2015年01月29日

9号

 表紙&巻頭カラーは『ハイキュー』
ついこの間も巻頭カラーだったような・・・やはり人気のようです。
相手側に成長の兆しがあったと思ったら偶然から新必殺技。例によって、しばらくは安定しないんでしょうけど。
主人公らしい台詞には若年腐女子がヒートアップしそうです。

 『僕のヒーローアカデミア』
アウトなし、横取り有りの騎馬戦って、もはやバトルロイヤルですら無いような・・・泥仕合前提という印象です。
今のところ殆ど活躍を見ていないキャラとの共同作戦。主人公はもとより、他のキャラも気になりますね。

 『ONE PIECE』
急に出てきた治癒の話。そういえば囚われてたなという話ではありますが、パッと出してやっつけ的に処理されてしまったようにも見えます。
仙豆に相当する能力なので、扱いには困りそうですが・・・とりあえずこの戦いでの脱落者は結局みんな助かりそうですね。

 『暗殺教室』
手こずるかと思ったら1話であっさり攻略してしまいました。殺せんせーが思った以上にやる事やっていた、というだけの話なので当然と言えば当然の結果ではあるんでしょうが。
そして明かされる理事長の過去。昔はいい人だったけど今では・・・という具合でネウロばりの豹変が見られそうです。

 『火ノ丸相撲』
負けた事で一旦過去を振り返る話となり、急に旧友が来た、という話。
しかし、病気でまもなく亡くなるはずの母親が息子によく似た健康的な顔をしているのには不覚にも笑ってしまった・・・漫画だと顔色は伝わりませんからね。

 『食戟のソーマ』
絶対勝つものだと思っていたら、まさかの敗北。言われてみると、1つの特徴にこだわるという意味では葉山が一番だったと言うのは納得できます。
ソーマのそれは割りと奇策に走る所が多いですからね・・・。

 『ワールドトリガー』
オサムがちゃんと仕事をしている・・・なるほどチームバトルですから、何も直接戦闘するだけが戦いではないんですね。
お互いダメージ覚悟で相手を確実に削りにかかっていますが、いずれもまだベイルアウトしたわけではないと言うのがポイントですね。
ユーマがピンチみたいな終わり方ですけど、次回冒頭で諏訪がチカに吹っ飛ばされてたりして・・・。

 読切『天杖のアルワンド』
魔法でファンタジーでバトルものとは・・・何とも今日び珍しいものが来たか、という印象です。
いや、少年漫画だと珍しいってだけでラノベとかアニメだと別段珍しくもありませんか。
しかし魔法の解釈とか、日常のあれこれで魔法とか、内容としてはけっこう面白いと思います。
絵もちょっと古っぽい印象を受けるのは連載となると危うい所。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
冒頭の海堂の出オチが卑怯。可愛い系のキャラに舵を切りつつあるんでしょうか?
唐突なアナ雪ネタとか執拗過ぎる忍とかいったいどこから・・・?

 『学糾法廷』
美少女検事、小学生アイドルときて、やたら発育のいいクラスのマドンナとか、かなりキケンな方向に向かってますよねこの漫画。(前回から目を逸らしながら)
まさかのクスリ?と思ったらハッピーパウダーとはとんだ変化球。

 『銀魂』
また生首か!と思ったらどうやら夢オチのようですね今回。
とは言え、ケンカ売って何とかなる問題でもないだけに今回のほうが鬱展開という気がします。

 『トリコ』
あれ?あの山ってそう簡単に登れない筈じゃあ・・・?それだけ猿のレベルが高いのか、そうなるとハイレベルな猿の頂点なんだから到底勝てる相手ではないのでは・・・?という不安。

 『卓上のアゲハ』
大技の応酬みたいになっている筈が、この盛り上がりのなさは何なんでしょう・・・?
舐めプからスタートして、お互い徐々に本気出してるだけなので緊張感も何もあったものじゃないという所なのでしょうか。

 『ニセコイ』
鶫はとにかく、サラッとフェードアウトする小野寺さんに涙。まあ、そんな重大イベントって訳でもないでしょうしこんなもんでしょうか。

 『こち亀』
割りとあるあるネタですけど、チェックシートのそれは完全に病気の人でないかと・・・。
後半のオチてなさが残念。

 『E-ROBOT』
どんどんお下劣方向に進んでいるような・・・。しかし扉絵の気合の入り方が尋常でありません。この表情の絶妙さ。
この残り少ない寿命を花と散らしている感・・・。

 『BLEACH』
何と言うか、どうコメントしたものか。休載明けなのに正直あんまり進展らしいものが見られないと言うか。
強いて言うなら砕蜂のポンコツぶりぐらいですか。

 『磯部磯兵衛物語』
歴史を変える発明・ヒラガマーベラスが事もあろうに将軍のせいで粉砕されてしまうという。残念なタイムパラドックス回避。
後半やっぱり人間離れしている母上。ここでくノ一説が浮上していますが・・・?

 『Sporting salt』
もう本当に毎回キャラ紹介からお悩み解決までやってしまうという。これはもうどうにもならない。
3分間悪夢っていうのが多様されていますが、どうにも薄ら寒いのがまた。

 『ハイファイクラスタ』
安定の○年後END。けど何と言うか、割と綺麗な最終回で終わらせたなという印象です。
最近、未練がましいと言うかぶつ切りな打ち切り最終回が多かったので・・・。

 今回は巻頭2本が中堅作品と、看板より下の盛り上がりを感じさせる並びでしたね。
同時に改編期突入ですが・・・どうなる事やら。  

Posted by jerid_and_me at 21:47Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年01月25日

今週の仮面ライダードライブ「第15話 その想いが届くのはいつか」

 正体バラされて直後のチェイス。
「この俺が、仮面ライダー・・・?」
「本当に、本当に彼があの夜の・・・?」
衝撃と受けるチェイス自身と霧子。
 自分の正体を知り、苦しむチェイスはナンバー000の姿に逆戻り。
「この姿は?」
「ライドクロッサーはドライブシステムとネクストシステムを融合するためのテクノロジーだ。チェイサーがプロトドライブだったのは間違いない!」
やはり、ライドクロッサーの構想にも関わっていたベルトさん。これによりチェイス=プロトドライブは確定。
「どうでもいい!こいつは俺がぶっ潰す!」
お構いなしに攻撃を仕掛けるマッハ。
「やめて、剛!」
「え?」
霧子の制止による隙をついて、ナンバー000は魔進チェイサーに変身。
この様子を見るに、ブレイクガンナーによる変身シーケンス自体がお飾りのフェイクでしかないと言う事ですね・・・。
そのまま、バイクに跨って撤退。
「あっ、待て!」
「おい!?」
「処刑は次の機会だ。」
ブレンもそう言い残すと、目眩ましとともに姿を消してしまいました。

 逃げる魔進チェイサーを追いかけるマッハ。
マッハは先回りを試みるなどし、追いすがるものの魔進チェイサーがジャンプ間際に放った銃撃により停車。
取り逃がす格好となりました。

 その後、進ノ介と霧子。
「知ってたんですね。チェイサーの正体が・・・仮面ライダーだって。」
「すまねえ・・・。」
とは言っても、進ノ介も確証を得たのは前回冒頭ですけど・・・。
「進ノ介たちは気遣ったんだ。プロトドライブが霧子の命の恩人であり、大切な存在だと知っていたからね。」
すると、次に霧子が考えるのは
「彼が元に戻る事は?」
「ううん・・・。」
目を伏せる進ノ介ら。
 すると、そこに剛が。
「そんな事はあり得ない。」
「剛・・・。」
「ロイミュードは人間の敵。それは絶対に変わらない。」
チェイスも悪だと断言しますが、霧子は
「それでも・・・私は信じたい。まだ希望はあるって。」
と、お互いに譲らない姉弟。
「ああもう、勝手にしろ!この分からず屋!」
「おい、剛!」
バイクを発進させてしまう剛。
「行きましょう。ロイミュードでも心が通じ合える・・・今回の事件でそれを証明できるかもしれません。」
何か考えがあるらしい霧子。

 向かったのは、リラのマンション。
「あの怪物は・・・?」
「坂木の怪物は倒しましたが、もう一匹は逃げられました。でも、心配いりません。必ずリラさんをお守り・・・。」
引き続き警護にあたる旨を伝えようとするも、
「帰って下さい!もう、守ってもらわなくて大丈夫です。」
突然、一方的に言い切ると部屋に戻ってしまいました。
「いきなり、どうしたんだ?」
不審がる進ノ介ですが、襲撃時リラの近くにいた霧子には
「もしかして、あなた・・・なの?」
というリラの言葉が聞こえています。
「やっぱり・・・泊さん!」
それを伝えようとした時、ちょうど進ノ介の携帯に着信が。
「あっ・・・。はい泊・・・え?」
どうやら、また予期せぬ知らせの様子。

 リラが机の引き出しの奥から引っ張り出したのは、恋人らしい男性との写真。
「ずっと、私を見守ってくれてたんだね・・・。」
感傷に浸っていると、呼び鈴が。
やってきたのは霧子。進ノ介を伴わずに単身です。
「帰って下さい!そう言った筈です。」
ドアを閉めようとするリラを遮り、
「気付いたんじゃないですか?あの怪物が誰なのか。」

 進ノ介は、再び現れた犠牲者の検分。
「仮死状態、皮膚の変色・・・砂原の時と全く同じだ。」
「つまり犯人は、例の黒いコートのロイミュード。」
すると、またしてもタロットカードが落ちているのを発見。
「ゲンさん!」
「ん?何だそりゃ・・・タロットか?」
「今度はチャリオット・・・戦車か。」
前回の愚者はそれっぽいとして、戦車のカードの意味する所とは?

 結局リラのマンションに戻ってきた剛。
「やっぱ気になるよな・・・姉ちゃん?あれ、中かな?」
入口に向かった所で社長と鉢合わせ。
「おおっ!?あれ、どうしたんですか?そんなに慌てて。」
「リラが居ないんだよ!護衛の刑事も!」
どうやら、霧子ともども姿を消してしまった様子。
「マジすか!?じゃあ、俺こっち捜しますんで、社長あっち捜して下さい!」
「ああ、頼んだぞ!」
二手に分かれて捜索することに。が、剛の方は
「お前らも姉ちゃんを捜してくれ。」
シフトバイクの力を借りようとします。が・・・。
「マガール!マガール!」
「曲がってばっかかよ!?」
マガールの方はひたすら左折を繰り返して堂々巡り。
「トマーレ!トマーレ!ト・ト・トマーレ!」
「止まってばっかかよ〜!」
トマーレの方は全身停止を繰り返し、しまいには行き止まりで止まりっぱなし。
シフトカーは助手としても優秀なのに・・・この差はどこから。
 その様子を見下ろすのは、あの黒いコートのロイミュード。
うん・・・これは残念な働き。

 一方、リラを連れ出した霧子。
留まっていたらまた狙われる所でした。
「あの怪物が誰なのか、確かに知っています。」
「リラさんにとって、大切な人・・・ですよね?」
「・・・はい。彼は、私の命の恩人です。」
どうやら、やはり確たる心当たりがありました。
「命の恩人?」
「あの頃、私は仕事もなくて。ひどい人間不信で・・・どん底でした。」
すっかり疲れ果て、海に身投げでもしようと思っていたら、それを止める男が。
「今日、ここで運命の出会いがある・・・って出てるよ?」
「運命の車輪・・・彼、占い師だったんです。」
運命の相手は、タロットカードを操る占い師。

 一方、得られた手がかりを整理する進ノ介ら。
「現場に残された2枚のタロットカードか・・・。」
西城がネットで検索し、タロットカードによる恋占いの暗示に行き着いたようです。
「意味が分かったよ。愚者は、『身勝手な恋』。戦車は『エゴイスティックな思い』。」
「確かに、あの2人に当てはまるな・・・。」
すると、占いといえば・・・と言った具合に話に割り込んできた本願寺。
「えー!これ、二階堂スペシャルじゃないですか!」
「二階堂スペシャル?何それ?」
「カリスマ占い師、二階堂弘樹が使ってたオリジナルカードですよ!」
虫眼鏡を取り出し、しげしげと確認すると
「間違いなく本物ですよ!」
ならば、と当人について調べさせようとしたところ
「究ちゃん!」
「もう出てるし!」
早くも二階堂のサイトにアクセス。
「若手占い師のホープ。彼が自作したタロットで占うと百発百中。恐ろしいほど当たるという噂が・・・。」
どうやら、占い界隈ではかなりの有名人。
「じゃあ、私も占ってもらおっかな〜?恋愛運、結婚運、運、運、運〜♪」
浮かれるりんなですが、
「無理ですね・・・。」
「え?」
「彼は1年前から行方不明ですから。」
さらに、鍵となる人物は行方不明・・・するとやはり。

 同じ頃、リラからも霧子に同様の説明がされており、
「消えた?」
「1年前、突然・・・。弘樹のおかげで立ち直れて、女優の仕事も順調で・・・本当に幸せでした。」
「これが、僕らの未来。」
「『WORLD』?意味は?」
「永遠の愛。」
相思相愛、若手女優と人気占い師でお似合いの筈だったのですが・・・。
「それなのに、私・・・人気が出たら、仕事ばかりに熱中して。次第に会えなくなって・・・。きっと、愛想を尽かされたんです。もう、私の事なんか忘れて、どこかで新しい恋人と幸せに暮らしてる・・・そう思ってました。」
 すっかり縁も自然消滅してしまった、かと思ったら
「でも・・・彼は戻ってきた。そして、私を守っていてくれた。」
「でも、あの怪物は・・・。」
「もしそうなら、彼に会いたい。」
しかし、ここで社長に見つかってしまいました。
「許さないぞ。」
「社長!?」
「リラ、もう奴の事は忘れろ。」
「無理よ!彼に会いたいの。」
拒否するリラを強引に引っ張っていく社長。
「行くぞ。」
「嫌!」
霧子も食い下がりますが、
「待って下さい!」
「口出し無用。これはリラのためなんだ。」
「嫌!離して!やめて!離して!」
「リラ!」
そんな強引にしていると・・・と思ったら、案の定重加速が発生。
そして現れたロイミュードの攻撃によって、真っ青になって倒れる社長。
 霧子も銃を手に、応戦の姿勢を見せると、迫ってくるロイミュード。
しかし、ここで剛が到着しライダーキック。
「剛!」
そのままマッハへと変身。」
「シグナルバイク!ライダー!マッハ!」
「レッツ・変身!」
「ズーット・マッハ!」
連打で一気に押していくマッハ。ロイミュード096は不利と見てか、物陰へ。
しかしそこはマッハの射程圏内。
「シグナルバイク!シグナルコウカーン!マガール!」
「今度は逃がさないよ!」
「シューター・マガール!」
曲がる銃撃がロイミュードを直撃。これにより重加速が解除。
「よし。トドメ!」
そのまま畳み掛けようとしたところ、体を張って止めに来たリラ。
「お願い、やめて!」
「お、おい!?」
「逃げて弘樹!逃げて!」
「ちょっと!?あっ・・・。」
これにより、またしてもロイミュード096の逃走を許す結果となってしまいました。
「いや・・・おい、どうなってんだ?逃げられちまったじゃねえか。」
「剛!やめなさい!・・・どきなさい!」
当初の仕事をこなしただけなのに、ひどい言われよう。
「あっ、ちょっと!だって・・・。」
さらに、進ノ介も到着。
「おい!一体どうした!?」
「さあ?」
「3枚目のカードは・・・『ハイエロファント』法王・・・。」
「暗示される意味は・・・『おせっかい』。あの怪物は、リラさんをずっと守っていたんです。」
「やっぱり正体は・・・二階堂弘樹。」
三度目の正直で、もはや容疑者は確定。
「弘樹に会えるんですか!?」
すると霧子は
「私が彼を捜し出します。そして、怪物でも人間と通じ合える心があることを証明します。」
「まだ、そんな事を・・・!姉ちゃんは重ねてるだけだ!今回の事件のロイミュードを・・・チェイスに。」
そう言われると言い返せません。

 ロイミュードのアジトでは、ブレンの制裁を受ける魔進チェイサー。
が、ここでハートは
「ブレン!そこまでだ。」
「こいつは人間に影響され、自分の使命すら見失った。あの096と同じ不良品です。処分を。」
すると、ここで名乗りを上げたのはメディック。
「なら・・・もう一度リセットしますわ。」
「無駄だ。こいつの記憶を消したのは私だ。なのに・・・。」
「だから、私のやり方で消しますわ。ちょっと危ない方法で。いいでしょ?ハート様。」
笑顔ですけど、言うことが何か恐ろしい・・・。
「任せる。」
ハートも任せてしまいますし。まあ、始末はしたくないって事ではあるんでしょうけど。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:28Comments(3)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年01月22日

8号

 表紙&巻頭カラーは『銀魂』
本編がクライマックス感を出してきている中、何度目かのアニメ化。
まあ、しない事はないだろうと思っていましたが・・・中々のタイミングですよ。
内容はまたえらく危ない方向へ。ゴリラは生き残る事ができるのか、だいたい敵がデカすぎる・・・と言うか実体が見えないってのも難儀なものです。

 『僕のヒーローアカデミア』
体育祭編、いきなりかなりの盛り上がり。何をやったのかと思ったら、わざわざ地雷を集めてたんですね。
それにしてもトップ通過とは・・・一体誰が予想したでしょうか。
本エピソードが初出のB組も、4位からガッチリ食い込んでいます。見たことがない人も多いのですが、この作者の人も大概顔のかき分けのレパートリーが凄い。

 『ONE PIECE』
ダブルだこれ。半分こ怪人すぎる・・・。
しびれる毒針が何万倍でも効果殆ど無しとか、サラッとすごい矛盾。
読者層に合わせているのか、それっぽく盛り上がりそうな話・・・と言うのが続きます。

 『ニセコイ』
やっぱり千棘の株を上げる形になるマリー回。うん・・・薄々分かってました。
病弱設定が久々に顔を出しましたが、この後の伏線なりや?

 『ハイキュー』
コート上のキャラ全て、ばかりか相手チームの控えにまでドラマ性を与えるってのは大したものですよね・・・狭いコートのスポーツなのに不思議と作品世界が広いと言うか。
3年引退後の話を今から地道に積み上げている印象を受けるのは好印象。

 『学糾法廷』
何だか少しばかり画が変わった・・・?初期はちょっとキツいと言うかケバい感じだったのですが、パインちゃんがいかにも漫画キャラっぽくコロコロ動いて可愛らしくなっているのですが。
内容としては、いい話にちゃんとしたトリックなど盛りだくさんで良いですね。また、謎の組織の存在も仄めかされていますが、弁護士、検事、裁判官とくれば・・・警察?

 読切『僕らは雑には学ばない』
セリフ回しやキャラ付けなど、絵が変わってもやっぱり西尾維新っぽさを感じるってのはここまで来ると凄いです。
何だかんだあっていつの間にかヒロインと結ばれてしまうと言うのは最後の方の河下先生の作品を思い出しますね。

 『食戟のソーマ』
なるほど、嫌われる理由といい面白い話だったと思います。そしてマッサンネタは不意打ちでしたね・・・悔しい。どうせ脱げるオチだろうと思っていただけに。
・・・そう言えば、決勝では殆ど男しか脱げていません。珍しいこともあるもので。
そういう事もあって、これでこのまま決着とはあまり思えないんですよね・・・。

 『火ノ丸相撲』
完全敗北を喫し、これまで負けなしでずっと駆け足で進んできた漫画が初めて展開の上での谷を迎える、とでも言った所でしょうか。
漫画としては、むしろここが踏ん張りどころでしょう。順位もちょうど真ん中ですし。

 『トリコ』
初期のキャラを見るのも久しぶりですね・・・思えば、この頃はまだ食材採集時々バトルの漫画でしたっけ。
NEO側の会話から、やっぱりまたグルメ細胞の化け物に頼る話になっちゃうんじゃないかという予感が。

 『卓上のアゲハ』
数合わせ先輩気の毒・・・。それは相手側も同じでしたけど、この試合で魅せられるかがこの作品の運命を決める形になりそうです。

 『ワールドトリガー』
いや思った以上に面白いですねB級ランクバトル。中途半端な人達と思っていましたが中々どうして・・・。
展開もスピーディですし、三つ巴なんてどうなることかと思ったら位置関係が分かりやすいのもプラス。
さて、いま姿を見せていないオサムはどう活躍するのか、できるのか。

 『磯部磯兵衛物語』
久しぶりに見た徳川兄弟。磯兵衛のゲスさ加減・・・その後バッチリ反省させられるというのび太スタイル。
後半のガッカリスタイルは、何となくうすた京介先生を思い出す流れでした。

 『E-Robot』
ここまで脈絡なく1話完結スタイルの漫画も今日び珍しいような・・・でも斉木楠雄とかギャグ系は割りとこんなものでしょうか。しかしまあ色々ひどくて病気具合が増している感じです。短命なギャグ漫画の花のようなものですね・・・。

 BLEACH代原『駄々』
何と言うかコメントしづらいです。こういう内容のをどこかで見たような。

 『こち亀』
ネタ自体は何年か前にTVでも見た事があるのですが、申請とかまで詳しく書いているのは面白いですね。
とは言え実際に携帯を飛ばすってのは抵抗があるという感覚ですが・・・どうなんでしょう。

 『Sporting Salt』
もう全面的にスポーツ医学とか放棄してますよね・・・1話でキャラ2人消化したりとか、スポーツ医学では延命は困難だったようです。

 『ハイファイクラスタ』
あっこれ次回で終わる感じだな・・・という引き。義手の設定とか色々示唆するだけ示唆してぶん投げるスタイルのようです。
思えば、どこかで見た要素を寄せ集めたような印象で終わってしまいました。

 『ジュウドウズ』
話をてんこ盛りにしてきたと思ったら終わりとな。清々しいまでの「俺達の戦いはこれからだ!」ENDですね。
一気に盛り上がったなーと思わせた上でこれ。何だか惜しいという印象を受けます。

 改編期・・・到来という印象です。
BLEACHもあのタイミングで休むかという話ですが・・・盛り上がっていたかと言うとアレですが。  
Posted by jerid_and_me at 22:06Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年01月20日

今週の仮面ライダードライブ「第14話 彼女を狙う黒い影はだれか」

 チェイスの正体に迫るエピソード。
夜道、ひとり帰途についているらしい女性。その背後には不審な影が・・・。
一旦は振り返るも、その姿を捉えられず再び進行方向に向き直ります。
その時、女性の携帯に着信。出てみると
「・・・もしもし?」
「やあ、リラ。」
「あなた誰?」
「僕は君のNo.1のファンさ。」
『レディオでQ』という言葉が脳裏に。
「何で電話番号を知ってるの?」
「君の事は、何だって知ってるよ。ハハハ・・・。」
気味悪がって電話を切るリラと呼ばれた女性。
すると男はロイミュードへと変身。重加速を発生させると、まるで死神のような姿で女性の前に躍り出て・・・。

 同じ頃、同様に帰途についていた霧子を尾行していたチェイス。バレバレでしたけど。
「誰!?・・・どうしてここに?答えなさい!」
一体、何が狙いなのか。

 その頃、進ノ介にチェイスの正体をバラしてしまうベルトさん。
「ナンバー0。それが魔進チェイサーの本当の姿。」
「今で、奴と戦う度に感じていた妙な感覚・・・その理由が、やっと分かったぜ。で、霧子はその事を?」
ここでは分かりませんが、ナンバー0がどう使われたのかもバラしているような流れ。
 すると、いつの間にかピットに入り込んでいた剛が
「知らせる必要はない。」
「剛・・・。」
「ロイミュードは人間の敵。全部倒せばいい。」
やはり、ロイミュードに対して強い憎しみを持っているらしい剛。
「おい、どうしたんだ?」
進ノ介の問いに答えず、ピットを後にしてしまいました。
「進ノ介・・・。」

 しかし、当の霧子とチェイスがまさに接触している事は知る由もありません。
ところがチェイス自身もまた急に苦しみだし、とても襲撃という事にはなりません。
「人間を守れ。」
という聞き覚えのある声とともに脳裏にフラッシュバックするのは・・・制服時代の霧子?
「お前は・・・誰なんだ?」
「え?」
「何故俺の記憶の中に現れる?何故だ?何故だ!?」
この現場を偶然発見する剛。
「おい!姉ちゃんから離れろ!」
ゼンリンシューターを向ける剛ですが、チェイスは事を構えずにそのまま走って逃げてしまいました。
「あいつ、何しに・・・?」
「分からない・・・。でも、いつもと様子が・・・。」
気になる様子の霧子に対し、剛は
「騙されるな!奴が何と言おうと・・・!」
「騙される?剛、あなた何か知ってるの?」
うっかり。
「あ、いや・・・別に。」
お茶を濁して、そのままバイクで走り去ってしまいました。
「剛!」

 翌朝の特状課。
「おはようございま〜す。」
「おう。」
「泊さん、チェイスの事なんですが・・・。」
ここでもチェイスのことが気になる霧子ですが、
「えっ?・・・・あ、課長!」
わざとらしく話を逸らす進ノ介。
「ガッビ〜ン!いや〜、やっぱり今日の占いも家族運最悪ですよ、これ。家庭崩壊の危機!」
すっかり占いワールドに入っている本願寺。
「やっぱりって、何かあったんですか?」
「実は昨日ね、娘の帰りが遅いんで注意したらケンカになっちゃったんですよ。」
完全に私事。
 などとやっていると、依頼人・・・もとい被害者を連れてきた受付嬢2人。
「こんにちは〜!」
「特状課にお客さんです!」
わざわざ付き添いつきで現れたのは、どうやら超人気女優の七尾リラ。
 これには、特状課も一気にテンションが上がります。
「ガッビ〜ン!2!ななななんと、七尾リラ!?」
「嘘!どうして!?」
皆の騒ぎように、ひとりついて行けない進ノ介。
「ちょっ、ちょっ・・・誰?」
「さすが、クルマしか興味のない男だ!超人気女優さ。」
「最近、テレビで彼女を見ない日はありません。」
霧子までもよく知っているという。
「え・・・って、知らないの俺だけ?」
頷く周囲一同。
「いや、流石にゲンさんは・・・。」
「もちろん大ファンだ!すいません、握手してください!」
追田までもその虜になっています。
 さらに、本願寺も一同の前に躍り出て
「スト〜ップ!特状課、課長の本願寺でございます。ご用件は何なりとお申し付け下さいませ。できればサインを頂けますと嬉しゅうございます・・・。」
 課長特権を活用しようとしていると、その間に強面の男が割り込んできました。
「・・・誰?」
「社長の村正です。」
「近っ。」
ともかくも一同冷静さを取り戻し、本題へ。
「実は、最近うちのリラが誰かに見張られてるって言うんですよ。」
「つまり・・・ストーカー?」
「それ、特状課の管轄と言うより・・・」
「生活安全課に相談した方が・・・ショボーン。」
ガッカリかと思ったら、
「いいえ!私に付き纏っているのは・・・怪物なんです。」
「何ですって!?」
一転、食いつく一同。
「いやいや、気のせいだと・・・。」
取り繕うとする社長ですが、
「本当です!どんよりだって・・・。」
さらに続けるリラ。
「それを感じた時間と場所は?」
「港区三丁目の路地、時間は午後9時ごろです。」
迅速に監視システムを確認する西城。
「出た!」
「どんよりアプリからの通報が数件あるね。」
となれば、前回とうってかわって即座にロイミュード事件が確定です。
「助けてください、お願いします!」
「課長。」
「特状課、出動!」
流れるように捜査開始。

 一方、あの死神のようなロイミュードはと言うと、部屋でタロット占いをしています。
出たのは・・・「愚者」のカード。この意味する所は?

 ロイミュード幹部の間でもこのロイミュードが話題に上っています。
「とても不自然で、不愉快で、不必要なロイミュードが生まれました。チェイス、即刻リセットを。」
早くもリセット許可。しかしチェイスはどこか力ない様子。
「ブレン・・・お前はナンバー0について知っているか?」
ブレンは仕事に身が入らないチェイスにイライラがクライマックス。
「そんな事どうでもいい!」
チェイスが背を向けると、
「どうした?まさか、命令に従わないとでも?」
その時、再びまたチェイスの脳裏に声が。
「人間を守れ・・・人間を守れ・・・」
龍騎の逆バージョンみたいな状況に、苦しむチェイス。
 すると、こちらは踊って出るメディック。
「私が代わりにやりましょうか?ハート様を失望させないために。」
これを聞いて、どうにか立って出て行くチェイス。
「余計な真似はするな!」
「確かに、余計な真似だ。」
「だって、気になるじゃない!彼が真実を知ったらどうなるのか・・・。」
「それもそうだな・・・。」
この間は嫉妬に狂っていたブレンですが、チェイスいじめに関しては利害が一致。ひどい上司もいたものです。

 リラの護衛を続ける進ノ介、霧子に追田。 
「本番だってよ!」
「お静かにお願いします。監督、お願いします。」
この日のリラの仕事はCMの撮影。
「カット2、トラック1。用意・・・スタート!」
「お家で贅沢!」
「はい、OK!リラちゃん、よかったよ〜!」
シチューのCM。ハウス食品的な空気です。
「ちょっと確認させて下さい!」
監督も絶賛する出来ながら、自ら出来栄えをチェックするというリラのストイックさ。
「リラさん、さっきまであんなに怯えてたのに・・・。」
「流石プロだよな。」
「やっぱ、そうだよなあ。・・・ん?何してんだ、あいつ!」
追田の視界に飛び込んできたのは、社長と何やら交渉している剛。
「交渉成立!」
「剛、何で?」
「俺も七尾リラのボディガードする事になったから、よろしく!」
「よろしくって・・・。」
「こういう事件は大好物でさ。」
すっかり介入する気満々の号に、注意を入れる追田ですが、
「おい待て。これは警察の仕事だ。素人は黙って・・・」
「なら、交換条件で有力な情報を提供するよ。」
剛が差し出したメモを確認してみると、
「砂原・・・忠?」
「私設ファンクラブ会長、変装マニア。警備員や宅配業者に化けて七尾リラに接近。強引にプレゼントを手渡した事がある。」
いきなり、かなりガチっぽいのが捜査線上に。
「確かに怪しいな!よし、調べてみるか。」
「お願いします。」
不審人物の捜査は追田に任せ、剛を引っ張って離れる進ノ介。
「本当の目的は、霧子の護衛か?」
「流石、進兄さん。今度チェイスが現れたら、俺が倒す。」
などとやっていると、霧子が
「何、2人でコソコソ話してるんですか?」
「「別に。」」
「何もねえよな?」
「うん。」
すごいシンクロ。そんな事をしている間に、映像の撮影も終わってリラの仕事は一段落。
「お疲れ様!」
「ありがとうございます。」
「リラちゃん、お疲れ様。」
「お疲れちゃん、リラ。次の仕事は雑誌の取材。15分後に出発な。」
霧子もついて、撤収に入っていると窓から覗く不審な男が。
...シド?と思ったら帽子でヒゲなだけでした。
「おい!」
その存在に気付くと、先ずはカメラを向けシャッターを切る剛。即座に逃げる男。
「待て!」
「お、おい!?」
気になる追田ですが、護衛を放り出すわけにも行かず、リラの近くに戻ります。
 すると、リラの前にこれまた不審な男が。
「リ〜ラたん!本日の料理です!」
「あいつ、砂原だ!」
思った以上に強烈でしたよ砂原。
「おらーっ!観念しろ、変装マニア!いや、このモエニュウドウ!」
「違います!」
「ロイミュードです!」
追田の間違いバリエーションがまた追加されてしまいました。
「僕は・・・僕はただ、これをリラたんに・・・!」
すると、帽子の男の方はロイミュードとなって重加速を発生。
「どんより来た〜!」
進ノ介と剛は急ぎリラや霧子の方に向かいますが、何故だか真っ先に死神のようなロイミュードの手にかかり、1話の赤と近い様子で真っ青になって倒れてしまいました。
「しまった、裏をかかれた。」
「ふざけやがって・・・!」
さらに、リラには目もくれずその場を離れようとするロイミュード。変身する剛。
 進ノ介はロイミュードの追跡を剛に任せ、被害者に駆け寄ると
「まだ生きてる!」
「救急車、呼びます!」
「ロイミュードは、何故リラさんじゃなく砂原を・・・?」
不審に思っていると、砂原の傍らにタロットカードが置かれているのを発見。
「タロットカード?『FOOL』・・・。」
先ほどの占いで出ていたカードと同じです。

 死神ロイミュードの前に躍り出るマッハ。
「追跡、撲滅!いずれも、マッ・・・」
言いかけた所で攻撃を受けています。これは空気読めてない。
「ちょっと!最後まで言わせろって!」
気を取り直して戦闘開始。あくまで逃げようとするロイミュードに銃撃を加えると、観念したのかUターンして仕掛けてきます。
そこをシグナルバイク換装で迎撃。
「おおっと!」
「シグナルバイク!シグナルコウカーン!カクサーン!」
「シューター!カクサーン!」
空中で無数に分裂する弾丸を放ち、ついにロイミュードを撃ち落とす事に成功。
 早速トドメ、かと思ったら・・・。
「よし、やり直し!追跡、撲滅!いずれも・・・マッハ!仮面ライダー・・・マッハ!」
と名乗りポーズを取っていると、いつの間にか姿を消しているロイミュード。これは大失態。
「って・・・あれ?あ・・・いない!」

 一方、砂原を救急隊に預けた進ノ介ら。
「すまなかったな、リラ。ちゃんと信じてやらなくて。取材は中止だ。今日は家に帰って安め。な?」
結果的には、思い込みで犯人を見誤り、護衛対象を危険に晒したばかりか民間人の負傷者まで出るという失態。ついでに容疑者も逃しています。
「申し訳ありませんでした。」
「何やってくれちゃってんだよ〜。リラが青くなってたらどうすんだよ?」
謝る霧子もとんだとばっちりです。
「あ〜あ。」
「剛、ロイミュードは?」
「俺に隙はなかった。」
「あ?」
「でも逃げられた。」
嘘はいけない。
 物陰から覗き見ているのは、先ほどの帽子の男。
「まさか、噂の仮面ライダーが守っていたとはね。」
この男がやはりロイミュード?

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Posted by jerid_and_me at 19:08Comments(6)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年01月11日

今週の仮面ライダードライブ「第13話 私の弟にはなぜブレーキがないのか」

 今年最初のドライブ。2週間は流石に長い・・・。
冒頭はまた何事?という状況。
「よく聞け、市民諸君!3匹の狼がやってきて、街に地獄の叫びがこだまする!」
などとカメラの前で声明を上げる覆面の男たち。
カメラの向こうでは、前回のロイミュード兄弟が。急に発砲する兄。
「え!な、何!?」
驚く弟。並べてみると似てない兄弟すぎる・・・。

 ここでようやく前回のあらすじ。
「新しい仮面ライダー、マッハ。人間に重加速の力を分け与えていた強敵ロイミュードを颯爽と撃破した。その正体は、なんと霧子の弟・詩島剛だった。」
 今回は、その剛をピットに連れて行って事情を聞いています。
「なるほど。剛は訓練半ばで勝手にアメリカを離れてしまった、と言う事ですね?先生。」
「そうなんだよ!マッハはな、完成はしているがまだまだ危険だ。危険なんだよ!」
先生と呼ばれる誰かと話しているベルトさん。以前にも見られた謎の通話機能ですね。
「剛をな、よろしく頼む。な、分かったな?」
「OK,Talk to you later.」
「See you again.」
と言って通話は終了。その相手が気になる進ノ介。
「ベルトさん、誰と話してたの?」
「ハーレー・ヘンドリクソン博士。アメリカにいるクリムの恩師よ。」
一応、師事していた相手と言うのは居たんですね。
「マッハは、ドライブを超えるネクストシステムとして開発されていたの。」
「その資格者が剛だったって訳か・・・。」
しかし、重大なのはそこではなく
「えっ!俺を超えちゃうの!?」
ドライブ旧式宣言?という所ですが
「ま、そういう事だね!」
得意満面の剛。
 ところが、ここで思いもよらない爆弾が。
「納得できん!絶対できん!」
マジギレの霧子。
「まあ霧子、そう怒らないでやってくれ。」
宥めるベルトさんですが、むしろ怒りの矛先は
「いつから弟を仮面ライダーにしていたんですか?クリム!私にも内緒で!」
「私が・・・私が怒られてるわけ?」
知ってて教えてないならそりゃあ怒られる、という話です。
「ああ、もう・・・霧子!落ち着けって、霧子!」
荒ぶる霧子をどうにか押さえつけようとする進ノ介ですが、これを見て当事者の剛は
「2人とも、いい画だね。」
「「え?」」
「姉ちゃん、美人だけど固いからな。良い相手ができたみたいで俺も安心したよ。」
「あっ・・・!」
「ええー!?」
ようやく我に返って、慌てて離れる2人。
「これからは、進兄さんって呼ぶことにしよう。」
いい台詞だ、感動的だな。だが
「いやいや、いやいや・・・待って待って。確かに、霧子は大事な相棒だけど・・・。」
「そう!ドライブを支えるのが私の仕事だけど・・・。」
「「そういう仲じゃないから!!」」
ばっちりシンクロして否定。
「あっ・・・。」
「そ、そこまできっぱり否定することも無いじゃないですか!」
「いやいや、お前の否定の言葉の方がキツかっただろ!?」
「泊さんの方が一瞬早かったです!」
「そもそも、お前があんな奴ここに連れてくるから・・・」
喧嘩するほど、という仲にしか見えませんが。
「2人とも・・・あの、あのさ・・・。君たち、落ち着きたまえ。(キリッ)」
全く聞いていませんが。

 その後、とある森へと向かった詩島姉弟。ここはもしやシュラウドの森?
霧子が手を合わせているのは御神木、ではなく木が墓となっているらしい、2人の母親のようです。
「さあ、うちに帰りますよ。」
「わざわざアパートを片付けてくれたみたいだけど、俺は一緒には住まないよ。」
「え?」
「日本での拠点は、自分で探す。」
「どうして?」
「確かに、俺はトラブルメーカーかも知れないけど・・・姉ちゃんのこと、心から愛してる。」
あらやだシスコン?かと思ったら
「世界でたった2人だけの姉弟だもんな。」
いわゆる家族愛。こういうのをストレートに言うのはアメリカナイズされていますね。
「剛・・・。」
「だから、信じてほしい。俺が、俺のやり方で戦うことを。」
何か危ないフラグに感じますが・・・という所で霧子の携帯に着信が。
「はい、詩島です。」
「霧子、事件発生だ!またバンド絡みだ。」
「え?」
表情が引き締まる2人。

 特状課に戻ってみると、何やら動画が投稿されています。
「YO!YO!YO!YO!」
あ、バンドってそっちの?と思ったらそうではなく
「今日の正午、くるま信用金庫久留間北口支店、注目DA!俺たち無敵のどんより強盗団!」
という冒頭の犯行声明。最後にはしっかりあのバンドを見せつけています。明らかに挑発・・・。
「戸田川の付けてたどんよりバンドと同じだ!」
「それは、ロイミュード本体の重加速能力を分け与える端末だと思う。」
「最近、どんよりマップと合致しない重加速事件の噂がやたらと多いんだよ。」
「え?」
りんなの推理では、あのバンドによる重加速の力は本体とくらべてごく弱いものであり、範囲も狭くピコピコでも探知できない程度の粒子しか放出できないようです。
「戸田川の事件は氷山の一角だったって事か。バンドを売りさばいている奴がどこかにいる!」
すぐに捜査を開始したい所ですが、時刻は既に午前11時。
「もう時間がない。急ぐぞ進ノ介!」
「はい!」
まずは逮捕拘留された戸田川に確認するも、
「じゃあ、全く覚えてないんだな?バンドのこと。」
「誰から買ったのか、何をしたのか・・・全然思い出せない。」
「バンド絡みの記憶を消す装置がついてるみたいですね。」
便利すぎる・・・。
 埒が明かないと、急ぎ他の手がかりを探しに行こうとする追田でしたが、ここで急に引き返すと
「いいか戸田川!相手がどんなに非道い人間でも、殺そうとしちまったらお前も同類だ!自分を落とすような真似は、二度とするなよ。」
「はい・・・。すいませんでした、刑事さん・・・。」
時間がない中、わざわざ戸田川を諭すために戻るという形で大きく株を上げました。
「進ノ介!」
急いで捜査に戻りますが、他に手がかりは・・・。

 一方、ロイミュードのアジトでもこの動画が再生されています。
このタブレットはやはり、1話でカップルからパクッた奴?
「力を与えた途端にこれか・・・。人間らしいと言うべきか。」
「018のビジネスにはいい宣伝になりますわ。ガンマンと018は暗黒街の兄弟をコピーした存在ですもの。闇商人の弟と、それを守る兄。」
「そんな事、私とて知っている!」
暗黒街って事は義兄弟的なアレでしょうね。きっと。
「018の進化のためにも、彼らを守ってやらなければな。チェイス、やってくれるか?」
しかし、それ以上に自分の正体が気になって仕方ないという様子のチェイス。
「ハート。俺はこの間、初めて自分のナンバーを見た。俺は何者なんだ?グローバルフリーズ以前の記憶もない。」
自分の正体についての核心に迫りつつあるようですが、
「偉大な戦士、とだけ言っておこう。0は栄光のナンバーだ。心配せずに、今は戦え・・・友よ。」
半ば答えを言ってしまっているように聞こえますが・・・。
「お前を信じる。」
チェイスの顔もやはりどこか晴れないように見えます。

 ともかくも、あとは襲撃予告のあった信用金庫の前に陣取る追田と機動隊。
「てめえら、抜かるんじゃねえぞ!」
「応!」
しかし、言ってるそばから追田は
「か、痒い・・・痒いな・・・。」
と言いながら、またしてもピコピコ2号を外してしまいました。抜かりすぎる・・・。
 その頃、オープンカーで信用金庫に到着しようとしているどんより強盗団。
すると先回りしたマッハ。
強盗団は、既に勝った気でおり
「どんより、いくぞ!」
ブレスに手をかけますが、
「重加速制御装置、リミッター・・・解除。」
マッハがそれをはるかに上回る量の重加速粒子を放出。強盗団はあっけなくどんより状態に陥ってしまいました。
 その波動は信用金庫前にも到達。
「うっ・・・どんよりだ!ピコピコ2号・・・!」
やはり、という失態。
 進ノ介は、強盗団の仕業とみて急ぎトライドロンに搭乗。
するとベルトさんは
「これは違うぞ、進ノ介!バンドの重加速じゃない!」
「変身!」
何であれ、重加速を操る相手に対しては変身。
 発生源に向かうと、既にマッハがブレスを破壊したところ。
「マッハ・・・!剛が重加速を出したのか!?」
「なんて事を!」
ドライブも、その気になれば可能という重加速の発生。
トライドロンから飛び出し、力づくで止めにかかるドライブ。
「何だよ!?」
対するマッハの方がノリノリでドライブに襲いかかってるんですけど・・・。
 このため、すっかり置いてけぼりの強盗団。
「どんより、ヤバくね?」
身をもって体感しているところです。
 と、ここでドライブも怒りの鉄拳。
「いい加減にしろ!剛!どんよりを、どれだけ市民たちは怖がってるのか、分からないのか!?」
背後で慌てふためいている強盗団がそれを端的に感じさせます。
 ここまで言われて、ようやくバイザーを上げて重加速を解くマッハ。変身も解除。
「オツカーレ」
「だからこそ、バンドをぶっ潰さなきゃいけないんだろ?」
悪びれるそぶりのない剛に、進ノ介は
「悪を倒すためとは言え、重加速を人間にかけたらお前もロイミュードと同じだろ!自分を落とすような真似はするな!」
先ほど追田が口にしたのと同様の台詞。しかし、剛はそれを鼻で笑い
「フッ・・・真面目だな、進兄さんは。」
「その進兄さんはやめろ。」
「でもさ!俺たち2人とも、敵の力を使って悪を滅ぼす・・・怪物同士じゃないか。」
「え?」
「だから、少々落ちてもいいんじゃない?それで奴らを止められるなら。」
よく言われるライダー的な理論ですね。クロスファイアとか。
 そこへ、遅れてやってきた霧子。
「剛!」
しまった、という顔の剛。話は一旦ここで終わり・・・。

 特状課では、ちょうど接待ゴルフに出ていた本願寺が戻ってきました。
「ただいまー!いやあ、お偉いさんの接待は疲れますね。」
そこでは、連行されてきた剛と怒り心頭という顔の進ノ介。
「あら、何か事件あったの?」
「いや、公務執行妨害的な事・・・。あの今、お説教中です。」
「ふ〜ん。この子、容疑者か何か?」
「嬢ちゃんの弟なんだとよ。」
「おやおや、悪い子だね。」
とは言え、実は仮面ライダーでどんより起こしてましたとは言えますまい。一体どうお説教するのか。
「そもそもダメでしょ、こんなところ入れちゃ。」
「すいません。」
謝る霧子ですが、剛はやはり悪びれる事なく
「詩島剛って言います。これからも特状課にちょくちょく顔出しますよ。」
「剛!」
「ダメ?せっかくスクープ写真持ってきたのにな・・・。」
剛が取り出したのはマッハの写真。と言うか自撮り。
「ビンゴ!仮面ライダーの写真だ!」
「えっ!?」
「何!?」
食いつく特状課一同。
「はい、ボス。」
本願寺も買収しにかかります。
「よこせ!」
「あれ?」
「でも、全身白いじゃん。」
追田の目撃証言とは明らかに食い違っています。が、やはり人相書よりは写真の方が優位。
「なんて当てにならない人なんだ、追田警部補は。」
と、追田の絵を破り捨ててしまう西城。
「ああ、てめえ!いやいや俺は確かに見たんだ!顔は緑で手は赤で、足は黒だった。」
しかし特状課の面々には、まさか仮面ライダーが2人いるとは思いもよらない事であり、あっさりと情報が上書きされてしまいました。
「君、剛君だっけ?いつでも来ていいよ。」
本願寺もあっさり買収。
「ちょっと課長!ダメですよ!」
「まあ、霧子ちゃんの弟ならしっかりしてるだろうし、ねえ。」
「すごい変わり身の早さ!接待ゴルフが目に浮かぶわ!」
きっとこれが本願寺流の処世術なんでしょう。
「おい、ちょっとこっち来い!」
慌てて剛を引っ張っていく進ノ介ですが、
「おい!こんな写真、いつ撮ったんだよ!?」
「ああ、カメラ仕掛けといて、シグナルバイクたちにシャッター切ってもらったんだ。」
働き者のシグナルバイク。アレな主人だと大変ですね。
「どれだけ自分が好きなのかね・・・。」
「ドライブは、警察であることに利点もあるけど、弱点もあるじゃん?俺のこの立ち位置でないと出来ない事が、いっぱいあるはずさ。」
「剛・・・。」
転んでもただでは起きない、利用できるものは利用するという考え方で、やはり反省の色が見られません。
「さて、お楽しみは俺からだ。」
手にしたのは紅白の花。まだ何か企んでいる様子・・・。

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Posted by jerid_and_me at 15:37Comments(6)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年01月09日

6・7号

 表紙は集合。基本的に歌舞伎ですけど、誰だお前ってのが数人・・・。
巻頭カラーは『暗殺教室』
試験編大詰め。この問題、確か授業でやったような・・・確か大学の時、材料系の授業でしたか。
とは言え、そう言うのを漫画に引っ張ってくると言うのは結構漫画力が高いのでは?と思います。ひっかけ問題ぶりも高レベル。
・・・しかし才能云々のポエムに絡めるのはちょっと。

 『トリコ』
重力の影響すら無力化するセーフゾーンってすごい理屈ですよ。そして超成長。
これでまたグルメ細胞モンスターに助けられる展開になったら流石にぬか喜びが続きすぎて残念すぎる。

 『ONE PIECE』
便利過ぎるバリア。そろそろ割れたりとかしないのかと思いましたが、未だ無敗の頑丈さ。
一方、敵側はナメんなとか言った途端に無礼討ちとは手厳しい展開です。

 『僕のヒーローアカデミア』
サポート科、そういうのもあるんですか。メカメカしてますけどメガネ外したら美少女とかそういう系?
けどそのまんまも味があると言いますか。
個性の方も、人体の構造から変わるようなのが多いですね・・・。

 『ハイキュー』
田中の煽り体質が有効に作用した事は以前にもありましたね。
こういう、各キャラの性格や特徴が1回きりの設定にならないのは上手いなあと思います。

 『学糾法廷』
トリックが気にはなるものの、それは必ずしも漫画でなくてもやれそうな事のような・・・という。
面白いんですけど、漫画っぽくないと言うのか。何と言ったものか。

 『銀魂』
意外なことに、クライマックスになってアンケが復活したのでしょうか。
そして結局将軍死亡というオチには驚き。これで悪い奴らを倒して俺達が侍だ!ってやっても投げENDにしかならないような・・・。

 『火ノ丸相撲』
やはり勝てなかったか・・・という展開となりましたが、思った以上に圧倒的なんですけど・・・・。
頑張りすぎて幻が見えた、って言うとシグルイを思い出しますね。相撲道は死狂いなり。
さて、ここから話をどう繋げていくのか。ある意味これからが本番ですよね。

 読切『タイガー兄とドラゴン』
いわゆる出オチ系のパロ。まあべるぜの人ですから・・・。
性転換で格闘モノと言うと、らんま1/2が思い出されますがそれ以上に最近はそういうマニアックな性癖が強いとも聞きます。
基本的に絵と作風があんまり変わってないような。

 『ニセコイ』
何かガヤガヤで終わってしまう鶫回。次回は割りと待望のマリー回のようですが、千棘が近くにいると言うのが目下の懸念事項でしょうか。

 『BLEACH』
今日び、イメージ的にはまだまだぺーぺーの筈の主人公が世界の命運握っちゃう系の作品なんて中々ないんじゃないか、と様式美を感じてしまう展開。
ユーハバッハもそうですが、霊王はそれ以上に目が多いと言うか・・・何とも気色の悪い。

 『食戟のソーマ』
普通に食べた後で何か変化をさせた方が勝つ、と言うのはもはや必勝パターン。
案外解りやすい勝負となりましたね。結構長く続いた選抜だけに、この後はどう展開させるのか。

 『磯部磯兵衛物語』
全編、どうせ当たらないと思ったら当たるという。しかし死ぬというオチ。最近やたらよく死にます。
ふと考えたんですけど、年末の祭典ではこの漫画の薄い本も出たのだろうか・・・?という素朴な疑問が。いやいくらジャンプ広しと言えど無いでしょう。流石に。

 『卓上のアゲハ』
黄金の継承者のバーゲンセール。13人ってやっぱり多すぎるんですよ。自分から名乗るっていう三下度合いも中々・・・。
そういう風に考えると黒子のキセキの世代って上手かったんだなあと。キャラ立ちって大事です。

 『こち亀』
そんなものが、と思って調べてみるとWikipediaが既読になっている・・・一体どんなきっかけで既に調べていたのか。

 『E-Robot』
あれっ前回見逃した?というぐらい話が飛躍しています。
地球を揺るがすエロスとは、よくよく頭のネジを飛ばしてきたな・・・と思う反面、いずれやるはずだった大ネタを持ってきたようにも見えます。いずれにせよ、かなり危ない状態なのは確かなようですね。

 『ハイファイクラスタ』
言ってることはまともなんですけど・・・黒幕がただの社会不適合な子供とか、それに対する大人の言い分と言うのがやはりステレオタイプに感じます。どうも薄いと感じてしまう・・・。

 『ジュウドウズ』
随分とスケールの大きい話になってきました。今日びなかなか見れないような脳みそ筋肉系バトル漫画ですが、なんかもう途中からお腹いっぱい・・・と言うかどんどん柔道離れしてきましたよ。やっぱりバキ系?

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
随分と順位を下げていますが・・・言われてみればこのところ新キャラや大きなイベントもなく、やや淡々としている印象を受けます。
もとより大きいイベントとかそういう漫画でもないので、そこそこ続いてある意味倦怠期みたいな状態なのでしょうか。

 読切『モテキマジック』
急遽休載となったワールドトリガーの代原ですが・・・やはりジャンプのギャグ代原、というとこういうのだよなあという出来。割りと悪い意味で。

 『Sporting Salt』
人殺しまでやろうとするのが学校の代表みたいなのって流石にどうなんだろう、なんてツッコミが瑣末に思えるほどツッコミどころ多数。
それで急にいい話みたいにされても・・・という話でした。

 今回はとりあえずワールドトリガー休載が痛い・・・今一番気になっていると言ってもいい漫画であるだけに残念。
ユーマの仕事って何だったんだろう・・・?
  
Posted by jerid_and_me at 22:08Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年01月01日

往く年くる年2014→5

このところ完全にライダーとジャンプの感想書くマンと化しているので、年末年始ぐらいは私事を・・・というお話。
確認してみたら去年はそれっぽいこと書いていません。我ながらボンクラにも程がある。

 別に何をするでなく、私的な事について今年1年を振り返ろうという話。むしろ「さあ、今年の罪を数えろ」という所ですか。
このところ日記やつぶやきというモノについてすっかり遠ざかってしまったので、思い出すのが既に大義だったりしますが。
 ともあれ今年は夏ぐらいから仕事が結構暇になった事もあって、プライベートは・・・まあ無駄な所も多いのですが、時間を割けていたように思います。
その最たるものがブラウザゲーム。タイトルを限定するなら「艦これ」ですね。
 私がいわゆる「提督」として着任致しましたのは、ちょうど14年1月の第1週だったか第2週だったか・・・年明け早々ではありながら正月休みでもないという微妙な頃合いだったと思います。
 既にソッチ方面の世界では大きなムーブメントとなっており、私などかなり遅い部類に入るかとは思いますが、もう1年近く前ともなれば感慨深いものがあります。1年は短い。
ご存じないという方はググってみればどんなものかすぐに分かるかと思いますが、第二次世界大戦当時の帝国海軍(一部例外あり)の艦艇を萌え系美少女に擬人化して収集して戦わせるというものですね。ごく端的に言うと。
 知らない人が聞いたら「頭おかしい」と思われそうに思いますし、実際私もバカバカしいなんて思っていた口ですが・・・一旦興味を持ってみたら、新規着任の制限という状況にあって規定の時刻にPCの前にかじり付いたりと、よくよく時間をよく使ったもので。
 そこまでさせる魅力としては、さんざ語り尽くされた事ではありますが
「プレイヤー同士が奪い合って強者が弱者を食い物にすることなく、ただひたすらに自分の戦力を磨いて敵と、そして運と戦う」
「キャラ種の縛りは多少あっても、その中での性能差については『キャラ愛』で賄うことが十分に可能である。強キャラなど知った事か!」
というバ論が通用する強者ゲーであることが大きな要因であったかと思います。
都合、特定キャラへの偏愛を抱えながら攻略を続ける変た・・・猛者が多いジャンルと言うのも特徴ですね。

 長々と書きましたが、私もソレにどっぷりとハマってしまい、せっかくノー残業で手にした時間の結構な割合を食わせていた・・・と言うのが今年でした。
0101

無意味に最精鋭を晒してみたり。分かる人には変態とか呼ばれそうです。
ただゲームを進めるだけに飽き足らず、上京を伴う他の用事のついでとはいえ横須賀まで護衛艦を見に行ったりして・・・同じ名をもつ艦艇を今でも見られると言うのはプラス効果だと思うんですよね。戦う船は芸事のごとく襲名制。
 もともとガンダムとか自動車・バイク等々、機械モノが好きで、それはふとした事からミリタリーに繋がっていく・・・という現象を自ら体験した思いです。
ヲタ方面では、今年は特にのめり込んだアニメ作品もなく、どっちかって言うと特撮を含んで三次元寄りな一年だったんだな、と振り返れば改めて感じますね。
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虚飾を排し機能のみを追求したモノは美しい、というのを生で体感できます。

 三次元寄りといえば、今年は特に夏が過ぎてから比較的休みが取りやすかったので、とりわけよくバイクに乗った1年でした。
先週のドライブのアオリに倣うなら"このライダーヲタ、ライダー"とでも言った所で。
 東北に四国に富士に、などとあちこち遠乗りをした結果、1年で1万5千キロ弱という、通勤を除くレジャー運用のみとしては結構「お前頭おかしいだろ」的な距離を乗り回しておりました。知人にはよくそう言われます。
 やはり、幼少期から仮面ライダーが好きだったりで「大きくなったらきっとバイクに乗るんだ」なんて思っていたのが、免許取得可能な年齢から5年ほども遅れて免許を取ったと思えば、就職してなかなか乗れなくなって、ふと仕事が暇になって大型免許にバージョンアップしてまた乗れなくなって・・・なんて事を繰り返した果ての今年。
 毎年、「いま乗らなきゃ来年は乗れてないかもしれない」なんて刹那的な考えでもって死に急ぐかのように乗ってるんですけど、今年は上述の理由で遠乗りが増えましたね・・・。
とは言え、ブログに書くほど取り立てるネタはなかったり。東北に行ったと言ってもとにかく青森まで突っ込んで戻ってきたという程度のもの。
被災地とか見ておけば、きっと自分の肥やしになったのにな・・・なんて思わなくもありません。
 四国の方はとにかく気候の良い所で、北陸なんぞに住んでいると天気が良いだけでひたすら羨ましい思いでした。しまなみ海道はまこと絶景道でしたね。
もし、これを読んでいる方でそこそこ時間と少々のお金があって無趣味という方はバイクの免許を取ってみては、とは常々言いたい所であります。仮面ライダーにも一歩近づけますし・・・と思ったら今年は四輪車。何ともタイミングの悪いことで。
DSC_0381

遠乗りをすると行程を急いで写真をあまり撮れない、という事が多くベストショット候補もあまり見つからない・・・。
因みに車種としてはかなり珍しいらしく、県内はもしかして1台だけかも、とはバイク屋さん談。
希少という響きは嫌いではありませんが、迂闊に画像を貼ると即リアバレしそうな諸刃の剣です。

 あとはやっぱり特撮の年でしたね・・・毎年のこと、と言われたらそれまでですが。
作品としても、もはや殆ど「鎧武」単一の1年間でしたが、それだけにどっぷりとハマっていましたね。振り返ってみると。
 シリーズ構成の虚淵氏からして外様で、どこかマンネリ閉塞感のあった平成ライダーにあって、それまでとは違う作り方にすっかりやられてしまったという思いです。
謎を投げっぱなしにしたり、かといってさっさと明らかにして想像の余地を潰すのではなく、大きな展開のその時まで開示を溜めたり、不要なものはさっぱり投げてしまったり。
まどマギの時もそうでしたが、衝撃的な展開で引き込んだ後に視聴者の想像力に火をつけるような作り方で、もう毎度次回が楽しみで不安で待ち遠しくて・・・という、ある種童心に帰るような体験でした。
 去年の私じゃあ、そんなにハマってライブビューイングとは言えファイナルステージをお金を払って見るなんて信じもしないでしょう。そのぐらい、印象が急変してのめり込んだ作品でした。
年の後半は上述のようにバイクに乗ったり充実していたのですが、前半は公私ともけっこう閉塞していてしんどい時期があったのですが・・・毎週の鎧武には結構救われていたんだな、と思います。

 艦これ、バイク、鎧武とooo風に3つの出来事になった1年・・・なんて事を書いていたら、とっくに年を越していました。「良いお年を」なんて言う間もありませんでしたね。
ともあれ、大きな病気や怪我、事故などもなく1年を過ごせたのですから、それは多分上出来なんでしょう。
 来年の話をしたら鬼が笑う、などと言いますが年が変わってもその年がどうなるかなんて分からないもの。
「いつだって未来は闇の中だ。だからこそ、光を灯しに行く価値がある。」とは神・紘汰の言葉にもありましたが、正直このブログも今の形であと何年やれるか、なんて不安がリアルに付き纏ってきているのを無視できなくはなってきていますが、今年1年ぐらいはまだお付き合い頂ければ、続けていければなどという所存です。

と言った所で、新年明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願い致します。
と〆にしたいと思います。  
Posted by jerid_and_me at 00:46Comments(2)TrackBack(0) フツーな日記