2013年12月27日

4・5号

 表紙&巻頭カラーは決戦終わって『暗殺教室』
プロ3人、やはり報復ではないようで。なるほどビジネスってこう言うものだなあと。
お客様がカネを払うからって後々損するような仕事をしないという理屈は比較的高い年齢層の読者に支持されそうです。リーマンもこうありたいもので。
やはり人質なしで爆殺を計っても殺れない様子。不破ちゃんがメタい。

 『NARUTO』
マダラのチート性能。オビトが踏ん張っているのでこれでもまだフルスペックではないという。
ナルトと仲良くなることで死亡フラグを立てていたかに見えた尾獣たちはやっぱりピンチに・・・。

 『ONE PIECE』
ひとまずドンキホーテファミリーについておさらい。なんとか軍とか分からなかったのでこれは有難い。
赤ちゃんプレイのオッサンがモテるとか、これが悪魔の実の能力なのか・・・?

 『トリコ』
小松がヒロインすぎて笑えてきます。あの人が私をさらいに来るので、とか完全にヒロイン。
これで敵の黒幕といい感じになりそうなのも完膚なきまでにヒロインです。この漫画は一体どこに行こうとしているのか。

 『黒子のバスケ』
こういう流れで味方側が純粋に1対1で負けるって珍しい流れのような。が、すかさず別のライバル同士が激突。流れとしては勝っておきたい所ですが・・・?
筋肉バカを突き詰めた相手ですが、こういうのって結局技の前に敗れるという印象しかありません。
と言うか忘れられ気味ですけど、木吉の怪我ってどうなったんでしたっけ。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
これは気の毒だわ・・・。これでも仕事を投げない善人ぶりが良いです。
サンタを知らない子供の目線、と言うのはなかなか新しいかと。確かに怖いか。

 『食戟のソーマ』
・・・あれ、番外編?こんな真冬に水着回とな。本来休載のところストックを出したのか、今週の描きおろしなのかによりますけども。
何と言うか、貧富の差を感じました。色んな意味で。

 『ワールドトリガー』
いよいよ戦闘開始。防衛設備とかもちゃんとしてますし、B級でも案外やれてるじゃないかと思いましたが・・・完全に死亡フラグでした。
ほとんど影は見えませんけども、基本的には怪物じゃなくて人間相手に戦っているという感じがしてきました。ナデシコとかガンダムAGEに似た流れを感じます。

 『ハイキュー』
日向も月島もライバルチームから技を得てどんどん上達していますが、逆に言うと相手はそれだけ実力が上っていう事なんですよね。そこへ追いつき追い越すための下地を作っている所でしょうか。

 『アイアンナイト』
結局のところ拒絶されるというオチですか・・・。まあ心根から憎まれている訳でもないだけ救いはあると言えそうですが。
ただ、今回のヤツを仕留め損なった事で、離れた後で腹いせに惨殺されたり・・・という最悪の展開も考えられます。流石に少年誌でそこまでやらないとは思いますけども。

 『ニューカマーギャグ祭り』
ジャンプギャグ枠の将来を占う企画です。やっぱりギャグ漫画でも画力ってある程度はいると思うんです。第一印象の問題で。
面倒なんで基本的にタイトルはパス。
初っ端の『猫田さん』はWeb連載中だけあって中々。ハズレの少なそうなゆるい奴なのもありますが、この米みたいな頭が何とも味があります。
次のはなんかもういつも通りで、その次は似顔絵にやたら力を入れた編集部いじり。この顔を見ると『幕張』を思い出して笑いが。
次のはオチてない感。その次は絵は結構ですけども漫画にするほどのネタかどうかという印象が。「身の毛もよだつ善!」というアオリは好きです。
次はミジンコという目の付け所がたまらなくシャープ。本能(マグナム)もシャープ。
その次のガリガリな奴は絵からしてクロ高っぽさを感じます。無言で浮くラスト3コマが卑怯。
次はこの間『明るい人』が載ってた人ですね。女の子が妙に可愛い。前半のオチの唐突さが良いです。
次のマジックのやつはしょうもないネタに全力を投入しているという書き込み加減が良ですね。
さらに次のはこれも読切が載ってましたね。これは全体的にトチ狂っている感じが好ましいのですが、ラストの「女だよ」ネタに関しては本当、その発想は無かった・・・というレベル。
次は何かこういう変態受験生って別の漫画でも見たような・・・。
次のフリーメイソンのやつはとりあえず不条理系としか。
その次の中二病児童は台詞回しが良いですね・・・素晴らしいまでの中二病。それに対するツッコミも。
最後のやつは取り敢えずオチてなし。

 『SOUL CATCHER(S)』
今度の相手は驚きのハイスペック。それに対し刻坂姉のレッスンを受けるようですが、何かイマジンが憑いてるみたいな前髪。
しかしこの漫画は女性陣のレベル高いな・・・。

 『ニセコイ』
マリー回なのにマリーの出番が殆ど無いという残念感。アレですか、メイン2人との人気差が無くなってきたから出番をひとつ潰してやったぜ的なアレですか。そういう悪意を感じる・・・。

 『銀魂』
山崎の扱いの酷さに笑ってしまいました。突如として脱糞とは・・・。
その後のマダオはさらに酷いものでしたが。定春の腹の中のウンコとはまさかの変化球。横で定春が死んでいるという画も破壊力抜群です。

 『磯部磯兵衛物語』
駄目親子。ラストの\ぽきぽき/がじわじわ来ます。後半のお犬様は何だかんだ言って定着しそうです。
ゆるさと残虐ファイトのギャップが人気になりそうな。

 『HACHI』
基本として絶望→ちょっと頑張る→絶望の繰り返しですからね・・・。読んでてスッキリしないと言うのは大きいです。味方の能力・正体バラしもあまり力が入っていないように見えますし。

 『BLEACH』
久しぶりに勝ち星のついた恋次。とは言え、こんな消化試合的なやっつけぶりで勝って、この後はまた当分勝てないんだろうな・・・と思うとやりきれません。まだ卍解も使っていないので分からない所ではありますが。
そう言えば相手もまだ聖なんとかって言うフルパワーを使っていないので、勝負はまだついていないかも分かりませんが。

 『こち亀』
たまに壊れる中川。こんな曲芸みたいな料理するキャラでしたっけ。
そんな馬鹿なと思ったら、本当に地ソース文化があるようですね。

 『べるぜバブ』
Q:急に新キャラが来た?A:急や
街まるごと石化とか、作品を間違えたかというレベルの急展開です。
石化って言うと、何やらそういう性癖もあるようですが。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
ついにドベか・・・。誓いの門の幼女アピールが強化されてきました。いよいよ尻に火が付いています。
お悩み解決コーナーの「どれもいらないそうです」「よかった」の流れとか好きなんですけどね。この漫画はリズムに乗ると中々。坊主頭で錯乱するゴルゴンも無意味に破壊力があって。

 ギャグ寄せ集めは少々のこと先の不安を感じる企画ではありましたね・・・。
告知のタイミングによりますけど、結構無茶ぶりだとは思います。  

Posted by jerid_and_me at 23:30Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2013年12月22日

今週の仮面ライダー鎧武「第11話 クリスマスゲームの真実」

今年最後の放送と同時にクリスマスの販促回で大暴れ。
「紘汰は、森の謎に迫るため各チームのリーダーに声をかけ、新たなゲームを提案した。全てのアーマードライダーが集結!戦いの火蓋は切って落とされた!」
 前回は突入までの前哨戦で、今回からは本番。
手慣れた様子で果実を探すバロンと、その背後に忍び寄る黒い影。もとい黒影。
「抜き足、差し足、忍び足・・・。」
背後から奇襲を仕掛けようとするものの、果実・・・それもハズレのヒマワリロックシードを投げつけられる黒影。バレバレでした。
「フン。ロックシードを集めた数で競うんだぞ?ルールを分かってないのか。」
「そんなの関係ねえ。今度こそ引導を渡してやるぜ!」
結局、ルール無視のライダーバトルに発展。
すると、さらにブラーボまで乱入。
「ヒーッ!」
ギャバンOPみたいな声。
「よいしょっと!こんな面白くもないルールよりも2人で楽しみましょう?ムッシュ・バナーヌ。」
軽々と黒影を投げ捨てると、バロンとの再戦を希望。
「いいだろう。借りを返してやる!」
バロンVSブラーボの2回めの戦いが勃発。
 それを物陰から観察している紘汰。
「よし・・・ここまでは計画通り。あとはうまく白いアーマードライダーが引っかかってくれればいいが。」
これも紘汰の計画通り、今まさに釣られた所です。
「貴虎、言うまでもないが貴重な戦極ドライバーを失いたくない。よろしく頼むよ?」
「目的はアーマードライダーの強制送還!お前達はサポートだ。」
「はっ!」
今回は、防護服・・・とはまた違う、警備員か何かのような格好をした社員が同行。よく見ると手には銃が。
「奴らは俺がやる!」
まるで悪ガキを懲らしめに行くような物言いですが・・・。

 ひとり拠点を探す紘汰。
「いざ探すとなると、なかなか見つかんねえな・・・。」
そう言えば、ヘルヘイムの森って一体どれほどの広さなんでしょうか。東京ドーム何個分?
「推測ですが、おそらく森のどこかに連中の拠点があると思います。」
ミッチの推理を信じて探し回るものの、一筋縄では行きません。
「早く見つけないと・・・!」
いつ、誰が斬月にやられるか分からない以上、長居は禁物です。

 そのミッチも、いつの間にかキウイアームズにチェンジして周囲を警戒しつつ探索中。
「白いアーマードライダーは、本当に・・・?」
気になるのは斬月の正体ですが、突如として下級インベスが襲来。考えている暇もありません。

 残るチーム鎧武の非戦闘員は、ダンスの練習と至って通常運行。
「1,2,3,4,5,6,7,8・・・」
まるで、ダンスバトルなんかやってる場合じゃない、と言うのを暗示するために差し込まれたシーンのように見えます。
「1,2,3,4,5,6,7,8,バーン!・・・イエーイ!OK、最後のポーズ大きくね!」
「OK!」
「じゃあちょっと休憩。」
「喉乾いた・・・。」
至って平和。
「紘汰さんとミッチ・・・大丈夫かな?」
「余計な心配はしない!私達は私達の戦いの準備をしないとね。じゃあ皆、休憩終わったらもう1回やるよ!」
「うん!」
まあ、やる気があるのはいいことです。

 一転してダークな雰囲気。プロフェッサー凌馬がユグドラシルタワーから眼下の沢芽市を見下ろしながら
「全ての戦極ドライバーがあの森に集まるなんて、中々な事だね。貴虎のお手並み拝見と行こうか。」
その頃、ヘルヘイムではバロンVSブラーボの真っ只中。街のライダーでは比較的強い方なのですが、やはりバロンではブラーボに及びません。
 終始劣勢のバロンは形勢逆転を図り、戦極ドライバーを2回操作。
「カモン!バナナオーレ!」
バナスピアーと平行に巨大なバナナが出現。何この画・・・。
 しかし、ブラーボはそれを平然と受け止め、自身も戦極ドライバーを2回操作。
「ドリアンオーレ!」
「アン・ドゥ・トロワ!それっ!」
ドリアンのような光球をぶつけ、バロンを圧倒。
「いいこと?クリスマスってのはね、パティシエにとって1年で一番忙しい時なの!」
「だったら仕事しろ!」
まさに視聴者の声。
「あら、してるわよ?まずはバナーヌの下ごしらえ。全部剥いて、丸裸にしてあげるわ〜!」
何の話をしているのか。そしてこのいやらしい腰つき。
「お断りだ!」
「マンゴー!」
「ロック・オン」
「カモン!マンゴーアームズ!」
「ファイト・オブ・ハンマー♪」
マンゴーにアームズチェンジ。
 流石にドリノコ二刀流の防御を跳ね除けて一撃を入れるだけのパワーがあります。
「あら、シュペール!随分と鍛え直してきたわね。ご褒美にマンゴープリンにしてあげるわ!」
ブラーボはすぐに慣れ、大きな動きの隙を突く動きにシフト。やはり技量が違います。
 一方、危うくこの戦いに割って入るところだったグリドン。
「危ねえ〜!」
「おい!俺はどうすればいい!?」
自分で行動を決められない男・黒影初瀬。よく見ると、ボディのあちこちに草が絡まっています。
「もう、ビックリさせんなよ・・・。って、何これ?ひょっとして、いきなりやられちゃったの?」
「許せねえ!俺はこのままじゃただの雑魚だ!」
「どっちかが弱るまで待ってりゃいいんじゃないかな?その間、チーム鎧武の龍玄でも襲ってみたら?」
「おお、グッドアイデア!行ってくるぜ!」
「バイバーイ!・・・フン、どいつもこいつも馬鹿ばっかりだ。この勝負、俺の勝ちだな。」
黒影を当て馬にし、自分は漁夫の利を狙って勝った気でいるグリドン城乃内。
「さてと、ロックシードは・・・と。ん?ははあ。」
ルール通りにロックシードを探しに向かったところ、早速果実を発見。が、縄張りを守るかのように現れた下級インベスの襲撃を受けています。
「うわっ!やめろ!」
マジでビビっているグリドン。なんか情けない・・・。
 とは言え、早速木の上に身を隠しているのは中々。
「へへへ・・・。」
「カモン!ドングリオーレ!」
「グリドンインパクト!」
上空から奇襲。これにより数的不利を補い、インベスを敗走させる事に成功。
・・・しかし、必殺技で下級インベス1体さえ倒せないとは。
「やったぜ・・・。」
これは今後生き残れるのだろうか・・・と思っていると、急に周囲の樹木がざわざわと騒ぎ出しました。
何が起こるのか?と思っていると、どうやらただの風だったようで。棚から牡丹餅、ならぬ樹上からロックシード。
「もう、焦らせやがって・・・。」
安心するグリドンですが・・・志村、後ろ!後ろー!背後には斬月が。
グリドン終了のお知らせ。

 紘汰は一向に拠点を発見できず、こちらも木に登って当たりを見回しています。
すると、早速斬月に為す術もなくボコボコにされているグリドンが転がり込んできました。よく転がるなあ。
「白いアーマードライダー・・・!」
グリドンの攻撃はことごとく盾に防がれ、その盾でどつき回されるという残念さ。
「この・・・まだまだ!」
不屈の精神で立ち向かうグリドンですが、ついに無双セイバーの連続斬りを食らい変身解除。
すぐに銃を手にした社員が包囲。
「クラックの外に連れ出して放り出せ!」
「はっ!」
城乃内を引きずっていく社員ら。紘汰にとっては渡りに船、こいつらを尾行すれば拠点に到着です。

 城乃内が連行されていった先には、いくつものテントが立ち並び、白衣や防護服をまとった作業員が多数。
さらに、その奥にはひときわ巨大な裂け目も。
「ここが奴らの拠点か。裂け目のことを・・・クラックって呼んでんのか?」
城乃内を連れた社員らはその奥へ。
「いつものより大きい・・・奴らはあれで出入りを?あそこに行けば何か分かるかも知れない。」
もっと近づいて秘密を探りたい紘汰ですが、部外者がいきなり出て行ったのではどうなるか分かりません。
 そこで紘汰の視界に飛び込んできたのは、テント内のハンガーに掛けられた防護服。
紘汰は周りを警戒しながらテントに近づき、まんまと防護服に着替え完了。
「失礼します!」
テント内に潜入すると、そこにはレア物のロックシードが多数。
「(ロックシードが、こんなに・・・。)」
思わず手を伸ばした所、呼び止められてしまいました。
「おい。」
「・・・はい?」
「見ない顔だな。」
早速の大ピンチ。すると紘汰はおもむろにフードを外し、
「今日からここに配属されました!」
スマイルとともに敬礼。ノーガード戦法に出ましたが?
「そうか。」
意外とすんなりスルーされました。
「しかし、まさかクリスマスをヘルヘイムの森で過ごすとはな。」
「(ヘルヘイムの森・・・?ここの名前か?)」
「おい!主任が次のモルモットを見つけたみたいだ。」
「(モルモット?)」
そのネズミがそこまで紛れ込んでいるとも知らずに。
 カメラに映しだされたのは、ブラーボと戦闘中のバロン。基本的には劣勢ながら、隙を見て突き飛ばしたりと、まだ勝負を捨てていません。
一方のブラーボはドリノコを投擲。土煙が舞い上がり、
「やったー!」
勝った気でいるブラーボですが、平然と向かってくるバロン。
「そろそろ決着をつけるぞ!」
丸腰となってしまい、予想外のピンチに追い込まれるブラーボ。
 そこへ割り込んでくる斬月。またしてもバロンは勝ちを取れない・・・。
「アーマードライダー!?」
「この森であまりはしゃいでもらっては困る。」
未知のライダーに果敢に挑むバロンですが、マンゴーパニッシャーの攻撃を盾で受けられ、ガラ空きの胴体を無双セイバーで斬りつける斬月とはどうも相性が悪いようで。
「終わりだ。」
あっという間に変身解除に追い込まれてしまいました。
「馬鹿な・・・なんて強さだ。」
一方、この強さに変なスイッチが入ってしまったブラーボ。
「トレビア〜ン!なんて美しい・・・戦場に咲く白い花、あるいは泉に舞い降りた白鳥。ああ、あなたは一体・・・?」
「うるさい!」
斬月にソノ気は無かったようで、無防備なところをあっけなくやられてしまいました。
「ああ・・・いい!」
当人は喜んでますけど・・・。
「せめてお名前を・・・!」
この一部始終は拠点に中継されていました。
「さすがは主任、仕事が早い。」
ここで、先ほどの疑問をぶつけてみる紘汰。
「モルモットって?」
「ガキどもの事さ。奴ら、ロックシードなんて餌を与えたらすぐ飛びつきやがった。全てユグドラシルが計画した実験とも知らずにな。」
やっぱり、ユグドラシルの悪質なステマによるブームでした。
「じゃあ、ひょっとしてインベスゲームも!?」
「決まってんだろ、ユグドラシルの計画の一部さ。おかげでガキどもは、何の疑いもなく戦極ドライバーに手を出した。」
そこから、アーマードライダーの台頭までもが計画通り。
 さらにドルーパーズのシド曰く、
「若さってのは強い力を求めるもんだ。たとえそれがどんなに危険な力だったとしても。もちろん、大人ならそんなに危ない橋は渡らないがね。」
やはり、リスクありきのものでした。聞かれなかったから答えないというQB理論を感じます。
 これには怒りを露わにする紘汰。
「おい、どうした?」
「俺達はどうなってもいいって言うのかよ・・・!」
「はあ?」
「無駄話は終わりだ。主任がまた見つけたぞ!」
正体を詮索するより先に、カメラには唯一残っていた龍玄の姿が。
「ミッチ!」
このままでは、実験のもとに斬り捨てられてしまう・・・。

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Posted by jerid_and_me at 21:51Comments(5)TrackBack(11) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2013年12月19日

3号

 表紙&巻頭カラーは『黒子のバスケ』
何だかキチガイじみた事をしていた脅迫犯が逮捕されたそうですが・・・犯人がただのオッサンと言うのが何とも。脅威の粘着力。
相手が飛べないシュートって前にも何かあったような・・・別の漫画でしたっけ。

 『ONE PIECE』
死んだと思っていた生き残り・・・誰?革命軍の人間が出てきて、なおかつエース絡みとなるとサボとかその辺でしょうか。
それにしても話に関与する名有りキャラの多いこと。

 『食戟のソーマ』
どうにか名前は明らかになりました。しかし、何だかやたら着衣エロを彷彿とさせるような描き方をされていますし、なんか薄い本とかで人気になりそうなキャラかと。本編ではこの後あまり出番がないんじゃあ?という予感もしますが。

 『ワールドトリガー』
主人公らに険悪な感情を抱いていた相手に目下最強の武器が渡って味方になるフラグ。
ちょっとした出番なのにクラスメイトのモブ女子と先生が可愛すぎて困ります。

 『銀魂』
あの化け物が飼われていたと言うのにも流石に驚きましたが、ダークマターで記憶消失と言うのには笑ってしまいました。変態2人のゲスさ加減もさることながら、精神が本体に移動するとは。

 『暗殺教室』
必殺技とは、スタイリッシュ猫騙し。なるほど、相手がプロでなおかつ一度渚君に恐怖しているから使える技ですね。
しかしエロ笑顔推しが続きます。この冬あたり色々と出てきそうな・・・。

 『アイアンナイト』
初の生存者が現れたと思ったら、ド外道を相手にしてその前でいきなり変身。
窮地を救ったものの、これで一般市民のリアクションがどのようなものか・・・それでこの漫画の方向性が決まるんじゃないでしょうか。まあ・・・怖がられる姿しか思い浮かばないんですけど。

 読み切り『三ツ首コンドル』
忍空みたいな顔。こういう顔で表情を付けると言うのは見た目にキャラがえらく立つので、良い方法とは思います。言われてみれば正義の盗賊モノと言うのは割りと少年漫画ですよね。
しかし鞭で打たれてもまったく堪えない少女とかタフ過ぎる・・・。

 『NARUTO』
尾獣がやられフラグ立てまくりで辛い。敵の間、あるいは操られている間は強いのに見方になると心もとないという典型パターンに入っていると思います。
今の今まで相手が舐めた戦いをしていたと言うのも完全な負けフラグ。

 『べるぜバブ』
ビックリするぐらい短く終わりましたねアメリカ編。目立ったバトルもなくサクッと殴り倒して終わり。
次のエピソードはまた魔界ネタですが、いくら再会シーンを入れるためとはいえ博打に見えます。

 『トリコ』
フェードアウトしたかと思われていたキャラの突然いい話。
何はともあれ、ここで三虎と小松が接触する流れとなりますか。トリコ寝てて起きたと思ったらよく分からない状態になっていますが、小松はどんどん先へ行っているような。

 『ニセコイ。』
いつの間にこんな子供キャラに?高校生でこの子供ぶり・・・あざとすぎる。
主役級はそこそこストーリーに絡められますが、その他は掲載誌を間違えてるんじゃないかという位のあざとさ要員。この分業の徹底ぶりは凄い。

 『SOUL CATCHER(S)』
これまで味方にできていなかったパートは今まで以上の曲者揃い、という布石になる回。まして指揮者のお株を奪いに来るとは。味方にすれば指揮者が2人いるようなものでしょうけど・・・。
今日び趣味のバンドと部活の掛け持ちって結構ありそうな印象。

 『ハイキュー』
月島もやる気になったところで、主役二人に新展開。なんか若年腐女子が活気づいているのが見えるようです。
それだけに新マネの子が目立っているのが何か不安に感じる・・・。

 『磯部磯兵衛物語』
だんだん主人公の表情が生き物めいて変わるのを感じられるようになりました。いつものかお怖っ。
オチはまさかの母上。あれ、なんかのれんに隠れた胴体の構造がおかしいような・・・?
後半は顔芸がすごい。葛藤の跡があんまりにも残念で笑ってしまいました。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
序盤の袖効果と灰呂ストーブで笑わされます。燃堂のスペックが運動能力に全振りされていると言うのも・・・。
さらにフリース素材の包帯て。一体どこで入手したのか。ネタ的にもこれを思いつく発想がすごい。

 『BLEACH』
自分の卍解を事細かに説明して尽く破れていく隊長たち。壮大なギャグを見せられている気分です。
音で操っているとバラしておいて鼓膜を潰された挙句、謎ビームで倒されるとか情けないにも程があります。
久々に恋次に勝ち星がつきそうですが、虎柄だと大阪のオバちゃんみたいですね。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
2ページ目の突撃スリーマンセルのコマが破壊力ありすぎです。ゴルゴンさんェ・・・。
これ椿も大概中二病ですよね。あと3人やっつけて終わりそう。

 『こち亀』
爆竜大佐とか久々に見ましたよ。大惨事で綺麗にオチたという印象。こう言うのは良いですね。

 『HACHI』
順調に1区辺りの時間が削れてきているという印象。あと安定の泣き率。
結局あとの区は放っておいて本陣殴りこみになりそうな予感・・・。

 順位がなかなかカオス。ワールドトリガーが頑張っているのが個人的に好感触ですし、この流れで大規模バトルと言うのは中々良い予感がします。  
Posted by jerid_and_me at 22:51Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2013年12月15日

今週の仮面ライダー鎧武「第10話 ライダー大集結!森の謎を暴け!」

 前回からさらに突っ込んで森の秘密を暴くぞ、という回。
「街に現れたインベスと戦う鎧武と龍玄。その行方を追う中で、地下に謎の植物が繁殖しているのを発見する。底に現れた謎の一団と白いアーマードライダー。彼らは、証拠隠滅のように植物を焼き払った。彼らは一体、何者なのか?」
 沢芽市もすっかりクリスマスムード。
多くの買い物客で賑わうショッピングモールにも、ヘルヘイムに繋がる亀裂が出現しています。
何事も無ければ、と思いましたがやはり裂け目に向かってくる下級インベスが・・・。

 先日の件でいまだモヤモヤしている紘汰。
「あの防護服を着た連中・・・絶対、何か知ってるはずだ。もしかしたら、裕也の居場所だって分かるかもしれない。」
とは言え、以前それをやって斬月に襲われた思い出がフラッシュバック。
「ああダメだ!あいつがいる限り近づけない。ああもう、どうすりゃいいんだ!?」
そんな堂々巡りを繰り返しているうちに、時計は正午を回っています。
「うわっ!ヤバい!バイト!」
慌てて出て行く紘汰。と言うかバイトがやっと決まったのか、と思っていると。
「メリークリスマス!ファッションパレス、クリスマスセール中でございます!チラシどーぞ。クリスマ限定アイテムもいっぱいございます!はい、チラシどーぞ。皆さんぜひお立ち寄り下さい!」
などと元気よく呼び込み。もともと人前でダンスやってたし向いてるだろうと思いますが期間限定・・・。
 そんな中、遠くに女性の悲鳴を聞きつけた紘汰。
「何だ?」
嫌な予感がして現場に向かっていると、そこには今まさに女性に襲いかかろうとしている下級インベスが2体。
「インベス!?」
紘汰はチラシを放り出し、障害物を飛び越えくぐり抜け、女性とインベスの間に飛び込み。
「早く逃げて!」
生身でインベスを翻弄し、隙を見て戦極ドライバーを装着し変身。
これって、よく考えると錠前さばきをちょっとしくじったら変身不能かつインベス強化という恐ろしい状況ですよね・・・。
「変身!」
「オレンジ!」
「ロック・オン」
「ソイヤ!オレンジアームズ!」
「花道・・・」
音声ぶった斬りでOP。

 OP開け、どうやら無事に変身完了していた模様。
「オレンジアームズ!花道・オンステージ!」
あとは適当に相手した後、大橙丸と無双セイバーを合体させ、ロックシードを装着。
「ロック・オン イチ・ジュウ・ヒャク・セン・マン・・・」
「オレンジチャージ!」
2体を一挙に撃破。
「こんな所にまでインベスがうろついてるなんて・・・何とかしないと!」
たまたま紘汰が近くにいたから何とかなったものの、これが誰も気づかない場所で起こったと思うと・・・。

 早速、ミッチに相談を持ちかける紘汰。
「確かに、その森へ行って防護服の連中と直接話ができれば、いろいろな謎が解けると思いますが・・・。」
「問題は白いアーマードライダーなんだ。俺1人じゃとても敵わねえ・・・。」
自覚のあるヘタレ。
「白いアーマードライダー・・・。」
ミッチは、やはり貴虎の部屋で目撃したドライバーがどうしても気になっており、
「あの・・・どうでしょう?僕が白いアーマードライダーを引きつけて時間を稼ぐと言うのは。」
単身、斬月=貴虎と相対してみようと考えますが
「ダメだ!ミッチ1人じゃ危険過ぎる。」
当然ながら却下。ユグドラシル重役の家系と言うのは秘密のようですし。
「それなら、他のアーマードライダー達と一緒にやればいいんじゃないですか?」
「戒斗や初瀬たちと?あいつらが手伝う訳ないよ。」
まあ確かに・・・と言う所ですが、そこはミッチに考えがある模様。
「大丈夫です。僕にアイデアがあります。」
「アイデアって?」
すると、そこで大荷物を抱えて現れた舞ら。
「ただいま〜!あれ?紘汰も来てたんだ。丁度良かった!これからクリスマスイベントの飾り作りをするの。手伝って!」
「あ・・・舞さん、すみません。僕達ちょっと急ぎの用事があって。紘汰さん、善は急げです。行きましょう!」
「お、おう・・・。」
「ちょっと2人とも、どこ行くのよ!?」
舞の頼みを断って、紘汰の手をとって急ぐミッチ。これはキテル?

 さっそく戒斗を訪ねる2人。
「新しいルールのゲームだと?」
「ルールは簡単です。各チームのアーマードライダーがロックシードの森へ向かい、一番多くロックシードを集めた者が勝者。ただそれだけです。」
「アーマードライダー全員によるロックシードの奪い合い・・・か。だが、それではライダーが2人いる貴様らが有利だな。」
連合作って鎧武潰しとかやってた張本人がよく言う・・・。
「ああ。だから、今回のゲームに俺は参加しない。参加するのはミッチだけだ。」
「はい。」
「貴様らが何を考えているのかは知らんが、勝負としては面白い。いいだろう、そのゲームに参加してやる。」
が、向こうの要求を通す形でうまく参加の承認を得ました。

 すると残る初瀬と城乃内ですが・・・。
「メリークリスマス。」
(棒読み)
まさかの着ぐるみバイト。しかもトナカイ。やる気もない。
「年に一度の大特価、安いよ〜安いよ〜。」
「ママー!変なトナカイ!」
「ケイ君!人のこと指差しちゃダメでしょ!」
「このままじゃ最低のクリスマスだぜ。何としてでもランキングを上げねえと。」
「けどよ初瀬ちゃん、今の俺達じゃちょっと厳しくね?」
「チームワークも最低だしな。」
「あ〜あ、サンタさんがレアなロックシードでもプレゼントしてくんねえかな。」
「それが簡単に手に入れば苦労は無えぜ。」
すると、ここで初瀬の携帯に着信が。相手は紘汰。
・・・が、着ぐるみのままじゃ出れなくないですか?それなりに苦労した後に電話を取る初瀬。
「初瀬だ。俺に用事か?」
そのカッコでカッコつけた声というギャップ。
「何、新しいゲーム?・・・ロックシードが手に入る森だと!?」
「え!?」
2人とも、ヘルヘイムのことを聞くのは初めてなので大いに驚いています。

 ドルーパーズに集まった一同。その目前にはシドが。
「これはまた、皆さんお揃いで。何かご用かな?」
「ちょっとしたイベントをやるんで、そのためにロックビークルが2つほど必要なんだ。」
「ほう。全員揃ってツーリングへでも行くのかい?」
「とぼけないでくれ、シド。ロックビークルを使うと変な森に行ける事ぐらい知ってんだろ?」
「さて、何の事やら・・・。それはともかく、ロックビークルは貴重なんだ。そう簡単には渡せないね。」
意外と交渉は難航。まあ、シドとしても貴虎に釘を差されている訳ですからそう何度もとは行かないでしょう。
「シドさん、僕達は向こうの世界でロックシードを集める競争をするつもりなんです。集めたロックシードをあなたに渡しましょう。だからその報酬の前貸しとして、ロックビークルを用意してもらう事はできませんか?」
「ロックビークル2個相応のロックシードを集めてこられるという保証は?」
「僕達を信じてもらうしかありません。」
ミッチの相変わらずの交渉術に、ついにシドも折れました。
「まあ、いいだろう。今回は特別にロックビークルを分けてやる。」
「よっしゃ!」
「だが、すぐには用意できない。そうだな・・・クリスマス辺りに渡そう。それでいいか?」
「ああ、問題ないよ。」
多少の期間を要するものの、どうにか約束を取り付けました。

 この件を後になって舞に報告しますが
「何でランキングトップの私達が、わざわざ新しいゲームを提案して他のチームにチャンスを与えなきゃいけないの?そういう事は最初にメンバー全員で相談して決めるべき事じゃない!?」
 こういう時はリーダー面して怒る舞。まあ仕方ないといえば仕方ない。
舞に怒られてしょぼくれるミッチ。
「と言う事は、紘汰さんもミッチもクリスマスイベント出られるか微妙って事?」
「え!?」
「勝手に話を進めちゃって悪い・・・。けど、あの変な裂け目の謎を解かなきゃ、今にもっとヤバい事が起きるような気がするんだ。それに、あの森を調べれば裕也の手がかりだって掴めるかもしれないし。」
 チームのためでも、街のためでもあるという紘汰。
「危険なこと、するんじゃないの・・・?」
「大丈夫!森を調べるだけだからさ。それに、クリスマスイベントの時間には必ず戻るようにします!」
「仕方ないわね・・・分かった。」
紘汰の説得に、どうにか舞も納得してくれました。
「じゃあ、クリスマスの飾り作り。さっさと済ませちゃいましょ!紘汰とミッチは倍頑張ってよ?」
「っしゃあ!」
帰るという約束・・・これって死亡フラグじゃあ?

 今回の件について、実際にロックビークルを用意するプロフェッサー凌馬は
「シド、君は貴虎の足を引っ張るつもりかい?」
「何の事かなぁ?」
「とぼけなくていい、ロックビークルの件さ。部外者がみだりにヘルヘイムに出入りすれば、調査隊の秘密が危うくなるじゃないか。」
「何もかも、貴虎の独断で決まっちまう今の状況が疑問でね。多少トラブルでも経験して、他のメンバーの意見に耳を傾けるようになってもらった方がプロジェクト的にもいい事だと思うぜ。」
「フ・・・物は言いようだね。だが、君の言うことも一理あるかも知れない。」
「そうさ。誰がヘルヘイムの森に選ばれるのか、まだ決まったわけじゃないんだ。」
部下からの人望がない貴虎。まあ重役一族のボンボンが上司って言うと大変なのかも知れませんが、それ以上に何か考えているようです。

 夜になってもガレージの飾り付けを続けていた紘汰ら。
「あー、終わった!」
「よし、こっちも出来ました。作戦を確認します。森へ入ってすぐ、僕達はロックシードの収穫を開始します。これは各チームとも、なるべく派手にやってもらいましょう。」
何をやっているのかと思ったら、いつも通りの黒板ブリーフィングの準備。ミッチは凝り性だなあ・・・。
「だな。」
「推測ですが、おそらく森のどこかに連中の拠点があると思うんです。僕達が白いアーマードライダーの注意を引いている間、紘汰さんはそれを探してみて下さい。」
「拠点か・・・分かった。けど、ごめんなミッチ。」
「え、何がですか?」
「他の連中と一緒とは言え、ミッチには危険な囮役を引き受けてもらう事になる。」
「アーマードライダーが4人もいるんです。そう簡単にはやられませんよ。」
すごい前フリに聞こえます。
「だといいんだけど・・・あいつの強さは俺達とは異質なんだ。何て言うかな・・・アーマードライダーの能力を全て知り尽くした上で、鍛えた強さと言うか。」
「へえ・・・そこまで。」
兄である貴虎の『仕事』について疑惑が強まっていくミッチ。
「どうした?」
「いえ、何でもありません。十分に注意します。」
この疑念がミッチを危険に追い込まなければ良いのですが。

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Posted by jerid_and_me at 13:15Comments(2)TrackBack(9) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2013年12月12日

2号

 表紙&巻頭カラーは『銀魂』
せいぜい銀さん顔の猫がいる、ぐらいのものだと思ってたら想像以上に凄いのキター。
サザエさん的な猫+グロ+全裸とか、コンボと言うのは完全な予想外。
次回はさらに多重入れ替わり。一体どうなってしまうのか。

 『ONE PIECE』
なかなか面白い展開に見えますが、また別行動。次に集まる時はもっと大きな動きがある時なのかどうか。
しかして戦闘要員がブルックとサンジってのはまた頼りなくないですか。
それはそうと普通に生きてるらしいですロー。まあ殺したら脅迫状の1通や2通じゃ済まなさそうですけど・・・。

 『暗殺教室』
やはり怒りのスーパーモードから明鏡止水の境地みたいな感じ。
何となくエロスを感じますが・・・やっぱ狙ってますよねコレ。
必殺技と言うと・・・一方の武器を囮にしてのハッタリとかそう言うものでしょうか。
ナイフが囮でスタンガンが本命なら不殺も成立しますし。

 『黒子のバスケ』
ちゃんと脇役にも出番があるなあ、と思っていたらすぐにガス欠。プレッシャーて・・・まあ無駄な力が入るほどの緊張感という事であって、ニュータイプ的なアレではないんでしょうけど。凡キャラお断り感がすごい。
が、おかげで先輩一同が無冠の五将と渡り合えるぐらいの力量持ち、と言うのに説得力が出てきます。上手い流れですね。

 『NARUTO』
マダラの胸の柱間フェイスが何だかじわじわ来ます。プラナリアみたいに分裂するゼツもキモいなあ・・・。
尾獣はせっかく復活したと思ったら即また吸収されてしまうんです?

 『食戟のソーマ』
やっぱり脱がされ要員。とは言えくさやカレーとか想像できない、と思っていたら臭い描写が思った以上に克明。
次回、名無しの秘書キャラ。新キャラないし出番のなかったキャラを審査の序盤に持ってくると言うのは利に適っていますね。

 『ワールドトリガー』
惑星国家・・・まさかこういう世界観だとは。並行世界の地球ぐらいのものだと思っていたのですが、絵にしてみると予想外にSFです。
さらに、ごまんとある国には何本もの黒トリガーがあって、そういった世界も少数人を遠征させるという。
能力バトルとしても数を絞れますし、いやよく出来た設定だと思います。読んでてすごく期待を感じさせる話運びです。

 『トリコ』
インターミッションとしては良い回だったと思います。こういう急に静かな雰囲気になるような、そういう回が上手い人という印象。
それにしても美食會は調理器具が巨大ですね・・・それに対して厨房がただの穴蔵というギャップ。

 『アイアンナイト』
余裕ぶってヒーローごっこしたり中二病したりしていますが、内心余裕がないのがよく見て取れる空元気。
ここで読み切りでも出てきたウサ耳投入。いや読み切りの時よりケモノ度が増しているような・・・?
背中に黒い羽っぽいのがあるのも気になります。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
急にモテた!?と思ったら、やはり小細工。取り憑く霊がもれなくパチモノと言うのがいかにも鳥束。
その後で須藤モンテカルロなんてのが出てくるのがまた。これは卑怯。
オチでひどい目に遭うというのものび太的な・・・。それでも懲りないゲスさ加減。

 『ハイキュー』
みんなで仲良くやるのが楽しいです勝ち負けなんて関係ないです、なんていう生ぬるい風潮をぶった斬るような論理。
何かに熱中するのは、ただ1点がバッチリ気持よく決まる時だというシンプルな理屈。
この生々しくも共感できてなおかつ熱さを感じる雰囲気、今回すごく面白かったと思います。

 読み切り『うるし』
何となくヒカ碁を思い出した作品。いやあっちは囲碁ですけども。
戦法をモンスターに例えると言うのは中々。単なるボードゲームだと絵が寂しいという弱点を上手く埋めました。
遊戯王なんかのカードゲームもルールに則った単なるライフポイントの削り合いでなく、絵があるから人気になったとも言えますし。
とは言え二重人格設定とか睡眠学習とか中二病を感じるなあ・・・。

 『BLEACH』
相手に先攻を譲り、能力の説明があれば邪魔をせず全て語らせた上で全て受ける。
それを耐えて反撃・・・オサレポイントシステムのお手本のような戦闘ですね。

 『SOUL CATCHER(S)』
これ取り返しつかないだろう、なんて思っていたのですが・・・即座に意図を理解してしまうチームメイト。
基本的にはパートリーダー全員と分かり合うという路線を崩しませんね。それが貫けるだけの順位に収まる事が出来て本当に良かったと思います。

 『ニセコイ』
変則的ながら水着回。もう冬なんですけど・・・?
競泳水着とはまたマニアックな。るりちゃん回って毎度妙に気合が入っているような気がしてなりません。

 『べるぜバブ』
とにかく気合が一番強力な漫画。怒りとかそう言うので何回パワーアップしているのかと。
とは言え気に入らないキャラを片っ端からめり込ませて終わらせるというやり方は毎度ながら見事な潔さ。

 『磯部磯兵衛物語』
徳川15兄弟という発想が凄い。その発送は無かった・・・。
一列に並んで落ち着くとか、各々の分かってるようでムチャクチャなキャラ付けとか。
「頭高くない?」「処す?処す?」のやり取りではもう完全に腹筋が破壊されました。何だこのセンス。
後半の謎の見開きといい、いい感じにネジが吹っ飛んで開花してきたように感じます。

 『こち亀』
えらく詰め込み過ぎた感があります。お誕生日会でコスプレと言うのは結構特殊じゃないかと思うのですが、それがさも普通のように描かれているからでしょうか。のっけから違和感が。
誕生日を嫌がる子供というのがそもそも現実離れと言うものですか。

 『HACHI』
展開を巻いてきた感があります。犠牲がどうとか、あと泣いたりとかいつも通りな感じ。
しかしまあ半神ゆえに怖がられる、というのをアッサリ済ませましたね・・・こうなった時点でもう秒読みという印象。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
底王って。この言語センスは中々のものです。ステロタイプな風紀委員と言うのも凡庸だなと思っていましたが、背景が思っていた以上にダークで引き笑い。
塵を見てもビビらないと言うのはかなりのレアケースですよね、よく考えると。

 後半のギャグ枠はどれもネジが飛んで面白くなってきたのですが、いずれも先が短そうなのが何とも。
もとより、あのセンスはそう長続きするまいとは思いますけど・・・。
 『  
Posted by jerid_and_me at 22:43Comments(4)TrackBack(0) 漫画 

2013年12月08日

今週の仮面ライダー鎧武「第9話 怪物インベス捕獲大作戦!」

 バロンマンゴー回に続き、ユグドラシルとヘルヘイムの謎に迫る話。
「再び、謎の森に迷いこんでしまった舞は、図らずもバロンに助けられる。鎧武とともに戦ったバロンは、マンゴーでアームズチェンジ。そんな頃、盛りへと繋がる裂け目が人知れず発生していたのだった。」
 ミッチが危惧した通り、地下のいつもの水道施設に生い茂るヘルヘイムの植物。
「何だこれ?こんな所に・・・植物?」
点検の職員がそれを発見し、気味悪がりながらも、その中で目を引いたのはやはり果実。
興味を惹かれてもいでみるも、やはり戦極ドライバー無しにはロックシードへは変化しません。
「こいつは・・・何だかとっても、美味そうだ・・・。」
そして、惹かれるまま果実を口へ・・・。

 その後、タブレット端末でニュースサイトを見ていたミッチ。
「やっぱりですよ、紘汰さん。」
「これが・・・あの森から入ってきたインベスの仕業?」
眉をひそめる紘汰。その記事では、『連続通り魔事件、犯人は化け物?』という見出しが踊っており、内容も一般人が全身を殴打され放置されていたと言うもの。
命を奪わない辺りは確かに怪人の仕業っぽいです。
「そうとしか考えられないでしょう。明らかに人間技じゃない。」
添付の画像には、建造物が異常に破壊された様子がまざまざと写し出されています。
「警察に届けたほうがいいのかも・・・。」
「あの森の入り口が開いている現場を見せない限り、信じてもらえないでしょう。」
「あの裂け目、どこに出てくるか分からない上に、すぐ閉じて消えちまうし・・・。」
それを考えると志波家のスキマセンサーは伝統的かつ超技術だったんだなあ・・・。
「真相を知っているのは僕達だけって事です。」
「ああ。こいつは、俺達がどうにかするしか無いな。」
変なやる気を出している紘汰らを止めたい舞ですが、
「紘汰!」
「インベスとの戦い方を知っているのは、俺達ビートライダーズだけ。何も知らない大人達に任せておいたら、被害は広がる一方だ!」
いかにも子供向け番組の台詞ですが、その大人も大人の事情ってのがありそうなのが今作。
「でも、森から来たインベスってロックシードで呼び出した奴より強いんでしょ?」
「皆で力を合わせれば、何とかなるよ。」
「ああ。他のチームの連中にも声をかけよう。」
ライダーが戦力を結集してインベス殲滅!と思いきや・・・。

 最初に声をかけたチームバロンでは、案の定
「お断りだな。今俺達バロンが倒さなければならないのは鎧武、トップチームであるお前達だけだ。足を引っ張るならまだしも、手助けをする理由がどこにある?」
安定の嫌らしさ。トップ時代も大概でしたが、転落してからは余計に捻くれています。
「でも街では、関係のない人達がインベスに襲われてるんですよ!?」
「ああ、俺達とも関係ない奴らがな。」
「そんな・・・!」
「人助けをしたいなら勝手にしろ。他に戦う相手がいないなら、丁度いい暇潰しになるだろうさ。チャンピオンの余裕って奴さ。」
「皮肉を言っている場合じゃない・・・!」
「相変わらず、頂点に立つという事の意味をわきまえていないようだな。インヴィットやレイドワイルド、どこに声をかけても返答は同じだろう。今、お前達鎧武は最強という地位にいる。頼られる事はあっても、頼る事などは許されない。それが勝利者の宿命だ。」
 現実問題、頂点に立ってたら面倒だから下請けに任せます、ってなりそうなものですが。
実際バロン連合はそんな感じでしたが、やはり鎧武はそこまで頭が回りません。

 その頃、店で使うフルーツの仕入れに出ていたドルーパーズの坂東。
「また頼むね!」
「あいよ。」
「今日の仕入れはまた良いのが手に入っちゃったぞ!ハハハ・・・。」
オシャレパーラーも、仕入れは中古感バリバリの軽トラで街の青果店いう現実。
 上機嫌で帰路についていると、突然上空から飛来するコウモリインベス。
フロントガラスの上から顔を出したインベスに驚き、どうにか振り落とそうとスピードを上げて蛇行運転をするも、停めてあった車に衝突し停止。
車を捨てて逃げようとするも回り込まれ・・・。

 同じ頃、交渉に失敗して残念そうな様子で帰路につく紘汰と舞。
「レイドワイルドもインヴィットも協力してくれないって・・・。」
「戒斗の野郎の言う通りになっちまったな。」
結局どこも駄目だった様子。あの2人なら大丈夫だと思っていたのに・・・。
 そこへ坂東の叫び声が。
「誰か!助けてくれー!」
慌てて駆けつけると、コウモリインベスに襲われている坂東の姿・・・ですが、直接的な暴行は受けていない?
「坂東さん!?」
「それに、インベス!?」
「やめろ、来るな!」
するとインベスは踵を返し、軽トラの方へ。
「大丈夫ですか!?」
「怪我は!?」
「あいつ、何なんだ?一体!」
人間3人には目もくれず、荷台の木箱をひっくり返しすと中のリンゴを手に取るインベスですが、口に運ぶ事なく握り潰して捨ててしまいました。
ただの握力自慢か、それとも・・・。
 そこでようやく紘汰に襲い掛かってくるインベス。
「野郎・・・!変身!」
「オレンジ!」
「ロック・オン」
「ソイヤ!オレンジアームズ!」
「花道・オンステージ!」
倒れた状態で変身し、巨大オレンジに防御させた上で自分から頭を入れていく。
毎度のこと使い方が重い白いです。
「ここからは俺のステー・・・ステ・・・ステー・・・」
決め台詞を言わせてもらえない主人公。
「こっちに!」
「ああ!」
ともあれ、戦っている間に坂東を逃がす舞。
「ここからは俺のステージ・・・」
相手をダウンさせ、今度こそ決め台詞かと思ったら謎ビームでやはり妨害されてしまいました。
 ならば、とアームズチェンジの体勢に入る鎧武。
「イチゴ!」
「ロック・オン」
「喰らえ!」
不要になったオレンジアームズを射出してコウモリインベスにぶつける鎧武。こんな使い方が!?
「ソイヤ!イチゴアームズ!」
「シュシュッとスパーク!」
「今度こそ俺のステージだ!」
ようやく言えた決め台詞。気を取り直して、と行きたい所ですが、当のインベスは形勢不利と見るや上空に退避。
「シュシュっと!」
イチゴクナイを投げつけても弾かれるなど、今度のインベスはそれなりに高ランクの様子。
「ロック・オン」
「これならどうだ!」
「イチ・ジュウ・ヒャク・・・」
「イチゴ・チャージ!」
分裂クナイの手数迫るも、インベスは空高く逃走。
「あ、おい!おい、逃げんじゃねえ!おい、待った!おい!」
ついに射程範囲外へ。飛べるタイプと言うのはやはり厄介です。
「しまった・・・。」
「紘汰!インベスは?」
「すまん、逃げられた。やっぱり、あれは放っておけないぞ・・・。」
危機感を募らせる紘汰。

 その日も、遅くになって家に帰り着いたミッチ。
「色が戻った・・・また使える、って事か?」
返すつもりだったらしいスイカロックシードを手にしています。どうやら2話完結であれば後半になれば使えるというイメージ。
毎度のこと階段まで出迎える貴虎。
「今日も遅かったな。」
「うん。」
「戸締まりの用心をくれぐれも頼むぞ。どうやら先日、この家に泥棒が入ったらしい。」
「え、そうなの?気付かなかった。」
「犯人の目星は付いている。あのビートライダーズとか言う、いつも街中で踊っている連中だ。ああいう無軌道な、社会に貢献もしないクズ共は一体何を考えているんだろうな。どうだ光実。理解できるか?」
 返そうと思った矢先にこの話題。これは返す機会を失しました。
それにしてもビートライダーズに対する言いようがキツい。今回ひそかにインベス退治をやろうとしてるだけに。
「僕には、そんな事・・・。」
「年頃で言えば、お前とさして変わらない連中だ。」
するとミッチは、
「・・・みんな、未来が不安なんだよ。誰かの言いなりになって、ただ流されているだけで。どんな大人になれるのかも想像つかない。」
他人事としてビートライダーズの事を言っているようですが、これが恐らく本心。
「ほう・・・?」
「だから、今一番楽しいと思える事をして、本当に大事なものが何なのか探してる。そんな風に僕には見えるけど?」
これだけ聞いたら何か気付く所がありそうなものですが、
「お前は未来に不安などない。呉島家の一員として、為すべき事の意味と価値をきちんとわきまえている。そうだな?光実。」
「もちろんだよ、兄さん。」
「よし。それがお前とあのクズ共との違いだ。忘れるな。あんな連中とは住む世界が違うのだと。」
「・・・そうだね。」
改めて自分の描く理想の弟を押し付けてくる貴虎。
気づいてやっているのか、そうでないとあんまりにも見る目のないド天然です。

 翌日、チーム鎧武のガレージではインベス退治に向けた作戦会議が。
「俺達だけでも行動を起こさないと、このままでは被害が増えるばかりだ。」
「事件のあった場所、何箇所かをチェックしてみました。手分けして探してみましょう。」
「相手は想像していた以上に凶暴だ。くれぐれも気をつけてくれ。もし居場所を見つけたとしても、手出しはせずに俺かミッチに連絡するんだ。」
何だかヒーローごっこ感のある風景ですけども・・・まあ本人らは本気なんでしょうし。
毎度のこと妙に可愛いインベスの絵。こんなんなら無害でしょう。
「どう?そっちは。」
「ううん、全然。こんなの本当に見つかるのかな?」
「沢芽市は今日も平和だよ。」
昼間からバカップルがイチャイチャしてたりと、なるほど平和です。
「もう一回仕切り直した方が・・・。」
諦めかけたその時、舞の耳に女性の悲鳴が飛び込んできました。
現場へ向かってみると、舞が目にしたのは・・・。
「化け物!」
「ですから、こんな化け物見ませんでしたか?って。」
聴きこみをする鎧武の姿が。明らかに誤解されてますけど・・・。
「化け物ー!」
「何やってんのよ!こっち来なさい!すいませんでした!」
鎧武をひっぱたくと、角を掴んで引きずっていく舞。(鎧武:設定重量105kg)

 結局、ドルーパーズで一時休息。
「むやみに変身しない!」
「だって、こうしてる間にもまた誰かが襲われてるかもしれないって!気ばかり焦っちゃって・・・。」
叱られて何だか女々しい紘汰。
 舞はため息をつきながら手元のヒマワリロックシードを見て、
「私達、こんなに怖い生き物を使ってゲームなんかやってたんだね。」
今更である。視聴者的には1話からツッコミ済みですが・・・。
「コントロールを失って暴れるだけじゃなくて、明らかに人を狙って襲ってくるインベスなんて、想像もしてませんでしたからね。」
「そもそも、あのインベスって何なんだ!?あの変な森といい、誰があんなロックシードなんてもんを作ったんだよ!?」
「それ言ったら、紘汰達のベルトなんてもっと不思議じゃない。」
メタく聞こえてくる疑問。
「こういう時に限って、何か知ってそうな人は姿を見せないんだもんな・・・。」
そういえば、シドの指定席に目をやってもシドの姿はなし。不穏な気配を察するのが上手いのか。
 ここで、ようやく手がかりを坂東に求める紘汰。
「ねえ坂東さん、あいつに襲われた時、何か気付かなかった?手がかりになりそうな事・・・。」
「ああいや、俺はてっきにりあの化け物に食われちまうのかと。・・・あ、そういやあいつ、いきなり俺を放り出して荷物に狙い変えたよな?」
「荷物?」
「果物だよ!リンゴにメロン、仕入れてきたばっかりだったんだ。あ〜もう、良い品だったのに・・・。」
思い出して落ち込む坂東。経営者は辛い。
「じゃあインベスは、果物が食べたくて坂東さんの車を襲ったって事?」
「いや違う、奴らは果物を食べてない。ですよね?坂東さん。」
「確かに、食べようとしたのに途中で捨てちまって。余計に暴れ出したよ。」
そこで舞は
「不味かったのかな?」
「お前、そんな・・・」
「ちょっ・・・!」
「あ〜美味しかった!おかわり!」
危険な発言でしたが、居合わせたお客さんには好評。
「ですよね〜!イヨちゃん、果物あるだけ持ってこい!」
どうやら人間が食べる分には美味い様子。と言うか生の果物をどうすれば不味く食わせられるのか。
「でも、森で見かけた時はすごい勢いで木の実を食べてたよね?」
「たまにロックシードを食ったりもするよな。あれも元々は変な果物みたいだけど。」
「もしかして、インベスってあの森になってる木の実しか食べられないんじゃないですか?」
「え?」
「こっち側の世界に迷い込んだまま帰り道がなくなって、腹をすかせてるのに餌になる木の実がなくて。それで凶暴化して、人を襲ってるんじゃ。」
ミッチの頭の良さに脱帽。我慢できずに変身して調査する先輩より余程便りになりそうな。
「なるほど!」
「だとしたら、見つけ出す方法・・・ありますよ。」
「え、どうやるの?」
「罠を仕掛けるんです。」
やはり、方法は釣り。

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Posted by jerid_and_me at 12:37Comments(3)TrackBack(8) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2013年12月05日

1号

 ジャンプの号数がリセット。いよいよもって年末です。
表紙&巻頭カラーは新連載『アイアンナイト』
確か読み切りの時はゴブリンナイトってタイトルでしたね。設定的にもだいぶ変えてきているようです。
読み切りと同じに感じるのは、それこそ変身後のデザインと最初からヒロインとくっついているという位で。
 とは言え、かなり気合を入れて作っていると言うのはよく見えてくるようです。
苦悩するダークヒーローで、しかもその正体が子供なんてのは今日び中々見ないハードコア路線。
とりわけ今回は安心できない引きが絶妙だったかと。

 『暗殺教室』
完全なる逆恨み。ここまでゲスいキャラが現実的な脅威を持って迫ってきて、しかもやることやっちゃうと言う展開は中々。
面白そうになってきましたけど、実際問題として冷静さを欠いたら負け、と言うのがこの漫画だと思うのですが。

 『NARUTO』
流石に生きて仲間になれなかったオビト。そしてやはりマダラ復活の犠牲になったのだ・・・。
読んでいる方としては少々ダレてきたので、敵が1人になった所で盛り返して欲しいものです。

 『食戟のソーマ』
この漫画ってリアクションで脱がすってのも大概ですが、着衣エロに対して異常なこだわりがあるように感じます。
今回は女性キャラ比率が極めて高いので尚更。しかし今回の田所ちゃんはソーマ教徒みたい・・・。

 『黒子のバスケ』
コメディリリーフかと思ったら、意外と本気でしかも何気にちゃんと機能していますし得点までしています。
この漫画のこういう所は結構好きですね。

 『トリコ』
世界観がどんどん明後日の方向に。世界人口多いなと思っていたら、まさか地球が肥大化していたとは。
宇宙から旨味がもたらされたのか、旨味を狙って宇宙から飛来してきたのか・・・NEOの乗り物がUFOみたいだったのを考えると、やはり後者のような。
他の星が出てくると、いよいよドラゴンボールだなと思います。最近無いですよね、星をまたぐようなやつ。

 『ワールドトリガー』
生意気な後輩だと思ったら迅ファン。迅さんラッシュがじわじわ来ます。
みんなゆるい顔になったなあ・・・と。今は険しい顔の人らも後々ゆるくなりそう。
内輪のバトル展開が続いた後は、ようやく向こう側の情報が手に入るようで、次回が気になりますね。
しかし、隊務規定に従う内は、と言うのは・・・そのうち隊務規定によって狙われそうな気配。

 『ハイキュー』
思っていたのより遥かにエグい展開でしたよ・・・。まさかこう来るとは。
本人が生半可にやっていたからじゃなくて、人一倍努力しているのを描写した上でこれはキツい。
そりゃ月島にもトラウマになりますわ。

 『SOUL CATCHER(S)』
何だか得体の知れない気持ち悪さを感じた回。本気で必要とされなければ、というのは分かるんですけど普通の高校生にあそこまでできない・・・と言うか、これで後日すぐ和解したらそれはそれで何か違うような・・・。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
海堂のすごい残念さ加減。しばらく見ないうちにポンコツぶりに磨きがかかったようです。
ツボの無価値さ加減と、ガラスについては全面的に斉木のせいだったというオチには流石に笑わされました。

 『ニセコイ』
顔芸がキツい話。千棘回は割りとガチなのに小野寺さん回はこういう微妙な話が回ってくるという不思議。
この手加減の無さが辛い。

 『HACHI』
なんかキャラが割りと普通と言うか。両国国技館がコロシアムという選定なんかは面白いんですけども。
今度の新連載もダークな変身バトルものですし、このままだと危ないんじゃあ・・・?

 『磯部磯兵衛物語』
この絵で目が演技しているというのは地味に腹筋に悪いです。ゴキブリ見つけた時の顔とか、浮世絵風なのにちゃんと表情が変化するというのが何とも。
後半の方は「この時間いつも来てない」って遅刻常習犯じゃないですか。実にのび太。

 『銀魂』
何ともしょうもない話に・・・。実は魂割れてましたとか、装置とか銀さん猫とか。
色々と苦し紛れ感と言うか思いつき感と言うか・・・とっちらかってる感があります。

 『BLEACH』
え、撤退?ここにきて引き伸ばし感が・・・。
それはそれとして一角とかが気の毒すぎて。こんな風に通り魔的に倒されてしまうなんて。
卍解を隠したりするから、こうやって戻ってきた噛ませ犬仲間に出番を奪われてしまうんでしょう。

 『こち亀』
おもちゃと剥製とコンピュータと人形で動物ロボット・・・無理じゃあ?
あと久々に汚い部長。

 『べるぜバブ』
消化試合感が祟ったのか、順位急降下。やっぱりアメリカデビューなんて無理だったんだ・・・。
実は母親もただ考えなしで騙されてるだけで、全部商会の掌の上でしたー、とか。これはやっちまった感がありますよ。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
困ったときの女子キャラ投入。ゴルゴンさんェ・・・。
順位がピンチだからって便利過ぎる能力持ちを投入とか、何と言うかメタなのか自暴自棄なのか。
四天王的なのまで出てきましたが、多分来週予想外の容貌が出てくると容易に想像がついてしまいます。

 新連載は意外と好感触です。気合が入っているのがよく見て取れて。
最近始まったバトルものと言えばワールドトリガーなんかは表面上はゆるいのですが、こちらはともすれば無謀とも言えるハード路線。
案外と面白くなるかも知れません。
 しかし前回一気にふたつ切られたせいか下位がカオスですね・・・。
焼野原塵は仕方ないとして、次は・・・?  
Posted by jerid_and_me at 23:00Comments(1)TrackBack(0) 漫画 

2013年12月02日

劇場版魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語

えらい久々にアニメ関係の事を書いていると思います。いつ以来でしょうか・・・?
それも映画です。一昔前だったら考えられない事ですが、近年では人気の作品であればそれがヲタ向けアニメであっても各都道府県で1箇所2箇所程度で上映してくれる世の中になったんですよね。
少なくとも10年がとこ前ではとても考えられなかった事、なんて言うと自分が歳をとったものだと感じます。
 何はともあれ、そういう事情なので観て来ました。
それも1回ではなく実に4回も。我ながらどうしてしまったんだろうと言うところですが・・・。
今年は「パシフィック・リム」を4回、さらにこのまどマギを4回と、例年にないぐらい映画館に足を運んでいます。
その他に、毎度恒例の特撮映画なんかが年数本あるので、今年は月に1回は映画館に足を運んでいるような計算になるのでしょうか。そう考えると、何だそんなものかと錯覚します。

 今回の記事は時期的には今更になりますがネタバレを含みますので、今から観に行こうという方は回れ右して頂ければ良いかと思います。
TV版は全部見たけどまだ観てないという人は早くに劇場に足を運ばれた方がよろしいかと。
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Posted by jerid_and_me at 23:23Comments(0)TrackBack(0) アニメ系 

2013年12月01日

今週の仮面ライダー鎧武「第8話 バロンの新しき力、マンゴー!」

 巨大なスイカアームズで強敵ブラーボをやっつけたぞ、という所から話がまた別の方向へ。
「ハロー・ザワメシティ!ビートライダーズの諸君!」
いきなりDJサガラの配信から。
「ニューカマー・ブラーボのエキサイティングなバトルを見たか?黒影にグリドン、なんとバロンまでもが地に伏した!勝利を手にしたのは鎧武!チーム鎧武はランキング単独首位に!そして、チームバロンはなんとランキング4位へ転落!かつてのあの栄光はどこへ行ってしまったんだ?おい、どこへ行ってしまったんだい?」
 なぜ2回言う。
ともあれ、バロンは首位を譲るところか4位にまで転落。
ドルーパーズで、これを苦々しく観ている戒斗。
「不敗神話の崩壊」というコメントが残念感を醸し出しています。
「OK!これからますます手に汗握るホットでクールなバトルから目が離せないぜ!」
配信が終わると、ユグドラシルの提供らしくいつものCMが。
「ユグドラシルコーポーレーションが提案する、新しい暮らしです。」
CMの少女が手にしているのはリンゴ。神話的にも色々謂れのある果実ですから、リンゴロックシードがあるとすれば特別な存在なんでしょうね。
 ここで戒斗に話しかけるマスターの坂東。
「本当、ユグドラシルのお陰で沢芽市も随分変わったよな。」
「あんたもここの出身だったのか。」
「一度は上京したんだけどね。再開発があるって聞いて、自分の店構えるために戻ってきたんだ。」
「ほう・・・。」
「ガキの頃は田舎臭くて冴えない街だったが・・・いや驚いたよ。支社を建てるために街ごと新しく作り直しちまうなんてな。まったく、ユグドラシル様々だ!」
CMに手を合わせてみせる坂東と、さっさと千円札を置いて出て行ってしまう戒斗。
「あれ?おい戒斗!おつ・・・りはチップ?」
申し訳程度の強者らしさを見せました。

 ユグドラシルタワーを見上げる戒斗。
「まだ力が足りない・・・!」
拳を握りしめる戒斗。
 同時に拳を握る紘汰。
「よし、今度こそ決めるぞ!」
何と戦うのか?と思っていると
「すいませーん!バイトの募集見たんですけど・・・。」
求職活動。切実です。

 OPは早くも劇場版仕様に。
これは悪いコヨミ。しかし、本編を見れば見るほど鎧武ライダー4人が並び立つという絵面が想像できない・・・。

 チーム鎧武のガレージで、ガンメタリックのロックシードを手にしているミッチ。
新作?と思ったら、どうやら先週のスイカロックシードが変色したもののようです。
「開かない・・・。どういう事だ?色が戻らないと使えない・・・とか?」
あまりに強力な武器ですが、どうやら連続しての使用は不可能である様子。CG予算的にも・・・。

 ユグドラシルでは、貴虎もスイカロックシードに関して激怒。
「何故、あのロックシードが奴らの手に?どういう事だ、シド!」
盗まれたの貴虎ですから・・・。
「さあて、俺にもどうしてなのかさっぱり。」
今回に関してはシドの方が真実を語っています。
が、あくまで問題はストリートにあるとして追及。
「ストリートの連中は、お前が監視していたはずだ。」
するとシドは、自分はミッチが龍玄だと知っているため揺さぶってみると、
「まさかとは思うが・・・あんたの弟なんじゃないの?」
「・・・まさか、あり得ん!」
若干動揺したものの即否定。会議室を出たシドは、
「灯台下暗し、って奴ですか。」
結局、一連の事態についてまたも知らせる機会を失いました。

 舞が街を歩いていると、奇妙な植物が生えているのを発見。
「あれっ?これ、もしかして・・・。」
植物を目で追いかけて行くと、路地の先にはやはりヘルヘイムへ通じる裂け目が。
「やっぱり、あの時の!紘汰に知らせなきゃ!」
携帯で紘汰に知らせようとする舞ですが、その紘汰はバイトを求めて既に戦闘中。
「いやあ、ごめんね!もう決まっちゃったんだよ。」
「そこをなんとか、もう1人だけでも!」
「いやいや、決まっちゃったから。ごめんね。」
「この笑顔、見てください!」
とは言え敗色濃厚ですが・・・。
 携帯も当然マナーモードとなっているため、一向に気づかない紘汰。
「もう・・・!」
舞は紘汰への連絡を諦め、
「裕也・・・この先にいるの?」
紘汰を待たず、「裕也を探しに行ってくる!」というメールを送って裂け目の中へ進入。
襲われたら即死でしょうに、何を考えているのか・・・。

 舞がヘルヘイムに入った直後、裂け目はゆっくりと閉じてしまいましたが当の舞は全く気付く様子がありません。
しばらく歩みを進めると、すぐに周囲から物音が。
案の定、姿を表した下級インベスに襲われました。

 メールを見て駆けつけた紘汰ですが、既に裂け目は消失した後。
「舞!」
「紘汰さん!」
ミッチも協力し、問題の図書館の周囲をぐるりと探したようです。
「ミッチ!いたか?」
「いいえ。」
ここで、足元に奇妙な植物が茂っていることに気付く紘汰。
「やっぱり、向こうの世界に・・・?」
「向こうの世界って、以前紘汰さんが言ってた?」
「ああ。だとしたら、舞が危ない!」
舞の危険を察知した紘汰は、すぐに鎧武へと変身。
「オレンジ!」
「変身!」
「ロック・オン」
「ソイヤ!オレンジアームズ!」
「花道・オンステージ!」
「どうするつもりですか?」
「こいつを使えば、向こう側の世界に行けるんだ。」
サクラロックシードをサクラサイクロンに変形させ、跨る鎧武。
「行ってくる。」
「でも、紘汰さん1人じゃ!」
向こうにはあの恐ろしい斬月もいるはず。しかし、舞が危険となれば
「・・・怖気付いてる場合じゃないしな!」
単身、ヘルヘイムに向けて出発。
「紘汰さん・・・舞さんのために、そこまで・・・。」
ここで、ミッチの携帯にもガレージから連絡が。
「ラット?・・・どうかしたの?錠前ディーラーがそっちに?」

 ヘルヘイムでは、複数の下級インベスから逃げる舞。
が、木の根に足を取られ転倒。棒きれでインベスを追い払おうとするものの、どんどん増えるインベスに囲まれ絶体絶命・・・と言う所で舞を助けたのは意外にも密猟者バロン。
「バロン!?」
「貴様は・・・?」
「危ない!」
下級インベスぐらいは簡単に蹴散らすだろう、と思っていたらこの間ブラーボに傷めつけられたのが効いているのか、どうも動きに精彩を欠いています。
 このままではピンチという所でしたが、バナスピアーを片手の逆手持ちに切り替え、どうにかインベスの群れを撃破。変身を解く戒斗。
「どうしてあんたがこんな所にいるの?」
「ロックシードの回収だ。ここで探せば強い奴が手に入る。」
言いながら近くの果実をもいでみますが、最低ランクのヒマワリロックシードに変化。
「チッ、またハズレか。」
「そんな事のために、こんな危ない所に?」
「貴様には関係ない。」
「そうかも知れないけど・・・。」
ここで舞は、戒斗にも裕也の目撃情報がないか確認。
「そうだ、裕也を見かけなかった?ずっと探してるの!」
「チーム鎧武のリーダーか。知らんな。」
話が全く続きません。舞から続けざまの質問。
「あんたもあの裂け目から入ったの?」
「裂け目?」
「この森に通じる変な裂け目・・・これで見つけるのは2度目。」
「そんな事もあるのか。」
この話題も終了。が、まだ戒斗のあとをついて来る舞。
「・・・おい、ついて来るな。足手まといだ。」
「私は、もと来た場所に戻ろうとしてるだけで・・・。あんたこそ、何でそっちに行くのよ?」
「この前に、もっと果実がありそうだからな。」
謎のライバル関係・・・みたいな構図。

 ガレージに戻ったミッチ。そこにはシドの姿が。
「あ、ミッチ!」
「あんたが何でここに?」
「よう、呉島のお坊ちゃん。それとも、ここではミッチくんと呼ぶべきかい?」
「この前、紘汰さんが使ったスイカのロックシード。こいつが盗品じゃないかって難癖つけてきて。」
難癖でも何でもなく事実だから仕方ない。
するとミッチは、人払いをしシドと2人きりに。
「・・・ねえみんな、ちょっと外にいてくれる?この人と2人だけで話がしたいんだけど。」
「え?ああ・・・。」
メンバーがガレージから出て行くと、
「あの錠前は僕が盗んだ。兄さんには後で謝るつもりだ。」
「おや、随分と素直じゃないか。でも、何でまたスイカ錠前に目をつけたんだ?」
「ただの偶然だよ。でも、兄さんは納得しないだろうね。むしろ、僕がシドって錠前ディーラーにそそのかされた、とでも話せば、よっぽど信用するんじゃないかな?」
 またしてもシドを脅迫。一旦相手と秘密を共有しておいて、そこから際限なくゆする・・・恐るべし黒ミッチ。
「お前、本当に末恐ろしいガキだな!」
「何もあなたを陥れようって訳じゃない。僕とシドさんは友達だもん。そうだよね?」
「・・・ああ、そうだな。」
「ねえシドさん、ひとつ折り入って相談があるんだけど。」
さらに何か狙っている顔です。怖いですね・・・。

 舞は自分が入ってきた辺りに到着しましたが、とっくの昔に裂け目は消失した後。
「あれっ!?ない!確か、この辺に裂け目が・・・。」
「空間の裂け目なんて不自然なものが、長く保つ筈がない。無暗に踏み込むべきではなかったな。」
「そんな・・・!」
その辺の岩に座り込んだ戒斗の腕から血が流れているのを見咎める舞。
「あんた・・・怪我してるの?もしかして、さっきのインベスに?」
「放っておけば、そのうち治る。」
構うなという様子の戒斗に構わず、リュックからハンカチを出すと
「ちょっと待って!」
「何をする!?」
「いいから、じっとして!」
戒斗の袖をまくると、真新しい切創の他にもともと包帯が巻かれているのを発見。やはりブラーボ戦が響いている様子。
「あんた、こんな怪我までしてたのに・・・!」
軽く引いています。

 一方、舞を助けにヘルヘイムに突入した鎧武は・・・土下座?
また斬月が現れるとこのザマか、と思っていたらそうではないようで、傍らにはバイクが倒れています。
「あっ!?」
目を覚ました鎧武は、威勢よく突入したはいいものの、出た場所が運悪く崖の上で転落したことを思い出しました。
ここで主人公がギャグ要員と化すとは・・・。
「ああっ!こんな事してる場合か!舞、どこだ!?」
気を取り直して捜索開始。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 12:45Comments(7)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武