2015年12月27日

今週の仮面ライダーゴースト「第12話 壮絶!男の覚悟!」

 年内最後のゴーストですね。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。15個揃って、願いを叶えるチャンスが来たけど、俺は幼馴染のマコト兄ちゃんの妹・カノンちゃんを生き返らせる事を選んだ。残された時間は、あと21日。」
 願いを叶えた後も、ロスタイムが21日残っているという事ですが・・・。
「父さん、俺の選択は間違ってなかったよね・・・?」
龍の墓前に語りかけるタケル。
 一方、モノリスの前では
「西園寺は、このモノリスを使って、英雄の眼魂で願いを叶えようとしたのね。」
「吸い込まれたとは・・・自業自得です!」
結果、粒子のように分解されてモノリスに吸い込まれてしまった、という。
自業自得と言うのも確かに。
 ともあれ、これからの事で気になるのは
「もう一度、15個集めれば願いが叶うのかしら・・・?1月10日まで、まだ21日ある。」
「一旦使うと・・・1年くらいはダメとか?そうだったらタケル殿は・・・!」
何そのドラゴンボール。
「ちょっと!どうして悲観的なこと言うわけ!?タケルに生き返って欲しくないの?」
「いや、そういう訳では!」
珍しくアカリの方が前向きです。科学的なリアリストなだけでネガティブではないんですね。
 そこへ戻ってきたタケル。
「あっ、タケル殿!おっちゃん殿は何か言っておられないのですか?」
「それが、今日はどこにもいないんだ。コタツも無いし・・・もう来ないのかもしれないな。」
よく見ると、仙人のスペース一色がすっかり片付けられています。
もはや眼魂コンプリートの見込みなしとして見限ってしまったのでしょうか?
「そんな・・・!」
「とにかく、もう一度眼魂を15個集めるの。今はそれしかないわ。」
「そうですな。今ある眼魂は、タケル殿が8個、マコト殿が3個・・・。残りは4個ですな!」
その4個が眼魔サイドにあるか、あるいはどこかに落ちているのか。それが問題です。
しかし捜さずにはいられない、とばかりに飛び出していく御成。
「私は、モノリスに何か手掛かりがないか調べてみる。」
モノリスに向かうアカリですが、まだ怪我を引きずって松葉杖をついているため、あの不安定な足場で転倒。
「大丈夫!?」
「・・・大丈夫。」
そんな様子を見て、タケルは
「アカリ、随分と変わったよね。」
「え?」
「前は、超自然現象的な事なんて絶対に信じないって言ってたのに。」
「今だって信じてないわよ。でも・・・今はそんな事言ってる場合じゃないでしょ?」
アカリのそんなひたむきさを見て、感謝を言葉にせずにはいられないタケル。
「ありがとな。」
「・・・お礼は生き返ってから言って。」
アカリ、一瞬表情がジワッと来ています。内心、かなり絶望的なようです。

 一方、街をかけずり回って眼魂を捜すナリタにシブヤ。
「すいません!これ、見かけませんでした?」
眼魂の人相書きまで。よく出来ています。
「っつうかさ、なんか不思議なこととか起こってない?」
「いや、何もないって・・・。」
「教えてよ〜!」
アカリも学術書を引っ張りだして色々と調べています。
「手掛かり・・・何か手掛かりはないの?」
御成は原点に立ち返り、前回の眼魂争奪戦の現場を再び訪れました。
「ゴエモン殿を見つけたのはこの辺り。他のだってあるかも知れません!」
必死な御成ですが、当のタケルからは必死さが感じられません。
「ちょっと休憩しようか。」
「え!?」
「ああ・・・きれいな空だなあ・・・。」
寝転がるタケル。青空が目に染みやがる、という所でしょうか。

 一方、ようやくカノン生還という悲願が叶った深海兄妹。
「しばらくは安静にしてなきゃダメだそうだ。」
どうやら、大事をとって病院に診せたようです。
・・・10年ほど前に失踪して戸籍とか健康保険とかどうなってたんだろう?という事が気になってしまいます。
「うん。」
「食べるか?」
「ありがとう。」
みかんを剥いてやるマコト。ものが食べられるのも生きた体があってこそです。
「お兄ちゃん・・・。」
「ん?」
「タケル君のためにできる事、ないの?」
感謝しているからこそ、何かしてやりたいという思いは2人にもあるようですが・・・。

 ひとり物思いにふけるマコトを訪れたアラン。
「スペクター、君は妹を生き返らせたかったのか。」
「・・・黙っていて、すまなかった。」
「妹を死なせたくないなら、私が何とかしてやったのに。」
「それじゃダメなんだ。君らにもそのうち分かる。」
意味深なやりとり。アランがマコトを大事にしていると言うのは伝わりました。
 さりとて王子という立場もあって、
「裏切りがどういう事なのか、自分の立場をわかっているんだろうな?」
「わかっている。」
「ならば仕方ない・・・。次に会うときは敵だ。」
マコトは黙ってバイクを出し、事実上の別離。
「天空寺タケルが彼を変えてしまった・・・。絶対に許さない。」
かなりめんどくさいタイプの奴に見えますよ・・・これは。
 すると、実は控えていたジャベル。
「見逃すのですか?裏切り者には制裁を。」
「グンダリを勝手に使ってダメにしたお前にもな。」
見逃されている手前、何も言えません。
「英雄眼魂をよこせ。」
「しかし・・・!」
「命令だ。」
ジャベルが持っていたのは2つ。となれば、あと2つはどこかに落ちている・・・?
「私はこれから兄上に会ってくる。勝手な事はするな。またミスをされては困るからな。」
しっかり釘を刺すと、眼の紋章を描き、眼魂となって消えるアラン。
どうやら、向こう側の人はやはり皆眼魂のようです。
 アランが去った後、
「私がミスをしただと?私は、決して汚点は残さない。全て消し去るのみ!」
釘、完全無視。あかんタイプの部下です。

 タケルは、眼魂も捜さず修行に没入したりと、いまいち危機感を感じません。
やりきった感と言うか、燃え尽き症候群と言うか・・・。
 そうしている間に年をまたぎ、あっという間にお正月。
除夜の鐘に初参り、流石に寺らしく忙しそうです。
「ほら、もうちょっと寄って寄って!はい、チーズ!・・・はい、オッケー。」
年賀状を届けにきたらしい小野寺による記念撮影。アカリだけ晴れ着であとはみんな普段通りです。
「わあ、よく撮れてる!」
・・・そう言えばタケル、写真に写るんですね。てっきり写らないか心霊写真的なものになるとばかり。
ともかくも、これが遺影となるのでしょうか。
「よいしょ!よいしょ!ああ・・・拙僧まだ若いはずなのに・・・。」
「じゃあ俺にもやらせて!」
「おお、タケル殿!」
「よいしょ!」
年頭の餅つき大会だったりと、年末年始は流石に捜索も中止されていたように見えます。
「タケル殿、冷たいですぞ!こんな時こそ修行ですぞ!」
「分かってるって!行こう!」
さらにはこの真冬に滝行まで。思わず声が出る苦行ですがどこか楽しそう。

 また、何か大事な話といってアカリを連れだしたようですが
「嘘・・・重要な場所って、ここ?」
訪れたのは博物館。
「うん。原子物理学の夜明け展。アカリが俺の誕生日に来たがってたろ?」
「そうだけど・・・今はそれどころじゃないでしょ?」
「ギリギリ今日までなんだよ!近頃は眼魔も出てないし、行こう!」
「でも・・・。」
「行こうよ!」
「あっ、ちょっ・・・ちょっと待って!痛い痛い!」
「あっ、ごめん。大丈夫?」
アカリの手をとって引っ張っていくタケル。このリア充臭・・・。
しかしアカリの怪我は結構長引いてますね。平成ライダーのお助けキャラって大抵もっとこう頑丈なもんですけど。

 タケルがそんな事をやっている間にもタイムリミットは近づき、シブヤとナリタは限界。
「もう限界だよ・・・。こんなちっちゃな眼魂、見つかるわけないよ。」
思わず弱音が出ます。
「明日までに・・・これも修行・・・これも・・・。」
真面目なシブヤも大分きています。
すると、不幸にしてまた狙われたシブヤ。世の中って残酷ですね・・・。

 各々の奮闘もむなしく、ついに最終日を迎えようとしています。
カレンダーに印をつけながら、ひとりすすり泣く御成。
アカリもモノリスの解析を続けるも、もはや手詰まり状態。
「ごめんなさい・・・!」
こちらもすすり泣き。
 一方、当のタケルは既に床に入っています。余裕。
が、内心やはり思う所があるのか、眠りに落ちることができません。
「父さん・・・。」
既に空が白んできた頃、龍がその枕元に立ち・・・。

 迎えた運命の日。
タケルは朝から本堂で仏様と向き合っています。
御成もアカリも、もはやかける言葉がありません。
「徹夜でしたか?朝食は?」
「食欲なんてないよ・・・。」
これが聞こえたのか、タケルは
「おはよう!」
空元気の挨拶。
「おはよう・・・。」
「おはようございます。」
タケルは立ち上がると、
「2人には、一応言っておくね。今までありがとう。」
これが最後とでも言うような感謝の言葉に、危うく堰が切れかかる2人。
「一応だよ、一応!だって、本当に消えるかどうかなんて分かんないだろ?ほら、笑って!」
「そうですな。」
持ち直したかと思ったら、そこへ駆け込んできたナリタ。
「大変だ!大変だ!!」
「ナリタ!?」
「どうしたのですか!?」
「シブヤが・・・眼魔に・・・!」
そういうナリタもひどく傷めつけられています。
「ああ、こんな日に・・・!」
「タケル・・・。」
「行かなくちゃ。」
最後の戦いに向かうタケル。

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2015年12月25日

3・4号

 これで今年最後のジャンプでしょうか?
表紙は色々集合。巻頭カラーは山場突入『暗殺教室』
手練っぽいのも1週でやっつけてしまいました。地の利を活かした集団一撃離脱と考えると勝つのが道理というものではありますが、相手の手順ひとつを確実に邪魔しに行くってのは地味に効きますね・・・。

 『僕のヒーローアカデミア』
どうやって鍛えるのかと思ったらただの地獄絵図だコレ。果たして能力と結びついているのか分からないのもいますが・・・?
洞窟の中から声だけってのは透明子ちゃんでしょうか。何が起こっているんでしょうか。

 『火ノ丸相撲』
目の前の壁が高いのも事実ですが、立ち向かう姿勢が人心を動かすという展開が良いですね。
読者としても応援したくなる漫画、というのが作中にも反映されているようで。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
超スピードで展開される巨大化劇場。そのオチが・・・まさか日本語の問題とは。
話は壮大なのにしょうもないオチなのにやられます。

 『背すじをピン!と』
いろんな選手がいてそれぞれ強みがありますが、冗談みたいな体型がプラスに作用するってのも凄い話です。
大食い健康法もさることながら、パートナーの操縦が見事なんですね、これは。

 『ハイキュー』
ここはスーパーリベロが魅せます。さらに月島が相変わらず仕事をして、ここからはようやく攻撃。
ここで勝負は決まるか、それとも・・・?これは次回が気になりすぎます。これで年越しはつらい・・・。

 『ブラック・クローバー』
一気にピンチですが、この感じは仲間が来て共闘という所でしょうか。分が悪いからってそこでバトルの流れを切るような漫画でもないでしょう。

 『銀魂』
やっぱりギャグとシリアスがカオス。分かっていたとはいえ、このタイミングで別人ネタは酷すぎる。(褒)

 読切『クリメイター』
原作が三条さんって事でこりゃあかなりのビッグタイトル・・・なのですが、いかんせん今までと作風が変わっていないように感じられてなりません。
何となく、こないだ消えたカガミガミと近いものを感じます。
よく分からん不良かと思ったらヒロイン力高いというギャップにはやられましたが。

 『左門くんはサモナー』
突如クローズアップされた友人もガッカリ淫魔もてっしーの引き立て役にされてしまうという回。この潔さ・・・。
今回は日本語にキレが満ち満ちていた感がありますね。やわらかいゴミの切れ味よ。

 『食戟のソーマ』
一色先輩からすごく好事家の匂いが・・・。その方が面白いからと体制側に付いたように見えます。
主人公を倒したい欲求は一番だけど、倒しがいが出るまで放置というタイプのような。

 『ものの歩』
始まってそう時間がたっていないような印象を受ける漫画ですが、既にグループの長者にまで能力を認められています。やる事やってるし本人のキャラも変わってきたのですが変な感じを受けるのはまだ前作に縛られているのか・・・。

 『こち亀』
どの擬人化も普通に出てきそうな辺り、今の世の中ってどうかしてますよね・・・。しかし皮肉なことに、時代を席巻したロボものと擬人化を合わせたMS少女とかって大分マイナーだと思います。
あと、金剛って言われてそっちのコンゴウが出る人は残念ながらマイノリティなんじゃないかな・・・と。

 『バディ・ストライク』
やっぱり顔芸漫画と化してますね・・・。この後盛り返すビジョンが見えない・・・。

 『BLEACH』
一護ェ・・・という言葉しか出てきません。この戦闘描写すら省略して曙倒れしているのが主人公なんですよね。画的には信じられない事ですが。
大コマ大技で〆なあたり、夜一さんも残念なことになるのが目に見えています。

 『トリコ』
話が飛躍しすぎだわ話があっちこっち行くわでもう訳が分からない・・・今回の老けるシーンとか必要だったんでしょうか?

 『ワールドトリガー』
どうやら思った以上に厄介な相手のようです。これまで戦った相手とか出てきて面白くなってきました。
天羽は流石に強力なトリガー持ちなだけあって副作用も便利ですね。

 『ニセコイ』
ようやっと結論が出ました。が、既にこの順位です。この状況で締めに入っていくのは流石に残念というものですが、実は一強と言うのが見え見えすぎて盛り上がりようがなかったという所でしょうか。

 『磯部磯兵衛物語』
これにてロボ編終了。徳川家の秘密兵器により鎮圧されると言うのは予想外でしたが、毎度のこと母上が便利過ぎるという結論に。この漫画の中だと、いかな超技術といえど一部の超人に対しては足元にも及ばないんだなあ・・・と。

 中堅以上で巻きに入っている漫画の多いこと。どれもまだ、すぐに終わるというふうではありませんが。  
Posted by jerid_and_me at 23:25Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年12月20日

今週の仮面ライダーゴースト「第11話 荘厳!神秘の目!」

 前回で眼魂が15個、それも西園寺の手に揃ってしまった・・・という所から。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。だけど、父さんを裏切った男・西園寺に、集めた眼魂を全て奪われてしまった・・・。残された時間は、あと22日。」
 西園寺は結界のようなものを発生させ、ひとり大天空寺に向かいました。
「何が起こった!?」
唯一、中にいたアカリもモノリスが発した衝撃波で気を失い、西園寺は何の邪魔もなくモノリスの前へ。
「ついに、この時が来ました。儀式を始めましょう。」

 外では、全員が当然阻止しに向かいたい所。
「何だこれは・・・?」
「あ・・・ボケっとしてるな!行くぞ!」
バリアに突っ込むユルセンですが、やはり阻まれ炎上。
「ああ〜・・・焦げた。」
「ユルセン!」
霊体であるユルセンさえ通れないとは、当然タケルや眼魔対策がされているようです。
「なんと!これは結界か!?」
願いを奪われたマコトは悲しみの叫びを上げるばかり。
 また、ジャベルにとってもこの自体は想定外であったようで、
「あの男、何をするつもりだ・・・?」

 西園寺はモノリスの前で、眼の紋章が描かれた敷物を広げ、そこへ眼魂を並べていきます。
「さあ、英雄の眼魂は15個揃いましたよ。見せてもらいましょう。」
アカリがようやく目を覚ますと、既に西園寺が謎の液体を垂らし、儀式が始まったところ。
 敷物が青い炎を上げ、眼魂は数珠繋ぎとなって浮遊。
「おお・・・!これが人智を超えた力か!どうぞ私に、全てのものを支配する力をお与え下さい!」
ところが、これといって反応がないので
「全てのものを支配する力・・・!」
もう1回言おうとしたところ、なんと西園寺の体が粒子へと分解され、モノリスへと吸い込まれてしまいました。
「え!?」
ちょうど消える所から見たアカリは困惑。
 また、アカリからは見えないものの仙人もその様子を見ていました。
「迂闊だったな・・・あいつが5個持っていたとはな。だが、ベルトを持っていない奴はいくらやっても無駄だ。」
どうやら、仙人は最初から参加者を限定していた模様。西園寺にとっては全てが無駄骨だったようです。
 西園寺は消滅したものの、儀式が始まってしまったのは確か。
15個の眼魂は謎の魔法陣のようなものを描き、上空へ。
「何なの・・・?何が起こってるの?」
痛む足を引きずって外へと向かうアカリと、どうやら唯一事情を知っているらしい仙人。
「始まったか・・・。」
陣が上空に出ると同時に結界は消滅。
「おっ、消えた!シブヤ、ナリタ、行きます!急ぎますぞ!」
大天空寺に向かう御成らと、タケル・ユルセンも続きます。
「ああ・・・待ってよ〜。」
ユルセン、既にボロボロ。
 ジャベルも状況が分かっていないようで、
「あれは眼魂で出来ているのか?ならば私が頂く!アラン様の計画をお借りして・・・。」
キリッとしたものの他人の計画無断借用という所に笑ってしまいました。

 大天空寺に戻ったタケルはアカリと鉢合わせ。
「タケル!?」
「これって、どういう・・・?」
状況を聞こうとした所、ドライバーの発光とともにタケルの体が突然宙に浮き、陣に吸い込まれていきます。
「タケル?タケル!」
「アカリくん!大丈夫ですか!?」
「あっ・・・御成さん!」
「うわ〜!タ、タケル殿が空に!?」
浮いてるのは前もありましたが・・・。
「あれは、もしや願いが叶う前兆では有りませんか!?」
「生き返ってきて・・・。信じてるからね。」
ほどなくして、陣の中心の眼に吸い込まれてしまったタケル。
「俺様も、俺様も〜!」
ユルセンも続こうとしますが、またも弾かれてしまいました。
 一方、遅れてやってきたマコト。
既に眼は閉じられており、タケルに先を越されたのだと理解。
「遅かった・・・。俺は、これまで一体何のために・・・。タケルを倒してまでやろうとしたのに・・・!」
力なく崩れ落ちるマコト。
「カノン・・・すまん。」
「私は・・・いいの。これで、タケル君が生き返れるんだもの。」
どこまで本心か分かりませんが、そうでも言わないとやっていられない状況なのは確か。

 ジャベルは、謎ディスプレイの1点を選択すると
「ここが一番近いか。」
その場所は、いつぞや市役所建設が行われようとしていた廃校。ここには確か眼の紋章が埋まっていたはず。
「グンダリ!」
その眼から、グンダリと呼ばれた巨大モンスターが出現。アランもすぐにこれを察知。
「何が起こっている?」
こちらも事情は知らない模様。

 さて、陣の中・・・と言うか裏側では、巨大な眼の上に立ったタケル。
「ここは一体・・・?」
すると、足元の眼から突然声が。
「何の用だ?」
「望みが叶うのか?」
「ならば、望みを述べよ。」
「俺は・・・。」
棚から牡丹餅ですが、いきなり望みを選ぶ場に来てしまったタケル。色々な事が頭を過ります。
「俺は負けない!みんなの命を守るために・・・!戦うと決めたんだ!」
「だったら!お前は他人のために自分の命を諦められるのか!?」
「俺はカノンのために戦う!タケル、お前は何のために戦うんだ?」
まずは大体マコトの事なのですが・・・。
「我々もタケル殿に生き返って欲しいのです。」
「私はタケルを助けたいの。私は、私ができる事をしたいだけなの。」
地上では、御成やアカリらが固唾を呑んで見守っています。
「タケル・・・。」
「望みを述べよ。」
再びの催促に、ついにタケルは・・・。
「俺の望みは決まっている。俺の望みは・・・」

やっぱり、という所でCM。
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Posted by jerid_and_me at 16:19Comments(5)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2015年12月19日

2号

 表紙&巻頭カラーは『食戟のソーマ』
叡山先輩、無様・・・。買収したって自分でバラしておいて敗北って相当恥ずかしいやつじゃないですか。
代表で挑んだ食戟でしたが、思いの外ちゃんとした着地になっていましたね。

 『僕のヒーローアカデミア』
言われてみれば今までは個性の使い方がメインであって、個性そのものの強化や変化と言うとあまり有りませんでした。
メインキャラの能力が定着してきたところでそこに変化を加えると言うのは予想外の手法です。
それと入浴シーンは地味にちゃんと透明子ちゃんが存在しているあたり芸コマですね。

 『ブラック・クローバー』
やっぱり、という感じですがここはスケベいのを投入。ダレそうなところでと言うのがミソかと。
バトル的にも強敵っぽくて、今だに飽きのこない漫画です。

 『火ノ丸相撲』
やだ部長の器大きい・・・。ユーマが不良のくせにクソまじめというのといい対比。
しかしこの2人でペアという事は、残りは必然的に火ノ丸とチヒロですか。こちらはひたすら技を磨くような形になりそうです。

 『背すじをピン!と』
やっぱり2大ライバル強しというところから入るのですが、見るものを引き付けるダンスは必ずしもそれだけではないという所。
この後は彼らに馴染みのない種目ですが果たして・・・?

 『暗殺教室』
ここ最近では定番と化している、「難しいかと思ったら簡単だった」系の話。
リーダーが残っているとは言っても、雑魚はそれこそ消化試合的に片付けられましたからね・・・それもまだ前座と見るべきでしょう。

 読切『殺し屋ドミノ』
最近、読切への幼女登場率がえらく高いような気がする・・・これが時代の流れでしょうか。
実は父親(偽)がド外道でそれを成敗、と言うのは面白かったと思います。
低ランクの凄腕とか、ピタゴラスイッチはまあ置いといても。

 『ワールドトリガー』
どんな相手かと思ったらゲリラ戦のスペシャリストでした。こないだの本国が正面切っての戦闘力特化のような感じなので、こんな忍者めいた相手だとは。
しれっと天羽も来てますけど、相手が基地内にいるんじゃ出番なさそうですね・・・。

 『ハイキュー』
相手の快調でイラッとくる、って言うのはそれだけ感情移入してるって事なんでしょうね。
そろそろ決着来るでしょうか・・・?

 『左門くんはサモナー』
最近、扉絵からしててっしー推しがすごい。まあそれが人気取るための数少ない道とは思いますが・・・。
羞恥の顔が良いと思うのは確かに。
こんな感じで準レギュラー悪魔にスポット当てていけばしばらくは持たないもんでしょうか。

 『ものの歩』
この展開は・・・将棋知らないとキツいですね。陣形とか言われても。
一方でホモっぽさを感じる展開でした。それも二股。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
時々ある、超能力が暴走する話。ジワジワと巨大化ってのは見た目に面白いですが・・・これ次回どう収拾つけるんでしょうか。
ただ、こういう風なやってしまうと普通には収拾つかない話を収束するために兄が出てきたんだと思うので、ここはやはり兄か。

 『バディ・ストライク』
最終的に、打たせて取るタイプと打たせないタイプの2枚看板になるんだろう、という分かりやすい展開。
部長不在で後から出てくるとか、とりあえず定石なぞってますという展開に感じます。とりわけ鬼門とされているスポーツでそれは普通に落ちていくだけでは・・・?

 『こち亀』
懐かしいキャラが出てきたと思ったらチラッと出てきて舞台装置にされただけでしたよ。しかし猫がiPhone打ってる画と言うのは新しい・・・。

 『銀魂』
ポエム展開続くなあ・・・まだ1人残っていると言うのがまた。
これはコメントしづらい。

 『ニセコイ』
やっぱり、と言うか約束された勝利のヒロイン過ぎる・・・これと争う小野寺さんが気の毒過ぎるのですが。

 『BLEACH』
この漫画だと、巨大化なんてオサレイズムの欠片もない敗北フラグだと言うのにこいつら巨大化好きですね。
確かにこのメンバーは火力タイプでないので相性悪いとは思いますけど。

 『トリコ』
えらい順位下がりました。展開に読者がついて行けていないとかそういう事なんでしょうか?しばらくサブキャラが画面を占める事が多かったと言うのもありましたが。

 『磯部磯兵衛物語』
今回は定位置に戻っています。前回は何だったんでしょうか・・・?
まさかのスーパーからくり大戦。自律型巨大お茶汲み人形も凄いと思いますけど、レバー2本とコマンドで操作できる武士ロボットも十分凄い。

 そう言えばワンピってまた休みなんですね。毎度のことタイミングが凄い。  
Posted by jerid_and_me at 10:11Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年12月15日

今週の仮面ライダーゴースト 第10話「集結!15の眼魂」

 既に眼魂が15個揃ってしまいましたよという。
映画も初日に見てきたんですけど書く時間がない・・・参った。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日の時に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。仮面ライダースペクターであるマコト兄ちゃんは妹のカノンちゃんを生き返らせるために眼魂を集めていた。残る眼魂は9個、残された時間はあと22日。」
「俺は・・・何があっても眼魂を15個集める。カノンを生き返らせてみせる!」
もはや対立は待ったなしと言った状況。そもそも話を聞いてくれそうもありませんが。

 大天空寺に戻ると、
「それでマコト殿も、眼魂を集めようとしていたのですな・・・。」
「眼魂を集めて願いを叶える。俺と同じだったんだ。」
しかも、お互いに命のかかったもの。
「ちょっとタケル、もしかして・・・。」
「俺、決めたんだ。カノンちゃんを生き返らせる。」
やはり自分の命を諦めると言い出したタケル。
 これに対し、アカリと御成は反発。
「何だよ?」
「人助けは、自分が助かってから考えて。」
「怒ってるのか?」
「自分が置かれてる状況、わかってるの?残された時間は長くないの。」
「わかってる。でも・・・カノンちゃんを見捨てる事なんてできない!」
「自己犠牲は尊い行いかもしれませんが、必ずしも正しいとは思いません。我々もタケル殿に生き返ってもらいたいのです。」
「生き返るのを諦めるって言ってる訳じゃないんだ!」
「とにかく、まずは自分の事を考えて。」
「でも・・・。」
話は平行線となりましたが、
「マコト、捜しに行くよ。」
強引にタケルを引っ張って出て行くアカリ。

 一連の流れを聞いていたのか、ナリタとシブヤに事情を明かす御成。
「その眼魂というのを15個集めれば・・・。」
「タケルが生き返るんだな!?」
「その通り。不可思議現象研究所を立ち上げたのも、全てはそのため。」
今まで手伝わせておいて教えていなかったのか、と言うのは驚き。
「私たちにも手伝わせて下さい!」
「タケルのためだ!」
事実を知って、改めて協力を名乗り出るナリタとシブヤ。
「さすれば、眼魂の手がかりを知る男を捜すとしましょう!」
こちらのターゲットは西園寺。

 その西園寺は、
「すべての眼魂は誕生しました。あとはこの手に収めるだけです!」
既にクライマックスっぽい台詞。
「あなたは深海マコトを。彼の弱点を突けば、簡単に手に入れる事ができるはずです。」
「フン。」
「私は・・・天空寺の息子を狙うとしましょう。」
マコトは確かに、カノン眼魂をどうにかして奪ってしまえば後は簡単でしょう。

 強引にマコトを捜しに出たアカリらは、
「アカリ!マコト兄ちゃんを捜してどうする気だよ?アカリ!」
「・・・で、どこ捜せばいいの!?」
なんという逆切れ。
「え!?勢いだけで飛び出して来たんだな!」
「しょうがないでしょ!」
すると出てきたユルセン。
「おいタケル〜!お前ら、ケンカしてる場合じゃないぜ?」
「え?」
「ほれほれ。」
ユルセンの示す方を見てみると、そこには向こうからやってきたマコトの姿が。
「そうか、捜しているのはマコト兄ちゃんも同じか!」
そうなると、いずれ鉢合わせするのは道理。
「お前も俺を捜していたか。だったら・・・話は早い。」
すぐに変身しようとするマコトに対し、
「待ってくれ!俺、マコト兄ちゃんに話があるんだ!」
まずは話し合おうとするタケル。すると間に入るアカリ。
「マコト!マコト、私の事わかる?小さい時、一緒に遊んだよね?」
「アカリ・・・。」
「マコトが辛いのもわかってる。でも・・・タケルには時間がないの。このままじゃ、本当に消えちゃう。」
必死に訴えるアカリ。対するマコトは、
「じゃあ、カノンは消えてもいいのか?」
「それは・・・。」
そう言われると答えに窮するばかり。
 が、カノン本人までもが
「お兄ちゃん、もういいの。」
と諦めムード。
「カノンは口を出すな。お前も、事情を知らないくせに割り込むな!」
頑ななマコト。
「でも・・・私!」
「黙れ!」
「アーイ!」
「バッチリミロー!」
「変身!」
「カイガン!ツタンカーメン!ピラミッドは三角♪王家の資格♪」
ついに変身。
「俺はカノンのために戦う!タケル、お前は何のために戦うんだ?」
「俺は・・・。」
「何してる!?早く変身しろって!ああ・・・!」
マコトの事情が分かったところで、やはり迷うタケル。
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「変身!」
「カイガン!ムサシ!決闘!ズバッと・超剣豪!」
タケルも護身のためゴーストに変身。
 今回は互角の戦いを繰り広げ、スペクターはノブナガ魂にチェンジ。
「アーイ!」
「バッチリミロー!」
「カイガン!ノブナガ!我の生き様・桶狭間!」
これに対し、射撃戦という事でゴーストはビリー・ザ・キッド魂に。
「ビリー・ザ・キッド!」
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「カイガン!ビリー・ザ・キッド!百発百中!ズキュン!バキューン!」
連射ではゴーストが圧倒的に有利なはずですが、何故だか互角。
そのまま、互いに銃を向けての睨み合いに。
 と思えば、銃を下ろしてしまうタケル。
「なぜ、銃を下ろす?眼魂を渡す気になったか?」
「違う。話を聞いてくれ!」
「オヤスミー」
さらに変身まで解いてしまいました。
「俺は、カノンちゃんを助けたい!」
「タケル!だからそれは・・・!」
「一緒に眼魂を集めよう!」
「何?」
「俺達が力を合わせれば、必ずカノンちゃんは生き返る!」
「相変わらず、そんな覚悟で戦っているのか。甘い奴!」
構わずに撃つスペクターですが、タケルはこれを反らして回避。
「俺はカノンを生き返らすためだけに、全てを捧げてきた。何も選べないお前が、首を突っ込むな!」
これはマコトの言い分ももっともです。
 対するタケルは、
「選べるわけないだろ!俺の命とカノンちゃんの命、どっちが大事かなんて・・・選べるわけない。でも、目の前で命が消えようとしてるんだ。そんなの見過ごせない!」
この言葉はむしろタケルにこそ当てはまるんですが・・・カノン眼魂の寿命ってあるんでしょうか。
「何だと・・・?」
「カノンちゃんの命を繋ぎたい。」
この言葉に、在りし日の龍の言葉を思い出したマコト。
「マコト。英雄の心を学び、心の眼を開くんだ。」
「龍さんは、英雄になりたいの?」
「私は英雄になりたい訳じゃない。自分のできる事をやるだけだ。そして、未来へ命を繋ぎたい。だから、マコトにもそうなってほしい。」
「龍さん・・・。」
あれ、この間西園寺に龍が黒幕みたいなことを言われてすっかり信じ込んでいたように見えましたが。
「マコト兄ちゃん、一緒に・・・。」
「黙れ!」
「ダイカイガン!ノブナガ・オメガドライブ!」
いよいよ必殺技でタケルを消そうとするスペクター。
「タケル!」
またも間に割って入るアカリ。今度ばかりはスペクターも止まらない・・・という所で再びタケルがアカリを庇うと、突然カノンの姿が出現。
「お兄ちゃん、やめて!」
「カノン!?」
どうにかギリギリの所で攻撃は逸れました。
「助かった・・・。」
「危ないじゃないか!自分の命を何だと・・・」
「私もタケルにそう思ってる!」
「アカリ・・・。」
「タケルがカノンちゃんを助けたいのと一緒。私はタケルを助けたいの。私は、私ができる事をしたいだけなの。」
この幾重にも重なる命の助け合いに、ようやくアカリや御成の思いを理解したタケル。
「(そうか・・・俺の命って、俺だけのものじゃないのか。)」

後半は追記へ。

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Posted by jerid_and_me at 22:05Comments(2)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2015年12月12日

1号

 久々すぎて何から書いていいのか分からないレベルです。
ネカフェに走ってバックナンバーを漁ったりとか色々大変でしたよ。
表紙&巻頭カラーは『ONE PIECE』
帰ってきたら舞台が移っているもので結構混乱しました。と言うか言語が変で何事かと。
そう言えば藤虎とやりあったのは出発間際だったな・・・と思い出すのに時間がかかって。

 『暗殺教室』
こちらも何時の間にかクライマックスという具合。既にもう時間単位で決着が近づいています。
急に出てきた殺し屋軍団との戦いのようですが、よもやそれが最後の敵ってことはないでしょう。死神とシロは度のタイミングで仕掛けてくるのか。

 『火ノ丸相撲』
食事回。が、これも勝負ということで・・・。何だこれと言いたくなるほどに熱戦を演じた末のあのオチは素晴らしい。
ユーマの育ちの良さが示唆されましたが、実は凄くいい家の子だとかですよね・・・多分。

 『こち亀』
謎の高順位。何かでアンケが集まったのでしょうか・・・?
しかし中身はと言うと、毎度よくある2つのネタを前後半でやる奴なので色々と弱いです。

 『僕のヒーローアカデミア』
三十路の色物ヒーローかあ・・・変な需要がありそうです。
この警察の人って確かヒーロー殺しの時とかにも出てきて、その時からやっぱり怪しいと思っていましたが・・・多分やっぱりそうですよね。目が淀んでいるように見えます。

 『食戟のソーマ』
大物ぶっていた叡山先輩ですが、何かすごい勢いで化けの皮剥がれてますけど・・・。
実は料理もすごく上手い、的な説明があるかと思ったら結局カネ周りの実績だけでしたし。これは買収してなお覆される的な展開しか見えません。

 読切『ガロ』
クールなヒロインが実は主人公にベタ惚れ・・・と言うとなんか今風な感じです。
色々どこかで見たような設定なのが残念に思う所ですが、こういう作品って書いてる人の趣味がよく出るのは面白い事だなあと。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
久々のハムスター回。実はメスだったという事実を明らかにしておきながら人前でウンコ連発と言うのが地味に衝撃。
こういう、サブキャラを思い出したころに再登場させると言うサイクルを上手く回せているとネタ作りって楽になるんでしょうか。

 『ハイキュー』
会場の隅でメガネかけて縮んでる及川。久々に腐女子歓喜しそう、というシーンを見た気がします。
ウシワカにガタが来たというシーンがあったものの、これって気合で持ち直すというフラグですよね・・・この漫画は終盤戦が長い。

 『左門くんはサモナー』
まとめて読むとキャラが増えたり生活が一変していたり色々ありましたが、それを経て今回というと「お前ら仲良いな」というツッコミが出てきます。
名前と中身が渋い黒猫・・・どこかで見たような。と言うか割りとよくある?

 『バディストライク』
何時の間にか始まってたやつ。どこかで見た名前と絵だと思ったらラクロスのアレ描いてた人でした。
またしてもスポーツ・・・しかも野球という鬼門ストライクど真ん中。そのうえ女子の影の形もないという、かなり時代に逆行しているような印象を受けますが・・・。
しいて言うなら邪道要素が若干入っているように見えますが、コレはかなり危ないんじゃあ。

 『ブラック・クローバー』
大規模侵攻にひとまずケリをつけて、ややペースが落ち着いてきたような印象です。
再び騎士団員をクローズアップしていけるのも、割りと中堅に落ち着いたからという所がありそうです。
ただ話的には、例の悪い奴らに魔力を流すためにやったという展開だったりして。

 『トリコ』
もはや調理という名前ではあるものの作業内容がそれと相当かけ離れているような・・・。
同時に小松がだいぶ別人になってませんかコレ。今に限った事ではないんですけども。

 『銀魂』
ここしばらくはギャグとシリアスが混じってよく分からない空気。今回はシリアスのようですけど、何か凄い敵だったけど気合でどうにかなった・・・という風に見えてしまって。
将軍の体から出るときに優しく出てきたのが運の尽きでしたね。

 『背すじをピン!と』
新たなライバルも含めて三つ巴。まあ技量としては月とスッポンぐらいのものでしょうけど・・・。ダンスを楽しむ、ということを伝えるんでしょう。
4種目の最後がクイックステップだとしたらなおさら。

 『ものの歩』
初心者が大会で全勝宣言とか流石に無理ゲーでしょう・・・。それは徹夜の猛勉強で、としても持ち時間問題もある中でそれは。
あと、ぼっちゲーマーだったり天才すぎて親友相手に舐めプする奴だったりとライバルサイドのキャラが変な方向に濃すぎです。

 『磯部磯兵衛物語』
謎の順位。ギャグ漫画の定位置とかそういうのは無くなったんでしょうか?
中身の方はまた強烈なのが来ましたね・・・。巨大ロボ騒動ですが、ひとしきり騒いだあげく先生か母上あたりが収めてしまいそうな。

 『ニセコイ』
前にもこういうのあったような・・・。その上で、もう作中でも二者択一の選択を迫られるようになっていると言うのに悶着あってまた伸びるという事になると流石にダレそうです。

 『BLEACH』
こっちの方は、正直言って「まだ生きてるのか・・・」という感があって既にダレています。
今度の相手の能力も「奇跡」と大仰なこと。1ヶ月ぐらい無双したあとで油断してやられる未来が見えます。

 今回は順位がよく分からない事になっていますね・・・こち亀が前半にいて、磯兵衛がトリじゃない。
ラスト2つは流石にトラブルか何かでしょうか?  
Posted by jerid_and_me at 12:07Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2015年12月06日

今週の仮面ライダーゴースト「第9話 堂堂!忠義の男!」

 早くも眼魂が15個出揃うという話。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に、襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。仮面ライダースペクターは10年前に行方不明になった俺の幼馴染、マコト兄ちゃんだった。残り10個。残された時間は、あと26日。」
 マコト側も微妙な空気となってきました。
「カノン・・・すぐにあいつから、全ての眼魂を奪ってやる。待ってろよ。」
「あのね・・・お兄ちゃん。もういいの。」
「カノン?」
「お兄ちゃん、変わっちゃった・・・。私のせいだよね?」
マコトが変わったと言い、責任を感じるカノンに
「俺は何も変わってない。カノンは、何も心配しなくていい。」
「うん・・・。」
この段階ではまだ冷静なマコトですが・・・。

 夜になると、大天空寺ではまたもモノリスの前で龍と再会したタケル。
「父さん!マコト兄ちゃんが行ってた地獄って、どういう事?父さんがしていた研究と、何か・・・関係があるの?」
が、何も答えずにスーッと姿を消してしまいました。
「父さん・・・。」
これはやはり、居間でうたた寝をするタケルの見た夢。

 人間サイドでは一向に事態の進展が見られないものの、眼魔サイドでは状況がどんどん進んでいます。
目の紋章から眼魂が出現し、それは幹部らしい男に変化。
「ついに私も、こちらの世界へ来る事ができました。ここが、我々が求める場所・・・という事ですか。」
「わざわざ何をしに来た?ジャベル。」
現れたのは新幹部・ジャベル。
「大帝陛下は、計画が進まない事に不満を感じていらっしゃいます。可及的速やかに計画を実行せよ、と。」
「父上が?・・・伝えておいてくれ。全ては順調であると。」
突然、大帝なんて言葉が出てきたと思ったら、アランの父親とは。つまりアランは眼魔世界のプリンス?
 要するに帰れというアランですが、引き下がらないジャベル。
「大帝陛下より、アラン様の補佐をせよとの名を受けております。」
「お目付け役か・・・。好きにしろ。」
その意図は分からないものの、アランを監視するために寄越されたとか。
 すると、その場を後にするアラン。
「どちらへ?」
「そろそろ、彼にも本気になってもらう。」
彼とは西園寺か、それともマコトか。

 翌朝の大天空寺では、軽快な音楽とともに帰ってきた仙人。
「あっ、やっと帰ってきた!」
今回は南米っぽいスタイル。
「おお〜タケル!南国のイッサカイトウに行ってきたよ。これはタケルにプレゼントだよ。」
渡されたのは新たなお役立ちアイテム・・・ではなく何か光るモアイっぽい土産物。
「ありがとう。」
「名前は、シークイシンダカ・・・」
「・・・じゃなくて!」
タケルもちょっと慣れてきたのか、ノリツッコミ。
「もう1人の仮面ライダーはマコト兄ちゃんだった。何か知ってるんでしょ?父さんと関係あるの?」
「藪から棒に、何だよ?」
「10年前、何があったか教えてくれ!」
これが話の核心で、分かれば状況が変わりそうですが教えてくれないだろう・・・と思ったら
「いいだろう。」
「えっ!?」
しかし語り始めたのは、
「あいつは、1000本の武器を集めることに誓いを立てていた。そして、999本目を手に入れた時・・・」
「牛若丸が現れた!・・・ってそれ、父さんの話じゃなくて弁慶だろ?武蔵坊弁慶!またそうやってはぐらかす!」
またもノリツッコミ。
「別に、はぐらかしてる訳じゃないよ〜。」
このうざったさ・・・。
 今回は割りとメジャー級ですが、ユルセンの偉人豆知識によれば
『平安時代のお坊さん。悪さをしていたが、源義経と出会い、心を入れ替え、彼を守るために命をかけて戦った。』
というもの。
「あっ、あんな所に小さな光ばピカって・・・」
「えっ、何?」
タケルを振り返らせると、やはり姿を消してしまう仙人。
「あっ!また逃げた!何だこれ・・・?」
残されたのは謎のアイテムのみ。
「首が苦しいよ〜。」
しかも喋る。
「うわっ喋った!キモ・・・」

 居間に向かうと、何やら盛り上がっている御成ら。
「よく出来ておりますな!」
「お金かけましたもんね。」
「およしなさい!」
確かに寺の坊主が金勘定なんて言うと印象が悪い。
 タケルがやってきたのに気づくと、
「タケル殿、これを見てくだされ!」
「クリスマスカードです!不可思議事件の依頼者の皆さんに配ろうと思って。」
「念のため、アカリさんのも作りましたよ。」
「よくできてる〜!」
「そうですか?」
「お〜、なかなかいいじゃないか!なあ?フフフ・・・」
劇場特典の宣伝。
 盛り上がっている所で、今度は小野寺が配達に。
「こんにちは。」
「ああーっ!ビックリしました。」
「呼んでも反応がないけど、みんなの声が聞こえたので。」
「こ、これは失礼しました・・・。」
「はい、これ。タケル君宛。」
「確かに。」
何やら大判の封筒ですが、どこにも差出人の名前がありません。
「差出人が書いてありませんぞ?」
「怪しいわね。」
嗅ぐな御成。

 で、結局は開ける訳ですが・・・。
中にはいくつかの資料と、中年男性の写真。
「私、この人知ってる。物理学の権威の五十嵐博士。10年前に失踪したはず・・・。」
こちらも10年前という数字が。
「その五十嵐博士が昔いた研究所で、不可思議現象が起こっているようです。眼魔が関わっているに違いありません。」
ゴルゴムの仕業、的な超速理解。
「10年前・・・この顔、どこかで見覚えが。」
10年前という数字だけでなく、顔にも思い当たるフシがあるというタケル。
 龍の研究用であったデスクの引き出しを開けると、数枚の写真が。
その中の1枚に、若き日の龍と五十嵐の並んだ写真が。背後にはモノリスが写っています。
「これだ。五十嵐博士って、父さんの知り合いだったんだ。」
「じゃあ、博士を捜し出して話を聞ければ、龍さんのこと、マコトのこと、何か分かるんじゃない?」
さらに問題の写真を見ていると、他にも気になる点が。
「あっ、御成!この男・・・」
「こやつ、ビリー殿の眼魂を生み出した男ですぞ!」
まだ若いし、歯並びも見えないので分かりづらいですが、確かに西園寺。
「この男、タケルから眼魂を奪うって言ってた!」
写真の裏面には、メモ書きが。
『2005.9.2 大天空寺にて 五十嵐、天空寺、西園寺』
「西園寺・・・。」
「この依頼、依頼人不明なんだよね?ひょっとして罠かも・・・。」
10年前絡み、という事でタケルを誘い出し、眼魂を奪おうと言う罠かもしれないと疑うアカリ。
 しかしタケルは、
「たとえそうだとしても、10年前の事が分かるなら・・・。とにかく、現場に行ってみよう。」
罠だとしても乗るしかない、という姿勢。

 被疑者となる西園寺は、
「天空寺龍、あなたは優秀なリーダーでした。でも私は、そんなあなたの事が大嫌いでした。」
研究グループは、仲よさげに見えて実は結構ドロドロしていたという話。
 10年前、リーダーであった龍は
「私は、この世界をタケルやマコト、次の世代へ繋げたいと思っている。それができるのは、我々しかいない!私を、いや・・・人間の可能性を信じて、力を貸してくれないか?」
 何やら、たった3人ながら重大な研究だった様子。西園寺と五十嵐はそれに従っていたようですが・・・?
現代の西園寺は、タケルを誘導し、良からぬことを考えているようです。
「天空寺タケルを・・・ちゃんと導いて下さいね?」
「フン!」
既に、青龍刀眼魔が控えています。やはり今回の件は西園寺の差金で間違いありません。

 そうとも知らず、五十嵐がいたという研究所に向かった3人。
「君たち?五十嵐博士について聞きたいって人は。」
「あっ、はいはいはいはい!私です!」
高名な学者の事だけあってテンションが上がるアカリ。それをなだめる御成という珍しい構図。
「何でも、五十嵐博士がかつて使っていた部屋で、不可思議現象が起こっているとか。」
「ああ、その話か。」
対応した教授はやや苦い顔をし、
「最近、この研究所で噂になっててね・・・。今は物置になってるけど、そこに入った若い研究者が・・・。」
突如、置いてあったものが浮かび上がり、動きまわるという典型的なもの。
で、教授はそれの何が気に入らないかと言うと
「物理を志す者が嘆かわしい!それを物理現象として証明するガッツはないのか?」
という物理学者魂のなさ。
「私も同感です!」
「うん!」
まあ、ゴーストの仕業なんですけど・・・。
「あっ、この部屋だ。あれが五十嵐博士のデスクね。」
目的の部屋までは案内されましたが、さらに話を聞こうとするタケル。
「五十嵐博士について、詳しく教えてもらえませんか?」
「もともと、人嫌いで偏屈な人だったけど・・・。失踪する前は、気味悪いぐらい研究に没頭してたな。」
おそらく、その時がモノリスの研究の大詰めだったのでしょ。
「そうそう、そんな人だけど、ある人の電話だけは取り次いでたな。確か、天空寺とか言う・・・。」
「天空寺龍?」
「そう!そんな名前。」
やはり、龍との関係は強い様子。

 その帰り道、
「五十嵐博士は、龍様の協力者だったのでしょうか?」
タケル本人は、どこか思いつめた様子。
「タケル?どうしたの?」
「10年前に、五十嵐博士とマコト兄ちゃんがいなくなった。やっぱり、父さんがしてた事が原因なんじゃ・・・?」
悪い方向に疑問を募らせています。
「全ては、五十嵐博士を見つければ分かるよ!」
「うん・・・。」
だといいのですが、という空気。
「五十嵐博士が昔、研究で使っていた場所に行ってみましょう。何かが分かるかも・・・。」
どうやら、研究者としての表向きの籍はあの研究所にあったようですが、別のうらぶれた場所に自身の研究室を構えていたようです。
そこにはベッドなども置いてあり、暇があれば研究所を抜け出して、そこで研究をしていたのでしょう。
「タケル殿、こんな物が・・・。」
御成が見つけたのは、五十嵐のものらしい研究ノート。
「五十嵐博士の手帳!数式がたくさん書いてある・・・。」
色々と難しい数式が記されており、タケルには何が何やら。
「分かるか?アカリ。」
「解析してみないと分からないけど・・・。」
すると、タケルはさらに気になるものを発見。見つけたのは古い扇。
 何やら書き記されていますが・・・読めない。
ここでたまには役に立つ御成。
「『後乃世も 又後乃世も 廻り會へ 染む紫乃雲乃上まで』短歌でございますな。」
流石坊主、お経とかもこういう字ですよね。
「弁慶の遺品だ。これは弁慶が忠義を尽くした主人、源義経が詠んだ短歌なんだ。弁慶は、命をかけて義経を逃がす。永遠の別れになることを悟った義経は、来世もまた会おうって思いを込めてこの短歌を詠んだ。」
「弁慶の遺品があるってことは、ベンケイ眼魂が・・・。」
当然そうなりそうなもの。あとは弁慶にシンクロする人間ですが・・・。
「あっ!」
「五十嵐博士!」
実はこっそり見ていた五十嵐博士。ナズェ(r
「タケル殿!」
何故か逃げる五十嵐と、それを追うタケル。
「待って!」
「私は何も知らない!」
「俺の名前は、天空寺タケルって言います!」
タケルの名前を聞いて足が止まる五十嵐。
「天空寺・・・?」
「父さんのこと、10年前、何が起きたか知りたいんです!」
「天空寺龍・・・。」
「10年前、小さな兄妹が何かに巻き込まれませんでしたか?」
この聞き方はまずい。
「関わりたくない!もう誰も・・・何も信じられない!未来は失われた。もう、どうにもならない!」
えらく悲観しています。ますます事情が気になりますが、このタイミングで襲いかかってきた青龍刀眼魔。
「眼魔!」
その隙に逃げる五十嵐。
「五十嵐博士、待って!」
「警告だ。奴には手を出すな。」
「そういう訳には行かない!」
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「変身!」
「カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!」
ゴーストへと変身し応戦するタケルですが、今回の眼魔はかなりの手練。どうやら三国志系の武将でしょうか。
「うわっ!凄いパワーだ!」
「全く・・・頭使えよ、頭を!」
するとゴーストは距離をとり、
「そうだ!ロビン・フッド!」
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「カイガン!ロビン・フッド!ハロー・アロー!森で会おう!」
弓矢を用いて相手の間合いの外から攻撃。が、これも尽く防ぐという技量。
「これならどうだ!」
「ダイカイガン!」
「臨機応変に対応するとは、大した武人だ!」
「オメガストライク!」
が、これも相殺され、その間に逃げられてしまいました。
「消えた・・・。」
五十嵐にも逃げられてしまい、捜査は難航しています。

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Posted by jerid_and_me at 13:21Comments(4)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト