2009年06月30日

カードバトル

 今日はバイトが休みながらも教習が。
しかし、通常教習は今日の2時間をもってラストとなり、明日は朝からいよいよ卒業検定です。
 正直、かなり嫌な予感しかしませんが・・・。
これまで17時間の実技過程をこなしてきたわけですが、その全てを習得できたかと言うとかなり怪しいものがありますし。
 特に、低速時の制御ってのが難しくて。
四輪車ではMTであっても、半クラッチで速度をコントロールしていけばどうにでもなるものですが、二輪車の場合はそれに加えて転ばないような姿勢の制御と言うものが必要となるもので。
 四輪と比べた二輪車の弱点のもっとも大きなものの1つ、特に低速で不安定であるということを痛感させられる次第です。
元々、先の四輪車AT限定解除においても半クラッチはかなり怪しいものがありましたし。
 そういうコントロール試験課題の途中、1回でも地に足をついたならアウトだと言いますからね・・・ひどく心配です。
 加えて、明日はどうも雨の予報が出ていますし、現状でも外はかなりの雨。
ずぶ濡れの路面で急制動だのスラロームだの・・・こちらもひどく嫌な予感がします。

 それはそうと、このたび初めてクレジットカードと言う奴を作りまして。
と言っても申し込んだのは先月の末ですので、随分と長い事かかったものですが・・・それを昨日今日あたりに使い始めました。
 いちおう肩書き上は社会人になったわけだし、と言うよりはガソリンがまた微妙に値上げ傾向にあるので、少しでも安く入れたいから、という動機が大きいですね。
そう言う都合、やはりスタンドのカードですし。
 最初はまあ会社の状況から、こりゃあ審査は通らないかも、などと心配していたわけですが。
とりあえず通ったらしく、カードが到着。
 実際スタンドで使ってみると、これが中々便利です。
セルフのガソリンスタンドと言うのは基本先払いで、満タン給油の際の料金を先回りして予想した金額を入金して後ほどお釣りを受け取るもので、必ず小銭が増えてしまうんですよね。
中には千円札単位でしか入らないような所もありますし。
 また、車の方は1回の満タン給油でおよそ3千円超かかりますので、財布の中のお金が一気に減ったり、あるいはあらかじめ銀行でおろしておかないと心もとない、という事も頻発してひどく煩わしいものでした。
 そこへ行くと、カードならお釣りっていう概念も存在しなければ、月末に口座からまとめて引かれるので下ろす手間や場合によっては手数料もなし。
それでいて、特定のスタンドであればさらにリッター2円安くなるというスグレモノです。
 何で今まで作らなかったんだろう・・・と思う程度には悪くないものです。
ガソリンとともに生活するようになって4年超、もし常に2円マイナスされていたらと考えると結構なものになりますね。
 あとは最近あまり利用していませんが、amazonといったネット通販は格段に便利になるでしょう。
代引きはいちいち手数料がかかったり、業者によっては置いていってくれるところもありますが、それが不可能だったりと、ひどく不便でしたし。
 借金とか金銭感覚のロストとかそういうものに抵抗があってこれまで作らずにいましたが、これは節度さえ守ればかなり良いものだと理解しました。  

Posted by jerid_and_me at 23:46Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年06月29日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第13話 ダブリスの獣たち」

 今回はこれまたキーとなるキャラクター、グリードとその一味の登場という話。
そういえばこういう話もあったな、と思い出しました。
 人間のキメラを従えるグリードもまたホムンクルスであり、その能力は身体を黒く強靭な装甲で覆うというもの、でしたね。
 グリードは現状でも人間離れした寿命と再生能力を持っているものの、目下彼の狙う所は永遠の命。
そこで、魂を練成させて鎧に定着させるというアルの方法に着目した、と。
 先ずはアルを騙して抱き込もうとするものの失敗し、次に蛇の人が中に入り込んで動きを止めようとするもエドの邪魔にあって失敗。
もし中で暴れられて血印が消えようものなら・・・と若干ハラハラしてしまいました。
 同じホムンクルスであるラストらが普通に鎧に魂を定着しているものの、グリードはその方法を知らなければ聞くわけにもいかない、という。
ホムンクルスも一枚岩ではない、という事実も明らかに。
 また、人語を解するキメラも普通には出来なかった、というのもタッカーの話で明らかとなっていた所ですが、実際には軍部が裏でホムンクルスや人間キメラの練成に平然と成功していると言う事実。
 国家錬金術師の多くもそうした事実を知らず、国家何とかだのと言ったところで上の人の掌で踊らされているばかりって事ですよね・・・。
私目線だと基本的にダークなんですよ、この作品は。
確か大総統とかも、そ知らぬ顔して結構アレなんですよね、あの人。
 そうなると、国家錬金術師を殺して回っているスカーも、やっている事は結局ただの無駄死にならぬ無駄殺しと。

 そんなグリードの声は前番のガンダム00でご存知グラハム/ブシドーを演じた中村悠一さん。
私、そこに気付いたのってEDのテロップが最初なんですよね・・・どうもそう言う風に聞こえなかったんですよ。
 あの人の声はグラハムとマクロスFのアルトのほかには殆ど知らないもので、武士道キャラと外道キャラと言う事でまったく正反対とも言えるキャラってのが大きいのでしょうか。
しかし、ちゃんと別人に聞こえるって事はその人の技量が確かなものであるって裏付けでもあると思いますよ。
 先のアニメでは諏訪部順一さんが声を当てていたと言う事で。
ろくに覚えてはいないものの、あの人の声って個人的に好みなので、ここは続投して欲しかったと思うところです。
何と言うか、あのエロ悪カッコいい声はクセになると思います。

 ヨキとかいう人が出てきたものの、この人って言葉での説明があっただけで、因縁の始まりって分からないんですよね・・・。
こういうところが不親切なのかも分かりません。
 しかし声はジュドーの矢尾さん。
これもガンダム00に続いて、小物悪役とは・・・。
しかもそれがやたら似合っているという。

 エルリック兄弟は禁忌を犯したことで師匠から破門を言い渡されるものの、それは絶縁ではなく別の形での付き合いのスタート。
この辺はちょっといい話です。
 エドはグリードの盾が炭素製であることを見抜き、炭素原子の結合の度合いを錬金術でもって弱めることでダメージを与える事に成功。
しかし体力的な意味で勝てないんじゃないか、と言う所で師匠が登場。
「通りすがりの・・・主婦だ!」って。
まさかの他局の日曜つながり。
 相変わらずギャグっぽいのが過剰には感じますが、話の要素が線で繋がっていく感覚はやはり良いですね。

 次回からはスケールの大きな予告を伴って新章突入。
1クールごとに随分と大きく動くものです。  
Posted by jerid_and_me at 00:04Comments(0)TrackBack(9) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年06月28日

今週の仮面ライダーディケイド「第22話 ディエンド指名手配」

 実に2週間ぶりのディケイド。
いろいろ用事があったこともあり、この2週間はえらく長かったように思えます・・・。
 アバンは先のTGクラブ(苦笑)世界の復習から。
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「確かに9つの世界を巡る旅は終わった、だが・・・。」
「驚かないで聞いて。ここはあなたの世界じゃない。ここは影の世界。」
ネガ世界に居た音也。これって結局本物だったのかどうか。
「この世界で生きろ、士。お前の旅は終わったんだ。」
「人は誰でも、自分のいるべき世界を探している。そこへ行くために、人は旅を続ける。そして旅を恐れない!やはり俺は、通りすがりの仮面ライダーだ!」
 と、絶望的なダサさのコンプリートフォームが誕生したのが前回で、今回はディエンド世界へ。
「これは・・・ディエンド?」
「Wanted?」
ディエンドが指名手配されているといった内容のスクリーンに驚くユウスケと夏海。
「何を驚いてる?ちくわには必ず穴が空いてるのと同じぐらい、当然のことだ。」
一方の士はまったく驚く様子もなし。
 写真館の外に出てみると、
「こんにちは。」
といちいち挨拶をしてくる村人と、そこら中に立てられている海東を指名手配するポスター。
「やっぱり大樹さん、指名手配されてます。一体何をしたんでしょうか?」
「泥棒、強盗、殺人、放火。奴なら何をしてもおかしくはない。」
特に泥棒と強盗ぐらいは日常茶飯事なだけに納得してしまう所ですが、
「でも士、俺達は9つの世界を巡って、さらにネガの世界まで行った。ここは一体どこなんだ?」
 とりあえずアクションを起こそうとバスの時刻表を確認すると、
「え・・・2本だけ?」
私の周りでは大して珍しくもないダイヤですけども。
「海東の世界・・・。」
とりあえず間違いないのは、悪い意味であるにしろ、この世界の主役は海東と言う事。

 OPがまさかの2番。
しかし、2番は1番以上に継ぎ接ぎになってるんですよね・・・。

 特異な世界観に気を取られて、いつも以上に奇抜な士の格好にようやく注目が。
会話する間にも、もれなく挨拶をしてくる村人。
「ねえ士君・・・その格好、何ですか?」
「どうやら、サラリーマンらしい。」
さすが、紳士服のCMをやるだけあって似合います。
「・・・地味だな。」
「とりあえず俺は、その会社に行くことにする。何か分かるかもしれないからな。
この世界でやるべき事が。」
「じゃあ、私達は・・・。」
盛大に鳴るお腹。
「とりあえず、ご飯かな?」
などと話していると、目の前にはお弁当を差し出す小学生。
「あげる!」
「・・・いいの?」
「うん!」
「ありがとう!!」
「バイバイ!」
「バイバイ!!」
「情けない奴め、ガキの昼飯を横取りするとはな。」
と言いつつ、その様子を写真に。
「違う!これはあの子の厚意、優しさなんだ。ああ、なんて心温まる・・・。いろんな世界を旅してきたけども、こんなに優しくされたのは初めてだ!」
 確かに、他所だとケツに剣を刺されたりで酷いものでしたからね。
「お、美味しいよ〜!」
少年の厚意のお弁当に感動するユウスケ。
これで結果としてまた別行動に。

 こちらもこの世界に入ってきていた海東。
「ついに戻ってきたか、僕の世界に。」
しかし振り返ると、そこにもおびただしい数のポスターが。
何か宗教の街みたいで恐ろしい光景です。
「・・・やはり、こう言う事になっていたか。」
武器・・・というか農具を手に、海東に迫る村人たち。
「海東大樹・・・!」
「大樹!」
海東は普通にディエンドライバーで応戦。

 一方、出社した士。
バス停「会社前」って・・・。
「今度、会社に入ってもらう事になった門矢士君です。皆さん、よろしく頼みますよ。」
「よろしくお願いします!」
 やはり田舎らしくこぢんまりとした会社。
「大体そんな感じだ。よろしく。」
新入社員がこんな不遜な態度。これは冷ややかな視線が来るか・・・と思われましたが、
「さあさあ、どうぞどうぞ!」
「分からない事があったら、何でも私達に言ってくださいね。」
「さあさ、お茶をどうぞ。」
「あ、ネクタイネクタイ!」
まるで重役のような待遇を受ける士。
明らかに不自然ですが、ここで悪乗り。
「大歓迎だな・・・悪くない。で、俺の仕事は何だ?」

 そうして向かった仕事は、各民家への営業。
「お茶でもどうぞ。」
「これが今度我が社が新しく開発した、スーパー電動歯ブラシだ。1日1回使うだけで、お口の中が綺麗サッパリ。どうだ?」
「もちろん買わせていただきます。そうね・・・とりあえず、50本ほど。」
1軒目から異常な売れ行き。
 さらに、豪華な弁当までご馳走に。
「営業ご苦労様。」
「・・・俺の魅力をもってすれば、こんなものかな。」
違和感を感じてはいるものの、それに甘んじてしまうのもここ最近の士ですね。

 ユウスケと夏海は、とりあえず情報を集めることに。
「それで夏海ちゃん、どうするんだ?俺達これから。」
「警察署に行きましょう。」
「警察?」
「はい。大樹さんについて聞いてみるんです。何かこの世界について分かるかも知れません。」
「そうだね。えっと、警察署って・・・?」
周囲を見回していると、ちょうど山から下りてきた村人が
「警察署ですか!ご案内しましょう!」
「警察署ね、警察署。」
「あ、お嬢さんお嬢さん!さあさあさあ!」
「ね、お疲れでしょう。ちょっと待ってくださいね。」
村人はたった今採ってきた薪などの荷物を下ろすと、なんとその上に夏海とユウスケを座らせて運んでいます。
「え?あの・・・ありがとうございます。本当に皆さん優しいんですね。」
「何言ってるんですか。人が人に優しくするのは当たり前の事じゃねえですか。」
「ですよねえ!何ていい世界だ!もしかしたら・・・」
「何ですか?」
「俺の旅は終わった。」
「え?」
「今までいろんな世界を旅してきたのは、ここにたどり着くためだったんだよ!」
また終点宣言をするユウスケ。
「ユウスケ?」
「うん、きっとそうだ!うん!」
「そうですか、そりゃ良かった!」
「良かった良かった!」
世界とか何とか聞いても疑問に思わない村人。何かおかしい・・・。
と言うかユウスケ、バイクはどうしたんでしょうか。

 営業の外回りを続ける士。
「お買い上げ、ありがとうございました。」
「また売れた。営業の仕事も、中々楽しいな!」
悪乗りする士。そう思っていると、士をかすめていく自転車の中学生。
その拍子にバッグを落としてしまう士。
「おいコラ!」
「すいませーん!」
「どこ見てる!?」
「寝坊しちゃって、遅刻しちゃいそうなんです!すいません!」
「ったく、遅刻か。しょうがねえな。」
すると、その中学生の前に立ちはだかるダークローチ。
「ごめんなさい!ごめんなさい!うわぁ!」
「忘れたのか?この世界のルールを!」
中学生を始末しようとするダークローチに体当たりをかける慎。
「何だお前ら!?」
さらに春香まで。まさかの剣劇場版キャスト。
「この世界のルールなら、私達が変えてみせる!」
2人はバックルにチェンジケルベロスのカードをセットし
「変身!」
それぞれランス、ラルクへと変身。
「行くわよ慎。」
「おっしゃあ!」
ダークローチと戦闘開始。
さらに、そこへ士も。
「誰なの?」
「ほう・・・変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
いきなり変身。
 その間にマイティのカードをラウズ、ランスとラルクの同時攻撃でダークローチを撃破。
ひとまず一件落着かと思いきや、
「誰だ?誰だお前。」
「通りすがりの仮面ライダーだ。」
またしても曖昧な名乗り。
すると、こちらにも村人が。
「仮面ライダーだ。」
「社会の敵だ。」
「敵だ!敵だ敵だ!」
あたかもゾンビのように迫ってきます。
「おい春香、逃げるぞ!」
逃げる3人。

 逃げた先では、
「一体どうなっている?せっかく人を助けたのに、敵扱いされるとはな。」
「その前に聞かせて。あなた何者?」
「だから言っただろ、通りすがりの・・・」
「だったらとっとと通り過ぎろ。何しろ俺達仮面ライダーは、社会の敵って事になってるからな。ウロチョロしてると命は無えぞ。」
 先のネガ世界ではライダーが世界の支配者、一方この世界ではライダーが社会の敵・・・と。このところ、世界ごとのライダーの扱いが極端です。
 そこにも村人が迫り、逃げる慎と春香。
「おい!」
追いかけようとした士の背後に鳴滝が。
「鳴滝・・・。」
「お前の旅はここで終わりだ。この世界は仮面ライダーを抹殺する!」
また始まりました、鳴滝の「終わる終わる詐欺」
「どう言う事だ?」
「お前の敵は、この社会全体だ。お前は必ず潰されることになる!」
自信ありげですが・・・毎度の事ですからね。

 警察署前に到着した夏海とユウスケ。警察署といっても駐在所みたいなものに見えますが。
「いやいやいや、どうもどうもどうも!わざわざお越しくださいまして、ありがとうございます!さあさあ、冷めないうちにカツ丼でもどうぞ!」
「遠慮なく!いただきます!」
「どうぞ!それで、今日のご用件は?」
「あの、実は海東大樹さんの事で・・・。」
「海東・・・あの海東!?」
「え、海東!?」
海東の名前を出すと、急にどよめき立って様子が変わる警官と村人ら。
「あなたたち、知り合いなんですか!?」
「は、はい・・・。」
「大変だ!!」
警官は、小型白バイを飛ばし・・・。

 その後、写真館に戻った士とユウスケ、夏海。
「で、どうした?」
「ううん・・・とにかく、私達の知ってる大樹さんの情報を詳しく知りたいって。何か、偉い人と会う約束になって。」
「けど、海東さん何したんだ?」
「写真できたよ。うん、こうやって見るとユウスケ君もなかなか凛々しくなったね。」
「え!?」
「本当、セクシーよ?ユウスケ。」
私はキバーラの声のほうがセクシーだと思います。
「やっぱし?」
「でも、何か怖いです。大樹さん、一体何したんでしょうか?」
「さあな。まあ、俺も会ってみるか。その何か偉い人ってのに。」
その一方で、鏡の前でポーズを取るユウスケ。
「キャア!割れてる割れてる!」
「この角度ですね。」
「中々、凛々しいよ。」
「凛々しい、凛々しい♪」
「・・・何やってんだ。」
ユウスケがますますアホの子に。

 村はずれの巨大ビルに向かった3人。
何故か案内されたのはプール。
「お偉方に会うのに何でプールなんだ?」
「分からん・・・。」
「もしかして、裸の付き合いがしたいんじゃ?」
「ベタですね。」
「誰か居ませんかー?もしもし!?」
すると、プールの中から顔を出した・・・志村?
「ようこそおいで下さいました!申し訳ございません、このような格好で。」
その後、部屋に移動。
「では、あなた様方は海東大樹とさまざまな世界を旅していらっしゃったという事ですね?」
「別に仲良しとか言う訳じゃない。だが、あいつが俺達の周りをウロチョロしていたのは間違いない。まあ・・・コソ泥だからな。」
「コソ泥・・・ですか?あいつらしい。」
ここで本題へ。
「あの、大樹さんは一体この世界で何をしたんですか?指名手配って、相当な事ですよね。」
「あいつは、この社会を壊そうとしたんです。いわば、反逆です。」
さわやかな顔で大それた事を言うものです。
「こん素晴らしい世界を?あいつ、何て奴だ・・・。」
「大体分かった。で、あんたは一体何者なんだ?」
「申し遅れました。私はエリア管理委員会次官、海東純一と申します。」
キャストと下の名前は同じものの、苗字は志村でなく海東。
「海東!?」
「ええ、大樹は私の弟です。」
顔的にも何か似ている気がするのが不思議です。
「じゃあ、大樹さんのお兄さん!?」
「同じ事を繰り返すな。」
「もし、大樹のほうから接触がありましたら私のほうにご連絡ください。よろしくお願いいたします。」
「はい。」

 村人から逃げ延びた慎と春香。
「しっかし、あの仮面ライダー。一体何者だったんだ?」
あの仮面ライダーとは、もちろんディケイドのこと。
「あの人の目、何となく似てた。純一に。」
「ハッ、何言ってんだよ!?全然違うタイプだろ。まあ、どっちかと言えば・・・俺の方が似てんだろ?」
「全然。」
「・・・分かってる。お前が純一のことを忘れられないって事ぐらいな。」
「あなただってそうでしょう?私達は3人で1つだった。みんな、大切な仲間なんだから。」
 以前は、
「行くぞ、慎、春香!」
「変身!!」
純一はグレイブとして、この新世代ライダーのリーダーを原典どおりに努めていたようで。
「俺は必ず純一を取り戻す。奴は最高だったよ・・・それなのに、大樹のせいで。」
 この状況の引き金に、海東がいるようですが・・・。
そこに迫るダークローチの魔の手。
「見つけたぞ、仮面ライダー。」
「変身!」
それぞれ変身して迎え撃つものの、今度は数が多く、苦戦。
まあ橘さん製のライダーシステムだから弱くとも仕方ないと思えるのですが。
 すると、そこに海東が。
「お前は!?」
「カメンライド」
「変身!」
「ディ・エンド!」

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 12:52Comments(8)TrackBack(8) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年06月26日

二択

 またまたバイトが休みになって、ここ最近では週の平均勤務日数が2日とか3日とか・・・これじゃあ今月の給料なんて粗く計算した所6〜7万円が大概って言う事になってしまいます。
 ただでさえ時給が安いのに、あれだけ苦労したという印象があるのにその程度ではまったくもって納得がいきません。
そう言う事もあって、「空調の効いたオフィスでデスクワークができる職業」って言う事がどんなに恵まれた、大事な事であろうかと思わされますね。
 前にやったデータ入力の仕事なんて、10時間労働の後でも「さあ明日も頑張るか」って思える程度の疲労量でしたからね・・・。
そのくせ時給も良くて、その辺の差を考えると、やはり人生経験が浅いなりに勝ち組職業と負け組職業ってのが分かってきますよ。
 これじゃあ、どんなに不況だの何だのと言ったところで農業に人など集まるまいな、と思います。
本当、私も就く職業とか分野とか、縛り無しにもっと色々考えておけばよかったと思います。
・・・私にとって、最良の仕事とは最も楽な仕事ですから。
 今のバイトは、しんどいわ安いわ、急に休みが入るから収入が減る上に予定も立たない、と個人的にかなり最悪の部類に入っています。

 そんな腐れバイトが佳境を迎えつつあるところで、早くも夏のバイトの連絡が。
そういえば去年、どこから内定を貰って決めたとか。
そんな話を人事の人なんかともしていましたっけ。
 アレはそこそこ条件が良いので嫌いなバイトではないのですが・・・いかんせん、長くとも9月一杯でこの社会人猶予期間が終わってしまうと言う都合、もしやると答えてしまったならば、私は多くの時間をそこに費やしてしまうだろう、と言う事で。
 私ってのは本当にこう、2つのことを同時には行えないんですよね。
分〜時間単位の短いスパンにせよ、日〜月単位の長いスパンにせよ。
 だから普通に大学にいて授業を受けていたころは平日のバイトにはどうしても踏み切れませんでしたし、夏休みとかのバイトをやっていた間なんかは勉強なんぞ何処吹く風、って感じでした。
 件のバイトは休みに比較的融通が利くとは言え、果たして1週間とかそう言う休みをきっちり計画を立て、管理・申請できるのかと言うとかなり怪しいと思います。
けど、お金はあればあっただけ困らない・・・という貧乏人ゆえの発想。
 ここで、中途半端にやるという発想が出来ないと言うのが上述のような不器用さと言うか、融通の利かなさなんでしょうね。
 バイクの免許に関しては、教習もおよそ大詰めを向かえ、7月の頭にも卒業検定を受けようと言う所。
バイクの車体についても、父親のお古を直せたら乗ってもいいと言う事で一部をバラしてみたのですが、簡単な部品交換で自走可能になりそうだったので、色々と「遊び」にシフトする用意は出来つつあるのですが・・・そこにバイトの依頼。
果たしてどうしたものか、と悩んでいる次第です。  
Posted by jerid_and_me at 23:09Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年06月25日

30号

 今日は今年一番の暑さの中で、直射日光の下で作業とか。
もう私の体はボロボロ通り越してボドボドです。
さて、表紙&巻頭カラーは「ONE PIECE」
 この期に及んでまだ強力な毒を隠していたマゼランに対し、実は生きていたイワンコフとジンベエの意外なほど多彩な能力で窮地を脱した、と言う事なのですが・・・果たしてそううまく事が運ぶものか、と思います。
 シリュウに黒ひげに、何か覚悟をして追ってくるマゼランと。
不安要素が多すぎます。
けど展開があっちこっちスピーディに動いて面白いですね。

 「NARUTO」
サイとか何年ぶりに見ただろう・・・ってレベルで久しぶりのような気がします。
と言うか読者にとって今更過ぎることがナルトらに伝わっていなかった、と言うのはどうも話の組み立てが下手なんじゃないかと思わざるを得ません。
 こちらも、実は生きている雷影の存在とか、マダラやダンゾウの陰謀といい。
どう話が広がりすぎていてナルトに収められる気がしませんね。

 「トリコ」
ようやくグルメ漫画らしい話になってきましたが、美味いものを食ったら体が輝くってのは他にない表現ですよね・・・。
それでいてグルメ細胞の話を盛り込んでくるもの上手いです。

 「バクマン」
台詞回し、ってのは売れる漫画の絶対条件の1つと言えますよね。
特に、私とかそういうのを含む、比較的高めの年齢層に。
やっぱり昔の作品で今でも人気の漫画の共通点としては「印象的な台詞」でしょうし。
 この辺は先の「DEATH NOTE」にも共通する所があると思いますから、やはり原作のガモウひろし・・・もとい大場つぐみ氏の実経験に基づくところなのでしょう。
しかしラッコ11号は面白そうですね・・・。

 「べるぜバブ」
実は別の奴にやられたとかそう言う話でしょうね。
平成ライダー的な、単純な行き違いの予感がプンプンとします。

 「いぬまるだしっ」
今回は普通に面白いと思ってしまった・・・何故か屈辱的。

 「BLEACH」
普通の銃ですらオサレレベルがいろんな意味で突き抜けてしまっているのに、まさか二丁拳銃だったとは・・・大した漫画だ。
前回二丁には見えていなかっただけに、破壊力が大きいです。
 そのくせ能力は、普通の霊閃の連射ってのも、どこかヘタレフラグを感じさせますよ。
他にはもう何が出たって驚かないでしょうね、多分。

 読みきり「アルティメットチェイサー」
どうもジャンプっぽさが足りないような気がしますが・・・カート漫画って前にもありましたよね。ロケットで突き抜けて打ち切りになったやつ。
 けど終盤の見せ方は結構上手かったかな、と思います。
キャラ付けはジャンプ臭くないような気はするものの独創的な感じがしますし。
陰があって良いですね。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
どんどん函兵器のギミック等がえらい事になっていきますね・・・。
そして幻騎士のヘタレっぷりも大概です。

 「めだかボックス」
本当、いちいちキャラ付けが気色悪い上に、主人公のモノローグとかがやっぱりラノベ臭くてなんか気色悪いと思います。

 「AKABOSHI」
・・・やってる事が、やっぱり腐女子向け臭くなってきたと言うか。
具体的にはDグレっぽい腐臭が出ていると思います。
そうか、本家が不在なわけですから、そのポジションは目下狙い目なんですね。

 「こち亀」
いつものこち亀って話でしたけども、植物にとっての水と金と、両津にとっての金の比較は結構面白く思えました。
確かにそうだな、と。

 「銀魂」
毎度おなじみ人気投票・・・という所ですが、顔ぶれを見ているとかなり間が開いているようにも思えますし。
それにしても、この順位の腐臭ときたら。

 「PSYREN」
なんかもうPSY能力がスタンド能力みたくなってきていますね。
これはこれで面白いのですが。
ネメシスQに関しては、小さいのが出てきたりと。
微妙に謎が深まりつつあります。

 「ぬらりひょんの孫」
現代編には見られなかった盛り上がりですね・・・。
実質的な主役変動を避けるためか、かなり端折っているように見えます。

 「スケットダンス」
どうにも、キャラとキャラを線で結ぶ作業に取り掛かっていますね、この漫画。
一体どうしてしまったのか・・・。

 「黒子のバスケ」
試合は最初からクライマックス。
ここから色々ひっくり返ったりと思うと楽しみです。

 「To LOVEる」
本当、どうしたらここまでエロ展開に出来るのか・・・。
これでフラグが立つとか、普通にどうかしてますよね。

 「フープメン」
いい話なんですが、これもじきに寿命でしょう。

 「ピューと吹くジャガー」
前回の続きかと思ったら完全に別の漫画に・・・?
毎度ながら、ハマーさんの扱いがひどい。

 看板漫画はONE PIECE以外は色々ひどいと思うところが多いですね。
NARUTOの期待感の薄さとか、BLEACHの目の眩むようなオサレっぷりとか。  
Posted by jerid_and_me at 23:19Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2009年06月23日

怖い所

 どうもこの所蒸し暑くなってしまっていけません。
ちょっと動いただけで汗が噴き出してベタベタに、ってのは毎年の事ながらひどく嫌なものです。
 そう言う風に嫌な季節なのですが、先の週末は姉の結婚式とかで東京まで。
いくら土日高速1000円だからといって、車で行くとなると休憩含むことの片道6時間とか普通にかかりますからね・・・。
おまけに半分超は私が運転しましたが、やはり疲れます。
他人に運転させる事へのコストってのを感じるところですね。
 兄弟姉妹の結婚なんてのは、私にとっては意外とどうでもいいもので。
まあ良いんじゃないのかい?って程度ですね。
相手方がこれも意外と普通で、今時にしては早婚ながらDQNっぽくないと言う所がニュートラルな印象を強めているのかも分かりませんが。
 ただ式を見ていて気になったのは、新郎新婦の友人・同僚枠の多さですね。
実に招待客の半数近くがそういう人達でした。
 しかも、サークルの仲間だの同期だの、その人達が余興をやったりとかも。
そういうようなリア充の友人知人なんてものは私には皆無であるという事実とあわせて、私は万に一つ結婚できたとして、これは無理だと思わされるものでした。
 同時に、自分の大学生活の空虚なことを思い出し、取り返しのつかないことをしてしまったんだな、とも・・・。
正直な話、地味ながらひどく凹みました。

 翌日は、いくらか時間ができたので秋葉原まで足を伸ばして行くことに。
・・・ここは流石に単独行動で。
あまり他人に見せたい買い物でもありませんしね。
 そう言う日に限って、上述のような雨+湿気で酷く不快な天気だというのが辛い所です。しかし、人間ってのはたくましい物で、そう言う天気の中でも多くのソレっぽい人でごった返していますし、商品は晴天時と同じポジションに、雨避けのビニールをかけて並べられているという。
 田舎じゃあ中々見られない光景でした。
やはり田舎だとスペースはそれなりにあるものですし。
しかし、店に出入りするたびに傘を傘袋に入れたり出したり捨てたりと。
その辺が面倒だってのは徒歩主体の生活の難点だなと思うところ。
 そういうところを差し引いても、東京の電車網ってのは便利なものだと思います。
多数の会社があって分かりづらいところもありますが、JRや私鉄、さらに地下鉄やバスなんかも含めればカバー範囲は相当なものです。
 料金も、距離と時間の割には安いかと思いますし。
あとSuicaって便利ですね・・・。
 本当、車ってのは本体価格やガス代なんかもさることながら、車検や税金といった定期的かつまとまった維持費というのが大きいんですよ。
来月の頭に車検が控えていますが、軽自動車ですら4万円も取られるんです。軽自動車ですら2年に1回4万円。
 これじゃあ、ある程度電車網のあるところでは車が売れないってのも大いに分かりますし、でかくて重い高級車や税金とか保険の高いスポーツカーがろくに売れないという現状も十二分に分かります。
 それと車が電車に絶対勝てない点としては、日本において電車はいかに混雑しようとも予定ピッタリに到着しますが、車は混雑したが最後、大幅な時間のロスを強いられるという事ですよね。
 東京の道の細かさや混雑振り、帰りの中央道反対側(上り線)のひどい渋滞を見ているとそれが浮き彫りになります。
今回の遠出は、車のある生活のメリットとデメリットがよく実感できたものとなりました。

 それと東京ってバイク多いですよね・・・。
バイク屋がやたら多いですし、カー用品店ならぬバイク用品店まで。
本当、今いる所がいかにバイク冷遇の地かってのも分かります。  
Posted by jerid_and_me at 23:00Comments(6)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年06月22日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第12話 一は全、全は一」

 土日は家の用事でひどく疲れた上にディケイドはゴルフ世界のため休み。
しかも今日はバイトまで休みと、どうにもエンジンのかからない週ですね・・・。

 今回は修行時代の話、と言う事で。
サブタイを見たときに「One for all,all for one」とかが思い浮かんだのは多分私だけでしょう。
科学も錬金術も関係ない、気合と根性の世界の話です。
 しかし、最終的に到達した答えは、「全とは宇宙全体、一とは個」と言う事なので、そんなに大ハズレでもないか・・・と思ったり。

 さて今回は、数回前ほどから話題にはたびたび出てきていた「師匠」の初登場という事に。
辛うじて人物像は覚えていた、と言った所でしょうか。あと肉屋の女将さんって事と、えらく強くて怖いって事。
 さらに、個人的に今回初めて知った(と思われる)のは、師匠もまた禁忌を犯し、真理を目撃していると言う事。
これは知りませんでしたね・・・そこだけ見逃していたんでしょうか。
 練成陣なしで錬金術を扱うと言うのは、訓練していれば誰でも出来るものだと思っていたのですが・・・てっきり。
そういえば他の人だってそもそも練成陣なんて描いてないじゃないか、などと思ったんですけどね。ひそかに固有のアイテムなんかに描いてあるんでしょうか。
 この師匠は、見た目には特にどこにも無くなった箇所というのは無く、吐血しがちなのは何か病に侵されているのか、と思ったら内臓を対価として持っていかれているから、との事。
・・・よく生きてるな、と思います。

 禁忌を犯すなんて、たいそう珍しい事なのかと思ったら実際はそうでもなく、家族の次に身近な師匠がそれをやってしまっていた、という事実。
 この作品ってのはやはり人間臭いというか、人間の弱い部分、暗い部分ってのをかなり前面に押し出していますね・・・だから先のアニメはそこを強調して鬱になったんでしょうけど。
 絶対の信頼を置いていた師匠も、生きて産まれなかった子供への未練を断ち切れずに禁忌に手を染めて自らの命を蝕まれることになった、と言うのは何とも重たい話ですし、その結果に錬金術師として大幅なランクアップがもたらされたと言うのも皮肉。
 ただ、だからこそ兄弟の苦悩も理解してやれると言うのがいい話でした。

 自然のままの島に放置する事で、生きることは食べる事という食物連鎖を実感させ、同時にサブタイのように全ての事象のつながり、錬金術の基本へと結びつけるのは面白かったですね。
 次回は名前と格好だけで後はろくに知らないグリードが登場。
1クールの締めくくりに当たる話ですが、果たして。  
Posted by jerid_and_me at 21:43Comments(0)TrackBack(7) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年06月18日

29号

 表紙&巻頭カラーは「トリコ」
連載一周年と言う事で。もう一年経過しましたか・・・たった1年で随分とバトル成分が増加したものです。
 死んだはずのキャラが表紙にいていいのか、と思ったら生存。
1回で強引にまとめたという感じでした。
で、怪しいキーパーソン登場と。いかにも少年漫画っていう引きです。
それにしても、美食會にしろグルメ協会にしろ、「副」何とかってのが出揃ったもののトップと言うのはまだ出てきていないというところに、長く続くという予感を感じさせます。

 「NARUTO」
イナリとタヅナって誰だっけ・・・?と本気で考え込んでしまいました。
アレ、確かナルト大橋のところの話ですよね。再不斬とか言うのと戦った時の。
ごく当たり前のように忘れてました。何年前でしょうか?
 ようやくサスケのほうに話が戻りそうですが、そうそう終わらせてもらえそうにないこの状況では中々期待が出来ません。
普通に考えてサスケと和解する時は終わる時ですよね。

 「ONE PIECE」
魚人ってあんな凄い生き物だったんですね・・・ジンベエと肩を並べるとか言われていたアーロンが一体何だったのかと思える程度には凄まじいです。
 しかし、明らかにインフレの都合で勝負にならなそうなレベルなのに、相性で勝てると言うのはやはり面白いです。
長く続いた漫画だからこそできる事ってのはあるもんですね。

 「BLEACH」
ミサイルって・・・完全に刀からもオサレからもかけ離れてると思ったら、No.1の獲物は銃。
 見た目的には相変わらずのオサレ路線ですし、見開きのせいで肝心の獲物が分かりづらいという始末。
そして背景の真っ白さがひどく誇張された感じです。

