2015年07月30日

35号

 表紙&巻頭カラーは『僕のヒーローアカデミア』
もうなのかまだなのか微妙な感じですが1周年。無個性な主人公が能力を得て、使いこなせるようになってきたという意味では案外と展開が早いと思います。
今回に至るまでの、エンデヴァーチラ見せ→轟登場の流れは上手かったなと思います。そう言えば父親の事務所で体験やってたんでしたっけ。

 『暗殺教室』
得意分野を囮にして、相手の土俵での勝利。まさか意趣返しをして逆転勝利とは。
しかし短期間で助ける方法を見つけてタイムオーバーで結局殺すとは。中学生風情と考えると普通に無理となりそうですが・・・?

 『背すじをピン!と』
どうにかリードして立て直しつつあったものの惜しくも時間切れ・・・最初の一歩としては残念な結果となってしまったようです。
しかし順位は快調なので、苦い展開ながらもどうにか持たせて欲しいと思える展開です。

 金未来杯No.2『DEADMAN KILLER』
そんなにテンプレでもないのに、若干テンプレっぽい印象を受けると言うのが惜しいです。そして厨二病。
気合の入った絵ですが、何だかゴチャゴチャしているという印象も。全体的に線が太いのでしょうか。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
まさかタイムリープまで・・・時をかける斉木。最近は「時間を戻る能力」が多いという印象なので、意に反して起こると何とも辛いな・・・という所です。数字がすごい。

 『ブラック・クローバー』
こういう気に食わない相手にズバッと言う流れは良いですね。いい感じに向こう見ずです。
しかしまあしっかり紹介したところを見ると、彼らがこの後しばらくのレギュラーとなって最終的に和解とかそういう感じでしょうか。

 『火ノ丸相撲』
ユーマが思いの外自分のしでかしたことを後悔しているのに驚き。最初はただのヤンキーだったのに・・・。
ただ当たって顔が見えない所で引きってのは完全に負けフラグですよね。「やったか?」系の。

 『食戟のソーマ』
麻婆麺というのはちょっと考えていましたが、そこで終わっちゃつまらないと言うもの。
相手の付け入る隙を探した結果のあの肉塊なのでしょうが、あれは一体?

 『ハイキュー』
押され気味の流れとなってきましたが、こうなってきた方が面白いのがこの漫画。
拮抗するのもそれはそれですが、一旦押されるからこそひっくり返った時に盛り上がります。

 『銀魂』
いよいよ本格的に倒幕に向けた動きとなりましたが、敵の名有りキャラがあんまり少ないのでどうしてもポエム分が多くなっていけません。

 『ベストブルー』
不安になってくる順位の急降下。確かに華がないと言うか、これぞっていう売りが見当たらないのも事実です。
なかなか余裕のないスタートとなってしまいましたが、挽回の目はあるのか。

 『ニセコイ』
若干肩透かしですが、前向きな失恋になったのはまあ良かったかな・・・と。
よくよく考えるなら、フラれて前向きでいられそうなのがこの人しか居なかったという話ですよね。

 『トリコ』
深海の料理人がずいぶん個性的であることと、実は結構ダークな世界観であることが分かりました。
小松ひとりで助けに行くって、毎度自分から死亡フラグを踏みに行くヒロインです。

 『ワールドトリガー』
やっぱりキャラの描き分けが上手いです。今回もまた新キャラなのに特徴があるという。
東隊のゆるい感じが何とも良いですね。
一方チカが人を撃てないのがバレたという話ですが、もし出奔した先輩と同様に武器を狙ったならば、自分に対する殺気を感じ取れる影浦にとっても厄介でしょう。それをやるには威力がデカすぎるという話ですが。

 『カガミガミ』
バトルロイヤルに続きトーナメント。あんまりにも普通の展開すぎるような気がしてなりません。
トラウマから手を抜くようになった天才とか、テンプレが多いのでもっと独自要素があればなあと。

 『こち亀』
時々ある、延々変な事をやって終わる話。かなり狂気を感じる展開でした。

 『レディ・ジャスティス』
前置きの長すぎる舐めプ。もう黒幕っぽいのが出てきましたが、やはりこのまま突き抜けてしまいそうですね。そして主人公が空気。

 『BLEACH』
体が折りたたまれるって何かで見たような・・・。ジョジョだったか封神演義だったか。
剣八が手球に取られる中、マユリ様がやたら強いです。

 『デビリーマン』
とうとう1話完結に。いい話ではありますが・・・作品としても時間切れが近いのを感じます。

 『磯部磯兵衛物語』
源がすごく優秀です。罠が殺す気すぎる・・・。
真実の鼻はおおかたの予想通りの展開となりました。長編が続くこともあってちょっと危ない印象です。

 今回はワンピが休載ですか。毎度ここって所で休載ですね。
新連載は背すじをピン!と以外はどれも苦しい状況です。1つでも生き残れば豊作という所でしょうが。  

Posted by jerid_and_me at 22:17Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2015年07月27日

今週の仮面ライダードライブ「第39話 旋風の誘拐犯はいつ襲って来るのか」

 色々と気になる点の多かった予告でしたが・・・?
冒頭、街を走る1台の車の中にはカップルが。朝からリア充爆発しろ展開か・・・。
「おお、きた〜!」
「わあ、海だ!」
「テンション上がる〜!」
すると、突如として車に衝撃が。本当に爆発するのか?と思ったら
「何?今の。」
「すごい風だったな・・・。」
何時の間にか後部座席には008が。
「うわっ!誰だお前は!?」
「見て分かんねえか?旅人だよ。」
極普通に分かりません。008はさらに続けて、
「お前には勿体ねえ美人だな。」
そのままロイミュード態へと変身し、女性とともに風に乗って消えてしまいました。
「うわっ!あれ?いない!ねね!ねね!」
そこへ偶然通りかかった剛。
「どうした?」
「彼女が・・・車の中から消えた!」
「ロイミュードめ・・・!」
てつを並の超速理解かと思ったら、これも蛮野の案内によるもののようです。
「一足遅かったな。」
するとトライドロンも現場に駆けつけたため、すぐに画面から消える蛮野。
「俺達より先に現場を嗅ぎつけるとは流石だな、剛。」
「まあね。これだろ?噂の連続女性誘拐事件。」
「ああ。目撃者によると、ロイミュードのナンバーは008。女性をさらうなら、もっと目立たない方法もあるはずだ。何か理由がある気がする。」
不可解な犯行の動機探しと言うと、まるでグロンギのようです。
 しかし剛は
「ロイミュードの事情なんて知った事か!とっとと撲滅あるのみ!だろ?」
「そりゃそうだが・・・。奴らの中には、限りなく人間に近い制震構造で動いている奴もいる。」
「はあ・・・やっぱ甘いな、進兄さんは。機械は機械、ぶっ壊すのみだ。」
あくまで、相手の知性には興味を示さず、機械として倒そうとしています。
 一方、ベルトさんにも何か引っかかる所があるようで・・・?

 特状課に戻って、一連の件について捜査会議。
「なるほど、おとり捜査か・・・。アリだな。」
「西城君が事件の発生区間を絞り込んでくれたの。敵は神出鬼没!カップルを装って誘い出すしかないわね。」
そうなると、やはり・・・という所ですが、ここで名乗りを上げる剛。
「おもしろい!よし、今回は俺も一口乗らせてもらうぜ。」
が、意外にもここでチェイスが反論。
「無理だ、剛。お前の免許は二輪だけのはずだ。」
「あん?・・・うるせえな、お前だって持ってねえだろ。」
ここでまさかの展開。
「俺は今、免許を取っている。」
少しの間の沈黙の後、
「ええーっ!?」
剛、驚愕。
「特例として、短期間の実技と筆記試験で二輪と四輪の運転免許を、彼に発行する事になったんですよ。」
特例って・・・。試験云々より、戸籍とかそっちの方が問題という気がしますけど?
「嘘でしょ?」
「幸い、ここ免許センターですしね。剛君も、特例四輪免許取ったらどうです?」
剛にも予想外の提案です。
「え、こいつも一緒にっすか?」
「うん。」
「いやあ・・・。」
心なしか自慢気に教習原簿を見せつけるチェイス。
 そうなると、やはり今回の囮候補は既に免許を持っている進ノ介。
こちらもドヤ顔・・・って、こちらも特例です。トライドロンとか書いてありますが、それでも公道走行は不可なんですよね・・・。
「じゃあ、とりあえず俺たちだけで捜査開始と行くか。」
「ちゃんと、カップルっぽく見える努力をして下さいね。」
「こっちの台詞だよ。」
微妙にカップルっぽい進ノ介と霧子と言うのも何だか久しぶりです。

 一方、ロイミュード側では
「メディック。ブレンの復活を急いでくれ。俺も含めて、超進化態は2人になった。一刻も早く、約束の数を揃えたい。」
ここってもしかして上野の科学博物館でしょうか・・・?
「了解しました、ハート様。」
「うっそだあ!どうせまた焦らされるんだ・・・。」
いじけるブレン。何時の間にか尻尾が生えています。で、それをメディックに捕まえられるという気の毒さ。
 入れ替わりに現れた008。
「ずいぶん、世間を騒がせているな。」
「蛮野を追ってる006と同じように、あんたに頼まれた事をしているだけさ。」
「そうか。お前も超進化態を目指しての事・・・か。」
あの不可解な誘拐事件は、どうやら008の超進化に繋がるもののようです。
その008の手には、謎の赤い箱が。中身を見て恍惚とする008を見ると、どうやらその中身が関係しているのは間違いなさそうです。一体何が?

