2015年08月30日

今週の仮面ライダードライブ「第44話 だれがハートを一番愛していたか」

 最後のピースとなって追われるブレンと、蛮野の手下としてクリムをコピーしたのが004という流れ。
「ベルトさん・・・?」
様付けで呼ばせているものだから悪趣味にも程が有ります。
「逃げろブレン!行け!」
「4人の超進化態を揃えるため、敵がブレンを狙った。奴が捕まると、第二のグローバルフリーズが始まってしまう。俺はやむなく蛮野からブレンを守って戦った。だがその時、霧子が・・・。」
ハートがトレーラー砲を跳ね返したことの余波が霧子に及び、負傷。
「うわっ!霧子・・・霧子!」
ワイルドに戻って霧子のもとに駆け寄るドライブですが、ここで肩を抱いたりできないのはやはり意識しているからでしょうか。
「霧子・・・。」
「上出来だ、ハート!」
なお追撃をかけるべく迫るゴルドドライブと004。そこへ割って入るマッハとチェイサー。
「進兄さん!姉ちゃんを頼む!」
「こいつは俺達が防ぐ!」
「ドクター頼む!」
マッドドクターを起動させながら退避するドライブ。
「邪魔をするな!」
「そろそろ、ブレンは手に入った頃です。」
「何!?」
「そうだな。遊びはここまでだ!」
飛び退きざまにゼンリンシューターとシンゴウアックスのコントロールを奪い、足止めをさせるとブレンの追跡を再開。

 逃げたブレンの方は、メディックの復旧方法を探っています。
「今の私なら、メディックのプログラムとリンクできるはず・・・!」
タブレット端末を操作し、メディックとの接続を確立。
「やったー!やはり私は、聡明で的確で最高だーっ!」
この腰。しかし、確認されたステータスには何か気になる点がある様子。
「・・・ん?この体の構造・・・まさか、これが彼女のプログラムの真実・・・?そんな・・・メディック。」
噂をしていると、背後から本人が。
「私がどうかいたしまして?ゲームオーバー・・・ですわ。」
ブレンは逃走を再開するか、と思いきや覚悟した顔でメディックに向き直り、何かするのか・・・と思ったら
「待って!降参ですー!だから、乱暴しないで下さぁーい!!」
まさかの土下座。これで第二のグローバルフリーズは防ぎようがなくなったのか、それとも何か策が?

 霧子が運ばれた病院に向かった剛とチェイス。
「霧子が無事で何よりだ。結局ブレンは見つからなかったが・・・。」
「奴らに捕まったか・・・。」
それもかなり情けない形で。すると、病室の前には花束を手に足踏みしている進ノ介が。
「・・・ん?何やってんの〜!?」
わざと大きな声で呼んでみせる剛。病院では静かにするのが人間のルールではないのか?
「お前ら・・・!そうだチェイス、お前が霧子を見舞ってやってくれ。」
「「えっ、何で?」」
剛とベルトさんがシンクロ。
「頼んだぞ。」
剛も連れ、そそくさと病院を後にする進ノ介。
「え?ちょっ・・・。」
「それでいいのかね?進ノ介!」
「今は、今は・・・!第二のグローバルフリーズを阻止する事が最優先だ。な?霧子のためにも!な?俺はそれに全力を尽くすべきなんだ。よし、行こう!よし!」
「やれやれ・・・押しが弱いんだよなあ、進兄さんは。全くもう、かわいいんだから!」
かわいい呼ばわりされる始末。まあこれは仕方ない・・・。

 特防センターで戸賀間に報告する本願寺ら。
「そうですか・・・。ついに超進化態が4人、揃ったと見ていい訳ですね・・・。」
「避けられないかも知れませんね、第二のグローバルフリーズは。」
「クリムの計算では、全世界規模の重加速が可能になるようです。それが起これば、仮面ライダーとピコピコ装備の警察官しか動けません。」
何とも悪いニュースですが、そればかりではありません。
「量産化は進んでいますか?沢神さん。」
「はい。ピコピコ4号、このサイズにまで軽量化しました。現在、5機開発済みです。」
ついにシフトカーホルダーのサイズまで縮小したピコピコ。これなら邪魔になるという事はありません。
「そして・・・課長!」
「えっ?」
本願寺がニヤリと笑って立ち上がり、ジャケットの前を開けると、そこには量産型のマッハドライバーが。
「おお・・・!」
「おおっ!何だこりゃ!?」
「警察官用のドライバーも、試作を完了しました!」
「特別な資質のない者でも、これで仮面ライダーになれるんですよ!」
「ええっ!?何それ!何時の間に!?ずるいぜ課長さん!」
そう言えば、破損した時に驚きの速さでマッハドライバー複製してましたっけ・・・すごい技術です。
 そして本願寺は特状キーを装填し、
「変・・・変身変身!変身!トウッ!」
珍妙な変身ポーズでついに変身。ちゃんと変身エフェクトもあります。
「どうですか?カッコいいでしょ?なかなか決まってるでしょ?ねえ、いいでしょう?これ。」
いやまあ南海部品とか2りんかんで揃えられそうなスーツですけども・・・。
「仮面ライダー・・・純!」
命名まで。
「変身しました!変身しました!変身し・・・寝違えた?あれ?あれ?ちょっと、動かないんですけど・・・。」
が、調子に乗って動いていると、やがて動きが止まってしまいました。まさか、マッハ同様の活動時間の制限が・・・?
「今あの・・・どんより来てます?」
「いや、全然きてねえよ!」
「全然動かないんだけど、これ・・・。りんなさん、これ、あの・・・どのようにしたら?」
「大丈夫かよ?」
「沢神さん、まだ改良の余地があるようだね。ピコピコの量産化の方、急いで下さい。」
「はい。」
「追田警部補は、引き続きロイミュードの決起場所の捜査を。」
「はい!」
「ちょっ、ちょっ・・・君たち、置いてかないで!何これ?俺だけ置いてけぼりか?ちょっと待って!ねえ!」
「君たち!ちょっと・・・」
戸賀間は部下を呼んで、固まった仮面ライダー純を撤去。
「あら?あっ、ちょっと!俺はフィギュアか?」
何とも情けない結果となってしまいました・・・。

 結局、1人で霧子を見舞うチェイス。
「今度は、私が花を貰っちゃったわね。ありがとう、チェイス。大したことないから心配しないで。」
そう言えば、魔進チェイサー撃破後にそういう事もありましたっけ。
「無理をするな。いよいよ最後の戦いが近い。」
「最後の・・・戦い?」
すると、このタイミングで切り出すチェイス・
「その前に聞いておきたい。お前は・・・進ノ介を愛しているのか?」
これまたド直球。すると、手にしていたフォークを落としてむせ返り、やはり動揺する霧子。
「えっ!?私が泊さんを異性として好きって事!?」
コップの水を盛大にこぼす辺りもそっくりです。
「その通りだ。」
「別に・・・泊さんは大切なバディだけど・・・。」
「バディとしては最高だけど・・・。」
という、これも進ノ介と全く同じことを言っています。
「そう、すごく手のかかる人で、すぐサボるし・・・。そのくせ火がつくと無鉄砲で・・・。」
「あんな小うるさい暴力女・・・!」
動揺しながらけなす辺りもソックリ。
「私がいないとダメだから世話焼いてるだけで・・・。」
「彼女としてはない・・・ないです。」
「彼氏としては・・・ないない!」
「もういい。答えはわかった。」
ですよね。
「俺は知っている。人は時に、悪意ではない嘘をつく。」
そのまま病室を後にするチェイス。ひとり顔を抑えて悶々としていた霧子は・・・真っ赤です。
「うう〜・・・もう、何なのよチェイス?1人で分かったような顔しないで!」
いや、それは分かられる顔です。
 廊下でのチェイス、ガチ泣き。
「これが失恋・・・と言うものか。」
ロイミュードも涙を流すのか、という一幕。と思ったら072も泣いてました。
「(だが、この胸の痛みがむしろ誇らしい。人間に近づけたような気がする。俺は霧子を愛している。だから、彼女の愛を守るために戦おう。人間が未来へと紡いでいく、その絆こそが・・・愛だ。)」
 何と言うか、すごく死ぬ感じの台詞です。

 トライドロンでの移動中。
「俺達特状課は、特防や捜査一課と連携し、約束の地と呼ばれるロイミュードの決起場所を探して捜査を再開した。」
「行くぞ!」
追田も捜査一課の刑事らを連れ、持ち前のデカ魂で足で捜査。
 最悪の事態が大いに想定されることから、街はひどく静かです。
「一方、街には緊急警戒態勢が敷かれた。」
特状課では西城も手伝って、手作業でのピコピコ5号の制作を続けています。
「無理・・・もう間に合わない!」
「大丈夫よ、西城くん!方法はあるわ!」
「どうせ寝ないって事でしょ?」
「ピンポーン!」
既に背後には完全徹夜ドリンクがスタンバイしています。完徹3日も余裕って凄い・・・。