 「べるぜバブ」
狙ってる感じのヒロインが何かどうも嫌な感じです。
そもそも何で戦うのか?ってのも。

 「いぬまるだしっ」
本当にネタが早いですね・・・今回なんてもう今週の話じゃないですか。
一体どういうカラクリなんでしょうね。

 「めだかボックス」
何かもう嫌だこの漫画・・・。
普通の方法で面白い漫画ってのはないのかと思うところです。

 読みきり「黒蜜様参る!」
てっきり主人公は女の子かと。
ヒロインがエロいのはいいとして、何かそこまで面白みを感じるような作品でもないような・・・全体的に悪くは無いんだと思いますけど、何か。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
幻騎士再登場。この再登場は完全なる負けフラグですよ。
 特別製の刀は捨ててビームサーベルって。しかも二刀流ですし、黒い羽根はどっから出てきたんでしょうか。
コマの中にあるものとの関係性が見出せません。
 一方で犬の普通っぷりが良いなぁとか思ってしまいました。
何でイタリアマフィアで和犬・・・。

 「AKABOSHI」
この漫画って、やっぱり凄く腐女子向けな匂いを感じるんですよね。絵のタッチとかも。
と言うよりか日本中国問わず、武将関係はみんなそう言う風潮になってしまったからかも分かりませんが。
王進の「知らないな」ってくだりは良いなと思いました。

 「スケットダンス」
双子の次は結婚だの何だのと。
この人はこの漫画をどういう方向に持っていこうとしているんでしょうか・・・?
本当、ある程度続いて人気が出たら好き放題できるってのも分かりますよ。

 「黒子のバスケ」
早くも、こちらの切り札が破られようというフラグが。
そこをチームの地力とコンビネーションで乗り切ろうという流れになりそうですね。いかにも少年誌のスポーツ漫画らしい流れで大いに結構です。
他メンバーの底力も描かれてきましたし。

 「ぬらりひょんの孫」
こちらも面白くなってきました。敵の妖怪の恐ろしさの描写が上手いですね。
やはり画が良いです。

 「アイシールド21」
はいはい終わり終わりって感じですね。
結局アメリカとか全く蚊帳の外です。

 「銀魂」
やっぱりこういう1話完結のギャグやってた方が面白い・・・明らかに。
しかしまあ相変わらずのゴチャゴチャぶりです。

 「バクマン」
担当が駄目ってのは大当たりだったようです。
確かにアンケート制度の如何はともかくとして、それを気にしすぎると言うのはジャンプにおいては危ないんだろうなと思います。
 路線変更の結果爆死って言うのもかなり思い当たる所がありますし、しかし当初の路線を継続しても将来当たるとは限らない・・・という難しいところ。
・・・ただ現実には、目下ジャンプにおける新連載なんて、基本的には続く方が奇跡みたいな状況になってますからね。

 「PSYREN」
鳴り物入りで出てきた奴らがやっぱり噛ませ。
しかし1話でボコボコとは、相変わらず展開が早い・・・。
碓氷も謀略タイプかと思いきや、カブトのような未来視ではなく過去視の能力持ち。
これは面白くなってきました。

 「To LOVEる」
主人公が服に・・・よくこんな展開が思いつくものですね。
これには全く脱帽です。

 「フープメン」
もうずっと最下位・・・ここに来て試合に出て成長が見えてくるあたり、もう寿命なんでしょうね。

 〆「ピューと吹くジャガー」
今回は何か新しい感じを打ち出してきましたね。
久しぶりに面白かったかもです。

 アイシールドがやっと終わったところで、次の新連載はどんなもんでしょうね・・・。
フープメンも終わりそうですし。
ちょうどバクマンがそういう新連載打ち切りの話ですし。  
Posted by jerid_and_me at 22:11Comments(4)TrackBack(0) 漫画 

2009年06月16日

シンケンジャー 17〜18

 次回はディケイドとともにゴルフの世界に突入してしまうため、2話だけですが感想やっちゃいましょうか。
流石に、3つ溜まるまで待とうと思ったら再来週に、ってのは遅すぎます。
 で、いよいよ6人目、シンケンゴールド登場と言う事で。
出ばなからいきなり、流ノ介とは方向性を別としながらも、中々に「飛んでる」キャラですよ。
 演出の事もあって、特に17話の時点では苦しいな・・・という印象だったのですが、そこは小林さん。
悪い第一印象をひっくり返す能力は相変わらずです。
 と言うよりも、今回はアクションによる要素が大きいのですが。
もちろん、ちゃんと登場2回目で過去の話を明らかにしたりとか、実は友達甲斐のある努力家である事が明らかになったりとか。
そう言うところをちゃんと見せてかかると言う所も大きかったんですけどね。
 それでアクションはと言うと、サカナマルなんて最初は何の冗談かと思いましたが・・・。
居合い抜きのアクションは思いのほかカッコいいものでした。
 やはり、ちゃんと鞘のある刀だと、時代劇では定番の「敵を斬った後、刀を鞘に戻すと同時に背後で敵が倒れる」というシーンが完成しますからね。
見た目の割りに良く出来たアイテムです。
 一方のスシチェンジャーは・・・これモヂカラ関係ないな、とか思いましたが、
電子文字を利用して、自分ひとりで作ったってのは驚きでした。
ネタとシャリのバランスが異常に悪いな・・・とか、その辺のツッコミ所はありますが。
 その、謎の折れ曲がる秘伝ディスクも、その折れ曲がりがイカの耳の運動を忠実に再現していると言うのは面白かったですね。これは一本取られました。
 烏賊折神は動きが面白いってのもあり、中々好みかも分かりません。
足が5本しかないってのは置いといて。
 シンケンオーと合体したイカシンケンオーは、装備が盾とパイルバンカーというのも中々面白いものがあります。
てっきり、烏賊の剣先が兜になるんだろうと思っていた、というのもありますが。
 しかしメカメカした烏賊に海老って言うと、昔あったタイトーのSTGのダライアスってのを思い出しますね。

 最初のうちはゴールドに引っ掻き回されていると思いったら、今週の外道衆にシンケンジャーが翻弄される、という2段構えの話だったのも面白いですね、17話は。
 主にイサギツネの術に翻弄される殿とか。
本人は怪しい現象に気付いているものの、周りは全く気付かずに、おかしくなったんじゃないかと思われるという流れ。
 これはジョジョ第3部で赤ん坊がスタンド使いだと言う事にひとりだけ気付くも周りの無理解で弱っていく花京院の話を思い出しました。
 真面目なシーンなのに、本人は何もないところでゴロゴロ転がっているのも絶妙に面白いです。
転げると言えば、寿司屋が屋敷に乗り込んできたときに、1人になってからひそかに笑い転げるとかも。
 18話で、ヒャクヤッパがイサギツネの仇討ちに現れると言うのも意外でしたし、その能力が6人目との団結を要求するものだと言うのもベタな展開ではありますが好ましいものです。

 思うに、戦隊モノってのはライダーなんかと比べると、早期の段階でチームとして完成してしまうので、そこで中盤に刺激を与えるために投入されるのが6人目以降なのではないかと考えられます。
 もっとも、玩具展開的な意味と言うのも多分にあるのでしょうが・・・。
さておき、そう言う都合でチーム全体の和をかき乱したりとか、あくまで+αという感じでどうにも扱いが難しいものでしょう。
 しかし、流石は小林さん。
ものの見事にいい話にしてしまいました。
 他の4人と同様、まして幼馴染だからこそ巻き込みたくないからとそっけない態度をとり、侍にするまいとする殿と、幼馴染だからこそ約束どおりに守り、ともに戦おうという源太。
 この辺のすれ違いから決意の流れは実に秀逸なものでした。
しかも同時に、幼馴染が居たのでは今までのように強い殿ではいられなくなる、という殿の弱さを浮き彫りにすると言うのも小林さんテイストです。
 殿と金だけの話ではなく、緑と黄色は早くに金と打ち解け、その侍デビューを応援し、ピンクは殿の胸中をビシッと言い当て、青はやっかみながらも最終的には認める、と。
全員がちゃんと本筋に参加している、実に良く出来た話だったかと思います。

 しかしながらこの流れ、赤青金をクローズアップすると、青が殿の一の家臣として着実に距離を詰めつつあった所に、行方不明だった幼馴染が急遽登場し急接近。
青はその流れに、一の家臣の座を奪われやしないと気が気ではない・・・という、それなんてエロゲ?的に腐女子的思考を刺激する内容だと言うのも、いかにも小林さんでした。
いやまあ嫌いじゃないので大いに結構ですけどね。
 次回はそんな青と金が色々あった後に団結する、と言う話のようで。
これまた次が楽しみですね・・・。
おのれゴルフ・・・悪魔め!  
Posted by jerid_and_me at 22:23Comments(2)TrackBack(1) 特撮ネタ 

2009年06月15日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第11話 ラッシュバレーの奇跡」

 ひとまず鬱話は終わり、新章突入と言うところでしょうか。
と言うか、まだヒューズ中佐殉職の知らせが行ってないだけだったりして・・・。
 知っててあんな明るいとか、それはそれで嫌ですからね。
知らないって事にしておきましょう。
 で、機械鎧の聖地というラッシュバレーへと到着。
ここは機械鎧の技師が集まり、さまざまな機械鎧が展示販売されているとともに、町中で見かける人の多くがどこかしら機械鎧を装備しているように見えます。
 エドの例に漏れず、大抵は義肢って言うとネガティブなイメージが付きまとうと言うか、そもそも何らかの事情で負傷した結果として装備するものの筈ですが・・・この街の人らはそういう感じがまるでしてきません。
 機械鎧マニアだの、義肢がポジティブに見える作品ってのは中々珍しいかと思いますよ。
細かい所で世界観が結構変わってますよね。
 その裏には、大きな戦争があったばかりという事実があるのかも分かりませんが・・・。
普通は技師だの聖地だのって無いでしょうし。

 そしてその街の中でパニーニャに出会う、と。
この辺の話は見た事があるような無いような、ひどく曖昧です。
朝のこともあって、窃盗とかそういうのに敏感になっている都合、少々ばかり辛いところがありました。
 しかし、刃の義足ってのは何かの漫画で見たような・・・ポーズまで出てきているのに何だったか思い出せません。割と最近のような。
 同時に膝バズーカも装備されていましたが、これは私がガキの頃にやってた特撮の「特捜ロボ ジャンパーソン」を思い出しました。
懐かしい・・・。
 まあ盗人云々はどうかと思いましたが、ウィンリィがちゃんと更正させようとしているのが大いに評価できます。
本当に何と言うか、普段は機械ヲタなのに、やる時はやるヒロインですね。
 感謝しているならスリではなく、誠意でもって誠意に報いろ、と。
中々に良いことを言うものです。
ちゃんと制裁も受けましたし。
 前に、自分の足で立って歩くしかない、という台詞がありましたが、こういう「自分の足で」っていう台詞が多いですよね。
メッセージに特徴があるってのは割りとプラスだと思います。
今のところ押し付け臭くもないですしね。

 さらに今回は、出産のシーンまで。
本当、毎回毎回書いてることではありますが、やはり尋常ならざるペースの速さです。
普通だったら2回か3回は使う所ですよね。
 ここでまたウィンリィの出来るヒロインっぷりが発揮され、産婆代わりに奮闘し、無事に赤ん坊が取り上げられるという結果に。
 医者の家系というのは「そう言えば」という感じでしたが、医学書を絵本代わりに育っていたとは・・・意外と頭が良いという新事実も。
その上度胸も一丁前。
 また、生命の誕生に立ち会ったことで、真理を目撃してもなお錬金術の限界を超えた生命の神秘への感動をあらわにするエドと言うのも印象的でした。
人間賛歌って感じでしたね、ジョジョ的に言うと。

 今回も代わりに泣くウィンリィ。
「何で泣くんだよ。」
と聞かれ、
「あんたたち兄弟が泣かないから。」
と。「あなたが泣かないから・・・」っていう貧乏姫こと00のマリナの言動が思い出されますね。この言い回しは流行ってるんでしょうか?
原作の事はよく分かりませんが。

 さりげない手配書をスルーしつつ、次回はいよいよ師匠のところへ、と言う流れになるようです。
今回は、正直なところどうも薄く感じられたので次回以降に期待ですね。  
Posted by jerid_and_me at 00:04Comments(0)TrackBack(4) アニメ系 | 鋼の錬金術師