2009年05月31日

今週の仮面ライダーディケイド「第十九話 終わる旅」

 ラストの響鬼世界もいよいよもって後半。
「魔化魍は僕が退治します!」
・・・って、どうしてもバカモンとかマカモンって聞こえてしまう。
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「たった今、お前を破門する。」
「俺は、鬼を引退する。ヒビキ流は、俺の代でおしまいだ。」
「僕は、ずっとヒビキさんの弟子でいたかった。」
唐突にアスムを破門し、自らも鬼をやめるというヒビキ。
「内輪揉めを繰り返していては、音撃道に未来はありません。」
そのほかのザンキ流にイブキ流も対立を繰り返すばかり。
「どうしたんですか!?ヒビキさん!」
「何なんっスか!?あれは!」
「伝説の魔化魍、牛鬼です!」
響鬼はついに魔化魍、牛鬼に・・・と言う所まで前回。
 そこで士は龍騎へと変身し、赤い旗を手に闘牛士のように振舞うものの・・・思いっきり本体を狙われて失敗。
「アタックライド・ストライクベント!」
距離をとってドラグクローを召喚、昇龍突破で攻撃するもまるで通用せず。
 そんな間にも、いつの間にか服を着た師範2人はまたいがみ合い、
「さっきは貴様のせいで!」
「いや、そちらのせいです!」
門下生はそれを止めるのに必死で誰も牛鬼に注目していない・・・。
 龍騎が投げ飛ばされ、いよいよ牛鬼がその群集に向かうもまだ気付かないため、アスムが
「皆さん、逃げてください!」
と退避を促すも、まだいがみ合い。
 トドロキとあきらだけが気付き、
「アスム君は俺が守るっス!」
「私も手伝います!」
転んだアスムの前に立ちはだかると、それぞれ轟鬼、天鬼へと変身。
「アスム君、逃げてください。」
牛鬼に立ち向かうも、2人がかりでも軽くはねのけられてしまいました。
 そこへ士が復帰。
「闘牛士で駄目なら、金太郎だ!」
「フォームライド・電王・アックス!」
電王アックスフォームへと変身。
直で別ライダーへのフォームライドも可能なんですね。
「アタックライド・つっぱり!」
技でもなんでもない・・・しかしスト2ばりの高速つっぱり。
が、それでも牛鬼のパワーには敵わず。
 入れ替わりに轟鬼、天鬼がいつの間にか持ち出した音撃武器でもって
「音撃射・疾風一閃!」
「音撃斬・雷電激震!」
見事なセッションで牛鬼に初ダメージを与えることに成功。
しかし天鬼、鬼石を打ち込んでいないような・・・弦の方に鬼石が入っているはずなので良いのかもですが。
 大ダメージを受けた牛鬼は逃走。
「アスム君!大丈夫っスか?」
「はい。」
「大丈夫ですか?」
「はい。」
その様子を見ていた士は
「新たな時代の幕開けって奴か。」

 ヒビキを探していたユウスケと夏海は、倒れこんでいるヒビキを発見。
「ヒビキさん!」
「大丈夫ですか!?」
「近寄るな!見ただろう、俺の正体を!」
と2人を拒絶するヒビキですが、
「だからって、放っておけませんよ!」
「君たちを、危険な目に遭わせたくない・・・。」
「その時はその時です!さあ、俺の方に捕まってください!とりあえず、安全な場所に移動しましょう。」
 よくよく考えれば、このときのヒビキはクウガで言う所、聖なる泉が枯れ果てようとしているようなもので。
どこか共通点のあるライダー同士です。

 事がひとまず収拾した後、密会するトドロキとあきら、そしてアスム。
ここって、ザンキさんが全裸で死んでた川原じゃあ。
「イブキさんの様子は?」
「今日の一件は、ザンキ流の策略だと言っています。」
「ザンキさんも同じっス。次は必ずイブキ流を倒すって言ってるっス。」
この期に及んで、結託するどころか溝が深まってしまった様子。
「そういえば、ヒビキさんは?」
「鬼を、引退するって。」
「え!?」
驚く2人。
「こうなったら、僕たちがやるしか!」
「何をやるんスか?」
「牛鬼を、倒すんです!」
決意を示すアスムに、難色を示す2人。
「それは・・・さすがに難しいのでは?」
ここで海東の言葉が。
「やる気さえあれば、不可能なことなんてありません!まずは動く事です。動けば、何かが始まります!」
 これにいたく感動したトドロキ。海東の言葉が伝染していく・・・。
「そうっスよ!まずは動く事っス!」
「私たちの世代なら、流派でいがみ合う事もありませんし・・・みんなで一緒に!」
 と、固く手を取り合って一致団結したところで問題が浮上。
「でも・・・僕が鬼を引き継ぐには、ヒビキさんの許しがないと。」
アスムはまだ正式に鬼になれていない、変身体どまりと言う現状。
 そこへ、またしても現れた海東。
「僕が、ヒビキって人に頼んであげようか?」
「お前は・・・!」
トドロキには因縁の相手。

 そのヒビキらは、
「どうしてこんな事に・・・。」
「俺たちは、魔化魍を倒すために鬼になる道を選んだ。鬼として戦うからには、正しい心で鬼の力を制御しなければならない。」
 ディケイド世界での鬼にはそうしたデメリットがあるようで。
「正しい、心・・・?」
「だが、己を鍛え続け、相手を倒そうという気持ちが強くなりすぎると・・・鬼に心を奪われてしまう。」
 鬼として戦う事に慣れ、闘争心が大きくなると、結果として力を制御できなるという話。
「それであんな風に・・・。」
「だから、ヒビキさんは鍛えるのをやめてしまったんですね。」
「おそらく、次に牛鬼になったときには、もう戻れないだろう。」
ここで現れた海東。
「そうなんだー。」
棒読み。
「海東さん。」
「何の用ですか?」
「少年君が正式に鬼を受け継ぎたいんだってさ。」
「少年には俺と同じ道を歩んで欲しくない。」
破門の背景にはそうした思惑もあったのですが、
「そっか、残念だな。若い世代で音撃道をひとつにするって、燃えてたのに。」
「・・・少年が?」
「みんなの中心になって頑張ってるよ。」
意外といった様子のヒビキ。
 その間にヒビキ流の巻物を掠め取ろうとした海東ですが、
「分かってるよ。お前の狙いはヒビキ流の巻物だ。」
あっさりと阻止されてしまいました。
「流石だね。」
「お前、いい加減にしろよ!」
キレるユウスケですが、ヒビキはこれを制止し
「よせ!」
「ヒビキさん・・・。」
「響鬼の変身音叉だ。」
音叉を差し出すと、
「僕はそんなの要らないよ。」
「少年に渡してくれ。確かにあいつの優しさがあれば、鬼になっても心を奪われないかもしれない。」
「でも、ヒビキさんはアスム君に同じ道を歩んで欲しくないって・・・。」
「それは少年が選ぶ事だ。正しい心で鬼を制御できるなら鬼に、出来なければ諦めるんだ。少年が鬼になるなら伝えてくれ。俺はあいつにトドメを刺して欲しい。それが・・・俺の魂を受け継ぐと言う事だ。」
 アスムの正しい心に賭けたヒビキ。
そして引導を渡して欲しいとも・・・。

 一方、出番がないと思っていたら暗躍していたキバーラ。
「牛鬼だけでは物足りないわ。」
と、凍鬼の持っていた棒を手にした王蛇を呼び出し。
「ああ・・・フン、祭りの場所は、ここか・・・?」
「フフフ、魔化魍復活の儀式の始まりよ!」
「フン、イライラするんだよ・・・。」
まずは思い切り打たれるキバーラ。
「ひど〜い・・・。」
その後、岩山を叩いてバケガニを呼び出しています。

 ザンキ流の道場に集ったザンキとイブキ、そしてトドロキとあきら。
「トドロキ、折り入っての相談とは何だ?」
「ザンキさん、イブキさん。無礼を承知で聞いて欲しいっス。」
「牛気が現れた今、流派で争っている場合ではありません。皆で力を合わせるべきです!」
 意を決して提案するも、
「みんなで力を・・・?」
「音撃道をひとつにするっス!」
「貴様ら、勝手な事を・・・!」
「音撃道の未来を思えばこそです。」
「自分とアスム君とあきらさんとで出した結論っス!」
「黙れ若造が!」
「口を慎みなさい!」
反応は最悪。
 そこに現れた士。
「そうだ、その通りだ。口を慎むんだな。」
「君の出る幕ではありませんよ。」
「音撃道とやらの事を真剣に考えているのは誰だ?お前たちは師匠なんだろう。弟子たちの未来、音撃道の未来・・・お前たちが決めてやれ。」

 これを聞いたザンキとイブキは、士の立会いのもと師範を引継ぎ。
「免許皆伝の証に、これを。」
「イブキさん、何もそこまで・・・。」
「師匠の座まで、俺たちに・・・。」
「私たちが決めた事です。君たちの師匠として。」
「俺達の魂、受け継いでくれ。」
こうまで言われると、黙って音枷と鳴風を受け取るトドロキとあきら。
「頑張ります。」
「全力でやるっス!」
相変わらずすぐ泣くトドロキ。
「泣くな。お前はもう師匠だろうが。」
「頼みましたよ。」
「はい。」
「ザンキさん!ザンキさん、ザンキさん・・・!」
泣きながらザンキに抱きつくトドロキ。
「や、やめろ!ステイ!ステイ!」
相変わらずこの師弟は・・・。

 翌朝、テントから起きてきた夏海がくすぶっていた焚き火をいじると、急に猛烈な炎が噴き上がり、1話のような崩壊する世界に。
 そこには、やはり鳴滝も。
「このままディケイドが旅を続ければ、取り返しのつかない事になる。」
「取り返しのつかない事って・・・。」
「君が止めるのだ。」
「え!?」
「ディケイドを止められるのは、君だけだ!」
「私が・・・?」
妙な演出までして中途半端に忠告だけして、元の世界に戻してしまいました。
「夏海ちゃん?・・・どうしたの?」
「ううん、何でもないです。」
そこにまた現れた海東。
「一晩考えたんだけどさ。」
「大樹さん。」
「やっぱり直接会って話したほうがいいと思ってね。」
今回はアスムも伴っています。
「ヒビキさん・・・。」
「少年・・・。」
「思った通りだ。」
ヒビキとアスムが向き合っている間に、巻物を堂々と盗み出してしまう海東。
「普段はまるで隙の無いおじさんも、少年君の前だと心が緩む。」
「お前、何時の間に!」
「こいつの狙いは最初から音撃道の宝のみ。」
さらに士も登場。
「士君!」
「少年は利用されていただけだ。」
「そんな事ありません!この人は僕に優しくしてくれました!」
信じられないというアスムに、海東自ら
「面倒臭い奴だな。」
「・・・え?」
「士の言う通りさ。僕は最初から、お宝のために君に近づいたんだ。」
「そんな!」
「こいつはただの泥棒だ。」
「そうさ。でも少年君、こいつはもっと最悪だよ!」
急にヒビキに、わざとギリギリ当てないように銃撃する海東。
 すると、それが引き金となって苦しみ出すヒビキ。
「俺の心が奪われていく・・・俺はもう、鬼の力を制御できない・・・!」
「ヒビキさん、どうしたんですか!?」
そのまま、炎を放ちながら直接牛鬼へと変貌してしまいました。
「これが、僕の最後の教えさ。」
「ヒビキさんが、牛鬼だなんて!嘘だ!そんなの嘘だ!」
「ヒビキの体は、この牛鬼が貰った。」
完全に別の人格が目覚め、ヒビキではなくなってしまった様子。
「完全に心を奪われたか。変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
士はディケイドへと変身。
カットは「通」りすがり、でしょうか。

後半は追記へ。  続きを読む

Posted by jerid_and_me at 14:35Comments(0)TrackBack(9) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年05月30日

ふいんき←なぜか変換できない

 今日はバイトが雨のため昼過ぎで中止になってしまったりと。
やはり野外での農業系のバイトってのは天候にひどく左右されると言うのが辛いところですね。
 同じ理由で明日も中止になりましたし。
ディケイドをゆっくり見られるという利点はあるのですが、単純に収入が減るのと教習その他のための休みを取りづらくなるのが難点ですね。
 しかし今日なんぞは節約のためにわざわざ自分で弁当までこしらえて行ったと言うのに。
午後2時過ぎに終わられたんじゃ、半分ぐらい徒労に終わったと言っても過言ではありません。
やはり、どうも私は天の神様って奴と折り合いが良くないらしいです。

 それにしても、こうした平日休日問わずの昼間、かつ不安定でありながら短期というバイトにはどうも普通の人ってのは集まらないようですね。
 地元の農家らしいオッサンやオバサンと、平日なのに普通に仕事には行かない若いのという両極端という年齢層で、話を聞いている分には不景気のあおりで仕事が激減したとか、あるいは派遣切りだとかリストラにあってしまったと言うのが多いようで。
普通に学生って言うのはほんの2,3人程度でした。
私自身、会社から自宅待機なんぞを言い渡されて副業ってのは妙な状況だと思いますし。
 そういう事情もあってなのか、どうも殺伐としていると言うか。
会話の少ない職場ですね。
比較的トシのいっている人らなんかはそうでもないのですが。
 普通のバイト先なら当たり前に出てくるような「おはようございます」とか「お疲れ様でした」とかそういう挨拶すら殆ど見られません。
無論それには私も含まれるのですが。
 何かこう、揃いも揃って話しづらいオーラを発していると言うのでしょうか。
すごい壁のある感じで。
かといってグループのできるところにはグループが出来ていたりとか。
全体的にひどく居づらい雰囲気なので、昼食なんぞは大抵自分の車の中で1人です。
 もっとも、休憩場所とかも微妙に汚くて食事をする場所としてはどうだろう、と言う所も大きいのですが。
どうも全体的に待遇としては悪いですね・・・それでも多くの人が集まる辺り、どうにも不景気なのだと思い知らされます。
これじゃ消費も冷え込むわ、と思うところですね。  
Posted by jerid_and_me at 21:54Comments(4)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年05月29日

やられた

 昨日今日はバイトを休んで教習所へ。
午後からとか時間を限ってバイトに出るのもありなのですが、何かダルいのでパス。
 昨日はいわゆる見極めと言う奴で、今日はAT限定解除の検定。
検定料だけ別に取るというのは毎度の事ながらどこか騙されたような気分になります。
 昨日の見極めでは今までにないエンストをしたり駄目出しを食らったりとどうにも凹むような結果となりましたが、今日の検定はどうにか無事にクリア。
自動車学校なんて試験場と違って、金を払って免許を買うようなところなので先ず大丈夫だろう、なんて普段は高をくくっていたものですが、いざ試験を受ければ緊張するものですね。
 しばらく待たされた後に、合格した旨を伝えられた時はもう内心
「 ド  ン 」
という気分でした。限定解除だけに。
 しかしまあ、合格したところでまだ免許は貰えず、これまた結構遠い所にある運転免許センターとかそう言うところにこれまたお金を払って免許の交付を受けなければならないんですけども。
 これも、一時間ぐらいかかる場所に朝9時までとか。
3ヶ月の期間があるとはいえ、バイトと教習の合間を縫って行くというのは中々難しいって気がしますよ。

 そして、今日のうちにこのまま本来の目的である自動二輪の受付もしてきたのですが・・・。
世間一般には割りとイレギュラーなAT限定解除ではありますが、キッチリ入学金とかを支払った上で継続して自動二輪の教習を受けようと思ったのに、まさかこの順番だと入学料を二重に取られるハメになろうとは。
これはとんだ誤算ですよ・・・と言うか、同時に二輪を取る意思があると入校時にキッチリ相談しておくんでした。
 損失にして2万〜3万円程度・・・これは相当な損失ですよ。
今のバイトの稼ぎがあれだけの労働で1日6000円ですから、それが4〜5日分ってのは相当なものです。
何でこう、私ってのはこういう選択で毎度毎度しくじるのやら。

 それにしても、二輪の教習を受けるに当たって必要なものと言うのは意外なほど多いんですね。
ヘルメット・手袋は原付で使っているのがそのまま使えそうですが、問題は靴。
 これは都道府県なんかによって大分違うようですが、どうも私のところは厳しいらしくて
・靴紐のなき事
・かかとの段差(革靴とかにあるアレ)が明確であり、その段差がおよそ2cmあること
と。これが中々に曲者です。
 この条件でいくとスニーカーなどはNGで、手持ちの靴でそれに合致するのは革靴か・・・あるいは長靴ぐらいしか無いんですよね。
安全靴などはどうかと思いホームセンターをチェックしてみたのですが、かかとの条件か靴紐の条件、どちらかを満たすものはあっても両方を満たすものは見つからず・・・。
しかもサイズが大まかなので、仮に仕様として合致するものがあったとしても、私の足に合うものがあるかどうかは甚だ怪しいという有様。
 かといって専用品のライディングシューズとかブーツを買うってのも難しい話です。
バイクを買うお金ってのがそもそも無いのに、その周辺アイテムにいきなり大金をつぎ込むなんてのは土台無茶な話です。
 しかし、経済的その他の条件は厳しいものの、「将来の夢:仮面ライダー」という少年時代を過ごした人間としては避けては通れぬ道。
この職業NEET期間で取らなきゃ他におそらく取れる機会などありますまいし、何としても乗り切らねば。  
Posted by jerid_and_me at 21:47Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年05月28日

26号

 表紙「NARUTO」ながら巻頭カラーは「べるぜバブ」
人気爆発て・・・一体どこで、どう爆発する要素があるんだか分かりません。
 それにしたってこの漫画はヤンキーがみんな同じ顔ですね。
髪型とヒゲ等のパーツしか違いやしない。
何かどうも編集部にプッシュされてるな、という違和感がある漫画です。

 「ONE PIECE」
またまたえらい事になっています。
もったいぶられた後に出て行ったシリュウと黒ひげが戦うかと思ったら、普通にルフィと戦うという展開に。
 他にも、ヘタレだと思っていたハンニャバルが意外にもカッコよかったりと。
そういえば海賊って悪人の集まりだったっけ、などと今さら再認識しました。
本人は能力者でもなんでもないのに、あの正義っぷりはどうか。
 しかし、どうにも先が読めません。こんなもん、どう切り抜けようと言うのか・・・。

 「NARUTO」
ナルトのネーミングの由来とか四代目火影関係の時間軸がどうも頭のなかでゴチャゴチャになってしまっています。
どうもこの所過去の回想が多すぎる・・・。
とりあえず、オチまで見た時の第一印象は「ああ、こいつはマダラに殺されるんだな」という事でした。

 「AKABOSHI」
どうも続くって気がしませんね。新連載とあれば毎度の事ですが。
終盤で出てきたのは実は仲間だったとか、そういうオチな気がします。

 「BLEACH」
冒頭のオサレ合戦でもうお腹いっぱいです。
派手に羽とか生やしてまだ卍解してなかったんだー凄ーい(棒読み)

 「トリコ」
最初は何が始まったのかと思いましたが、美味いもん食ってパワーアップ、っていうメカニズムが解明されましたね。
ラストの宝石の肉の描写はギャググルメ漫画とバトル漫画がここで融合したか、と思いました。

 「PSYREN」
久しぶりに公衆電話云々の話が出てきたと思ったら、急展開に次ぐ急展開。一体どうなってしまったんでしょうかこの漫画は。
展開も速くて、それでいてキャラも前面に押し出してきてますし。
人気が出ないのが不思議なような漫画なんですけども。

 「めだかボックス」
登場人物がみんな狂っている・・・という印象です。
ジャンプでやるにはちょっと気色悪いですね。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
若干ルールがウザったいですね・・・。
しかし、各属性で複数人が選出される事もあるんならヴァリアーの人らも連れてきたほうが良かったのに、とか思います。
人気的な観点からしても。

 「銀魂」
今回はどうにも嫌いな話ですね・・・もっとも、このところの流れ全体に言えることではありましたが、今回は特に。
 何が嫌な感じだったかって、バックグラウンドとか精神的なところとか。
全部キャラの口から言わせるんですよね。これがどうも漫画としてどうなんだろう・・・と。
いつもの文章ゴチャゴチャ以上に読んでいてしんどいです。

 「いぬまるだしっ」
新キャラ投入。
どこかで見た髪形だと思ったら、若干ジョジョ5部のジョルノです。

 「バクマン」
SQの嫌われっぷりは異常ですね。
実際の編集部でもそんな具合なんでしょうか。
 中井さんの暴走と結末はかなり意外な方向。
そういうこともあって、青樹は眼鏡とかラストの動揺とか。
結構まともに見えるようになったかと思います。
そしてコージィ哀れ。

 「黒子のバスケ」
何か本当、意外なほどに正統派スポーツ漫画として面白いですよね。
あえてダブル主人公を引っ込めて「先輩の意地」とか。カッコ良すぎます。

 「スケットダンス」
こんな事やってまだ続けるんでしょうか・・・悪い冗談です。

 「アイシールド21」
もうクライマックスもクライマックスのはずなのに盛り上がりません。
雄の生き方(苦笑)って感じです。

 「ぬらりひょんの孫」
過去編に突入。
展開としてはエロスな流れなんでしょうけど、少年誌でそこをどう説明するのか。

 「To LOVEる」
クロまで出すとは・・・この人の自分の作品のキャラへのキャラ愛は異常ですね。
そもそも前作にしたってそんな面白いもんでしたっけ。

 「フープメン」
新キャラにしたって暴力DQNの変人じゃないですか。
まともなキャラがいない・・・。

 〆「ピューと吹くジャガー」
最近、半ば読み飛ばしているような状況が続いています。
合わないギャグ漫画って、本当に空気になりますよね・・・。

 いくつかの漫画がえらく盛り上がりを見せてきたりと、個人的に今回のは当たりって気がします。  
Posted by jerid_and_me at 20:37Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年05月26日

邪悪

 今日は2日ぶりのバイト。
相変わらず、日がな一日頭上を向いて作業していると首や肩の疲労が尋常ではありませんね・・・肩こりとかする体質でもないのに。
 上を向いて歩いていたら涙はこぼれないと思いますが、長時間やってると首を痛めてまた泣く事になるんじゃないか、という仮説を得ました。
 肩や首は湿布と休養で何とかなるんじゃないかと思いますが、このペースで日焼けしていたら黒さなり赤さなりがえらい事になってしまうんじゃないか・・・と心配です。

 それで疲労して帰ってきて、あんまりダルいんでちょっと寝てやるかとベッドに寝転がったら隣に闖入者が。
これが2次キャラか何かだったらどんなに良いことだったろう、と思うのですが現実はその逆。
 あの邪悪に黒い奴で、足の多いほう・・・ムカデが私の隣に横たわっておりました。
しかもご丁寧にひっくり返って仰向けで。
あれはマジで寝る気だったのでしょうか。
 そもそも、私のベッドってのはあの高床のロフトベッドと言う奴で。
一体何処から上ってきたのか?などと頭の中はひどく混乱しておりましたが、確認して5秒ばかり後に携帯の先端でもって叩き落しました。当然の結果です。
 その後、飛び降りるようにベッドから降り、すぐさま殺虫剤を手に追撃。
連続噴射で目標を沈黙させた後、割り箸でつまんでトイレに投棄。
 とまあどうにか事なきを得ました。
一時は物陰に入られて、どうしようかと思いましたが・・・どうにかいぶり出すことが出来ました。
ただ犠牲はつきもので、近くに畳んであったマフラーが犠牲に。
こりゃあクリーニングに出すかしないと来シーズンは使えそうにありません。

 今月に入ってムカデに遭遇する事はや2回・・・と言うか、おそらく今月中に2回ですね。
先の1回はガンプラを飾ってある棚の近くだったので、最悪ガンプラが殺虫剤を浴びて犠牲になる所でした。
 殺虫剤ってのは大抵油が入っているので、塗装した奴は塗装が侵されるでしょうし、塗装してない奴でもプラスチックに油は悪影響を与えるでしょう。
 本当、何でこんな私の嫌がるところにばかり出没するのか・・・しかも今回のはホームラン級の嫌がらせです。
あのままうっかり添い寝して、隙あらば指されていたと思うと今でも身の毛のよだつ思いです。
 もしかして、ムカデはその見た目と無駄な足の多さ、不要なまでの装甲強度といった物理的なものでなく、その行動パターンなどにおいてもかなり邪悪な進化をしているのではないか・・・と思わざるを得ません。
 今回なんて、人間の匂いか何かで行動パターンを読んで待ち伏せとか。
そうとでも考えないと明らかに不自然です。

 虫の邪悪な進化と言うと、今日は飼い犬に2匹も巨大なダニが寄生していまして。
血を吸いに吸って小指の爪ほどに肥大化している光景は、何度見ても嫌なものです。
 どうにか犬を傷つけないようにむしり取ってみると、その昆虫とは思えぬブヨブヨ感でまず嫌になります。
そしてむしり取ったそいつを見てみると、ブヨブヨの巨大ホクロみたいな体に体毛と見まごうばかりの細い脚や顎っぽいものが出ているというアンバランスがまた何か嫌なものです。
 まだ動いていたので、踏み潰すと「プチッ」とはっきりと音を出し、濃縮ドロドロ血が飛び散る・・・ってのは踏んだのを後悔しました。
ただ、放っておけばこいつがおびただしい数の子種を撒き散らすのかと思うと止むを得ない選択でしたね。
 これもまた邪悪な進化をした生き物って感じですね・・・動物の生き血をすすり、驚くべき数で繁殖するとは。
社会のダニなんて言葉が出来るのも頷けます。
 こりゃあ、本格的な夏の到来を前に駆除に乗り出す必要があるかも分かりません。
ダニは犬はもちろんのこと人にも病気を媒介するので、庭を好き放題に茂らせる父親には若干の殺意さえ覚えます。
これで犬が病気になんぞなったら、私は一生コンクリか焼け野原に囲まれて暮らしても後悔しますまい・・・。

