2009年10月30日

走る砂浜

 どうも月変わりと同時に寒波が来て寒くなるのはもとより、天気も荒れ気味になってくるという事だったので、じゃあ今のうちに走ってこようと思って2日連続で日帰りツーリングを敢行しておりました。
 昨日は少々ばかり山の方へと向かってみたのですが、もっと高度を稼がないと紅葉の身頃には達しないようで・・・若干ちょっとガッカリな結果となりました。
 紅葉が駄目ならば、じゃあ今日は海の方へと向かってみよう・・・と言う事で。
近場ながら、石川県にある千里浜というところの「なぎさドライブウェイ」なる砂浜へと2時間弱かけて行ってきました。
 季節外れの砂浜でありますが、この砂浜がただの砂浜ではなく、車が走れる砂浜という世にも珍しい場所です。
何でも世界的に珍しくて、砂浜で車が走れる所は世界でも3箇所ぐらいだとか。
砂漠とかだと、どうにか走れる所もあると聞きますが。
 普通の砂浜では、余程タイヤの大きいクロカン4WD車でもなければ忽ちタイヤがスリップして砂に埋まっていってしまい、自走不能に陥ってしまう所ですが、この砂浜は砂の粒子が他所と比べると明らかに細かく、それが波打ち際で海水を吸って固く締まることで普通の車が走れる、という場所。
 4輪車だけならばいざ知らず、オフロードタイプでもない普通のバイクでも走れるって言うのが中々に凄い所です。
と言っても、砂浜だけあって路面は自然のままに荒れているので、スピードを出したりすると相当怖いのですが・・・。
 また、波打ち際に近寄りすぎて、水浸しになっているエリアまで入ってしまうと、そこは砂が水を吸って半分泥みたいになっているので埋まる危険性があり、かと言って波打ち際から離れた乾いた砂のエリアに入ってしまえば、そこも砂が締まっていないのでそれはそれで埋まる危険性がある・・・と。
 加減を掴むまでは中々おっかなびっくりで、加減速も出来ずにトロトロと走っておりましたが、慣れてくるとその特殊なシチュエーションが実に楽しかったですね。
 波打ち際を走るなんて、何か仮面ライダーのOPみたいだなぁ、と言う感じで。
私のバイクはオフロードタイプじゃないので、普通の砂浜なんぞ乗り込んだら一発でチェックメイトですからね。
近場とはいえ初めての場所だったので、中々新鮮な体験ができました。

 何にせよ、バイクに乗っていると快晴ってのが心底ありがたいですね。
今日なんぞは、北海道の教訓を活かして厚着をしていったら、途中暑くてやっていられない程でした。
 とは言っても、帰りは日が落ちてしまえば普通に寒かったんですけどね・・・。
真冬様のグローブまで必要とするほどではなかったのですが。
 こんな気候が続くんなら、もう1度長距離ツーリングでも出来たんでしょうけど、来週から崩れるってんじゃあ何ともし難いですね。
山越えを避けて南の方へ向かえば大丈夫だろう、とは思いますが、北の方に向かったり、山越えを挟むと難しそうです。
 何にせよ、いつまでもウダウダしてないで行くなら行くでさっさと行ったほうが良さそうです。
しかし、この所はあっちこっちに行ってばかりで、経済状況が中々クライマックスだったりします・・・。
 やっぱり、ガス代はともかくとして、行く先々で何か食べたり買ったりしていますからね。
地味に財政を圧迫しています。

 追記:そういや写真を載っけるのを忘れてました。
まあ、一応。
見ての通り快晴でした。
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Posted by jerid_and_me at 21:35Comments(2)TrackBack(0) バイク 

2009年10月29日

48号

 表紙はハロウィンってことで、看板漫画集合ってことのようですが。
リボーンが入って銀魂が外れるってところが若干不思議です。
 巻頭カラーは「BLEACH」
オサレポエムさえ吐いていれば、知らない間に仮面がバージョンアップしてインフレについていける・・・と思ったら、ここで隊長格の2大巨頭登場とは。
主人公のくせにどうしようもない位当て馬で、でも扱いは主人公。
何だか混乱してきましたよ。

 「銀魂」
急に順位が上がりました。
今になって上がるというと、どの話がヒットしたのか・・・。
猫の話辺りでしょうか。
 随分とぶっ飛んだ話になりましたが、式神を呼ぶくだりは不覚にも面白いと思いました。
ああ来るとは。

 「ONE PIECE」
鷹の目、出てきたのは随分と久しぶりですが強いのは相変わらず。
こちらも能力者ではなく、覇気を使う様子もなし。
かなり規格外なキャラですよね。
 そうしたら、今度は同じく規格外なパワーを持つ「くま」が量産とか。
話がどんどんえらい方向に向かってますよ。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
やられた奴が弱い部類だとか、最後の真6弔花とか。
やってる事は昔の少年マンガそのものですよね。
しかし、そう言う風には盛り上がらないのが不思議ですが。

 「べるぜバブ」
こっちも、やっている事はよくある展開の積み重ねで。
それでも盛り上がらないって言うのは、果たしてどこが違うのかはわかりませんけども、何か違うという違和感だけはあるんですよね・・・。

 「トリコ」
極寒地帯に爬虫類もどき、ってのは何とも妙な取り合わせです。
そこは置いといても、何か短くないですか今回。

 「いぬまるだしっ」
今回はちょっと外れな印象です。
マニアックで黒めのネタを狙いすぎたんじゃないか、という気がしますね。

 「スケットダンス」
よくも気付かないもんですよ・・・。
さて、1週ぐらい余分に引っ張っての完結編、果たしてどういうオチになるのか。
知らない人とメールなんて私には無い話なのですが、実際こんなもんなのでしょうか?

