2015年03月30日

手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル

毎年恒例?となるのか合体スペシャル。
街ではいきなり慌てふためく市民たち。その中心にいたのは妖怪。
「これは素晴らしい。君のおかげで、実に強力な妖怪ができたよ。」
ニンニンジャーの妖怪勢からは十六夜九衛門が参戦。
協力者はロイミュードと思ったら・・・誰?何とも胡散臭い銀髪のおっさん。
「人間どもよ、ブルブルしろ!」
暴れているのは妖怪ブルブル。これで実在の妖怪だから困る。
 妖怪となれば現れるのがニンニンジャーの5人。
「待て、妖怪!みんな行くぞ!」
「ザ・変化!」
「ニンニンニン♪ニンニニンニン♪」
「シュリケン変化!」
「アカジャー!アオジャー!キージャー!シロジャー!モモジャー!ニンジャー!」
5人揃って変身し、ブルブルと戦闘開始。いきなり流れるような連撃で追い詰めていくニンニンジャー。
「ハハッ、どうだ!」
すると、口から何かを吐き出すブルブル。これがアカニンジャーに命中するかと思えば、直前で絡め取ってしまうモモニンジャー。
「気持ち悪っ!サンキュー、霞。」
「気をつけて下さい、天晴君。得体の知れない妖怪です!」
攻撃の正体は粘液。なんかマッハの残念なシーンが脳裏に。
「俺の名はブルブル!お前たちも恐怖でブルブルさせてやる!」
「プッ!名前そのまんまだね!」
すると、この言葉が効いたのか固まってしまうブルブル。
「ん?」
「ブル・・・ブル・・・ブルブル・・・ブルブルブル!」
徐々に回転数が上がり、背中から黒煙を上げながら突撃。
「え!?ブルブルってそっちなの?」
どうやらエンジン搭載の様子。
「封印の手裏剣が、自動車にでもくっついたようだな。」
「面白いじゃんか!熱いぜ!」
怯むこと無く立ち向かおうとしたその時、ブルブルが発生させたのは重加速。
「体が重いぞ!?」
未知の現象に、全く太刀打ちができないニンニンジャー。
「遅いぞと。」
「変な技使いやがって・・・!」
「誰も俺達の邪魔はできないのさ!」
ブルブルに一方的にやられる最中、何故か赤と黄のキスシーンが。
「あばよ!ブル!ブル!」
そのまま、トドメを刺さずに立ち去っていくブルブル。
「待て!」
ようやく重加速が解けた頃には、既に見失った後。
「逃げられた・・・。」
すると、入れ替わりにニンニンジャーを襲ったのはトライドロン。
「トライドロン・シュート!」
「痛たた・・・誰だ!?」
トライドロンから降り立ったドライブを見て、アカニンジャーは
「タイヤ・・・人間?」
タイヤ人間呼ばわり。が、ドライブはこれに乗らず
「派手なロイミュードだな。しかも・・・5人組か。」
いきなりニンニンジャー相手に戦闘を開始。
「何だ!?何しやがる!」
と、ここでタイトル。VSなんて入ってても実際はVSじゃないんだろう?という指摘に対してなのか、いきなり対立からのスタート。
 5人相手ですが、これといって不利には見えないドライブですが。
「手強いぞ、こいつら!だったら・・・!」
「タイヤコウカーン!ミッドナイト・シャドー!」
忍者相手にシャドー。そのまま手裏剣状のエネルギーを連射。
「手裏剣投げまくり!」
「こちらのお株を奪わないで欲しいですね!」
そのまま手裏剣が刺さって倒れた、かと思ったら変わり身の術。
「本物相手に、笑わせるな!」
後ろをとったと思ったらしっかり知らせちゃうニンニンジャー。
 すると、ドライブはテクニックにチェンジ。
「ドライブ!タイプ・テクニック!」
ドア銃で、取り囲む4人を正確に射撃。
「色が変わった!?」
「派手ですね・・・。」
「ちょっとかっこいい・・・。」
戦闘中に呑気な。
 と思っていると、ここでアカニンジャーが止めに入ります。
「ちょっと待った!お前、何で俺たちを襲う?」
「とぼけるな!どんよりを起こして、街の人達を襲ったくせに。」
と銃を突きつけるドライブ。完全に犯人と断定しています。
「どんより?・・・体が重くなる、あの技か!あれなら妖怪が起こしたんだぞ!」
妖怪の仕業だ、と正直に説明するものの
「ほーう・・・でたらめ言うな!妖怪なんているか!
「重加速を起こしたからには、お前たちはロイミュードだ。」
やっぱり信じられません。
「うわっ!なんかベルトが喋ったよ!?」
「ロイミュード?何の話だ?」
「俺達はロイなんとかじゃない!忍者だ!」
「忍者!?」
妖怪の次は忍者。ますます話が噛み合わなくなってきました。
「嘘つけ!こんな派手な忍者、どこにいる!」
「ここにいるんだって!そういうお前こそ何なんだ?」
「俺?それは・・・。」
微妙に返答に困る問いかけ。すると、そこに追い付いてきた霧子。
「泊さん!何なんですか?この色とりどりの人達!」
去年に引き続いての「色とりどりの人達」。
が、霧子の登場により警察関係者であることが見抜かれてしまいました。
「ああ・・・警察の方、なのですね。」
「警察?」
「あっ・・・。」
「ははん、上等だ!俺は何も悪い事をしていない。出るとこ出てやるぜ!」
と息巻くアカニンジャーですが、
「言ったな?よーし!」
「あれ?」
手錠をかけられてしまい、流石に困惑。
「俺は警視庁特状課巡査、泊進ノ介だ。ロイミュード犯罪の容疑者として午前10時18分、緊急逮捕。」
「マジで?どうするよ、皆?」
と思ったら、他の4人は姿を消しています。
「誰もいねえ!」
「誰もいない!」

以下は追記へ。  続きを読む

Posted by jerid_and_me at 22:24Comments(2)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年03月25日

17号

 表紙&巻頭カラーは『ハイキュー』
そう言えば決勝戦はすぐ翌日なので、まったくインターバルを挟まずに始まるんですね。
考えてみれば当たり前の事ではありますが、なんだか意外。負けた青葉城西にスポットを当ててくるのかと思ったのですが。

 『ONE PIECE』
もはやお馴染みのドフラミンゴの小物&ゲスっぷり。ローにあんなみっともないキレ方しているのがどうして強キャラに見えましょうや。
もとより、ローの煽りスキルが高すぎるという話でもありますが・・・。
交渉に従うかと思わせてからの畳み掛けるような煽りはもはや鮮やか。

 『暗殺教室』
スピード解決だろうとは思っていましたが、手段があんまりにも予想外でした。
そう言えばビッチ先生に骨抜きにされていましたっけ・・・コマにビッチ先生がチラチラ写っていたのが短期的な伏線になっているあたり上手いです。

 『僕のヒーローアカデミア』
色んな思惑の交錯する最終種目ですが、意外とサクッと片付けられる対戦が多いのが残念。
全部やるような漫画はトロ臭くなってしまうと失速するんでしょうから、まあ打倒な判断と言う他ないんでしょう。
麗日さんいいな・・・と思いながら、次回が不安です。

 『改造人間ロギイ』
何と言うか・・・キャラ付けとか設定が雑だなあという印象。何故か順位が上がっている?
いきなり二次ヲタにされたり、新キャラも何かキツい設定だったり、一応悪党を処分している筈なのに真っ先に狙われる主人公とか。
何か大味な印象です。

 『食戟のソーマ』
前は相手がスランプな上に手加減をしていたから互角に持ち込めましたが、今回はバリバリの本気。
思った以上に苦戦していますが、そこから何か得ようと奮闘している姿勢は良いです。

 『火ノ丸相撲』
こちらも厳しい場所に飛び込んでいく形となりましたが、どうなる事やら。
上下並んでハイレベル修行パートとは奇妙な偶然です。

 『カガミガミ』
学校パートはどうなるかと思えば、こちらはホラー色が強いですね。PSYRENやみえるひとを思い出す空気。
この人の描く女の子は大抵レベル高いですよね・・・。

 『銀魂』
ゴリはそんなに強い印象がなかったんですけど・・・最近急に上げられてます。
大抵トシとか総悟が戦ってるので、あんまり前線に出てくる印象がないと言うか。
それとエリザベスがすごい万能で驚きました。ドリルて。

 『ブラック・クローバー』
急に悪人が来ました。そう言えば、悪党を相手にするのは始めの頃に魔導書狙いの小悪党をやっつけた程度であんまりバトルらしいことってしてないんですね。
村についたらいきなり戦闘開始で、毎度のこと展開の早い漫画になったもんだな・・・と。

 読切『どんどはれ』
絵はそんなに上手くないはずなのに妙なエロスを感じる・・・。
モノローグ上等という設定は設定といい色々と潔い漫画と感じます。ちょっとラノベっぽいとは思うんですけど、面白いなと。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
卒業生が濃すぎる・・・これに尽きますね。
夢原さんの危険キャラ化が止まらなかったり、海藤の中二病のルーツがついに明らかになったりと。
金剛先輩とかそう言えばいたなあ・・・ヒゲ教師の話で出てきて、確か留年が決まった話だったような。
・・・と思ったんですけど、サザエさん時空だから留年もへったくれもありませんでした。

 『UltraBattleSatellite』
相変わらずのパンチラ祭り・・・しかも当人も狙ってやっているという。若干痴女の気があるように見えます。
莫大な借金を返すためにファイトマネーを稼ぐって言うとスパロボを思い出しますね。

 『ニセコイ』
嫁力のなさすぎる勝利ヒロイン。一方、小野寺さんの部屋から話題の絵本が発見されましたが・・・これが切り札となるものかどうか。このまま独走されたのでは引き伸ばしにしかならないので、衝撃的な内容であって欲しいです。

 『トリコ』
劇的な小松の復活劇。やはり死後の世界とか平行世界とかそう言う話になりそうですね。
と言うか男同士で入口とかちょっとアレな話に見えましたよ今回。

 『こち亀』
相変わらず前半後半の話の分裂感はあるものの、まだ知らないご当地ネタだったので面白かったです。
しかしググってみると・・・こりゃ何ともカロリーの高そうな。学生受けしそうなパンです。

 『BLEACH』
名物のオサレ問答。石田もここまで頑なだと、最終的にユーハバッハの懐に入って倒すためだったとか言い出しそうで心配です。

 『学糾法廷』
裁判モチーフで場違い感のある相手検事が出てくると言うと逆転裁判を思い出します。
しかし順位といい、これをなんとか勝っていい感じになって終わりとかそういう話でしょうか。
・・・3舌のあと1人は出てくるのかどうか。

 『卓上のアゲハ』
女装男の娘でホモとか流石に引きます。この、流行り要素をとりあえず取り入れてみた感・・・。
それでどうするんですか、という感じで次回が気になる引きと言うのでもありません。

 『磯部磯兵衛物語』
普段から意味のない事ばかりやっておいて、ここぞという時に批判ばかり・・・身につまされる言葉です。
後半、もう完全に殺されるのが前提になっていて笑います。

 何だかんだで新連載が下の方に集まってしまいましたね・・・また改編期になると一斉入れ替えでしょうか。  
Posted by jerid_and_me at 22:33Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年03月22日

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

 ふと公開初日に鑑賞。オリキャスが目当てみたいなものなので、誰がいつでて云々とかいうネタバレを聞いちゃうと魅力半減だなと言う事もあって。
全体的な印象としては、オリキャスの登場とかすごくテンションの上がる所はあったのですが、まあ基本的な本筋と呼ぶべきところは「いつもの春映画」と言った具合だったり・・・。
 とは言え前述のとおり目当てにできる程度のオリキャス数であったり、目玉要素であるレース要素が中々面白かったりで悪からぬ映画だったかと思います。
惜しむらくは、そのオリキャスの扱いだったりしますが・・・。
まあ、細かい所は追記にて。以降ネタバレにご注意。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:54Comments(9)TrackBack(0) 特撮ネタ | 仮面ライダー

今週の仮面ライダードライブ「第23話 悪戯な笑みを止めるのはだれか」

 映画も観てきたんですが感想がまだ出来上がらない・・・。
冒頭はチェイスの敗北をハートに知らせるブレン。
「そうか・・・チェイスがやられたのか。」
どこから調達したのか、新しいハンカチで涙をぬぐうフリをしています。
「いい友達を亡くしました・・・。誰かさんがもっと上手く改造していれば、こんな悲劇は起こらなかったのに!」
しっかりメディックをdisるのも忘れないブレンですが、そこで本人登場。
「誰かさんとは誰の事かしら?」
スイと距離をとるブレン。
メディックは自分を正当化し、なおハートに取り入ろうとします。
「ハート様、悲しむ必要などございませんわ。チェイスは所詮、約束の数にも入らぬ男。いずれ敗れる運命の者が敗れた・・・それだけの事です。」
 これに対する返答が、ハートというキャラクターの方向性を固めていくであろう所。
その返答は、
「理屈じゃないんだよ、メディック。友達をなくすと言う事は、とても・・・とても悲しい事なんだ。」
意外なほど、普通に悲しんでいます。その手にはプロトドライブのシフトカーが。
 ここでブレンがすかさず2人の間に割って入り、ハートの隣をキープ。
「そうですね、ハート。我々は必ず復讐すべきです。」
ニヤリとほくそ笑むブレン。何この小物感・・・。

 で、そのチェイスはと言うと捨てチェイスとして霧子に拾われ、その後は廃病院に匿われている模様。
「ドクター。これは私とあなた、2人だけの秘密よ。」
どうやら、マッドドクターをこっそりと持ち出し、治療に使うつもりの様子。
 病室のベッドで昏睡しているチェイス。
霧子はブレイクガンナーにマッドドクターを装填。
「チューン・マッドドクター」
「ドクター、お願い。」
こうして治療を開始しますが、何せ死ぬほど痛いと評判のマッドドクター。意識を失いながらも苦痛に苦しむチェイス。
と言うか、ブレイクガンナーの互換機能には驚かないとしてもロイミュードも直せるんですねこれ。

 ところ変わって、夜のショッピングモールに多数配備される警察特殊部隊。
隊長らしき人は、しきりに時計を気にしながら
「時間切れか・・・。全員退避!」
その号令で、蜘蛛の子を散らすようにショッピングモールから離れていく部隊員。
 そして時刻が7時ちょうどとなった瞬間、モールのエントランスにあるオブジェが爆発。
「爆発しました!広場のモニュメントです!」
「またしても・・・!」
机に拳を叩きつける隊長。そこには、いかにもな爆破予告状が。
 この手の事件につきものの野次馬の中には、いかにも怪しそうな男がニヤリと笑い・・・。

 この事件を特状課に持ってきた追田。
「連続予告爆破事件?」
「ああ。昨日のつくしやまショッピングモールで3件目だ。」
「確か、最初が1週間前の緑ヶ山東高校の照明。で、次が3日前の新つくしやま駅の看板だったよね?」
「予告状に差出人の名前はないが、形式が3件とも似通ってて同一人物による犯行だと一課じゃ睨んでる。」
ここで気になるのが、何故この事件が特状課に持ち込まれたかと言うもの。
「何で、その話を特状課に?」
「そう、そこなんだ。爆発したのは、いずれも直前の捜索で爆弾がないと確認された場所ばかり。見えない爆弾なんて、こりゃ恋女房の仕業としか思えねえ。」
 久々のゲンさん言い間違いシリーズ。
「恋女房じゃなくてロイミュード。」
「さあ、お前らの出番だぞ!この事件を解決すりゃ、特状課の信用も・・・。」
ツッコミをスルーして特状課を煽ろうとしたところで、その特状課がえらくガランとしている事に気付きました。
「あれ?なんか今日、人少なくねえか?」
「課長は出張だってさ。接待旅行との噂あり。」
「りんなさんは集中したい研究があって、しばらく特状課には顔出さないって。」
またしても不在の本願寺と、恐らくピットにいるりんな。
「で、霧子は・・・。聞いてる?」
「君が知らないのに僕が知るはずないだろ?」
やはり公然カップル・・・。
 なんて噂をしていると息せき切って出てきた霧子。
「すみません!遅刻しました。」
「噂をすれば・・・。」
「珍しいなあ!寝坊か?」
どこか嬉しそうに尋ねる進ノ介。
「そ・・・そんな所です。すみません。」
明らかに動揺が出ている霧子。隠し事が下手すぎる・・・。
 その時、追田の携帯に着信が。
「はい追田・・・何!?第4の予告状だあ?」
早くも第4弾が。

 こちらも顔を見せていない剛は、ひとりジムでトレーニング。
「(結局、チェイサーを倒せたのは俺じゃなかった。ダメだ、俺はこのままじゃ・・・!)」
どうやら、ドライブに対する対抗心と自身の無力に対する憤りが原動力。
 そこへ霧子が。
「剛。やっぱりここにいた。」
「何?わざわざ弟にデート見せつけに来たわけ?」
いつになくトゲトゲしい物言い。
「何言ってるの!」
「そんな平和な用事なら良かったんだけどな・・・。ちょっと付き合ってくれ。お前の手を借りたい。」
連続予告爆破事件の解決に向け、力を借りることに。

 現場では、既に多数の警官が現地入りし、爆弾を捜索しています。
「この遊園地に爆弾。タイムリミットは今日の15時か・・・。」
やたらと仕込みの早い爆弾魔。
園内をくまなく探す特殊部隊と、やはり周りを取り囲む野次馬。
 懸命の捜索にもかかわらず、既に時間は残り5分を切っています。
「やはり、何も見つからないのか・・・。全員退避!」
「退避!退避!」
園内が広いからか、早くも退避の号令を出し、引き上げていく部隊員ら。
 すると、近くのビルの屋上から観察していた追田の目に飛び込んできたのは、入れ替わりに園内の捜索を開始するマッハ。
「おい!あれ、仮面ライダーじゃねえか!?」
初めて多数の警察官の目に触れる仮面ライダー。
 マッハは、そんな事は気にもせず爆弾を捜索。
「ナノサイズの爆弾か、透明の爆弾か・・・。」
ドライブも現場入りして爆弾を捜索。
「どこだ?」
「予告時間まで、あと1分だ!」
「ああ。・・・ん?」
その時、ドライブの目に飛び込んできたのは爆弾・・・ではなく野次馬の1人。
 立ち入り禁止区域の中でたった1人、しかもただ1点に向けてスマホのカメラを構えている・・・これは怪しい。
すかさず背後から声をかける進ノ介。さすがに変身は解いています。
「何か面白いもの見えるのか?」
「うわっ!」
警察手帳を見せ、
「今この辺は立入禁止だってのは知ってるよな?」
「あっ、いや・・・。爆発、生で見たくて。すいませんでした!」
急いで逃げる男。いかにも怪しいのですが・・・。
「進ノ介、時間だ!」
タイムリミットが近いため、変身して再度捜索に向かう進ノ介。
「変身!」
「ドライブ!タイプ・スピード!」
変身すると同時に、観覧車によじ登って爆弾を探していたマッハが爆発。
「仮面ライダーが爆発した!」
これは、見ていた追田もビックリ。
 落下したマッハに駆け寄るドライブ。
「剛!大丈夫か?」
「なんとか・・・ね。」
どうやら致命傷には至らなかった様子。
 すると、そこに現れた進化態ロイミュード。
「おいおい、何で観覧車が無事なんだよ!?」
このロイミュードが犯人のようですが、マッハの爆発は意図しての攻撃ではなく、あくまでもアクシデントで狙いは観覧車だった様子。
「ロイミュード!」
「そうか、お前が邪魔したのか!」
この言動からも、犯人が目の前のこいつであることは明白。
「はあ〜・・・この事件、ロイミュード絡みって事は確定だな!」
すぐさま戦闘開始。が、見えない攻撃を受けて動きが止まります。
「うわっ!何!?」
敵ロイミュードは何の動きもとっておらず、攻撃の実体がまるで掴めません。
「今のは何だ!?」
「こっちが聞きたいよ!」
接近してしまえば押し切れるものの、少しでも間合いが広がると次々と撃ち込まれる見えない攻撃に晒されるというピンチぶり。
「大丈夫か?進ノ介!」
「ハハハ・・・!そこで1人で足踏みしてれば?」
と笑っていると、マッハからの思わぬ援護射撃。
「逃がすかよ!」
「シグナルバイク!シグナルコウカーン!トマーレ!」
が、止めるつもりが逃げられてしまいました。
「じゃあな!」
結局、痛めつけられるだけで犯人確保どころか手がかりも得られなかった・・・という結果になりました。
・・・と思ったら
「トマーレ!」
マッハの作った壁に、どうやら敵の攻撃が防がれていた模様。
そこに残っていたのは・・・ダーツの矢?

 それをピットに持ち帰るとともに、霧子による手当を受ける2人。
「剛のおかげで、観覧車の爆破を防げたのね。」
「あんなの、ただの偶然だし。」
偶然のようですが、怪我の功名という事でひとつ。
「マッドドクターがいれば、少しは痛みを和らげる事もできたが・・・。」
いや治る代わりに死ぬほど痛い奴じゃないですか。
「霧子、どこへ行ったか知らないか?」
よりによって、たまたま持ち出したタイミングで必要になってしまい、ギクリとする霧子。
「さ、さあ?そういえば見ませんね。ちょっと探してきます!」
やはり分かりやすい。
「ん?りんなは知らないか?」
「今、話しかけないで!」
「何してるの?りんなさん。」
「タイプフォーミュラを長時間使うことは危険だ。そのためのサポートシフトカーを開発中なんだ。」
ハーレーパイにはトレーラー砲の他にもヒントがあったらしく、追加のシフトカーを設計している模様。
 これを聞いた剛は、やや自嘲的に
「またドライブか・・・。もう進兄さん1人でいいんじゃない?」
「ん?」
「ハハ・・・なんて嘘嘘!何かあったらまた呼んでよ。」
と、治療を待たずに出て行ってしまいました。
 進ノ介も、何やらモヤモヤしています。
「進ノ介。君はさっきから、何を考えているんだい?」
考えているのは、やはり爆破のトリック。
「本当に、爆弾は仕掛けられていたのかな?」
「どういう事だ?」
「元々、爆弾が仕掛けられていたなら、剛と観覧車の間で爆発するはずだ。でも実際は、剛の背中で爆発した。」
「なるほど。以前、写真を使ってビルを壊すロイミュードがいたように、今回もロイミュードの特殊な能力で爆発させた・・・そう考えているんだね?」
 爆破予告と言うと、警察では当然『爆弾が予め仕掛けられている』という線で捜査をしますが、今回はそれから外れているらしい、という推理。
さらにベルトさんの言葉から、
「写真・・・そういえば。」
何か思い当たるものがある様子。

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Posted by jerid_and_me at 14:42Comments(4)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年03月19日

16号

 表紙&巻頭カラーは『暗殺教室』
意外と早く終わりそう、と思ってたらだいたいそんな感じのようです。
しかし劇場版は予告とかを見れば見るほどいかにもな邦画ですね・・・。

 『ハイキュー』
やはり3年連中は重たいです。スタートはかなり残念でしたが、それでも今となっては立派に先輩やってるんだから大したもんですよね。
また、白鳥沢は未完成・・・?エースが突出していて他のメンバーと噛み合ってないとかそう言う?

 『トリコ』
かじり付いたのは口・・・と言うことは、もしかしてダンスはチューで〆だったと?
よもや向こう側まで関係してくるとは、これはそのうち冥界編とかあったりして。

 『僕のヒーローアカデミア』
やはり過去の適合者の姿だったようですが・・・おそらくオール・マイトを除いてあとは故人なんでしょう。
そこにいたという事は近々もしかして?

 『食戟のソーマ』
着替えと同時に破れるスタイル。さすが元一席はひと味違いますね。
とは言え何気に仲良くやれそうで普通に楽しみです。

 『UltraBattleSatellite』
パンツ祭り。もはや隠す気がまるでない・・・。
かたや女の子相手にもまるで容赦しないと言うのは今日び珍しいですね。ましてやジャンプだと。
しかし、手段を選ばない戦い方はやはり喧嘩商売を思い出してしまいます。

 『銀魂』
新選組の成り立ち。良く知りませんけど、現実のほうも確かそういう感じでしたよね。
中身の方は、わざわざ折れると分かっている死亡フラグが乱立しているような気がしてなりません。

 『ブラック・クローバー』
ヒロインはキツそうな見た目から、何かエロハプニングくるかと思ったのですが割りと普通に和解。
きわどい所はまあありましたが。
しかし試験合格、入団、打ち解け、ヒロイン登場、対立、和解とイベントをこなすのが早いです。

 『ニセコイ』
あれ・・・?このまま大団円でゴールイン的な話だと思ったんですが、つつがなく続くんです?
よくよく考えれば鍵云々が完全にフェードアウトしていたので、終わる所じゃないんでしょうけど・・・この山場キャンセル能力はやはり尋常ではありません。

 読切『赤毛のアチョー!!』
ラブラブとバトルを組み合わせた全く新しい・・・と言うとダブルアーツ辺りを思い出します。
絵がちょっと古い・・・と言うか全体に黒くて、本誌の印刷とは相性が悪いように見えます。
最終的には許嫁可愛い!で突っ切れるものかどうか。

 『BLEACH』
もはや伝統芸とでも言うべき回でしたね。二発目を当てたら勝ちだぞ!と言いながら投球体勢に→失敗とか。
疑問で終わらせるラストといい、オサレイズム全開でした。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
漫画家あるあるネタはよくありますが、超能力が漫画に対しても仕事しすぎる・・・という話。雑念を払うというのは便利にも程が有ります。
しかも写真だけでなく漫画も念写できるとは、驚きのメカニズムでした。

 『カガミガミ』
1回やられた敵がまた出てくるっぽいとか、今のところどうにも世界が狭くて、なおかつ主人公がひたすら強い・・・というのでは手詰まり感がある。なんて思ってたら学校編とな。これは意外。

 『火ノ丸相撲』
師匠の言ってることが正論すぎる・・・。更生したって言うけどそれが何だ、って話ですよね。
そこを拝み倒して、自分のためじゃなく大関のために特訓開始・・・悪からぬ流れです。
不良系キャラの扱いとしてかなり上手いと思います。

 『改造人間ロギイ』
何かよくある系の話になってきたなという印象。それでいて、鍵となるキャラが基本的に薄かったり、それらしい要素であるはずの女の子がなんか可愛くない。
思ってたんと違う、という感想が相応しいような・・・どうしてこうなった。

 『学糾法廷』
まだ寒いのにプール回。どう考えても小学生じゃない。
しかしライチパパ、見た目といい台詞といいどことなくめだかボックスのキャラっぽさがあります。

 『ワールドトリガー』
なんか不安な順位。それとも原稿が遅れ気味なのか。
部隊が完全に分断されて、なかなかトリッキーな展開。どちら側も、戦力・数的に有利なのか不利なのかよく分かりませんがどう動く?
前回ほど状況が分かりやすくないんですよね。

 『こち亀』
キャラが破綻しているんじゃないかと強く感じる話。
急に儲かった云々はいつもの事ですが、自分が信用貸するようなタイプでもないだろうに、という。

 『卓上のアゲハ』
まあ割りとテンプレな展開ですよね・・・。これで終わり、かと思ったらまだ続くようです。
急に女の子追加ですが、この子もどうせ継承者か、あるいはヒロインが嫉妬して云々という話でしょう。
どのみち長くはないんでしょうけど。

 『磯部磯兵衛物語』
すごい出オチ感。さらにオチの方も、昔ながらのオープン厠が哀愁を感じさせます。

 イベントがありそうな漫画でも、意外とつつがなく消化されそうだったりで少々肩透かし感・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:19Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年03月15日

今週の仮面ライダードライブ「第22話 F1ボディでどうやって戦えばいいのか」

 メディックの暗躍によるチェイスとの決着回。
「どうしちゃったの、泊ちゃん!?」
「ちょっと転んだだけっすよ。」
タイプフォーミュラ初登場!という引きだったはずが、普通に出勤してくるという光景。
とは言ったものの、首にはいかにもムチ打ちらしいカバーが。
「みんなに報告した通り、この謎の5ヶ所同時殺人事件、やっぱりロイミュード絡みの事件だった。間違いない。」
「僕の分析の上でも明らかだ。」
仮面ライダーであるという事を伏せながら、ロイミュード関連事件であると断定。
「遺体の死亡推定時刻が・・・ほぼ事件当日で一致してるって謎は残ったまんまですよねえ。」
どうやら、コピー元の人達はその日に殺されたばかりの様子。
 一方、りんなはメディックに操られていたシフトカーを卓上コンプレッサー・・・もといスーパー電子分解クリーナーで清掃。
すると、洗浄待ちの列からこっそり抜け出すマッシブモンスター。
「ダメですよ!モンスター。お風呂の嫌いな犬ですか!?」
「敵に吹きつけられた妙なコーティングを、隅々まで完璧に洗浄しないと。」
吹きつけた程度でシフトカーを操るとは、メディック万能すぎる・・・。
「それが終わるまで、シフトカーは全機出動不能か・・・。」
残念がる進ノ介ですが、
「だが進ノ介。あの時、みんなが助かったのは君のおかげだ。」
とフォローするベルトさん。ここでようやく前回の戦いの顛末が。
「ドライブ!タイプ・フォーミュラ!」
巨大な火柱を上げて完成したタイプフォーミュラは、
「新しいボディ!?空気の渦・・・風の戦士か!シフトカー共は!?」
チェイスの攻撃を退けた力の秘密は風。
その風はドライブ自身を守るだけでなく、シフトカーを霧子の周辺に集め、その周辺をガード。
 そのまま必殺技の体勢に。
「ヒッサーツ!フルスロットル・フォーミュラ!」
魔進チェイサーの協力な重加速をものともせず、猛スピードで突撃。
 その波動は、遠くでマッハの相手をしていたハートやメディックにも感じられるほど。
「これは驚いたな。チェイサーの新しい力が・・・かき消された。」
それでハートらが引き上げたらしく、剛も無事生還。

 端折られた間に色々あったようですが、
「まあ、みんな無事でよかった・・・あ痛たた。」
「フォーミュラのフルスロットルが君に負担をかけてしまったな。すまん。」
「当然だろ。F1レーサーはものすごいGに耐えられるように体を鍛えてるんだ。」
鍛えてますから、って奴ですね。違うか。
 何にしても、
「進ノ介の戦士としての自覚が仲間を救ったんだな。」
「剛もありがとな。デッドヒートを譲ってくれなかったらとっくにやられてた。」
「チェイスを倒す勝負はまだ終わってないから、そのつもりでね。進兄さん。」
進ノ介の背中をひっぱたいて出て行くツンデレな剛。
「剛・・・。私、様子を見てきます。」
霧子も続いて特状課を後に。
「しかし、現実問題どうするかな。戦えるのは、最新最速のフォーミュラだけだ。」
「耐えて戦う事はできると思う。でも、決め技はキツいな。」
「フォーミュラのボディにダメージを与えないフィニッシュが必要だね。」
超スピードのフォーミュラですが、その必殺技が体当たり系となると自身への負荷も大きすぎる・・・と言うのは道理。
 するとりんなは
「それなら、もう一歩でできそうな新兵器があるんだけどさ。最後の肝が掴めなくて・・・。」
いつも通りの優秀さで先回りをしようとしてくれていたようなのですが、最後の最後で難航している模様。
 ここで何やら思い出した様子。
「あっ・・・これよ、これ!もしかしたら、ハーレー博士がヒントとか残してくれてたりして!」
りんなが持ちだしてきたのは、デッドヒート登場回にハーレーが置いていったおみやげ。
その時から既にフォーミュラの計画があったようで、何かヒントがあるかも・・・と包み紙を破いてみますが
「おぉ〜・・・。」
「おお、あったかね!」
「博士お手製のハーレーパイでした・・・。」
お菓子造りまで。それはそれで凄いんですが違う、そうじゃない。

 ところ変わって東関東監察医務院・・・東関東ってのは架空のようですが、監察医務院と言うのは不自然死を遂げた遺体の死因を解明すべく解剖等の検視を行う場所・・・のようです。
 そこに安置されている5人の遺体・・・問題の連続殺人事件の被害者のようですが、これが突然動き出しました。
ホラーにも程がある。

 その後の特状課。
「剛、あまり皆を心配させてはダメよ。」
「姉ちゃんこそ、あんまり俺を心配させるなよ。」
「え?」
やはりシスコン・・・。
「早く片付けなきゃ。あいつも・・・チェイスも所詮109体目に過ぎないんだ。」
早く、という言葉が気になります。
 すると、ここで特状課に何やら一般人が迷い込んだ様子。
「あれ〜?あのね、ここは免許関係の部屋じゃないんで。ゴールド免許の人のビデオ講習室はあっち。」
しかし、迷い込んできた5人は様子が妙。目が死んでいます。加えて、隣の西城の様子も。
 ふと背後の捜査情報の記されたホワイトボードを見た後、二度見。
「死体が・・・キター!?」
現れたのは、とっくに死んだはずの5人。
「姉ちゃん!」
襲い掛かってくる死人に応戦する剛ですが、どうやら狙いは霧子。
 死体は手際よく霧子を黙らせ、そのまま連れて行ってしまいました。
2人ばかりが残って時間稼ぎをし、手当たりしだいに机の上のモノを投げつけて応戦する本願寺。
すると、その中にはワイルドのシフトカーが。
「ん?特状課で事件だ!」
すぐに事態を把握したベルトさんがシフトカーのエンジンをかけたのか、ワイルドは死体を貫通。
 すると、死体は砂となって崩れてしまいました。
殺されたのはオルフェノクだった・・・?
「嘘!?泊ちゃんのミニカー、凄い!」
驚くのは多分そこじゃなくて・・・。
「なるほど。それ、いいね!」
剛も逃げる死体の1人を追いかけ、こちらもシグナルバイクを投げつけ砂に。
「これで死亡推定時刻の謎も解けた。」
どうやら、その日に人間を始末したわけではなく、死体を改めて用意したというトリックのようです。

 特状課に戻った進ノ介。
「課長、大丈夫ですか?」
「死体が粉に・・・。」
「え?」
「これ、どうしよう・・・?」
監察医務院から消えた死体が特状課を遅い、しまいには粉になってしまったなんて。報告書に苦労しそうですよね。
「分かったぞ、進ノ介。あの死体はメディックが作った模造品だ。」
「あいつ、ロイミュードの体をいじくれるだけじゃなく、そんな事まで・・・。」
本当、驚きの万能性。
「メディックがが作り出した時が一緒なら、検視の結果がほぼ同時刻になるのも納得だ。」
作り物であるなら、殺害のタイミングでなく死体としての鮮度の問題。
 すると、ここで西城が
「進ノ介君!霧子ちゃんが死体にさらわれた!」
「分かった!」
すぐに追いかける進ノ介。必殺技対策も間に合っていませんが、霧子がさらわれたとあっては待っていられません。

 当のりんなは相変わらず煮詰まり中。
「あ〜、どうしよう?新兵器〜!あとはシフトカーとのエネルギー連動機能だけなのに!」
足元には、何やら動く巨大な影が。
りんなはイライラしてハーレーパイをやけ食い。

 死体は、チェイスに霧子を引き渡すと、
「ご苦労だったな。」
チェイスの銃撃でいずれも砂に。
どうやら、これも決闘に向けたメディックのお膳立てのようです。
 そこへ追いついてきた剛。
「姉ちゃん!」
「消えろ。」
が、ここで消えるなら追いかけてはきません。
「レッツ・変身!」
いつになく怒気をはらんだ変身。
「シグナルバイク・ライダー!マッハ!」
「俺が倒せと命じられたのはドライブだ。」
「それで姉ちゃんをさらったのか・・・この卑怯者め!人の命を何だと思ってやがる!」
もはや人命なんて何とも思っていない、かと思いきや、脳内の声に変化が。
「ロイミュードの命を・・・ロイミュードの命を・・・」
「ロイミュードを・・・人間を・・・」
「人間の命を守れ・・・人間の命を守れ・・・」
メディックに完璧に書き換えられた筈のプログラムが、ここにきて元に戻ってしまいました。
「人の・・・人の命・・・。俺は・・・。」
すると、霧子をそっと地面に横たえると
「姉ちゃん!」
「俺は何をしていた・・・?何故、こんな卑劣な人質作戦に従ったんだ・・・?」
すっかり以前のチェイスに戻ってしまったようです。
「お前・・・。」
「いいだろう・・・ドライブに伝えろ。改めて正午、正々堂々と勝負だと。」
人質は使わず、正式に決闘を申し込みますが
「人殺しの言う事など信じられるか。」
「俺は、人間を殺した事など一度もない!」
「ふざけんな!俺は一刻も早く、全てのロイミュードを倒さなきゃなんないのに!ロイミュードは悪だ。そんな事信じられるか!」
 微妙に話が咬み合わない2人。
何だろう、マッハの台詞からNARUTOのサスケっぽさを感じます。
 ここでメディックまで登場。
「全くですわ。信じられない・・・。」
「メディック!?」
「何故なの?私のプログラムが薄れる筈が・・・。」
すると、マッハを牽制しながら姿を消してしまいました。
「剛!」
「あっ、姉ちゃん!ここにいて!」
相変わらず、これといって意味もなく残された死神ロイミュードの相手をするマッハ。
「シグナルバイク・シフトカー!ライダー!デッドヒート!」
「ゼンリン!」
いきなりデッドヒートで2体相手に圧倒。
「ヒッサツ・バースト!フルスロットル!デッドヒート!」
そのまま、必殺キックであっという間にトドメ。
「オツカーレ」
「剛!剛・・・。」
流石に追いかけてきて疲れたのか、倒れこんでしまった剛。
 すると、いつの間にか追い付いてきていた進ノ介。
「大丈夫か?剛。遅れてすまん。」
「本当に人がいいな、進兄さん。ライバルが倒れて喜ぶべき所だよ、ここは。」
「バカ!お前ってやつは何でいつもそうなんだ!」
「進兄さんと俺は違う!ドライブは人を助けるライダー、マッハは敵をぶっ潰すライダー。それでいいじゃん!」
「お前・・・。」
「・・・チェイスの始末は任せるよ。正午に決着つけるって言ってた。どうするかは、進兄さんのお手並み拝見・・・だね。」
ニヤリと笑う剛。剛にも、先程のチェイスから何か感じる所があったのか、その始末については進ノ介に委ねられる事に。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 18:55Comments(5)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年03月13日

15号

 表紙&巻頭カラーは『ONE PIECE』
いつの間にか覇気使いになっていたゾロ。もとより、そうでもしないとインフレに追いてかれますからね・・・覇気の設定はメインキャラよりも脇キャラの都合だったのかも知れません。
そしてすっかり忘れかけていたドフラミンゴ近辺。ベラミーよくこれで生きてるな・・・頭変形してますけど。

 『暗殺教室』
前回からうすうす感じていたことですが・・・あ、この関係の話以外とさっくり円満に終わるなという疑惑が強まりました。
基本的に、問題に対して解決が早いですよね。
周りを伸ばす方向に動いていたと言うのは、探してみればけっこう伏線が見つかりそうです。

 『ハイキュー』
3年でこれが最後の大会でしょうに、意外と平気っぽく見える及川。大学かプロででもバレーは続けるという肚でしょうか。
次はいよいよ決勝戦ですが、もしかするともしかして・・・?

 『Ultra Bsttle Satellite』
システム的にはなかなか面白いですね。「ファイター同士であればルール無用」と言うことは、相手ファイターに対して自分がファイターであることを隠して一方的に先手を取っても可という事でしょうか。
周りの誰がいくらのファイターかも分からないとは、面白いシステムです。

 『火ノ丸相撲』
修行パートなのに変化に富んでいて面白いです。
次回はユーマの過去に迫る話になりそうですね。そう強い印象はないのですが、何気に作中での扱いが良いという印象があります。

 『食戟のソーマ』
あれ、1箇所あたりあの程度で終わりなんですね。まあ確かにあれ以上って言うと店を乗っ取りかねないレベル。
そして次の派遣先は、一悶着あってあわや退学となりかけた相手です。これは面白くなりそうです。

 『改造人間ロギイ』
なんか人間が改造するの普通な世界ですよー、で普通に流すのかと思ったらその根幹に迫りそうな話。
玩具メーカーが実はヤバい会社って、すると財団Bもといバンダイとかももしかして?なんてちょっと考えますよね。
改造人間の正体とは、完全なアンドロイド的なのからパーツを移植とか?

 『僕のヒーローアカデミア』
そのとき不思議なことが起こった。という感じの勝利。
もともと個性について悩んでいたものの出会いに恵まれてこうなった、みたいな感じですけども、そのうちに実はとんでもないモノを受け継いでしまっていた・・・という話にもなりそうな印象です。

 『カガミガミ』
今回はしっかりバトル回。前回の人が徹底的にサゲられてて道場を禁じ得ません。今のところ完全無欠の噛ませキャラじゃないですか。もう一人も完全に解説キャラと化していますし。

 『銀魂』
ヅラ+近藤+松平のトリオが意外と面白いです。最終決戦が近いのに相変わらずギャグ混じりの平常運行なのにはちょっと安心します。シリアスが重臭くなくていい。

 『磯部磯兵衛物語』
いつの間にか2話掲載に。前半は、花魁かと思ったら母上だったでござるオチかと思ってたらハズレ。
後半はラストの切なさが中々。が、最近爆発力とかそういう感じのはないような。

 『トリコ』
怒涛の絶体絶命もいいところの展開ですが、これでもしかしてクリア?
どうせ食われるなら、と噛み付くのは読切の時および冒頭を思い出しますが・・・これが正解だったとか?

 『ブラック・クローバー』
色々とっ散らかってるな・・・という第一印象。展開は案外、全力でケンカして認められる的なもので王道でした。
しかし危機回避のところは説明がなんかクドい・・・という印象あり。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
まさかの続き。出オチの庶民感覚の時点で大概でしたが、漫画喫茶のくだりで「ワンピースからポセ学まで」という激渋なチョイスに爆笑してしまいました。
確かにひどい打ち切り漫画でしたけど、あまりにも唐突に出てきたのでダメでした。
跳ねる亜蓮のポーズとか、細かい所にネタを散りばめるのは卑怯。

 『ニセコイ』
ラブコメギャグで命の危険を感じろという方が無理という話。
クライマックスを演出するにはちょっと弱いかな・・・という。

 『ワールドトリガー』
実はいい人で目的意識もしっかりしていた荒船。やはり味わい深いなB級・・・。
また那須隊はコスチュームに妙なエロスを感じたりと、何かいろいろ凝ってるなあという印象。試合の方も次回が気になる・・・。

 『こち亀』
最初からクライマックスもとい出オチのグダグダ感。オチでコマを細かく刻むってのはどうなんだろうと毎度思うところです。

 『BLEACH』
着々とオサレポイントを稼いでいる愛染。が、この感じだと劇場版におけるベジータの域を超えられないんじゃないかという不安もあります。
しかし、一護がまともに戦うってのは地味に久しぶりでしょうか。

 『卓上のアゲハ』
基本舐めプの応酬で長く続いた練習試合ですが、練習量=正義という結論のもとにそろそろ終わりそうです。
何と言うか・・・盛り上がりどころが無かったなと言うのが正直なところ。

 『学糾法廷』
ケレン味で押していたような漫画ですが、気付けばこんな下まで。
これだと残り1人の出番さえ危ういんじゃあ・・・。何と言うか、読者が推理に乗ってこなくなったんじゃないかという疑惑が感じられます。

 またしても下がごっそり入れ替わりそうですね・・・。
ワールドトリガーも面白いはずが順位が振るいませんし、ニセコイだって一応クライマックスでしょうに。
他の中堅どころも揃って盛り上がる所なので、明暗が出るのは道理というものですが。  
Posted by jerid_and_me at 22:34Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年03月08日

今週の仮面ライダードライブ「第21話 不揃いの死者たちはなにを語るのか」

 単発の究ちゃん回の後はチェイスとの決着に向かう回。
OPが映画仕様となっており、不意打ちのてつを氏にテンションが上がります。

 冒頭、ジョギング中の男性が川岸の土手で見つけたのは男性の死体。首には絞殺の痕跡が。
「ああっ!し、死んでる・・・!」
この事件が今回の軸になるのかと思えば、事件はそれだけではなかった模様。
「全く、人間の残酷さも怪物に負けてねえよな。都内5箇所で、同時に殺人事件が起きた。刺殺やら絞殺やらと手口は全部バラバラだが、検死報告じゃ死亡時刻はほぼ一致してる。」
 不可解な連続、もとい同時多発殺人事件の情報を特状課へと持ってきた追田。
「同時に、5人が別の犯人に殺されたという事なんですか?」
「それを調べんのは、これからさ。」
「いやあ、怖い怖い怖〜い!」
「しばらく、こっちは手伝えねえかもですよ。課長さん。」
「結構!」
死者5人の殺人事件とあれば、通常の捜査一課の方が忙しくなりますからね。
 が、何かモヤモヤを感じている進ノ介。
「何か引っかかるな・・・。どうもモヤモヤする。」
それを感じているのは西城も同じ。
「僕、ちょっと自宅で調べ物してきます。」
「いやいや、ねえからよ。特状課事件の線は。どんよりの報告もねえんだろ?」
という追田ですが聞く耳持たず。
「ちなみに、俺はこの江東区の射殺事件を担当してるんだ。ま、目星はついてるがな。」
と言うのは、
「付近の目撃情報と監視カメラの映像から、不審なバイクの男が浮かんだんだ。」
手がかりとなる写真を見て、霧子の顔色が変わります。
「泊さん・・・。」
写真を見て、進ノ介も目を見張ります。そこに写っていたのは間違いなくチェイス。

 その写真をピットに持ち帰ると、それを見た剛は
「こりゃあいい。まさにスーパーショットだね。」
と嫌味な感じ。
「剛!」
「姉ちゃんも進兄さんも、甘い夢見てないでいい加減目え覚ませよ。やっぱり、あいつは人殺しの機械だ。」
さらに、
「よし、競争だ!進兄さん。どっちが先にチェイスを見つけるか。ま、俺が先に見つけたらマッハであいつをぶっ壊しちゃうけどね。」
すると進ノ介は
「安い挑発はやめろ!お前の態度は、霧子を悲しませるだけだぞ。」
と剛をたしなめます。が、剛は少しだけ黙った後
「絶対、姉ちゃんのためになるって俺は信じてるけどね。」
そのままピットを後に。
 ベルトさんも、
「私も、剛の意見に賛成だ。メディックが新たな死神になった。と言うことは、魔進チェイサーのプログラムをより戦闘に特化した恐れがある。そうなると、いくら本来の人間を守るプログラムが強くとも、元に戻る事はないだろう。」
 現実には、それどころか守護対象をすり替えられているのですから悪質・・・と言うのが何とも。
「あんたも破壊するべきだって言うのか?ベルトさん!グローバルフリーズを共に戦った、初代仮面ライダーを。」
それを言われるとベルトさんも表情が曇ります。
理論的にはもはや魔進チェイサーの破壊は不可避、がベルトさん自身もプロトドライブへの思い入れはある・・・という。
「泊さん・・・。」
「俺も霧子と同じだ。チェイスを信じてやりたい。でも、あいつが本当に人に手をかけたなら・・・戦わなきゃ。」
「はい・・・分かります。」
これまで、人を襲わないからこそライバルたりえたチェイス。それが崩れたとならば、という思いです。

 一方のロイミュード側。今回は何故か遊覧船の上。
チェイスに調整を施すメディック。ハートはそれを見ながら
「ナンバー072も仮面ライダーに倒されたのか?」
「はい。私の死神たちも。」
息をするように嘘をつくメディック。ハート的に同族殺しがまずいというのは自分で分かっているからたちが悪い。
「いよいよ本気でチェイスに奴を抹殺してもらう時が来たようですわ。」
するとチェイスは、傍らにあったタイヤを空中に放り投げると、落下してきたそれを目にも留まらぬ連打でバラバラにしてしまいました。タイヤ切るって結構大変なのに・・・。
 これを見たハートはご満悦。
「ハハハ・・・!完璧だ。素晴らしい。いよいよ仮面ライダーと決着の時だ。存分に戦え、友よ。」
ひとり蚊帳の外のブレン。
「(メディックめ・・・今度はチェイスに手を貸すとは。全く腹の底が読めん!)」
まさかハートを騙して味方を始末してるなんて思いもよらないでしょう。
 そこへチェイサーバットのバイラルコアが飛来。どうやら、チェイスもバイラルコアをシフトカーのように使いこなしているようです。
「分かった。おれを尾けていた奴らがいるようだ。」

 で、その奴らと言うのがやはり追田ら警察。
「ちょっといいかな。これ、あんたのバイク?」
「ああ。」
「少し話を聞かせてくれない?」
チェイスを連行しようとする刑事ですが、
「話す事などない。失せろ。」
刑事の首根っこを掴むと、そのまま放り投げてしまいました。
「貴様!」
追田も拳銃を構えますが、撃つまでもなくこちらも捕まえられ、投げられる始末。そもそもきっと効かない。
「ゲンさん!」
追い付いてきた進ノ介らの目の前で、魔進チェイサーへと変身。
「ブレイクアップ」
そのまま重加速を発生。何気に、魔進チェイサーが重加速を発動させたのって初めてでしょうか。
「うわっ!怪物だと・・・?」
そこで、颯爽と追田の前に降り立つマッハ。
「追跡!撲滅!いずれも・・・マッハ!仮面ライダー・マッハ!」
「仮面ライダー!やっぱ白いのか!」
自身の目撃情報(断片的)を覆す状況。まさかのモロ見せ。
 追田がマッハに気を取られている間に、進ノ介もドライブへと変身。
「変身!」
「おい!」
マッハに加勢しようとしますが、
「ちょっと!邪魔しないで人助けでもしといてよ!」
あくまで自分で倒そうというマッハ。
「仮面ライダーが2人!?」
マッハに続いてドライブもモロ見せ。これには追田も驚愕。
「じゃあ、頼んだぞ!」
魔進チェイサーの相手を任せたドライブは、
「タイヤコウカーン!ディメンション・キャブ!」
久々出番のディメンションキャブにタイヤ交換。ズルリと落ちる上半分。
「何だそれ!?気持ち悪!」
こればかりは同意するしかない・・・。
 そのまま追田と刑事をタイヤの中に回収すると、安全な場所まで移動。
この間、下半分が微動だにしないのが何か不気味です。
適当な場所で2人をポーンと放出。
「あ痛たた・・・尻に何か刺さった!」
中で何が?
「早く助けを呼べ!」
「おおっ!?赤い仮面ライダー・・・?」
「俺は仮面ライダードライブ!じゃあな!」
一応名乗ると、そのままタイヤの中へと消えていきました。
「仮面ライダードライブ・・・マッハ・・・ようやく会えたぜ!」
喜ぶ追田ですが、そのとき腰に電流走る。

 マッハの方は苦戦。
「こいつ、また強くなってないか?」
まだ武装していない素の状態なのにマッハを圧倒しています。
「だったら・・・!」
ならば、とデッドヒートにチェンジするマッハ。
「シグナルバイク・シフトカー!ライダー!デッドヒート!」
「一気にかたを付ける!」
向かっていくマッハですが、そのとき魔進チェイサーが謎の波動を発生。
それを受けたマッハは動きが鈍る・・・まるで一般人が重加速に陥ったかのようです。
「何だ?体が・・・。」
「チューン・チェイサースパイダー」
動きの鈍ったところを、武装してさらに追い込む魔進チェイサー。
「めちゃくちゃ重たいんですけど!?」
重い、と言われると処理落ちみたいな。
 そこへ霧子が到着し、撃鉄を起こし拳銃を向けますが、なかなか引鉄が引けません。
そんな霧子をもはや意にも介さず、マッハへのトドメに向かう魔進チェイサーですが、そこへ別の銃撃が。
現れたのはドライブ・タイプテクニック。久々の出番です。
「やめろチェイサー!」
「泊さん・・・!」
ドライブの合流により、マッハはデッドヒートを解除。そろそろ限界でした。
「このままじゃヤバい!」
「シグナルバイク・ライダー!マッハ!」
魔進チェイサーに銃を向け、問いかけるドライブ。
「あんたは、本当に人間に手をかけるようになったのか!?」
「ん?」
「あんたはプロトドライブだ!その奥底にある、人間の守護者としての心は決して消えないはずだ!」
説得を試みますが、
「俺が守護するのはロイミュードだけだ。ロイミュードのためなら、他のどんな命も奪う!」
心を書き換えられているので、話が噛み合いません。
「そんな・・・!」
「やはり・・・。」
このタイミングで現れるメディック。
「小競り合いはつまらなくてよ。無粋・・・無粋極まりないですわ、あなた達。仕込中の料理をつまみ食いする子供のよう。」
背後には、死神ロイミュードが3体も。かんたん改造の使い捨てと思うと切ない。
「何の話だ!?」
「魔進チェイサー、退きなさい。」
「待て!」
素直に引き下がる魔進チェイサーと、追いかけるライダー。
が、ついに変身して割り込んでくるメディック。踊るように2ライダーを圧倒。何より顔が怖いです。
 さらに死神ロイミュードも加勢。そこを的確にレーザーで援護するイヤらしさ。
途中、死神ロイミュードの1体に触手を絡ませると、その腕が銃のように変化。
「腕に銃が生えたぞ!?」
「この死神たちの進化は、メディックの力だったのか!」
この戦いを物陰で見ていたブレン。
「強化改造もできるとは。さては、チェイスの体に何か新たな細工をしているな?」
やはり、魔進チェイサーがどんどん強くなっているのはプログラムの影響だけではなかったようです。
「では、失礼。」
チェイスを退かせると、自分も消えてしまう。メディック。
何故か残されている死神ロイミュード一体。何これ気の毒。
 どうやらバットタイプだったようで、飛び回りながらの銃撃は地味に厄介です。
と思ったら
「ヒッサツ!ゼンリン・フルスロットル!カクサーン!」
必殺技で軽くやられてしまいました。

 戻って報告する進ノ介ら。
「怪物が出たからには、うち絡みの事件って事か〜。」
などと言っていると、粉まみれのまま杖をついて駆け込んできた追田。
「聞いてくれ!ついに仮面ライダーを見たぜ!赤いのがドライブ!白いのがマッハ!別人だったんだ!」
相変わらず残念な絵です。
「つまり、あと黒と緑!全部で4人いるんだよ!」
テクニックとワイルドは殆ど想像図な事もあり、輪をかけて残念・・・。
 全員ズコー。
「いやいや・・・2人よ、2人!」
「そうっすよ。過去の事件の証言を見る限り・・・。」
思わずツッコんでしまう当事者たち。が、自身の言葉により何かが閃く進ノ介。
「過去の・・・事件?」  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:48Comments(2)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年03月05日

14号

 表紙&巻頭カラーは新連載『ウルトラ・バトル・サテライト』
バキっぽいの描いてた人ですよね。読切とはけっこう雰囲気が変わっているような印象です。
絵はちょっとマイルドに洗練された感がありますし、ただのケンカじゃなくて最初からジャンプ系バトル漫画のようなシステムを取り込んできたりと、連載に向けた意欲と言うのが強く感じられて好印象です。

 『食戟のソーマ』
秘書子ちゃんメガネ似合うな・・・。第一関門は派遣された店の改善、という分かりやすいもの。田所ちゃんも小さいながら活躍できています。
しかしこの研修、他のキャラがどうなってるのかも気になる所ですが、この漫画ってそういう所はあんまり見せてくれない印象があります。

 『ONE PIECE』
いつの間にかゾロの必殺技に謎の口上が。こういうキャラでしたっけ・・・。
それにしても刀三本を使っているのに、切り口は真っ直ぐって中々に謎です。

 『改造人間ロギイ』
扉絵とか空気で一瞬スケットダンス臭を感じたのですが気のせいか。
この、ガラの悪そうな主人公が悪党を成敗するっていうのはべるぜバブ的なわかり易さがありますね。
悪いグループに高額報酬で雇われる女医って少年誌だと描けない話がありそうで・・・。

 『僕のヒーローアカデミア』
最終種目はトーナメントということで、ここまで来ると知った名前が多いです。
デクは決勝までかっちゃんとは当たらないような組み合わせとなっていますが・・・再選フラグと見るか、それとももうこれが敗北フラグなのか。どちらとも取れる状況ですね。

 『ハイキュー』
割りと、まさかの勝利。
お互い割りとグダグダとなりながら、やっとこさボールを繋ぎながら無茶とも思える攻撃の応酬がラストと言うのはリアルな泥臭さがありました。
次回の、試合後の展開が気になります。

 『暗殺教室』
シロの差金かと思ったら、実は完全な単独犯。その正体は前担任・・・おそらく殺せんせーと深い仲であった故人の妹。
ここからが暗殺教室、と言うのは「その成り立ちに迫る」という意味でのコメントでもあったんでしょうね。先が基になる。

 『ブラック・クローバー』
ひたすらライバルすげー、ってなって云々やってるうちに終わりが見えてきそうな予感。
金色の夜明け団の団長から漂う悪者オーラといい・・・けっこう出オチですよね。


 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
才虎の机が下品にデコられてるのにちょっと笑います。使いモンにならないでしょうこれ。
あと気鋭のアーティストが作った現代美術、ってこれ確か燃堂が関与してましたよね。

 『トリコ』
成功・・・かと思ったら結局殴る流れ。いや、この感じは殴って正解とか?
カカは思った以上に真っ黒ですし・・・と言うかこれ、さりげなく電シャーク死んでます?

 『カガミガミ』
威勢よく出てきた新キャラがいきなり噛ませ、ってこの人の漫画だと結構ある話なイメージ。サイレンのヒリューとか。
毎回おねショタを入れてくる当たり狙ってるなー・・・と。ニッチな所を狙うのも平常運行。

 『ニセコイ』
これは他ヒロインの力を次々借りながらゴールインという流れでしょうか。
それはそれで清々しいんじゃないかと思います。オチが決まっているからこそ、そこはモヤモヤなく行きたいところ。

 『BLEACH』
やっぱり頼れるマユリ様。そろそろ衣装直しがあってもいいかな、なんて思うんですけど。
そして愛染がださくなくて安心。

 『銀魂』
ボス格不在でただ斬り合っているだけなので、どうもちょっと漫然とした印象。まあ、ここからなんでしょう。

 『日の丸相撲』
ハイキューもそうですけど、応援できるキャラがいるって大事ですよね。この2つのスポーツ漫画はその辺が巧いなあと感心させられます。

 『学糾法廷』
今回のトリックは若干とってつけた感があると言うか・・・多分ヒントの匙加減の問題だと思うんですけどね。
猿飛が証拠収集能力に優れると言うのはやはり、という感じですけども。漫画やドラマだとよくある、こういう不法侵入系の証拠集めって実際大丈夫なんでしょうか。

 『こち亀』
いろいろ大雑把に過ぎる話です。そもそもキャラに無理があるだろうという。
ちょっと気になって調べてみたら、金相場1gおよそ5000円で、1億5千万円で30キロあります。果たして平然と持ち運べる重量かと言うと・・・。

 『ワールドトリガー』
なんたるチート能力。上位とはいえ、これでB級って言うんだから恐ろしいですよね。
レベルの話といえば、この漫画はやはり女子キャラのレベルが高すぎる・・・。

 『卓上のアゲハ』
本当、最後の最後まで目まぐるしい舐めプ祭りですね・・・。シーソーゲームってのは王道の展開ですけど、見る側が目で追うのをやめたらどうにもならないなという印象です。

 『磯部磯兵衛物語』
ママさんファイトが思った以上にリアルファイトでした。主婦って怖いな・・・。
オチの謎扇がじわじわ来ます。

 今回の改編期も、まとめて始まってまとめて終わるという・・・どうも流れ作業のようになっているなという印象です。  
Posted by jerid_and_me at 23:09Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年03月01日

今週の仮面ライダードライブ「第20話 西城究はいつからロイミュードだったのか」

 究ちゃん回。
街を歩く進ノ介、霧子、剛。ゆりかもめといい、どうやらお台場ロケの模様。
「お2人さん、いい画だね〜!」
街を歩くカップルが絵になっていると、つい声をかけてしまう剛。
「剛!もう、何やってんの!」
「そんなに!?」
そして霧子に引っ張られて引っぱたかれます。割りと日常的にありそうな光景。
「でもさ、俺達が突然顔出したら究ちゃん、驚くだろうな。」
3人が揃って向かっているのは、西城の著書出版記念のサイン会。そこへサプライズで行ってやろうと言うものです。
「その本の究さんの写真、俺が撮ってあげたんだ。」
「本業はネットワーク研究家だっけ?」
「特状課には、客員として協力してるだけで西城さんはもともと知る人ぞ知るオタクのカリスマですからね。」
ネットワーク研究家でヲタのカリスマ・・・ファンと同等またはそれ以上の数のアンチが居そうな肩書です。
著書のタイトルが『万歳!ネット人生』と言うのもそういう香りが。

 会場の書店では、ソレっぽい人らが列をなしています。
するとファンの1人が、
「ありがとうございます。そういえば、西城閣下はご存知ですか?例のヤバ気な情報を・・・。」
閣下て。
「何?どれの事?」
ファンの耳打ちを受けると、西城に衝撃走る・・・。
「な、な・・・何ですと〜!?」
ちょうどいいタイミングで、街には重加速が。巻き込まれる進ノ介ら。
「どんより!?」
が、すぐにシフトカーらが到着し、元通り動けるように。
 どうやら重加速と同時に、近くのビルで爆発があった様子。
あれ?この壁に投影されているアニメは・・・。
「事件か。じゃあ、お楽しみはこれからだ。」
現場にも着かない先から変身する剛。
「レッツ・変身!」
「シグナルバイク・ライダー!マッハ!」
「お先に!」
「ズーット・マッハ!」
そのまま現場へと向かってしまいました。
「おい!・・・ああもう、ベルトさん早く来てくれよ!」
来る時はすぐ飛んでくるのに、来ない時は来ません。

 その頃、ビルの屋上で女性をまさに突き落とさんとしている進化前ロイミュードが。
「許さん・・・絶対に許さん!」
何やら激怒している模様。
「そこまでだ!」
どうにか間に合ったマッハ・・・ですが、まずは久々にフルコースでの名乗り。
「追跡、撲滅!いずれも・・・マッハ!仮面ライダー・・・マッハ!」
そのまま戦闘開始、かと思いきや
「うわぁ〜!ほ、本物の仮面ライダーだ!ついに、ついにキター!」
女性をほっぽり出して大喜びのロイミュード072。
「え?」
この反応にはマッハも困惑。そこに追い付いてきたドライブ。
「やっと追いついた・・・。」
「もう1人のライダーも、キター!」
大喜び。さらに、
「あれ?君は名乗りとかないの?」
「俺?ああ、仮面ライダードライブ。」
「違〜う!さっきやってたような奴!」
「マッハ〜!的な?」
「あ、ああ・・・。」
と、そして
「仮面ライダー・ド〜・・・ライブ!」
すごいカーレンジャー臭です。
「それだよ、それ!」
ようやく大喜びのロイミュード072。
「何なんだよ?このロイミュード。」
「いや、分かんないけど・・・。」
戦う気のまるで感じられないロイミュード072を前に混乱。と同時に、ある感覚が。
「どっかで聞いたことあるような口調だな・・・。」
なんて考えていると、新手のロイミュード2体が目にも留まらぬ早さで072を攻撃。
「や、ヤバ〜い!逃げろ〜!」
「あいつ、逃げやがった!」
とは言え、追いかける訳にもいかず、そのまま2体を相手に。
「気をつけろ!武装している。進化途中のロイミュードだ!追跡は霧子とシフトカー達を向かわせる。今はこいつらに集中したまえ!」
「分かった、熱く行くぜ!」
現れたのは進化途中とみられる、装飾と武器を手にしたロイミュード。鎌なんか手にして、どこか死神然としています。
「ドライブ!タイプ・ワイルド!」
またしてもワイルド。最近ワイルドの出番が多いですね・・・。
 しかし押されるドライブ。相手は完全には進化に至っていないにも関わらず、なかなかの強さです。
「あっ、進兄さん!」
「シグナルバイク!シグナルコウカーン!マガール!」
「シューター!キュウニ・マガール!」
ライダーの方は互いに連携して戦闘を優位に。
「ひとまず引くぞ!」
これを受けて撤退する2体組のロイミュード。
「進化態でもないのに結構手強かったね。」

 それより気になるのは、逃げたロイミュード072の行方。
霧子がシフトカーとともに探っていますが・・・。
「霧子!」
追いかけてきた進ノ介ら。」
「泊さん。ハンター達が突き止めてくれました。」
既にマンションの一室の前まで行き着いています。が、
「ってか、ここ究さんがいるマンションじゃあ・・・。」
すると、中から西城の声が。
「何であんな事しちゃったんだよ!?」
「だって、そんな事言ったって・・・。」
「究ちゃんの声だ!」
何者かと言い争っているらしい西城。しかし、よく聞いていると
「だから君はダメなんだ!」
「許せなかったんだもん!」
「妙です・・・西城さんの声同士で口喧嘩してます。」
奇妙な状況ですが、
「とにかく、踏み込むぞ。」
いよいよ突入。
「警察だ!そこを動くな!」
手帳を手に踏み込んでみると、そこには西城・・・が2人。
「あっ。」
「ああ・・・。」
「みんな・・・。」
あまりの光景に目が点に。
「嘘だろ・・・究ちゃんが2人・・・?」
「とりあえず、2人とも確保です!」
「嫌だ〜!」
「ちょっと待って!」
「緊急逮捕だ!」
ともかく、2人とも確保。
このシーンもやはり合成で撮ったのでしょうか。

 一方のロイミュード側。先ほどのロイミュード2体を従えているメディック。
「いい殺気だ。君の死神部隊だな、メディック。」
「左様です。ロイミュードを倒せなくなったチェイスに、死神はもう出来ません。彼は打倒ライダーに集中させ、代わりに私達が不良品のリセットを遂行します。」
と、自身の調整により死神でなくなったチェイスの代わりを用意したというメディックに、ハートは
「素晴らしいよ。君は非の打ち所がない。」
絶賛。
「ブレンとは違いますわ。ブレンとは・・・。」
なんて事を言われると、また拗らせるのがブレン。案の定見ていますし、メディックも知ってて言っています。
 で、ブレンはちょっと移動してから
「あるだろ!非の打ち所なら!まず、その・・・性格だ!」
「性格?」
ロイミュードに性格という概念がなかったのか、聞き返すチェイス。

 並んで手錠をかけられた西城2人。
識別のため、見た目にもわかる違いが。
「紛らわしいので、違うシャツを着せました。便宜上、白西城さん、黒西城さんとします。」
しげしげと見る特状課の面々ですが、やはり見た目にはまったく分かりません。
「西城くん!」
「「あっ・・・はい。」」
「究ちゃん!」
「「はい!」」
呼びかけてみた時のリアクションも全く同じ。
「キューちゃん!」(裏声)
「「はーい!」」(裏声)
「オハヨー!」(裏声)
「「オハヨ!」」(裏声)
本願寺渾身のネタ振りも完璧に合わせてきました。
「ああ〜っ!自分の目が信じられない!」
「いやあ、あの・・・僕ら、実は双子の兄弟で・・・。」
口から出任せを言う黒西城ですが、
「嘘つけ!」
それが通じるような状況でもありません。
「この期に及んで、しらを切り通すつもりらしいな。ロイミュードの奴。」
「とりあえず、2人を切り離して別室で取り調べた方がいいかと。」
「ああ。その方がボロ出しそうだ。」
なんて言っている間に、りんなにしばかれて2人ともちょっと喜んでるように見えますが・・・そんな所までコピーされるんでしょうか。

 黒西城の取り調べを担当するのは追田とりんな。
「西城究。本名、今井健太。」
「本名やめて〜・・・。」
「普通の名前だな〜、ハンドルネームは『最上級』なんてシャレてるくせに。」
あれハンドルネームだったのか・・・。
「で、だ。今井健太さんに兄弟はいない!」
まあ、警察の取り調べでは全く意味のない悪あがきでした。

 白西城の取り調べは霧子と進ノ介が。
「霧子ちゃん、相変わらず話に乗ってくれないんだね・・・。」
「全部吐いて、早く楽になっちまえよ。」
まるで乗らない霧子と、どうせ身内またはロイミュードと思ってノリノリの進ノ介。

 追田は、西城お気に入りのぬいぐるみを人質に自供を迫る場面も。
「どうだ!このわんこ君がどうなってもいいのか!?」
「卑怯者!ドッグくんを離せ!」

 一方、白西城の方は徐々に情報が引き出せています。
「年明けからずっと2人いただって・・・?」
「うん。あいつ・・・あ、ロイミュード072は仮面ライダーを探索するために僕をコピーしたんだ。特状課に深い関わりがあると睨んでね。」
年明けっていうとマッハが出てきた辺りですから、2体に増えたライダーをどうにかするために向かわされたんでしょう。
「ロイミュード!?」
現れたロイミュード072は西城の情報をコピーすると、普通なら始末する所ですが
「でも、あいつは僕を殺さなかった。それどころか、僕の家に籠りっきりになったんだ。たまに、僕と入れ変わって特状課に行ったりしてたけど・・・。」
「ええ!?」
そんな事が・・・。
「結局、仮面ライダーの尻尾は掴めなかったみたいだけどね。」
この間に、霧子に追田から連絡が。
「泊さん、追田警部補からです。今の話、黒西城さんと全く同じです。」
別室に引き離したにも関わらず、供述の内容は同じ。
「どっちも自分が本物って体か・・・。」
行き詰まっている進ノ介を見て、白西城は
「モヤモヤしてるね。」
すると進ノ介
「分かんないのさ。あんたが本物か偽物か知らんが、本物の究ちゃんが『あっちが偽物だ!」って言わないのは何故なんだろうな・・・?」
確かに、どちらかが偽物で怪物だと疑われているのに、どちらも淡々と事情を話すのみというのは妙。
一瞬うろたえる白西城。
「そもそもさ、何で街で暴れてあの女の子を狙ったの?」
この問いかけに、白西城は
「フッ、君には分かりっこないよ。」
「何で?」
「あんま、アニメとか見ないでしょ?車マニアだし。」
壁を作られてしまった進ノ介。
でもアニヲタと車マニアって両立するんですけどね・・・いや痛車とかそういうのではなく。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 15:21Comments(6)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