2014年04月27日

今週の仮面ライダー鎧武「第27話 真実を知る時」

 オーバーロードとの邂逅によって、各キャラクターの立ち位置も含めて物語が大きく動きつつあります。
「お前、相手を怒らせてどうすんだよ!?まずは話し合いだろ!?」
「バカバカしい!言葉などでお互いが納得できる訳がない!」
「人類の未来がかかってんだぞ!?」
「そんな事、俺には関係ない。」
「関係あんだろ!」
言い争う鎧武とバロン。そして物陰から狙いをつける龍玄。
「葛葉紘汰、あいつが二度と戻らなければ・・・!」
アームズチェンジにあたり装甲が外れたのを見計らって
「今だ!」
背後から銃撃。変身が解け、倒れる紘汰。
「やった!」
この様子はバロンにも目撃されましたが、構わず倒れた紘汰のもとへ向かう龍玄。
震える手で、再び無防備な紘汰を狙いますが・・・ここで龍玄を攻撃し、妨害するバロン。
「何をする!?」
「それはこっちの台詞だ!どうして貴様が葛葉紘汰に牙を剥く!?」
「お前には関係ない!」
邪魔をするな、と言った様子の龍玄。
「仲間割れか、確かに俺の知った事ではない。」
「そいつを放っておけば、あんたの邪魔をし続ける。ここでトドメを刺した方が、あんたの為にもなるはずだ!」
利害の一致を解いて邪魔をやめさせたい所ですが、
「この男は邪魔者であっても敵ではない。俺の敵は、強い奴を背中から撃つような奴だ!」
かえって怒りを買い、攻撃を受ける羽目に。
力の差は明らかであり、惨めにも逃げ帰る龍玄。
 戒斗は変身を解くと、
「どこで誰の恨みを買っているのか、貴様ほどのバカなら気づくことも無いんだろうな。」
と独り言。戒斗自身は当人なりに空気を読んでチームから脱退していますしね・・・。

 で、紘汰は結局どうなったかと言うと・・・。
下級インベスがうろつく森の中、襲われないよう樹木の上に括りつけられていました。
「う・・・。あ?何だこれ。」
目を覚まし、絡まった蔓を払いのけて起き上がろうとすると落下。
「あ・・・痛って・・・。え!?」
何があったのか分かっていない紘汰ですが、それも戒斗なりの優しさなんですよ・・・。

 ガレージに戻ったミッチ。
「ミッチ、紘汰とはもう仲直りした?」
「・・・ええ。心配かけて、すみません。」
当然のように嘘をつくミッチ。
「ならいいんだけど・・・。あの時は、いつものミッチらしくないこと言い出したもんだからビックリしちゃった。はい。」
ミッチに対して疑うことを知らない舞。
 が、これを聞いたミッチは
「僕らしい僕って・・・どんな感じですか?」
「え?」
「いえ・・・何でもないです。」
台詞を聞くに、自分を見失いつつあるのでしょうか。
「意外だな、自分らしい自分だなんて。ミッチもそんな事気にするんだ?」
「意外・・・ですか?」
「うん。ミッチって、もっと何でも分かってる大人っぽい子かと思ってた。」
「フフ・・・そんな訳ないじゃないですか。」
自分は何も分かっていない子供だ、とでも言うような口ぶり。ミッチの闇堕ちフラグが高まっていく・・・。

 ユグドラシルタワーでは、突然に貴虎のシャワーシーン。
尻彦さんを思い出すサービスカットです。
 すると、肩口の傷跡を押さえて苦しみ出す貴虎。
思い出されるのは、戦極ドライバーの開発秘話。

 当時、何故だかメガネの凌馬と、何故か上半身裸の貴虎。
「それでは、試作型ドライバーのテストを開始する。貴虎、準備はいいね?」
「ああ、始めようか。」
ドライバーとメロンロックシード、さらには貴虎自身にも計器へと繋がるコードが伸びています。
「メロン!」
「ロックシード発動!」
メロンロックシードを起動すると、頭上にクラックが開き巨大なメロンが出現。今では見慣れた景色ですが、当時は未知の領域だった事でしょう。
「限定クラック生成を確認、アーマーパーツ出現します。」
「脈拍、体温ともに正常値。融合シーケンス、スタンバイ。」
「よし・・・融合開始!」
そして初期型の戦極ドライバーを操作。
「ソイヤ!」
ゆっくりとメロンにマミられ、素体スーツの出現とともにアーマーが展開。
この時はまだお遊びのシステム音声は実装されていなかったのでしょうか。
「やったか!?」
やったか、と言うとやってないのが定番の流れ。
シグナルタワーが緑から赤に変色するとともに警報が鳴り響き、
「ロックシードのエネルギーが規定値を逸脱!危険です!」
同時に火花を放ち、崩れ落ちる斬月。
「ロックシード強制排除!」
「ダメです!信号を受け付けません!」
遠隔での変身解除もできず、火花に怯みながらも斬月へと駆け寄り、ロックシードを剥ぎ取る凌馬。
変身が解けた貴虎は肩を押さえてぐったり。
「貴虎・・・鷹虎!おい、しっかりしろ!しっかりしろ!貴虎!」
といった失敗が繰り返されていたのでしょう。
「(この程度の痛みなど、この先背負う罪に比べれば・・・。)」

 同じ頃、試作品の図面を眺めながら、凌馬も試行錯誤の日々を思い返しています。
蛇口、鍵・・・現在の刀とミキサーに至るまでには色々と他のモチーフがあったようですね。
「随分、遠くまで来たものだ。だが、ようやく・・・ゴールが見えてきた。」
凌馬が思い出すのは、そのロックシード暴走事件の後、病室での貴虎との会話。
「仕事はデスクに戻ってからにしたまえ。」
「そうも言ってられないんだが・・・。」
おそらく深夜で、なおかつ病室のベッドの上でも書類を確認している貴虎。
凌馬はその書類を取り上げ、ベッドの傍らに座ると
「昨日、ヘルヘイムの調査隊から奇妙な報告があってね。君が復帰でき次第、判断を仰ぎたい。だから、1日でも早く回復してもらわないと。」
奇妙な報告・・・もしかして、それが?
「フン・・・治療に専念しろという事か。」
ふてくされたように横になる貴虎と、自責の念に苛まれる凌馬。
「・・・すまない。僕の研究が不完全なばかりに。」
「お前の才能が最後の希望だ。俺は、それに賭けている。危険は承知の上だ。」
「そこまで身を捧げて世界を救うなら、世界もまた君に捧げられていいはずだ。」
「うん?」
「貴虎、僕はますます確信しつつある。ヘルヘイムはただの災害じゃない。あの森には、生命の進化の秘密がある。人類を次のステージへ導く、鍵もね・・・。いや、ひょっとしたら神の力に至る道さえも・・・。」
「またお得意の神話起源説か。相変わらずロマンチストだな。」
「ヘルヘイムがもたらす新たな世界には、新たな秩序と統率が必要だ。そのための強大な力が、いずれは君のものに・・・!」
貴虎を支配者として、その下に就こうと言うのが当時の凌馬の目標、だったようですが
「それより、まずは量産だ。」
「だが・・・。」
「性能よりもコストを優先し、より大量生産が可能な設計にするんだ。1台でも多くのドライバーを造り、1人でも多くの人を救う。それが・・・それが俺達の使命だろう?」
「僕は、君のためのドライバーを作っているんだぞ?」
「ああ。俺が人類を救うための、俺の夢を託したドライバーだ。」
自分を犠牲にして人類を救おうとする貴虎と、貴虎に心酔する凌馬。まあ分かり合えないのも当然でしょうか・・・。

 凌馬が病室を後にすると、そこに控えていた耀子。
「問題の画像データ、解析が完了しました。」
やはり、奇妙な報告とはオーバーロードの画像。つまり1話よりもっと前から、オーバーロードをめぐる陰謀は動いていたという事のようです。
「この一件は私の直轄で対処する。上には報告しないでおこう。」
「呉島主任には伝えないのですか?」
「ああ。よき理解者だと思ってたんだけどね・・・以外につまらない奴だったよ。」
結局、かなり早い段階で貴虎と凌馬は道を違えていたようですね。

 そんな事を回顧していると、ちょうど凌馬の執務室を訪れた貴虎。
「珍しいね、こんな所に来るなんて。プロジェクト・アークの進捗はどうだい?」
「順調、だそうだ。各国のユグドラシル支社は第二フェイズに進んでいる。」
「そりゃ何より。」
世間話をしに来た訳ではなく、貴虎が気にしているのは10億台という数。
「凌馬。量産型ドライバーの生産台数についてだが。見直せる余地は・・・」
「無いね。」
きっぱり。
見た目にもうだいぶ溝がありますが・・・それでも貴虎は何も気付いてない?