 それにしても、何で日に2度も思い出しただけで体がむず痒くなるような出来事に遭遇しなければならないのか・・・。  
Posted by jerid_and_me at 21:57Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年05月25日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第8話 第五研究所」

 今回は依然としてスカーが消息不明のまま、かつて賢者の石の製造が行われていたと思しき、セントラルの第五研究所を訪れる・・・と言うよりは忍び込んだ、というお話。

 そこで番人としてエルリック兄弟を迎え撃つ形で出てきたのが囚人No.48・スライサーとNo.66・チョッパー。
 もと死刑囚で、確かに投獄されて死刑が執行された・・・はずが、現状では禁忌を犯したエドにしか出来ない芸当であるはずの鎧への魂の定着により、魂とあとは鎧のみで生きた2人との戦闘。
 この、別の器にとある魂を定着させる、という行為の解釈により、エルリック兄弟はその基盤を大きく揺るがされるという結果になった、と言うのが今回ですね。
 エドがアルに、「怖くて言えなかったこと」とは一体何だったんでしたか・・・肝心なところですが、これは覚えてなくて良かったかも分かりませんね。
今のアニメを楽しむ的な意味で。

 No.66に、
「兄貴は本当にお前の兄弟か?お前は兄貴に作られた鎧人形じゃないのか?」
と揺さぶりをかけられ、これまた大きく揺さぶられたアル。
 そりゃあ確かに、ゼロから作られた鎧人形と言うのはうそっぱちなのですが、果たして今、鎧に収まっているアルの魂は確かに奪われた肉体から抜け出たアルの魂なのか・・・ってのは確証の無い事であって。
 そう言う意味では、エドの知るアルがエドによって作られたんじゃないか、って言う不安も出てくるというもの。
 そういった、何をもってそれが兄弟なのかって疑問は一度考え出したらきりがありませんからね。
エドのほうも、この死刑囚を人間だと認めようとすることからも分かるように、アルを人だと信じようとはしていながらも確信は出来ていない、という苦しい状況。
 アルはエドと比べてフィジカルでは勝っているもののメンタルでは結構弱いようですが、エドでもかなり揺さぶられてますからね・・・兄弟にとってかなり大きなピンチだと思います。
 しかし、実はゼロから作られた鎧人形とかじゃなく、上記のような「本物じゃない」っていう揺さぶりのほうが見え透いてなくて面白いと思ったんですけどね。
 まあ、この66ってのはただの単純な快楽殺人者って感じなので、そこまで求めるのはどうかという話ではありますが。
血印ひとつで人間の魂が宿って人間とみなす、というこの作品における人間の定義ってものに迫るって話は個人的に良いと思いました。

 バトル回だけあって、流石に戦闘もかなり気合が入っていますね。
ちゃんと血が出て、危ない、劣勢だと言う事が分かるような熾烈さ。
そこで、スカーの行うような「分解」の過程で錬金術を止めることで鎧を破壊するという起死回生の1手を繰り出すという流れが好みです。
 こういう、基本の理屈に則った技を繰り出すって流れは良いですね。
固有の能力バトルとかだと出てこない展開です。
 オートメイルは意外と持ちましたね。
確か、直ぐに壊れてしまったように記憶していましたが・・・記憶違いでしたか。
 この展開の速さを考えると、相当なズレです。
番人との接触から、さらに真実を明かそうとしてラストらに始末されてしまう所とか。並みのアニメなら2〜3回は費やしていた所でしょう。
 そもそも、このエピソード自体、先のアニメでは3クール目での話だったとか・・・。
尋常ならざるペースの速さであることが伺えます。

 相変わらず、シリアスをぶった切るギャグ演出にはちょっと慣れませんが、今回も最重要なところではそれが抑えられていたような感がありますし・・・これで良いんでしょうか。
 チョッパーが昔話をするくだりで、絵本調のような演出になっていたのは良いですね。地味に怖い。
 しかしながら、エンヴィーの声が高山みなみ氏と言うのは・・・何か違うような気がしますよ。
何と言うか、そのまんま名探偵バーローにしか聞こえない・・・。  
Posted by jerid_and_me at 00:20Comments(0)TrackBack(9) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年05月24日

今週の仮面ライダー響鬼「第18話 サボる響鬼」

 いよいよラストの響鬼世界には、個人的に世界の破壊者が降臨しているのですが・・・。
 毎度のあらすじ
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「システムを作動させろ!」
クロックダウンシステムなんていう昭和的装備によって普通の時間に引きずり出されたカブトという話でしたね。
「たとえ世界の全てを敵に回しても、家族のために戦う男がいる!」
「お兄ちゃん!」
いい話なんですが、しきりに原典が思い出されて残念でした。
「残る世界は、あと1つになってしまった。ディケイド、そこがお前の死に場所となる。」
「どうかな?俺は全てを破壊する。通りすがりの仮面ライダーだ。」
これまで、世界崩壊の危機をいくつも破壊してきたディケイドですが、それでも夏海の夢の通りになってしまうのか・・・と言う所。

 響鬼世界では、鬱蒼とした山の中。
「響鬼の世界・・・か。」
既にこの世界での格好になっている士。
ピンクの道着(?)に下駄にリーゼント・・・見てくれから役割が想像できません。
「ここが士君の世界なんでしょうか?」
「士が旅する世界も、ここで9つ目だもんな?」
「もしそうなら、俺達の旅も終わるってわけだ。」
「でも、おじいちゃんがこんな事を・・・。」
栄次郎は扇子を手に、
「旅の終わりは、旅の始まりと言いますからな。」
「栄次郎ちゃんったら、シブ〜イ!」
「栄ちゃんと読んでください。」
「しびれる〜!」
キバーラとともにこんなやり取りがあったようで。
今度は何の影響を受けたのか。
「爺さんのたわ言だ。」
「けど、今回も不思議な格好だな。」
「自分でも嫌になる。どんな服でも、完璧に着こなしてしまうからな。」
今回のはかなり無理があるような。
 ここで、何か獣とも鳥ともつかない鳴き声が。
「何か、妖怪でも出て来そうな感じなんですけど・・・。」
「この世界ではそういうのを魔化魍と言うらしい。」
「魔化魍?」
「ああ、もうそこにいる。」
ユウスケらが振り返ると、そこには魔化魍・河童が。
「うわぁ!か、河童!?」
ここで少年の声が。
「危険です!下がってください!」
京介変身体と同じ格好の少年はそのまま河童と戦闘を開始。
 しかしながら、やはりまだまだ未熟なようで河童相手に苦戦。
あわや倒されると言う所でユウスケに助けられ、
「危ない!」
「士君!」
「分かってる、変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
「少年、本当の戦い方って奴を見せてやるよ!」
ディケイドに変身、加勢する士。

 陸上でも意外と素早い動きを見せる河童に若干苦戦すると、高速移動とくれば
「カメンライド・カブト!」
カブトへと変身。
「アタックライド・クロックアップ!」
クロックアップの前では、並みの高速移動などはスローも同然。
あっという間にジャンプの落下点まで先回りし、
「ファイナルアタックライド・カカカカブト!」
ライダーキックで即始末。
「凄い・・・。」
これには鍛えた鬼も驚き。
「君が響鬼なのか?」
「違います。僕はアスム、ヒビキさんは僕の師匠です。」
「じゃあ案内してもらおう。お前の師匠とやらの所に。」
この世界のアスムは弟子で、変身するようです。

 そうしてヒビキらのキャンプに案内された士一行ですが、寝ているヒビキ。
「起きてくださいヒビキさん、お客さんです。」
「俺は誰とも会いたくない、追い返せ。」
「もうそこに来てます!」
「はぁ・・・?」
漂う駄目オーラ。
「お前がヒビキか。」
「おお、その薄紅色の道着・・・音撃道、伝説の師匠が着ていたもの!」
「あの、音撃道って・・・?」
「清めの音によって魔化魍を倒す武道です。」
何と言うか、この辺でもう大分世界観が破壊されていますね・・・。
「つまりこの世界での俺は、その音撃道の大師匠と言うわけか。」
「そうそう、その通り。」
「何なんだよ、大師匠って?」
「師匠の、さらに上の師匠だ。」
「だから、何なんだよ大師匠って!?」
どうも米村さん世界では、上の役職につくことが多いんでしょうか。
 と、ここでアスムに魔化魍出現の知らせが。
「ヒビキさん、魔化魍が現れたそうです!」
「よし、では早速よろしくお願いします、大師匠。」
「ヒビキさんは行かないんですか!?」
「俺は寝るので忙しいんだよ・・・。」
再び寝にかかるヒビキ。
「駄目ライダーってのも居るんだな。」

 街には魔化魍・バケネコが複数。
ここで現れた道着の男集団・・・筆頭はトドロキ。
「待て待て待てーい!音撃道ザンキ流師範、ザンキさんっス!」
男たちの奥から現れるザンキ。次狼さんじゃないか!
「鬼だ。」
腕の変身鬼弦・音枷をかき鳴らし、斬鬼へと変身。
「斬鬼」の筆文字がいい感じです。
「音撃真弦・列斬!」
「はっ!」
トドロキから列斬を受け取り、バケネコ退治に出陣。
 さらに、あきらを筆頭とする袴姿の女性集団が。
「音撃道イブキ流師範、イブキさんです。」
バラの花びらとともに派手な羽織を身にまとい現れたイブキ。
こんなキャラでしたっけ・・・?
変身鬼笛・音笛を吹き、威吹鬼へと変身。
「音撃管・烈風!」
「お願いします。」
こちらもバケネコ退治に参加。
 斬鬼は列斬の切っ先をバケネコに打ち込み、
「音撃斬・雷電斬震!」
威吹鬼は鬼石をバケネコの体内に撃ち込み、烈風に鳴風を装着すると
「音撃射・疾風一閃!」
で、それぞれバケネコを1体ずつ撃破。
「あれが音撃って奴か。」
現場に到着した士ら。
 すると、残った一匹をめぐって斬鬼と威吹鬼が対立。
「どけ!こいつは俺の獲物だ!」
「いいえ、私のです!」
「この軟弱者が!」
「汗臭いんですよ!」
止めに入る門下生。
 ほったらかしにされたバケネコが士らに向かってくると、
「士!」
「しょうがねえな、変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
ディケイドへと変身しバケネコに応戦。
ここで「写」のカット。写す鬼?
 猛士の一同がディケイドに気付くも、ディケイドはすぐに
「ファイナルアタックライド・ディディディディケイド!」
ディメンジョンキックであっという間にバケネコを撃破。
 ディケイドを見た斬鬼は、
「お前か、世界の破壊者ディケイドと言うのは。」
どうやらここの鬼にも噂は伝わっている様子。
しかし、ライダーバトルに突入することはなく、変身を解除。
「いや、俺はお前らの大師匠らしいぜ。」
斬鬼が変身を解除する際には、門下生による幕が。
で、幕の裏で着替え。
変身解除すると全裸ですからね・・・。
「何だと・・・?」
「面白い人だ。おまけにその美しい顔立ち、我がイブキ流に相応しい。」
先手を打って士に近づこうとするイブキ。
「イブキ、この男を引き込むつもりか?」
「人聞きの悪い、ご招待ですよ。どうですか?一緒にティータイムでも。」
「悪くないかもな。」
「参りましょう。ご案内して。」
門下生らに囲まれて去っていく士。
 それを見た夏海とユウスケは、
「あ、士君・・・。」
「士ー!羨ましいぞー!」
憤慨するユウスケですが、夏海に睨まれ
「ユウスケ?」
「はい。」
静かに。ここの流れは何気に良いです。

 一方、ひとり修行に励むアスム。
「僕は、鬼になる・・・なってみせる!」
太鼓代わりの板がえぐれるほどには修練を積んでいるようですが・・・。
 そこに現れたヒビキ。
「少年、何やってんだ。」
「何って、鍛えてるんです!」
すると撥を取り上げ、おまけに練習台を倒してアスムの修行を妨害。
「やめろやめろ・・・疲れるだけだ。」
「ヒビキさん一体どうしちゃったんですか?最近おかしいですよ!まっすぐ僕を見てくれないし、鍛えてもくれないし!」
 その背後に忍び寄る海東。
「お宝の巻物は、あの中か・・・。」
どうやら、ヒビキのバックパックの中に響鬼世界でのお宝があるようで。
 しかし、その気配を見抜いてディスクアニマルを投げつけるヒビキ。
ダラダラしているものの腕は確かなようですが・・・。
「今日はやけに客が多いな。」
「誰なんですか?」
さらにヒビキは、
「そうだ、ちょうどいい。少年、たった今お前を破門する。新しい師匠はあの人だ。」
 あろうことか、見ず知らずの盗人である海東にアスムを任せると言い出すヒビキ。
「え?そんな、無茶苦茶ですよ・・・。」
「よろしくお願いします。」
そのまま去っていくヒビキ。
「おじさんの癖に、隙が無いな。」
「ヒビキさん・・・。」
木陰から2人を見ながら、苦々しい表情のヒビキ。
もしや不本意なのでは。

 イブキ流の修行場・・・イブキレッスンスタジオに招かれた士。
「音撃道秘伝の巻物?」
「はい。これが、イブキ流のものです。」
読めない・・・。
「何だ、暗号か?」
「実は、この巻物には音撃道の真の宝が隠されているとか。」
「その巻物は、3つの流派それぞれが持っています。」
「私の夢は、イブキ流が音撃道の頂点に立って、その宝を手に入れる事です。」
どうやら、およそ基本が同じくされていた原典と違い、明確に3つの流派に分かれてしまっているようで。
「大体分かった。まずザンキ流でも潰すか。」
「え、いきなりですか?」
「弟子を助けるのが大師匠の務めだ。」
いきなりザンキ流との決闘を提案する士。
何を考えているのか・・・。

 一方のアスムも海東に音撃道を説明。
「かつて音撃道は1つでした。イブキ流、ザンキ流、ヒビキ流の3つに分かれたとき、巻物も3つに分かれたそうです。」
「なるほどね。」
「巻物なんてどうでもいいんです!それよりも、僕はずっとヒビキさんの弟子でいたかった。」
「あっそう。」
明らかにやる気がない、聞き流している海東。
「何をやっても駄目な僕に、ヒビキさんだけは才能があるって言ってくれたんです!鬼になる才能が・・・。」
「それはよかったね。」
「でも、破門されてそれも不可能になりました・・・。」
ここで海東は、脈絡もなく
「とりあえず僕は、ザンキ流とイブキ流の巻物を奪ってくるよ。」
「え?そんなの無理に決まってるじゃないですか!」
「どうかな、やる気さえあれば不可能な事なんてこの世には無いと思うけど?」
「そういえば、ヒビキさんも同じようなことを・・・。」
「まずは動かないとね。動けば何かが始まるさ。少年君?」
「はい!」
海東が何気にいい事を・・・やってる事はただの泥棒なのに。

 さらにザンキ流では。
弦闘道場とは・・・こちらはいかにも和風の体育会系。
その中で拳法のような修行に励む門下生らを前に、ザンキは
「やめ!ザンキ流の立つ日が来た。音撃道の頂点に立つ日が。」
「押忍!」
すると、トドロキの道着から何かがすべり落ち、ザンキがそれを見てみると
「こ、これはイブキ流のあきら!」
あきらの写真が。
「ご、ご、誤解っス!自分は、片思いなだけっス!禁断の愛っス・・・。」
自分で禁断とは・・・。
と言うか日菜香さんはどうしたんだと。いやもう居ないのは百も承知ですが・・・。
その上演出が米村さん回らしく気色悪い。
「たわけ!」
そんなゴタゴタの中に現れた海東。
「たのもう!」
「何だ貴様?」
「道場破り。ザンキって人は、どれ?」
「何・・・?」
「ザンキさんが出るまでもないっス!軽く捻り潰してやるっスよ。」
変わりに前に出たトドロキですが、あっさり投げ飛ばされてしまいました。
「軽く捻られたっス・・・。」
ザンキが次に応戦しようとすると、
「はい、そこまで!僕の腕を、買ってもらえないかな?」
ここで助っ人として買われようという海東。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 14:39Comments(3)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年05月22日

課題

 このところ、バイトに教習にと中々まるまる暇な日ってのは無かったのですが、今日は久しぶりにして今後なかなか訪れないかもしれない完全暇日でした。
 そこで、会社から毎月末までに送る必要のある月例レポートに取り掛かることに。
今日1日あれば余裕で終わるだろう、と思っていたらまだ終わっていないのが私クオリティですね・・・。
郵送で月末必着なので、地味に期日が迫っているのですが。
おまけに今月は月末って言うと日曜日なのでやりにくいんですよね・・・別に1日遅れたからと言ってどう言われる物でもないと思いますが。
 特にレポート課題の中の1つは、今月中の新聞の一面記事の中で最も興味を引いたものの概要とそれに対する意見ですからね。
早いうちから出してしまうのは何か違うと思いますし。
 そのほかの課題として、今月ではビジネスハンドブックとか言う各種マナーや作法、常識といったものに関する冊子と、製造現場ハンドブックとか言う、特に製造業における安全や基礎知識といったものが収録されている冊子が2つありまして。
 その中から学校のテストのような形での問題が出されて、それに答えろというもので。
これが若干捻りの効いた良問が多くて中々苦戦していました。
ただ冊子を適宜斜め読みした程度では分からないような、実戦的な問題があったりと。

 とまあ、こういう課題が出るのは面倒ながらまあ良いと思うんですけどね。
完全な野放しよりもいくらかマシって気もしますし、いちいち読んで採点する人事部の人も大変でしょうし。
 ただ、これで本来行うはずだったビジネスマナーだとか、そういう座学の研修に取って換えられるんじゃないか、と思うとひどく心配ですね。
そんな事のために「今年の新人はマナーがなっていない」とか言われたらかないませんし、そんなもん手帳サイズの冊子を読むだけで見につくマナーなんて大した物じゃないと思いますし。
 今は楽していい思いをしていると思いますが、こりゃ入ってからが前途多難だなぁと改めて思わされます。  
Posted by jerid_and_me at 20:23Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年05月21日

25号

 表紙&巻頭カラーは新連載「AKABOSHI」
どこかで見た絵だ、と思ってたら必要以上に悪役がくどい野球漫画描いてた人でしたっけね。
それが中華っぽい歴史モチーフとは随分と弾を変えてきたものです。
 どっちかって言うとヒロインを前面に出してきているように見えるのに、どこか腐女子向けって気がするあたりが封神演義を思い出させますね。
少しダークなヒーローってのも今のジャンプには無いもののはずなのに、どうも長く続く気がしないのは一体。

 「ONE PIECE」
まさか牢獄のほうでこれほど話が大きくなろうとは、まさかの黒ひげ登場。
一体、誰と誰がどう戦う事になるのやら予想もつきません。
単なる大盤振る舞いではなく面白くなってきた感があります。

 「NARUTO」
「ゲソ・・・ゲソソソ」って。こんな擬音まで使うとは、大した漫画だ・・・。
しかも触れたら死ぬゲル状の何かって、もののけ姫のアレじゃあ。
そして肝心のナルトは自来也の考えに便乗っていう風にしか見えません。

 「めだかボックス」
何でジャンプに載ってるんだろう・・・と素で疑問に思うような漫画です。

 「銀魂」
ここで師匠云々って事は、まだまだ続ける気満々って事ですか・・・しかもシリアス路線で。
どうにも薄ら寒い流れです。

 「BLEACH」
どうにも砕蜂じゃ勝てる気がしませんね・・・ここでジジイが動くとかでしょうか。
ハリベルと日番谷のほうは壮絶な後出しジャンケン合戦の予感です。

 「いぬまるだしっ」
締め切りに間に合わずに下書き状態で、ってのはハンタとかその辺の事でしょうか。大した度胸だ・・・。
と言うかアシスタント居るんですね、この漫画。
比較的ページ数とかも少ないし居ないかな、なんて思ってました。

 「べるぜバブ」
あのスケ番と接触した時の流れとか、あんまり考えたくもないですね。

 「To LOVEる」
珍しく上のほうにいますね。
何故か良く知らない間柄であろうキャラまで招かれてのエロス展開。定番でしょう。
そして、やたら犯罪を恐れない男友達に、別荘での密室殺人。
・・・最後のはこの漫画でやることか?と思うところでしたが。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
こういうルールつきの試合みたいのにすればアンケートが上がると思っているのか、それとも・・・。
何かこのチョイスってのは微妙なんですよね、個人的に。

 「トリコ」
この劇的な感じは、マジで犠牲者が出てしまったという感じでしょうか。
でないと、この異常なパワーアップは説明がつきませんし。
 あと5分で宝石の肉に到達、ってのがタイムリミットのようですが、その周りの肉じゃ駄目なのか・・・と思うところ。
しかし、美味いもん食ったらパワーアップ、ってのをここまでバトル漫画寄りに表現するとは。

 「バクマン」
意外と変人だった平丸さん。
働きたくない、とか動物園のパンダに生まれたかったとか。言動がかなりツボです。人間味がかなり良いかと。
漫画のほうも、巻末辺りに長い事載ってそうなシュール系ですね・・・。
 コージィと青樹がくっつくっていう意外な逆襲も面白くなりそうです。
中井さん的な意味で。
一体何をやらかしたのか。

 「黒子のバスケ」
ジャンプのスポーツ漫画にありがちな「天才」だとか「超人」ではなく、「達人」の集まりだから強いってのは面白いですね。
そこを奇策でもって突くという綱渡りの対抗策も中々。

 「スケットダンス」
あんまり薄ら寒くて読むのが辛いってレベルです。現状。

 「PSYREN」
3人の先人の死といった話ですね・・・まさかあの3人はみんな死んでいたとは。
イアンの死に様がどうも感慨深いです。

 「アイシールド21」
今更ハゲとか葉柱とか出てこられてもなぁ、と言うのが正直な所でしょう。
そもそも、あのやられ様でどうしてトライアウトに通ったのかが謎です。

 「ぬらりひょんの孫」
吐血のパターンが増えましたね・・・しかも「ぬのハンカチ」とは懐かしい。
つなぎのギャグ回かと思ったら、ちゃんと本筋に繋がるあたりは流石です。
その割りに順位がピンチですが。

 「フープメン」
やっぱり、毎度キャラ付けがいちいち滑ってる感じなんですよね。

 〆「ピューと吹くジャガー」
何かやっぱり最近面白く感じられないってのは秘密です。

 ダブル新連載とかもあって、何だか全体的にポジションが揺さぶられているような印象を受けます。
もっとも、中堅以下は、の話ですが・・・。  
Posted by jerid_and_me at 18:52Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2009年05月19日

開幕即

 職業NEET期間の開始から、何かバイトでもしなければと思っていながらまともバイトが今まで見つかっていなかったわけですが、今日から新しいバイトと相成りまして。
と言っても7月辺りまでの期間限定なのですが。
 今度の仕事内容もまた農業。
取り扱い品目は、今度は葡萄。
仕事内容としては、樹上の未熟葡萄に薬をつけたりとか、要らない所を切ったりとか袋をかけたりとかその程度の作業で。
 力を使うようなものではないので、そんな大変でもないだろうと思っていたのですが・・・ところがどっこい。
葡萄の棚ってのはちょうど私の頭上ぐらいの高さのところに房をつけ、そのためそいつを扱う時って言うのは常に直立して上を向き、手を肩から上に上げなければならないと言う事です。
 これが思いのほかハードで、これが1日8時間なものだからしんどいです。
あと、半分ぐらい葉とかで日光が遮られるはずなのに結構焼けましたし暑かったという・・・5月の日差し侮るなかれ、ですね。

 今日は葡萄に「ジベレリン」という薬品をつけることで種無し葡萄を作るという作業でした。
私はてっきり、種無し葡萄ってのは元々そう言う種類なんだと思っていたのですが・・・薬品で種ができない葡萄にしてしまうと言うのには驚きました。
 それで厄介なのは、当然ながら相手は樹上におり、それでいてこの薬液ってのは処理を施したかどうかを分かるようにするために多量の食紅を用いて真っ赤に着色されているんですよ。
ハガレン見たあとだと「賢者の石か何かか?」と思う程度には。
 容器を用いて、房が全部どっぷりと浸かるようにする必要があるので必然的に溶液はこぼれて、それが下手すれば顔とかにちょっとかかるんですよね・・・。
おかげで手はゴッドフィンガーか何かかというほどに真っ赤になりますし、顔もひどい日焼け程度には赤くなりますし。
水洗いだけじゃあんまり落ちないので、これじゃあバイト終わったら直帰する以外に道はないじゃないか、と言う所も地味にきついです。
 この薬品は植物が本来持つホルモンであって人間に影響はないと言いますけども、種無し葡萄を作る薬なんて言われると、人間まで種無しになったりとか頭皮が種無しになりはしないか、と若干不安になってしまいます。

 これだけのことをやって日当6000円、時給換算すると750円ちょっとぐらいなので正直割に合わないかと思うところですが・・・まあ期間限定というポイントもあるし、今まで出一番近いバイト先なので我慢するしかないか、と思っていた矢先の出来事ですよ。
 次の仕事は24日の日曜日にならないと無いとか。
そう言う事は先にいくらでも言えただろうに・・・と。
 勝手な事情だとは先刻承知の上ですが、こちとら研究室と教習所の兼ね合いに悩みながらどうにか調整つけてやろうとしているのに、しばらくお呼びじゃねえ、とは。
 やはり専業農家というのは、そういう日本人らしいスケジュールといった観念が抜けていると言う都合、今の日本では小さい所から絶滅していくしかないんじゃないか・・・と思えてきます。
こっちは木曜まで教習をずらしたと言うのに。
大した職場だ・・・まさかこれほどとは。  
Posted by jerid_and_me at 22:07Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記