2012年12月31日

2012年終了のお知らせ

 今年もいよいよもって終わりと言う事で、久々の日記カテゴリ。
すっかりジャンプと仮面ライダーだけのブログと化してしまいましたが・・・。
 今年1年を振り返ってみると、先述の通りブログの更新密度が減ったなぁ、と言うのを感じます。
やはり寄る年波には勝てないか、と言う具合に時間とエネルギーが足りなくなった感があります。
アンテナが低くなったと言うのもありますが、いったん間隔が空くと中途半端なことは書けないな、という変な神経質みたいのがありまして。
我ながら難儀な性分だと思います。
 そういう発信力がごく弱まってしまったのが今年の残念なポイントのひとつですね。
アクセス数もいつの間にか40万アクセスを数えているため、それに見合った活動をしたいものです。

 そう言う薄めの活動内容を振り返って見ると・・・いや本当、アニメ見なくなってますね。
ガンダムAGEを早々にリタイヤしてしまったり、その後の日5枠もスルーしてしまったりと。
 あ、まどマギの映画はきっちり2本連続で見たり、付き合いでエヴァQとかも観てきたんですが。
あんまりここで感想書くような内容でも無かったな・・・と。
前者は基本的にはリファイン、後者は私がガチのエヴァヲタではないため下手なことを書くものでもないなという所で。
来年はちゃんとしたガンダムの新作でもやってくれないかしら・・・。

 特撮方面では、ライダー1本に絞られた感がありますが、フォーゼ→ウィザードと震災の影響でか明るいテーマに縛りがかかったような作風となったため、以前からの平成ライダー好きには良し悪しな面もありました。
特にフォーゼは学芸会的な雰囲気やキャラ付けの微妙さ等で、今から思うとちょっとアレだったなぁと思います。
 一方でウィザードは希望と絶望という表裏一体で一歩間違えれば即ダークという話になっています。
光と影という理屈で、絶望があるから希望が輝くという構図。今年は地味な印象でしたが、来年が本番ですね。
 今年は劇場作品については「スーパーヒーロー大戦」「みんなで宇宙キターッ!」「MOVIE大戦アルティメイタム」の3本にとどまっており、去年一昨年あたりと比べると少なかったかと思います。
前半2つについては個人的にかなりアレな出来だったのが残念・・・。

 もはやブログ内容の2本柱のうち1柱となっているジャンプについては、毎年恒例の打ち切り漫画を回顧してみると・・・。
「鏡の中針栖川」に始まり「magico」「パジャマな彼女」「恋染紅葉」など、ラブコメが現れては消えていた1年でした。
果ては、編集部が血迷ったとしか思えない3つ同時に新連載などという蛮行にまで至りましたし。
「ニセコイ」のみが余裕を持って生き残っているという結末・・・。
 また、上述の「magico」を初め「ST&RS」「現存!古代生物史パッキー」「タカマガハラ」といった、それなりのポテンシャルを持った作品が惜しくも打ち切られていった1年でもありました。
特に後半3つについては、今も続いていたらどうなっていたかな・・・という漫画ばかりです。惜しい。
毎年こういうのが出てくるんですけど、その度に惜しいなと思いますよ。
 一方で、アニメ化もして中堅安定かと思われた「ぬらりひょんの孫」が振るわないまま左遷となったり、長らく続いた「家庭教師ヒットマンREBORN!」の円満終了。
もしかして、と思ったら本当に終わってしまい打ち切りともリタイヤとも見当のつかなかった「いぬまるだしっ」の終了など、中堅またはその上クラスでも動きのあった年です。
 いぬまるはギャグ枠として確固たる地位を築いたかと言う所での終了でしたから、これも惜しい作品でした。
REBORNは路線変更等の紆余曲折ありながら、よく続いたと感心する作品です。
ジャンプシステムに苦しめられながら、よく頑張ったと思いますよ。

 また今年はゲームをよく買った年ですね。
PS3では年明けからアーマード・コアVに始まり、のめり込みながらもネット主体ゆえの廃人ゲー化ゆえに脱落してしまったのも苦い思い出。が、これもブログつながりでオンラインプレイができたという意味では意義深いものでした。
 その後は遅まきながらPSPを購入し、ライジェネ2に始まって、その後は第2次スパロボZの破界編と再世編をひっそりと立て続けにプレイしていました。
スパロボについては完全に旬を外していたためレビューも載せられず・・・。
超クラヒーも未購入ながら既に若干外した感が。

 さて私事としましては、今年ブログのネタになりそうな大きなポテンシャルを秘めながら、更新不足に一役買ってしまった一大イベントと言うのが他でもない、バイクの購入でした。
全くもってバイク漬けの1年であり、夏場ともなれば天候不順がなければ休みのたびに乗っていましたからね。
4月後半の納車から既に1万キロ近く走行しています。
 休みが2日あると、土曜日は全力でバイクに乗って日曜は半日ライダー感想、下手をすればその後もちょろっと乗るような日々だったため、日5枠とか物理的に視聴不可能という事も多かったです。
長野のビーナスラインとか志賀草津道路とかがお気に入りだったため、いっそ長野に住みたいという1年でした。
海抜ゼロから1日で2000メートル級まで登って寒さに震えるのが定例となってしまいました。
低体温の危険性を身をもって味わった1年です。
 何度目か分からない職場の配置換えのため繁忙職場に飛ばされてしまったため来年は流石にペースダウンしそうですが、先ほど更新不足について触れた事もあり、ツーレポのひとつも載せられるようなブログにしたいものです。
 暮れにあたり今年の写真整理をしたため、いい機会なので良さげな写真をピックアップ。
IMGP1113

IMGP1152

何れも上記お気に入りスポット。やはり天気さえ良ければそれなりに絵になりますし、何より気持ちが良いです。
高い買い物でしたが、十二分の価値がありますね。

 写真ついでに、9月にお台場ガンダムを見たのでその写真も。
これも旅行記がついに上げられなかった・・・。
IMGP1234

実物大はやはり迫力がありました。いくら理不尽な暴行を受けたとは言え、このサイズの兵器で生身の人間を追い詰めたカミーユは最初からどこかおかしかったと実感します。
部分的とは言え光って動くのには大人気なく感動。

 さて、これでようやくブログへの書き漏らしなく1年を締めくくれた感があります。極めて略式ながら。
この後は残すところ数時間ですが、良いお年をお過ごし下さい。  

Posted by jerid_and_me at 15:11Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記 

2012年12月27日

4・5号

 もう年末の合併号、いよいよ年の瀬です。
表紙&巻頭カラーは『ONE PIECE』
あ、これはひと通り丸く収まる決着になるんだな・・・という流れ。
ヴェルゴは皮肉にもシーザーにトドメを刺され、爆弾もなんだかんだで無事に済むんでしょう。
それにしても、武器女が魚雷ガール的な何かにしか見えません。っていうか間違いなくソレ。

 『暗殺教室』
また2番手。全く勢いが衰えませんね・・・。
ビッチ先生マジビッチ、と言う話と思えば急に殺し屋組織の話に。
けどこれも次回でさっくり解決しちゃうんでしょう。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
燃堂は不細工で頭が悪いけど良い奴というキャラが定着してきました。それにしても両親の残念さよ・・・。
面白いんですけども・・・ベタ塗りに白くて細いフォントだと印刷で完全に潰れています。
作者も迂闊だったんでしょうけど、担当もどんだけ無能だよという話ですよね。ワザとやっているのか?

 『トリコ』
あ、これ小松優勝しちゃう流れだな・・・と言うのが一瞬で分かるトーナメント表。
一回戦から現状の首位と対決とか流石にどうかと。

 『ニセコイ』
それは意外、アホの子。いや、よくよく考えると頭がよさそうに見えるキャラではありませんが。
謎のドヤ顔とかテヘペロ顔とか、表情の変化が面白いキャラです。
これもとっくに脱落したものかと思いましたが中々どうして。

 『黒子のバスケ』
お互い、予想よりかなり早い切り札投入。ギリギリの勝負という感じで面白い展開です。
そして次回、巻頭オールカラー・・・だと・・・?随分大きく出たものです。

 『ハイキュー』
あ、これは早くに対策を立てられる感じの危ない流れかな?と思えばラストでネタばらし。
読んでる方も完全に釣られてましたよ。敵の対策論理が、読んでいて流れるように頭に入ってきたせいでしょうか。これは上手いなぁと感服。

 『HUNGRY JOKER』
意外とハーフボイルド?的なキャラでした。音だから音響兵器ってのは多少安直に感じますが。
電気というとエジソン関係か、フランクリンか。はたまたテスラかボルタ電池か・・・。

 『NARUTO』
突然のネジ死。久しぶりの出番かと思ったら・・・。
この感じだと他にも犠牲者が出そうです。状況的に、仲間の死によって更なるパワーアップってのは難しい所まで来ていますし。

 『BLEACH』
変わりすぎでしょう・・・。そしてレンジのアホさ加減。
また、この理屈で言うならみんな同じような事をすればパワーアップするはずでは。
謎の出し惜しみ。他の隊長格だと温泉の時点で過回復で破裂しそうなのもいますが。


 『新米婦警キルコさん』
ぱっつんの人マジポンコツ。実は全然見当違いとか・・・。
あとこれは画の問題でしょうが、なんか髪がヅラに見えます。ぱっつん髪ってギャグ絵だと描くの難しそうではありますが。
ともかくもレギュラーキャラが急に増える形となりましたが、どう転がるものか。

 読切『クロクロク』
割りと普通に読める感じ。ぬら孫もどこか行ってしまいましたし、妖怪モノの枠も空いています。
連載を意識した作りな事もあって、しばらくしたら普通に載っていそうですね。

 『食戟のソーマ』
決め台詞がなんか微妙だったり、ポイントと思われたリアクションも何だか思ったほどではありませんでした。
ジャぱんとかあの辺ぐらい突き抜けたのを期待していたので。
・・・いやアレはジャンプじゃ無理か。
料理もそれほど実作とかこだわってないように見えますし、少し薄いか?という気になっています。

 『べるぜバブ』
すごいやっつけEND。本当に思いつきで動いてるな・・・と感じた次第。

 『スケットダンス』
スイッチ脅威のメカニズムで小刻みに過去に飛んだり未来に飛んだりドフンしたり、色々もったいぶった後で案の定、流れるようなスムーズさでひどい目に遭っていたボッスン。
わずか4ページで怒涛の展開でした。

 『銀魂』
混ぜこぜにした挙句、結局どっちかって言うとシリアスに寄ってしまう辺りがこの漫画がどこか苦手な所以だと思います。
まあこの流れだと次回まだ分かりませんが・・・。

 『こち亀』
まったく狂っているような発想でしかもオチない。平常運転です。

 『クロガネ』
思わせぶりに出てきておいて、全く勝ち星がついていない対戦相手。しかもかなりスピーディに流されています。
順位も落ちてきていますし、本格的にピンチ入りましたか。

 『クロス・マネジ』
ようやっと公式戦。ですが、また何か相手がイヤらしそうな・・・。
どうしてもスッキリする展開にならないのか?という疑惑の念が。

 『めだかボックス』
こちらも順位的には限界か、というところで急遽言彦が来ました。
色々と消化不良じゃあ?という感じなんですけどね・・・無駄に増えた言葉使いその2とか、鶴喰親子の話とか。

 『烈!伊達先パイ』
ドベ。つまらなくはないんですけど、やはりギャグ漫画は2つと生き残れない世の中になってしまったか・・・という所。
顔の引き出しが少なすぎるとか、やっぱり残念な所はありますからね。
しかし、前にもキーワードは出てきていた伊達カーニバルの全容が気になる・・・。
打ち切りになるなら仕方ない事なので、その片鱗ぐらいは見せて欲しいものです。

 暗殺教室・斉木楠雄が加わってトップ争いが面白いことになっている一方、下位争いもヒートアップ。
が、やはり伊達先パイが一番にゴールしそうな気配です。  
Posted by jerid_and_me at 22:02Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2012年12月23日

今週の仮面ライダーウィザード「第16話 クリスマスの奇跡」

 クリスマス回。
「新たな魔法石を手に入れ、ドラゴンの力を次々と引き出していくウィザード。彼は魔法使いとして、さらなる進化を遂げつつあった。」
意味深なナレーション。

 晴人は、コヨミの案内でウォータードラゴンの魔法石を手に入れたという場所へ向かっています。
「随分深い森だな。こんな所に魔法石が?」
「うん。確か、この辺りに入り口があったはずなんだけど・・・。」
ところが、怪しい気配を感じ取る晴人。
「何かおかしい。」
「え?」
「同じ所をぐるぐる回らされてるみたいだ。」
周囲を見回してみるも、怪しい気配はすれど姿はなし。
「誰かが邪魔してるって事か。魔法石の秘密、やっぱそう簡単にはたどり着けないみたいだな。」
魔法関連で言うとよくある話の『迷いの森』という奴ですね。
よくよく見ると、フリーザ様がみてる。もといワイズマンがすぐ近くに。
ここで手を下さない辺り、倒す気は無いのか・・・?

 街に出たメデューサとフェニックス。
「クリスマスか。ったく、何が楽しいんだか。人間って言うのは訳が分かんねえな。なあ、いっそのことこの街ごと吹っ飛ばそうぜ。そしたらどっかのゲートが1人ぐらい絶望すんだろ。俺の魔力も完全に回復したし、こんな街ぐらい簡単に燃やし尽くしてやるよ!」
 リアル・リア充爆発しろをやろうとしているフェニックスさん。よし頼む!
が、メデューサはろくに相手をせず、ここで前方から現れたゲートをひと目見て
「ゲートを見つけたわ。」
早すぎる今週のゲート登場。蛇も歩けばゲートに当たる。
「ああ、悪い!」
フェニックスにぶつかると、謝りながら足早に移動。
「フェニックス。あの男を絶望の淵に落としてきなさい。」
「俺に行かせてくれるのか!?」
ここで、まさかのフェニックスを仕向けるメデューサ。犬みたいに露骨に喜んでます。
「街を吹き飛ばされてゲートを減らされるよりよっぽどマシだもの。」
「へへっ、ありがてえ!」
「だから無駄に暴れるのは無しよ。もし勝手な事をしたら・・・。」
「わかってる。無駄な事はしねえよ。」
しっかり釘を刺すメデューサですが、とても分かっているようには見えないのがフェニックスさん。

 年末と言うことで、街頭に立ってビラ配りをする警察官ら。
「冬の防犯キャンペーンです!お願いします。戸締り気をつけて下さいね。」
「スリ・万引きにご注意を!夜の戸締りにもご用心を。」
で、警察と言うと出てくるのが凛子。まさかのサンタコスで盛大にくしゃみ。
「あっ、すいません!お願いします。はぁ、何で私だけこんな格好を・・・。」
「普段、真面目に働かん罰だ!」
刑事がわざわざこんな事を、と思えばサボりのペナルティ。
「署長・・・!いやあ私、いつも真面目に・・・。」
「私が何も知らんとでも思っているのか?まあ、それはいい。何故か国安ゼロ課からお前がファントムを追うのは大目に見てやるように指示も来てるしな。」
「えっ!?」
一応、木崎の方からフォローがあるようです。
「しかし!他の者への示しもある。しっかり働け!」
「だからって、何もクリスマスイブに・・・。」
「どうせ彼氏もおらんのだろう?問題はあるまい。」
この発言により連行されてしまう署長。
「署長、今の発言はセクハラです。」
「私も傷つきました!」
「そうなの?あっ・・・。」
「ざまあ見ろっつうの!」
他人の不幸を笑っていると、間の悪いことに晴人とコヨミに出くわしてしまいました。
「えっ・・・?何やってんの凛子ちゃん。」
信じられないものを見る目です。
「いや何って、見れば分かるでしょう!?仕事よ、仕事!」
「見て分からないから聞いてるんだけど・・・。警察ってそういう仕事もするんだ。」
晴人よりも、コヨミの至極真面目なリアクションがキツいです。
「いや、私だってね。好きでやってる訳じゃないのよ?」
「いやでも結構似合ってるよ?」
「え、そう?やだ!おだてたって何も出ないわよ?」
と言いながらも、視線を戻すと笑いをこらえられない晴人。
「ちょっと、笑ってるじゃない!」
するとそこに突っ込んでくるクラーケン。凛子に直撃。
「ファントム!?」
一転してシリアスムード。

 グールに追い詰められる先ほどの男。
「何だお前ら!?」
ゴミ袋を振り回したりして抵抗しますが、いくらグールでもゴミ袋では・・・。
そこへ颯爽と助けに入る晴人。
「クリスマスパーティにしては、まだ明るすぎるだろ?」
「ドライバーオン・プリーズ」
「シャバドゥビタッチヘンシン♪」
「変身。」
「フレイム・プリーズ ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」
「さあ、ショウタイムだ。」
「コピー・プリーズ」
いきなり分身。新規スーツがいらないので予算に余裕があるようです。
「何だよ次から次へと!?訳分かんねえ!」
目の前で繰り広げられる光景に困惑するゲートの男。追い打ちにミニスカサンタが来るもので、さらに驚き。
「さあ早く!今のうちに!」
「サンタ!?」
困惑する男を逃していると、あっという間にグールを撃退してしまうウィザード。
「ふぃ〜。」
フェニックスは姿を表しません。

 毎度の如く、面影堂に連れて帰って事情を説明したようですが
「はぁ!?ゲートだとかファントムだとか、んな話信じられっかよ!それもこんなコスプレ女に言われても。」
「私だって、好きでこんな格好してんじゃないわよ・・・!」
「まあまあ凛子ちゃん、落ち着いてハハハハ!」
やはり視界に入れると笑いを堪えられない晴人。
「達郎とか言ったな?」
「初対面のクセに呼び捨てか?お前。」
「そっちこそ、初対面でお前呼ばわりは・・・」
「あ?」
「すいません・・・。」
小市民・瞬平。少しばかり親しみを感じました。
「あ、やべえ!ったく余計な時間食わせやがって!」
話を聞いていたのか、ひとり出て行こうとする達郎。
「ちょっと、まだ話は!」
「何だよ?俺は忙しいんだよ!」
「信じなくてもいいけど、バケモノに襲われたのは事実だろ?しばらく大人しく・・・」
「うるせえ!今日は俺の希望の日なんだよ!」
「希望の日?」
希望、という言い回しがきになる晴人。
「・・・いいから、今日だけは俺に構うな。」
「あ、ごめんごめん・・・。」
「どけよ、オッサン!」
「随分乱暴なゲートだなぁ。」
結局、嵐のように出て行きました。
「ああいう人って、本当面倒よね。」
「それでもゲートなら守らなきゃ。それに・・・。」
「それに?」
「グールしかいなかったのが気になる。何か嫌な予感がすんだ。」
晴人の嫌な予感は当たる。

 その件でメデューサに問い詰められるフェニックス。
「どういうつもり?」
「あ?」
「何故グールに襲わせたの?」
「無駄に暴れんなって言ったのはお前じゃねえか。」
グールが勝手にやりましたとか、子供みたいな理屈。
「それで魔法使いに嗅ぎつけられたんじゃ意味がないわ。」
「ハハハ・・・!だな!」
「あなた、まさか・・・。」
「俺に任せたんだから、黙って見とけ。ヘッ!」
最初から真面目にやる気なんてありませんでした。不死身の男フェニックスさんマジ持て余し者。

 急いで出ていった達郎が向かったのは工事現場のバイト。
「ウッス!」
「おう、遅えぞ!」
「すいません!」
「達郎、こっちだ!」
さらにガソリンスタンドに
「レギュラー満タン入ります!」
ティッシュ配りまで。
「お願いします!どうぞ!お願いします!」
「あいつ、一体いくつバイトしてんだ?」
「見かけによらず働き者みたいね。」
「いや、遊ぶお金が半端ないんですよ。きっと。それか、悪い事をして借金がすごいあるとか。」
この陰口の絶好調ぶり。なんという小市民・・・。
「かもね。」
「こんな所で何してんだ!」
「署長!?」
こんな所で署長に捕まってしまう凛子。そして誰も得しないであろうトナカイコス。
「お前のせいでな、ワシまでこんな格好させられてるんだ!さあ、今日はしっかり働いてもらうぞ!」
「え!?ごめん、後は任せた!」
「お勤めご苦労さん。」
その後、哲郎は運送会社のバイトへ。
「ありがとうございました!」
「ご苦労様です。」
すると、児童養護施設の前で足を止める達郎。園庭を覗きこんでみると、
「なあ、今年のプレゼント何だと思う?」
「俺は新しいゲームソフトがいいな。」
「私はランドセルが欲しい!」
「楽しみだよね。」
クリスマスプレゼントについて期待している子どもたちが。
どうやら伊達直人やムスカ大佐的な事をしようとしている様子。
 すると、そこに現れる晴人ら。
「妙な所で休憩するんだな。それとも、ここが次のバイト先か?」
「着けてたのか?てめえら、ぶっ飛ばすぞ。」
(棒読み)
すると、中から現れる初老の男性。
「達郎か?やっぱりそうだ!達郎、久しぶりじゃないか。」
どうやら知った関係のようですが、逃げるように去ってしまう達郎。
「どけ!」
「達郎!」
「すいません、晴人さん・・・。」
「ったく、クラーケンが追ってるからまあいいけど。」
「君たちは、達郎の友達かね?」
「いや、友達って程じゃないけど・・・あんたは?」
「私は、ここの園長だ。」
中に招かれる晴人ら。瞬平、プラモンスターを遊び道具にして逆襲されています。
「このつばめ園は、身寄りのない子供を預かる施設でな。達郎も小さいころ親を亡くして、高校に入るまでここにいたんだ。」
「あいつも親を・・・。」
お互い両親を早くに亡くした身、親近感を覚える晴人。
「うん?」
「いや。で?」
「だが達郎も、ちょっと乱暴な所があってな。園でも学校でも、よく問題を起こした。で、3年前にここを飛び出して・・・それっきりになってしまった。」
「そうだったのか。」
「で、あいつは今何を?」
「さあ?一応働いてるみたいだけど。」
ここで駆け寄ってくる子供ら。
「ねえ園長先生!今年も来てくれるかな!?」
「絶対に来るよ!ね!?」
「みんな楽しそうだなぁ・・・。」
「みんな、今夜のビッグプレゼントを心待ちにしてるんだよ。」
「ビッグプレゼント?」
やはりそういう流れ。

