2010年12月31日

年の瀬2010

 早いもんで、今年もあと数時間しかありません。
年を取るたびに1年ってのは短く感じますよ。
 一応のこと毎年やっている事なので、1年の振り返りなどをやってみようかと思います。
とりあえず取っ付き易いところから、もはやこのブログのメインと化しているアニメ特撮に関して言うならば、放送時間の早い順に言うと、珍しく本気にさせられた戦隊モノであるシンケンジャーが怒涛のクライマックスをもって今年初頭に終了しましたね。
 後番のゴセイが非常に苦しいスタートだったこともあって、かなり印象に強い戦隊になったな、と思います。
何せ、レッドが影武者て・・・。
 Wはこの間ちょっと話題になったとおり、『F』編の盛り上がりをぶった切って年を越し、年明けからファングジョーカー登場でしたね。
Wは本当、ライダーとしてはまれに見る当たりだったな、と個人的には思います。
 そのあとで始まった000が意外と面白かったこともあり、今年は特撮当たり年だったんじゃないかと。
ファングジョーカーに始まりバースに終わる、新ライダーで年が変わるってのは中々キリがいいなと思いましたが・・・その実はお年玉商戦なんでしょうね。
 それから電王トリロジーにAtoZ運命のガイアメモリ、そして先日のMOVIE大戦COREにと、足しげく映画館に通った1年だったかと思います。
他にガンダム00も2回観に行っていますから・・・えらく映画館に貢ぎましたよ。
 そういった意味で、前売り券の重要性に気付かされた年でした。
だって400円安くなるとなると、トリロジーは全部前売り券で見ていれば安値で1回見れるぐらい浮きますからね・・・。

 その他アニメなどについて言うなら、ハガレンが後半からラストにかけてでしたっけ。
私個人の熱の入りようはともかく、真摯によく出来たアニメだったなぁ・・・と。
その後に始まった戦国BASARAに銀河美少年(もはや正式名称が意味を持たない)が相当に破天荒な出オチアニメだったので、すごい落差というか。
急な変化を感じましたね。
 劇場ではガンダム00が、シリーズの締めくくりに相応しいフィナーレを飾ってくれました。
在庫があるうちに限定版生フィルム入りブルーレイが欲しいものの、ブルーレイ環境無いんですよね・・・うち。
 そしてアニメ漫画に関して回顧しておきたいのは、死屍累々となったジャンプ打ち切り漫画。
これも自分の日記を振り返って確認してみますと、もはや女性作家による誰得ファンタジーにしか過ぎない「あねどきっ」の終了を皮切りに、何がやりたいのか今ひとつ分からなかった「ねこわっぱ」の終了。
もはやアホかとしか言えない「彼方セブンチェンジ」や、ダークで面白かったけどもジャンプじゃ無理だろうなと言う他なかった「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談」。
タイトル通り駆け抜けた「少年疾駆」、テンプレの寄せ集めだった「メタリカメタルカ」。
そして前作からの進歩の無さを見せつけた「SWOT」
 こうしてあらかた列挙してみると、えらい数の漫画が打ち切りになっているもので・・・およそ月に1つは終了してるんじゃないでしょうか。
そしてタイトルを書いただけで脳裏に蘇るダメダメ臭・・・。
 それらの中で、「賢い犬リリエンタール」は未だに惜しかったな、と思います。
いい話だったのに・・・と。
また、これもそういった宣告を受けていたのか急ぎ足に終了してしまった「PSYREN」。
惜しい作品と言うのも中には混じっているものです。
 逆に、保健室の死神やべるぜバブはよく生き残ったものだ、と思います。
前者は良い意味で、後者はもちろん悪い意味で。

 プライベートは、今年1年はまさしく社会人元年。
今年の年明けからまさに仕事が始まり、忙しい1年となってしまいました。
 いきなり現場だ夜勤だのと・・・仕事なんて人間のする事じゃないな、などと心底感じる日々でしたよ、ええ。
確かにお金は貯まりましたけどね。
 オフィスに異動したかと思えば、新人は苦労するのが仕事なんだとでも言うふうに脳を改造されているらしい先輩社員に囲まれての生活。上層部にはショッカーが居るんじゃないかと。
 そんな忙しいわ何だわの日々ではありましたが、一応バイクには乗れていたんですよね。
2度に渡って長野・諏訪まで行って御柱祭を見たり・・・その他も大変細々としたものでしたが。
 去年は、北海道だの四国だのと、あちこち行っていたのにな・・・・などと仕事中に思い出して、心底虚しい気分になることもしばしば。
 バイク以外だと2度ほど東京の方にも行きましたっけ。
一方で同人関係のイベントも一切行かなかったりと・・・社会人ってつまらないしクソみたいな生活だな、と心底思う一年でした。
 けどヲタ同期を見つけてガンダムやジョジョの話をしたり、果てはライダー映画まで一緒に観に行ったりと、まあ楽しみが無かった訳では無いんですよね。
 そんな中で、ついこの間は愛犬と長いお別れをしたりと。
全体的に辛い一年だったんだな・・・と思います。

 何だか、後半は思い切り1年分の愚痴になってしまった感が・・・。
しかし、それでも何とかやってこられたのは当ブログを多く方に支えられて、という所も多分にあったかと思います。
 リンクを結ばせていただいている方、コメントをして頂いた方々には1年分の感謝を示したいと思います。
本年は1年間どうもお世話になりまして。
来年もひとつ宜しくお願いします。  

Posted by jerid_and_me at 19:47Comments(5)TrackBack(0) フツーな日記 

2010年12月27日

今週のSTAR DRIVER 輝きのタクト「第13話 恋する紅い剣」

 こちらも今年最後の放送となるんですね。
話としては、いよいよサイバディ復元の実践が行われ、タクトとスガタの肉体言語によって確かに粉微塵に破壊されたはずのサイバディ・ページェントが復活という話。
 また、第5隊フィラメントの結成にあたっての経緯も語られました。
前回までで第4隊おとな銀行の結成については語られたような物なので、その次と言った具合。
 フィラメントの3人組は、こちらも幼馴染の3人組。
そして、同じく「シルシ」を受け継ぐ家の嫡子。
今回、初めての事ながらサイバディを動かす鍵となる「シルシ」とは血縁によって受け継がれるものと言うことがしれっと明らかになりました。
 巫女の家系やシンドウ家が特別なものなんだと思っていたのですが、どうやら全て例外なく「シルシ」とは受け継がれるもの。
 つまり、綺羅星十字団で言うところのスタードライバーの資格とは世襲制であり、綺羅星十字団はそういった家柄の人間を主体とした集まりという事でしょうか。
 そうなると、当代の能力者がみんな過激派で、その力でもって世界をアレコレしよう、と言って決起したとか。そういう様な気がします。
基本的に青春モノという色がありますから、青春の謳歌の一環ぐらいに思っていそうです。前々から思ってはいましたが、本気っぽくないと言うか。

 一方で、それを焚き付けているように見えるのは第3隊ブーゲンビリア隊長イヴローニュことケイト委員長。
またしても、例の綺羅星ポーズで表の顔のベニオに接触したりと、何だかえらくやる気を感じます。
 今回の古い神社でのやり取りといい、彼女が残る西の巫女であることは半ば明白になったような物ですが・・・それが何故綺羅星で、戦いを加速させるかのような言動をとるのか。
 その思惑と言うのも気になる所ですね。
ビジュアル的にも一番気になるキャラではあります。

 さて、フィラメントのスカーレットキスことベニオは意外なことに剣道部の部長。つまるところカナコの専属マッサージ師兼業のタカシより強いんでしょうか。
 そんな彼女が強いと認め、ひそかに惹かれていたのがスガタだった、と。本当、狭い島なんだな・・・と思います。
また、度々道場破りのようにして勝負を挑んできている様子。
タクトが泊まっていたもので弟子扱いされて手合わせをさせられるも、あっという間に投了という。
 1話でボクシング部のジョージが行ったのと同様の高速移動であり、しかも一刀流でタクトを圧倒。
こうなると、ジョージは心底気の毒なキャラになってきましたね・・・。初っ端でやられて鍛錬を重ねていたと思えば、得意のボクシングではカナコに即KOされるという。
そして第1フェイズの瞬間移動もベニオに上位互換されるとは。
まったくもって良いところが無い・・・。
 そういった意味では、スガタにコントロールを奪われた時の情け無さはどこへやら。十二分なパフォーマンスを発揮したものの、結局あっという間に返されてしまいました。
 せっかく、何だか主人公みたいな復活劇を遂げたんですけども・・・。
結末としては良かったんでしょうけど、ちょっと肩透かしに感じました。