 オーバーロードを探し、単身ヘルヘイムを歩きまわる紘汰。
その最中、ある実験をしています。
 変身をするでもなしにドライバーを装着し、そこに装着しているのはハズレのヒマワリロックシード。
道すがら、果実をもいで同じくヒマワリロックシードに変化すると、再びベルトに装着。
「戦極凌馬の言う通りだ。ロックシードをベルトに付けると、本当に腹が減らない。わざわざ食料なんて持ち込む必要なかったんだな。」
 長期戦を覚悟して、大荷物を担いできた紘汰でしたが、ドライバーと果実があれば食事の心配は不要という。
なるほど、必ずしも変身する必要はなかったんですね。
すると、行く先に人影を発見。とっさに身を隠しますが、目を凝らして見てみると・・・。
「あ?」
以前クラックに突入したきり出番のなかった凰蓮。
「もう・・・何なのよ、この森!出口はどこへ行っちゃったのよ!?」
植物につまづいて木陰に腰を下ろすと、やはり目に入ってくるのは果実。
 思わず手に取り、皮を剥いてみるとそこには輝く白い果肉。
生唾を飲む凰蓮。そのままかぶりついてしまうのか、という所でしたが
「ノン!地獄のサバイバル訓練を思い出すのよ。正体不明の動植物は食料にしちゃダメ!嫌!嫌!もう!」
プロ根性で果実の誘惑に勝利するも、
「あ〜・・・J'ai faim・・・。」
さすがの凰蓮も空腹には勝てない様子。数日は経ってそうですし。
 そこへ接近する紘汰。
「シャルモンのオッサンか。」
「あっ!あんたは水瓶座の・・・!」
「あんた、どうやってここに来たんだ?」
「うるさいわね!大きなお世話よ!」
「あっ、もしかして・・・クラックから入ってきて帰れなくなったとか?」
「バカおっしゃい!ワテクシがそんなオマヌケに見えて?」
見えない事も無い・・・と言うか1回ロックシード争奪イベントで来てたような。
「ああ・・・腹減ったんだね、ああ。・・・はい。」
バッグから、持って来たおにぎりを差し出す紘汰。
「こ・・・これは!白くて麗しの、お・・・」
あまりの空腹に、おにぎりが輝いて見える凰蓮。が、すぐに我に返り
「やるよ。」
「それは何?ワテクシに新しい契約を結べって事?」
「な、何でそうなんだよ?」
「ワテクシのような一流の傭兵を、そんなおにぎり1個で雇用しようっての!?アータ、プロフェッショナルの報酬の相場ってもんが分かってないわね。フンッ!」
 意地を張る凰蓮と、付き合っていられないとばかりに立ち去る紘汰。
「・・・もう面倒臭いから、俺行くわ。」
「Juste un moment!」
ちょっと待って!と追いかける凰蓮。紘汰に猛烈タックル。

 その頃、森の別の地域では調査を続けているユグドラシル調査班。
そこへ、突如として襲来したデェムシュ。
防護服に身を包んだ調査員の前に黒影トルーパーが割って入るも、黒影トルーパーで相手になるような相手ではありません。
 作業員を捕まえると、
「アカイヤツ、ドコダ!?」
「しゃ、喋った!?」
「コタエロ!」
「逃げろ!」
蜘蛛の子を散らしたように逃げる調査班。
 すると後を追って現れたレデュエ。
「オーオ、ジカファンデュフォジャ、デョブリョ。」
『あーあ、手を出すなと、猿。』
「シュジュデェンガシュ、ジョイフ!シャバリュデュ!ルウム!」
『屈辱、堪えぬ!殺す!ルウム!』
ルウム、と言うのはこちらの人間を指す言葉のようですが。
「グロンビリェブリョ、デョミョロシュオ?」
『ばれる、ロシュオ様?』
屈辱に堪えかねて人間を襲っているデェムシュと、ロシュオという上位の存在に知られると良くないと心配するレデュエ。
 また、レデュエの目に止まったのは量産型の戦極ドライバー。
「ルウム?シャビリェロ・・・。」
『ルウム?これは・・・。』

 凌馬の執務室では、
「たとえ生産ラインを増やしたとしても、原材料のレアメタルの埋蔵量には限度があるからね。」
それらしい事を言って、貴虎の容貌には答えられないという凌馬ですが・・・。
 そこで鳴り響く警報音。
「繋いでくれ。」
凌馬の端末を借り、管制室に連絡。
「何事だ?」
「ヘルヘイムの調査班よりエマージェンシーコール。1名の生命反応が消失しました!」
「現地の護衛部隊は?」
「現在急行中です!」
「よし、私も向かう。」
執務室を駆け出す貴虎と、入れ替わりに入ってきたシドと耀子。
「一体、何の騒ぎだろうな?」
「まさか、オーバーロード・・・?」
そのまさかです。

 結局、連れ立ってヘルヘイムを歩いて回る紘汰と凰蓮。凰蓮の両手にはおにぎりが。
「あんたには、ユグドラシルのクラックを通って帰ってもらうしかない。」
あれ、ロックビークルは?
「え?あっ・・・そこに行けば、あの白く麗しいメロンの君にも会えるのかしら!?」
ユグドラシルと言えばメロンの君。貴虎が危ない・・・。
「はあ?何の事だよ。」
「あーっ!アータも、あのお方の美しさに打ちのめされたのね!?」
「え?」
「渡さないわよ!渡さないわよ!」
そんな、みんなホモって訳じゃないでしょうよ。
 なんて事をやっていると、既にだいぶユグドラシルのベースキャンプまで近付いていたようで、デェムシュに襲われる社員らの悲鳴が聞こえてきます。
「これは戦場の臭いね。」
「ったく、タイミングが良いんだか悪いんだか。忙しい日だな、今日は!」
オレンジロックシードを構える紘汰と、続けておにぎりを構える凰蓮。
・・・おにぎり?なんか輝いてますけど・・・。

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Posted by jerid_and_me at 11:38Comments(3)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年04月24日

21号

 表紙&巻頭カラーは人気投票結果発表『銀魂』
1位トシ、2位総悟、3位高杉って客層分かりやすいな・・・ところで主役の順位票数が見当たりませんがこれは?
本編はと言うと、意外と順位が振るわないヅラがさらに株を急落中。

 『NARUTO』
ナルトもサスケもえらくパワーアップしています。尾獣チャクラにスーパー仙術、方や輪廻眼。
一方のマダラもどう言う理屈か樹を丸ごと飲み込んでパワーアップ。なんかライダーの劇場版を思い出す話の流れです。

 『黒子のバスケ』
いい流れすぎて、ファウルの数といい膝といい、終盤の終盤になって限界が来そうで不安になる流れです。
と言うよりゾーンも切れて木吉の膝も限界、なおかつ赤司は裏人格とか、そういう流れは確実に来るんじゃないかと。

 『暗殺教室』
意外と早く馴染んだイトナ。触手に脳を蝕まれているという設定とは・・・。
まあみんな暗殺とか色々やってますけど健全な男子中学生ですよという事で。

 『トリコ』
ビックリ生物大集合。この漫画の不思議なところは、グルメ界とか捕獲レベルとかやっておきながら未知の生物を目にしても「食べてみよう」という話をしない所ですよね。
最近、どうにも目的の食材以外はただのモンスター扱いされているように見えてなりません。

 『ニセコイ』
少し年上の幼馴染が飛び級してクラスの担任、しかも居候とかすごいウルトラC展開ですね。
しかもまた鍵が出てくるとか・・・このパターンがよく続くものです。ハーレム化が止まらない・・・。

 読切『あばれ猿』
第一印象:バキだこれ!
格闘もの、バイオレンス描写、高校生が飲酒・・・と、掲載誌を間違えているんじゃあ?という内容ではあります。週刊少年ジャンプっぽくはないですよね。
絵とか話は結構いいと思うのですが。

 『食戟のソーマ』
引き続き脱げる。しかも子どもじみた負けっぷり・・・コロッといっちゃう読者もいるんじゃないでしょうか。
次は早くも田所ちゃん・・・しかも相手も大物なのですが。流石にヒロイン即敗退はマズいと思うのですが、果たして。

 『磯部磯兵衛物語』
二度寝のリズムが素晴らしい。二度寝の神様という発想とか口調とか。妙に奇跡的なバランスを感じます。
後半は徳川兄弟再び。今回も地味に「処す?」とか言ってて思い出し笑いを禁じ得ません。

 『ハイキュー』
ここで再び青葉城西のターン。なんかいかにもヤバそうな追加戦力が現れましたが、烏野側も月島が一皮剥けるのでしょうか。
ライバルチームにちゃんとスポットあるってのは良いですよね。順位の余裕によるところもありそうです。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
海堂がフラグ立てまくりで見ていて辛い。リア充爆発しろ。
オチの好感度、それなりに落ちたみたいに描かれてますけどそれでも8割ですから・・・。

 『ワールドトリガー』
ノーマルトリガーなら迅より強い太刀川が参戦。どこのチームでもオペレーターが可愛くて困る。
オサム死亡の危機ってこれが初めてではありませんよね・・・。

 『ILLEGAL RARE』
チャバネ吸血鬼って何だかゴキブリみたいな響きですね。
実は市長が黒幕と言うのは鉄板中の鉄板という展開ですが、敵戦力が和洋折衷の面白い格好してますね・・・。
しかし敵が毎度アクセルに立ち向かってはすぐにやられると言うのが続いているので刺激が薄い。

 『SOUL CATCHER(S)』
起こす、掴む、止める・・・各々、このイメージに絡む共感覚を持っていた?あるいは持っている人間からの伝聞か。
突然のライバル乱入で突破口の糸口が見えてくると言うのは面白い展開ですね。

 『BLEACH』
剣八、卍解かと思ったらこれ始解ですよね。今まで名前も知らなかった、って随分前にありましたし。
それにしてもデカすぎるのですが、これだとまともな戦闘は描写できないんじゃあ。