 ロイミュード側では、ブレンの降参に落胆の色を隠せないハート。
「バカな・・・正気か?ブレン!」
「正気ですとも。蛮野博士には敵いません。降参し、屈服し、崇拝することにしました。」
またもヘラヘラと土下座してみせるブレン。
「お前・・・!」
ブレンにつかみかかるハートを拳で制するゴルドドライブ。
「傷を治して差し上げませんことよ、愛するハート様。」
言動と行動の矛盾がすごい。
「自分の立場を自覚したまえ。」
すると004がケースから取り出したのは、謎の浮かぶ球体。
「004が開発したシグマサーキュラーだ。4人の超進化態の全パワー発動のリスクを軽減する制御装置だ。」
「おお、なんと素晴らしい!最高です博士!ハハハ!」
ドヤってる蛮野ですが、蛮野は特に何もしてないですよねコレ。
「ブレン、お前だけは・・・俺を裏切る事はないと信じていたのに・・・!」
「私は賢いのですよ、あなたと違って。ハハハ・・・!」
ハートが気の毒すぎて見ているのが辛いです。
「何よりだ、ブレン。さあ行こう。約束の地へ・・・!」
ついに作戦は最終段階へ。
「(ロイミュードは汗などかかない。今こそ、冷徹な機械に戻ろう!)」
アイデンティティであったハンカチも捨ててしまったブレン。

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Posted by jerid_and_me at 12:31Comments(8)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年08月27日

39号

 表紙&巻頭カラーは『食戟のソーマ』
扉絵真ん中の人・・・誰?
とりあえずは勝ったような買っていないような、ピンポイントでは勝ったもののトータルでは難しいし立ち上がりが遅かったという。格上を相手にして、自分も相手も株を下げない上手い落とし所だと思います。
と思ったら、さらに上の人の料理に触れる機会が・・・?ここで敗北という流れでしょうか。

 『ONE PIECE』
まあこうなるだろう、という展開と思います。
あと気になるのは藤虎が本気で戦うかどうかという所ですが・・・。

 『僕のヒーローアカデミア』
このヒーロー殺しを見ていると、前にどこかで見たヴィラン、ダークヒーロー、アンチヒーローの定義みたいなのが頭を過ります。今回はどれに該当するのか。

 『暗殺教室』
驚くほどスムーズ。律が最後もっていくと言うのは以外でしたが、いい終わり方だったかと。
こういう風に意外な所でフォーカスを当てながら〆に、という時間なんでしょうね、今。

 金未来杯No.5『幻獣医トテク』
ページをめくって出てきたのが主人公かと思ったら依頼人にして犯人という。
最近この手の人外モチーフの漫画って多いのですが、読んでて結構面白かったなと思います。
よく聞く人外がいる一方で、主人公が一番変わってると言うのがポイントでしょうか。

 『ブラック・クローバー』
すごいやっつけ的に強力魔法の紹介しましたよ。ライダー集合映画の昭和ライダーだってもうちょっと尺もらうんじゃないかというレベル。
それにしても、よくある5属性とかそういうのに縛られていないので魔法の種類が多すぎる・・・。

 『ハイキュー』
この漫画はこういう泥臭い展開が良いですよね。しかもそこで久々のブレイク。
やっぱり、主人公の側を応援したくなる雰囲気ってのは大事だと思うんですよ。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
祖父母の変人度がどんどん上がってきているような・・・。危ない人になってきてますよコレ。
そして兄もレギュラー化?どうも動かしづらそうなキャラに見えますが果たして。

 『火ノ丸相撲』
部内きっての相撲好き同士の戦い・・・ですが、流れ的に小関の方が強い流れです。
もしこのまま勝てるなら、長いこと陽の目を見れなかった小関に芽が出る瞬間でしょうから楽しみです。
負けたら・・・まあその。

 『トリコ』
そう言えばあのお供はみんな八王の幼生でしたっけ。パートナーを含むとは言え、完全体と戦う事になりそうですが・・・?
とりあえず、とても8つ全部言えないってのは問題だと思います。言える人どのくらいいるんでしょうか。
そもそも全部名前が出たのかどうか。

 『背すじをピン!と』
しばらく練習パートかと思ったら、思った以上に次の試練が早い&デカい。
全校生徒の前とか羞恥プレイ過ぎる・・・そこでわたりさんの問題が明らかになりそうですね。

 『銀魂』
急に話が飛びましたね。究極生物とか惑星のエネルギーとか聞いてないすぎる・・・。
もっとも、日本刀なんかとハイテク文化が融合しているという世界設定は前々からありましたが・・・もしかして最初からこういう設定でした?

 『ベストブルー』
ライバル候補らの顔と名前が覚えられないと言うのは私だけの問題なのか分かりませんが、順位も厳しくなってきて余裕がないところにコレは危ないような。
こういうのって、次に出てきた時に「あいつはあの時の」って思い出せれば良いのでしょうが。

 『カガミガミ』
ようやく脇キャラがチラチラと良い雰囲気を出してきたように思います。
修行パートとランクバトルとパワーアップを組み合わせた展開だけに、ここでうまくやればあるいは・・・という正念場ですね。

 『BLEACH』
こりゃグロい・・・改造卍解とか相手の能力に合わせて新作とかフリーダム過ぎるでしょう。
まあ煽りの時点で破られるの確定なんですけども。この能力の小出し合戦ってもう様式美の域に入っています。

 『ニセコイ』
気合の入った脱落エピソードという感じなので、マリーが気の毒になるのと他方展開が若干ご都合っぽく感じるところがあったりで読むのがつらい。
最悪の事態が回避されるにしてもな・・・という所で。

 『こち亀』
五所川原組とか凄く懐かしい名前を見たような気がします。一体何時以来の出番なのか。
イベント自体は富士スピードウェイのF1の話なんかが元ネタでしょうね。

 『レディ・ジャスティス』
エロハプニング回。恥じらってる間にまたビルが倒壊しているんですがそれは・・・。
敵の能力が完全に脱がすためのそれで、めいっぱいエロくしているんでしょうけどそう感じないのは、ToLOVEるなんかと比べると画の問題がありそうです。

 『デビリーマン』
犯人は知らない新キャラ。タイミング的にはこれがラスボスでしょうが・・・見た目になんか普通です。

 『磯部磯兵衛物語』
お題目はまさかの変顔。2人は既に敗北してしまいましたが、磯兵衛の変顔は一体どんなのが来るのか?
ここらでまた浮世絵ネタが来るんじゃないかと思っています。

 あの引きでワールドトリガー休載が辛い・・・。  
Posted by jerid_and_me at 22:54Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年08月23日

今週の仮面ライダードライブ「第43話 第2のグローバルフリーズはいつ起きるのか」

 敵の具体的なゴールが見えてきて、クライマックス感が出てきました。
何者かから逃げる進化前ロイミュード066。相手はまさかの警察特殊部隊。
「撃て!」
映画でもそうでしたが、進化前の並みのロイミュードであれば通常兵器でもダメージが通ります。
 さらに、066が重加速を発生させて反撃に転じようとしたところで、ピコピコ2号を装備した隊員が前に出て
「特殊弾丸!」
強力な銃弾でついに066のコアを破壊。まさかライダー以外でここまでやれるとは・・・クウガ以来という印象です。
「よーし!機械生命体、撃破!」

 ところ変わって、特殊状況下防衛センターなるビル。
「特殊部隊が、ロイミュードを1体撃滅したそうです。」
「おお・・・!進化前ならば、警察装備でもコアを破壊できるようになってきましたね。」
本願寺からの報告を受け、感嘆するのは国家簿郢曲補佐官の戸賀間。
役職としては真影の元部下でしょうか。真影なき後は真っ当に仕事をしているようです。
「さあ。」
「特防センター、いよいよ本格稼働ですね。」
「いずれ、あなた方特状課の拠点になる場所です。真影壮一が建設を止めていたため、始動が遅れましたがね。」
特状課への妨害が、仁良以外にもこんな所にあったようです。
「今回、特状課にお願いしたいのは2点です。1つは、重加速軽減機・・・いわゆるピコピコの小型・量産化を図って欲しいんです。」
重加速に対する、ライダー以外だと唯一の対抗策であるピコピコの量産が期待される所ですが、これに対しては
「それなら、もうバッチリ着手してます。」
流石のりんな。毎度のこと仕事が早いです。
「結構です。それと、もう1点。これは捜査依頼なんですがね・・・本願寺課長。」
「はい。」
真剣な顔で捜査資料を手渡す戸賀間。

 それを特状課に持って帰ると、
「特防センターか・・・グローバルフリーズの跡地にそんな凄い施設ができるなんて、感慨深いね。」
「でだ・・・。特防から俺達への捜査依頼がこいつだ。066の所持品だ。」
封筒の中から出てきたのは、いくつかの写真。
「地図と、光学分析装置付カメラ。」
「これは・・・どこかの地域を調査していた・・・?」
地図とカメラという組み合わせからは、そうした可能性が浮かび上がってきます。
「そういうこった。でかいテロか何かを企んでやがる可能性が高い。」
タイミング的に、そうなると脳裏によぎるのは
「新たなグローバルフリーズ・・・。」
「地図は都市中心部のものばかりだ。こいつの足取りを追って、奴らの狙いを掴むんだ!」
それが今回の特状課に課せられた作戦のようです。
 敵の具体的なゴールが見えてきたところで戦いを振り返ってみると、
「いよいよ、残り22体か・・・。頑張ろうね。」
「おうよ!」
フォーゼの如く拳でガッツを確認しようとするも盛大に空振り。まるで噛み合いません。
「・・・って言うか、肝心の進ノ介はどこ行った?」
「それが・・・。」

 食堂で睨み合う進ノ介とチェイス。
と思ったら両者ともストローでチューチューしてる時点で笑える画です。これはズルい。
 さらに、
「答えろ進ノ介。お前の愛する人も霧子なのか?」
ド直球なチェイスの問いかけに、盛大にジュースをこぼす進ノ介。
「ちょっ、ちょっ・・・!(せき)バカ言うなよ、チェイス君!ああっ・・・。」
「とぼけるな。あの時のお前の様子・・・。」
と言うのは前回の引き。特状課の屋上で、
「何?話って。」
「実は・・・。」
霧子に告白をしようとした所で、進ノ介の覗き見に気付いたチェイスは
「えっ?何?」
「いや、やめておく。この話は進ノ介にする。」
霧子を引っ込めて、話を中断。
「ええっ?えっ・・・?」
知らずして渦中の霧子は困惑するばかりです。
その後、こっそり様子を見に来た進ノ介と目が合う辺りもダメでした。
 チェイスはこれを根拠として、
「あれが『胸がキュン』でなければ何だと言うのだ?」
盛大にこぼしたジュースの代わりに水を汲みに行った進ノ介は激しく動揺。
「俺が・・・霧子を異性として好きって事?冗談じゃない!」
言いながら、注ぐ手は震えて大量の水をこぼしていますし、
「バディとしては最高だけど、あんな小うるさい暴力女・・・彼女としては、ない。ないです。」
熱弁しながら飲むものだからただネクタイを濡らすだけみたいになっています。
しかし、回想の途中の食事シーンは一体どういう意味が・・・?
「ない・・・ないです!」
最終的には声が裏返る始末。もう容疑確定みたいな顔してますよねチェイス。
「いや・・・それに、そもそもさ。あいつはお前を・・・」
などとやっていると本人登場。
「泊さん?」
「キター!」
「2人の話は終わりましたか・・・?捜査が始まりますよ。」
あまりの様子に霧子も軽く引いています。
「泊さん・・・?泊さん?」
しかも、一旦指摘されてしまうともうすっかり意識しているようで、まともに顔を見られません。
「はい!よし分かった、行こう。終わったしな。よし、行こう!よし。」
と思ったら上着を忘れてUターン。
「すぐ・・・すぐ行く!すぐ!」
「(やはり、進ノ介もそうなのか?)」
「よし、すぐ行こう!ない!絶対ない!よし行こう!」
と言いながらも、胸中では・・・。
「(ああ・・・今、繋がった。俺って、霧子に惚れてたんだ・・・ずーっと。)」
懐かしい回想シーンの数々は、やはり確実にそれを匂わせるものでした。

 一方ロイミュード側では、
「また・・・友の命が消えた。クソ!あと、残り22人・・・。」
当然ながら、人類がロイミュードを追い詰めるほどにハートの友達は減っていきます。
 そこへ現れたゴルドドライブ。
「いよいよ、真のグローバルフリーズを行う時だ、ハート。ロイミュードが殲滅される前に。」
こちらは消耗品の駒ぐらいにしか思っていません。
「私も、既にロイミュード同様の存在だ。ともに人間を制圧しよう。それが君の夢だろう?」
という蛮野ですが、当然ながらハートは凄く嫌な顔。
「あんたに叶えてもらおうとは思わんな。」
「全てはハート様のためですわ。」
「メディック・・・。」
このタイミングでメディックはつらい。
「フフフ・・・その通り。そうは言っても、もはや超進化態になれる者は出てきそうにない。私が必要不可欠のはずだ。既に約束の地も決まった。あとは約束の数、つまり4人の超進化態を揃えるだけだ。フッ、ハハハ・・・!」
 最有力候補だった008と006も・・・と言うか片方は蛮野に消されてしまったことで、もはや新たな超進化態を早急に用意するのも不可能。
しかもメディックを蛮野に押さえられており、蛮野を消すか数から外すにしてもその無事が保証されるものではありません。
 そこへ報告に戻ってきた死神ロイミュード。
「どうやら、第四の男が見つかったようだな!」
ブレン発見の報せ。が、
「だが報告が遅い!この役立たずめ!」
と、そのロイミュードに暴行。
 ハートには蛮野による苦痛の記憶が蘇り、
「やめろ蛮野!」
と庇いに入るものの、ゴルドドライブは構わず暴行。
「失敬。君が仲間思いなのを忘れていたよ。」
「(逃げ延びろ・・・ブレン。何とかメディックを救う方法を見つける、その時まで・・・!)」
とは言ったものの、現状では絶望的な状況・・・。

 そのブレンはと言うと、廃品運送業に扮して仕事中。
「ヒヒヒ・・・誰も、こんな私がブレンとは気づくまい。ヒヒヒ・・・!」
いや、見た目にはモロバレなんですが。
「そうかしら?」
「メディック!?わーっ!わーっ!わーっ!」
突如バックミラーに写るメディックの姿に激しく動揺するブレン。
 さらに死神ロイミュードがフロントガラスに張り付き、
「どけ!どけ化け物前が見えない!前・・・前を見せろ!」
「変装するなら、そもそもメガネとハンカチから離れないといけないのでは?」
ごもっとも。ですが、
「うるさい!理由は分からないが、これが私のアイデンティティなんだ!」
激しく蛇行しながら逃走を試み、ゴミ山を突っ切る軽トラ。
地味に凄いカースタントですよねコレ。

 少しして、西城から各ライダーに連絡が。
「市民通報だよ!ブレンらしきロイミュードが交戦中!みんな急行して!」
やはりバレバレ。
 ブレンは軽トラを急停車させて死神ロイミュードを振り落とすと、超進化態となってメディックと交戦。
「メディック、目を覚ましなさい!今のあなたは、本当のあなたではない!」
「意味が分かりませんわ!」
初めてとなる超進化態ロイミュード同士の戦いなのですが、メンバーがメンバーなのであまり盛り上がらない・・・と言うか足元の砂利の色とやや同化しています。
 お互い超進化態だけあって戦力は拮抗。
するとブレンは一瞬の隙をついて気付かれない程に微量の毒をメディックに注入。
 すると、同時に3ライダーが到着。
ドライブは久しぶりのテクニックです。
「何だ?どうなってるんだ?この状況。」
「仲間割れか!?」
「何でもいいだろ。撲滅あるのみだ!」
よく知ったロイミュード同士が争っているという状況に混乱しながらも、まずは周りの死神ロイミュードに対応。
「タイヤコウカーン!ロード・ウインター!」
「チューン・マックスフレア」
「バースト!キュウニ・デッドヒート!」
冷気と炎で死神ロイミュードを集め、そこへデッドヒートマッハの連射であっという間に片付けてしまいました。
 そこでブレンとメディックの方に目をやると、
「ブレン!必ずあなたを約束の地へ連れて行きます。」
「約束の地?」
うっかり大事なキーワードを口に。
「何がどうなっている?ブレン。」
「私は今、捕まる訳には行かないのだ。お前達にも、蛮野にも!」
と、ブレンは毒霧に紛れて逃走。
「蛮野が・・・ブレンを狙っていたのか?」
短い戦闘でしたが、重要な情報が多く得られました。

 この事を特状課に持ち帰って整理すると、
「今回、分かった事がいくつかある。1つ、敵の主導権を蛮野が握りつつあること。」
「蛮野め・・・!」
剛は、やはり蛮野をもう父親とは思っていません。
「2つ、約束の数は4体。ゴルドドライブ、ハート、メディック・・・敵は最後の1人、ブレンを追っている。」
そして気になるのは、
「4人揃うと、何が起きるんです?」
「恐らく、全世界の完全な同時静止。前回のグローバルフリーズでは、重加速は世界全土の4分の1ほどの影響に留まった。超進化態のコア・ドライビア4機をシンクロ発動させると、計算上その4〜5倍の重加速を出せる。」
 未進化の108体と比較すると、超進化態1体分がそれに相当するという事でしょうか。全く驚くべき話です。
「冗談じゃないぜ・・・。」
進ノ介も霧子も、あるいはチェイスにとっても始まりの日であるグローバルフリーズ。その辛い記憶が脳裏に蘇ります。が、
「安心しろ。絶対にさせない。」
その思いは他のメンバーももちろん同じ。しかし進ノ介、バディとしてなら霧子に普通に接することができるんですけどね・・・。
「そして3つ。」
後藤が誤ってオーズを(r
「約束の地という、4体の決起場所があること。」
「今、追田警部補や西城さんが探している、ロイミュードの襲撃予定地がそれなんじゃないでしょうか?」
「よし!とっととその場所見つけようぜ!」
すぐにでも行動を開始したい所ですが、そこで待ったが。
「ちょい待ち!今、変身は無理だからね。」
「何で!?」
「ゴルドドライブ対策よ。変身シフトカーとトレーラー砲だけでも奪い取られないように、データコーティングしてるの!」
中々の謎技術ですが・・・しっかり対策を打ってくれています。しかし一同ズコー。
「何だよ・・・じゃあ、しばらく戦闘不能かよ。」
「だが、奴と戦うには有効な処置だ。」
「俺は、その間にブレンを捜索する。」
ともかく、今はできる事をやるばかりです。

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Posted by jerid_and_me at 19:26Comments(2)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年08月16日

今週の仮面ライダードライブ「第42話 女神の真実はどこにあるのか」

 間に劇場版を2回も挟んだので、割りと記憶が弱まった感がありますがメディック回後半。
OPはやはりネタバレが容赦なくなっている・・・先週のうちに観に行けたのは僥倖でした。

 攻撃を止め、メディックに問いかける進ノ介。
「教えてくれ。今回の事件の裏に隠された真実を。お前は、自分がコピーした女性、羽鳥美鈴を病院に運んだ。その結果、何人もの女性が倒れ、意識不明に。俺達は最初、それを・・・」
「どうせまた、人間を使った実験か何かに決まってる。」
とは剛の言葉ですが、
「でも実際は、お前も予想しなかったアクシデントだったんじゃないのか?」
ズバリ言い当てた進ノ介。実際、メディックは思い通りに進まない事に苛立っていました。
「何故、そう思う?」
進ノ介の根拠は、
「あの時・・・。」
「本当に、あなたは彼女の恋人?何故、彼女は目覚めませんの!?」
というメディックの苛立ち。
「お前が美鈴さんを病院に運んだのは、彼女を目覚めさせるため。無差別に誰かを傷つけようとする悪意はなかった。」
女性らの昏睡も、話を大きくして恋人に見つけさせるため、と考えるのが自然です。
「だが、羽鳥美鈴の覚醒と最終進化に一体何の関係が?」
気になるのはそこ。すると、観念したのか語り始めるメディック。
「グローバルフリーズ直後、まだ人間の姿を持たなかった私は・・・。」
人間態も進化態も持たず、プロトドライブに敗走した手負いのメディックは、そこで美鈴とファーストコンタクト。
「死なないで!」
美鈴は、自身も重傷を負っている様子ながら、何者かに対して懸命に呼びかけています。これが「ショウ」なのでしょうか?
 やがて、美鈴は力尽きたかのようにグッタリとしてしまいました。
メディックはそこで美鈴とシンクロ。
「今にも消えかけている強い意識と共鳴し、その瞬間・・・私は彼女の心を知った。自分の命より、愛するものを助けたいと思う強烈な意思を。」
が、既に蛮野によって悪の感情を強められていたであろうメディックにとってそれは未知の感情。
「私は混乱した。この感情をもっと調べねば・・・。私は、彼女の傷を治療し命を救った。純真な愛によって生み出された力で。」
美鈴は清い心を持っていたがゆえに、メディックに興味を持たれて生き長らえられた、という事のようです。人間も治療できたと言うのは驚きですが。
 やがてその力は、同じくプロトドライブに敗れたハートらのために行使される事に。
「私は多くのロイミュードの傷を治した。でも、その力には同時に治癒した相手の感情を私の中に刻み込む副作用が・・・。治した数だけ、彼らが人間から得た感情が私の心に刻み込まれた。恨み、妬み、憎しみなど、ドス黒い感情が・・・。」
 活動を開始した当初は純白だったメディックでしたが、献身的に治療すればするほど自身が汚れていくという特異な副作用によってやがて真っ黒になるという皮肉な結果です。
「結果、仲間すら冷酷に切り捨てる悪魔となった。」
メディックはこのチェイスの言葉も否定せず、
「もう・・・完全に消えてしまいましたわ。この力を与えてくれた、大切な感情が・・・。」
嘆くメディックですが、これに対し進ノ介は
「いいや、消えてない。そう気付いたんだろ?」
その根拠は、
「ロイミュードにも、誰かを愛する気持ちがある。」
今だにハートを思っているのがその証拠であり、いわゆる最後に残ったたった1つの道しるべと言う奴ですね。
「だから美鈴さんを目覚めさせようとした。彼女が心を取り戻せば、お前も同じ心を取り戻せると信じて。」
自分が変わってしまったのなら、再びコピーすればという思いでしょうか。しかし、
「でも、彼女は目覚めませんでしたわ。」
「その謎を解く鍵は・・・」
「会いたいよ、ショウ。」
やはり「ショウ」。
「見つけるよ。『ショウ』が誰なのか。」
「え?」
事もあろうに、敵のために力を貸そうという進ノ介に、当然反発するベルトさん。
「進ノ介!何を言っている!?」
「奴の超進化を招く事になるんだぞ!?」
思いを遂げさせたが最後、超進化というロイミュード側に圧倒的有利な状況を招く事となりますが
「メディックのためだけじゃない!美鈴さんや、意識不明になった被害者達を救うためだ。」
前提として美鈴の覚醒はもとより、メディックの作戦が完遂すれば被害者も覚醒させられるという思い。
 これで両者万々歳・・・と思った所で
「いや・・・それには及ばない。」
現れたのは006のボディに収まった蛮野。
「まさか、お前は・・・!」
「そう、蛮野博士だ。」
ブレンも結局蛮野の下についてしまいました。
「ロイミュードの体を手に入れたのか!?」
「そうさ、クリム。見るがいい・・・変身。」
金色のドライブへと変身してみせる蛮野。
「これが超進化を遂げた私の姿だ!」
「金色のドライブ・・・!」
「これからはゴルドドライブと呼べ。」
問答無用とばかりに変身の体勢に入る進ノ介とチェイス。
「ファイヤー・オールエンジン!」
「シグナルバイク!」
「「変身!」」
飛び出してきたトライドロンに危うく轢かれかかるブレン。
ゴルドドライブは苦もなく弾き返しましたけど・・・。
「ドライブ!タイプ・トライドロン!」
「ライダー!チェイサー!」
2対1なら、と思うところですが、圧倒的な威力の謎光球で2体まとめて吹っ飛ばしてしまいました。
 余裕の笑いを上げながら、2体を同時に捌くゴルドドライブでしたが、さすがに直接戦闘における年季の違いのせいか、ふとした隙に形成をひっくり返されます。
「よし、一気に決めるぞ進ノ介!」
「分かった!」
ところが、ゴルドドライブがシステムを起動するとタイプトライドロンが解除されてタイプスピードに退化。シフトトライドロンはゴルドドライブの手の中に。
「何!?」
「なんという力!」
ならば、とチェイサーとともに遠距離から銃撃を加えますが、これもドア銃とブレイクガンナーがゴルドドライブの手に。
 ゴルドドライブが手にすると、ただのドア銃ながら空中に発生した光球から弾幕というイチゴチャージ顔負けの攻撃が発生。
たまらず2体とも変身解除に追い込まれてしまいました。
 邪魔者を片付けたゴルドドライブは、
「さあ、一緒に来い。」
狙いはやはりメディック。しかし、
「あなたは信用できませんわ。」
蛮野を拒絶。が、ここですっかり抱き込まれたブレンが
「メディック。蛮野博士は私達の心強い味方。協力者です。」
「ベース感情の初期化、及び増幅。私なら容易い作業だ。必ずお前を超進化へと導いてやる。」
甘い言葉で勧誘。精神に関わることを作業呼ばわりなど、引っかかる所は多数あり
「メディック!お前は本当にそれでいいのか!?」
進ノ介も異議を唱えます。が、
「今回は試運転という所だ。また会おう。」
ブレン、メディックとともに姿を消してしまうゴルドドライブ。

 蛮野に憤りを募らせる進ノ介ですが、それが一番大きいのは剛。
「蛮野はあっさり否定しやがった・・・家族の愛を。奴は俺達の父親どころか、人間ですらなかった・・・。」
「やっぱり・・・倒すしかないんですね。」
霧子も、すっかり父親を見限った様子。
「辛いだろうが、それが現実だ。」
「覚悟はできてる。」
でも、ここぞって時に相手の方から情に訴えてきそうで怖いですね。

 美鈴についてヒントを探るべく、アモローソ・バレエカンパニーに向かった進ノ介。
「羽鳥美鈴は、練習熱心でしかもセンスも良くて、必ずいいダンサーになれるって思ってました。なのに・・・。」
バレエダンサーとして、将来を嘱望された存在であったのが気の毒にも植物人間状態に。
「期待の新星・・・恋人の五十嵐さんもそう言ってました。」
ここで、五十嵐の名前を出すと、相手は妙な顔を。
「恋人?五十嵐一也が?」
「はい。違うんですか?」
「彼女は、心の底からバレエを愛していました。不真面目な彼の事は、むしろ嫌ってたぐらいで。」
食い違う証言・・・疑問を感じるところですが、ちょうどそこへ着信が。
「すいません。・・・はい、泊。」
相手は西城。しかも、ちょうど有力な情報に行き当たったようです。
「見つけたよ、五十嵐和也に関する黒すぎる証拠の数々。」
と言うのは、
「この男、多額の借金を抱えていた。その額、なんと1000万!」
「1000万!?」
「さらに驚くのはここから!1年ほど前、五十嵐がバレエカンパニーの運用資金を横領した形跡があるんだ!」
毎度のことながら究ちゃんが有能すぎる・・・。
「羽鳥美鈴が失踪した時期と一致する・・・まさか。」
美鈴が植物人間状態となった原因はグローバルフリーズでなかった?という疑惑。
 急いで五十嵐の行方を追いかけようとした時、どこかから犬の声が。
ここでギアが・・・?

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 13:30Comments(6)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年08月15日

37・38号

 お盆の合併号。
巻頭カラーは『ONE PIECE』
ひとつの国に平穏を取り戻して、ヒロインである王族の娘としばしの別れ・・・ってあれ、どこかで見たような展開です。
この先のいかにもな展開が見えてくるような流れもあって微妙な。

 『暗殺教室』
今回は久々の大規模作戦という感じで面白かったですね。みんなすっかり達人になって・・・。
案外さらっと侵入できましたが、この先もスムーズに行くのかどうか。そもそもいきなり無重力とか大丈夫なのかと。

 『背すじをピン!と』
あの失態には緊張の他にも何かあったらしい?という伏線の残る決着。
しかし2年の先輩がぞっこんになるぐらいだからどんなイケメンかと思ったらオッサン・・・と思ったら部長同様高校生・・・だと・・・?同じ高校生なのに見た目年齢の差が凄いですよねこの漫画。

 『僕のヒーローアカデミア』
ヒーローらしさを押し付ける特ヲタの物言いってこう言うのだよなあと軽く猛省。
よもやプロが到着する前に有効打を与えられるとは。とは言え、ダウン描写もないのでむしろこの後が心配だったり・・・。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
毎度のおじいちゃんポンコツ回かと思ったら、まさかの兄登場。
血縁者がこれだけ揃うと言うのはよく考えたら初めての事ですね。どうなる事やら。

 金未来杯No.4『クラマの閃』
キャラデザが古い・・・のは狙ってやっているんでしょうか?
見た目に弱そうだけど実は強いというのも結構よくある話だと思いますし、どの辺りがそこまで支持を集めたんだろうか・・・なんて思ってしまう所です。失礼ながら。

 『ニセコイ』
まさかの急展開。こりゃあ九州上陸の流れでしょうか。
けどあのやかましい子・・・名前忘れたけどなんか苦手なんですよね。母親の正体も明らかとなるか。

 『火ノ丸相撲』
相撲中継なんか見てるとそうですが、立ち会いの瞬間ってやはり駆け引きというか。そういう意味じゃ相撲って最初からクライマックスですよね。
そういった駆け引きにはまってこれはダメか、と思ったら顔つきがすっかり変わっていて大丈夫そうという。そういう凄く盛り上がりそうな局面だけに、これで合併号と言うのは殺生ですよ。

 『食戟のソーマ』
この、呼んでもいないのに仲間が続々と集まってくるという展開は良いですね。料理も性格も、人を力で屈服させるようなタイプの相手と言う辺りも王道展開です。
原価こそ安いものの売値も安いでしょうに、たった1日で追い抜いてしまうと言うのはさすがにビックリでしたが。

 『ブラック・クローバー』
とりあえずネジが飛んだ逆恨み系の敵が出てきて、分かりやすく一般市民を襲っているところに主人公が颯爽と登場・・・毎度の事ながら話の流れに一切の贅肉が無いと言うか・・・驚きのスピードです。
と思ったら、大食いの子が何故だかくっついてきているのでアクセントになるのではないかと期待です。

 『ハイキュー』
ジリジリとした押し合いが続いてテンションが維持できなくなりつつある状況ですが、まさかブロックでも助走つけて飛ぶとは。運動量が半端ない事になるでしょうから、さすがにフルセットまで持つだろうかという不安が。

 『銀魂』
また話が大きくなってきました。が、それよりもモブ敵が北斗の拳とドラゴンボールを足して2で割ったような感じなのが気になってダメでした。
それにしても、見廻組にしろ鬼兵隊にしろ、追加キャラが女性ばかりと言うのはやはりそっちの人気狙いでしょうか。

 『カガミガミ』
ロボっぽい式神と言うと、なんとなくシャーマンキングを思い出しますね。懐かしい。
よく考えたら憑依とかその辺り、完全にソレでしたよ。

 『こち亀』
遊びの話といい話が混沌としていて、どちらも弱いように感じてしまう話でした。

 『トリコ』
料理バトル・・・ではありますが、もはや謎の現象と謎技術のぶつかり合いと化しているので、単純にバトルとして見るとかなり微妙です。半モブキャラの掘り下げがある、という程度の話にしかならないような。

 『ワールドトリガー』
まさかオサムが真っ先に退場するとは・・・新しい技を身につけたり、まずは狙われるという所からスタートしてこれからどうなるかという展開を予想していたので、これは完全に予想外。
ペナルティでB級止まりだったり、1位を退いて降りたりと、B級上位は魔窟にも程があります。

 『BLEACH』
あの変な頭って爆発反応装甲だったのか・・・と思っていたらその下も大概変でした。何あのジョジョのスタンドみたいな頭。

 『デビリーマン』
クライマックスっぽい展開です。このまま悪魔殺しを倒して、いい感じの相棒関係になってそれで終わりという気配が。

 『レディ・ジャスティス』
こちらも余裕はないでしょうにノーパンToLOVEる回。純粋な悪みたいなの相手にしようと思ったら仕込みとか要りそうなもんですけど・・・遭遇して全力パンチで終わりとかありそうで何とも。

 『磯部磯兵衛物語』
すごくメタい攻略法。変化球ではありますけど、面白さに強く結びつくかと言うと微妙な所でした。
次回のお面で睨めっこというのも、何だか相手の方から自爆しそうですね・・・。

 ワールドトリガー、あの引きで合併号+次号休載か・・・これは辛い。  
Posted by jerid_and_me at 23:31Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年08月13日

劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー

 居ても立ってもいられず、盆休突入と同時に朝の回で観てきました。
なんでも盆なのに平日扱いとかで、当日書いでも前売り券よりも100円安く見られるんですね・・・とはいえ買ってしまったものは仕方ない、と前売り券を使用しました。
が、前売り券は温存しておいてもう1回観ても良かったなあ、と思える出来でした。

 ネットだとプラス評価の噂が散見されるのでけっこう期待して観に行ったのですが、なるほど期待以上の映画でした。
TV本編も佳境に入っており、クライマックスの映画としては文句のない出来でしたね。まさしく集大成と言えるものでした。
 去年の鎧武は、ワールドカップの年ということでサッカーネタ絡みでありクライマックス感のあまり出せない映画でしたからね・・・しかもネタ元の方は惜敗という微妙な空気。
その分、MOVIE大戦フルスロットルのように続編に恵まれた作品でありましたが。
 映画の雰囲気、及びその上出来なる事についてはWのAtoZ運命のガイアメモリを彷彿とさせるレベルでした。
今まで夏映画だとあれが長いことトップの座に君臨していましたが、今回はそれに勝るとも劣りません。
雰囲気については、三条さん自身やや意識された所があったようですね。

 これ以上はネタバレになりかねないので追記にて。
ちなみに免許は進ノ介でした。個人的には、ネタ的に美味しいチェイスが第一希望、本編中で気の毒なので応援したい剛が第二希望で、正直なところ若干のハズレ感があったのですが・・・鑑賞後は「やっぱ主人公だな!」と評価が逆転した次第です。いい流れでした。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 23:41Comments(13)TrackBack(0) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ

2015年08月09日

今週の仮面ライダードライブ「第41話 黄金のドライブはどうやって生まれたのか」

 今回はちゃんと録画できてましたよ。ヤレヤレ。
代わりに関西圏の方々は大変気の毒ですけども・・・。

 出だしは夜の病院、見回りをする看護師ら。夏らしくホラーな話でしょうか?というスタート。
「あ〜あ、先輩いいなあ。休日、一緒に過ごす相手がいて。」
「とか言って、本当はあなただって・・・?」
「えっ?」
すると、深夜の待合室に人影が。
「患者さん?」
「何で・・・こんな時間に?」
同時に、耳鳴りのような、謎の甲高い音が響いてきました。ミラーワールドか何かでしょうか。
 と思っていると、先輩看護師の目が一瞬赤く輝き、取り憑かれたように
「会いたい・・・会いたいよ、ショウ。」
そう呟いたと思えば、直後には糸が切れたように倒れてしまいました。
「先輩・・・?先輩!先輩!先輩しっかりして下さい!」
なお平然としている待合室の謎の女性。一体何者なのか?

 翌朝、すぐに特状課が出動。
いつものバンに初心者マークが・・・と思っていたら、運転席から降りてきたのはチェイス。何故グラサン。
「事件発生は今から10時間前、深夜0時30分。病院内で次々と人が倒れ、意識不明となった。伝染病が疑われ、病院は封鎖されたがウイルスなどは検出されず。状況から、特状課に出動要請が出た。」
 科学捜査で分からない事はとりあえず特状課・・・といういつもどおりの流れです。
「看護師、医師、患者。合計18名。被害者全員が若い女性ばかり。ただし・・・。」
既に結構な数の被害者がいたようですが、気になる点も。
「あなたには、何の異常もなかったんですね?」
「はい。先輩だけが急に倒れて・・・。」
「うーん・・・一緒にいたのに、なぜ片方だけが?」
ロイミュードの仕業として、年格好もそう変わらないのに、効果の有無があるのは意図的に抽出しているのか。それとも、001の時もあった体質的な問題なのか。
 ここで合流した霧子ら。
「重加速粒子反応は検知できませんでした。」
「でも、全ての被害者たちに共通する事が2つ。倒れる寸前、奇妙な音がしたらしいの。で、その直後・・・」
と説明している先から、先ほどと同様の甲高い音が。
「何でしょう?この音・・・。」
訝しんでいると、りんなの目が赤く輝き、
「会いたい・・・会いたいよ、ショウ。」
同じ台詞を呟き、こちらも倒れてしまいました。
「おい、先生!」
「りんなさん!?しっかりしてください!」
「先輩が倒れた時も、同じ言葉を・・・。きっと、原因はあの女性です!」
「あの女性?」

 どうやら、昨夜の謎の女性はその病院に収容されていました。が・・・
「入院患者ではないそうです。」
「真夜中の待合室に、なぜ・・・?」
車椅子に乗せられている事から、何らかの不具合があるようです。
そうなると、どうやって真夜中の待合室に現れたのかがますます謎なのですが、そのヒントとなる重大な特徴がありました。
「メディック!?」
「いいや。同じ顔だが別人だ。」
女性はメディックと瓜二つで、しかも目は開いているものの、驚くほど周囲に無反応です。

 もちろんそれはただの偶然などではなく、はるか遠くから千里眼のように一部始終を観察しているメディック本人。能力が多彩すぎる・・・。
「特状課も動き出した。じきに世間も、この事件を知る。予想以上の効果ですわ。」
特状課やマスコミが反応することも織り込み済みという作戦。一体、何を企んでいるのでしょうか。
 ブレンも、また自分にとばっちりが来るのではないかと嫌な顔。
「一体、何を企んでる?そもそも、その犬は何だ!?」
メディックは何故か犬同伴。
「あなたが知る必要はない。黙って協力なさい。」
犬がブレンに近寄って行くと、
「しっしっ!汚らわしい!しっ!おすわり!」
まったく言うことを聞かれませんけど・・・。しかもブレン、犬にビビってる?

 特状課では、西城が監視カメラの映像を調査していました。
「病院の監視カメラの映像を調べたら・・・これが。」
深夜の待合室に現れたメディック。その指示により、ブレンがあの女性を運んできたようです。
「身元不明の謎の女性・・・恐らく、メディックのコピー元だ。」
気になるのは、なぜ今になってそれを持ち出し、何に使おうとしているのか。
「どうせまた、人間を使った実験か何かに決まってる。あの冷酷な悪魔のやりそうな事だ。」
蛮野の裏切りもあり、ますますロイミュード憎しが強まった剛。
「病院から取り寄せたデータによると、謎の女性も被害者たちも、脳のこの部分に同じ活性化反応が認められる。」
脳の断面図を見せられますが、何をする部分なのか全く分かりません。
「あのツーっていう、かすかな音が原因か?」
「その音波、どうやら謎の女性の脳から発信されてるみたいなんだ。」
「それにシンクロした人間たちが倒れたという事か。」
人体を利用して、何とも複雑な現象を引き起こしたものです。
 すると、突如として降り立った超合体ベルトロボ。
「主に感情を司る領域だな。」
「問題は、どんな感情がシンクロしたかだ。」
「ヒントはあの言葉。」
「会いたいよ・・・ショウ。」
という、りんな達被害者が発した言葉です。
「まあ、普通に解釈すれば愛する人を探しているようだね。」
「愛する人・・・つまり、家族という事だな。」
「そうとは限らないわ。恋人かも。」
「恋・・・人?それは・・・何だ?」
またしても人間の感情の壁にぶちあたったチェイス。
 突然興奮する追田。
「心を照らす・・・太陽だ!かけがえのないサンシャイン!それを奪われた時、世界は闇に包まれ、凍りつく!」
サンバルカンでしょうか。
「ああーっ!おのれメディック!よくも先生を・・・!」
憤慨する追田ですが、チェイスは完全に置いてけぼり。
「まるで・・・分からない。」
西城がさらに別角度からのカメラ映像を確認すると、
「あっ!これ見て!別の監視カメラの映像に・・・。」
そこには浮遊する黒いベルトが。
「間違いない・・・。」
「蛮野だ。」
前回、突如として誕生した黒いドライブドライバー。こちらは自力で浮けるのか・・・。
それを見て、居ても立ってもいられず特状課を出て行く剛。
「剛!」
追いかけようとする霧子と、それを制するチェイス。
「俺に任せろ。」
一方、進ノ介らはキーパーソンであろう「ショウ」を捜索します。
「よし、俺達は『ショウ』が誰なのか調べよう。」
あとは地道な聞き込み。
 中には犬を飼っている家もあり、
「可愛いですね。」
と追田が触ろうとすると、思い切り吠えられてしまいました。追田も犬に嫌われるタイプ?

 その間も女性を監視するメディック。
「まだなの?なぜ現れないの?」
「やけに苛立ってるな。一体誰を待ってる?」
へっぴり腰で犬に餌をやるブレン。「ショウ」が現れるのを待っているのでしょうか。
「言ったはずですわ。あなたが知る必要はない。」
この物言いに、流石にキレるブレン。
「冗談じゃない!人に協力させて何一つ説明もしない!しかも犬の世話まで!もう、やってられるか!」
投げ出したその時、メディックの指示1つでコアへと戻ってしまいました。
「うっ、ああっ!?どうして?どうして!?」
「いつでもコアに戻せるように細工しておきましたの。」
「ひ、ひどい!何て心のドス黒い、卑劣な性悪女なんだ!」
復活にあたって何かやりそうだとは思っていましたが、やはり・・・。
「それですの。問題は・・・。」
どうやら自覚はあるようです。ならば何故。
 すると、どこからともなく現れた蛮野ベルト。
「困っているようだな、メディック。何なら、この私が協力しよう。」
同時に現れたマッハ。
「やっと見つけたぜ。あんたを・・・倒す!」
もはや父親と戦う事に迷いはない様子。
「ならば仕方ない。」
蛮野ベルトはメディックの腹部に収まると、メディックはロイミュード態へと変身しマッハを攻撃。
「私の意識とは関係なく、体が・・・!?」
どうやら、タイプトライドロンのベルトさんモードのように、メディックの体を蛮野の意思が動かしているようです。
「メディックさえ操るとは・・・!」
もともと、改造したり操ったりはメディックの得意技だっただけに、ブレンが驚くのも道理です。
「まとめて潰してやる!」
一旦は攻勢に転じるマッハでしたが、自前の触手で反撃する蛮野。
ハートを退けるほどの攻撃力であり、素マッハでは相手になりません。
さらにメディックの触手で追撃。これにより変身解除に追い込まれてしまいました。
「死ね!」
生身の息子を躊躇なく殺害しようとした所で間に入ってきたのは、まさかのハート。
 蛮野ベルトを掴むと、
「メディックから離れろ!蛮野!」
「ハート様・・・。」
強引にベルトを引き剥がしてしまいました。
「その姿・・・クリムのベルトをコピーしたな?」
強い嫌悪を感じる声色。憎い相手同士でコピーしあっていればそりゃ憎い。
 一方、ハートが動くとなれば、その余波は犬なんかはひとたまりもないレベルであろうと言うのは想像に難くありません。
メディックはすぐにブレンの体を元に戻し、
「戻った!戻った!」
「ブレン。その子を連れて逃げなさい!」
「はっ?何で私は・・・ああもう!」
これはメディックの優しさなのか、いや単に作戦に欠かせない存在なのか。
その迫力に負け、へっぴり腰ながらも犬を抱えて逃走するブレン。
「ヨダレをしまいなさい!もう〜!」
メディックもやがて立ち上がり、その後を追います。
 肉体を失い、ハートと対峙する蛮野ベルト。
振り返ると、何時の間にかチェイスまで到着しています。
「フン、こうも邪魔が入っては仕方ない。」
触手を振り回して目眩ましをすると、どこかへと姿を消してしまいました。
 残ったハートとチェイス、剛。
「ハート。全ての元凶は蛮野だ。今は俺達が争うよりも、ともに奴を・・・」
共闘を持ちかけるチェイスでしたが、
「失望させるな、チェイス。蛮野が何を企もうが、俺は俺の信念に従う。何故なら、そう決心させてくれた存在がいるからだ。」
それが進ノ介なのか、と思いきや
「グローバルフリーズの夜、一斉蜂起した俺達はクリムとプロトドライブに敗れ、全滅した。」
エ、全滅していた・・・?という初耳情報。
「望みは全て断たれたと、絶望した時・・・。白い女神が現れ、奇跡を起こした。」
現れたのはメディック?しかし今と違って白いです。
 プロトドライブによって体を失い、コアだけの姿になったロイミュードらが体を取り戻し、ハートはその時進化態を獲得。
「おかげで俺達は、もう一度立ち上がれた。」
それにより、結局プロトドライブを撃破した・・・という形で現在へと繋がります。
「今度こそ、全てにおいて人間を超えてみせる!邪魔する者は誰であろうと倒すのみ!蛮野も・・・お前達も。」
戦うことで人間を超えると言うのがハートの信念。
今はその時でないとばかりに、背を向けるハート。

後半は追記へ。  続きを読む
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2015年08月06日

36号

 表紙&巻頭カラーは『ブラック・クローバー』
巻頭カラーとは、やはり気のせいでなく好調のようです。
しかしまあ、これから新展開かと思ったところで敵襲とは。やはり急展開という言葉のよく似合う漫画です。
この流れだと、精鋭に混じって迎撃という流れでしょうか。主人公の格が上がるのが本当に早いですね。

 『ONE PIECE』
そう言えば、あのメンバーは離脱してたんでしたっけ・・・と今更思い出しました。
カイドウ編への突入がかなり唐突という印象です。

 『暗殺教室』
救う方法・・・って言うと美談ですけども、それってのは良くて自衛、悪くて軍事利用という魂胆の計画じゃないんでしょうか。ホイホイ乗り込んで良いものかどうか。アメリカの考える事だからなあ・・・。
そして律がやたらサービス過剰になっている不思議。

 『火ノ丸相撲』
応援したくなる展開、ってのは本当ですよね。決め技が有効打だったときに「これは!」と思ったり、読者のテンションを引っ張るのが上手いと言うか。
次の取り組みはある意味、最も気になる一番です。

 『食戟のソーマ』
まさかのカレー。麻婆豆腐に麺っていうのはありますが、さらにカレーってのは流石に予想外。なるほどそれもスパイスです。いつだったかカレー料理対決もありましたし、下地を最大限使ってきているなという印象です。
麻婆カレーもどこかで見たような。流石に試してはいませんが・・・。
まさかの助っ人と言うのも面白いですね。

 金未来杯No.3『GALAXY GANGS』
何と言うかオサレ感ですね。やや好き嫌いが分かれそうな雰囲気です。スペースダンディとかそっち系の。
色々と連載向きな要素も多いかとは思いますが、ジャンプでって言うと難しいような・・・。

 『ハイキュー』
あくまで泥臭く戦うというスタイル。相手の攻撃を拾うという事にこんなにも描写を割く漫画も珍しいですよね・・・バレーという競技の性質もあるんでしょうけど。
先ずはブロック、ブロックがダメならレシーブをしやすく、それもダメならこぼれ球を繋ぐという。

 『NARUTO』
割りと深刻に「...誰?」って感じです。ここにきて誰の血縁者でもないキャラを投入した感じでしょうか。そうでないと映画をやるにも動かしづらいだろうという気はしますが。

 『僕のヒーローアカデミア』
体育祭では別格の強さを見せた轟ですが、その時を上回るフルパワーで手球に取られるとは。
この漫画は敵の強キャラが本当に強すぎる・・・。

 『背すじをピン!と』
やはり惜敗で終了。そこそこ出来てくるという楽しさを描いた上で、他者と並んだ時に挫折を感じるという。
雰囲気こそゆるいですが、内容的には意外とハードだと思います。

 『銀魂』
そう言えば、先の戦いでは出番のなかった鬼兵隊も話に絡んできました。こりゃあ、最終決戦はいよいよオールスターとなりそうですね。

 『ニセコイ』
これは、いよいよマリー脱落の危機でしょうか。まさかすぐに2人目脱落のポイントが来るとは・・・。
それとも、そう見せかけてそれとなく切り抜けるか、あるいは母親の横槍とか?

 『ベストブルー』
爽快に勝ったと思ったら、今度は一筋縄では行かないであろう相手。
大抵ここらで挫折でも・・・と考える所ですが、ここ最近でそれなりに成功してる新連載って言うと最初のうちは負けなしが多いというイメージです。それに乗っかるのかどうか。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
ネトゲあるある。実際、建前とか付き合い的なことがかなり面倒と言うのがあって殆どやりません。
そして画面の向こうにいるのはもしや・・・と思ったらその通りなオチ。どっちかって言うと海藤を最後に出すべきでしたね。あれはバレバレすぎる・・・。

 『カガミガミ』
なんとも中二心を刺激する能力です。割りと戦闘寄りなのが多かっただけに、かなり特殊な能力に見えます。
そして使い勝手が良すぎて展開としては持て余されそうな。

 『デビリーマン』
何ともハーフボイルド感のある探偵。味方の能力者と言うのは初めてのパターンですが、それで両親と対面して終わりでしょうか。
むしろ、親が能力者で対決とか、そういう話もありそうですね。

 『ワールドトリガー』
流石に4つ巴だと状況が分かりづらいですね。しかし、試合のたびに新しい戦い方が出てくるもので・・・。
射撃でいえば前回の那須の戦い方が特徴的でしたが、今回はその真逆で適当ぶっぱとは。
いかにもらしく狙われたオサムはどこに活路を見出すのか、その辺りが見ものだと思います。

 『こち亀』
今回は予想外の展開が面白い話でした。いつもなら話を大きくするところが、純粋な趣味だからマスコミによる横槍を避けようという。趣味の内容によってはあくまで内輪に留めてしまうのが大事というのは実際あるあるですよね。

 『レディ・ジャスティス』
色々とアメリカンな空気。挑発されてビルを倒壊させてしまいましたが、あれで爆発以外の死者ゼロって凄い事ですよね。
黒幕が出てきた所で、あとは全力でボコって終了だろうか・・・と思ってたらまだエロトラブル展開ですよ。

 『BLEACH』
まさかのドベ。右手があるなら左手があってもいいじゃないか的な話ですが、そのうち足とか出てきそうですよ。
マユリ様がなんか戦極凌馬めいて来ましたね・・・。

 『磯部磯兵衛物語』
だんだん内容がシモに寄ってきたような気がせんでもありません。春画とかじゃなくてもっとストレートな。
童貞とかそういうのは結構攻めてますよね。まだ試練が続きそうですし、次は何が出るか。

 ワンピはまだ話が繋がっている感があってしんどい印象です。区切りがないと言うか。
BLEACHは何がやりたいのか分からなかったり、看板が軒並み苦しいです。  
Posted by jerid_and_me at 22:34Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年08月02日

今週の仮面ライダードライブ「第40話 2人の天才科学者はなぜ衝突したのか」

 いい感じになってきた所で蛮野が裏切った?という引きから。
「カップルの女性ばかりが次々と車の中から誘拐される怪事件が頻発し、俺達はそれがロイミュードの幹部、トルネードの仕業であることを突き止めた。だが霧子の危機に何故か、味方のライドブースターが攻撃してきた。そして俺は、謎のロイミュードにベルトさんを奪われてしまった。」
「お前は・・・?」

 ひとりハートの相手をする羽目になったマッハ。
「今、確かに父さんがライドブースターを・・・。どうすりゃいいんだ!?」
目の前のハート、進ノ介のピンチ、さらわれた霧子、父親の裏切り。これは混乱するのも無理はありません。
 そこへチェイスが到着。
「008は俺に任せろ。」
とだけ言って再発進。
「今頃ノコノコ出てきやがって!クソ!」
「バースト!キュウニ・デッドヒート!」
マッハはタイヤを破裂させ、ハートに突撃。
強烈な一撃を浴びせると、そのままハートの脇をすり抜けて進ノ介の救援へ。

 崖下では、ベルトさんを失い倒れている進ノ介と、そこに辿り着いた剛。
「進兄さん・・・進兄さん!大丈夫か?」
「剛・・・すまん。ベルトさんを・・・誰かに奪われた。」
「何だって?」
すると、何時の間にか追いついてきていたハート。
「やはりな。そういう事か。」
「ハート!」
「どういう意味だ?」
「お前たちは嵌められたのさ。蛮野に。奴はお前たちに取り入るふりをして、クリムのベルトを奪ったんだ。研究材料としてな。」
「じゃあ・・・ライドブースターを操ったのも蛮野か。」
明らかになってくる父親の非道さに戦慄する剛。が、本当に非道なのはこれから。
「俺はあれほど最低な人間を知らん。」
「お前が言うな・・・悪党のロイミュードのくせに!」
掴みかかる剛ですが、ハートも引きません。
「何度でも言おう、あいつは最低だ。お前が憎むそのロイミュード以下だ。あいつが俺にした数々の非道な拷問を!俺は決して忘れない。」
この時ばかりは憎しみに満ちた表情を見せるハート。
 自分が悪の黒幕と信じていたハートもまた父親の被害者であったと聞かされ、剛は驚きを隠せません。
「何だって・・・?」

 ピットに降りてきたりんなはビックリ。
「ちょっと、どうしちゃったのよ!?これ!」
見ると資料が散らばって荒れ放題になっています。
「やられましたよ、蛮野に!」
「蛮野?蛮野って、蛮野博士!?」
「うん・・・。いきなり暴れ出して、ライドブースターもコントロールされて奪われちゃったみたいなんです。あ痛痛・・・痛、痛い!」
「あ、ごめんなさい。」
話をしながら西城の傷を消毒してやっている本願寺。
おでん芸の人ですし、絶対わざとだ・・・。

 一方、霧子をさらった008はウエディングドレスに着替えさせ、早くも結婚式に持ち込んでしまおうとしている様子。
「似合ってるぜ・・・。」
「これは一体何の真似なの!?」
「今言えるのはひとつ。お前は、やっと見つけた俺の宝だって事さ。」
そこへ追いついてきた白馬の王子様、もといチェイス。
「おっと、まだ捕まる訳には行かねえな。」
と、竜巻を発生させてまたも逃げてしまいました。
「霧子!」
チェイスも追跡を続行。

 ベルトさんをうらぶれた研究室に回収した004。
そこには既に蛮野が。
「ご苦労、では始めようか。ピットのデータは把握した。ドライブドライバーと同じものさえ構築できれば、私もクリムのように他者に寄生して自在に操る事ができる。」
 ドライブシステムを寄生呼ばわり。
ベルトを解析しながら、同時進行で同じものを作成。すごい技術です。
「そしてクリムには、例のプログラムを仕込んでおこう。特状課も、私の居場所にはならん事が分かった。この世の全ては私のもの。それが理解できないバカが多すぎる。」
とうとう露呈した本性。歪みまくっています。

 同時に、ハートも蛮野の非道を暴露。
「その時、俺達は既に限りなく人間に近い頭脳を持っていた。・・・にも関わらずだ!」
「ハハハハ・・・!どうだ、痛むか?」
騒ぎを聞きつけて飛び込んできた在りし日のクリム。
「何て事をしているんだ蛮野!バカな・・・人間の姿をコピーさせたのか!?002に!」
さらに続けて、
「俺の姿のモデルは、蛮野への出資を断った青年実業家のものだった。」
「ちょっ・・・お待ちください!」
「私はあなたを理解することができない。」
機械生命体がどうとか、流石に断られることもあるでしょうに。
「俺だけが15年前から人間態を持っていたのはそのためだ。蛮野のつまらん復讐心を満足させるためだったんだ。」
「余興だよ、クリム。どうせ、あらゆる苦痛や刺激を与える実験なんだ。俺の価値が分からんバカの顔の方が、気が晴れると言うものだろう?」
あまりの非道さなんたる器の小ささ。
 これには流石にクリムも付き合いきれませんでした。
「・・・私にはもう耐えられない。君との友情も今日ここまでだ!」
と絶縁を宣言。
「おい、冗談は止せ・・・。今、君に抜けられては困る!」
「シャラップ!」
「クリム!」
聞く耳持たぬ、と研究室を飛び出してしまいました。なおハートは放置された模様。
「俺はこの顔のままで蛮野・・・いや、人間全てを見返してやろうと、心に誓った!」
「ハート・・・。」
「クリムに去られ、焦った蛮野はロイミュードに人間の悪の心を植えつけた。フッ・・・皮肉にもそれが、ロイミュードを人間以上の存在へと進化させたんだ。」
 改めて分かった父親の悪行の大きさに後ずさる剛。
「そんなの・・・嘘だ!」
しかし、さらに続けて進ノ介から
「剛・・・。実は、霧子も言ってたんだ。」
と言うのは、
「泊さん・・・。実は私、思い出したんです。剛はまだ小さかったから覚えてないかもしれない。でも私が父の事を聞くと、母はいつも暗い顔をしたんです。」
「そうか・・・。君の母さんは私と同じように、蛮野に失望し、彼のもとを離れたんだ。」
「だから私も、クリムの言葉の方が信じられる気がするんです。泊さんと同じように。」
実は霧子も、既に父親の異常性には触れていたようです。
「何だよそれ・・・。俺も道具の1つとして利用されてたって事かよ。もしその話が本当なら、この世でいちばん醜いのは俺達の父親じゃねえかよ!」
更生したものと思い込み、特状課との仲立ちをしたのも全て父親の謀略。何とも酷な話です。
「剛・・・。」
「迂闊な奴とは敢えて言わない。生みの親に失望するその気持ち・・・分からんでもない。」
あまりの酷さに、これにはハートも同情。
そのまま、追撃することなくその場を立ち去りました。

 霧子を追うチェイスを迎撃しに出てきたトルネード。
「霧子はどこだ!?」
「恋のレースは、妨害が多いほど・・・燃える!」
「恋・・・何の事だ?」
答えになっていないし、それも理解できていないチェイス。凄いすべり様です。
 ともかくも、変身して戦闘開始。
「シグナルバイク!」
「変身!」
「ライダー!チェイサー!」
ところが、超進化手前だけあって1体だとやや分が悪いです。
「並の進化態の力ではない・・・!」
「カッコいい俺達を、邪魔するな。」
そのまま、竜巻で翻弄して姿を消してしまい、いよいよ見失ってしまいました。

 失意の剛。が、進ノ介はあえて
「立つんだ、剛!ベルトさんや霧子を助けに行こう。信じてるぞ・・・必ずお前が立ち上がるって。お前は・・・仮面ライダーだからな。」
希望を剛自身に託し、ベルトさんと霧子の捜索を開始。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 10:53Comments(4)TrackBack(1) 特撮ネタ | 仮面ライダードライブ