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いつの間にか庭の楓が、こんなにきれいに色づいていました。

この木は、ジュエリー職人だった父が母と一緒にかなり昔に植えたもの。

何十年もここで長い年数を生きてきたのです。

自分が作品にしてしまうほど屋久杉に魅力を感じるのも、きっと両親の植物好きの影響大でしょう。

植物好きで有名で、『ローマの休日』や『ティファニーで朝食を』で主演を演じたオードリーヘップバーンは、こんな言葉を残しているそうです。


To plant a garden is to believe in tomorrow.

庭に苗を植えることは、明日を信じること。




人生に明日があると思えばこそ、植物を育てることに意味を見出すことができる。

逆に植物を育てるのが好きな人は、意識せずとも明日が来るのを信じているからかもしれません。

父は、自分が幼少の頃に大病を患いました。

医師からこのままでは長く生きられないと宣告されても、父は庭に植物を植えて、育て続けたのです。

きっと何年か後に、庭をきれいに彩ってくれるだろうと思っていたに違いありません。

やがて元気を取り戻した父にとって、明日への希望を感じられるような癒しの庭となっていったのです。

来年の1月で、急逝して15年。

今も秋になると、あの時植えた植物たちが、綺麗に紅葉して楽しませてくれます。

そして、今年もまた父のことを思いだすのです。



ハート&ジュエリーウェブサイト

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