 『i-ショウジョ』
もうなんかエロいだけでよくわからない内容になっている・・・キャラもよくわからない。
今回に至っては元からフラグ総立ちじゃないですかコレ。

 『こち亀』
どこかで見たようなクイズと、オチない終わり方。その辺りもさることながら、無理に冒頭に大阪パートを入れなくても良かったんじゃあ。

 『ステルス交境曲』
またしても豹変するゲスキャラ。この人こういうの好きだなあ、と思いましたけどそれは絵の人ですから・・・やっぱり原作の人とともに狙ってやってるんでしょうか。

 『TOKYO WONDER BOYS』
1コマ目の「俺達にはもう後がねえ」ってのが作品の順位的に全く笑えない状況になっていることに笑ってしまいました。
最後のコマの突然の顔芸といい、漫画としての方向性がよくわからない事に。

 そう言えばワンピ休みでしたね。毎度ながら神がかり的なタイミング。  
Posted by jerid_and_me at 22:52Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2014年04月20日

今週の仮面ライダー鎧武「第26話 バロンのゲネシス変身!」

 前回はシャルモン回ということで脱線しましたが、今回は再びオーバーロードをめぐる流れに戻りました。
「進化した存在、オーバーロード。彼らが、人類を絶滅から救う手がかりになると、希望をつなぐ紘汰だったが・・・。」
「待って!紘汰・・・話したい事があるの。」
ドルーパーズをそそくさと立ち去ろうとしたところで、舞に呼び止められた紘汰。

 呼び出された先で、
「紘汰、最近様子が変だよね?」
「え?・・・いやべ、別にそんな事ないぞ?おかしな事言うなあ。」
分かりやすすぎる紘汰。
「何か隠し事してる。」
「だ、だからしてないって!何だ、話ってそんな事か。あ・・・姉ちゃんが家でカレー作って待ってるから、じゃあな。」
そわそわし過ぎ。またしても逃げるように立ち去ろうとする紘汰に、舞から
「裕也の事?」
図星。凍りつく紘汰。
「話して!紘汰、私にも知る権利はあるはずだよ?」
こうなっては隠し通す事もできないと思ったか、しばし迷った後についに口を開き
「・・・ヘルヘイムの果実を食べた生き物はインベスになる。初瀬がそうだったんだ。」
「果実を・・・食べた?」
「裕也も食べた。だから・・・。」
「裕也が・・・インベスに?」
この時点でもう動揺を隠せない舞。
「そんな・・・!それで裕也は!?」
「裕也は、俺が・・・俺の手で・・・。」
結局、最後まで話してしまいました。
「どうして・・・?」
「知らなかったんだ!インベスが裕也だったなんて!でも俺がやった事には変わりない!・・・すまない舞!」
全てを知って崩れ落ちる舞。
「本当はこんな俺に、みんなと一緒にいる資格なんて無いんだ!舞、すまない・・・!」
2人して、しばし沈黙。
「それって・・・いつの話?」
「それは・・・。割りと最近だったんだ。裕也を探してあの森に行って・・・そこで。」
最初の変身の時で、舞を守るために倒したという点については伏せる紘汰。
「そう・・・。辛かったんだね、紘汰。」
「え・・・?」
「そんな大変な事、一人で背負ってたんだ?もう、紘汰だけに背負わせたりしないから・・・。一人で、一人で苦しまなくていいよ。」
紘汰に抱きつく舞と、それを受け入れる紘汰。
「舞・・・!すまない。ごめんな・・・。」
このシーン、背後でミッチが見てないかすごく不安でドキドキしながら見ていました。

 上層部らしい男にボイスチャットで状況を報告する貴虎。 
「量産型ドライバーの完成度は、理想のラインに達しつつあります。これならば、完全にヘルヘイムの環境に適応できるでしょう。」
「生産ラインはどうなっているかね?」
「地球全体がヘルヘイムに侵食される前には、何とか目標の10億台には・・・。」
「ならば何も問題ない。我々は速やかに人類を、10億人まで減らさねばならん。」
「・・・はい。最早後戻りはできません。全ては人類の救済、プロジェクト・アーク成就のために。」
ここで通信は終わり。入れ替わりに現れたミッチ。
「辛そうだね兄さん。」
「いや、これは俺が背負うべき罪だ。逃げることは許されない。光実、特別な力や地位を持つ者には、果たさなければならない責務という物がある。それが、ノブレス・オブリージュと言うものだ。」
 サソード坊ちゃまか、それとも鬼燃費のネクストACか。
「そのためには、自らの手を汚さなければならない事もある。お前にもいずれその時が訪れよう。覚悟を決める事だ。」
「覚悟を・・・。」
あ、何かやっちゃいけない覚悟しちゃった顔ですよコレ。

 その後、舞は紘汰に色々聞いたらしく、チーム鎧武のガレージでは
「地球が滅びる?」
「信じられないと思うけど、本当の事なの。ユグドラシルは、その事を知ってて隠してるのよ。」
どうやら、ヘルヘイム災害の行く先やプロジェクト・アークについても話したようです。
これにはミッチは頭を抱えるばかり。
「(紘汰さん・・・どうして喋った?)」
と言うか怖い顔。
「おいミッチ、お前も知ってたのか?」
「・・・はい、紘汰さんから。今まで言い出せずにいました。すみません。」
ここでも、自分がユグドラシルの人間であることは秘密。
「とにかく、この事を沢芽市の皆にも伝えないと!」
「ああ、そうだな!」
ますます黒い顔をするミッチ。何か仕掛けるようです。

 その頃、ドルーパーズでは。
心境の変化があってか、チーム鎧武のユニフォームではなく黒い革ジャン姿の紘汰。
「紘汰、何かいい事でもあったか?」
「あったか?」
バイトの子も何故だか被せてきます。
「えっ、どうして?」
「お前さん、ここ最近ずっと余裕なさそうだったからな。」
「からなぁ。」
「でも今日は、穏やかな顔してる。」
「してるしてる。」
「そうかな?」
「ああ、そうだよ。なあイヨちゃん?」
「気持ち悪っ。」
突然落としてきました。
「えっ。え、気持ち悪・・・」
ここで着信が。
「チャッキー、どうした?」
「紘汰さん?舞がこれから人を集めてこの街の現状を話そうとしてるんだけど・・・。ちょっと、心配だからステージに来てもらえない?」
今回の件でチームとの関係は変わったものの、事が事だけに用心棒として呼ばれる紘汰。

 ステージでは、いつもと違いチラシとマイクが。
「どうしたんだろう、踊らないのかな?」
「何か、重大発表があるんだって。」
マイクの前で演説を始める舞。
「皆さん、聞いて下さい!今、沢芽市は危険に晒されています。これから、この街に起きている事を説明しますので、足を止めて聞いて下さい。」
その後ろでは、ひとり暗い顔のミッチ。
「(僕はただ、舞さんに笑顔でいて欲しいだけなのに・・・。どうしてこんな事に。)」
「これからチラシを配るので、受け取って下さい!」
しかし、後ろ手に次々とロックシードを起動するミッチにより、インベスが大量に出現。
 逃げることもかならず、中には被害にあう市民も多数。
この展開に、やはり市民からは
「やっぱりビートライダーズが・・・!」
「騙された!」
という声が。
「違う!違うの!」
誤解を解きたい所ですが、そんな舞にもインベスの魔の手が。そこに割って入るミッチ。
マッチポンプにも程がある。
「舞さん!逃げて!」
「でも・・・!」
「よりにもよって、こんな時に!」
「ミッチ!」
こうなっては仕方がない、と変身するザックとミッチ。
「クルミアームズ!」
「ミスターナックルマン!」
「逃げろ!」
奮戦するナックルらですが、インベスがあまりにも多すぎます。
「数が多すぎる!」
ついにナックルが押され気味になったところで到着する鎧武。
「大丈夫か!?」
「ああ!」
敵が多数という事で、鎧武はイチゴアームズにチェンジ。
「イチゴ!」
「ロック・オン」
「ソイヤ!イチゴアームズ!」
「シュシュッとスパーク!」
その後、各々必殺技でインベスの群れを一掃。
「クルミオーレ!」
「ハイー!ブドウスカッシュ!」
「ロック・オン イチ・ジュウ・ヒャク・・・イチゴチャージ!」
インベスは撃退したものの、市民は誤解を抱えたまま逃げて行ってしまいました。状況が悪い意味で振り出しに。
この最悪の結果に、がっくりと膝をつく舞。
「怪我はないか!?」
「私は平気。でも・・・。」
「紘汰さん・・・全部あなたのせいだ!もう何もかも滅茶苦茶だ!それもこれも、あなたが舞さんを巻き込むから!」
紘汰に対して、ついに爆発するミッチ。
「紘汰さん!舞さんを悲しませるあなたに、もうヒーローの資格なんかない!」
ミッチすごい顔。感情が表に出まくりです。
 紘汰を突き飛ばし、このままだと何をするか分かりません。
すると、
「ミッチ!」
ここで当の舞がミッチに平手打ち。
「どうしちゃったのよ、ミッチ!紘汰なんて関係ないじゃない!頭を冷やしなさい!」
全ては舞を思っての行動だったのに、その舞に叩かれたことが余程堪えたのか、うつろな表情。
「待てって、舞も落ち着け!ミッチは舞を心配してるだけなんだよ。」
「ごめん・・・。」
紘汰に仲裁されたというのもミッチにはショックでしょう。

 ユグドラシルタワー内・凌馬の執務室では、戒斗と耀子が持ち帰ったオーバーロードのデータを分析しています。
「凄いな・・・オーバーロードの力は。」
既に戦力の数値化が図られていますが、バロンと比べると戦闘力と思しきグラフの長さが段違いです。
「是非とも新しいデータが欲しい所だけど・・・駆紋戒斗じゃ力不足か。残念だけど、彼もそろそろ用済みだね。」
残念すぎる評価。このまま切り捨てられようという所でしたが、
「私には、あの男には底知れない何かがある・・・そんな気がしてならないのですが。」
「ほう?」
「彼に、もう一度チャンスを与えてみては如何でしょうか?」
戒斗をプッシュする耀子に、含み笑いが止まらない凌馬。
「珍しいね・・・君が、そこまで他人に興味をもつなんて。分かった、そこまで言うなら切り札をひとつ用意しよう。」
バロンにパワーアップフラグが立ちました。
「あとは、オーバーロードの居場所を特定するための何か手がかりがあれば良いのですが。」
すると、ちょうど現れたミッチ。危ない顔です。
「いい方法がありますよ。オーバーロードを探してるんですよね?」
この間、探りを入れられた事もあり警戒する凌馬ですが
「大丈夫です。兄さんには言ってません。」
「・・・なるほど、すでにお見通しという訳か。本当に食えない男だな、君は。」
凌馬をして、子供扱いされないという立ち位置。そう考えるとミッチ恐るべし。
「それで、いい方法って?」
警戒しつつも、自分の計画に有益とあれば飛びつく凌馬。この潔さ。
「交換条件です。それを教える代わりに、僕の計画通り動いて下さい。」
ミッチの目が濁って見える・・・これは明らかに危険な匂い。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 15:49Comments(3)TrackBack(8) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年04月17日

20号

 表紙は『暗殺教室』ながら巻頭カラーは『ニセコイ』
幼馴染でマフィアのボスで女教師とはたまげたなあ・・・この属性の組み合わせは中々思いつくものでもないでしょうに。
読者サービスで様子を見つつ、状況をかき回すためのポジションと考えられます。

 『暗殺教室』
イトナ更生編。何やるのかと思ったらバカやるだけという話。各々の家庭の事情ってのが分かって面白い回でした。
寺坂がカッコいいと毎度ながら何だか違和感が・・・。イトナは仲間になったところで触手能力がなくなってる訳ですけど、戦闘力とかその辺りどうなるんでしょう。

 『ONE PIECE』
意外とアッサリとメラメラの実を入手し正体をバラしたサボ。顔が変わってなさすぎる。
活躍としては残念でしたが、毎度のこと結果がすごくついてくるウソップ。ついに神の領域まで。
そしてやっぱり生きてたドフラミンゴ。なんかデカそうなこと言ってまた休載なんですけど・・・毎度タイミングが残念すぎる。

 『食戟のソーマ』
まあ料理漫画にありがちな、何となく分からない判定。
とは言え、実際に食べたら冷たいものと温かいものだと後者の方がうま味は感じるんでしょう。分子云々の根拠に則っても。

 『トリコ』
なんか性懲りもなく玩具展開でもするようなアイテム登場です。アニメ関連のアレは盛大にコケたという印象しかないのですが。
そしてタコの隠れ身が外れるのが早すぎる・・・そもそも捕獲レベルという数字が最近だと割りと意味を成していないような。
おっさんニトロの次はカエル。にわかに絵的にユルくなってきましたね。

 『ハイキュー』
なんか序盤の対戦相手なんてモブキャラなんだろうと思っていましたが、使い方が上手いと思います。
今回の巨漢もまた出てきそうな雰囲気ですし。連載が軌道に乗ってるんだなあと。
後半はひたすら潔子さんが可愛い。

 読切『黒き妖のゴゴゴ』
『magico』の人ですね。話としては・・・取り敢えずジャンプと言うより在りし日のボンボンを彷彿とさせる空気。キャラの衣装とか凄くそれっぽい。
何だかどこかで見たような要素を集めたような漫画に見えます。ゴゴゴって、何かこういう名前のロボットアニメありませんでしたっけ最近。

 『NARUTO』
犬死にとなるかと思ったら、体術に関しては作中トップとは・・・大した奴だ。しかしその後は、よく見ると意外とグロいガイの肉体の朽ちよう。
ナルトは何だか今までとは違う次元の存在になったような感じですね。サスケもそんな感じでしょうし、マダラ勝ち目ないような・・・。

 『ILLEGAL RARE』
無駄にエロスを感じるカラー扉絵。キャラが増えてきたところで、ようやく話は本筋に向かってきたような印象です。
それと市長からは美人度を感じないのは私だけ・・・?何か昔のロボットアニメに出てきそうな髪型ですよ。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
しっかり宣伝。この作者が重宝されるのも分かる気がする・・・。
konozamaってのはもはやあるあるネタですよね。窪谷須の、他人の家で座れないってのもあるある・・・。
それはそれとしてコニャックの主要キャラ微妙だなあ。これだけ「二流感」を表現できるのも凄い。

 『黒子のバスケ』
10分しかないのに20点差って現実的に考えたら結構絶望的な差ですよね。
幸か不幸かバスケは複数点を狙えるので、2ポイントなら10回、3ポイントなら6.66・・・回ですが、突破口らしい突破口もなし。
で、赤司の裏がようやく出てくる・・・と。なるほど絶望的。

 『磯部磯兵衛物語』
まさか死ぬとは。走馬灯がよく見ると結構ひどくて笑ってしまいました。
死後の世界と言うのも笑いどころですが、先生が助けに来るという展開は予想外。しかもあの技で。
極めつけは男らしく、と言いながら男塾の顔になっているという。これは笑うなって言うのが無理でしょう。
今どきの子は知らないでしょうけど、絵的にもうなんかズルい。

 『BLEACH』
引っ張るなあ・・・と思ったら、ここでついに卍解ですか。
相手の勝利のイマジネーションも倍化していますが、卍解初披露とあっては負ける気がしません。

 『ワールドトリガー』
さりげなく登場するがっかりウルトラマンもどき。なんか暗殺教室みたいなネタですね。
風間の先見の明、チームプレイと読み合いという積み重ねがあったにもかかわらず相手の力量とチート能力に敗北という結果に。これ撃退しようと思ったら大変ですよ・・・。

 『i-ショウジョ』
とりあえず女の子とエロ投下して使い捨てるような展開。いやまあエロいんですけども。
ネタ切れたら終わりですよね・・・。

 『銀魂』
意外と面白い人だったアフロ隊長。なんですけども文章量多くてしんどい。

 『SOUL CATCHER(S)』
新入生は方や上手く纏まりそうになってきた反面、先輩の影にチラつくのは「あの人」・・・じゃなくてまた別の新入生。
桜に囚われてるところはエロいはずなのに作画がちょっと異次元で残念です。

 『ステルス交境曲』
やはり、と言うか誰も悪者にならない流れ。衛星兵器に、手裏剣でそれに対応する忍者。超人集団すぎる・・・。
順位を考えるとエロ衣装を目立たせるぐらいすればよかったのに。

 『TOKYO WONDER BOYS』
対戦相手まで、主要キャラはどこかネタに走っていると言うのは何だか・・・。他にキャラの立てようがなかったのかと言うところですが、順位的にはやはり手遅れ?

 次回、WJキャラ全体の人気投票?これは結果が気になりますね・・・。  
Posted by jerid_and_me at 23:12Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2014年04月13日

今週の仮面ライダー鎧武「第25話 グリドン・ブラーボ最強タッグ」

 このタイミングでグリドン回?という所ですが・・・。
「ヘルヘイムの森には、破滅を回避し、新たな進化に至った者、オーバーロードが存在する。それを知った紘汰は、彼らを探し出すが一方的に翻弄されるのだった。世界を守る方法があるはず、と信じる紘汰は今日も戦い続ける!」
 街に大量発生するインベス。
あれ、これ普通にクラック丸見えなんじゃあ・・・?スカラーシステムが健在だったら初っ端から街が消えていた所です。
市民が蹂躙されている所に駆けつけた鎧武とナックル。
「おい、今日はやけに多くないか?」
「ああ・・・!」
確かに、下級インベスのスーツって3つバリエーションがあって、それぞれいくつ存在するんでしょうか。
「今のうちに逃げて!」
市民を逃がしつつ、多数の下級インベスを相手にしていると、さらに次のクラックが開いて数が増える始末。
「次から次へと・・・!」
ここまでクラックの出現が頻発しては、やはりユグドラシルもキャッチしたのか龍玄が到着。
「ナイスだミッチ!」
流れを取り戻し、各々必殺技でインベスの群れを一掃。
 変身を解除する前から、疲労の色が隠せない様子の紘汰。
「やっぱり、クラックが増えてるんだ。あいつらが何かの手がかりになれば・・・。」
「悩んでいても仕方がないですよ、紘汰さん。ここで無茶をして僕達がしくじれば、今度こそ・・・誰も街を守れなくなります。それを自覚して下さい、紘汰さん。」
 出鼻からミッチの目が怖い。
「でも、いつまでもこのままじゃ・・・!」
危ない雰囲気を察して、
「まあまあ、落ち着こうぜ!そう心配するなって、紘汰。この程度じゃまだまだ余裕だぜ。」
「ああ、でも・・・。」
結局、事態はどんどん悪化するという前提。
 一方、助けられた市民からは
「助かった〜、アーマードライダーのおかげだな!」
「はあ?何言ってんだ。インベスが暴れてんの、あいつらのせいだろ?」
「でも他にも、助けてもらったって奴、沢山いるぞ?」
と、アーマードライダーに対する偏見の目も少しずつですが覆りつつあるようです。
 これを物陰から窺い見て、面白く無さそうな様子なのは久々登場の城乃内。
「ケッ、何だよ。あいつらだけで盛り上がっちゃってさ。本当だったら上手い事やってさ、他のチーム出し抜いて今頃俺がトップに・・・。あ、そっか。もうランキングなくなっちゃったんだよな。」
 もはや負け惜しみの口実もなくなっているのが現実。
すると、行く先で目に入るのはインヴィットの眼鏡の娘。
「うちのチームの・・・。ミエちゃ・・・」
声をかけようとすると、ちょうどそこに舞らが。最近はチームという枠も無くなりつつあります。
「久しぶり!」
「舞さん、久しぶり!イエーイ!」
「新しい振り付けができたんですよ!」
「本当に!?」
「舞さん達に見てもらおうと思って。」
「見る!」
「いいね!早速ガレージ行こうよ!」
「行こう行こう!」
仲よさげな様子。これでは城乃内の入る隙がない。
 さらにタイムリーな追い打ちが。
「ねえ、そう言えばさ。城乃内ってめっちゃ格好つけてない?」
「なのに、すっごい弱々しくて。男なのか?って言うぐらい。」
「しかもさ、全然メガネ似合ってないよね。」
「ダメだよ、言っちゃあ。」
「だって本当だもん!」
「城乃内ヤバい!」
笑いの種としてボコボコにされ、倒れる城乃内。これは辛い。

