ケーブルテレビ経由旅チャンネル、台湾で一服!元気にキレイになれる旅。

飽きずに最後までちゃんと見られた。
てか、このチャンネル、はっきり言ってかなりしんどい番組
がほとんどだが、台湾ネタを扱う時は人が変わったように
充実、しかも安心して見てられる。

この番組も突っ込み所はない訳ではないが、総じて無駄なく、
テンポのある流れに仕上がっていた。

このチャンネルでやってる番組の悪い点として、企画・切り
口は悪くないし、キャスティングも、居酒屋紀行の大田和彦
氏のように知る人ぞ知る、という人をブッキングしてくるの
だが、だいたいそこで終わってしまっている。
金がないのか、プロデューサーの頭の中だけで完結してしま
っているのか、すべてにおいて中途半端&消化不良。
結局作り手側の自己満足に見えて仕方がない。

また薄型デジタルテレビが売れまくっているこのご時勢にいま
だVHSで完パケ作って送出してんのか、と思ってしまうような
汚い映像。このジャンルでHDカメラ使わずしてどうするんだ?
あとフリー音源っぽい安い音楽使いすぎ。

結果的に地上波の意味不明タレントがワーワー騒いでいるヘナチ
ョコ旅番組と大して変わらなく見えてしまう。

ところが、この番組。従来の旅チャンネルの流れと一線を画した
なかなか上出来の番組。
ネタ的にはアリガチながら、今流行っているネタをおねーちゃん
目線を中心に据えた思い切りの良さ。それでいて、その目線とは
対極にあるティンダイフォンやら故宮博物館といった定番モノは
邪魔にならない程度にさらっと触れる。
出演のおねーちゃんたちの演出は、かつての女子大生ブームを彷彿
させるびみょーな素人っぷりを放置。そこだけがかなりつらかった
が、まあかわいかったんでヨシとする。

画もきれいだし、台湾政観もスポンサーでついてたようだし、完成度
は大変高い。なんで他の番組でこれができないのか?


久々に台北突撃もあり、かも?

どうなることやら。