2006年06月10日

今週のBLOOD+「希望のない明日」

こんばんは、ジェリドと私です。

 もう一週間たったとか、早いなぁなんて思いつつBLOOD+の感想を。
アバンは、街頭ディスプレイに映る青い目のリクを見るサヤ。
そしてサヤの目は赤く輝く、という前回ラストの復習。
 そして、同じくそのディスプレイを遠くから見る姿が。
「何をするつもりだ?シュヴァリエの奴ら・・・。」
「ディーヴァの歌、か・・・。」
久しぶりに台詞付きで登場のシフの面々。
幸いなことに、あれから頭数が減ったと言うことは無いようですが・・・。
 一行が立ち去ろうとした時、ルルゥがなにやら匂いをかぎつけて、
「あれ?サヤじゃん!」
ディスプレイの方を見ていて気付かなかったようですが、今になってサヤが要ることを察知。
しかし、イレーヌが気配に敏感だったのに対して、ルルゥは鼻が利くってことですか。
 ところが、
「サヤはもう僕たちの希望じゃない。」
と、接触をしようとしないモーゼス。
そして、なにやら作戦でも始めそうな雰囲気ですが・・・?
すでにダーズとグドリフにはソーンが現れています。
時間が無いのは確かですね。

 1人夜空を見上げるカイ。
(サヤは見たのか・・・?あのディーヴァを、リクの顔を奪ったディーヴァを・・・。)
顔を奪った?つまりアレはディーヴァ本人だと。
 とすると、ディーヴァは何のためにリクを襲ったのか、大体見当がつきますね。
おそらく、アレはリクの遺伝子を手に入れるために・・・したんでしょう。
で、それをもとに顔をコピーした、と。
アンシェルも他人に化ける能力があったので、ディーヴァにそれが出来ても不思議では無いです。
 と、そこにやってきたモニーク。
どうやら深夜らしく、そんな時間に外に出ているカイが気になったようで、それから
「ねえ、あの人ってカイの恋人なの?」
「サヤは・・・俺の家族なんだ。大切な・・・家族なんだ。」
カイの中では、サヤはまだ家族。本人がどう思っているかは分かりませんが・・・。
「そう・・・。ナハヴィやハヴィアみたいな?」
と聞かれますが、答えることのできないカイ。
 やはり、カイにとってあの家は仮住まいでしかなく、まだ自分の居場所ではないし、そこの人間も家族と考えることが出来ない、と言うことなのでしょうか。
 そのとき、家のドアが開いて、何者かが出てきました。出てきたのは・・・
「デヴィッド!」
デヴィッドさんでした。しかも、ちゃんとヒゲを剃って、髪も整えて更生し、以前のようにダークのスーツに身を包んでいます。
「ロンドンまで出かけてくる。明日には戻る。」
「そうか・・・って、歩いてか?」
「そうしたい気分なんだ。」
と、ロンドンへ向かうデヴィッドさん。あんな田舎っぽいところからだと遠いのでは?
「・・・なんだか変わったね、デヴィッドさん。」
「いや・・・らしくなっただけさ。」

 一方、古ぼけた教会から、チェロの音が聞こえてきます。
どうやら、サヤとハジはここを根城にしているようで。
「・・・少し休まれてはどうですか?」
「あの歌・・・あの顔が頭から離れないの。何でリクが・・・。」
以前のサヤならうろたえていたであろう所で、表には出しませんが、静かに混乱しているようです。
 そんなサヤに、
「弾いてみますか?久しぶりに・・・。」
と、チェロの弓を差し出すハジ。
「私の手が求めるのは、これ(刀)だけ・・・。ハジ、私のために弾いて。」
「私は・・・ずっとあなたのために弾いています。」
・・・本当、ハジはカッコいいことを真顔でサラっと言いますね。

 こちらも潜伏地に戻ってきたシフの面々。
「きっとうまく行くよ!」
「バカ、そううまく行くかよ・・・。」
「ルルゥはみんなを励まそうとしてるんだよ。」
ダーズとグドリフがまともに台詞を言ってるのって初めて聞いたような気がしますね。
 蝋燭に火をともし、
「ほら、希望の光みたいじゃん!」
と、みんなを励まそうとするものの
「すぐに消えるけどな・・・。」
ダーズの余計なひと言。
うわぁ、なんか空回りしているルルゥがやたら気の毒に見えてきた。
 そして、灯りがついたことで初めてその存在を察知された闖入者。
これは・・・コープスコーズですね。
 さらに、上階に姿を現したジェイムズ。
「アンシェルからの言葉を伝える。造ったからには、最後まで役に立ってもらう。たとえ欠陥品でも、サンドバッグぐらいにはなるだろう・・・。ターミネート!」
 ジェイムズの号令とともに攻撃を開始したコープスコーズ。
シフたちも応戦しますが、コープスコーズの完成度はシフのそれをはるかに上回っているらしく、シフたちの攻撃が当たりません。
 それどころか、シフのほうはどんどんダメージを受けていきます。
「行こうモーゼス!こんなの相手にすることないよ!」
それまで隠れていたルルゥが出てきますが、結局庇われるばかり。
「あのシュヴァリエだ!」
と、指揮しているジェイムズに狙いをつけるモーゼス。
 しかし、そのようにプログラムされているのが、コープスコーズの一体がその防御に。
そのとき、ヘルメットに攻撃が掠めたのか、メットが割る事に成功。
ところが、その中からのぞいた顔はモーゼスそっくり。
「TYPEモーゼス。理想的な遺伝情報を持った試作品の中から選び出され、改良を加えられた完成形のシフ。戦うために生まれてきた、優秀なる兵器だ。」
 やはり、コープスコーズとは完成形のシフで、こうして送り込まれたのは試作品と比較テストを行うため、と言うことでしょうか。
「こんなものを造るために・・・僕は、僕たちは利用されたのか・・・?」
すっかり戦意を喪失したモーゼス。
他のメンバーも、ジワジワと追い込まれていきます。
「モーゼス、しっかりしろ!」
ルルゥも戦列に加わろうとしますが、
「ルルゥ、お前は逃げろ!」
と、ダーズに命令されますが、グドリフが刺されたのを見て、自分も向かっていくルルゥですが、返り討ちにあって胸を貫かれてしまいました。
 結局、ダーズに連れ出され、追い出される形でそこから出ることに。
「どうしよう・・・みんなやられちゃうよ!」
うろたえていましたが、そこで思いついたように移動を開始。

 向かった先は、サヤたちの潜伏する教会。
けたたましくドアが叩かれ、
「サヤ!いるんだろ?あたいだよ、シフのルルゥだよ!」
痛々しいまでに弱った声ですね・・・。
 サヤに促され、ハジがドアを開けると、そのまま倒れこんでしまったルルゥ。
「助・・・け・・・。」
すっかり冷たくなったかに見えたサヤですが、さすがにこれには気の毒そうな表情。

 しばらく後、目を覚ましたルルゥが見たのは、ランプの灯り。
「希望の光か・・・。バカじゃん。」
そして、ハッと目的を思い出し、起き上がりますが、やはりまだ傷が痛むよう。
「もう少し、横になっていたほうがいい・・・。」
そんなサヤの制止に従っている場合ではない。
「アンタの血の匂いをたどってきたんだ・・・。サヤ、助けてくれよ!・・・ディーヴァのシュヴァリエが連れてきた変な奴が、そいつら凄く強くて、みんなやられちゃう・・・。また1人になるのは嫌だ!
ディスマスも、グスタフも、ヤーンも、ギーも、イレーヌも居なくなって、みんなまで居なくなったら、あたい・・・。」
 イレーヌの死を目の当たりにしたサヤはその悲痛な訴えに反応し、
「走れる?無理ならハジが運ぶ。案内して。」
シフたちを救うべく立ち上がったサヤ。
 にしても、これを聞く限り、もうシフはその半数以上が死んでるんですね・・・。

 そして、シフたちの隠れ家へと向かった一行。
ですが、静か過ぎる・・・。誰の姿も見当たらない。
 そのとき、横たわる影が視界に入ってきました。
それは・・・頭を潰されたダーズの死体と、両腕を切断されたグドリフ。
「ダーズ!グドリフ!」
「だ、大丈夫・・・か?」
「モーゼスとカルマンは?」
「わかんねぇ・・・。コイツは、俺のこと庇って・・・。」
と、グドリフの遺体に目をやる2人。これでまた1人退場・・・。
 そのとき、夜が明け始め、切断された腕が黄色い炎を放って炎上。
慌てて頭巾を被り、グドリフにも同様にしようとするルルゥですが、
グドリフは首を横に振り、
「逝かせてくれ・・・。」
そしてグドリフの体も炎に包まれ・・・さらに1人退場。
 そこへ、今になって戻ってきたモーゼスとカルマン。
「モーゼス!ダーズとグドリフが・・・!」
「逃げ延びるのが精一杯だった・・・。僕たちを、助けに来てくれたのか?また礼を言うことになるとは・・・。」
「例なんて・・・。今も、この間も、助けられなかった。」
と、その場を後にしようとするサヤとハジ。
「サヤ、待って・・・」
と、サヤを呼び止めようとするルルゥを止めるカルマン。
「あいつ、変わったな・・・。」
「彼女にも無いのかもしれない。希望が・・・。」
サヤの希望ですか・・・。
ディーヴァを倒すにも圧倒的不利、その上自分たちは失うことばかり。
確かに、これでは希望を見出せと言うほうが無理です。

 一方、ディーヴァ側。こちらは博物館に潜伏。
シュヴァリエも集結し、先ほどの襲撃の報告なども行われています。
 その傍らで、ディーヴァは展示品に見入っています。
しかし、見れば見るほどリクですね・・・胸もなくなってますし。
顔だけでなく、一体どこまでコピーできているのか。
「さて、ディーヴァの公演は目の前。デルタ計画がその成果を示す、めでたき日でもある。」
デルタ計画・・・とは、この前も話していましたね。
しかし、ディーヴァの公演と時を同じくして成果が明らかになるとは、一体どういった関連が?
「だが、我らの邪魔をするサヤが、再び姿を現した。」
再び姿を現した・・・と言うと、これまでの1年、シュヴァリエらもサヤの存在を掴んでいなかった、と言うことになるのでしょうか。
「兄さん、サヤはもう放っておいてもいいんじゃないですか?」
やはり、サヤを殺すと言うことをしたくないらしいソロモン。
この人もまた久々の出番ですね。
・・・っと、人ではないか。
「サヤの血はディーヴァを殺す・・・。こんな危険な存在を、野放しにしてはおけまい。」
 アッサリとはねつけられてしまったソロモンの提案。
入れ替わりにカールが、
「アンシェル!サヤは私が殺す!」
ソロモンとは正反対に、やたらサヤを殺すことに熱心なカール。
ところが、
「ジェイムズ、サヤの始末に関しては、お前に任せよう。」
失敗続きのカールには任せておけない、とばかりにジェイムズを指名。
「期待に応えよう。」
するとネイサンが拍手を鳴らし、
「大活躍ねぇ、ジェイムズ。大好きなママにいっぱい褒めてもらえるかもね。」
「黙れ!」
「なーんだ?」
と、ロケットペンダントを取り出すネイサン。
「!俺の・・・!」
「ジェイムズったら、ママの写真、いつでも持ち歩いてるのよ?」
ママ・・・とは言いますが、ジェイムズもシュヴァリエ。
おそらく、人間だったであろうジェイムズの母親とは、最早死別しているのでしょう。
 乱暴にそのロケットを奪い取り、そこから去っていくジェイムズ。
早速仕事に、と言うところでしょうか。
 そして、入れ替わりに異議を申し立てるカール。
「アンシェル!サヤはこの私が・・・!」
「カール、私の言葉は兄弟の意思。そして、ディーヴァの言葉でもある。同じ事を2度言わせるな。」
「アンシェル・・・!」
手をワナワナと震えさせ、もはや怪人体に変身して襲い掛からんという勢いです。
「カール、止めなさい・・・。」
と、ソロモンがなだめに入ったところで、背後からガラスの割れる音が。
 その音は、ディーヴァが標本のケースを割った音でした。
「これ、可愛い♪」
その手に持たれているのは巨大な蜘蛛?の標本・・・。
こんなデカい蜘蛛、見ただけでウワーってなりますよ。
 それにしても、「止めなさい」とは、ソロモンはカールより兄弟の中では上なのでしょうか?
長兄アンシェル、ネイサン、ジェイムズ、ソロモン、末っ子カール・・・みたいな具合になるんでしょうかね。
 話を本筋に戻しますと、アンシェルはディーヴァに、
「あなたの望むものは、全てあなたの手に・・・。ソロモン、会議の時間だ。行くぞ。」
と、その場を後に。
残されたカールは、屈辱に体を震わせています。
・・・これは、また何か先走ったことしそうですね。

 墓地では、ダーズとグドリフを埋葬・・・と言っても、燃え尽きた肉体の代わりに、各々の武器を、ですが。
「お前らの仇は必ず取る・・・!あいつら、封鎖区域にある博物館に入った。ディーヴァもそこだ。」
「僕たちじゃ、ディーヴァにたどり着けない。それに、もういい。僕と同じ顔をした奴と戦うなど・・・。僕たちは、戦うために造られた、シュヴァリエたちの道具として、あいつらの思惑に最後まで踊らされていたくない・・・。」
 もはや、闘うこと自体を放棄しようとしているモーゼスですが、
「でも、この悔しさも悲しみも、造られたものなんかじゃない!俺は、俺のために戦う!」
カルマンの方は、自分の中に生まれた感情によって闘う、と、戦いを続けることを表明。
「お前は・・・。」
「夜になったら、俺は1人でも行く。」
そんな2人の間で、ただ困った顔をするばかりのルルゥ。

 ジョエルのもとを訪れたデヴィッドさん。
「来てくれてありがとう。」
と、嬉しそうに迎えるジョエルですが、電動車椅子で自分のもとにやってきたジョエルを見て、デヴィッドさんはやはり心を痛めている様子。
 赤い盾の崩壊にも、ジョエルが歩けなくなったことに対しても、
どこか責任を感じている風に見えます。
「飲むかい?」
と、酒瓶を手にしたジョエルに、
「・・・もう一生分頂きました。」
禁酒宣言ですよね?これ。デヴィッドさん、いよいよやる気ですね。
それを聞いたジョエルは、
「そう・・・。実は、赤い盾を再興したい。」
「長官・・・。」
「君が僕をそう呼び、翼手を殲滅したいと思っているなら、ジョエルの名を持つ僕は、赤い盾の長として、戦うものを支えなければならない。そしてそれは、ジョエルの名と遺志を継いだ者の運命でもあり、僕自身にとっての戦いでもあるんだ。
・・・君はどうする?」
 どうやら、赤い盾も、多くを失ったものの、再び動き出しそうな勢いです。

 教会では、
「アンタ、あたいたちと一緒に戦ってくれないかな・・・?アンタはディーヴァを殺そうとしてる、あたいたちはディーヴァの血が欲しい・・・目的はいっしょなんだからさ。あたいたちだけじゃ、ディーヴァにたどり着けないかも。だから・・・だめかな?
モーゼスは、ああ見えても優しいとこあるしさ。カルマンはちょっとカッとなりやすいとこあるけど、仲間思いだし・・・。」
「もう仲間はいらない。」
「・・・え?」
「これは私の戦いなの。もう誰かのために悔やんだり、悲しんだりしたくない。・・・行って。」
 この間、カイたちに対して冷たい態度をとったのもこういう理由でしょうね。
大事な人間がいるからそれを失って悲しむ羽目になる、ということで、
以前のサヤなら割り切れずにウジウジしていたところを、割り切ろうとしているのでしょうかね。
 そんなサヤに、ルルゥは
「・・・モーゼスたちが、アンタを変わった・・・って言ってたけど、あたいはそうは思わなかったよ。だって、あたいが頼んだら助けに来てくれた・・・。
よく分かんないけど、きっとアンタもあれから、沢山辛いことがあったんだよね。・・・希望をなくすくらい。あたいたちにも、もう希望なんてない。けど、カルマンは自分の悔しさや悲しさのために戦うって言ってた。ディーヴァの血が手に入らないとしても・・・。
封鎖区域の博物館、そこにディーヴァがいるんだって。今夜、あたいらがそこを襲う。」
 それだけ伝えると、その場を後にするルルゥ。
ところが、去り際に
「ねえ、アンタ。あたいのこと憶えておいてね。あたいだって、誰かの思い出になりたいんだ・・・。
あたいのこと憶えてくれそうなの、アンタぐらいだから。そっちのお兄さんでもいいよ?」
 と、ここで初めての笑顔を見せると、振り返って出て行ったルルゥ。
なんて健気なんでしょうねこの子は。
 ・・・しかし、このアニメでは、目立たなかったキャラが急に可愛い一面を見せるということは即死亡フラグ・・・。
大丈夫なんでしょうか、この子は。

 その夜。予告どおり博物館前までやってきたカルマンとルルゥ。
「ルルゥ、お前はここで待ってろ。」
「あたいも行くに決まってんだろ!」
そのとき、結局そこにモーゼスもやってきました。
「あいつらがお前の顔で嬉しいぜ・・・。お前を思いっきり殴れるなんてな。」
こういうの聞くと、これから死地へ赴くといった感じがしてきますね・・・。
 窓をブチ破って博物館に侵入。
すると、待ち構えていたかのように並んでいるコープスコーズ。
 3対3、各自散開して立ち向かいますが、やはり性能差は歴然。
押されています。
 そして、モーゼスは3体に貫かれるなど、いよいよ大ピンチ。
トドメを刺さんと向かってきたところに、乱入してきた2つの影。
「サヤ!」
「・・・何で!?」
「一緒に戦ってくれって、あたいが頼んだんだよ!」
真打の登場で、シフの方にも気合が入ります。
 見事な連携で、コープスコーズの1体の胴体に直撃を食らわせることに成功。
他の1体にも、サヤの斬撃を浴びせ、赤い結晶にして砕いてしまいました。
 そうして、手負いの1体と残りの1体は撤退。
辛くもその場を乗り切ることに成功しました。
「サヤ、来てくれたんだね!ありが・・・」
「礼はいいそうだ。・・・今度は僕たちが行く。君の戦っているところへ。」
「手助けは要らない・・・。」
「助けるわけじゃない。最後の希望を、君に・・・託したい。」
無言のままそこを去っていくサヤ。
しかしこれは・・・今度はシフとも協力する、って解釈でいいんですか?
 にしても、コープスコーズが待ち構えていて、撤退していったということは、
ディーヴァとシュヴァリエはすでにそこを出ていた、って事ですかね。
「お前らの考えることなど、お見通しだ」
って奴でしょうか。

 舞台は変わり、どうやら地下鉄の駅のようですね。
そこに居たデヴィッドさんのもとを訪れたのは、これまた久しぶりの真央と岡村さん。
「ねえ、カイは?」
「ここには来ていない。」
「ちぇ、つまんない・・・。」
「酒はやめたのかい?」
「ああ。」
「太っちょのダンナじゃなく、アンタが連絡を寄越すなんて珍しいな。」
「お前に頼みたいことがある。」
「頼み?」
デヴィッドさんは岡村さんたちの背後・・・「DIVA」の広告を指差し、
「ディーヴァの公演に関係するスポンサーの背後関係を洗ってくれ。」
「OK・・・ねぇ。いいぜ。」
サンクフレシュ、ゴールドスミスが絡んでいることは確実・・・。
すると、黒幕にたどり着くのも時間の問題、って感じでしょうか?

 全体的な感想としましては、ルルゥが可愛い。
特にあのニッコリ笑ったとこなんて殺人的に可愛い。
その裏の悲壮的な感じがにじみ出ているところが何とも・・・。
 しかし、まさかこんなに目立つ日が来るとは。
もしかすると、ひっそりと中途退場かな・・・なんて思っていただけに驚きです。
 顔は怖いのですが、斎藤千和さん補正が凄いです。
だってベッキーですよ。
「ダメカナ?」
って言ったら
「ダメダヨ♪」
がお約束です。
 前にも書きましたが、本当、千和さんはちびっ子役がハマる。
しかも演技が上手いんですよね。ルルゥが弱っちゃってるところなんてもう。
 しかしながら、普段が目立たないキャラが急に目立つってのは死亡フラグに他ならないわけで・・・。
イレーヌのときもそんな感じでしたからね。
 でもなんか、モーゼスやカルマンに助けられて、それ以上には生き残ったりしそうな感じはします。
 また、リクの退場により、「子供」のポジションが空いたため、そこに入ったとも言えそうです。実際、サヤの心中を読み取ったりと、やっぱり「子供」の存在ってのは割りと不可欠なものだと思いますし。

 あとは、終盤の展開はベタベタって感じでしたが、やっぱり燃えました。
やっぱりいいですね、共闘ってのは。
 デヴィッドさんも復活、赤い盾も再び動いて行きそうな気配ですし、
今回のことで、サヤの気持ちのガードも外れてきてるように見えます。

 次回予告はネイサン。
ディーヴァの歌声を世に広げるのが夢だとか。
「さあ、ステージの幕開けよぉぅ!」
とか、めっさキモいんですけど。カマ丸出しですね。

 しかし、今回でもう35話。
ディーヴァ側のシュヴァリエはまだ5体健在で、そのうちカールしか怪人体を披露していません。
 正直、このペースで終わらせられるんでしょうか・・・?ちょっと心配になってきました。

 次回、「すれ違う想い」、ガンプラ!
・・・はい、違いますね。ごめんなさい。

 どうでもいいんですが、CMでやってたガンダムの「問戦士」が欲しい。
でも私はPSPすら持っていないといった現状。どうしたものか・・・。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。

Posted by jerid_and_me at 22:31│Comments(3)TrackBack(30) アニメ系 

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ちょっとだけBLOOD 35話「希望のない明日」【たいむのひとりごと】at 2006年06月11日 19:58
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シフが・・(涙)バッタバッタとキャラがお亡くなりになってゆく中、ハジさんが小夜の為(だけ!)にチェロを弾くシーンに癒されました。もうキャラを誰一人として消して欲しくないですね(同意見求ム)
今週のBLOOD+第35話『希望のない明日』【ズッコケギャンブラーのドサ回り奮闘記】at 2006年06月12日 19:19
復活!デヴィットさん。再建!赤い盾。希望がないと言いながら、希望を持って明日を目指すシフたち。がんばれ!がんばれっ!! ハジ!! てなことでTB、今週もお世話になります!
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何の為に生まれたのか、生きてきたのか・・・。 シフがどうしてアンシェルに作られたのかがわかりました。 あの人間兵器を作るために優良な遺伝子を選ぶ・・・そのためで選ばれたの??
BLOOD+35話『希望のない明日』感想【日々キラキラ more】at 2006年06月12日 23:59
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BLOOD+ 第35話【Cosi Cosi】at 2006年06月15日 10:30
この記事へのコメント
 トラックバックありがとうございました。
 ルルゥの悲愴な笑顔に涙したのは私も同じです。
 ある意味、ベタなんですが、今回については、良くできたお話でした。
 私としては、研究者のジュリアが今後の鍵を握ると思っています。小夜が1体1体倒して行ったのでは、あと15回では終わらないでしょう。何か秘密兵器が出ると思っています。それがジュリアの研究から出てくるのではないかと・・・。
 ではでは。
Posted by 山猫 at 2006年06月11日 14:27
末っ子はネイサン ソロモンは四男で現存するシュバリエの中では2番目ついでカール ジェイムズの順
Posted by 藤子 at 2006年06月11日 17:52
>>山猫さん
コメント&TBありがとうございまーす。
あと15回なんていわれると、やっぱもう先が短いなぁって思いますね。
確かにジュリアさんは、ただついて行っただけのキャラではあってほしくないです。
間違っても、「戦いはこれからだ」みたいな終わり方はして欲しくないですね。シュヴァリエの性格を考えると、ディーヴァが先に倒されて終わりってのは考えにくいですし。

>>藤子さん
はじめまして、どうもコメントありがとうございます。
え・・・ネイサンはあれで末っ子なんですか。
声とか態度は結構上に見えたものですが、分からないものですね。
対してソロモンが案外上ですね・・・。
でも、そうでもないとアンシェルの補佐みたいにはなりませんよね。
こういう情報は本編じゃあまり触れてくれませんからね。
教えてくださってありがとうございます。
Posted by ジェリドと管理人 at 2006年06月11日 18:56