 精神的にボコボコにされた後なので、その後のシャルモンでの奉公にも身が入らない城乃内。
「手が止まってるわよ?ボーっとしてんじゃないの!」
「はあ・・・すいません。」
凰蓮にどやされても、殆ど反応がありません。
「Tiens?何だか様子が変ね。何か悩み事?」
意外と良上司すぎる・・・。
 厨房の隅にうずくまって顛末を話したらしい城乃内。
それを聞いた凰蓮は、
「呆れた。最初から言ってるでしょう?アータ達がやってた事はアマチュアのお遊びだって!アータってつくづく薄っぺらい男ね。」
ハーフボイルド、という言葉が脳裏に。涙する城乃内。
「でも!ハハハ・・・!その事に気付けただけ上出来よ!アータもようやく本物になろうとしてるのね!いいわ〜!これからはワテクシが、本格的にしごいてあげるわ!背筋ピーン!」
天使の羽?という具合に城乃内を強引に立ち上がらせると
「さあ、ビシビシ行くわよ〜!ハハハ・・・!」
そのまま修行へ。
・・・仕事は?

 紘汰は、あれだけ弄ばれても懲りずにジンバーピーチでヘルヘイムへ。
「どこだ?オーバーロード・・・。」
流石にトラウマものですが、人類の未来のためとあれば仕方ない。そんな所で近づく影が・・・と思ったら戒斗。
「葛葉紘汰。」
「戒斗か・・・。」
「こんな所で何してる?」
「お前こそ!・・・そっか、お前もオーバーロードを探してるんだっけな。」
紘汰の口からオーバーロードという単語が出た事に驚く戒斗。
「何・・・?何故貴様がそれを知ってる!?」
「何で教えてくれなかったんだよ?ユグドラシルに頼らなくても、俺達の世界が救われる方法があるって。」
「貴様はそんな都合のいい話を期待してるのか?あいつらに。」
「だって、オーバーロードはこの森を支配できるんだぞ?あの力があれば・・・!」
「奴らが人間を助けるとでも?有り得ないな。」
「何でだよ!?」
「オーバーロードは圧倒的に強い。俺は戦ってそれを確かめた。」
「戦ったって・・・お前!」
「奴らにとって人間は取るに足らない弱者だ。助ける理由がどこにある?」
「強いとか弱いとか、そういう問題じゃねえだろ!何でいちいち相手を怒らせるような真似すんだよ!?」
「頼み込めば情けをかけて人類を救ってくれるとでも思っているのか!?」
「話してみなきゃ分かんねえだろ!」
「貴様の事だ。どうせ相手にもされず、追い返されたんじゃないのか?」
戒斗鋭い・・・。両者のオーバーロードに対する姿勢は完全に平行線。
「それは・・・!」
「奴らと交渉するのはまだ早い。もっと力が必要だ。奴らをねじ伏せ、屈服させる力が人間にもあると思い知らせる!その上で要求を伝える。」
旧日本軍みたいな物言いですね・・・すると結果は。

 こちらはサガラの暗躍により翻弄されっぱなしの凌馬サイド。
「その後、DJサガラの調査の進展は?」
「芳しくありません。戸籍は偽造、こちらが報酬を振り込んだ口座も一切手を着けた形跡がありません。」
「最初から、俺達を騙すつもりで近付いていた訳だ。」
と執務室に戻ると、そこにはなんと当のDJサガラの姿が。
「よう!遅かったじゃねえか。」
いつもと違って大物風な衣装です。
「貴様・・・!」
「何でも、俺にご執心だって聞いたんでね。それとも、迷惑だったか?」
耀子を制して前に出る凌馬。
「いや?是非君と話がしたいと思ってたんだ。DJサガラ、君は一体・・・何者なんだ?」
「俺はただの観客だ。だから、あんた達だけが一方的に有利になる試合運びは気に食わない。ついつい、不利な方に声援を送りたくなる。」
「それで葛葉紘汰に肩入れを?」
「ああ・・・。だが、あの坊やだけをフォローするって言うのもそれはそれで不公平だ。あんた達の敵だって勘違いされるのも困るしな。」
「じゃあ我々にも味方してくれるのか?」
ホイホイ釣られる凌馬。
「あんた達の本当の狙いを確認したい。そうすれば、あんた達が一番知りたがってるはずの『疑問』に答えられる。人類救済、プロジェクト・アークなんてものはユグドラシルという組織を都合よく動かすための方便でしかない。あんたの狙いは他にある。そうだろう?プロフェッサー凌馬。」
 そこまでバレていたか、という顔の凌馬。
「全てお見通し、と言う訳か。ヘルヘイム世界との接触は、恐らく有史以前から幾度と無く繰り返されてきた。異世界からもたらされた果実の伝承は古今東西の神話に数多く存在する。北欧神話における黄金のリンゴ、ギリシャ神話では不死をもたらす果実をアンブロシアと呼んでいた。それらの伝説の起源は全てあのヘルヘイムに遡ると言うのが私の仮説だ。だとしたら、あそこにあるのは人間をインベスに変えるための侵略的外来種だけではない。手にした者に神秘の力を授ける禁断の果実もまた存在するはずなんだ。」
「ご明察!それこそが、ヘルヘイムの真実だ。あの森は、世界を蝕むだけじゃない。次の世界を支配するに相応しい新たな種族に、進化をもたらす役目も担っている。」
 ヘルヘイムにおける植生や果実は1種類だけではない、というサガラ。
「それでは、やはり・・・!」
「だがな、進化の本質は闘争だ。禁断の果実は、誰にでも別け隔てなく与えられる訳じゃない。奪い合い、勝ち残った一人だけがそれを掴み取る事になる。」
「ハハハハ・・・!そう言う事か。ハハハ・・・!覚悟の上さ。いつだって黄金のリンゴは血塗られた悲劇をもたらしてきた。全て神話通りだ。ハハハ・・・!」
笑いが止まらない凌馬。一方、猜疑的なシド。
「DJサガラ。何故そこまで事情に通じている?ますますあんたが何者なのか、気になるな。」
その問に答えず、
「オーバーロード達を捜せ。目当ての果実は今、あいつらの手の中にある。」
と戦いを煽るだけ煽って姿を消すサガラ。今回も立体映像・・・?いや、椅子の背もたれは確かに動いていたような。

 そんなシリアスな空気とは裏腹に、謎の修行モードに突入する凰蓮と城乃内。
「パティシエ体力資本だよ〜♪」
フルメタルアーマードライダー的な・・・何故か傭兵時代の格好です。
「はい!はい!登る!」
バーベルを担いで公園の遊具を登らせたり
「さあ、おいで!」
「いや、無理無理無理!」
飛び降りさせたり
「ア〜アア〜!」
「ヤバい、ちょっと!本当にヤバい!」
変身して逆さ吊りにし、ターザンロープキックを受けさせたり、変身後は変身して逆さ吊り多め。
これ修行って言うよりただの責めなんじゃあ・・・。
「ああ、もう嫌!私を捕まえてごら〜ん?」
「待てよもう!」
何で追いかけっこになっているんだろう・・・。
「何で笑ってんだよ〜!」
「アハハ♪アハハ♪」
何このキラキラ。
 すると、追いかけっこの最中に何かを踏んづけたグリドン。
「あ、何だこれ。」
地雷だと気づくのも遅く、そのまま天高く吹っ飛ばされました。
「えーっ!?嘘〜!?」
「ネバーギブアップ♪」
「いい?本物になりたければ強いだけじゃダメ!」
さんざん振り回した挙句、今度は何故か女装。
「何よりもそう、美しくないと!はい!」
「ウフーン?」
「違う!もっとこう、エレガントに・・・ウフーン♪はい!」
何故ポージング教室に・・・。
「ウフーン?」
「違う!もっとこう、ビューティフルに!アハーン♪」
「アハーン?」
「違う!違う!!」
またしてもボコボコにされ、凹む城乃内。
「ネバーギブアップ♪」
すると、そこで入店してしまった舞ら先程の3人。
「あっ。」
見てはいけないものを見てしまった、という顔でそそくさと去っていく3人。
「ネバーギブアップ♪」
これ、社会復帰不可能じゃあ。
「泣いてる場合じゃないわ。もう一度最初から行くわよ!」
鬼か。
流石にキレる城乃内。
「ああー!もうやってらんねえよ!」
「どうしたの?この程度で音を上げてちゃ、本物にはなれないわよ。」
「おい!いい加減にしろよこの筋肉ダルマ!もうこんな茶番、うんざりなんだよ!本物本物うるせーしよ!ああそうだよ、俺は偽物だよ!そんな事、俺が一番よく分かってんだよ!あんたはいいよな、やりたい事ハッキリしてて!だけど今の俺は、自分のやりたい事さえもハッキリしてないんだよ!」
 散々ぶちまけた後、我に返る城乃内。
「あ・・・これは・・・。」
「アータって、本当にバカね。やりたい事がハッキリしてないなんて、当たり前じゃない。」
「うるさい!」
しまいには、シャルモンを飛び出してしまいました。
・・・女装したままで。

 戒斗と物別れした紘汰はドルーパーズへ。
「全く、戒斗の奴・・・おお。」
いつもとは違い、旬という事でストロベリーフェア。
 さらに奥へ進むと、そこには燃え尽きた様子の城乃内が。
「うおっ!?城乃内・・・お前、どうしたんだ?」
「うっせーのがやって来たよ・・・。」
「こんな所で油売ってると、シャルモンのオッサンにどやされんぞ?」
「うっせーな、ほっとけよ・・・。あんな店、こっちから願い下げだよ。」
やさぐれ城乃内。見かねた坂東は
「おごりだ。」
イチゴたっぷりのパフェを振る舞い、城乃内はそれをやけ食い。
「本当、つまんねえな。何だかんだで、初瀬ちゃんと組んでた時が一番楽しかったのかな・・・。初瀬ちゃん、今頃何やってんだろ。」
ここで初瀬の話題が。そう言えば紘汰とユグドラシルしか知らないんでしたっけ・・・。
「ええと城乃内、あのな・・・。初瀬は・・・」
「お前はいいよな。いっつも仲間と一緒で青春しちゃってる感じ?何それ、正直キモいんですけど。」
そう言われて、何故だか冷静になる紘汰。
「いや、そうでもないよ。」
「ん?」
「俺は本来、チームをやめた部外者だから・・・。それに、みんなに隠し事をしてる。そのことが後ろめたいんだ。」
初瀬の件なんかはまさにそれ。
「ふうん・・・?」
「ミッチにも迷惑かけてるし。戒斗の事だって・・・。本当に俺の手に負えるのか。そんな事を考えると、不安で押しつぶされそうになるよ。」
城乃内に対し、つい漏らした弱音。
「何だかよく分かんねえけど、お前も大変そうだね。」
ここで、隠れていた凰蓮がタイミングを見計らって登場。
「そこまでよ!」
「やっべえ!」
「シャルモン!?」
が、凰蓮の傍らでは坂東がバイトの子に女装撮影プレイをやられています。
「ええ〜!?ちょっと何やってるのよ!?」
その隙に、と逃げ出す城乃内。
「それはそうと水瓶座の坊や、うちの子をまた不良の道に引きずり込む気ね?」
「はあ?」
「いいこと?その子はね、今が一番大切な時!本物になろうと必至であがいてるのよ!それをアータみたいな不良に邪魔させないわ!」
「え・・・ちょっと、誤解だって!」
「問答無用!変身!」
「ドリアン!」
「ロック・オン」
「ドリアンアームズ!」
「ミスターデンジャラス!」
店の中で変身。なんて迷惑な・・・。
「待てって!おい!落ち着けって!待て!ちょっと待て!」
坂東はオロオロしてる所を撮影されるばかり。
「やめて〜!」(謎エコー)
店の装飾に被害が及んだその時、バイトの子が箒とちりとりで武装。
「Pardon?」
ついに実力を見せる時が来たか。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 12:26Comments(3)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年04月10日

19号

 表紙は集合絵。巻頭カラーは『NARUTO』
キスから始まる因縁の2人は前世からの兄弟でした、って言われると何だか凄く変態的な何かに聞こえます。
ともあれ、ここで主人公2人に話が集束してクライマックスに向かってきました。
多分、カグヤとかインドラ、アシュラの話は入れるつもりもあったんでしょうけど、クライマックスがダラダラするからと入れなかったんじゃあ、という気がします。

 『黒子のバスケ』
流石に、できる凡人のコガ先輩が大活躍、という所までは行きませんでしたけど、確かに糸口の存在を明らかにしたという所までは行けました。
ここで日向が最後の賭けに出ますが、一方で木吉はそろそろ限界のようですし。
綱渡り展開が続くなあ・・・。

 『ONE PIECE』
味方側大勝利でドフラミンゴ絶体絶命。
なんか普通に首が飛びましたけど、まあ相手は糸の能力者ですからね・・・縫合するぐらいのことはやるかも分かりません。いくら何でもあっけなさ過ぎますし、読者としてはもっと時間をかけて大敗北して欲しいという気持ちはありました。

 『暗殺教室』
実家の工場がなくなって、力や勝利に固執するようになったって・・・どこかの戒斗さんを思い出しますね。
そして意外にも寺坂上げエピソードに?

 『銀魂』
終兄さん、なんか銀さんみたいに見えるんですけど・・・。アフロって凄い天パみたいなもんですし。
けど銀さんが一緒にいるのに玄関まで来てますし。単に描き分けの問題のようです。
やたら寝る所とかソレっぽいと思ったのですが。

 読切『眠寝太郎現る!!』
リボーンの人ですね。随分久しぶりに感じる・・・。
女の子と少年(時々イケメン)と言うのはいかにも女性的な鉄板構成と思います。
しかしなんか説明台詞が多いなあ。

 『トリコ』
巨大すぎるタコ。歩いてくる時点で犠牲者が出てそうなものですが。
何か見送りの中に知らない人が混じってますけど・・・忘れてるだけ?

 『ニセコイ』
前回マリーがあれだけ頑張ったのに実質千棘ポイント回になったのに今回もとは。
どうやらアニメで出番を後回しにされているようですし、人気が出たんでテコ入れをされてしまっているように見えてならない。
窓開けたら突然いてデレてるとかちょっと謎展開なんですが。

 『ハイキュー』
チームの進化を見せつけた上で着々と勝ち進んでいます。この後県大会、地区大会、全国大会とあるわけですが・・・そう考えると部活で全国レベルって結構なもんですよね。

 『食戟のソーマ』
のり弁と言いながら縦に重ねるタイプの弁当箱とはしょっぱなから予想外。
さらに本体には幼少期の体験に繋がっているらしい仕掛けがあるようですが・・・果たして?
まさか似顔絵って事は無いでしょうし。

 『ILLEGAL RARE』
絵的に派手で中々面白い回でした。何かルパンとかそういう怪盗ものを思い出しますね。
途中つの丸モブが出てきたところは不意打ちすぎて噴いてしまいました。今の子らは知らんでしょうに。

 『i-ショウジョ』
パンツ祭り。今度のアプリもかなりエロ特化という感じですし。
需要はありそうですけどもいかんせん短いので、盛り上がったと思ったら終わっちゃうんですよね。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
まさかバラすとは・・・しかも今になって生き別れの兄弟設定とか・・・。
多分これ絶対作中で言いますよ。「無理のある設定だな」とか。それにしても、感動的な流れでバラす→ドン引きの流れには笑いを禁じ得ない。

 『TOKYO WONDER BOYS』
いかんせん主役2人以外のキャラが薄くて、それで王道展開やられてもなあ、という印象が強いです。
しかしまあシュートにシュートをぶつけるって超技術にも程があるんじゃあ。

 『磯部磯兵衛物語』
熊本さん、まさかの力士。そりゃ強い。さらにそれを上回る母上。超スペック化が進んでいく・・・。
後半はまたしても「回想穴」の有効活用。面白いんですけど、ウケたネタを引っ張ったり、微妙にネタ切れしてきているのか?という印象もあります。

 『ステルス交境曲』
アリスさん、普段はかっちりした感じなのに戦闘になると露出が上がって豹変して吸血鬼とかこりゃ人気の出そうな・・・と思いましたけど出番短そうです。

 『ワールドトリガー』
玉狛支部といいアフラクラトルといい、今までと違うタイプのトリガーが続々登場していますね。
ここで意外なキャラの副作用が大活躍しそうですが、この副作用っていうのは相手方にも存在するのでしょうか・・・?