 本当、某所では「どうせ3分でやられる」なんて毎度言われるようになりましたからね。
流石に、毎度のこと戦闘がアッサリすぎるのではないかという思いを禁じ得ません。
 一旦はピンチに陥って、そこから毎度何とかなってしまうというパターンにも慣れが入ってしまいました。
そろそろ敗北しても、とは思うものの、普通のロボットアニメらしい修理が通用しない世界観ですからね。
難しいとは思うのですが・・・これでは悪い意味でもウルトラマンらしいと思ってしまうところ。3分で済んでしまう。
ウルトラマンだったら、大概1回ぐらいは負けて死ぬのでそういう展開に期待するべきでしょうか。

 一方、しばらく前までのサカナちゃんのスーパーお話タイムに続く謎の空間を展開するようになったヘッドとスガタの会話。
これも展開を暗喩しているといった印象があります。
 と言うよりは・・・ヘッドによるスガタの誘導?
どうにかして、スガタがその気になるように誘導しているんじゃないかと思える流れ。
現に、スガタもどんどんその気になっています。力を使いたい、という所から、もはやサイバディをも動かしたくてたまらない様子。
 好青年ぶっていたのがある日豹変、それから和解したと思えば、いつの間にか自分の力に取り憑かれてしまう、という流れも中々ドラスティックで面白いかも知れません。

 とりあえず、これで今年の放送も終わりで同時に第1クールも終了。
ここいらで変化が欲しいところです。  
Posted by jerid_and_me at 20:35Comments(0)TrackBack(8) アニメ系 | STAR DRIVER 輝きのタクト

2010年12月26日

今週の仮面ライダー000 「第16話 終末とグリードと新ライダー」

 激動のメダル輸送編後半。
「仮面ライダー000!前回の3つの出来事。」
「1つ!メダル争奪戦に、映司とアンク、そして比奈が巻き込まれる!」
「2つ!仕掛けたのはメダルシステムの開発者・真木とグリードであるカザリだった!」
この2つは出来事としては同一じゃないのか?というツッコミは置いといて。
「そして3つ!ガメルを使って、ある実験が開始された!」
「メズールが、そうして欲しいって。」
「メズールが?じゃあ、やる!」
実験とは、ガメルに他種のも含めてコアメダルを集めるという物。
「見られますよ。メダルを全て1つの器に集中させた、その時が。」
「素直な君なら、きっといい器になる。」
メズールのメダルに続き、オーズから奪ったガメル自身のメダルも取り込ませると全身の装甲が復活。
「これで彼の中にあるコアメダルは14枚。まだまだ少ないですが・・・1つの器にメダルを集中させる実験にはなるでしょう。本当なら、君のも合わせてみたい所です。」
 とカザリをチラリと見ると、黙って肩の人形を突き落とすカザリ。
なんと効果的な攻撃か。
「あ!どうして!?喋れない・・・」
「僕達にとって、コアは存在そのものなんだから。気軽に言わないで欲しいな。」
さらに、そこに置かれていたクジャクコアを手に取ると、
「これは貰っておくね。今回のギャラ。」
真木が慌てふためいている間にそれを持って行ってしまいました。
カザリも中々どうして食えない奴ですね・・・。

 そして、クスクシエでは2連続コンボの影響が未だ残る映司と、それを介抱する比奈。
「痛た・・・。」
「無理しちゃ駄目ですよ?熱だってあるのに。」
「あ、そう?平気平気。とにかく、アンク追いかけないと。鴻上さんのところ行ったみたいだから。」
 と、早くも起き上がってアンクを探そうとする映司を、ベッドに押し倒すように止める比奈。この時、後頭部を強打。
「駄目ですって!あんなに気絶するまで戦って。何か、よく分からないですけど。オーズになるのって、何か映司君の体に良くなさそうで・・・。」
「そんな事ないよ!とにかく行かないと。」
「駄目ですよ!他人の事ばっかりじゃなくて、自分の事もちゃんと心配して下さいよ!大切なことですよ?」
 映司を羽交い絞めにして制止する比奈。
比奈は他人をもうちょっと心配しないと・・・と思うそばから絞め落とされてしまう映司。
「あーっ!ごめんなさい!映司君、しっかりして!映司君!!」
揺り起こされ、どうにかこの世に踏みとどまった映司。

 言ってるそばから、既に鴻上ファウンデーション会長室に乗り込んでいるアンク。
「非常に残念だ、メダル輸送車が襲われたのは。カザリというグリードらしいね、かなり狡猾だ。狙いは君達の潰し合い。そして、恐らくコアメダルの総取りだろう。」
「お前が裏で手を貸したんじゃないだろうな?」
「そもそも、メダルの輸送を要請してきたのはドクター真木だよ。」
「真木?ああ、あの意味不明の人形男か。」
「彼なら可能だ。が、彼であるなら責める気はない。」
主犯格が真木である可能性は認識しつつ、なお責める気はないという光生。一歩間違えば謀反になりそうなものですが・・・。
「何だと?」
「ドクター真木の目的は純粋にして1つ!欲望を叶えるための実験だ。いいかね?欲望を止めてはいけない。欲望は、世界を救う。」
 24時間テレビのテレ朝系列でこのセリフとは・・・。

 Aパート。
「Count The Medals!現在、オーズの使えるメダルは?」
だいぶ減りました。
「欲望を止めるなだと?だったら俺のも叶えてもらおうか。持ってるコアメダル全部出せ。お前、何枚持ってる?」
 なんというカツアゲ・・・。
そこで追ってきた映司。
「アンク、やめろ!やめろって!」
「映司、どいてろ!」
「落ち着けって!」
などとごちゃごちゃしてきた所で、エリカは
「会長、定時なので帰っていいでしょうか?」
「いつも言っているだろう。したいようにしたまえ。」
「では、失礼しまーす。」
「・・・お疲れ様でした。」
目の前の会長に迫る騒ぎなどどこ吹く風、そのまま定時退社してしまいました。
ケーキさえ平気なら実に優良企業ですよね・・・定時退社・1週間の連休付与・(当人曰く)高給と。
部署によっては殉職すらあり得るので微妙ですが。
「アンク君。ドクター真木の実験なら見ていて損は無いよ。コアメダルの力は、グリードを完全復活させるためのものじゃない。全てのコアメダルを手に入れようとしている君には、非常に興味深いはずだよ?」
 そう言われると、黙って引き上げてしまうアンク。
「え、帰るのか?」
「さすがはアンク君、理解が早い。」
理解の遅い映司は光生に質問。
「あの・・・前にメダルの元は欲望って聞いたんですけど、どういう物なんですか?確か・・・。」
「俺達は800年ほどまえに作られたコアメダルをもとに生まれた。グリードと呼ばれる、長い間封印されて・・・」
「ちょ、ちょっと待って!」
映司が思い出すのは、冒頭のアンクとのやり取り。
「作られたって事は、人間に・・・ですか?」
「ほう、君が興味を持つとは珍しい。あれほどオーズとして戦いながら、まるで他人事のように知らんぷりだったからね。あ、いや・・・自分にさえ興味が無いのかと思ったよ。そうやって人は変わっていく。今、君を変えたのも、知りたいという欲望だ。素晴らしい!」
 毎度の如き光生節。
彼も中々正直で、映司のことは「欲の薄いつまらない男」ぐらいに思っていたというのが透けて見えます。

 一方、カザリにコアメダルをごっそり奪われ、セルメダルをこぼしながらよたよたと帰ってきたメズール。
ウヴァの方は、アジトでひとり荒れています。
「カザリの野郎!!」
しかも酒浸り。
「ただメダルを集めて完全復活して、それで世界を食べるだけじゃつまらないと思わない?もっと進化すべきだよ。」
「進化・・・か。俺も・・・!」
虫頭なりに進化について考えていると、そこへ戻ってきたメズール。
「カザリにやられたんだな?」
「何とか、コア1枚だけは守れたわ・・・。でも、この姿でいるのがやっと。」
すると当然のように思い浮かぶのが、
「アンクのようには出来ないのか?」
「こうなって分かったけど、あんな一部だけの復活なんて無理。どうやってやったのか分からない・・・。」
「自分以外のコアメダルを持ってたせいかもな。」
確かに、アンクは最初からオーズを運用できるだけのコアを所持していました。
「自分以外の・・・?」
「ああ。」
ここでよぎる嫌な予感。
「ウヴァ?」
「お前のコアメダル、貰ってもいいか?」
怪人体となり、瀕死のメズールに迫るウヴァ。何とも犯罪的な構図です。
が、放水を受けて逃げられてしまうという・・・。

 光生によれば、
「800年前、当時の科学者たちが人工の命を作ろうとした。様々な生き物の力を、メダルに凝縮して。初めに作られたそれは、何の意思も持たなかった。だが、それぞれ持っていた10枚のメダルから1つずつ抜き取り、9という欠けた数字にした途端、それを満たそうとする欲望が生まれた!その欲望が凄まじい進化を生み、意思を持たせた。その生命体の名、それがグリード!」
 どうやら、当初のコアは10枚。
あえて欠けさせることで欲望の権化となったようです。
 その1体であるウヴァは、クズヤミーを生み出しメズールを追跡。
「メズールを探せ。」
そこを、また何故か木の上にいたアンクが発見。意外にも助けに入りました。
「お前ら、何やってんだ!」
メズール人間体ってのを知らないんでしょうか。
「それが、グリード・・・。」
光生の言葉を思い出しながら帰途につく映司は、これもクズヤミーに襲われるメズールを発見。
「ヤミー!?早く逃げて!」
これも知らないのか、普通に助けてしまいました。
そのうちにアンクと鉢合わせ。
「アンク!」
「グリードを止めるため、彼らから抜き取ったコアメダルの力で戦い、封印した者・・・それがオーズ。」
そのオーズに変身する映司。
「変身!」
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ♪タトバタ・ト・バ♪」
メダジャリバーでクズヤミーを一網打尽。
「もっと、コアメダルを・・・!」
「そう、もっと、もっと・・・!」
コアメダルを求め続けるグリード。
 光生の話には続きがあり、
「欲望こそが命の、力の源!科学者たちが最終目的としていたのは・・・。」
しかし肝心なところはまだ保留。
 映司が改まってアンクに聞くも、
「アンク、お前がメダルを集める理由って・・・。」
「さて、帰ってアイス食って寝るか。」
「おい!」
ニヤリと笑い、はぐらかして帰ってしまうアンク。
「無限を超えたさらなる力。メダルを器に集めたとき、実験が成功すれば良し。しなければ、メダルを集中させる器は・・・。」
 真木のラボを訪れたのは後藤。
「博士、一緒に警察に来てもらうぞ。泉比奈の拉致監禁、完全に犯罪だ!」
「あれはグリードがやったんですよ。」
しらを切る真木をさらに追求する後藤。
「警備をしていたら分かる。あんたの協力なしには無理だ。」
確かに輸送車の二重底とか・・・。
 すると、
「私がいなくなれば、メダルシステムはどうなります?オーズの戦いはかなり不利になりますよ。」
と脅迫した上、さらに
「そんな事より、例の新しい装備、完成したんです。オーズと同等か、それ以上の力で戦えます。あなたにお渡ししてもいいですよ?・・・もっと私と友好的に付き合って頂けるなら。」
 バースをダシに後藤を懐柔しようとまで。
拳を握りしめる後藤・・・さあ、どうする?

 意外と普通にアジトに戻ってきたガメル。
「あれ?メズール・・・メズール!」
無人のアジトで叫ぶガメル。

 クスクシエではクリスマスパーティ。
なるほど、気合の入った飾り付けです。
「メリークリスマス!みなさん、楽しんでいって下さいね!」
当然のことみんなサンタコス、かと思えば映司はトナカイ。
「写真撮らせてください!」
「はい、チーズ!」
「はいどうぞ!美味しいですよ!」
店内は大盛り上がりですが、案の定アンクは屋根裏に。
「コアメダルの集中・・・それで生まれる力がどの程度か、確かに見たくはあるな。」
と、メダルの所持情報を整理。
よく見ると、まだグリードの誰も持っていないらしいって言うのが多いですね。

 メズールを探すガメル。
「メズール・・・どこだ・・・?メズール・・・。」
すると、クスクシエの前を通りかかり、騒がしい気配を察知してフラフラと中へ。
「ん・・・?」
「メリークリスマス!ご来店記念に、はい1枚!」
応対する映司のフラッシュを嫌うガメル。
「ん・・・眩しい。」
「本日はビュッフェになっております!はいどうぞ。これ美味しいですよ!オススメです。」
「うん・・・うまい!」
「あれ・・・?どっかで会いましたっけ?」
ここまでやって、立ち居振る舞いにデジャヴは感じるものの、当人とは気づかない映司。人間体で見た事ってありませんでしたっけ?
しかもガメルまで気づかない。
「映司君、これお願い!」
「はーい。」
映司が離れると、今度は比奈の後ろ姿にメズールを感じるも、
「メズール!」
「はい?何でしょう?」
結局外れであった事から、寂しさが倍増。
「メズール・・・どこだ・・・メズール・・・。」
そして、ガメルの満たされなさはいよいよ臨界点。
叫びと共にエネルギーが放出され、周辺の電化製品が一斉にショート。
「メズール!」
「え!?メズールって・・・。」
驚きの早着替えで、店を飛び出したガメルを追う映司。
アンクも騒ぎを聞きつけて外へ。
「全然居ない・・・どうして・・・!」
ガメルに接触しようとする映司を止めるアンク。
「待て!あいつはガメルだ。」
「え?」
「カザリの奴、ガメルを器にしたらしい。」
「器って、じゃあ・・・?」
「ああ、結構な数のコアがあいつに集められているはずだ。」
ガメルはついに圧倒的な衝撃波を放ちながら怪人体へと変身。すっかり完全体のような姿ですが、それを見たアンクは拍子抜けと言った様子で
「ハッ!何だ、この程度か。」
「これで!?相当でしょ!」
「いや、多分ガメルは自分のコア9枚が揃ってない。完全復活しなきゃ、器になってもこの程度って事だ。」
なるほど、自分が完成してなきゃ余分を集めても仕方ないって事ですか。
 そこへフラフラと現れたメズール。
「メズール!」
「あるのね・・・そこに、私のコア。」
「メズール、どこに言ってた・・・。俺、探してたのに。」
「いい子ね、いらっしゃい。あなたが全部欲しいのよ!」
「うん!」
言われるままに、全身まるごとメズールと融合してしまうガメル。
「お馬鹿さん・・・グリードのくせに欲がないなんて。でも、だからあなただけは裏切らない。好きよ、ガメル・・・。」
 こちらも完全体の姿となったメズール。
が、不安定さが見て取れるため、
「足りませんね、やはり。」
輸送車の5000枚のセルメダルを全開放し、さらに持ち合わせのウヴァメダル2枚も混入。
 これらを全て受けたメズールは、もはやキメラ的な巨大な化け物に。メズール終了のお知らせ。
「何だ、あれ!?」
「メズールも力をコントロールできてない。あれは、ただのメダルのバケモノだ。」
 いったん着地すれば、足元が跡形もなく食われてしまうという暴食ぶり。
「ただのってレベルじゃないだろ!本当に世界を食らう気だ。アンク!」
「あれを倒したら大漁だ。」
アンクからメダルを奪い取るように変身。
「変身!」
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ♪タトバタ・ト・バ♪」
「問題は、倒せるかどうかだがな。」
実は事態は結構深刻という。
 近くにあったライドベンダーを変形させて突撃するも、中々取り着けず。
どうにか上に乗るも、サイズが違いすぎる上に表面が水っぽくてメダジャリバーもまるで通りません。

 これも中継させている光生。
「見たまえ、里中君!コアメダルが全部集まったわけでは無いのにこの力だよ!欲望の力だ!」
大喜びの光生と対照的に、引き気味なエリカ。
「やりすぎでは・・・?ちょっと引きまーす。」
「安心したまえ、これは失敗だ。やはり器がグリードでは力のコントロールが出来ない。私が目指すのは、あくまでも・・・欲望による、世界の再生だ!」
 これを失敗と吐き捨てる光生に対し、現場の真木の方は
「成功です。もっとコアメダルが集まれば、さらに・・・。ようやく、私の目指す世界の終末が。」
これを成功と称しています。
そして、その横からはバースの姿が。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 13:48Comments(6)TrackBack(9) 特撮ネタ | 仮面ライダー000

2010年12月23日

03・04号

 昨日あんな事を書いておいて、今日はもうジャンプ。
合併号なんですから別に今日休んだって大した影響にはなりませんが、ここで休んじゃうと再開するのが難しくなりそうで。

 大体にして私は意外なほど相変わらずであり、今日が祝日休みであり、かつクリスマスに予定がある輩に全力で嫉妬エナジーを放出しております。
 それにしても、もはや年末の合併号。
こうなると、いよいよ今年も終わりという感慨が増しますね。
表紙は合作映画も公開される「トリコ」と「ONE PIECE」
 その中でも巻頭カラーは「トリコ」
メルク編もいよいよクライマックスとなり、いよいよトリコも帰還。
とにかく小松が持ち上げられた回でしたね。
意外とバトル分も薄く、意外性もあって良いエピソードだったと思います。
そして、四天王最後の1人ゼブラも初登場。危険生物とは・・・。

 「ONE PIECE」
女ヶ島に続き、モブ女性キャラの多い島ですね。
サンジの号泣ぶりに笑ってしまいました。
それと敵魚人の目が、最近のウルトラマンの悪役みたいだなー、と。

 「NARUTO」
ザブザに白ってのはまた懐かしい・・・意外とインフレってのは起こっていないんでしょうか。
それともカカシ先生に進歩がないのか・・・。
改心して死んだかつての敵が再生させられて「俺を殺せ」ってのは鉄板ですが、果たしてどのように魅せてくれるのやら。

 「BLEACH」
新勢力のアジトから溢れ出るオサレイズムに目眩がしました。
常人の私にはハイセンスすぎるんですね・・・。
そして姿すら見せずに退場かもしれないチャド。
「チャドの存在が消えた・・・?」

 「バクマン」
今回は何の誇張も無しに、最高に面白かったと思います。
お互いを全く信用していないようで、漫画家と編集というパートナーとしてはかなり上手く行っているって言うのも面白い。
吉田氏が、本心では心から平丸さんを評価し尊敬していると言うのも。
 こう、平丸さんが蒼樹嬢との時間のためなら何だって簡単に捨ててしまう一途さに、
「あんたにわかるか!今日という日は僕の人生で一番幸せな日だったんだ!」
とか心から言うという、今までにないストレートな心情吐露。
告白がすごいストレートなのも良いです。
成功したときは、思わずガッツポーズをしてしまいました。
「蒼樹さんに失礼だ!」とか、相手を心底尊んでいるのも素敵。
その蒼樹嬢がどんどん乙女の顔になっていくというのもポイント高。
・・・しかし、今回主人公いらないなぁ、と思ったのも事実。

 「家庭教師ヒットマンReborn!」
クローム関係の話は、今度はエロ同人向けの話か?と思ったもののまさかのヒバリ登場。
この漫画のヒバリプッシュの安定感は異常です。
毎度のこと、「腐女子歓喜!」とかいう煽り文字が似合いそうな登場。
・・・というかあの草壁さんって毎度何者なんでしょうか。

 「エニグマ」
ふと思ったんですけど・・・パスってのは人数分なんですよね?
で、水沢アルの正体はおそらく別にあり、過去の失格者であるクリスが合流。
・・・となると、人が増えた分パスって足りないんじゃないでしょうか。
 しかし、話としてはいよいよ盛り上げてきたなと思います。
次の試験とか、引き伸ばしなんて事をしなければいい作品になるのではないかと。順位も悪くありませんし。

 「銀魂」
記憶がなくなるぐらい飲んで朝チュンで、隣にいるのはもしかするとババアだな・・・と思っていたら、まさかの大当たり。
しかも他にも。と言うか、まさかマダオともアッーなオチ?

 読み切り「黒鉄」
超視力を抑えるメガネとか、流石に中二病かも知れませんが・・・しかも虚弱ながらファンタジックに強くなるとかも。
が、夜は強くてデカいお姉さんが昼は可愛らしい人形に、というギャップはそれだけで勝負できるぐらいなんじゃないかと思います。
流石にジャンプでは厳しいのかも分かりませんが。
作者が本当に剣道に長けていたと言うのは良いですね。

 「スケットダンス」
サーヤが絡んだ時の、この目を逸らしたくなる臭さは一体・・・。
もはや「何で出した」と言ってもいいです。

 「黒子のバスケ」
やっぱり、と言うかお約束な展開ですが、これと後輩世代をどう相互作用させるかが問題なんでしょうね、むしろ。
どっちかだけ目立っても苦しくなると思いますよ、こうなると。

 年末の4コマ集合。
・・・みんな片手間にやってるので、明らかにやる気のなさそうな人も。
あるいは、そうでもなさそうなのにスベってる人とか・・・。
割と誰得って気がしますよ。

 「べるぜバブ」
ビックリするほどご都合主義。
これはどうしようもない・・・何で掃除で変な構えが身につくんでしょうか。

 「めだかボックス」
よ、42歳のロリお母さん・・・だと・・・?
高校生の母なら当然そんなもんなんでしょうけど、改めて数字にされると衝撃です。
と言うか13年前から全く変わっていませんよ。これこそ「異常」じゃないんでしょうか。

 「いぬまるだしっ」
基本的にしょうもないはずなのに何故だか笑ってしまう・・・。
ぬかりNASA、とかしげはるくんとか、お兄さんのドヤ顔とか。
たまこ先生も字が地味に下手だったり、ここでまた都条例に触れていたりと。
今回、かなり「いぬまるだしっ」らしい話になっていたなと思います。

 「こち亀」
何だか、何もかもが無理やりで、しかもいい話に収めようとしているものですから、何だか読んでいて具合が悪くなりそうです。

 「保健室の死神」
やはりやってくれました、クリスマスネタ。
本当に期待を裏切りませんね・・・。
ベタなんですけど、このドタバタっぷりが何だか心地良いです。
新しい先生のキャラ付けも中々。嫌いな言葉のチョイスが素敵です。

 「逢魔ヶ刻動物園」
いい話なんですけども、悪人をちゃんと殺させるってところに凄みを感じました。
悪人に容赦しちゃう漫画って多いじゃないですか。あるいは悪役がはっきりしない。
それにしてもイッカクのキャラが面白い・・・。

 「ぬらりひょんの孫」
若干のこと、つららの見せ場の作り方が無理やりなような。
しかし、大変危険な順位ですね・・・アニメ化もしたと言うのに。
やはり、羽衣狐編の肩透かしぶりが響きましたか。
そうなると、日常編なんかやった日にはトドメを刺してしまうような。

 「LIGHT WING」
なんか、あまりにも荒唐無稽なんですよね・・・黒幕。
めだかボックスみたい。
連続最下位でペースも上がるでしょうし、読者のテンションをついて行かせるのは相当大変なのでは。

 今回は、もはや平丸さんが全てと言ってもいいでしょう。
普段は鬱屈していながらどこまでもストレートと言うか、あの作品の世界の中じゃ結構な善人なんじゃあ?
 あとはトリコが面白くなりそうなぐらいで。
2週間お預けでも思ったほど辛くないかもしれません。  
Posted by jerid_and_me at 21:33Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2010年12月22日

長いお別れ

 久々の「フツーな日記」カテゴリの記事であると言う風に思います。
何月ぶりでしょうね・・・やっぱり仕事が始まってからは忙しかったり無気力だったり無趣味だったりで、どうにもあれこれ書こうと言う気にならないんですよ。
 で、間が開くとそれだけ再開する時はそれなりのネタを用意せねば・・・という話になって悪循環に陥るという。
割とこのパターンって鉄板だと思います。
尤も私の場合は特撮ネタとかがあるので、どうにかこうにか時間を作って毎週やっていたりする都合、感想だけが溜まっていくというある種奇妙な状況・・・一応、カテゴリ「日記・一般」なんですよね、ここ。

 とまあ前置き、と言うかもはや言い訳なのはこの辺にして。
それを書くってことはそれだけ何かあったと言う事です。
大概明るい話でも無いのでそう言うの苦手な方はスルーした方が良いかも分かりません。
・・・内容としては、タイトルの通りです。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:00Comments(4)TrackBack(0) フツーな日記 

2010年12月19日

今週のSTAR DRIVER 輝きのタクト「第12話 ガラス越しのキス」

 前回に続き、今回もおとな銀行回。
相変わらず周囲を自分の空間に引きずり込む人ですね・・・カナコ。
毎度毎度、授業のたびにそんな異空間を展開されては先生も大変でしょう。
 周りの生徒も、焦りながら心中ツッコんでいるだけかと思えば、時折口をはさむと言うのも面白いです。
さんざ展開した後で、タクトを挟んで前席のケイト委員長が
「存在自体が公然猥褻罪。」
などと口に出してツッコむと言うのが。実にフリーダムな授業ですよ・・・。
家来2人にしてみれば、楽しんでいるように見えるってのも。
意外とクラスメイトはあの異空間に慣れているようです。
 そんな中、ついにタクトをデートに誘い出すカナコ。
ラブレターを届けに来たシモーヌに対しても
「休みの日に青い目の女の子が訪ねてきてくれるなんて、ちょっと感動だよ。」
とまたしても天然たらしスキル発動・・・。
 カナコはその気にさせるし、シモーヌがカナコについて色々と喋ってしまうのも、もはや異性相手に気を許させるのが第1フェイズの能力なんじゃないかとしか思えないレベル。
ベニオ寮長の言う「妙に人気がある」ってのはやはり。

 そして訪れた運命の日曜日。
何かこう、カナコがこれまでに無いような特上の笑顔を見せるとか、何だか制作サイドの見せ方が上手いな・・・と思います。
 私なんぞ普段から「リア充爆発しろ」とか思っている人間なのですが、どういうわけかニヤニヤしてしまうアニメです。
嫌味がないのか、それとも単に開き直っているのか。
 一方、ひとたび仮面をつければ敵同士。
ミズノとカナコの会話にしたって、表向きは意味不明なんですけども裏の顔まで考えたら意味深いという、水面下のやり取りを含んだ会話が多いですよね。
 カナコは、封印を破り、サイバディを世界に解き放つことを誰より重く考えているがゆえ、タクトを倒す事にもある種の葛藤があるようですが・・・。
 タクトの考えることは全サイバディの破壊、カナコの目的はサイバディの管理・統括。
どうせ世界征服でも考えているんだろうと思っていたので、実は動機がまともであったことに驚きました。
 こう、綺羅星で本当に世界征服とか考えている人間ってどれほど居るんでしょうか・・・?
意外と真っ当な目的であったり、また青春の謳歌の手段の1つとして使っていそうな人の多いこと。

 カナコの経済スキルと双璧をなす才能が、まさかのボクシング。
第1話でいきなりやられていた、レイジング・ブルのジョージがあっという間にやられてしまいました。
まさかの、かませ犬二重底・・・。
初っ端にあっさり倒されて、特訓していたのにこの有様。
これほど気の毒なキャラってのは中々居ないんじゃないでしょうか。
 富豪で文武両道の彩色健美・・・どうしてここまで揃ってしまったのか。
しかし、彼女に足りず、求めたものは人並みの楽しみや幸せといったもの。
 これは中々、無いものねだりという物ですが、そういう普通さや人間味といったものが無いので、ドラマや映画などの創作にありがちなセリフばかり並べる人になってしまっている、という。
そういった幸せを、一般人(視聴者側からはとてもそうは見えない)のタクトに求めたのでしょうか。
 他と比較すると、作中でよく掘り下げられるキャラだな・・・と思うところ。スタッフのお気に入りか何か?

 一方、綺羅星十字団では破壊されたサイバディの復元がいよいよ可能になったとの報告が。
しかして、それは当然のこと対価を必要とし、その対価とは・・・リビドー?
 何だか性的な所で聞いたことがあるような言葉なので調べてみると、
こういった結果に。
つまり・・・性欲?
 これまでザメクとアプリボワゼしてきたシンドウ家の人間がことごとく昏睡に陥っていったのは、ザメクの修復のために必要なリビドーを吸い取られたから、という可能性があるようですが。
それじゃあ、まるでまだ生きてるスガタのリビドーが底無しみたいじゃないですか。

 サイバディ戦は、頭取ことカナコの駆るべトレーダが登場。
またしても隊のリーダーが自ら打って出ました。
 しかも、ガンダムファイトを思い出す、ビームリング内での一騎打ち。
やってる事といい見た目といい、何だか000のラトラーターを思い出すデザイン。
 軽いフットワークで懐に飛び込み、鋭いパンチの連打を浴びせるという強敵。
巻き添えで呼び出されたスガタにワコは寝間着姿で、ワコにいたっては歯ブラシを咥えているという・・・。
あと10分20分も早ければ入浴中だったのでは?逆に遅ければ寝てたでしょうし・・・何とも微妙な時間に仕掛けたものです。
 戦闘中のカナコはこれまたイキイキとしており、その強さに怯まないタクトに大いにときめいたものの、またしても新技「パイル・クラッシャー」によって大穴を開けられ大破という、意外とあっけない結末。
 本当、ピンチのたびに新技が出てきますね。
そして腰のファンネルっぽいのが何とも万能で。
 しかし、今回を見る限りタウバーンもそれなりのダメージを受けているように見えるのですが・・・質感的にも。
一応のこと全勝ですが、ダメージの蓄積とか無いのでしょうか。
修理のスキルなんてのは流石に無いでしょうし。

 戦いを終えたカナコはまたしてもガラス越しのキスを要求。
車のドアガラスな時点で薄々気づいていましたが、眼を閉じているところでガラスを降ろし、ガラス抜きにしてしまうという。
 カナコまでもがすっかりその気になり、タクトを巡って青春の謳歌・・・やはり、このアニメの趣旨は世界征服とかその阻止なんかじゃないだろう、という気がしてきました。

 次回は復活のベニオ寮長。
なるほど、この人なら十二分なリビドーを持っていそうです。
しかし・・・粉微塵になってましたよね?ページェント。
 タクトのハーレムっぷりがさらに強化されそうですよ・・・。
これ、女性キャラ全員落として終了とかになりそうですね。  
Posted by jerid_and_me at 20:37Comments(0)TrackBack(9) アニメ系 | STAR DRIVER 輝きのタクト

今週の仮面ライダー000 「第15話 メダル争奪と輸送車と器」

 劇場版も初日に観て、繋がるのか?という所の第15話。
「これまでの仮面ライダー000!800年前に人の欲望から作られたメダルの怪人グリード。持っていたはずのそれぞれ9枚のコアメダル。その全てを手に入れるのは、グリードか、オーズか、あるいは人の欲望か。その先に待つものは果たして・・・?」
 前回はカザリのシャムネコヤミーを撃破。
やにエロい造形のヤミーだったな・・・と思います。
着ぐるみなら下着が見えようと全く問題ない、と言うのもある意味すごい発想です。

 鴻上生体研究所・真木の研究室では、バースドライバーを出し
「こちらは、ほぼ完成ですね。後は最終チェックのみですが・・・。その前に、どうしても1度確かめたいものです。メダルの本当の力、メダルを全て1つの器に集中させた時。その片鱗だけでも・・・。」
 また、この人の知的好奇心が危ない方向に・・・。
「やってみようよ。試すぐらいなら出来るんじゃない?」
さらに、カザリも乗ってしまうという。
何とも嫌な予感が。

 クスクシエでは、時節柄クリスマスの支度。
「これで最後でーす!」
「ご苦労様!ああ、忘れないうちに・・・これ、アンクちゃんが食べたアイスの請求書。」
実はクスクシエで発注していたアンクのアイス。
金額は、たかだか数ヶ月でなんと2万3千円。
1日どんだけ食ってるんでしょうか。
「え?・・・こんなに!?」
「寒いのにね?まあ、うちも苦しいから。親しき中にも請求ありで、よろしく!」
「はい・・・。」
クスクシエの経営が苦しいのは、確実に衣装その他のせいでしょう・・・。

 一方、鴻上ファウンデーション会長室では、こちらも大きな額の話。そして、カンドロイドでそれを盗撮するアンク。
「メダルの輸送ですか?」
「はい、輸送するセルメダルは5000枚。ライドベンダー隊は、車両にて護衛に当たって下さい。」
「ドクター真木からの要請でね。実験用のセルメダルが不足しているらしい。持って行きたまえ。」
と、床下のメダル貯蔵庫を示す光生。
「5000枚・・・それだけのメダルを使っての実験と言うと、例の、新しい装備の・・・?」
脳裏にチラつくバースの存在。
「後藤君!いい機会だ、ドクター真木のご機嫌を取りたまえ。君の欲望のために。」
しかしプライドが、とでも言いたげな後藤。
「会長。輸送要請に1件追加があります。コアメダルのレッドを1枚。」
「結構!研究のためのメダルは惜しむべきじゃない。」
こちらも快諾し、クジャクのコアメダルの供出を許可する光生。
 それを見たアンクは画面を拡大、眼の色を変え
「見つけた・・・俺のコアだ!」
と、何やら火がついてしまった様子。