 「黒子のバスケ」
高ポテンシャルな個人技チームに対し、チームプレイで互角に追いついたと思ったら、今度は情報戦で暗雲。
パッと見てると中々勝てる気がしないんですけどね。
ひっくり返るのか、それともリーグ第1戦は敗北となるのか。

 「保健室の死神」
これは中々、駆除されて欲しくない病魔が出てきたものです。
何ともリアルで。

 「ぬらりひょんの孫」
才能の開花早ッ!と思いましたが、次回には早々とガス欠になりそうな予感・・・。

 「賢い犬リリエンタール」
今回はミステリという感じですが、どうも淡々とした印象を受けますね・・・。
読み手にキャラへの愛着があったら良いとは思いますが。

 「PSYREN」
保護対象が強くて、しかも敵に懐いてしまった・・・と。
中々に最悪な状況です。
あまり好きな展開でもありませんが。

 「あねどきっ」
同級生の脳精子ぶりと、あれこれ上手く行き過ぎ。
やっぱり前の作品と変わらないな、なんてまた思ってます。

 「わじマニア」
ギャグ枠補正をもってしても、順位の低下は免れない所まで来ましたか。
内心嬉しかったり、ってのは秘密です。
内容は読めてませんし。

 「バクマン」
とりあえずミウラがとんでもなく駄目で、あのスケベっぽい人が実は意外と敏腕編集者だった、ってのは分かりました。
と言うよりも、その対比が目的みたいなもんですよね今回。
 下心で蒼木嬢に取り入ったのかと思ったら、より売れるスタイルという編集の要求通りになるように作家をその気にさせるというテクニックを見せ付けましたが、ミウラのほうは自分の好みを押し付けるために「アンケが上の方を連載」っていう約束まで破棄しましたからね。
しかも、コンビで契約してる相手に片方リストラするような事を言うとか、社会人的にNGなんじゃあ?という気もします。

 「めだかボックス」
ツッコミがはるかに追いつかないような所まで来ていますよ。
一体、この漫画はどこまで行くんでしょうか・・・?
とりあえず標識とか最後のあの人とか、ジョジョが好きだってのは分かりました。

 「AKABOSHI」
今になって、ようやく主人公の動機のようなものが分かったという格好になりますが・・・いくら何でも手遅れじゃあ、と思わざるを得ません。

 「鍵人」
唐突に出てきたマスターキーの存在・・・。
こちらも、いよいよもって寿命が秒読みに入ったという印象です。

 〆「ピューと吹くジャガー」
今回は中々当たりかも、です。
歯磨き粉とかぼちゃのインパクトにやられました。

 最下位の作品がいよいよ秒読みか、という気配ですね。
かといってワンピなんかは収拾がつくのか?とも思うところです。  
Posted by jerid_and_me at 23:14Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年10月28日

機種チェンジ

 前々から携帯の調子が悪くなり、それから長い事悩んでいましたが、本日いよいよ機種変更を敢行しました。
やたら時間が掛かりましたけどね・・・実際に完了するまでに店に着いてから3時間弱かかりました。
事務的手続はそんなでもなくて、実際には現地に赴いてなお迷っていた時間が長かったのですが。

 で、結果からすると最終的に手元にあるのは日立のH001。
これも大概旧モデルで、今年の春モデルですからゆうに半年以上は経過したモデルです。
 しかも、人気カラーの赤と紫は早々と完売してしまい、残ったのは不人気カラーの銀だけという始末。
それゆえ安かったのですが・・・。
 当初の候補としてはCA002G'zOneが挙がっていたのですが、高い耐久性や防水性能、独自のコンパス機能などを備える一方で液晶はハイ〜ミドルエンド機が3インチVGA主体に移行する中にあって2.4インチQVGA液晶であり、カメラは余り使わないにせよ、その性能もいくらか遅れ気味というところで敬遠してしまいました。
 また、前の携帯である44Sが縦横のデュアルオープンスタイルだったため、普通の折りたたみスタイルであるCA002がどこか物足りなく感じたんですよね。
そんな具合で、それなりの性能を有し、かつ開閉スタイルが個性的、さらに値段がそこそこ手ごろという条件で考えたところ、ほぼこのH001しか引っかからなかった、という具合です。
 価格はフルサポートプランで2万円の割引を利用し、ポイントを手付かずのまま残したところ1万7千円。
そこそこ安いんでしょうけども、やっぱ携帯って高くなったもんだなぁと思います。

 とりあえず現端末についての詳細はこちら、旧端末の詳細についてはこちらに。
 とりあえず比較してみると、サイドに出っ張ったヒンジが無くなることでコンパクトになるかと思いきや、ヒンジを収納したことで縦方向に長くなったような印象を受けます。
 キーの配置などが当然のこと違うので、これは慣れるしかないのですが・・・先の機種に比べて「通話、クリア、電源オフ」のスイッチが番号キーと接近しているため、メールを打ったりと作業をしていたら間違えてクリアないし電源オフのキーに指がつっかえてしまい、作業が中断されてしまう、と言う事が続いてしまって嫌になります。
 また、カタログ上ではきわめて機能が充実しているのですが、やはり問題になるのはカタログに現れない所ですね。
ざっとぶち当たっただけでも、
・操作が重たい(画面が無駄に高解像度なので描画が追いつかない?)
・音が悪い(44Sが前面ステレオスピーカー採用だったのに対し、側面モノラルしかも小さい)
・カメラのシャッターが貧弱(44Sでは側面にデジカメ同様の半押しオートフォーカスつきシャッターがあったのに、決定キーでシャッターを切るしかない}
 などなど、どうも細かい所で不満が多いんですよね・・・。
と言うよりも、前の機種が時代を考えると異常な完成度を誇っていた、というべきでしょうか。
 余分な出っ張りがあるだけあって、そこに収まりきらないだけの機能が詰まっていたと言う事なんでしょうか。
慣れの問題もあるんでしょうけど、基本操作も前ののほうがいくらか軽快でしたし。
 今からでも前のが修理できるならいくらでも直したい気分ですね、今は。
正直、テレビ専用としてなら今のよりも余程価値があります。
 液晶に関しては無駄に3D液晶が搭載されていますが、普通に見づらいんですよね・・・そんなに飛び出て見えませんし。
割と普通に「誰得」って感じです。
 何と言いますか、ソニーが純粋に高機能を追求しているのに対し、こちらの日立は微妙にズレているように思えます。
どこか中途半端と言うのか・・・。
 これ、という他所にない売りがちょっと見つからないのは微妙ですよ。
いくら企業グループとしては巨大でも、イマイチパッとしないのが何となく分かる気がします。

 まあ色々と問題はあるように思えますが、前のが目下使用に問題がある以上、こちらに慣れるしかないでしょうね。
フルサポートなんで、あと2年は機種変更できないわけですし。
時間がかかりそうではありますが・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:23Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年10月26日

今週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第29話 愚者の足掻き」

 タイトルの割りに、随分とギャグ的描写の多い回だ・・・などと思ったものですが、恐らく次回の分でしょうね。ギャグは。
 冒頭は、微妙に誰得な感じのするシャワーシーンから。
アホ毛は自分で作る、という事実が分かっただけでも収穫でしょうか。
 また、気付けばメイがアルの中の人になっていました。
しかも、その状況で憤怒のラースことブラッドレイ大総統と接触する事になるという、前任者の例に倣えば命の危機。
 結果からすると、どうにか助かりましたが・・・。
小柄ゆえ、脚一本分のスペースにぴったり納まってしまいましたし。
とは言っても、今回は大総統自身も本気で殺す気でも無かったとか?
二の太刀もありませんでしたからね。
 また、その席にはこの間軍部とホムンクルスの関係を知ったマスタング大佐も同席。
エルリック兄弟は軍総司令部とアジトの位置関係からホムンクルスとの関係を知ったばかりで、随分と奇遇な事です。
 そこで告げられたのは、余計な事をしない、知らなければ元の体に戻るための旅をしようと何をしようと、今までどおりに振舞えば良いと言うもの。
エドは、そんな軍なら国家錬金術師の座なんて要らない、と啖呵を切るものの、既に相手にはウィンリィの事も調べつくされており、遺憾ながら「軍の犬」で有り続ける事に。
ホークアイ中尉に続いて、ここでも人質を取るとは・・・やはり中々汚いですよ。黒い。
 その中尉を人質に取られたマスタング大佐は、もとより「野望」のために軍服を脱ぐことは有り得ない、と言った具合で最初から腹は決まっていた様子。
 一方、今だヒューズ中佐の仇を追っている辺り、この人も中々命が危うそうな印象を受けます。
野望、と言うのは自身が大総統の座に取って代わる事のように聞こえましたが・・・それをやろうと思えば、武勲を多く得る事はもとより、ホムンクルスの殲滅が先決になってしまうわけで。
中々遠い道のりだと思いますよ。

 しかし、久々に軍部に話が戻った感がありますね。
このところ、エルリック兄弟とかシン国とかホムンクルス絡みの話ばかりだったので。
あのむさ苦しいアームストロング少佐の顔を見たのも随分と久しぶりのように思います。
 その少佐は、大佐らから大総統がホムンクルスで、軍部はホムンクルスと癒着しているという真実を知らされ、軍を抜けるのかと聞かれますが、イシュヴァールでのような思いをしないために、誰がもう2度と逃げるかと。
何とも男らしい人ですよ。

 ノックス先生の家には、ランファンに続いてメイが担ぎ込まれるものの、そこで女の戦い勃発。
メイもまた、チャン族の皇女だったとは・・・。
あの歳で不老不死の術を探しに砂漠を渡る辺り、かなりの少数民族だっていうのが分かりますね。
 そんなメイとヤオ族の番犬、ランファンとの戦いが始まろうとした所で、ノックス先生のプレッシャーに当てられ即終結。
医者が怖いのは万国共通です。
 医者と言えば、こちらはホムンクルスに囚われの身となっているマルコー医師。
どうやらいくらか気が触れてしまっているのか、偶然通りがかって接触したスカーを「自分を殺してくれる神」などと狂喜しています。
 もっとも、イシュヴァールでの事に続いて、そこでも危ない事に関わらされているという自覚もあっての事でしょうが。
この人は何とも気の毒な人ですよね・・・。

 中々エドたちが攻勢に出られる要素が無い中、とりあえずウィンリィの無事が分かったものの、今後どう動くのやら・・・。
アメストリス流以外の錬金術を研究するのが目下の課題のようですが、果たしてこれも上手く行くものかどうか。

 色々と謎に満ち溢れたホムンクルス陣営では、グラトニーが再誕生(?)
何かえらく小さいんですけども・・・能力的には、食った分だけ大きくなってすぐ元通りになりそうです。
とりあえずは、このお父様の能力をある程度解明しない事には反撃の糸口は掴めなさそうですね。
 あとは、リンの肉体の主導権の奪回も。
しかしあのグリードは普通に無害すぎてどこか拍子抜けですよ。

 次回は、これまでも断片的に見せられてきたイシュヴァール殲滅戦の全容が明らかになりそうですが・・・これはまた、えらく鬱グロ展開になりそうですよ。  
Posted by jerid_and_me at 22:06Comments(0)TrackBack(8) アニメ系 | 鋼の錬金術師

2009年10月25日

今週の仮面ライダーW「第8話 Cを探せ/ダンシングヒーロー」

 ツーリング云々出遅れてしまいましたが、ダンス編(?)第2回と言ったところです。
「仮面ライダーW!今回の依頼は?」
「鍵がかかってて閲覧できない本がある!」
「ヘブンズトルネード、見せてよ。」
ヘブンズトルネードというタイトルの本、これがフィリップにも閲覧できず、手がかりとなる弾吾に接触するも、
「これでも無視すんのかよ!?千鶴!」
コンビ技を行うパートナーとは仲違いしており、直接見ることもかなわず。」
「闇の害虫駆除・・・?あのドーパントか。」
「星野千鶴か。街の害虫は、私が駆除する!」
さらに害虫を駆除する害虫の存在に、
「僕をさらいに来たのかい?」
興味本位で街に出たのが災いし、園咲家の飼い猫・ミックに狙われる事に。
「ヘブンズトルネード、踊れないじゃん!」
「何!?メモリーが・・・フィリップ!」
挙句、フィリップがいつまでもダンスに気を取られている隙にメモリを奪われるという失態を演じることになってしまいました。

 メモリを奪われ、コックローチドーパントにされるがままのダブル。
別段、変身が解除されてしまうと言った事も無いようですが、攻撃らしい攻撃も出来ないのでしょうか。
「返しやがれ!」
「バカか?」
目下最強のルナトリガーが使い物にならないとあれば大ピンチ。
「動きの速さじゃ勝てねえ!やっぱ、正面に入った一瞬に・・・!」
攻撃を受けながら、ヒートとメタルのメモリをセット。
「今だ!」
「ヒート・メタル!」
相手が正面から向かってきた一瞬にヒートメタルへとチェンジし、メタルシャフトでカウンター攻撃。
 どうにか作戦は成功し、それなりに優勢に転じたものの、またもちょっとした隙にメモリを奪われてしまいました。
「何!?」
「依頼は必ず果たす。この4本のガイアメモリは貰っていくぞ!」
とドーパントは逃走。

 翔太郎は弾吾に詰め寄るも、
「おい!お前のせいでな、メモリも・・・」
「もう駄目だ・・・。」
「あ?」
「あいつとは、完全に終わった・・・。」
当の弾吾も茫然自失。
 それを聞いたフィリップは、
「え!?ちょっと待って!じゃあ、ヘブンズトルネードはどうなるの!?」
メモリの心配なんぞ全くしていません。
駄目だこいつ、早く何とかしないと・・・。

 事務所に戻ると、弾吾を詰問。
「この手紙を投げ込んだのは君なのね?」
肯定すると、
「だったら、何で逃げたのよ!?私、君の前でここの所長だって言ったよね!?」
「いや、気持ちは分かる。中学生が所長じゃ、そりゃあ不安になるだろう。」
ここでまた「なにわ美人」スリッパが炸裂。
「誰が『美少女』中学生やねん!」
「言ってねえよ!それより、どうして彼女が狙われてるって分かった?」
「闇の害虫駆除に依頼したの、俺なんだ。」
やはりそういうことか。
他に居るまい、とは思っていましたが。
「はあ!?」
「むしゃくしゃして掲示板に書き込んじまったんだよ!勢いで、あんな奴死んで欲しいなんて・・・。」
 今時の高校生で、勢いでそんな事を書く人間が居るのかどうか。
「何でそんなバカな事を・・・。」
「1年前までは上手く行ってたんだよ!」
その1年前は、
「いいね!」
「いいでしょ?」
「一緒にやろうよ!」
などと
「あいつはいつも、2人でやるダンスの事ばっか考えてた。俺はそんな一直線なあいつが好きだった。あいつは最高のパートナーだったんだよ!2人で一緒に世界を目指そうって、オリジナルの技、ヘブンズトルネードの練習も始めた。なのに・・・。」
 ここで転機が訪れたようで、
「それからすぐ、あいつはダンスの練習に来なくなった。突然、水泳部に入りやがったんだ!」
 突然、ダンスから水泳への謎の転向。
弾吾はこれに憤慨し、
「何でだよ!?」
「あなたには関係ないでしょ!?」
「ふざけんなよ!何か言えよ。」
理由を問うも押し問答に。
「俺は何度も会って問い詰めた。けどあいつは、理由を言わなかった・・・。俺は荒れた。そんなある日、闇サイトを見つけて・・・。」
 闇サイトって偶然見つかるものなのか?などという疑問は置いといて。
「『あなたの心を闇に変えた害虫を駆除します』・・・。」
これを見た弾吾は即投稿。
「マジだなんて思わないだろ?普通!だけど、そのサイトに名前書かれた奴がマジで殺されるって分かって・・・。」
 それを聞いた翔太郎と亜樹子。
「それで依頼しに来たのか?あんな幼稚なやり方で。」
「何なのよそれ?自分勝手で最低じゃん!」
亜樹子が珍しく正論を言っている・・・。
「分かった、とにかくやるべき事は1つだ。まず・・・」
「彼女と仲直りすれば、ヘブンズトルネード、出来るんだ?」
先ほどまで壁に情報を書いていたフィリップ、関心事はあくまでもそれ。
「はぁ?まずはあのドーパント見つけて退治だろうが!メモリ4つも奪われたんだぞ!?」
「了解?じゃあね。」
言いたいことだけ言ってアジトに戻るフィリップ。
「おい待て!お前の検索無しでどうやって野郎を探すんだよ!?」
翔太郎の叫びもむなしく、本棚に入ったフィリップは
「男子と女子、喧嘩、仲直り・・・。中々絞れないな。」
男女の仲直りについて検索。
絞り込めないながらも、その中で一冊の本を見つけると、
「うん、これでいい!」
と何やら確信を得たようですが・・・。

 街に出た翔太郎。
「俺はやむを得ず、闇の仕置き人の居場所を極めてアナログなやり方で捜査する事にした。」
 そこで接触を図るのは、
「はい、メリークリスマス!季節外れのメリークリスマス!漫画クラブ風都、さあどう?閉店セールだよ〜!」
 この人、特にどこの店の所属とかでなく宣伝する人なのでしょうか。
「サンタちゃん!あの、さっき電話した件だけど。何かある?」
「持ってて。ゴキスターにまつわる物でしょ?」
と言ってサンタちゃんが袋から出したのは・・・同人誌?
「何だこりゃ?漫画か?」
「裏で出回ってるって同人誌。お話の通り事件が起こるから、ゴキスターが作者なんじゃないか?ってのがもっぱらの噂でね。」
 まさか日曜朝8時から同人誌を目にする事になろうとは。
「漫画版の殺人予告か・・・自信満々だな。捕まらないつもりでいやがる。」
「奥付にも情報は無し。この本で特定するのは難しいかもね?」
しかし、よくよく見てみると舞台は風都。
「待てよ?風都タワーがこの角度で見えるってことは・・・これは楓地区の風景か?」
「本当だ、かなりリアル・・・リアルだね。」
「これが実際の風景を書き写したものだとしたら・・・このアパートが野郎のアジトか。」
風景の描写が上手すぎたために手がかりが残るという格好に。
絵って上手けりゃいいってもんじゃないんですね。

 事実、舞台となっている五木荘・・・ゴキ荘って、そのままですね。
その五木荘では、霧彦に連絡をとる仕置き人。
「仮面ライダーからガイアメモリを奪った?」
「ヒート、トリガー、メタル、ルナだとさ。」
コックローチドーパントの正体は、いかにもなヲタ。
しかし、それがダブルのメモリの過半数を奪ったとあれば霧彦も驚き。
「4本も!?」
「一通りスロットに挿してみたが何も起こらん。何故だ?」
やはりダブルのメモリはダブルで無ければ使えないようです。
「ドライバーが無ければ意味が無いですね。」
「ドライバー?」
「そうです。奴が装着していたベルト、あれさえあればあなたはもっともっと凄い仕置き人になれますよ。」
「もっと凄い仕置き人・・・。」
「そうです。奴を倒してベルトを奪う、出来ますか?」
「簡単だ。」
「ハハハ・・・大した自信ですね。では、期待して待ってますよ。」
早くも、霧彦に再び凋落の危機。
「嬉しそうね。」
「冴子、帰ってたのか。面白い知らせがあるよ。仮面ライダー・・・」
「いいわ、言わなくても。結果で私を喜ばせて頂戴。」
「僕は君をガッカリさせるような事はしないよ。」
「そうだったかしら?期待しないで待ってるわ。」
仮にも新婚さんだと言うのに、この関係の険悪さ&冷え込みぶりは一体・・・?

 次なる原稿の執筆にかかる仕置き人。
「私の力を見くびるな。この害虫を駆除すればあいつも出てくる・・・。両方とも完璧にやってやる。」
 として描き上がったのは、千鶴を始末する段取り。
何者かに追われる千鶴ですが、
「誰もいない・・・?」
しかし誰かに肩を掴まれ、恐る恐る振り返ると・・・悲鳴を上げるも、
「あれ?この捕まえ方、何か問題あった?」
現れたのはフィリップ。
これは筋書き通りなのか、どうなのか。
 一方の翔太郎。
「絵の中の関係位置からすると、この辺なんだが・・・。」
同人誌のページと照らし合わせ、ついに問題のアパートを発見。

 妙なアイマスクを装備させ、弾吾をアジトに拉致する亜樹子。
「おい、何なんだいきなり?俺をどうするつもりだ!?」
「私だって分からないわよ!フィリップ君に聞いて!」
弾吾がリボルギャリーのデッキ上に呼び出されると、同様に千鶴も拉致されていたようです。
「千鶴・・・。」
「弾吾・・・。」
「何でお前、こんな所に!?」
などと言い合っている間に、壁がせり上がってきて2人はコックピットの中に閉じ込められてしまいました。
「おい、何だよこれ!?」
「開けて!」
流石にこれは亜樹子もまったく理解不能。
「ちょっと、どう言う事?」
「仲直りする最高のシチュエーションを検索したらこれが出たんだ。暗くて狭い所で、2人でじっくり話せばOKなんだって。」
「学園モノのライトノベルでしょ?それ。上手く行くの?」
同人誌の次はラノベとは・・・。
 しかし、閉じ込められた2人は
「おい!」
「私を殺そうとした奴なんか、同じ空気吸いたくないのに・・・!」
嫌味に、
「本気じゃなかったって言ってんだろ!?だから探偵に何とかしてくれって依頼までしたんだよ!」
 こちらは逆切れ。
「自分で原因作ったくせに、恩着せがましく言わないでよ!」
「恩着せがましくなんて言ってねえよ!」
むしろ、仲はどんどん険悪になっていきます。
「駄目じゃん・・・。」

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 23:24Comments(8)TrackBack(11) 特撮ネタ | 仮面ライダーW

2009年10月24日

抜け

 最近、どうもちょっと抜け殻っぽくなっていますね・・・。
北海道から帰ってきてから1週間余り、どうもろくな事をしていません。
もっとも、ずっと体調が崩れ気味だったという所もありますが。
 それより問題は、これより先の2ヶ月をどう過ごすかというのがまるで決まっちゃ居ないと言う事ではありますが。
本格的な冬が到来するより先に、もう1度長距離ツーリングには逆襲しておきたい所ですが、果たしてどこへ行ったものやら。
今度は流石に南の方に行きたいとは思いますが、具体的にどこかと言われると中々。
 九州は流石に遠いと思いますし、特に行きたいところも無し。
四国はうどんだけ食べたら後はもういいや・・・ってなりそうで。
あとやっぱり、この間の北海道までで寒さについてすっかり懲りたと言うか、恐怖を植えつけられたと言いますか。
あれ以上のフル装備となると中々難しいだけに、どうにも色々と決まりません。

 と言うか1週間以上前のツーリングの片付けが済んでないってのも大概アレですよね。
とりあえず、雨が多かった都合でやたら汚れてしまったバイクを洗車して、バッグ類をあらかた空にしてヘルメットの内装を洗濯、と言う所まではやったのですが。
 そこから散乱してしまった荷物とか・・・未だ片付ききっていません。
また、今日はツーリングの時からバイクに感じていた違和感を解消すべく、エンジンをバラして不調の改善を図ったのですが、逆に調子が悪くなってもう1度開けてほぼ元通りに戻すと言う無駄手間まで踏んでしまいました。
 本当、バイクって難しいですね・・・。
おまけに、オイルを確認してみると何故か減っていますし。
さすがカワサキと言うべきでしょうか。よくエンジンが焼け付かずに帰ってこられたものです。
こういう風になると、次は優等生のホンダ車が欲しいな、なんて思ってしまいます。
 何にせよ、明日は自動車学校主催のツーリングなのですが。
出発が早くて、シンケンジャーすら見られない時間に家を出る必要があります。
果たして起きられるんでしょうかね、私・・・。
そもそも体調も回復しきっていないのにそんな朝からなんて。  
Posted by jerid_and_me at 22:00Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年10月22日

47号

 表紙は「家庭教師ヒットマンREBORN!」ながら巻頭カラーは「バクマン」。
最近、あまりプッシュされてない印象を受けますよ。
 劇中劇の人気が分かったところで、流石に読めはしないんでしょうね。
現状それが残念かも分かりません。
中井さんが想像以上にポジティブでタフなのか、それとも駄目な人なのか分からなくなりましたよ。
 また、担当がとにかく駄目だと言う事が明らかになる一方で、本命のほうも微妙。
やはり、今のジャンプに合う作品って言うと難しいんでしょうね。

 「NARUTO」
今度は刀と融合だのと、どうにも後付ばかりで混乱します。
そしてサブちゃん先生が予想以上にアレな人です。
キラービーの再びの出番がもう来たというのは意外でした。

 「BLEACH」
本当、ルキアって足手まといだな・・・なんて思っちゃいけないんでしょうか。
いやルキアに限った事でなく、一護のおまけポジションの人らが。
 そのくせウルキオラも、0番という設定の意味が本気で分からなくなる程度にはあっという間に終わりましたね。
次回まだ生きてて時間稼ぎ、という展開も予想できますが。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
主人公はともかくとして、このヒバリ人気はちょっと異常じゃないかと思いますよね。毎度・・・。
他の人気の集まりどころも中々不思議なところが多いですし、女性キャラがただの1人も入っていない辺りにそっちの層の厚さを感じますよ。
 話としては緊迫してるんですけども、どうせ何とかなるから淡々としたものです。

 「ぬらりひょんの孫」
陰陽師対陰陽師、面白くなりそうな要素はありますが、これも案外さらりと流されそうで心配です。

 「トリコ」
手足の生えた鮫・・・どこかで見たような気がしますが、果たして何だったか思い出せません。
今回は技が多彩で面白くなりそうですが、既に噛ませ臭も。

 「いぬまるだしっ」
新たな変態キャラが・・・。
しかし、結果からするとどっちもどっちとか、劇中では突っ込みきれない色々なツッコミ所があって面白かったかもしれません。

 「賢い犬リリエンタール」
なるほど、この漫画って言うのは単なる不思議系はもとより、バトル寄り、サスペンスホラー系と、どういったジャンルにもなれるんですね・・・基本は緩めのギャグで。
 中々自由度の高い漫画だと思います。

 「黒子のバスケ」
無駄にお色気シーン。
試合前の日常シーンから、実は相手は1人だけ強いチームでなく、他も十二分に強くてエース抜きでも強いチームだと言う事が明らかになるという流れ。
しかもリーグ戦のため、敗戦もあり得る・・・と。
先の読めない展開になってきました。

 「保健室の死神」
中々こちらに耳の痛い病魔でした。
病魔のタイプ分けなどをしつつ、話が進んで行く感じでしょうか。
まとまったストーリーらしいものはありませんが、この先出てくるのかどうか。

 「こち亀」
旧車珍車がいっぱい出たので個人的には好きな回かも分かりません。
しかし、若干趣味的な教科書っぽい内容ですよね、今回。

 「べるぜバブ」
毎度の事ながら、ただ淡々としていて感想に困ります。

 「わじマニア」
こっちに至っては何が悪いのか判断できないほどアレですが・・・。

 「あねどきっ」
当人の心はとうに決まっているようなのに周りが放っておかない。
これはまた「主人公死ね」っていう漫画になりそうですよ。

 「スケットダンス」
戦国武将、プリンの時点で何故気付かなかった!?というオチですね。
いや、気付く人は気付いたんでしょうけど私は気付きませんで。

 「銀魂」
ウンコ云々の話がついこの間だと思ったら、今度はハナクソ。
1回で終わらせて夢オチってのは軽快で良いのですが、順位落ちてますね・・・。

 「めだかボックス」
前回辺りからこの漫画が分からなくなっていますね・・・。
設定とかが完全にラノベだな、とか思うのは私だけでしょうか。

 「PSYREN」
相変わらず影虎一行には死亡フラグの臭いがします。
次回辺りから危ないような。

 「AKABOSHI」
あちこちでドンパチやったら、とりあえず話が進んで行くような感じになっています。もうこれ以上巻けないところまで来てるんでしょうね。
 正直言って、これは終わる、と思ったときから考えるとかなり続いているように思えます。
終わる終わる詐欺みたいな感じで、正直ついて行けなくなりつつありますよ。

 「鍵人」
こちらは危ないなりに、ストーリーという物が感じられます。
しかし不老不死とは・・・絵や能力だけでなく、話までもジョジョっぽいですよ。

 〆「ピューと吹くジャガー」
今回のは何と言いますか、面白くて微妙ですね。
あの顔で生活力ありって言うのは面白かったのですが、オチが何か残念なような。

 これだけアレな作品が多いというのに、まだ1つとして打ち切りになっていないのが不思議ですよ。
新連載もまだ始まらないようですし・・・。  
Posted by jerid_and_me at 23:17Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2009年10月21日

ブレイクヘルス

 昨日は携帯が調子を悪くして入院して、私自身も若干調子が悪かったという風なことを書きましたが、今日はいよいよもって私の体調がクライマックスです。
 しかしながら今日は会社に出て行く必要があったため、流石に寝ているわけにも行かず、不調をおして出て行くことに。
 加えて、その後同期でボーリングですからね・・・。
時間の都合でたった2ゲームとはいえ、どうも変な具合に疲労しています。
こういう、たまにしかやらないスポーツをやると、大概は普段使わないところの筋肉が痛くなってしまうので困ります。
 今の所、右腕周辺が全体的に痛いですね。特に肩まわり。
やはり重たいボールを投げると言う都合、負担がかかると言うのは明らかなのに、ろくに準備運動をしていなかったのがマズかったのでしょうか。
始まる前までは覚えていたのですが、いざ始まろうと言う時になるとすっかり忘れてしまい、まったくのNO準備でスタートしてしまいました。
結果がこのザマです。
 身体への影響もさることながら、スコアも大概ひどいものでした。
2回平均すると70ですからね。アベレージ100以下だからモテないとかそういう次元じゃあないです。
体調不良とかを差っ引いても、どうやったって100は行けそうにありません。
 やっぱりフォームとか、そう言う基本がなっていないとこういうものでしょうか。
運動神経のない人間が基本を踏襲せずに事に当たるとこう言う事になるようです。

 結局、そういう集まりで何が辛いかって。
一応はチームでやっているわけで、ヘタクソが混じっていると周りの同期が気の毒がってくれたりと、気を使ってくれるのが何より気持ち的に面倒と言うのか、やり辛いんですよね。
 いっそ笑ってくれればこちらとしては救われるのに、上辺だけであっても変に気を使われたり、同情されたりするとどうにも妙な気分になります。
 盛り上げ役のいるレーンはかなりの盛り上がりを見せていましたけどね。
そうでないのが集まっているような所は静かで、正直ちょっと残念なイベントでしたよ。
 そんな具合に心身ともに疲れて、風邪が何かいよいよ悪くなってしまいまして。
これはちょっとマズい事になったかな、と思います。
 日曜には、前に二輪免許を取った自動車学校主催のツーリングがあるので、この体調が続くようではとても行かれません。
それ以前に明日は健康診断があるのですが、このままだと不健康診断ですよ・・・。

 それはそれとして携帯は5000円程度で直りそうなんですよね。
果たして買い換えるべきか、直すべきか。  
Posted by jerid_and_me at 21:30Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年10月20日

チェンジ・ザ・ケータイ

 どうもこのところ調子が悪いです。
具体的にはツーリングに旅立った日から。
あの日からどうもずっと胃腸に不快感があります。
 やはり時期外れのツーリングと言う事で、体がえらく冷えてしまったことが代謝の悪化に繋がったのだろう、と思う所ではありますが、よもやそれが今まで残ってしまうとは。
 何せ、帰ってきてから既に4日は経過していますからね。
どれだけ打たれ弱いんだ私の内臓、って話ですよ。
 が、今になって思い出した事ですが、ツーリングに旅立つギリギリ前日まで私は風邪に悩まされていたんですよね・・・その辺りの事情も関係する所でしょうか。
もともと体が弱っているところに、さらに体力を劇的に消耗させに行ったわけですから、これは確かに後を引くのも納得です。
 その根拠の1つに、特に早起きだとか日中の労働だとかをしている訳ではないのに、最近夜になるとやたら眠たくて起きていられないんですよね。
どうも、体力が回復しきっていないという感覚があります。
 加えて、今日からまた風邪気味ですし・・・。
あっちこっち移動していたために、正直なところ「今日は暖かいか寒いか」といった判断がまるで出来ない程度には気温の感覚が衰えているのを実感します。
 そうして気温に合わせた振る舞いを見失ってしまった所がありますからね。
どうも悪い事が続きますよ・・・都合2週間ばかり、ずっと体調が悪いという状況に陥っています。

 調子が悪いと言えば、旅行前に換えてしまうのも忍びない、と思って最後の大仕事に、とツーリングに連れて行った携帯が見事に調子を悪くし、修理の見積もりに出して代替機を使っています。
 どうも液晶周りの調子が悪く、初期の段階ではRGBのどれかが欠けたがごとく液晶の色合いがおかしくなり、次いで映らないテレビのようなノイズ画面になり、果てはそうした状況でも画面は表示されているにも関わらず、表示内容がフリーズしたり、最終的にはバックライトが光るだけで何も映らなくなってしまいました。
 いずれの症状においても各機能は健全に動作しており、画面はおかしいながらも番号を打ち込めば通話できるし、データフォルダまでたどり着けば音楽の再生もできました。
 しかし画面が見えないんじゃあお話にならない・・・とショップに持ち込んでみたのですが、やはり話を聞いていると
「徐々に症状が進んだと言う事は、基盤が徐々に腐食ないし破損していった可能性が大きく、10500円払ってリニューアルするか機種変更するか。」
 という結果になる可能性が高いという風に言われました。
特に夏場の事だったので、湿気による腐食の可能性が大きいとも。
 しかし、修理見積もりも出さずに機種変更をしてしまうと言うのもどうかと思いますし、見積もり自体は無料ですので先ずは見積もりを出し、その間に考えることにしました。
代替機と言う事で、当座はまともに動く端末も手元に置かれる事ですしね。

 ここでまた悩みます。
昔と違って、今や携帯の端末だってそうそう安いものではありませんからね。
昔は新規は最新モデルでなければ、はした金あるいはタダで手に入りました。
機種変更でも1年か2年も使っていれば、およそタダ同然で出来たものですが、今では数万単位での出費を要求されますからね。
 そのくせ、利用料金自体はそこまで安くなったような気がしないという・・・携帯ビジネス業界って不思議です。
端末代金を毎月の料金に上乗せするのは良くない、という判決から現状のシステムになったはずなのに。
 と言っても、正直なところ携帯業界って以前ほど盛況にはなるまい、と思いますしね。
もはや老人から小学生に至るまで普及する所にはほぼ全て普及してしまい、端末のカメラやアプリなど、機能面でもかなり来るところまで来て、一時期のPDA程度なら駆逐するほどに充実しています。
 どの業界においても、繁栄するためには前進が必要なわけで。
買換え需要ばかり当てにせざるを得なくなり、独自の進化を遂げたために海外にも売り出せない・・・となると、携帯業界ってのはかなり停滞してしまうんじゃないでしょうか。
 事実、多くのメーカーが事業縮小ないし撤退をしていますからね。
キャリアそのものは、もはや良い意味での安定期に入ってしまった感がありますが。

 話が横に逸れましたが、1万で完全リニューアルするか、それとも機種変更を図るか。そしてそのとき、どの機種を買うか・・・ってのは中々の問題ですね。
 個人的には、AU自体は継続してG'zOneにでもしようかと思っているのですが。
 やはり今回の不調が湿気であるとするならば、こちらとしても夏のバイト等で思い当たるところがありますし、だったらそういった環境に強いものが欲しいという所があります。
 また、目的地を任意に登録できるコンパスってのはツーリングなんかで有れば便利でしょうね。
また個人的に、PCの前で湯呑みをひっくり返して、慌てて携帯の電源を切るなどという事態も数度経験しているので防水ってのはひとつ重視したいな、と思います。
 バイクなんぞに乗っていると、風圧で知らぬ間にポケットの中まで浸水している・・・なんて事もありますし。
こういうタフネスさがありながら、ワンセグなんかの機能がちゃんとある、と言うのは大いにポイントだと思うんですよね。
出てから大分経っているので、値段もこなれていますし。
 同価格帯でオススメがあったら、是非情報を頂きたいところですね。
中々相談する相手もいないので・・・。  
Posted by jerid_and_me at 20:15Comments(0)TrackBack(0) フツーな日記 

2009年10月19日

今週+先週の鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「第28話 おとうさま」

 時間の都合でこちらは先週の分を書き上げることが出来なかったため、こちらは今回の28話に便乗して27話の分といった具合で・・・。
 27話は、3クール目への突入にあたっての総集編という形になりましたね。
予告では果たしてどこに話が飛んだのか分かりませんでしたし、始まって直後辺りは何がどうなっているのか分かりませんでしたね。
 おまけに、途中であの大柄な女性がピナコ・ロックベルだと分かり、
「え、ばあちゃん巨大化した!?」
などと、ますますひどく混乱してしまいました。
 ホーエンハイムが、自分だけは変わらぬ姿で、これまでのストーリーなんかを振り返る夢だった、というのが分かったのは最後になっての事です。

 大概、総集編と言うと中々悪いイメージの付きまとうものですが、このアニメは色々と詰め込んである上に、伏線とかそう言ったものも多いので、1度ぐらいの総集編はむしろ歓迎されてしかるべきでしょうね。
薄い内容をさらに薄めるための某SEEDのようなものではありませんし・・・。
 で、この総集編の内容としましては、エルリック兄弟のこれまでの歩みや、国の闇との邂逅の軌跡など。
それに併せて、ホムンクルスの圧倒的なことや、それに対する人類の無力さやホーエンハイムの感じる諦めと、ピナコの口から語られる「生きるために諦めないこと」の大切さ、などでしょうか。
 総集編でありながら、なかなかどうして燃える作りになっているのが好感触です。ジョジョ的な人間賛歌を感じますよ。
 エルリック兄弟やマスタング大佐、リン一向、スカーの進む道はいずれもドス黒い茨の道で、さらにその道程には巨悪が立ち向かうも、いかな痛みも乗り越えて先へ進む・・・と。
 そんな中にあって、ホーエンハイムはホムンクルスと人間との間にある圧倒的な差を知って、すっかり戦意を喪失してしまっていたと言う事になるのでしょうか。
 今回のピナコとの夢で、多少なりとも戦う意思が戻ったかのように見えますが、果たしてどう動くのか、そもそも動くのかどうか。
しかし、こうなるとホーエンハイム=ホムンクルスの一味=お父様、って言う説は崩れた事になるのでしょうか。
 今回の描写を見るに、彼のそっくりさんが別に居るという印象を受けます。
ホーエンハイムは「お父様」と何らかの関係がありそうですけども。

 その辺りの謎は、次の28話でいくらか明らかになりましたね。
お父様はホーエンハイムのそっくりさんで、やはり互いに顔見知りではあるようです。
 そのお父様というのは、ホムンクルスの中でもさらに特別な存在で、他のホムンクルスの核となる賢者の石をその体に収めているようです。
 適宜、ある人格と言いますか個人と言いますか。
その分だけの賢者の石を取り出し、別のホムンクルスを作る、と言う事はその体の中には他のホムンクルスとは比較にならない程度の賢者の石が入っている、と言う事かも分かりませんね。
 その能力は、真理の扉から生還したエルリック兄弟らが練成陣を抜きに錬金術を行使できるのを上回る万能さで、何のモーションも無しに、せいぜいただ手をかざしただけで強力な錬金術を行使できると言うもの。
 おまけに、そのほかの錬金術のように等価交換の原則に縛られず、アルの鎧を直すにあたっても、周りの装甲が薄くなるといった帳尻あわせも発生しません。
 この辺りまでは、賢者の石の作用としておよそ納得のいく所なのですが・・・このお父様の能力の最も奇異かつ強力なものとして、他人の錬金術を制限すると言うものがありました。
 自身がきわめて強力な錬金術を行使しながら、なおかつアンチ錬金術だと言うのは、敵としてかなり絶望的な相手です。

 ただし、エドとアルは錬金術を封じられてしまったものの、スカーは相変わらず分解を行う事ができ、メイも普通に術を使えていました。
 両者の差異としては、練成陣の有無と、あとは純然たるアメストリス式の錬金術ではない、と言ったところでしょうか。
 お父様自身もその現象については不可解であるようなので、流石に前者は無いと思いますが、後者はあるんじゃないか、と思えますね。
一応のところ、ホムンクルス云々や賢者の石と言うのも現状ではアメストリスの技術ですから。
何にせよ、話の核心に迫る能力であるのは間違いなさそうです。
 ヤケクソ気味にスカーにイシュヴァール殲滅戦の真実を伝えたことや、ホムンクルス陣営の危なさはスカーにも伝わったようで、以降はまったくの敵と言う事は無くなり、味方は増えたように思えますが・・・。
 一方でリンはグリードに。
人間が賢者の石を植えつけられると、てっきり人格は器の側が反映されるのかと思ったら、あの賢者の石自体にグリードの人格や記憶が保存されているようで。
リンの体はグリードに乗っ取られてしまう格好となりました。
 ランファンの事もあり、自らも覚悟して賢者の石を受け入れたはいいのですが、その結果として乗っ取られてしまうとは何たる皮肉。
とは言っても、リンの人格自体は中に残っているようなので、今後に期待でしょうか。

 黒幕の存在が明らかになったところで、勢力図にもいくらか変化が現れてきたと言う所でしょうか。
こちらの感覚としましては、折り返し地点で早くも黒幕っぽいのが出てくるというのは中々新鮮な感覚ですよ。
 都合、早くも手も足も出ないような雰囲気となってしまいましたが・・・。
果たしてどう打開していくのか。気になるところです。

 それはそうとOPとEDが変わりましたね。
実は27話は帰ってきてから見たため、新OPとEDはラジオだか有線だかで既に聞いた事がある都合、新しく入るアニメの主題歌なのに聞き覚えがある、という中々斬新な状況となってしまいました。
 印象としては、OPの方は可も無く不可も無くと言った所でしょうか・・・やたら耳残りはしますね。
EDは今までどおり、いい感じだと思います。  
Posted by jerid_and_me at 19:57Comments(2)TrackBack(7) アニメ系 | 鋼の錬金術師