 『こち亀』
写ルンですとはまた懐かしい。もう10年近くは触ってない物体じゃないかと。
オチに関しては所長と部長も悪いんじゃないでしょうかアレ。

 『BLEACH』
ずいぶんと落ちましたね順位。とりあえず想像力でなんでもできますよという料理に困る敵と、どう考えても強キャラの戦い。まあ・・・面白い戦いではありませんよね。

 『SOUL CATCHER(S)』
根っからのゲス。この順位でこの強烈過ぎるキャラ・・・大丈夫でしょうか。
それとも危ないって分かってたからどうしても出したかったとか?・・・いやまさかそんな。

 裏表紙の合体プライズの広告があんまりにもゲスすぎて笑いました。
プライズでコンプ前提の景品とか未来に生きてますね。  
Posted by jerid_and_me at 21:47Comments(0)TrackBack(0)

2014年04月06日

今週の仮面ライダー鎧武「第24話 新たな強敵オーバーロード」

 カチドキアームズ登場、合体SPと経ての今回。
「オーバーロード。それは、ヘルヘイムで新たな進化に至った者達。運命の征服者。戒斗は、ユグドラシルの導きで彼らを探し出し、一戦を交える。一方、絶望に陥っていた紘汰もその存在を知る。世界を絶滅から救う。新たな決意とともに、鎧武はカチドキアームズとなった!」
 そんな具合にオーバーロードと交戦するバロンですが、手も足も出ずにボコボコにされています。前々回の時点からそんな感じでしたが・・・。
それでも敵に背を向けない辺りはブレていませんね。
 やけくそ気味に戦極ドライバーを3回作動させ、必殺技を放つものの
「カモン!マンゴースパーキング!」
オーバーロードは煙のように姿を消し、バロンの背後に出現。
それどころか、ゲル化して自由に飛び回って攻撃するなど、まるでRXのような特殊能力まで。
 ひとしきりボコボコにした後、もう立ち上がれないと分かるや何やらエネルギーを溜め初め、いよいよトドメといった体勢に。
そこで森の中から何者かの射撃が。現れたのはマリカ。
「十分よ!」
「まだだ!」
「こいつに勝つのは次でいいの!」
「ロック・オン」
「ピーチエナジー」
オーバーロードとバロンの間に割って入り、ソニックアローを放つマリカ。
が、これを事もなげに弾き返すオーバーロード。驚くべき戦闘力です。
それでも攻撃を続け、桃型のエネルギーに一瞬オーバーロードを閉じ込めると、その間にバロンを連れて離脱。
オーバーロードは、戦いに水を差されて何やら憤慨しているように見えますが・・・?

 あわや殺される所だった戒斗。もはやフラフラです。
「全く。あれだけの戦闘データが収集できたなら十分な成果だったのに。あなた、退き時ってものが分からないの?」
ヒキドキアームズ?が、どうにも死に急ぐタイプのようで
「奴らの事を調べて、理解するのが目的だったんだろう?だったら・・・!」
その辺にあった木を殴りつけ、
「俺にはこいつが一番分かり易い!」
肉体言語か何かなのか、戦うことでしか分かり合えないと思っているようです。
「全く・・・。」
これには助けに来た耀子も呆れるばかり。
 このやりとりを高台から見下ろす影が。
容貌と言語から、どうやらこちらもオーバーロードのようですが、むやみに襲いかかる訳でもなし。
先程の赤いやつとは随分タイプが違うようです。

 チーム鎧武のガレージでは、次のイベントの準備をする舞とミッチ。
この謎のサクラエフェクト・・・遂にミッチに春が?(多分ミッチ目線)
舞と肩が触れ合って、ときめきを隠せずにいます。
「ごめん・・・。」
ミッチは内心大歓喜と言った様子。
「最近はさ、ミッチの方が紘汰と会うこと多いよね。」
「そう・・・ですかね?」
「その・・・最近の様子はどう?おかしな所、ない?」
「何か気になる事でも?」
「紘汰の悪い癖、って言うかさ。人助けをしたがる癖に、人に頼るのは苦手で。いつも自分のこと後回しにしちゃうんだよね、昔っから。何だか今も、1人で抱え込んでるって言うか。なんか隠してるなって。」
「舞さんは、いつでも紘汰さんのこと気にかけてるんですね。」
「えっ!?・・・そんな事ないよ!?たまたま、ちょっと・・・。」
予想外に紘汰を意識しているらしい舞の様子に、ミッチの心が翳ったのを感じる・・・。
「大丈夫です!こう言っちゃ何だけど、そういう紘汰さんの危なっかしい所、僕もいつも気になってるんです。だからあの人がチームを抜けた後も、なるべく目を離さないように付き纏ってるんですよ。」
 そう、舞のためではなく自分の計画のために・・・。
「ミッチ・・・。」
「紘汰さんは大丈夫です!何か危ないことをしようとしたら、必ず止めます。僕だって、そのぐらいの役には立てますよ。」
最終的に、『殺してでも』になりそうで不安です。
「ありがとね、紘汰のために。」
「紘汰さんの事、僕も大好きです。辛い思いなんかさせたくありません。」
舞のためなんですけども分かってもらえないミッチ。紘汰が大事と言うのも一応本心なので、その葛藤のせいか目が潤んでいるように見えます。

 その後、学校の前を通りがかった際にクラスメイトに呼び止められるミッチ。
「呉島君。今日、学校来なかったね。」
「君には関係ないだろ。」
「最近どうしたんだい?遅刻や欠席ばっかりで。」
何だか嫌味っぽい奴ですが、ミッチ本人は特に気にもしていません。
「勉強より大事な要件にかかりっきりなんでね。」
「残念だよ。君とはライバルだと思ってたんだけどな。」
ライバルという言葉には反応。
「ライバル?・・・ねえ、君は10年後の自分がどうなってるか想像できる?どんな運命を辿っているのか。自分の力でどうにかなるとでも?分かるはずないよね。いいんだ、その方が幸せだよ。本当に大事なのはね、誰に与え、誰から奪うのか!それを決められる立場に立つ事なんだ。」
 今のミッチにとって、学業を競うなんてのは次元の低い無駄な競争でしかないという事実。
必要なのは自己を高める事ではなく、自分が上の立場に立つ事。
「(それが権力。僕の求めていた・・・力。)」
ついに自分が何を求めて動いているのかを自覚したミッチ。黒さ全開です。

 その頃、ビルの屋上で今手にしているロックシードを並べて、謎のハイペース準備体操をする紘汰。
ひとしきりウォーミングアップを終えると、
「よし!で、まだ使ってないのが・・・こいつか。よし!」
先日マリカから強奪したピーチエナジーロックシード。
「ピーチエナジー」
「ロック・オン」
「ソイヤ!ミックス!」
「ジンバーピーチ!ハハーッ!」
事前のテストとしてジンバーピーチに変身。が、何だかしっくりこない様子。
「あれ?うーん・・・。パワー!スピード!って感じじゃあ・・・?」
パワーのレモン、スピードのチェリーときて、どうも感じるところがないと思っていたら
「あれ?うん・・・あれ〜?聞こえる!あっ聞こえる!すげえ!」
周囲の物音や市民の会話する声など、聴力がかなり強化されている様子。クウガで言うとこペガサスフォームですね。
 その多くの音の中に、ミッチの声を聞き分ける鎧武。
「あっ・・・ミッチの声だ。」
「あの人は、舞さんにばかり心配をかけて・・・」
これ以上聞いているとダメな事まで知れてしまいそうでしたが、ここでミッチを見つけ、呼んでしまいます。
「あっ!おーい!ミッチ!おーい!ここだよ!ミッチ!ここだって!」
おまわりさん屋上に不審な鎧武者が、とか通報されても仕方のない景色。

 ミッチと合流した紘汰。
「また新しいロックシードですか?」
「ああ、こいつは使える。これからやらなきゃいけない探しものに丁度いい。」
「それ以上、何を?」
ミッチがイラッとしているのが分かります。
「ユグドラシルとは違った方法で、この世界を守れるかも知れないんだ。俺はそいつに賭けてみたい。」
「・・・何ですって?」
「インベスの親玉にオーバーロードって奴が居てな。そいつらはヘルヘイムの植物を自由に操れるって話なんだ。」
ユグドラシル開発チーム内でのみ知られている情報を紘汰が既に得ている事に驚きを隠せないミッチ。
「紘汰さん・・・どこからそんな情報を?」
「DJサガラだよ。」
あっさりバラしちゃう紘汰。
「サガラ?」
「ああ。あいつ、ユグドラシルとグルかと思ったんだが、何か俺達の味方もしてくれんだよな。」
「紘汰さん、あなた騙されてるだけじゃないですか?」
「・・・かもな。でも、俺を騙すって事は騙すだけの目的があるって事だろ?それを探り出すだけでも、前に進める。」
ミッチの指摘に対し、あえて策に乗っているという紘汰。
自分の策には乗ってくれないものだから、ミッチとしては激おこですが
「そうやって簡単に利用されるから、あなたは裕也さんの事を・・・!」
「だからだ!俺は裕也を死なせちまった、そんな自分を許せない。だから!・・・もう後には引けないんだ。今のユグドラシルのやり方を見過ごしたら、俺はまた大勢を見殺しにする事になる。」
「紘汰さん・・・。そうやって、また取り返しのつかない事になるかも知れないんですよ?」
「そんな時は、ミッチが真っ先に気付いてくれるさ。お前、俺よりも頭いいもんな!」
ミッチを当てにしているという紘汰ですが、失敗すれば最悪の結末を迎えるような賭けをしている時点で既にミッチの意図から離れています。
「僕の言う事なんて、何も聞いてくれないくせに・・・!」
「ミッチ・・・。」
「いえ、いいんです。」
「(この人は、もっと痛い目に遭わないと分からないって言うのか?)」
またしても良からぬ事を考えているミッチ。黒化が止まりません。

