2017年06月26日

今週の仮面ライダーエグゼイド「第36話 完全無敵のGAMER!」

 長い2週間でした。いやゴルフバグスターは強敵でしたね。
「人類とバグスターが命懸けの戦いを繰り広げるゲーム、『仮面ライダークロニクル』。プレイヤーはゲーム病を発症し、ゲームオーバーになった者は消滅する危険なゲームが街に蔓延っていた。これは、かつてないウイルスから患者の命を守るために奔走する、ドクターたちの物語である。」
 このイントロはしばらく続くのでしょうか。
うち1人が寝返ってますけど・・・。

 幻夢コーポレーションは新たな宣伝動画を配信。
「消滅者の命を取り戻す、それは全人類の希望。激レアキャラ、クロノス攻略クエスト開幕!」
「クロノス攻略!?」
「何だこれは・・・?」
これを見ていた闇病院組も驚き。
「明日の正午より、聖都第9地区に出現する伝説の戦士クロノスを攻略すれば、その伝説の力が手に入る!人類を救うヒーローになるのは、君だ!」
プレイヤー数が伸びない事に対する運営の露骨なテコ入れ。
 CRにも危機感が。
「檀正宗の奴・・・!」
「まずいよ!クロノスを止めないと大勢の犠牲者が出るよ〜!」
慌てるポッピーですが、黎斗は
「問題ない。」
「えっ?」
「永夢、君がこのガシャットを使えばな!」
ドヤ顔で新作ガシャットを見せつけます。

 しかし、街ではこの宣伝動画が多くの人々の心を揺さぶっています。
「伝説の力が手に入る!人類を救うヒーロになるのは、君だ!」
「伝説の力が手に入れば・・・消滅した人たちを救える!」
このあいだ感染して助けられたばかりのプレイヤー。結局、親友が戻ったわけでは無い訳で・・・。
「本当に買う気!?」
「絶対楽しいって!リコもやろう?一緒に、ほら!」
「え〜?」
遊び半分でガシャットを通販しようとする女子学生。
「押せ・・・押すんだ!消えた息子を救うんだ!」
息子を失ったサラリーマン風の男性も。
「ヒーローは遅れてやってくる・・・つまり僕だ!」
ブームに乗り遅れたオタクっぽいのも。
多くの市民がAmazonっぽいサイトで購入。便利な世の中が被害を拡大させていきます。

 そして当日のクエスト開始1時間37分前、早くも現地入りしている正宗。
「『仮面ライダークロニクル』が一大ブームを巻き起こす。記念すべき日だ・・・!」
ウキウキして早く来たようです。子供か。
 するとCR側のライダーが総出で妨害に駆けつけました。
「檀正宗!自分自身を攻略させるなんて、どういうつもりだ!?」
「消滅者の命を取り戻すため、人々は追い求める。決して攻略できない我がクロノスの力をな。」
最初から無理ゲー。
「やはりプレイヤーを増やすためのハッタリだったか。」
「君の出番だ。タドルレガシー。」
飛彩も控えていました。
「タドル・・・レガシー?」
「何だそのガシャットは!?」
「タドルレガシー。勇者と魔王、両方の力を手にした主人公が城に幽閉された姫を救うゲーム。そのレベルは・・・100。」
「レベル100!?」
これまでの限界を超える数字に驚愕。が、見た目にはコードむき出しの危ないガシャットなのですが。
「ゲームマスターの私に許可なく、またそんなガシャットを生み出したのか!」
怒る黎斗ですが、それを意にも介さない正宗。
「恋人の命を取り戻したければ、君の働きを見せてみろ。」
言われるままに変身しようとしますが、何故だかガシャットが起動しません。
「なぜ動かない!?」
「まだ迷いがあるようだな。」
どうやら初めから飛彩を追い込むためにやっているようです。
「これ以上、飛彩さんを苦しめるな!」
「望んでいるのは彼自信だ。そして彼も。」
貴利矢まで登場。
「貴利矢さん・・・!」
前回終盤、何を言われたのか。
「あいつが何を言ったかは知らねえが、お前はクロノスを狙え。」
「分かってる。」
クロノス側も変身の体勢に。
「君の働きを見せてみろ。」
「ああ。ノリノリで行くぜ。」
「爆走バイク!」
「ゼロ速。」
「ガシャット!」
「術式レベル50。」
「デュアルガシャット!」
「変身。」
「ガシャット!」
「今こそ時は極まれり!」
「タドルファンタジー!」
3対3の戦い。出だしはとりあえず互角ですが、
「さあ、審判の時だ。」
ポーズの体勢に入るクロノス。これに対しエグゼイドは
「無駄だ!」
ハイパームテキガシャットを見せつけます。
「ほう・・・?」
「そっちもガシャットを開発していたのか。」
「そのガシャットは、私の才能の集大成!」
それをついに装着。
「行くぞ!」
「ハイパームテキ!」
起動しますが、何か画面にノイズが・・・と思っていると勝手に外れてしまいました。
「ガシューン」
「あっ、何で!?」
「今の永夢では使えないか!」
とゲンムが飛び出したガシャットをキャッチ。
「ガッチャーン」
「ならば・・・私が!」
「ハイパームテキ!」
「ムテキガシャット!」
「ガッチャーン!ムテキレベルアップ!」
「マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクション!X!」
どうやらエグゼイド専用という訳でもないムテキガシャット。
黄金色の光を放ちながらクロノスに向かっていきますが、ここでポーズ。
「ポーズ!」
無敵状態ならポーズ中でも攻撃できない・・・のかと思ったら再び動き出すゲンム。そのままボタンを押し込んでポーズを解除。
「リ・スタート!」
「ポーズしたのに・・・何故動ける!?」
「ハイパームテキはあらゆる攻撃が一切効かない、主人公最強の無双ゲーム!お前のポーズはもはや無意味だ!ハハハ・・・!」
とゲス笑いで勝ち誇るゲンムでしたが・・・
「タイムアップ」
説明している間に、無情にも時間切れ。
「ほう・・・。」
「ポーズ!」
再度ポーズされ、結局止まっています。
「有効時間は10秒ほどか。」
「ガシューン」
止まったゲンムからムテキガシャットを回収。
そのままエグゼイドとスナイプにも攻撃を加え、
「リ・スタート!」
動き出したときにはクロノス勢はすっかり姿を消しています。
「あっ・・・ハイパームテキがない!私のガシャットを・・・返せ!」

 どうにもならずCRに帰還。
「ムテキガシャットを取られた!?」
「あれを奪われてしまったら、クロノスに対抗する術がない・・・。」
珍しく落ち込む黎斗に、
「てめえがご丁寧にゲーム解説したせいで、無敵時間が消えたんだろうが!」
ごもっともな大我。
「黙れー!!そもそも、あれは永夢のために開発したものだ!使えなかった君が悪い!」
と責任転嫁。
「何で永夢、使えなかったの?」
「パラドをリプログラミングしたせいで、天才ゲーマーの力を失ったからだ。」
パラドが協力していた間の方がエグゼイドとしての戦力は上だったという皮肉な話です。
「あっ・・・。そういえば最近、変身するとき永夢の性格変わらなかった!」
「天才ゲーマーMの力・・・。」

 幻夢コーポレーションでは、
「タドルレガシー、そのガシャットの起動には覚悟が必要だ。」
「覚悟・・・。」
「城に幽閉された姫を救いたいだろう?勇者と魔王の力を手にするために、心の迷いを消せ。」
「世界で一番のドクターになって。」
と繰り返すばかりの小姫を救うには覚悟が必要・・・。完全に梯子を外しにかかっています。

 そして迎えたクエスト開始10分前。
既に予定されたポイントにはプレイヤーが集まりつつあります。
「プレイヤーは攻略不可能なクエストに挑み、バッドエンドを迎える。」
「バッドエンド?」
「挑んでくる者全員、私がゲームオーバーにさせる。」
結局のところクリア不可能なイベントという現実。そもそも一般プレイヤーがクロノスに到底たどり着けないようなクソゲーだからこういう商売が可能です。
「いいわけ?貴重なプレイヤー減らしちゃって。」
「もちろん、消滅者の命はしっかり管理する。バグスターのデータとしてな。失われた命はこのゲームの新たな宝となる。」
消滅者の命はバグスターでしかないって言っちゃいましたよ。それはもう人間には戻らないという事ではないのかと。
「消滅した家族、友人、恋人を取り戻したいと願い、新たなプレイヤーの輪が広がるのだ。」
「なるほど・・・。で、自分の報酬なんだけど。」
「そうだったな、受け取れ。」
受け取ったのはプロトギリギリチャンバラのガシャット。順調にプロトガシャットを集めていきます。
「これさえあればエグゼイドを蹴散らせる。そしたら次の報酬はそのガシャットにしてくれない?」
次の狙いはムテキガシャット。
「それは君の働き次第だ。」
飛彩と違い、こちらは順調に正宗に取り入って報酬を重ねていきます。

 聖都大付属病院の屋上では、明日那の前に現れたパラド。
「話って何だ?ポッピーピポパポ。」
「話があるのは私じゃないの。」
「パラド。」
「永夢・・・。」
明日那を通じてパラドを呼び出していた永夢。
 永夢はバグヴァイザー兇鮗蠅法
「お前にクロノス攻略法を教える。お前がこの中に入るんだ。」
「どういう意味だ?」
「僕がこれを使って、クロノスのドライバーの中にお前を潜入させる。」
「なるほど、あいつのドライバーの中に潜めば・・・ポーズの影響は受けない。」
黎斗でダメなら今度はパラドで、という肚。
「あとは、お前がクロノスを攻略するんだ。」
「どういう風の吹き回しだ?人間の命を踏みにじった俺とは一緒に戦わないって言ったろ。」
「もちろん、お前を許した訳じゃない。」
「医療の世界では、ワクチンを作るためにウイルスを利用する事もある。」
「これはドクターとしての、僕の判断だ。」
これに対し、パラドは
「いいぜ、ただし条件がある。クロノスを攻略したら、俺とお前の決着をつける。」
「もちろん、そのつもりだ。」
という、どこか殺伐とした雰囲気。

 そして迎えた正午。
「あっ、いた!」
先程のオタクもクロノスと遭遇。
「今、ここにヒーローが誕生する・・・!つまり僕だ!」
「仮面ライダークロニクル!」
「エンター・ザ・ゲーム!ライディング・ジ・エンド!」
「ヒーロー見参!」
とライドプレイヤーデビュー。腹が出ている・・・。
 するとこの間のプレイヤーも登場。
「じゃあ、どっちが倒すか勝負だ!」
「お、おう。」
2人でクロノスに向かっていこうとした所に間に合った永夢。
「やめてください!」
「危険よ!下がって!」
が、一向に下がらないプレイヤー。
「クロノスを攻略するんだ!」
「あいつには絶対勝てません!これは攻略不可能なクエストなんです!」
必死に止めようとしていると、そこへレーザーターボが登場。
「プレイヤーの邪魔すんなって。」
「お前達は、僕が攻略する!」
「マキシマムマイティX!」
「マックス大変身!」
エグゼイドへと変身。

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2017年06月12日

今週の仮面ライダーエグゼイド「第35話 Partnerを救出せよ!」

 レーザーターボの正体を突き止める回。
今回は突然アバンのナレーションが入りました。何か、年に1回ぐらいありますよねこう言うの。
「人類とバグスターが命懸けの戦いを繰り広げるゲーム、『仮面ライダークロニクル』。プレイヤーはゲーム病を発症し、ゲームオーバーになった者は消滅する危険なゲームが街に蔓延っていた。これは、かつてないウイルスから患者の命を守るために奔走するドクター達の物語である!」
 並んだ4人の中に看護師が1人と、ドクターから裏切ったのが1人いると言うのがツッコミどころ。
黎斗は当然の如くハブ。

 正宗は、プレイヤー人口のグラフを見ながら険しい顔。
「足りない・・・もっとプレイヤーを増やさなければ。」
既に社会に蔓延りつつある中、この貪欲な姿勢に疑問を感じる飛彩。
「そんな事をして、どうするつもりだ?」
「より多くの人間の命を掌握する。医療が人の命を支える時代は過去のものとなり、ゲームによって命が管理される。命の管理者である私こそが、世界のルールになる。」
と、世界征服という最終目標を真顔で言ってのけました。戦慄する飛彩。
「そのためにも、仮面ライダーの医療行為を阻止しなければならない。君も、私の期待に応えられなければ消滅した恋人の意識を取り戻す事は出来ないぞ・・・?」
 いつドクターに寝返るかも分からない飛彩に対しても、しっかり釘を刺しておきます。
「だったら・・・俺のガシャットを返せ!」
しかもガシャットを回収されています。
「話は以上だ。下がれ。」
自分が指示した仕事以外はやらせないという事でしょうが・・・。
渋々ながらも引き下がる飛彩。
「君は私の期待を裏切らないでくれよ?」
実は正宗の背後に控えていたレーザーターボ。これでは奇襲もままなりません。

 CRでは、前回の出来事に関して闇病院組とも情報を共有。
「仮面ライダーレーザーターボ!?レーザーって、リプログラミングのデータを遺してた監察医の事だよね?」
「ああ。ゲンムに消された男だ。」
中途視聴者に優しいニコと大我。睨まれた黎斗はおどけた顔。
「でも、爆走バイクは永夢が持っているのに。何で・・・?」
「檀正宗は、消滅者のデータを保存したプロトガシャットを管理している。つまり、レーザーターボの正体は九条貴利矢の・・・」
永夢は、ドヤ顔で推理を披露する黎斗を遮り
「あり得ません!貴利矢さんは、バグスターウイルスの根絶を目指していたドクターです。人の命を操ろうとする檀正宗に味方するはずがありません!」
作中、誰よりもバグスターウイルスを危険視していたと言っても過言ではないので、仮面ライダークロニクルを広めようとする正宗は最大の敵といって間違いないでしょう。
 とすれば、何らかの方法で操られているのか・・・?

 街ではアランブラと一般プレイヤーが戦闘中。完全に舐めプされており、まるで相手になっていません。
「ほれ!来い来い!」
あっという間に変身解除。
「明日那さん!患者をお願いします!」
「分かった、任せて!大丈夫ですか?」
何故かロボットゲーマーで駆けつけたエグゼイド。超スーパーヒーロー大戦以来かもしれない・・・。
「アランブラ!お前は僕が切除する!」
バグスターが進化を続ける中、レベル3の割には押しています。
「あなたは、アランブラのウイルスに感染しています。オペはすぐ終わりますから、安全な所へ。」
このままアランブラを押し切るか、と思った所でレーザーターボが乱入。
「またお前か・・・!誰だ!?何で僕達の邪魔をするんだ!?」
こちらもゲンムが加勢。
「そいつは私が引き受けよう。」
「黎斗さん・・・。」
「正体を現せ!」
2対2の戦闘開始。
「ゲームマスターの私に許可なく、勝手にガシャットを生み出す事は断じて許さない!」
やっぱりガチ私怨。
「卑怯な・・・!」
ただの2対2なのに・・・。
 レーザーターボは身軽な動きでゲンムを翻弄。
さらに、追加のガシャットを取り出し
「シャカリキスポーツ!」
「プロトガシャット!?」
やはり中身は人間でないのか、プロトガシャットを平然と使用しています。
「ガシャット!」
「ガッチャーン!レベルアップ!」
「爆走バイク!」
「アガッチャ!」
「シャカリキ!メチャ漕ぎ!ホットホット!シャカシャカコギコギ!シャカリキスポーツ!」
黒い自転車がレーザーターボに合体してレベル3?が完成。
これで2体を相手にしても引けを取らないレベルとなりました。
 結果、放置のアランブラ。
「何なんだ?こいつら。もはやここに用はない!」
と引き上げていきます。
「待て!」
が、タイミング悪くゲンムが邪魔になって追えません。
「ガシャット!キメワザ!」
「シャカリキ・クリティカルストライク!」
「まずい!」
エグゼイドの目に止まったのはエナジーアイテム。
 車輪を飛ばす必殺技に、第一波はゲンムが辛くもガード。
「鋼鉄化!」
第二波はエグゼイドが跳ね返し、結果流れ弾がゲンムにヒット。
「ゲームオーバー」
またしても消滅する黎斗ですが、すぐさま土管が生えてきて復活。
マリオみたいな飛び出し方が不意打ちすぎてシリアスな笑いが。
「残りライフ94。私の貴重なライフをよくも・・・!」
普通は1つしかない、と言うことは最早誰もツッコみません。
 さらに、遅れながら大我とニコも駆けつけています。
「てめえ、誰だ?」
「ガッチャーン」
「ガシューン」
変身を解くと、姿を表したのはまさしく貴利矢。
「貴利矢さん・・・!?」
一同、衝撃。そのまま黙って踵を返すと、
「待って下さい!」
追いかける永夢ですが・・・。

 患者を逃した明日那ですが、今回もまた事情のある患者。
「俺は・・・戦わなきゃいけないんだ!消滅した親友を取り戻すために!」
「ダメです、安静にしてなきゃ!」
そこへ現れた貴利矢。
「本人がそう言ってんだから、放っといてやれよ。」
「貴利矢!?」
「レーザー・・・やっぱりお前だったのか。」
「君も、蘇ったみたいだな。」
この言葉がまた患者の判断材料になってしまったらしく、
「消滅した親友は、本当に蘇るんだな?」
と、その場から駆け出してしまいました。
「待って下さい!」
追いかける永夢ですが、これを止める貴利矢。
「何で檀正宗に味方するの!?」
「自分が蘇れたのはあの人のおかげだからな。」
「何で、患者のオペを邪魔したんですか!?貴利矢さんもドクターのはずです!」
「ドクターなんて、もう必要ないんだよ。」
と言い放つ貴利矢。やはり、完全に正宗側に染まっているようです。

 幻夢コーポレーションでは会議中。
「消滅者の命がかかっている限り、衛生省は『仮面ライダークロニクル』を取り締まる事ができない。むしろ消滅社の命が救えるかどうかは、我々の運営にかかっている。社員一丸となって、消滅者の命を取り戻そうじゃないか!」
なんて、あたかも自分らが命を救う側であるかのような物言いで社員・役員らを扇動しています。
拍手喝采で、幻夢コーポレーションはもはや完全に洗脳されている様子。

 それは貴利矢も例外ではなく、
「プレイヤーの命もバグスターの命も、しっかり管理されてる。幻夢の社長さんが運営してる限り、人類は安泰だ。」
などと言っている始末。
「そんな・・・。ゲームで人の命を操るなんて異常です!貴利矢さんなら分かるでしょ!?」
「じゃあ、自分が消滅したまま死んでた方が良かったって言うのか?自分を消滅させたそいつとは手を組んでるくせに。」
そう言われると返す言葉がありません。
「それは・・・。」
「ライダークロニクルが、この世界の命のルールを変えたんだよ。」
「命のルール・・・?」
「これだけは忘れんな。天才ゲーマーだろうと天才ゲームクリエイターだろうと、『仮面ライダークロニクル』は止められない。」
それだけ言うと、やはりバグスターらしく姿を消しました。

 アジトでは、グラファイトが何だか具合悪そうにしています。
「グラファイト!」
見ると、白いノイズがかかっています。
「ゲムデウスウイルスが増殖してるみたいだな・・・。」
「心配は無用だ。これは、俺が選んだ運命。何としてもクロノスを倒し、俺達の『仮面ライダークロニクル』を取り戻すんだ!」
すっかり覚悟が決まった様子のグラファイト。
「ああ・・・。俺に考えがある。」
パラドも何か策があるようです。

 ポッピーの部屋(間借り)では、大量の機材を持ち込んで開発に没頭する黎斗。
「何者にも太刀打ちできない、完全無敵のガシャットを開発する。私の神の才能を見くびるなよ!九条貴利矢!」
動機は完全に私怨ですが、技術面では他に頼れる人が居ないというのも事実。

 屋上では、貴利矢の豹変にショックを受ける永夢と明日那。
「別人みたいだった。昔の貴利矢はあんな人じゃなかったのに・・・。」
昔と言っても半年程度なのですが、中身が濃かったせいか遠い昔のように感じます。
「永夢・・・世界の人類の運命は任せたぜ。」
まだ人類VSバグスターの構図だった頃ですが、貴利矢は永夢に全てを託して消滅したはず。
「あれは貴利矢さんじゃない。」
「えっ?」
「きっと檀正宗が駒として操るために、貴利矢さんを別人みたいにプログラムしたんです。」
なんて噂していると、突然現れたパラド。
「レーザーターボ。面倒な奴がまた1人増えたな。」
「パラド?」
「永夢、俺と一緒に戦え。レーザーにウイルス抑制の力がある限り、俺達はクロノスを攻略できない。だからお前が、レーザーを消すんだよ。そしたら俺達がクロノスを消してやる。あいつは俺達バグスターの命を踏みにじる、ムカつく野郎だからな。」
 と、相性による分業を提案。
しかし永夢は反発。
「お前が言うな。お前だって、人の命を踏みにじってきただろ!」
「仲間のラヴリカが殺されて、パラドも思い知ったでしょ?命を失うことの意味を。あなたがプレイヤーの人たちを消滅させてきた事の重大さを。」
これは全くその通りで、今更利害関係で協力できないのが普通。
 するとパラドはバグスターであるポッピーについても言及。
「黙れ。お前だって、人の命を奪って生まれた存在だろう?」
「だからこそ、私は決めたの。人の命を、人の笑顔を取り戻すために永夢と一緒に戦うって。」
自分を棚に上げようとしたパラドとは、どだい事実の受け取り方が違うと言ったところ。
「お前と一緒に戦う気はない。貴利矢さんの事は、あの人の笑顔は僕が取り戻す。」
言い切ったところで、緊急通報が入ります。
「救急通報・・・行きましょう!」
「うん!」
置き去りのパラド。
面白くなさそうですが、バグスターが出ればどのみちレーザーターボが来て、永夢が相手をするぐらいに思っていそうです。

 また、大我の仮説としては
「リプログラミング!?」
「ああ。もしレーザーがプログラムされてる状態だとしたら、エグゼイドならあいつを取り戻せる。」
貴利矢をガシャットに保存された時点まで戻せば、それは元の貴利矢と同じはず、というもの。

 その貴利矢はと言うと、先程の妨害の評価か、正宗から報酬を受け取っています。
「君への報酬だ。受け取れ。」
「どうも。」
報酬はプロトジェットコンバットガシャット。貴重なプロトガシャットが報酬とは剛毅なことです。

 ライバル?の黎斗は引き続き開発に没頭。
「『仮面ライダークロニクル』は・・・この私が終わらせる!」
その手に取り戻す事から、攻略に目的が移ってきているような・・・?

 先程の患者は、再びアランブラの前に。
「我が魔力にシビれに来たか!」
「危険です!バグスターから離れて下さい!」
早くも駆けつけた永夢と明日那。
「ゲームの邪魔だ!」
「そんなゲーム、プレイしちゃダメです。」
「運営がプレイヤーの命を管理してるんなら、何も問題ないだろ!」
運営の言い分を鵜呑みにして、変身を強行しようとしていますが、ここで症状が急変。
「大丈夫ですか!?」
駆け寄ろうとした所で、またしても現れる貴利矢。
「はい、ストップ。」
永夢を蹴飛ばして妨害。
「貴利矢さん!」
「ちょっと待ってな。こいつはすぐ退場させるから。ドクターはもう必要ないって言ったろ?」
と、もはや完全に運営の手先になっています。
「そんな事・・・言わないで下さい。貴利矢さんには、本当に感謝しています。貴利矢さんが遺してくれたリプログラミングの技術のおかげで、このガシャットが生まれたんです。」
取り出したのはマキシマムガシャット。これがなければここまでは来れなかったでしょう・・・。
「あなたの言葉が、ずっと僕を支えてくれたんです。僕の中で、ずっと貴利矢さんが生き続けていたから・・・どんな困難も乗り越える事ができたんです。だから今度は、僕が貴利矢さんを救います。あなたの笑顔を取り戻すために!」
 救うために、あえて立ち向かう永夢。変身の体勢へ。
「マキシマムマイティX!」
が、当の貴利矢は冷たい顔。
「別に救われる事なんて何もない。」
「爆走バイク!」
ガシャットが黄色いところを見ると、やはり後になって作ったもののようです。
「マックス大変身!」
「0速。変身。」
「マキシマムガシャット!」
「ガッチャーン!レベルマーックス!」
「最大級のパワフルボディ!ダリラガン!ダゴズバン!」
「マキシマムパワー!エーックス!」
「ガシャット!」
「ガッチャーン!レベルアップ!」
「爆走バイク!」
両者変身。

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2017年06月04日

今週の仮面ライダーエグゼイド「第34話 果たされしrebirth!」

 飛彩まさかの裏切りで、CRにも衝撃。
「飛彩が裏切った?」
現場を見ている面々には重い沈黙。後から聞いた灰馬だけが動揺しています。
「檀正宗が彼をヘッドハンティングしたようだ。」
「何かの間違いだ・・・。飛彩が、あり得ない・・・。」
「きっと、何か理由があるはずだよ。でなきゃ、飛彩が私達を裏切る訳ないもん!」
その理由も、ちょっと考えれば見当がつきそうなものですが・・・。
「そうだ、飛彩に限って・・・あり得ない!」
「檀正宗が言ってた・・・。」
「労働には報酬を与え、人心を掴むことでカンパニーを形成する。それこそが会社経営と言うものだ。」
「あの言葉の意味って・・・?」
さらに思い出されるのは、
「そう言えば、プロトガシャットって檀正宗が持ってるんだよね?」
「あのガシャットには、今まで消滅した人たちのデータが入ってる。」
やはり、これらの情報から導き出される結論はひとつ。
「報酬を与えることで鏡先生を操ったか。」
「まさか、飛彩に限って、まさか・・・。」
「あいつにとっての報酬って言ったら・・・。」
「ああ。消滅したブレイブの恋人だ。」

 心配された通り、飛彩の目的は小姫との再会。
クロノス打倒の唯一のチャンスを潰したことで、報酬を要求します。
「約束だ。小姫に会わせろ、」
が、これを渋る正宗。
「君にもう1つ、やってもらいたい仕事がある」
「まだ何かやらせる気か!?」
「働いた分の報酬は・・・保証する。」
こうして、ズルズルと片棒を担がされてしまうのでしょうが・・・。

 結論に行き着いた所で、やはり落ち込む灰馬。
「飛彩のやつ、小姫ちゃんにもう一度会うために・・・。」
「永夢、君の水晶に鏡先生はどう映る?」
何この言い回し。
「それは・・・。」
永夢が答えに窮していると、そこにまさかのパラドとグラファイトが登場。
「もちろん許せないよな。」
「ババ・・・バ・・・ビブベボバグスター!」
「パラド・・・!グラファイト・・・何しに来た?」
CRの存在は公表されているので、今までやらなかっただけで普通にできた事なんでしょうね。
「ゲンム、お前に聞きたい事がある。仮面ライダークロニクルのラスボス、ゲムデウスとは何者だ?」
「そんな事を聞いてどうする?」
するとパラドは灰馬の側に瞬間移動し、バグヴァイザーを突きつけ脅迫。
「やめろ!」
「答えろ。」
「お前達に話す事など何もない!」
そんな子供のケンカみたいな物言いを・・・。
「答えなさい!」
黎斗はダメそうなので、仕方なくポッピーが回答。
「ゲムデウスは、全知全能の神!伝説の戦士・クロノスじゃないと攻略不能なラスボスだよ!」
「なるほど。つまり裏を返せば、クロノスを攻略できるのはゲムデウスだけって事か!」
「何を考えているんだ?」
だいぶ知れた事ですが、
「これ以上、クロノスの好き勝手にはさせない。」
「あいつは俺達が攻略する。」
多くは答えず、それだけ言って姿を消しました。灰馬、一安心。
「院長、大丈夫!?」
「ポッピーピポパポ・・・君は命の恩人だ。」
人じゃないけど・・・。
 なんてやっていると、緊急通報が入りました。
「はい!電脳救命センター・・・」

 通報を受けて向かったのは、ヘルヘイムの森・・・でなくいつもの石切場ですね。
そこでハイカー風の人が倒れています。
「大丈夫ですか!?」
反応を見ると、感染したウイルスはゲキトツロボッツのもの。
「ガットンのウイルスに感染してる・・・。」
と噂していると、まだすぐ近くにガットンが残っていました。
「永夢、あそこ!」
「ガットン・・・ガットン・・・」
岩を相手に何やら格闘しています。遊んでいるのか・・・?
「患者は、私が安全な場所へ。」
「お願いします。」
明日那が患者を連れ出し、永夢は変身の体勢へ。
「マキシマムマイティX!」
「マックス大変身!」
「マキシマムガシャット!」
「ガッチャーン!」
「マキシマムパワー!エーックス!」
「ガットン、僕が相手だ!」
ところが、早速邪魔しに来るブレイブ。この作品のお邪魔キャラは行動が早すぎる・・・。
「飛彩さん!?やめて下さい!飛彩さん!」
が、一向に聞く耳持ちません。
「飛彩!オペの邪魔しないで!」
すると、大我とニコまで到着。
「ブレイブ・・・。」
「あいつを止めないと!」
真っ先に変身してエグゼイドに加勢しようとしたニコですが、これを止める大我。
「止せ!」
「何で止めるの!?」
危険だから、という所もあるでしょうが・・・。
 本気を出せないエグゼイドは一方的にやられ、その間にガットンは撤収。
「ターゲット解除、モービルモードに移行。ウィーン・・・」
「やめてください!患者の治療をしないと!」
しかしブレイブは竜巻を起こしてエグゼイドを捕まえると、そのまま必殺技。
「ガッチャーン」
「ガッチャーン!キメワザ!」
「タドル・クリティカルスラッシュ!」
身動きが出来ないところへの攻撃で、たまらずエグゼイドは変身解除。
「ガシューン」
「ビクトリー!」
すると、外れたドライバーを回収するブレイブ。
「ガッチャーン」
「ガシューン」
「返して下さい!それは、貴利矢さんが僕に託してくれたゲーマドライバーです!」
訴える永夢ですが、飛彩は
「恨みたければ恨め。」
と冷たく言い残し、そのまま立ち去ろうとします。
 すると、その前に立ちふさがったのは大我。
「クロノスに協力してんのは・・・恋人に会うためだな?」
言い当てられ、黙っていると
「・・・小姫さんに会いたい飛彩さんの気持ち、たしかに応援しました。でも、患者の命がかかっているオペを妨害するなんて。それでもドクターですか!?」
強い非難を投げかける永夢に、
「こんな事が衛生省に知れたらどうなるか分かってるの?仮面ライダーの資格を剥奪されて、CRから除名。最悪の場合、医師免許取り消しの処分だって・・・。」
立場上の問題を警告する明日那。
「小姫さんが最期に言った言葉を忘れたんですか?」
忘れもしない、
「飛彩、世界で一番のドクターになって・・・。」
という遺言。このまま正宗に協力していればそれは叶わない話です。
「小姫さんは、そんな飛彩さんを望んでいたんですか!?」
「・・・小姫に会えると分かった今、あいつの無念を晴らさずに・・・人の命を預かる事なんてできない。5年前、小姫が消滅した原因は・・・俺との時間を過ごさない事でストレスを抱えていたからだ。」
「まさか飛彩、自分のせいだって・・・?」
「なのに俺は・・・無免許医を恨むことで、真実から目を背けていた。小姫を殺したのは・・・俺だ!」
小姫を殺しておいてドクターを名乗るなんて事は出来ないと涙とともに吐露する飛彩。
「違う・・・飛彩さんのせいじゃない。」
フォローしたい永夢ですが、
「取り戻したいんだ、小姫の笑顔を。」
こう言われては、返す言葉がありません。
「飛彩さん!」
それでも止めたかったのですが、これを逆に止める大我。
「大我さん、何で止めるんですか!?」
「大我・・・。」
振り払って、さらに追いかけようとした永夢ですが、振り返らない迷いのない背中を見て、ついに追いかける事ができませんでした。

 そのまま、回収したドライバーを正宗に渡す飛彩。
「ご苦労。」
「もういいだろう。小姫に会わせてくれ!」
ところが、正宗はまだゲス顔で・・・。

 CRを後にしたパラドとグラファイトは、謎の白銀のバグスターと対峙しています。
「あれが、ゲムデウスのデータ・・・。」
「心が躍るなあ。」
いきなりサクッとラスボスに行き当たってますけど・・・。
が、目的は戦闘ではなくサンプルの採取。
バグヴァイザーを押し付け、ウイルスの1つを取り込みました。
「よし、帰るぞ。もうゲームの世界に用はない。」
と、ゲームエリアから離脱。
 どうやら、一般のクロニクルガシャットを起動し、その中のデータに直接アクセスしたようです。
バグスターは敵キャラなので、別にラスボスに会えたってゲームのルール上は問題ないんでしょうね。
「これでクロノスに対抗できるな。」
「問題は、どうやってウイルスを培養するかだ。」
ウイルス1つのみでは流石に対抗できまいという事ですが、そうなると誰かに感染させるとか?
「俺の体を使う。完全体の俺なら耐えられる。」
「いいのか?」
「『仮面ライダークロニクル』を完成させるため、お前は1人で戦い抜いた。今度は俺が貢献する番だ。」
グラファイトがイケメン過ぎる・・・が、同時に死亡フラグを感じるセリフです。
 採集したウイルスを体内に迎え入れると、同時に苦しみだすグラファイト。
「たった1つで・・・これがゲムデウスの力か!」
制御は難しそうですが、パワーは強大。これなら、とほくそ笑むパラド。

 CRでは、収容された患者が絶望しています。
「終わりの始まりだ!」
「落ち着いて下さい!ストレスを溜めると危険です。」
「気休めなんて・・・いりません!」
「気休めじゃありません!草野さんの体を治して、あなたの笑顔を取り戻します。」
とは言え、先程のように飛彩が邪魔しに来たのでは・・・という絶望感がありますが、患者にそんな顔を見せる訳には行かないのが辛いところ。第一ドライバーもありません。
「取り戻したいんだ・・・小姫の笑顔を。」
自分の言葉で、飛彩の言葉が脳裏に蘇ります。
「永夢・・・。」
永夢の内心穏やかでないことを察し、黎斗に協力を求めるポッピー。
「黎斗!」
が、当の黎斗はPCに向かってブツブツとつぶやきながら開発に没頭しています。
「私の神の才能よ・・・考えろ。考えるんだ。」
「お願い。患者を治療するために、黎斗のゲーマドライバー貸して!」
「静かにしてくれ。開発に集中できないだろう。」
「開発って?」
「クロノスに対抗できるガシャットを作る。私が考案したクロノスが最大の敵になるとは・・・まさに私の敵は私の才能!」
と、何とも嬉々とした様子。心強いことは心強いのですが・・・。

 出来る事のない永夢は屋上で大の字に寝転がり、飛彩の事で頭がモヤモヤしています。
「飛彩さん!」
「どうすればいいんだ・・・。」
すると、いつの間にか隣にパラドとグラファイトが。
「何を悩むことがあるんだよ?」
慌てて立ち上がり、身構える永夢。
「ブレイブはクロノスに寝返った。もはやお前の敵だろ?」
「違う・・・!何も知らないくせに。」
「分かっている。俺にはあいつの恋人の記憶があるからな。失った恋人の亡霊に縛られ続ける、哀れな男だ。」
「どっちを選ぶんだ?患者か、ブレイブか。」
現状、その2択を迫られている訳ですが、答えられない永夢。
「だから言っただろう、パラド。こいつは使い物にならん。」
どうやら、単にイヤミを言いに来たわけではなく、打倒クロノスに向けて一応の共同戦線を張りに来たようです。
「クロノスは、俺達の運命を弄ぶムカつく奴だ。あいつを倒すために、俺と手を組むか?俺とお前が手を組めば・・・無敵、だぜ?」
甘い言葉で永夢を誘います。が、
「誰が・・・お前となんか!」
と、あっけなくフラれてしまいました。
「フッ・・・そうか。なら、クロノスとブレイブは俺達が消す。」
「待て!」
そのまま消えるパラド。ちょうどそこへ緊急通報が。
「そうはさせない・・・!」

 正宗は、ようやくプロトガシャットをお披露目。
「君が望む報酬はこのゲームの中だ。本来、ゲームの世界に入れるのはバグスターのみだが、クロノスの力を持つ私なら、自由自在に行き来することができる。」
何そのチートキャラ・・・。
「当然・・・君の報酬を用意する事もね。」
「ガシャット!」
バグヴァイザー兇縫廛蹈肇疋薀乾淵ぅ肇魯鵐拭Zのガシャットを装填。
いよいよ再会・・・と言う所ですが、やはりバグスターウイルスの集合体としての再現のようです。が、姿は紛れもなく本人。
「小姫・・・!」
小姫は微笑むと・・・。

後半は追記へ。
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Posted by jerid_and_me at 20:10Comments(2)TrackBack(3) 特撮ネタ | 仮面ライダーエグゼイド