2011年07月03日

今週の仮面ライダー000「第40話 支配と誕生会と消えるアンク」

 巨匠ギャグ回後半?と言うところの今回。
「仮面ライダー000!前回の3つの出来事。」
「1つ!アンクを取り込もうと動き出す、もう1人のアンク。」
「2つ!クスクシエのある町が監視カメラで支配された。」
「そして3つ!戦いの中、アンクが利用している泉信吾が負傷してしまった!」
「あ・・・どこ行った!?」
「逃げたか。」
結局ヤミーも倒し損ない、負傷した泉刑事に慌てて駆け寄る映司
「刑事さん!刑事さん!?」
その脳裏に浮かぶのは、
「もし、もし私がアンクに出ていって欲しいって言ったら、映司君どうしてた?」
と言う比奈の問いかけ。
 その間にも、さっさと戻ろうとするアンクと、それを思わず止めてしまう映司。
「ちょっと待って!刑事さんが・・・。」
「離せ、離せ!」
「待てって!」
押し合いになってしまう2人ですが、
「火野さん、早く戻って手当した方が・・・。」
「火野、アンクが憑いた方が早いんじゃないか?」
エリカと後藤の助言で冷静になり、アンクを離すものの
「あ・・・そっか。アンク、悪い。」
戻ったアンクはひどく痛そう。

 ヤミーはやはり健在であり、町内会長宅に戻ると今度は羽根を飛ばし、それは巡回中の警官に刺さり、
「車は1家に1台だ!」
「外出は夜8時までに済ませなさい!」
「路上での私語は禁止する!」
「従わない者は排除する!」
何やら独裁者の手先のようなことを言い出す警官。
「何だこれ・・・?」
「操られてる、ヤミーにな。あいつらに付いてる羽根、見てみろ。」
「決まったことだ。ほら、書類ちょうだい。」
早くも、警官にくっついている羽根がヤミーのそれであることに気づくアンク。
「じゃあ、これって誰かの欲望を叶えてるって事か?まるで独裁者か何か・・・。」
「まあ、支配欲って所か。」
今になって出てきた支配欲。
 その元凶たる町内会長夫人は、
「もっと右!なんか違う・・・もう!何でそんな下手なの!?」
監視カメラの映像を前に、旦那にマッサージをさせるという鬼嫁ぶり。
「支配欲・・・?」
などと言っている間にも膝をつくアンク。
「とにかく、手配しな・・・」
服の上にまで滲んでいる血に言葉を失う映司。

 一方、真木邸では
「せっかくヤミー作ったのに、お前は動かないの?目的はアンクのコアメダルでしょ?」
ヤミーを活動させておいて、ずっと真木邸にいる真アンクを不思議がるカザリ。
「隙を待ってるんだ。あっちの僕にはオーズが付いているから。でも、ヤミーが動いてくれれば、いつか小さくても絶対隙が出来る。」
 以前のように闇雲に求めるのではなく、じっと機会を待つことを覚えた真アンク。
その変化にはカザリも舌を巻くほど。
「性格がアンクっぽくなってるんじゃない?」
「アンクは僕だよ。」
チェス盤をひっくり返し、内心はかなり興奮しているようです。

 Aパート。
「Count The Medals!現在、オーズの使えるメダルは?」
ひとまずクスクシエへと戻る映司。
「比奈ちゃん!」
「映司君!」
「大丈夫だった?変な怪物みたいなの・・・。」
「大丈夫です。」
「良かった〜!」
映司は無事、しかしアンクの姿がないことに気づいた比奈。
「アンクは?」
「ちょっと、先に・・・。」
さらに映司の歯切れの悪さに不信感を抱き、共に屋根裏に。
 ちょうど、転がり込むようにやっとの事で屋根裏に乗り込んできたアンク。
手当をしてやる比奈。
「比奈ちゃん、ごめんね・・・。」
「え?」
「刑事さん、普通の体だからもっと気をつけなきゃいけなかったんだ。俺も、アンクも・・・。」
若干のところ今更という気がしますけどね・・・。
「フン。」
こちらは相変わらず悪びれる素振りのないアンク。
「ううん。映司君たちのせいじゃない。私がそう言ったんだから。」
「もう少し、お兄ちゃんと一緒にいて・・・。」
比奈にはそう言われたものの、やはり危険性を考える映司。
「比奈ちゃん。これからだって、こう言う危険はいっぱいある。アンクが憑いてるって、そう言う事だし。」
「おい!痛って・・・余計な事言うな!俺は、この体を手放す気はない。ただの人間だろうと、あった方が少しは・・・」
「分かってるよ、でも!・・・比奈ちゃんにもちゃんと考えてもらわないと、後悔してからじゃ遅いんだ!」
「一度いいって言ったもんを取り消せるか!」
「子供みたいな事言うなって!」
完全に押し問答のようになったところで、比奈は
「ちょっと待って!映司君、私・・・答えは変わってないから。ただ・・・どうしてそうなのかは、実はずっと考えてたりして・・・。だから、映司君にも聞いてみたかったんだけど。」
「もし・・・もし、私があの時アンクに出ていって欲しいって言ったら、映司君どうしてた?」
自分の気持ちが分からないが故の行動だった問いかけ。
 それを受けた映司は、
「・・・追い出してたよ、約束だから。刑事さん足付けるって・・・。」
どこか悔しそうなアンク。
 その頃、階下の知世子は鍋とお玉を手に、ドアの前で臨戦態勢。
「はぁ・・・何だか、アンクちゃんの誕生日パーティーする雰囲気じゃ無くなってきたわね・・・。」
そこで、ドアのスキマから差し入れられる文書。知世子がそれを手にとって読んでみると、
「夢見町住人規則?住人は朝5時に起床?夜は8時以降外出禁止?仕事も学校もない者は毎日6時間の町内清掃・・・?何これ!?」
「以上、規則を犯した者は夢見町からの退去を命じる・・・と。」
中々頭のイカれた規則です。
 が、当の本人である町内会長夫人はご満悦。
「徹底させなさい。自由などいらない。規則正しく、ルールに沿った生活。反抗的な者は処分・・・その全てを私が決める。全て!」
と、メダルが蓄積。
 それを嗅ぎつけた映司とアンクはすぐさま現場に行こうとすると、
「あ!ねえねえ、ちょっとこれ見て!」
「すいません、後で!」
規則には目もくれず外へ出ようとすると、ドアの外には警官隊が。
「火野映司、アンク!お前たちはこの町から排除だ!」
「ちょっと!何言ってんですか!?」
「従わないと、この店も連帯責任で営業停止だ!」
ものすごい言いがかり。
「はぁ!?滅茶苦茶でしょう?何の権利があって・・・」
「では、営業停止に・・・」
「待ってください!今、それどころじゃ・・・。分かりました、俺達が出ていきます。それでいいですね?」
その場を抑えるために、条件を飲む映司。
「映司君!?」
「この店は何も関係ありません。アンク、行こう。」
「ちょっと・・・。」
「では、以上だ。」
「待ってください!」
「逆らうと、お前らも排除するぞ?」
映司の決断もどこへやら、警官隊と真っ向衝突する知世子。
「上等じゃない!」
「この・・・!」
「知世子さん、凄い・・・!」
そして謎の強設定。

 映司らはメダルの気配を追って町内会長邸へ。
「ここだ、ヤミーの巣になってる。」
「あれ?この名前・・・下田って。」
「下田権三です。」
「町内会長だ!防犯カメラの・・・。」
すると、門越しにあの赤いリボン攻撃が。
アンクからすぐさまメダルを受け取り、オーズへと変身。
「変身!」
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ♪タトバタ・ト・バ♪」
ヤミーの攻撃を捌きつつ門を蹴破ると、中にはまたしても警官隊。
「すいません!これ以上、ご遠慮下さい。すいません。」
奥から顔だけ出す町内会長。
「町内会長!?」
「あいつ、ヤミーの親じゃないぞ。」
「え?じゃあ誰が・・・。」
さらに奥からヤミーの気配を感じ取るアンク。
「映司、突っ込め。」
「え?」
「ヤミーの親は中にいる。」
「無理だって!この人達、怪我させる訳に行かないし!」
躊躇している所にまたしてもヤミーの攻撃。が、それを妨害する後藤。
「危なかったな。」
「後藤さん!」
「人間の盾か・・・。」
「どうなってるんだ?ヤミーはどこだ!?」
ヤミーも親も、人間の盾の奥の邸内で悠々としています。
これはなかなか今までにないパターンですね・・・。

 外からカンドロイドで町内会長邸の様子を窺う映司ら。
「ヤミーの奴、立てこもる気か。」
「しかし、確かにこれだけ人がいたら突っ込めないな。」
「あそこじゃ戦えないです。鳥ヤミーは親に餌を運ぶんだから、いつかは餌を取りに出てくるんじゃないかな?何が餌なのか分かりませんけど。」
「そうか、その機会を狙えば・・・!」
鳥ヤミーの前例に倣い、親鳥が出てくるのを待とうという作戦。
早速、傍らのライドベンダーからカンドロイドを大量に引き出し、
「タカカン!タコカン!ウナギカン!バッタカン!」
「ヤミーを見張れ!」
カンドロイドを放つと、一端鴻上ファウンデーションに戻る後藤。
「俺は一端戻る。」
「はい。・・・あ、そう言えば里中さんは?」
「・・・支度が間に合わなかったそうだ。」
「後藤さん、先行っといてください。」
またしても衣装の着替えで出撃不可というトラブル。
「あー・・・大変ですね。さてと、俺達はこの状況を元に戻さないとクスクシエには戻れないか・・・。」
都合、公園でずっと機会を待つ映司ら。
 が、待てど暮らせどヤミーは出てこず、結局橋の下住まい。
「何か、最初の頃みたいだな。ずっと野宿で。」
今ではすっかり懐かしい物となった、パンツを洗う光景。
「最初は、戦いもいっぱいいっぱいで、お前もすぐ乱暴なことするから大変だったよ。」
「ハッ、それが今じゃ俺を追い出せる気でいるとは、偉くなったもんだな。」
「偉くって言うか・・・今の俺なら出来るでしょ。」
と、目を紫に輝かせてみせる映司。
「・・・馬鹿が!そうやって力を過信して、800年前の王も暴走した。」
確かに、最近危ない言動が多くなってきたような。
 そこへバスケットを手にやってきた比奈。
「そっか。まあ比奈ちゃんが嫌だって言ったらの話。」
「だから、そう言ったらだ!本気で出来るつもりか?」
「・・・そう言わないで欲しいって思った。今はまだね。お前は、お前の偽物に狙われてる。ちょっとでも不利になれば、全部持ってかれる。」
 今は、アンクを放り出すとそれがそのまま真アンクに取り込まれ、グリード勢の戦力になってしまうという非常事態だから、それが解消すれば・・・と言う事でしょうか。地味に物騒な物言いです。
「それが、お前に何の関係がある?」
「困る・・・アンクだって困るでしょ?」
それとも、この物言いだとそう言った利害関係以外の何かなのか・・・。
 そこでようやく近くまで来た比奈。
「2人とも、お腹空いてるんじゃないかと思って、お弁当作ってきた。」
唐突にその比奈の首根っこを掴むアンク。
「アンク!?」
「自惚れんな、映司。お前も比奈も、俺はすぐに潰せる。最初の頃と同じだ。」
「アンク・・・。」
が、比奈は急に無抵抗に。アンクも絞める手に力が入らず。
「違うと思うけど。アンク、何焦ってんだよ?」
そのまま手を離すアンク。何やらアンク自身が戸惑っているように見えますが・・・。
 そこへ屋台を引いて現れた知世子。
「みんなー!うち、営業停止だって!だから、ここでパーティしましょう!!」
「アンク・・・誕生日おめでとう。」
ある意味、今回が誕生日なのかも知れない・・・と言う具合に野外パーティ。
 ここでも知世子が新たな才能・ギターを披露し、周りはノリノリなのにいつも通りなアンク。
が、落ちたパーティ帽子を自分で被り直したりと・・・多少はその気がある・・・んでしょうか?
「あの時、私が思ったのは、お兄ちゃんも戦いに協力したいんじゃないかなとか、意識を失ったお兄ちゃんをずっと見ているのが辛いって、勝手な事とか。でも、多分大きな理由はなくて、ただ一緒にいる時間が積み重なっちゃったのかな、って。嫌いとか、好きとかより前に・・・一緒にいる時間が。」
 比奈の答えとしては、一緒にいる時間が重なったことで放っておかれなくなった、とでも言う所でしょうか。
何だか電王みたいなセリフです。

 翌朝、
「まだ餌を取りに行かないのか・・・。」
徹夜でヤミーの動きを待った後藤さんでしたが、一向に動く気配はなし。
 そのころ、ハッと思いつく映司。
「あっ!」
「何だ?」
「餌、分かった!!」
そのころ、餌を運ばれる側の町内会長夫人。
「あなた、夕べは何も無かったでしょうね?今日も規律は守られて・・・」
「うわっ!?」
「何やってんのよ!?」
カメラの映像には、カメラを襲撃するカンドロイドが。
既にいくつものカメラが機能を停止しています。傷めつけられる町内会長。
「やめろ!せっかくの餌が!」
慌てて出て行くヤミー。

 映司の推理は、
「なるほど、町を支配しているあの映像が餌か。」
「だから、最初にカメラを設置したんだよ!餌は後から自動で供給される。」
放っておけばメダルが溜まる・・・なるほど、頭のいいやり方です。
 ちょうど、ヤミーの動きを感じ取ったアンク。
「お出ましだ。」
「行こう。」
「ああ。」
ここでまた釘を刺す映司。
「刑事さんの体・・・気を付けろよ。あんまりひどかったら、やっぱり取り上げるから。」
「やれるもんなら、やってみろ。」
ともあれ出動。

 鴻上ファウンデーションでは、定時ジャストに出勤してくるエリカ。
「おはようございま・・・」
会長室には、既に後藤の姿はなし。
 更衣室には、
「すぐに出動できれば、俺のギャラから5%払う。頼む。 後藤」
というメモが。
「5パー・・・?」
確かに微妙な数字ではありますが。

 現場では、カンドロイドが足止めをしているところに到着した映司ら。
「おはよう。」
「さすがに早起きだな。」
そこへ後藤も到着。
「すぐにまた寝てもらうがな。」
「貴様ら〜!」
ヤミーのリボン攻撃をかわしながら変身。
「変身!」
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ♪タトバタ・ト・バ♪」
後藤もスタイリッシュに変身。
「変身!」
接近戦のオーズと射撃のバース、コンビネーションでうまいことヤミーを追い詰めていきます。
 が、またしてもメダル切れ。
「くっ、弾切れか!?」
そうなると、一気に状況は不利に。

後半は追記へ。
 そこへ投げつけられるメダルポッド。
誰かと思えば、普段着のエリカでした。
「5%じゃ、その程度です。」
「・・・十分だ!」
さらに自身もバスターを取り出し、ヤミーに集中攻撃。
が、繭に篭られ攻撃が通らず。
 ならば、と映司がアンクに提案。
「アンク!ラトラーター!」
「ライオン!トラ!チーター!ラタ♪ラタ♪ラトラ〜タ〜♪」
久しぶりのラトラーター。
「スキャニングチャージ!」
熱線放射で繭を焼き、そのまま突撃。
「おやすみ!」
意外なほどあっけない終わりでした。
「やったな、里中!」
「タクシー。」
そっけなく、タクシーで戻ろうとするエリカ。

 町内会長邸では、会長を追い回していた夫人がはっと我に返ったかと思えば
「何よ、これ?テレビ2台も買っちゃって!」
「え〜!?だって、君が買えって言ったから買ったんじゃないの!?」
「言い訳しないで、すぐ返してきなさい!」
「買っちゃったものは返せないよ!」
「返してよ!こんな高い物・・・!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
結局またDV嫁。素でした。
 門の外で騒動を聞いている映司ら。
「大丈夫かな?」
「家の中でやってる分には問題ないだろ。」
「・・・まあね。」
規則の立て看板を倒し、あとは放置で立ち去る2人。

 クスクシエでは、
「はぁ〜、スッキリした。もとに戻って良かったわ。今日から早速営業開始ね。」
「ただいま。」
晴れてクスクシエに戻ってきた映司ら。
「おかえりなさい・・・ハッ!」
比奈は思い出したように、慌てて店の中へ。
 そしてアンクにプレゼントの紙袋を差し出し、
「これ、お兄ちゃんに用意したんだけど・・・。」
見つめあい、しばし沈黙。
「・・・ハッ。」
アンクが鼻で笑って沈黙を破り、そのまま素通り・・・かと思いきや、袋だけ受け取って屋根裏へ。
なるほど、やはり進展となったと見て間違いないようです。
 背後から見ていた映司と知世子も満面の笑み。
ハッピーエンドの回だな・・・と思って油断していると。

 屋根裏に戻ったアンク。
背後には・・・まさかの真アンクが。
「戦いの後って、一番油断するよね。隙だらけだよ・・・僕。」
すぐさま、紫コアでグリードの活動を察知する映司。
「映司君!?」
慌てて屋根裏に向かうと、アンクが今まさに取り込まれようとしており、セルメダルを大量放出中。
 ついに吸い込まれるかという所で、比奈と映司がどうにか捕まえるも、メダルの放出は収まらず、ついには赤コア3枚を奪われてしまいました。
「アンク!」
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!?」
「おかえり、僕・・・。」
真アンクには、ついに右腕と右の翼が再生・・・と言うところでEND。
メダルはもはや紫コア意外全部取られとなり、一気に大ピンチ。

 全体的な感想としましては、アンクについて非常に大きな進展があったものの、支配欲云々については単なる茶番でしかなかったような・・・どうにもオーズ全体のストーリーに通じる点が見当たらないんですよね。
 演出が極めてアレだと言うこともあり、所々でテンションがガタ落ちになってしまってしんどい回でした。
もうちょっと上手く絡ませられなかったものかどうか。
結局、後藤とエリカについての話も特に伝わってくる物がありませんし・・・何だか、演出の過剰さも含めてどうにも無駄の多いエピソードだったように思えてなりません。
別に今やらなくてもなぁ・・・と言うか。
 特に前者の支配欲云々は、夫人が単なる風都の女だったってだけで、映司と接触することもなければ背景も語られず、フォローもなし・・・こんなクライマックスになってやる事だろうか?という疑問を隠せません。

 アンク関係は良かったんですけども。
今まではずっと利害関係を強調してきたところに、実際には映司にも比奈にもそれ以外の感情と言うのが明らかに混じってきており、それはアンクにも芽生えているという。
 これでOP詐欺が回避されつつあるな・・・と思った矢先にアンク取り込まれですからね。
これは中々に衝撃的でした。
何より、ハッピーエンドそのものという空気で屋根裏に戻ったところで背後に真アンクですから・・・あのシーンには朝から本気でゾクッとしました。コメディで緩んだ空気が一瞬で冷えましたよ。
 あのシーン、真アンク完全復活かと思えば、よくよくみると顔がまだ欠けたままですよね?
不審に思っていたら、予告で普通にメダルホルダーがあるところを見ると、結局赤コア3枚が減っただけという訳でしょうか・・・前にも一度ありましたが、あのラストのアイキャッチって普通に詐称しますよね・・・。
 そうなると、確か今まで持っていた赤コアはタカが2枚、コンドル・クジャク各1枚ずつで、都合タカが1枚だけ映司の手元に残っているという格好になりますか。
確か最初期アンクはタカ2枚のみでしたから・・・流石に1枚で活動は無理そうですね。
何しろ、今回は意識ごと持って行かれているんでしょうからウヴァさんのようには行くかどうか。
 おそらく、800年前の件といいメダル単位で意識を移せるようなのですが、今回はそれを出来てはいないでしょう。

 次回、アンク救出作戦。
泉刑事がまさかの協力をするも、アンクはメダル投げの達人であったようなので、同じようにはできないようです・・・。
そのアンクも同化するのは時間の問題、と。何ともピンチですね。
寄生獣的な展開となってきました。
Posted by jerid_and_me at 13:08│Comments(0)TrackBack(5)特撮ネタ | 仮面ライダー000

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jerid_and_me/51942784
この記事へのトラックバック
第40話「支配と誕生会と消えるアンク」 JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダーオーズ OOO 第40話「支配と誕生会と消えるアンク」【Happy☆Lucky】at 2011年07月03日 14:46
仮面ライダーオーズ 第40話 「支配と誕生会と消えるアンク」ヤミーとの戦いで負傷した信吾の体。映司はその事を気にしていましたがアンクが憑いてる事で体に危険が及ぶ可能性があるのは最初から分かってた事...
オーズ(OOO) 第40話 感想【絶対無敵?ラリアット日記!(分家)】at 2011年07月03日 18:29
「支配と誕生会と消えるアンク」 刑事さんの体を傷つけたという事で映司は動揺してしまい、アンクが体に戻る事を止めます。 しかし、危険な状態だったらば尚更アンクが戻った方がいいんじゃないかという...
今日の仮面ライダー000 第40話【地下室で手記】at 2011年07月03日 18:34
第40話 「支配と誕生会と消えるアンク」 アンクーーーー! つーことでラストに全部持っていかれた感じですが、OOO第40話感想です。 信吾の体を傷つけてしまったアンクと映司。しかし比奈は二人のせ...
仮面ライダーOOO(オーズ) 第40話 「支配と誕生会と消えるアンク」【いま、お茶いれますね】at 2011年07月03日 22:50
仮面ライダーOOO 第40話「支配と誕生と消えるアンク」
仮面ライダーOOO 第40話「支配と誕生と消えるアンク」【Hybrid-Hills】at 2011年07月04日 00:37