2009年08月31日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第21話 愚者の前進」

 先週は世界陸上のためお休みだった、とのことで。
先々週は何かテロップが入っていたので、よく見もせずに「きっと時間変更だろう」と思い込んでしまい、それも忘れて当日5時に「しまった、今週見逃した!」などと思っていたら、実は休みだった、と言う事で。
 中々に慌しい勘違いをしていたのですが、2週空いたら空いたで、うっかり視聴を忘れるところでした。
やはり、日曜夕方5時ってのはどうにも見づらい時間帯だと思うんですよね・・・。

 さて、内容はと言うと、前々回のマスタング班VSラストの後日談がメインでしょうか。
辛くもホムンクルスの1人であるラストを打ち破り、さらにあれだけ危険な目に遭いながら研究所に侵入してからの歩数を数えるというホークアイ中尉の抜け目無さにより、先の戦闘の舞台となった扉が大総統官邸に通じるものであるらしい、という情報まで入手。
 さらに、官邸内には入口こそ見つからないものの、錬金術でこしらえた壁があった、とも。
どうにも色々と分かり易いので、逆に誘ってるんじゃないかとも思う所です。
 結局、前回あれだけの事をしでかしてラストまで葬ったと言うのに、手負いのマスタングらを一向に始末しに来ず、何かに利用しようと考えている辺り、またホムンクルス陣営の掌の上で踊らされてるんじゃないか、と言う気がします。
 また、結局の所としてホーエンハイムはホムンクルスを束ねる「父上」とやらなのでしょうか。
とは言っても、前にグリードを始末する所では、どう見ても体格とかが違っていたような・・・。

 上述のように、それなりの収穫は得られましたが、今回も手痛い対価を持っていかれてしまったようで。
ハボック少尉が、ラストの攻撃による後遺症で下半身不随に。
 さらに、エルリック兄弟からマルコーの情報を得、頼って見るも知っての通り、マルコーは既に始末されていた、というぬか喜びの結果。
 諦めきれないマスタングらに対し、ハボック当人が淡々としたドライな態度から、「置いて行けばいい!」と取り乱していく様は中々重たいものを感じました。
 なるほど、死ぬ事だけが犠牲ではないと言うのはこういった所にも現れてくるんですね・・・。
しかし、マスタングはそれを「置いていくから、必ず追いついて来い」と言う風に、「置いていく」と言う事はあっても、「捨てていく」というのは否定するという形で背負おうという覚悟を見せました。
 今回のサブタイトル「愚者の前進」って言うのは、愚者ゆえに前進すれば犠牲が出て、それでもなお背負って前進する愚者、とでも言いましょうか。
 度々エルリック兄弟が口にしているように、今更引き返すことはできない、何としても前に進むと言うのをマスタング大佐も実践しているという印象を受けました。

 そんなエルリック兄弟がとった行動は、派手に動いて、自身を餌にスカーを呼び、さらにそれを餌としてホムンクルスを呼び寄せる、という物。
 しかし、スカーを追って現れたグラトニーと、さらに予想外に現れた大総統をリンらが足止めしてしまったため、ランファンが大総統にやられる?といった事態に。
 普通にリンらも兄弟と合流してホムンクルスを叩けばよかったのに、と一瞬思いましたが、3つ巴になると色々ややこしいんですね。
てっきり、リンらが欲をかいてホムンクルスを独占しようとしたら犠牲が出てしまった、と言う風に勘違いしてしまいました。
 それにしても、スカーを呼ぶための活動のギャグ演出はあそこまで行くと清清しいものがありますね・・・。
同時に、これとこの間の薄皮太夫が同じ人ってのが信じられなくなります。

 また、アルの肉体に関しては、どこかで既に見てしまっていた話ではありますが、エドがやたらよく寝て、それでいて年相応に体が成長しないと言うのはアルの肉体にそれらを分け与えているからではないのか、という仮説が。
 扉の向こうで普通に肉体が活動している、という発想自体がかなり意外だったので、説得力があるんだか無いんだか分からなくて少々混乱してしまいました。
私の理解だと、扉の向こうだと肉体でも何でもよくわからないものに分解されているイメージだったので・・・。

 次回は、スカーがウィンリィの両親の仇であることを今回エドが知ったところで、それがウィンリィにも伝わってしまいそうな流れですね。
しかし、予告の流れには微妙に連続性が欠けているような。
また色々と同時多発的に進むのでしょうか。  

Posted by jerid_and_me at 22:14Comments(0)TrackBack(9) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年08月30日

最終の仮面ライダーディケイド「第31話 世界の破壊者」

 ええと・・・色々とアレな最終回でしたが、とりあえず。
「ここは・・・ライダー大戦の世界。」
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
出だしはかなり普通ですね・・・全編通してではなく、普通に前回のあらすじ。
「どんな理由があろうと、ライダー同士が戦うなんて間違ってる!」
「俺は全ての破壊者だ。俺に触れるものは全て破壊する。覚えておけ!」
ライダー大戦を否定するユウスケと、ヤケクソ気味に見える士。
「君達は、生き残りをかけたライダー同士の戦いに巻き込まれたのさ。」
次々と倒れていく準主役ライダーたち。
「世界の融合を加速させているのはアポロガイストだ。」
「世界よ動け、1つになるのだ!」
そしてスーパーアポロガイストはいよいよ融合の最終加速をかけた・・・と言うのが前回。
 しかも、OPまで普通にある・・・。
この辺りの時点で妙な予感はしていたんですよね。

 ブレイドとギャレンは消滅してしまったものの、ディケイド、ディエンド、クウガ、キバはアポロガイストに立ち向かい、しかし4人がかりでも全く相手になりません。
 普通にぶっ飛ばされて変身解除、アポロガイストは駆け寄ってきた夏海を捕まえ、
「夏海!」
「ディケイドの命を授かったというこの女を我が花嫁にし、貴様との決着をつけてやるのだ!」
「夏海!!」
嫁宣言をしてオーロラの向こうに連れ去ってしまいました。
嫁に腹パンチする旦那がありますか。
「どうにかして、夏海ちゃんを助けないと・・・。」
「分かってる!だが、何故カズマたちは消えてしまったんだ?」
「それは、アポロガイストが世界を融合させたからでは?」
そこで士らの前にも姿を現した剣崎。
「違うな!アポロガイストは世界の融合をさらに加速させていただけに過ぎない。カズマが消えたのは士、お前のせいだ。」
「何だと・・・?」
「本当に世界を救いたいなら、この世界からディケイドを排除するしかない。」
「士を!?」
「そもそも世界が融合を始めたのは、ディケイドが誕生したからなんだ。この世界から出て行け。」
 ディケイドこそが元凶であると言う剣崎。
「随分と、勝手な事を言ってくれるな・・・何なんだ?」
「俺は剣崎一真。」
「カズマ・・・?」
「またの名を、仮面ライダーブレイド。変身。」
「Turn up」
ブレイバックルを装着し、変身する剣崎。
普通に畳で変身かと思いきや、いきなりキングフォームに。
「どうする、出て行くのか?」
キングラウザーを突きつけるブレイド。
「俺は指図されるのが一番嫌いなんだ。変身!」
「カメンライド・ディケイド!」
変身して応戦する士ですが、やはり本家キングフォーム相手ではとても相手にならず、加勢しようとするワタルらですが、
「士さん!」
「行ってはいけません!」
「アスム!?」
そこで止めに入るのは、先に剣崎の話を聞いていたアスム。
「ディケイドに手を貸せば、カズマさんたちのように消えてしまいます!それでもいいんですか!?」
 それを聞いては動けなくなってしまうユウスケとワタル。
その間にブレイドはロイヤルストレートフラッシュを放ち、ディケイドを吹っ飛ばしてしまいました。
今、確実に「ウェイ!」って言いましたよね。
「士・・・。」
目をそむける異世界ライダーズ。

