2006年09月23日

最終のBLOOD+ 「ナンクルナイサ」

こんばんは、ジェリドと私です。

 さて、いよいよ最終回、一体どのような始め方をするのかと思ったら・・・
いきなり解読不能OPでした。
アバンは一切無しというのはいい意味での不意打ちなのですが、最終話でもこのOPを使ってしまうとは・・・。
何がしたいんだ、アンタたちは!
前番組といい、どうしてこうラストでシンちゃんの台詞を引用するハメになりますかね、まったく。ノンクレジットなだけじゃ埋め合わせが効きませんよ。
 やっぱ初期OPが結構お気に入りだっただけに、そっちを使って欲しかったのですが・・・。
まああれは歌詞の前半はラストにはあまり相応しくありませんからね。
終盤はよしとして。

 さて本編は、と言いますと、いきなり後日談になっちゃってると言うことはなく、
雨の中のオペラハウス。
 翼手は低い唸りを上げるばかりで暴れると言うことも無く、コープスコーズも棒立ち。その動かなくなった翼手に当たらない銃撃を行っているアルジャーノ。
まさか生きているとは・・・。
 そこをデヴィッドさんに発見され、助けられました。
つくづく運のいい男です。
「ヴァン・アルジャーノ・・・。」
「た、助けて!軍が!早く逃げないと!」
その言葉から、オプションDの発令という重大な事実を察知したらしいデヴィッドさん。

 一方、外では翼手相手に囮役を買って出たルイスとルルゥですが、その周囲の翼手、コープスコーズも沈黙。
「コープスコーズまでおとなしくなっちまうとは・・・。」
そこで、ルルゥが耳をピコピコと動かし、何やら異常に気付いた様子。
「歌が止んでる・・・。」
すると、周囲にいた翼手たちが突然遠吠えを始めました。

「様子がなんだかおかしいわ。」
「それに、この声・・・。」
ジュリアさんと真央のいる隠れ家付近でも、翼手が殺戮を中止。
 と、そこへデヴィッドさんから電話が。
『オプションD』が発動されたので、情報を集めて欲しい、と。
電話を切る前に、ジュリアさんは
「デヴィッド、必ず・・・帰ってきて。」
「ああ、分かってる。」
なんか危険な気配。後ろでガクガク震えてるアルジャーノの姿が情けない・・・。
 ジュリアさんは真央にも手伝わせて情報収集・・・って、
真央にそんな器用な真似ができるのでしょうか。

 そして、オペラハウス内では、破れた屋根からしたたる雨に濡れるサヤたち。
「死ぬって、どういう事だよ!?」
「私たちが生きていると、きっとまた戦争の道具にされる。私たちの血で争いが起こるのなんて、もう見たくないよ・・・。もう誰にも傷ついて欲しくない。」
 そして、
「ごめんね・・・。」
と、赤子の頭上に刀を構えるサヤ。
「やめろサヤ!」
とカイが止めても、サヤはやはりそれを聞き入れることができません。
剣がガタガタと震えていますが、今にも振り下ろしてしまいそう。
「私たちは、生きていちゃいけない・・・。」
そうして自分たちの存在を否定すると、
「ふざけんな!誰がそんなこと決めたんだよ!お前らを認めねえって奴がいるんなら、俺がぶん殴ってやる。そして、お前が泣き虫で大飯喰らいの普通の女なんだってことを、俺が分からせてやる!」
 崩れ落ち、首を横に振るサヤ。
「俺が愛情注いで、面倒見てやる。お前の居場所ぐらい俺が何とかしてやる。だからお前ら、俺の傍にいろよ。」
 さらに、間に入ってきたハジに、
「お前だってそう思うだろ?ハジ!」
「私はサヤに従う者。全てはサヤの望みのままに・・・。」
あくまでも自分の気持ちというものを示さないハジに、とうとうカイの怒りの鉄拳が。
「お前は誰なんだよ!お前はお前だろ?言ってみろよ、自分の言葉で!お前が何を望んでるかを!お前だってサヤを、サヤを愛してるんだろ?」
 なんか凄い形での告白。
するとハジは、
「・・・笑顔が欲しかったのです。あなたと出合った頃の笑顔を、もう一度。あなたに戻るなら、全てを引き換えにしてもいいとあなたに仕えてきたのです。シュヴァリエとなって目覚めた時、あなたが最初に見せたのは涙でした。そしてあなたは武器を取り、怒りに震えながら戦うことを選んだのです。けれど、沖縄の地であなたを見つけたとき、あなたは笑顔に包まれていました。私が望んでも与えることの出来なかったあの笑顔が、そこにはあったのです。それを与えたのはカイ、あなたとその家族。」
 そのバックで展開される過去の回想。
この1年がえらく長かったと感じさせられます。
「サヤ、あなたのシュヴァリエとして、あなたの望みのままに生きてきました。けど、あなたに背きます・・・ただ一度。」
 すると、ハジはサヤの手から刀を引き離し、
「生きて、生きてください。明日のために、今日を生きて。もうあなたが戦うことはないのです。」
 そして2人は抱き合い、サヤは
「生きたい・・・。私、カイやハジ、みんなと一緒に生きたい。一緒に生きていきたい・・・。」
 すると子供たちがはしゃぎ始め、
「生きたいってさ、そいつらも。」
「これからは、あなたの思うように生きていいんです。」
「今日を生きて明日を笑うんだ。明日を向いて一生懸命生きてりゃ何とかなるさ。
ナンクルナイサ・・・。」
 そんないい雰囲気のところに、息せき切ってデヴィッドさんが
「みんな急いで出るんだ!オプションDが発動された!」
「オプションDって、ヤンバルに大穴を開けた・・・!」
「都合の悪い翼手を闇に葬るつもりか!」
 さらにジュリアさんから、
「たった今、空母から攻撃機が!」
との連絡が。もう時間がないって事ですね・・・。
「さようなら、ディーヴァ。もう1人の私・・・。」
 ディーヴァの亡骸に別れを告げ、脱出しようとしますが
突然天井が崩落して何者かが落下してきました。
さらにその煙の中から衝撃波が発せられ、サヤの刀を吹き飛ばしたばかりか、ハジの片腕を持っていってしまいました。
「まだ終わらん、ディーヴァの子供たちがいれば・・・!」
現れたのは、腹部に風穴が開き、人間体とも怪人体ともつかない中途半端な状態のアンシェル。・・・キモい!
 よく生きてましたよね。あの殺し方はどうかと思いましたが、あれで生きてるってのはなおさら如何なものかと思います。
「そんなことさせない、この子たちには、幸せな明日が待ってる!」
「出来もしないことを・・・!」
再び衝撃波のチャージを始めたアンシェルに、すかさず蹴りを入れて軌道を逸らさせるハジ。
 アンシェル怪人体のそれを喰らってもハジはほぼ無傷だったのに、今度はオペラハウスの天井に大穴が開き、ハジの片腕を消滅させるだけの威力が。
アンシェル、あちこちで噂されてますが怪人体だと弱くなるのでしょうか。
 天井の大穴からは、戦闘機のエンジン音が。
「もう来たのか!」
サヤはアンシェルに突撃をかけ、
「ハジ、赤ちゃんをお願い!」
が、ハジは
「無茶だ!」
と空中でサヤの刀を奪い、サヤを射線上からはじき出すと、サヤの刀をアンシェルの胴体に突き立て、壁に叩き付けました。
 壁面に多数の亀裂が入り、今にも崩落しそうな勢い。
「き、貴様ァァァッ・・・!」
アンシェルの悪あがきにより、その爪がハジの体に深々と突き刺さる。
ハジは最終回でも貫通されましたか・・・。

よく分かっているというか、何と言いますか・・・。
「ハジ!」
「危ねえ!」
「ハジが!」
「カイ、行ってください!サヤを明日へ導いてください!」
「嫌だよハジ・・・ハジ!」
ハジは微笑み、
「『ナンクルナイサ』・・・。あなたを愛しています。」
そして壁面が崩落し、ハジはおそらくその下敷きに・・・。
そのあとにはサヤの絶叫が木霊するばかり。
 上空では戦闘機がオペラハウスに狙いをつけ、爆弾を投下。
かなりの大爆発のようですが・・・。

 CMが終わると、突如として舞台は沖縄に。
サヤは普通に制服ですし、
「隙あり!」
と、香里の頭突きがヒットしますし・・・いたって普通な日常。
しかし、鈍いリアルな音だなぁ。
 仕返しに血が出たと嘘をついてみたりと、あのあとどうやら普通の生活に戻ったようですが・・・サヤが起きている事自体が疑問です。
「今夜だよね、OMOROの。」
「うん、7時に。」
「じゃあ、バイト済んだら行くから、あとでね!」
と、香里と別れたサヤ。

 ニュースでは、オプションDによる爆破はやはり隠蔽され、テロという事にされています。
さらに、サンクフレシュと米軍の癒着も発覚し、アルジャーノが連行されていきます。折角生き残ったのに・・・。
CEOに就任したのが仇となりましたね、これは。
 さらに、その現場に詰め掛ける報道陣の中に、声とか容姿とか明らかにネイサンだとしか思えない男が。
 しかも、死んだと思われたアルジャーノの部下は潜入調査を行っていたとも。
それについて質問するも追い返されるネイサンっぽい男。
「本当、カチコチねぇ。」
やっぱこれネイサンですよね・・・。
アンシェルだって生きてましたが、サヤの血を受けたはずのネイサンが何故・・・?
前にもあったように、サヤが刀に血を巡らせていないといううっかりミスでしょうか。

 沖縄で、どこかに向かっているらしい車の中にはデヴィッドさん、ルイス、ジョエルが。デヴィッドさん、なんかすごいアロハシャツ着てますよ。
この人も最後までコスプレだなぁ・・・。
 ジョエルの話では、ディーヴァの死後、翼手による事件は沈静へと向かい、デルタシリーズもサヤの血液から発見された酵素で完全に沈静できると。
 翼手は言わばディーヴァの尖兵ですからね。女王がいなくなれば活動を停止すると言うわけでしょうか。
さらに、ルルゥも延命できそうだとか・・・よかったよかった。
 しかし、サヤの様子を聞かれると、
「奇跡的に覚醒を続けています。しかし・・・。」
やはり、一時的なものでしょうか。

 そのサヤは、以前と同様、ジュリアさんによる輸血を受けています。
サヤは、いつもなら眠くなるところが眠くない、顔色も良く体調は良好。
 が、どういうわけかジュリアさんにも同じ質問が。
「私、ええ大丈夫、順調よ。」
順調って、何が?
「あの・・・ちょっと触ってもいいですか?」
何を?
「いいけど・・・まだ外からは全然分からないわよ?」
「それでもいいんです。・・・確かに、まだ全然。会えるのは、大人になってからだね。私の姪っ子たちと、仲良くしてあげてね。」
 ・・・どうやら、ジュリアさんの妊娠発覚です。
相手はおそらく、いや確実にデヴィッドさんでしょう。
 と、そこにルルゥが。
「サヤ!やっぱりここにいた。」
すると、サヤがルルゥに渡したのはトマトジュースのレトルトパウチの奴でしょうか?
「空っぽじゃん。」
「そうだよ。今夜はこれに血液パックの中身を移して持ってきてね。今日はルルゥのことを知らない人も来るから。新しいお友達が出来るかもよ。」
 今夜、OMORO、どうやら新装開店祝いか何かでしょう。

 そのOMOROへと帰ると、台所にいるのはカイ。
今日の弁当の何が一番美味しかったかと聞かれて、ゆで卵と答えられるカイって・・・もしかして料理が下手なんでしょうか。
 ここで唐突に、カイがサヤの髪を切るという話に。
「ガキん頃は、この鋏でオヤジが髪切ってくてれたんだ。」
「へぇ・・・そういえば私も一度だけ。」
「帰ってきてから、色々あったよな。知ってるか?新聞記者の・・・」
「岡村さん?」
「また海外に行くんだってさ・・・。」
「どこに?」
「中東のほうだってよ。真央も着いて行くんだって言いに来たんだ。」
「謝花さんらしいね。」
いよいよ本格的にあの2人はくっついたんですね。
出会ったときからそんな風ではありましたが・・・・。
「今晩、ジョエルさんも来てくれるのかな。」
「空港についたって連絡あったよ。」
「料理、口に合うかなぁ・・・。」
「大丈夫、死にやしねぇよ。」
「ひどい食堂だね。」
「だな、前髪切るから、目閉じろよ。」
前髪を切っていて、何やら急にしんみりとした表情になったカイ。
「あいつ、お前の前髪、よく直してたよな。」
「うん・・・。」
「俺さ、あいつのこと最初は嫌いだったんだ。でもよ、あいつも俺と同じでお前のことばかり見てたんだな。・・・またそのうちひょっこり顔出すかもな。お前が呼んだら来たりしてな。俺は忘れないぜ。お前のために必死で戦った奴らのことを。お前を愛したあいつのことを。そいつらの思い出も含めてお前になるんだ。」
 あいつ・・・とは、ハジのことでしょうね。
問題はソロモンもまったく同じに言えるってことですが。
死んだってことすら知らないんでしょうね。もう作品中で若干いなかったことになってる風ですし・・・。
 ハジのことを思い出してか、うなだれるサヤに、
「サヤ、下向くなよ。前髪の責任は持てねえぜ?」
「うん・・・ごめん。」
そうして散発が終わったサヤは、まさに放送開始当時のサヤそのもの。
「ほら、あの頃のまんまさ。」
もう何もかも懐かしい・・・。
 そのあと、何となくでサヤの頭をかき乱したりと、仲よさそうにしていると、初期に出てきたカイのお仲間が到着。
まさか彼らまで再登場するとは・・・。

 そしてその夜、OMOROではみんな大集合。
カイお手製であろう料理の数々を前に、みんな和気藹々。
ジョエルをハメようとする真央に、ジュリアさんと香里という珍しい組み合わせだったり、入れ替えた輸血を吸うルルゥだったり・・これだけのメンバーが集まったのってこれが初めてな気がします。
 が、ひとりOMOROを抜け出したサヤはもうフラフラ。
やはり、眠りの時期が近いってのは覆らないようで・・・。
 にぎわうOMOROを見て、涙し、いよいよ倒れたところで助けに来たのはカイ。
「大丈夫か?」
「カイ、私・・・もう・・・。」
「今、ジュリアを呼んでくる。」
「みんなには知らせないで。連れてって、私のはじまりの場所へ・・・。」

 そうしてカイのバイクに乗って向かったのは、宮城家の墓のある山。
その長い石段を、サヤをおぶって登っていくカイ。
「もうすぐだね。カイ、ありがとう・・・。」
「礼なんていいさ・・・。」
「サヤ・・・。」
と振り返りますが、サヤはすでに眠りの中へ。
 同時に、サヤの手の中から紙切れがひらりと落ちました。
それは、やはり3人で撮った証明写真。
ずっと持っていたらしく、すでにボロボロ。
「サヤ、お前に教えてもらったんだ。俺の生きる明日って奴を・・・。
お前が戦ってきたのはこのためだったんだよな。自分だけの幸せじゃなく、みんなが幸せになるように、ただ、それだけを思って。約束するよ、俺は絶対お前らを幸せにする。だから・・・おやすみ、サヤ。」
 涙しつつ、石段を登っていくカイ。
この光景は、今後の2人の行方を象徴しているようでさえありますね。
 石段を登りきると、夜空の星がぐるりと回ってホワイトアウト。
そしてEDへ・・・なのですが、EDは初期ED。
これもまた懐かしいですね・・・。
 バックに映るのは、いつものEDような絵で、シベリアらしき場所で手をつないで歩くサヤとハジ。そして、延々と続くその足跡。

 EDのあとにもまだ続きが。
石段を登る3つの人影。
「カイ、抱っこ!」
「カイ、おんぶ!」
「おいお前ら・・・いい加減にお父さんと呼べよな。」
「分かった、カイ!」
「カイ、分かったから・・・。」
どうやら、カイとディーヴァの娘達のようです。
 宮城家の墓にサヤの様子でも見に来たようですね。
子供の成長具合からすると数年後ってところでしょうか。
 墓の入り口に差し掛かると、突然ハッとして辺りを見回すカイ。
「あいつ、来てたのか・・・。」
そこには、リボンのついた薔薇が一輪。
「このお花、リボンしてる!」
「触るなよ、それはおばちゃんのだ。さあ、とりあえず弁当食べるぞ!」
「とりあえず!」
「お弁当!」
と、いうところでEND。

 いや・・・終わりましたね。
一時はどうなることかと思いましたが、案外ちゃんと終わりました。
 しかし、アンシェルの復活、どう見てもネイサンな男の登場に、ハジもどうやら生存している様子。
何と言いますか・・・終盤、死んだと見せかけて死んでないってのが多いですね。
 しかし、一時は死亡フラグが立っていたかと思われたデヴィッドさんに岡村さん、ルイスにルルゥですが、みんな生き残ったのは個人的に大ハッピーエンドです。
 サヤはやはり眠りにつき、ディーヴァの子供が2人とも生き残ったのは、やはりある程度は想定の範囲内ですね。
第一、この時間帯で赤ん坊殺しはできますまい・・・。
 ディーヴァとサヤは、サヤだけが人間の中で幸せに生きたために憎みあい、殺し合いになったんですよね。別に女王としての本能が殺し合いをさせたという描写はないわけで。
 すると、カイたちがとった選択ってのはあながち間違いでもないでしょうね。
結末に関して言えば文句の付け所がほとんどないハッピーエンドです。

 特に印象に残ったのは、
「ナンクルナイサ・・・あなたを愛しています。」
の辺りの、やたら男らしくカッコいいハジでしょうか。
あそこはマジでカッコいいと思いましたからね・・・ハジというキャラクターが最も活かされていたと思いますよ。
 逆にカイはあんまりにも青臭いのがちょっと鼻につきましたね。
あそこまでやらなくとも、と思いましたが、男主人公の熱血漢っていうとあのぐらいで丁度いいのでしょうか。

 そういった意味で、最終回だけ見れば案外よく纏まっていたと思います。
これじゃ投げっぱなしとかそういう感じになるかも・・・と思っていただけに。
 ただ、この1年を通して考えてみると、最初のうちは「あの」種デスの後番ってこともあって、かなり期待していたし、過激な流血、派手な戦闘などで面白かったのですが、中盤以降はあまりにテンポが悪くて・・・。
 そういった無駄とも言える部分やスローペースがかなり終盤まで続いてしまったのが非常に惜しい点ではあります。
 2クールぐらいにまとめたほうがテンポよく、中身の濃いものが出来たと思うのですが・・・。
刀と少女の組み合わせとか、対なる女王の存在、翼手など、面白くなる要素は多々あり、序盤や部分的には面白かった部分はあったと思うのですが、いかんせん水増しのしすぎだったと思います。
 やっぱ、この時間帯ってのは深夜に回るようなアニメで、かつ期待できる作品は自ずと2クールぐらいもらえてるでしょうから、それをこの時間に回して欲しいと思いますね。
描写とかの制限はありますが・・・無理して1年続けずともいいと思いますよ。
 けれども、序盤のみの出番と思われた香里やカイのお仲間の再登場など、そこに嬉しさが感じられるのも多分1年ものならではなんですよね・・・。
BLOOD+は某種と違って、結構伏線を拾うことをしてくれたと思うので、そこは良かったと思います。
 後このアニメ、音楽が凄くよかったと思います。
今日も中盤のオペラハウスでのところとか、音楽がえらく壮大な感じで好きなんですよ。
 それとルルゥが可愛かったのが、グダグダから抜け出せない中盤から終盤において、ほぼ唯一の心の支えでした。
ですので、彼女だけ正装が用意されてなかったり、最後のパーティもあの格好だったのは未だ納得がいきません。
 まあでも、最後まで生きてただけでも良しとしましょうか。
他はみんな退場してしまいましたからね・・・。

 新番組は10月開始で、来週は休みかと思ったら時間を変えて特番らしいですね。
キャイーンが出るようなのですが・・・何故彼らが?
それに「全世界が注目」・・・ってのは、さすがに誇大広告でしょう。
 これはパスしようかとも思いましたが、山崎バニラさんが出るんですよね・・・。
時代物ってことで、活弁士っぽい出演でしょうか。
それともいっそメソウサ・・・?

 まあ色々問題点はありましたが、なんだかんだ言って1年欠かさず見てきたものですからね。終わりとなっちゃ感慨深いものがあります。
とりあえず製作陣の方々お疲れ様です、って感じですね。

では、今回はこの辺りで。
ジェリドと私でした。

Posted by jerid_and_me at 22:24│Comments(3)TrackBack(38)アニメ系 

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『BLOOD+』第五十話【時間の無駄と言わないで】at 2006年09月24日 13:12
「私たちも決着をつけるときが来たようだな」    ついに最終回。ナンクルナイサ〜♪  
BLOOD+ 第50話【ACGギリギリ雑記】at 2006年09月24日 13:46
サブタイトル「ナンクルナイサ」   自身を含め、すべての翼手を消し去ろうとするサヤ...   カイの言葉に、サヤの意志が揺らぐ...   そしてサヤとハジが選んだ道は...?
BLOOD+ 第50話(終)【オヤジもハマる☆現代アニメ】at 2006年09月24日 14:50
今日でBLOOD+も最終回です。最終回だから、いきなり歌詞のわからないOPから入ります。ビックリしました。来週から、もうBLOOD+の感想を書くこともなくなるんだなあ…。そう思うとなんだか名残惜しくもあるようなないような。とりあえず、今は眠いんで、BLOO...
BLOOD+ 最終回ナンクルナイサ【SLOTH DIARY 】at 2006年09月24日 19:48
最終回「ナンクルナイサ」 …………。 ピゴーーーーーーーーーーー!!!! …すいません、取り乱しました(汗 前半でこれでもかというほどにハジ小夜プッシュで、しかも私の好きな動物園でのちびハジまで登場し、...
BLOOD+ #50【伽瑠磨の屋敷】at 2006年09月24日 20:40
広げ過ぎた物語の世界観を、再び小夜に戻すことで、そつなくまとめた感が残りましたが、エンディングテーマの元ちとせ「語り継ぐこと」が、物語をうまく昇華しました。
TBS「BLOOD+(ブラッドプラス)」第50話(最終回):ナンクルナイサ【伊達でございます!】at 2006年09月24日 22:08
最終回を迎えて、一時は本当にこれはちゃんと終わるのだろうか?とも危ぶまれていた「BLOOD+」今日ちゃんと完結しましたね。終わってみればこれしかないってくらいキレイにまとまってました。何よりカイも言ってましたが「みんなのしあわせのために」戦った小夜。小夜自身...
BLOOD+50話「ナンクルナイサ」【◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆】at 2006年09月25日 00:52
私の妻は沖縄出身なので、私も20年以上沖縄との関わりを持っている。沖縄の方言で好きな言葉に「ナンクルなるさ」というのがある。 何とも沖縄らしさを表している”やさしい言葉”だ。 「ナンクルなるさ」というのは、「何とかなるさ」の意味。何か失敗した人や悩んでいる人...
何とかする【HottaWorld::「活・喝・勝」】at 2006年11月18日 20:10
品質評価 41 / 萌え評価 23 / 燃え評価 23 / ギャグ評価 21 / シリアス評価 55 / お色気評価 42 / 総合評価 35<br>レビュー数 129 件 <br> <br> 繭から生まれたディーヴァの子供を目の前にして、もう誰にも傷ついて欲しくないと願う小夜は、刀を構えゆっくりと切っ先を上げて...
レビュー・評価:BLOOD+ (ブラッド・プラス)/第50話「ナンクルナイサ」【ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン】at 2007年09月14日 22:02
この記事へのコメント
ネイサンはやはり先代サヤのシュバリエだったかもしれませんね。
斬らせたのはサヤから自分の存在を消す為で、これからも女王達を見守るとか・・・。
サヤの血は先代の血を受けた物には毒にならないのかな。
という事は、サヤの血とちびちゃん達の血は影響しないことになりますね。
Posted by A at 2006年09月24日 02:13
こんにちは。
今までも含めて、TBありがとうございました。

そうですね、アニメは2クールくらいが良いかもしれませんね。
テンポよく歯切れのよいものになりそうです。

ところで横レスですみませんが、↑の仮説。
二人の女王の両方の血を引く子供たちは、それぞれ親の血による害はなく、
逆もまたしかり、ということなのかな?
ありえそうですね。
(結晶化していたようにも思うけど・・・)

999のメーテルのようなヤツですね>ネイサン
Posted by たいむ at 2006年09月24日 10:22
>>Aさん
どうもコメントありがとうございまーす。
なるほど、これ見よがしに
「ネイサン・マーラーはここで終わるのよ!」
みたいな事言ってたのはそのためですか。
ネイサンは延々2人の女王を見守ってるのかっていうことを考えてたこともありますが、案外ハズレじゃないかもしれませんね。

>>たいむさん
毎度コメントありがとうございます。
こちらこそ、長いことありがとうございました。
1年やることのメリットが明らかに少ないと思いましたからね。
やっぱ同じのを1年続けるってのは難しいことなんでしょうか。
 血に関しては、ディーヴァやサヤと同じだとしたら母体に対する影響も出てくるでしょうからね。
片方の女王の血がさらに2種類に変異する、って感じでしょうか。
Posted by ジェリドと管理人 at 2006年09月24日 14:55