2019年07月08日

今週の仮面ライダージオウ「第42話 2019:ミッシング・ワールド」

パワーアップしたかと思えば急転直下で孤立するソウゴですが・・・?
ゲイツも本気の殺意を向けてきます。
「お前を倒して、俺がこの世界を救う。」
「ゲイツ!」
「ゲイツリバイブ・疾風!」
が、全く反撃できないソウゴ。
「ゲイツ!俺とゲイツが戦う意味なんてない!」
「意味だと!?意味ならある!お前と戦い、散っていった仲間の悔しさをここで晴らす。」
これを聞いて、いよいよ戦う意志が失われたのか変身を自ら解いてしまいました。
「なぜ変身を解く!?」
「俺はもう、ゲイツと戦うつもりはないから。」
「何だと?」
「ゲイツ、君は俺に約束してくれた。」
「最低最悪の魔王になったら!俺が倒してやる。必ずだ。」
この時もディケイドが出ていた頃でしょうか。確かに約束していました。
「俺のことを倒したいと思うなら、倒せばいい。ゲイツが俺と戦う時は、俺が最低最悪の魔王になったって事だから。」
「・・・だったら、望み通りにするだけだ!」
生身のソウゴに蹴りを入れ、しかも念入りに必殺技の体勢へ。
「フィニッシュタイム!」
「リバイブ!」
「百烈タイムバースト!」
仕方ない、とばかりに士が動こうとしたところで急いでやってきたツクヨミ。
「待って、ゲイツ!」
「来るな!」
そのまま始末しようとしたところで時間を止めました。
「私はこの子の話が聞きたいの。」
ほっと胸を撫で下ろすような心地のソウゴ。ゲイツも変身を解き、ひとまずはクジゴジ堂へ連れて行かれるようです。
「それでいい。」
どうやら士も納得の展開。
 ここでウォズのあらすじ。
「この本によれば、常磐ソウゴ。彼は魔王にして時の王者・オーマジオウとなる未来を失った。今、この世界に君臨するのは新たな魔王、加古川飛流。失意の常磐ソウゴの前に現れたのは仮面ライダーディケイド・門矢士。彼は世界の崩壊を止めるため、加古川飛流を倒すように告げた。そして現れたライダーは・・・。」
「こんな世界になっちまうなんてね。また、いいお宝が手に入りそうじゃないか。」
士のあるところ海東あり。また余計なことをしてくれそうな予感です。
 例の城から出てきてニヤリと笑うスウォルツ。
どこまでがこの男の思惑通りなのか。

 クジゴジ堂に招き入れられたソウゴですが、順一郎は完全に危険人物としてしか見ていないのが視聴者的に辛いです。
「ツクヨミちゃん。大丈夫なの?あの子。魔王の手先なんじゃないの?まさか・・・魔王本人ってことはないよね?危ないんじゃないの?ここ、レジスタンスの救護所だよ?怪我人ばっかだし。」
 心配する順一郎をよそに、ツクヨミも席につきましたがお互い無言。
するとついて来ていた士が
「いつまで見つめ合ってるつもりだ?」
「その人、知り合い?」
「知り合いって・・・門矢士だよ。前にここに来たこともあったし。」
「知らんな。」
と、全く話が通じません。
「やっぱり、歴史がおかしくなってる。」
「歴史がって、どういう事?」
「信じてもらえるかわからないけど・・・」
どうやら説明を試みるようです。

 が、部屋の外にいる面々は
「信じられないよね、魔王連れてくるとか。僕、見た目通り強くないよ。だってもともと時計屋だし。時間を正確に・・・正確に時間を・・・」
思い出しそうで思い出しません。
そもそも歴史改変によりある日突然時計屋からレジスタンスになったようなもので、やはり状況にかなり無理があることが暗に示されている感。

 事情を説明すると、
「時間を書き換えられた?」
「そう。その歴史で俺は、ゲイツとツクヨミ、それからウォズと一緒に戦ってたんだ。」
「ウォズ・・・そんな奴、知らんな。」
ウォズについて、2人の記憶からすっぽりと抜けています。
元々、レジスタンスの裏切り者扱いでオーマジオウに次いで憎悪の対象となっていたはずですが・・・?
 さらに、
「誰と戦ってたの?」
「魔王か?」
「えっと・・・。」
魔王という言葉を敵そのものとして扱われると言葉に困るソウゴ。
「いや、魔王と言うか・・・。」
「魔王と戦うはずないだろ。ゆくゆくはこいつ自身が魔王になるんだから。」
「何!?」
「余計なこと言わないでよ!」
いつもならそのウォズがうまいこと言ってくれるのに、士はむしろ余計なことしか言わない・・・。
「俺は加古川飛流を倒して、この世界を元に戻さなきゃいけないんだ。」
「何のために?お前が魔王になるためにか?」
すっかり誤解されてしまいました。いや間違ってもいないのですが。
「話にならんな。俺たちの敵はジオウ。例えそれが加古川飛流であっても、お前であってもな。両方とも倒す、それだけだ。」
それどころかその場でおっぱじめようとしたゲイツですが、ツクヨミに止められます。
「待ってゲイツ。私は信じてもいい。」
「何!?」
「ツクヨミ・・・。」
と、毎度の如く切り替えの速さを見せます。
「時間が書き換えられても、いなくても、どのみち加古川飛流を倒さないと私達に未来はない。」
まずは飛流を倒してから、というある種合理的な考え方。
「・・・勝手にしろ。」
「ゲイツ!」
「ありがとう、ツクヨミ。」
礼を言うソウゴですが、すぐにゲイツを追ってしまうツクヨミ。まだ信用をされた訳ではありません。
「頑固な奴だ。」
「あんたのせいな気もするけどね!」
ひとこと邪魔をした以外はずっと無意味にパンを弄っているのが気になってならなかった一幕。

 ゲイツが出ていって狼狽する順一郎。
「あっ・・・ちょっとゲイツくんどこ行くの!?君がいなきゃ魔王が・・・!」
「ゲイツも分かってくれるよ。傷の手当をしなくちゃ。救急箱もらえますか?そこに座って。」
「きゅ、救急箱・・・!」
ソウゴに、まるで化け物でも見るような視線を向ける順一郎。この念入りな主人公いじめ・・・。

 城では、王座につく飛流。
何というか後・・・いろいろと悪趣味ですよね。成金趣味というか。
「新たな我が魔王。ご覧あれ、これが常磐ソウゴの未来の姿です。最低最悪の魔王、オーマジオウと呼ばれている。」
跪き、逢魔降臨暦でオーマジオウの動画を見せます。
「最低最悪の魔王か。フッ・・・だったら常磐ソウゴからオーマジオウになる未来を奪ってやろう。」
「未来はいいけど・・・あなたのアナザーライダーはやられちゃったじゃない。」
「まだ手始めさ。あれくらいで死なれては気が済まないからな。もっとやつを苦しめないと。この時間を書き換える力を使ってな。」
完全なる私怨で世界を巻き込んでいる飛流。これはもう引き返せないところまで来ているような。
 すると、突如乱入してきた海東。
照明を破壊し、まずは目くらまし。
「時間を書き換えられるなんて、すごいお宝だね。欲しくなっちゃったじゃないか。
「カメンライド」
「ディ・エンド!」
「変身!」
ディエンドに変身すると、飛流も控えていたアナザーゴーストとアナザーエグゼイドをけしかけます。
 これに対し、
「カメンライド スペクター!」
「カメンライド ブレイブ!」
「行ってらっしゃい。」
それぞれの2号ライダーを召喚し、相手をさせます。
 その間に、飛流も変身しようとアナザージオウのウォッチを手にしたところでこれを狙撃。
「アタックライド ブラスト!」
誘導弾は背後に回り込ませ、見事にウォッチを掠め取りました。
「このお宝は僕が頂いた。」
「待て!」
追いかけようとしましたが、ちょうどアナザーライダー2体が爆発四散。どうやら、同シリーズであれば召喚2号ライダーであっても倒せる・・・?
 ディエンドが脱出しようとしたところで時間を止めるスウォルツ。
「返してもらおう。」
「スウォルツ、よくやった。」
「常磐ソウゴを倒すのがあなたの悲願。あとは私にお任せを。」
「頼んだぞ。」
「オーラ、お前もお供を。」
「だから、命令しないでって言ってるでしょ。」
その場を後にする飛流と、しぶしぶ供をするオーラ。
「さて・・・。」
人目がなくなったところで、ディエンドをふっ飛ばして変身解除に追い込むと
「お宝が欲しいなら、いいものをお前にやる。ただし、俺の役に立て。」
海東をも自分の手駒に加えようとするスウォルツ。当然、反発しますが
「何だって?」
「意見を求めるつもりはない。」
海東の頭を掴むと、謎のエネルギーを流し込みます。これは一体?
ウォズだけはこれを垣間見ています。

 ソウゴの存在が胸に引っかかっているゲイツ。
「常磐ソウゴ・・・何なんだあの男は。どうしてこんなにも胸がざわつく?俺は知ってるのか?あいつの事を。」
まるでツンデレヒロインのような物言い。そこへ遅れてやってきた当のソウゴとツクヨミ。
「ゲイツ、話がしたいんだ。」
「気安く呼ぶな。お前と話すつもりはない。」
完全シャットアウトにまた凹むソウゴ。見かねたツクヨミがフォローします。
「ゲイツ・・・もしソウゴの言う通りなら、彼と協力すれば加古川飛流を倒すことができるかもしれない。」
実利を考慮して、今はソウゴとの協力を提案しますが、ここで飛流までも登場。
「そうは行かない。」
「加古川飛流!」
「世界に王は2人もいらない。お前の代わりに、俺が最低最悪の魔王になってやる。」
ソウゴを苦しめられればどんな存在になってもいいといった口ぶりの飛流。もう落ちるところまで落ちています。
この物言いに、もはや飛流と戦うことに躊躇はなくなったソウゴ。
「もともと俺は最低最悪の魔王になるつもりはない。お前を倒して、この世界を元に戻す。」
「ジオウ!」
「変身。」
「ライダータイム!」
「ジオウ供」
「ジオウ供」
それぞれジオウ兇肇▲淵供璽献ウ兇吠竸箸轡献ウ饗亰茵
 が、素のアナザージオウの時点でジオウ響蠎蠅貌嬰または優勢であったため、すぐに押され始めます。
が、この様子を見下ろすばかりのゲイツ。
「ゲイツ、何してるの?」
「いや、これでいい。相打ちになれば好都合だ。」
「まだそんな事言ってるの!?」
そんなことを言っている間に敗色が濃厚になってきたジオウ兇蓮▲哀薀鵐疋Εッチにチェンジしようとしますが
「だったら、これで・・・!」
「なるほどね、いいお宝じゃないか。」
「海東大樹・・・!」
こんなタイミングで現れる海東。
「覚えていてくれて光栄だよ。ついでに、僕の新しい力も覚えてくれないか?」
「新しい力?」
もしやスウォルツからアナザーライダーの力でも受け取ったか?と思いきや
「そう、こういう力だ!」
刹那、時間が止まるジオウ供M汁朿阿里海箸剖辰オーラ。
「どうしてあいつがタイムジャッカーの力を・・・?」
本当にジオウ兇静止したのに驚きながらも、
「こんなに楽にお宝が手に入るのは初めてだよ。またね。」
喜んでグランドウォッチを手に取り、停止を解除。
「待て!」
取り返そうとしますが、アナザージオウ兇これを妨害。
「お前の相手はこの俺だ!」
悠々と離脱する海東と、これを追うオーラ。
 勝ち筋を見失ったジオウ兇呂發呂筌筌吋ソ。
「助けなきゃ!」
ファイズフォンXを向けるツクヨミですが、同時に動いたゲイツ。
「待て。俺が行く。」
「リバイブ疾風!」
「疾風!」
上空から急襲し、一撃加えたかと思えば
「掴まれ!」
ジオウ兇鯤瓩泙┐椴ッΑ0妥箸靴人融劼離張ヨミですが・・・。
 いつのまにかアナザージオウ兇龍瓩に控えていたスウォルツ。
「ジオウに負けたようですね。」
「負けただと?逃げられただけだ。」
「逃げられただけですか・・・。」
煽るスウォルツ。
「フッ・・・ならば、あいつが役に立つかもしれません。」
ツクヨミに目を向けました。危険を感じ、逃げるツクヨミ。

 よもや置いてきたツクヨミが危険にさらされているとは露とも思っていないソウゴとゲイツ。
「ありがとう。信じてくれる気になった?」
「情けない戦闘で見過ごせなかった。それだけだ。」
これも初期を思い出すセリフです。
「だとしても、ありがとう。ゲイツはやっぱり俺の知ってるゲイツのままだ。」
「お前の知っている俺は・・・どんな奴だ?」
徐々にソウゴに対する態度が軟化してきました。
「どんな奴?うーん・・・初めて会った時は、ゲイツにいきなり襲われた。何を言っても全然聞いてくれなくて、事あるごとに俺たちは戦った。でも、その度に俺たちの絆は強くなった。」
「絆だと?」
「うん。俺もゲイツも、世界を救いたいっていう気持ちは一緒だったから。だから今は・・・信頼できる仲間だ。」
ゲイツの記憶が失われている状態で、グランドウォッチも失って精神的にキテるのかもしれませんが嘘偽りのない言葉に少しずつゲイツの心境も動いてきたようです。
「お前の時代の俺は、お前を信頼してたというのか?」
「多分ね。あっ、でもウォズに俺の家臣って言われるのは嫌がってたかもしれない。」
「はあ?なぜ俺がお前の家臣にならなければならない!」
「ほら、そんな風にさ。」
予想通りすぎるリアクションに笑ってしまうソウゴ。これがゲイツにも伝染。
 何となくいい空気になっていたのですが、ここでゲイツのファイズフォンXに着信が。
「ゲイツ、今どこ?助けて!」
「ツクヨミが危ない!」
「えっ?」
慌てて戻ります。

後半は追記へ
 必死に逃げるツクヨミ。ひとまずは物陰に身を隠しますが、すぐ近くまで迫ってきているアナザービルド。
接近したところで隙を見て銃撃しますが、やはりアナザーライダーを倒す力があるはずもなく、かえって怒らせるばかり。
しかも1体だけなら時間を止めて逃れられたのでしょうが、アナザーカブトまで現れて、殴られた上にすっかり捕まってしまいました。
「離して!」
「来てもらおうか。」
飛流本人も登場し、
「何で私が?」
「お前には常磐ソウゴをおびき寄せる餌になってもらう。行くぞ。」
ツクヨミを連れ帰ろうとしますが、ここで現れたのは士。
銃撃と回し蹴りでアナザーライダー2体をツクヨミから引き剥がすと、
「俺の推測通りなら、お前らに彼女を渡すわけにはいかない。」
「何だ?お前は。」
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」
いつもの決め台詞が出ましたが、説教やいつものBGMがないのが残念。
「ほう・・・面白い。」
「ジオウ供」
「カメンライド」
「変身。」
「ディケイド!」
「逃げろ。」
ツクヨミを逃しつつジオウ兇料蠎蠅鬚靴泙垢、
「追え。」
アナザーライダーはツクヨミを追跡。さらにアナザージオウ響蠎蠅任蓮∩任離妊ケイドでは苦戦します。
 そこへ到着したソウゴとゲイツ。
「あのピンクのは誰だ?」
「門矢士だよ。」
「あいつがか?」
「あと、マゼンタね。」
謎のこだわり。
 ともかくも、アナザージオウと戦っているなら好都合。
「行くぞ、ジオウ。ボヤボヤするな。」
「えっ・・・ありがとう。」
「ジオウ!」
「「変身!!」」
「ライダータイム!」
「ジオウ供」
「剛烈!」
3対1でアナザージオウ兇叛錣い覆ら周囲を見回し、ツクヨミの姿がないことに気づいて
「ツクヨミは?」
「アナザーライダーに追われている。」
「ジオウ、ここは俺に任せろ!」
「わかった!」
アナザージオウ兇料蠎蠅鬟妊ケイドとゲイツリバイブに任せ、ジオウ兇魯張ヨミを追います。
「ちょっとは手伝う気になったか?」
「お前が手伝うんだ!」
アナザージオウの頃はゲイツリバイブで完封できていましたが、今ではディケイドと2人がかりでも怪しいです。
「スピードタイム!」
「リバイブ疾風!」
ディケイドもライドブッカーを抜き、即興のコンビネーションを合わせると有効打を与えられましたが、アナザージオウ兇盞を手にすると二人がかりでもなかなか近寄れません。

 逃げるツクヨミ。
とうとうアナザービルドとアナザーカブトに追い詰められ、絶体絶命というところで時間を止め、脱出を試みます。が、現れたウールが横から停止を解除してしまいました。
「どこで覚えた力かしらないけど、時間を止めるのは僕たちの専売特許だよ。」
とっさに銃撃するツクヨミですが、これも時間を止めて回避するウール。やはり能力を使いこなしているというものでしょうか。
「危ないなあ。」
ファイズフォンXを取り上げ、絶体絶命。
 そこへ追いついてきたジオウ供
「ツクヨミ!」
ところが、今度はウォズがその間に立ちはだかりました。
「ウォズ・・・。」
「ここは私が。」
「助かるよ。」
ウールは謎のチューブでツクヨミを拘束すると、奪ったファイズフォンXで脅しながら離脱。
アナザーライダーもこれに続き、ジオウ兇呂海譴鯆匹うとしますがウォズがこれを通しません。
「ウォズ、何で?どうして・・・!?」
「言っただろう。私は新たな魔王に仕える事にしたと。かつての我が魔王、退いてくれ。さもなくば・・・。」
ウォズギンガウォッチを手にするウォズ。
「君とは戦いたくない。」
「・・・それは私も同じこと。」
どうやら、ウォズにとっても不本意な状況なのでしょうか。
「私のなすべき事。それは今も昔も変わらない。」
立ち去るウォズ。ソウゴはただ立ち尽くすばかり。

 労せずしてグランドウォッチを手に入れた海東に、ついてきたオーラは疑問をぶつけます。
「聞きたいことがあるんだけど。」
「何を聞きたいって?」
「あなたが使った力のことよ。」
「もらったんだよ。あんたの仲間、スウォルツって奴に。」
よもや自分たちの力がスウォルツから分け与えられたものだとは知らないオーラは困惑。

 城にツクヨミを連れてきたウール。
「連れてきたよ。」
「よく来たな、ツクヨミ。」
「何のつもり?」
「焦るな。聞きたいことがあれば教えてやる。我が・・・妹よ。」
「妹・・・私が?」
ツクヨミ本人もですが、抑えていたウールもビックリ・・・と言うところでEND。

 全体的な感想としましては、やはりクライマックスになってからの主役いじめは見ていて結構つらい。
ビルドやエグゼイドでは定期的にあったような気がしますが・・・いやエグゼイドは飛彩もけっこう被害者でしたけど。
 ジオウに関してはソウゴが謎メンタルで乗り切ってしまいそうな雰囲気があっただけにここまで完膚なきまでにボコボコなのは未だかつてなかったかと。
これまで誰が離れようと順一郎だけはソウゴの味方みたいなところがあったので、怪物を見るような目でソウゴを見ているのは、本当に見ているほうの精神がもう息苦しい・・・。
 もともとの歴史では、魔王や仮面ライダーであることは知られない・・・いや、うすうす勘付かれているのかもしれませんが、基本的に優しく応援してくれる立場であっただけに。
ゲイツやツクヨミは記憶こそ戻らないながらも、利害関係の一致もあって意外とすんなり協力してくれましたが。

 しかし、実際問題として歴史が書き換わった状態でツクヨミの真実を暴露するなど、かなり思い切った展開になっているなと思います。
ディケイド組も再登場し、何とも濃い状況・・・。
 飛流を倒して歴史が戻った上で最終決戦に向かうのか、それともこのままクライマックスへ突き進むのか。
・・・いや、順一郎の事とか考えると流石に戻ってもらわないと困るのですが。

 士はカメンライドなしにアナザージオウ兇紡儘気靴燭蠅函基本的にはジオウ世界への干渉を最小限に抑えようとしている感があります。
だから情報も最低限しか伝えませんし、戦うにしてもギリギリになってからしか動きません。
 およそ世界の崩壊を防ごうとしているだろうと言うのは感じ取れますが、具体的にどんな危機に対して、どんな条件で動いているのかはよく分かりませんが・・・。
そろそろスウォルツが自分の目的をバラしそうなので、ここで士の狙いも分かるのでしょうか。

 次回、どうやら黒幕はやはりスウォルツ。
ウールにオーラ、そして飛流もやはりその目的のために利用されていただけ・・・特に飛流は仕組まれた事故で両親を亡くし、二度までも騙され利用されるというのは気の毒なのですが歴史を書き換えて巻き込んだものの大きさを考えるとフォローできない・・・。
 そこまでさせて手に入れようとしたのは、やはり完全にジオウの上位互換となるアナザージオウ兇領呂任靴腓Δ。
何か腹に一物抱えていそうなウォズの動向も気になります。
Posted by jerid_and_me at 23:20│Comments(3) 特撮ネタ | 仮面ライダージオウ
この記事へのコメント
果たしてソウゴは全てを取り戻すことができるのか。

以前にも指摘しましたが、ソウゴとゲイツの関係は多くの戦いを乗り越えて絆を深めていましたが、第三者の横やりで大きく狂わされたこともあります。それすらも二人はどうにかして乗り越えてきましたが、今回は時間を捻じ曲げられて最初から何もなかったことにされてしまいました。ソウゴはもう当初のような孤独な王を目指すのではなく、皆と一緒に最高の未来を目指したいんですよね。だからこそこの現状がきついです。
ツクヨミはまさかスウォルツの妹だったとは。これって意図的に記憶を消されて放置されていたってことですかね。妹相手に何してるんでしょうかこいつ。スウォルツの目的がジオウにあるとしたら、ツクヨミはどんな役割を持っているのでしょうか。ジオウを魔王に導くとかでしょうかね。
次回は一同が集まり総力戦になる模様。次週で決着がつきそうですね。
ありがとうございました。
Posted by ponta at 2019年07月09日 22:29
>ここで現れたのは士。銃撃と回し蹴りで
カッケェ…。前回から、悪役っぽさが消えてヒーロー然とした門矢士が見れて超嬉しいです。

>「あと、マゼンタね。」
補完計画で本人に訂正されまくってましたからね。

海東がカメンライドしたり、士が通りすがりしてくれたり、これもう『仮面ライダーディケイド』ですね!
不満はインビジボォ…しなかったこととか。前回未来ノートゲットして今回時止め能力ゲットして、海東の厄介さが止まらない…。使ってくれるかはともかく。

次回、4人vsアナザーライダー軍団。
ゲイツとソウゴの間にハートマークのがあることに意味深さを感じずにはいられない。
Posted by 浅漬け at 2019年07月10日 06:27
>>pontaさん
毎度コメントありがとうございまーす。
本当、ソウゴとゲイツが今の関係に至るまでには色々な事がありましたよね・・・それが白紙以下まで一気に変えられてしまったというのは見ているだけでもキツい。
これ本当に元に戻るんだろうな・・・?というのが不安です。
 ツクヨミはこの間の過去のシーンからそんな事だろうとは思っていましたが、なぜ記憶が消えた状態で徘徊していたのかは分からないままですね。
しかも途中で普通に狙ったりしていたところを見るとつい最近まで気づいていませんでしたし。
気づいたところで利用価値を見出したようですが・・・この場当たり的な感じよ。
 次回の総力戦、アナザージオウ兇涼羶箸飛流かスウォルツかで飛流の気の毒度が大分変わりそうです。

>>浅漬けさん
毎度コメントありがとうございまーす。
もう10年経つというのに、士は相変わらずスタイルが凄いしアクションや身のこなしに関してはむしろパワーアップしているのが凄いですよね。
ディケイドはピンクでなくマゼンタと言うのもこの10年ずっと言われてきた事です。
 海東の召喚ライダーのチョイスとか、士のセリフとかほんとディケイド分マシマシですよね。確かに、海東が盗んだお宝を活用したら勝ち目がない・・・。
ハート・・・胸がざわつくってそういう。
Posted by ジェリドと管理人 at 2019年07月11日 21:54