 そんな状況ながら、教習に入るチェイス。
「はい、名前は?」
「チェイスだ。」
「じゃあ、始めましょう。」
チェイスとか名乗られてまったく動じない教官。
「発進して下さい。」
「任せろ。安全確認のルールは全て覚えた。」
エンジンをかけ、安全確認をして発進。
 その様子を屋上から眺めていた剛。
「マジかよ・・・。あいつ、何張り切ってやがんだ?」
「人間と同じ証明書がもらえるのが嬉しいんじゃないかね?」
「クリム・・・。フン、俺だってこんな試験、マッハで突破してやるよ。」
などと与太話をしていたかと思えば、ベルトさんから予想外の指摘が。
「そんな事よりも・・・剛。君はある科学者の意識体を、隠し持っているんじゃないか?」
ズバリ当てられました。しらを切るか?と思われましたが、観念する剛。
「やっぱ、お見通しだったか・・・。」
「もうそろそろ仕方あるまい、剛。頃合いだ。」
蛮野もこの事には納得しています。そして声を聞いたベルトさんは、
「その声は・・・やはり蛮野!?」
対立する2人の科学者(の意識体)の対面。

 おとり捜査は進ノ介と霧子だけではなく、またしても追田とりんなも行います。
「さあ、行きましょう!ゲンパチ〜!愛のロードをまっしぐらよ〜!」
「何でそんなにノリノリなんだ?先生。」
前の新居夫妻を演じた時は追田の方がノリノリでしたけども。
 一方の進ノ介らは、赤いビートルというチョイスもさることながら格好がかなりコテコテです。
カップルっぽいのはそうですが・・・微妙に前時代的な印象を受けます。
が、進ノ介の評価は上々。
「結構、ガチでかわいく決めてきたな・・・。」
毎度、私服には定評のある霧子。そう言えば久々ですね。
「えっ。」
「えっ?」
「何か言いました?」
「何か言ってないよ。」
なんとなくギクシャクしています。
「クリムは?」
「えっ!?・・・トライドロンでこの付近に待機してる。」

 ベルトさんは、待機しながらシフトフォーミュラ経由ですごい剣幕。
「共闘だと!?今更何を言う!絶対にNOだ!あり得ない!」
「でもクリム!あんたと父さんの頭脳が合わされば、一気に残りのロイミュードを全滅できるだろ?」
しかしベルトさんは
「いいかね?蛮野がその姿でいること自体、私のベルトのシステムを盗んでいた証拠だ!」
言われてみればまあ確かに。しかし、単体の性能は飛躍的に上なんですけども。
「クリム、私も反省したんだ。過去の恨みつらみはこの際捨てよう。」
改めてこうストレートに言われると、それはそれでまだちょっと胡散臭く感じてしまうものですが
「君にだけはそれを言う資格はない!」
ベルトさんの方もすっかり感情的になっています。
「まあ、落ち着いてよ。俺には、一方的にクリムが荒れてるようにしか見えないけど。」
「くっ、うう・・・。」
そう言われると返す言葉がありません。その時、008が動きました。
「はっ、いかん!事件だ!」
この話は一旦後回しに。

 狙われたのは追田&りんな側。
「先生!」
「ゲンパチ!」
旋風とともに008が現れますが、即座に迎撃にあたるシフトカーら。おかげでいきなりりんながさらわれるという展開は回避されましたが・・・。

 すぐに現場に向かうベルトさん。
「蛮野!話は後だ!」
「俺も行かなきゃ。免許試験受けてる場合じゃねえ!」
が、そこへ部下を引き連れて現れた006。いきなり剛を攻撃。
「父さんはここにいてくれ。・・・またお前らか。」
「蛮野は頂く。」
「お断りだ。」
「シグナルバイク!ライダー!」
「レッツ・変身!」
「マッハ!」
変身して迎撃する剛ですが、やはり尋常ならざる動きでマッハさえ圧倒する006。
手下も連れており、大ピンチです。
 そして狙われる身である蛮野から気にかかる言動が。
「実際、頃合いだな。そろそろ・・・。」
一方、教習中のチェイス。戦闘に気付くと、華麗なサイドターンで縦列駐車を決めました。
すると教官は
「お見事!」
違う、そうじゃない。教習中なのに思わず出た一言。
 さらにチェイスは、
「緊急の用ができた。少し教習を抜ける。変身。」
「シグナルバイク!ライダー!チェイサー!」
と車内で変身。驚く教官。
これ普通に外で変身しても良かったんじゃあ・・・?降りにくそうですし。
 ともあれ、チェイサーも戦列に加わりました。
「チェイス・・・!邪魔すんなよ!」

 おとり捜査の方は、ついに008に捕まってしまったりんな。
「あっ、やだ!私ピンチ・・・!」
「おのれ!先生に手を出すな!」
拳銃を向ける追田でしたが、すぐに突風に吹き飛ばされてしまいました。
「あっ・・・いや!ゲンパチ!」
絶体絶命のりんな。が、それをまじまじと見た008は
「ハズレだな、こりゃ。」
激しく落胆するりんな。しかし、すぐに激怒。
「ガーン!・・・ちょっと!それ、どう言う意味よ?ハズレって何よ?ああん?アンタに何でハズレ呼ばわり・・・」
という所で進ノ介が到着。
「ワオ、仮面ライダーのお出ましか。」
008は未進化態を経由して進化態に変身。
「俺はトルネード。世界を駆ける情熱の風さ。」
「トルネード?008の進化態か!」
遂に明らかになった008の進化態。
「何故、車から女性だけをさらう?」
「モテそうにもねえ凡人には分からんよ。」
スギちゃんみたいな格好してる割に言いますね・・・。
「おい・・・。何だとお前!」
こちらもキレる進ノ介。手にはシフトワイルドが。
「抑えろ進ノ介!」
「はあ!?」
「敵は突風を操るようだ!ワイルドよりも、フォーミュラで対抗だ!」
「よし!・・・ああっ、変身!」
「ドライブ!タイプ・フォーミュラ!」
いつになく怒気を孕んだ変身。
「りんなさん、逃げて!」
「ゲンパチ〜!」
ようやく、追田の救護に向かうりんな。すっかり静かになりましたけど大丈夫なんでしょうか・・・?
 激突するドライブとトルネード。
「フォーミュラ!フォーミュラ!フォーミュラ!」
「面白い。」
超高速での激突。スピードでは互角のようですが、打撃力はトルネードが上のようです。
「なんと、フォーミュラに風の力で打ち勝つとは・・・!」
「こいつ・・・強え。」
「カッコいいだろ?俺。この体は、既に超進化の手前まで来ている。」
さらに腕をドリルのように変化させ、さらに攻撃力を高めてきました。
 その高い攻撃力に合わせ、竜巻でドライブを翻弄するものだから厄介です。
「ああ・・・頭がクラクラする・・・。」
「運転を代わろう。」
「ああ、頼む!」
そのままタイプトライドロンへとチェンジ。
「ファイヤー・オールエンジン!」
「ドライブ!タイプ・トライドロン!」
そのままベルトさんメインに。やはり、状態異常無効のようなモードのようですね。
「カモン!ダンプ!ミキサー!グラビティ!」
「タイヤ・カキマゼール!コウジゲンバー!」
ドリルにはドリル、という事でコウジゲンバーを装備。
 分銅で動きを封じながらドリルのぶつかり合い、という所ですが、トルネードは分銅を破壊してしまうほどのパワー。とはいえ、ドリル同士ならばやはり威力は同等です。
「やるやる、やっぱ俺の超進化が先だな。それからお前をぶちのめす。この順番が正解よ。」
そのまま、竜巻に紛れて姿を消してしまいました。
「助かったぜ、ベルトさん。でも逃げられちまったな。」
「ああ。あいつが超進化したら、ハートに匹敵する脅威だ。」
「ああ、そうだな・・・。」
現状、既にタイプトライドロンと互角ですから・・・超進化態が増えると、それだけ撲滅が絶望的となります。 
 変身を解く進ノ介。その近くには、ひそかに劇場版の悪クリムが。
この笑みの意味する所とは・・・?

 後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 22:12Comments(3)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年07月22日

34号

 初っ端は業務連絡なんですが、今週はドライブの感想が下手すると火曜とかまで遅れそうです。

 さて表紙&巻頭カラーは『暗殺教室』
まさかの金色。殺せんせーも超進化したんでしょうか。背表紙まで金ピカとは恐れ入る。
美少年同士の殴り合いが受ける層ってのはありそうですね・・・それはさておき、絵面としてはカルマが悪役ですが、流れは完全にカルマ寄り。このまま殺す流れになるのかと言う所ですが、猫騙しで最低限ナイフを抜くだけの隙を与えてしまったのは敗因になり得るかと。

 『食戟のソーマ』
なるほど、赤字の原因とは単なる売上不振ではなく、夜間の無料配布によるものでしたか。
それによって順位には出ない口コミと、商品への反応が得られたという事ですが・・・。
結果としてメニューをガラリと変える作戦に。毎日食べられる定食屋クオリティでもなく、月がヒントと言うと一体?

 『ONE PIECE』
話が繋がらないと思ったら記憶喪失。便利な言葉すぎる・・・。
便利といえど本人は相応に苦しんだようですが、過去編にけっこう時間を使ったはずが、そのあたりの話を案外あっさり片付けたもんだと思います。エース絡みとか今一番ファンを釣れる所でしょうに。

 『ベストブルー』
カラー扉絵がやけに綺麗。絵は上手いですよね。
特訓パートは1話ですっ飛ばして入学へ。この辺りはヒロアカあたりで確立したっぽい勝利パターンだと思います
この二人三脚ぶりは良いですね。

 『僕のヒーローアカデミア』
まだ修行中の身のはずが、飯田やグラントリノまで心配できるデク。傍目には身の程知らずですけど、こう言うのが多分ヒーローの素質なんでしょう。
実際、まさか飯田を助けるのがデク自身とは意外です。かといって、この後自力でうまくやれるとも思いませんが。

 『ハイキュー』
やっぱりノヤっさんはカッコいい、と思える展開。これでまだ2年生なんだから先も安心だなと思わされます。
この職人気質っぷりが良いですよね。

 金未来杯エントリーNo.1『少女復旧リカバリーQ』
ジャンプっぽくない不思議な感じの漫画です。エロいのかと思ったら何か・・・何か違う。
不思議な空気ですけどつまらないって事はないんですが・・・パンツ丸出しとか変顔はやや余計という気がせんでもありません。

 『背すじをピン!と』
まさかのわたりさん戦闘不能。ここで男気を見せたい所なんですけど状況が絶望的すぎます。
一回戦敗退で再び修行パート待ったなしでしょうか。

 『銀魂』
そう言えばこの目の綺麗な人、佐々木の弟でしたっけ。今回始めて思い出しましたよ・・・何たるダメ読者。
ダメと言えば新将軍様も残念すぎる・・・この感じだと松陽もどきを倒して、あと将軍をもう一発殴って終わりという気がします。

 『ニセコイ』
やはり脱落・・・ここはしっかりと言いました。それは良かったと思います。ただこの後、実際どうなるのか知って引きずる展開がきそうなのは不安ですが。
中途参入で早期脱落なので、レース本格化の狼煙としては少し弱いような・・・?

 『火ノ丸相撲』
相手側のドラマからすると、今回は相手が勝つ流れが来ているような気がします。相手が同じ土俵で仕掛けてきたという想定外もありますし。
一矢報いるも届かずというのが想定しうる展開ですが、果たしてこの漫画がその通りになるかどうか。

 『ブラック・クローバー』
きれいな魔城ガッデムといった派手さを見せる城。主役2人が手に入れたのはいきなり伝説級の精霊と魔力を吸う剣。RPGだったらもう中盤あたりという装備です。
周りの魔力を吸って放出と言うのは本来の使い方なのか、それとも本来は魔法使い殺しの剣なのか。

 『トリコ』
ヒロインである小松が既に、またしても危機に陥っている感。小松の料理の味が伝わらない時点で違和感でしたし、謎ゲルとか、これもう危ないんじゃあ。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
アレで騒動は終わりかと思ったら、まだオマケ的に残っていました。まあそうなるな・・・という話ではありますが。
いわゆるマスゴミとの戦いですが、当人の「していない」発言で片付いてしまうとは恐ろしい。指摘する方もすごい。

 『カガミガミ』
この間の相手に続き、今回も主人公無双が崩れた格好になりますね。と言うか、まるで手も足も出ていない・・・。
タイムアップで生き残りとなって、直後にギャグパート。微妙に締まりません。

 『レディ・ジャスティス』
結局、舐めプ加減の調整に苦戦するというだけの茶番。この感じ、どこかで・・・と思ったら斉木楠雄だコレ。

 『ワールドトリガー』
自分に対する意識を感じられる・・・これって戦闘中超有利じゃないですか?言ってみればニュータイプみたいなもので。狙われでもすればすぐ分かるって事でしょう。
ユーマと似ていると言うのは、同じく人の悪意に作用しやすいサイドエフェクトだからでしょうね。嘘が通じない。

 『デビリーマン』
即トリック露呈、スピード退場。何がしたかったんだろう・・・。
社員同士の抗争に絡むルールの説明?

 『こち亀』
このヤクザ回って誰得なんだろう・・・と思えてきます。中身が個人的にアレなのと、とにかく多いです。

 『BLEACH』
残念すぎる造反組。グリムジョーも残念すぎる・・・頼れる味方のはずが、いつものレギュラーメンバー以外次々と戦闘不能にされています。
当分は剣八とマユリ様のコンビに期待でしょうか。

 『磯部磯兵衛物語』
まさかの菊の紋マンホール。小さくなる道具は服まではまあ基本と思いましたが、アレが小さくなるって展開とリアクションに『幕張』をどこか思い出して笑ってしまいました。

 とりわけ表紙のインパクトのすごい回でした。  
Posted by jerid_and_me at 21:27Comments(2)TrackBack(0) 漫画 

2015年07月19日

今週の仮面ライダードライブ「第38話 悪魔はなぜ進化を求め続けるのか」

 映画の公開まであと3週間足らずと言う事で、OPが毎年恒例の映画仕様に。
今はまだ大したことはないものの、公開週あたりでネタバレが顕著になるんでしょうね・・・今年はいつ観に行けるやら。
「連続する暴走発火事件の被害者はロイミュードの方だった。メディックの企みに、敵のボス・ハートまで怒った。俺は、ハートに追い詰められたが・・・。」
激突の末、ベルトさんとはぐれてしまった進ノ介。目の前にはハートという状況と言うのが前回の引き。

 森に消えた進ノ介を捜索する霧子。
「泊さん!・・・泊さん!」
するとその最中、ベルトさんを発見。今回はどうやら損傷していないようです。
「クリム!大丈夫ですか?」
「し、進ノ介は?」
「まだ見つかりません!」
「私に任せろ、空から捜す。」
シフトカーを使って捜すのでしょうが、そうなると深い森の中と言うのが不都合です。

 その間にもハートと睨み合う進ノ介。
「人間を滅ぼすなんて・・・絶対にさせない!」
変身不能となっても、一向に引き下がる様子を見せません。
 するとハートは人間態となり、
「まあ、そう気張るな。お互い怪我人だ。それに俺は、ベルトを持たないお前とやり合うような無粋はしない。」
と枯れ木に腰掛け、以外にも柔らかい態度です。
その後も木々を揺らす風の音に耳を傾けるなど、およそ機械生命体とは思えない様子。
 やがて語り出すのには、
「俺の目的はただ1つだ。創造主である人間を真正面から打ち破り、支配することだけだ。」
「人間を支配する?滅ぼすんじゃないのか?」
「ああ。滅ぼしたら、俺達の強さを見せつけてやれないだろ。それに、お前みたいに面白い奴も中にはいる。」
自分たちの能力の証明のために人類を支配するというハート。
 これに対し進ノ介は、
「だったら・・・戦わずに済む方法は無いのか!?」
「ないね。」
断言。
「俺達は戦い、進化する。人間の歴史と同じじゃないか。いや・・・違うか。俺は人間を超えるぞ。泊進ノ介。」
あくまで、人間を超えることが目的というハート。その語り口は穏やかです。
「ハート・・・不思議な奴だ。チェイスもそうだったが・・・。お前は、前からただの悪党には見えなかった。」
「フッ、ハハ・・・そりゃそうさ。こっちは元から悪のつもりはない。」
などと言っているところで、シフトカーのクラクションが遠くから聞こえてきました。
「お迎えが来たようだ・・・。じゃあな。また、いずれ・・・全力で戦おう。泊進ノ介。」
再戦を約束し、そのまま背を向けるハート。
 しばらくすると、メディックと遭遇。
「ハート様!」
無事の再会を喜ぶメディックですが・・・ハートはこれを無表情にスルー。
自業自得とはいえ、これは哀れ。

 その頃、特状課では。
珍しく険しい表情で窓の外を見つめる本願寺に、進ノ介発見の報せを持ってきたりんな。
「課長、進ノ介君は無事よ。」
「はぁ〜、良かった・・・。」
険しい表情は進ノ介を心配してのものだったようです。
「それから今回の事件、全ては2週間前の086の暴走事件が原因だった事が分かったの。その時、メディックは料理店シュプレムのソースに効果があることを知った。」
「ロイミュードは感情の高ぶりで進化する。味覚による刺激もそれに含まれるって事ですね。」
口にした進ノ介らの尋常ならざる『喜び』・・・これがハートの超進化を促すと考えての事でしたか。
とはいえ許容量を超えると発火と言うのも驚きのメカニズム。
「それに、発火の被害がどんどん小さくなってる。つまり、ロイミュードの暴走は次第に収まっていってる。」
「なるほど。超進化が近づいてるって事?」
「そう。090はメディックの命令で、シュプレムの誰かと融合進化して、超進化用ソースに手を加え続けていた。」
「ロイミュードは・・・犯人はこの中の誰か。」
3人のシュプレムスタッフ、その中に犯人がいると言うのは決定的です。

 ピットで傷の手当を受けた進ノ介。
「俺達は戦い、進化する。人間の歴史と同じじゃないか。」
ハートの言葉が脳裏に蘇ります。
「安心したよ、進ノ介。君と引き離されて、またプロトドライブがやられた時の恐怖がよぎった。」
「心配かけてすまん、ベルトさん。とにかく今は・・・事件を解決しないと。」
ハートの事はとりあえず置いといて、今は目の前の事件。

 ハートにフられ、ひとり街をさまようメディック。
街の一角のカフェに、ハートとの思い出(または妄想?)が浮かびます。
2人で楽しくランチする・・・という光景ですが、今となっては叶わぬ事。
 すると、ここぞとばかりに出てくるブレン。
「どうやら、あなたはハートの信頼を失ったようですね。さあ、今こそ超進化態である私に体を与える・・・やめなさいメディック!落ち着いて!」
無神経&自業自得。あわや砕かれる所でした。
「さっきの死神の様子・・・あと一歩で完成するはず!」
進化ソースの完成に一縷の希望を託すメディック。

 そのシュプレムを見張る霧子。
そこへ差し入れを手に合流する進ノ介。
「泊さん!もう復帰して大丈夫なんですか?」
張り込みの定番はなぜアンパンなのか?(サブタイ風)
「ああ。動きは?」
「まだありません。今、3人とも店内にいます。チェイスと追田警部補も、別場所で見張ってくれています。」
追田、なぜか木の上。身体能力的にチェイスと逆のような気がする・・・。
「奴らの目論見は発覚した。必ず、今日動くはずだ。」
実際、シュプレムの店内では黄金のエキスを精製し、小瓶に詰めるクック・ロイミュードの姿が。
瓶に黄金色の液体・・・レモンエナジーないしトゥインクルか。
 それを手にシュプレムを抜け出すクック。
が、やはり包囲網をくぐり抜ける事はできませんでした。
待ち構えていたのは久々のテクニック。的確な射撃でクックを通しません。
「やめろ!これは大切な・・・!」
小瓶を体内に仕舞うと、舌を伸ばして攻撃。
これに対しドライブは
「タイヤコウカーン!ローリン・グラビティ!」
グラビティで動きを止めに行きます。
「行くぞ!」
「ドライブ!タイプ・ワイルド!」
さらに、これまた久々のワイルドにチェンジ。
 逃走を計るクックに対し、
「逃すか!」
「タイヤコウカーン!フッキング・レッカー!」
レッカーで捕まえ、振り回すと早くも融合が解除。
姿を現したのは・・・まさかのオーナー奥村本人。
「奥村さん!?あなただったのか。」
それはひとまず置いておいて、090を始末しようとすると、これを庇う奥村。
「ま、待ってくれ!彼女を殺さないでくれ。」
「彼女?」
090の人間態は、助手の増川。
「あっ!」
「増川美穂・・・。」
「3人の容疑者のうち、2人が犯人だったとは・・・。」
背後には板垣も来ています。すると、板垣がエキスを持ち出したのはどういう・・・?
引き続き、090を始末しようとしますが、あくまで抵抗する奥村。
「どくんだ、奥村さん!」
「嫌だ!彼女は融合する事で、私の味覚を・・・センスを何倍にも上げてくれるんだ!」
「あれほどの味を極めたあなたが、何故そんな事を!?」
都市伝説となるまでの味を自力で獲得していた奥村。十分ではないのかと言う所ですが、
「君たちなんかに分かるもんか!味の進化に頂点などないんだ!究極の味ができたと思っても、すぐその上が欲しくなる・・・その気持を抑える事など出来ないんだ!」
常に上を目指すという職人魂が、ロイミュードの利害と合致してしまったようです。
「その誘惑に負けたあなたは間違ってる!」
「こんな奴らに惑わされちゃダメよ。私のために戦って。」
「あ・・・ああ。」
説得を試みるも、すぐに090に流されてしまいました。
 ここで、板垣も説得。
「先生!そいつは先生のこと騙してるんだよ!」
「騙されてようが構わない。彼女は私の宝なんだ。」
しかし、やはり自らの意思で再び融合。
「先生!」
「黙りなさい!」
「危ない!」
板垣をも始末しようとしますが、これを救ったのはチェイス。
 この隙に逃走を計るクック。
「チェイス!・・・待て!」
「奴は俺が追う。」
追跡はチェイスに任せ、板垣を保護するドライブ。

 クックを追跡しながら変身するチェイス。
「変身!」
「シグナルバイク!ライダー!チェイサー!」

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2015年07月16日

33号

 表紙&巻頭カラーは新連載『ベストブルー』
スポーツもので、しかも種目は競泳。少なくともジャンプにおいてはありそうで無かった所ですが、実際男子バレー果ては相撲が当たっているのを考えると、何が当たるか分からないのが今ですよね。
若干テンプレっぽい王道を感じますが、導入よりもむしろ次回以降、例えば入学直後とかのイベントが鍵でしょう。

 『僕のヒーローアカデミア』
そう言えば日本の話でした。あんまりアメコミめいた空気なので、時々その辺りを忘れます。
飯田が思いの外危ない感じです。デクが助けに入るにしたって、どう考えても相手が悪いでしょうに。
ただ、プロのヒーローが意地を見せてくれればあるいは・・・と言いたい所ですが、それこそ先に行動不能にされていますしね。

 『ONE PIECE』
赤犬に対する藤虎の反論がなかなかキレてていい感じです。
が、あの言い分だとルフィらを討ち取るどころか海軍に見切りをつけるんじゃないかという線もありそうですね。

 『食戟のソーマ』
学祭って何日間の日程でしたっけ・・・?そこをうっかり忘れてしまったので先行きが予想できません。
ソーマはまさかの夜食作戦?てっきり、そこそこ人の目についたうえで場所を移すことでかえって人を呼ぶ、みたいな作戦だと思っていたのですが。

 『暗殺教室』
回想とかイメージ映像が完全に女子。アレですか、カルマ君の前だと女になるとかそういう(違)
今だ底が見えていない分、やはり渚が勝って終わりのような気もしますけど・・・助ける流れが想像できない。

 『ブラック・クローバー』
結局のところ死者なし。新たな能力の詳細についても語られる間もありませんでしたが、順位的には余裕ですから大丈夫でしょう。ライバルとの再戦の余地を残したのもその辺りの余裕が影響していそうです。

 『背すじをピン!と』
先生より部員のほうがスタイルいいんじゃないか疑惑。いよいよ競技会ですが、これまで半歩先を行っていたはずのヒロインが緊張中の模様です。ここで男を見せられるのか、それとも・・・という瀬戸際ですね。

 『火ノ丸相撲』
キッチリ勝ちました。投げられた→投げ返した→建てなおされた→投げられた→投げ返した という繰り返しなので、一体何回転してるのかわからないような試合運びです。異種格闘技戦ながら、相撲を会得して勝利という流れは説得力があって良いですね。

 『銀魂』
実は味方の側に悪人なんていませんでした、という何とも詩的な流れ。そして死的な展開。
まあ割りと途中からのキャラでしたからね。真選組あたりと比べると仕方ありませんよね。

 『ハイキュー』
相手がひたすら圧倒的という形で、あっという間に1セット追加されてしまいました。
5セットマッチで相手2、こちら1ですから後がないという所ですね・・・。前回の青葉城西同様、負けてもやむなしという相手でしょうが、前回もそう思ってたら勝ちましたし。作品的にも、まだ3年連中を下げるのは厳しい。

 『デビリーマン』
ジャンプ漫画恒例ランクバトル。邪道とかランクとか、連載ありきの設定の多い漫画です。
今度は人間を小さくする系でしょうか。まだ例が少ないので何とも言われませんが、能力に縛りや関連性が見られないのがちょっと残念かなと。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
ややグダってきたところで斉木マジックで即解決。
若干釈然としない終わり方でしたが・・・と言うか圧倒的な回りくどさです。超能力の無駄遣いすぎる・・・。

 『トリコ』
深海の料理人の肩書と名前がすごい。この漫画のネーミングセンスって、毎度ながらどこから仕入れてくるんでしょうね・・・?大概、絶妙な語呂なんですよ。

 『カガミガミ』
トーナメント展開・・・と思ったらすごい省エネ作画。いや、これはこれで逆に難しいのか・・・?
モブっぽい見た目のやつから先に倒れていくというわかりやすいシステムです。

 ニセコイの代原『世界の黒さわ』
ギャグ寄りでトータル的には微妙な絵ですが女の子が不思議に可愛いのが良いです。
中身はまあ・・・何と言うかやかましい感じです。

 『磯部磯兵衛物語』
またしても長編。なんか最近、長編の割合が増えてきているような気がします。やや切れ味がなくなってきたような感じもしますし・・・。

 『こち亀』
映画あるあるから始まって、二転三転して映画を作る話に。毎度のことですが、これをやると大抵1つ1つの要素が薄くなる・・・のと、映画がヒットしたとなったら当人が一番金に汚く色々企むような、という所で違和感でした。

 『BLEACH』
ひたすらバズが気の毒なだけで、過去を淡々と説明して終わった過去編。一体何がやりたかったんだろう・・・。
実は凡才で、出来損ないの子分だと思っていた奴が仇の半身でしたとか。

 『レディ・ジャスティス』
愉快犯の黒幕が、強キャラ相手にこまごまと舐めプして遊んでるような状況なので基本として盛り上がりというような所がありません。急にシリアス展開になってますし・・・このまま突っ切ってしまうのでしょうか。

 物足りないと思ったらワールドトリガー休載ですよ。これは辛い。  
Posted by jerid_and_me at 22:38Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年07月12日

今週の仮面ライダードライブ「第37話 究極の味覚を狙うのはだれか」

 サブタイトルからギャグ回か?と思っていたら、けっこう重要な回でした。
前回までの緊迫したシーンとはうってかわって平和な昼下がり。広場ではフリーマーケットが開催されています。
そこへ、フラフラと現れたスーツ姿の男。
 何か様子がおかしい・・・と思ったら、その場に倒れてしまいました。
「大丈夫ですか!?・・・熱っ!」
市民らが駆け寄り、揺さぶろうとすると、火傷するほどの異常な高体温。
「救急車呼んで!」
すると次の瞬間、男の体が発火し、直後にロイミュードへと変身。
姿は進化前ですが、辺りに火の玉をバラ撒き、周囲は大惨事に。
 そこへロードウインターが飛来し、発生した火災を鎮火。すごい久々に見たような・・・。
シフトカーがいると言う事は、と思ったら既に現着していたドライブ。
「そこまでだ、ロイミュード。」
しかも既にタイプトライドロンで、ピーポーセーバーを装備しています。
 ドライブに向けて放たれた火球をハンターの檻で受け止め、ドクターの治療装備を投擲。
とっさに回避するロイミュードですが、狙いは最初から負傷した市民。こんな時でもやはり市民の救助が優先です。
 そのままハンターの檻で滅多打ちにすると、再び火球を放って反撃しようとするロイミュード。
「まずい!」
背後には泣いている少女が。これでは回避できません・・・が、防御しても大したダメージとはならなかった模様。
 ハンターの檻を投げつけて捕獲した所を、ブレイバーの梯子で檻ごと捕まえてのトドメ。
「ヒッサーツ!フルスロットル・ピーポーセーバー!」
逃げようのない凶悪な必殺技です。
結局コアごと破壊となり、登場わずか2分程度で始末されてしまいました。哀れ。
「もう大丈夫だよ。」
「うん!」
子供にも笑顔が戻り、早くも解決ムード。
「ナイスドライブ!絶好調だな、進ノ介。」
「ああ。親父の事件も解決できたしな。あとはロイミュードを全力で撲滅するだけだ。」
「そうか。」
前回までで、過去からの因縁はひとつの決着を迎え、新展開という所。
 ここで、進ノ介の目に入ったのは燃え残った紙くず。
包み紙、ないしは封筒のように見えますが・・・?

 特状課に戻ると、派手な蝶ネクタイなんかつけてビールケースの上から発表しようとしている本願寺。
「は〜い皆さん!ここで重大発表で〜す!テステス、マイクテスト。」
律儀に集まって聞くメンバー。
「我が特状課がこれまでの功績を認められ、刑事部の課のひとつとして正式に活動できるようになりました〜!」
くす玉を割ると、そこには『祝 警視庁刑事部特状課』と書かれています。
今までは確か、上の直属とは言ったものの、つまり本流からだいぶ離れた島流れ部署だったんでしたっけ。
「じゃあ、ついに本庁にお引っ越しですか?」
「いや、ドライブピットを地下に作ってしまったのでここからは離れられないんだ。」
「ええ〜?」
「本当、誰がこんな所に特状課つくっちゃったんでしょ?」
「き、君でしょ・・・本願寺。」
「バカだな!」
組織的にはともかく、地理的に島流しなのは相変わらずのようです。
「まあでも、これで他からの露骨な横槍は減るだろう。一課の課長も、赤城さんに戻ったし。」
仁良が逮捕されたことで、ようやく一課とも正常な連携が取れるようになりそうですね。
「は〜い、そこで!ゲンパチ!」
「お、おう。」
りんなと追田がホワイトボードを裏返すと、そこには計108体となるロイミュードの一覧表が。
「これ、作ってみたの!」
名づけて、ロイミュード撲滅表。未遭遇の部分は?マークが入っており、既に撲滅したものについては赤く☓がつけられています。
「残りは、45体。」
「超進化態になったブレンはまだ生きてる。ここからが勝負だな。」
既に半数以下にその数を減らしていますが、一方で幹部は001ぐらいしか倒せていないのが現状です。
 一覧を見て、首を傾げる霧子。
「どうした?霧子。」
「最近、ロイミュードの同じような発火事件が続いてますよね。気になりませんか?」
「ああ・・・確かに。2週間前に、086が東久瑠間の工場街を全焼させた。そして今週になって025、そして031、今回の068と立て続けだもんな。」
どうやら、ロイミュードによる発火事件は今回以前から多発していたようです。
 何の法則や脈絡も見られぬまま、今回で既に4例目。
「進ノ介。君が現場で見つけたあの紙切れは?」
「ああ、究ちゃんが持って行ったけど。」
調べ物なら西城の出番。すると、進ノ介の携帯に着信が。
「噂をすれば・・・さすが、仕事が早いや。はい泊・・・」
「すっごいのキターッ!!」
「何!?」
何やら重要な情報のようですが・・・。

 その後、唐突に森に向かった西城、進ノ介、霧子、追田。
何やら妙な雰囲気・・・情報はヘルヘイムに関するものだったのでしょうか。
「フレンチレストラン、シュプレム・・・?」
「都内某所に隠れた、究極の味と噂に高い店さ。その味が、あまりに凄すぎて人は逆に口を閉ざし、店の場所を他人には言わなくなるって都市伝説があるぐらいなんだ。」
「じゃあ、あの紙は・・・。」
「そう!シュプレムの案内状だったんだよ!ついに場所を突き止めたんだ!」
重大な情報・・・確かに、都市伝説とかネットの噂とかが好きそうな西城に取っては重大情報です。
「しっかし、こんな所に本当にレストランなんてあるのかよ?」
訝しみながらも先へ進んでみると、
「あ・・・あそこだーっ!」
「おおっ!」
遂に発見した隠れ家レストラン。

 オーナーシェフにモンタージュを見せると、
「確かに、先日来られたお客様に似てますね。」
「案内状はあなたから?」
「ええ。予約を取られた方にお送りしています。」
隠れた名店のシェフと言いながらも、意外と人当たりがよさそうなシェフの奥村。
「送った相手は分かりますか?」
「宛名の部分が焼けているので分かりませんね。」
案内状は、辛うじて店の情報が分かる程度しか焼け残っていませんでした。
「あ、予約者リストはありますけど。ちょっとお待ちください。」
捜査にも協力的です。単純に考えれば、この人がロイミュードの関係者と疑われる所ですが、今のところそんな雰囲気はありません。
 姿が見えないと思ったら、ナイフとフォークを手に席についている西城。
「あのさあ究ちゃん・・・何してんの?」
「おい究太郎!俺達は捜査に来てるんだぞ!?」
咎められる西城ですが、
「君たちこそ、シュプレムの価値を分かってないよ!」
逆切れ。
「たとえ料理が食べられなくても、場の空気だけでも・・・!」
さらにはエア食事まで。
 すると、その様子を目にした奥村は
「嬉しいですね。そこまで言って頂けるなら・・・。増川君。」
「はい。」
「用意して。」
「はい、シェフ。」
降りてきたのは助手の増川。
「え、嘘・・・食べられるの?」
すると、奥の方から小瓶の倒れる音が。
「おい板垣、何してる?お前も手伝え。」
「・・・はい!」
そこにいたのは見習いの板垣。何やら挙動不審ですが・・・スタッフはこの3人のようです。
「いいんですか?奥村さん。」
「ハハハ・・・まあ捜査協力という事で、味わって行って下さい。」
「はい!」
警官に対する行き過ぎた厚遇は、かえって嫌疑を強める事もあるようですが・・・何か意図があるのでしょうか。
当人らはそんな事、まったく考えていないようですけど。

 ところ変わって港では、いかにも旅人らしい格好をした男が。
「008・・・お前も来たね。」
「006、あんたもか。」
旅人っぽいのが008、何やらマフィアっぽいのが006。
防止に色眼鏡と、共通点が妙に多いです。
 両者睨み合ったところで現れたハート。
「ようこそ、海を越えて集まった友よ。」
「ボス自らの歓迎、嬉しいぜハート。」
「君らもそろそろ名前で呼ばせろよ。」
と促されますが、沈黙を守る006と008。
「ハハッ、進化態はまだ明かさないって事か。まあいい、2人とも聞いてくれ。今、我々の課題は3つある。1つ、仮面ライダーとそれを擁する警察組織の打倒。2つ、蛮野天十郎の奪還、もしくは始末。そして3つ。」
後藤が誤ってオーズを撃ってしまった!・・・ではなく
「早急に超進化態を約束の数揃えること。」
が、これを聞いた006は
「その前にご忠告。自分の足元には気をつけた方がいいよ?」
タブレット端末でネットニュースを見せるのには、機械生命体による発火事件の記事が。
「またか・・・。」
心を痛めているらしいところを見ると、どうやらハートの差金ではない様子。

 シュプレムでは食材が手際よく調理され、そして最後には黄金に輝く秘伝のソースがかけられました。
黄金・・・この先の展開を暗示するかのような。
そうして出来上がった料理が、
「子羊のポワレ、カルヴァドス風味でございます。」
「スズキのムニエル、エストラゴン風味でございます。」
「オマール海老と夕陽の香りでございます。」
「シェフ自慢のパリ・ソワールでございます。」
「当店の人気メニュー4種、ハーフサイズをご用意しました。さあ、どうぞ!」
何とも気前の良い事です。
「いただきます!」
待ってましたとばかりに口にすると、全員が恍惚。
「うまーい!!」
カブトを懐かしく思い出す流れですね・・・。
「究極の味キターッ!」
「これはヤバいぞ、進ノ介!」
「はい!ゲンさん、うまいっす!・・・あれ、なんか涙出てきた・・・。」
「そ、そんなに?そんなに美味いのかね?」
ひとりだけ機械の身体で、お預けを食らっているベルトさん。料理を分析してはみますが、味までは伝わりません。
「うまい・・・うまい・・・!」
「はい!もう肉が・・・肉の味が・・・!肉肉肉肉が!」
「みんな、言語が・・・言語がおかしいぞ。ああっ、私だけ味わえない!」
「秘密はソースさ。この店の料理すべてに共通する隠し味。それが伝説の、『オンフルールの夕陽』さ!さ!」
「オンフルールの夕陽?」
「フレンチの魅力はその多種多様なソース。そのベースとも言うべき、この店秘伝の黄金のエキスが存在しているという。それが、それこそが奥村シェフの作り上げたオンフルールの夕陽なんだよ!」
「そ、その黄金のソース。分析させてもらえないかね?」
「流石に、それは企業秘密ですので。ご勘弁下さい。」
「はい。」
まあ仕方ない。食事を再開する一同。すぐに再びヘヴン状態に。
「そこまで?そこまで美味いのかね?」
「エビが、エビの味がエビです!」
「ヤバい、うめえ!」
「オマール!」
なんたるカオス。
「ああ・・・ちゃんと説明したまえ!!」

 その様子を覗い見ていたのはメディック。
「メディック!今回のあなたの行動、ハートは承知の上なのですか?秘密活動は感心しませんね。」
と、コア状態のままのブレン。
どうやらメディックがまたハートに内緒で何か企んでいるようです。
「そんな事より、私に早く体を・・・バイラルコアを下さい。もうとっくに治ってるのに・・・」
コアだけになっても動きが面白いブレン。前回まではあんなに高慢な態度だったのに変わり身の早いことです。
「急がせないと・・・。」
一体、料理を使って何を考えているのか?

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2015年07月09日

32号

 表紙&巻頭カラーは『火ノ丸相撲』
盛り上がる要素をこれでもかと盛り込んでからの巻頭カラー。素晴らしいタイミングです。
これで負けたら崖っぷち、という台詞がわざわざありましたが、それもどちらに転がるフラグか分からないのがこの漫画です。普通に考えたら、捨てない相撲が削ぎ落とす相撲に負けたらいけないんですけども・・・。

 『暗殺教室』
何故か分からないけど脱ぎカットがあったり、このところ謎のエロス推し。
渚はどう出てくるのかと思ったら、思いの外大胆不敵なやり方でした。理にかなっていると言えばそれまでですが暗殺スキル高すぎるでしょう。そのまま1対1・・・一騎打ちでは勝敗は明らかな筈ですが。

 『ONE PIECE』
ところどころ違和感を感じる展開。今しがた前まで死にかけていたのに「国が滅んでもかまわない」というのはよく分からない流れです。その時は国民だって無事じゃないでしょうに。
戦争しないための強気外交、土下座する国家権力・・・妙な政治色を感じる回となりました。

 『僕のヒーローアカデミア』
やっぱり界王拳チック。とは言え、発動させるのもそこそこ難しいのが現状ですし、飯田もいよいよミイラ取りがミイラになりそうな・・・。仲間が助けるって言ってもみんな全国に散ってますし、さりとてオール・マイトがまた狙われるとなれば出番でしょうね。

 『NARUTO』
外伝終了。一時はどうなる事かと思いましたがいい終わり方となりました。
花梨はまあサスケ夫妻の色々預かってる立場だったってことですね・・・全面的に水月が悪い。
一時期かなり荒んでいたサスケがこうなるとは。ナルトやイタチの働きは大きい物だったなと思える結末です。
むしろカブトが善人になっていたのには驚きました。

 『背すじをピン!と』
今回は敢えてジャージで髪型の派手感を抑えられた感じでしたが、次回ドレスで魅力爆発という感じでしょうか。
ライバルのロシア子も気になる・・・。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
全体的な流れは流石にグダってきましたが、細かいところは相変わらず良いです。
被るキャベツ太郎とか、汚れない体質とか。鉄パイプ入りの筏も完成したっぽいのでそろそろ佳境でしょうね。

 『食戟のソーマ』
巨大なライバル相手に何をやるのかと思ったら、むう・・・品薄商法。
ちょっとばかりの評判を立てた上で姿を消せば、あとは相手から勝手に追いかけてきてくれるという寸法。大店を構えた相手とやりあうには好適ですが、商法としてはどうでしょう。

 『ハイキュー』
たかが1点、されど1点。セットを得たと考えれば大きい物ですが、相手の方にも相応に火をつけてしまった感じですね。
こりゃ長い戦いになりそうです。

 『ブラック・クローバー』
魔法を打ち消す力から、味方の魔法を借りる力にバージョンアップ。
一方ダンジョンのアイテムの封印を解いたら強力な妖精が、と言うのはテンプレ展開。流石に強敵ワンパンはやり過ぎなような気もせんではないですが・・・。

 『ワールドトリガー』
次の試合はチカにとって試練と言うかスポットが当たると言うか、そういう話になりそうです。
リーダーがかなり危ない奴、と言うのも常識人っぽいオサムには不利に動きそうな。
通信ないし精神を読むようなサイドエフェクトの持ち主でしょうか?

 出張『To LOVEるダークネス』
「少年」の方で見るのもずいぶんご無沙汰ですね。向こうで好き放題やっているとの事でしたが・・・久々の里帰りでも絶好調といった趣ですね。
と言うかハーレム王ってハッキリ言っちゃいましたよ。なんて潔い漫画だ・・・。

 『デビリーマン』
結局何かよく分からない流れで決着がついてしまったという感じです。この手の漫画で一番怖いのって、作者や編集はちゃんとギミックを仕込んだと考えているような展開でも、読者がそれに気付けない事じゃないかって。
それと最後のコマの作画崩壊がひどい・・・。

 『ニセコイ』
今回は流石に難聴オチじゃあ済まないような状況です。そうなるとまともな告白としては初のケースでしょうか。
年中ウエルカムなマリーは置いといて、の話ですけども。
・・・この手のハーレムもので真っ先に告白ってなんとなく脱落フラグな印象です。

 『銀魂』
佐々木が近藤に知恵を与えて死んだふりをさせた、と言うのは丸薬のくだりで分かりそうなものですが、その後の説明が少々くどいような。
このまま脱出して仕切り直し、となるのでしょうか。あまり長いとダレますからね。

 『こち亀』
脈絡のまったくない入れ替わり。戻らないし、入れ替わっている間にイベントがあるでもない。
ネタ切れ時の苦し紛れのような、そういう印象を受けます。

 『カガミガミ』
トーナメント展開とはまた・・・。後がないので勝利パターンをバッチリ盛り込んできたという所でしょうか。
まだ能力のよく分からないキャラが殆どなので、そういう意味でも有意義ではあると思います。

 読切『新たなるホライズン』
トリコが急に休載したことによる代原。英語の教科書ネタとは中学生あたりにウケそうで、目の付け所はシャープです。あとは絵がもうちょっと寄れば。

 『BLEACH』
気の毒なバズ。これは死んだか・・・?才能があると思っていたら他人から与えられていただけ、とか鉄板の鬱展開ですよ。

 『磯部磯兵衛物語』
宝探し編もこれで2回め。ギャグ漫画の宿命というべきか、そろそろしんどくなってきたんじゃないかという気配が如実に感じられます。

 今回は巻頭カラーの火ノ丸相撲がピークだったので、テンションの配分がしんどい号でしたね・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:49Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年07月05日

今週の仮面ライダードライブ「第36話 銃弾はどこに正義を導くのか」

下衆もここに極まれり、という仁良との決着。
「犯人は、警視庁特状課の泊進ノ介巡査。あの仮面ライダーです。」
「泊進ノ介、お前は罠に嵌ったんだよ。」
世間的には完全に悪役に仕立てあげられてしまった進ノ介。ここで、チェイスを退けたブレンも合流。
「ブレン・・・!チェイスは?」
「今は自分の心配をすべきでは?」
ごもっとも。さらにブレンは続けて、
「今から57分30秒後、君は射殺される事になる。」
「追い詰められて逆上したお前は、人質の俺を射殺しようとし、逆に俺に撃たれるのさ。パパパーン!お前の大切なもの、全て否定してから始末するためだよ。正義のヒーローとしての名声・・・全てをな。だから、この場所でこの拳銃なんだよ。」
どうやら、秒刻みの綿密なスケジュールまで用意されている模様。

 一方、ハートと戦闘を繰り広げるマッハ。
とは言え、片手にタブレットを持ったままなのでイマイチ締まりません。当然のように戦闘中、手から離れてしまいます。
「しまった!」
「よそ見をするな!今は俺との戦いに集中しろ!」
「なら・・・俺も限界、超えていくぜ!」
「バースト!キュウニ・デッドヒート!」
お互いにデッドゾーンに突入し激突。

 倒れたチェイスのもとに戻ったプロトシフトスピード。
目を覚ましたチェイスは、すぐに状況を理解したようです。

 下衆の極みである仁良に対しても毅然として応じる進ノ介。
「俺はあんたを撃ちはしない。必ず逮捕して、法で裁く。」
「でも君は・・・必ず撃つことになる。」
と、仁良にネオバイラルコアを手渡すブレン。仁良は三度シーフ・ロイミュードに変身。
ブレンが超進化して耐久が高いと、あとはネオバイラルコアを使い捨てにするだけで何度でも変身できるとは。
「48分22秒後に。」
進ノ介もドライブへと変身。
「変身!」
「ドライブ!タイプ・フォーミュラ!」
変身して手錠をかけに行くという斬新なスタイルでしたが、
「抵抗は無駄だ。これを見たまえ。」
モニタに映し出されたのは、毒に苦しむゆかりの姿。
「ゆかりちゃん!」
市民が救急に通報し、すぐに到着した救急隊員。
「すいません、開けて下さい!大丈夫ですか?」
ゆかりが苦しむ様子を見て大笑いのブレン。
「彼女に何をした!?」
「フフフ・・・。」
ブレンのやることと言えば1つですが、わざわざ緑の触手を観葉植物に伸ばし、実演。
「今の状況、見覚えあるだろう?」
前回の戦闘中のことを思い出した進ノ介。すぐにマッハにより外されましたが、あの短い時間にやはり仕込んでいたようです。
「あの時、私は彼女に仕込んだのさ。強烈な毒を。」
同時に、黄色く変色する観葉植物。ゆかりの腕も同様に変色しています。
「毒は体内で増殖し、45分17秒後・・・彼女の命を奪う!」
どうやら時限制の毒。戦闘力だけでなく、毒も進化しています。

 マッハと戦うハートは、やはり不満を漏らしています。
「やはり貴様も違う!貴様も、俺を超進化に導く存在ではない。」
そのまま、一撃でマッハを変身解除に追い込んでしまいました。
「タブレットは返してもらうぞ。」
そのままタブレットがハートの手に渡ってしまう、という所で、中の蛮野博士が発光。
「これは・・・?」
さらに光の触手をハートの腕に伸ばし、放電。タブレット端末のバッテリーにこんな威力が(違)

 プロトシフトスピードに導かれ、ゆかりのもとに到着したチェイス。
「大丈夫ですか?聞こえますか?」
ゆかりに呼びかける救急隊員を押しのけ、
「どけ!どけ!」
「何ですかあなた、いきなり・・・。」
「人間には治せない!」
「チューン・マッドドクター」
ブレイクガンナーにマッドドクターを装填し、治療を試みるチェイス。既に知られたブレンの毒ならこれで解毒できるはずですが・・・。
「いいや、お前にも治せない。」
どうやら、超進化態となったブレンの毒はマッドドクターの治療能力をも凌駕している模様。
「ダメか・・・!」
ふとチェイスが裏返したゆかりの腕には、40分03秒という残り時間が刻まれています。これは悪趣味と言うか謎メカニズム。
「これが彼女の残り時間?ふざけた真似を・・・!どうすれば救える?」
どうやら何か思いつく所があったようで、急いでゆかりをライドチェイサーの後ろに乗せ、走り出すチェイス。
「しっかり掴まっていろ!」
そのヘルメットは事前に用意していたのでしょうか・・・?
 が、救急隊を妨害し、謎の治療を施した挙句連れ去ったと言うのは世間的にはマズい状況です。
「計画通り。これで奴も誘拐及び殺人犯だ。ハハハ・・・!」
「貴様!」
あまりの外道ぶりに怒る進ノ介ですが、
「おっと。抵抗は無駄だと言ったはずだ。」
ブレンの合図ひとつで、背後にあった観葉植物は瞬く間に枯れ落ちてしまいました。
「時間まで待たなくても、私は彼女を殺せる。つまり、君はどんな命令にも従う以外ない。」
なんと便利な毒になったものです。
「ブレン!貴様は正真正銘の悪魔だ!」
「うるさいベルトだ。」
「進ノ介!」
「ベルトさん!」
ブレンは触手でベルトさんを絡めとり、シーフの能力で発生させた風呂敷に捕まえるという泥棒テクを披露。
変身すら不可能になるという絶体絶命の大ピンチ。

 蛮野の抵抗により倒れたハートを揺り起こすメディック。
「ハート様!ハート様、しっかり!」
「・・・白い仮面ライダーは?」
どうやら、結構なダメージを受けたようで。メディックによる治療も受けたのでしょうか。
「どこにもいませんわ。」
「これが蛮野天十郎の力か・・・。」
タブレット端末の分際でハートにダメージを残すとは・・・予想外の戦闘力です。

 おかげで逃げ延びた剛は、
「助かったよ、父さん。」
すると蛮野は
「泊進ノ介を助けるのはいいが、クリムはどう思うかな?」
「どういう意味?」
「彼は私に対し、あまりいい感情を持っていないはずだ。」
ベルトさん側としては、技術供与をしたら悪用されたという間柄ですからね。生きているだけで嫌な話でしょう。

 一方そのベルトさんらは、シフトカーらが総出でシーフに襲いかかり、奪還を試みるも逆に全車捕まってしまいました。
「よいしょ。」
「これで君の仲間はいなくなった。運命の時間まであと30分33秒!あとはよろしく。30、29・・・」
嬉々として特状課を出て行くブレン。
「さあ、お前も抜けよ。自分の拳銃を。」
もはや打つ手なしという状況に陥った進ノ介。
 特状課を出て行ったブレンは、試験場の入り口から出て一芝居。
「事件発生から30分が経過。今だ状況に変化はありません。中の人質の安否は分かっていません。」
「あっ、撃たないで!撃たないで!能見!能見です!」
「人が出てきました!あれは・・・能見さん!?」
開放された人質という設定のようです。
「特状課を全員釈放しろ。さもなければ人質の仁良課長を射殺する。」
「情報では、他にもう1人人質を取っているという事ですが・・・?」
「はい。誘拐されたのは唐沢ゆかりさん・・・。」
どうやら、主犯とされている進ノ介の要求を伝えるために外に出された、という体でマスコミに情報を吹き込んでいます。
 ちょうどそのタイミングで、剛のもとにゆかりを連れてきたチェイス。
「チェイス!?その子どうしたんだよ?」
「俺はお前の、ダチではない・・・。だが、力を貸せ。」
微妙なセリフ回しです。剛のもとに来たのは、やはりあのタブレットが?

 試験場前に設置された臨時の捜査本部。その中に入っていくブレン。
「どうだ?様子は。」
すると、そこにいた特殊部隊員がロイミュードに変身。そんなところにも見方を紛れ込ませていたようです。
「さあ、見せてくれ。最高に絶望的で惨めで哀れな顔を・・・。」
この嬉しそうな顔。やはり悪魔的です。

 ゆかりの方は、蛮野の協力を取り付けたと思ったらタブレットごと浮遊し、先ほどと同じ光の触手を伸ばして診察。しかし、残り時間はもう8分ほどしかありません。
「時間がないぞ。」
「分かってるよ!」
「間に合うのか?」
「分かんねえよ!」
「どっちだ!?」
「知らねえよ!俺に聞くんじゃ・・・」
コントめいて喧嘩になってきたところで
「落ち着け。私の力を信じろ。」
「お前が・・・蛮野。」
チェイスにとっても生みの親と言うべき存在。複雑な関係です。

 もはや打つ手のないまま、仁良と対峙する進ノ介。
「あんたには、警察官としての誇りがないのか?」
そう言えば、以前はそんなことを理由に001討伐に協力していましたが・・・。
「本当、父親そっくりだな。警察官の誇り?俺にはそんなものありましぇーん!残念でした〜!アハハハハ!ビックリした?ビックリしたでしょ、今?ビックリしちゃった?アハハハ・・・!」
本当、この煽りスキルの高さはどこからくるのか・・・。
 ここで、在りし日の父の言葉を思い出す進ノ介。
「いいか?進ノ介。警察官の肩には、大いなる責任が乗せられている。最後まで市民を守る責任が・・・。分かるか?」
頷く進ノ介の頭を撫でる泊警部補。そんな立派な志をもった父親が、こんな下衆に殺されたのはさぞ悔しかろう・・・。
 その下衆はさらに続けて、
「さて、問題です。お前の父親はなぜ死んだのでしょうか?『真面目だったから』ブー!ハズレ。正解はマヌケだったからです。おバカだったからで〜す!ハハハ・・・!お腹痛い!アハハ・・・!」
 この愚弄ぶりには流石にキレる進ノ介。
「親父を・・・侮辱するな!」
「おお、やっと怒った!なら、銃を抜け。抜けよ!」

 その頃、ゆかりの容態を確認していた蛮野は
「繋がった・・・全ての情報に。」
フィリップみたいな台詞ですが、どうやら目処が立ったようです。

 そんな事は全く知らない仁良。
「さあ、どうする〜?どのみち、時間になればあの女は死ぬ。」
思い出されるのは本願寺の言葉。
「あと一歩という所まで真犯人を追い詰めた。」
が、善人であるがゆえに悪人を理解し止める事ができなかったという皮肉。
「お前も父親と同じように、俺に敗北するのさ。へへへ・・・。なあ、何故今回俺が唐沢ゆかりを選んだか分かるか?彼女が死ねば、お前の父親の死が無駄になるからだよ。つまり・・・犬死にだ。」
 自らの犯行の口封じのためかと思ったら・・・こちらの想像を上回る外道ぶりです。
さらに、犬の真似をして進ノ介を煽る煽る。
ついに涙が頬を伝うとともに、拳銃に手をかけ・・・。

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Posted by jerid_and_me at 21:36Comments(4)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年07月02日

31号

 表紙&巻頭カラーは『ハイキュー』
試合の中で月島が脱皮。ギリギリの試合でしたが、その中で仕込んでいたものがついに形となりました。
こりゃあこのセット取りましたね。(もっとも取らないと続かない)

『ONE PIECE』
エ、これで終わり?という決着です。ギア4以外の手は?とか、これは絶対ドフラミンゴ生存の流れだ・・・とか、色々と引っかかる所が多すぎです。

 『僕のヒーローアカデミア』
発想そこでいいのか?という所ですが、ようやくモノにするにあたっての第一歩となりました。
フラットに、と言うのは単に技術や意識の問題ではなく、全身くまなく、という話。
とはいえ、これまで即大怪我の爆弾みたいな能力でしたが、ようやく界王拳のレベルという所ですから先は長そうです。

 『暗殺教室』
女の子の身体のラインが絶妙に出る体操服ですよね。順調にサクサク数を減らしていきますが、重要なコマはまだ両者割りと残っている状態です。とりあえず、渚がどこでどう出てくるかでしょうね。

 『デビリーマン』
結局、相手の能力がよく分からないんですけど・・・。中身ではなく、肩書と言うか周りからの役割を与えられるという能力なんでしょうか?ゲームがどうとか言われても、能力が不明瞭だと想像が難しくていけません。
ルールとか言うのも伏せられています。これは相手の敗北によって明らかになる奴でしょうから、既に結果は見えているという・・・。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
どう能力を使うのかと思ったら・・・こうきたかあ。もういっそ超常現象でいいのに、そこは本人だけの気持ちの問題な気がします。
実際、缶切りやのこぎりが流れ着くほうが不自然ですって・・・という抜けっぷりを楽しむ展開なんでしょう。

 『背すじをピン!と』
ここ最近ちょっとアレな所があった2年生カップルですが、今回はいい先輩っぷりを発揮しています。
しかしまあ、完全にカップル化してますよねこっちも。

 『食戟のソーマ』
意外と早くに手の内を明かしたかのように見えます。が、相手の反応や自信を見るに、もちろん何がしかのし掛けはあるんでしょうね。
トーナメント以降、主役と対戦相手以外の影がやたら薄くなっている漫画ですがクローズアップはあるのかどうか。

 『ブラック・クローバー』
ちょくちょく各キャラの回想が挟まれます。敵はともかく、回復係の方は別にあってもなくても・・・という印象が。
魔力はないけど仲間がいる、ってのは半ば決め台詞化してきましたね。

 『NARUTO』
金属片が集まって腕に、と言うと仮面ライダーZOのネオ生命体を思い出しますね・・・懐かしい。
黒幕だったはずの相手が息子に一斉に刺されたり、白ゼツ?を殴られて死んだりと酷い扱い。
ちょっとギャグに見えてしまいました。大した漫画だ・・・。

 『レディ・ジャスティス』
名前が妙にアメリカンでちょっと笑います。基本どうやらアメコミネタが入っているようなので、今回のセリフもそっちなのかな・・・などと考えてしまうところ。大いなる力には大いなる責任が伴う的な。

 『銀魂』
実は生きていたという。でも将軍も死んだ→生きてた→今度こそ死んだという流れでしたからね。かえって油断できなくなりました。
しかしまあハッキリした黒幕のいない漫画なのにシリアスなクライマックス展開が続くとダレますね・・・。

 『火ノ丸相撲』
これで負けですか・・・。ただ、負けたからこそ次が盛り上がるという負け方です。
異種格闘技戦ゆえ、どういった立ち回りになるのか想像がつきませんが楽しみ。

 『トリコ』
ここでの展開は料理対決でしょうか。久々にグルメ漫画っぽい事やりそうです。
何かありげなスライム・・・この正体も引っ張りますね。

 『ニセコイ』
最も遅い参加だけど真っ先に脱落でしょうか。マリーにあそこまで言われるとなると結局静かに脱落したとしても不思議ではない気がする・・・。

 『こち亀』
やっぱりこういう人っているんでしょうか。アイデアの源泉が凄いのに続けるとなると苦手な人。実際ジャンプだと軌道に乗らないととにかく悲惨ですから、リアルと考えると辛い所でしょう。

 『カガミガミ』
新展開。敵幹部の紹介の仕方とか、ライバル流派の紹介の仕方に不安しか感じない・・・。
よく分からないんですけど、打ち切り漫画のテンプレをなぞってきているような気がします。

 『BLEACH』
半身とか力が入れ替わるとかよく分かりませんが・・・。何と言うか、作者がユーハバッハの能力や正体をハッキリさせる気があるのかないのか、という所を疑ってしまう流れです。

 『UltraBattleSatellite』
とうとう終わりかあ・・・しかもベルばらとの決着は島流しという。何と言うか色々と惜しい漫画です。
格闘モノをやりたいのか、今回の「前が見えねェ」にせよ、ネタがやりたいのかよく分からないと思う事はありました。

 『磯部磯兵衛物語』
色々とひどい(褒め言葉)。春画推進派の人達がいちいち面白いです。
そもそも規制派も推進派も考え方が幼稚だと気付いた時は笑いましたね。

 改編期ですね・・・。順位を見ているとだいたい次が分かってしまうのが辛いです。  
Posted by jerid_and_me at 22:37Comments(0)TrackBack(0) 漫画