2015年05月28日

26号

 表紙&巻頭カラーは新連載『デビリーマン』
あ、これ連載するのか・・・という印象です。読切の時もそうでしたが、やたらゲスい子供が大人を脅迫して回るというストーリー・・・読者の平均年齢上昇が叫ばれる昨今でこれに爽快感を感じるような読者って少ないんじゃないでしょうか。

 『ONE PIECE』
鳥カゴの収束まで3分、ルフィ回復まで4分・・・つまり鳥カゴは破られるということで決着しましたね。
そこへ向けて多くのキャラが協力している流れと言うのは良いのですが、これでドフラミンゴが生きて逃げおおせたら流石にブーイングものです。

 『暗殺教室』
なるほど、弱くなろうと思ってあの姿になった訳ですか。・・・スペック上ぜんぜん弱くないんですけど?
彼女の感触で元に戻ったとか言ってますから、おっぱい星人になったのもその影響でしょう。

 『レディ・ジャスティス』
扉絵からして絵が残念になっていて、嫌な予感しかしない・・・。エロ枠は画力がないと辛いと分かります。
露出だけでは生き残れないと言うのは世知辛い話ですが。

 『僕のヒーローアカデミア』
割りと楽しみにしていたはずの決勝戦ですが、何だか締まらない感じで終わってしまいましたね・・・。
横槍で流れるのよりは良かったのかもしれませんけど、スッキリしません。狙ってやっているんでしょうが。
そう言うどんよりとした展開をやれるのも、それだけ中堅以上として定着したって事なんでしょう。

 『食戟のソーマ』
何かやるのかと思ったら、割りと普通に顔見せで終わりました。学園祭とは・・・また何かスケールの大きな催し物になりそうですね。

 『ハイキュー』
うまく機能してきた、と思ったら相変わらずの圧倒的パワーに押し切られてしまうという。
苦しい状況が続きますが・・・先が見えません。

 『NARUTO』
ナルトがすっかり大人になったと言うか・・・サスケの事になると見栄っ張りなのは相変わらずでしたが。
サスケはたとえ娘が相手でも女心に容赦がないのが相変わらずですよねコレ。

 『火ノ丸相撲』
他のメンバーも順調に強化されています。それが見て取れると言うのは面白いですね。
こういうところに漫画力が出てくるとでも言いましょうか。
この前にさらに新技があると言うのがまた期待をかきたてます。

 『背すじをピン!と』
かなり青春してる系の作品ですよね・・・リア充爆発しろ系のやつ。
「だけど気になる作品」という印象を持たせることができれば長生きできるんじゃないかとは思います。

 『ブラック・クローバー』
同時発生するバトルという難しい展開です。新キャラが入っていると言うのも大きいですね。
ここが踏ん張りどころでしょうか・・・?と思っていたらラストの展開はかなりの王道で好ましいです。持ちこたえて欲しいところ。

 『トリコ』
クライマックス感がすごいと思っていたら、いきなりタイムリミットが示されました。これまで協力して1つのメニューを追うといった事が多かっただけに、これは予想外の展開です。
今まで出てきた半モブキャラがまた活躍できるのか?なんて考えましたが・・・また噛ませという未来がうっすらと。

 『ニセコイ』
マリーについての掘り下げがあったようななかったような・・・大体明らかになったようなもんですが核心については引っ張ります。
一方で、きっちり断られちゃうENDの予感がひしひしと。判官贔屓と言うものでしょうが、やはり可哀想に感じてしまう。

 『銀魂』
黒幕登場に対して3対1でも圧倒されている・・・という展開ですが、作中でもなかりの人気キャラを噛ませに使うと言うのはなかなかの冒険。
また、これだけ味方キャラが増えたのに黒幕がひとりと言うのは絵的に寂しいような。

 『カガミガミ』
大掛かりなバトル展開に入ったのでしばらく出番がないと思ったら、そう言えばありましたこの能力。
これでバッチリ絡んでこれますね、という所です。あの格好で。
そう言えばライバルの名前がカイトで最後に出てきた噛ませの人がシド。これは偶然なのか果たして。

 『ワールドトリガー』
この解説の丁寧さよ・・・。改めて解説にまとめられて分かる状況の緻密さとでも言いますか。
珍しくケチらしいケチのつかない戦いだったなあ、なんて思っていると最後でずいぶん辛辣になりました。
これまで割りと奇策で勝っていて、今回は割りとギリギリでしたが・・・次回辺りそろそろ躓くという流れでしょうか。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
いろいろ奮闘しましたが、結果的にはいい話に収まりました。ただ何か色々と薄味という印象のエピソードでした。

 『BLEACH』
ひたすら敵に驚いて、あとは微量のツンデレという繋ぎ回。実際グリムジョーの強さ云々にはツッコまないのには優しさを感じます。

 『こち亀』
前回は面白かっただけに落差がひどい。部長がひたすらアホにされててしかもオチていないという。

 『UltraBattleSatellite』
今回の敵3人、ひとりはかぐや姫のアゴ帝で、もう1人は川越シェフと羽生結弦というネットネタと有名人のネタという珍しい手だと思います。もう一人は・・・誰?
しかしまあ順位もアレですけど展開巻きすぎでしょう。悪く無いと思ったのですがアンケ的にはそうでもなかったのでしょうか。

 『磯部磯兵衛物語』
続く源いじり。さんざ大騒ぎになった挙句春画バレしてもそんなにへこたれていない鋼のメンタル。なお頭は割られた模様・・・結構深刻な怪我のような。

 改編期・・・と言う事で色々終わったり始まったり。今回の新連載は割りとどれも前途多難ですね・・・。  

Posted by jerid_and_me at 21:19Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年05月25日

今週の仮面ライダードライブ「第31話 大切な記憶はどうして消されたのか」

 001の正体が割れたところで、話が一気にそこへ向かっていきます。
まずはブレンを呼び出した進ノ介。
「突然、何の用件ですか?泊巡査。」
「猿芝居はよせ、ブレン。001の正体が分かった。国家防衛局長官、真影壮一。」
自分らの側に進展があったと、わざわざ敵方に教えていくスタイル。
「やれやれ・・・どうして気付いた?」
すると、ブレンはロイミュード態に変身し、いきなり進ノ介を攻撃。
 進ノ介もドライブに変身して応戦するかと思いきや、飛び蹴りに拳銃で応戦。
「変身しない・・・なるほど、クリムは反対した訳だな。001には近付くなと。」
どうやら図星の様子。
 当然、生身での攻撃など通用しませんが、なお屈せず
「001の能力は記憶の改竄だ!一体何を企んでる!?ロイミュードに関わる情報を警察から消したのも奴だろ!」
恐らくこの推理は当たりですが、
「前にハートは言った・・・。仮面ライダーに変身していないお前を殺しても意味はないと。だが・・・私の考えは違う!・・・死ね!」
この場で進ノ介を始末しようと毒を発生させるブレン。
 万事休すか、というところでシフトカーとともにベルトさんが救援に到着。
「進ノ介!進ノ介、お前と言う奴は・・・!」
お前呼ばわり、かなり本気で怒っているようです。
「説教は後で聞く。変身!」
「ドライブ!タイプ・スピード!」
が、すぐさまドライブへと変身。
 変身してしまえばやっぱり割りと弱いブレン。
しかし、こういう時に出てくるのが剛。
「剛!」
やはり躊躇なくドライブを攻撃。
「ロイミュードの生みの親である蛮野天十郎の息子。今は、我らの忠実なる戦士だ。」
「シグナルバイク!ライダー!」
「変身。」
「マッハ!」
無感情にマッハへと変身し、攻撃を続行。
「やめろ、剛!」
もはや最近では定番となった流れです。その間に撤退するブレン。
「フフフ・・・後は任せる。」
チェイスが嘘をついたため、今だ進ノ介らは剛が何かの気の迷いで寝返っているとしか思っていません。
「目を覚ませ!剛!」
当然、効果はなく水際に追い込まれ、そのまま海に落とされてしまいました。
水落ちした相手を追撃しない・・・これが平成ライダーのルールです。

 その後、無事に引き上げられた進ノ介ですが、そこへベルトさんの雷が。
「進ノ介!私は忠告した。001は恐るべき敵だ、迂闊に動くなと!」
やはりそういった忠告を受けていたようですが、こちらもやはりそれを聞くようなタマではありません。
「でも奴の目的を掴まなければ警察そのものが危ない!今は、考えるより行動すべきだ!」
「その結果、命を落としてもいいのか!?」
「構わない!市民を守るためなら。」
2人の意見は平行線。私としては進ノ介がやや短慮であるように見えますが・・・。
「勝手にしろ!」
「クリム!」
ついには特状課を出て行ってしまうベルトさん。シフトカーに乗って、帯でドアを開けていく様が何やら笑えます。
 タイミング悪く、その煽りを食ってドアにぶつかってしまう追田。
「何だよ?・・・何か、空気がどんより重いぞ。」
「進ノ介君とベルトさんがケンカしちゃったんだ。」
「ええっ?実は、本庁から特状課に捜査要請が・・・。」
追田の用件は、どうやら一課経由で本庁からの事件を持ってきたようです。
すると、関係者らしい少年が前に出てきて
「親父が・・・俺の親父が消えたんだ。なあ、助けてくれ!」
当然ながらひどく焦った様子。
「あなたの名前は?」
「ふ、藤木・・・徹。」
「徹君、状況を詳しく話してくれ。」
まずは落ち着かせ、事情を聞いてみることに。
「ああ・・・。俺の家は、小さな町工場で・・・。」
「バカ野郎!働きもしねえでシャレこきやがって!」
「痛え!関係ねえだろ!こんなダセエ工場、誰が継ぐかよ!」
「こっちこそ願い下げだ。」
「ああ、そうかよ!」
「俺は一人っ子でさ。いつも親父とケンカばっかしてたんだ。」
もともと折り合いが良くなかったらしい徹とその父親。
この作業着、もしかしてMOVIE大戦で沢芽市復興局で使われていたのと同じやつでしょうか。
 しかし、徹としても思うところはあって
「さすがに最近、親父もしんどそうでさ。それで、仕事継ごうって決心して・・・。」
「何だ?話って。」
「でも、いざとなるとなかなか言い出せなくて・・・。」
徹はおもむろに席を立ち、
「ちょっ・・・ちょっと待ってろ。いいか?ここ動くなよ。絶対動くなよ!」
その後、何やら紙袋を手に戻ってきたところ
「しばらくして戻ったら・・・。」
「あれ、親父?あれ?」
父親は忽然と姿を消しており、さらに驚くべきは母親にその所在を尋ねたところ
「あ、なあおふくろ。親父、どこ行った?」
「どこって、とっくの昔からいないでしょ?」
「え?」
「家族も仕事もほっぽらかして、突然いなくなったんだから。」
突然の蒸発、どころかずっと前にいなくなったという話になっています。
「10年前に行方不明?」
「最初は冗談かと思ったよ。でも・・・。」
「社長の藤木巌ですよ。」
「従業員に聞いてもみんな同じこと言うし。取引先に連絡しても、誰も親父のこと知らないって言うしさ・・・。」
まさに、徹が席を立ったわずかの間に存在そのものが無かったことにされているよう。
「だから俺、もう何だか訳分かんなくて。」
不可思議な状況ではありますが、タイミング的に思い当たることは1つ。
「記憶の改竄・・・奴が動き出した。」
「事件の裏に、001が・・・。」
しかし、タイミング的に出来過ぎているような印象も。取引先までという範囲の広さに、実は徹の記憶が改竄されている・・・等のようにも思えます。
「俺・・・一言、親父に謝りたかった。今まで苦労ばっかかけてごめん、って。なあ、頼むよ。親父を見つけてくれ。お願いします!」
何にせよ、深々と頭を下げる徹に、進ノ介らは
「大丈夫だ。お父さんは、必ず俺たちが捜し出す。」
と、頼もしい返事。

 ・・・が、先ずやることはピコピコ1号及び2号を総動員して重加速の痕跡を調査。
絵的には奇っ怪すぎる・・・。
「重加速残留粒子の反応が出ました。」
「やっぱりホイコーローの仕業か!」
「・・・はあ?」
まるで状況が理解できないという徹。それは置いといても、やはりロイミュードの犯行であるようです。
「徹君。お父さんが消えた時、どんよりを感じた?」
「そういや、どら焼き買って戻った時、一瞬・・・。」
どうやら、徹自身も感じていた重加速。もしあと一歩帰るのが遅ければあるいは・・・。
「どら焼き?」
「子供の頃から、ケンカすると決まって親父がこれ買ってきてさ・・・。」
紙袋の中にあったのはどら焼き。
「どうした?食べろ。」
「最初は、お互いむっつりしたまま食べて。けど、甘くておいしくて・・・。」
「うまいか?」
「おいしい!」
「気が付くと、いつも仲直りしてたんだ。」
という、徹にとって特別なお菓子だったようです。
「思い出の味か・・・。」
すると、ここで母親が。
「徹・・・あんた何考えてるの!?警察まで呼んだりして!」
「おふくろ!親父はいたんだよ。昨日まで、ここに!ほら、あれ・・・。最近撮った写真だよ。これが証拠だ。」
「どこに父さんがいるのよ!?」
「ここにはっきり写ってるだろ?」
「あんた、こっち来なさい!もう!」
「おふくろ!」
どうやら父親の顔さえ忘れてしまっているのか、それとも認識できていないのか。
いずれにせよ、明らかに異常です。
「これも、001の記憶改竄能力・・・。」
いかにも過ぎて、何か誘導されているような印象を受けますが・・・。
「それにしても、奴は何故藤木さんを連れ去ったんだ?」
不思議なのは動機。ただの町工場の社長を何故?

 一方、桜の下で会合するハート、メディック、そして001。
「メディック、君の死神部隊を貸してくれ。」
「構いませんわ。それにしても001、今回の誘拐事件、あなたにしては仕事が雑ですわ。正体を知られて焦っているのかしら?」
と、からかうメディックですが
「フフフ、ハハハ・・・!」
「やはり、全て計算通りか。目的は何だ?」
何やら怖い顔のハート。もしや001を警戒しているのでしょうか。
「感じるのだよ。もう少しで、その瞬間が訪れると。」
「まさか・・・!」
「我々は進化するために人間の感情が必要だ。だから人間を研究し、それぞれが特別な感情を手に入れた。ブレンは嫉妬、メディックは愛欲。ハート、君は喜び。」
 そこは友情だと期待していたのに・・・。
「そして私は・・・!この強烈な感情が、さらに成長し極限を超えた時、我々は最後の進化を遂げる。その時こそ、第2のグローバルフリーズの開幕だ!」
 そのまま進化態へと変身。やはり、既に進化態に至っていました。
「なるほどな。泊進ノ介・・・あの男が、あなたを最終進化させる鍵という事か。」
「ハート、君も早く探したまえ。自分の極限を越えさせてくれる鍵を。」
という001でしたが、ハートは
「俺も、もう見つけているさ。」
その鍵とは、もしや・・・。

 そう思っていると、ひとり再び目ビーム映写を行いながら自分の記憶を確認するチェイス。
「ハート。本当にこんな奴を仲間にするんですか?」
「いいだろう?超進化態になるかもしれない。」
「超進化態・・・。約束の数とは、もしや・・・。」
約束の数という、序盤からあるキーワード。それは単なる進化態や生存ロイミュードの数ではなく、超進化態の?

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Posted by jerid_and_me at 22:03Comments(7)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年05月21日

25号

 表紙&巻頭カラーは新連載『レディ・ジャスティス』
衣装とかアレ過ぎてパッと見でジャンプの表紙と分かりませんでした。雰囲気的に、てっきりヒーローアカデミアみたいな話かと思ったらエロ寄りっぽいですね。そう言えばしばらくエロ枠らしいのもありませんでしたし。
しかしあれで力の0.2%とは驚くべき数字。エロ枠+斉木楠雄って印象です。

 『ONE PIECE』
結局ガス欠で仕留め切れず。あとはモブとサボが時間稼ぎをしてくれるようですが、そうなるとメラメラの実が再度の活躍となるのでしょうか。
10分の時間稼ぎ・・・リアル時間でどれほどになるやら。

 『ブラック・クローバー』
相変わらずすごい順位。何か組織票的なものなのか、それとも純粋に人気なのか・・・派手さはないにせよ面白いとは思います。
バトルの間隔も短いですし、まあ退屈しませんよね。衣装とか色々アレなのにエロ展開がないのは、そこに割く時間さえ惜しいという所でしょうか。

 『背すじをピン!と』
生理現象ですからね・・・仕方ない。しかし主役カップル2人とも高校生には見えませんね・・・。
連載となると、ここからどう話を広げるかだと思いますが果たして。

 『暗殺教室』
意外と早足で明らかになった発端。結局は冤罪なのか・・・。
何にせよ、ああいう失敗を経て、自分を殺す才能を開花させるために先生やってるという訳なんですね。

 『ハイキュー』
なんかもう本当に化け物軍団という相手です。ひとりひとりの一芸が半端じゃなくて、その場その場で1人が6人を相手にしてるようなチームです。
こういう時に月島が頼りになるという流れなのですが、こないだの突き指が心配。

 『僕のヒーローアカデミア』
結局は強力な個性の2人が激突という決勝戦。気になるんですけど・・・なんか邪魔が入りそうな雰囲気です。
規格外の能力しかもダブル持ちと、単純かつ強力な個性ひとつ持ちのヒール。気になるカードなんですが。

 『NARUTO』
チョウチョウのウザさ加減。みんな親に似すぎだろう・・・という。
一方ようやく戦闘シーンらしい大人ナルト。普通の相手ではなさそうとは言え、よもや子供に遅れをとるという事にはならないと思いますが・・・意外と早い出番なので何とも言えませんね。

 『銀魂』
ポエム展開が続きます。と、そこへ黒幕登場という煽りですが・・・ワンピと同様にスケールの大きな事を言っていた印象があるのですが、このタイミングで出てくる1人が黒幕ってのは少々違和感が。

 『トリコ』
話が本当にデカくなりました。地球のサイズ600倍以上っていうサイズ的にも。ボス格の数がハッキリしたというのも四天王とかそういう感じでクライマックス感を匂わせます。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
燃堂といい、ポンコツ率が高まりますねイリュージョン回。何回も倒れる蝶野がズルいです。
しかもこれ次回もパワーアップして続くとか。今回の時点で人前で超能力を解禁していると言うのに・・・。

 『食戟のソーマ』
十傑、大多数がここで初出となるわけですが、何だかえらく癖のありそうなのが集まりました。既にかなり見た目のキツいキャラを多数出しているので、もうなんかキャラデザがBLEACH辺りの世界に片足突っ込んでいるように見えます。

 『火ノ丸相撲』
いよいよ大会開始。ひとまずは良い滑り出しという所ですが、研究されながら勝ち上がってしかも格上相手に勝つ必要有りとは厳しい戦いです。
だがしかし先が気になるという絶妙なバランス。

 『カガミガミ』
急にあっちこっちでバケモノが暴れ出しました、的な危機的状況なんですが、何故だか感慨が薄いです。
協会の式神使いが総動員みたいな話になるんでしょうけど、主人公ら以外顔も出てないようなのばかりですからね・・・紹介してる間に作品自体がヤバそうです。

 『ニセコイ』
拉致バカンスの時点でかなり飛んだ設定だと思ったものですが、お次はなんと遭難という。
毎度のこと女子を気遣うイケメンぶりが微妙に鼻についてしまう所ですが、そう言うのもなしにハーレム状態だとそれはそれで違和感という。ハーレムものって実は意外と難しいのでは。

 『ワールドトリガー』
割りとどのチームもギリギリの戦いに見えましたが、玉狛だけは3人全員が生存してあとは天こそあれど全滅という結果。
とは言え、両チームのエースは玉狛の奇策を抜きにすればいずれも凌駕していたと言っても過言ではない辺り、やはりギリギリの戦いだったかと。特に那須さんは1人で倒しすぎでしょう・・・。
このさらに上がA級だって言うんですから大変ですよ。

 『こち亀』
今回やけに面白く感じたのは、先進メカの話題という所と、女っ気皆無という所に原因するのでしょうか。
ラジコンヘリとドローンの違いを初めて理解できたのは収穫です。

 『UltraBattleSatellite』
割りと嫌いじゃないんですが順位が危ない。悠長にやっていられなくなったのか、強そうなキャラが出てきてはやられるという展開になりつつあります。
このままキャラ出し尽くして終わりになってしまうのでしょうか。惜しい。

 『BLEACH』
よく見たら電車で笑います。本当、技術班は優秀なんですよね。
一方のユーハバッハはグロすぎ。愛染といい、中間体でインパクトを取りに来るのが常態化しています。

 『磯部磯兵衛物語』
嘘に踊らされている様がなかなか面白いのですが、他に無いキャラという訳でもなし。
この後持て余されそうなキャラという印象です。

 新連載はいずれも個性的なんですけど、続くかというと難しそうな印象です。  
Posted by jerid_and_me at 22:58Comments(4)TrackBack(0) 漫画 

2015年05月17日

今週の仮面ライダードライブ「第30話 真犯人を語るのはだれか」

 進ノ介は焦り、剛は001の側につき、かなり話が乱れてきたところ。
冒頭は、暗がりで何やらハートに耳打ちするメディック。
「ほう・・・?ブレンが仮面ライダーを仲間に引き入れたか。」
「一体、どんな手を使ったのかしら?後でボロが出なければいいけど。」
すると、どうやら思い当たる所があるらしいハート。
「まさか、あいつ・・・。」
しかし派手なところに潜んでるものです。これで人目につかないのが不思議。

 根岸に追加の殺害対象のリストを渡すブレン。これまで1人ずつでしたが、今回はまとめて数人。
「12年前の銀行強盗事件ですが、関係者の居場所を更新しておきました。早急に全員始末しなさい。早急に、です。」
「分かってるよ!」
ブレンは早急、を強調します。
しかしこちらも地下の中華料理店みたいな場所で・・・ブレードランナーとかそういう映画の世界のようです。
 ブレンの背後には剛も。
「見事でしたよ、仮面ライダーへの攻撃。まあ、逃しはしましたが・・・次も期待しています。」
「・・・ああ。」
剛が大人しく言うことを聞いているのに気を良くしてか、妙に機嫌がいいブレン。
「フフフ・・・そうしていると思い出しますね。裏切り者のチェイスの事を。」
言われてみれば、仮面ライダーを味方に引き入れて利用している訳ですから状況的にちょっと似ています。

 そのチェイスはと言うと、進ノ介に謝られています。
「昨日は悪かった。12年前に起こった事件の中で、親父が殺されたんだ。その事件の真相に近づけるかも知れない・・・。そっちに頭が行き過ぎて、目の前の被害者を見失ってた。」
「やめて!」
「人間を守るのが、仮面ライダーの使命ではないのか!」
「あんたのおかげで目が覚めたよ。さすが、仮面ライダーの先輩だな。」
前回はこうしてチェイスに救われましたが、それはチェイス自身が人間のことを理解できていないから、という側面もありました。
「家族・・・とは、そんなに人の心を乱すものなのか?」
「え?」
「お前も、霧子も、剛も。家族が絡むと平常心を失う。」
これに対し、進ノ介の答えは
「乱すものじゃないな。大切なもの。だから問題が起きると、つい乱れちゃうんだ。」
「つい・・・乱れちゃう?」
そこ真似る必要あったのか、というシリアスな笑い。

 霧子は剛に連絡を試みますが、やはり繋がりません。電波でなく心の乱れのため。
「どうしちゃったの?剛・・・。」
「連絡つかないのか?」
「あっ・・・はい。2人を待ってたんです。丸谷さんが何か思い出したみたいで。」
「丸谷さんが?」
急ぎ確認に向かう進ノ介。一方チェイスは・・・。

 特状課にて、追加の情報を語る丸谷。
「12年前のあの時、俺どんよりを感じた気がするんす。」
「えっ・・・強盗に入った銀行の中でか?」
「はい。昨日、ネギ兄に襲われた時に思い出したんすけど。」
どうやら、前回の体験によって当時の記憶が一部蘇りつつあるようです。
「進ノ介。」
「ああ・・・。」
「やはり、あの事件にはロイミュードが絡んでた可能性が高まりましたね。」
一方、根岸の背後にいたチェイスには気になる点が。
「その傷跡は?」
目についたのは、前回も見られた耳の裏の傷。
「知ってるのか?」
「001には、氷の針を使って人間の記憶を書き換える能力があると聞いた。これは、その時できる傷に似ている。」
氷ということは、やはり雪の結晶を模した形という事でしょうか。それ以上に気になる点はやはり
「記憶を書き換える・・・?」
「じゃあ、剛がブレンに従っていたのは・・・。」
「俺の記憶があやふやだったのは・・・。」
「12年前の事件の真実を隠すため!?」
「001が現場にいたから!?」
「やばっ!もしかして、全部繋がっちゃう?」
思った以上にあっさり明かされた001の能力。これで色々なことが繋がったかのように見えますが・・・出来過ぎという気がしないでもありません。
「もう、何でもっと早く言わないのよ!?」
「誰も聞かなかったからだ。」
機械的な対応。機械だから仕方ない。
「でも、ゆかりちゃんにはこの傷はなかったような気がする。」
「と言う事は、ゆかりちゃんは001の事を覚えているかも知れません!」
そう思うと、すぐに再び病院に向けて駆け出してしまう始末。
「霧子!」
慌ててベルトさんを回収し追いかける進ノ介。この間と立場が逆です。
 すると、ここで本願寺が
「泊ちゃん。敵の狙いは、12年前の事件関係者の口封じです。ゆかりちゃんの警護も・・・。」
「分かりました。」
何故記憶の改竄を受けていないのかは謎ですが、いずれにせよ襲撃を警戒する必要があります。
先程のリストにも名前がありましたし。
 残る特状課メンバーは、
「さーて、我々は丸谷さんを全力で守りましょう!今の警察上層部は信用できませんからね!」
サラッと大事なことを言った本願寺。まだ黒幕が国家防衛局長官とはバレていないはずですが・・・?

 病院に向かった霧子は、何やら様子が変。
「はい。昨日の警察の・・・。」
挨拶もなしに病室に入ると、
「ゆかりちゃん、覚えてるんでしょ?12年前の銀行強盗事件、現場で何があったの?」
「嫌・・・。」
恐怖から、霧子から逃げようとするゆかりですが、さらに追い詰める霧子。
「泊警部補を撃ったのは本当に根岸だったの!?現場で怪物を見なかった?人間に化けたりしてなかった?あなたが見たもの、全部話して!」
嫌がるゆかりをガッチリ捕まえ、剣幕で迫る霧子。

 一方、チェイスが1人になったところへマッハのシグナルバイクが飛来。
やはり剛から接触してきました。
「霧子の連絡は無視しても、俺の所には来ると思った。」
どうやら、剛を誘い出すため敢えて単独行動をとっていたようです。
「誘い出した、って言いたいの?」
このまま対決か、と言う所でしたが
「耳の裏を見せろ。」
いきなり耳の裏。予想外の発言に呆気にとられる剛。
「え、何て?」
「耳の、裏を、見せろ。」
はっきり言いなおすチェイス。このバカ真面目さが何か妙に笑えます。
 が、何の事やら分からない様子の剛は
「ああ・・・もう調子狂うなあ!とにかく、今日こそお前を倒す!」
「仕方がない。実力行使だ。」
結局、流れで対決に。
 両者マッハドライバー炎を装着・・・からの殴り合い。やがて変身。
「「シグナルバイク!」」
「「変身!」」
「ライダー!マッハ!」
「ライダー!チェイサー!」
スペック上は倍程度も差があると思いますが・・・果たして。

 霧子から少し遅れてゆかりの病室に到着した進ノ介。
「12年前のあなたは一体何を見たの!?」
「嫌!知らない!」
「あなたの証言に真実がかかってるの!お願い、思い出して!」
「嫌なの!」
「あの時の事、証言できるのはあなただけなの!」
「何も見てない、何も知らない!」
トラウマなど知った事か、とばかりに追い詰める霧子。
その姿に、前回の自分の姿を省みる進ノ介。
「12年前、何があったか。刑事を撃ったのは誰なのか。真犯人を知りたいんだよ!」
チェイスの言葉で目が覚めた進ノ介は、
「やめよう、霧子。」
「泊さん・・・どうしてですか?001の正体が分かれば、剛を操ってるかもしれない奴が、泊さんのお父さんを撃った真犯人が分かるかもしれないんですよ!?」
今回は12年前の事件に加えて剛のことが絡むため、それで我を忘れてしまったという霧子。
 しかし進ノ介は
「それでもだ。思い出したんだよ、俺。真実を突き止めたいからって、人を傷つけるような事はしちゃいけないって。」
この言葉と、怯えるゆかりを見てようやく我に返った霧子。
「俺達は、市民を守る警察官なんだから。・・・だろ?」
「泊さん・・・。すみません、嫌な思いをさせてしまって・・・。」
「すみませんでした。」
2人で頭を下げ、病室を後に。

 チェイサーVSマッハは、両者の実力はほぼ拮抗。
「ガン」
ブレイクガンナーとゼンリンシューターの撃ち合い打ち合いなど、両者まったく加減が見られません。
「一気にケリつけてやる!」
「フン。」
「ヒッサツ!フルスロットル!」
「ヒッサツ!フルスロットル!」
「マッハ!」
「チェイサー!」
両者の必殺キックが激突。が、これを制したのはチェイサー。
「オツカーレ」
剛の変身が解けた所で、自らも変身を解き、強引に剛の首筋を確認・・・するとそこにはあの氷の傷が。
「用は済んだ。」
今の落とし方、頭が危ないんじゃあ・・・。
 倒された剛の方は、
「おい・・・!いいのか?トドメ刺さなくて!俺は、何度でもお前を倒しに行くぞ!」
これに対し、チェイスは
「俺にも分かる。お前を倒すと、霧子の心が乱れる。」
剛自身も霧子のために戦っていたはずが、チェイスらロイミュードを根絶やしにしようとしたはずが、そのチェイスは霧子のために自分を殺さないという。
「お前には言われてくないんだよ・・・!」
これは剛にとって相当キツい・・・。最大級の屈辱です。

 一方、いやらしい笑みとともに特状課にやってきた仁良。
「本願寺君、聞いたよ?ロイミュードに襲われた丸谷を匿ってるんだって?」
「さすが仁良さん。情報が早うございますねえ。」
「また襲われたら危険だ。捜査一課で厳重に保護しよう。さっ、速やかに引き渡したまえ。」
何時ぞやはそれで大失敗しておいてよく言う・・・。
 が、素直に応じる本願寺。
「はい、承知致しました。丸谷さん!丸谷さ〜ん!」
「はーい!」
呼ばれてどこからか出てきた丸谷。
「はい、丸谷ですけど。」
「はい、僕が丸谷ですけど。」
「丸谷だ。」
1人、また1人と出てくる丸谷。しかし、まだまだ止まらない丸谷の増殖。
「ちょっと待てよ!俺が丸谷だって!」
「お待たせしました、丸谷です。
その後もまるで今週のビックリドッキリメカの如くゾロゾロ出てきた丸谷は、すっかり特状課を埋め尽くしてしまいました。
「ん?ん?ん?な、な、な・・・何なんだ、これは!?」
「いや〜、世の中には同じ顔の人が3人いるって言うけど、3人どころじゃなかったね〜。へへへ・・・。」
ざっと見た限りで20人ほどはいます。
「どうぞ、お好きな丸谷さんお連れ下さいませ。」
「え、え・・・。」
圧倒される仁良。で、このカラクリはと言うと
「フフッ、よくやったぞ。カラフルコマーシャル!」
立体映像。これだと丸谷をかき分けて出ていこうとした段階で即バレるような・・・。
「本物はどれだ!?」
「ハッ!俺が一番丸谷!」
「はい。」
それぞれが本人だと主張。これだけの同時処理能力があったとは・・・。

後半は追記へ。 
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Posted by jerid_and_me at 12:34Comments(5)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年05月15日

24号

 連休明けで前号がずいぶん前に感じます。
表紙&巻頭カラーは新連載『背すじをピン!と』
ずいぶん前に読切をやったダンスものでしたね。冴えない主人公がダンスの相手役と次第に近づいて・・・っていう話になるんでしょう。
面白そうなんですが、リア充爆発しろって感じで読んでて死にたくなりそうで心配です。

 『ONE PIECE』
新しい能力を見せたところで結局仕留め切れずにまた逃げられるとか、突然出てきた大物に狩られるとかだったら流石にしょうもないな・・・という感じですが、実際そうなりそうで不安です。


 『暗殺教室』
寿命が来たら自爆とかトンデモ展開ですよ。表向き殺せんせーのせいにされていますが、実際には完全に研究者のミス。
となると、シロの放った度々の刺客は自分の研究の始末をつけるため、ということで案外まともかと思いましたが多分私怨も多いでしょう。

 『NARUTO』
どうも大蛇丸の実験体の生き残りのように見えますが、実験体の生き残りが問題を起こすって言うと平成ライダーの後日談を思い出しますね。こないだの鎧武とかウィザードの春映画とか。

 『食戟のソーマ』
毎度のこと脱落者なし。いつだってソーマの陰に隠れてしまいますが、皆それなりに優秀ですよね。
技術を盗むのがスタジエールの真の意図でしたが、ここからは食戟で格上の技術を奪っていくというスタイルになるんですね。面白くなってきた。

 『ブラック・クローバー』
前作と比べてギャグ分が多くなってるのが効果的なのかな、と感じる話。
前回は真面目と言えば真面目ですけど辛気臭いような所があったように思います。その辺りはやっぱり上達なんでしょうか。

 『ハイキュー』
ゲスってまたなんかイヤらしい相手なのか、と思ったらそうではありませんでした。嫌な相手と言うのは間違いないんですけど。
やはり個々の能力が凄まじい相手で、一芸集団という印象です。

 『僕のヒーローアカデミア』
あの若さで指ボコボコって結構高い代償ですよね。しかしオール・マイトも最初は無個性だったというのには驚き。苦い結果に終わった体育祭でしたけど、ここから力の使い方も変わってくる・・・のでしょうか?敵も動いてくるようですし。

 『トリコ』
色々話がデカくなりました。ブルーニトロは普通に喋るし、しかもなんと地球を調理中という。
美食會もどうやら実は味方・・・と言うか当然ながら人類側の存在のようです。この漫画は一体どこへ向かうのか。

 『ニセコイ』
マリー回。ようやく時間がないという言葉の意味が明かされるか?という所ですが・・・なんか不安です。
微妙にアップ絵が少ないと言うか、絵に気合が薄いように感じるのは気のせいでしょうか。もしかして作者に嫌われてるんじゃ、などと要らぬ心配をしてしまいます。

 『火ノ丸相撲』
いよいよ次回から大会ですか。最初のライバルキャラは噛ませ化待ったなしかと思ったら、なんか怖い感じになってますけど・・・。
後半の、このタイミングで1話を思い出させると言うのは良いですね。

 『こち亀』
久々になんかいい感じの下町ネタなんですけど、こういう時に大阪分はやや余計という気がせんでもない・・・。

 『カガミガミ』
このモモタロスっぽい人体模型も戦力としてカウントされるようになる・・・んでしょうか?
今の感じだと、主力タイプでもそこそこ苦戦しているような印象がありますが。まあそこは今回も敵の数が増えそうだし、という事で。

 『銀魂』
やはり佐々木もいい人という流れ。自分が悪役を演じて世界に改革をって言うとスパロボZシリーズとその登場作品でお馴染みですね。神楽がなんか格好良く乱入してきたのに違和感を感じる・・・こんなポエム臭いキャラじゃなかったはず。

 『UltraBattleSatellite』
第二次パンツ祭り。・・・なんですけども、こういう所に画力の差が出るのでしょうか。
人間離れした動きをしているんでしょうが、絵からどう動いているのか伝わらないというコマが多数。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
毎度おなじみ、非常識で熱々な夫婦。等身大マネキンでシンクロとか流石に常識を疑います。
が、そのマネキンが要所要所で出てきて笑いを誘うという話の作りは面白かった。

 『BLEACH』
そういやグリムジョーって強そうな態度してる割に6番手でしたっけ。中途半端な・・・。
何年ぶり、とか言われてますけど作中時間もよく分かりませんよねコレ。そう言えば。

 『学糾法廷』
さんざ引っ張った上にこの終わり方は酷い。まず今回のエピソード、単に不幸な偶然の重なりでしたっていうオチもしょうもなく感じますし、使命感から自ら閉じ込められましたとか、色々と無理を感じるストーリー。
そして肝心の真実は別冊でという外道ぶり。最近だとアイアンナイト辺りも酷いと思いましたが、今回はそれを上回ったかも・・・。

 『改造人間ロギイ』
こちらもおわってしまいました。こちらは割りと分かりやすい打ち切りエンドながら、それだけにちゃんと最終回らしく作っているので好印象を受けました。
改造人間の設定だけで、他の色々はバッサリ切ってしまったような感じでしょうね、最終回を見るに。

 『磯部磯兵衛物語』
遅かれ早かれ剥がれる化けの皮。しかし早かった。
しかも真剣勝負にまで発展してますけど、これ次回まで続くんでしょうか?ちょっと気になる・・・。

 どうやらもう改編期。流れるように終わっていきますね・・・。  
Posted by jerid_and_me at 23:35Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年05月11日

今週の仮面ライダードライブ「第29話 強盗事件で本当はなにがあったのか」

 剛がいよいよ危なくなってきました。
「お前の居場所をやろう。」
「俺の・・・居場所?」
001の囁きとともに現れたのはブレン。
「辛いですよね、新参者に居場所を奪われるのは。どうですか?私と一緒に来ませんか?001の下へ・・・。」
ブレンにこんな風に誘われると、何だかチーム負け犬みたいな雰囲気がするのですが・・・。
 これで寝返ってしまうかに思われた剛ですが、
「断る。」
やはり、ロイミュード憎しと言うのが根底にある以上、普通に考えれば水と油です。
「即答ですか。」
「今俺、テンション最悪なんだよ・・・。」
そのままマッハドライバー炎を装着し、
「シグナルバイク!」
「レッツ・変身。」
「ライダー!マッハ!」
「お前を・・・マッハでぶっ潰す!」
ブレンもロイミュード態となり応戦。
 が、ブレンはやはりそんなには強くなく、素のマッハと互角程度。
「ゼンリン!」
一旦距離ができた所をゼンリンシューターで追い込んでいくマッハですが、
「トドメだ!」
最後の一撃を叩き込もうとしたところ、ブレンはタブレット端末を盾に。
これにより攻撃が止まるマッハ。
「これは・・・!?」
破壊するとマズいものなんでしょうか・・・?

 特状課で新聞を読んでいる本願寺。
「あ〜あ〜あ〜あ〜、今日も載っちゃってますねえ。」
トップを飾っているのは、銀行への強盗殺人事件。
「例の連続強盗殺人ですか?」
「今、捜査一課が抱えてる奴ですよね?」
「進展してないから叩かれちゃって。」
「現場は3件とも英都銀行の支店で、銀行員が1人ずつ殺されてる。この犯人、英都銀行に恨みでもあるのかな・・・?」
今回クローズアップされたのは、ロイミュードではなく一般の強盗事件。

 ところが、まさにその時発生した強盗事件は英都銀行ではなく、双葉台銀行。
銃を振り回し、銀行員と一般客の全員の手を頭を後ろに回させると、1人の窓口係に銃を向け
「おい!お前、金庫に案内しろ。」
すると、3人いた警備員がとっさの隙を突いて犯人に飛びかかり、銃と覆面を外させる事に成功。
 これで解決、かと思いきや、
「てめえら、つまんねえ真似しやがって!」
とどんよりを起こし、ロイミュードに変身。しかも融合進化態です。

 少しして、特状課に連絡が。
「ロイミュード事件発生。捜査一課より出動要請です。」
進ノ介はすぐにベルトさんを手にして出動しようとしますが、何故かそれを止める本願寺。
「テスト、テスト。ワン・ツー。仮面ライダー、出動!」
本願寺がデスクのレバーを倒すと、緑色のサイレンが発光。
「大げさな・・・。」
どうやら他に意味はないギミックのようです。

 進ノ介が現場に向かっている間に、今回のロイミュード・067は
「さあ、始めるか。」
「ああ。」
何やら鍵を手にすると、
「オープン!」
ただ鍵を捻るそぶりを見せるだけで、分厚い金庫が勝手に解錠。
「くぅ〜、快感!」
「オラ、さっさと金を詰めろ!」
先程の窓口係に命令し、バッグに札束を詰めさせています。
 そのまま背後から始末しようとした所で、シフトカーがこれを妨害。
同時に到着したドライブ。
「か、仮面ライダー!?」
既にジャスティスハンターに交換しており、いきなり捕獲。
「ハンター!ハンター!ハンター!」
「強盗殺人犯がロイミュードだったとはね。」
「大当たりだよ!」
「俺達には、どんな檻も無意味だぜ!な?」
「ああ!」
「融合進化態か!」
そして、再び鍵を捻る067。
「オープン!」
すると、ハンターの檻まで開いてしまいました。
「何!?」
「オープン!」
続けて、事務机の引き出しが一斉に飛び出し、ドライブを翻弄。
どうやら、開けられるものは何でも開けられるようです。
「逃げて!」
一般客や銀行員を逃したいところですが、彼らも同様に翻弄されておりこれも困難。
 となれば、ここで頼りになるのはテクニックのピンポイント攻撃。
「ドライブ!タイプ・テクニック!」
ドア銃を構え、銃撃を叩き込みますが
「チャージ!」
「オープン!」
「半ドアー!」
チャージする先からドアを開かれ、半ドア状態となり攻撃できません。
「オープン!」
「半ドアー!」
「ドアが勝手に・・・!」
「奴の鍵は、どんなロックも解除してしまうようだ。」
「なるほどね。銀行強盗向きだ。」
今年のプリキュアとも仲良くやれると思います。
 仕方がないので距離を詰める事に。
「早く逃げて!」
「皆さん、こちらです!」
ドライブが067を引きつけた事と、警備員の誘導もあって避難はスムーズに進んでいます。
 また、テクニックにより最小限の動作で攻撃しているため、周囲の被害もなく・・・と思っていたら
「オープン!」
そこに停まっていた車のドアが急に開き、吹っ飛ばされてしまいました。
 これに乗じ、ドライブはワイルドにチェンジ。
「ドライブ!タイプ・ワイルド!」
ドライブが力で067を押さえつけている最中、親子連れの手にしていた風船が破裂。
 すると、何かのトラウマが蘇ったのか、その場に卒倒してしまう女子高生。
「危ない!」
急いで助けに向かうドライブ。
「おい、大丈夫か?」
どうにか無事に助けられたものの、結果として067には逃げられてしまいました。

 その後、今回得られた情報も含めた捜査会議が催されました。
「覆面男の正体は、根岸逸郎。36歳。12年前、強盗殺人で逮捕され、1週間前に出所しました。」
この間も出所直後のロイミュード化ってありましたよね・・・量刑の問題ではないとはいえモヤモヤします。
 公開された写真を見た進ノ介の眼の色が変わります。
「あいつは・・・!」
「今回の連続銀行強盗事件が始まったタイミングと、一致します。」
出所直後にロイミュードと融合って、まあ上層部が手を回している訳なのでこういう手が使えるんでしょうが。
 一方、進ノ介のただならぬ様子に気付いた霧子。
「泊さん?」
ところが、
「それでは!一課一眼となって、根岸の足取りを追うように!解散!」
と、またも特状課を捜査から締め出す仁良。ブレン能見が一礼して出て行く辺り、どうやらブレンないし001の入れ知恵ではあるようです。
「待って下さい、仁良課長!特状課は・・・?」
「あ?君たちは待機だよ。待機!」
「俺にも捜査させて下さい!根岸は12年前、親父を殺した犯人なんです!」
真実を伝え、懇願する進ノ介でしたが
「知ってるよ〜、そんな事。でも、その親の仇を取り逃がしちゃった役立たずはどこの誰だっけ?ねえ、泊君。ま、根岸を発見したら呼んであげるよ。君は余計な事せず、機械生命体さえ倒してくれればそれでいいから。」
 やはり、知っていて進ノ介を外すという嫌がらせ。
『根岸』ではなく、『機械生命体』相手にだけ仕事をさせようとしている事からも明らかです。
「俺は刑事です!捜査させて下さい!」
なお訴える進ノ介ですが、この手の手合に対しては暖簾に腕押しと言うもの。
 と、ここで助け舟を出すのは本願寺。
「まあまあまあ、泊ちゃん。落ち着いて。どうでしょう、仁良さん。この凶悪事件、一刻も早く解決しないとあなたの評価にも関わりますよね?我々特状課も、わずかでもお手伝いできればと思っております。」
 評価の話を切り口として、下手に出る本願寺。上司の鑑だなあ・・・。
これに対し、ついに仁良も
「そんなに言うなら・・・仕事をやろう。」

 そして街を駆ける進ノ介でしたが、与えられた仕事と言うのは・・・。
「すいません!あっ・・・シャケ弁20個と、唐揚げ弁当20個下さい。」
まさかのパシリ。驚きの陰湿さです。
「手、出して。動くな!唐揚げの『揚』て手偏?」
しかもわざわざ手に書く。しかも結局カタカナという半端ぶり。
 他のメンバーも、お茶くみに資料作成など、雑用ばかり。
「仕事って、雑用じゃないか!何て底意地の悪い男だ!」
「あの、課長・・・泊さんのお父さんが亡くなった、20年前の事件って・・・?」
雑用の合間に尋ねる霧子。
「ああ、あれね・・・。英都銀行、南久瑠間支店に根岸が仲間の1人と強盗に入った。そこに、泊英介警部補・・・泊ちゃんのお父上がたまたま居合わせたそうです。」
「たまたま・・・ですか?」
「泊警部補は、犯人を取り押さえようと隙を窺ってたんですが・・・おじいさんと来ていた子供が、突然泣き出してしまって。」
どうやら、最期の瞬間は非番で、たまたま銀行強盗に出くわしただけ。しかも、
「うるせえ!」
逆上した犯人が少女にしたため、それから少女を庇っての絶命でした。
 立派な最期ではありますが、名誉の殉職と言われればそうではない・・・という最期。
確かに、これでは不審がられるのも分からんでもありません。
「直後、警官隊が踏み込み、犯人を捕らえましたが、泊警部補は・・・。と、言われています。」
「言われている?」
「どうも、ちょいちょい怪しいんですがね。」
結末が曖昧な辺りもやはり怪しいです。
 ここで、シフトスピードを経由したベルトさんが
「この事件には、001が絡んでいる可能性もあるんだ。」
「泊さん、自分で捜査したかったでしょうね・・・。」
高名な刑事だったはずが、プライベートでたまたま死亡という曖昧な捜査。
これは父親の名誉のためにも自分が動きたい所だったでしょう。

 ところが、実際にやっているのは弁当のパシリ。
さらに、前方からは真影の一行が。
「邪魔だ、どきなさい。」
「ああ、すいません・・・。」
すると真影はすれ違い間際に、
「もしかして、泊進ノ介巡査かな?」
「え?あ・・・はい。」
「そうか、君が仮面ライダーか。頑張り給え。」
「頑張ります。」
流れでそう答えたものの、
「誰だっけ?今の・・・。あっ、そうだ!国家防衛局、真影長官。」
パッと思い出せないものの、警官なら当然知っている顔。それがまさか黒幕だとは思わないでしょうね・・・敵の大きさを実感させられます。

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Posted by jerid_and_me at 22:52Comments(7)TrackBack(7) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年05月07日

仮面ライダー鎧武外伝 斬月&バロン

 発売日に即入手して鑑賞していたのですが、遠乗りとか仕事のあれこれとかあってすっかり遅れてしまいました。が、BDを買う自体結構レアなのでこれは感想に残したいと思います。

 発売からそこそこ経っており、今まだ観ていない人は多分この先も観ないんじゃないかと思う所ではありますが、一応隠します。
しかしまあ、見てみると見事なまでにアイツ1人のせいでしたね・・・大体。

 なんて時間をかけてしまっている間に第二弾決定じゃないですか。なんてこった。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:46Comments(14)TrackBack(0) 特撮ネタ | 仮面ライダー鎧武

2015年05月03日

今週の仮面ライダードライブ「第28話 なぜ家族は狙われたのか」

 剛による衝撃の告白の余韻がまだ抜けない先に、と言った所ですが・・・。
「剛の父親が、ロイミュードの開発者・・・?」
「驚いたろ?あの、おぞましい悪魔どもを生み出した人間の子供が、仮面ライダーやってんだぜ?」
自嘲気味に言う剛をフォローしようとする進ノ介。
「でも、その研究にはベルトさんも関わっていた。つまり蛮野博士は、人間の幸せのためにロイミュードを造り出そうとしていた。初めから暴走させようとした訳じゃ・・・。」
「だとしても、父親の犯した罪は大きすぎる・・・!奴らは、今までに多くの人間の幸せを奪ってきた。現に今も・・・。」
「ママ!起きて!ママ・・・!」
先ほど、凶暴化した両親に蹴飛ばされていた子供が母親の乗った担架にすがりついて泣く様子が。これはキツい。
「俺はロイミュードが憎い。奴らを一匹残らず倒す・・・!」
「霧子は・・・知ってるのか?」
しかし、先週ひっぱたかれたりと明らかな意識の違いがあるのは明らかであり
「この事は絶対、姉ちゃんには内緒だ!もし教えたら・・・例え進兄さんでも許さないから。」
結局、誰も当てにできないという孤独が感じられるやりとりでした。

 ピットに戻った進ノ介。
「剛は知っていたのか、父親の事を・・・。」
「やっと分かったよ。何故剛が、あんなにも焦ってロイミュードを倒そうとしていたか。」
「全ては霧子のためか。」
「ああ。霧子が真実を知る前に、自分の父親が犯した罪を全て消し去るつもりなんだ。だからチェイスの事も・・・。」
どうやら、当然のことベルトさんは詩島姉弟が蛮野の実子だと言う事は知っていたようですが、当人は秘密にできていると思っていたようです。
 すると、突然そこに霧子が。
「チェイスが、どうかしたんですか?」
「あっ・・・霧子!いつからそこに?」
冷や汗をかく進ノ介でしたが、
「たった今です。会議が始まりますよ。」
「分かった、すぐ行く。」
「私は、ここでプロトタイプの修復を急ごう。」
「これ、確かチェイスの・・・。」
りんなではなく、ベルトさん自らがプロトシフトスピードの修復を買っています。
「彼が私に預けたんです。この中に残っている記憶データをどうしても知りたいからって。」
この中にあるのは話の鍵なのか、それともチェイスの気持ちの問題なのか。

 特状課で始まった捜査会議。
「住民たちはロイミュードに凶暴化させられた上、融合進化態の実験に耐えられず、今も全員が仮死状態のままです。」
仮死状態とは言え、ずっと同じ姿勢のままの追田・・・。
「でも、何でりんなさんは無事だったんでしょうか?」
「それが分からないのよ!」
男女・・・という話であれば、住民の中には夫婦揃って術中に落ちた人もいたから当てはまらないでしょう。
他にも正気を保っているらしい人がいたので、無作為に選ばれたとか?
 すると、そこにまたやってきた仁良。
「ウィ〜ン・・・」
「またですか?仁良さん。」
「特状課さんよ、事件を防げなかったそうじゃないか。やっぱり、仮面ライダーに変身できなきゃただの役立たずだな〜!アハハハハ!おっと仕事仕事、イヒヒヒ!ルンルンルン♪」
イヤミだけ言って出て行きました。暇人すぎる・・・。
「はあ・・・困ったもんですねえ。早く謹慎処分解かせる手立て、ないものですかねえ。」
現実問題、変身できないのでは戦力・捜査能力ともに不足しているのが現状。
 ところが、この悪い状況の中でネクタイを締め直す進ノ介。
「俺に考えがあります。霧子。」
どうやら、妥当仁良に向けた秘策があるようです。煽り耐性も高まっており、短い間にも成長を感じる一コマ。

 そうして進ノ介と霧子が接触したのはチェイス。
「話は分かった。いいだろう。」
「本当に?」
「助かるよ。」
「お前には借りがあるからな。」
借りと言うのは、前回マッハの攻撃から助けられたこと。自分で対応できたような気もしないではありませんが、あれはプログラム上の問題でしょうか。
「それよりも、ひとつ気になる事が。霧子の弟だ。」
珍しく剛を気にかけているチェイス。と言うのは、
「奴の憎しみ・・・いつもとは何かが違っていた。」
「え?」
剛がロイミュード憎しなのはいつもの事ですし、脚本のさじ加減でこういう事もあるか・・・と思っていましたが、流石に異常という判断。
「俺にも、ひとつ気になる事がある。」
こちらは、
「フフフ・・・全て計画通りだ。」
というロイミュード050の言葉。
「あのロイミュードの本当の計画って・・・?」
明らかに、家族を操る流れとは別の所で出てきたセリフでした。
 そうなると、050の狙いは
「剛・・・。」
狙いがライダーにあるらしい、と気付いた霧子はひとり浮いている剛に連絡を試みるも、それを切ってしまう剛。

 剛は、頼子を連れて再度調査に。
「さあ、行きましょう。」
「良かったんですか?電話・・・。」
「はい。今は何より、弟さんを見つけ出す事の方が大事ですから。さあ。」
すると、いきなり剛の背中を抱く頼子。
「ありがとう・・・。そんなにまで、私達のこと心配してくれて・・・。」
この流れに、また霧子との事を思い出す剛。
「やっぱ似てるわ。」
「・・・え?」
ここで、今度は頼子の携帯に着信が。
「良からです!もしもし良?無事なのね!?・・・えっ!?」
すぐに切れてしまいましたが、
「良さん、何て?」
「よく聞こえませんでした。ただ、場所の名前を・・・。」
「どこです!?」
現場に急行する2人。

 特状課では、この件を本願寺に報告。
「剛くんが狙われてる?」
「あくまで推測です。」
「もしそうなら、背後にはブレンが?」
「いや・・・もっと大きな存在かも知れませんよ。」
「001・・・!」
どうやら、001が手始めとして狙うライダーがマッハという話のようです。

 ブレンと会合する真影。
「新しい居場所には慣れたかな?最近、ハートたちから仲間外れにされている・・・そう感じているんだろ?」
主にメディック1人のせいだと思いますが・・・。
「まさか、そんな事・・・。」
「隠すことはない。君は『嫉妬』という感情を手に入れた。ネガティブな心は絶大なパワーとなる。」
「つまり、今回の計画も?」
「奴らは仮面ライダーの存在を明らかにし、先手を打ってきた。今度はこちらからお返しする番だ。最も効果的で、残酷な方法でね。」
 人の心、とりわけ悪い心を察し、操ることに長ける001。
こりゃあ生半可な相手ではなさそうです。

 剛たちが向かったのは、とある団地。
「ここだ!どこかに良さんがいるはずだ。探しましょう!」
「はい!」
状況が状況だけに、剛は霧子からの着信に気づきもしません。
「やっぱり繋がらない・・・。」
同時に、一連の事件についての情報を洗っていた西城から
「おかしいね。今回、被害に遭った住人の関係者に相馬頼子という名前はヒットしない。」
「そんな筈は・・・。確かに剛は、その女性に頼まれ、誰かを捜していた。」
「住人の関係者じゃないのかも。例えば・・・。」
「そうか、不動産会社の・・・!」
「ビンゴ!営業担当者、相馬良!」
ちゃんと話をできていればすぐに伝わった情報なのに、仲違いをしてしまったがために特状課の面々をもってしてもこの手遅れぶり。
 団地では、突然良の定期入れを拾う頼子。
「剛さん!これ、弟のです。」
「やっぱり、ここのどこかに良さんが・・・。」
「もう死んでるかも・・・きっとあの怪物が!」
「大丈夫!きっと生きてる!・・・頼子さん!」
急に弱気になってみせる頼子。やはり釣りなのか・・・?
 特状課では、すっかりお通夜ムード。
「剛が危ない・・・。」
「きっと私の責任です!あの時、ちゃんと剛の気持ちを受け止めてあげていれば・・・!」
当人としては秘密にしておかなければならないのに、こういう風に言われてしまうのも辛い。
 団地では、既に050が住人を術にかけたようです。
「隠れてて。良さんは必ず俺が見つけ出す。」
ここで頼子から離れますが・・・。

 特状課に駆け込んできたりんな。何事かと思えば、
「出来たわよ、霧子ちゃん!改良型重加速粒子測定器!50倍の精度で、微量な反応も検知できる。空からね!」
「さては、ライドブースターに装備したんだね?」
「正解!」
これまで市民通報と、あとは金属探知機のごとく地道な捜索が必要だった重加速反応。
これを空から高精度・広範囲に調べられるようにしたという。中身の割に開発が早すぎる・・・。
「よし、出動準備は整った。あとは・・・。」
「例の作戦ですね?」
本願寺が手にしているのは、『進ノ介!復活作戦書!!』などと書かれた分厚い書類。

 その後、特状課に仁良を呼び出した本願寺。
「呼んだ?」
「仁良さん、お待ちしておりましたよ〜!」
「それ皮肉か?」
「ううん、とんでもない。実はうちの泊ちゃんが、どうしても仁良さんにお話したい事があるんだそうです。」
「なんだ?」
意に反して呼び出されたためか、今回は何だかイラついているように見えます。
「俺・・・反省しました。だから、仁良課長の許可が出るまで、もう二度と仮面ライダーには変身しません。誓います。」
他のメンバーもしずしずと頭を下げます。これに調子を良くした仁良。
「お、おうおう、おう・・・いい心がけだね、うん。だが、謹慎処分はそう簡単には・・・」
その時、特状課に乗り込んできたのはプロトゼロ。
「キャーッ!怪物よ!」
「うわーっ!ついに特状課が襲われたー!」
「一大事ですよー!」
「とても怖いです!」
「助けてくださーい!」
すごくノリノリで動くプロトゼロに私の腹筋が崩壊。
「早く助けないと・・・!」
「殺されるー!」
「謹慎中だから変身できない!」
「死にたくない!」
「変身さえできれば・・・!」
「変身さえできれば〜!」
仁良に迫るプロトゼロと、変身を迫る一同に、ついに仁良は
「変身を・・・きょ・・・きょ・・・許可・・・」
許可しながら失神。
「よし!」
一同ガッツポーズ。プロトゼロも。
「行くぜ、ベルトさん。」
「OK!久しぶりのフルスロットルだ!」
「変身!」
「ドライブ!タイプ・スピード!」
狂言は終わりにして、ようやく変身です。

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Posted by jerid_and_me at 15:48Comments(8)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年05月02日

22・23号

 こんなタイミングで合併号?と思いましたが、世間は連休なんでしたねそう言えば。
表紙はONE PIECEとNARUTOですが、巻頭カラーは『ONE PIECE』
正直、ギア4を見た直後は「トランクスの言う超サイヤ人を超えた超サイヤ人」的な失敗作だろうと思っていたのですが、かなり普通にドフラミンゴを圧倒しています。
とは言え、実際これが目下の最強形態と言うにはカッコ悪い気がするので、これが収縮してギア5に、とかいう展開が割りと早くに来るんじゃないかと思っています。

 『暗殺教室』
性格まで別人っぽい?という違和感についての答え。実験の最中、成り行きでスケベに目覚めたと言うか・・・。
いよいよいい感じになったところで、次回あたり決定的瞬間でしょうか。

 『ハイキュー』
やはり来たか、とばかりに相手方の選手も強みを見せつけてきました。
スポーツ漫画って基本的には味方の手の内は読者に知れてる状況で、初対戦の相手はやたら強く見えるものですが。
今回はまあ実際に強豪ですから・・・どうなる事やら。

 『NARUTO外伝』
外伝と言うとどうするのかと思ったら、最終回の続きなんですね。
他所はだいたいどこかしら瓜二つなところがあるのに、サスケのところだけやたら似ていないと思ったら・・・まさか花梨の?

 『火ノ丸相撲』
部活ものでは定番であろうテストの順位。全面的に番狂わせですね・・・不良兄妹のハイスペックぶりよ。
1人だけ赤点のチヒロでしたが、ライバル校の隠し玉とライバル関係になるというのは予想外で、面白くなりそうです。

 『僕のヒーローアカデミア』
負けたって言うか、単に負けたのより深刻な状況じゃないですかコレ。治癒には時間がかかりそうですし、その存在をしらしめるという意味でもマイナス。かなり苦い結果だと思います。
この後の試合は・・・他の有力株同士となるわけですが、なんか殆ど見られないような予感。

 『ブラック・クローバー』
今更ながらヒロインの衣装がスケベすぎる・・・それを作中でまったく触れない辺り、かえって読者としては気になると言うところでしょうか。
そしてライバルとの再会も思いの外早いです。やっぱ展開早いって退屈しませんね。

 『トリコ』
よもやバンビーナの元恋人がゾンゲ顔だったなんて・・・猿王自体あれでフェードアウトだと思っていただけに意外です。
グルメ細胞の注入とか言われるとまた邪な疑惑が立ちますよ。これ狙ってやってるんじゃないでしょうか。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
よくある学校系のイベントだけでなく、こういう妙なイベントを考えてぶち込んでくる辺りなかなか面白いアイデアしてると思います。
町の住人が中途半端にゲスいのも毎度の事ですが、下衆なセリフ回しがまた上手い。

 『カガミガミ』
いかにもポッと出っぽかった敵幹部ですが、実は意外と優秀と言うか大惨事じゃないですかコレ。
学園とかやってたので、もっと小規模な話となるものとばかり・・・。

 『銀魂』
やっぱり佐々木もいい人展開。もとい気の毒な人展開のようです。
なかなか立ち位置の掴めないキャラでしたが、ようやく掘り下げが来そうですね。

 『食戟のソーマ』
ヒロインを集めた特別編まで。何でビッチ先生?と思いましたけど、脱がされて問題ないのなんてこの人ぐらいでした。だが潔子さんが一番エロスを感じるというのは分かってるな・・・。
話としてはスタジエールも終わって、顔がなんか変わりました。

 『UltraBattleSatellite』
ももっち可愛いと思ってたら、しばらくはももっち編のようです。
それにしても忍術て・・・。

 『ニセコイ』
確かに通じ合った感こそあるのですが・・・何があっても忘れない、ってどうにも最終的には選ばれないとか、そういう気配が・・・。
ここでマリーはようやく活躍のチャンスとなるのでしょうか。

 『ワールドトリガー』
数的不利のはずがキッチリ削っていく那須、開戦前の予想ではかなり不利と思われたユーマがこれもキッチリ仕留めたりと、一気に試合が動いてきた感じですね。
それでもまだ決着が分からないのが面白いです。

 『BLEACH』
休載明け。謎のサービスショットやら、何故かギャグ展開に突入したりと、何だかよく分からない話です。
今度はグリムジョーが出てきたりと、破面は倒したのか生きているのかよく分からない決着でしたけども大体は生きてるっぽいですね。

 『こち亀』
珍しくあまり破天荒なオチになっておらず、個人的にコーヒー派という事もあり面白く読めました。

 『改造人間ロギイ』
今回の話、殺し合いやってんだかギャグやってんだか分からないのが絶妙なバランスで、妙に面白く感じてしまいました。
しかし警察絡みの話が案外軽く流れてしまった感じですが・・・この後どうするんでしょうか。

 『学糾法廷』
話としては盛り上がる所なんでしょうけど、どうにも順位がアレですね・・・。
ラストに宿題なんか出したりして面白い事やってるんでしょうけど、これまでの話だとあまりヒントらしくないと言うか、ヒントが分かりにくいと言うか。結局読者を引き込めていないんじゃないかという感があります。

 『卓上のアゲハ』
超展開。まさか最終戦とか全部ぶっ飛ばして結ばれ&海外渡航オチとか。
腰の話とか一体何だったんだろうと思ってしまうレベルです。全日本征したってことはあの後何とも無かったんでしょうし。

 『磯部磯兵衛物語』
まさかの源氏。江戸時代が基本となるかと思いきや・・・。
明治の人の過去、と言うのはありましたけど、末裔ネタとかをやるようになるとネタ切れを心配します。
そもそも源氏ってそんなにキャラ濃くない気がする・・・。

 連休前で色々忙しかったりで遅れてしまいました。  
Posted by jerid_and_me at 18:47Comments(0)TrackBack(0) 漫画