屋久杉&富士山溶岩天然石ブレスレットとヒマラヤ水晶や宝石を使ったジュエリーを、
ハンドメイドで創作しているハート&ジュエリーJEWRLRY ARTIZAN KENのブログです。



ビックリしました!


梅雨明け宣言から一日経ってメチャ暑い中、アトリエでパーナーを使ってジュエリー制作していました。


しばらくして、何故か左手から腕にかけて小刻みに震えが。


「疲れかな」とほっておいたら、腕まで震えて止まりません。


折角作ったジュエリーの枠を溶かしてはいけないので、作業中断。


しばらく様子見てましたが、全くよくなる気配がありません。


「もしや脱水症状?!」


慌てて、電解質系ドリンクをガブ飲み。


制作に熱中しすぎて、危ないところでした。


脱水症状といえば、先日氷室京介さんがLASTGIGS中、体が攣る症状に悩まされていた姿がWOWOW放送のドキュメントで放映されてました。


何でも、氷室さんは水分を飲みこむと疲労しやすいとの理由で口を湿らす程度にしていたとのこと。


緊急に適度な水分補給をした結果、ライブが続行出来るまでに戻ったそうです。


自分も、今は落ち着いてくれて一安心。


今年の夏は曇り空でもかなり蒸し暑いので、みなさん気をつけてください

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屋久杉ブレスレット

屋久杉ブレスを作り始めて4年目になる、ジュエリーアルチザンKENです。

現在、新作を制作している最中です。

そしていよいよ、初めての屋久杉ネックレスも発表を控えています。

取り外しの金具以外、ほぼすべて屋久杉と天然石で作ったものになります。

ところで。

前に、こんな質問がありました。

「KENさんは、何故屋久杉ブレスにロンデルとか使わないんですか?」

ロンデルとは、金属で出来た円形のパーツビーズ。

宝石に見立てた、色ガラスとか入れてある市販されたものです。

使えば、きっとバリエーションも増えるでしょう。

でも使わない訳が。

こういうときは、素直にお答えします。

「ジュエリー職人としての意地ですね」

ます、自分で作ったものでないこと。

そして、金、プラチナ、シルバー以外のものは、極力使いたいたくないなと。

特にロンデルは、薄くメッキしてあるものがほとんどです。

剥げたら、せっかくのデザインを損ねてしまいます。

何度か検討したことはあるんですが。

長く愛用していただくためには、「とても使えない」という気持ちが勝りました。

ネックレスを取り外す際の金具も、最低でもシルバーに厚くメッキしたものを使ってます。

金、プラチナ、シルバーには、本物の質感と重みがあります。

この魅力こそ、自分自身の創作の原点。

なので、屋久杉と天然石ビーズで作るブレスレットも、ペンダントやリングも。

自分の作るものはすべてジュエリーだという自負を曲げるほど、大人じゃないみたいです(笑)

つまらない意地で使わないんですが、ご理解いただければ幸いです。


*information

「夏のビーズコレクション」
屋久杉を1粒お使いいただける「天然石ブレス作り」も体験していただけます。

名鉄百貨店本店 本館7階催場
8月17日~23日 10:00~20:00
最終日は18:00まで
名鉄名古屋駅隣接

個人枠の「天然石ブレス作り体験」
8月は名鉄百貨店出店のため、いつもより枠は少なくなります。

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ここ数日、自分自身の気持ちの中が「落ち着いてないな」と感じていました。

こんな日は、お気に入りの本をパラパラ読むようにしています。


今日は、岡本太郎著『強く生きる言葉』(イーストプレス)を。
 

実は、この中のある言葉を現自分なりに紐解いてみようと思ってきました。

 

「自分らしくある必要はない。むしろ"人間らしく"生きる道を考えてほしい」


自分さがしをやめて、人間として生きることにフォーカスする。

人は、地球の中に存在する生物の一つです。

人として大きく進化を遂げたのは、直立二足歩行を初めた時点からとされています。

やがて、石器などの道具を使うようになる時点から、劇的に生活そのものを変えていきました。

そして現代。スマホ社会となり、モノに支配され、消費のループから抜け出せなくなっている今。

たどり着いたのは、見失った自分らしさを取り戻すことでした。

でも、岡本氏は、この考え方に「NO」を突き付けたのです。

「自分らしくある必要はない。むしろ"人間らしく"生きる道を考えてほしい」と。

自分というものは、経験や学びによって常に変化していくもの。

リアルな今こそ、まさに純粋な自分自身そのものです。

では、人間らしい生き方とは何でしょう。

岡本氏は、こんな言葉を残しています。


「人生は積み重ねだと誰もが思っているようだ。

ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。

財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。」



ちなみに『自在』は仏教用語。煩悩から解き放たれた状態を示します。

ここでいう蓄えとは、程度を過ぎたもの。

人が人として生きるための限度以上のものを、ここでは指しているのでしょう。

自在である生き方では、常に自分というものは変化します。

探す必要はない。今の自分こそ、自分らしさそのものなのだから。

そう、岡本氏は伝えてくれているのです。


今を人が人らしく生きることは、大変難しくなっています。

だからこそ、ここで”人間らしさ”というものに目を向ける必要があるのではないでしょうか。

 

強く生きる言葉
岡本 太郎
イースト・プレス
2003-04-01



*information

「夏のビーズコレクション」

名鉄百貨店本店 本館7階催場
8月17日~23日 10:00~20:00
最終日は18:00まで
名鉄名古屋駅隣接

個人枠の「天然石ブレス作り体験」
8月は名鉄百貨店出店のため、いつもより枠は少なくなります。


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