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2008年09月17日

愛ではなく愛みたいなものさえあればいい

許せないのって泣きわめいてみてよ
血が混じった
ピンクの涙が流れるまでさ

許せないのって泣きわめいてみてよ
ぼくの胸ぐらをつかみながら
ケモノみたいに乱暴にさ

誰かの目を覗きこみながら
嘘をついたときの揺らぎを見つける
そんなやり方を身につけなよ

携帯電話をベランダから
紙飛行機みたいに飛ばしてみたら
ぼくらもう二度と嘘をつく必要なんか
なくなるかもしんないぜ

考えてみりゃ
こんなくだらないもので
繋がってるわけなんかないんだって
そう思うだろ

手の中のものぜんぶ海に流して
身軽になったら
アンテナ一本も立ってなくても
なにもこわくなんかないよ

許せないのって泣きわめいてみてよ
土砂降りの雨の中
安っぽいドラマみたいにさ

許せないのって泣きわめいてみてよ
最終電車の出たあとの改札口で
人目も気にせずこどもみたいにさ

許せないのって泣きわめいてみてよ
光みたいに透き通って
雪みたいに静かに積もっていく
そんな
愛みたいなかんじで抱きしめるから

jetcity at 19:55│Comments(1)TrackBack(0) 「大覚アキラ」の詩 

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この記事へのコメント

1. Posted by もも   2008年12月18日 18:11
ご無沙汰です。久しぶりに遊びにきました。
この詩の最後にじんとしました。
私は殆ど泣かないのですが
泣いても背中向けて眠られたりしてます。
優しい人に憧れます。

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