2019年07月01日

今週の仮面ライダージオウ「第41話 2019:セカイ、リセット」

 グランドジオウとなり、ついにオーマジオウとのリターンマッチを果たすソウゴ。
お互い、全平成ライダーの力を自在に操る者同士の壮絶な戦いとなります。
「ビルド!」
「クウガ!」
新たに得たライダーを召喚する能力は、オーマジオウもお手の物。
その戦闘力も互角であり、キックで激突したビルドとクウガはともに消滅。
 となれば、やはり重要なのは直接対決での決着のようです。
「今日、ここで決着をつける!」
「愚かな。お前は私、それがまだ分からんとは。」
「うるさい!」
「ドライブ!」
今度はドライブを呼び出しました。が、これがマズかった。
「返してもらおう。」
オーマジオウが手をかざすと、グランドジオウの側に向き直ります。
「何!?・・・何をした!?」
「トライドロン!」
さらにトライドロンまで呼び出し、スピードロップの要領でグランドジオウを変身解除に追い込みました。
 すると、ウォズそこに現れました。
「我が魔王!大丈夫か?」
「どうして・・・?」
「なぜ、お前が私に及ばないか?それは、お前が全てのライダーの力を集めたわけではないからだ。」
「そうか・・・仮面ライダードライブ、あのウォッチはゲイツくんがオーマジオウから手に入れたもの。」
同じく最初からゲイツが持っていたもののうち、ゴーストは後日正式に継承しましたがドライブに関してはそれを行っていません。
「それがどうした!?」
「まだ戦うと言うのか?愚か者!」
お前は私とか言いながら、生身のソウゴに普通に攻撃するオーマジオウ。思い切り爆発に飲まれていますけど・・・スカーフを伸ばしてこれを退避させるウォズ。
「流石はウォズ。懸命な判断だ。」
こうなることはおよそ分かっていたようですが。
「恐れ入ります。」
オーマジオウに跪くウォズ。やはり、オーマジオウの臣下となっているのは間違い無い様子。
 すると、ここで突然辺りが歪み、ドライブが消滅。
「これは・・・?」
「何者かが時間の流れを変えた。」

 現代に戻ったらしいソウゴ。
「ここ、どこ・・・?」
眼の前にはいつもの城が。向かってみると、城の舌にはアナザーライダーたちの像と、その中心には『加古川飛流 変身の像』が。
よく見るとアナザーディケイドやアナザードライブっぽいのも居ますね。
「加古川飛流・・・どういう事?」
不安になり、現在地も分からないながらどうにか帰ろうとするソウゴ。
 実はその道中にいたウォズ。
「この本によれば、常磐ソウゴ。彼には魔王にして時の王者オーマジオウとなる未来が待っていた。彼は全てのライダーの力を手にし、グランドジオウとなった。だが、そんな彼を待ち受けていたのは歴史が変わり果てた世界だった。」
 そう言えばいつの間にか職業にはいよいよ触れられなくなりました。
が、街からはいくつもの火の手が上がり、それどころではない様子。

 グランドジオウになったためか、OPのナレーションは何度目かの変更。
「時代を駆け抜けた平成仮面ライダーたち。彼らの力を集め、最後の戦いが幕を開ける。切り拓け!真の王となる未来を!」
いよいよ最終局面という空気を感じます。

 街に降りたソウゴですが、そこで目にしたのは瓦礫の山。
「どういう事・・・?」
街には人気がなく、ときおり爆発音も聞こえてきます。
 やっと人影が見えたと思えば、未来でのゲイツらのようなレジスタンスの姿。
「行け!撃て!」
「戦争・・・?」
戻る時代を間違えたか、と思いそこにあった張り紙を確認しますが、そこには間違いなく2019年8月10日と書かれています。
「2019年・・・現代に戻ってきたんだ。」
困惑するソウゴを、こっそりとインスタントカメラで撮影する士。
「これがこの世界の結末か。さて、どう動く?常磐ソウゴ・・・。」
写真に映るソウゴは、半分ほどが霞むように消えています。この意味するところは。

 クジゴジ堂に戻ったソウゴですが、そこはさながらゲリラ基地のように変貌しています。
店内も物資が乱雑に積み上げられ、負傷兵がそこらじゅうにうずくまっていたり寝かされていたりとよく分からない状況。
「これって・・・。」
「あんた誰?」
「えっ、誰って・・・おじさんいませんか?」
噂をすれば影。順一郎が背後から斬りかかってきました。大根で。
この間の世にも奇妙な物語のようです。
「大根!?」
「誰だ!?」
「いや、俺だって!」
「俺?」
どうやら、ソウゴのことが分からないようです。
「俺!何があったの?」
「はあ?」
「えっ、何でこんな事になってるの?何なのこの人達?」
「何って・・・ここ、レジスタンスの救護施設だし。」
「レジスタンス?」
「ああ。」
ずいぶんと世界が変わってしまったようです。
 すると、ここでツクヨミから無線が。
「こちらツクヨミ。アナザーライダーを発見!飛渓地区のシェルターが危ない。誰か、応援をお願い!」
これを聞いたソウゴは
「飛渓地区ってどこ?」
「えっ?」
「飛渓地区ってどこ!?」
「あっ、ここです。」
「俺、行ってくる。」
シェルターがあるという地区に急行するソウゴ。
「最近の若いやつは随分馴れ馴れしいね。初めて会ったのに。」
厳しい現実・・・。

 飛渓地区のシェルターでは、レジスタンスを圧倒するアナザーキバとアナザーオーズ。
銃を手に応戦するレジスタンスですが、まるで効いていません。
 そこへ乗り込んできたゲイツとツクヨミ。
「ツクヨミ、みんなを避難させろ!」
「分かった。早く逃げて!」
「貴様の相手はこっちだ!」
ゲイツはアナザーオーズをレジスタンスから引き剥がし、戦闘開始。
「早く逃げて!」
ツクヨミはファイズフォンXでアナザーキバを牽制しながら避難誘導にあたります。が、すぐに弾かれて大ピンチ。
 そこへ遅れてやってきたソウゴ。
「ツクヨミ、大丈夫?」
「えっ・・・私を知ってるの?誰?」
「えっ、誰って・・・俺だよ、俺。」
ツクヨミにも一向に心当たりがないようです。
 そうしている間にも再び迫るアナザーキバが、ツクヨミの時間を止める能力は健在。
時間を止め、ファイズフォンXを拾って再び攻撃します。
「何してる!?早く逃げろ!」
「逃げろ?何で?」
「死にたいのか?さっさと行け!」
ゲイツも当然ながらソウゴを知りません。
「訳わかんないよ・・・。」
困惑しながらもジオウ兇吠竸箸靴泙后
「変身!」
「ライダータイム!」
「ジオウ!ジオウ!ジオウ供」
「ジオウ・・・!?」
ゲイツは、アナザーオーズを脚で押さえつけ、そのまま必殺技を発動し撃破。
「タイムバースト!」
まずは一体片付けたゲイツとツクヨミですが、この困惑の表情は一体。
 ジオウ兇蓮△気辰気班殺技でアナザーキバを撃破。
「ジオウサイキョー!」
「覇王斬り!」
すると、いきなり攻撃してくるツクヨミとゲイツ。
「姿を表したなジオウ。ここで貴様を倒す!」
「どうして・・・?」
「大魔王ジオウを倒してこの世界を救う!それが俺たちレジスタンスの悲願だ。」
大魔王とは。なんかレベルが上っています。
「ゲイツリバイブ・剛烈!」
「リ・バ・イ・ブ!剛烈!」
「剛烈!」
「ゲイツ、やめて・・・!」
言っても止まる訳もなく、そのまま変身解除に追い込まれました。
「大魔王とかなんとか・・・俺のこと忘れちゃったの?ゲイツ!ツクヨミ!」
「俺の名を気安く呼ぶな!」
「あなたもジオウなんでしょ!?」
「全然訳分かんないよ・・・ちゃんと説明してよ!」
余程余裕がなくなったのか、それとも単に状況が分かっていないのかというセリフ。
「黙れ!」
生身のソウゴにも容赦なく攻撃が加えられ、いよいよ只事ではないということが分かったようです。
「貴様の話を聞くつもりはない。」
そのままトドメ、と言う所で再び時間が止まりました。
「ここは逃げることをおすすめするよ。こいつにやられたくないならね。」
現れたのはウール。この口ぶりだと、何が起こったのか理解していそうです。
 言われるまま逃げるソウゴ。
「いい気味だ。」
「タイムジャッカー!?」
「君たちにジオウを倒してもらっちゃ困るんだよ。」
言うだけ言って、こちらも逃げます。
「待て!」

 燃える街を見下ろすスウォルツ。
「楽しかったなあ。ジオウの焦った顔、見せてやりたかったよ。」
「やるじゃない、スウォルツ。」
「常磐ソウゴは既に強大な力を手に入れた。こちらも強硬手段を出る以外にはないということだ。」
どうやら、今回の件はタイムジャッカーの企み。かなり強引な手を使ったようですが、最初からそうすればよかったような気がしなくもありません。
「オーラ、新たな魔王はお前に任せる。」
「命令しないでよ。ずっと思ってたけど、私達の立場は対等なはずでしょ。いい加減イラつくの。」
とは言っても、ウールとオーラはスウォルツから能力を分け与えられただけの存在・・・これを鑑みると、とんだ道化です。

 クジゴジ堂に戻ったゲイツとツクヨミ。
「いやしかし、うちに来たあの子が魔王だったなんて。人は見かけによらないもんだねえ。怖い怖い。あっ、お腹空いたでしょ?すぐに温かいもの作るから。」
「すみません。」
ソウゴの存在がなかったことになっているにも関わらず、ゲイツとツクヨミは2019年にやってきてクジゴジ堂に厄介になっている・・・かなり強引に歴史を歪められた感があります。
 が、このことを疑問に思うツクヨミ。
「ねえ・・・あの子、本当に魔王なのかな?だって、アナザーライダーを倒したのはあの子だったわけだし・・・。」
「それが魔王の魔王たる所以だ。俺たちを欺くためなら、自分の手下だって躊躇無く葬る。」
「でも・・・。」
「タイムジャッカーも手を貸した!それに、ジオウに変身したのが何よりの証拠だ。次にあった時は必ず俺が倒す。」
かろうじて永らえましたが、タイムジャッカーに助けられたこともマイナスに働いています。
もはやゲイツからのイメージは完全に黒。

 帰る場所もないソウゴ。公園のベンチにとりあえず腰を下ろしますが、肩口の傷がやけに痛みます。
そこへ現れたウォズ。
「ウォズ!無事だった?」
「ああ。」
「よかった・・・。大変なんだ!みんな俺のことを忘れてて、世界も変わっちゃってて・・・。」
「随分、心細い思いをしたようだね。」
以前にも、白ウォズが出てきた折にはウォズだけが味方だった事があっただけに普段は扱いの軽いウォズですが、こういう時はすがりつくようです。
「うん。理由を突き止めないと・・・。森の奥にお城があってさ。そこに、未来で見た俺の銅像みたいなのがあって。ただ、そこに立っていたのは・・・。」
「加古川飛流。」
「ウォズもあの銅像を見た?」
「いや。」
「はあ?」
どうも話が噛み合わない、と言う所で現れたオーラ。
「連れてきてあげたわよ。」
「タイムジャッカー・・・!」
「君に紹介しなければならない人物がいる。新たな我が魔王だ!」
現れたのは飛流。なんか変な格好です。
「久しぶりだな、常磐ソウゴ。」
「飛流・・・?ウォズ、これって?」
「私は、新たな魔王に仕える事にした。」
「どういう事!?」
「君がオーマジオウになる運命はこの本から消えてしまった、という事だ。」
今回はウォズまでもソウゴから離れてしまいました。まさに孤立無援。
「いい顔だな。お前のそんな顔を見たかったんだよ。」
「飛流、この世界は君が・・・?どうして?」
「ハッ・・・どうして?お前に味わわされた屈辱を返すために決まってるだろ!」
それは、傍目には和解したかのように見えたセリフですが
「きっと、俺と飛流なら乗り越えられるって。だから・・・過去のためじゃなく、今のために生きようよ!」
飛流にしてみれば、おそらく救いにはならなかったであろうセリフ。あの時の少しのモヤモヤが、今になって火を噴いたという印象です。
「今のために生きるだと?ふざけるな!」
ソウゴを池に殴り飛ばす飛流。
「お前は何にも分かっちゃいない。選ばれなかった者の悲劇を。だから、試してやるんだ。お前から全部を奪って、同じことが言えるかどうかをな!」
そういう飛流ですが、どことなくタイムジャッカーにノセられているだけという気がしなくもありません。
 が、その力は本物。破損していなかったアナザージオウのウォッチを起動すると、さらに進化しています。
「ジオウ供」
アナザージオウからアナザージオウ兇悗凌焚宗
「どうした?かかってこい。」
これを受け、ソウゴもグランドジオウへ変身。
「ジオウ!」
「グランドジオウ!」
「変身!」
「グランドタイム!」
「祝え!」
「仮面ライダー!グランドジオウ!」

 ゲイツらはソウゴをなおも追跡中。
「どこに行った?ジオウ。」
「あいつが暴れてるよ。場所を教えてあげようか?」
今度はゲイツらに情報を与えるウール。どう考えても怪しいのですが・・・?

 アナザージオウ兇叛鐺を繰り広げるグランドジオウ。
流石に通常の戦闘力では優っているようですが、
「こいつらで遊んでやるよ。」
「アギト!」
「鎧武!」
「電王!」
進化したことで、もはやウォッチや依代がなくても直接アナザーライダーを生成できるまでになっています。
「こんな戦い・・・すぐに終わらせてやる!」
「電王!」
「鎧武!」
勝負を焦っているように見えるソウゴ。すぐに電王と鎧武を召喚し、自身はフレイムセイバーを装備。
しかし電王と鎧武の声が違う・・・特に電王は先週まで本物がいただけに違和感。
 ともあれ、同時攻撃でアナザーライダー3体をあっという間に撃破します。
ところがここでアナザージオウ兇瞭端貲塾呂発動。本家ジオウ兇するようにツノが回転すると夜まで時間が飛び、しかもアナザーライダーが復活。
「どうして・・・?倒したはずなのに。」
「ハハハ・・・!歴史を書き換えたのさ。俺には、時間を思うがままに書き換える力がある。」
突然現れてすごい能力を手にしていました。
敵の衰えぬ勢いに押され、召喚ライダーは消滅し追い詰められるグランドジオウ。
「サイキョー!」
「フィニッシュタイム!」
「キング!ギリギリスラッシュ!」
ならば、自らアナザーライダーを撃破しましたが結果は同じ。
「またか・・・!」
「この力を使えば、お前など!」
アナザージオウ兇眄鑪鵑鵬辰錣蝓△い茲い萃匹すまれます。すると、背後から士がライフルで援護射撃。
「来い、魔王!」
今はついて行くより他ない、と士に従います。
「何をしてる?奴らを追え!」

後半は追記へ
 いつもの地下駐車場に逃げ込むと、力なく倒れ込むソウゴ。これに士は、
「王様になりたいとか言ってた時の威勢はどうした?」
黙って目を逸らすソウゴに、続けて
「こんな所でへこたれるなんて甘いな。」
追い打ち。
「あんたに何がわかる・・・。」
「お前の事なら大体わかってるつもりだが?」
「ゲイツもツクヨミも、俺のこと忘れてた。しかもウォズは・・・。」
「お前を見限って新しい魔王の下へ。」
「俺がオーマジオウに負けたから・・・俺じゃ王になる資格がないって、そう思ったから・・・!」
「知るか、そんな事。どちらにせよ言えるのは、世界の崩壊はもう始まったって事だ。」
どうやら、士が動いたのはいよいよ世界がもたない時が来たという事のようです。
「防ぎたかったら、お前が加古川飛流を倒して元の世界に戻すんだな。」
冷たく言い放たれますが、ソウゴは
「ゲイツやツクヨミやウォズもいないのに、どうしたら・・・。」
と弱気になっています。すると士はソウゴの胸ぐらを掴んで立たせると、
「お前、あいつらがそばにいたから王様になりたいと思ったのか?順序が逆だろ!お前が王様になりたいと思った・・・ただし、魔王だけどな。そこにあいつらが現れた。違うか?それとも魔王になるのを諦めるか?」
 聞いていられず駆け出したところをちょうどアナザーライダーに見つかってしまいました。
「来たか。まずはそいつらを倒せ。話はそれからだ。」
まだ自分では手を出さない士。
「グランドジオウ!」
「祝え!」
「仮面ライダー!グランドジオウ!」
またもグランドジオウへ直接変身。
「鎧武!」
「電王!」
大橙丸とデンガッシャー、武器のみを装備した二刀流でまずはアナザー電王とアナザー鎧武を撃破。
「アギト!」
さらにアギトを召喚すると、こちらはシルエットのみの召喚でキックの動きを重ね、アギトさながらの美しいキックでアナザーアギトを撃破しました。
「やるじゃないの。」
話の続きを、と思ったら今度はゲイツが登場。
最初の頃に逆戻りしたかのような話を聞かない感じです。
「ジオウ。お前を倒して、俺がこの世界を救う。」
「ゲイツ!」
「ゲイツリバイブ・疾風!」
「変身。」
「リバイ・リバイ・リバイ!リバイ・リバイ・リバイ!リバイブ疾風!」
「疾風!」
躊躇無く斬りかかってくるゲイツリバイブに、グランドジオウは・・・?という所でEND。

 全体的な感想としましては、パワーアップと明るい空気の電王編から一転、一気に主役いじめの暗い展開となってしまいました。
オーマジオウとの再戦を果たすも不正がバレ、その結果敗北ししかも戻ってみると世界が変わっているという。
 白ウォズが活躍していた頃はゲイツとツクヨミがソウゴから離れ、当時もすっかり参っていたのですが順一郎やウォズは味方だという安心感がありました。
が、今回は文字通り孤立無援・・・順一郎はソウゴのことを知らず、ゲイツらはジオウというだけで極悪人扱い。
 さらに、ウォズに再会したときの様子は心から安心したように見えましたが、そのウォズも裏切っているというまさに踏んだり蹴ったり。一体なぜこんな事に。

 どうやらスウォルツが強硬手段を使った結果のようですが、これだけの力があるならもっと早くから色々できたのではないかという気がしなくもありません。
 その種となったのが飛流。
ソウゴとの戦いに敗れ、どこか救われたような空気の終わりでしたが何も救われやしないと言われればその通りでしたからね・・・。
逆恨みは良くないというだけで、何も戻ってこない結末。
 そんな別れだったので、スウォルツがパワーアップをチラつかせながら焚き付ければすぐだったんだろうなというのは想像に難くありません。
これで、両親を失った事故を仕組んだのがスウォルツだと知らないんでしょうから本当に気の毒です。
 こうやって考えると本当に極悪人ですねスウォルツ。どうにか最終回までに制裁を受けて欲しいものです。

 士の言葉から考えると、強硬手段の影響か、世界そのものにかなり無理が生じて崩壊が進んでいるという状況でしょうか。
ソウゴの存在は忘れられているにも関わらず、ゲイツとツクヨミが2019年に現れてクジゴジ堂に居候をしており、レジスタンスとして戦っているというよく考えると無茶苦茶な状況。
 既に確定した事象のつじつま合わせをするために、色々なところに無理が生じているというのがよく感じられる風景でした。
最悪の未来が早まっている印象もあり、これはディケイドの世界同様に滅びを迎える・・・?

 次回、また来る海東。嫌な予感しかしない・・・。
ツクヨミについての真実も知らされるようで、あちこちクライマックスという感じです。
Posted by jerid_and_me at 21:39│Comments(4) 特撮ネタ | 仮面ライダージオウ
この記事へのコメント
更新ありがとうございます。
>半分ほどが霞むように消えています。
歴史改変が完了するかどうかの瀬戸際、ということなのでしょうか。改変が定着していないから、未来組の存在の矛盾(ソウゴと会ってない→クジゴジ堂・おじさん どうして知り合い?)も辻褄合わず問題ない。ということなのでしょうか。

>ゲイツは、アナザーオーズを脚で押さえつけ、そのまま必殺技を発動し撃破。
「タイムバースト!」
カッケェ! 殺意が強い。

>「あんたに何がわかる・・・。」
大首領なったと思ったら妹と側近に裏切られて敵味方問わず狙われる立場になったりしましたね…。
そう思うと映画のGACKTっぽい士。


来週、何だかんだゲイツは味方になってくれるっぽくて安心。ただ海東…、士と会うのはスーパーヒーロー大戦以来かな? ウォズノート使って欲しいし、アナザーディケイドになってもらいたい所。
Posted by 浅漬け at 2019年07月03日 08:27
>>浅漬けさん
毎度コメントありがとうございまーす。
以前、士がリマジ世界を旅していたときとはまた違う変な写りでしたね。
世界が士に撮られたくないと言うよりは、ソウゴ自身が消えかかっているような。
押さえつけキックは何か前にも見たような気がするんですがはっきりと思い出せない・・・カイザでしたか。
 一気にどん底に落ちたソウゴの前に現れた士は、やっぱりオールライダー対大ショッカーを思い出しますよね。
魔王と破壊者、どこか似たものを感じたのかもしれません。
 しかし海東がまた出てきてしかもグランドウォッチを奪うとか。
前回パワーアップしたばかりなのに不完全体で強いイメージのないグランドジオウの明日はどっちだという感じです。
Posted by ジェリドと管理人 at 2019年07月03日 23:25
毎年主人公いじめに余念がないですね、脚本家。

パワーアップから一転して孤立無援の状態に。皆が自分を忘れて敵対関係に逆戻り。士にはもはや魔王になる以外に道はないと突き付けられ、進退窮まった感じです。オーマジオウがかつて世界を救ったといったのは、この状況を打破したという感じでしょうか。滅ぼしたのはアナザージオウ、救ったのはオーマジオウということでしょうか。それもそれでどうなんでしょうね。
飛流は結局のところ過去を乗り越えられずソウゴを逆恨みしたままの状態で暴走していました。しかもやっていることが本当に魔王そのものとなっていました。完全に利用されているなーと思いますが、ここまでやらかした以上どう落としどころをみつけるのでしょうか。
次回はツクヨミの秘密に迫る模様。だれの妹なんでしょうねー(棒)
ありがとうございました。
Posted by ponta at 2019年07月05日 20:52
>>pontaさん
毎度コメントありがとうございまーす。
今年はこれまで割と控えめだったので今回のガチ孤立は見ていてつらい・・・。
どこまでもオーマジオウの掌の上から脱していないという印象ですが、一体どこまでがその想定の内なのかというのが気になるところです。
未来にオーマジオウが存在している時点で特に心配することはないと言うものなのでしょうか。
 飛流はもう今度こそ戻れないという気がしてなりませんが、事の発端を考えると流石に気の毒ではあります。
倒して歴史が元に戻ればやり直しは効くのか、それとも。
Posted by ジェリドと管理人 at 2019年07月08日 23:26