどね。
 県最東部なんで若干違いはありますが、TVでナチュラルな富山弁が流れるってのも中々面白いものです。
色々とハードな展開が多いのですが、事実黒四ダムに至るルートは幾つかありますが、いずれもかなり「出る」という噂もありますからね。
そりゃあ空前の数で犠牲者が出ていると言う事ですし。
 一度、黒四ダムには行ってみたいと思っているのですが・・・たとえ同県内の居住であっても、彼の地に至るには莫大なお金と時間がかかりますからね・・・。
結局、もう大学も最後の年という有様。
 実際には、位置する富山県側よりも今回ドラマでも描かれる、反対側の長野県側からの方が明らかに近いんですよね。
特殊な有料ルートの短さと言う意味では。
 何せ、富山からだと立山観光とセットになったようなルートになって、ケーブルカーだのロープウェイだので片道6千円超とか言う甚大な金額になりますし。
これなら長野側まで回った方が良いんじゃないか、というレベルです。
 半年間のNEET生活があることですし、いい機会だから行っておきたい・・・とも思うのですが、費用的な面と時期的に単独行軍となることなどが躊躇わせますね。
ただ、それを逃せば機会もあるまいなと思いますし。
中々難しいところがあります。  
Posted by jerid_and_me at 23:10Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記