2014年08月31日

今週の仮面ライダー鎧武「第43話 バロン究極の変身!」 

 クライマックスもついに極まってきました。
「黄金の果実をロシュオから託された舞は、そのまま意識を失ってしまう。治療を邪魔されぬよう、紘汰を止める手段を光実に手渡す戦極凌馬。光実は、禁断の錠前を手にし龍玄・黄泉へと変身する!」
 鎧武・極アームズを相手にしても、決して戦力的には引けを取らない龍玄・黄泉。
シンムグルンの斧を振り回して石礫をぶつけたりと、鎧武に対して優勢ではあるものの、やはり負荷が強大すぎるようで生命エネルギーを吸われるたびに動きが止まってしまいます。
「やめろ光実!もうそのロックシードは使うな!」
「うるさい!」
やはり紘汰を倒すという執念だけで動いており、今更止まりようのないミッチ。

 昏睡する舞は、夢の中でDJサガラと対面。
ネットアイドル時代の衣装とか久しぶりですね。
「OKOK、お嬢ちゃん!葛葉紘汰は人間をやめ、駆紋戒斗はヘルヘイムに蝕まれ、呉島光実は命と引き換えに最後の力を手に入れた・・・。全ては、高司舞。黄金の果実を司る、お前を手に入れるためだ。」
 まざまざと示される最悪の展開に、運命を呪う舞。
「どうして、私達だったの・・・?」
するとサガラから画面から抜け出ながら
「あいつら、たまたま運命を拓く力を手に入れちまっただけの事だ。」
「そんなのおかしいよ!こんな結末、誰も望んでなかったはずなのに。」
「今度はお前の番だ。禁断の果実は今、お前の手の中にある。お前自身が望んだわけでもない、万能の力だ。さあ、どうする?」
床と平行に浮きながら問いかけるサガラ。シリアスなのに絵がギャグすぎる。
「私は・・・。」
果実を現出させる舞。
「この力があれば、本当に何でもできるの?みんなの運命を変える事も?」
「まあ、試すぐらいの事はできるだろう。」
今度は逆さまに浮いていますサガラ。
「いいよ。私・・・この力を引き受ける。」
何か覚悟したらしい舞。が、まだ目は覚めません。
 そして、その間に手術を敢行しようとする凌馬。
「一体、どんな夢を見ているのやら・・・。お姫様は、王子様のキスをお待ちかな?」
何だか危ない気配。

 その間、紘汰を足止めするために戦いを続けるミッチ。
「もうよせ!死ぬ気か!?」
「それであんたが止められるなら、喜んで死んでやる!」
「光実・・・!」
鎧武が気を取られた隙に、ブドウ龍砲をゼロ距離射撃。が、既に龍玄はフラフラ。
「舞さん・・・。振り向いてくれなくてもいい。もう二度と会えなくなったとしても・・・。葛葉紘汰、あんたに渡すぐらいなら・・・!」
「ヨモツヘグリスカッシュ」
レデュエの槍にエネルギーを集め、最後の一撃を放とうとする龍玄。
 対する鎧武も、無双セイバーにオレンジロックシードをセット。
「ロック・オン」
「イチ・ジュウ・ヒャク・・・」
龍玄はジャンプして、障害物の羽根袋をなぎ払いながら突撃。
鎧武は迎え撃つかと思いきや、すんでの所で無双セイバーを手放し・・・。
龍玄の攻撃を正面から受け止めてしまいました。完全に胴体に突き刺さっています。
が、その間に龍玄の戦極ドライバーからヨモツヘグリロックシードを外し、龍玄の変身を解除。
「何!?」
同時に力尽き、鎧武の変身も解けてしまいました。その胴体には大きな血のシミが・・・。
 紘汰のこの行動に衝撃を受けるミッチ。
「あんた・・・わざと!?」
「だって、俺達・・・この間まで仲間だったじゃないか。」
ミッチを諭しながら、ヨモツヘグリロックシードを破壊する紘汰。
「違う!僕は・・・」
羽根の舞い降りるなか、這いずりながらミッチに取りすがり、
「お互い、どこで間違えたのか。どこが分かれ道なのか。正直、俺にはよく分からない。でもな・・・そんなに昔の話じゃないと思うんだ。だから・・・引き返そう。」
ミッチはこれを振り払い、
「引き返すなんて・・・無理だ。」
否定するも、紘汰はなおミッチを抱きしめ
「バカだな、ミッチ・・・。これから先、どれだけ長く歩くか分かってんのか?それに比べりゃ・・・大した事ねえって。」
「そんな理由で、僕を許すって言うのか・・・?」
「ああ、許す。だから、お前も・・・許してやれよ。今日までの自分の間違いを・・・。」
ようやくミッチを許してやることが出来ましたが、ついに倒れてしまう紘汰。
 しかし、残されたミッチは
「許せるかよ・・・。許されるわけないだろ!」
泣き崩れるミッチ。
「こんなんじゃ、僕は・・・何一つ・・・。」
が、舞の存在を思い出し、立ち上がると
「いや・・・まだだ。まだ残ってる。せめて、せめて舞さんだけはこの手で救う。それが出来たら、こんな僕でもあんたに許されるだけの価値があったと思えるよ・・・紘汰さん。」
 紘汰『さん』呼び。少しだけ引き返せたようです。

 チーム鎧武のガレージでは、効果の程は分かりませんが戒斗の傷に包帯を巻く耀子。
「はい。それにしても・・・誰もいないって、様子が変ね。」
すると言っているそばから、病院を脱出し駆け込んできたペコとチャッキー。
「戒斗さん!良かった・・・。」
「助けて!舞が大変なの!」
舞と聞けば眼の色が変わる戒斗。やはり・・・。

 フラフラと病院に戻ったミッチ。
そこにはワインをあけ、ひとりで飲んでいる凌馬が。
「お帰り、光実君。まさか無事に帰ってくるとは、予想もしてなかったよ。」
「葛葉紘汰は倒した。」
この知らせには凌馬も大喜び。
「結構!期待以上の働きだ。これまた予想外!」
「舞さんは?」
「全て片付いた。オペは成功だよ。」
微妙な間があったような・・・。
 急いで舞のベッドに向かうミッチ。
「舞さん!」
・・・が、そこには白い布が被せられています。
言葉を失うミッチ。恐る恐る布をめくってみると・・・そこには舞が。
ピクリとも動かず、どこか蒼白く見えるような。
 もしやと思い、口元に手をやると即座に腰を抜かすミッチ。やはり・・・。
そこへ、果実を手に現れた凌馬。
「いやぁ、実に難しいオペだったよ。何せ、心臓と完全に融合していたからね。禁断の果実は無事だ。」
果実は心臓と融合しており、果実は傷ひとつなく取り出せたという結果。つまり、舞は心臓を取り払われ、すでに息絶えているようです。
「あんたは・・・舞さんを救うって・・・!」
「と言うか、何で私の言葉を鵜呑みにしちゃうかな?私がこの果実を狙っている事は君も知ってたろう。」
追い込まれ、視野狭窄に陥ってしまったために起こった悲劇。
「僕は、一生懸命やったのに・・・!」
「その子を助けるために私を利用しようとか、そういう思惑だったんだろうねえ。フフフ・・・。」
「貴様・・・!」
ゲネシスドライバーを取り出すミッチでしたが、
「キルプロセス!」
凌馬がリモコンを操作すると同時に、火花を飛ばして壊れるゲネシスドライバー。
「いずれ、他のベルトオーナーと衝突する事は分かり切っていた。だからブレーカーを仕込んだんだ。」
目指す果実は最終的にひとつ。衝突は確実だったため、幾重にも勝ち残るための策を講じた上、力をばら撒いていたようです。
「それにしても、君は本当に子供だな。大人の手口と言うものを全く分かってない。」
凌馬に掴みかかろうとするミッチですが、もはや駄々っ子のようなもの。
「ハハッ・・・なあ呉島の坊っちゃん、貴虎に教わらなかったのか?何故悪い子に育っちゃいけないか、その理由を。嘘つき、卑怯者・・・そういう悪い子供こそ、本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!フハハ・・・!」
 ミッチをいたぶり、最終的には首を絞めて始末しようとする凌馬。
「結局、僕は・・・。」
その時、果実が光り輝き、ガラス容器を破って浮上。
「な・・・何だ?これは。」
予想外の現象に、凌馬も驚愕。
果実はいつか見た舞似の少女に変化。
「舞さん・・・?」
舞は確かに死んだはず、と死体と交互に見るも、死んだ舞が生き返った訳ではありません。
 そのまま凌馬の体をすり抜け、ミッチのそばにしゃがみ込むと
「ミッチ・・・もういいんだよ。そんな辛い思いをする必要なんてないの。私、決めたんだ。こんな悲しい結末にならないように、精一杯の事をやってみる。・・・これでお別れだよ。でもね、あなたと一緒に過ごした時間を、私は決して忘れない。」
 ミッチに別れを告げ、死んだ肉体を一瞥すると消えてしまう舞。
「舞さん・・・待って!舞さん!」
追いかけるも、再び崩れ落ちるミッチ。
 一方、理解を超えた現象に呆然と立ち尽くす凌馬。
「何が起きたんだ・・・?」
果実は、確かに容器を破って消えています。

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Posted by jerid_and_me at 13:24Comments(5)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年08月28日

39号

 表紙&巻頭カラーは『黒子のバスケ』
ついに決着。まさか勝つとは、なのかやっぱり勝ったか、なのか分かりません。毎度クライマックスを引っ張るもんですから・・・。
最後の最後で熱くなって読み負けてしまう赤司。木吉の膝もよく持ったもんです。
てっきり今回はダメで来年勝負かと思っていたのですが、まあそれだと大概ダメなパターン入りそうなもんですからね。

 『ONE PIECE』
ようやくVSドフラミンゴも最終ラウンドという所でしょうか。
命を賭ける価値の有無ってのは大事な資質ですよね・・・まあドフラミンゴはあれで身内に信用があるようなんですけど。

 『暗殺教室』
このところ生徒たちに油断や慢心によるピンチが多くなっていますね・・・。
実際は2回連続とかそんなもんかも知れませんけど、全開の教訓とか色々あるじゃないですか大抵。
プロの殺し屋と遭遇して云々ってのも何回目かです。

 金未来杯3番手『肋骨さん』
なかなかジャンプらしくないのが来ましたね。いや、怪奇現象や能力バトルって言うとジャンプっぽいんですけど作風とかキャラとか。
絵の派手さに欠けるとかポエムっぽいとかエグいとか、気になるところはありますが不思議と読んでいてしんどくないんですよね。不思議な作品です。

 『NARUTO』
こっちもこれで終わり・・・なんですよね?流石に。これで終わりだろうというシーンが多すぎて困る。
次があっても驚かないんですけどまあガッカリしそうです。

 『火ノ丸相撲』
ようやく追加の部員候補。そして遅れてきたヒロイン。
山場を1つこなしてからキャラ追加をやるってのは上手いと思います。いきなり入れるとゴチャゴチャになるので。
しかし生徒会キャラとは、ヒロインの設定を随分と変えてきました。妹設定はなくなったんです?

 『食戟のソーマ』
なんという出オチ。あらゆる方面からの気色悪さを網羅しつつあるキャラですよ・・・。
次の食戟に立ち会うのは夏合宿以来の筋肉の人。大物なんでしょうけど、料理をしている所を見たことがありません。

 『トリコ』
ついに小松からも何か出ました。どこかで見たような顔ですが・・・と言うかいつの間にグルメ細胞が。
空気が出たからトリコ蘇生とか、そういう話になるんでしょうけども時間のかかり方を見ていると既に・・・なんじゃあ。

 『ニセコイ』
先生の持て余されている感。もとより他のキャラに対するカンフル剤みたいなものでしょうか。
そりゃあ学園モノで先生を攻略対象に比べたらバランスとか全部考えなおしでしょうよ。

 『ハイキュー』
火力以外では劣るであろう相手に知恵を絞って勝ちに行くところ。
チーム全員を応援したくなる感じは良いですよね、この漫画。

 『僕のヒーローアカデミア』
意外とさっくり終わったスポーツテスト。かっちゃんの闇堕ちフラグがすごい。
普通にドアから来るオールマイトに何故だか笑ってしまう。
そしてヒーローコスチュームまであるとは・・・そういえば冒頭のヒーローも着てましたが、これ学校支給なんですね。
多分主人公だけやたらダサいんじゃないかと思うんですけど、それだとこの間のキルコさんの人の読切と被る・・・。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
ばくおんでも読んだのかと思われるネタのチョイス。ちなみに半ヘルで教習所は通えませんので注意。
あとは起こせないと次に進めなかったような気がする・・・。

 『三ツ首コンドル』
急に始まったサービス。でも普通に手遅れなような気がする・・・趣味に走ったって言うんならそれはそれ。
キャラデザはもうちょっと頑張ったほうが、という所ではあります。

 『ワールドトリガー』
あっさりと切り捨てられるエネドラ。どうやら相手側のトリガーは体を蝕むものである様子。
もはや人間よりも黒トリガーが大事という世界。戦局がジリ貧と言うのが目に見えてきます。
もう一人の方もなんか好戦的になっているように見えますし、戦力のすり潰しが激しいですね。

 『ヨアケモノ』
流血多数に人肉食に、普通の少年漫画みたいな絵で結構エグい事やりますね。
一方で沖田が早くも噛ませ臭を醸し出していたり、どうも先が分からなくなってきましたよ。
その相手が早くも一杯食わされたりと、主人公上げの空気になってきましたが・・・なんかちょっと嫌な予感。

 『銀魂』
急に新キャラを出したりあれこれやっていると思ったら将軍生存。
いくらこの漫画でもさすがに死んでるだろう・・・と思っていたら生存ですから、実は国の存亡の危機でも何でもないんじゃないの?という予感が。
高杉一派って、こうやってたまに出てきたら両者たいした犠牲なしに引き上げていきますよね。

 『磯部磯兵衛物語』
こちらも忍者編。これは偶然なのかどうか・・・。
こっちの服部は半端ってひどい名前ですね。かといって全蔵もどうよという話ではあるんですけど。
後半、静かに手裏剣にやられる磯兵衛の絵で笑ってしまう。

 『BLEACH』
こども隊長はゾンビ化しても短絡的。と言うかこのバイツァ・ダストかイザナミみたいな現象って薬の効果・・・というか完全に幻覚を見せられている系?
とりあえずマユリ様が相変わらず外道で安心しました。味方に予め盛ってるとか・・・。

 『こち亀』
中川がアホ化する話。前も角刈り呼ばわりとかありましたけど、どこかの層に受けたんでしょうか?
山もオチもなかったように思いますが。

 読切『笠原さんと雨の日に』
なにコレー。昔の少女漫画とギャグ漫画を足して2で割ったような・・・何この。
何でかと思ったらハンタが休載なんですね。代原とはいえこれほどとは。

 『ILLEGAL RARE』
少年誌で寝取られ展開をやるとは。中々思い切った事をやります。
とはいえ、これでいよいよ終わりそうですね・・・順位的にも。だいぶぬら孫っぽかったので致し方ありませんか。

 何だか特筆すべき所はあまり無い号でした。
盆休み明けで気分が乗ってこないんでしょうか。けど金未来杯のは不思議と印象に残るなあ。  
Posted by jerid_and_me at 22:03Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2014年08月24日

今週の仮面ライダー鎧武「第42話 光実!最後の変身!」

 フェムシンムが滅んだ今、残るは人類側の因縁・・・という42話。
「世界を救う覚悟を決めた紘汰は、人間を超えた力を発揮しレデュエを倒す。王・ロシュオも倒れ、オーバーロードは滅びの道を辿った。そして、黄金の果実は舞の体の中へと託された。」
 同じ頃、ユグドラシルタワー前では誘拐されていた人々を一旦集め、食糧と水を補給して体力を回復させつつ突入組の帰還を待っていました。
「元気出して。」
拉致されて寝ている間に世界は滅びかけて街もゴーストタウン、なんて聞かされたらさぞ滅入る事でしょう。
そこへ戻ってきた紘汰。
「みんな!」
「紘汰!」
「姉ちゃん!無事か!?良かった、本当に良かった・・・。」
「ごめんね、心配かけて。」
ようやく元気な晶と再会。
 さらに、ラットとリカも無事。
「紘汰さん。」
「ラット!リカ!良かった・・・。みんな、本当にありがとう。」
下手すれば1人で突入していた所でしたからね。まさに仲間の協力あってのもの。
「どうって事ねえよ。」
「安心するのは早くてよ。みんなを街の外へ避難させないとね。」
街の外も大概アレでしたが・・・本当、考えるほど状況は絶望的です。
「ああ、そうだな。」
「私は残って手伝うわ。人手がいるでしょ?」
「でも・・・。」
「大丈夫。」
残って身の回りの世話をするという晶。すごい勇気です。
 すると、そんな所にインベスの群れが襲来。
「早く逃げろ!城乃内、シャルモンのオッサン!皆を頼む!」
「D'accord!気張りなさいよ!」
「みんな、向こうだ!」
「さあ立って!」
シャルモン師弟の誘導で逃げていく市民ら。
「よし、やるか!」
ザックや耀子も変身の体勢に入りますが、
「ここは任せろ!」
紘汰と戒斗が突出してインベスの群れを引き受ける流れに。
「紘汰!」
「お姉さん!」
そういえば晶って紘汰がアーマードライダーとしてインベスと戦ってるの知ってましたっけ・・・?
「変身!」
「レモンエナジー」
「ミックス!」
「ジンバーレモン!ハハーッ!」
オーバーロードなき今、雑魚揃いなので中間フォームでも無双できています。

 チーム鎧武のガレージでは、ペコとチャッキーに介抱される舞。
「ありがとう・・・。」
「ひどい目に遭ったのか?」
心配する2人に、舞は首を横に振り
「大丈夫だよ・・・。」
そこへ駆け込んでくるミッチ。
「舞さん!」
「ミッチ・・・何しに来たんだよ!?」
ペコ激おこ。まあ無理からぬ話ですが。
「ミッチ・・・。」
ベッドから体を起こす舞。自分よりもミッチを心配しているように見えます。
が、再びその目が赤く輝き、苦しみ始める舞。
「舞さん!」
「ちょっと、大丈夫!?しっかりして!」
舞のそばへと駆け寄るミッチ。
「おい、帰れよ!」
ミッチは、舞から遠ざけようとするペコを押しのけ
「どうしたんですか舞さん!?大丈夫ですか?」
が、周囲の心配も虚しく、胸から強力な光を放って昏睡してしまいました。
「今のって・・・何?」
「やっぱり、黄金の果実が・・・。」
事態を把握し困惑するミッチの前に、今度は凌馬が登場。
「見せてみろ。」
「戦極凌馬・・・どうしてここに?」
「おい・・・!」
敵方の重要人物が一気に2人も登場して、ペコも何だか混乱している様子。
 凌馬は舞の容態を確認すると、
「まずい。このままだと舞くんの体がもたない。ここでの治療は無理だな・・・。どこか病院へ運ぼう。君たちも手伝ってくれないか?」
「そんなこと言っても、今の沢芽市じゃ医者なんかいないよ!」
「私がなんとかしよう。」
医療行為もできるのでしょうか。割りと天才っぽいから驚きませんが・・・どことなく怪しい。

 タワー直下では、インベスの群れと戦闘を繰り広げる鎧武とバロン。
「レモンエナジースカッシュ!」
「オレンジオーレ!」
あっという間にまとめて殲滅。
「紘汰、大丈夫?」
「ああ。」
「やるなあ!」
「ああ・・・。」
一旦は喜ぶものの、再び表情を曇らせる紘汰。
「でも・・・。オーバーロードがいなくなっても、ヘルヘイムの侵食は終わらないのか・・・。」
薄々分かってはいた事ですが、ショックを隠せません。
「ええ。オーバーロードはヘルヘイムの侵食を早めただけ。倒した所で止まりはしないわ。」
「やっぱり、俺がこの手でヘルヘイムを止めなきゃ。」
覚悟を強める紘汰ですが、ここで戒斗は
「何故止める必要がある?今の世界にこだわる事はない。むしろ、ヘルヘイムをも取り込んで進化するべきだ。」
フェムシンムと同じく、森に適応する進化をするという事でしょうか。
「それじゃあオーバーロードと同じだろ!」
「奴らは弱かった。だからヘルヘイムに負けた。人類も弱ければ同じ道をたどる。それだけだ。」
「何で今更そんな事言うんだよ!?一緒に街を守って戦っただろ!」
「俺はただオーバーロードの横暴が気に入らなかっただけだ。何を守ったつもりもない。」
「おい戒斗、待て!話はまだ終わってねえぞ!おい!・・・戒斗!」
ここに来て炸裂するバ論。具体的なビジョンがあるのかないのか・・・?
戒斗を追いかける耀子。どこまで着いて行くのでしょうか。
「まあ、とりあえずみんな無事で良かったじゃないか。」
2人の間にあり、ザックも難しい立場だと思います。
「ああ・・・。」
「舞は?」
「先に戻ってるはずなんだけど。」
「じゃあガレージの方じゃねえのか?」
「舞ちゃんを迎えに行ってあげないと。」
「そうだな。ザック、姉ちゃんを頼む。」
「任せとけ!あ、坂東さんの店で落ち合おう!」
「分かった!」
ザックはこんなに融通がきくのにリーダー(元)の戒斗ときたら。

 街の病院へ舞を運ぶミッチら。
「ボロい病院だな・・・。」
「奥だ。」
凌馬の言う通りに処置室へ。

 急いでガレージに戻った紘汰ですが、既にもぬけの殻。
「舞!チャッキー!ペコ!」
書き置きのひとつでもしていけばいいのに・・・。

 戒斗と、それについて歩く耀子。
すると、行く先にはぐれインベスが。
同時に変身の体勢に入る2人ですが、腕を押さえて苦しみ始める戒斗。
「どうしたの戒斗!?」
これでは戦闘できないと思い、急いで戒斗を連れて物陰に隠れる耀子。
「見せなさい!」
「うっ・・・離せ!」
この期に及んで傷を隠そうとする戒斗。歯医者嫌いの子供みたいな。
傷を確認してみると、はっきり目視できるぐらいに植物が繁殖しつつあります。
「これって・・・!」
衝撃を受ける耀子。同時に雷が鳴り響き、辺りは急激な雷雨に。
「なんでもない・・・気にするな。」

 病院の一室で舞の措置を待つペコとチャッキー。
「あ〜あ、何で俺達はこんなとこで待たなきゃいけないのかな・・・。」
時間は既に夜。あまりに遅いので様子を見ようとするも、
「えっ・・・?鍵かかってる。」
「えっ?やっぱり、あんな奴信じるんじゃなかった!おい!開けろって!おい!開けろよ!」
「ミッチ!」
そのころ、処置室では謎の装置で舞の体をスキャンする凌馬。
「間違いない。やはり舞くんの体の中に黄金の果実が埋め込まれている。」
「どうして・・・?何故、よりにもよって舞さんなんだ?」
「うん・・・問題はそこだ。ロシュオは何故、舞くんに渡したんだろうね?」
2人がロシュオの選択を疑問に思っていると、そこへ現れたのはサガラ。
「そいつは、始まりの女になるんだよ。」
「サガラ・・・。」
「始まりの女が選んだ男こそが、黄金の果実を手に取る英雄となる。黄金の果実は、種族の神話に倣って与えられるべきだ。そして、始まりの女に果実を渡す。それが・・・この俺の務め。」
 突然現れてスケールの大きな説明を始めました。
ここで、何度目か分からない問いかけ。
「あんた、一体何者なんだ?」
事態がここまで差し迫った今、ついにサガラは正体を明らかに。
「我らは永遠に蔓延るもの。空を超えて茂るもの。古き民に変革を促すものであり、あるいは、ただ単に蛇と呼ばれた事もある。」
 植物の茂る蛇に、さらにはフェムシンムとの接触に用いた古代風な衣装に早変わりしてみせるサガラ。
「蛇?」
「ああ。そうだな、お前たちがくれた呼び名で名乗るのもいいかもしれない。そうなると、我が名はヘルヘイム、という事になるか。」
まさかの正体。
「サガラ・・・君はヘルヘイムそのものだと言うのか?」
困惑する凌馬とミッチを放って、しばし舞の意識と直接会話するサガラ。
「私・・・一体どうなるの?」
「ロシュオが言っていただろう。見届ける役目を託すとな。」
「見届ける?何を?」
「終わりと始まりだよ。新しい時代を始めるためには、今ある古い世界は滅びなければならない。」
「嫌よ!私、世界の滅びなんて見たくない!」
当然、拒絶する舞ですが
「そうは言ってもな・・・動き出した未来は止められないのさ。そう・・・誰にもな。」
アギトを思い出すセリフ。
 現実世界に戻ると、激高してサガラに掴みかかるミッチ。
「ふざけるな!あんたがヘルヘイムそのものだって言うなら、どうして人類を滅ぼそうとする!?」
当然の疑問。が、光の粒子と化してこれをかわすサガラ。
「滅びそのものは手段に過ぎない。お前たち人類が新たな段階に進化するためのな。」
「そんな事をして何になる?」
「魚にはトカゲになってほしい。猿には人になってほしい。何故と問われても困る。俺はそのように生まれ、そのように無数の世界を変えながら宇宙を渡ってきた。」
 思っていた以上にスケールの大きな存在でした。が、
「そんな事は関係ない!僕はただ、舞さんを守りたかった。それだけなんだ!」
あくまで自分の事情を通すミッチ。
「今更引き返すことはできないぜ?お前は・・・運命を選んでしまったんだ。葛葉紘汰も駆紋戒斗も、自ら選んだ道を突き進んでいる。お前たちが最後にどこに辿り着くのか、俺はいつでも見守ってるぜ。」
 と、姿を消してしまうサガラ。
確かに、舞をロシュオに引きあわせたのもミッチですが。
凌馬は、じっと舞に目をやり・・・。

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Posted by jerid_and_me at 13:24Comments(7)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年08月17日

今週の仮面ライダー鎧武「第41話 激突!オーバーロードの王」

 関西圏の人らには大変に気の毒ながらクライマックス。
と言うかすごい雨なんですけど、これで強行するつもりなのでしょうか・・・。
「さらわれた人々、そして舞を助けるためユグドラシルタワーに突入した紘汰たち。その途中、紘汰はオーバーロード・レデュエが見せる幻影に囚われる。それを破り、さらなる決意を固め、紘汰は自分の運命へと踏み出した!」
 紘汰の足元でひそかに開くヘルヘイムの花のように、紘汰の覚悟が実をつけるか否かの瀬戸際に向かっていくようです。

 舞とサガラの問答はまだ続いており、
「ハハハ・・・!世界を守って、己を滅ぼす。葛葉紘汰はそっちを選ぶって言うのか?」
沈黙で肯定する舞に、サガラは続けて
「確かに、あいつはとびきりのお人好しだ。だが、いくらあいつでもそこまでバカになれるか?」
この問いに、舞は
「バカじゃなかったら・・・あんな辛い思いしてない!」
これは確かに・・・。
「そうかい?まあ、俺はただ見守るだけだ。お前たちがどんな答えを選ぶのか、楽しみにしているぜ。」
紘汰がどちらに転ぶことを期待しているのか分かりませんが、言うだけ言って立ち去るサガラ。
 このやり取りを聞いていたロシュオは、
「己を犠牲にしてまで救う価値が、果たして人類にはあるのか?」
図らずも、お仲間のレデュエによってその辺りの覚悟は出来てしまっているようですが・・・。

 一方、激突する斬月・真とバロン。
「お前たちに舞さんは渡さない!舞さんは、世界で唯一価値のある人間なんだ!彼女だけは、絶対に救わなくちゃいけないんだ!」
「笑わせるな!あの女は強い。貴様の救いなど必要としない!」
「僕だけが舞さんを幸せにできる。お前たちじゃない!」
言葉とともにエネルギーがぶつかり合い、両者変身解除。
が、まだ両者の激突は終わりません。
「幸せに・・・するだと?心にもない事を!」
「何だと!?」
生身で殴りあう2人。
「貴様は、ただ人形が欲しいだけだろう!」
「黙れ!」
「貴様は結局、誰も愛してなどいない!」
「うるさい・・・クズが!」
すると、ここでタワー全域に凌馬からの業務連絡が。
「ビートライダーズ諸君、高司舞君の居場所が判明したよ。」
「舞さん・・・。」
「どうやら、彼女はヘルヘイムに連れ去られたようだ。だけど気をつけたまえ。森にはロシュオというオーバーロードがいる。おそらく、そいつが王様だ。」
「舞・・・!」
これを聞いた紘汰はタワー内部へ急行。
 この放送により、主戦力は全てヘルヘイムの遺跡に集まる計算。
「さて、仕込みは上々。あとは・・・。」
自らもヘルヘイムへと向かうデューク。その目的は?

 放送を聞いて、戒斗とミッチにも動きが。
「ロシュオ・・・オーバーロードの王か。」
倒すべき相手を見つけたと言わんばかりの戒斗と対照的に、
「どうして?あいつがそこまで知っている?」
自分だけが持っているアドバンテージだと思っていたものが崩れ、狼狽えるミッチ。
その隙を突くかのように飛び込んできたのはグリドン。
「隙あり!」
生身相手に鈍器はまずい。
さらにはブラーボまで。
「ワテクシもいるわよ。ニセモノ坊や。」
あの窮地を平然と生き残ってきたシャルモン師弟。
「お前たち・・・生きてたのか。」
「当たり前だろ!あんな所でくたばれるかよ。」
「さっきの聞いたでしょう?先にお行きなさいな。」
ミッチを足止めし、戒斗をヘルヘイムに向かわせます。
「ああ、分かっている。」
「待て!」
追いかけたいミッチですが、その前に立ちはだかる2体。
「2対1だね、悪いけど。」
「さあ、メロンの君の敵討ちよ。」
「・・・何人束になろうが、クズはクズなんだよ。」
生身であろうと構わず仕掛けてくるシャルモン師弟をかわし、斬月・真へと再変身。
「メロンエナジー」
変身してしまえば、2体をまとめて圧倒。

 タワーの地下へと急ぐ紘汰は、道中で戒斗と鉢合わせ。
「葛葉!」
「戒斗・・・。」
「人質はみんな助けた、安心しろ。残るは・・・。」
「ああ!早く舞を助けないと!」
すぐに移動を再開する紘汰に、戒斗は
「葛葉!」
「何だよ!?」
何度も呼び止められて若干おこの紘汰。
「貴様、覚悟を決めたようだな。」
「ああ、俺はもう迷わない。行くぞ!」
揃ってクラックへと急行。

 目的地では、ぽつりと自分のしたことを悔いるロシュオ。
「私はフェムシンムの民を滅びから救うために、黄金の果実を求めた。お前たち人類も同じ。・・・だが、全ては無意味。どうあがいた所で、滅びを免れる事は出来ぬ。ゆえに黄金の果実を渡すつもりはない。」
 自分の失敗と同じ道を歩いているから果実を渡せないというロシュオ。
「自分たちがダメだったから、私達からも可能性を奪うの?」
「お前は、この城が空っぽだと言った。フフフ・・・その通りだ。価値なき命を救うなどと愚かな理想を抱き、私は何もかも失った。愛する者さえも・・・。彼女も悔やんでいるに違いない。このような愚かな男に黄金の果実を与えた事を・・・。」
「違う・・・違う!みんなを救おうとしたあなただから、そんな理想を信じたあなただから、奥さんは全てを託したんでしょう?」
僅かな蛮勇とともに生き永らえ、王妃を失ったという結果を悔やみ続けるロシュオと、思い自体は否定されないと訴える舞。
その舞の様子に、かつての王妃の面影を感じたロシュオは
「ロシュオ、私はあなたの理想を信じます。皆を救いたいという思いは、決して間違ってはいないのだから。」
という、果実を手にした際のやり取りを思い出しています。
 するとロシュオは、
「お前も同じ事を言うのか?」
と、知恵の実を現出させると、
「見届ける役目は、お前に託そう。」
そのまま舞の体内へと埋め込んでしまいました。
「元の世界に帰るがよい。」
「でも・・・。」
「去れ!」
果実を狙う刺客の殺到を予見してか、そのまま舞を沢芽市へと返してしまいました。
これで紘汰らと入れ違いに・・・。
「私はフェムシンムの長として、最後の責務を果たす。」
果実の担い手でもなくなったロシュオの最後の務めとは・・・?

 ブラーボとグリドンを圧倒する斬月・真。
「この・・・なめやがって!」
「そろそろ潮時ね。」
もしや刺し違える気か、と思ったらドリノコを投げつけ、斬月・真のソニックアローのチャージをキャンセルさせると、その間にグリドンの戦極ドライバーを操作。
「ずらかるわよ!」
「はい!」
「えい!えい!えいっ!」
「カモン!ドングリスパーキング!」
するとグリドンのアーマーが閉鎖し、それをなんと斬月・真に向けて投擲。
「レディ・ゴー!」
「キャッ、キャキャキャ・・・キャッチ!大丈夫?坊や、大丈夫?」
なら投げるなと。
 が、この攻撃は効果大だったようで、そのままグリドンを抱えて撤退するブラーボ。
「こんな事で手間取るなんて・・・!」
この引き際の鮮やかさ、なるほど先の激闘を生き残ってきたわけです。
「まあいい、ロシュオのそばにいる限り舞さんは無事だ。」
ところがどっこい、と言いに来たレデュエ。
「本当にそうかな?」
「え?」
「あの女をロシュオに預けて、私を出し抜いたつもりか?フッ・・・お前、意外と間抜けだね。」
「何だと?」
「考えてもみなよ。ロシュオが本当にあの女の事を気に入ったなら、お前みたいな危ない奴のそばに置いておく訳ないだろう。」
こりゃ痛い指摘です。
「そんな・・・。」
追い打ちをかけるように出てくる貴虎の幻。
「誰もがお前の思惑通りに動くとでも思ったか?」
「どうして・・・どいつもこいつも!」
「お前の事など、誰も信頼していない。本当に価値がない人間は・・・光実、お前1人だけだ。」
レデュエと幻影主任からの情け容赦ない言葉に、ふらつきながらも自分もヘルヘイムへと向かうミッチ。
「ふざけるな!うっ!・・・舞さん!」
そしてこの動乱に乗じて、ついに行動を開始するレデュエ。
「私にも、ようやくチャンスが巡ってきたようだ。」

 ヘルヘイムへと突入した紘汰と戒斗。
「舞!」
舞を探すも姿はなく、そこには王座に座るロシュオだけ。
「来たか・・・黄金の果実を求める者よ。」
「貴様がロシュオか。」
「いかにも。お前たちがオーバーロードと呼ぶものの王だ。」
「舞をどこへやった?」
「案ずるな。既にもとの世界へ戻した。だが・・・。」
ゆっくりと手をかざすと、強烈な波動で2人を吹っ飛ばすロシュオ。
「これが王の力か・・・ぐあっ!」
「お前たちは、ただでは帰さん!」
そう言いながら、これ見よがしに知恵の実を現出させてみせます。
「あれが・・・!」
「黄金の・・・果実!」
「然り。お前たちがこれを求める以上、戦いは避けられぬ。」
さらに波動を強め、2人を石壁に押し付けるロシュオ。2人はどうにか変身するも、
「ああっ・・・変身!」
「変・・・身!」
「カチドキアームズ!いざ出陣!」
「エイ・エイ・オー!」
「レモンエナジーアームズ」
前に進むのがやっとという状況。
「見極めてやろう。かかって来るがいい!」
さらに浮かされ、手も足も出ません。
 これを光学迷彩で姿を消しつつ傍観しているデューク。
「いいぞ・・・さあ見せてくれ。黄金の果実を持つ者の力を!」
見ているだけなのか、それとも機を見て仕掛けるのか・・・。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 12:52Comments(5)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2014年08月15日

37・38号

 お盆の合併号という事で表紙は集合絵。致し方ない事ですが、大きさに扱いが現れますよね。
表紙&巻頭カラーは『ONE PIECE』
今回改めて感じる事ですが、本当に対戦カードが多すぎると言うか・・・。
まだ能力の全貌もつかめていない相手が多すぎです。

 『暗殺教室』
殺気を隠すって言うと、最初から完全に上位互換でしたからね・・・普通に通用しませんでした。と言うよりも読まれていたので試せてもいないと言うか。
その他のところについても絶望的に見えますが・・・これは両先生が助けに来る流れでしょうか。そうでもないと帰れないでしょうし。

 『食戟のソーマ』
準決勝が男性キャラだけだったりこんな後輩キャラ出したりって、やっぱりソッチ方面の需要を狙っているのでしょうか。とは言え、ここまで露骨なのに釣られるものか?と言うのは甚だ疑問なんですけど・・・。

 『火ノ丸相撲』
まさか、主人公と目下のライバルは国宝の中でも小物でそれより上がいたとは・・・というある意味鉄板の展開。
順当にいけば、初試合のあとは修行パート。この辺りをどう繋ぐかが大事だと思います。

 『ヨアケモノ』
獣刃・・・モノとしてはジョジョの矢の、最初から能力が決まっているパターンのようなものでしょうか。
今のところ失敗例と言うのは居ないようですが・・・。

 『NARUTO』
オビトの死を引っ張りますね・・・。一応、毎回区切りになっているので週刊で読むとことさらに感じます。
単行本だったら気にならないかも知れませんが。
ともあれ、何だかんだで最終局面に参加できてますねカカシ。どこまで活躍できるかは置いといて。

 『ハイキュー』
合宿での罰ゲームラッシュが伏線ってのは面白いですね。部活の罰ゲームって本当に罰ゲームという印象しかなかったので意外。
運動量等でカバーというのも泥臭くて良いです。

 『トリコ』
追熟から調理まで今からやろうとしている小松らですが、トリコはせっかくのグルメ細胞も引っ込んで窒息死しそうになっていますが・・・。
まさか肥料から調理が始まると言うのは予想外。

 『僕のヒーローアカデミア』
まあ一朝一夕で調整なんて出来る訳じゃなくて、せいぜい破損の範囲を小さくするだけ・・・という結果となりましたが、結局体のどこかを1回ずつダメにしていくという荒技。それでテストを続行って言うと相当なタフネスなんじゃあ。

 『黒子のバスケ』
バスケットカウントワンスロー・・・前にもよく出てきたけどもよく分かっていなかった用語。
調べてみたら、シュート中にファウルを受けると、その時のシュートが入った場合得点はそのままでフリースロー1回という、ファウルをしてしまった方としては悪夢のような現象なんですね。
しかも本来は相手のお家芸。残り時間は少ないものの、メンタル的にも試合に与える影響は大きそうです。

 『三つ首コンドル』
頭脳戦要素が入ってきました。が、このあと道具が増えていくにつれて運用が難しくなって首が締まっていきそうな・・・最初からクライマックス感。

 読切『ある朝起きたら』
西尾維新がめだかボックス以来のジャンプ原作という事のようで。もっともこちらは割りと普通の恋愛モノなのですが・・・。
いきなり女の子になっていたという鉄板の出オチ感、何だかんだで上手くやれてると思ったらカラクリを思い出し、死ぬ奴かと思ったら完全復活。起承転結の付け方は上手いなと思います。
いかにも短編小説と言うか、どこか漫画離れした空気は感じましたが。

 これも読切『返信願望!』
初っ端からフラグ立ってて見ている方としては蚊帳の外という印象が凄い。そのまま怒涛のゴールインだからどう感想を感じたものか分からない・・・というのが正直なところ。
何れの作品にしても、最初からフラグ総立ちでハッピーエンドという置いていかれ様。
そういえば前にも似たような企画ありましたよね。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
2人の七変化ぶりが見た目にすごい。個人的にアゴ巨大化が一番のヒットでした。
しかし偽薬で治験って凄いラッキーなバイトですよ。
・・・謎のキノコのせいで帳消しでしたけど。

 『ニセコイ』
踏ん切りをつけるのかと思ったら結局は現状維持。流石にこれは何じゃこりゃ・・・と感じるところです。
もうこのグダグダの混乱具合をどうするつもりもない、と言うのがイベントを重ねるごとに強く感じられるようになっていきますね。

 『銀魂』
強者なんて書かれるとバロンさんの顔がチラついて笑ってしまうので勘弁して下さい。
ラストの将軍の首の扱いが地味にひどい。まあ生首あんまり載せてたらクレーム来そうなもんですけど。
袋の中身はフェイクで、実はなんかトリックで将軍生存とかそういう話は流石に・・・無いでしょうね、あの状況だと。

 『ワールドトリガー』
忍田本部長無双とは行きませんでしたね。最初から集団戦でやるつもりだったと言うのもあるんでしょうけど。
いや、格闘タイプなのに相手の攻撃の間を縫って確実にダミーを潰していくって単騎だと結構とんでもない事です。
戦闘能力もさることながら、むしろ詰将棋のごとく追い詰めていくスタイルとは意外でしたね。

 『磯部磯兵衛物語』
高杉君も意外とちょろい感じでレギュラー入りしたという感じですね。
カナブンを仲間にしたりキノコでダメージというくだりで不覚にも笑ってしまいました。特にカナブンの拾い上げ方がやに丁寧に描写されていて。
ラストのオチは、せいぜい選ばれた者じゃないから抜けない的な話だろうと思ったら偽物多数。実は先生の仕業でしたー、とか?

 『こち亀』
実際アレってマスコミ受けも考慮して並べてるんでしょうか。
ネタと知識の境界線が非常に曖昧だったように思える回だったので何だかモヤモヤする・・・。

 『ILLEGAL RARE』
デルメザが刀を抜く動きが謎のポーズ過ぎる・・・。一体どのようにして思いつかれたポーズなのか。
人間と吸血鬼のハーフと言うとキバを思い出す設定ですし、主人公かヒロインかという設定だと思いますが黒幕とは。
もとい、今となってはデルメザが黒幕化しそうですけど。

 『BLEACH』
生きてゾンビ化とか隊長にあるまじき失態じゃあ・・・。
一角といい弓親といい結局殆ど活躍できていませんし。古参キャラが結構残念な扱いです。
一方でマユリ様、久々に戦闘での活躍となりますか。それこそ破面の時のザエルアポロ戦以来ですね。

 『HUNTER×HUNTER』
この順位は果たして意外と読者がついて来ていないのか、それとも原稿が遅れているのか・・・どちらも考えられるだけに何とも言えませんね。
とりわけ今やってる話はかなりエグいと言うかグロいと言うか。念獣のグロさとか狂気を疑うレベルです。

 恋愛モノの読切2つを見ていると、どこか似通った印象を受けるので「こういう作品を」と編集部からオーダーがあったんじゃないかと勘ぐってしまいます。
それとも、今求められているのはこう言うものなのか。  
Posted by jerid_and_me at 19:32Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2014年08月10日

今週の仮面ライダー鎧武「第40話 オーバーロードへの目覚め」

 またしても2週間ぶりの鎧武。長かった・・・実に長かった。
「戦極凌馬の案内で、ユグドラシルの隠し通路に突入した紘汰達。オーバーロード・レデュエに囚われた人々、そして光実にさらわれた舞を助けるため急ぐが・・・?」
 すっかりヘルヘイム化したタワー地下を進む紘汰と凌馬。
「ハハッ、しばらく離れている間にまた、随分と様変わりしたもんだ。」
「まるっきり他人事かよ・・・!」
紘汰にツッコミ疲れが見えます。

 一方、秘密通路に留まったバロン・マリカ・ナックルは防衛システム相手に奮戦を続けます。
本当にどれだけいるんだっていう勢いですよ。
文字通りに飛び回って防衛システムを撃破すると変身を解除。
「これで終わりよね?」
「葛葉達の後を追うぞ!」
流石に打ち止めとなり、紘汰らの後を追う3人。

 タワー内の階段で地上に向かう紘汰ら。が、何やら凌馬が異変に気付きました。
「待て。」
「何だよ?」
突然、登ってきた階段を下りる凌馬。下まで降りてみると、階段の手前にエレベーターが。
楽をしようという事なのかと思ったら、
「フッ、こんな所にエレベーターなど無かったはずだ。」
と言いながら乗り込む凌馬。罠という可能性は?
 ドアが開いてみると、どうやら生贄の部屋への直通エレベーター。
「ここは!?ラット!リカ!・・・姉ちゃん!姉ちゃん、姉ちゃん!何だよこれ?どうすりゃいいんだよ!?」
謎の装置に繋がれて応答しない仲間や晶の姿を見て狼狽する紘汰ですが、凌馬は装置をひと目見て性質を理解したようです。
「あっ、なるほどね〜。ここにいる人間はみ〜んな、この機械の部品にされてるって訳。」
「おい!あんたなら助けられるんだろ!?」
と求められるも、また腹の立つジェスチャーで『それは無理』と返しています。
「そこにいる彼に聞いてみちゃどうだい?」
凌馬の示す方を見てみると、そこにはレデュエが。
「シンムグルンすら倒すとは・・・。ますます手に負えない強さになってきたね、お前。」
レデュエに気付いた紘汰は、初っ端から怒りゲージMAX。
「よくも姉ちゃんをこんな目に・・・!」
「フルーツバスケット!」
「変身!」
「極アームズ!」
「大・大・大・大・大将軍!」
初めてとなる開幕極アームズ。許さねえゲージが振り切れています。
「君とは色々語らいたいんだが・・・。」
「ん?」
「話は、連れの気が済んでからにしよう。」
圧倒的な勢いでレデュエに向かっていく鎧武を見て、さっさと終わらせようと思ったのか変身して加勢する凌馬。
「しょうがない・・・変身。」
「レモンエナジー」
組み合ったと思うと、突然回転しながら飛び上がり、天井を突き破るレデュエ。一気に地上まで出ました。
 その後、極とデューク改ならレデュエぐらい圧倒できそうなものですが苦戦。
大橙丸を弾かれると、
「ブドウ龍砲!」
ブドウ龍砲で距離をとる鎧武ですが、レデュエは謎の瞬間移動で攻撃を悉く回避。
その間に紘汰の心理にゆさぶりをかけます。
「大方、蛇にそそのかされて手に入れた力だろう。おかしいとは思わないのか?強すぎる自分自身の事を。」
「何がだよ!?」
「その様子では自覚もないか。では、問いを変えよう。何故お前はこの世界の人間たちのために・・・戦っている!?」
肝心なところを聞きながら不意打ち。が、これを迎撃する鎧武。
「バナスピアー!」
「当然だろうが!みんな俺の仲間だ!」
実に紘汰らしい答え。しかし、
「それは違うな。お前はもはや、この世界の住人ではない。むしろ、我々の仲間だよ。」
「何だと!?」
「既に人間の食べ物が喉を通らなくなっている筈だ。
このレデュエの指摘は大当たり。しばらく前から、ドルーパーズでは
「ご馳走様!」
「あれ、紘汰どうしたの?残しちゃって。」
「いや・・・ずっとベルトしてたから、あんまりお腹減らなくて。」
など、食事を殆ど取れずにいました。
当人はベルトや心理的な影響だと思っていましたが・・・。
「禁断の果実の禁断たる所以だ。それが何を意味するのか、今から見せてやろう!」
「うわっ、何を!?」
催眠術のようなもので、紘汰を黙らせてしまうレデュエ。
「この先、お前を待ち受けている世界に案内してやろうじゃないか。」
「なるほどね・・・催眠術か。妙な技を使ってくる。」
と言いながら、光学迷彩のような妙な技を使って単身離脱するデューク。
ディエンドを彷彿とさせる行動ですね・・・。

 戦線離脱したデュークは、タワー内の司令部に移動。
「やれやれ、留守が長引いたもんだ。よし、回線は生きている。アクセス権限も有効。ハハハ・・・!あいつら、興味のない装置には手も触れなかったようだね。」
管制機能の無事を喜びつつ、マスターインテリジェントシステムを再起動。
「マスターインテリジェントシステム、再起動。」
これは通信管制のみならず、監視カメラ等のデータを集中管理するシステムでもあるようで。
「ハハハ・・・君たちの行動は全て録画済みだよ〜。」

 その頃、ヘルヘイムの森では、舞に知恵の実を現出させてみせるロシュオ。
「それが私達の世界を救ってくれるの!?」
「フッ・・・使い方次第だ。だが、あくまでこれは創造と破壊の力。もし救済を望むなら、果たして救われるのは王か、世界か。フフフ・・・。」
ロシュオの意味深な物言いに、
「どういう意味?」
「この果実はな。お前たちの世界が森に沈んだ後、新たなる世界を治めるためのものだ。しかし、果実の力で森の侵略を止めたなら、新たなる森の王はどうなる?」
舞はロシュオの言葉を理解するのに時間がかかっていたようですが、そこに現れたサガラ。
「そりゃあ、行き場をなくすわな。」
「サガラ!?」
「新たな世界の創造主は、すなわち古い世界にとっての破壊神だ。忌み嫌われるのは当然だろう。」
「ちょっと待ってよ!破壊神って何よ?世界を救えばヒーローじゃないの?」
「人々から情け深いと感謝されるより、強すぎる力を恐れられるだけだろうさ。」
平和になった後のヒーローという、定番の問題。が、今回はその力を勧めたのもサガラなわけで・・・。
「そんな危ないものを手に入れろだなんて。あんた、紘汰をどうする気だったの!?」
「どうなるかは、あいつが決める。いや・・・もう決めちまった後だがな。」
「えっ・・・?」
思い出されるのは、極に初めて変身した時のこと。
「これもまた、人を惑わす力の1つ。」
「考えなきゃならないのは・・・!」
「戦うことだ。」
極ロックシードは知恵の実から作られ、紘汰は既にそれをサガラ経由で手にしています。
「まさか・・・。」
「そうさ。あいつは、もう力の片鱗を手に入れている。」

 その紘汰は今、レデュエの術中へ。
「あれ?ここは・・・?」
目を覚ました紘汰の前に広がっていたのは、ヘルヘイム植物もインベスも見えない平和な世界。
「街が平和に戻ってる・・・。もうインベスはいないのか?」
久しく見られなかった平和な日常の景色に紘汰の顔が綻びますが、突然市民らは恐慌状態に。
「うわっ・・・!か、怪物だ!怪物!」
蜘蛛の子を散らすように逃げていく市民ら。
「怪物!?どこに!?」
紘汰が辺りを見回すと、そこには死んだはずの裕也が。
「あっ・・・裕也?お前、どうして・・・?」
「出てきたな、化け物め。」
「化け物?俺が?裕也・・・何だよ?」
急に化け物呼ばわりされた紘汰ですが、ふと自分の手を見ると、手が禍々しくインベス化しています。
「あ・・・!何だよ、これ!?」
同時に体がヘルヘイム植物に覆われ、ビャッコインベスへと変化してしまいました。
自身の変貌に恐れおののく紘汰。
「平和になったこの街を、お前らの好きにはさせない。」
裕也は戦極ドライバーを装着。
「裕也、それは・・・!」
「変身!」
「オレンジ!」
「ソイヤ!オレンジアームズ!」
「花道・オンステージ!」
「フルーツジュースにしてやるぜ!」
ボツ案の方の決め台詞とともに襲い掛かってくる裕也鎧武。
「ああ・・・!やめろ!やめてくれ!!」
無抵抗の紘汰を容赦なく攻撃。
「俺は・・・!裕也!」
振るった腕が鎧武にヒット。
「あっ!ああっ・・・違う!違うんだ!違う!」
自分の行いに恐怖し逃げ出す紘汰。
「待て!」
「誤解だ!」
慌てに慌てて転びながら逃げ惑います。

 森のサガラは、
「運命に流されるまま生きるしかないのが人間だ。もし、世界の運命を1人で覆す事ができたら・・・そいつはもう、人間じゃない。」
確かにその通りとは思いますが・・・。
「紘汰を・・・騙してたのね。」
「俺は、あいつが望むものを与え続けてきただけだ。覚悟するよう忠告もしてきた。」
「じゃあ・・・どうなっちゃうのよ?紘汰は!」
「そこが面白いとこだよ。あいつがもしも黄金の果実に至ったら、選択肢は2つだ。果たして、あいつはどちらを選ぶかな?」
紘汰の行く末を心底楽しんでいるらしいサガラ。やはり、ただの愉快犯なのでしょうか。

 逃げた紘汰はドルーパーズに駆け込みますが、そこにはラットとリカが。
「あれ?紘汰さん、どうかしたんすか?」
「何だか顔色が・・・え!?」
腕の変身を抑えられず、ここでも化け物認定。
「化け物だ!離れろ!」
「違う、誤解だ!聞いてくれ!」
誤解を解きたい紘汰ですが、そうしている間にも体が完全にインベス化してしまいます。
「違うんだ!俺は・・・!おい待て!聞いてくれよ!」
3人に手を伸ばすと、それだけで爪が刺さって倒れてしまうラット。
「あっ・・・!違う!俺は、俺は・・・!」

 タワー内の生贄の部屋まで到達した戒斗ら。
「何だここは・・・?ラット!リカ!」
ここでも倒れているラット。
「さらわれた人間はここに連れて来られたのか。」
「これ、外れねえぞ!」
「こいつだ。」
装置が外れないと分かれば、キック一発で回収装置そのものを破壊してしまう戒斗。さすが強者だ。
これにより人質に装着されていた装置が外れ、次々と意識を取り戻していきます。幸いなことに、思ったほど衰弱していない様子。
「ここは任せた。俺は葛葉を追う。」
「分かったわ。」
「おう!」
単身、紘汰を追って地上に向かう戒斗。

 もはや人間の姿に戻れなくなった紘汰がおぼつかない足取りで向かったのは、奇しくも初瀬が倒れたのと同じ場所。
転げ落ちてきた紘汰を見て恐怖する親子連れ。
「あっ・・・違う!違うんだ!誤解だ、俺は・・・!」
「見つけたぞ!」
ここへ颯爽と現れる裕也鎧武。
「やめてくれ!俺は紘汰だ!分かんねえのかよ裕也!?」
「黙れ!お前はもう紘汰じゃない。ただの化け物だ!この世界にいちゃいけない存在なんだ!」
紘汰と知って化け物と断ずる裕也。
「そんな・・・!」
世界に拒絶されていると分かり、絶望する紘汰。
斬りつけられ、足蹴にされ、どんどん追い詰められていくばかり。
その中で、ある種冷静に状況を理解できているようで、
「そうか・・・俺はたまたまベルトを手に入れただけで、もしかしたらこんな未来があったとしてもおかしくなかったんだ。」

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 14:35Comments(8)TrackBack(5)

2014年08月07日

36号

 表紙&巻頭カラーは『BLEACH』
表紙の煽りの割に護廷十三隊ガタガタなんですが・・・。
マユリ様、出てきたと思ったら破面の人らのターン。ああ、こういう人ら居たような、と思い出してきました。
心が乙女のオッサンとかニーニョニーニョとうるさい人とか。3桁ナンバーでしたっけ。
こども隊長がいつの間にか敵の傀儡にされてるとか、もはや笑うしかありませんよね・・・。

 『ハイキュー』
ううむ・・・山口はなかなかいい所に行けませんね。見せ場はまだまだ先でしょうか。
しかも試合としてはジリジリ劣勢。いま主将がいなくてこの状態だと、卒業後とかどうなってしまうんだろうと不安になります。

 『ONE PIECE 』
男の世界とか銘打っておきながらひどい戦いでした。凄いのが出てきたと思ったらいきなりチューって。
その後の技もおむつに乳首ってひどい。
マンシェリー姫が一瞬シュガーに見えました。子供の顔がだいたい同じ。

 『暗殺教室』
死神が意外とヤバい。と言うか、ここに来て油断しちゃう生徒・・・所詮は中学生ですか。
正面きって戦うにあたって殺気を消すスキルって役に立つものか・・・?

 『トリコ』
赤い方は確か普通にカロリーを喰うんですよね。自己消化とかやってましたし。
違うものを食べるって言うと・・・また何かヤバい事になりそうな予感。
小松がトリコから離れて大料理をするというのも久々のような。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
テニスってことでテニヌっぽいものを想像してたら、ソレとはまた別の変なものでした。
あの残像はなんか卑怯ですよ・・・笑うなと言うのが無理。コピー多用+白目の効果がすごい。

 『ヨアケモノ』
能力の披露とその性質については面白いと思います。てっきり変身してガーッとやる能力かと思ったら体力て。
予想外ですし、その体力は継戦能力と言うより成長特化という面があるのが面白い。
他の隊士の能力チラ見せの匙加減も良い具合だと思います。

 金未来杯No.2『デビリーマン』
子どもがじつは邪悪と言うのは面白いと思ったものの、これが女の子だったらジャンプじゃなくて割りとマイナーな所でありそうな話だな、と。
先週のと比べると個人的にはあまり印象に残らないな・・・と。

 『NARUTO』
やたら長いクライマックスの中でも味方になってから時間が浅く、死亡確定してから1話使ってそれっぽい流れを演出・・・ってのは流石に難しいんだなと思った次第。
この漫画で感動的なシーンって最近だといつだったろう・・・?

 『食戟のソーマ』
なかなか王道の主人公っぽいセリフです。しかし、この新聞部の後輩って何しに出てきたんでしょう・・・?
何か勝負に影響するのでしょうか。

 『火ノ丸相撲』
やはり最初の大会はあっけなく敗退。主人公も当初の目標を倒したはいいもののガタガタになっていますし、その上がいるっぽいという・・・勝利ムードが一転して不穏な空気に。
他2人も、勝てる高い方を見つけたと思ったらそれで完全敗北したようですし。漫画としてもここからが勝負でしょうね。

 『三ツ首コンドル』
なんか突然戦闘スキル開眼したようにしか見えなかったり、戦闘中に説明開始したり・・・漫画力とかそう言うのが足りてないんじゃないかという流れ。今回については、女の子の絵がもうちょっと上手ければあるいはという話でもあります。

 『黒子のバスケ』
気迫が伝わってくる絵ではあるんですけど、遠目のシーンだとみんな白目むいてるのがシリアスな笑いを演出してしまっています。
試合の方は残り8秒ですけど・・・8秒でシュート2回とか可能なんでしょうか。

 『僕のヒーローアカデミア』
学園生活、極端な教師と除籍がかかった試練、等・・・学園モノについてまわる不安要素が姿を現してきたという印象です。
クラスメイトの個性紹介に、主人公が能力をコントロールするまでの鍛錬等々、やることも多くありますしちょっと先行き不安になってきました。

 『ニセコイ』
妹相手でも噛ませポジションなのか小野寺姉・・・という気配。
なんか妹寺がやたら推されてますが人気なのでしょうか。それとも動かしやすいのか。

 『磯部磯兵衛物語』
冒頭いきなり成仏しかかる北斎。その後も3日漂流とか最初からクライマックスです。
後半のオチはあんまりにも予想外で笑ってしまいました。長編とか退屈だなぁーとか思っていたところに不意打ちすぎる・・・退屈とか思ってしまったのが迂闊。

 『ワールドトリガー』
予想はついていましたが忍田本部長が超人すぎる。迅に風刃を手放させたという事もありますし、後々また強キャラを持て余すという事にならなければ良いのですが。

 『銀魂』
どうやらネタではなくマジで殺害されたようです。思い切った事をやる・・・。
将軍が死んでるとなれば、もはや何のために戦うのかっていう話ですけども。
そう言っている傍から鬼畜キャラ同士の対決?

 『こち亀』
趣旨のよく分からない纏上げ回。単に運動できてモテるというだけの話になっているようですが・・・?

 『ILLEGAL RARE』
デルメザのへつらいの笑みがすごくゲスい。何だかシグルイを思い出す笑みです。
何だかいかにも最終決戦みたいな雰囲気。順位的にもここが限界のようです。
もっとも、やることをやったらその先には続かなさそうな設定なので長期連載のつもりじゃなかったんだろうとは思いますが。

 そこそこ続いている漫画でも上と下で順位が極端に分かれているという印象。
新連載がそこをさらにかき回しているので、どの漫画が大丈夫でどの漫画がマズいのか分かりづらい状況です。
新連載はいずれも試練の時を迎えていますが、果たして。  
Posted by jerid_and_me at 23:11Comments(0)TrackBack(0) 漫画