2016年03月27日

今週の仮面ライダーゴースト「第24話 出現!謎の戦士!」

 毎年恒例の合体SP。もっとも前年までのような大々的なコラボではないのですが・・・。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。俺はマコト兄ちゃんの思いを受け止める。俺は、みんなの命を繋ぐために戦う。残された時間は、あと63日。」
 とまあ、あらすじまでは平常運行なのですが・・・。
ところ変わって夜の遊園地。
「お兄ちゃん、きれいだね。」
「うん。」
モブ兄妹。ストーリーに関わるか被害者代表となるか。
 そんな平和な光景の中に、何故だか動くテントが1基。
これで誰も気付かない辺り、スニーキングミッションってのは簡単なようです。
「サササ・・・ん?ドーン!勝機!」
窓から顔を現したのはショッカー怪人・ヤマアラシロイド。
・・・○○ロイドってバダン怪人じゃあ?と言うのは置いといて。
 ヤマアラシロイドはそこにいた客に針を刺すと、刺された人々は針と一体化し、テントの中へと吸い込まれてしまいました。
「お兄ちゃん!?」
先ほどの兄妹も離れ離れに。

 翌朝の大天空寺では、
「マコト殿が眼魂だったとは。もう驚きですぞ。」
「しっ!カノンちゃんが・・・。」
カノンに気を使うのを忘れていた御成。失態。
「マコト兄ちゃんの体は向こうにあるって言ってた。」
「それって、どういう事なの?」
これを受けてようやく、タケルが目にした光景を説明。
「眼魔の世界では、肉体は完璧な方法で保護してるから朽ちないって。」
「つまり、あちら側の世界の人間は死なないという事ですか?」
やはり、御成もそういった理想の世界を想像しますが、その実態は
「俺、カプセルの中で命が消えるのを見たんだ。だから、早くマコト兄ちゃんの体を取り戻さないと。」
これを聞いてしまっていたカノン。前にもこんな事があったような・・・。

 その頃、眼魔世界では。
眼魂を失いながら、どういう訳かまだ目を覚まさないマコト。
しかも悪いことに、そのカプセルはアデルの手の内にあります。

 一方のアランはまた野宿。
「守ると言っただろう。俺が、お前の命を繋ぐ。」
マコトの言葉が深く刻まれたのと同時に、体の傷もまだ癒えぬまま。
これだと討たれる前に野垂れ死にの危機ですよ。

 大天空寺では、嫌な予感が。
「タケル、あんたまさか・・・1人で助けに行くつもりじゃないでしょうね?」
「それしか・・・方法がない。」
「また、絵を描けばいいんだな〜?」
「描かなくていい!」
出番かと出てきたキュビですが、これをシャットアウトするアカリ。
「そんなの、無茶に決まってるでしょ!マコトの体だって、どこにあるか分からないんだし。」
「でも!放っておくわけには行かないだろ。」
「そうだけど・・・。」
議論は平行線。必要な事ではありますが、勝率があまりに低すぎます。
 すると、障子の向こうで話を聞いていたカノンが。
「アラン様の力を借りるのはどう?」
「え?」
「アラン様の力を借りれば、お兄ちゃんを助けだす事だって・・・。」
確かにそうかもしれませんが、そんな気にはなれないタケル。
「信用できない!」
「眼魂を渡せ!」
「タケル!」
「私が渡すと思っているのか?」
こうしたやり取りもあって、信用に値しないと思っているようです。
「あいつだって、今は体があって死んじゃうかもしれないのに、マコト兄ちゃんのために命をかけるとは思えない。」
マコトとアランの関係を軽く見るタケルに、食い下がるカノン。
「でも、アラン様はお兄ちゃんを友と呼んでました。だから、きっと協力してくれる。・・・私、説得してきます。」
アランを軽く見られるのがよほど納得出来ないのか、そのまま駆け出してしまいました。
「カノンちゃん!」
止めに行こうとしたところで、こちらは慌てて駆け込んできたナリタとシブヤに鉢合わせ。
「不可思議事件です!ハリヤマワンダーランドで人が次々に行方不明になってるみたいなんです!」
「眼魔の仕業!?」
「それが、現場の近くでネズミ怪人が現れたっていう目撃情報が・・・。」
「ネズミ怪人ですと?」
すると、ネズミと聞いて我慢できずに飛び出したゴエモン眼魂。
そのまま、一直線に御成の頭へと突入。御成の顔にすごい隈取が。
「あ〜・・・ネズミ小僧たあ、面白えな。」
「えっ。」
「えっ、御成?」
「違いますって。ネズミ怪人ですよ。」
「やかましいわ!」
「これって、ひょっとして・・・?」
「ゴエモン眼魂が、御成の中に!?」
まさかこのタイミングで乗っ取り展開が来るとは・・・。
「大泥棒ネズミ小僧がこの俺様に、挑戦状を叩きつけてきたってえ訳よ!あっ、天下の大泥棒、五右衛門様になぁ〜!」
大見得。いつのまにやら歌舞伎ルック。

 ともあれ、現場となる遊園地へと向かった一行。
何故かローラーコースターのレール上です。これは怖い・・・。
「あっ・・・ちょっと待ってよ!」
霊体のはずのタケルの方が腰が引けています。
「ネズミ小僧もこのゴエモン様も、悪い奴から奪い取った金を貧しい人々に配って歩く。そうやって世直しを競い合ったってえ訳よ。」
「泥棒は泥棒でしょ?褒められるようなもんじゃないと思うけどな・・・。」
「だが、目の前に困っている者がおれば、助けない訳には行かんだろう!あっ、例え釜茹でになろうともな!」
これが男気、というものでしょうか。
「いちいち大げさなんですね。」
「小僧!いい話をしてやろう。俺様とネズミ小僧は犬猿の仲だった。だが、一度だけ手を組んだ事がある。どでかい事をやろうって時に、細かい事は気にしておれんっちゅう事だ。」
これを聞いて、やはりアランの顔が脳裏に。
 ここでアカリが、
「タケル!あっちの方で騒ぎが!」
「え!?」
高いところから捜した意味、皆無。

 またしてもテントを被って現れたヤマアラシロイドは、針を飛ばして人々を回収。
「あれ?どこ行ったんだ?」
駆けつけたタケルらですが、動くテントに何故気付かない。
「ん?ネズミ小僧、ここだ!」
しかしカラクリを見破ったのはゴエモン。
「ネズミ怪人!・・・って言うか。」
「ハリネズミ・・・だよね?」
「違う!俺の名前はヤマアラシロイド。おい、このトゲトゲをよく見ろ!地獄大使様の復活に先駆けて、栄誉あるショッカーの構成員を集めているのだ。」
 わざわざ目的をバラしにいくスタイル。
「お前もショッカーなのか?そうはさせない!」
早速変身しようとするタケルですが、ここで待ったをかけるゴエモン。
「待てーい!黙って聞いてりゃ聞き捨てならねえな。つまり、お前はネズミ小僧の名を騙って悪さをしてたって訳か?」
えらい勘違いです。
「ネズミ小僧?」
「いや、違うと思います。」
「じゃかましい!そんな太えやろうはこのゴエモン様が!あっ、成敗してくれるわ!」
「いちいち大げさよね。」
それが歌舞伎スタイルなので・・・と言えばそれまで。
「小僧!俺を使え!」
御成の体から飛び出すゴエモン眼魂。同時に白目をむいて倒れる御成。
「分かった!」
「何!?俺様と・・・。」
「アーイ!」
台詞を言わせてもらえないヤマアラシロイド。
「バッチリミナー♪」
「カイガン!ゴエモン!歌舞伎ウキウキ・乱れ咲き!」
「俺様とやり合おうってのか?槍だけに!」
どうしても言いたかったようです。槍を手に向かってくるヤマアラシロイド。
 ゴーストは、周りの障害物を活かしてこれを妨害。
「そう言えば・・・武器はないんだ。どうしよう・・・?」
前回ジャベルに武器を破壊されてしまっています。が、前にもそういう事はあったような。
「まあまあ、まあまあ。大丈夫大丈夫。もう一回出してみ。」
「そうなの?」
「おう。」
言われたとおりにやってみます。急に槍を離したものでヤマアラシロイドは転倒。
「「サングラスラッシャー」」
ドライバーとハモるユルセン。ちゃんと出てきました。
「ありがとう!」
「便利だろう?行って来い!」
獲物があるなら話は別。完全にヤマアラシロイドを圧倒しますが、ここで待ったが。
「待って!待って待って待って!実に強い!お前もショッカーの一員にならないか?共に世界征服を目指そう!」
事もあろうに仮面ライダーを勧誘。
「あっ、それって・・・なんでやねん!」
ノリツッコミ。
「ダメだこりゃ!」
「待て!ちょっと待て!」
逃げるヤマアラシロイドと、追うゴースト。
 ここで目を覚ました御成ですが、状況が理解できず再び倒れてしまいました。
これにはアカリもドン引きです。
 ヤマアラシロイドは逃げる最中、いわゆるパイレーツとかバイキングという奴に乗り込んでしまい、ゴーストも続こうとした所動作開始のブザーが。
「あれ?」
「行ってらっしゃい。」
「バイバイ・・・ってああ〜!やめて〜!」
凄く楽しそう・・・なのですが、直後飛ばされています。

 ところ変わってアラン側。
眼魔の捜索の手が伸びており、慌てて隠れます。
「兄上は、どうしても私を消したいらしいな・・・。やはり、直接話す以外に誤解を解く手段はないか。」
どうやら、アランは真犯人がアデルだとは思いもしない様子。これではまた死にに行くようなものです。
「だが、今の力では・・・。」
腕の傷に目をやるアラン。するとジャベルに殺されかかった際の記憶が蘇り、
「何だ?この感情は・・・?恐怖・・・私が死を恐れていると言うのか?」
トラウマめいた恐怖がアランを襲います。
 よりによって、そんな所で現れたカノン。
「アラン様?・・・アラン様!」
まるで脱走した飼い犬を捜すかのような様子です。

 眼魔世界では、イーディスを呼び出したアデル。
「何か、御用でしょうか?」
「私に協力すると言ったな?祈りの間の事を話してもらおう。」
前回の事件を受け、その秘密を聞き出そうとします。
「この世界を創造するのに関わる力の根源。そこに入ることを許されるのは、大帝のみ。しかし、もうはるか昔から大帝の問いかけには答えないと聞いております。」
 眼魔世界創造の力、問いかけ・・・またしても実態がよく分かりません。
さらに、
「詳しいことは、大帝に直接お伺いしてみては如何でしょう?」
既に大帝は始末されたはず。
「父上は死んだ。忘れたのか?」
「そうでした。失礼致しました。」
まさか盟友の死を忘れるはずが、という話ですが・・・。
「アデル。何の話をしているの?」
「時が来たら話す。」
アリアにことの全容を伏せるアデルですが、
「(やっぱり父上は死んでいない。一体どこに・・・?)」
アリアもアリアで鋭いです。

 すると、本当に生きていたアドニス。
仮設の祭壇で祈りを捧げていると、普通に現れたアデル。
「父上。聞きたい事があります。あの祈りの間は、一体何なのです?どうすれば力を使えるのですか?」
早くもあの力を自分のものにしようとしています。
黙って答えないアドニスに、アデルは
「ご自分の立場をお分かりですか?」
眼魂を投げつけるも、四方の柱によって結界が張られており、弾き返されました。
「あの力のことを知ってどうする?」
「あなたの理想を、実現して差し上げます。」
いや、なんか悪いこと考えてるでしょう・・・。

 メリーゴーランドに乗るタケルにアカリ、それに御成。
「ゴエモン殿が、ついに・・・ついに拙僧の中に!」
やけに感激しています。
「か、貸してくだされ!貸してくだされ!これも日頃からゴエモン殿と語り合った成果でございますな!」
タケルから半ば強引にゴエモン眼魂を受け取り、喜んでいると再び御成の中へ。
「いよ〜っ!」
「また!?」
「俺様とこやつは一度も語り合っておらんわ。」
「そうだと思ってた。」
それを言いに出てきたのか・・・。
 このタイミングで偉人豆知識。
「安土桃山時代にいた大泥棒。歌舞伎では大胆かつ豪快に権力者のお金を盗み、貧しい人に配った義賊として描かれる事が多い。」
という。
 するとここでタケルが、
「あの、ちょっと聞いてもいいですか?ゴエモンさんとネズミ小僧じゃ、活躍した時代が違うと思うんですけど。」
「そうなの?」
「うん。ゴエモンさんは戦国時代で、ネズミ小僧は江戸時代なんだけど・・・。」
「えー?」
流石に偉人についてはよく勉強しています。
「ハハハ・・・!なかなか鋭いな、その通り。さっきの話は作り話。お前の煮え切らん態度を見てイライラしてな。」
「それは・・・。」
「やるべき事があって、選択肢は1つしかない。ならばやるしかなかろう。あとは自分の心に聞け!」
これはタケルの心に響いたようです。
しかし後ろで子供を遠ざける母親でちょっと笑います。
 すると、どうやら再びヤマアラシロイドが出現。
現場へ急行。

後半は追記へ。
今年はグミのCMが頻繁にアップデートしていて腹筋に悪いです。  続きを読む

Posted by jerid_and_me at 16:00Comments(3)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2016年03月20日

今週の仮面ライダーゴースト「第23話 入魂!デッカい眼魂!」

 中間?フォームのグレイトフル誕生回。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。マコト兄ちゃんを捜して行った眼魔の世界は、俺の想像を超えたものだった。」
「一体何なんだよ、これは!?」
人が崩れ落ちる謎のカプセルの衝撃はとりわけ大きかったようですが・・・。
「残された時間は、あと65日。」

 どうにか追ってから逃げ延びたアラン。帰る場所もなく、ひとりよるの海辺に。
「大帝殺しの大罪人、アランを捕らえ処刑する。」
「(一体、何が起こっている・・・?)」
それなりの時間が経ったものの、一向に状況は分からないままです。

 そして翌朝、とびきり派手に人間界に降りてきた眼魔ウルティマ。隕石クラスの破壊力で、辺りは一瞬にして廃墟に。
落下の威力・・・と言うよりは、眼魔を中心に建造物が一瞬で朽ち果てたように見えます。
 眼魔ウルティマが人間体になると、現れたのはジャベル。
スペリオルどまりだったのにウルティマを渡すとは、アデルも張り込みましたね。
「アラン様は、私が倒す。」
これはアラン大ピンチ待ったなしです。

 そんな事はつゆ知らず、平和な大天空寺。
「ああ〜、よく出来ておる。」
新たな名刺の仕上がりを確認し、ご満悦の御成。
「ちょっと邪魔・・・。」
相変わらず、常に絵を描いているキュビをまたいでやってきたアカリ。
「あっ、アカリくん。我々の新しい名刺を作りましたぞ!」
「へえ〜、いいじゃない!私のもある。」
そんな空気も、タケルが現れるまで。
「あっ!タケル殿!」
「ねえ見て!新しい名刺。」
2人をスルーし、キュビに向かうタケル。
「キュビ、教えろ。お前ら眼魔がこっちに来るのを止める方法は何だ?」
「さあ〜、知らないんだな。新しい絵が描けたんだな!」
「眼魔のくせに何で知らないんだよ!?」
突然キレるタケル。制止するアカリにも、
「タケル!よしなさいよ!」
「アカリも科学の力で何とかしろよ!何でも解明できるんだろ?」
と、何やらいつもと様子が違います。
「私だって一生懸命やってるわよ。ねえ、どうしたの?」
「眼魔を止めなきゃいけないんだ。」
「タケル殿、落ち着いて下さい。きっと方法は見つかり・・・」
「呑気なこと言うなよ!・・・もういい。」
確かに眼魔世界で目の当たりにしたものは衝撃的でしたが、それを回りに言わずひとりでキレるだけ。
かなり悪い状況になっています。

 私室に戻ると柱に八つ当たり。そして自分で痛がる。
デスクには久々の仙人に、それとユルセンが。
「でっけえなあ。」
その手には巨大なブランク眼魂。
「何、勝手に触ってるんだよ!」
「ちょっとぐらいいいじゃねえか。でっけえ眼魂だなあ!」
「お前、黙ってろ!」
飛ばされてしまうユルセン。
 そして、ここぞとばかりに仙人に詰め寄るタケル。
「おっちゃん!何か知ってるんじゃないのか?それの事を。」
「ん、何が?知らん知らん。わしは本当に知らないよ〜。」
いつもどおりのとぼけ方なので、イーディスと同一人物なのかの判断ができない・・・。
「えっ?教えてくれ!俺は眼魔の世界で、大勢の人間がカプセルに入れられてるのを見た。眼魔はにんげんをさらって、何をしようとしているんだ?」
まくし立てるタケルに、仙人は
「何を焦っておる?お前の役目は英雄の心を繋げる事じゃ!」
まるで、その先は別の誰かがやる、みたいに聞こえます。
「そんな事してる場合じゃないんだよ!どうせ、眼魂を揃えれば願いが叶うんだ。そうだよ、15個集めればいいんだろ!」
15個揃えて、強引に眼魔世界との繋がりを断とうと駆け出ていくタケル。
「恐怖に囚われてしまったか・・・。」

 結局野宿のアランの前に現れたマコト。
手にはコンビニ袋で、どこか嬉しそうな顔。
「貴様に、そして兄上にも裏切られた私を笑いに来たのか?」
「お前が俺達を助けてくれた。今度は、俺がお前を助ける番だ。そろそろ、これが必要なんじゃないか?」
袋の中身はやはり食料。どうやらマコトには、あのアランが人並みにお腹をすかせているという状況が面白いようです。
「誰が施しなど・・・。」
「無理するな。生身の体だ。」
なんてやっている所に通りかかり、急ブレーキをかけるタケル。
 アランは差し出されたサンドイッチと牛乳にがっついています。やっぱりお腹が減っていたようで。
「はあ・・・。こんな不便なものが、お前達が望むものなのか?」
するとマコトはフッと笑い、
「今に、お前にもわかる。」
そこに駆けつけてきたタケル。
「マコト兄ちゃん!・・・お前もいたのか。ちょうどいい。今ここに、眼魂が15個揃ってるわけだ。眼魂を俺に、渡してくれ。」
突然の申し出に、マコトは
「俺はいつでも渡す。だが、何をする気だ?」
「眼魔の世界との繋がりを断つんだ。」
これを聞いて、アランは
「私が渡すと思っているのか?」
「お前たち眼魔は、人間をさらってどうする気だ?」
「さらってなどいない。」
「大勢の人間がカプセルで寝かされていたぞ。」
「タケル、あれは・・・。」
「我々の民だ。」
「民・・・?」
「我々の民の肉体は完璧に保護され、永遠に朽ちることはない。」
というアランですが、実際には
「嘘だ!俺は人が消えるのを見た。」
「何を言っている?そんな事はない。」
どうやら、アランも知らない現象のようです。
「嘘をつくな!眼魂を渡せ!お前達を来れなくしてやる!」
「タケル!よせ!」
異常なまでに興奮しています。
「マコト兄ちゃん!何で邪魔するんだ!?」
「やめろ!」
マコトにまで。まるで狂犬です。
 さらに、そこへ現れたのはジャベル。
「アラン様。消えていただきます。」
「ジャベル、何故だ?私は父上を殺してなどいない。」
が、既に聞く耳を持たず
「あなたは完璧な世界には不要な存在。今の大帝がそうお決めになられたのです。」
「やはり、兄上が・・・。」
「あなたと戦えるとは、この上ない喜び。」
「ウルティマ!」
眼魔ウルティマへと変身するジャベルに、トリプル変身で迎え撃つか・・・と思ったら、タケルは変身をやめてしまいました。
「スタンバイ」
「イエッサー」
「アーイ!」
「バッチリミロー!」
「変身。」
「テンガン ネクロム メガウルオウド」
「カイガン!スペクター!レディゴー!覚悟!ドキドキ・ゴースト!」
「タケル!」
マコトが促すも、タケルは変身せず。
仕方なくスペクターとネクロムのみで挑みますが、やはり眼魔ウルティマとなると段違いの戦闘力で2体を完全に圧倒しています。
 とりわけ能力が強力で、ガンガンハンドを受け止めたと思えば、それを瞬く間に朽ちさせてしまうという。
不運にして掴まれてしまった黒塗りの高級車は一瞬で赤錆へと変色し、そのまま崩壊。
そんなピンチも見て見ぬふりのタケル。
「タケル!早く変身しろ!」
「そいつは眼魔なんだ。助ける価値なんてない!」
と、前回までとは眼魔への評価を180度転換。
「眼魔とも分かり合えると言ったのはお前だぞ!心を繋ぐんじゃないのか!?」
痛いところを突かれました。するとタケルは、言うに事欠いて
「心なんて繋がなくても、眼魂が15個揃えれば願いが叶うんだ。」
そんな事を言うものだから、偉人眼魂が揃って愛想を尽かして出て行ってしまいました。
「あっ・・・!どこ行くんだよ!?」
追いかけて行ってしまうタケル。
 そのまま、やられるばかりのスペクターとネクロム。
ジャベルはネクロムを捕まえると、
「つまらん。これがあなたの力とはな!」
「は、離せ・・・!」
掴まれたが最後、ネクロムはあっという間に水切れに。
 これはマズいと思ったスペクターは、
「アーイ!」
「バッチリミロー!バッチリミロー!」
「カイガン!フーディーニ!マジいいじゃん!すげえマジシャン!」
フーディーニにチェンジし、ネクロムを抱えて撤退。

 英雄眼魂はモノリスの周りに。愛想を尽かしたと言っても、手の届く範囲にはいます。
しかしこれは仙人としてはかなり困った話。
「困った事になった・・・タケルのバカめ!」
姿を消す仙人。イーディスを演じに行ったのでしょうか・・・?

 タケルはすっかりいじけてしまい、ひとり海辺に座り込んでしまいました。
すると現れるユルセン。
「そんな所で何やってんだよ〜?おしり濡れるぞ。」
「見てたんだろ?もう無理だよ。英雄の眼魂だって、全部いなくなったんだ。」
「やれやれ・・・。こんなんじゃ、俺様だって愛想尽かすぜ。ぷいっ。」
ユルセンまでも消えてしまい、もはや何もない状況で空を見上げるタケル。

 やっとの思いで逃げ切ったマコトとアラン。
「オヤスミー」
「大丈夫か?」
「礼は言わないぞ。私は、誰の助けもいらない・・・。」
そう言いながら、ひどく体調が悪そうです。
「アラン!・・・たとえお前が何も信じられなくても、俺はお前を信じている。」
これを聞いて、なお黙ってどこかへ行ってしまいました。
「タケルの奴・・・。」
噂をすると、こちらもタケルを捜しにやってきた御成とアカリ。
「タケル!」
「タケル殿〜!」
「マコト・・・。」
お互い気付いた所で、タケルを捜す流れ。

後半は追記へ。
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Posted by jerid_and_me at 22:29Comments(2)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2016年03月18日

15号

 表紙&巻頭カラーは『左門くんはサモナー』
まさか、再び巻頭カラーを貰うまでに続くとは・・・と言うのが正直なところ。
で、そんな時にコアなネットネタをぶち込んでくる辺りの思い切りの良さが人気の種なんでしょうか・・・?ラーメン三銃士とか。
今回はページ数が多いのに、まるで展開がジェットコースターのようで面白かったかと。

 『暗殺教室』
ラスト2話。かつての敵もまあそう悪からぬ感じに再出発という所でしょうか。
お金を返す云々は美談が過ぎるようにも感じられましたが・・・最後は渚が教師になって終わりという感じになりそうですね。
しかし烏丸さんとビッチ先生が7年経っても老けてないのにビックリ。

 『ONE PIECE』
○○だい、2回め。世の人々は後にこれを「マジ泣けるんすよ・・・」とか言うんでしょうか。・・・いや、まだエースの話で時間が止まってそう。

 『ブラック・クローバー』
他隊長の戦いが見られるのかと思ったら、でかい事だけ言って相手が勝手に引き上げてくれました。
バトル展開をいたずらに続けないという引き際を考えてでしょうか・・・?長いと言われれば確かに、という所なのですが。

 『僕のヒーローアカデミア』
ここに来てまた二転三転したものの、結局かっちゃんは敵の手に。
結局やっぱりデクに助けられたくない的な話のような気がしますし、敵化やむなしでしょうか。
・・・単に負けず嫌いとかそんな感じで、正義らしい所もあまり有りませんでしたし。

 『背すじをピン!と』
自分たちも当てはまって云々って、つっちーとわたりさんが既にお互いそういう風に意識してるのかと思いましたよ。まあ遅かれ早かれ・・・なのかも知れませんが。

 『ものの歩』
勝ちオーラ出てましたからね。普通に勝ちました。
次はいよいよ決勝ですけど、問題はここから先ですよね。全国まで行くにしても、そこで新キャラ大量投入とかやったら人が離れそうですし・・・ここは大会は一旦切って周りの人と指す流れにでもなるんでしょうか。

 『食戟のソーマ』
違い・・・先輩のほうは、鮭の味を損なわないというアプローチなのに対し、黒木場は何かをやって高める方向という感じに聞こえます。
鮭の水分が逃げていない、とか言っていますけど、周りに吸わせたのが黒木場の品だしなあーとか色々ツッコみたくなる所もあって。

 『ハイキュー』
次こそ勝つ流れ・・・かと思ったらのっけからピンチ。今までになく嫌な感じの相手です。
割りとスポーツマンシップに則るところが多かっただけに鮮烈。
これは勝ちが楽しみですね。

 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
これは斜め上の展開でした。てっきりストーカー退治とかかと思っていたら、犯人が幼女とか斜め上にも程がある。
どんどん属性追加していきますが、出しきったころに普通に終わるとかそんな気がせんでもないです。

 『火ノ丸相撲』
どうなるのかと思ったら、まさか普通に通報とか想定してませんよ・・・。
一旦は引き返そうとしたものの、キッチリ言う・・・しかしキレるとかそう言うのではなく、落ち着いているのも良いです。

 『銀魂』
この話、もっと早くても良かったような気がする・・・いやまあ伏線程度でもですよ。
漫画自体かキャラの最期に設定吐き出しました感があって何とも。

 『こち亀』
今回はマニアックなミリタリー系の話で良いですね。対潜哨戒に引っかかるとか。

 『鬼滅の剣』
何と言うかよく分からないオチです。謎修行やって見た目も変わって半年経過・・・ってのが淡々としているように感じられます。このまま淡々と落ちていきそうで。

 『ニセコイ』
なんというか誰得。急にすごい持ち上げられてくっついたみたいな・・・。
結果云々よりドヤ顔が不快寄りで。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
どう話を広げるのかと思ったら、ヤバい組織に追われている系。
結構面白くなったと言うのは良いとして、三角関係が過熱しそうな気配。むしろ、能力を知っているので時々バディみたいな関係になるんでしょうか。

 『ワールドトリガー』
犬使って尻尾使った程度で倒されるのは可哀想すぎる・・・他は大体みんな活躍しているのに煽った挙句あっけなくやられるとは。
獲物がスコーピオンだった時点でもしかしてとは思ったオチですが、相手がゲス度を上げてくれたおかげで痛快でした。

 『BLEACH』
強キャラにして作者の推しキャラであろう浦原のようやくの卍解だけあって、何とでもできそうな能力になりましたね。
と言うか、正直よく分からない能力ですよ。目を作り変えるってのはまだしも道を作り変えるってのがよく分からない・・・単にトンネル?

 『トリコ』
読者を置いて設定の投げ売りをやっていた結果がこれか・・・というドベ。
この期に及んで新しい悪魔とか、思い出したようにフルコースとか。極めつけは、これ絶対次回再生するだろう・・・という捻りのない引き。漫画力とかそういう意味でかなり残念な回だと思います。

 『磯部磯兵衛物語』
リア充爆死しろ系の話かと思ったら、珍しく磯兵衛が最後に得する話。
自腹切ってる訳ですから、たまにはこういう事もありますか。

 同じ中堅どころでも、若手の方が勢いがあってベテランの方が残念感ありという不思議。
  
Posted by jerid_and_me at 21:54Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2016年03月13日

今週の仮面ライダーゴースト「第22話 謀略!アデルの罠!」

 眼魔世界に殴りこみ。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。マコト兄ちゃんはひとり、眼魔の世界に向かった。俺も仲間たちの協力でついに・・・。」
降り立った眼魔世界は、今までは都市のように見えるアングルが多かったものの、降り立ったのは荒野。
「この世界のどこかに、マコト兄ちゃんが・・・。」
世界なんて言うぐらいですから、捜すとなれば骨が折れそうです。
そのマコトは中心部に向けて走る。追いつけるのでしょうか。

 アランの傍らにあるのはコピー機か何かか・・・?と思っていると、どうやら棺のようなカプセル。
その中にはマコトの肉体が。
「マコト・・・。」
本人が取り戻しに向かっている先から、アランが既に眼前まで迫っています。これは大ピンチでは。

 そんな事を知ってか知らずか、マコトを心配するカノン。
「お兄ちゃん・・・。」
当人らの身もさることながら、心配されるのは街の眼魔被害。
「タケルもマコトもいない。私達が頑張らなくちゃ!」
「まずは警戒が肝心。クモ殿!コウモリ殿!コンドル殿!行きますぞ。」
何故かウィザードっぽいポーズで見回りに出かける御成。
 あとは、数少ない戦力として
「さあ、あなたもよ。キュビ。」
キュビも駆り出そうとしたものの、当人はやはり絵以外頭にありません。
「ねえ、一緒に絵を描く?」
「うん。」
カノンの相手になっているので、まあそれはそれで良しとするアカリ。
「まあ、いっか。」
「描くんだな〜。」

 一方、水面下で謎の計画を進めているディープコネクト社とイゴール。
「我が社の計画は順調に進んでいます。じき、素晴らしい結果をご報告できるでしょう。」
「こちらは全く問題ない。だが・・・。」
1度ならず2度までも仕損じて戻ってきた甲冑眼魔がよほど気に入らないようで、制裁を加えています。
「裏切り者を始末しろ。もう失敗は許されない。」
今度こそ背水の陣のようです。

 眼魔世界のタケルは、マコトを捜索。
が、都市のように見えた場所もどうやら廃墟であったようで、人の気配が全くありません。
「どこにも人がいない・・・。これが完璧な世界なのか?」
唖然としていると、そこに下級眼魔が襲撃。
 変身せずにガンガンセイバーだけでも倒せる相手ですが、空からはグンダリが襲来。
他にもワラワラいるとなれば、長居は禁物です。

 時を同じくして、アランのいる建物の中に警報が鳴り響き、
「侵入者?まさか・・・!」
マコトの肉体に目をやるアラン。こうなるのは当然の流れとして分かっているようです。

 タケルの前に立ちはだかるのは下級眼魔だけではなく、ジャベルやイゴール同様の幹部タイプまでも。
「侵入者発見。消去する。」
「やれ。」
流石にこれらは生身で相手できるレベルではなく、闘魂ブーストで変身。
「変身!」
「一発闘魂!」
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「闘魂カイガン!ブースト!俺がブースト!奮い立つゴースト!」
「ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!」
敵陣ど真ん中で、持てる戦力はオレ魂と闘魂ブーストのみ。
あまり良い状況ではありません。

 大天空寺では、キュビとカノンに眼魔世界の話を聞くアカリ。
「眼魔の世界って、どんな所なの?」
「みんな眼魂。何にもないんだな。」
「でも、争いもありません。大帝がいるから。」
「大帝・・・?」
「いつも祈ってるんだな。大帝しか入れない場所で。」

 そのアドニスは、今回も祈りの真っ最中。
すると、前回怒られていたアデルが現れ、
「アデル。祈りの邪魔はするなと言ったはず。」
アデルはおもむろに謎ビームでアドニスを攻撃。
「ア、アデル・・・!」
アドニスは抵抗する間もなく、眼魂もろとも消滅してしまいました。
なんとスピーディな下克上だろう・・・。
「あなたは完璧ではなくなった。これからは、私があなたの理想を引き継ぎます。」
アドニスが倒れ、祈りが途絶えたことで15枚のプレートが脈動するように発光し、それに呼応して大天空寺のモノリスも発光。
「世界に大きな変化が?まさか・・・!」
久々に出てきた仙人。ただならぬ気配を察知しています。

 眼魔スペリオルと戦闘するゴーストのもとに現れたアラン。
「天空寺タケル。なぜお前がここに・・・?」
「マコト兄ちゃんを捜しに来た!」
「やはりスペクターも戻っていたのか。」
イレギュラーな闖入者であるタケルの方に向かったようですが、マコトにとってはいい陽動ですよねこれ。
 引き返す事はせず、ネクロムに変身。
「スタンバイ」

 その頃、アリアを訪ねたアデル。
「姉上。今日から私が大帝の後継者となります。」
「何を突然。父上からは何も聞いていません。」
「父上は先ほど暗殺されました。アランに。」
「そんな・・・!」
突然のことに、うろたえるアリア。

 大天空寺では、門前を睨んで仁王立ちの御成。見回りに行ったはずでは?
カノンが背後から声をかけるとビックリ。
「御成さん。」
「おおっ!?・・・おや、カノン殿。どちらへ?」
「じゃーん!これ、フミ婆に見せてくる。」
「ああ、お気をつけて。」
「行ってきます。」
「行ってらっしゃい。」
キュビとともに描いたたこ焼きの絵を見せに行くと言うカノン。
「兄がいなくても、健気な・・・。」
感動していると、新たな情報を持ってきたアカリ。
「御成、これを見て。この社長、次々に関連企業を買収して急速に経営規模を拡大してる。例の事件の直後からね。偶然とは思えない。何か不自然よ。」
ディープコネクト社は、どうやら計画のために拡大をしている様子。
 タイミングがタイミングだけに、疑うアカリですが
「ハハハ・・・!相変わらず疑り深い。ここは前に一度調べたところ。何も・・・」
否定する御成ですが、ここで突然姿を表すキュビ。
「そのビル、好きじゃないんだな!」
「うわっ!何時の間に!?」
「好きじゃないなら、なぜ絵を描いたの?」
「命令されたんだな。イゴール様に。」
「KMS・・・やっぱりあいつが。」
イゴールがわざわざやらせたとなると、尚更怪しいと疑惑を強めるアカリ。

 眼魔世界では、意外と冷静で頭の切れるところを見せるアリア。
「アランが父上を殺すはずがない。だとしたら・・・。」
ここでマコトの接近に気付き、振り返ると一気に表情が綻びます。
「戻ったのですね!?」
一礼するマコト。どうやら、お互いの関係は悪いものではなかったようです。

 タケルの方は、眼魔スペリオル2体とネクロムに押されています。
マクー空間みたいに、眼魔世界だと眼魔の方が強いとかあるんでしょうか。
そのまま必殺技を受け、落下。
「デストロイ」
「ダイテンガン ネクロム オメガウルオウド」
映画のついでに撮ったのか、いつになく派手です。
「消去完了。」
「いや、奴を甘く見るな。きっとまだ・・・」
探しだしてトドメを、という所ですが、別の眼魔が呼び出しに現れました。
「アラン様。アデル様がお呼びです。」
「兄上が?」

 アリアと再会したマコトは、
「俺がここに来た理由は3つあります。1つは、自分の体を取り返すこと。1つはアリア様、あなたに礼を言うこと。」
「なぜ、礼など?」
「あなたがいなければ、俺は生きていないでしょう。妹も、生き返ることはできなかった。ありがとうございます。」
今回、現に侵入者としてタケルが攻撃されているのを見ると、アリアに保護されていなければ危なかったと言うのは確かかもしれません。
 礼を言ったマコトは、続けて
「アリア様。俺達の世界に来ませんか?」
なんと王族であるアリアを人間世界に誘います。が、
「・・・無理です。私は、この世界に責任があります。離れる事はできません。それに・・・。」
「それに?」
「大帝が殺され、その罪をアランが着せられています。」
「そんな・・・!」
「私も信じてはいません。おそらく、罠に嵌められたのです。」
アデルの信用のなさが凄い。一応家族でしょうに、ひどい扱いです。
「分かりました。」
一礼して立ち去ろうとするマコト。
これに対しアリアは、
「戻った3つ目の理由・・・アデルに会うつもりですね?」
「それが俺の、けじめです。」

 そんな疑いを着せられているとも知らず、アデルのもとに現れたアラン。
「お呼びですか?兄上。」
「アラン・・・。」
いきなり謎ビームで攻撃。
「兄上・・・!なぜ・・・!?」
こちらもあっという間に眼魂ごと消滅してしまいました。
「完璧な世界のためだ。」
そこに残ったのはメガウルオウダーとサンゾウ・グリム眼魂だけ。
これを回収するイーディスは、つまりこの王族殺戮を何とも思っていないのでしょうか?

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Posted by jerid_and_me at 18:10Comments(2)TrackBack(4) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2016年03月12日

13・14号

色々あってサボってしまった・・・。
表紙&巻頭カラーは『ブラック・クローバー』
話がどんどん大きくなって戦列に大物が追加されていって、ここは他の団長の戦いが見られるか・・・と思っていたら一番いい所を主人公がもっていくという。
ここまで主人公上げな漫画も珍しいでしょうね。一応、最も適任という筋も通ってますし。
しかしまあ、まだ1年しか経っていなかったのかという思いが強いです。

 『ONE PIECE』
顔のでかい忍者。この漫画って、比較的普通の人間、巨大な人間、顔のでかい人間ぐらいで別の生き物が集まっているように感じる事があります。
サンジの次はロビンが危ない、という展開になりそうですね。言われてみれば、敵から味方になったりと元々かなりの重要人物でした。

 『暗殺教室』
ようやっと笑顔で殺したのですが、死んだ気がしない・・・。
残り2話は生徒らのその後みたいな話で締めくくりそうですね。まさか続きがあるような話・・・なんて蛇足はないでしょう。

 『ものの歩』
将棋なのにBLEACHもビックリの重たい効果音が入ったり、何故か白目のシーンが散見されたりと一歩引いてみるとギャグ漫画に感じます。
どっちもまあ強いなら、楽しんでいる奴が強いというのはテニヌを思い出しますね。

 『ハイキュー』
ああなんだ、もう1つ枠があるのか・・・高校スポーツのルールをよく知らない私がひとりで勝手に心配していた訳ですか・・・。
まあ、流石にもう1回負けるってことはない・・・んですよね?相手は新参ですし。

 『僕のヒーローアカデミア』
まだ動くのか・・・という言葉に尽きます。
追いかけていった先が敵の集結地点とか悪い冗談ですよ。が、例の黒い霧のやつが絡んでいるとなると、いよいよオール・マイトが来て危ないみたいな話になりそうな不安も。

 『左門くんはサモナー』
本当、ゲスやネガティブに関するボキャブラリーが素晴らしく豊富ですよ。
下水に二度漬けしたようなクソ根性とか、声に出して読みたい日本語にも程が有ります。
最近、ちょっと弱さを見せたり九頭竜と仲が良かったりと言うのが目立ちますよね。

 『食戟のソーマ』
両者互角(の脱がせぶり)でしたが、演出的には黒木場が不利という印象が否めません。
更に、勝敗を分けるのはふた口目・・・。温度の変化だとすれば、熱々のほうが不利になりそうですが、繊細なバランスが崩れるという可能性も無きにしも非ずでしょうか。気になる。

 『鬼滅の刃』
モノローグまみれの修行編。まさかの1年半です。
地味な修行に時間をかけすぎては、新連載にとって命取り・・・とはよく言われる所ですが、端折って地味と言うのはそれはそれでマズいんだなと思わされる回でした。

 『火ノ丸相撲』
まさかの現役横綱。常日頃、横綱横綱と言っている所に現実を突きつけるかのような展開ですが、そこには確実に思いやりがあるという、何とも良い話でした。
しかし敵に塩を送るような真似をしたりと、本当にスポーツマンシップの強い漫画ですよね・・・。
と、そういう展開の中で覆面殴りこみ。斜め上にも程がある。

 『背すじをピン!と』
まさかの姉。既婚者とはいえ、結婚してるってことはそれなりに年上なんでしょうか。プロ引退してるみたいですし。
なのに年格好が離れて見えない不思議。
ちゃんと実践理論っぽいことやってるのも面白いです。

 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
だいたい3ページに1回ぐらいスケベがあるんじゃないかというぐらいスケベ濃度が高いです・・・が、にもかかわらず順位がそんなでもないと言うのは単行本でいいやという人が多いんじゃないか・・・なんて。

 『ワールドトリガー』
やはり接触。これは陽太郎も分かってついていく流れとなるか、それとも留まるか。あるいは迅の介入があるか・・・?という、色々と先が気になります。
って言うか実際に玉狛第二に入れるとしたらオサム脱退?

 『こち亀』
雪が積もった状態で、乗り物はあんな風には動きません・・・ってのは多分わかってギャグでやってるんですよね?
話のネタとしては面白かったと思うのですが、こういう時はオチが弱いのもお約束ですよね。

 『超能力者 斉木楠雄のψ難』
相卜さんが見た目の割に作中トップクラスの人情派というギャップ。しかも普通に向こうから来ていましたとか・・・どういう話になるのか予想がつきません。

 『トリコ』
いきなりキモい事態になっています。舌が伸びるとか冷静に考えると気色悪い・・・。と言うかどいつもこいつも舌が気持ち悪い。
さらっと双子設定だとか各悪魔の詳細な説明までやってのけました。何この省略。
そして、金の缶詰と言えば、それは確かブルーニトロがNEOを封印する方法だったはず・・・。

 読切『人間 碓氷一臣』
BLEACHの代原という事ですが・・・ただただゴチャゴチャして内容が感じられないという感想です。
芸人みたいなことやってるだけに見えました。

 『銀魂』
時々急にスペースSFものになりますよね、最近。そしてポエム時々下ネタ。
このタイミングで嫁との出会いってのも変な話ですよね。

 『ニセコイ』
まさかのドベ。まあ先が見えてますからね・・・おまけに負けキャラのファンも多少なりとも離れていくでしょうから当然の帰結と言えます。
約束されたゴールを描くまで持つのかと少し心配になりますね。

 『磯部磯兵衛物語』
割りとよくある話のような。この漫画も時々ネタ切れが心配される事がありますよ。

 暗殺教室の円満終了がもうすぐですが、短い漫画だと思ったらだいたい4年・18巻になるんですね。
そう考えると決して短くはないんですよね・・・中堅入りしたのが割りと最近のように思えるのですが。  
Posted by jerid_and_me at 22:15Comments(0)TrackBack(0) 漫画 

2016年03月06日

今週の仮面ライダーゴースト「第21話 驚異!眼魔の世界!」

 画材眼魔がまさかの仲間入りを果たしたその後。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。マコト兄ちゃんも元通りになり、眼魔の仲間もできた。残された時間は、あと69日。」
 こうやって見ると前回は短期的にはハッピーエンドでしたが、大きなスパンの話で言うと厄介そうな事が裏で進んでいたり・・・。
そして、これも前回明らかになった衝撃の真実。
「マコト兄ちゃんの体が眼魔の世界に!?それって、どういう事?どうしてそんな・・・。」
色々と疑問が止まらないタケルですが、
「あそこは、そういう世界なんだ。」
この一言で片付けてしまいました。
「じゃあ、もしその体を奴らが消してしまったら・・・!?」
「この俺も消滅する。」
なんともドライな。
そんな事を聞かされては、居ても立ってもいられないタケル。
「一緒に行くよ。眼魔の世界に。」
当然のように加勢しようとしますが、
「・・・気持ちはありがたいが、お前は行けないだろ。」
まるで、マコトには方法があるかのような口ぶりですが・・・?

 その眼魔世界では、家族会議の最中。
これも前回明らかになった衝撃の真実で、そこに現れたのは竹内正人。
こちらの役職はイーディス長官というようですが・・・。
「アラン、よく戻ってきたな。」
「はい。」
「親愛なる大帝アドニス。さらなる力を手に入れる時が来ました。改めてお伺いしたい。あなたの決意を。」
アドニスは偉い人だとは思っていましたが、この人が現大帝なんですね。
 そしてアドニスが語る決意とは、
「人間は不完全な生き物、決して争いが絶える事はない。だから私は創った。怒りも憎しみも、誰も死ぬことのない世界を。その理想を、さらに大きく広げなくてはならない。それが私の決意だ。全ては・・・完璧なる世界のために。」
「完璧なる世界のために。」
アリア、アデル、アランも復唱。
これは・・・なんか怪しい宗教みたいですね。

 こちらも会議室。
イゴールに乗っ取られたディープコネクト社では、取引先を集めて新たな企画をプレゼン。
「各社代表の皆様。以上が、我がディープコネクト社が開発推進するデミアプロジェクトの概要です。」
これを聞いた各社代表は、
「素晴らしい!今までの常識を覆す画期的プランです。」
「我が社も参加させてもらいますよ。」
と、乗り気になっています。
「悪くない。計画は実に順調だ。」
姿は見せずにほくそ笑むイゴール。
一体、一般企業を利用して何をやろうとしているのか?
「あとは・・・天空寺タケルとスペクターを倒し、眼魂を奪え。」
「分かりました。騎士の誇りに懸け。」 
インセクトに続く2体目の女性眼魔である甲冑眼魔。

 大天空寺では、マコトの肉体のために出来ることを考えるタケル。
「どうしたら・・・。」
一方、御成・画材眼魔・アカリは追いかけっこの3すくみ状態。
「やめて、それだけは!」
「描かせるんだな〜!」
「描いていいから!体調べさせて!」
「つるつるの丸丸〜!」
またしても御成が犠牲に・・・?
 そんな具合に騒がしくしていましたが、流石にタケルが塞ぎ込んでいるので気になったようで
「どうかしたのですか?タケル殿。」
「何か悩み事?」
「行きたいんだ、眼魔の世界に。」
「眼魔の世界!?」
どうやら、前回のマコトのカミングアウトは他の3人には聞こえていなかったようです。

 眼魔世界では、会議の後にイーディスのみをその場に残したアドニス。
「何でしょうか?2人だけで話とは。」
「最近、よく思い出すのだ。はるか昔の事を。まだ私も君も若く、妻もいたあの頃を・・・。」
これを聞いてハッとするイーディス。
「大帝、まさか・・・。」
沈黙するアドニスに、イーディスの問いかけ。
「私は、あなたが望んだ究極の世界の実現に力を貸した。新たな力で、今度はどんな世界を創りたいのですか?」
その答えは、
「既に決意を伝えた。」
つまり、先ほどの会議がその答え・・・と。
 下がるイーディス。
が、どうやら一連のやり取りをこっそり聞いていたのが1人いるようで・・・これはアデルでしょうか。

 大天空寺では、
「眼魔の世界、前に一度だけ行ったことがある。」
「では、またその時と同じように?」
あれは御成たちと一緒にいた時でしたが、ユルセンの計らいなのか意図せず勝手に飛ばされて戻ってきたんでした。
「いや、あれは偶然って言うか、何で行けたのか・・・。」
「おっちゃんに聞いてみた?」
「いないんだよ。いくら呼んでも。」
コタツの中まで確認しますが、影も形も見つからず。
と言う事は、やはりイーディスは・・・。
 ともかく仙人が不在となれば自前で何とかしなければいけない所。
「ここは私の出番ね!」
ドリルを手に、スイッチが入るアカリですが御成はまたしても頭を絵にされてしまったりと、かなりカオスな状況。
「油断も隙も・・・。その絵を渡しなさい!」
「嫌だ。」
追いかける御成、今度は頭が細長く伸びているのでまるで烏帽子をかぶっているよう。
 このやり取りを見て、アカリは
「名前がないと不便ね。抽象絵画・・・?決めた。今からあなたの名は、キュビちゃんよ!」
命名。キュビズムから名前を与えられました。
「え、吾輩の名前?嬉しいんだな〜!」
喜んでいたのもつかの間。
 御成には捕まり、
「その体を調べれば、眼魔の世界に行く手段が見つかるはずよ。」
「きっと方法はある。」
まだ諦めていないタケルに、エジソン眼魂が反応して・・・?

 こちらは、ひとりいつもの海辺に来たマコト。
「やっぱり、ここにいた!」
見当をつけてついてきたカノン。
「元のお兄ちゃんに戻ってよかった。でも・・・。」
マコトが戻ったのは喜ばしい事ですが、同時にアランからの信用は失われてしまいました。
「何が、私を信じるだ。所詮貴様も人間だ!」
「アラン様は、前とは変わってしまった。」
それは、勝手に幻想を抱いていただけだったり、誤解が生じただけでは・・・?というものですが。
「あいつは変わっていない。求めるものが違うだけだ。」
マコトはアランの事を割りとちゃんと理解しています。

 そのアランですが、少しばかり変化の兆しが見えています。
「俺は、人間として生きる道を選んだだけだ!」
「これが友達の心の力だ!」
「・・・心など不要。私は父上の理想の世界のために戦う。」
と口では言っても、実際にはタケルやマコトの事が羨ましいように見えますが・・・?

 追い詰められる画材眼魔、改めキュビ。
「もう逃さないわよ?キュビちゃん。」
「うう・・・これで許して!」
観念したキュビは、普段幹部が行き来しているのと同じゲートを生成。
「あれは!?」
「きっと眼魔の世界に通じるゲートですぞ!」
が、やはり眼魂1個通す程度のものなのですぐに揺らいでいきます。
「あっ、消える!タケル殿早く!」
「どうしよう!?・・・変身!」
とりあえず変身。
「カイガン!オレ!」
やはり入口が狭すぎるのか、ごく普通に弾かれるタケル。
「大丈夫ですか!?タケル殿!」
「一体、何が違うんだ?前に眼魔の世界に行けた時と。」
そりゃまあ・・・あの時は眼魔なんて使ってませんし。
「ゲートが小さかったのでは?」
「今ので限界なんだな〜。」
なんて話していると、例によってあわててやってくるナリタとシブヤ。
「大変です!不可思議現象発生です!」
「人が次々と青い炎に包まれて・・・!」

 街では、いかにもなチンピラ系男たちが女性を強引にナンパしていると、
「愚かなる者たち。聖なる炎に焼かれるがよい。」
甲冑眼魔が剣から伸びる炎でなぎ払うと、無関係のを含み、男性の魂のみが抜けてしまいました。
例によって、イゴールがいつも持っている器を首から下げており、そこに回収。
 現場に到着したタケルは、すぐに変身。
「やっぱり眼魔!」
「一発闘魂!」
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「変身!」
「闘魂カイガン!ブースト!俺がブースト!奮い立つゴースト!」
「ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!」
普通なら邪魔が入ったという所ですが、今回は別。
「現れたな・・・!待っていたぞ。」
「待っていた?」
「お前を倒し、眼魂を全て奪う。それが我に与えられた使命!」
「こいつ、強い!」
最初から対ライダー用に用意されていただけあってゴーストとは互角以上です。
 そこへ普通に走ってきたマコト。
「変身!」
「アーイ!」
「カイガン!ノブナガ!我の生き様!桶狭間!」
ノブナガで変身しながら、武器も持たずに全力で接近戦。これは傾いてますね・・・。
「スペクターか。貴様の眼魂も奪えという命令!」
「なら、やってみろ!」
ここでようやくガンガンハンドを装備。
「俺も!」
「アーイ!」
「バッチリミナー!バッチリミナー!」
「カイガン!ゴエモン!歌舞伎ウキウキ・乱れ咲き!」
久々感のあるゴエモン。
 軽快な動きで甲冑眼魔を翻弄し、スペクターが追撃するというスタイルで戦いを有利に進めるものの、ここで追いついてきたカノンの近くに眼魔が倒れたため、必殺技を撃てないという残念な事態に陥ってしまいました。
「カノン!?」
「しまった、逃げろ!」
一転して大ピンチ・・・かと思いきや
「女子供を戦いに巻き込むは、騎士道に反する。次こそ決着を。」
と格好良く撤退してしまいました。
「騎士道・・・。」
「カノン!」
「オヤスミー」
「ごめんなさい。お兄ちゃんが心配で・・・。」
「いいんだ。怪我はないか?」
ああいう事があったばかりですから、心配するのも道理というものですが・・・。

 アドニスはまた何者かに祈りを捧げています。
が・・・この周りにある板の色、数・・・もしかして。
 そこへ報告に来たアデル。
「父上。デミアプロジェクトも順調です。もし何かお悩みなら、私が・・・」
何も悪い話をしたわけではない筈が、
「なぜ祈りの邪魔をした?ここは神聖なる場所。お前の来る所ではない!」
随分とひどく怒られてしまいました。
「・・・分かりました。」
かなりピクピクときてますが、これは・・・。

 みすみす帰った甲冑眼魔に、上司であるイゴールは激おこ。
「奴らを見逃しただと?」
「思わぬ邪魔が。次こそ倒します。騎士の名に懸けて。」
眼魔らしからぬ騎士道を掲げるものの、そんな高尚なものは理解しないのがイゴール。
「不合理だな、貴様も。」
そのまま謎の波動で甲冑眼魔を調整し、
「重要なのは結果。どんな手を使ってでも眼魂を奪え!」
「承知しました。イゴール様。」
もはや言いなりに動く人形と化しています。

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Posted by jerid_and_me at 22:48Comments(0)TrackBack(6) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト