2014年01月30日

9号

 表紙&巻頭カラーは『NARUTO』
なんかダブル主人公2人とも死んでますけど・・・。
特にサスケは殆ど何もしていないうちから割りとみじめったらしく死ぬというので予想外。
まあ生き返るとは思いますけど、その方法ですよね問題は。結構行ったり来たりで読者も飽きが入ってきているので、ここからが山場です。

 『ONE PIECE』
結局のところ海軍の一部からは嫌われているらしいドフラミンゴ。いや七武海全般ですか。
やはり改めて見るとドフラミンゴには本当に敵が多い・・・。そういう意味じゃ負け確定なんですけども。

 『黒子のバスケ』
相手を絶命させる気でいるとは・・・テニヌでさえせいぜいKO勝ちか五感喪失ぐらいのものだったのに。バスケって怖いスポーツですね。
この状況で逆転させようと思ったら、やはり本当にそういう別次元のスポーツに持ち込むしかないのでは。

 『ニセコイ』
いつの間にか妹寺まで陥落気味なのですが・・・。本当、フラグ総立てですよ。
で、直接ではないにせよ小野寺さんにもバレそうなんですがこれは・・・また空耳オチとかやったら尊敬します。

 『食戟のソーマ』
これまでずっといい所なしだった丸井が大活躍。
傑作揃いで足腰立たなくなるっておかしいだろう、と言う所は置いておいてもだいたいみんな炭水化物込みなのにあれだけ食べれば審査員だって体調を崩すというものでしょう。

 『暗殺教室』
夏休み編の終了でまた話が動きそう、というインターミッション回。
渚は複雑な家庭の事情があるらしい事が分かったり、もしかして先の担任って死神じゃあ?という疑惑。
それから離脱者は・・・なんか赤羽っぽいですね。

 『磯部磯兵衛物語』
すごい出オチ。前回やはり好評だったのか、平賀源内再登場。
磯兵衛の目が小判(しかも束)になっているのが地味に笑えます。オチの静かさもまた。
後半は何だかすごくテンポが良いです。近所の人がしまいにはウガァーとかウォーオオオとか獣みたいに悔しがって、書もたしなむという情報で黙らせるという流れがツボ。

 『ハイキュー』
新必殺技完成かと思ったら、まだまだ安定性低し。まあスポーツってそういう物なんでしょうね・・・。
格上相手にまだ及ばないまでも脅威は感じさせるという所で遠征終了でしょうか。

 読切『E-Robot』
なんかすごく『恋するエジソン』の人だと勘違いしていたら実は別の新人だったという。危ない危ない。
ここまでストレートにエロ押しというのもジャンプじゃあ流石に珍しいんじゃないかと。
これをジャンプに載せるところまで磨き上げるという根性には脱帽しますね・・・。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
海藤まじ小動物・・・もとい小市民。窪谷須の不良あるあるネタも中々。ジャンプによるマガジンいじりとも取れます。
「!?」とか。けどよく考えると後はジャンプネタが多いような。ROOKIESネタっぽいのとか、首から下が世紀末とか。

 『銀魂』
ここ数回は本当にモザイク祭りですね・・・主要キャラみんな吐いてる。作者に何かあったのでしょうか。
そう言えば、未だに坂本のキャラがよく分かっていないのは私だけなのかどうか。

 読切その2『放課後オブ・ザ・デッド』
こっちが『恋するエジソン』の人ですね。こちらはエロを捨ててシモネタとゾンビネタオンリーか・・・すごく一発ネタです。画力は上がった感がありますが。

 『SOUL CATCHER(S)』
キョクリス先輩のトロンボーン解釈のところで第1ポジション→8→第xポジションで「たったの8か」なんて空目してしまいました。無限大ですから・・・。
キャラ同士の激突が面白い回でしたね今回。ときたまレギュラー外のキャラが交じるのもこの漫画の面白い所だと思います。

 『アイアンナイト』
普通にヒーロー扱いされていて安心。一見順調に見えるのですが、武器を持ったゴブリンがウロウロしている所を見ると・・・基地もだいぶ襲撃されてしまっているとかそういう話になるんでしょうね。
一般人連れて逃げまわるという、漂流教室みたいな鬱い話になるのでしょうか。

 『BLEACH』
すごいチート能力。いきなり死神も資源にするとかどんだけ・・・。
けどラストのアップ顔はオサレ感のない悪そうなオッサンというギャップ。

 『こち亀』
今回は何ともしょうもない話でしたね・・・。山もオチもなければネタも薄いという。

 『HACHI』
目の前で切り刻まれた状況で口の動きを覚えているとか大した度胸だ・・・。
水中に逃げたって顔を出したら斬られるしずっと潜ってたらそれはそれで絶命じゃないか、というテンプレツッコミを禁じ得ない展開。
ケルベロスの秘密が語られそうですけど、多分人間に戻れなくなるとかそう言うアレでしょうね。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
ページめくったら「破局」とか便所のスッポンに擬態とか、唐突に正装とか。
絵的なインパクトは中々のものです。が、この順位・・・。

 『べるぜバブ』
本当、乱高下の激しい漫画ですよ・・・。よく分からない友情ごっこやってキャラを使い捨てにしてたらこういうものですよね。確実に復活するってのが想像できますし。
初っ端から出オチ臭い話をやっておいて落ちてきたら端折るというのは流石に悪手でないかと。

 ワールドトリガー休載が地味に痛い・・・しかも事故となると痛いのは作者の人の方ですね。
利き手ではないんでしょうけど、次からちゃんと載るんでしょうか。心配です。  

Posted by jerid_and_me at 22:31Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2014年01月27日

今週の仮面ライダー鎧武「第15話 ベルトを開発した男」

 初瀬ちゃんは始末されるわ、紘汰と戒斗は揃ってユグドラシルに拉致されるわ・・・という大きな流れの後。
「ヘルヘイムの果実を口にし、インベスへと姿を変えてしまった初瀬。そのインベスを、ユグドラシルのライダー・シグルドが倒してしまう。そんな頃、光実は秘密の資料を発見した。そこには、インベスにより倒されてしまった裕也の姿が映っていた・・・。」
 ふたりのインベス化被害者の末路が知れてしまうという衝撃的な展開。
初瀬を助けられも倒せもしなかった紘汰は黒影トルーパーによってユグドラシルタワーに連行されています。ご丁寧に手錠まで・・・一企業のすることとは思えません。
 戒斗も同様に連行され、
「戒斗!?」
「お前もか・・・。」
「初瀬はどうした?」
紘汰の沈黙から戒斗は成り行きを察し
「・・・そうか。」
それ以上の追及をしませんでした。
 タワー内を探っていたミッチは、偶然にも2人が連行されていくのを目撃。
「紘汰さん・・・ユグドラシルに捕まったのか?」
さて、ミッチはどう動くのか。

 広い執務室では、何やら熱心にスケッチに励んでいるプロフェッサー凌馬。
何かえらくグロいと言うかトゲトゲしいのですが・・・。
 そこへ連行されてきた紘汰と戒斗。
「仲間が手荒なマネをしてすまない。こうして君達と落ち着いて話をするためには仕方なかったんだ。」
「あんた誰だ?」
「私は戦極凌馬。君達が使った戦極ドライバーの設計者だ。」
「え?じゃあ、『花道・オンステージ』って。」
「『ナイト・オブ・スピアー』ってのは。」
「私の趣味だ。いいだろう?」
いい笑顔。まさか一個人の趣味だったとは・・・。歌は気にするな、と言う奴ですね。
 このリアクションには顔を見合わせるしかない2人。
気を取り直して
「それじゃあ、俺達の事をモルモット扱いしてきたのもあんただったんだな?」
「モルモット・・・?」
「黒影のベルトが量産できたり、白いアーマードライダーが強くなってたのも俺達から集めたデータのせいだ。」
「まあまあ、そう熱くならないで。」
「何もかも仕組まれてたのか・・・ふざけるな!」
激しく憤り、立ち上がって凌馬に襲いかかろうとする戒斗・・・ですが、控えていた耀子のキックで一発KO。
「戒斗!」
さらに、助けに向かった紘汰も軽く捻りあげられてしまいました。なんという動き・・・。
「湊君、お手柔らかにね。」
「はい。プロフェッサー凌馬。」
意外と声は可愛いという。これは凌馬にホの字なんじゃあ・・・。
「あんたの実験に巻き込まれたせいで、あんな姿になって殺されたんだぞ!?」
倒れてもなお怒りをぶつけてくる紘汰に、凌馬は
「まず、誤解があるようだが・・・。私の担当はベルトの開発だけだ。そのためのデータ収集はうちの主任が考えたことだよ。それと・・・初瀬亮二君。彼については・・・不幸な事故だったとしか言い様がないな。果実を口にした時点で人間としての彼は死んでいた。果実に体を乗っ取られ、モンスターになっていた。」
なんとも冷静。何ともインキュベーター臭のする台詞回しです。
「・・・この野郎!」
「もういい!今はこいつに喋らせろ。」
「戒斗!」
「俺達は知る必要がある。あの力の正体を、使い方を!倒すべき敵を倒すためにもな。」
内心やはり怒っているようですが、甘んじて情報を手に入れようとする戒斗。
 そんな戒斗に凌馬は拍手を贈り
「合理的な判断だ。」
「あの果実を錠前にして、俺達の世界に持って来たのはあんた達だな?」
「その通り。これは、ヘルヘイムの果実を安全な形で取り扱うための私の研究成果だ。」
「ヘルヘイム・・・?」
「あの変な森の事だ。」
「森の果物がもたらす力は計り知れない。食べた者の体が耐え切れずに別の生物に変化してしまうほどだ。」
聞き分けが良いと思われた戒斗ですが、話を聞きながら紘汰に何やら合図。
「その養分を安全な形で摂取できるとしたら、我々人類に新たな進化の可能性をもたらす事になる。そのための戦極ドライバーだ。」
手品のようにカードを取り出し、紘汰に目配せ。
「果実の力を制御し、人間としての意識を保ったまま超人的なパワーを手に入れる事が・・・」
凌馬が戦極ドライバーを手にすると、カードを投げつけ、一気に飛びかかる戒斗と紘汰。
・・・ですが、あっけなく読まれてカードはペンに撃ち落とされ、2人は再びキックの餌食に。
「どうだろう?私の研究がどれだけ偉大な成果をもたらし得るか、理解して頂けただろうか?」
あわや奇襲されていたという場面でも平然と説明を続け、同意を求める凌馬。
耀子が控えている以上、何ら問題にならないと考えているのか天然なのか。
「・・・それを理解させた上で、俺達にどうしろと?」
「引き続き、協力をお願いしたいんだ。」
協力・・・と言うと、今までどおりの実験台という事でしょうか。

 一仕事終えて会議室に戻ってきた貴虎とシド。
「とっ捕まえたあのガキ共、一体どうするつもりだ?」
「戦極ドライバーを数ヶ月間に渡って運用し続けた被験者だ。念のため、精密検査の必要がある。」
一応は紘汰らの身を案じているらしい貴虎。
「フッ、驚いたねえ。用済みのモルモットなんて使い捨てにするもんかと。」
「いいかシド。今まで奴らを危険に晒してきたのは、そうする必要があったからだ。ドライバーを回収した以上、あの2人は保護対象だ。」
「お優しいこって・・・。」
ここで横槍を入れるDJサガラ。一体どこで聞いていたのか・・・。
「どうだかね?あんたは親心のつもりでも、あいつらは納得するかな?」
「どう言う意味だ?サガラ。」
「一度、力ってものを味わってしまったら人はその魅力に取り憑かれる。ガキ共がおとなしくベルトを手放すと思うのかい?」
ここでも、ビートライダーズの逆襲を示唆。
「選択肢など、与えるものか。」
が、貴虎は当の紘汰らに対して凌馬が秘密の契約を持ちかけている事を知らないわけで。

 凌馬はさらに説明を続け、
「この量産型ドライバーはイニシャライズの必要がない。誰にでも使える。こいつが完成したことで私が請け負ったプロジェクトの目標は達成された。だが、ここだけの話、私はよりさらなる高みを目指している。より強力で全能なる神の力に至るためにね。」
 なんだか壮大な目標を語り始めましたよ。これは危ない・・・。
「このプランはまだ正式な承認を得てないんだがね・・・。もし君達が望むのなら。」
えらく禍々しいスケッチ。たとえ上役が許そうとも財団Bが許さないでしょうよ。
「さらにモルモットを続けろ・・・と?」
「君達は新しく手に入れた力を思いのままに使ってくれて構わないんだ。想像して見たまえ、戦極ドライバーを大幅に上回る全能感だよ。君達にとっても、魅力的な話ではないかね?」
 いかにも悪役らしい誘い文句。
これに対し戒斗に紘汰は、
「虫のいい話だな。」
「断ればどうなる?」
「まあ、色々と考えを整理する時間も必要だろう。一流ホテル並みとまでは行かないが、快適な環境を用意してある。のんびり滞在してくれたまえ。」
 そうして、再び手錠をかけられ連行されていく2人。
ミッチは物陰に隠れてそれをやり過ごすと、これを追跡。
ザルセキュリティもさることながら、黒影って聴力強化とかないんでしょうか。

 街では、インベスゲーム中止を呼びかける舞らチーム鎧武。
「インベスゲームをやめるって?」
「そう。私達がロックシードを使ったら、街の人達は怯える一方よ。誰もステージに来てくれなくなる。」
「怪我人出してるインベスは、俺達のゲームとは関係ねえだろ?」
「だからだよ!あの怪物はビートライダーズとは無関係だって、それを証明するためにはまず私達がインベスと手を切らなきゃ!」
ビートライダーズ復権のため、インベスゲームの放棄を持ちかけますが・・・
「やっぱりランキング首位の余裕ってわけ?」
「わけ?」
インヴィットの女子メンバー2人からの物言い。
「そんな・・・!」
「そうだよ!今インベスゲームを禁止にしたら、鎧武はずっとトップに居座るって事だろ?ちょっと虫が良すぎるんじゃねえのか?」
「違う!私はただ、このままだと皆に誤解される一方だって・・・。」
利己的な提案では無いことを訴える舞ですが
「大体さあ、この会合ってリーダー1人も来てねえじゃん。どうなってんだよ?」
「何か連絡つかないんだよなあ、初瀬さん。」
初瀬ちゃんはもう・・・。ただの行方不明として処理されてしまうんでしょうか。
「うちの戒斗もだ。」
「城乃内さんはブラーボに捕まりっぱなしだし・・・。」
「だし・・・。」
「私達鎧武だって、裕也さんいなくなっちゃったよ・・・。」
全チーム、リーダー不在。
「だからよ!リーダーでもねえ奴が、何で仕切るような真似してんだよ!?」
「私達だけで勝手なこと決められる訳ないじゃん。」
「ないじゃん。」
「だよな〜!」
と言う事で、何ら話が進まないまま解散。
「ちょっと!?待ってよ!・・・舞!」
結局、打つ手は無いまま。

 用意された部屋のベッドに寝転がり、考えを巡らせる紘汰。
部屋と言っても、ビジネスホテル然とした殺風景な部屋で、しかも入り口は普通に鉄格子の檻。
そこを訪れたのは、まさかのDJサガラ。
「ハロ〜!我らがヒーロー君!」
「あんた、DJサガラ!?」
「イエス!お目にかかれて光栄だぜ。アーマードライダー鎧武!お前のお陰で、うちのサイトは大・盛・況!だったからな。」
「そうか・・・あんたもユグドラシルとグルだったんだな!インベスゲームなんてものを流行らせたのも・・・!」
事態を察し憤る紘汰ですが
「面白かっただろ?ゲームとランキングで、ストリートのダンスシーンは一気に注目を集めた!感謝してもらわないとね。」
間違った言い分ではありませんが・・・確かに、ただのダンスならそこまで注目はされなかったんでしょう。
「ふざけんな!あんたに騙されたせいで俺たちは!」
「大勢のファンの拍手と喝采!スリルと興奮のバトル!以前のお前の人生には、決して訪れるはずのなかった輝きだ。」
これは完全に図星ですよね。それがあったから、一度はバイト生活に励んでいたのがチームに戻ってしまった訳ですから。
 するとDJサガラは、何を思ったか鍵を開けて房の中へ。
「なっ・・・!?」
「ちっぽけな人間の寿命なんて、瞬く間に過ぎていく。その刹那の合間に、どれだけ輝き、どれだけ価値のあるものを残せるか。肝心なのはそこだろう?」
 話が一気に飛躍して、ついて行けていない紘汰。
「あんた・・・何の話をしてんだ?」
「このままやめちまうのか?戦極凌馬から、別の誘いを受けてるそうじゃないか。知ってるぜ。」
ようやく話に追いつくと
「あの戦極って奴の言いなりになるつもりはない。」
「新しい力に未練はない、と?」
「力そのものが必要なんじゃない。肝心なのはその使い道だろ。」
「ほう・・・どういう事だ?」
「ユグドラシルは研究だけが目当てで、この街を守るつもりがない。だから、俺がこの街の皆をインベスから守る。必要なのはそのための力だ!ただ強くなればいいってだけじゃない。」
 これを聞いたサガラは納得したのちに笑い、
「ハハハ・・・!面白いじゃないか、それはそれで。お前は刹那の人生、輝こうとしてるって事だな。」
どうやら紘汰を認めたらしいサガラ。
すると、テーブルの上に置いたのはカードキーと、いつの間にくすねたのかレモンエナジーロックシード。
それに、何やらアタッチメントのようなもの。
「お前が俺を楽しませてくれるなら、俺もまたお前を見守ってやろう。ヘルヘイムの森を誰が選ぶか、まだ決まった訳じゃないからな。」
とだけ言うと、3つのアイテムを置いて独房を後に。
キーを置いて行かれてもドア閉められたら無意味なんですけど・・・。
「あんた一体・・・?」
「ハハハ・・・ハハハ・・・!」
「おい!?待てよ!待てって!」
なんか凄い悪役っぽい笑いですよ・・・。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:49Comments(6)TrackBack(8) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年01月23日

8号

 表紙は暗殺教室ながら巻頭カラーは『ハイキュー』
カラーページの塗りが独特ですね・・・水彩風とでも言うのでしょうか。
扉絵はなんかナルトっぽい。
巻頭カラーにふさわしく、新必殺技完成。ボールの動きの見せ方が上手いです。

 『ONE PIECE』
こういう形でレベッカが勝ち上がるとは思っていませんでした。
夢遊病とはまた不便そうな・・・いや、事と次第によっては都合よく使えるのでしょうか。ストーリー的に。
ドフラミンゴの油断がまた彼をピンチに陥れるような気がしてならない。

 『暗殺教室』
ビッチ先生頑張った。イメチェンが似合いすぎる・・・今まではやはり露出が多すぎてやはり。
だがしかし、それ以上に烏丸先生が鈍感という。まあ明確にくっつくとかえって面白く無いというものではあります。

 『NARUTO』
よもや、尾獣がまた奪われるとは。守鶴も奪われて、これで我愛羅は一体どうしようと言うのか。
そしてサスケまでもが犠牲になったのだ・・・先代火影らも悉くやられていますし、これは流石にまずい状況なのでは?

 『磯部磯兵衛物語』
宮本武蔵ってこんなむさいジジイだったんですか・・・?
やっぱり母上様は只者ではないという話。
後半はかなり秀逸だったかと・・・強すぎる悪磯兵衛に、みんなサボりでGReeeeNオチと言うのには笑いを堪えられません。こんな酷いオチでJASRACに出費するなんて。

 『食戟のソーマ』
肉魅さん久々に料理しましたね。すっかり丼研に染まってしまって・・・。
伊勢海老・角煮ときて納豆。この手の料理モノって、鉄板→鉄板→変化球という組み合わせがやたら強いように思います。

 『銀魂』
とりあえず困ったときは女性キャラ周りの話。この漫画、女性キャラ比率上がってきてるような気がするのですが気のせいでしょうか。

 『世界遺産大戦パルテノンくん』
ひと目で分かるパッキーの人。前回は恐竜(と古代生物)ときて今度は世界遺産とは。
何ともネタが古いですね、別の意味で。
以前からそうでしたが、大分頭のネジが飛んできている感じがして良いですね。発想からしておかしい。
そしてなんか微妙にホモっぽい。変態臭を感じる・・・。

 『ニセコイ』
またしても千棘のフラグ強化か・・・。
それにしても、この手の漫画だと当たり前の景色ですけどパンくわえながら走るって不可能だと思うのですが。とても飲み込めないような。
まあ身体能力が明らかに人間離れしているので大丈夫でしょう。まるでスパイダーマンのような機動性・・・。

 『黒子のバスケ』
圧倒的絶望感。状況がやたら行ったり来たりするこの漫画でこうまで一方的にやられると言うのは珍しい。
黒子の加入でどうなるとも思えませんし、いくらチームプレイと言っても・・・。
それこそ、テニスからテニヌへ脱皮ぐらいの事がなければひっくり返らないのではないかというレベル。

 『SOUL CATCHER(S)』
みんなすごい格好してますね。高校生がどこからこの衣装を用意したのか・・・。
指揮と演奏のせめぎ合いがビジュアル的に見えるようになっているのが面白いです。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
傑作の短篇集。初変な顔がすごい。
正月太りの話の残念さ加減とか、熱放射が圧倒的過ぎる灰呂とか、やっぱりキャラが多く出ると面白いですね。

 『ワールドトリガー』
面白くなってきました。やっぱり、相手方も人間なんですよね・・・。
衣装はユーマのによく似ているというのには何回か読み返してから気付きました。

 『BLEACH』
斬魄刀に騙されるとか・・・まあ斬魄刀のフリして黒幕が紛れ込んでましたーって事もありましたからね。
オサレ・・・と言うかギャグも失ってついに燃え尽きるスーパースター。この期に及んでまだ引き伸ばすってことは無いでしょうね。

 『こち亀』
まさかの艦これ。先週ごろに始めたばかりの私にはタイムリーな話題ですね。
最初はどうかと思っておりましたが意外と面白いです。中破ネタとか作者は病気すぎる・・・。

 『アイアンナイト』
王道の勝利。ユキもひそかに戦闘能力があって、微妙に残虐らしい描写も。
小を切り捨てようとしたり、何か悪堕ちして敵対とかありそうだなあ・・・。

 『べるぜバブ』
どいつもこいつも噛ませ犬すぎて気の毒。なんかこの話もさっさと終わりそうですよね・・・再登場したと思ったら即石化って。
あと服の破れ方でドラゴンボールを思い出してちょっと笑ってしまいました。

 『HACHI』
キマイラって人造のものだと思っていましたが、ウィザードといいこれといい、割りと普通にモンスター扱いされますよね。
順位的にとても23区は回れそうにないという現実。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
壮絶な出オチ。これ描いてる時、作者の人はすごく生き生きしてそうだという勝手な印象。
ポケモンパンと分度器で一体何を・・・?

 ハイキュー面白いのに表紙もらえないってのは残念・・・。  
Posted by jerid_and_me at 23:26Comments(6)TrackBack(0) 漫画 

2014年01月20日

今週の仮面ライダー鎧武「第14話 ヘルヘイムの果実の秘密」

 初瀬ちゃんがヘキジャインベスに変化という衝撃的な展開を迎えた前回から一週。
「・・・初瀬!?」
「もう一度、俺に力を!」
「おい、吐き出せ!」
錯乱してヘルヘイムの果実を口にした初瀬。すると、みるみるうちにヘルヘイムの植物に包まれ、インベスに変化。
「初瀬が・・・?そんな!何で!?」
「手遅れか。」
困惑する鎧武をよそに、ソニックアローを引く斬月。
「やめろ!」
鎧武は当然のように妨害。攻撃はどうにかインベスを外れました。
「何をする?」
「あんたこそ!そんな武器で撃ったら初瀬が死んじまうだろ!」
「当然だ!殺さないでどうする!」
斬月は当然のことのようにヘキジャインベスを始末しようとしています。
「何言ってんだ!人間だぞ!?」
押し問答をしている間にヘキジャインベスは逃走。
「初瀬!」
が、斬月は追いかけようとする鎧武を攻撃。
「あれはもう人間じゃない!人を襲う怪物だ!」
「決めつけんなよ!あいつはまだ何もしてねえだろ!?」
目の前のインベスがただのインベスに見えているか、初瀬に見えているかの違い。
 このまま押し問答を続けるのか、と言うところで傍らのバロンが斬月を攻撃。
「こいつには俺も借りがある。ここは任せろ。」
「分かった!」
テンプレライバル的な行動。が、これは願ってもない流れです。
鎧武はヘキジャインベスを追って離脱。
「愚か者が!」
バロンVS斬月・真。勝てる気がしない・・・。

 ヘキジャインベスを追う鎧武。
「初瀬!どこ行ったんだ!?初瀬!」
すると、すぐに遭遇。紘汰はまだ相手が初瀬のつもりでいますが、相手は明らかに敵意をもって待ち伏せしていたという事実。
「やめろ初瀬!落ち着け!」
どうにか防御しつつ呼びかけを続ける鎧武ですが、全く応じる素振りがありません。
「やめろ!お前を助けたいだけなんだ!」
取り押さえようとする鎧武をすぐに跳ね除け、鋭い爪を振り回したり、強力な火炎弾を吐き出したり。
倒す気でかからなければ明らかに危ない相手です。
 そのまま向かってくるインベスに、ついに無双セイバーを抜く鎧武。
強烈な斬撃を浴びせ、インベスを押し返すと両者にらみ合いに。
すると、鎧武はここでロックシードを閉じ、変身を解除。
 そして両手を広げて敵意のないことをアピールし、
「なあ・・・俺が分かるか?鎧武の葛葉紘汰だ!お前を傷つけるつもりは無いんだ!」
オーソドックスに説得を試みる紘汰。言葉が通じているのかいないのか、攻撃の手は止んでいます。
「なあ、初瀬。お前は今病気だ。一緒に病院へ行こう?・・・初瀬!」
より強く呼びかけると、頭を抱えて苦しみだすインベス。
「おい・・・大丈夫か!?」
すると変化したのと逆のプロセスで初瀬の姿に戻りました。
「良かった・・・。」
奇跡も魔法もあった、呼びかけが通じた、と思ったのも束の間。紘汰に襲いかかる初瀬。
その手はインベスと同じ禍々しい爪が伸びており、目は赤く光って、体にはヘルヘイムの植物が纏わり付いています。
「病院へ行こう!な?きっと治してもらえるよ!」
近づく紘汰の首根っこを掴み、雄叫びとともに殴り飛ばしてしまう初瀬。
どうやら、姿は多少戻っても言葉は通じないようです。もろに食らってしまい大ピンチ。
このまま初瀬にやられてしまうのか、と思ったら紘汰に背を向けて逃走。
「あ・・・おい!初瀬!待ってくれ!初瀬!!」

 バロンVS斬月・真。
もとより時間稼ぎ同然であり、終始劣勢のバロン。
「無駄な抵抗はやめろ。お前に勝ち目はない。」
「黙れ!俺が屈しない限り、貴様が勝った訳ではない!」
とは言え、敗北はもはや時間の問題。
「往生際の悪い奴!」
斬撃から落下、射撃のコンボを受けるも、なお立ち上がるバロン。
「まあいい。どの道、お前は身柄を押さえる予定だった。」
「何だと?」
「所詮、そのベルトは試作品。完成したゲネシスドライバーの敵ではない。」
そのままメロンエナジーロックシードをソニックアローにセットし、トドメの体勢に。
「ロック・オン」
バロンも負けじと必殺技を発動。
「カモン!バナナスカッシュ!」
「メロンエナジー!」
一撃目で攻撃を完全に打ち消され、二撃目で変身が解除。バロンは完全敗北を喫してしまいました。
「貴様如きが、ユグドラシルに刃向かえると思ったか?」
「ユグドラシルだと?貴様らが・・・」
現れた黒影トルーパーに気絶させられ、どこかへ連れて行かれる戒斗。
一個人を暴行して誘拐する企業・・・。

 夜になっても、まだ当てもなく初瀬を探している紘汰。
「初瀬・・・!どこ行ったんだ?」
もう何度思い返しているか分からない、果実を貪る初瀬の姿。
「あれは一体何なんだ?」
一度、紘汰も危うく口にしかかりましたが・・・。

 呉島邸では、ミッチが今まさに学校に向かおうという所へ急ぎ帰ってきた貴虎。
朝帰りでしょうか。すごい職場です。
「おかえりなさい、兄さん。自分で運転なんて珍しいね。」
「運転手を呼ぶ時間も惜しかったのでな。またすぐに戻らなくては。」
恐ろしい職場だ・・・。
「忙しいみたいだね。何かトラブル?」
「お前が気にする事ではない。」
探りを入れてみるミッチと、そっけない貴虎ですが
「でも!世間はトラブルだらけだよ。怪物だけじゃなく、変な病気まで騒ぎになってる。ユグドラシルは何を・・・」
「お前は勉強にだけ専念しろ!余計な事を考えてる暇は無いはずだ。」
冷たく言い放って屋敷に入っていく貴虎。
「うん・・・。」
が、これで意地になってしまうミッチ。これは悪巧みスイッチが入ったっていう顔です。
目の前にあるのは貴虎の車ですが・・・。

 チーム鎧武のガレージでは、今やステージに出て踊る事もかなわずメンバーらが暇そうにしています。
「インベスの事件って、全部私達のせいにされちゃってる訳?」
「ネットのコメントも散々だよ。先週まではファンのコメントも沢山あったのに・・・。」
タイムラインはビートライダーズを非難するコメントで埋め尽くされています。
「こういう時に大騒ぎする奴に限って、事件とか関係なく誰かを叩きたいってだけなんだよな。」
世相を反映する台詞ですね。
「でも、誤解は解かないと!本当に怖いことは何か別の原因で起こってるんだもの。みんなそれに気付かないままだと、ますますひどい事になるよ!?」
「でも・・・どうやって?」
舞の言う事は正しいのですが、誤解を解く方法もなければ、別の原因について当人らは何も知らないまま。
ユグドラシルという巨大な敵に相対して、その正体すら知らないという有様です。
 そこへ駆け込んできた紘汰。
「よう・・・。」
「紘汰さん?」
「ミッチ、来てないか?」
「今日は電話にも出ないっすね。」
「そうか・・・。」
紘汰の様子に異変を感じる舞。
「何かあったの?」
「いや、レイドワイルドの初瀬が・・・。」
うっかり口を滑らせそうになった紘汰。思いとどまります。
「・・・ともかく、初瀬を探してるんだけど・・・。」
紘汰の憔悴した様子を見かねて、メンバーは
「じゃあ、私達も手伝おうか?」
「俺も!」
と声を上げますが、巻き込むわけにはいかない紘汰は
「ああ!いや、いい!大丈夫だ!あいつは今危ないんだ。もし見つけても絶対に近づくなよ?」
「どういう事よ?」
「事情はいずれ話す。ごめんな、じゃあ・・・。」
逃げるようにガレージを後に。
「ミッチといい紘汰さんといい、ちょっと最近おかしくない?何か隠し事してるみたいでさ・・・。」
「うん。だよね・・・。」
2人のよそよそしさに、他のメンバーも流石に違和感を感じています。

 ユグドラシルタワーに向けて車を飛ばす貴虎。
車を降りた貴虎と、その後部座席にこっそり忍び込んでいたミッチ。毎度のこと貴虎はザルすぎる・・・。
「おはようございます。」
挨拶をする受付嬢の前を足早に進んでいく貴虎。腰を落とし、こっそりと受付の前の死角を抜けるミッチ。
「(兄さんが何を企んでいるのか、今日こそ突き止めてやる。)」
なんという思い切りの良さ。計算高くて大胆って怖いな・・・。

 ドルーパーズでだべるチーム鎧武のラットとリカ。
「ったく、水臭えよな。紘汰さんも。」
「だよね。」
すると、そこへフラフラとやってきた初瀬。
「おっ、初瀬!」
「おう、いらっしゃい。」
が、様子がおかしい事に坂東もすぐに気付いた様子。
「お前・・・!」
初瀬は、辺りの人々に何らはばかること無く、テーブルの中央に盛られた果物からリンゴを手に取り丸かじり。
「ちょっと!どうしたのあんた!?何やってんのよ!?」
「近づくな!」
一度インベスに襲われた坂東は、それと近いものを初瀬に感じている様子。
 すると、初瀬は口にしていた果物を吐き出し、怒っているような叫びを上げながらインベスに変化。
箒を構えるバイトの娘と、腰を抜かすリカ。
「離れろ!」
そこへ迫るインベス・・・。
「おいリカ!逃げろ!」
リカを抱えて逃げようとしたラットですが、間に合わず背中に深手を負ってしまいました。
「ラット!ラット!?」

 この騒ぎも知らず、初瀬を探している紘汰。
すると、そこを通りかかる1台の救急車。これに何やら胸騒ぎを感じ、
「・・・まさか!」
追いかけてみると、ラットがまさに救急車に搬入されるところ。
「下がって下さい!」
「ラット!ラット!!」
「リカ?リカ!」
「紘汰さん!ラットが・・・!」
「何があった?」
「ラットが、私をかばって、ラットが・・・!」
「かばって・・・どうした?落ち着け!」
「お家の方は?」
「私、行きます!」
「じゃあどうぞ!すいません、下がって下さい!」
ひどく混乱しており、言うだけ言って救急車に同乗してしまうリカ。
 坂東に事情を聞くと、
「坂東さん・・・。」
「初瀬だ。いきなり怪物になって暴れ出した。すぐに逃げちまったが・・・。」
「ラット・・・!」
最悪の形でメンバーに影響が及んでしまいました。

広範は追記へ。  続きを読む
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2014年01月12日

今週の仮面ライダー鎧武「第13話 鎧武、バロンの友情タッグ!」

 友情ってあっただろうか・・・?と思ってしまうサブタイですが。
「インベスゲームも戦極ドライバーも、ユグドラシルコーポレーションの実験だと知った紘汰たち。森へと繋がる裂け目や謎の植物を全てユグドラシルは隠蔽しようとしていた。利用されるくらいならと、ベルトを捨てることを勧める光実。だが、インベスを前にした紘汰は変身し、鎧武となって戦うのだった。」
 ユグドラシルの陰謀はさて置いても、市民を守るために戦おうとする紘汰でしたが・・・。
今回の舞台は街の病院から。
病室では何やら苦しそうな声が、と思えば実際に苦しみもがいている男性患者。
そして、その体からはヘルヘイムの植生が茂っています。これは見るからに痛そうな。

 そんな事は知らずに、バイトを決めるべく履歴書を記入する紘汰。
「中学校 卒業・・・っと。」
思い切り黒塗りで訂正しています。落ちる履歴書だコレ。
そこへ、晶の呼ぶ声が。
「紘汰?ねえ、ちょっと紘汰!テレビ見て!」
「何?」
返事をした拍子に
「『何』って書いちゃった!『何』って書いちゃったじゃん!」
履歴書あるあるですね・・・。
「大変なのよ!」
「何だよ?」
TVには、病院の前からのニュース中継が映し出されています。
「患者は、いずれも先月から続発している怪生物事件の被害者で、病院側は未知の病原菌による感染症の疑いがあるとして・・・」
意外とユグドラシルによる情報統制はされていないようで、化け物が人を襲うという事態は普通に報道されています。
「何だって!?」
「また、かねてから話題を呼んでいた、市内の未成年者達によるインベスゲームという遊戯について怪生物事件との関連を疑う声もあり・・・」
これを聞いて、すぐに表に出ていこうとする紘汰ですが
「紘汰!?待って、紘汰!ねえ、インベスゲームって紘汰達がやってるアレよね?」
「そうだけど、別に関係あるわけじゃ・・・。」
「あなたも舞ちゃんも、一度病院で調べてもらった方がいいわ。触ったことあるんでしょ!?あの生き物に・・・。」
紘汰を心配する晶。そりゃあ、TVの言い分が本当なら危ないのは紘汰です。
「とにかく、行ってくる。」
「ちょっと、紘汰!」
こうなるとじっとしていられない紘汰。他のメンバーは果たして無事なのか。

 ユグドラシル社内で打ち合わせをする貴虎・凌馬・それにシド。
こんな開けた待合室みたいな所じゃなく、会議室でやればいいのに・・・。
「とうとう市民にも侵食被害者が出たか。」
「ここまでヘルヘイムが活性化すれば、無理もない。クラックの出現頻度は前年比の12倍だからね。」
と言うことは、去年も現在の12分の1程度はインベスやあの植物が現れていて、被害者が出ていたと言う事でしょうか。そっちの方が問題かと。
「危険区域の封鎖と市民の避難は?」
「まだ早い。現段階の研究フェイズでは抜本的な解決に至っていないんだ。むしろパニックが広がるだけだよ。」
「しかし・・・。」
「引き続き、事態を隠蔽しつつプロジェクトを推進するしか無いだろう。」
現状維持で対処療法に当たろうとする凌馬。さらに、シドに目をやり
「下準備は既に万全だろ?」
「・・・まあな。」
そこへ現れたのは、DJサガラ・・・の立体映像。何この謎技術。
「いよいよ、ビートライダーズの連中を切り捨てようってのかい?」
「そうだ。DJサガラ、これで君の仕事も一段落だ。長らくご苦労だったね。協力には感謝している。」
どうやら若者にインベスゲームを流行らせる、という所までだけの計画だったようです。
ユグドラシルはビートライダーズを排除しようとしているとなれば用済み。
「お安いご用さ。だがな、そう簡単に事が収まると思っているなら、ちょっとガキ共を甘く見過ぎじゃないか?」
「何か心配事でも?」
「連中の手元には、まだあんた達が配った戦極ドライバーがある。おとなしく引き下がると思うのかい?」
「その点に関しては問題ない。聞き分けのない子供にはお仕置きが必要だからね。そうだろう?貴虎。」
「ああ。」
ユグドラシルには、最新型のゲネシスドライバーがある。そうなれば、旧式の戦極ドライバーなど問題にならず、DJサガラの言い分は杞憂でしかない・・・と言う事でしょうか。

 街では、ついに戦極ドライバーもチームも失った初瀬が鼻息荒くドルーパーズへ。
「いらっしゃいませ。」
いつものシドの指定席へと向かいますが、そこにシドの姿は無し。
「おい!錠前ディーラーはどうした!?いつもここに居たじゃねえか!」
「ああ・・・最近来ねえな、あの人。」
そろそろ店じまい、と言っていましたからね。
「あいつが居ねえと困るんだよ!俺にはロックシードが必要なんだ!」
とは言え、これを坂東に言うのはお門違いと言うもの。
「いや、そんな事言われても・・・。人間にはね、ビタミンが必要ですよ。」
そこにあった果物を一粒、初瀬の首に押し込んで茶化す坂東に
「もういい!」
「ありがとうございましたー。」
店を飛び出してしまう初瀬。
「ああ・・・あいつに足りないのは食物繊維の方だったな・・・。」
多分カルシウムか、それとももっと根本的な何かです。

 街に出た初瀬ですが、ちょっと肩がぶつかった相手がコウモリインベスに見えますが、
「ごめんなさい!」
当然のこと単なる見間違い。上着が赤いからか・・・と思っていると、その他の一般市民もインベスに見えて、しかもそれが自分を威嚇しているように見えるという。初瀬ちゃんはヤク中か何かなのか。
ついに往来の真ん中で頭を抱えて縮こまってしまい、周りの人からは変な目で見られています。
さらには、全く人気のない所に斬月やブラーボの幻覚が見えたりと、かなり危ない状況。
「何で・・・俺が怯えなきゃならねえんだよ、あんな奴らに!クソッ・・・!クソッ・・・。」
コンクリの柱を殴りつける初瀬。これは痛い。
「力さえあれば・・・!もう一度、あの力さえあれば・・・!」
戦う力を失ってしまったばかりに、敵の影に怯える初瀬。
とは言え、黒影じゃあんまり変わらなかったような気も。

 シャルモンには珍しい客が。他でもない貴虎です。
「ああ、君。」
「はい?」
「このケーキを作ったパティシエを呼んでもらえるかな。」
「はい。少々お待ちを。」
つまり、凰蓮を呼び出すという事。偶然なのか、いやそんな事は・・・。
「お待たせいたしました!ワテクシが当店のチーフパティシエですの。お味の方は如何でしたか?」
相変わらず強烈な見た目。が、これに全く怯まない貴虎。
「流石はルレ・デセールに籍を置く一流菓子職人。見事な腕前だ。」
「ホホホ・・・光栄ですわ。」
「だが今日はパティシエではなく、歴戦の傭兵としてのあなたに話を聞いて頂きたい。凰蓮・ピエール・アルフォンゾ軍曹。」
既に凰蓮の経歴は調査済み。戦極ドライバーを取り返すどころか、自分たちの戦力として買おうという話です。
「Oui,mon general!」
イエッサー、という意味のようです。
 傭兵としての話となると、顔色が変わる凰蓮。
「Pardon?」

 病院に向かった紘汰、舞、それにミッチ。
「何で私達まで検査なんか受けるわけ?」
「そう言うなって!姉ちゃんがうるさいんだ。俺達みんな異常なしって診断書もらわないと。」
ロビーに入ると、その騒然としていることに驚く3人。
そこには、病院スタッフに詰め寄る市民らの姿が。
 すると、その中の1人が紘汰らに気付き、
「あ!あいつら、ビートライダーズの連中だ!」
「何!?」
「じゃあ、あいつらが化け物を!?」
ニュースでの報道のせいで、いきなり悪者にされてしまうビートライダーズ。
「ちょっと待って下さい!一体何を!?」
「知ってるぞ!お前らがやってたインベスゲーム、散々ネットで流してたじゃないか!」
「うちの娘を襲ったのと同じ怪物を、あんた達はおもちゃにして遊んでたじゃない!」
「違う!俺達のゲームと街で暴れてる奴は全く別の・・・」
「嘘をつけ!」
「嘘だろ!」
「嘘でしょう!」
ウゾダドンドコドーン。病院スタッフも一緒になって紘汰らを糾弾。ついには手が出て、このままでは暴動に発展しそうな勢いです。
「皆さん、静かにして下さい。」
その場を静めた初老の医師ですが、
「君達、一体自分が何をしでかしたのか。その目で確かめてみるといい。」
ビートライダーズが悪いと考えているのは周りの市民と同じです。

 そして病室前に通された紘汰らが見たのは、
体からヘルヘイムの植物を生やし、もがき苦しんでいる患者とそれをどうにか抑えようとする病院スタッフの姿。
「皆、もとは怪物に襲われた怪我人だ。」
「そんな・・・!」
「ひどい・・・。」
「どうしてくれるのよ、うちの娘を・・・!全部あんた達のせいじゃない!」
紘汰らに訴える被害者の母。ガラスの向こうにいるのは、前回インベスに襲われた女性。
とても「違う」とは言い出せない空気です。

 こんな騒ぎも知らず、レイドワイルドから奪ったステージで踊るチームバロン。
が、こんな情勢だからか客はまばらです。
「案外シケてんだな、南のステージは。」
すると、明らかに観客とは違った様子の市民が。
「居たぞ!あいつらだ!」
「ネットで見たぞ!怪物使いのガキ共だ!」
こちらでも、ビートライダーズを糾弾しに現れた市民ら。
「お前らのせいでうちの娘は!よくも!」
これを聞いた戒斗は、ニュースなんて見ていないのか
「貴様らの要求は何だ?」
この言いようです。
「この街から出て行け!」
「私達の平和な街を返して!」
「フン、そうか。だが、このステージは俺達が力で奪ったものだ。追い払いたければ・・・。」
微妙に話が噛み合っていません。それどころか、
「変身!」
「バナナ!」
「ロック・オン」
「カモン!バナナアームズ!」
「ナイト・オブ・スピアー♪」
一般人相手に変身し、
「貴様らが俺達より強いと証明してみせろ。」
さらに下級インベスをけしかけるという暴挙に。街の状況が状況だけに、よりにもよってこれはマズい・・・。
 市民が逃げ腰になるのを見て、
「フン、口先だけの腰抜けどもが!」
完全に悪役の台詞です。
 そこへ颯爽と登場する何者か。
「エクセロン!」
現れたのは凰蓮。
「もう、丸っきり悪役の台詞ね。ムッシュ・バナーヌ!」
「貴様・・・!」
「ワテクシは、凰蓮・ピエール・アルフォンゾ。またの名を、正義の味方!」
「ドリアン!」
「アーマードライダー!」
「ロック・オン」
「ドリアンアームズ!」
「ミスターデンジャラス!」
「ブラーボ!」
名乗りシーン完備。
「一体何のつもりだ?」
「決まってるでしょ。罪もない市民の皆さんを、不埒な悪党から守るのよ!」
「戯れ言を!」
インベスをけしかけるバロンですが、やはり悪役の下っ端らしく簡単に粉砕されてしまうインベス。
 それを見た市民は、
「あの人、怪物と戦ってる・・・。」
「俺達を守ってくれているのか?」
完全に凰蓮の狙い通りに事が運んでいます。
結局、1対1ではブラーボに及ばないバロン。
「行け、行け!」
「頑張って!」
さらに市民の声援がブラーボの背中を押し、追い詰められていくバロン。
その中で、ブラーボの攻撃が逸れ、ステージ設備が破損。
崩れてきたパネルの下敷きになり、チームメンバーのペコが負傷。
「ペコ!」
「どうする?仲間の手当とプライドと、あなたにとってはどちらが大事?フフフ・・・。」
バロンは少しの間躊躇した後、ブラーボに背を向けペコの方へ。
「次こそ決着をつけてやる!」
「あらあら。」
「おい、しっかりしろ。行くぞ。」
結局、ブラーボの前に敗走する形となったチームバロン。
 変身を解除した凰蓮に、市民らは
「凄い!私達のヒーローだわ!」
結果的に奪い取る形となったステージに上った凰蓮に贈られる声援。
「ブラボー!」
「ブラーボ!」(訂正)
「ブラボー!」
「ブラーボ!!」
フランス語は中々分かってもらえませんでしたが
「ブラーボ!」
「Merci!Merci!」
ついに、ごく少数ながらブラーボという名のヒーローが受け入れられつつあります。

 その夜、またしてもビルの屋上からワイン片手に中継を流すブラーボ。
「ボン・ソワール!沢芽市の皆様、危険な怪物の跳梁跋扈に不安な夜をお過ごしかと存じます。全ては、嘆かわしく愚かな子供たち、ビートライダーズの仕業なのです。ですが、ご安心を。これからはワテクシ、ブラーボが街の平和を守って差し上げますわ。もちろん、子供たちはワテクシが厳しい指導によってキッチリと躾け直します。既にビートライダーズのリーダーが1人、ワテクシの下で立派に更生しつつありますの。オ・ルヴォワール。」
 城乃内ェ・・・。
この間まで危険なエンターテイナーだったのが、一躍街のヒーローに。
傭兵としての収入も入り、店の宣伝にもなるという一石二鳥。何とまあ世渡りの上手い事です。

 ガレージでそれを見ていたチーム鎧武。
「つまり私、シャルモンでケーキの作り方を教えてもらえるって事?すごい!」
「おーい、舞。お前、あいつの話ちゃんと聞いてないだろ?」
「でも、困りましたね。このままじゃ、インベスが起こした事件は全部、僕達ビートライダーズのせいにされちゃいますよ。」
やはり、ユグドラシルの狙いはそこでしょう。
「あー!どうすりゃ本当の事を皆に伝えられるんだ・・・?」
悩む紘汰や舞を尻目に、そっとガレージを後にするミッチ。
「(もしかして、ユグドラシルはあらかじめこうなる事を見越して僕らにロックシードを配り、インベスゲームを流行らせたんじゃ・・・?)」
そこまで思い至ったのであれば、なぜそれを黙ったままガレージを出てしまうのか。
ミッチの行く先が不安です。

 街の工場では、作業員らが休憩に出た直後にクラックが出現。
そこへセイリュウインベスが出現。あの堅い奴ですね。
当り障りのない破壊活動を繰り返すうちに先程の作業員らに追いついてしまいました。
「うわっ!怪物だ!」
逃げようとしますが既に遅く、全員蹴散らされてしまい絶体絶命。
 そこへ華麗なキックで駆けつけた紘汰。
戦極ドライバーを装着・・・しようとしますが、ここで思いとどまり
「(ここで俺が戦っても、どうせ誰にも分かってもらえない。)」
という黒い考えが脳裏に。
「けど、俺は・・・!」
そういった考えを振り切り、改めて戦極ドライバーを装着したところで乱入するブラーボ。
「Bonjour!マンダリン!いつぞやの借りを返しに来たわよ!」
生身の紘汰に攻撃を加えるばかりで、インベスは完全無視。
「おい!あのインベスは放っておくのかよ!?」
「はあ?それが何よ。ワテクシのミッションはあなたを捕まえる事だけよ!」
「あんた、街の平和を守るって言ったじゃねえか!あのインベスは人を襲うんだぞ!?」
「あのねえ、怪物退治なんて契約には含まれてないの。余計なことに手を出して、本来の以来を疎かにするなんて、プロにあるまじき失態だわ!」
依頼主のユグドラシルも大概ですが、だからってインベスをスルーするブラーボも中々の外道。
「ああ・・・ああ、そうかい。よーく分かったよ。あんたは正義の味方なんかじゃねえ!」
「変身!」
「オレンジ!」
「ロック・オン」
「ソイヤ!オレンジアームズ!」
「花道・オンステージ!」
凰蓮への怒りを胸に変身。
「ハハッ、そう来なくちゃ!」
鎧武とブラーボの戦闘開始。しかし、やはりブラーボの方が戦闘力で優位です。
「アン・ドゥ・トロワ!」
「やっぱこいつ・・・手強い!」
「セパージュ坊やがいないとダメダメね〜!」
ここで乱入してきたのは、まさかの戒斗。
「戒斗!?」
「呆れたものだな。それでもNo.1チームのアーマードライダーか?」
「あら、ムッシュ・バナーヌ。奇遇じゃない。」
「次こそ決着をつけると言ったはずだ。ここなら足手まといになる奴もいない。もっとも、貴様が足を引っ張らなければの話だがな。」
1対1じゃ勝てないからって他のチームを当てにするなんて・・・。
「お前、助けてくれんのか!?」
「勘違いするな!俺は俺の敵を砕くだけ。貴様の都合など知らん!」
「ああ、OK。じゃあ、俺も俺の敵と戦うぜ!」
テンプレ的なツンデレライバルです。
「変身。」
「バナナ!」
「ロック・オン」
「カモン!バナナアームズ!」
「ナイト・オブ・スピアー♪」
ダブルライダー揃い踏み

後半は追記へ。  続きを読む
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2014年01月09日

6・7号

 表紙は看板クラス集合と、巻頭カラーは『ONE PIECE』
子供相手だとウソップは輝くなあ・・・けどこの後ボコボコにされそうで何とも不安。が、ウソップはボコボコにされてから輝くキャラですよね。
レベッカの方は、兵隊さんが一歩及ばず号泣展開になるのが目に浮かぶようです。

 『トリコ』
このところずっとご無沙汰だった投稿食材、ここで有効活用。トリコと小松が相思相愛すぎる・・・。
ここからは第2部・グルメ界編と言った所でしょうか。

 『NARUTO』
まさか九尾が真っ先に引き剥がされるとは。ここいらで我愛羅がキーパーソンになってきました。
割りと初期からいながら、微妙な距離感でずっとメイン張ってましたよね。他に似たポジションのキャラというのが居ません。

 『ニセコイ』
まさかの二本立て。カラーのミニポスターから始まって、まさかの温泉回カラー。アニメ効果凄いなあ・・・。
前半の方はラッキースケベ能力がえらい事になっていますね。やはりハーレム系主人公か。
後半の方は小野寺さん回。こんなに一途なのに勝負の行方が怪しくなってきているという気の毒さ加減。

 『暗殺教室』
何となく「リア充爆発しろ」とか考えてしまう回。相手は中学生という設定ではありますが・・・。
すっかりみんな暗殺を忘れています。次回、ビッチ先生がついに結ばれるか?

 『黒子のバスケ』
チームメイトがいよいよ心身ともに追い詰められてきた所に高まってくる黒子への期待。
短いスパンで優勢・劣勢がひっくり返るこの漫画において、珍しいぐらい追い詰められ続けているような。
こりゃあ巻き返しが期待できますね。

 『食戟のソーマ』
突然出てきて突然拾われ設定。高校生でブランデーで香りづけと言うのはどうなんでしょう・・・飲むわけじゃないから料理の世界では当たり前なのでしょうか。
会話の流れが性的なものの暗喩にしか見えない・・・。
審査員の人はここから先の展開に向けてどんどんキャラが崩れるばかりです。

 『SOUL CATCHER(S)』
この漫画って本当、女性キャラのレベルが高いと言うか・・・前作は男だらけなので分かりませんでしたが、これもやはりジョジョ的な毅然とした美人キャラですね、お姉さん。
こういう時にフラッと出てくる吹越先輩もヒロイン力高いな・・・。

 読切『GAZER』
扉絵からして何かエロいなあ・・・と思っていたら、恋染紅葉の人ですね。もう随分と前に感じます。
相変わらず女の人を描くのが上手いです。
サイコホラー×能力バトルが意外とマッチしているという事実。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
ピカピカのルーキーじゃないか、でまず笑います。テレビの時と全自動ゼリー機の時のテンションの差がすごい。こんなにテンション上がってる斉木を見るのは初めてのような気さえする・・・。
今までにない子供っぽさで変なファンがつきそう。

 『ハイキュー』
まさかのフェイント。こういう技巧系プレーは絶対やらないキャラだと思っていたのに・・・。
勝つためだったら何でもあり、という雰囲気はこの漫画らしいと思います。

 『アイアンナイト』
ユキの衣装がえらい凝ってるなあ・・・同時に言動もえらく大人っぽいと言うか。幼馴染設定がなくなって、一体どういう背景なのやら。
何がしかの感情を強く持っていれば人間らしい心のままでいられるという事ですが。これが何だか不安に思えてなりません。
子供ながらも知恵と技術を集めて敵を迎え撃つという流れはいい具合に少年漫画してます。

 『こち亀』
スチャラカ鼻子とか久々に聞いた名前ですよ。調べてみたらそんなに古いキャラでもないようです。
・・・あれ?もっと前からいたような。

 『磯部磯兵衛物語』
この漫画のキャラ、だいたいアホです。って今更ですね。
シルエットのみでちょんまげのやたら長い父親・・・今後もこの姿で出てきそうな予感。
顔が見える日は来るのか・・・?
 
 『ワールドトリガー』
これまではトリオン使いの素質のある人間・・・またはそのトリオン器官を狙われていたようですが、今度はより手っ取り早くトリオン使いそのものを捕獲しようという作戦。
これは、他所の世界の戦争はそれだけ激化ないし泥沼化しているという事なのでしょうか。そのうちにこっちの世界も巻き込まれそうな・・・。

 『銀魂』
ひどいオチです。こんなにもモザイクまみれの回は未だかつて無かったでしょう。
とは言え意外といい感じにオチた部類に入るかと。

 『BLEACH』
このオッサン、ノリノリである。プラナリアみたいに増えるジェイムズも気色悪いのですが、パンツと乳首と胸毛が☆って。しかも最終形態まで。たまにオサレ捨てると面白いキャラ描きますよねオサレ先生。
そして、恋次はこのギャグキャラ相手に新しい力を使ってしまうんですね・・・ここでオサレポイントを消費すると、次はもう噛ませ犬になっていそうです。

 『べるぜバブ』
困ったときの人気キャラ再登場。柱師団は愛されてますね・・・まあ多分噛ませ犬なんですけど。

 『恋のキューピッド 焼野原塵』
解ったか?→よく解りました→それは誰を殺せば変えられるんだ?
の流れが地味にツボ。それにしてもゴルゴンさんの迷走が止まらない。

 『HACHI』
種族間の話とか天然たらしとか。色々盛ってきましたけども順位的にはもう限界・・・。
話の壮大さとローカル感の融合は面白いと思ったんですが。

 表紙を見ていると、アニメ化効果もあってニセコイが看板の座にまで乗ろうとしている・・・。
ゴールが見えてるのに看板・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:46Comments(6)TrackBack(0) 漫画 

2014年01月05日

今週の仮面ライダー鎧武「第12話 新世代ライダー登場!」

 長い2週間でした・・・。
冒頭は紘汰とミッチによる、まるで設定のおさらいのような所からスタート。いつになく力の入った黒板ですよ・・・ミッチは凝り性ですね。
「よし!じゃあ、森で分かった事柄を整理するか。」
「ええ。あの妙な森の名前は、ヘルヘイム。インベスの棲み家で、クラックという裂け目によって、時々こちら側の世界と繋がる事がある。」
「ユグドラシルは、クラックを通ってヘルヘイムの森に行き、インベスが食べてる木の実を錠前の形に加工してる。それが、ロックシード。」
「ロックシードと戦極ドライバー、この2つの力を合わせるとアーマードライダーに変身できる。だがそんな僕達の事を、ユグドラシルではモルモットと呼んでいた。」
「俺達ビートライダーズが変身するよう仕向けるために、奴らはまずロックシードを使ったインベスゲームを流行らせ、その後から戦極ドライバーをばら撒いた。」
分かりやすい解説だなあ・・・これならお子様でもバッチリでしょう。

 その後、ガレージを後にした2人は、この先について予想。
「白いライダーと僕達の戦いは全て監視されてたんですよね?」
「ああ。」
「データの収集・・・つまり僕達は、戦極ドライバーをテストするための実験台にされている・・・。」
とりわけ、モルモットという言われに危機感を募らせているミッチ。
「紘汰さん。」
「うん?」
「しばらく、変身は控えないと。」
「ああ・・・。」
何の実験か分からない以上、変身は避けたい所。
 と、そこでビートライダーズのファンと遭遇。
「あ!そのパーカー、もしかしてチーム鎧武の人ですか!?」
今更ながら目立ちすぎる・・・。
「あ、俺は・・・いや・・・まあ。」
「ちょっと待って!それ、ロックシード!?」
「インベスゲームやるんですか!?」
「凄い!」
「私、毎回ネットで見てます!」
「アーマードライダー鎧武、強くてカッコ良くて、もう最高です!」
「サインもらってもいいですか!?」
まくし立てるファン2人。紘汰もすっかり気圧されています。
「あ・・・俺は今ちょっと・・・。」
変身はヤバいと分かったところで、今となっては熱烈なファンがついた後。
 どうにも話が通じないな、と思った紘汰は
「また今度ね!」
ガードレールを乗り越え逃走。
「え〜!ちょっ、ちょっと待って下さい!」
「待って!サイン!」
「サイン欲しい!」
後ろ髪を引かれる思いでいると、背後からサインを求める声が突如悲鳴に変わりました。
 驚いて振り返ると、そこには下級インベスに襲われている先程のファン。
すぐに助けに向かう紘汰と、追うミッチ。
「紘汰さん!ちょっと!」
インベスに蹴りをかまし、陸橋の下に突き落とすと
「逃げて!」
逃げるよう促した後、戦極ドライバーを装着。
「変身!」
「オレンジ!」
「オレンジアームズ!」
「花道・オンステージ!」
危ないと言ったそばから変身。
「紘汰さん!紘汰さん!」
ミッチの呼びかけも届きません。そりゃ戦闘中ですから。
 さっさとインベスを片付けた鎧武。
「ふう・・・。」
そこへミッチは、怒り顔で
「変身は控えて下さいって言いましたよね?」
しかし、紘汰は
「人が目の前で襲われてんだぞ!?仕方ないだろ!」
これについては紘汰の方が正しいですよね・・・少なくとも朝のヒーロー物としては。
「ユグドラシルがどこかで見ているかもしれないんですよ!?」
「じゃあ見て見ぬふりしろって言うのかよ!?」
「仕方ないじゃないですか!」
「仕方ないって・・・。」
ミッチ、なかなか言う事が冷徹ですね・・・。
 すると、近くには先程のインベスが通ってきたと見られるクラックが閉じるところ。
「クラック!?」
クラックを察知してか、急行してきたユグドラシルの車両。
「紘汰さん、隠れて!」
「お、おう。」
「またユグドラシルの連中か・・・。」
物陰に隠れて様子を見ていると、車両から出てきたのは防護服をまとった作業員ではなく、黒影。
それも、えらく沢山。10人ぐらいはいます。
初瀬ちゃんいつの間にこんなに増えて?(違)

 物陰に隠れ、現れた黒影軍団を観察する紘汰とミッチ。
「あれは・・・黒影!?」
「ちょっと違いますね。それにあの数・・・多分、全員に行き渡るぐらいドライバーが量産できるようになったんでしょう。・・・僕達を実験台にして、集めたデータの成果かも。」
見た目の違いというと戦極ドライバーのフェイスプレートが無い、ぐらいしか見当たらないような。
 その黒影軍団はと言えば、火炎放射器を手にヘルヘイムの植生を焼き払うという、いつも通りの証拠隠滅。
「あそこから出てきたインベスが、よそで人を襲ったんだぞ?そっちを倒すのが先決じゃないのかよ!?」
確かに、量産型とは言えアーマードライダーがありながらやる事は相変わらずというのでは勿体無いと言うか。
「彼らにとっては、この場の痕跡を消す事のほうが優先なんでしょう。よほどあのヘルヘイムとかいう森のことを秘密にしておきたいんでしょう。」
この行き過ぎた秘密主義に、飛び出さないまでも怒りを隠し切れない紘汰。

 一方でライバル戒斗はというと、ひとり住宅街の外れにある空き地に降り立っています。これが不審者か。
そこを自転車で偶然通りかかった舞。
「戒斗?」
「お前か。」
「こんな所で、何やってるの?」
すると戒斗は
「思い出していた。昔の沢芽を。ガキの頃、ここは鎮守の森で御神木とそれを護る神社があった。だが・・・もう誰も覚えていない。」
今となっては、じきにそこも宅地になるかのように平らに均されています。
「神社は潰され、森は刈り取られた。」
戒斗の目に浮かぶのは、御神木の周りを駆けまわって遊ぶ幼少期の自分たち。
「戒斗にとっては、思い出の場所なのね。」
「フン。思い出なんてものは、ただの記憶の残骸。この空き地と同じ・・・空っぽの廃墟だ。ここに立てば、思い出すのは・・・全てを奪っていった奴らへの憎しみ。それを確かめるためだけに、俺は時々ここに来る。」
 自分の闘志を高めるためのルーティーンのようですが・・・多分、「あの人また来たわよ」とか噂されてそうで辛いです。
それを聞いた舞は、
「そう言えば私、きちんとフルネームで名乗ってなかったね。」
「ん?」
「私の名前は高司舞。父さんは・・・神社の神主だったの。」
「お前が・・・?」
「お祭りで、御神木に奉納する巫女の舞い。いつかお祭りに集まったみんなの前で踊るんだって夢見てた。」
もともとは巫女であり、神楽の舞いを習得しようとしていたようですが・・・その前に神社が潰されてしまったと。
「だが、全て無駄になったわけだ。」
「ううん。だって、私は覚えてる。小さいころの夢を・・・。今でも、ステージに立つたび思い出す。高司神社の夏祭り、誰も覚えていないなら私が沢芽のみんなにそれを伝えればいい。今でも、この街で私の踊れる場所がある。形は変わっても、気持ちだけは残ってる。」
 現状にどうにか折り合いをつけ、形は変わったものの踊りに力を注いでいるという舞。
「だから、思い出は残骸なんかじゃないよ。私にとっては、宝箱だよ。戒斗。」
意外な接点があったことにくわえ、こうまで言われては返す言葉がなく、流石の戒斗も目が泳いでいます。
「・・・フン、下らんな。」
特にそれ以上言い返す事もせず、その場を後に。
「(私はこの街で踊り続ける。チームの皆と、紘汰と一緒に。この思いを、皆に伝えるために。)」
舞がひとり胸中で決意を新たにしていると、そこへ呼びかける声が。
「本当にそれでいいの?」
「え?」
現れたのは、舞とそっくりな謎の少女。まさか本人と対面するとは。
「今のあなたには、他に選べる運命がいくらでもある。」
「誰!?・・・私!?」
これには流石に混乱。が、少女はさらに続けて
「この街を出て、葛葉紘汰や駆紋戒斗と別れて全く違う人生を歩むことだって出来るはず。そうすることで、手に入る新しい未来は、今はまだまだいくらでも選べる。」
いきなり自分そっくりの相手が、一方的によく分からない説得をしかけてくるという事態に混乱。
「何言ってるの?どういう事?」
「あなたの思いがもたらすものは、ただひとつの必然の結末。それが何なのか分かった時には、もうあなたは・・・運命を選べない。」
「そんな・・・。ねえ、どういう事!?ねえ!」
一方的に、それも具体性に欠ける形で言うだけ言って姿を消してしまう少女。
「何なのよ・・・今の。」
これで警告と言うのはちょっと無理があります。

 ドルーパーズで今後について話し合う紘汰とミッチ。
レジの女の子がやけに怪しい雰囲気を出していますが・・・?
「なあミッチ。こうなったら、何もかも大っぴらにしてやるか!」
「何ですって!?」
「ヘルヘイムの森を。」
「紘汰さん!」
「そうすれば、ユグドラシルも・・・」
慌てて紘汰の口を塞ぎ、壁際のボックス席に連れ込むミッチ。
「駄目です!・・・僕達がやってきた事だってバレちゃうじゃないですか。」
「・・・それって困るのか?」
確かに。ユグドラシルが危ないからやったんです、と言えば良さそうなものですが、ミッチにとっては大問題。
「僕の人生は、無駄だらけだからね。」
家族、特に貴虎にバレては大変な事になります。シドを脅したり、スイカをパクったりしていますし。
「前回のゲームだって、ほら・・・僕達、他のチームを騙して利用したんですよ?白いライダーをおびき寄せる囮に使われたって知ったら、彼らはきっと怒ります。」
「そこは・・・謝るしかないだろ?むしろユグドラシル・・・」
今回ばかりは紘汰の方が正論、と思いきやミッチはテーブルを叩いてトーンを抑えさせ
「ユグドラシルのモルモットにされたっていう点じゃあ、あいつらだって同じなわけだし。教えない訳には行かないだろ。」
すると、今度はいつの間にか背後の席に移動しているレジの女の子。怖・・・。
「いいですか紘汰さん!一旦秘密の計画で物事を進めたら、その秘密は最後まで隠し通さなきゃいけません。これは、一番基本の鉄則です。」
そりゃミッチにとってはそうでしょうけど、と思っていると
「でも舞たちには・・・」
「秘密です。」
「そんな!」
「ユグドラシルは証拠隠滅をしてるんです。あの白いアーマードライダーが、秘密を知っている人間の口封じをしようとしたら、どうします?そんな危険に、舞さんを巻き込むつもりですか?」
確かに、その可能性がある以上、確証がない状態で近しい人間にだけ教えたのではまとめて消される可能性があります。
「すまんミッチ・・・俺の考えが足りなかった。だけど」
「いつか皆に真相を話せる日が来ます!でも今はまだその時期じゃない。しばらくは僕と紘汰さんの2人だけでユグドラシルの秘密を探りましょう。」
 とは言え、やはり相手が大きすぎるため、具体的に何をすればいいかは分からないまま。
「でも・・・じゃあ、どうすりゃいいんだ!?」
「ともかく、さっきみたいに迂闊に戦極ドライバーを使うのは避けて下さい。」
「それは・・・!」
「僕達が変身すればするほど、奴らの思う壺なんですから。」
変身するな、と言われても・・・。

 一方、こちらは初めて明らかになったレイドワイルドのステージ。
いかにも街外れの海岸、って言うかこれお台場の潮風公園ですよね。行ったことがある・・・。
 ここでは、バロンがレイドワイルドのステージを奪うべく挑戦。
「何で今になって俺達に挑戦を?」
「貴様は俺と戦うのに時期を選んだことがあったか?」
「バロンの標的は鎧武じゃなかったのか!?」
それを自分から言うのか初瀬ちゃん。
「鎧武は倒す。だが、それよりもまず放っておけないのは強さを装った弱者だ。」
さすが弱いものいじめに定評のあるチームバロン。チーム鎧武に首位を奪われたからって・・。
 戦極ドライバーを装着する戒斗。
同じく、戦極ドライバーを装着しようとする初瀬でしたが・・・やはり斬月の攻撃で完全に壊れたのか、うんともすんとも言いません。
 戒斗はその状況を分かっていてバロンへと変身。
「フン、変身。」
「バナナ!」
「ロック・オン」
「カモン!バナナアームズ!」
「ナイト・オブ・スピアー♪」
一方の初瀬は何度ドライバーを装備しようと試みても、一向に応答なし。
「動け!動けよ!」
「リーダー!」
「初瀬さん!」
「無様だな。」
チームメイトの前で相手チームに笑われる始末。
「やっぱ壊れてるか。」
城乃内もこの状況をだいたい分かっていたようです。
「だったら!」
苦し紛れにロックシードをそのまま起動し、インベスを呼び出す初瀬ですが・・・戦極ドライバーの機能がなければ、ショボいリングの中にこれまたショボい下級インベスが出てくるだけ。
「フン、苦し紛れか。」
「バトル・スタート!」
案の定、まったく攻撃が通らず、ただの一撃で粉砕されてしまい、ロックシードまでも奪われる初瀬。
あまりの気の毒さ加減に城乃内も思わず目を逸らします。
「勝負あったな。ステージもロックシードも、俺達バロンが貰い受ける。」
すると初瀬は城乃内に詰め寄り、
「おい!グリドンはどうした!?黙って見てるだけか!?」
「無茶言わないでくれよ。何で俺がバロンと?」
「チームワークはどうなったんだよ!?」
城乃内は胸ぐらを掴む初瀬を突き放し、
「あのね初瀬ちゃん。何だったら俺達チームインヴィットがこのステージを乗っ取っちゃう手だってあったんだよ?バロンに先越されちゃったけどね。」
これには開いた口が塞がらない初瀬。さらに畳み掛ける城乃内。
「戦極ドライバーが無いんじゃあ、レイドワイルドも終わりだね。まあ、1から出直すしか無いんじゃないの?」
「城乃内、お前・・・!」
皮肉にも城乃内から終了宣告を受ける初瀬。
同時に、チームの仲間たちも離れていきました。
「おい!お前らどこ行くんだ!?おい!」
全てを失い、がっくりと膝をつく初瀬。これは流石に気の毒・・・半分自業自得とは言え。
 初瀬から離れた城乃内は、
「さてと・・・こうなると、今度はまた新しい噛ませ犬を探さないとね。」
やはり、もともと内心では噛ませ犬としか見ていなかったようです。外道・・・。

 その城乃内が訪れたのは、まさかのシャルモン。
初めはうんと下手に出て、
「お願いします!凰蓮さん!鎧武やバロンの奴に思い知らせてやるには、どうしてもあなたの力が必要なんです!どうか、この城乃内を男にしてやって下さい!」
 まさか凰蓮を味方に引き込もうとするとは・・・。
「う〜んNon!違うわ!」
「は?」
「これではまるで及ばないのよ!あの麗しさ、神々しさに!う〜ん・・・!」
何かと思えば斬月ケーキ。これが今年のキャラデコか(違)
「で?アナタ誕生日は?」
「あ、ええと8月30日・・・」
「乙女座!あら、そう〜!フフ、ちょっと頼りない気もするけど・・・鍛え方次第によってはどうにかなるかもね!」
誕生日を聞くと、しきりにボディタッチを仕掛けようとする凰蓮と、逃げる城乃内。
が、最終的にはやはり捕まって
「C'est bon!はい!はい!はい!」
何かと思えばボウルと泡だて器を持たせる凰蓮。
「え?」
「すっとぼけてるんじゃないわよ!気合を入れて混ぜなさい。」
「俺、ケーキ作りに来た訳じゃ無いんですけど・・・。」
何故だか弟子入りみたいになってしまいました。
「モタモタしてると固まるだろうが!ほら急ぐ!」
恫喝され、結局クリームをかき回している城乃内・・・。

 ぶらぶらと川岸の土手を歩く紘汰とミッチ。
「ミッチ。お前はアーマードライダーになった事を後悔してるか?」
これを聞いて、
「お前はいずれ、ユグドラシルで俺の片腕を務めることになる男だ。無駄なものは切り捨てる事でお前の人生は完成するんだ。」
という貴虎の言葉を思い出すミッチ。ええ、家族に公開はしてませんね。
「前にも言いましたよね。このベルトを手に入れて、初めて自分の意志で選んだ戦いを初められたって。」
「ああ・・・。」
「だから後悔はしてません。必ずヘルヘイムの秘密と、ユグドラシルの計画を暴いてやる。・・・どんな手を使ってでもね。」
それ以外に、自分の人生を勝ち取る道はないと考えているミッチ。
「そうか・・・。」
「紘汰さんはどうなんですか?」
すると紘汰の脳裏に浮かぶのは、ユグドラシル研究者の言葉。
「おかげでガキ共は、何の疑いもなく戦極ドライバーに手を付けた。」
「あんな奴らに利用されて、何も知らずにはしゃいでた自分が情けない。でもな・・・このベルトの力で。」
じっと戦極ドライバーを見る紘汰。
「俺はミッチほど頭も良くないし、ユグドラシルに仕返しする方法なんて、どうすりゃいいのか想像もつかない。」
「僕だって勝算なんかありません。でも、歯向かうよりももっと簡単で、確実にユグドラシルを困らせる方法なら今すぐにでも思いつきます。」
「えっ・・・何だそれ?」
その方法と言うのは、
「捨てちゃうんですよ、そのベルトを。」
「え!?」
「奴らは僕達がベルトを手放さないと思い込んでいる。だから、これを壊すか捨てるかすれば、少なくとも紘汰さんだけは奴らの悪巧みから抜け出すことが出来ます。」
 ドライバーという、ユグドラシルとの繋がりを物理的に破壊するという提案。
「でも、それは・・・。」
「隠し事をしたり、舞さんに心配をかける必要もなくなる。紘汰さんみたいな人にとっては、それが一番の選択かも知れません。」
キツい言い方ですが・・・確かに。このままだと自分と仲間を危険に晒す可能性が高いです。
 言い返す事ができず、じっとドライバーを見つめる紘汰。
すると、近くで女性の悲鳴が。
「まずい!」
先程言われたばかりなのに、すぐにドライバーを持って駆け出す紘汰と、それを止めるミッチ。
「紘汰さん!言ったでしょ!?変身すれば、ユグドラシルの連中の思う壺だって!」
「ああ、そうかもな!だがユグドラシルなんて関係ねえ!」
「紘汰さん!」
「奴らの狙いが何であれ、クラックが開けばヘルヘイムのインベスに襲われるんだぞ!?それを止められるのはこのベルトだけ!ベルトが使えるこの俺だけだ!」
 いざインベスを目の当たりにすると、先ほどの話も全部吹っ飛んでしまいました。
「紘汰さん!」
「変身!」
「オレンジ!」
「ロック・オン」
「ソイヤ!オレンジアームズ!」
「花道・オンステージ!」
「ここからは俺のステージだ!」
鎧武へと変身し、救助に向かう紘汰。
 そんな紘汰に対し、ミッチのリアクションは
「あなたって人は・・・。」
という冷ややかなもの。
 下級インベスの群れに突っ込んでいった鎧武は、
「大丈夫ですか!?」
一般人を逃がしながらインベスと戦闘。

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Posted by jerid_and_me at 20:51Comments(11)TrackBack(8) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武