 OP、相変わらず劇的なネタバレぶりです。
責任者出てこい、と言ってもいいレベル。

 Aパート。
「Count The Medals!現在、オーズの仕えるメダルは?」
えらく集まっていますが、まさかあんな事になろうとは。
「ふう、まだまだかかるわね・・・。比奈ちゃんまだかしら?」
やはりハロウィン以上に気合の入った飾り付けだけに、時間がかかっています。
「あれ?そう言えば、もう来てる時間ですよね。」
「そうなのよ!さっき携帯かけたんだけど繋がらなくて。学校の用事があるとは言ってたんだけど。」
 そこでアンクが現れ、おもむろに映司を捕まえて外へ。
「え、何!?」
「何って、あたしに聞かないでよ。映司君、次・・・あれ?」

 話題は、当然先ほどのコア。
「え!?お前のコアメダルを鴻上さんが?」
「ああ、奴がコアを1枚持ってた時から探りを入れてたんだが、まさか俺のが出てくるとはな。まだ持ってるかもしれないが、まずはあの1枚だ。丁度、奴らの輸送車がメダルを運び出す。そいつを狙う!」
 やはり物騒な方向に。
「狙うって・・・。」
「今まで隠していた奴が素直に渡すわけ無いからな。お前も来い。」
「は?何で俺が。」
「向こうは後藤の奴がガードについてる。オーズの力がいるんだよ!」
「やらないよ、そんな強盗みたいな事。」
「やれ!ようやく見つけたコアだぞ!?」
「やらない!って言うか、やらせないし。」
「やるんだよ!!」
完全に押し問答が入った所へ、思わぬ横槍が。
「そうだよ、やってあげなよ。」
現れたのはカザリ人間体。
 しかし、
「何だお前?」
「そっか、こっちの格好で会うの初めてだったね。」
ニヤリと笑うと、ウヴァの前例もあって
「カザリか・・・何の用だ?」
と気付きました。
「メダルの輸送車を襲う理由、オーズにもあると教えてあげようと思って。」
「何?」
「泉比奈、だっけ?あの娘、輸送車に閉じ込められてるよ。」
比奈の所在を明かすカザリ。
今まさに積込みの行われている輸送車の中で眠らされています。
「え!?まさか・・・嘘だろ!?」
「そう思うなら探してみれば?今日、彼女見た?」
確かに、バイトの時間になってもクスクシエへは現れませんでした。
慌てて駆け出す映司。
 残ったアンクは、
「カザリ。俺達に何か仕掛けるつもりか?」
「そうだとしても関係ある?何聞いても、君はやるしかない。大事なコアメダルだもんね。でしょ?」
 ここはカザリの言うとおりでしょう。
舌打ちするアンク。

 学校の方も回ってみる映司ですが、
「比奈、今日来なかったんですよ。」
「大切なレポート、出さなきゃいけなかったのにね?」
「ね。」
「ありがとう・・・。」
学校にも来ていなかったようですし、
「家にも帰ってない・・・となると、本当に・・・?」
マンションの方にも不在。
 鴻上ファウンデーションでは、いよいよ出発する輸送隊。
「ちょっとすいません!ストップ!!」
その前に体を張って立ち塞がった映司。車もなんとかストップ。
「火野?」
後藤の立ち会いのもと、輸送車の中を改める映司。
しかし、中に比奈の姿は無し。
「積み込みには俺も立ち会ったが、不審な物は無かった。それに、中身もセルメダルだけだ。万が一、我々の中でそんな事をする奴がいたら俺が許さない。たとえ会長でもだ。」
 後藤がカッコいい・・・。
「そうですよね、邪魔しちゃってすいませんでした!すいませんでした!」
映司はさらに続けて、
「あの・・・念のため尾行していいですか?他に手がかりないし、彼女に何かあってからじゃ遅いから。」
 後藤はため息をつくと、
「そう言うのは尾行って言わない。好きにしろ。」
「ありがとうございます。」
許可を受けた映司は、そこにあったライドベンダーを変形させ輸送隊を追走。
待ち伏せしていたアンクは、こちらはひそかに尾行。

 そして山中の橋に差し掛かった時、前方に立ちはだかったのはウヴァとメズール。
「渡してもらうぞ、そのたっぷりのセルメダル!」
「どうしてあいつらが知ってるんだ!?」
疑問に思いながらも攻撃。
「撃て!」
しかし、流石にグリードには通用せず、なぎ倒されるライドベンダー隊。
 そこへ出てきたアンク。
「アンク!?」
「あいつら、横取りする気か。映司!」
アンクからメダルを受け取り、オーズへと変身。
「変身!」
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ♪タトバタ・ト・バ♪」
グリードとの間に躍り出ると、
「オーズの坊や、邪魔しないでくれるかしら?」
「そういう訳には行かないでしょ!」
「じゃあ死ね!」
グリードと2対1の戦闘。
どうにか動きを止めると、
「後藤さん!今のうちに輸送車を!」
「分かった!」
後藤が輸送車を出そうとすると、そのドアをこじ開けようとしているアンク。そこに銃を突きつける後藤。
「離れろ。」
「こいつは俺んだ!」
「離れろと言ってる!」
などと争っていると、今度は後ろからガメルが突進してきて輸送車に激突。
「ガメル!?」
「痛い・・・。」
そのはずみでドアが開き、どうやら中にいたらしい比奈も目を覚ましました。
「え!?ここって・・・?」
どうやら通学のためマンションを出たところでカザリに眠らされ、今に至るという経緯だったようです。
「そうだ、変な人に捕まって・・・。逃げないと!」
その怪力で、自らを縛るロープを引きちぎってしまった比奈。
カザリ・・・力任せでなく眠らせたのは良策でしたね。

 外では、メズールが水を浴びせた上でウヴァの電撃という連携攻撃に苦しめられるオーズ。
グリード2体ってだけで厄介なのに、連携とは・・・。
「メダル・・・。」
背後ではガメルもメダルを求めて輸送車の中に立ち入ろうとしますし、何とも混乱した状況。
「映司!こいつで足止めしろ!」
「クワガタ!トラ!バッタ!」
頭部をクワガタにチェンジしてこちらも電撃を浴びせると、メズールは水系だけあって流石に効きます。地味にウヴァにも。ガメルも巻き添え。
 そのころ、車内では隠し扉を押し破って外に出る比奈。
「え?どこ・・・?え?え?嘘!?」
「まさか・・・!」
「比奈ちゃん!?」
「映司君!」
まさかの二重底に驚く後藤に映司。
が、誰より驚いているのは比奈。状況がまるで飲み込めません。
「メダル・・・。」
そこへ迫るガメル。比奈は悲鳴を上げながらガメルを無我夢中で攻撃。効いています。
「痛い!痛い!」
しかし反撃の頭突きを受け気絶。グリードの頭突きを受けて無傷で気絶で済むとは・・・。
「メダル、メダル・・・。」
「やめろ!その子に手を出すな!メダルなんか全部持って行っていいから!」
「え、やったー!」
比奈を助けるためにそう言う映司ですが、すかさず異議を唱えるアンク。
「おい、ふざけんな!こいつは俺んだ!」
「アンク!今はあいつを刺激するな!比奈ちゃんが!」
「離せ!」
「待てって!」
「離せ映司!」
「アンク!駄目だって!」
などと争っていると、
「これかな・・・。」
と車内を物色するガメルに、
「よけろ!」
後藤が言うも遅く、仲間割れの隙を突いてくるメズール。
水流を浴びせられ、メダルを放出し変身解除しながら橋の下へと落下していく映司。
「火野!」
「メダルが!」
すぐさまメダルを回収しようとするアンクのロケットパンチ&後藤。
 が、そこで妨害に入ったのはカザリ。
「悪いねアンク、貰ったよ。」
「カザリ・・・!」
最悪のタイミングで現れました。おそらく狙ってましたね。
「ウヴァ、今よ!」
「おう!」
人間体に変身し、輸送車の運転席に滑り込んで発進させるウヴァ。
「わっ、落ちる!」
ガメルと、気絶したままの比奈を乗せて逃走。
「しまった!」
すぐさま追走する後藤。
 残されたアンクに、メズールとカザリ。
「これが狙いか。それにしては、仕掛けが妙だなぁ?」
「どうでもいいじゃん。君は、ここで終わる。」
自ら橋下にダイブすることでカザリの衝撃波を回避するアンク。

 輸送車を追いかける後藤。
が、輸送車の体当たりを受けクラッシュ。
セルメダルもコアメダルも、まんまと持って行かれてしまいました。
 作戦が完了し、
「さーてと、行こうか。」
しれっと戻ろうとするカザリに、こちらも勘のいいメズールは
「カザリ、私も気になってたのよ。突然、セルメダルの情報を持って帰ってきたりして。あなたなら独り占めするのが本当でしょう?」
「ひどいなぁ、そんな風に思われてたんだ。」
「・・・あなた、私たちと離れて何をしてたの?」
「別に、大した事じゃないけど!」
いよいよ核心に迫ろうとしてきたメズールの腹部に腕を突っ込み、ごっそりとコアメダルを奪ってしまうカザリ。
 もはや怪人体を維持できず、メズールもアンクとそう変わらない状況になってしまいました。
「カザリ・・・!」
「これが今回の目的の1つ、ごめんね。」

 廃工場に乗り込んだウヴァ。
「着いたのか・・・?」
「ここでメダルの山分けだ。」
車内に残された比奈の運命やいかに。

 下が水場なら、橋の上から落ちても無傷のアンク。
同様に落ちていた映司を見つけ、
「おい!おい映司!映司!」
気を失っている映司を起こすアンクですが、
「お前、どう言うつもりだ!お前のせいでコア何枚行かれたと思ってんだよ!?」
まさかのメダルの心配。
「お前こそどう言うつもりだ!比奈ちゃんがいるのにお構いなしで!」
「何が悪い!今度は邪魔すんなよ、いいな!」
そのまま立ち去ろうとするアンクの足を捕まえる映司。
「お前こそ!俺は比奈ちゃんを助ける!」
「調子に乗んなよ、映司!コアメダルのためなら、俺はお前を消す!」
どこまでもメダル優先のアンクに、
「いいのか?オーズなしじゃメダル取り返せないぞ。」
オーズの存在でまたも脅す映司。
「お前こそいいのか?お前が死ねば、結局比奈も、この体も助けられない。」
こちらの言うことも尤も。
「2人に何かあったら、お前を絶対許さない。」
「だから、その前にお前は死んでんだよ!」
「いや、だからそうなったらお前が困って!・・・ああもう!どっちがどう有利なんだよ!?」
もはや妥結点が見つからない状況。
 アンクが放っていこうとすると、
「よし、俺も覚悟決めた!」
「ほう、比奈を見て勘違いしてるなら言っとくが、あれは特別だ。お前じゃ俺に勝てない。」
「どうかな?とにかく、もうこの手しか無い!」
アンクに殴りかかろうとする映司ですが・・・。

 アジトでは、今だメズールが戻らないことを不審がる2人。
「メズール、まだかな・・・?」
そこへ、フラフラと戻ってくるカザリ。
「くっ、ウヴァ・・・!」
「カザリ、どうした?」
「やられった・・・。」
「何?」
「メズールも・・・。」
「メズールが!?メズール、メズール!」
それを聞いて外へと飛び出していくガメル。
「もう、そこにオーズが・・・!」
「クソッ!」
単身迎え撃とうとするウヴァですが、当然のことこれはカザリの演技。
 背後からウヴァを狙って・・・と言う所で虫の知らせでもあったか、変身しつつ振り返るウヴァですが時既に遅し。
カザリの不意打ちを受けるウヴァ。
「カザリ、貴様・・・!」
「あーあ、失敗か。」
「まさか、メズールも!?」
その質問には答えず、
「ねえウヴァ、ただメダルを集めて完全復活して、それで世界を食べるだけじゃつまらないと思わない?」
「何・・・?」
「もっと進化すべきだよ。」
「貴様・・・!」
野望の一端を吐露するカザリと、逃走するウヴァ。
「さてと、あとはガメルを連れて帰って・・・。」
カザリの視界に入ったのは比奈。
「ああ、まだいたんだっけ。お前の役目は終わり。もう消えていいよ?」
逃げる比奈ですが、普通に逃がす訳もなし。
「バイバイ。」
当然のこと衝撃波で始末しようとしたカザリですが、それを妨害したのは映司にアンク。
「あれ?仲間割れしたと思ってたのに。」
「ハッ、誰が仲間だ。」
「比奈ちゃん、もう大丈夫だよ。」
「映司君・・・。」
なんというヒーローらしい登場。
「映司。さっきの話、忘れんなよ。」
さっきの話というのが、映司は殴りに行ったのかと思えば
「アイスキャンディ1年分だ!」
「あ?」
「それに、比奈ちゃんを助けたらコアメダルは俺が絶対取り戻す!」
「乗った。」
という取引を持ちかけていたようで。こんな時でも取引・・・。
「分かってる!」
メダルを受け取り、変身。
「変身!」
「サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ・・・サゴーゾ!」
いきなりサゴーゾ。かろうじてこのコンボは残っていたようです。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 13:08Comments(3)TrackBack(11) 特撮ネタ | 仮面ライダー000

仮面ライダー×仮面ライダー 000の&W feat. スカル MOVIE 大戦 CORE

 正式タイトルをフルで入れると恐ろしく長いですね・・・。
今日から公開となりました劇場版000&W、まさかの初日から観てきました。
しかも会社の同期と一緒に・・・。
家族連れが多い中、それなりに私らみたいのも混じっていたのが意外です。初日から・・・。

 とりあえずネタバレにならない程度の印象としては、W編では竜がすごい苦労人みたいになっています。
そして、おやっさんは相変わらずカッコいい・・・。
仮面ライダーWのルーツとしては十二分に良いと思える作品でした。
 000の方は、やはり脚本がゲストの方だとどうしても違和感を感じてしまいます。
本編とリンクしていないと言うことはないんじゃないかと思う反面、メダルの所持などにおいては明らかに矛盾が見られましたからね。
もっとも、公開最初の週とリンクしているのではなく、2週目ぐらいから本格的にリンクする、なんて事もあるので現状では断言できないと言う所です。

とまあ、細かいところは以下の追記にて。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 00:50Comments(5)TrackBack(2) 特撮ネタ | 仮面ライダー

2010年12月15日

02号

 表紙&巻頭カラーは「NARUTO」
この、スポーツ漫画で言うところの血豆みたいな展開。
こういう、地味な特訓をやる漫画って良いと思います。
 一方、敵の側も結構ハイレベルな騙し合いをしている感があると言うのも。
カブトの穢土転生もマダラのゼツ軍団も、どちらもとんでもないスケールの戦力であるだけに割れると大変なことになりそうです。
穢土転生がノーリスクってのはおそらくハッタリだろう、と思いますし。
 
 「ONE PIECE」
ようやく魚人島に。
サンジの命がけのスケベっぷりが清々しい・・・。
新魚人海賊団、これも当て馬っぽいのですが、海獣を操るところを見るとこれも覇気使いなんだろうか、と思うところです。

 「BLEACH」
家庭での妹(上)がなんだかオバサンくさくてガッカリ・・・。
そしてまた「チャドの霊圧が消えた」でしょうか。
・・・しまった、現状だと感知できないんでした。

 「トリコ」
普通に面白いですね。何がどうって、先代が無口だの言われていたと思ったら声が小さいだけで、しかも当人は免許皆伝したつもりと言う。実に予想外の展開です。
結局、小松が1人で頑張って何とかする、という流れも良いと思います。非戦闘員のパートナーにお荷物感がないってのは珍しいかと。

 「べるぜバブ」
冒頭のどこかで見たようなありきたりの茶番といい、何とも陳腐。
盛り上がりようがありません。

 「エニグマ」
面白くなってきましたよ。黒幕っぽかった奴まで説得して仲間に引き入れてしまう、と言うのは甘ちゃんかと言われるんでしょうけど、嫌いじゃありません。
しかし前回の失格者とは、何だかバトル・ロワイヤルみたいな流れですよ。

 「銀魂」
これはひどい。と言う感じですね。良くも悪くも。
そもそも落とし所が難しい話なんじゃないかとも思うところです。

 「バクマン」
やはり新妻エイジは漫画超人みたいな漫画漬けなのが裏目に出ました。
かと言って主人公らもパッとしないという・・・平丸さんのはギャグでしょう、確実に。
が、それが当人的には何の洒落にもならないと言うのはリアル。
ラストといい、何よりも平丸さんが気になって仕方有りません。

 読切「サジタリ」
中々悪くないかと。
絵も結構なものだと思いますし、話の流れも分かりやすいと思います。
同じスポーツものでもマイナースポーツに焦点を当ててくると言うのはよくある話ですが、上手く当たっているかと。弓道だけに。
・・・ただ、読切であまりにも完成してるので、連載は出来無いタイプなんじゃないか、と。

 「スケットダンス」
今回は上手いな・・・と思わざるを得ない出来。相変わらずのテンポ良さ。
出だしのアニメ化についてのメタなネタはどうかと思ったものの、理事長の暴走からその活用という流れは何とも。

 「家庭教師ヒットマンREBORN!」
瞳で幻術ってのは、あんまりにも写輪眼・・・。
初代が何で生きてるんだ、って展開は良かったものの、能力とかはもうちょっとオリジナリティを与えられないものでしょうか。ヒロインを操るってのも割りと。

 「いぬまるだしっ」
まさかの父親。たまこ先生が素敵すぎる・・・。
これは何とも波乱の予感ですね。それなりに続いてるんだからそういう話をやってもいいはずです。

 「めだかボックス」
話が微妙に普通のバトルものみたいな流れになってきました。
これはちょっとテンションが落ちそうですね・・・。

 「こち亀」
中川までこんなバカにされてしまった・・・。
何年と記録を更新するごとに登場人物の頭が悪くなっているような気がします。

 「黒子のバスケ」
面白いんですけど、こう言ういかにもな悪役ってのはどうかなと。
超人バトルみたいな非常識さを廃したスポーツ漫画だと思うので、こういう漫画的な悪役ってのはなじまないような気がします。

 「ぬらりひょんの孫」
確かにこういう妖怪も有りでしょうが、戦闘向けではない・・・日常パート向けの妖怪ですね。これはこれでタイミングを考えたな、と。

 「逢魔ヶ刻動物園」
ここらでクライマックスですね。
ここに来て残りのキャラの力が集結、という定番のシチュエーションです。
基本みんなもれなく約に立っていると言うのは中々。
・・・あ、ウワバミさん寝てた。
ペースの上がりようを見ると、やはりもう後がないのでしょうか。
もっとも、某SWOTなんかと比べると格段に考えてやっているなとは思いますが。

 「保健室の死神」
えらいところまで下がってしまいましたよ。どうしてこうなった。
出オチっぷりは上手かったと思いますが、最近メタなネタが多いですね。
 話としては普通に良かったと思います。
異種能力持ちのヒーローという以前にちゃんと「先生」なんだなぁと。

 「LIGHT WING」
あんまりにも狂人なのが出てきた、と言うのは置いといても上手いと思うんですが。
1話での話が今になって生きてきたりとか、本番でのライバルが誕生したりとか、結構考えてやっています。
しかしこの順位・・・これは如何ともし難いものです。

 まあ割りと普通でしたが、ドベ付近の動きが結構なものです。
まさか、保健室があそこまで下がるとは思いませんでしたよ・・・。
そう考えると、動物園はかなり頑張っています。  
Posted by jerid_and_me at 23:24Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2010年12月12日

今週のSTAR DRIVER 輝きのタクト「第11話 サイバディの私的活用術」

 今回は、エロスに定評のあるおとな銀行回と言うことで。
結果としてはまあご多分に漏れず・・・と言った所でした。
 形式としては付き人のシモーヌを主人公とし、彼女のモノローグを多々盛り込んだという格好に。
カナコとの因縁、タカシとの関係と野望など、なかなかに謎の多いキャラであっただけに、結構中身のある回になったかと思います。
 シモーヌがカナコに対して時折見せる嫌悪の目は、聞けば納得の理由。
何せ、彼女らの母親はカナコの現夫であるレオン・ワタナベの秘書であり、いかにもらしく愛人となり、子を設けた。
それがシモーヌと言うことは、その父親はレオン・ワタナベ。
もちろん正式な夫妻でもないので、当人はごく普通の母子家庭であると思い込んでいたところ、姉が何気なくバラしてしまった、という。
 つまりレオン・ワタナベは自身の母を捨てた男であり、そしてカナコは自分の父親を奪った男である、という図式が成り立ちます。
だとすると、嫌うのも道理という物ですね。
それにしても、自分に仕える相手を心中「この女」呼ばわりってのは中々です。
 普段着がやにエロスに満ちていたり、女性キャラが電気柩でアプリボワゼする時って言うのはもはやお約束。
まったく、おとな銀行回はエロス度が増しますね・・・。

 そのカナコの方は、てっきり世界経済を牛耳り夫の男心を弄び、片手間にりシモーヌを手玉にとっているのかと思えば、実際には何だか良い人?と言った具合になりました。
 どうやら世界平和のために全サイバディの所有権およびそれに伴う責任の自分たちへの帰属を主張したり、実はシモーヌのそういう生い立ちを全部知った上で近くに置いておき、それを心配しているとは。
 さらに、かつての事故でシモーヌ当人は大した事はないと思い込んでいたものの、実際には意識不明の重体。
そこでカナコが、夫の愛人であるシモーヌら姉妹の母親の悲しみを見て、シモーヌの命を救うためにサイバディとアプリボワゼさせたという経緯が。
シモーヌが偽名を使い、自分を敵視して近くにいることも認めた上での親切。これは驚きの事実でした。
 しかし、最後は
「夫の愛人が正体を隠しながら身近にいて私を憎んでいるなんて、中々ロマンチックで素敵じゃない?」
と。前回に続いて、ベタなシチュエーションを好んで楽しんでいると言うような言動。
実際には茶化してみただけなのかも知れませんけど、中々変な人だと言うのは間違いないですね・・・。
 年齢によらぬ肉体と経歴、それでいて俗なシチュエーションを好む変な人・・・中々、面白いキャラを作ったものです。

 サイバディ戦においては、シモーヌ扮するセクレタリーがサイバディ・ダレトスに電気柩で搭乗。
その上で、第2フェイズゆえ無人の球体コックピットにタカシ扮するバンカーを迎え入れ、戦闘といった操作を全部任せるという離れ業を見せてくれました。
 綺羅星の人らも言っていましたが、「そんなのアリか!?」という所ですね。
こうなると、タクトのように直接乗り込む第3フェイズってのは逆に不便で不利なんじゃないかと。
実質、アレじゃ二人がかりですからね・・・。
 こっちも第2フェイズであれば、スガタ辺りと実質2人乗りで勝負できるのに、と思った矢先。
そういった考えに先回りするかのように、王の柱を使おうとするスガタ。
 ワコの制止も効かずに使用した王の柱、効果はあるのかと思ったらタクトに発動し、タウバーンのスターソードを大きく強化するという驚きの展開。
 効果を受けた2本のスターソードは、それこそ中の人つながりで言うとライザーソードの如く天を衝かんばかりに巨大化。
向かってくるダレトスの両腕を切り落とし、バンカーが放出されたのちダレトスも爆破。
何とも、驚きのチート技での勝利となりました。

 今回の話を見ていると、やはり綺羅星って言うのは悪い人の集まりという訳でも無いようですし、かといってスガタもどこか今だ黒い物を抱えているように見えるなど、キャラの白黒が付けづらいな、と思ってしまいます。
 一方でヘッドはスガタと接触し、相変わらず意味不明な言動。
「美しい少年」とは、やはり「美少年」ってのは真面目に重要なキーワード?
こう言う意味のよく分からないのを見ていると悪い人なんじゃないかと思えてくるんですよね・・・。
スガタに力を使わせようと言うのも、何か思惑がありそうです。
 中々、人間関係においてこちらを惑わせてくることが最近多いです。
マンティコールことマリノも何か危険な匂いがしますし。
人物相関においては特に先の予想がつきません。

 次回もまたおとな銀行回。
しかも、カナコがボクシング?さらにサイバディ戦まで?
これはまた、中々予想がつかず面白い事になりそうですが・・・。
 最近、あんまりにもスタードライバーの資格が剥奪され過ぎなんじゃないか、と。
とりあえず、あらかた戦わせてキャラを消化しようという腹でしょうか。そうなると、確かにひと通り戦わせなければならなくなり、そうなると必然的に負ける必要が出てくると言うものです。
 とは言ったものの、いつ復活するんだろうという話でもありますしね・・・。サイバディも治せるようになった、とは言うものの。
 そのうちに敗者復活戦みたいな事でもやるんでしょうか。
それはそれで見てみたいです。  
Posted by jerid_and_me at 21:35Comments(0)TrackBack(1) アニメ系 | STAR DRIVER 輝きのタクト