 その日のバイトを終えた達郎。
「配達終わったっす!」
「おう、ご苦労さん。ほい、今週の給料だ。」
「ありがとうございます!よし、これで足りる・・・。」
すると翌日、ラッピングされた大荷物を抱えて店から出てくる達郎。
待ち伏せしていた晴人に見つかると、ばつが悪そうに
「・・・何だよ?お前も暇人だな。」
「園長が言ってた。去年のクリスマスイブに、プレゼントを届けてくれた謎の人物がいるって。・・・お前だったんだな。」
沈黙で肯定する達郎。
「今日は子どもたちの希望の日って事か。」
「それだけじゃない。このクリスマスプレゼントは・・・俺にとっても希望だ。」
と言うのは、達郎自身が園にいた頃
「みんな!いい子にしてたからプレゼントがあります!」
「すげえ!ありがとう!」
と、園長からささやかなりともプレゼントがあり、それは今でも身に着けているぐらいの感動だった事から。
「プレゼントは、身寄りのない俺たちにとって希望の贈り物だった。大きくなったら、今度は自分が誰かに希望を与えたい。そんな風に思ってた。・・・が、実際は逆。俺は園長や施設に迷惑かけてばっかりで、希望なんかとは程遠い人間になっちまった。けど今日は・・・クリスマスだけは、こんな俺でも誰かの希望になれる。子どもたちにプレゼントをあげるこの日だけが、俺の希望の日なんだよ。わかったら、もう俺の邪魔はすんな。」
「手伝うよ。」
「はあ?」
「誰かの希望になりたいって気持ち、俺にも分かるから。」
こうして和解するのかと思ったら、よりによってフェニックスに聞かれてしまいました。
「なるほどね。」
「フェニックス!?」
散乱するプレゼント。
「プレゼントが!」
「こいつがゲートの心の支えってわけだ。」
「グールに達郎を襲わせたのはお前だったか!」
「はあ?けど、本当はゲートなんてどうでも良いんだ。俺はただ、てめえと遊びたいだけだ・・・魔法使い!」
変身を待ちきれずに襲いかかるフェニックス。
「シャバドゥビタッチヘンシン♪シャバドゥビタッチヘンシン♪」
待機音が虚しく鳴り響くばかりで変身できない大ピンチ、かと思えば壁宙返りからの空中変身。
「変身!」
「フレイム・プリーズ ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」
「早く逃げろ!」
「プレゼントを置いて行けるかよ!」
「この時をずっと待ってたぜ!ただ倒すんじゃつまんねえ!目の前でゲートを絶望させて、てめえも一緒に絶望の淵へ叩き落としてやるぜ!」
 大量のプレゼントのために中々逃げられない達郎。
ウィザードも素のフレイムスタイルでは歯が立たない事が分かっているため、早々にドラゴンの力を使用。
「フレイム・ドラゴン ボー!ボー!ボーボーボー!」
「チョーイイネ!スペシャル・サイコー!」
一度はフェニックスを倒したフレイムドラゴンの必殺技。
が、これを受けても平然としているフェニックス。
「何!?」
「同じ技が二度も効くかよ。俺は死と再生を繰り返すたびに強くなる・・・不死身のフェニックス様だ!」
フレイムドラゴンすら凌駕する強力な爆炎を放つフェニックス。
 そして、いよいよ狙いはゲートに。
「遊びの時間はこれからだぜ。」
達郎のプレゼントを悉く燃やしてしまうフェニックス。これにより、すぐに絶望してしまいました。
「達郎!」
「キラキラ目障りなその頭、今度こそ叩き割ってやるぜ!」
「コネクト・プリーズ」
すんでの所で弾かれたウィザーソードガンを手元に呼び出し防御。
 そして、炎が駄目ならここは当然水の出番。
「こう見えて、俺も少しは成長しててね。お前と遊んでいる暇はない!」
「ウォーター・ドラゴン ジャバジャバ・バシャーン♪ザブンザブーン♪」
「チョーイイネ!ブリザード・サイコー!」
冷気で攻撃するも、これを押し返すフェニックス。
「こんなもんに・・・負けるかよ!」
が、ウィザードもこれを一旦受け流すと、
「まだだ!」
「ウォーター・スラッシュストライク ジャバジャバ・バシャーン♪ジャバジャバ・バシャーン♪」
水が冷気と重なり、フェニックスを鎮火したばかりか氷漬けに。
 あとは砕くだけ。
「チョーイイネ!スペシャル・サイコー!」
尻尾で粉砕。あとは達郎のフォロー。
「フレイム」
突入バンクのためですね、わかります。
「おい、しっかりしろ!」
「もうダメだ・・・。俺の、希望が・・・。」
すっかり絶望していますが、
「諦めるな!俺が、最後の希望だ。」
達郎にエンゲージのリングを嵌め、スキャン。
「エンゲージ・プリーズ」
達郎のアンダーワールドへ。

 降り立ったのは、達郎の幼少期、クリスマスのつばめ園。
「ここが達郎のアンダーワールドか。」
現れたのは内なる巨大ファントム・ヘカトンケイル。相手の打球をネット先まで返させないという奴ですね(違)。
「ドラゴン!来い!」
「ドラゴライズ・プリーズ」
すぐさまドラゴンを呼び出し戦闘開始。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 14:15Comments(4)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーウィザード

2012年12月18日

3号

 表紙&巻頭カラーは『ONE PIECE』
映画効果ですね・・・不気味なまでに人気です。
本編はと言うと、ここに来てまだシーザーをめぐる争いの種や、キンエモンがガスにやられた事で、蘇生の方法が見つかるという流れになりそうな気配が出てきました。
この際、前者はともかく・・・あれだけ外道ポイント稼ぎに使ったガスで死者は出ませんでした、とかやられると流石に萎えます。

 『黒子のバスケ』
イベント中止とかさまざまな逆風が吹き荒れていますが大人気。まさか2番手まで登ってくるとは・・・。
このタイミングで腐女子向けを感じさせる3年同士のやりとり・・・やはりその層向けか。

 『トリコ』
意外と面白いキャラだったブランチ。噛ませキャラかと思ったら、結局ゼブラとコンビ組むとかしてレギュラー化しそうですね。
けど次回、アレで自転車ってどうするつもりでしょう・・・?

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
ジャンプフェスタの宣伝のために2枠あるのかと思ったら、これ1枠のみ。これは意外と言うか・・・。
こういう事ができる辺り、編集部に重宝されるのも道理だなと思います。扱いもいい。
看板漫画コスに混じってキルコさんがいる・・・どうやら元アシらしいですね、キルコさんの人。

 『NARUTO』
あっさり、かつ残忍な手口で忍連合の指揮系統を潰してきましたね・・・。
頭を狙ったつもりが蹴散らされるという所は予想通りでしたが、逆に頭を狙われるとは。

 『ニセコイ』
やっぱり決着早かった、と思ったら思わせぶりな素振りを見せておいて、結局は当人が一方的に好いているだけでどうにもしないとか。
何だろう、何だか釈然としません。

 『暗殺教室』
意外と手が込んでて、しかも流血沙汰にならない程度の仕返しでした。
・・・が、リアルにやると多分メルトダウンしますよね。漫画的にやれないってだけで。
個人的に接待担当の2人の出番がもっと欲しいところ。

 『食戟のソーマ』
何か、このままズルズル下がっていきそうな気配。結局、入学試験はすっ飛ばして、この次の最初の調理も楽勝で勝っちゃうんでしょうね・・・。そうなったら既に打ち切りレースの首位争いに乱入できますよ。

 『ハイキュー』
必殺技にしては出すタイミング早いですよね。こういう駆け引きは黒子のバスケの後追いみたいになってしまいますか・・・?

 『BLEACH』
サクッと回復。本当、医術とかそういうのって無いんですね・・・。
元回復担当の卯の花隊長は、実はガチガチの戦闘キャラ?で、現剣八の方の剣八(ややこしい)はわざと弱体化させられている様子。
これがまだ卍解も使えない上に、剣術でさらにパワーアップとか。そしてその上に卯の花・・・て。
今までボコボコにやられてきた隊長格は何だったんだろう?という感が。

 『烈!伊達先パイ』
風呂回。しかし、エロさひかえめで変態カオス推し。
霧子が大変あざとい。

 『べるぜバブ』
何この・・・強引な終わらせ方。「誰?」って感じのが出て来てよく分からない事をやったりと迷走しているように見えますが、実際このエピソードには既に作者の興味が向いてないだけかも・・・なんて。

 『HUNGRY JOKER』
このあざといのは、何だか老化とかそういうのを操っていて実年齢は結構・・・というオチを感じます。
急に敵味方の組織を紹介しだしたりして、実は結構ヤバいんじゃないかと。打ち切り的な意味で。

 『スケットダンス』
すごい唐突にタイムスリップ。今回は実に先が気になります。
思いつきで話を作ってる感じですけど、ハマると凄いですよねこの漫画。ボッスンの状態が謎すぎる・・・。
奇跡的なプロセスでそうなったんだろう、と言うのは見当がつきますが。

 『新米婦警キルコさん』
女子力推してきますね・・・。ケープ+ショートパンツ+カラータイツってそんなに良いものでしょうか。
着てる方は楽という印象。
ともあれ、女性キャラの描き方が色々あって面白いです。

 『クロス・マネジ』
いい方向に向かってきたと思ったら・・・何でまた、こうイラッと来る展開と言うか。
気分の悪くなるような展開を持ってくるんでしょうか。カップルに試練を与えて云々・・・っていう。
読んでる方は断然置いてけぼりを食らっています。
大体、素人でしかも怪我人に勝負させる代表選手って・・・。

 『銀魂』
このシリアスと下品の混ざりよう・・・前までは割りと話単位で区切っていたような気がするのですが、最近は1話の中で容赦なく混ぜてきますよね。
書いてる方は良いかもしれませんが、読んでる方はテンションがついてきません。

 『クロガネ』
この気色悪い鬼畜先輩プッシュ。更に相手も気色悪いのを出してきて、スポーツ漫画とは思えぬ陰湿さになってきました。
クロス・マネジにも言えた事ですけど・・・スポーツ読みたい人はこういうの望んでないんじゃないかと。

 『こち亀』
久々に、いよいよもって理解を外れた回になったと思います。
いい話にするやり方が強引すぎて置いてかれました。

 『めだかボックス』
なんという数の暴力。スタイルでここまでやれますよ、というお手本なんですね。
それにしてもドベとは。やはり言葉遊びが過ぎますか。

 徐々に下がってくる新人勢・・・。
本当、格差社会ですよねジャンプ連載って奴は。  
Posted by jerid_and_me at 23:16Comments(0)TrackBack(1) 漫画 

2012年12月16日

仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム

 このままだとネタバレがどんどん集まってしまいそうなので観てきました。
このところ、公開初日からそう日数が経っていないのに空席の目立つライダー映画が多いですね・・・。
結局のところ田舎だという事もあるのでしょうが、顧客がついて来られなくなったという要素もあるんじゃないかという疑念を感じます。
そんな私は結局観に行っちゃう駄目なファンなのですが。

 ネタバレ抜きにしてざっと述べさせて頂きますと、意外とうまくやれていましたし、やはり当然ツッコミ所はかなり多いのですが「もはやツッコんでいる場合じゃねえ!」という具合で楽しめました。
 生身のアクションや目玉の装甲車戦など、映像的見応えもあり、昭和石ノ森キャラの使い方も先の映画からはかなり向上しており、さらにまさかのオチというサプライズも用意されていたりと時間以上のボリュームを感じます。

 とまあ、ネタバレを含む細かいことは「続きを読む」から。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 19:12Comments(0)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダー

今週の仮面ライダーウィザード「第16話 ラストシーンの後は」

 本当はもう映画観てきたんですけど、ひとまずはTVの方優先で。
今日中にUPできるだろうか・・・?
「晴人は、メデューサに襲われていた映画青年・石井悟史をゲートだと信じ、保護する。だが悟史は、晴人の命を狙うファントムだった。そして・・・。」
「それより、その女をやられちゃ困るのよ。」
「まさか!?」
悟史とともに映画の撮影をしていた女優の卵、千鶴の方がゲートでした。
 そうと分かれば、早速蛇の触手で千鶴を捕縛しようとするメデューサと、これを妨害するウィザードはランドスタイルにチェンジ。
「ランド・プリーズ ドン・ド・ド・ドドドン♪ドン・ド・ド・ドン♪」
あ、これ取り逃がす展開くるな・・・何故ランドはこんな扱いになってしまったのか。
「千鶴ちゃんがゲートって事か!?」
「フン!」
否定しないメデューサ。
「千鶴ちゃん!逃げろ!」
どうにか千鶴を逃したい所ですが、力量ではやはりメデューサのが上。
「行かせるか!」
「バインド・プリーズ」
土の鎖でメデューサの足止めを試みるも、やはり簡単に外されてしまいました。
「まあいい。帰るわよ、リザードマン。ゲームのルールを変更するわ。」
余裕といった様子で、リザードマンを伴って姿を消すメデューサ。
去り際に、念力で軽々と廃車を投げつけてくる辺りに強力さが感じられます。
 周囲を見回すと、既に千鶴の姿はなし。
「千鶴ちゃんがゲート・・・。」

 その千鶴はと言うと、悟史を探して映研の部室に。
「さとっち!?」
が、当人はメデューサとともに姿を消しているため、当然そこは無人。
「早く見つけなきゃ・・・!」
必死になって悟史を見つけようとする千鶴。
よもや自分が狙われる側とは思いますまい。

 一旦、面影堂に戻って状況を伝える晴人。
「え!?さとっちさんがゲートじゃなくてファントム?」
「じゃあ、本物の悟史さんは・・・?」
「ああ。あの日食の日に・・・。」
「晴人、千鶴ちゃんにはちゃんと?」
「言ってない。それと、千鶴さんはゲートだ。」
一方のファントム側も状況を整理。
「フン、なるほど。だからいきなり俺を攻撃しやがったのか。」
「そういうこと。リザードマン、魔法使いの事はひとまず良いわ。」
「あ?」
「あなた、あのゲートと知り合いなんでしょ?」
やはり、今回の流れではリザードマンがあまりに適任。
 それは晴人らにも考えつくところ。
「あのファントムは必ず・・・千鶴さんを絶望させに来る。」
「そんなの嫌です!」
「私がここにいれば、ファントムだって分かったのに・・・。」
自分を責めるコヨミですが、
「コヨミのせいじゃない。それにコヨミのおかげで、新しい魔法石が手に入ったんだ。だろ?」
「うん。まあ任しとけ。これで、また凄い指輪作ってやるから!」
※凄いかどうかは使ってみないと分かりません
 と、そこで面影堂の固定電話に着信が。
「あ、晴人君?良かった!」
「今どこに居んの?」
「さとっちのアパートに行くとこ!」
「は?」
ただの映研仲間という話でしたが、何故かアパートまで知っているようです。何故か。
「さとっちから電話あったの!絶対に部屋から出るなって言っといたから!」
「ちょっ、ちょっと待って千鶴ちゃん!」
「坂の川公園の前!晴人君もお願い!」
「あ・・・おい!?」
そして晴人の話を全く聞かずに電話を切ってしまいました。
「・・・行ってくる。」
とにかく行くしか無い、という状況。話聞けよ・・・。

 バイクを飛ばして急行する晴人ですが、既に悟史の部屋に上がり込んでいる千鶴。
「相変わらずいい表情するな、千鶴は。」
「はあ?何言ってんの?急に。」
「女優業はどう?大きな役もらったりした?」
「しないよ?あれから一歩も進んでない。」
「一歩もって事ないだろ?思い出してみなよ、何かあるはずだ。夢のためにお前が必死で掴んだ、小さな足がかり・・・。」
「え・・・?」
言葉巧みに、絶望の鍵となる希望を聞き出そうとする悟史、もといリザードマン。
背後では腕だけファントム体に変身させ、準備万端。
 と、間一髪で間に合った晴人。
「千鶴ちゃん!」
「あ・・・晴人君。」
「良かった、無事で。」
「魔法使い君も来たんだ?」
「ゲートをファントムから守んないといけないからな。」
ここからは悟史の正体を知られると絶望という、かなり危機感のあるやり取り。
「へえ〜、でもさっきファントムに逃げられてたよね?」
「え?あれは・・・。」
「千鶴、俺たちだけで逃げようぜ。こいつは頼りにならない。」
「待てよ。」
「離せよ。」
晴人を引き離そうとするリザードマンでしたが、
「ちょっと!何訳分かんないことで揉めてんの!?私とさとっちだけでどうにかなる訳ないんだから、晴人君居た方が良いに決まってんでしょ!?」
 鈍感で強引な千鶴に救われたというところ。
「あ!そうだ、映研行かなきゃ!」
「映研?」
「フィルム、あの映画の。」
「え?」
「映画はさとっちの命なんでしょ?肌身離さず持ってなきゃ。この先、いつどこにいても完成させられるように。」
「千鶴ちゃん・・・。」
「今すぐは無理かもしれないけど、いつか・・・いつかでいいから、必ず完成させてよね。」
「何でお前がそこまで?」
「見たいんだ・・・。あの映画が、わたくし女優真中千鶴の原点!今の私の、心の支えだから。」
本当・・・よく喋る娘で、そのまま心の支えまで勝手に暴露してしまいました。
「そうか・・・それが心の支えか!」
「え?」
「これでお前を絶望させられる!」
千鶴の目の前で変身するリザードマン。とっさに抱きついて変身の瞬間を隠す晴人。
「もう、何!?ファントム・・・さとっちは!?」
「さあ、俺と一緒に来てもらおうか!」
強引に千鶴を連れ去ろうとするリザードマンと、阻止しようとする晴人・・・ですが、ふとした拍子で千鶴は遊具に頭をぶつけて気を失ってしまいました。何とも都合の良い・・・。
「千鶴ちゃん!」
ともかく、これで思い切りやれるようになりました。
「ドライバーオン・プリーズ」
「シャバドゥビタッチヘンシン♪シャバドゥビタッチヘンシン♪」
「変身。」
「フレイム・プリーズ ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」
千鶴を気にしつつ戦闘開始。
 すばしっこく動きまわり、やたら不意打ちを狙うリザードマンですが基本的な戦闘能力でウィザードに劣るというのは明白。
「エクステンド・プリーズ」
逃げた所で、ルナジョーカーばりの伸びるキックに叩き落されたり、
「ディフェンド・プリーズ」
頭部の棘を飛ばす攻撃も、分かっていれば簡単に対処されてしまうほどの威力しかありません。
「チッ!まあいい。先にフィルムを手に入れるか。」
もはやウィザードを本気で相手する必要もなくなっただけに、さっさとフィルムを取りに行ってしまいました。

 気を失った千鶴を、ひとまず面影堂に連れて帰った晴人。
「じゃあ悪いけど、ここは頼むな。」
「さとっち・・・。」
千鶴はうわ言でまで悟史を気にしています。これ、明らかにただの映研仲間じゃないですよね。
 悩む晴人。
それを心配そうに見ながら、黙って指輪制作を続ける繁。

 リザードマンはフィルムを回収し、映写機ともども映画館に持ち込んで鑑賞中。
足元に警備員が転がっている所を見ると不法侵入・・・。
「へっ、下らねえ!こんなもの作って何が楽しいんだ?」
「リザードマン、こんな所にいたの?」
「フィルムを手に入れたんだろ?サボってないで、とっととゲートを絶望させに行けよ!」
と座席を蹴るフェニックス。どんなに脚が長くても前の席は蹴らない、のがマナー。
「練ってんだよ。あの女を一番効果的に絶望させる演出プランを。ほら、俺映画監督だったからさ。」
やはり性格は悪いです。

 面影堂では、指輪の制作が大詰めに入っている繁と、周囲の状況を交換する晴人ら。
「やっぱり、千鶴さんの出てた映画のフィルムが無くなってるって!」
「あーどうしましょう!フィルム燃やされちゃったら千鶴さんは・・・!」
うろたえるばかりの瞬平。一方、晴人は絶望の鍵について疑念を。
「フィルムなのかな・・・?」
「え?」
ここで、当の千鶴がコヨミの制止を振り切って飛び起きてきます。
「待って!ねえ、待ってよ!」
「ねえ、何がどうなってるの!?どうして急にさとっち居なくなっちゃったの!?あの時、いったい何があったの!?答えてよ晴人君、さとっち・・・どこ行っちゃったの?」
「・・・逃げた、1人で。」
苦しい言い訳。
「じゃあ、あのファントムは!?」
「・・・逃げた。」
さらに苦しい言い訳。すると、ますます取り乱す千鶴。ビックリするぐらいの察しの悪さです。
「信じられない!どうしてさとっち1人にして私のこと助けてるの!?ねえ、逆でしょ!?狙われてるの、さとっちなのよ!?」
「千鶴さん、落ち着いて!」
「落ち着ける訳ないでしょ!?・・・さとっちの言った通り、ゲートを守る守る魔法使いだとか言って、全然頼りにならない!」
いくら何でもこれは聞くに堪えない、と晴人に代わって抗議するコヨミですが
「いい加減にして!晴人はあなたのために・・・!」
「コヨミ。」
それを制する晴人。
「・・・もういい!」
「千鶴さん!」
とうとう面影堂を飛び出してしまう千鶴。
 ここで繁が晴人にかけてやる言葉は、
「晴人。迷えば迷うほど、彼女を苦しめるぞ。」
「そうだな・・・。おっちゃんの言う通りだ。」
どうやら覚悟を決めたらしい晴人。

 ラストシーンのロケ地を訪れる千鶴。
「さとっち・・・。お願い、無事でいて・・・。」
続いて現れる晴人。
「千鶴ちゃん?ここ、映画のラストシーンの場所だよね?」
「よく覚えてるのね。」
ここで本題へ。
「大事な事なんだ、正直に話して欲しい。」
千鶴の心情を表すかのように、ざわりと揺れる波。
「千鶴ちゃんの心の支え、本当は映画のフィルムじゃないよね?初めての映画を作った人と一緒に過ごした時間・・・。いや、彼そのもの。」
「そうよ・・・悟史よ!悟史がいたから、私は女優になろうと思ったの!悟史が褒めてくれたから!でも・・・全然うまく行かなくて。ずっと顔が見たかった・・・。やっと再会できて、生きてるって分かったのに。」
 正直なところ、やはり悟史自身が心の支え。
が、皮肉にも半年前に既に死んでいるという残酷な真実。
「お願い、晴人君。悟史を守って。」
晴人の答えは・・・?という所でコヨミから着信。
「晴人?ガルちゃんがファントムを見つけた。今そっちに向かってる!」
「サンキュー。」
やはり千鶴を狙って現れるリザードマン。
 晴人は千鶴に向き直ると、
「千鶴ちゃん。今度こそファントムを倒して、君の希望を守る。」
ここで真実は告げず、希望を守ると。つまり・・・。
「晴人君・・・。」
「だから・・・ごめん。」
「スリープ・プリーズ」
絶望の瞬間を見せないように眠らせる晴人。
 と、そこへ追いかけてきた瞬平と凛子。
「晴人さん!新しい指輪・・・輪島さんから預かってきました。」
「おっちゃん・・・。」
渡されたのは、いつも通り青いドラゴンタイプの指輪と同色の指輪のセット。
「千鶴さんは、私達に任せて。」
「ああ、頼んだ。」
千鶴を任せてリザードマン退治に向かう晴人。

 そのリザードマンは、フィルムを手に
「主演女優が到着したら、目の前でこいつをズタズタにする。ラストシーンに相応しい演出だ!」
自分の元宿主自体が鍵だとは気づいていない様子。馬鹿で助かりました。
まあ鍵自身がそういう事をする人だったら普通に絶望するでしょうけど。
「魔法使い?何でお前がここに。千鶴はどうした?」
「眠ってもらってるよ。悪い夢、見せたくないんでね。」
「へえ・・・。何だか知らねえけど、だったら俺が叩き起こしに行ってやるよ!」
「させない。お前は今、俺がここで倒す!」
「シャバドゥビタッチヘンシン♪シャバドゥビタッチヘンシン♪」
「変身。」
「フレイム・プリーズ ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」
「コネクト・プリーズ」
ウィザードに変身し、先制攻撃でフィルムをリザードマンの手から弾き飛ばす晴人。
「しまった!」
こうなれば、あとは倒すだけ。一方的にやられるリザードマン。
「行け!」
苦し紛れにグールを召喚しますが、これも時間稼ぎ程度。
スタイリッシュ☆槍投げ等でバッタバッタと倒されていきます。
 それどころか、またしても不意打ちの棘飛ばし攻撃ではグールを盾にされ、周囲のグールも巻き添えに。
「こっちこっち!」
しきりに飛び回ってはウィザードを誘い出し、今度は車を持ちだして轢き逃げアタックを仕掛けるリザードマンでしたが
「ウォーター・プリーズ スィ〜♪スィ〜♪スィ〜♪スィ〜♪」
「リキッド・プリーズ」
ウォータースタイルの液化の前では無駄な攻撃。
逆に銃撃を受け、車は爆破炎上。
 もはや小細工は尽き、剣を出して一対一で戦うと当然のこと劣勢に。
「ウォーター・スラッシュストライク スィー!スィー!スィー!」
これを耐えるリザードマンですが、いっそここで倒れておけば・・・という結果に。

 海べりまで吹き飛ばされたリザードマン。
「悪い夢は、終わりにしよう。」
「ウォーター・ドラゴン ジャバジャバ・バシャーン♪ザブンザブン♪」
随分とノリノリな変身音声とともにウォータードラゴンお披露目。
さあ、処刑タイムだ。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 17:07Comments(9)TrackBack(9) 特撮ネタ | 仮面ライダーウィザード

2012年12月15日

2号

 表紙&巻頭カラーは『ONE PIECE』
まだ溜めます。これでシーザー一撃だったらそれはそれで良いんでしょうけど、流石にもう引っ張らないでしょうね・・・。
オチが見えているだけに、いくら何でも長いです。

 『NARUTO』
圧倒的に見えますが、明らかに感じる反撃の気配。
本当、ハリウッド映画的な流れと言うか・・・。その例で言うと、米軍の大隊が到着して一斉攻撃開始っていう空気。
その後、未知のテクノロジーで迎撃されて大打撃を被るという流れまで1セットだと思います。

 『暗殺教室』
本当、順位が高いところで安定していますよね・・・このごろの新連載の中ではトップの快挙だと思います。
内容はひどいビッチもさることながら、理事長が結構な外道です。問題起こせば辞めさせられるのはE組の方、とはっきり言ってますからね。
さて屈辱を与えると言うと何をするのか・・・多分、次回でさっくり済む程度のものと思いますが。

 『トリコ』
もやは水泳ですらないとは・・・大した漫画だ。自転車も果たして乗るものかどうか。というかサイズ的に乗れないであろう人が多すぎです。
ここで新キャラ登場。見ての通りの天狗っぷりから、最終的には負けキャラなんじゃないかと思いますが、これも若手ですからまだ分かりませんね。

 『ニセコイ』
え、ここに来て新キャラを投入してまで鶫推し&急接近・・・だと・・・?
もうとっくに恋愛模様からは脱落しているものだとばかり思っていました。
正直この作者って、それこそ打ち切りの危機にでもならない限り話を収束させに行く気は無いんじゃないか?という疑惑が。

 『黒子のバスケ』
意外と引き離せない状況で黄瀬の再登場を迎えてしまう、という形になりそうです。
すると鍵になるのはやはり火神と黒子か。
それにしても、ジャンプ公式イベントだのコミケだの、この作品に恨みを持っているのかよく分からない輩の脅迫被害があちこちで出ていますね・・・。
こういう威力を伴った特定ジャンルへの嫌がらせとか、模倣犯が横行しなければ良いのですが。

 『BLEACH』
ルキアはもうヒロインでも何でもないですね。回復って何するのかと思ったらただの湯治ですし・・・。
愛染は意外とでかい事やってたんですね。さすが、完全催眠なんて持て余しまくる程の能力を持ってただけあります。

 『新米婦警キルコさん』
顔芸に磨きがかかってきている・・・。ヒロインとかお色気とかより、マスコットキャラ的な何かになってきた感が。
大事件の匂い、すなわちバトル展開の匂い・・・果たしてどこに行くのか。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
能力喪失の転機来たか、と思えば夢オチ。夢で痛みを感じると言うのも変な話ですが。
強引な展開が笑いどころですが、それを繰り返すところも中々。
パンツ画がすごい残念に見える・・・。

 『HUNGRY JOKER』
急に組織めいたものが出てきました。いよいよもって、いかにもな今時の能力モノ漫画になってきましたよ。
ロリ顔巨乳の次はロリババアですか。この作者どういう趣味してるんでしょう・・・。

 『HUNTER×HUNTER』
幻影旅団がクズ過ぎて擁護できない・・・という所ですが、やったのは1人だけで追放になりましたー、とかで体面を保ちそうで微妙ですね。
しかし絵にこそなっていませんが、この人はグロ展開が好きすぎる。

 『食戟のソーマ』
何このエロ漫画。悔しい、でも味わっちゃうというエロ漫画そのものの展開です。なぜ痙攣する。
結局は改めて料理大会という話になるんでしょうね。今回の料理が差し戻しで合格になったって、ライバル皆無じゃ話にならんでしょう。

 『ハイキュー』
無駄に元気な人達。この空気は独特ですね・・・。
気合の入ったチームの掛け声は何を言っているか分からないと言うのはあるあるネタ。

 『銀魂』
3週引っ張ってコレェェ!?ってこっちの台詞ですよ。ギャグとはいえ、外道×外道のコンビの予感。
アヌビス神ポルナレフみたいになるのかそれとも・・・。

 『べるぜバブ』
これまたさっさと流してきましたよ。結局能力バトルにもガチバトルにもならないからって作者飽きた?

 『めだかボックス』
残る1人もこれまた妙なキャラです。こちらも有難くないパンツ丸出し。
球磨川がまたパワーアップ。今度は何ネジでしょうか。

 『スケットダンス』
謎のRPG編、まさかの再開。アレ2年半も前だったんですね・・・。
結構ひどい話。で、まさか次回に続くって事は無いでしょうし。次回はいつになるやら。

 『クロガネ』
八艘飛びて・・・実際やって問題ないんでしょうか。
敵がギャグキャラすぎて1話退場って・・・。

 『こち亀』
これはひどい。行き過ぎた下品は不快でしかない・・・。
もう看板でも何でもないって自覚があるんでしょうか。

 『クロス・マネジ』
えー何この急接近。結局そういう方向に行くんですね。
知らん間に上手くなったり痩せたりと。巻いてきています。

 『烈!伊達先パイ』
中々やっつけです。こちらももう限界でしょうか。
どうもキレが無くなってきたような。

 新連載陣、順調に落ちてきていますね。
こち亀の順位もこれは流石に擁護できないレベル。
一方で暗殺教室はもはや完全な勝ち組・・・もはや新人は生き残れない世界なのか。  
Posted by jerid_and_me at 17:22Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2012年12月09日

今週の仮面ライダーウィザード「第14話 帰ってきた映画監督」

 前回は瞬平回でしたが、今回は若干のことコヨミ回でしょうか?
しばらく出番少な目でしたからね・・・。
「進化する晴人の役に立ちたいと、空回りしていた瞬平。一度は挫けかけたが、その思いを知った晴人の言葉もあり、魔法使いの助手として決意を新たにした。」
 そういう話でしたっけ・・・何も知らなかったような。
今回は、いつもの廃墟のベッドから身を起こすワイズマンから。
何やらうめき声を上げていると思ったら、シルエットが変化。
さらに、今回はそのカーテンの奥が明らかになり、そこには予告の白いファントムが。
・・・何だかフリーザ様のようなカラーリング。
 その白いファントムが手を当てた胴体が光り輝き、そこから生み出されたのは青い魔法石。
魔法石はこいつが生んでいたんでしょうか?
「さて、お前の誘う先は絶望か。フフフ・・・それとも。」
その様子をカーテンの裾から覗き込んでいた、謎の黒いプラモンスター。ウィザードのそれではないようですが。

 面影堂では、将棋を指している繁と瞬平。意外と落ち着いてやれていますね瞬平。
そこへやってくる凛子。
「こんにちは!・・・あれ?コヨミちゃんも居ないんだ。」
「なんと、デートに行きました。」
何・・・だと・・・?
「何だ、デートか。・・・コヨミちゃんが!?」
「いやぁ違う違う。コヨミはあんまり外に出ないから、たまに晴人が連れ出すんだ。」
晴人がコヨミを連れ出したのはショッピングモール。
「じゃあ、あそこ行こっか。」
やっぱりデートじゃないか。
その中でも服屋へ。
「出来た。」
試着を完了したコヨミ。ジーンズに真っ赤なコート。髪型まで変わって・・・まるで別人ですね。
「ああ、こういうのもいいじゃん。他のも着てみる?」
さらに試着は続き、一着ごとに印象がガラリと変わりますが、顔はいつも若干困ったような表情な辺りが実にコヨミ。意外とノリは良いのですが。
「・・・おう!」
逆に晴人はリアクションが薄いです。そのせいか、
「やっぱり、今日はいい。また今度にする。」
と、興が削がれてしまった様子。
「まあ、コヨミが言うなら・・・。」
そこで、何かを見つけたらしい晴人。
 その後、晴人に遅れて店を出てくるコヨミ。
「ごめん!」
そこへ紙袋を渡す晴人。
「はい、これ。プレゼント。折角来たんだから、1つぐらい。」
中身は赤いベレー帽でしょうか。
「かぶってみたら?」
促されるままかぶってみると、これはまた、ますますお人形さんみたいになりましたね。
やっぱりコヨミはいつもの感じが一番似合っているかと。
「ありがとう!」
「どういたしまして。」
いい雰囲気ですが、そこに現れるのは先程の黒いプラモンスター。
「ん?」
晴人のブーツのベルトを引っ張り、どこかに誘導しようとしている様子。
「使い魔?」
「また見たこと無え奴だな。」
「私達を呼んでるみたい。」
「行ってみるか。」
と、促されるままホイホイついて行く事に。

 薄暗い高架橋の下をフラフラ歩く青年が、いかにも柄の悪そうなオッサンとぶつかり転倒。
「おい!どこ見て歩いてんだコラ!?」
すると青年は立ち上がり、
「おめでとうございま〜す。」
あ、何か危ない人でしょうか。
「あ?」
「今日の死体役、その1に決定しました。」
そのままオッサンに迫り・・・と言う所で、背後にはメデューサが。
「見ーつけた。」
そのまま怪人体へと変身。発見即、自ら絶望させにかかるんでしょうか。
一目散に逃げるオッサン。
 逃げたオッサンは、交差点で出会い頭に晴人と衝突。
「ば、バケモンだ!」
すぐにファントムと確信する晴人。
「ファントムか?」
「行って、晴人!」
「え?」
「あの使い魔は私が!」
「でも・・・分かった。何かあったら、すぐ連絡しろよ。」
別行動を開始。

 先程の青年は、廃ビルへと逃げ込みましたがすぐに発見され大ピンチ。
この廃ビルってカブト第1話とかでおなじみの場所でしょうか。
「フッ、逃がさないわよ。」
そのまま蛇の触手に捕まえられ、これは絶望的・・・と思えばそこに妨害が。
「あ!お前はあの時の・・・。」
顔見知り?かと思えば晴人には身に覚えがない様子。
「え?・・・誰だっけ。」
しまった、という風に目を泳がせる青年。
「指輪の魔法使い・・・何の用だ?」
「分かってるくせに、お姉さん。」
「ドライバーオン・プリーズ」
「シャバドゥビタッチヘンシン♪シャバドゥビタッチヘンシン♪」
「変身。」
「ハリケーン・プリーズ フゥー!フゥー!フゥーフゥーフゥーフゥー!」
激突するウィザードとメデューサ。その様子を物陰から覗う青年。
「魔法使いになったのか・・・。」
魔法使いについて知っている、となると?
 しかし、メデューサとウィザードの力の差は歴然。
さっさとやっつけて、再び先程の青年に向かうメデューサ。
「さて・・・。」
何とか妨害しようとするウィザードは
「ビッグ・プリーズ」
パワーに定評のあるビッグの指輪で腕を巨大化させますが、これも一撃で破られてしまいました。
「邪魔をするな、ウィザード。」
「ゲートを見殺しにしろって?フン・・・冗談!」
「ほう・・・?」
メデューサと青年、揃って意外そうな様子。もしかすると、あの青年は既に・・・。
「ハリケーン・ドラゴン ビュー!ビュー!ビュービュービュビュー!」
ハリケーンドラゴンへとチェンジし本気モードへ。
「コピー・プリーズ」
ウィザーソードガンをコピーし、片方は銃、片方は剣で攻撃再開。
が、これでもまだウィザードが互角以下と言った所でしょうか。
「チョーイイネ!サンダー・サイコー!」
サンダーの指輪でドラゴンの電撃を浴びせると、爆発とともに消えるメデューサ。
「やっては・・・ないよな。まあいっか、とりあえず。」
あまりにも見え見えの偽装でした。
 変身を解除し、青年の方へ。
「大丈夫?怪我は?」
「いや・・・助かったよ。」
「えーと・・・前にどっかで会ったっけ?」
「さあ・・・?勘違いじゃないか?」
目が泳ぎまくり。これは怪しい・・・。
「じゃ、ありがとな。」
さらに、さっさと立ち去ろうとする青年ですが
「ちょい待ち。」
「まだ何か?」
「このまま、さよならって訳には行かないんだよね。あんたの事、守らせてくんない?」
何の違和感も感じていないらしい晴人は、いつもの流れに。

 一方のコヨミ。黒いプラモンスターについて行くまま、いつの間にか市街地を抜けて薄暗い森へ。
流石に不安になってくるコヨミ。
「ねえ、どこまで行くの?」
が、ただついて来るように促すばかり。大体にして日本語が通じません。
こういう時、晴人の隣にコヨミがいれば青年の正体は一目瞭然でしょうが・・・タイミングの悪い事です。

 さらに面影堂では、凛子も将棋に加わっていますが、そこに怪しい視線が。
凛子が寒気を感じて辺りを見回すと・・・本当に窓から覗き見られています。
固まる3人。その人影はそのまま中へ・・・絶望する3人でしたが
「こんにちは!」
現れたのは普通の女性でした。あの怪しいオーラは一体何だったのか・・・?
「ああ、久しぶりのお客さん・・・いらっしゃいませ。店主の輪島でございます。」
確かに、一般の客が入っているのを見たことがありません。
いきなり名刺とか、こういう商売だととっつき辛くはありますが・・・。
「あの・・・ショーウインドウの映写機、見せてもらっていいですか?」
女性が見ていたのは、そこそこ年代物らしい映写機。
「映画、お好きなんですか?」
「前に、映画の撮影に参加したことがあって。だから懐かしくて・・・。」
「映画の撮影って・・・何て映画ですか?」
食いつく瞬平。
「『ル・レーヴルート』。フランス語で、夢の道って言う意味。・・・って言っても、分かんないですよね?自主映画だし、完成したかどうかも分かんないし・・・。」
 参加はしたと言うのに、その完成の行方も分からないとは如何に。
「え?」
「監督が、行方不明になっちゃったの。」
さらりと重大発現。
「行方不明?」
「あの、良かったら話聞かせてもらえませんか?私、こう見えても一応刑事なんです。」
こんな所でサボってますから、本当に『一応』ですよね・・・。
 と、ここで先程の青年を連れてくる晴人。
「ただいま。」
「おう晴人、おかえり。」
「ゲートを見つけた。」
「だから、俺は別に・・・。」
「しばらく隠れてた方がいい。あんたの命がかかってんだ。」
まだぐずっている青年をひと目見て、先程の女性は
「・・・さとっち?」
「え?」
「さとっち!」
知り合いの様子。リア充爆発しろ。
「あっ・・・やあ。千鶴・・・。」
さとっちと呼ばれる青年に駆け寄る千鶴。平然と踏まれる瞬平。
「やあ、じゃないわよ!バカ!みんながどんだけ心配したか、分かってんの!?」
「ごめん!」
「卒業してから半年以上、どこで何してたの?」
ものすごい勢い。どうやら、彼が行方不明の監督だったようです。
「え?あ、えっと・・・。ファントム!ファントムから逃げてたんだ!」
どうも苦し紛れに聞こえる言い分。
「何それ?まさか、借金取りにでも追われてたの!?」
どうやら信用が無いようです。
「あ、ファントムって言うのはバケモノ。えー・・・簡単に言うと、命狙われてんだ。彼。」
「えっ?」
簡潔過ぎる説明。
「って言うか・・・。」
「あの、そちらの方は?」
「石井悟史。さっき言ってた、行方不明の監督よ。」
「えーっ!?」
確かに奇遇過ぎる巡り合わせ。

 コヨミの方は、いい加減に疲れてきた上に、目の前には怪しい洞窟。
「えっ・・・。この中に入るの?」
引き続き促す黒いプラモンスター。仕方なく中へ。

 悟史と千鶴に魔法を使ってみせる晴人。
「コネクト・プリーズ」
魔法陣を通じて、遠くのドーナツを取ってみせると、大はしゃぎ。
「本当に魔法使いなんだ!」
「そういう事。」
「それじゃあ、さとっちがバケモノに狙われてるって言うのも?」
「本当、本当!」
「ふうん・・・そっか。それじゃあ映画どころじゃないよね。」
「え?」
「あの映画、未完成のままなんでしょ?」
「・・・あっ。そう!そうなんだよ!編集が残ってて。」
いちいち思い出したような返答。
「見たかったんだけどなぁ?しょうがないか。」
「いや!」
「え?」
「晴人君。やっぱり俺、こんな所でじっとしてる場合じゃない。一刻も早く、映画を完成させたいんだ!・・・じゃ。」
映画を完成させるために出て行こうとする悟史。当然のこと止められます。
「おい!何もこんな時に!」
「そうよ!命が危ないって言うのに。」
「映画は俺の命だ!」(迫真)
そう言い切ると、
「じゃあ。」
と出て行ってしまいました。ところが
「分かった、俺も行く。」
晴人や千鶴を遠ざけようとしたんでしょうが、そうは行きませんでした。

 洞窟の中に入ったコヨミ。
「こんなとこ来るの、初めて・・・。」
コウモリに驚いて、買ってもらったばかりの帽子を落としたりと散々です。
「もう・・・。」
そのまま奥へ。

 とある大学を訪れた悟史ら。向かったのは映画サークルの部室。
「うわぁ〜!相変わらずね。」
「お邪魔しまーす。」
「いかにも映研って感じですねえ!」
晴人と千鶴に加え、凛子に瞬平までついて来ています。
「みんなしてついて来なくても。」
「だって来たかったんだもん!あ!これラストシーン撮った時の!」
壁にはクランクアップの記念撮影が。
「あれ?これ、もしかして千鶴さん?」
皆して盛り上がっていると、当の悟史が
「はいはいはい!編集始めるからお喋りは外でやって!もう、早く!」
「悟史さん、ちょっと待って・・・。」
「いいから!もう早く!」
強引に他の皆を追い出すと、カーテンまで閉めきってしまいました。
 ひとまず外でお喋り続行。
「へえ、千鶴さんて女優さんなんだ。」
「まだ卵だけどね。あの自主映画がきっかけなんだ・・・。学校歩いてたらさとっちに捕まって、『俺の映画の主演女優になってくれ!』って。初対面でいきなりよ!?」
「でも、引き受けたんだ?」
「暇だったから。」
リア充オーラ出しやがって・・・。
「あの時はたった1週間だったけど、何だか毎日すっごい濃くて。あんなの初めてだった。」
1週間で撮れる映画・・・どんな物なんでしょうか。
「はい本番!用意・・・スタート!」
監督の悟史、ハイテンション。
「雪穂、俺・・・。」
「いいんじゃない?夢でも何でも、勝手にすれば。泣きべそかいて戻ってきても、あんたに貸すものなんてもう無いから・・・。」
「カット!・・・OK!クランクアップです!」
え、これラストシーン?見せられると感想に詰まる映画だと予想できます。
「よかった!よかったよ千鶴!お前、最高の女優だよ。」
で、その気になった・・・と。
「あの頃は楽しかったなぁ・・・。」
「何?今は楽しくないの?」
「え?」
「『あの頃は』って言うから。」
「そうね・・・正直。さとっちに持ち上げられてその気になっちゃったけど、レッスンじゃ怒られまくるし、オーディションも落ちまくり。もう、やめちゃおうかな・・・なんて。」
 初対面なのに弱音吐きまくり。
「そんな、もったいないですよ!折角やりたいこと見つけたのに。」
瞬平のフォローは何故だか薄く感じられる・・・。
「もったいないって、君・・・。そう簡単に行かないの。」
重い沈黙。
「あっ・・・ちょっと見てくるね。」
部室の方を見に行く千鶴。
「ねえ、調子はどう?さとっち?」
が、応答はなし。
「さとっち?」
中に入ってみると、そこは既にもぬけの殻。逃げてるー。
「さとっち!?」
「まさかファントム!?」
「多分。捜してくる!」
「私達も見てくる!瞬平君は大学の中お願い!」
「はい!」
捜索に向かう晴人ら。

 コヨミは、いよいよ歩みを早めた黒いプラモンスターを走って追いかけています。
「ちょっと待って!」
すると、目の前には突然ワイズマンのベッドが。随分辺鄙で風通しのいい所に住んでるんですね・・・。
昨日観たエヴァQの綾波ハウスを思い出します。
「え・・・ここは?」
構わず、そのままベッドのカーテンをくぐる黒いプラモンスター。
恐る恐るカーテンを開けてみると・・・そこには誰もおらず、ただ青い魔法石があるだけ。
「魔法石・・・。もしかして、これを教えてくれたの?」
振り返るも、既にプラモンスターは姿を消しています。
「いない・・・。」
プラモンスターは洞窟を抜け出し、持ち主・・・やはり白い魔法使いのもとへ。
「ご苦労だったな、ケルベロス。」
やはり、魔法石を晴人らに流しているのは彼・・・?

 学校から逃げ出した悟史。
「ようやく抜け出せたぜ。ったく・・・。」
しかし、ここで今度はメデューサが。よくよく運が悪いのか。
「良かったわね。ゲートの記憶が役に立って。」
「俺達が逃がすと思ったか?」
背後からはフェニックスも。
「ねえ?」
「なあ?」
「「リザードマン。」」
どうやらこの悟史、やはりファントムだったようで。観念したのか怪人体に変身。
「勝手に人間を遅い、ゲートを減らした罪は重いぞ!」
「まあまあ、焦るな。お前にチャンスをやる。」
意外と部下に優しいフェニックス。
「指輪の魔法使いを消せ。奴はお前をゲートだと思い込んでいる。この状況を利用するのね。」
「フッ、面白そうなゲームじゃねえか。」
追い込まれている割に余裕そう。
確かに晴人、人間に対しては無防備ですから・・・。

 ドーナツ屋はんぐり〜では、よほど暇なのかカードゲームに興じるKABA.ちゃんとリュウ。
「勇気と力・・・えいっ!」
「今日は暇ね・・・。」
車なんだから移動すればいいのに。
そこへ走って通りかかる晴人。
「あっ、ハル君!今月の新作、食べてかない?」
「悪い、今急いでんだ。」
またしてもお断りされる新作。
「あっ、待って待って!自信作なのよ〜!ポワトリンドーナツ!」
映画ネタ。確かによく出来ています。

 どうにか面影堂に帰り着いたコヨミ。
「新しい魔法石じゃないか!こりゃあ晴人も驚くぞ・・・。」
「晴人は?」
「ゲートを守りに出かけたよ。」
「そう・・・。」
何やら不安そうなコヨミです。

 街まで出て捜索する晴人の前に、ひょっこり現れた悟史。
「晴人!」
何ら怪しむ所もなく、学校へ戻る2人。
「何か行き詰まっちゃってさ・・・。あ、ついでにちょっと散歩でもしながら帰ろう。」
交差点でひそかに変身し、路駐のトラックをぶつけて晴人を始末しようとするリザードマンですが、向かい側で転倒している老婆を助けるためにさっさと渡られてしまい、気付かれる事もなく失敗。
「大丈夫?おばあちゃん。」
「ありがとうございます。ご親切にどうも・・・。」
「怪我とかない?」
「ないです、ありがとうございます。」
この後トラックはどうなったのか・・・。
 次はスクラップ場へ。
「ここ、大学への近道なんだ。」
「へえ・・・凄えな・・・。」
晴人がよそ見をしている隙に、フォークリフトを操って晴人を下敷きにしようとしますが・・・と言う所でCM。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 13:58Comments(7)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダーウィザード

2012年12月07日

1号

 表紙は『HUNTER×HUNTER』映画に絡めて宣伝です。よくやる気になりましたよ冨樫。
巻頭カラーは『トリコ』
トライアスロンと言いながら、小松には食材の方から寄ってきたり、食材が語りかけてきたりするので残り物でも余裕の勝利になっちゃうんでしょうね。オチが読めすぎる・・・。

 『暗殺教室』
自立志向固定砲台もとい律ちゃん可愛い!と思ったら戻ったと思ったら微妙に残っていました。
ただ全身ディスプレイはなくなってしまった模様。殺せんせーの予算残り5円じゃ再生は無理ですか・・・。

 『ONE PIECE』
結局あんまり強い感じにならなかったスモーカー。
気持ちに任せて殴るばかりのルフィと比べて、ローがむしろ主人公みたいな終わり方です。

 『HUNTER×HUNTER』
クラピカ過去編という事で。彼のハンターたる理由から考えるに、パイロは出た瞬間から死亡フラグ総立ちです。
アレって目薬すり替えてますよね・・・バレバレすぎる。

 『黒子のバスケ』
火神の勢いが止まらない、と言う所ですが黄瀬もチャージ完了。
前にも書きましたが、リードしてるって言うのはそれだけで負けフラグですからね。最終的に勝つ前提だとすると・・・
それを主役サイドにやらせて、一体どんな試合運びにするつもりなのか。

 『NARUTO』
チャクラって短時間でも練って溜められるものなんですね・・・尾獣限定の機能でしょうか。
ここでまさかの連合軍合流。ハリウッド映画みたいな空気です。
・・・そうなると、かなりの犠牲者が出そうなものですが。

 『新米婦警キルコさん』
初っ端のメロンパンキルコさんが可愛すぎる問題。小学生にガチ泣きさせられるとか・・・。
毎度表情がよく代わって面白いです。そして次回は、まさかの読切キャラ投入?
そう言えば連載前は全く別の読切で掲載されたんでしたっけ。中々キャラに愛着を持つタイプのようです。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
清々しいまでのゲス。なんですが、この漫画って基本として悪人がいないのが面白いんだと思います。
パンツの色で元気になる程度ですから。
万人受けするギャグ漫画ってそういうの大事なのかな、と思った次第。

 『BLEACH』
浦原はこの漫画の引き伸ばしに一体どれほど貢献しているんでしょうね・・・。
この人が勿体ぶるのをやめれば、この漫画ってとっくに終わってるんじゃないかと。
しかしハゲのオッサン良キャラですよ。
結局フルなんとかだったか・・・プリングルスとかを使う人は結局生きていたようで。割りと外道の集まりだったはずが。

 『スケットダンス』
別に変なことをやってる訳ではないのに変態性を感じる・・・。
この人って結構変態ですよね。ゲスリングとか普通の漫画家じゃあそこまで描けませんよ。
後半の怒涛の流れにはひたすら笑わされるばかり。ロマンがすごい仕事してます。

 『ニセコイ』
こういうの見ると、小野寺は王道ヒロインなんですけども・・・減った出番を少し埋める程度のショート・ショートにしか見えません。
実際、マリーなんかは完全にフェードアウトしてますからね・・・。

 『HUNGRY JOKER』
いい話みたいですけど、たまたま助手に来ただけで運命的みたいな話になっています。
家を移動させたりとか、何となく空中対話空間を作るためにリンゴを使うとは・・・副作用とかどうなったんでしょう。

 『食戟のソーマ』
1話はひたすら勢い押しでしたが、2話では早くも仕込みモード。
次回が気になる所ではありますが、単純な勢いとしては失速といえる所・・・この策が吉と出るか凶と出るか。

 『銀魂』
沖田マジでゲスいですね・・・それが人気の秘訣なんでしょうけど。
オチに笑いましたが、どうするんでしょうね次回。苦しい言い訳シーンが目に浮かぶようです。

 『ハイキュー』
部活スポーツしていますね。クロガネとかでも確か似たような話があったかと思いますが、こちらのほうが切実さと言うか、伝わってくるものがあります。

 『べるぜバブ』
ふつうエプロン装備とかもっと推してくると思うのですが、描き方がやっつけで残念な上にさっさと流してしまいました。
このトーナメント、意外とアンケ票が振るわなかったのでしょうか。

 『こち亀』
オチも山もありませんでした。邪悪に強引なだけの話。

 『クロス・マネジ』
現実にやると、転落したり膝を壊して選手生命どころか日常生活終了のお知らせになりそうな・・・。
このままだとチームがまとまった時点で私たちのラクロスはこれからだ!ENDになる気配も。

 『烈!伊達先パイ』
確かに話がワンパターンになっている感。トラブルが強引というのは道理です。

 『めだかボックス』
スタイル編、地味に不調です。基本が難解な言葉遊びそのものですからね・・・バトル分も薄いし。
結局、相手の言葉に耳を傾け心中にて復唱理解することで機能する能力なんでしょうね。聞き入れなければ通じないし、言葉が通じるなら効くはずとは前にも言われていた事ですし。

 『クロガネ』
今度はこちらがドベ。次回はライバル戦とはいえ新参キャラ・・・果たして持ち直せるものかどうか。
かつてのライバルをほったらかしにして終了とかカッコ悪すぎですからね。

 新連載や中堅が結構頑張っている一方、看板はもったいぶったダラダラ展開、先の新連載や中堅の成り損ないは落ちるばかり。二極化が激しいです。  
Posted by jerid_and_me at 22:56Comments(5)TrackBack(0) 漫画 

2012年12月02日

今週の仮面ライダーウィザード「第13話 夢を継ぐ者」 

 瞬平と和菓子回後半。
「瞬平の先輩、徹也がファントムに襲われた。しかし、ファントムの本当の狙いは徹也が持っていた和菓子。それを作った和菓子職人の松木がゲートだったのだ。」
 和菓子はファントムの犠牲になったのだ・・・。
「チョーイイネ!サンダー・サイコー!」
前回終盤、新作サンダーの指輪でグールを一掃しヴァルキリーを圧倒するも、ヴァルキリーはとっさの機転で瞬平を人質に。
「指輪の魔法使い!やれるものならやってみなさい!」
が、そこにウィザーソードガンを向けるウィザード。ルナトリガーばりに曲射可能ですから盾にもならないだろう・・・と思ったら、先手を打って手を離し、瞬平は落下。
 これを助けるために竜巻を発生させ、クッションのようにして軟着陸させることで瞬平は無事でしたが、その隙にヴァルキリーは逃走。
「セーフ。」
つくづく知恵の回るファントムですよ。

 無駄になった上に駄目にされてしまった『きぼう』を前に、お通夜のように黙ってうつむく松木と徹也。
「晴人さん、先輩じゃなくて親方さんがゲートだって分かってたんですか?」
「うん。確信はなかったけどね。徹也さんをろくに襲わずに引き下がったのが気になってたんだ。」
「そんな前から・・・。」
結果的に的中でしたが、落ち込む瞬平。
「ファントムは、徹也君じゃなくて和菓子を襲ったのか。」
「ああ。そして駄目押しのために架空の注文をした。店を潰すために。」
改めて振り返ってみると、本当に計画的なゲスさです。
「親方、すいません!俺がこの仕事受けましょうって言ったから・・・。」
「違います先輩!僕がファントムに騙されたから・・・ごめんなさい!」
口々に責任を訴える徹也と瞬平に、松木は
「謝らんでいい、お前らのせいじゃねえよ。料亭からの注文も無くなったし・・・店、売る以外に無えだろ。」
もうすっかり店のことは諦めています。が、不思議な事に絶望していません。
「よし、そうと決まったらとっとと片付けるか!」
どころか、未練もなくスッパリと見切りをつけて片付けに行こうとしています。
「ちょっ、ちょっと待って!どこ行く気?」
「店じまいすんだよ。うちに決まってんだろ。」
「出来れば、しばらくここにいてくんないかな?」
「ファントムがまだ、あなたを狙ってるんです。」
「大丈夫、晴人が必ず守ってくれる。」
方々からの制止を受け、とりあえず留まる事にし、徹也を使いに出す松木。
「徹也、残った材料腐らない内に処分しとけ。」

 一方のファントム勢。
「おい、ヴァルキリー!ゲートを追い詰めたんじゃなかったのか?何1人でノコノコ帰ってきてんだよ?なあ!」
「いや、あ〜・・・ごもっともです!ごもっとも!魔法使いの邪魔さえ入らなければ、今頃新たなファントムをご紹介出来ていたのですが・・・。」
追い詰めるフェニックスと、イジイジするヴァルキリー。
「とっとと出直せ!」
「まあ、まあまあ・・・ゲートの店が潰れるのはもう確実!絶望するのは時間の問題ですよ。」
既に勝ちを確信しているヴァルキリーですが、そこへ異を唱えるメデューサ。
「それはどうかしらね。」
「と、おっしゃいますと?」
「店が潰れて絶望するなら、騙されていると分かった時点で絶望してもいいはず。」
「はあ、はあ・・・。」
「な、なるほど。」
あ、フェニックスさん理解してないな・・・。
「心の支えが他にあるのよ。最後の砦を守る何かがね。」
本当、メデューサは鋭いですね・・・。

 その松木はと言うと、
「え、出かけたい?」
「ああ。あんたが一緒なら大丈夫なんだろ?」
結局出かけようとしています。
「ちょっと!一緒ならって、そんな簡単に・・・!」
「まあまあ。それ、今じゃなきゃ駄目な事?俺がファントム倒すまで待てない?」
「ああ。早え方がいいんだ。」
「自分の命を危険に晒しても?」
「ああ。」
言い切りました。よほど大事な要件と見え、
「でも・・・!」
「分かった。俺が必ず守ってやる。」
コヨミは未だ抗議していましたが、晴人はその覚悟を汲み、同行する事に。

 度重なる失態に、今回ばかりは凹む瞬平。
「それで昨日、珍しくテンション低かったんだ?」
「助手としてレベルアップしようと思ってたのに、足引っ張ってばっかで。もう合わせる顔ないって言うか・・・。」
「気にしないの!そういう時だってあるわよ。ほら、晴人君だって何も言ってないんでしょ?」
フォローする凛子ですが、沈みっぱなしの瞬平。
「そうですね・・・晴人さん、何も言ってくれなかった。」
「え?」
「僕なんて、いてもいなくても一緒なんです!そりゃあそうですよね。何の頼りにもならない助手なんて・・・。」
正直言ってマイナスに思えることもあります。
「だったら、頼ってもらえるようになるしかないでしょ?ああ見えて晴人君、実は一杯一杯なんじゃないかって、最近思うの。」
「晴人さんが?」
「晴人君にしかファントムが倒せないなら、その晴人君を支えられるようになりたい。私はそう思ってる。」
凛子が素敵過ぎる件について。生身のサポートキャラの理想像に近いとさえ思えます。

 松木が向かったのは、先日代理の和菓子を依頼した梅林堂。
松木庵と打って変わって大店ですよ。
「え、おたくの弟子をウチに?」
「俺の都合で店閉めんのに、路頭に迷わしちゃ可哀想だからな。アンタの所なら信用できる。頼む!」
松木がどうしても早くにしておきたかったのは、弟子の徹也の再就職の世話。
同業の梅林堂に深々と頭を下げています。
「社長、すいません。」
「今行く!・・・そいつに、何か作らせて持ってきな。見込みがありゃあ、雇ってやるよ。」
先ずは腕を見てから、と言う事ですが、一安心と見ていいのか・・・。

 その徹也は、松木の思惑など知るよしもなく『きぼう』の焼印を放り投げ、文字通りすっかり投げやりになっている様子。用意しておいた材料もゴミ箱に放り込もうとしていましたが、そこへ止めに入る瞬平。
「まだ諦めちゃ駄目です!」
「親方が決めた事なんだよ。他に方法が無えから・・・なのにこれ以上、何が出来るって言うんだよ!?」
すると材料の入ったバットを取り上げ・・・ってちょっとこぼれましたよ今。
「出来ます!きっと!・・・そりゃあ、まるっと全部解決出来ないかもしれないけど、でも小さな希望を繋ぎ止めるぐらいは、何かきっと!」
全く何のアテもないんですけど・・・そこはまあ話の都合上、当たってるんですよね。

 店に戻る松木ら。
「命がけの外出が、まさか弟子の再就職の世話とはね。自分の事は頼まなくて良かったの?」
「俺はいいんだよ、もう歳だしな。徹也の奴が一人前になって、そん時うちの味をちょっとでも覚えててくれたら、それで御の字だよ。」
「店潰されても絶望しないと思ったらそういう事か。命がけで出かけるはずだ。」
「あんたもいつかそう言う時が来るさ。」
「え?」
「ほら、瞬平だっけか?あの落ち着きの無え・・・。」
「ああ、あいつは弟子って訳じゃないから。それに俺、誰かに継いでもらおうなんて思ってないし。」
やはり晴人自身、魔法使いを良い物とも思っていないようで。
 それに対して複雑な心境のコヨミですが、すぐそこにメデューサがいるのに気付き
「晴人!あの女、前に話したファントムよ!今の話聞かれた!」
「やっべえ!」
このままでは徹也が狙われる、と言うことでメデューサを追う晴人。

 メデューサは特に慌てて逃げると言った様子もなく、至って余裕で落ち着いています。
「ちょっと待ってお姉さん!行かせる訳には行かないんだよね・・・力づくでも。」
「わざわざ私に挑むとは、愚かしい。」
怪人体へと変身するメデューサに、
「変身。」
「シャバドゥビタッチヘンシン♪」
「ランド・プリーズ ドン・ド・ド・ドドドン♪ドン・ド・ド・ドン♪」
いきなりランドスタイルで応戦するウィザード。
「後悔するのね、指輪の魔法使い。」
頭部の蛇を伸ばして攻撃してくるメデューサに、
「ディフェンド・プリーズ」
土壁で防御を図るも、流石は蛇と言うべきか簡単に破られてしまいます。
「ディフェンド・プリーズ」
「ディフェンド・プリーズ」
何度繰り返しても、結局は魔力の無駄遣い。
「なるほど、ただのファントムじゃなさそうだな!」
「私にそんな魔法は通用しない。」
「決め付けるのはまだ早いぜ!」
「ウォーター・プリーズ スィ〜♪スィ〜♪スィ〜♪スィ〜♪スィ〜♪」
ウォータースタイルにチェンジすると同時に蛇の触手に捕まってしまいました。
「こうやってコヨミの魔力を吸い取ったのか!」
このまま同じ事をやられるとマズい、すると
「リキッド・プリーズ」
液体化して緊縛から脱出。本当に便利ですね。
「何?」
「こういう使い方もあるんだよ。」
これにより触手が封じられると、メデューサも杖を呼び出し格闘戦へ。
 イメージに反して、メデューサは格闘戦でもウィザードと互角以上。
「フェニックスを一度は倒しただけの事はある。だが、これ以上遊んでいる暇はない。」
斬新なカメラワークで追い詰められていくウィザード。
 そのまま、周囲の物質を集めて固めてぶつけるという攻撃により、変身解除まで追い込まれてしまいました。
「ゲートが絶望する様を、指をくわえて見ているがいい。」
しかしトドメは刺さず去っていくメデューサ。殺る気はない・・・という事でしょうか。
 慌てて駆け寄るコヨミですが、
「晴人!」
こうなっては徹也が襲われるのは時間の問題。急ぎ先回りしようとする晴人。
「徹也さんのいそうな場所を教えてくれ!」
「え?」
「奴ら、徹也さんを襲う気だ!」

 瞬平は先日の料亭へ。
「お願いします、もう一度考え直して下さい!」
「ですから、和菓子の注文についてはもう別の所にお願いしました。」
「そこを何とか!」
土下座までしています。
「ちょ、ちょっとやめて下さい!困ります、そんな所で!」
「お願いします!今まで通り、松木庵にお仕事を下さい!松木庵のお菓子、美味しいんです!きれいで凄いんです!」
玄関先で土下座まで始められると、流石に若い職人が奥から出てきて
「おい、いい加減にしないか!」
「あ、待って下さい!ちょっと!」
「帰ってくれ!」
と追い出されてしまいました。
「お願いします!もう一度話を聞いて下さい!お願いします!女将さん!」
そこを通りかかった徹也。
「分かったろ?もう、無理なんだよ。」
「先輩・・・。」
「何でお前がそこまで頑張るんだよ?お前には関係無いだろ。」
すると瞬平は
「実は僕、魔法使いになるのが夢だったんです。」
「えっ?」
いきなり何を言い出すんだ、と思った事でしょう。
「魔法使いになって、人助けがしたかった。多分、もう一生叶わない夢です。」
叶ったらビックリです。
「でも、そんな僕の夢を晴人さんが引き継ぐって言ってくれた。晴人さんが、今の僕の希望なんです。だからせめて、晴人さんの助けになりたい。そう思ってるんです。」
 心がけは立派ですが・・・。
「お願いします!松木庵さんのお菓子を使って下さい!お願いします!女将さん、もう一度話を聞いて下さい!お願いします!」
徹也は、
「瞬平・・・ありがとう。」
「え?」
瞬平に礼を言うと、交渉には参加せず急いで松木庵へ。

 松木庵に戻った徹也は、『きぼう』の焼印を拾い上げると、残った材料で和菓子作りを開始。
そこへ急いで戻ってきた松木に晴人、コヨミ。
「徹也!」
「良かった、無事か。」
指示もなく作業している徹也を不審がる松木ですが
「何してんだ?お前。」
「黙って見てて下さい。」
薄桃色の皮に、黄色の餡をくるんで蒸しあげて、焼印を押すと出来上がるのは『きぼう』。
「出来た!」
「きぼう・・・。」
「親方、食べて下さい。」
味を見る松木。すると
「・・・よし、店に出しても恥ずかしくねえ。」
「ありがとうございます!」
最後の最後で合格と認められました。
「親方、俺もっともっと修行して、親方の味全部守りますから。この店が無くなっても、親方の思いは俺が受け継ぎますから。」
「徹也、この饅頭持って今すぐ梅林堂へ行け。」
「え?」
「お前を雇ってくれるよう頼んどいた。この饅頭がお前の履歴書だ。」
「親方・・・。」
「俺の後を継いでくれるのはお前しかいねえんだ。この位させてくれ。・・・一人前になるの、楽しみにしてるからな。」
「はい!俺が親方の、希望になります!」
まるで晴人みたいだと思っていたら、コヨミも
「何だか晴人みたい。」
思い出されるのは瞬平登場のエピソードで
「お前の夢は、俺が継いでやる。」
「晴人さん・・・。」
「約束する。俺がお前の、最後の希望だ。」
と言った時のこと。
「・・・そうか、夢を継いだのは俺の方だったな。俺も受け止めてやんないと。」
すごくいい流れなのに、ここで出てくる桐谷改めヴァルキリー。
「お忙しい所、失礼します。」
「ファントム!?コヨミ!」
「おやおや、まだそんな饅頭を。私が処分してあげましょう。お弟子さんと一緒にね。」
怪人体になるヴァルキリー。
「早く饅頭持って行きな!あんた達の思いは、必ず守ってやる。」
「さあ!」
松木と徹也を逃がすコヨミ。それを守るためウィザードに変身する晴人。
「変身。」
「シャバドゥビタッチヘンシン♪」
「フレイム・プリーズ ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」

 梅林堂へ急ぐ徹也ら。
が、途中で松木がうっかりガードレールに引っかかってしまいました。
「親方!」
「行け!行け!いいから行け!」
松木を置いて急ぐ徹也。
 その頃、まだ玄関先で粘っていた瞬平。
「女将さん!」
が、近くで聞こえてくる戦闘の音に気付くと
「もしかして・・・?」
そこへ向かうことに。

 ウィザードと戦うヴァルキリーですが、
「どこまでも邪魔を・・・!」
射撃で動きを止め、隙あらば徹也を始末しに行こうとしています。何とも殺る気のある事で。
「待て!」
「ハリケーン・プリーズ フゥー!フゥー!フゥーフゥーフゥーフゥー!」
ハリケーンスタイルにチェンジし、空中浮遊でヴァルキリーを追跡。
 そのヴァルキリーは徹也の前に回り込み、徹也は驚いて饅頭を落としてしまいました。
「あなたが消えれば、ゲートは絶望します。今度こそ、ノルマ達成です!」
ここで再び妨害に入るウィザード。残り饅頭:3つ
 どうにか徹也と饅頭を守りながらヴァルキリーと戦うウィザード。
「危ない!」
「あ、饅頭!何で?」
饅頭片手に戦うライダーって斬新な画・・・シリアスな笑いを感じます。
「しっかり持っとけ!」
「あ、ありがとう。」
残り饅頭:2つ
 ところが、ヴァルキリーが広範囲に射撃を撒き散らし、ウィザードも身を挺して徹也を守りますが、徹也は驚いて饅頭を放り投げてしまいました。そして1つは落下して破損。
残り饅頭:1つ
「あ!うお〜っ!!」
「瞬平!」
空中に放り投げられた最後の1つをダイビングキャッチしながら噴水に突っ込む瞬平。
これ、どう考えても潰れるか濡れるかしてますよね。
「饅頭は無事です!」
「よくやった瞬平!おかげで助かった。」
無事・・・なんでしょうか?ともかく瞬平に手を差し伸べるウィザード。
「晴人さん・・・。」
「後は俺が引き受ける。徹也さんと、最後の『きぼう』を頼む。」
「はい!行きましょう。」
上手いこと言いました。かくして梅林堂へ向かう最後の希望ですが、これをまだ追いかけるヴァルキリー。
 これに対しウィザードは、ドラゴンの力で応じることに。
「ハリケーン・ドラゴン ビュー!ビュー!ビュービュービュビュー!」
ハリケーンドラゴンにチェンジし追跡。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 21:56Comments(8)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダーウィザード