YANKEE のオフィシャルリリースより。

予定どおり、井川との契約完了。

メディアカンファレンスは年明けのようで、確かマンハッタン
のどこかでセレモニーやったりして大騒ぎだった伊良部の時の
教訓か?騒ぎをうまく分散させた?

5年$20 million+出来高ってことらしいが、ローテーション4
〜5番手もしくは1年目は試運転でロングリリーフでもヨシと
いうことで割り切っているのだろう。今の相場から見ると、入札
の金はおいといて、まあいい買物だった?

ただこのロングリリーフ、このチームでは残念ながら、スティーブ
カーセイ、いやラミロメンドゥーサ以来絶滅品種となってしまって
いる。mop-upとは微妙に違うこの職種。まだまだ負けをあきらめき
れない段階で試合を壊さずに中盤を締めて、勝ちパターンの継投
に切り替えていく仕事、試合の終盤の同点・延長で先が見えないと
ころでクローザーの使いどころ等継投が難しくなってきた時の
つなぎ目の役割、さらにはローテーションのスターターにアクシデ
ントが出た時のスポットスターターと、今の分業制が確立されてい
る中、ニッチな分、重要な仕事でありこの職種にロースター枠と人材
を充てられる余裕があるチームこそ、ポストシーズンに進める資格
あり、と見ている。

果たして、この日の丸左腕と来シーズンで契約が終わる指揮官が、そ
ういう柔軟性・融通が利くタイプなのか?井川が果たしてこのロング
リリーフに適役かどうかは、11月の日米野球1度きりしか見てない
のでなんともいえないが、ぜひとも誰か1人こういう存在を作って
もらいたいところだが...たぶんトーレ名物の連戦連投で無理だろう。

どうなることやら。