2015年11月29日

今週の仮面ライダーゴースト「第8話 発動!もう一つのモノリス!」

 ようやっと帰国です。色々やることが溜まっていて辛い・・・。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。ビリー・ザ・キッドの眼魂を手に入れた時、倒した眼魔が巨大化して襲ってきた。残り10個、残された時間はあと27日。」
 この押し迫りようは、やはり前半の山場が近いことを感じさせます。
「よっしゃ!」
ビリー・ザ・キッド魂の必殺技でインセクト眼魔を撃破・・・と思いきや、アカリと御成がまた人質に。
「助けてー!!」
「タケル、タケル殿!」
「アカリ!」
助けに行きたい所ですが、さらに
「ちょっと待て!ほら、アレを見ろ!」
「今、何か光った奴が・・・?」
眼魔の爆発跡から小さな光が出てきたと思ったら、またしても虫の群れが発生。
それらは寄り集まり、工事現場の重機と融合。巨大眼魔として活動を再開しました。
「うわっ!」
「うわ〜!?」
「ユルセン!」
「ああ、分かってるよ!キャプテンゴースト!」
キャプテンゴーストとマシンゴーストライカーを呼び出し、ゴーストはオレ魂にチェンジ。
「アーイ!」
「カイガン!オレ!」
イグアナゴーストライカーを完成させ、巨大眼魔と激突。
「行くぞ、イグアナゴーストライカー!」
ところが、相手はサイズに優る上に重機と融合しているためパワーはイグアナゴーストライカー以上。
「この・・・!」
そこで、ゴーストはバットクロックを銃モードに変形させ、自ら援護射撃。重機部分の破壊に成功。
 ところが、これによって巨大眼魔は羽虫のように分離飛行。かえって厄介になったような気がしないでもない・・・。
地対空では相性が悪い、と思っているとイグアナゴーストライカーはカメレオンのように舌を伸ばして巨大眼魔を捕縛。ぶん回して動きを止めると、ゴーストが飛び上がってトドメ。
「ダイカイガン!オレ!オメガドライブ!」
急いで辺りを捜索しますが、既にアカリと御成の姿はなし。
「アカリと御成は?どこに連れて行かれたんだ・・・?」
すると、足元で鐘を鳴らすバットクロック。
「バア〜!何か心当たりがあるみたいだぞ?」
「え?」
「時間を戻してみろ!みろみろ!」
言われるままに、大体この辺だろうという所に時計の針を戻してみると、西園寺から逃げるアカリと御成の映像が再生されました。どうやらムーディー・ブルース的な使い方ができるようです。
「坊主、走り遅えな。」
注目はそこか。
「2人はそこか!」
「うんうん。」
「案内してくれ!」
「うんうん!」
バットクロックの案内によって廃工場へ急ぐゴースト。

 現場では、またしても縛られている御成。とアカリ。
「こいつら2人を乗っ取りなさい。仮面ライダーゴーストから眼魂を奪うのに役立ってもらいましょう。」
身動きの取れない2人に手下の眼魔を差し向ける西園寺。甘いタケルなので、これはピンチかもしれない・・・と思われましたが、この眼魔眼魂のノロさはやはり・・・。
 その間、現場へと急ぐゴースト。
眼魔をなぎ倒しながら現場へ駆け込み、
「アカリ!御成!」
やはりギリギリの所で眼魔眼魂を破壊し、間に合いました。この詰めの甘さはやはり戦隊の悪役的です。
「アカリ、御成。大丈夫か?」
しかし、
「タケル殿ですか?どこにいるんですか?」
しかし不知火もランタンもないため、まだ姿が見えません。
「さあ、帰ろう。」
が、聞こえないアカリは御成から距離を取り、
「乗っ取られてるんじゃないでしょうね?」
と疑いの目。
「それ、ないって・・・。」
「ハハハ・・・!は?」
「私を油断させるために、眼魔が御成だけを乗っ取ったって事も考えられるでしょ?」
「なんと疑い深い!答えは私の心にある。断じてそんな事はありません!」
言い争う2人。
「私は簡単には信じません!御成の口癖は?」
「「拙僧。」」
知らずハモる2人。
「です・・・?」
「ぞ!」
「御成だ・・・。」
「御成ですぞ!」
ここのやり取りの完成度が素晴らしいです。
「もう帰ろうよ・・・。」
すっかり疲れたタケルですが、まあ聞こえないんですけど。

 その頃、留守中の大天空寺では龍の墓前に立つマコト。
「カノン、待ってろよ。」
「無理しないで。お兄ちゃんに何かあったら、私・・・。」
「何を言ってるんだ。必ず生き返らせてやるから。」
墓を後にしたところで、接触する西園寺。
「またお前か。」
「お兄ちゃん・・・この人、信用できない。」
警戒する兄妹ですが、
「まあ話を聞いて下さい、スペクターさん。10年前、我々はモノリスを眼魔世界と繋げる研究をしてましてね・・・。」
気になる話題で気を引きます。
「あの頃、リーダーの天空寺龍は人間が眼魔世界へ行けるかどうか人体実験をしたがっていました。」
物騒な話ですが、故人をこういう風に言う人って大抵・・・。
 しかしながら、コロッと信じてしまうマコト。
「龍さんが!?」
「はい。でも、人体実験など許される訳がありません。私達が反対したので、諦めたと思っていたんですがね・・・。」
すっかり西園寺のペースに乗せられてしまったマコト。
「・・・事故じゃないと言うのか?」
「わかりません。でも、誰かがスイッチを入れないかぎり、モノリスは作動しないはずですしね・・・。」
あっ、この言い方はもう間違いなさそうです。
「カノン!うわー!!」
モノリスの向こう側に吸い込まれた忌まわしい事件が人災、という怒りがふつふつと湧き上がってきたようです。
 それを分かってか、さらに畳み掛ける西園寺。
「もしかして、天空寺龍を尊敬していました?」
「今更、どうでもいい事だ!」
「そうですか。それにしても、あの可愛らしい妹さんが今はそんな姿に。哀れですねえ・・・。」
「今度妹のことを話したら、お前を消すと言ったはずだ!」
しかし脅しにも構わず、
「眼魂集めは順調ですか?」
「貴様には関係ない!」
「妹さんを生き返らせるんでしょう?」
「よせと言っている!」
胸ぐらを捕まれる西園寺ですが、さらに続けて
「天空寺タケルは既に5個持っていますよ?この調子だと、彼が生き返ってしまいますね。」
「そんな事はさせない!」
煽りに煽った上で、いよいよ決定打です。
「もしかして、龍の息子だから手心を加えているんじゃないでしょうね?」
「何・・・?」
「甘いですね。」
「俺が甘いだと・・・?」
タケルに言ったことをオウム返し。これは効きます。
「俺は、俺のなすべき事をする!」
言い捨てて去っていくマコト。これでライダーバトルへのスイッチは完全に押されました。
「スペクターが4個。仮面ライダーゴーストが5個。そして・・・私が5個。ついに、あと1個で15個が出揃いますよ。天空寺龍・・・。」
奪い合いをさんざ煽っておいて、言い出しっぺがトップタイの所有率を誇っているというインチキ臭さ。

 その後、大天空寺に戻ってきたタケルら。
「眼魔の分身がくっついて操っていた。驚きですな。」
「団地の人達も助けたから、きっと今頃、恒男さんも幼馴染の智則さんと再会して喜んでるはずだよ。」
「こっちも眼魂を1つゲットしたしね。」
「2人とも、ありがとうね。」
「例の男が、ビリー・ザ・キッドのゴーストを眼魂にしたんです。ビックリしましたぞ。」
「あいつ、タケルから眼魂を奪うって言ってた。」
「眼魔と協力して眼魂を集めてるのか・・・。何者なんだろう?」
西園寺はマコトを煽って自分もちゃっかり眼魂を集めているものの、タケルらは西園寺について何も知らない・・・情報についてはかなり出遅れています。
 すっかり事件解決して話題が変わっていた頃ですが、実際はそうではなかった様子。
焦った様子で乗り込んできた恒男。
「こちらです。」
「おい、どうなってるんだよ!?」
「恒男さん!?」
「智則がいないんだよ。戻ってないんだよ!」
「そんな!?みんな助けたはずだよ?」
「団地の皆は戻ってきてるけど、智則だけ帰ってきてないんだよ。俺は智則を助けてくれって頼んだんだぞ!?」
「ごめん・・・俺がちゃんと確認しなかったせいだ。」
「早く捜してくれよ・・・!」
「わかった。」
「私達も捜す!智則さんの写真か何かあります?」
「行きますぞ。シブヤ、ナリタ。」
「はい!」
「これ、送って下さい。」
「行こう!」
写真を受け取り、あわてて捜索を再開。しかし、眼魔は倒したはずなのに1人だけ戻らないとは・・・?

 写真を手掛かりに、街頭で捜索。
「すいません!この方、この辺で見ませんでした?」
「見たこと無い・・・。」
「ありがとうございました。」
地道過ぎる聞き込み。
 すると、ナリタとシブヤが気になる情報をゲット。
「この人、この辺りで見かけませんでした?」
「大勢の人が向こう歩いて行ったよ、さっき。何か関係あるんじゃない?」
「本当ですか!?」
「うん。」
「ありがとうございます!」
大勢の人の移動・・・団地のケースとよく似ています。空気読める人で助かりました。

 その情報をもとに、足取りを探るタケルと恒男。
「みんな、こっちに向かっていったんだけど・・・何か心当たりとかない?」
「そういや、この先に古い工場があってさ。俺達、子供の頃よくそこへ潜り込んで遊んでたんだよ。」
「今、そこは?」
「廃工場になってるはず。」
「そこかも・・・。そこで、何かをやってるんだ。」
団地だけではなく、工場にもゆかりがあったせいか、智則だけが再利用されてしまったようですね。
 その情報はすぐにアカリにも伝達。
「鼓笛町の工場跡地ね?分かった、すぐに向かう。」
「じゃあ、向こうで。・・・行ってみよう!」
すぐに捜索に向かいたい所でしたが、よりによってこのタイミングでマコト登場。
「スペクター・・・。」
このイヤそうな顔。
「誰?」
「危険だから、下がってて!・・・今はお前の相手をしてる場合じゃない!早く智則さんを助けないと!」
タケルにしてみれば真っ当な理屈ですが、西園寺に煽られたマコトにはそうは聞こえません。
「この期に及んで他人の心配とは・・・。」
「悪いか!」
「お前は何も分かっていない!」
「何のことだ?」
「タケル。お前は龍さんが何を研究していたのか知っていたのか!?」
「え?タケル?龍さん?・・・何でお前が父さんの事を?」
急に身内っぽい話を振られて混乱するタケル。が、やがて真相を理解。
「龍さん・・・。もしかして、マコト兄ちゃん?マコト兄ちゃんなのか!?そうなんだろ!?」
が、マコトはそれに答えずスペクターに変身。
「アーイ!」
「バッチリミロー!バッチリミロー!」
「変身!」
「カイガン!ノブナガ!我の生き様・桶狭間!」
いきなり襲われますが、とにかく自衛のためにタケルも変身。
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「変身!」
「カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!」
「よせ!」
と言って聞く相手でもなく・・・。

 後半は追記へ。  続きを読む

Posted by jerid_and_me at 13:07Comments(2)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2015年11月27日

今週の仮面ライダーゴースト「第7話 早撃!伝説のガンマン!」

 ビリー・ザ・キッド回前半。
前半とは言ったものの、依頼者のお悩み解決の前に眼魂を入手してゴーストチェンジから必殺技までやってしまうと言うのはまさかの変化球でしたね。
イグアナゴーストライカーに活躍の場を与えるため、という雰囲気もありますけども。
 さて特撮ヲタにとっては「ビリー・ザ・キッド」と言われてもてつを氏のステーキハウスしか思い浮かばないぐらいマイナーな英雄なので当然調べてみるわけですが、およそ英雄からは遠い人物なんじゃあ・・・?
義賊という肩書も大概胡散臭いものだ、とはロビン・フッドの時にも感じた事ですが、こっちはさらに普通の泥棒っぽい印象を受けます。
腕前という意味では大したもののようですが、アメリカンジョーク的な尾ひれがついて回っているだけじゃないか?という気も。
ただ墓が盗まれたりしても再建されて今も多くの人が訪れるところを見ると、まあ英雄とはそういうものかと言う気もします。
 射撃系としては3人目(ノブナガまで入れると4人目)という事もあり、差別化はどうするつもりか・・・?と心配されましたが、タイプとしては早撃ち・・・というよりは連射のようです。
まるで雲のように押し寄せる蜂の群れを尽く撃ち落とすという対空の鬼。艦これに欲しいぐらいです。

 今回は2つの事柄が同時に進むというスタイルでした。
1つはインセクト眼魔の使役する虫に操られていた団地の住人と、それに含まれる依頼人の親友を助けるという不可思議現象。
それと同時に、今回名前が明らかになった西園寺の正体とともに天空寺龍と10年前の事件に言及するきっかけがもたらされるという重大な回でした。
 それらに共通しているのは、忘れられてしまった幼馴染という点。
視聴者目線では、スペクターであるマコトは何らかの方法でスペクターになった眼魂争奪戦のライバル・・・ぐらいのものでしたが、今回明らかになったところによるとなんとマコトはタケルの幼馴染。
同時に、アカリやマコトの妹も含めた4人が仲良しグループだった様子。
 そして10年前の事件の中心には天空時龍とどうやら西園寺がおり、その周辺には付き従っていたタケルだけではなく、マコト兄妹も巻き込まれていたとか。
さらに驚くべきことに、大天空寺の研究室にあったあのモノリスは眼魔の世界への入り口とか。
怪人はどこから来るのか?は毎度のシリーズで重要な事ですが、早くも別世界からの存在だと判明。
 とは言え、その別世界というのが眼魔の世界という曖昧なのかシンプルなのかよく分からないものである上に、映像ではとりあえず眼魔眼魂が飛び回っている世界というもの。そこで何故か妹だけが眼魂になってしまうという謎現象。
 何らかの理由でマコトだけが人間として帰還し、その後スペクターになったという事のようですが・・・。結局、ドライバーの入手経路はまだ分かっていません。
今回は謎の男・西園寺がドライバーの中身とよく似た装置でビリー・ザ・キッドを早々と眼魂化していました。それを見ると、ドライバーは西園寺らが作ったのか。それとも別の誰かが作ったものを西園寺が眼魂化機能に限定して複製した、なんていう背景が想像されます。
 誰が、と言うと西園寺と道を別にしたらしい天空寺龍か、それともやっぱり仙人か。
モノリスの向こう側が眼魔の世界だとすると、この間モノリスの前で仙人が姿を消したのって、やはり向こう側と自由に行き来できるって事ですよね。いよいよ怪しい・・・。

 色々な疑問に答えが出されたり、新たな謎が出てきた第7話でしたが、構図としては胡散臭さを増した仙人に、父親の代から因縁のある西園寺。マコトに対しても隠し事をしているらしいアラン。
 そして眼魂争奪戦の一角であるタケルとマコトは幼馴染同士であり、それぞれ自分の命と妹の命を賭けて争うという何ともキツい展開です。

 次回はとりあえず年末に向けてイグアナゴーストライカー販促。
依頼者のお悩みとか本筋の謎とかいろいろ今回のうちにやっちゃいましたけど、次回一体どういう内容となるのか・・・?  
Posted by jerid_and_me at 21:50Comments(2)TrackBack(0) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2015年11月16日

今週の仮面ライダーゴースト「第6話 運命!再起のメロディ!」

 サブタイにどこかキバっぽさを感じるベートベン回。
歴史に名を残すという実績のためには命も惜しくない、と言うのはパッと思いつくだけで既に3度めほどなので、正直なところ「またか」という流れですが、どちらかと言うとスペクターの背後関係との関連付けであるとか、人間は1人で生きている訳ではない、的な結論の方がメインでしたね。
 そんな具合に、マコトの戦う理由は妹のための様子。
本人は存命で、どうやら妹の命を眼魂に移したようですが・・・それは普通の眼魔眼魂で、あってスペクター眼魂ではないと。
・・・スペクター眼魂どこから出てきた?
 そもそも偉人ではないライダー眼魂は、タケルの場合は父親から送られてきたブランクの眼魂がタケルの分身であるオレ魂に変化したものですから、マコトもおそらく何らかの形でブランク眼魂を入手して、という所でしょうか。
そんな事をするのはアランかそれとも仙人か?という所ですが、MOVIE大戦が近づいたところで、次回から10年前の事件について触れられるようです。

 とりあえずマコトは早くもシスコン疑惑という所で・・・いやまあ妹がブラコンなのかも分かりませんが。
妹を生き返らせるために戦っているようですが、当の妹はタケルの命と自分の命がどちらかしか助からないかも、と言うのを分かっているのかどうか。
案外態度に余裕があるというか、普通の仲良し姉妹ぶりであまり深刻な感じがしないような。
 命懸けでタケルの眼魂を守るアカリに自分を重ねたのか、普通に見逃してしまったり、ベートーベン眼魂も見ているだけで横取りしなかったり。
・・・もっとも、マコトが本気を出したら根こそぎ奪われてタケル終了となってしまうのが現実なので仕方ないといえば仕方ない。
 そのタケルも既に残り時間が半分を切っていますが・・・こりゃ本当に1クール目でタイムアップしそうですよ。
中間フォーム獲得と同時に延長とかそういう。
マコトの方も時間制限はあるのかどうか。
 そこら辺も含めて怪しいのはやっぱり仙人で、今回のラストもいかにも怪しいです、というオーラマシマシでしたが・・・?
タケルについては自分の命が担保なので、英雄の眼魂集めに発破をかけるために時間制限と言って煽っているだけで実は時間制限云々は狂言でしたー、って言われても驚きません。

 今回特別印象に残ったのは、やはり戦闘中に無音になるという斬新な演出。
最初はこっちの機器がイカれたもんだと思って、これが眼魔の能力であると理解するのにはちょっと時間がかかりました。
 その後も音のないまま変身して戦闘という今までにない映像。
無音アクションと言うと、実際の撮影風景とかもああいう感じなのでしょうか。
 タケルも戦いにくいとの評でしたが、実際やはりベルトの動作がどこまで行ってるのか分からないとか、そういう不便はありそうです。地味に厄介な・・・。
さらに音符飛ばしや不快音声による攻撃を繰り出してくる音符眼魔に対し、ベートーベン魂ではまるで音撃対決。こちらも音符を無数に飛ばして攻撃するという能力であり、対雑魚戦や範囲攻撃に向いていそうです。
都合、トドメはムサシ魂でしたしね。

 今回は眼魂集めの過熱と同時に、客員を取り巻く人々の思いのようなものが描かれた良回だったと思います。
次回はタケルがバ論にカイガンして覚悟が強まるようで楽しみですね。  
Posted by jerid_and_me at 10:38Comments(2)TrackBack(1) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2015年11月15日

今週の仮面ライダーゴースト「第5話 衝撃!謎の仮面ライダー!」

 前回に引き続き簡易感想です。2週間は長かった・・・。
しかしながらこちらの回線具合がどうも良くなかったり意外と時間が取れなかったりで実質1周間遅れてしまうとは不覚。
 
 見所はやはり、2号ライダー・スペクターの登場。死んでるからゴーストは良いとして、スペクターってどう言う意味なんでしょう・・・・?と思って調べてみたら、こちらも亡霊とか幽霊とか、そういう意味合いのようです。
つまりデーブ・スペクターはデーブ亡霊・・・?
 ゴーストとは玩具的にも同じベルトで、主人公と同一のベルトを用いる2号ライダーと言うとやはり龍騎か鎧武ぐらいのもので、売れ線を集中させるという意味では画期的かつ効果的な方法ですよね。
そしてゴーストチェンジも互換性があり、それはつまりゴースト・眼魂の奪い合いがあり得ると言うこと。
 前回ノブナガ眼魂を横取りされたと思ったら、今回早速エジソン眼魂が奪われてしまったり、ニュートン眼魂を奪われかかったり。
今回1回だけで眼魂が動きすぎというぐらい動いています。
 ただ玩具的には、コンドルデンワーとかコブラケータイとか、固有アイテムが必要な奴はあんまり奪われないんでしょうね・・・つまりエジソンは固有アイテムもなければ父親の形見でもないから、消去法で使われて奪われてしまった、という所でしょうか。ニュートンもそういえばアイテム要りません。ガンガンセイバーすら要らない。
 そう、明確に違うと言えば若干の変身音声と武器ぐらいという類似ぶり。
タケルは眼魂を手にした時点で仙人がドライバーを出現させていましたが、スペクターのドライバーも仙人の手によるものなのか。
しかし、スペクターとなるマコトは前情報によると生きているとか何とか。
そうなると、別の誰かを助けるために戦いに参加した・・・というと、龍騎の蓮を思い出します。
必死さから見るにやはり恋人か妹か、というのがありそうな線。
 その相手の命を眼魂にして仮初の命を与えたのか、それとも自分の命を眼魂化し、眼魂集め参加の資格を得たのか。
スペクター化の背後関係が気になる所です。

 スペクター絡みといえば、気になったのはマコトに対してアランがやたら気さくに接しているシーン。
割りとクール系のキャラだと思っていただけに意外でした。親友呼ばわりまで。
同じく英雄の眼魂を集めるべく暗躍しているらしいアランと、自分の事情があって眼魂を集めているであろうマコト。普通に考えれば相容れない存在のはずですが。
 一方、アランと謎の男は依頼で結びついただけで別の組織の人間っぽい・・・?
お互いに眼魂と眼魔を使役しており、てっきり同じ組織の関係者同士かと。
毎回、歯並びの悪さばかり気になって目的が見えてこない謎の男の目的やいかに。

 そんな感じで本筋としては気になる所がたくさんという回でしたが、ゲスト絡みの事件はと言うと何と言うか・・・世紀末と言うか。
唐突に第2市役所とか言い出したと思ったら、住人がそれに対し反発しデモを起こす。
これだけでもなかなか荒れた街だという印象を受けるのですが、デモ隊が銃撃を受けて負傷と言うのは流石に不可思議現象の枠を逸脱しています。日本国内に関してはあり得ないにも程がある景色。
導入部でかなり困惑を禁じ得ない展開でした。
 その後も依頼人の子供にきついダメ出しを食らったり、御成とアカリが現場についてきたと思ったら即座に人質にされてしまう、などインパクトのある展開がとにかく多い回でしたね。

 そんな話でスペクターの販促もやるものですから戦闘はとにかく忙しい。
1回で眼魔を一度は取り逃がして普通に倒したり、ゴーストはスペクターに2回も負けたりノブナガに加えてツタンカーメンも出さないといけないものですからベルトが喋ってる時間がとにかく長いです。
 しかし各々の必殺技については、ノブナガが銃が分身して一斉射撃という長篠の戦いスタイルで元ネタを意識したものとなっており、一方のツタンカーメンはとりあえずピラミッドが吸い込むという、どこか遊戯王を思い出す感じ。
 現実問題として、ツタンカーメンが何をした偉人か?と言われて答えられる人もそう居ないと思いますし、まあとりあえずエジプトっぽい感じにしておけば多分良いんでしょうね。
ネタ的に使いやすい偉人とそうでない偉人の明暗が出てきた感じですが、そうなると次回のベートーベンはどうなるのか・・・どう考えても戦闘向けではありませんが果たして。

 早く帰ってまともなTVで見たいものです。とりあえず次々回には帰れそうなんですけども。  
Posted by jerid_and_me at 07:28Comments(0)TrackBack(1) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2015年11月01日

今週の仮面ライダーゴースト「第4話 驚愕!空の城!」

 割りと速いネット環境があれば自宅のレコーダーからソフトを介してスマホでどうにか見られる・・・便利な時代になったものですね。ストリーミング限定だし正直使いにくいんですけどまるっとおあずけよりマシです。

 という訳で簡易感想です。
信長ゴーストに加えてニュートン魂の再登場、さらにはスペクターの初登場に加え、ロビン・フッド魂はコンドルデンワーが専用アイテム扱いとなるのでそれの販促もしなければならない・・・そういう苦労を感じる回でしたね。
 とは言え、話の見せ方そのものに大きな不満が感じられないのは中々。
しいて言うなら駆け足に感じるのと、戦闘パートが割を食っていて毎度戦闘が短い、というぐらいでしょうか。
この辺りは仕方ないですよね・・・流石に。
 しかし信長に憧れる社長・羽柴を正しい心に引き止める方法がまた抱擁と言うのは流石に・・・。
決してホモ推しとかではなく、時間的にそれが一番短く済んだからではないか、とは思うのですが。

 眼魔の手口は色々な種類があると言うのはこれまでも言及されていたのですが、今回のは一桁話の雑魚敵の能力じゃないでしょう・・・。
街ひとつ宙に浮かせるとか、普通に考えたら終盤の展開です。眼の紋章を構成するあの赤い点の数だけ分身して、それぞれが自律してイタズラを働いていたと言うのも凄まじい。倒されても即増殖しますし。
 が、そこは相手の頭脳が戦隊モノの悪役程度でしかなかったのが幸いでした。相手がもっと数で圧倒するような戦い方をしていたなら、いくらロビン・フッド魂も謎分身したところで倒し切れなかったでしょう。
相手が弓を引いている間、距離を保ってグルグルしていると言うのは素晴らしい空気の読みようです。
 また、事件の発端が例のごとく風都の女の犯行かと思ったら、そちらも眼魔が取り憑いて操っていたと言うのは面白かったです。眼魂から勝手に湧いてくる戦闘員みたいな見た目の割に、結構頭使ってますよね。

 今回の英雄は信長。
もともと、ただ恐ろしいだけの暴君だったとか、身分の上下にかかわらず優秀な者を取り立てたとか・・・色々言われているキャラだけにサラッと流されてしまったのはちょっと残念。
ロビン・フッドみたいに国内だと割りとマイナーな偉人であれば割りと問題なさそうなもんですが。
 エジソンなんかは結構印象的な登場をしただけに、追加アイテム持ちで射撃タイプであるロビン・フッドに出番を完全に食われているのが厳しいですね。
同じく最序盤登場のムサシも含め、英雄の逸話を絡めて後々も活躍・・・という風になれば良いのですが、今後の販促スケジュールとかを考えるとかなり難易度高いなあ・・・と。
良くも悪くもカツカツ感が凄いです、ゴースト。
 
 スペクターの登場により、眼魂15個による願いを奪い合うという可能性も出てきたゴースト。
人のいいタケルですが、自分の命を諦めてまで願いを譲れるかと言うと当然無理でしょうし、ここから本番という感じになりそうです。
アランの暗躍も気になりますし。  
Posted by jerid_and_me at 04:59Comments(3)TrackBack(0) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト