2009年04月30日

22,23号

 レジに持っていったとき、「あれ、250円?」と思ったら、ゴールデンウィークの合併号なんですね。納得。

 表紙は集合絵ですが、メインと巻頭カラーは「ONE PIECE」
結局エースは既に連れ出され、無茶を言っていれば周りが何とかしてくれちゃうという流れですね・・・奇跡の復活劇を見せておきながら、その後で休みだったのが響いているかと。
 それにしても、クロコダイルにジンベエまで加入とは。
えらくスケールが大きくなっています。

 「BLEACH」
隊長格はいずれも限定を受けていない状況でありながら、まるで歯が立たないとは何ともお粗末。二撃必殺のはずが攻撃が通ってないという状況も。
 そして日番谷はまた一方的にやられてますね・・・彼が敵に対して優勢なところなんてロクに見てない気がするのに、何であんな人気なのか分かりません。
アニメの声優さん効果でしょうか。
 その相手のハリベルも、外見的には予想したほどの変化は無い、って事で侮ってかかっていますし。
しかし、衣装の露出度が上がるとパワーアップするんだろうか?なんて思うような帰刃ですよ。

 「NARUTO」
これ、長門は別にそんな悪い事してないだろ、と突っ込んだらマズいんでしょうか。
輪廻眼の発現も本人的には心神喪失の状態ですし。
この漫画は、ナルトが正義だと示すためのハードルを際限なく上げていっているような・・・大した漫画です。

 「黒子のバスケ」
本当に展開が速いですよね。
もう問題の準決勝まで来てるんですから。
主人公らの事情だけでなく、脇役である先輩の事情も絡んでくるとか。
ちゃんと部活の漫画できてるって感じがします。

 「トリコ」
マンモス内の生態系ってどうなってるんでしょうか・・・触手仲間とは。
あれだけ暴れて体内に何も起こらないってのも凄い。流石1.5キロ級。
 GTロボという設定は微妙に失策のような気がします。
結局、いかにしてコアを攻撃するかになってますからね。
バトル漫画に転向したことの表れかも分かりませんが。

 「いぬまるだしっ」
つまらなくは無いけれど、ツッコミどころが多すぎてコメントしづらい感じの漫画ですよね。

 「バクマン」
やはり担当変更。しかも向こうも全くの新人とか。
リアルだったら、これぞ新連載10週打ち切り量産のカラクリ・・・と言う風になるんでしょうけど、これは漫画だから色々有りつつも上手く行ってしまうんでしょうね。
それにしてもプロアシって意外なほど高給取りなんですね・・・。

 読みきり「BLUST!」
アレは別に原作が居るのはとっくに知ってるのに、アイシールドの絵ってだけで最初からかなりゲンナリしてしまいます。
 しかし、肝心の中身も微妙な出来のハリウッド映画みたいな雰囲気なのがどうも・・・。
腕が武器に、ってのはアイデア的にはいかにも少年誌、って感じで面白いんですけどね。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
リアル六弔花が変人過ぎる・・・その上全裸幼女とか、この漫画はどこまでも死角を作ろうとしませんね。
 それはそうと、そいつらの敬礼らしきポーズがただの謎のおしゃれポーズにしか見えないのですが・・・白蘭のセンスは謎いです。

 「べるぜバブ」
同年代の地味なヒロインの絵とか、ますますもってどうしてもジャンプに見えませんね。

 「スケットダンス」
で、これで双子ってのが生徒会の椿なんでしょうね。
どこまでも薄ら寒い展開ですね・・・天涯孤独って痛い言葉だなぁ。

 「アイシールド21」
何か違和感があると思ったら、選手同士の協力やチームプレイが無いんですね。
結局スタンドプレーで技勝負、っていう。

 「銀魂」
もうこれ、月詠と銀さんがくっ付いて終わりでいいよもう、ってなるような流れです。

 「PSYREN」
貧乳ネタとか、結構頑張ってると思うのですがあまり順位が振るいません。
アンケート反映は意外と時間がかかるようなので、まだまだこれからなんでしょうけど。
 隕石を引き寄せるってのは能力バトルもここまで来たか、って感じのスケールの大きさです。それに耐えるシェルターってのも大概ですが・・・。

 「ぬらりひょんの孫」
大規模な正体バレですね・・・一体どう展開させるんでしょうか。
妖怪VS陰陽師って言う風にでもさせるのか、それとも。

 「D-Gray.man」
何かもう、完全に作者が暴走しちゃってるような漫画です。
正直な話、読むのが怖いと言うか、また休載に入ってしまう作者が本気で心配になる程度には暴走してると思います。
 キャラや設定は際限なく増えていくのに、話が収束してる感じは全くしないという、かなりマズい状況って気がしますよ。

 「To LOVEる」
これ、アイテム作るの禁止させた方がいいんじゃないかってぐらいエロアイテムばっかりですよね。

 「フープメン」
話としては「あるある」感が強いのに、キャラ付けがどれも変で気色悪いってのがマイナスですよね・・・。

 「ぼっけさん」
ようやく打ち切り。
しかし内容は、典型的な打ち切りENDと言うよりは、出来の悪い平成ライダーみたいな終わり方ですね・・・この唐突さは。
 その上、実は兄が敵側とか。
結局最後まで自分の書きたいようにドロドロの汚い話しか書かないんですね。そりゃ打ち切られるわ、って話で。
この人、もう一回打ち切りを食らうと契約打ち切りなんでしょうね。

 〆「ピューと吹くジャガー」
最近ハズレ回が続いているような・・・いや、最近でもありませんか。

 新連載にも打ち切りの波が押し寄せ、更なる新連載の出てくる時期になりましたね。
で、そのさらなる新連載ってのは・・・あのラノベそのものっていう漫画ですか。
これもジャンプの漫画じゃないな、って思うのですが。  

Posted by jerid_and_me at 22:06Comments(3)TrackBack(0) 漫画 

2009年04月29日

シンケンジャー 8〜10

 相変わらず面白いので、書こう書こうと思ってはいたのですが、いつの間にか4週も溜まってしまいました。まさかの4週。
 本当は先週の末ごろに書こうと思っていたのですが、色々と用事が入って書けませんでしたからね。
仕方がないので、今回は8〜10話をその時の構想に基づいて書いて、11話以降はまた次の機会に、と言う事にしておきましょう。
さすがに4つ分はしんどいのもありますし。
 11話は序盤でありながらかなりクライマックスと言う感じだったので、ここでスルーしてしまうのは口惜しいのですが・・・。
 話としては、薄皮太夫が花嫁をさらって何かを企てているという話と、虎折神の登場と流ノ介が操られるという話、それから緑の成長と大天空の話。
 全てにおいて出てきたのは、スネークオルフェノク海堂役の唐橋充さんの演じる腑破十臓でしたね。
外道衆のはぐれ者にして人斬りといった役どころですが・・・これまでの外道衆の中で唯一、人間の姿がある、ってのが最大の特徴でしょうね。
 そう言うところと、武器が刀で第3勢力っぽいところから、もしかするとシンケンジャーの6人目とでもなるのか、とも思いましたが。
流石にあのヒゲ面で戦隊もののメンバーってのは難しいものがあります。
あったとしてもウルザードとか、その辺の。
 で、彼は赤い殿様の秘密に気付いているようで。
他の外道衆はそんな事は知らないながらも、再調査を開始するなど。
これはタイミングよく「これは!」って見つかる展開になるんでしょう。
 薄皮太夫も「未練がましく〜」だの、「昔のように〜」といった台詞があるように、結構大きな謎が隠されているような感じなんですよね。
何時ぞやの悪口外道に何と言われていたのかも気になりますし。
 何にせよ、敵側にもドラマティックな事情があるってのは良いです。
ゴーオンみたいに、コメディで目的からして悪役、ってのも悪くはありませんが、小林さんはそういうのを書いたほうが上手くいくんじゃないかと。
・・・電王のラスボスは今思うと相当投げやりだった、と言うのは置いといて。

 今回の3つ、特に後半2つはシンケンジャー内に諸々の事情で生じた亀裂とその復旧に関するような話でしたね。
 9話は、流ノ介が操られると言う話で、よりによって青か・・・という感じでした。
青は流石は型を最重要視する梨園の出身だからと言うわけか、型がしっかりとしていて試合であれば赤にも迫らんばかりという実力者。
 しかしながら、赤の剣術は実戦により培われたものであり、時間制限の無い事や足場の悪さを考慮しつつ、体力を消耗しない構えや相手の隙を待つスタイルでモヂカラを注入し見事状況を打開。
 こういう、リーダーの強さの根拠がよく分かるようなエピソードは良いですね。
こんなにも早くに、味方が操られて大ピンチという緊迫のエピソードを持ってくるのは中々大したものだと思いますし。
 しかしながら、赤にとってもモヂカラを流し込んで流ノ介の正気を取り戻すと言うのは危険な賭け。
そこで、最後に「ごめん」ってのは今後大きな波紋になりそうなエピソードでした。
ここで割と初めて、殿としての仮面が綻んだんですよね。

 10話は、またしても緑の成長についての話。
緑はシンケンジャーの裏主役と言ってもいいぐらいスポットが当たりますね・・・。
 獅子に赤、舵木に青は良いとして、何故自分でなくピンクに兜折神があてがわれるのか、と言う事に納得いかない・・・ってのは流石に思い上がりという風な印象は受けますけども、本人にとっては人生においてこれまでに無いぐらい熱心に事に臨んでいたんでしょう。
で、いざ使ってみたら結局使えないで、ぐうの音も出ず、大顰蹙を買う、と。
 そこで今回は、さらに「じい」とのコンビネーションという話でもありました。
緑が毎度の如くじいに怒られたと思ったら、じいもその叱り方について赤に駄目出しを受ける、と。
 それぞれに扱う文字も性格も違うのに、じいは同じような基準でもって叱り付けたことは拙い、と。
案外、赤はそう言うところがちゃんと殿様してるんですよね。
 そこでじいは、飛び出した緑を迎えに出ることに・・・バイクで。
EDのギターと言い、そう言うギャップが面白いです。
あとは顔の落書きも大作です。
 そして、シンケンジャーの力の基礎の基礎となる、それぞれの文字の真の意味を考えさせると言う流れ。
そう言う意味でモヂカラってのは力の出所と力の差の所以が分かるのが良いですね。
 しかし、その結果として得られたものが棒高跳びの要領での空中の敵への攻撃と、兜折神が使えるようになっただけ、ってのは何か残念でした。
何か違うような・・・って言う。

 それと、メカ的にはかなりやっつけな感じがしてきたと思います。
虎折神は、虎とドリル関係ねえ!って所は置いといても、背中にドリル4本がくっついて必殺技が頭突きの要領で突っ込むだけってのも・・・。
 兜、舵木、虎の合体した大天空も、とりあえず余剰メカ全合体させました、って感じのやっつけに見えますし。
デザインにスマートさの欠片も感じられないのは痛い・・・。
左右非対称で兜と舵木が横にくっついてるだけ、ってのは流石に。
 必殺技も、回る所を回して突っ込むだけってのもギミックとしてはかなり残念。
どうもシンケンジャーは玩具に恵まれないようですね。
小林さん脚本でドラマ色が強くなっているのは良いのですが。
 玩具展開と侍たちの成長と言うのを繋いでフォローはされていると思いますが、それではカバーし切れないような。  
Posted by jerid_and_me at 22:29Comments(0)TrackBack(0) 特撮ネタ 

2009年04月28日

アマガミ

 どうも最近は、もうじき5月だってのに急に冷え込んで、東北以北では雪が積もったって話ですね。
やはり、暖冬だった年の気候は波乱に満ち溢れる、ってのは本当のことかも分かりません。

 ところで、先日友人からアマダム・・・じゃない、「アマガミ」というゲームを借りまして。
アマダムなんぞ借りた日には戦うための生体マシンまっしぐらです。
 このアマガミってのは、古い言い方で言う所の恋愛シミュレーション、今風な言い方で言う所のギャルゲーであって。
この手のギャルゲーを実際にプレイするのは初めてなもので、これでギャルゲーデビューという格好になりますね。
 このタイトルは随分と話題になっていましたので、発売当時は結構な売れ行きだったようですね。
同じくエンターブレインから出たカタカナ4文字ギャルゲーシリーズ(?)の「キミキス」も結構な評判になってアニメ化までしていましたし。
そう言う意味じゃ、この手のジャンルでは今一番熱いタイトルなんでしょう。
 で、実際にプレイしてみますと、中々面白いですね。
敬遠してたのは間違いだったか、と思う程度には。
しかしながら・・・いかんせん時間がかかりますね。
借りてきたのが日曜でしたが、未だに普通のエンディングなんかは見れておらず、ただ1人のキャラとも恋仲に発展していません。
 この手のゲームに相当通じているマニアのような人ってのは、それこそ私には考え付かないほどの時間を費やしているのでしょうね・・・。
ちょっと侮ってましたよ、この手のゲーム。
そしてこの手のゲームを徹底攻略できる人は、かなりの暇人・・・いや、かなりの根気の持ち主のようです。

 そしてこのゲーム、もっとも私を刺激したのは主人公のデフォルトネームでしょう。
何てったって「橘」さんですからね。ダディャーナザン。
もう橘さんって言われるとあの人しか出てきません、ギャレン橘さん。
そこだけで十分にプレイする動機になると言うものです。
 いっそ下の名前を変更して朔也にでもしてやろうと思いましたが、ゲームをするにあたってネタネームを使うと後々後悔するのがオチなので、そこは思いとどまりました。
 彼はネット上だと、大抵「橘さん」とさん付けで呼ばれていますし。
作中全キャラを通しても、今のところさん付けは居ないってのに・・・やはりギャレン効果なのか。
 それもあるのでしょうが、この橘さんというのは中々の変態で。
いちいち目の付け所がエロかったり、またネット人種(?)が好みそうなネタがそれなりに含まれた会話をするんですよね。もっとも、後者は橘さんのみならず、ゲーム全体において言えることなのですが。
 中々、運命を感じるゲームですね。

 それで攻略となると、これの貸主である友人が「どうも食指が伸びない」と言っていたキャラを「じゃあ私が」と言った具合で攻略してみようと言う流れで借りる事になったのですが、色々と調べてみると、初めてにしては難易度の高いキャラだったようで。
 公式サイトのキャラ紹介より、この七咲逢って娘を攻略中。
しかし、他の幼馴染キャラなんかは片手間にやっているつもりでも、いつの間にかガンガンと好感度が上がっていく一方で、こちらは最優先でイベントをこなしても中々好感度が上がらず、それでいて会話の話題をヒットさせる事も困難。
 挙句の果てに、何故か担任の先生に突撃してバッドエンドとなるなんて事も。
これは、初っ端から何とも初心者キラーと言うか・・・。
 しかし、まともなエンディングの1つも見ずに返却すると言うのもそれはそれで負けた気がしますし、何より私はこの後輩ちゃんのクールフェイスをエクシアばりに駆逐したいと思っているので、ゴールデンウイークはアマガミを進める事になっちゃうんでしょうか。  
Posted by jerid_and_me at 22:41Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年04月27日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第4話 錬金術師の苦悩」

 今回は・・・先のアニメは特に前半に関してはそこそこ真面目に見ていたこともあり、特に印象に残っている回です。
その後に読んだ原作でも・・・。
 つまるところ、私の知っているハガレンの中で目下トップクラスの鬱話です。
オチが分かっているだけに見るのが辛い1回でしたね・・・。
特に今回はわけあって録画での視聴のため、何度「一時停止」を押したことか分かりません。
 前回、教祖様の繰り出したキメラと対面したため、これは自分たちの肉体を取り戻すにあたって参考になるのではないか・・・と生体錬成に興味を持った所、ロイに綴命の錬金術師、ショウ・タッカーを紹介されるというお話ですね。
 初見の時点では、錬金術師ってのは直接戦闘に関わらない、研究者タイプってのも居るもんだ・・・と思うエピソード。
しかしながら、戦闘で武勲を挙げるようなものではないせいか、年に一度は査定を受けて国家資格の更新を行わなければならないという規則。
 その結果として、彼はとんでもない事をやらかした・・・と。
オチが分かっているので、それに至るまでの流れとかも茶番と思って流せていれば良いんですけどね。
 タッカーの娘、ニーナや飼い犬アレキサンダーとの楽しいひと時がキッチリと描写されていて、ニーナの可愛さとかアレキサンダーのモッフモフぶりがそれはもうしっかりと描かれているのがまったくもって辛い流れでした。
 で、2者まとめてキメラにされてしまった・・・と。
犬声で「オニイチャン」とか呼ばれるところはもうトラウマスイッチが入ります。
しかもやたら多い。
およそ半分ぐらいはニーナの意識が残っているらしいのがもう・・・。
タッカーが傷の男に殺されて泣いたりとか。
 全体的に色調が暗くなっている事もあり、映像的にもひどく陰惨でしたね。
あの時を起点としての切り替わりが激しいです。
 結局、国家錬金術師だ何だと言ったって女の子ひとり救えやしない人間風情でしかなくて、神や悪魔なんて大それたものにはなれない。
科学は人を幸せにすべきもの、とはよく言われる事ですが、実際には中々そうはいかないと言う感じですね、今回は。

 タッカーの言い分も、国家資格を保つために妻に続いて娘と飼い犬まで犠牲にすると言うのは普通に考えてド外道なのですが、国家錬金術師の名のもとに戦争などで殺人を行うのと違いはしない、と言うのももっとものような。
 と言ってもこっちは自分のためだけにする事であって、傷の男も「2つの魂が」神のもとへと言っていたように、こいつは地獄行きでしょう。

 さらに今回は、傷の男も初登場。
国家錬金術師を、神の道に背いたとして殺害して回ると言う事で、今回は国家錬金術師のダークな面がクローズアップされたような話となりましたね。
 傷の男は錬金術3要素のうち「分解」だけが異常に強力に出来るんでしたっけ、どういうわけでそうなったのかは今のところ分かりませんが。
 次回は早くもエルリック兄弟と激突するようですし、本当に展開が早いですね・・・先のアニメで触れられたような所はさっさと流してしまうんでしょうか。
タッカー親子が1話にして両方とも死んでしまうなど、これはかなり端折ってるような気がします。
 しかし、このどんどんと闇の部分へ突き進んで行くようなストーリー・・・原作からしてそうなんでしょうけど、日曜の夕方にはキツいアニメになりそうですよ。  
Posted by jerid_and_me at 21:42Comments(0)TrackBack(2) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年04月26日

今週の仮面ライダーディケイド「第14話 超・電王ビギニング」

 金土曜と用事のため更新をすっぽかすばかりか、現在でもまだ体がしんどい・・・。
 今回から、いよいよ唯一のオリジナル世界という噂の電王編に。
あらすじは定例通りスケールの大きい方で。
「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ。」
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
これまでの、ってのが後に来る変則パターン。
「そもそも、世界を旅するのは僕の仕事なんだ。」
「それで、同じように9つの世界を?」
「お前、俺の過去を知ってるんだろ?」
「面白いぞディエンド!お前とディケイドはやがて滅ぼしあう!」
ディケイド=士とディエンド=海東の違いについてクローズアップされています。
 そして、
「言っただろう?そんなものより、もっと大切なものがあると。この世界は、この世界の仮面ライダーが守る。」
「行こうか、士。次の世界へ。」
「当然だ。」
とアギトの世界を後にして、電王の世界へ。
「着いたらしいな、電王の世界。」
写真館を出ると毎度変わる士の衣装、今回は・・・謎の帽子にマントと懐中時計、謎の男こと桜井っぽい?
「何それ?分かりにくいな今回。」
「探偵ですか?」
「いや、葬儀屋だよ。」
「いや・・・。」
士がポケットを探ると、出てきたのはライダーパスとチケット。
「何ですか?それ。」
「カード?」
「チケットだ。時を越える列車、デンライナーの。つまり、それに乗って旅をしろって事だ。」
 しかもチケットには何の日付も記されていません。
「旅って・・・ちょっと待てよ。時を越える列車って何?タイムマシン?」
「どこで乗れるんですか?そんなの。」
「そこまでは知らん。ともかく、電車と言えば駅と相場が決まっている。」
そう言って駅に向かおうとした時、士に向かって見覚えのある光球が飛来。
 光球が士に憑依すると、おびただしい砂とともにその様子が豹変。
「つ、士君!何ですかその砂!?」
士はそれに答えることなく、通りがかった男に掴みかかると
「出て来いよ!この中に居るのは分かってんだ!」
「痛い!」
「よせ!」
「早くしろ!それとも、引きずり出してやろうか!?」
すると様子が変わり、
「鼻が利くらしいな!」
こちらも砂を撒き散らすとモールイマジンが出現。
「ヘッ、思ったとおり、マヌケそうな野郎だぜ!変身!」
士はどこからかデンオウベルトを装着、電王ソードフォームへと変身。
「俺、参上!」
「もしかして、あれがこの世界の仮面ライダー、電王!?」
「行くぜ行くぜ行くぜぇ!」
懐かしい展開ですね・・・。
 ソードフォームはモールイマジンを圧倒、そのまま
「行くぞモグラ野郎!必殺・俺の必殺技!こん畜生!」
フルチャージで一気に倒してしまいました。これはパート2?
 モールイマジンを倒したモモタロスですが、何かまだ不機嫌が収まらない様子。
「ああ、つまんねえ!どうなってんだ畜生!」
「お、おい士?」
「ちょっと待ってください!」
変身を解除したモモタロス士を追う夏海とユウスケ。
「士君、あなた士君ですよね?」
「どうしたんだよ?おかしいぞお前!」
「触んじゃねえよ!」
さらに、勝手に躓いておいて因縁を。
「痛ってえなあ・・・!」
「変です!とにかく、正気に戻さないと!」
「どうやって!?」
「笑いのツボ!」
笑いのツボを突くと、爆笑すると同時にモモタロスが弾き出されてしまいました。
「よくやった夏みかん!ようやく趣味が役に立ったな!」
「士君!何なんですか?」
「これ何だ!?」
「あの怪物と同じ、イマジンだ。」
「イマジン!?」
「どうやら、他の人間に取り憑いてないと実体が保てないらしい。そうだな?」
「うるせえこの野郎!もう一度、その体貸してもらうからな!」
再び向かってくるモモタロスですが、士はここでユウスケを身代わりに。
「うわぁぁ〜!」
モモタロスがユウスケに憑依すると、チンピラと言うより芸人みたいに・・・。
「勝手な事してくれるじゃねえか、この野郎!」
「ユウスケ、ユウスケ・・・。」
割と常識人だったのが豹変してしまったからか、泣き崩れる夏海。
「違う、こいつは今イマジンだ。取り憑かれると、こうなる。」
「解説してんじゃねえ!」
「荒れてんなぁ、何をイライラしてるのか知らないが。」
「ユウスケの顔が変なのになってる〜!」
泣き所はそこか。確かに顔芸のレベルですが。
 しかし、ここで休戦を持ちかける士。
「ちょっとお茶でもしないか?結構美味いコーヒーを出す店を知ってる。」
「何!?」
「この世界について、お前にも聞きたいことがある。」
「何だと?」
「何なら、ケーキもつける。」
それを聞いて顔色が変わるモモタロスユウスケ。
「・・・プリンだ!」

 そうして写真館へ。
巨大プリンを貪り食うモモタロスユウスケ。
「つまり、あなたたちイマジンは人のイメージを使って実体化する。ところが数日前、何故か異変が起きてあなたは実体を持てなってしまう・・・それで人から人へ乗り継いでいったんですね?その人魂で。」
「人魂って言うな!オバケじゃねえんだよ!」
「元はどういう姿だったんだ?」
「何だかもう思い出せねえよ!どうせ元に戻れねえし、俺は俺を失くしちまった・・・。」
 失意のモモタロスユウスケを写真に収める士。
「だからぶっ潰す!」
「何を?」
「あっちこっちにいるさっきのモグラ野郎どもだ!俺がこうなったのも、あいつらが悪いに決まってんだ!」
「何で分かるんですか?」
「・・・勘だ。さっきから何撮ってんだよ!」
イライラしているモモタロスユウスケは、そのまま写真館を飛び出してしまいました。
「あ、ちょっと!」
「え、食べないで行っちゃうの?せっかく可愛く出来たのに・・・。」
あの巨大プリンを作っていたのは栄次郎だったようで・・・プロ顔負けの手際です。

 モモタロスに乗っ取られたユウスケを追って出てきたものの、見失ってしまう士と夏海。
「居ませんね・・・何処行っちゃったんでしょうか?」
「え、誰が?」
「は!?ユウスケですよ!」
「ああ、アレは人魂に貸しといてやればいい。減るもんじゃないしな。」
「そんな!減ったらどうするんですか?」
「何が?」
「・・・脳細胞とか。」
「そりゃヤバいな、あれ以上減ったら大変だ。」
確かに、あれだけの変化を目の前で見せ付けられると、器の心配をするのが普通でしょうね。
「じゃあ、何で追いかけてるんですか?」
「追いかけてるんじゃない。俺の用事はこれだ。」
パスを出す士。どうやら、士でもデンライナーの扉が開く条件は知らないようで。
もっとも、原典においても割と最初だけでしたが。
「あ、デンライナーでしたっけ。時間を旅する。」
「人魂の話では、数日前に何かがあった。俺がこの世界でするべきことは、過去へ行くことかもしれない。」
「過去へ・・・本当にそんな列車が?」
「どこでどうやって乗るかは知らないが、とりあえず駅らしきものを探してるって所だ。」
 と、ついでにここで夏海も一枚。
「でも、当ても無く歩いてるだけで見つかるんでしょうか?」
「見つかる。俺がこの世界でするべき事がそれなら。」
「そんなもんでしょうか・・・。」
などと捜し歩いていると、
「こんにちは、どうも〜!いやぁ、すっごいセンスいいけどモデルさんか何かやってるの?」
 謎の動きで現れるスカウトの男。
この無駄なテンションの高い声、これは尾崎の人でしょうか・・・?
「いえ。」
「え、事務所とか入ってないの?」
「全然。」
「いや実は探してるんだよね、君みたいな都会的な感じの子!」
「夏みかんが都会的だと?どう見ても産地直送だろう!」
などと笑い、すかさずツボをガードする士。
「おお!怖・・・。」
すると、どこからか
「見つけた!」
とエロい声がして、また別の光球が士に憑依。
「タレントとかできると思うんだよね。」
「興味ないです!」
「いやぁ、もったいない!まあ、話だけでも聞いてみないかな?ね?」
ここで、スカウトを夏海から引き離すのは・・・。
「ああ、人だったんだ?失礼、彼女にゴミが付いてるのかと思って。」
「士君!?」
妙な白いタキシードに身を包んだウラタロス士。
「こういう時は一切会話をしないこと。いい?」
「まさか、また人魂に!?」
「人魂?その呼び方はともかく、少し話を聞きたいな。お茶でも飲みながら・・・。」
 どこか連れて行かれそうになると、また別の光球が憑依。
「何しとんねん!?よいしょ!」
今時の武将コスのようなキンタロス士に。
「目的が変わっとるやないか!アホ!」
またウラタロスに戻り、
「ふぅん・・・。」
またキンタロスに。
「俺らが用あるのはディケイドや!この男やろが!何でお前はすぐ色気出すんや?」
「だけどこの彼女、ディケイドと関係あるみたいだし。何で異変が起きたのか、話を聞いてみないと、ね。」
 そうしていちいち入れ替わっていると、夏海も混乱。
「あなた、あなたたちは・・・!」
そして、
「もう〜、面倒臭い!へへっ、ディケイドやっつけようよ!僕がやるけどいいよね?答えは聞いてない!」
 リュウタロス士に。
何と言うか、凄くサンピン臭の漂う姿ですね・・・。
「ちょっと待ってください!一体何なんです!?とにかく説明してください!と言うか、士君を返してください!」
「だーめ!こいつのせいでおかしな事が起きてるんでしょ?」
「おかしなこと?」
「ああいうのとか、ああいうのとか!」
「ああ、ビルが消えた!?」
リュウタロス士の指差す先で、ビルがどんどん消えて行きます。
この世界も崩壊が始まっているのでしょうか。
「ね?おかしな事になってる。僕たちも困ってるんだよね。」
「これもディケイドのせいだって言うんですか!?」
「そうじゃないか、って可能性の話。僕たち困ってるんだよね。悪魔って、所詮噂だから。」
 ここで再び笑いのツボが炸裂するものの、ウラタロスが抜けてキンタロスになっただけ。
「ハハハ・・・アンタもディケイドに関係あるんか?あ!待っったりいな〜!」
思わず逃げ出す夏海。

 ビルが消える様子を同時に見ていたモモタロスユウスケ。
「クソッ!何が起こってやがんだ?俺にもサッパリ分からねえ・・・」
苛立つモモタロスの前に現れた海東。
「やあ。」
「何だてめえ?」
「電王に興味があってね。きっとデンライナーにファイナルフォームライドしてくれると思うんだ。」
 既に電王関係のカードを手に入れており、そこで未だ現れないデンライナーの出所がモモタロスだと目星をつけた様子。
「デンライナーにファイナルフォ・・・フェ・・・フォ・・・それ何だ?」
「ぜひ手に入れたい。」
「フン!冗談言うな。」
「実体を失くした君にはちょうどいい話だろう?新しい姿が手に入るんだから、デンライナーをくれ!」
「ふざけんな、誰がやるか!」
「まあ、簡単には手に入らないだろうな。」
「ゴチャゴチャうるさいんだよ!」
すると海東はディエンドライバーとカードを取り出し、
「カメンライド」
「変身!」
「ディ・エンド!」
困惑するモモタロスの前でディエンドに変身。
 するとモモタロスも
「やる気か?変身!・・・俺、参上!」
ごく普通にライダーバトルへと突入。

 一方、士のほうはリュウタロスに憑依され、踊りながら夏海を追いかけまわしています。
「士君!?」
「お姉ちゃんはどうでもいいんだよね。早くディケイドと戦いたいだけ。・・・あれ、でもこの体に入ってたら駄目か。」
 再び逃げる夏海ですが、いつの間にかウラタロスに入れ替わって背後に。
「何か知ってるなら、教えてもらえないかな?大丈夫、君には何もしない・・・ね?」
「士君!何処に居るんですか?戻ってください、士君!」
「残念ながら、無理だと思・・・」
「いいや、聞こえてるぜ夏みかん。俺もいい加減頭来た!」
「お前、何で・・・?」
「おいお前ら!人の体で遊ぶんじゃねえ!お前ら全員・・・出てけ!」
どうにか、気合で全員を追い出した士。
 砂の姿で出てきた3タロスは、
「あ〜あ、ほら早くやらないからぁ!」
「俺らを追い出すとは、中々やな。」
「流石はディケイド、って事?」
「話し合いは後だ・・・まずはお前ら、殴らせろ!」
「いいよ!こっちもそのつもりだったし。」
「今のこの状態を、何とかせなな。」
「うん、それにはまず、体が必要かな?」
いっせいに夏海のほうを向く3タロス。
「え!?」
嫌な予感に気付いた夏海と士。
砂の3タロスを殴るものの、ただ崩れるだけで何ともなし。
そのまま3体まとめて夏海に取り憑いてしまいました。
 倒れこんだと思うと、ウラタロス夏海に。
「ごめんね、女の子に入るのは趣味じゃないんだけど。」
「夏海!?」
ほとばしるエロス。
 さらにキンタロスに代わると、これまた派手な和服。
「ちょっとだけ辛抱しとってや。ふん!泣けるわよ?」
リュウタロスに代わると、これは何とも電波な感じ。
「やったぁ!僕から行くね?変身!」
電王ガンフォームへと変身。
「お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」
「答える必要もないな。変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
士のほうもディケイドへと変身。
「夏みかんは返品してもらう!」
「嫌だね、へへっ!」
いいように使われている中の夏海も困惑。

 ソードフォームVSディエンドの方は、剣タイプと銃タイプと言う事で電王がやや不利。そこで、
「君にはこれなんかちょうどいいかな?」
「カメンライド・サソード!」
ディエンドはカードからサソードを召喚。何時見ても良いデザインです。
「何がちょうどいいのか見せてもらおうか!」
こちらは互角の戦闘を展開。

 VSディケイドの方は、中身が夏海であるため、本気を出せない様子。
「おい!やめろ、夏みかん!」
やはり呼びかけは通じず、劣勢に追い詰められつつありましたが、ついに
「夏みかん、我慢しろ!」
「カメンライド・アギト!」
吹っ切れたのか、アギトへと変身。
「ああ、お前ばっかり変わってずるい!」
「交代や!」
電王もアックスフォームへと変身。
「俺の強さにお前が泣いた!俺の強さは、泣けるで!」
「痛ぇ・・・!硬っ!」
アックスフォームはやはり防御力が高く、グランドフォームのパワーではダメージを与えられず。
「どすこいや!そらそらそら!」
圧倒的なパワーに太刀打ちできず。
すると、
「フォームライド・アギト・フレイム!」
「また変わりよった!?」
アギト・フレイムフォームへと変身。
パワー重視+武器装備のため、アックスフォームとの互角の戦いを展開。
 その後ろで、美術品の搬入現場を襲うゲルニュート軍団と銀ライダー。
ライダーバトルをしている場合でもないでしょうに・・・。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 18:09Comments(2)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年04月23日

21号

 表紙はBLEACHですが、巻頭カラーは「バクマン」
金未来杯の決着、と言う事で。
結局の所、主人公らが連載を勝ち取ることに。
 特にトップを争った福田の敗因としては、編集の打ち出した方針にあったようで。
一方主人公らは、高校に通いながらでも連載できるという証明を編集の先読みで用意しておいたのが勝因となったようです。
 ここで、ラストに知らない人がついてきたのが暗雲となる予感・・・。
新人には新人編集がぶつけられ、漫画が破壊されていくなんていう恐ろしいプロセスが描かれるかも分かりませんね。
 逆にそうでもないと、現状のジャンプで優秀な(はずの)新人が次々打ち切られていくという現象が解明されませんし。
 ヒロインの方も事務所の方針で難航していますし。
本人の意思と努力だけではどうにもならないこともある、と言う話だったように思います。

 「NARUTO」
長門の言う事も若干よく分からないなりに説得力はありますが、肝心のナルトは結局どうしたいのか分からないという状況。
 妙に黒塗りの過去編も何に影響を受けたのやら・・・。
と言うか、長門の過去と輪廻眼の発現って前にもやったような気がします。

 「トリコ」
体長1500mって。内部に都市をもつマクロス級を上回るサイズですよ。
そんな中に入って肉を取ろうってんですから恐ろしい話です。
と言うより、自分の周りの壁だか床を切り抜いて食べるっていう光景は中々に奇妙ですね・・・。
 サニーの方は能力発現して勝利かと思えば、真っ向勝負を捨てた逃げを使われて先頭続行。これはいずれ相手が負けるって気がしますが・・・。
ココの見た死相がいよいよ現実のものとなろうとしていたり、トリコの感じるプレッシャーといい。いい具合に緊迫感が演出されています。

 「BLEACH」
オサレ全開の台詞とともにやたら白いウルキオラの最期。
ヤミーの方は、食っちゃ寝食っちゃ寝していたら0番にパワーアップ。
じゃあ一体何したら萎んで10番になるのか、と思うところです。
しかも巨大化って、バトル漫画じゃ負けフラグでしょう・・・。
 日番谷は相変わらず押されてます。毎度ながら強いイメージがありません。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
ひたすら「意味不明」と言う風にしかキャラが立たない百蘭と、何故かマグロを持って現れるという謎のキャラ付けをされたスクアーロ。
で、今回で漸く修行も終わりですか。

 「いぬまるだしっ」
この人、内水先生好きですねぇ・・・あのアスクレ描いてた人。

 「べるぜバブ」
結局、能力とか付いただけでやってる事は同じですよね。
どこまでもジャンプ漫画っぽくないと言うか。

 読みきり「血風学級怪」
読みきりが載るのは久しぶりっていう気がします。
内容の方は、能力バトル×都市伝説という感じでしょうか。
既に妖怪とかがあるので、連載されたら食い合いになりそうですね・・・。
そもそも、主人公がただの目立ちたがりのアホの子にしか見えないのがちょっと。

 「黒子のバスケ」
キセキの世代のほかにも意外な伏兵が、という事ですね。
一方ここでちゃんと主将が対策を思いつくと言うのは良いですね。
主役2人以外が空気にならないように頑張ってると思います。

 「銀魂」
結局倒されてハッピーエンドっていうオチが分かっているだけに、文章量の多さも相まって思わず飛ばしてしまいます。

 「D-Gray.man」
改造人間みたいのも現れて、設定的にも益々分かりにくくなってきましたね・・・。

 「こち亀」
これはひどい。プラネテスの激劣化コピーて感じですよ。

 「スケットダンス」
くっさい過去編が終わったかと思ったらまだ何かやりますか。
ここまで来ると打ち切り臭すら感じます。
そしてラストのパートだけえらく絵が劣化しているような・・・ここまで露骨に差をつけるのかどうか。

 「魔人探偵脳噛ネウロ」
いよいよ最終回。
3年後、人の心を探偵すると言う探偵離れした探偵になっていた弥子。
瓦礫に埋もれて死んだかと思われた葛西が犯罪者代表と言ったような具合に生きており、ネウロも帰還というところでEND。
 実に綺麗にな終わり方だと思います。
ジャンプで、こんな風に円満に終わった漫画って最近だとテニプリぐらいしか無いんじゃないでしょうか。あっちはまた始まりましたけど。

 「PSYREN」
影虎に命を助けられたトリックルームの人が生存して参加していたり、空港でのひったくりでエルモアの命が助かったりと。
細かい所から大きく歴史が変わってしまったようですね。
所詮ネメシスQも一個人のPSY能力に過ぎなかった、と。
これからまだ面白くなりそうです。

 「ぬらりひょんの孫」
こないだトリコで王水云々やった後で、王水以上に腐食性のある液体ですか・・・何と言うか、最近のジャンプって連載漫画の展開を事前に全く把握していないんじゃないか、と思えてきますね。
 と言うかそんな純粋な水って大気中にあったらすぐに不純になるんじゃあ、と思うのですが。

 「アイシールド21」
結局ヒル魔スゲーで終わっちゃうんですからね・・・盛り上がりも何もありません。

 「ぼっけさん」
四人組がいきなり全員出てきたって事は打ち切りフラグでいいんですよね?
と言うか頼むから終わってくれって感じです。

 「フープメン」
この位置はもう駄目かも分かりませんね・・・。
蓋を開けてみれば結局相手チームが小物で、しかもやたら台詞に頼って試合を演出しているのがテンポ悪いと思います。

 「To LOVEる」
ペケの性別が心配される所です。事と次第によってはこの漫画は更なる進化を遂げた事になりますよ。
しかも相変わらずのパンツ職人ぶり。
この位置にありながら打ち切りの心配が感じられないってのは凄い事です。

 〆「ピューと吹くジャガー」
結局、いつもどおりの何がしたいのか分からない話でしたね・・・前にも同じ人の漫画で似たようなエピソードがあったような、と言う話。

 今回印象に残ったのは、やはり巻頭のバクマンとネウロの最終回ぐらいでしょうか。
ネウロは犯罪者の強い意志とかそう言う観点を念頭に置いた上で読み返したら面白そうですね。  
Posted by jerid_and_me at 22:17Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年04月22日

蓄積

 最近、大学に行く用事があると言っても未だに書類の手続「だけ」とかで、どうにも中途半端に暇で困ります。
新4年生も院生も、まだ研究テーマすら決まっていないので大抵研究室に居ないか、院生は院の授業ですし。
 どうも、研究室に行ったところでPCを弄りながらダラダラするだけという日々が続いていて困ります。このままじゃマズいって事が前より明らかなのが分かっている上で。
 さらにここ数日、これまでも携帯にちらほらと入ってきていた迷惑メールの入りようが半端じゃありません。
これまでは2日ぐらいに1通あるかどうかだったのが、今日昨日辺りは1時間に1通とか2通とか言うレベルに。
 一体、何故こんな急に・・・。
どこからかと言えば、また出会い系のSNSみたいな所からですし。
前にも来ていた所も多数。
 本当、こういうのって一体誰が、どういう目的でどうやって送ってきてるんでしょうか。
こんなもんに引っかかる阿呆がそんなに居るとも思えませんし、それこそ単なる嫌がらせか、この手のメールを何通送ればいくらもらえる、といった仕事でもあるのでしょうか。
 この、送信元のアドレスのいかにも乱数発生させました、っていう滅茶苦茶な文字列や、有名人の名前とか最近流行の固有名詞とかの入ったアドレスってのは、いちいち作ってるんでしょうかね・・・?
 大抵、プロパイダはYahooメールなんですけども。
いちいち作っている光景を考えると、中々に狂気を感じますよ。
 しかしながら、やはり毎度アドレスが違うので対策を取るのが難しいと言うのが困りもの。
しかも、携帯だと迷惑メールフォルダ云々ってモノは無いので、いちいちweb接続をして手続をしなければならないという面倒臭さ。
1つ1つの対処に馬鹿みたいな時間を取られることとなってしまいます。
 かといって、登録されていないメールは全てフィルターにかける、なんて言うのは・・・。
正直なところ、メールの登録に関してはかなりルーズと言うかやる気がないもので。
それなりの知人程度だと、未だに登録していないという例もあるため、そう言うフィルタリングはどうも危なっかしくていけません。
 こうして、私の携帯には迷惑メールが溜まっていくわけですか・・・。

 そもそも、最近の私の携帯には研究室の先生からの業務連絡と、件の迷惑メールしか入ってこないので。
携帯のメール着信はガッカリ確実、のはずなのに若干期待してしまう自分が悔しいです。  
Posted by jerid_and_me at 22:30Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年04月21日

愚痴 の愚痴

 どうもこの所、大学へ行ってもする事はろくに無いわ、かといって家に居てもする事はなし。
バイトを探して電話をすれば「半年程度で短すぎる」と門前払いという現状。
どうにも下らない毎日で困ります。
 かといって、普通に会社に出て行くのが良かったのだろうか?と思うとそれは九分九厘がた有り得ないわけで・・・。
まあ、無いものねだりをしてもどうにもならないわけですが、どうにも今後の指針ってのが出来てこなくて困りますね。
現に、既に1/6程度が経過しているわけで。
計画性にいかないと、何もなしにあっという間で終わってしまうのは明白。
 問題は、その手段がどれも上手く行かないって事ですが・・・。
先ず先立つものの時点でアウトですし。
 しかしながら、こういう生活をしていて困る点と言うのもあって。
私の他の、同級の友人なんてのは大抵は既に就職・就業しているわけで。
MSNメッセンジャーなどで、ダラダラ延々とその業務の愚痴だか報告だか分からないものを続けられると、若干発狂しそうなレベルでストレスが溜まります。
 愚痴はストレスを消去する手段でなく、ただ伝染させるだけという真理を見た気がしますよ。
私はお前ら新入社員の愚痴処理機か何かじゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろとでも言えればいいんですけどね。
 加えて、そうやって愚痴られて不快だってことを理解し、許せんと思ったなら私が似たように愚痴りたいシチュエーションになっても黙るばかりになってしまうんでしょうし・・・自分の性格がまったくもって呪わしいです。
もっとフリーダムな性格なら人生もっと楽しかったでしょうに・・・。
 しかしながら、この手の輩の愚痴ってのは何でブログだのmixiなんかで満足できないものか、と私としては不思議になるところです。
そんなにリアルタイムでのレスポンスが欲しいか、と。
こういう輩は頑なにそう言う手段を取らないから困ります。  
Posted by jerid_and_me at 21:39Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年04月20日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第3話 邪教の街」

 派手な導入部と衝撃の過去編を先に回した後、どうやらここから原作の順序に戻るようですね。
この話は前にも見たような気がします。
毎度の如く、詳細は良く覚えていないんですけどね・・・種の後って事は相当前なんで仕方の無い事ですが。
 今回から、先のアニメや原作でもおなじみ、賢者の石というキーアイテムやらラストとグラトニーといった謎の組織の人達と言ったものが出てきました。
 通常の錬金術では不可能なことが宗教的な術として行われている街には、案の定賢者の石があり、しかし偽者だったという流れ。やはり前に見ているはず。
 街の人達が錬金術ってものを実際にはあまり知らないってのは意外でしたね。
この手の作品ってのは、こういう能力が当たり前になっているものだという先入観があるので。
 まあ現に他の一般キャラは使えないので、ちゃんと勉強した錬金術師って呼ばれる人のみが使えるって事で。
鋼の錬金術師の噂は普通に流れていた事を考えると、錬金術師は特に田舎だと少ない・・・って言う所でしょうか。
 いくら賢者の石があるとは言え、街ぐるみでそれを奇跡と信じ込んでいるのは流石に行き過ぎって気もしますけど。
結構、世界観に関して把握できていないところが多いですね・・・原作とかをちゃんと読んだ人に鼻で笑われそうです。
 割と世界は広いと言う感じなので古い話って感じですが、ラジオや拳銃辺りは出来てますし。ナルトばりに不思議な設定です。

 基本的にはギャグあり戦闘ありグロ・重たい話ありの色々入ったアニメとなるようです。
戦闘は派手ですけども、基本自動鎧を装備しただけの人間のはずがやたら強い、って事に突っ込むのは野暮でしょうか。
いや、修行の成果ってのは百も承知ですが。
ドーピングコンソメスープを使用したような相手の攻撃を止まって受けるのは流石に凄すぎる、と思ったもので。
 グロに関しては今回は大人しかったですね。
前は、同じところの話でも何かもっとグロいものがあったような気がするのですが。
 話は重たくなりました。
ロゼは唯一のより所であった教義を失い、賢者の石をエドたちが持ち去ったと勘違いしたり、結局これからどうすればいいかも分からない、自分で考えるしかない、という。
こういう、救われない感じは確かにハガレンだなぁという気がします。
 しかし、緊迫するシーンなんかでもギャグ演出がやたら出てくるってのはやはりどうなんでしょうね・・・微妙に合わないかもしれません。
ほとんど予備知識なしに普通にストーリーもののアニメとして見ようとすると、どうしてもそういう演出で腰を折られてしまうような具合で。
何だかなぁ、となる所が多いです。

 次回はまた重たい話でしたっけね。
キメラの話。  
Posted by jerid_and_me at 00:24Comments(0)TrackBack(10) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年04月19日

今週の仮面ライダーディケイド「第13話 覚醒 魂のトルネード」

 アギト世界後半。
あらすじは、
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「ここはお前がいた世界と似ているだけの違う世界だ。だから、八代刑事も生きている。」
「それでも、姐さんは姐さんだよ!」
アギト世界において衝撃的なのは、クウガ世界の八代と瓜二つの人の存在。
「G3-Xが最高傑作だって事を証明して。」
その八代は、G3の開発者という小沢さんポジション。
「感謝しろ、今日から俺がアンノウンから守ってやる。」
「士君が人を守る!?」
士がショウイチを守るなんて奇特な事を言い出し、
「多分、ここが終点。俺の居場所だったんだよ。」
ユウスケはこのアギト世界を旅の終着点にしようとしている・・・と言うのが前回の流れ。
 今回は、ベルトを奪われ変身を解除してしまった士がデルタのルシファーズハンマーの餌食になろうと言う所で、助けに入ったのはユウスケ。
しかし生身・・・。
「危ないじゃないですか、海東さん!」
「ああ、ごめんごめん。士を狙ったわけじゃ無かったんだけどね。」
「嘘つけ!」
いよいよ危ない奴になってきてますね、海東。
 士は
「バックル返せ!」
とエクシードギルスに要求するも、また突如として苦しみだし、
「逃げろ!お前たちみんな、ここから離れろ!奴が来る・・・!」
すると、言うとおりにバッファローロードその他が出現。
「人間よ、そんな力に惑わされてはいけない。人はただ、人であれば良いのだ。」
バッファローロードの十字架攻撃で吹っ飛ぶ一同。
召喚ライダーのデルタとドレイクは消失し、エクシードギルスも変身を解除。
 その様子がちょうどG3-X頭部のカメラに撮影され、その映像を見た八代は驚愕。
「ショウイチ・・・!ショウイチ!あなたなの?ショウイチ!」
しかし、ショウイチはそのまま逃走し、アンノウンもあわせて消失。
「大丈夫かい?士。」
わざとらしく肩を貸す海東に、
「お前、ここでは何を狙ってる?」
「人聞きが悪いな。いい子にしててくれよ、そしたら最高のナマコをご馳走するから。」
 またナマコか。
しかし、それを振りほどいて立ち去る士。
「何処に行くんだ?士。」
「あいつを・・・守る。」
ショウイチを守る事に、妙に執着しています。

 自分を見つけ出した士に、ショウイチはバックルを見せると
「これを返して欲しいのか?もうお前は戦う力はない。いい加減、俺の目の前から消えろ。分かったな?」
 あくまで人を遠ざけようとするショウイチと、
「俺はアンタを守る、そう言っただろう。」
こちらも折れない士に、
「消えろ!」
超能力を使って物体透過などをさせつつ遠ざけたと思いきや、そのまま殴られ、倒れる士。
そこへちょうど夏海が現れ、
「大丈夫ですか!?ちょっと士君、しっかりしてください!士君!」

 一方、警察では。
「凄いじゃないか海東、グロンギ2体を見事倒すとは。」
「しかし、新しい敵には敵いませんでした。」
「新しい敵?」
「ええ、グロンギをも倒す新しい敵が出現したんです。なあ?小野寺君。」
「はい・・・。」
「アンノウン・・・。」
「は?」
「私は、アンノウンと呼んでいるわ。未確認生命体と区別するために。これまでに数度目撃例がある。当然、その対抗策も用意してあるわ。」
 既にアンノウンの存在を認識していた八代。
そして、対抗策という言葉に敏感に反応する海東。
「それはつまり、G3-Xの更なるバージョンアップ。」
「何だと・・・本気か八代?今でさえパワーが問題視されているG3-Xを・・・そんな事許されんぞ!」
 同僚の刑事からは激しく批判されます。
そこにある危機が理解されないってのは難しいものですね。

 会議を終えたユウスケは、ロッカールームに八代の姿を発見。 
「ショウイチ・・・私は、私は・・・。」
この間、ユウスケが私物を移動させられたロッカーの前で悲しみに暮れる八代。
そのロッカーのネームプレートには「葦河」という苗字が。
「葦河・・・ショウイチ・・・。」
さらに、そこへズカズカと入ってきた海東。
「どうやら、大切なものはそこにあるようですね。」
「海東君・・・?」
八代を押しのけ、ロッカーを開けると、その天井になにやらチップが貼り付けられているのを発見。ごく普通のメモリーカードケースに入っているとは・・・。
「探しましたよ、G4チップ。やはり完成していましたね。」
狙いはやはりG4。
「海東さん!?」
そこで飛び出してしまったユウスケ。八代と2人をいきなり銃で狙い、
「危ない!」
しかも撃ってくるとは。大した外道です。

 倒れた士を介抱する夏海。
栄次郎も心配そう・・・って、風邪じゃないんだからネギなんて。
「どうかね?」
「ううん・・・いつもの士君らしくありません。」
「人を助けようとしたんだって?立派だね。」
「それが変なんですよ。いつもの士君なら、ちょっと人に手出しされただけで10倍返し。悪いな、忘れた、ボコボコボコー、って。」
 確かに士らしからぬ振る舞いですが、ひどい言われように流石に目を覚まして
「人を凶悪犯みたいに言うな・・・!」
「士君、まだ寝ててください!」
「行かなくちゃならない・・・。」
「どうしてあの人を守ろうとするんですか!?」
すると、黙ってあの手紙を差し出す士。
「この手紙、差出人・・・八代さん!?」
やはり、この手紙が肝のようです。

 G4チップを手に入れてご満悦の海東。
「凄いじゃないか、このG4チップは人間の脳神経とシステムをダイレクトリンクさせる、素晴らしいお宝だよ。」
 大した説明ですが、劇中だと高スペックと引き換えに人が死ぬ欠陥品ですよね・・・。
「お宝?」
「士から聞いていないのかい?僕が興味あるのは、世界に眠るお宝だけさ。」
「返してください、それは姐さんのものだ!」
チップを奪い返そうとするユウスケを軽くいなし、
「なあ小野寺君、彼女は気味の姐さんではない。別の世界の住人だ、分かってるだろう?」
「それでも俺は、姐さんの悲しむ顔を2度と見たくない!」
ここで変身ポーズをとるものの、変身するより先に銃を突きつけられてしまいました。
「僕の旅の行く先は、僕だけが決める!」
「旅の行く先・・・。」
「君の旅はここで終わりらしいが、僕は違う。」
引き金を引こうとしたところで、八代が先に射撃し妨害。
「危ねえ!」
「待て!」
逃げようとする海東を捕まえようとするユウスケ。
その拍子にG4チップがこぼれ落ち、それを撃って破壊してしまう八代。
「ぼ、僕のお宝・・・。」
「あなたのものじゃないわ。」
「参ってしまうな、大切なものの価値が分からないとは。」
そのまま立ち去る海東。
「大丈夫!?小野寺君!」
「すいません、G4チップを・・・。」
「いいのよ。あれは、本当に大切なものを守るために作ったもの。でも・・・。」
「でも・・・何?」
まだ物陰で盗み聞きをしていた海東は
「G4チップより大切なもの・・・?」
大切なもの、という言葉にまた反応。

 街では、まだショウイチを付けねらうアンノウン。
危うくやられかかった所を助ける士。
「危ない!」
「何故だ、何故そこまで俺を守る!?」
「アンタが死ねば、八代が悲しむ。」
その頃、警視庁へと向かっていたユウスケは夏海と鉢合わせ。
「夏海ちゃん?」
「ユウスケ・・・お願い、士君を助けて!」
「え・・・あいつ、どうしたんだ?バケモノみたいな奴を守るなんて言い出して。」
「バケモノじゃない。彼は、葦河ショウイチ。」
「葦河ショウイチ・・・?」
「G3の最初の装着候補者。八代さんにとって、一番大切な人だったんです。」
そう言って、あの手紙を渡す夏海。
 その手紙の内容とは、
「あなたが私の前を去ってから数ヶ月が経ちました。もしかしたら、前の家に戻ってきている事もあるかも、と期待してこの手紙を出します。私だって、あなたを守る事はできます。G3をより強化したG3-Xであれば、あの怪物たちとも対等に戦う事が出来るはずです。どうか、もう一度帰ってきてください。私には、あなたが必要です。」
 と言う文面。
この様子では、やはりユウスケの入り込む余地は無さそうで・・・。

 しかし、八代のいる管制室を訪れると、おもむろにG3-Xを持ち出そうとするユウスケ。
「小野寺君、出動命令は出していないわ。」
「連れて来ます。」
「え?」
「G3-Xの、本当の装着者を。」
当のショウイチと士は、アンノウンの魔の手から逃亡中。
その中で、ショウイチはついに重い口を開いて
「一年と少し前、俺と八代は・・・G3の完成を間近にしていた。だがそんな時、俺の体に異変が起きた。俺の中で不思議な力が目覚めた。そして・・・。」
 アギト世界では何故最初からG3-Xなのかと思ったら、既にG3は通った道。
ちゃんとバージョンアップされた上での話だったようで。
 そのG3の装着員だった頃、最初からエクシードギルスとしてアギトの力が宿り、その結果アンノウンに付け狙われる事に。
「何故だ、何故俺を狙う!?」
そうした都合、八代の前から消えることに。
「どうして?ねえ、どうして!?突然どこに行くって言うの!?」
「俺は・・・もうここには居られない。」
「ショウイチ!」
八代は必死に引きとめようとしますが、結果は現状の通り。
「怖くなったんだよ、そして逃げ出した。」
そんな事を話しているうちにアンノウンに追いつかれ、攻撃を受けてベルトとライドブッカーを落としながらも
「今のうちに消えろ!」
エクシードギルスへと変身、アンノウンを迎撃するショウイチ。
 そこへ到着したG3-X。中身はやはりユウスケ。
「やっと見つけた居場所の居心地はどうだ?」
「・・・手紙を見た。葦河ショウイチが、八代さんにとってどういう人なのか。」
「そうか。」
「でも、どうしてお前があの人を守る?」
「あいつが死ねば、また八代は笑顔を失ってしまう。八代の笑顔が、お前の望みじゃなかったのか?」
「俺のため?」
それには答えず発破をかける士。
「ボヤっとしてんな!アンノウンがあいつを追ってる。」
「お、おう!」
ここで、士はアギトのカードを確認するも、やはり模様は戻らぬまま。
そりゃあ出現すらしてませんしね・・・。

 エクシードギルスの前に現れたG3-X。
「来い!」
「どこへだ!?」
「G3ユニット、そこがアンタの居場所だ。」
「馬鹿な、俺は戻れない・・・絶対に!」
「八代の姐さんが、アンタを待ってるんだ!」
カメラでその様子を見ている八代。
ライダー2人は、川の中に落ちて取っ組み合いに。
「アンタは、自分がアンノウンに追われていると知って、八代さんを巻き込まないために姿を消した!」
「あいつを守るためには、それしか・・・!」
「八代の姐さんはとっくに気付いていたよ!」
GXランチャーを発射し、アントロードの群れを一掃。
初代G3とは桁違いの攻撃力に驚嘆するショウイチ。
「このパワーは・・・!」
「姐さんは、もっと強くしようとしている・・・。何故か?アンノウンを倒すためだ!姐さんは強いんだよ。俺や、アンタが思っているよりずっと。守って欲しいなんて思ってない。それどころか、アンタを守るつもりなんだ。」
「八代・・・。」
変身を解いて感動しているところに、背後からアンノウンが。
しかし、それを撃退するディエンド。
「海東さん!?」
「G4チップより大切なお宝って奴、早く見せてくれ。」
そう言うと、
「アタックライド・バースト!」
ここでG3-X以上のパワーをアピールしちゃうってのは違う気がする・・・。
 さらに、
「カメンライド・ブレイド!」
ブレイドを召喚。ウェーイって言えよ!
 そして、
「痛みは一瞬だ。」
「ファイナルフォームライド・ブブブブレイド!」
「ファイナルアタックライド・ブブブブレイド!」
ブレイドブレードに変形させ、アントロード軍団を殲滅。
 ブレイドブレードを投げ捨て、2人に接近したところで
「さあ、助けてやったぞ。報酬としてお宝・・・。」
あの十字架攻撃の不意討ちが。

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Posted by jerid_and_me at 14:48Comments(4)TrackBack(10) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド