平成30(2018)年10月28日、道の駅あさひかわ併設の"旭川地場産業振興センター"にて催された
ラーメン杯広告
第1回 ラーメン杯2018
主催は旭川青年会議所
JCです、JC。
ローランドのジャズコはキンキンうるさくて大嫌いですけどね〜

「趣味を超えた自慢のラーメンをみんなで味わい応援しよう!!」

参加者募集時のものを見てみましょう。
ラーメン杯ポスター2
「趣味を超えたラーメンを振舞って優勝賞金10万円にチャレンジ!!」
出店案内も見てみましょう!
出店案内1出店案内2
"旭川市民全体が参加する他地域にはない独自の地域創生の為、一般市民が腕を競い合い旭川市全体を巻き込む〜〜云々"
いいですね〜!市民参加型!
老若男女、旭川市民はラーメンが大好きですからね、
自宅でとんでもなく美味しいラーメンを密造している素人さんたちって結構いるんじゃないですか〜??

アマチュア部門6チーム募集。
気になることがあるのですが、1チームあたり1杯500円のハーフラーメンを300食を提供する、との事ですけど...
その作業を手早く、のびた麺を出すことなく、オーダーの順番を間違えることなく、また必要最低限の飲食店接客を、飲食店経験がそれほどないであろう"素人(アマチュア)"がこなせるのでしょうか?
家でラーメン作って家族に喜んでもらうのが楽しみな人達に、次々押し寄せる客を捌くことが出来るのでしょうか??

優勝チームの決定方法は
・試食者の投票
・審査員の投票
・完売順位
により優勝を決する

開催記事を
ラーメン杯旭川経済新聞
旭川経済新聞のWEB記事
"一般社団法人旭川青年会議所のまつり事業局が、一年を通じて旭川ににぎわいをつくるために、市民に集まり楽しんでもらおうと企画した。旭川を代表する食「ラーメン」を題材に、素人(アマチュア)に参加してもらい、旭川ラーメンのブランド力向上を図る。"
更にJCは続けます
"同事業局の尾野洋介さんは「ラーメンをこよなく愛するアマチュア7チームの趣味を超えた自慢のラーメンを、チケットを入手してみんなで楽しく応援してもらえれば」と来場を呼び掛ける。"
アマチュア7チームの趣味を超えたラーメン!

一番上の画像にもある通り、参加チームは
ラーメン杯2018ポスター3
この7チーム。

え〜っと。。。

"素人"、"アマチュア"のニオイしますか??

気になって色々調べてみました。
  • あさひかわ麺友会:買物公園「五条食堂」のシェフ、笠原氏。

  • ほしば家:吉祥寺のラーメン店・武蔵家で2年修行。同じ屋号で自衛隊旭川駐屯地創立記念行事に出店。

  • 栄幸丸:東光・環状線にあったゲソ丼で有名なお店。「漁師ラーメン」を提供していた。

  • 皐月:先日の「ライナー」ラーメン特集に掲載。11/22高砂温泉にてラーメン店開業予定

  • 女気:女性チーム。今勢いのある🌶某ラーメン店✈️の関係者がいるとの情報有り。

  • 汁":豊岡の"鉄板ダイニングzill"。通常営業にて「ユッケジャンラーメン」を提供。

  • :情報なし。

へ? ほとんど飲食店のプロ。中には本業ラーメン店も。
JCは何故これらのチームを選抜したのでしょう?他に応募がなかったのでしょうか??
(応募する方も応募する方ですが...)
「アマチュアが作る趣味を超えた自慢のラーメン」というコンセプトはどこいった??
これのどこが"素人"で"アマチュア"だというのでしょう?
「ラーメンのプロではない」という詭弁を弄するか?ならば「アマチュアである」という証明が出来るのでしょうか?

おまけに、
・試食者の投票
・審査員の投票
・完売順位
により優勝を決する
とありながら、どこを調べても優勝チームや順位の公表はないですし、実際に会場にいた方の証言によると、「試食者の投票」などなかったと言うではありませんか。
チケット回収数をもって「試食者の投票」とするならば、それは味で獲得した票ではないですよね。
組織票の多さが物を言うというもんです。例えば、チーム構成員の知り合いや、本業のお客の票をいかに集めるか!?とか。

様々情報をあたって、上位2チームの結果が判りました。
・優勝:女気
・2位:ほしば家
だそうです。
未確認情報ですが、
・3位:皐月
上位入賞のチームの皆様、おめでとうございました。

それにしても、
何、この催事!
胡散臭いな!
素人さん集めてラーメンの味を競うのではなかったのですか?
途中で、この企画は素人では無理だと気づいて、応募してきた素人を全部切ったんですか?
素人・アマチュアの大会に、近日オープン予定のラーメン屋を出場させるとか、馬鹿の骨頂でしょうにw

これは、旭川市民のラーメン愛を冒涜するものに他ならないですね。

で、旭川青年会議所さん、打ち上げ代くらいは稼げましたかw??
こんな有様のままでの第2回開催は、旭川ラーメンファンの端くれとして認めませんよ。

それにしても、この催事に関する情報が少なすぎます。