 一方、アポロガイストは
「憎きディケイドの前に倒れていった悪の勇者達よ、我がライフエナジーによって蘇るのだ!」
 アポロガイストは多くの怪人軍団を蘇らせるとともに、それを集めて各世界のボス怪人を集結させてしまいました。
再生怪人とか、やることがいかにも昭和・・・確かに昭和の怪人ですけども。

 写真館では、栄次郎がアルバムでこれまでの旅を懐かしんでいると、ドアの開く音が。
「ああ、お帰り。」
帰ってきたのはボロボロの士。
「士君!?大丈夫か?大丈夫か!?しっかりしろ、士君!しっかりしろ、おい!士君!」
 一旦は取り乱した栄次郎ですが、士をしっかりと手当てし
「・・・もう大丈夫だ。」
「ああ、それは良かった・・・。」
するとその時、アルバムの写真に変化が。
「おお!?写真が・・・。」
「カズマが!?ブレイドの世界が完全に消えた・・・?」
前回撮影したカズマとワタルの対決の写真からカズマが消失、入れ替わりにアスムが浮かび上がり、さらにブレイド世界での写真が真っ白に。
「他のライダーの世界も全て消えかかっている・・・?世界が融合すれば、俺達の巡った世界が全て消え去ると言う事か?だとしたら、だとしたら・・・俺達の旅は一体何だったんだ!?」
 他の世界の写真もうっすらとしか残らない程度となり、旅の意味を見失って途方に暮れる士。
そこに栄次郎は、
「いや・・・どんな旅にも無駄は無いよ。どんな人生にも無駄が無いのと同じようにね。この夏海の写真を見てごらん。」
 栄次郎が示したのは、いつの間にか撮られていた夏海の写真。
「ほら・・・いい表情してるだろう?夏海がこんな表情を見せるようになったのも、士君たち仲間との旅のおかげだ。」
 なるほど確かにいい表情をしています。
「士君、頼む。夏海を何としても救ってくれ。」
「・・・当然だ。アンタも同じ旅の仲間だからな。」
「ありがとう。」
いい流れになったところで、妙な笑みを浮かべながら現れるキバーラ。
「フフフ・・・士君、お客様がお待ちかねよ。」
「客?誰だ。」

 士を外に連れ出したキバーラ。
「フフフ・・・ここ、ここ。」
そこに居たのは、ワタル、アスムの子供ペア。
「士さん・・・士さん、お願いです!この世界から出て行ってください!」
「ディケイドが居れば、僕達の世界は消えてしまいます!」
「犠牲は僕達だけではありません、僕達の仲間も犠牲になるんです!」
自分達の世界を守るために、士に去るように依頼しにきたようで。
「だから俺に、消えろと?」
相手にせず、立ち去ろうとしたところ、そこには剣崎も。
「最早、一国の猶予も無い。お前を野放しにした結果、世界の融合はさらに進んだ。これが最後のチャンスだ、この世界から出て行け!」
「俺は消えない、俺が世界そのものだからな。」
カブトの天道みたいな口ぶり。
「強がるな!お前の気持ちは分かっている。夏海という娘を救いたいんだろう?だがお前が夏海を助けたとしても、その夏海さえも消え去るかもしれないんだぞ?」
「どうかな?」
「口で言っても分からないのなら・・・。」
どうにも言う事を聞かない士に対し、剣崎はワタルとアスムに促し
「変身!」
両者はキバと響鬼に変身。両者とも明らかに急成長・・・。
しかし士は変身せず、ただ攻撃を受けるばかり。
「士さん、何で変身しないんですか!?」
「士・・・!」
ユウスケは、迷いを振り切ってクウガへと変身し、2人を止めに入りました。
「ユウスケ!?邪魔するな!」
「士、行くんだ!」
「ユウスケ?」
「ユウスケ、離せ!」
「離してください!」
「早く!」
士がその場を離れると、変身を解除。
「まだディケイドの味方をするのか?」
「夏海ちゃんは・・・俺にとって大切な仲間なんだ!だからせめて、夏海ちゃんを助けるまでは・・・。」
「その後はどうなる?お前がいたクウガの世界が消えてもいいのか?お前の世界の仲間を見殺しにできるのか?」
「それは!それは・・・。」
「士は世界を見捨てた。こうなったら我々の力で消し去るのみ。」
剣崎の凄まじい黒幕臭・・・。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 12:53Comments(9)TrackBack(10) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年08月29日

シンケンジャー 24〜26

 さて、タイミングとしてはギリギリですが3回分。
24話は23話の続きと言う事で、インロウマル完成編とでも言った所でしょうか。
 源太のケータイ早業タイピングのおかげで、ごく普通の印籠があら不思議、秘伝ディスク解析メカ・インロウマルに。
もう、劇的ビフォーアフターってレベルですね。
明らかに大型化していますし。なんということでしょう!って感じです。
 それにより完成するのが、先ずはスーパーシンケンレッド。
侍なのにスーパー、印籠なのにいかにもメカな電子音声。
中々にツッコミどころの多いパワーアップですよ。
 何と言いますか、このインロウマルの登場を機に、いかにも玩具販促的な流れになってきたのではないか・・・という印象を受けます。
とりあえず子供受けするギミックをつけておけ、と言った具合に。
 しかし、ただの印籠ではどう考えたって戦隊モノの玩具として成り立ちませんし、あの形では確かに他のギミックを入れづらいだろうというのも事実。
ここは、刀そのものが新しくなってシンケンマルが用済みになるようなことが無かっただけ良しと思うべきでしょうか。
 とはいえ意外性はあって、今年はレッドのみパワーアップか、などと思っていたらインロウマルは全シンケンマルに対応し、スーパーシンケンブルーといったものまで完成させられると言う汎用性。
 確かに、パワーアップと言えど、結局は白い陣羽織風のを羽織るだけですからね。中々上手い事考えたもんだと思います。

 BLEACHの隊長格になって卍解したかのようなスーパー化は良いとして、問題はダイカイシンケンオーでしょうか。
 予告でパッと見た分には問題があるようには見えませんでしたが、実際に合体シーケンスとか全体像を見たらちょっとガッカリでしたね・・・。
天と土が横のほうにくっ付いているだけだなんて。
 これじゃあエンジンオーシリーズを笑うに笑われません。
しかも、噂ではシンケンジャーもまだまだメカを出すつもりのようですし。
何だか、ちょっとばかり妙な予感がしてきましたよ。
 武装のイカテンクウバスターも、イカだけにいかにも寄せ集めっぽい感じ(ダイテンクウの時点で感じていた事ですが)がして、この時点で攻撃が各折神の幻影って言うのがまた嫌な予感を感じさせます。
既に、いつものダイシンケンはどこに行った?という勢い。

 玩具は子供だまし臭がしてきた一方で、ストーリーはかなりハードと言うか作りこまれているという印象です。
その点では、何をおいても薄皮太夫、元は薄雪という遊女が外道に身を落とした際のエピソードですね。
 事の顛末と言うのは、薄雪には想い人がいて、その人が身請けをしてくれると言うから待っていたのに、その男は別の女とまさに結婚しようとしていた、という物。
 薄雪はその婚礼の席へ火を放ち、新婚2人の死に際を見取ろうとしたところ、男は今わの際にまで別の女に手を伸ばすという始末。
 この薄雪は、他ならぬ朴璐美さんが顔出し出演。
その時の「最期まで、わちきでは無いのか!?」辺りの絶叫はもう神がかっていましたね。
 こんな絶叫やら愛憎劇を日曜の朝からやって良いものか、と疑問視する程度にはハードだったかと思います。
本当、お子様には遊女とかその辺はまったく分からないでしょうに。
何とも大人向けな設定ですよ。
 さらに、薄雪は男をその手で殺し、その魂が別の女とあの世で結ばれないよう、男を三味線にしてしまった、と・・・こりゃあ確かに生きて外道に身を落とす程度には人の道に外れています。
 この辺りは、メインの視聴者層にはちゃんと伝わったのかどうか不安になってきますね。
男が姿を変えた三味線を、愛憎の狭間で後生大事に持ち続ける太夫とか、どこまでも深い設定ですよ。

 そのほかに大きなイベントと言えば、十臓との決闘でしょうか。
まだ折り返し地点だと言うのに、何とも早いことです。
しかし、これもシンケンレッドがスーパーではないノーマルのままであり、何より十臓は爆発したとかそういう事はなく、敗北して崖から落ちただけと言う事が気に掛かります。
 特に後者は、仮面ライダー剣において崖から落ちて死んだと思われた橘さんが何食わぬ顔で最終回に出てきた事などから、かなり鉄板の生存パターンだと思います。
 剣に狂うライバルキャラ、と言う意味ではリュウケンドーのジャークムーンを彷彿とさせる所があるので、こちらも心と剣を奪われ、改造されて再登場とかありそうですね・・・。
 ちょっと、あんまりにも決着が淡々としていたもので。
流石にこれで終わりとは思えません。

 ところで、シンケンジャーでは新型インフルエンザ外道衆が猛威を振るっているという噂ですね・・・。
これは、大事となれば全国のお子様の涙で三途の川の水位が警戒水位に達してしまうことでしょう。
 次回、ことはと千明のみで戦うらしいと言うのは、もしやこのインフルエンザの影響なのでしょうか?
やはりヒーローたるもの、病には打ち勝ってほしいものです。  
Posted by jerid_and_me at 23:02Comments(2)TrackBack(0) 特撮ネタ 

2009年08月27日

39号

 結局、何だかんだと言いつつ買ってしまった盆明け号なのですが・・・。
表紙は映画効果か「NARUTO」、巻頭カラーは「バクマン」
 苦労した、と言いますが、とりあえず漫画は描いていたものの、苦労と言うものはあんまり描かれていないように見えたので最後はちょっと微妙でした。
展開が速すぎるってのも難儀なものですね。
それを差っ引いてもラストの方の流れは良かったと思います。
しかし平丸さんの扱いが小さい・・・。

 「NARUTO」
何故か、登場人物がみんな迂闊に見えてきます。
マダラの話なんて聞いたらまた騙されそうですし、雷影もサスケにやられそうですね・・・。
雷影が出てきたとなると、その弟のキラービーもまだ出てこないもんでしょうか。
まさか忘れてるなんて事は・・・。

 「ONE PIECE」
スケールのでかい能力のバーゲンセールですね。
こうやってお祭り騒ぎと化しているうちは良いんでしょうけど、いざルフィたちが到着してからどうなるのか見当もつきません。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
何この展開?としか言えない流れになっています。
色々と唐突過ぎる上に、それがいずれも狙っていると言いますか。
あと白蘭の小物ぶりも頂点に。

 「トリコ」
グルメ時代が到来する前も凄いスケールですね・・・1世紀戦争に死者数10億人って。
それを止める食材も、まさしくグルメ版マクロスとでも言うような勢い。

 「いぬまるだしっ」
なるほど・・・この手の漫画の暴走ぶりって言うのは、作者だけでなく担当編集の人にも起因する所なんですね。
こういう馬鹿なことを考える人って良いと思います。

 「BLEACH」
うわァ・・・これはもう、稀に見るオサレ全開っぷりですね。
まさかこれほどとは。
結局、最後どうやって倒したかと言う理屈がよく分からないと言うのもまた。

 読みきり「世奈押郎」
発想的にはまた子供のギャグですが・・・某わじま等ほど悪くは見えないのが不思議です。アレが悪すぎるのか・・・?
結構色々なものに影響受けすぎなんじゃないかって気はしますけども。

 「PSYREN」
結局、肝心の謎はまったく明らかにならないままですか・・・。
やっと出てきた朧はやっぱりそう言う事になっています。
しかし、エルモアウッドとかが出てきたところで元の仲間が、って言うのはちょっと難しいんじゃないかと言う気がしないでもないです。

 「スケットダンス」
今回ちょっと変に飛ばしすぎな感がありました。
生徒会メンバーはスケット団ほど完成していないという印象を受けますね。

 「あねどきっ」
こんな脳みそ精子な中学生と痴女な女子高生と、その中で妙に普通かつ恵まれた主人公がいるか、と突っ込む漫画ですよね、これ。

 「ピューと吹くジャガー」
珍しくラストに居ません。
しかし、笑いが卑屈という風に一端理解してしまうと、中々面白く思えなくて困ります。
今時のお笑い番組に面白みを感じられないのも、言ってみれば卑屈さがあるからだ、と言う事にも気付かされました。

 「銀魂」
中々、珍しい方向性の話を出してきたな、という印象です。
神楽ってやっぱ人気あるんでしょうか。

 「鍵人」
何とまあありがちな流れになってしまいました・・・。
民からの信頼厚い人が実は悪人でした、って言う。
あと幼女をやたら押してくるって言うのも。

 「べるぜバブ」
何となく展開が読めてくるから困ります。

 「ぬらりひょんの孫」
アマゾンもどきの技がウルトラ水流とスペシウム光線を足したような技って・・・。
この人、細かいネタ入れるのとか好きなんでしょうね。
反面、結局思い出したってだけで済んでしまいそうな辺り、バトルものはやっぱり苦手なんじゃあ?と思ってしまうところです。

 「黒子のバスケ」
結局、シュートが決まった、決まらないってだけの話になってきているような・・・。
前まであった、スポーツやってる、と言う感じが薄れてきているように思えます。

 「めだかボックス」
押し倒すところスルーしたり、やっぱりこの漫画は読者を引き付ける気があるのか?と疑問になります。だって現状どこに集客要素があるのか分かりませんもので・・・。
また変なの出てきますし。

 「わじマニア」
急に下がりました。
これなら10週狙えますかね。

 「AKABOSHI」
しかし、こちらが完全に畳み掛けているようにも見えます。
この期に及んで新キャラがいるとなると、単なるテコ入れにも見えますが。

 「To LOVEる」
一方、こちらは急に主人公に決断を迫っています。
これは、近々終わると言う事なのか、それともただの肩透かしなのか・・・。
ハーレム漫画の終わりって言うのは、あれで中々バリエーションがあるものだと思いますので、終わるとすればそこがどうなるか興味深い所です。

 ジャガー移動も含めて、下位の連載に結構な動きが見られた号でしたね。
色々集まってきすぎて、何から終わるか予想がつきません。  
Posted by jerid_and_me at 22:53Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年08月25日

ゼーット

 私、日曜のハガレンは世界陸上で時間帯が移動して、それを忘れていた私は見逃してしまったのか・・・と思い、動画サイトを巡るも一向に見つからず。
もともと消え易い作品だったため、今回は見られないのか、困った・・・などとあちこち巡っていると、もしかしたら今週休みだったんじゃあ?と思う結果に。
 他所のブログ様を覗いても、どこも感想を書かれていないところを見ると、多分それで合ってるんでしょう・・・多分。

 ところでこの間、えらく久々にブックオフに行ったら、結局スルーしっ放しだったスパロボZが1500円ぐらいまで値下がりしていたので、つい購入してしまいました。
ゲオならもっと安かったんじゃないか・・・という疑惑は置いておいて。
 登場作品はかなり最新にして特異なものが混じっているんですよね。
例えば、キングゲイナーとかエウレカセブンとか。
前者は良く知りませんが、かなりロボット離れした作品だと思います。
 エウレカセブンなんて、ニルヴァーシュは武装らしい武装はナイフぐらいで、あとはリフのトリックが技なんていうトンデモ機体です。
戦闘アニメもやたら動きますし。
 これは、日曜朝7時からで、当時は仮面ライダー剣の1時間前でありながら割りと頑張って見ていたのですが・・・中盤辺りでどこかグダグダなものを感じてリタイヤしてしまったんですよね。
都合、結末ってのは知らなかったりします。
 また、世界観もかなり変わっていますからね。
正直、スパロボに出ると聞いたときは驚いたものですが・・・今回のスパロボは並行世界みたいなものを移動したり、くっついたりというストーリーのため、普通なら無理のある世界観であってもバッチリ出せる、と言う具合でした。
 中々無茶苦茶なことをやるものだと思いましたが、確かに平坦な世界観の中に全部混ぜて、「いるだけ参戦」と化すのに比べればこれはこれでアリか、などと思えてきます。
 それにしても、現状は15ステージも進めていない状況ではあるものの、主人公がそうした世界や色々な集団を巡る「通りすがりの機動兵器パイロット」と化しているのは、ディケイドが放送されている今となってみると中々面白いものがありますね。
ああ、もちろん主人公は女性で。
不幸属性持ちってのはどこか斬新です。

 スパロボZと言うと、唯一バッチリ知ってるのはガンダムSEED DESTINYぐらいのもので、割と愛着を持っているのですが、現状では主人公のシンよりも相方のレイのほうが強いんですよね・・・。
 ガンダムとザクで、機体の性能差はあるはずなのに。
詳しくは見ていないのですが、パイロット能力が違うんでしょうね。
都合、かなり使えるのですが、これは原作を知っていると、将来的に裏切ると言うのがおよそハッキリしているために使うに使えません。
声がモモタロスなんで面白がって使っている所はあるのですが・・・。
 レイと比較してこれとなると、キラが出てくるとどうなってしまうのか、と言うのが心底心配です。
出てきたら意地でも使うまいとは思っているのですが、原作どおりに主人公の座を剥奪されて敵として出てきたらそこで攻略が止まってしまうような気がします。
 あとは劇場版Ζガンダムぐらいのものでしょうか。
こちらはジェリドの出番が何気に多くて良いですね。
何せ、リアル系だと主人公より先、ゲーム中で最初に台詞があるぐらいです。

 何にせよ、バイトがダルかったりで色々あって。
いつになったらクリア出来るのかってのは怪しいものですが・・・久々にコンシューマのゲームの方を頑張ってみるとしますか。  
Posted by jerid_and_me at 21:54Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年08月23日

今週の仮面ライダーディケイド「第30話 ライダー大戦・序章」

 法事やら何やらですっかり遅くなってしまいました。

 いよいよラスト2話、最後の世界・・・のようですが。
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
って言いませんね、今回。
 冒頭は久しぶりに夏海のライダー大戦の夢。
「またこの夢?ディケイド・・・。」
荒涼とした世界で、ディケイドが夏海に近づくと出現する他のライダー。
中にはクウガアルティメットフォーム、さらにディエンドまで。
 ライダー同士が激しい戦いを繰り広げるのを目の当たりにする夏海の背後に鳴滝も出現。
「ディケイドは全ての世界を破壊する・・・。」
「違います!士君は破壊者なんかじゃありません!むしろその逆です。ライダー達を守っているんです!」
「君は何も分かっていない・・・彼の通った後に残るのは、ライダー達の屍だけだ。」
「違います!士君はそんな人じゃありません!」
毎度のような言い争い。
さらに、目の前で
「士。」
とディエンドまでもがディケイドを攻撃した所で目を覚ました夏海。
カウンターで居眠りをしていて、起きた拍子にカップを落としてしまいました。
 その様子を見ていたらしい士ら。
「俺がどうしたって?」
「・・・何でもありません。」
「士の夢でも見てたのか?」
「違います!」
写真館から外に出ると、これも荒涼とした海岸。
「しかし、士のその服、何なんだ?あ、結婚でもするのか?」
士が着ているのは、いわゆるモーニングと言う奴。
「ならいいが、葬式かもしれんぞ。」
「不吉な事言わないで下さいよ!」
いつになく真面目に反論してしまう夏海。
「これが俺達の最後の旅になる・・・なぜかそんな気がする。」
最終回の予感を感じ取っている士。
夏海はそれを見て、鳴滝の言葉を思い出し
「ディケイドを止められるのは、君だけだ!」
「もしも士君の身に何か起こるのだとしたら、その時は私が守らないと・・・。」
 夏海もまた覚悟を決めようとしています。
するとユウスケが何かを発見。
「おい!あれを見ろ!」
ユウスケが指差した先では、ライジングイクサと戦うレンゲル。
一方では、サガと戦うギャレン。
さらに別の場所では、対峙するワタルとカズマ。
「カズマ、ワタル・・・?」
「変身!」
両者、キバとブレイドに変身して激突。
「どう言う事だ?ライダー同士が戦っているなんて!」
「それだけじゃない。」
士の示す先では、ファンガイアとアンデッドの戦いが。
「ファンガイアとアンデッドまで!?」
「しかも、ファンガイアがキバの仲間になっている・・・。」
キバ世界で士が行ったことは、その手助けだったから当然として
「ブレイドも、アンデッドの仲間に。」
ブレイド世界でやったことは、アンデッドとBOARDすなわちライダーとの癒着の阻止ですからね。これは不可解。
「これじゃまるで、キバと世界とブレイドの世界の戦い!」
「そういえば、爺さんが言ってたな。」
栄次郎は、あのスクリーンが降りてきた際に
「ライダー大戦・・・。」
と呟いていたようで。
「ここは、ライダー大戦の世界。」
どうも、士も栄次郎も何かを知っている様子。

 ブレイド世界とキバ世界との戦いは激化。
ブレイドはカードではなく、アンデッドから直接エネルギーを受け取ってライジングイクサを攻撃、イクサ爆破。
「イクサ!」
キバは、何故かキバフォームでザンバットソードを持ち出し、ファンガイアとの合体攻撃でレンゲルを撃破。
「レンゲル!」
そして両者にらみ合いの後、ブレイド陣営が撤退。
 その様子を写真に収める士に、
「一体、どうしてこんな事に・・・?」
「さあな、だが1つだけはっきりしている事がある。世界の融合が進み、キバとブレイドの世界が1つになったと言う事だ。」
 名護さん、もといイクサの死を悼むワタルに駆け寄るユウスケ。
「ワタル!」
「ユウスケ・・・士さん。」
「久しぶりだな、ワタル。」
「教えてくれ、何故ライダー同士が戦っているんだ?」
ワタルは、
「ブレイドたちを倒さなければ、キバの世界が消えてしまう。」
「キバの世界が・・・消える?」
「そうだ。1つの世界にキバとブレイドは共存できない。どちらかの世界しか生き残れないんだ。」
「どちらかの世界しか・・・?」
「だから、これは僕達の世界を守るための戦いなんだ。」
「そのためだけにファンガイアと手を組んだって訳か。」
頷くワタル。
しかし、もともとファンガイアと人間は和解しつつあって、士はその手伝いをしたような・・・?
 すると、ワタルの視線の先には1人の女性が・・・って、クイーン深央?
「誰だ?」
「ファンガイアの女王だ。」
手にはクイーンの紋章。
「私はファンガイアの女王として、ワタルと共に人間とファンガイアが共存できる社会をつくろうとした。」
「それは上手く行きかけていたんだ、でも・・・。」
「ブレイドたちがやってきて全てをぶち壊した!おまけに我々キバの世界を消し去ろうと戦いを挑んできた。そうなれば、迎え撃つしかない。」
 そこでワタルは、
「ユウスケ、僕達と一緒に戦ってくれ。」
「止せよ。どんな理由があろうと、ライダー同士が戦うなんて間違ってる!」
ライダー大戦を否定するユウスケ。龍騎全否定。
「僕には、ファンガイアの王としての責任がある。どんな手段を使っても、キバの世界を守らなければならないんだ!だから・・・」
 キングの責任を果たそうとするワタルですが、
「断る。俺は戦いたくない。」
「言っておくが、中立は認めないぞ。敵か味方か、はっきりさせて貰う。」
顔に紋様を浮き上がらせ、威嚇するクイーン。
「士さん、あなたもです。」
「下らないな、俺は帰るぞ。」
「貴様・・・ブレイド側につくつもりか!?」
「士君、危ない!」
背を向ける士に、ウォートホッグファンガイア(真名:プロペラ王国の崩壊)を仕向けるクイーン。
 しかし士は、
「カメンライド・ディケイド!」
変身即回し蹴りで一瞬のうちに始末。
ああっ、プロペラ王国がマッハで崩壊した!
「俺は全ての破壊者だ。俺に触れるものは全て破壊する・・・覚えておけ。」
微妙に中二病臭い台詞。

 写真館に戻り、先ほどの写真を現像すると、またピンボケのワタルとカズマの写真。
「この子は確か・・・。」
写真を見た栄次郎は、棚からなにやら本を取り出し
「何です?それ。」
「ん?士君がこれまで撮ったライダーのアルバムを作ったんだ。ええっとねぇ・・・。」
アルバムをめくる栄次郎。いつ見てもオーナー地獄は怖い。
「おお、これこれ!ほら。それと・・・この子!懐かしいよねぇ・・・。」
「これまで色んな世界を旅して、するべき事はしてきたつもりですけど・・・。」
「それで問題は解決した訳じゃなかったんだな。」
「むしろ、世界の危機は増すばかりだな。」
「他人事みたいに言うなよ!」
すると夏海は、突如スクリーンの前に立ち
「その絵がどうかしたのか?」
「これまでずっと黙っていましたが・・・実は私、この光景を何度も夢に見ているんです。」
 とうとう、ライダー大戦の夢について打ち明ける夏海。
しかし、確信や詳細は教えず。
「じゃあ、正夢になるかもな。」
「いえ、絶対にそうさせたくないんです!そのためにも、ライダー同士の戦いをやめさせないと。」
「そうだよ・・・それがこの世界で、士のするべき事だ。」
「勝手に決めんなよ!だがまあ、裏で誰が動いているかは、見当はつくがな!」
見破られた、と出てくる鳴滝。
「鳴滝さん・・・?」
「ディケイド、君と馴れ合うつもりはない。だが、当面の敵を倒すためには仕方ない・・・見たまえ。」
 すると、オーロラで映像を見せる鳴滝。
その中には、融合し破壊されていく世界とアポロガイスト。
「世界を1つに・・・そして、その世界を偉大なる大ショッカーが手にするのだ・・・!」
いやに唐突かつスケールの大きい能力ですね。
「世界の融合を加速させているのはアポロガイストだ。それを止めるには・・・大ショッカーを倒すしかない。」
「まさかお前、俺に?」
「頼む、世界を救ってくれ。」
それだけ言って姿を消す鳴滝。
「ちょっと!・・・世界を救うには、やっぱり大ショッカーを倒すしかない、って事か。」
「そのためにも、ライダー同士が力を合わせないと。」
「俺、ワタルを説得しに行くよ。士はカズマを頼む。」
「嫌だね、説得なんてまっぴらだ。」
やはり人に頭を下げたりは大嫌いな士ですが、
「士君!光家秘伝、笑いのツボ!」
笑いのツボを食らってはひとたまりもなく、
「わかった、行くよ!」
と快諾。

 そうしてBOARD社屋に向かう士。
何故か社長の椅子に納まっているカズマは、
「士!よく来てくれた。」
「久しぶりだな、カズマ。」
「早速だが、お前に頼みたい事がある。お前にも俺達と一緒に戦って欲しい。」
やはり士を戦力として勧誘。
すると当の士は、
「その事で、会わせたい奴がいる。」
ここでワタルを連れてきたユウスケ。
「カズマ!」
「お前は・・・!」
「ユウスケ、どう言う事だ?」
「単刀直入に言う。ワタル、カズマ、今すぐ戦いをやめ、俺達と共に大ショッカーを倒すんだ。」
「大ショッカーだと?」
やはり、唐突に聞こえますよね・・・。
「世界の融合は、全て悪の大組織、大ショッカーの仕業なんだ。世界を救うために、大ショッカーを倒すしかない。」
「だが待て!例えその大ショッカーを倒したとしても、キバが居る限り俺達の世界は消えてしまうんだぞ!」
「カズマ!そんなの嘘っぱちに決まってる!」
「奴らの狙いは、ライダー同士を戦わせ、消耗した所で消し去る事だ。」
やはり、大ショッカーのせいにするには時間が無さ過ぎますね。
「何故そう言い切れるんですか?」
「俺の言う事は、だいたい正しい。」
「俺は納得できない。キバはレンゲルを消し去った!」
「こっちだって、ブレイドにイクサはやられた!」
今NARUTOとかでやっているような、憎しみの連鎖にまで発展。
「止せよ!それはお互い様だろう?」
「自分の世界だけに固執していれば、世界全体を救う事は出来ない!今は自分の世界のことを考えるな。」
 士の言っていることは正論ではありますが、
「それは自分の世界が無いから言える事だ!」
「そうです。あなたには守るべき世界がない。まして、自分が何者かさえも分かっていない。」
「お前に俺達の気持ちは分からないよ。」
そうして暴言を吐いて交渉は決裂。
ここの士の心底ショックを受けたような表情がキツい・・・。

 立ち去ろうとするワタルをユウスケが止めようとしていたところ、
「おい、ワタル!」
「大変!大変よ!アポロガイストがファンガイアの女王と結婚式を挙げるんですって!」
と、キバーラが衝撃的な報せを。
「ワタル、どう言う事だ!?」
「仕方ないさ。強い組織と組まなければ、生き残れない。」
するとカズマは、
「お前ら・・・そこまでしてブレイドの世界を消したいのか!?」
「お前らだって!」
再び一触即発ムードになったところで、業を煮やした士は
「もういい!俺が片をつけてくる。」
「士、俺も行く!」
「いや、1人でいい。・・・つくづく分かった。旅をして、仲間が出来たつもりでいたが・・・ただの勘違いだった。・・・仲間なんて作るもんじゃない。」
 ひどく寂しそうに出て行く士。
ユウスケは、
「ワタル、カズマ。お前ら、これで良いのか?」
と疑問を投げかけています。
この役割分担は初期テイストですね。

 夏海は森の中で、またも戦いを目撃。
「あれは・・・!」
そこで戦っていたのは、サガ・ファンガイア連合軍と、響鬼の三鬼。
「キバとブレイドに、響鬼の世界も融合してしまったんですね・・・。」
サガのジャコーダーに貫かれ、天鬼が倒れ、
「あきらさん!」
続いて轟鬼も。
「トドロキさん!」
「このままでは、ライダー達がみんな潰しあってしまう!」
そこへ現れた謎の男。
「お前たちは何か勘違いをしているようだ。本当の敵は大ショッカーではない。」
「誰ですか?それ、どういう意味ですか!?」
すると、夏海がライダーの戦いに一瞬気をとられた隙に消えてしまいました。
「今の人は一体・・・?」

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 15:16Comments(2)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド

2009年08月20日

ジャ

 今日は木曜なのでジャンプの感想・・・と思ったら、お盆の合併号で休みでした。
残念。
いや、実際に残念なのかと言うと正直言って結構怪しい所です。
 特にここ数ヶ月、ジャンプを読んでいると
「自分の頭がどうかしたのだろうか?」
と言うぐらいに面白みを感じないと言う事があります。
 むしろ、事実自分の頭の機能が停止していくかのような感覚に陥る漫画が結構あって。
何と言いますか、読んでいて悪い意味で「クラッ」と来る漫画が。
と言うのも、特にここ最近の新連載がひどいと思うのですが・・・。
良くて空気、悪くて上述の通りってのは一体どういう有様でしょうか。
これだけ打ち切り候補が多いと、そのうちいくつかは嫌でもある程度続いてしまうだろうと言うのが辛いですね。
 他の漫画についても、どうもポジティブな意見が出てこないようになってしまいました。
今何が面白いか?と言われると、割と本気で答えに詰まると思います。
これはいよいよ、卒業しろと言う事なのでしょうか・・・。
かといってここで放棄するのもどうか、と思う反面、看板漫画は本当に終わる気がしませんし。

 
   
Posted by jerid_and_me at 22:24Comments(4)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年08月18日

働かなければ以下略

 急に今日からまたバイトです。
あの梨を積んだり下ろしたりアレコレする奴ですね。
このバイトはまさかの3年目ですよ・・・去年のラストで、もうここに来ることはあるまいな・・・などと思っていたと言うのに。
 人事の人に、去年の時点で入る会社をどこに決めたかをどうやら私が話していたようで、向こうからわざわざ連絡をくれたと言うわけで。
やはり、中々悪い職場でもないな、と思いましたよ。
 会話しようがするまいがどちらでも構わないような職場ですし、多少体力は使うもののコツさえ覚えてしまえば意外と何とかなりますし、割と休みも融通が利きますし、何より時給1000円ってのは他じゃあ中々見つかりません。
 とは言っても、今日はまず午後からの参加で仕事量が少なかったので2500円程度の稼ぎにしかならなかったんですけどね。
しかし、家で暇を持て余しているよりはいくらでもマシでしょう。
体を使うんでそれなりに痩せますし。給料を貰ってダイエットすると思えば何の事はありません。
 しかしながら、今年は随分と人が入れ替わったので少々やりにくくなりました。
やはり学生主体なので、せいぜい2年か3年も居れば卒業してしまうんですよね。
 後輩で仲良くなったのも2人ばかりいたのですが、1人は去年腰痛をこじらせてヘルニアになったとかでフェードアウトしましたが・・・もしかすると恒常的な腰痛持ちになってこの手の作業には携われない体になったのかも分かりません。
 もう1人はどっかの店でバイトしているのを見ましたから、こっちには来ないかも分かりませんし。
大学院に残った知り合いは研究室が忙しいとかで土日しか来ませんし。
新人が増えた事もあって、どうにも浮いた感じでやり辛くなりました。

 しかし、これでしばらくはどうにかなると思う反面、まとまった暇が作りづらくなるという難点があります。
今度の給料区切り日・・・9月の15日までで早々と打ち切るつもりで、しばらくはバイトに集中しておくのが吉でしょうか。
 と言うか、基本土曜日は休みって・・・そこは日曜日が良かった、と思う特ヲタの私。
ここはライダーを見てから出勤しても間に合うところなので、夕方から感想を書くならそこまで神経質にならなくとも良いのかも分かりませんが・・・ディケイドが終わり、Wが始まる時期ですからね。
全く・・・半年ずらされて、こんな所で困ることになろうとは思いもしませんでした。  
Posted by jerid_and_me at 21:43Comments(6)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年08月17日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第20話 墓前の父」

 派手な戦闘メインだった前回とうってかわって、今回はどちらかと言うとストーリーとか謎解きメインでしたね。
 何の前触れもなく出てきた兄弟の父親、ホーエンハイム。
何とも薄暗い雰囲気と言うか、どこかラスボス的な臭いのする人ですね。
この作品はミスリードが多そうなので何とも言えませんが。
 陰気に出てきちゃあ重要な情報を1つ2つぐらい言って去っていく。
今後いつ出てくるのか、まして目的なんてものは現時点ではとても分からないので、どうもポジションが掴まれません。
一応、父親らしい側面も垣間見せましたし・・・。

 今回、ストーリーの軸となったのは、以前兄弟が母親を人体練成したという事について、「それは本当に母親だったのか?」という物。
 また、兄弟が生家を焼いたと言う事については、当人らは「不退転の決意を示すため」と言う風に言っていますが、実際には自分達のしでかした事に蓋をしてしまいたかった・・・という側面があったのを見抜かれていたようで。
 それを受けて、エドはトラウマに苛まれながらも母親の遺体を発掘。
結果、髪の色から骨格に至るまで、別人どころか性別すら違うということが発覚。
また、渋々ながら師匠にも確認をとった所、夫妻の家系から判断するに、肌の色などの特徴から、練成した赤子が実子であることはあり得ない・・・と言う事も判明。
 私は最初、あれだけの犠牲を払って出てきたのが別人だった、なんて酷な話もあるものだ・・・などと思っていたのですが、師匠としては子供を2度殺さずに済んだと言う事が分かり、兄弟にとってはアルの肉体を取り戻すための糸口が掴めたというポジティブな結果に。

 何のこっちゃ、と思っていたのですが、つまりは意図した一個人の肉体を選んで練成して蘇生させると言う事は不可能であり、持って行かれた肉体は真理の向こう側に居る、と言う事が第一。
 第二に、魂と肉体が乖離しても両者は別々に存在できる、と言う事はバリーの例が示しており。
さらに、どういうわけかアルの魂は練成された母親もどきの中に収まっていて、記憶をたどってもアル本人であるのは間違いない、と。
 これらの事から、アルの肉体は魂の時のように、真理から肉体を引っ張り出すことで取り戻せる、という結論が導き出されました。
 問題はその対価をどこから持ってくるかという話になりそうですが・・・。
そこで賢者の石なんでしょうけど、原材料がアレだって言うのも既に明らかになっている筈ですし。
 原作ももうクライマックスと言う話ですが、果たしてどういう結末にするんでしょうね。
肉体は戻るのかどうか。
 今回は色々分かったところで、じゃあこの先どうするの?
と言う事が気にかかってしまう話でした。

 その他細かい事としては、婆ちゃんがホーエンハイムを指して「昔とまったく変わらない」ってのは、不老不死的な何かになっていると言う事を示しているのでしょうか・・・あんまりにもお約束ですが。
 が、わざわざエドにヒントを与えにきたり、国外に逃げた方が良いと忠告しに来たりと。
どうも味方側なのか敵側なのか、って言う判断に困る所です。
 ただシン国の人らはとりあえず言動が無神経だったりと、どうにもやっぱり好きになれないタイプですね・・・。
ここに来て何か企んでいるようですし。
 予告を見るに、色々なことが兄弟らを前に進ませますが、どうも悪い結果に結びついてしまいそうな予感がしますよ。
どこか勢いがつきすぎたような感があります。  
Posted by jerid_and_me at 13:56Comments(0)TrackBack(9) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年08月16日

今週の仮面ライダーディケイド「第29話 強くてハダカで強い奴」

 アマゾン世界の後半。
「アーマーゾーン!」
壮絶な棒読みで衝撃を受けました。
「これまでの仮面ライダーディケイドは?」
「一緒に戦ってくれるライダーと会えるなんて、アマゾンとても嬉しい。ディケイド、トモダチ。」
 珍しく、最初から迎合ムードのアマゾン。
しかし世界全体としては、
「悪いのはライダーだ!」
少年はライダーの味方ってのが基本なのに、このマサヒコ少年は大ショッカースクール生。
「ライダーどもを殲滅します!」
大ショッカーの世界征服はいい具合で進んでしまったようで。
「アポロガイスト様、僕はまだここに居ます!攻撃を中止してください!」
「君は、ライダーどもとともに名誉の戦死を遂げるのだ。」
「そんな・・・。」
「大ショッカーが僕を裏切るわけがない、このギギの腕輪を持っていけば必ず、もう一度僕を受け入れてくれる・・・!」
「待つんだマサヒコ君、マサヒコ君!」
マサヒコは大ショッカーに裏切られ、アマゾンを裏切った・・・と言うのが前回。

 さらに、落ち込むアマゾンに追い討ちをかけるようにマンティスロードが出現。
「危ない!」
そこへ助けに入るクウガ。
「超変身!」
マンティスロードのカマを押さえつけ、それを利用してタイタンフォームに変身すると、そのままカラミティタイタンで撃破。
「アマゾン!大丈夫か?」
一方、ディケイドは十面鬼とアポロガイスト相手に大苦戦。
 そこへ、毎度の如く現れたディエンド。
「ん!?」
「海東?」
「君を助けたなどと、誤解しないでくれたまえ。僕の狙いは、あくまで十面鬼のガガの腕輪さ。」
「前置きが長いぜ。」
「おのれディエンド、はた迷惑な奴なのだ!」
「捻り潰してやる!」
こちらは2対2のバトル開始。
「海東、どうにかしろ!」
「言ったはずだよ、僕に指図はするなって。」
「相手が十面鬼なら、こっちは3面鬼だ!」
「ハハ、それは面白いかもね。」
「カメンライド・ザンキ・イブキ・トドロキ!」
ディエンドは斬鬼、威吹鬼、轟鬼を召喚し、
「邪魔をするな!」
アポロガイストらの相手をさせている間に
「またな。」
「アタックライド・インビジブル!」
これも毎度の如く、さっさと逃走するディエンド。
ディケイドもダメージが重なり、その場に倒れこんで変身解除。

 どうにか這うように戦場を離れた士の前に、夏海が。
「士君!血が・・・?掴まってください!」
そんな2人に、微妙な視線を向ける海東。
これは嫉妬するホモの目じゃあ・・・?
 さらに、海東の前に現れた鳴滝。
「海東君、君の狙いはガガの腕輪ではなかったのかい?」
「まあ、どっちかと言ったら士の邪魔をする事かな?」
「それでは物足りない。もしもディケイドを倒してくれるのなら、このカードをプレゼントしよう。」
 鳴滝が差し出したのは、ディエンドのカメンライドカードのようですが、背景が違う・・・?
「ディエンドのパワーアップカードか?」
「その通り、だがこれが欲しいなら・・・」
「やってあげるよ。」
話を聞く前に取ってしまう海東。まさに怪盗。
「・・・何としてでも、ディケイドを倒すんだ!」
「どうかな?その前に、君を倒してもいいんだけど?」
と、ディエンドライバーを向けると、
「バーン!冗談だよ。」
有耶無耶にして、そのままカードを持ち去ってしまいました。

 大ショッカースクール、保健室では。
士の傷を消毒してやる夏海。
「いいんですかね?大ショッカースクールの保健室に紛れ込むなんて。」
「灯台下暗しという奴だ。・・・痛え!もういい、これしきの傷、どうって事はない。」
「駄目ですよ、小さな傷でも用心しないと。・・・ユウスケから聞いたんですから。」
「俺の注射嫌いをか?」
「違います。この間、私が死に掛けた時、命を分け与えてくれたそうですね。」
秘密にされていましたが、あっさり喋ってしまったようで。
「あのお喋りめ。」
「あまり・・・無茶しないで下さいよ?」
この表情、言動・・・これこそヒロインです。
「誰か来るぞ!」
足音が近づいてきたため、物陰に隠れる2人。
 すると保健室に入ってきたのは、ユウスケとアマゾン。
「ユウスケ!?」
「夏海ちゃん!?士も・・・。」
合流して、それぞれ経緯を聞くと、
「そうか・・・マサヒコがギギの腕輪を。」
「アマゾンが、マサヒコ君を信じれば、マサヒコ君もアマゾン信じてくれると思ってました。でも、そうじゃなかった。アマゾン、とても悲しい・・・。」
 ひどく落ち込むアマゾン。
すると、そこにはマサヒコと父親の写真が。
「あの写真・・・?このユニフォーム、俺の着ていたのと同じ?」
すると、そこに
「誰かいるの?」
と、マサヒコの姉、リツコが戻ってきました。
「あなた達は・・・!」
「わめくな、ただの患者だ。」
「出て行ってください、人を呼びます!」
士は構わず、
「お前、最近この写真を見たか?マサヒコは今よりもずっと活き活きとしてるな。何故か?考えた事はあるか。」
「実は、マサヒコ君がアマゾンのギギの腕輪を奪ったんです。」
「アマゾンは悪い奴です。当然です!」
「違います、悪いのは大ショッカーです。アマゾン、信じてください!」
「いいえ、ライダーはみんな敵よ!」
説得は全くの無意味に終わり、笛を鳴らして大ショッカーを呼ぶリツコ。
「逃げよう、アマゾン!」
イー!イー!と喚きながら戦闘員が接近し、逃げる士ら。
 しかし、実際にはマサヒコを心配しているリツコ。
「マサヒコ・・・。」

 そのマサヒコは、ひとり野球のグラウンドへ。
ボールを手に取り、
「父さん・・・。」
父親とキャッチボールをしていた頃を思い出しています。
「よし、行くぞ!惜しい!上出来上出来!」
「あーっ!と・・・」
すると泣きながらボールを放り投げるマサヒコ。
そのボールを拾ったのは、なんとガイ。
「アポロガイスト様・・・。」
そのまま、十面鬼のアジトに連れて行かれたマサヒコ。
「マサヒコ。」
「十面鬼様・・・。」
「何故、すぐにギギの腕輪を届けに来てくれなかったのです?」
「不安だったんです。十面鬼様が、もう一度僕を大ショッカーの一員として受け入れてくれるかどうか。」
「当然、受け入れますよ。」
「大ショッカーは、君の心と共にある。」
それを聞いたマサヒコは、ギギの腕輪の入った袋を差し出すと、どこか乱暴に受け取るガイ。
「では、拝見させていただきましょう。」
「確かに、本物だ。」
「これで、ついに全人類怪人化計画を実行できるな。」
驚くべき計画を口にする十面鬼。
「え、全人類を怪人化!?」
「褒美として、お前を怪人にしてやろう。それが大ショッカーの一員という証だ!」
「嫌だ!嫌だ嫌だ!嫌です!僕は怪人になんかなりたくありません!嫌だ!離せ、離せ!」
 戦闘員に取り押さえられ、連れて行かれるマサヒコ。
ショッカーのメンバー、まして幹部候補になるんなら、当然了承済みだと思ったのですが・・・。

 写真館に戻った士らが見たのは、荒れ果てた室内。
「酷いな・・・。」
「これも大ショッカーの仕業か?」
「これで、たった1つだけ残されていたアジトも失いました。もうこの世界に、アマゾンの安住の地は無さそうです・・・。」
 さらに落ち込むアマゾン。
「おじいちゃんもキバーラも居なくなっちゃった・・・。」
「え!?」
肝心の栄次郎とキバーラも不在。もしや向こうに出張?
「爺さんとキバーラ見つけて、とっととこの世界とおさらばするか。」
「アマゾンはどうすればいい?」
「一緒に来ればいいよ。」
「え?」
「この世界に馴染めないなら、別の世界へ旅立つしかない。」
かつて自分がしたように、アマゾンを誘うユウスケですが、
「でも、本当にそれで良いんでしょうか?士君があのユニフォームを着ていたのは、マサヒコ君を写真の頃のような、活き活きした子に戻すと言う事だったんじゃ?」
 それぞれの世界にやるべき事があるはず、というセオリーを信じている夏海。
「でも、アマゾンはもう誰も信じられない・・・。」
「だが、マサヒコはまだ信じている。」
「何をですか?」
「大ショッカーだ。何故そこまで連中を信じようとするのか、分からないがな。」
そこへ現れた海東。
「その少年君が、大変な目に遭いそうだよ?」
何でいちいち知ってるのか・・・。

 そのマサヒコは、まさに手術台に拘束されています。
「やめろ!誰か助けて!誰か!」
術式にかかろうとする大ショッカー科学員。
「これより、大ショッカーの改造手術を始める。」
「何怪人にする?」
「ううん・・・ナマコ怪人でどうだ?」
「そんなの嫌だ!」
・・・えらく無計画に手術するんですね。
 すると、そこに入ってきた戦闘員2人。妙にスタイルが良いです。
「ナマコは俺も反対だな。」
「何だお前ら!?」
「手術中だぞ!」
科学員が怒って詰め寄ると、
「あ!」
足元に何かあるという風に騙して、あっという間に科学員を倒してしまいました。
 そしてマサヒコの拘束を解除。
「あなた達は!?」
覆面を外すと、やはり士とユウスケ。
「お前の嫌いなライダーだ。」
「マサヒコ君、ギギの腕輪は?」
「それが大変なんです!」

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Posted by jerid_and_me at 12:06Comments(0)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーディケイド