2011年12月25日

今週の仮面ライダーフォーゼ「第16話 正・邪・葛・藤」

 クリスマスとか無関係に平常営業。
「これが、前回の仮面ライダーフォーゼ!」
「ペルセウス座のゾディアーツか!」
「それで生徒が何人か、石にされちまったみたいなんす。」
今回の相手は石化能力を持つペルセウス。
「あんなひどい声の女を入れるなんて!僕の絵を完成させるために邪魔なものは許せない!」
ひどい声呼ばわりされるユウキ。いや、ひどいのは声じゃなくて・・・。
「今、目を覚まさせてやるからな!元山。」
「復活した!?どういう事だ?」
「ラストワンを超えた者こそ、我ら12使徒の一員となる可能性のある者。まだ見ぬ8人の使徒を目覚めさせる、それこそが我々の使命だ。」
ラストワンからさらに力を高めることが12使徒となる条件。

 そして今回、まさにラストワンを超越したペルセウス。
「おお・・・これがラストワンを超える力か!」
「何だと!?」
「やめろ!目を覚ませ元山!」
止めようとする弦太朗ですが、接触せずともビームにより可能になった石化能力により左腕を石にされるというピンチに。
「あっ・・・手が石に!?」
「奴のメデューサの力が、パワーアップした!?」
「ペルセウスが、12使徒に進化するかも知れない男・・・。」
「待て、元山!お前、クリスマスプレゼントの絵はどうすんだよ!?幼稚園の子供達の笑顔はどうすんだ!?」
弦太朗の言葉に園児らの顔が思い浮かび、一瞬躊躇するものの
「僕は人間を超えた!」
「人間に戻れなくてもいいのか!?」
「・・・何だ、こんな物!」
自分の肉体を蹴飛ばし、さらに剣を振り下ろして自身を殺害した!?と思ったら、単なる目くらましで、ペルセウスは姿を消してしまいました。
「ラストワンのゾディアーツを取り逃がした・・・!」
これは前代未聞の失態。肉体置いてけぼりと言うのが深刻さを演出しています。

 ゾディアーツの姿のまま、絵画道具のカートを引いてやってきた元山。
何かすごい画ですね・・・。
「描ける・・・!今こそ、描けそうな気がする!」
指が太くなって無理、と言うのが関の山のような。
「当たりかな?こいつが・・・。」
そして、その様子を覗き見ているスネ夫っぽい頭。何故見てるんです!?

 ラビットハッチでは、不安が募る一同。
「どうなっちゃうんだろう、幼稚園のクリスマス会・・・。」
「まあ・・・無理だよな。」
「敵は野放し、弦太朗もこれだしね。」
叩いた音はまさに石のそれ。の割りに軽そうです。
「何も感じねえ・・・全然動かねえし。」
「その石化は、ペルセウスを倒さなければ解けない。生徒たちも。それに、ラストワン状態を放置すると・・・。」
「放置すると・・・どうなるの?」
「スイッチをオフできなくなり、精神が肉体に戻れなくなる。ホロスコープスに進化する可能性も・・・。」
やはり深刻な事態。肉体に精神が戻れなくなるとは、こんなのってないよ・・・。
しかし、この言い分だと幹部クラスの人らは『もう人間ではない』という可能性もありますね。
「一刻も早く、見つけ出して止めなければ。」
「クリスマス会は・・・やっぱり駄目だよね?阿部君も落ち込んでたし・・・。」
既に落ち込んでいるユウキですが、当の弦太朗は
「いや、絶対やるべきだ!」
「え!?」
「Oops!」
「こういう時だからこそ、折れちゃいけねえ!」
弦太朗のこう言う姿勢は凄く良いと思います。
「弦ちゃん!」
「阿部ちゃん所行って、励ましてこい、ユウキ!お前の元気、分けてやれ!」
「あ・・・皆、いい?」
「許可するわ、ユウキ。それも立派な仮面ライダー部の活動よ。」
ユウキを送り出す美羽ら。大文字も例のポーズで許可。
「ありがとう!城島ユウキ、歌ってきます!僕の名前ははやぶさ君〜!」
が、ユウキが出ていった後はいっそう深刻なムードに。
「・・・とは言え、どうする歌星?弦太朗がこんなじゃ、左手のスイッチは使えないぞ?」
「ロケットとドリルがもう少しで回復する。それと、25番までの組み合わせの中から、ペルセウスの打倒作を練ろう。」
「25番、出来てんのか!?」
主力となるスイッチの回復と、最新の25番のロールアウト。
これは光が見えたか?と思われましたが。
「よっ!」
「ペン」
「ペン・オン」
まさかの筆。書き初めにはフライング気味です。
「おお・・・って、でっかい筆じゃん!しかも、何故脚に!?これ、どう使うんだよ・・・。」
「あれ・・・いい。」
相変わらず、友子の斜め上のセンス。
「流石にこいつは武器にならねえか。イタズラ書きぐらいにしか使えねえな!」
と、落書きを始めるフォーゼ。大きく『バカ』と・・・脚で書いたにしては達筆です。
「こら!部室の備品に何すんのよ!?ああ、もう!これどうするのよ?」
「あ・・・そうか。何を元山を止めるのは武器だけとは限らねえ・・・良し!」
「おい如月、どこ行くんだ?」
「思いついた事があるんだ!こいつ、借りてくぜ。」
何やら思いついたらしい弦太朗は、フラシェキーを手に外へ。

 向かった先は・・・いつものシュラウドの森ですね。
手にしているのはイーゼルやスケッチブックといった絵画道具。
「ここら辺で見たんだな?」
フラシェキーに場所を確認すると、
「おーい!元山!出てこい!」
が、やはり返答はなし。
「出てこない気か!?そっちがその気なら、こっちだって考えがある!あの歌を歌うぞ!?」
「僕の名前ははやぶさ君!速いけど、ブサくはない・・・」
突然歌いだす弦太朗。しかもこっちは普通に音痴。なんというジャイアン。
 すると、思惑通り姿を表すペルセウス。
「やめろォ!やめろ!あの女の歌よりひどい!」
えらくダメージを受けている様子。
なるほど確かに、止めるのは武器だけではないようです。
「来たな、元山!」
「何の真似だ!?」
「お前とタイマン勝負だ!」
「そんな腕にされて、僕と戦えるのか?」
「いいや、戦いじゃねえ!お前の土俵で勝負してやる。俺がお前の富士山より、すっげえ絵を描いてみせる!」
持ちかけたのは絵画勝負。
「フン・・・バカバカしい!」
「俺は本気だ!もし俺が勝ったら、人間に戻ってもらうぞ!負けたら、俺を石にでも何でもしやがれ!」
「いいだろう。天地が裂けても、僕の負けは無いがな。」
「よし!」
絵に取り掛かる弦太朗。まさかのクレヨン殴り書き・・・この時点で既に勝機は。
その様子をまだ見ているスネ夫頭。

 ひとまずグリークラブに預けられている元山の肉体。
それを見て落ち込む阿部ら。
「ほら、覚えてるだろ?去年のこいつの絵。子供たち、喜んでた・・・。何であんな風になっちゃったんだろう・・・。」
そこへ飛び込んできたユウキ。
「悪い奴らがいるの!私たちや、元山君から笑顔を奪う奴らが!歌おうよ、クリスマス会!元山君の居ない分まで!」
グリークラブを鼓舞し、どうにかクリスマス会を敢行しようとします。

 絵画対決の方は、
「出来たぜ!これが俺の限界点、リミットブレイクだ!」
なんという子供の落書き・・・。弦太朗の美術の成績が心配です。
「これで・・・ロケットのつもりか?」
「富士山だよ!お前と同じだ!」
流石にこれにはキレるペルセウス。
「ふざけるな!勝負はお前の負けだ!」
絵を奪い取り、破り捨てようとしますが、
「破れない・・・何故だ!?こんなゴミを・・・!」
「当たり前だ!出来はゴミでも、その絵は俺の全部だ!」
このまま攻め落とせるか、と思った所で妨害が。
先ほどのスネ夫頭か?と思いきや、姿を現したのはまさかのフォーゼ。
「えっ・・・俺!?いや、俺は・・・フォーゼはここにいる!」
ドライバーの存在を確認し、そのまま装着。
「3・2・1」
「変身!」
「宇宙キター!!」
左腕が上がらないため、後からわざわざ上げています。
「宇宙、キタ・・・。」
「真似すんな!しかも、テンション低いし!」
テンション低く真似る偽フォーゼ。
が、戦闘となれば弦太朗フォーゼが無駄にパワーを有り余らせて空振りしているのに対し、偽フォーゼはその力を受け流してコンパクトに迎撃しています。
「上等だ!この技まで真似できるか!?」
「ガトリング」
「ガトリング・オン」
ガトリングスイッチの弾幕を展開した所、ここでついにリブラの杖を持ちだした偽フォーゼ。
「そうか!こいつ、あの新幹部の幻か!?」
「気付くのが、遅いよ。」
ガトリングの弾丸を完全に防御されたばかりか、そのままボコボコにされ、さらに謎のデコビームまで。
やはり幹部クラス、まして万全でないフォーゼでは相手になりません。

 フラシェキーからの信号を受けたラビットハッチ。
「どうした!?何かあったのか、如月!」
「賢吾君、隼と一緒に現場へ向かって!」
大文字と賢吾は現場へ。
 一方、先ほどの『バカ』の字を興味深げに触っている友子。
「何してんの?君。」
すると、字が金属音を立てて剥がれ落ちるという予想外の展開。
書いた文字は、何やら金属板のように固まっています。

 フォーゼを変身解除まで追い込むと、ようやく擬態を解くリブラ。
「さあペルセウス、こいつを石にしなさい。」
「マ、マスター・リブラ・・・。」
「君が12使徒になるためには、消さなければいけない男だ。私とこのバカのどちらを信じるのかね?」
「元山・・・!」
「次は星の子幼稚園だ。描き上げた君の絵を置いてきなさい、それで人間は卒業だ。君は我々と同格になる。」
「ついに、マスターと同格に・・・。」
「ついでに、合唱部を全員石にしてきたまえ。」
「よせ、元山!」
再び弦太朗の絵を手に取り、弦太朗の制止も虚しく今度こそ破り捨ててしまうペルセウス。
同時に全身が石化する弦太朗。作戦は通じず、絶体絶命か・・・。

 そうとも知らず、幼稚園ではクリスマス会が開幕。
「みんな、こんにちは!」
「こんにちは!!」
「元気だね!皆の元気な笑顔が見たくて、ここに来ました!今日は最後まで、一生懸命歌います!」
「さん、はい!」
「ジングルベル♪ジングルベル♪ジングル・オール・ザ・ウェイ♪」
先ずは定番から、と言う所で、既に近くまで来ているペルセウス。
誰にも目撃されなかったんでしょうか・・・シュールな画です。

 その頃、ようやく弦太朗のもとに到着した健吾と大文字。
「如月!」
「駄目だ・・・石にされてる。」
手遅れか、と思いきや動き出す腕。ちょっとしたホラーです。

 幼稚園では、またしても登場したはやぶさ君コス。
「やあ、みんな!いきなりだけど、イオンエンジン点火!」
指をさして笑う園児に、ドン引きの園児も。
これは今回も駄目か?ユウキのトラウマスイッチがオンしちゃうのか?と言う気配が・・・。
「えっと、次の曲は『がんばれはやぶさ君』です!宇宙への夢とロマンを込めて、一生懸命歌います!」
が、テンションが上がってきた園児ら。どうやら意外と大成功のようです。
「さん、はい。」
「僕の名前ははやぶさ君♪」
「「「はやぶさ君〜♪」」」
「速いけど、ブサくはないぜ♪」
「「「ブサくはな〜い♪」」」
「どんと来い来い太陽風♪」
「「「太陽風♪」」」
「地球の皆が追い風だ♪」
そこへ忍び寄るペルセウス。
「・・・耐えられん!完璧でないものは消えろ!」
が、園児らの喜びように驚愕。
「子供たちが喜んでる!?あんなに・・・。」
さらに、自分の絵の脇に飾られている園児らの絵にデジャヴを感じるペルセウス。
「あの子供たちの絵、どこかで・・・。」
思い出されるのは、弦太朗の富士山の絵。
「そうか、如月の絵を同じだ。あいつの絵には、下手でも僕に届きたいという思いがこもっていた・・・。」
弦太朗の絵、幼稚園児レベル認定。
「お前も最初は、いい絵を子供たちに届けたかっただけなんだろ?元山!」
「如月!?何故、動ける!?」
「考えられる理由はただ1つだ。君の心に迷いがあって、メデューサの力を如月に出し切れなかった。」
やはり、スイッチの能力は精神に依存する所が大きいようです。
「ありがとな。ほら、見ろよ。」
「地球の皆が追い風だ♪」
再びユウキらに目をやるペルセウス。
「あの女の子も阿部も、子供たちの笑顔を考えて懸命に歌っている。例え、完璧でなくても・・・。」
「希望が見えれば我慢する♪はやぶさ君♪はやぶさ君♪」
「なのに、僕は自分の満足にばかりこだわって・・・。」
「いろいろあって、星になる♪星になる♪」
終盤の歌詞のやっつけ感が凄い・・・。
「人間に戻れ、元山。応援するぜ・・・ダチとして。」
弦太朗の申し出を受け、涙を流すペルセウス。
そして、ゾディアーツ体のまま友達のサイン。
同時に胴体の星の輝きが消え、ホロスコープス化は止められた模様。
「やったな、弦太朗!元山を止めた!」
ここで現れるリブラ。
「馬鹿な!最輝星の輝きが消えた。ペルセウスの進化の可能性が奪われた!」
「マ、マスター・リブラ!?」
「君の利用価値はもう番犬ぐらいしかないね、ペルセウス。最後の役に立ってもらうよ。」
と、デコビームでペルセウスを洗脳。
「フォーゼさえ消せば・・・今後、邪魔者は居なくなる。」
「貴様!」
洗脳を受け、生身の弦太朗に構わず襲いかかるペルセウス。
 これには仕方なく、変身して応戦。
「3・2・1」
「変身!」
「宇宙キター!!」
体調が万全であれば遅れを取らないフォーゼですが、ここへリブラも参加しては流石に劣勢。
「弦太朗!」
「如月!」
絶体絶命か、と思われたその時、突如として青い光球がペルセウスに突撃。
中から現れたのは・・・バイクに跨った先ほどのスネ夫頭、もとい仮面ライダーメテオ。
えらく輝くボディ。

後半は追記へ。
 突如として現れたメテオに困惑するフォーゼ。
「何だ、こいつ・・・?」
「あのベルトとスイッチ、まさか・・・!」
賢吾は何か知っていそうですが・・・。
「元山惣師はハズレだな、俺もガッカリだ。」
「貴様、何故それを?」
しかもゾディアーツ事情にも詳しい様子。
詳しくは語られず、そのままリブラと戦闘に。
「誰だか知らねえが、ありがてえ!」
フォーゼはペルセウスとの戦闘を継続。
 メテオの方は中々常人離れした動き。と言うより、
「ハーッ、ホワチャアッ!!」
と、まるでブルース・リーかケンシロウです。
「出来る!」
リブラも感心しています。

 一方、フォーゼの方は相変わらずの威力を持つ石化ビームに苦しめられています。
「駄目だ!あのメデューサの力だけはどうにもならない!」
「どうすりゃいいんだ!?」
そこへ追いついてきた友子にJK。
「弦太朗さん!」
「友子!」
「This is a pen!ね?」
25番のペンスイッチを投げ渡す友子ですが、
「いや、これ貰ってもな・・・。」
置いてきただけあって、利用法を見出せないフォーゼに友子らは『バカ』を高々と掲げています。
「誰がバカだ!」
が、友子らが伝えたかったのは、書いた文字が硬い物質になると言う事であり、打ち付けたり色々やってみたところ
「痛い!」
「あ、そうか!そういう事か!」
ようやく意図を理解。
「ペン」
「ペン・オン」
空中に蹴りを放つと、その軌跡が物質化され、それで石化ビームを防いでしまうという使い方。
「どうだ!」
さらに、足元に出現させれば足止めと、中々便利な使い方ができるようです。
「ペンは、書いた線をそのまま具現化出来るスイッチだったのか・・・。」
これには賢吾も驚き。
 さらに、
「ペン・リミットブレイク!」
まさかのリミットブレイクで大量のインクをぶつけると、左腕のメデューサがすっかり黒く固められてしまいました。
「メデューサを防いだ!?」
「今っす、弦太朗さん!」
さらに、JKから渡されたのはコズミックエナジーのチャージが完了したロケット及びドリルスイッチ。
「おっ、力戻ったのか!よし、今、必殺の・・・!」
「ロケット」
「ドリル」」
「ロケット・オン」
「ドリル・オン」
「ロケット・ドリル・リミットブレイク!」
「ライダーロケットドリルキック!」
解禁となったキックでペルセウスを粉砕。
「今度は離さないぜ、元山!」
スイッチを切り、ひとまず元山は戻れた・・・はず。

 メテオの方は、何やら面妖な機能を発現。
「ジュピター!レディ!」
「OK!ジュピター!」
すると右腕に木星が出現し、
「ハーッ、アタアッ!」
その腕で殴ると爆ぜる木星。さすがガス惑星と言った所でしょうか。
「リミットブレイクだ。」
そのままリミットブレイクでトドメを刺そうとしましたが、
「仮面ライダー、侮り難し。」
ここは一時撤退するリブラ。
 そのまま立ち去ろうとするメテオに
「あ・・・ありがとな!助かったぜ。」
と声をかけるフォーゼですが、何も答えずに立ち去ってしまいました。
「お、何だよ・・・シカトかよ。」
「新しい、仮面ライダー・・・。」
謎だけを残してひとまずの退場となりました。

 ラビットハッチに戻った後も、メテオのことが気になっている賢吾。
「あの仮面ライダーは一体・・・?」
実は何も知らなかったようです。
 そこへちょっかいを出すのはサンタコスの美羽。
「今日はクリスマス!難しい事は一旦忘れましょう?さあ、こっちこっち!皆、始めようか!うちのパティシエ特製、ライダー部ケーキよ!」
 ら、ライダー部の正体漏れとる!
「この7本のロウソクが私たち。」
「黒いのが私・・・。」
サンタコスまで黒い友子。
「この妙に長すぎるのが俺か。」
ヒゲがすごい大文字。
「で、この派手で折れ曲がってるのが俺ね!・・・でも、これ何か悪意ないっすか!?」
トナカイコスのJK。折れ曲がってるのはJKだから仕方ない。
「あ、そう言えば阿部君が皆によろしく、って。元山君は?」
「ああ、クリスマス会は逃したが、必ず描き上げて幼稚園に届けると言ってたよ。人間の力で、ゼロから描いた新しい絵を。」
「元山。」
阿部とも友達のサイン。どうやら、ゲスト陣はいい結果にまとまったようです。
 が、こう言う場では人一倍騒ぎそうなのの姿がありません。
「あれ、そう言えば・・・弦ちゃん、どこ?」
「あっ、あれ・・・。」
「あ!」
「Oops!」
居ないと思えば、窓の外の月面にいました。
しかも、ペンスイッチで『メリークリスマス』と実体化させています。
そして左側の謎の生物は一体・・・?
「如月・・・君は月面を何だと思ってるんだ!」
「え、駄目!?ああ・・・自信作のつもりだったのに!」
何だかんだで大盛り上がりのライダー部クリスマス、と言う所でEND。

 全体的な感想としましては、面白かったんですけども少々詰め込みすぎか、という印象はあります。
ラストワンを超えた存在、メテオ初登場、そしてゲスト周りのドラマと、消化するべき内容が多すぎたと言うのが原因でしょうか。
 中盤、元山が自分の過ちを認める過程において流石に理解が早すぎるな・・・と言うのには多少の違和感を感じる所でした。
如月が自分に近づこうと云々の所ですね。
 今回、怪人体のまま友達になるとか、ユウキの歌ほぼフルコーラスとか、ペンスイッチの面白い能力とか偽フォーゼとか、面白い要素が多々あったのでそれは欲張りというものでしょうけど・・・。
時間が無いなりに筋道をつけるという姿勢には寧ろ賞賛するべきでしょうね。

 そして気になる2号ライダー・メテオ。
前年のバースは最初から味方寄りな所がありましたが、今回はアクセルの例よろしく、あまりフレンドリーな空気を感じません。
そもそもフォーゼとは全く会話を交わしていませんしね。
 賢吾が何か知っているようで何も知らなかったり、むしろゾディアーツ事情に詳しそうだったりと、どちらかと言うと第三勢力と言った立場に収まりそうな予感です。
例えゾディアーツであろうと学園の全員と友達になろうとする弦太朗とは、やり方などを巡って対立するんじゃないか・・・という気配も濃厚。
 予告や劇場版においては、こちらも制服が違うので、またしても転校生の予感です。
ホロスコープスが担任するクラスにライダーが2人、と言う構図になったら中々面白いかと。
お互い正体バレしていたりしていなかったりで、心中はかなり複雑な・・・。

 今回、元山を改心させることでホロスコープス化を防いでいましたが、今後もスイッチを受け取った生徒を巡ってホロスコープス化させようとしたり、それを妨害したりという流れになるのでしょうか。
 メテオもホロスコープス化を狙っているように見えるので、これは現状の対立構造に変化が生じそうですね。
ホロスコープス化させて倒せば理事長の野望を防げる、という荒療治的な考えかも分かりません。

 次回、何やら勇者王ボイスのがメテオを裏から動かしているようですが・・・。
何か妙なメガネっぽい怪人と言うか、何なんでしょうねアレは。
 とまあ、この謎も年明け1月8日までお預け。今年のフォーゼもこれで最後ですね・・・。
TB等でお世話になっているブログ様は良いお年を。
Posted by jerid_and_me at 13:29│Comments(3) 特撮ネタ | 仮面ライダーフォーゼ
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◎仮面ライダーフォーゼ第16話「正・邪・葛...【ぺろぺろキャンディー】at 2012年05月08日 17:49
この記事へのコメント
今年も後数日となってきましたね。

今年は震災があったり悲しい事件が多い年でしたが、フォーゼを見て少しでも楽しい年に出来たらと思います。

遂に2号ライダーが登場してきましたねー!管理人さんの言う通り完全にスネ夫ヘアーでしたww

話は逸れますが、巷で流行っている「家政婦のミタ」というドラマにオーズの真木博士らしき人が出演してました!

火災で命を落とす、という設定だったので、なんとなくオーズとリンクしましたw

と、話は逸れてしまいましたが、来年からのフォーゼに期待しながら来年を迎えようかと思います。


良いお年を!
Posted by ポコたろう at 2011年12月29日 05:48
>>ポコたろうさん
毎度コメントありがとうございまーす。
年末でバタバタしてるのかダラダラしているのか分からない状況で返事が遅れてしまいました。どないやねん。
確かに、今年は個人的にも良からぬことの多い1年でした。
こんなご時世だからこそヒーローが、という具合にライダーには恵まれていたかと思います。
 ドクタ真木の人、ドラマ出演していたと後になって知りました。あの人、身長を始めとするスタイルがとにかく凄いので目立つでしょうね・・・。
来年は戦隊もどうやら転機を迎えそうですし、割と期待しております。
ポコたろうさんも良いお年を。
Posted by ジェリドと管理人 at 2011年12月31日 16:53
「誰が馬鹿だよ!」が「誰が馬鹿だ」になっている
Posted by ジーク at 2020年04月01日 18:06