 しかし、思いがけず凌馬との共通の課題であった紘汰の背後関係についての情報を得たミッチ。
すぐにプロジェクトチームのミーティングを開き、この件を報告。
「サガラだと?」
「ええ。」
「有り得ないよ。ただのネットアイドルが、我々の知らないロックシードを精製できたなんて。」
「葛葉紘汰がユグドラシルから脱走した時、セキュリティパスとゲネシスコアを用意したのもあの男だそうです。」
「馬鹿な。奴は完全に部外者だ。」
「でも、葛葉紘汰が嘘をついている様子もないんです。」
「あるいは、奴自信が騙されている・・・とか。」
DJサガラがそうした動きを見せていることについて、にわかには信じられないと言った様子のプロジェクトチーム。
「サガラは、葛葉紘汰を操って何をしようとしている?」
ここで思い出されるのは
「インベスの親玉に、オーバーロードって奴が居てな。」
という言葉ですが、ここで機転を利かせるミッチ。
「ヘルヘイムには、インベスの他にもまだユグドラシルに見つかっていない生物がいるんだそうです。」
あえて、オーバーロードインベスという言葉を避け、凌馬に目をやるミッチ。凍りつく3人。
「それを見つけ出すのが目的だ、と。」
「何だそれは?」
「さあ・・・?」
この短いやりとりの中で、貴虎がオーバーロードの存在を知らないと言う事、凌馬がそれを秘密にしていることを把握したミッチ。
「ふうん・・・?そういう事か。」
機転とカマのかけ方が一流すぎる・・・。

 オーバーロードのアジトである廃墟では、先程の2体のオーバーロードが同居しています。
どうやら、敵対関係にある訳ではないようで。
赤いほうがデェムシュ、緑の方がレデュエと言うようですね。赤いきつねと緑のたぬきみたいだな・・・。
 赤いデェムシュは獲物を振り回し、何やら不機嫌な様子。
一方の緑のレデュエは落ち着いた様子で、戒斗が置いていった辞典を読んでいます。
「アイツラノコトバ、オモシロイ・・・。」
そしてパラパラと読んだだけで日本語を理解し始めており、高い知能を持っているようです。
 そこへ金色に輝く蛇のようなものが現れ、人型のシルエットに変化。
3体目のオーバーロードか?と思ったら、現れたのはまさかのDJサガラ。
しかも、いつものような格好とは違い、何やらレデュエの装飾と似たような意匠を感じます。
が、実体ではなくまたも立体映像。不思議な存在だなあ・・・。
 さらに、オーバーロードの言語を操り、デェムシュやレデュエと会話まで。
「相変わらずだな、お前らも。」
台詞を見るに、昔なじみのように見えます。しばしオーバーロード語で会話した後に
「油断大敵って言ってな。」
どうやら、人類とヘルヘイムの戦力差について話していたのでしょうか・・・?

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 19:45Comments(10)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年04月05日

仮面ライダー対仮面ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊

 先週の合体SPを受け、気になって鑑賞してきました。
相変わらず客の入りが微妙です。が、内容としては予告の印象からすると面白かったと思います。
ペース配分とか戦隊の必要性とか、あとは投票による平成対昭和の決着とか。
 しかしオリキャスが結構多くて嬉しい。晴人、翔太郎、士、巧それに草加。
草加はその・・・凄い役どころでしたね。まさかこういう使い方をされるとは思っていませんでした。

ネタバレしちゃうのもアレなので、あとは追記にて。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 23:36Comments(4)TrackBack(2) 特撮ネタ | 仮面ライダー

2014年04月03日

18号

 表紙は『ハイキュー』その他。
高校バレー程度では圧倒的なスペックが技術を凌駕する、とさんざん思い知らせに来たかと思ったら「真っ向勝負では」という話。良い流れです。
が、今に圧倒的なスペックで技術もすごい、なんて相手も出てくるんでしょうね。今はしょせん序盤ですから。

 『ONE PIECE』
思った以上にオモチャ化の能力えげつない!と思わせるためにキュロスの過去話をやって、まさかその上でウソップの顔芸でそれを打ち破るとは・・・これは恐れ入りました。
いつも通り辛勝すると思ったら、ボロ負けして勝負に勝つとは。負けたけど輝いてますよウソップ。

 『暗殺教室』
殺せんせーの顔が丸くなくなった・・・だと・・・?立体的に見るとどう言う形なんだろうアレは。
携帯ショップを襲っていたのは、もしかしたら電磁波が弱点?とか思いましたけどそういう話ではないようで。
とりあえず、ゲスにはここらで制裁が加わるのも良いでしょうね。

 『トリコ』
アレ・・・何で小松もビキキってなってるんです?もしや小松もグルメ細胞持ちとかそう言う?
チチはスケベっぷりといい、やはり亀仙人ポジションという印象です。

 『黒子のバスケ』
無我の境地だコレ!これはテニスからテニヌの如く、バスケからバヌケへの脱皮の気配ですよ・・・。
コガ先輩にも見せ場があるというのは意外。化け物揃いのこの漫画で、高校から始めた凡人と言うのは実際どうなのかと言うところですが・・・案外逆転の糸口となり得るか?

 『NARUTO』
まさかの六道仙人。意外と天然と言うかギャグキャラと言うか・・・。
マダラが月の眼計画とかやってますが、もしかして忍者の礎と言うのは月の人間だったというオチでしょうか。話が急に飛躍しています。
うちはとうずまきの成り立ちが何だか見えてきましたよ。

 『永久不滅デビルポイント』
スケットの人の新作。話としては、やっぱり暗い主人公が何かカッコいいことやるという、相変わらず何か鼻につくものを感じる話でしたね・・・。頭の回転の速さアピールみたいなのも。
とりあえず巨乳天然キャラが好きなのは分かりました。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
おばあちゃんの服装が若いとか気づきたくなかった・・・まさかの誰得ファッション。
あんなでも父親を侮辱されて激おことか、斉木が良い子すぎる。

 『ワールドトリガー』
絶望的じゃないか。これ一体どう収拾つけるつもりなんでしょうか・・・。
絵的にはカッコいいし面白いのですが、何だかよく分からないけど勝ったとか敵が撤退したとか、そう言う流れにならなければ良いのですが。
こうなると、死人が出ないという設定も良し悪しです。

 『ステルス交境曲』
犬メカが無駄に可愛い。護送車といい、メカデザインがなかなか凝ってますね。
一方でナルトもびっくりの忍術もあり、こりゃあ各陣営エースのビックリ人間ショーが楽しみです。

 『TOKYO WONDER BOYS』
微妙にキャラの見分けがつかない・・・と言うかフィールド内に今何人いる?と言うのが分からなくなるとスポーツものって辛いですよね。特にサッカーぐらい人数がいると。
後キャプテンのおっさんがもう押されてるんですがこれは・・・。

 『食戟のソーマ』
審査委員長が味に応じて何らかのパフォーマンス的なものを行い、それが評価の代わりとなる・・・ミスター味っ子や将太の寿司など、グルメ漫画の基本とも言うべき展開です。
・・・しかし、すると数週先には全裸になっているんじゃあ。ジジイの全裸なんて誰得でしょう。

 『磯部磯兵衛物語』
磯兵衛、意外と純粋。純粋な煩悩でしたが・・・。
後半はいきなり熊という出オチ。しかも中身人間という。お犬様に続いて、ゆるい動物シリーズが続きそうですね。

 『銀魂』
早くも佐村河内ネタが・・・本当、恐れることを知りませんね。急に鼻わりばしを始めたり、今回はなんか輝いてますよ。
テンポの良い回だったなあ。

 『BLEACH』
幻覚・・・と言うより現実系?の能力とでも言いますか。ダラダラ決着を引っ張って最終的に叩き切られるという未来になるんでしょうけど、まあ最終形態もありますし。けど剣八をいきなり負かすってのはまず無い、ってのは流石に分かります。

 『i-ショウジョ』
どうも最初から男女間でフラグが立っているカップルばかりで、エロハプニングで急接近!というパターンが続くのかな、という気がしてきました。
このまま何人かやって、エスカレートさせつつ終了という未来が見えてきました。

 『ILLEGAL RARE』
ヒロイン二人目?仲間が増えつつ話が進んでいくという流れでしょうけど・・・どうにも順位が不安ですね。

 『SOUL CATCHER(S)』
危ないのキター。この人本当に破壊者キャラ好きだな!
さらに新入生まで加入。転機を迎えたという感じですが・・・?

 『ニセコイ』
こりゃあ流石にマリーが不憫という流れに感じてしまうのですが・・・。
病弱なところを鍛錬を続けてあれだけの大仕事をしてきたのに、千棘がその気になったら何かうまいこと行っちゃったと言うのは理不尽を感じる所でしょう。

 『こち亀』
大阪推し、世界観が謎・・・というよく分からない話に。

 『アイアンナイト』
あえて言うまでもないでしょうが・・・これはひどい。
作品として嫌いではなかっただけに、風呂敷を広げに広げて投げっぱなしエンド。近年稀に見る投げっぷりですよ。
完全にどうもならん状況だと思うのですが・・・どうしたかったのか。

 とにかくアイアンナイトが残念すぎる・・・打ち切りという事実もですが、この投げっぷりですよ。
ダークヒーローもの、しかも子供が主役という意欲作でありながら設定はかなり練っていたようですし、悪い作品ではないとは思っていたのですが。
ひたすら話が陰惨だったり、なんか受けないのも分かりますけどもだからって投げるなんて残念です。
 一方でSOUL CATCHER(S)なんかは「やっぱこうなる?」みたいな流れに突き進もうとしたり、ニセコイにちょっと引いたり、ワールドトリガーも広げすぎという印象受けたりと・・・いろんな作品がそれぞれ突き進んでいる感じです。まあ、凡庸では生き残れない世界ですから。  
Posted by jerid_and_me at 22:48Comments(0)TrackBack(0) 漫画