2016年04月25日

今週の仮面ライダーゴースト「第28話 爆現!深淵の力!」

 爆現って言うと名護さんしか思い浮かばない・・・それとも公式にそういう扱いなんでしょうか?
確かに序盤の話の通じなさはどこか名護さんっぽいのですが。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために英雄の眼魂を集めている。アランとともに、眼魔の世界へマコト兄ちゃんを助けに行ったが・・・。」
「アラン!」
「父上・・・。」
「アランのお父さんが・・・。」
「アラン・・・愛してるぞ。」
「残された時間は、あと60日。」
アデルの手によってアドニスが死亡。

 そんな事はまだ知るよしもないアリアは、兄弟の無事を祈りますが・・・。
「アラン、アデル・・・。」
実際には、弟を消しにかかる兄。
「お前達も消去してやる。」
「アラン、しっかりしろ!」
あまりの事にアランはすっかり抜け殻のようになってしまい、全く反応を返しません。
 タケルも困っていると、眼魂がひとりでに15個集まって陣を作り、ガンマイザーの攻撃を防御。
同時にガンマイザー・ファイヤーは炎の塊から怪人の姿に変化。肩がやたらゴツいです。
「消去。」
「みんな・・・!」
タケルはそのままグレイトフルへ変身。
「ガッチリミナー♪コッチニキナー♪」
「変身!」
「ゼンカイガン!ケンゴウ!ハッケン!キョショウニ!オウサマ!サムライ!ボウズニ!スナイパー!大変化!」
一気に押し込みたいところですが、ファイヤーは任意のタイミングで炎に変化し、攻撃を無効化したり背後に回ったり。かなり戦いにくい相手です。
「排除。」
「うわっ!何だこいつは?」

 その頃の大天空寺。
「タケルはマコトを見つけ出せたのかな?」
「アラン殿も、ちゃんとタケル殿を助けてくれてるんでしょうか・・・。」
連絡が取り合えないため、心配がつきないアカリと御成。
「アラン様は強い方だから。」
フォローするカノンですが、現実は残酷です。
「何だか、心配なのよねえ。はあ・・・。」
「眼魔の本拠地ですからね。ああ・・・。」
言いようのない不安を感じ、力が抜ける2人。
 すると、キュビもガクリと頭が下がります。
「う〜ん・・・ああ・・・。」
何やら苛立っている様子で、居間を後に。心配した様子でついていくカノン。
 ふと気になって、キュビが置いていった絵を見てみた2人はビックリ。
「あっ・・・!」
いつもの抽象画ではなく、いかにも「上手い」という写実画の色が強くなっています。

 その頃、ディープコネクト社。
「イゴール様、完成致しました!」
「では、始めましょう。」
取り立てて何をやっている風にも見えなかった音符眼魔ですが、何かができた様子。

 ガンマイザー・ファイヤーと交戦するゴースト。
が、火力・防御力ともに優秀な相手に対し、自分は背後に戦闘不能に陥ったアランまでいるという劣勢。
「消去。」
このままでは削りきられる、と言う所でアイコンドライバーGを飛び出したのはノブナガ。
「ノブナガ、降臨!」
「ノブナガさん!」
どこから取り出したのか、ガンガンハンドを分裂させて弾幕を形成。ファイヤーを釘付けにします。
「タケル、今のうちだ。」
「ありがとうございます!行くぞアラン、立て!」
ノブナガが時間を稼いでいる間に、アランを引っ張って強引に離脱。

 さて、BGMのトルコ行進曲が気になると思ったら、これは音符眼魔の演奏。
「いかがでしょうか?イゴール様。」
特に何も異変なんて起こらないな・・・と思っていたら
「全然ダメです!」
「ええっ!?」
「これは、デミアプロジェクトのオープニングを飾る重要な曲ですよ!?このイゴール様を称える完璧な曲でなくてはならない!この無能め!」
ひどい言いよう。と言うか、ただの作曲が任務とは・・・。
「あっ・・・申し訳ございません!」
「やり直し。」

 大天空寺では、今度は寺の釣り鐘を絵にしてみるキュビですが・・・普通に上手い。
しかし当人としてはやはり気に入らないのか、丸めて投げ捨ててしまいました。
 それを拾い上げ、広げてみるカノン。
「私は、こういうのも好きよ?」
フォローを試みますが、
「慰めは嬉しいけど、自分が一番わかってるんだな。」
さらに御成とアカリも急いで駆けてきて、
「キュビ殿。前より上手に描けてますぞ!」
「そうね、普通に描けてるわね。」
「ああ・・・描けないんだな。描けないんだ!描けないんだ!描けないんだ!」
当人としては、抽象画以外は芸術ではないようで・・・変な所で頭の硬い芸術家肌です。
「・・・スランプ?」
「ねえねえ、それはどうやったら治るんだな?」
「えっ?そうね・・・。スランプを抜け出すには気分を変えたり、見聞を広めたりするといいって言うけど。」
そう言われても、という具合でうなだれながら去っていくキュビ。
「キュビ・・・。」

 音符眼魔の方は、その後もいくつかの楽曲を披露するも、どこかで聞いた曲ばかり。
「全然ダメです。」
「ええっ?ああ・・・。」
「ダメです。」
「ああ〜・・・。」
「ダメです!」
度重なるリテイクに、ついに逃げ出してしまいました。
「も、もう無理です〜!」

 キュビも絶賛スランプ中。
「描けないんだな・・・。ああ、どうしたらいいんだろうな。」
「キュビ・・・。」
「ああ・・・ダメなんだな。」
すると、不意に隣からおもちゃのピアノの音が。
「ん?」
音のする方を見てみると・・・そこには先程の音符眼魔が。
「はぁ・・・私もです。」
「出た!」
ビックリして飛び退くカノンとキュビ。
が、それは音符眼魔の方も同じ。
「ああっ・・・!」
お互い、裏切り者への追手だと思ったのか、
「ま、待つんだな!吾輩は、美しい絵を描きたいだけなんだな!」
「私も、美しい曲が作りたいだけなのだ!」
「え!?」
「お!?」
「あなたも!?」
お互い、芸術を志す眼魔だと知ってまたビックリ。

 アランとともに逃げるタケル。
その背後から現れたのはアリア。
「誰だ?」
「アランの姉です。ここにいては見つかります。こちらへいらっしゃい。」
もともとアランからタケルの協力があると聞かされていたため、話がスムーズです。

 キュビとカノンに愚痴を吐き出す音符眼魔。
「イゴール様は音楽の事が全然わかってない。なのに偉そうに・・・!私は、あれこれ言われて曲が作れなくなってしまったのだ。」
「それはスランプなんだな!我輩も、スランプの事を知ってスランプになってしまったんだな。」
「それは、どうやれば治るのだ!?」
スランプ同士で意気投合。ですが、
「う〜ん、それは・・・。」
よく分かっていないキュビですが、アカリの言葉を思い出し
「気分を変えたり、見聞を広めたりするといいって言うけど。」
果たして、この言葉をどう解釈するのか。

 タケルらを匿うアリア。
「あなたがマコトの友ですね?」
「天空寺タケルです。」
また、気になるのはアランの脱力ぶり。
「アランはどうしてしまったのです?」
「アランを庇って・・・お父さんが亡くなりました。」
突然の報告に、衝撃を受けるアリア。
「父上が・・・?まさかアデルが!?」
黙って頷くタケル。
「そんな・・・!」
そんなタイミングで迫る追手。
「ここは私に任せて行きなさい。」
一礼し、立ち去ろうとすると
「タケル。アランの事を頼みます。」
「・・・はい。」
父親も亡くなり、別世界の人間を真っ先に頼りにするアリアの心境やいかに。
 この様子を物陰から伺っていたイーディス。
一体、何を考えているのか。

 人間界では、キュビを追って出てきた大天空寺の一同。
「ほら、あそこです!眼魔も一緒なんですよ。」
「カノンちゃんも仲良く、肩なんか並べちゃってさ。」
何とも妙な画です。
「キュビは追われてる筈なのに・・・。」
「おかしいですな。」
なんてやっていると、そこへイゴールが。
「裏切り者め!」
「ああっ・・・!」
「イゴール様!」
「吾輩は絵が描きたいんだな!」
「お前も何をしている!戻って私の曲を作るのです!」
しかし、音符眼魔も反発。
「嫌です!私は、自分の好きな曲が作りたいのです!」
「ここにもいた!?」
「キュビ殿と同じですぞ。」
さらにカノンまで。
「2人は友達なの。そっとしておいてあげて。」
「うんうん。」
すっかり眼魔コンビの保護者みたいに・・・。
「お前も不良品とは。ならば、消去するのみ!」
「ナイフ」
「ローディング」
ナイフ眼魔に変身し、2体を排除するべく向かってくるイゴール。
 まずは音符眼魔を蹴散らし、
「次はお前だ。」
今度はキュビに、と言う所でアカリ砲を手に立ちはだかるアカリ。
「やめなさい!」
「アカリさん!」
ところが、前にもあった事ですがナイフ眼魔にアカリ砲は相性最悪。
磁場の問題をクリアしても、普通に切り払われてしまいます。結局、アカリもまた吹っ飛ばされてしまいました。
「アカリくん!・・・あっ、そうだ!キュビ殿、あいつの絵を描くのです!」
「む、無理!今スランプなんだな。」
描画解禁するも、今のキュビには描けず。大体ナイフ眼魔は丸くない。
「じゃあ、あんたが何か攻撃しなさいよ!」
「分かりました!ド!」
代わりに音符眼魔が攻撃。音符を飛ばして、何が起こるのかと思ったら・・・。
 周囲は静寂に包まれ、誰も彼もが口パク状態。
『あれ?音が消えました。』
『なんか意味あんの?これ。』
『そうだった!こういう眼魔だったぁー!』
『使えね〜』
結局、何の役にも立たないまま攻撃を受けて能力が解除。
「ア〜ア〜!」
御成の無駄な美声。
「消えてもらいましょう。」
奮い立つ御成。
「皆は拙僧が守ってみせる!」
「御成、無理よ!」
即答。
「消去!」
何の打つ手もないまま、まとめて絶体絶命・・・。

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Posted by jerid_and_me at 22:52Comments(6)TrackBack(2) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2016年04月19日

今週の仮面ライダーゴースト「第27話 決死!覚悟の潜入!」

 眼魔世界へ再びの潜入、という27話。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。マコト兄ちゃんを助けるため、俺はアランとともに眼魔の世界へ乗り込んだ。残された時間は、あと61日。」
「アラン。マコト兄ちゃんを助けて、お父さんに会いに行こう。お前の答えを見つけるために。」
その頃、マコト自身はまだカプセルの中で眠りについたままです。

 留守中にも新たな計画を進めるイゴール。
「次の計画を進めましょう。」
「お任せ下さい、イゴール様!」
命を受けたのはいかにも音楽という見た目の音符眼魔。ベートーベンが既に出ているところを考えると、バッハとかその辺りでしょうか。
「それにしても、私の作戦が失敗するとは・・・。なぜ大気が中和されてしまったのだ?人間如きには不可能なはず・・・。」
珍しく失敗したことで不思議がっていると、
「あなたがやっている事はね、科学なんかじゃない!」
脳裏には尽く自分を否定するアカリが浮かびました。
 しかし、その可能性を否定。
「フン・・・まさかな。」
この油断が後々新たな失敗の種になりそうな・・・。

 そのアカリは、
「御成。赤いオーロラの大気成分を分析したでしょう?」
「ああ・・・小さな粒子が磁場を発生させていた奴ですな。」
「その時に、データベースのロックが解けて眼魔眼魂の成分や眼魔ゲートの生成法が分かったんだけど・・・。」
この間の調査の副産物が得られたという。
 ところが、
「何か、分かったのですね?」
「何も分からないの!もう無理〜!」
いつになく投げやり。
「どういう事です?」
「あの特殊粒子の分子構造や、眼魔眼魂を生成しているナノマシンは、人類がまだ成し得ていない技術なの。」
どうやら形は分かっても、何故それが成り立つのか全くわからない、という状況のようです。
「さもありなん。眼魔は人智を超えた黄泉の国の住人。分からなくて当然です。」
「連中の技術だって科学なの!KMSがやろうとしている事って、何なのかしら・・・?」
思った以上に技術的な隔たりがあり、科学的な面からイゴールの目的を探る事は難しそうです。
 一方、静かだと思ったらタケルら3人のことが心配で心ここにあらずと言った状況のカノン。
「お兄ちゃん・・・。タケル君、アラン様・・・。」
「きっと大丈夫!私たちはその間に、自分たちができる事をしましょう。」
と、カノンをフォローするアカリ。タケルらがいない中でしっかり留守を守っています。
 とは言え、
「分かった!絵を描くんだな!」
キュビは分かってくれません。
「そういう事ではない!おお、そうだ!拙僧はキュビ殿に人間界の作法をお教え致そう!」
「分かった!絵を描くんだな!」
「全然分かってない!」
もはや頭の中には絵しかないキュビ。これには御成もプクーと膨れるばかり。

 マコトのもとへ急ぐタケルとアラン。
「ねえアラン!」
「静かに!大声出すな。」
「あっ・・・ごめん。お父さんの居場所は分かっているのか?」
今度は声小さすぎ&近すぎ。何だかタケルが子供に見える・・・。
「分かっているのは、生きていると言う事だけだ。」
「どんな人なの?」
「父上は、この世界を作り上げた完璧な方だ。」
そのアドニスがアリアに言うには、
「アデルは私の思い描いた理想を実現しようとしているだけ。純粋なのだ。しかし、私に迷いが生じた。アデルはそれを許せなかったのであろう。全ては私のせいだ。」
 責任を自覚しているのはいいとして、長男と次男に対する接し方の違いに問題があったような・・・。
「父上・・・。」
「だからアリア。アランとアデルをよろしく頼んだぞ。」
「あなたの心に従います。」

 タケルらはちょうどアリアの話題に。
「お姉さんなんだよね?お父さんが生きてるって知らせてくれたのは。」
「そうだ。スペクターとカノンを育てたのも姉上だ。」
「お兄さんは、何でアランにこんなひどい事をしたんだろう?」
アランの家族構成について聞けば聞くほど謎が謎を呼ぶといった様子。
「兄上が何を考えているのか。私には理解できない。」
アランもアランで、この言いようだとアデルとの和解を諦めているようにも聞こえます。

 そのアデルはアデルで大変なわけですが・・・。
祈りの間の15柱が突然降りてきて炎に包まれたと思ったら、なんとアデルの姿に変化。
「何者だ?」
そのアデルの問いに対し、まさかのCV大原さやか氏で
「私達はガンマイザー。この世界を守る存在です。」
すると、他のガンマイザーと呼ばれる存在もアデルの姿に変化。
駄コラ感がすごくて朝から盛大に笑ってしまいました。
「一体、何をする気だ?」
「この世界を脅かす者が現れました。消去します。」
全員一斉に喋ります。しかも女声で。
 色々と衝撃的な光景ですが、何かを理解したらしいアデル。
「そういう事か・・・。フフッ、ついに力を手に入れたぞ。これで私は完璧な存在になる。」
つまりガンマイザーとは眼魔世界を維持するための力。それが味方についたと言う事は・・・確かに重大な事です。

 マコト救出に向けて移動を続けるタケルら。
すると、その途中でアランが
「もうすぐだ。この先を曲がり、2ブロック進むとスペクターが眠るカプセルがある。」
「急ごう!」
目と鼻の先だと分かるや駆け出すタケル。が、アランはそれを追わず。

 大天空寺では、再びデータベースへのアクセスを試みるアカリ。
ところが、やはりある領域から先はまだロックされているようです。
「何でここから先はアクセスできないの!?」
「アカリさん、落ち着いて下さい!」
「最近はうまく行ってたのに!もう!」
歯噛みするアカリ。
 一方の御成は、ナリタとキュビに座禅をつけますが、
「こうやって、心静かに己を無の境地へ・・・。」
「あ〜!もう無理!足が痺れたよ!」
「喝!そんな事では、立派な住職に・・・!」
さっさと音を上げるナリタに、キュビに至っては普通に絵を描いています。全く座禅になっていない・・・。
「喝!喝!喝!」
3たび引っ叩こうとするものの、尽く回避されています。
「導きの天才である拙僧としたことが・・・!」
見かねて出てきたユルセン。
「イヒヒ・・・!お前も苦労が絶えないねえ。」
「はぁ・・・スランプかも。」
「ん?スランプって何なんだ?」
「今までできてた事が、急にできなくなることよ。」
「自分のやっている事に疑問を持ったりすると、なることが多いですな。」
「ふーん、吾輩は無いんだな〜。」
とそのまま外へ出て行ってしまいました。
「お待ちなさい!喝!」

 一方、今回のゲストである音符眼魔は・・・。
「タ〜ンタタ〜ン♪湧き上がる〜♪タ〜ン♪」
何をやっているのか全く分かりません。

 アランの指示通りに進んでいたタケル・・・なのですが。
「アラン、2ブロック先って・・・あれ?はぐれたのか?」
振り返るとアランの姿はなし。
「アラン!どこだ・・・?」
さらに大声なんて出したものだから、代わりに見張りの眼魔が殺到。
「侵入者発見。」
「あっ・・・やっちゃった。」
アランは近くの物陰に身を潜めています。
「すまんが、そいつらの相手とスペクターはお前に任せる。」
身内の問題は自分だけで臨みたいという所でしょうか。しかしタケルの使い方が上手いなあ・・・。
 タケルは仕方なく応戦。
「行くよ、みんな。」
「グレイトフル!」
「ガッチリミナー♪コッチニキナー♪ガッチリミナー♪コッチニキナー♪」
「変身!」
「ゼンカイガン!ケンゴウ!ハッケン!キョショウニ!オウサマ!サムライ!ボウズニ!スナイパー!大変化!」
いきなりグレイトフル。これなら雑魚など相手にもなりません。が、本拠地だけあって数が多いです。
「キリがない・・・。リョウマさん!」
「リョウマ!ラッシャイ!」
「ヒミコさん!」
「ヒミコ!ラッシャイ!」
「はい、ヒミコです。」
「リョウマぜよ!」
毎度のことヒミコのCV関さんが笑えてしまう・・・。
 そのまま3人がかりで雑魚の数を減らし、
「行くぞ!」
「レッツゴー!」
「行きます。」
「行くぜよ!」
「オメガフォーメーション!」
一気に殲滅。
「解散!」
しかしアランの姿はなく、はぐれたものと思っているタケルはアランを心配しますが
「アランの奴、大丈夫かな・・・?俺はマコト兄ちゃんを!」
まずは自分の目的を優先。アランの思い通りになりました。

 その頃、マコトのカプセルが今更ながら開放。
やがて目を覚まし・・・。

 一方でアデルも不穏な指示を出しています。
「もはや父上は不要な存在。消去しろ。」
「はっ!」
よりによってこのタイミングとは。眼魔世界が荒れる・・・。

 タケルはようやくそれらしい空間に到着。
「ここか?」
しかし、2つ並んだカプセルのうち閉じている方は無人、開いている方も無人です。
 が、何となく状況を理解。
「もしかして、ここにマコト兄ちゃんがいたのか?一体どこに・・・。」

 カプセルを抜けだしたマコトは、いつもの服に着替えてどこかへと移動中。
流石に、寝起きだけあって体調は悪そうですが・・・。

 アランが向かったのはアリアの部屋。
「1人で来たのですか?」
「天空寺タケルがスペクターを助けに・・・。」
「良かった。」
やはりマコトのことは心配していたようです。
「姉上、何が起こっているのです?」
状況が知りたいアランに対し、アリアは
「アラン、まずは父上に会いなさい。」
これは残された時間が少ないことを察してなのか、それとも・・・。
実際、その時まさにアドニスの処分に向かう眼魔の軍団。

 マコトが急いで向かっていたのは、イーディスの研究室。
そこには予想通りスペクターの眼魂が置かれており、
「あった。」
それを回収して脱出・・・と言う所だったのでしょうが、そこにはひときわ目を引く眼魂が。
「何だ?凄まじい力を感じる・・・。」
怪しいオーラを放つ眼魂。思わず手を伸ばした所で、そこに近付く足音が。
現れたのは・・・。

 大天空寺では、留守番中ながら忙しい御成。
「ああ〜!キュビ殿はどこに行ったのでしょう?こっちか?」
などと探していると、背後にジャベルが。
 留守中に思わぬピンチに遭遇し、慌てふためく御成にジャベルが襲いかかり・・・。

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Posted by jerid_and_me at 20:01Comments(5)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2016年04月10日

今週の仮面ライダーゴースト「第26話 葛藤!決断の条件!」

 眼魔世界に行こうと思ったら人間界も色々大変で・・・という話。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。眼魔が恐ろしい計画を密かに実行し、青空が赤く染まった。残された時間は、あと61日。」
 大天空寺では、手詰まり感を感じるタケル。
「マコト兄ちゃんを助けに行きたくても、カノンちゃんが今の状態じゃ・・・。」
眼魔を倒したはずが赤い空は晴れないし、カノンの容体は悪くなるばかり。とても留守にできる状態ではありません。
「赤いオーロラは、眼魔が散布した特殊粒子の濃度が上昇して、大気中に強烈な磁場が形成された結果よ。」
「磁場?確か、前にナイフ眼魔が発生させた霧にも・・・。」
またしても磁場を発生する霧。どうも眼魔世界はそういう技術に長けているようですね。
 今回の粒子はさらに特性が付加されており、
「しかも、この粒子の性質がシナプスに似てるの。」
「シナプス?」
アカリはその質問を先読みしていたかのように、予め用意していた模式図を指して
「これ見て。人間の脳には、膨大な数の神経細胞がある。その細胞の情報を電気信号として伝達して、繋ぐのがシナプス。」
つまり体内のみならず大気中の粒子を通じて情報が伝達される・・・と。ガンダム00を思い出す粒子です。
「情報を・・・繋ぐ。」
あっ、タケルこれはよく理解してない顔です。
 アカリはそれに構わず話を続け、
「あのディープコネクト社が発表した、最新のオペレーションシステムのコンセプトとも似てるのよね。これって偶然かな・・・?」
やはりディープコネクト社への疑いを捨てきれていません。視聴者目線では正解なのですが・・・。
「また例の会社ですな。拙僧は、むしろ赤い空の濃度が上がったことが不可思議。眼魔はタケル殿が倒したのですぞ。」
「他にも粒子を散布してる眼魔がいるのかも・・・。」
「だとしたら、早くしないと!このままだとカノンちゃんの容体が・・・!」
ディープコネクト社が気になるのは確かですが、今は目先の空をどうにかするほうが大事・・・と焦るタケル。
「タケル殿。こういう時こそ、焦りは禁物。」
「そうよ。モノリスのデータベースにアクセスして、眼魔物質の本質と成分さえ分かれば、必ず中和剤もできる。」
「・・・だよね。みんなで力を合わせれば!」
気持ちを切り替えるタケル。

 アカリの推理通り、空にはまだ粒子を散布している眼魔が。
「今度は私の出番。バルル・・・!」
微妙に違う・・・やはりライト兄弟モチーフで2体いるようです。
「実に素晴らしい。計画は順調だ。」
ことごとく大天空寺の裏をかき、計画を進めるイゴール。ご満悦です。
 すると、そこに這々の体で現れたジャベル。
「イゴール!何故だ?体がおかしい・・・急に力が・・・。」
イゴールはすっかり弱った同僚を見て、
「戦うことしか取り柄がないのに、それじゃ何の役にも立たない。廃棄処分だ。」
この嬉しそうな様子。実に嫌な奴です。
「何だと・・・?貴様!」
掴みかかるジャベルですが、もはや殴るだけの体力もなく、そのまま膝をついてしまいました。
「無様ですねえ。もうじき、あなたは死ぬ。アラン様も。」
イゴールの計画が進めば、デミア・プロジェクト成就と、邪魔者であるアランと役立たずのジャベルの始末という3つの成果が得られるという。

 同時に、このままではカノンの死も約束されているという事に。
そうとも知らないカノンがうたた寝から目を覚ますと、傍らにはキュビ・・・とアランが。
「アラン様・・・。」
「ずっといたんだな。優しいんだな。」
余計なことを言うな、とばかりに睨みつけるアラン。
「うっ・・・やっぱり怖いんだな。怖っ!」
「ありがとうございます。でも、私は大丈夫。それより、お兄ちゃんを・・・。」
感謝しながらも、自分の身を省みないカノン。
「お前はいつもそうだな。あいつも・・・。」
マコトのことを思い出し、カノンのそばを離れるアランですが、アランもまた不調の様子。
「まさか、アラン様も・・・?」

 街に出て赤い粒子の発生源を探る御成。
「相わかった!」
ナリタ、シブヤも同時に展開しているようです。
「御成!ああ、タケル殿!たった今シブヤから赤い空の出現情報が。」
「えっ!?」
「西へ約2キロの地点ですな。」
手作り感のある眼魔シールで地図上に位置をマーキング。
「よし、行ってみよう!」
早速現場に向かおうとすると、再び御成の携帯に着信が。
「おおっ!?ナリタ。もしも・・・何!?東に2キロの地点に赤い空が!?」
「えっ!?」
「ああ、もう・・・!まるで逆の方角ではないか!」
まさかの展開に、文字通り右往左往する御成。

 眼魔世界では、通路を行くアリアと、それを呼び止めるアデル。
「ここは立入禁止区域。そう伝えたはず。」
睨みをきかせるアデルですが、
「急に規則が変わってしまい、つい忘れていました。」
と、笑って皮肉。
「なるほど。なら、改めて言おう。大帝の言葉、つまり私の命令は絶対だ。」
改めて釘を刺して去っていくアデル。
 が、やはりアリアの疑惑を深めるという結果になりました。
「(きっと父上は、この区域のどこかに・・・。)」

 アカリはモノリスへのアクセスを試みますが、毎度なかなか上手く行きません。
「また失敗か・・・。よし!なら、こっちのパターンで・・・。」
そこへ、こっそりと現れたアラン。アカリが危ない?

 街に出た大天空寺の一同は混乱。
「今度は、南の方角で出現情報が。」
「いや、違う。北の方角だって!」
「ああ〜もう!東・西・南・北!神・出・鬼・没!タケル殿!こ・・・これでは埒が!」
動揺する御成に、先ほどの言葉をそっくり返すタケル。
「こういう時こそ、焦りは禁物。だろ?」
「・・・そうでしたな!」
タケルの言葉で、落ち着きを取り戻した一同。
「情報を整理しましょう。赤い空の発生地点や時間に、何か規則性が見つかれば・・・。」
地図上のマークに、目撃情報のあった時間を追記していくシブヤ。

 システムと格闘を続けるアカリ。
「これもダメか・・・。」
こっそりと接近するアラン。
「この男の本心が分からない限り、行かせられない。」
「(この女さえ・・・!)」
邪魔になるアカリを排除しようと忍び込んだアラン。
が、あとちょっとという所でバレます。
「いたの?声かけてよ。」
引き気味に驚くアカリ。
「・・・すまない。」
アカリは藪から棒に、
「ねえ、カノンちゃんの事どう思ってる?」
「何?彼氏では・・・ないぞ。」
「じゃなくて。心配・・・なんだよね?」
「当然だ。」
それだけ言って引き返そうとするアラン。これじゃ意識してるって自爆しただけじゃないですか。
 それを引き止めるアカリ。
「ねえ、話してくれないかな?あなたの世界のこと。もしかしたら何かヒントが見つかるかも。」
「いいだろう。」
カノンを助けるヒントと言われては仕方ない、とばかりに即OK。
「私の世界は完璧に管理されている。故に争いもなく、誰も死ぬことがない。その理想を父上が掲げ、長官の協力によって実現した。」
「長官?って誰よ。」
「父上の古くからの友で、信頼できる人物だ。」
アランの説明のバックで、アデルの命令を無視してアドニスを捜すアリアに、アデルに殺された(はずだった)アドニス。説得力のなさが凄い。

 そのイーディスは、アデルの前に。
「お話とは何でしょうか?大帝閣下。」
「アランの手引で人間が持ち去った大きな眼魂。あれはイーディス長官、あなたが作ったのですね?」
「そうです。」
「何の目的で?」
「それは・・・。」
アデルは、もともと眼魔世界のために使われる筈だったであろうアイコンドライバーGが気になっているようです。

 アランの説明は続き、
「父上には、選ばれし者だけが持つ大いなる力があった。だから創ることができたのだ。完璧なる理想の世界を。」
「誰が選んだの?」
「・・・何?」
「あなたの父親を選んで、その力を与えたのは誰?」
アドニスが眼魔世界を創ったのは事実として、その力を与えた者がいる・・・そこまでは分からない、という顔のアラン。

 イーディスの方も説明が続きます。
「今は反応しないこの祈りの間の代わりに、力の根源に直接アクセスできるよう、大帝のために作りました。」
「フッ・・・なるほど。」
どうやら、祈りの間の15柱を束ねて何かするための道具だったようです。
「だが、失敗だったようです。あんな能力ではないはずだった。それに・・・今のあなたには不要のようだ。」
この間、15柱の1つから情報を授かったことが要因でしょうか。

 この15柱、アランの理解としては
「誰でもない。祈りの対象はただの偶像にすぎない。」
このために祈りを捧げているわけではないというもの。どうも、力の根源だとは知らなそうです。
「そう。なら、別の質問。それほど完璧で、理想的な世界のあなたたちが、何で私達の世界に干渉するの?」
欠けのない世界ならお互いに干渉など不要のはず、と言うのがアカリの疑問ですが、
「導くためだ。正しく。」
「人間が不完全で不合理だから?」
「そうだ。お前達に任せておけば、必ずこの世界は滅ぶ。」
なんという余計なお世話。
「フッ、あなたも本当にそう思ってるの?実は疑いだしてるんじゃない?自分の世界は、本当は完璧じゃないって。」
カマをかけてみるアカリ。すると、
「バカな・・・そんな事はない!」
即ムキになって出ていきます。分かりやすすぎる・・・。
「怒った!」
予想外の分かりやすさに、アカリもビックリ。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 15:57Comments(2)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト

2016年04月03日

今週の仮面ライダーゴースト「第25話 異変!赤い空!」

 イゴールの計画がいよいよ本格始動・・・と言う所ですが今回は冒頭に45周年記念企画が挟まります。
短くて数秒程度ながら映像が流れるのですが、そのチョイスがなかなか渋いですね。
V3の変身は今じゃ絶対にできないでしょう・・・バイクフラフラしてますよ。
鎧武はこういう時、たいてい裕也殺害シーンが流れるのが複雑。
そして何か忘れていると思ったらZX〜Jがハブです。

 さて本編。
「俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、生き返るために仮面ライダーゴーストとなって英雄の眼魂を集めている。マコト兄ちゃんの体を取り戻すには、眼魔世界に行くしかない。残された時間は、あと63日。」
ちょっと演出が変わっています。しかし、自分の残り時間もあるのにマコトの体も取り戻さなければいけないと言うのは大変です。
「お前に話がある。」
「奇遇だな。私も、お前に話がある。」
一応の利害が一致し、タケルとアランがようやく話し合いに、という所。
「お前の力を貸してくれ、アラン。」
「いいだろう。」
思いの外すんなり決まりました。が、問題はこれから。
「良かったですな、カノン殿!これでマコト殿も・・・。」
「はい。」
気になって、アカリがアランを目で追っていると、ニヤリとほくそ笑むアラン。
これには不信感を覚えずにはいられません。
 が、他の面々はそんな事にはまるで気づかず、
「よし、これで眼魔の世界に行ける。」
と喜んでいます。
 ここで言いづらい事をビシっと言うのがアカリ。
「ダメよ。今はまだ行かせられない。」

 その夜、アデルと通信するイゴール。何か久々に見たような。
「ついに力の根源にたどり着いた。イゴール、そちらの世界の状況は?」
「デミアプロジェクトは極めて順調です。ただ、ジャベルがまたも失敗したようで・・・。」
同じ幹部に、こうも言われるジャベルが気の毒。
「奴はもういい。計画を次の段階に進めろ。」
上司にまで見放されています。
「承知しました。・・・いよいよお前の出番だ。飛行機眼魔。」
「ブルン!いつでも飛べるぜ!」
凄くやかましい眼魔。ライト兄弟モチーフでしょうか。

 大天空寺では、足早に抜け出してきたタケル。どうやら、アカリにはああ言われたもののアランと密会。
ところが、
「水臭いですぞ、タケル殿。拙僧たちに内緒で!・・・眼魔の世界へ行こうとするなんて。」
アランに対するへりくだりが微妙に小物臭い御成。
「ごめん。でも、今は一刻も早くマコト兄ちゃんを・・・。」
「焦る気持ちは分かる。私達も同じ。でもね・・・この男の本心が分からない限り、行かせられない。」
「本心だと?もちろんスペクターを助けることだ。」
臆面もなく言い切るアランですが、まだ食い下がるアカリ。
「それが一番の目的じゃないでしょ?」
ここで一瞬固まってしまうアラン。
「やっぱり・・・。」
「そうなんですか?まさか、もうお兄ちゃんは・・・。」
マコトの状況を心配するカノン。
「心配ない。奴には兄上も興味があるはずだ。体がすぐ消される事はないだろう。それに姉上もいる。」
「アリア様・・・そうですね。」
確かに、そう考えるとすぐに消されるようなことは無いとは思いますが。
こうも太鼓判を押されると逆に心配にならないでもない・・・。
「アラン、ならお前は何のために?」
「父上の理想とする、完璧な世界の実現だ。」
大層なことを言いながら、目を合わせないアランをさらに追い詰めるアカリ。
「嘘。あなたは迷ってる。あなたが本当にしたい事は何なの?そんな事も分からない人に、タケルは任せられない!私は、必ず無事に帰ってきて欲しいの。マコトにも、タケルにも。だから・・・。」
母親みたいな言動です。
「分かったよ、アカリ。もう勝手に行ったりはしない。」
これにはタケルも納得。しかし、
「好きにしろ。」
アランの方は離れてしまいました。これでは真意を探る事もできません。
「あっ、カノン殿!」
「一緒に行くんだな。」
カノンとキュビがこれを追います。
 諌められたタケルの言い分は、
「俺だってアカリと同じ。あいつを、まだ完全には信じられない。でも・・・。」
タケルの行動の根拠となっているのは、
「俺が、お前の命を繋ぐ。」
マコトの消え際の2人の様子。アランもまた涙していました。
「マコト兄ちゃんの気持ちは、アランにもきっと・・・。」
マコトの救出に関しては一定の信用はある、という所のようです。

 ディープコネクト社では新たな動きが。
「では、始めるとしようか。」
「イエッサー。」
「ブルン!」
飛行機眼魔は外へ。そしてスティーブ社長は、重大発表の壇上へ。
「本日、私はお約束します。この世界が大きく変わると。今までの常識を覆す、革命的なOS。それが・・・DEMIAです!」
デミアプロジェクトの根幹は、どうやら新型のOSによるもののようです。
この世界のウインドウズやマックがどうなっているのかは分かりませんけど・・・。
 さらに説明は続き、
「人間は、いつでもどこでも全てのもの、全ての人と繋がることができる。あなたは世界の一部となり、世界そのものとなる。そう、完璧で理想的な世界の!」
何だろう・・・メガヘクス的な未来しか想像できない謳い文句です。
 同時進行で、飛行機眼魔が上空に赤い粒子をバラまいています。
どうやら、2つの作業が肝となっている様子。

 大天空寺にて、発表の動画を見ているアカリ。
「怪しい・・・絶対、何かあるわ。」
「え?」
「アカリくんは、もうずーっとその会社を疑っているんです。念のため、何度か調査しましたが特に変わったところは・・・。」
なんてやっていると、駆け込んでくるナリタとシブヤ。
「不可思議現象発生です!」
「空が変なんだ!」
「えっ!?」
慌てて外へ。

 その頃、こちらもボロボロになってさまようジャベル。
どうやら前回のあれは生身だったようですね。
「あれは・・・何だったのだ?あの後の記憶が・・・。」
前回の謎の力の正体も分からず、失敗して眼魔世界にも戻れない。実に気の毒。
そして、見上げた赤い空に衝撃を受けます。

 大天空寺でも、表に出た面々が目にしたのは部分的に赤くなっている空。
「見てください。夕方でもないのに空が赤くなるなんて・・・。」
「不吉な・・・天変地異の前触れに違いないですぞ!」
「何かが大気中で、光を不自然に屈折させてるのよ。」
「何かが?」
「まずは分析ね。あの赤い空の大気サンプルが必要だわ。」
「分かった!」
と言う事で、タケルは御成とともに赤くなった部分の真下へ。
「タケル殿、赤い空はまだまだずーっと上ですぞ。」
「考えがある。ユルセン!」
こういう時はユルセン頼み。
御成がクモランタンで照らしてみると、既に出てきています。
「2人とも便利に使うんじゃねえよ!」
どこか嬉しそうな様子。
「あの赤い空の中の大気サンプルを集めてきて欲しいんだ。」
「嫌だね〜!俺様、実は高所恐怖症なんだ〜!」
と意地悪を言ってはいましたが
「フミ婆のたこ焼き屋台に連れて行くから。」
「たこ焼き!?しょうがねえな。じゃあひとっ飛び行ってくるぜ!」
高所恐怖症はどうした。たこ焼きで買収されて上空の大気をビニール袋に集めるユルセン。
「いいぞユルセン!」
「こんなもんでいいか?」
「ああ。」
なんてやっていると、何者かの銃撃が。
「ユルセン!」
攻撃の主は飛行機眼魔。飛行自在なうえ、どうやら機銃まで装備しているようです。
「眼魔がいたのか!御成!」
「ああ・・・!」
ユルセンを抱きかかえて逃げる御成。タケルは対空戦闘という事でビリー・ザ・キッドで変身。
「ビリー・ザ・キッド!」
「アーイ!」
「バッチリミナー♪バッチリミナー♪」
「変身!」
「カイガン!ビリー・ザ・キッド!百発百中!ズキュン!バキューン!」
やはり優秀過ぎる対空射撃。見事に飛行機眼魔を叩き落としました。
「この空を赤くしたのはお前か!?」
「ザッツライト!それが俺の使命だ!」
ライト兄弟だけに?
一度は落としたものの、相手の機銃掃射に怯んだ隙に再び飛び立ち、逃げられてしまいました。
「逃げられた・・・!」
「されど赤い空のサンプルは、ここに。」
どうにか銃撃で破られる事なく、サンプルは無事。
よくよく目を凝らすと、どうやら赤い粒子が不規則に動いているようです。

後半は追記へ。  続きを読む
Posted by jerid_and_me at 21:24Comments(2)TrackBack(5) 特撮ネタ | 仮面ライダーゴースト