週刊誌

2013年04月22日

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だいぶ前の話しだけれど、
毎月、行われている、
創価学会の本部幹部会の録画放送を見に、
外部の友達を、
創価学会の会館に、連れて行ったことが、
ありました。

その当時、
創価学会を、落とし入れようとする、
デマと中傷(ちゅうしょう)が横行(おうこう)していたため、
その本部幹部会でも、
創価学会の幹部の人たちが、
創価学会を、落とし入れようとした悪人を、
あるいは、創価学会のデマ・中傷ばかり流す、
マスコミを、徹底的に、追求(ついきゅう)し、
糾弾(きゅうだん)していった。

その、創価学会の幹部が、
創価学会の中傷ばかり流す、
マスコミと悪人を糾弾(きゅうだん)する姿を見て、
外部の友達が、
「なにも、あそこまで、言わなくても・・」
「自分を正当化するために、
 人を、非難中傷(ひなんちゅうしょう)するのは、
 おかしいのではないか?」

と、言っていた。

その友達が、言うことは、
本当は、明らかに、おかどちがいの、
間違った見方(みかた)、
あるいは、誤解(ごかい)なのだけれど、
外部の人には、それが、
わからないことが、多いようだ。

だいたい、何の根拠(こんきょ)もなく、
非難中傷されたのは、
創価学会の方であり、
私利私欲のために、創価学会を利用し、
落とし入れようとした悪人に対しては、
徹底的(てっていてき)に、その悪を、
追求していくのが、
当然(とうぜん)なことです。

ところが、
ピントが、ズレている人には、
それが、わからない。
悪を悪だと、訴(うった)えることを、
人を、あんなに非難するなんて、
みっともない。
と、言う。

とんでもない!!!

だいたい、悪人だからって、つべこべ、言わず、
みっともないから、黙(だま)っていればいいんだ!
と、いうのだったら、
世の中は、悪人が、大喜びする、
悪人が、望むとおりの、悪人天国になってしまう。

実際、悪人というものは、そういうものです。
善人が、みっともないからと、だまっていたら、
悪人というものは、際限(さいげん)なく、
悪事の限(かぎ)りを、つくしていく。
名も無い庶民や善人から、
しぼるだけ、しぼりとって、
したい放題(ほうだい)の悪事を、つくしていく。

それが、悪人です。

だから、悪人が、望むこと・・
それは、
善人が、黙(だま)っていてくれることです。
みっともないから!といって、
善人が、いい人ぶって、黙っていたら、
悪人は、いい気になって、
今以上に、悪の限りを、つくします。
そうなると、善人、あるいは、一般の庶民は、
どんどん、苦しみ、
損(そん)をするということです。

これが、いままで、
特に、日本を形成(けいせい)してきた、
悪の仕組みであり、
善人が、損(そん)をする、
不幸の仕組みだと、思います。


要(よう)するに、
善人が、だまること、
善人が、黙認(もくにん)し、
おしとやかでいること。
これが、悪を作る、
最大の原因です。
だから、本当は、
悪を訴(うった)えず、だまることは、
悪を助け、
悪の見方になることです。

それは、実際、
自分を悪に導(みちび)き、
すなわち、不幸という結果を、
自分自身に、もたらすことに、
多々、なります。

創価学会は、いわば、
清浄(せいじょう)な、
平和と幸せの安全地帯だと、言えます。
だから、そこから、利益(りえき)を得ようと、くわだてる、
悪人も、たくさん、います。
創価学会が、清浄であればあるほど、
絶対に、悪に利用されたり、
悪に、食い破(やぶ)られてはいけない!

だから、創価学会は、
絶対に、悪に対する追撃(ついげき)を、
やめないんです。
「みっともない・・?」
創価学会は、そんな問題より、
はるかに高い次元(じげん)で、戦っています。
堂々と、悪を見下ろして、
しかも、徹底的に、悪を、追求します。
だから、悪人は、創価学会を、恐(おそ)れる!

だまっていたほうが、利口(りこう)に見えるなどというのは、
二流の考え方です。
沈黙(ちんもく)は、銀。雄弁(ゆうべん)は金!です。
世界でも、一流の人は、
決して、だまってはいません!
叫(さけ)んで叫んで、叫びぬく!
それが、一流の人間の生き方です。

なぜならば、
悪を悪だと、叫(さけ)びぬくこと!
悪がなくなるまで、その罪を、訴え続けること、
これ以外、世界から、
悪を、なくし、善人が、得(とく)をし、
善人が、幸せになれる世界を、つくる方法は、
まず、絶対に、ないからです。


ドイツ人が、
ナチスの人たちを、
徹底的に、地の果(は)てまでも、
追い続け、その罪を、追求しつづけたのは、
そのためです。

これは、人間としての、
正しい行為(こうい)です。


・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・

たんなる自己を守るための、
非難中傷と、悪を悪と、叫びぬくことは、
本当は、根底から、違(ちが)います。
たんなる非難中傷は、結局、
自分自身を、傷(きず)つけることになりますが、
悪を悪だと、叫びぬくことは、
自分自身を、善(ぜん)へと、導(みちび)き、
自分自身の中から、悪を追放し、
自分自身を、あるいは人生を、
幸せにしていきます。
また、実際、そうなります。

だから、創価学会は、
これからも、悪を悪だと叫びぬくことを、
やめないでしょう。
かりに、はたからみたら、
みっともないように見えたとしても、
それ以外、正義を栄(さか)えさせ、
善人が幸せになる世界を、
つくる方法は、ないからです。

また、実際
創価学会が、歴史上、
戦時下の中でさえ、
一歩も引かず、その戦争の悪を
糾弾(きゅうだん)しつづけた。
その結果、創価学会初代会長は、
牢獄(ろうごく)で、獄死し、
二代会長も、投獄されながらも、
決して、悪(あ)しき軍国主義に、
迎合(げいごう)することは、なかった。

この、悪を悪だと、
徹底的に叫びぬいた事実があるから、
創価学会は、世界中から、
大きな信頼(しんらい)を受け、最大の期待と尊敬を、
寄(よ)せられています。

それが、世界の良識ある人たちの見方です。
それが、正しき見識を持った人間の、
創価学会に対する評価(ひょうか)です。

その創価学会に対する、
最大の敬意と賛嘆(さんたん)が、
創価学会インターナショナル会長である、
池田大作先生への、
さまざまな大学からの、
名誉学位(名誉博士や名誉教授)や、
さまざまな都市からの、
名誉市民の称号(しょうごう)として、
あらわれているんです。


それは、人間として、
どれだけ、正しい行動をしてきたか、
創価学会が、どれだけ、
正義を、平和を、守る団体であるかを、
如実(にょじつ)に、
あらわしていると思う・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・


jewelju1jewelju1 at 21:22│

2012年10月09日

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調査によると、
週刊誌の報道(ほうどう)を信じている人は、
日本人の中でも、1%にも、満(み)たないそうです。

創価学会に対するデマ記事も、ひどかったですが、
その他、個人や団体に対するデマ記事も、ひどく、
ある週刊誌などは、デマ記事によって、
裁判に訴(うった)えられて敗訴した、賠償金(ばいしょうきん)は、
すでに、1億円を、超えているそうです。

それでも、デマを、やめようとしないのが、
そのような週刊誌の実情(じつじょう)なのかもしれない・・。


だいぶ前の話しだけれど、週刊誌に、
創価学会の池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、
世界中の大学から、
博士号や名誉学位(めいよがくい)を、いただいているものだから、
(現在、世界で300以上の名誉学位を、いただいている)
韓国のテレビ番組で、
チュンチョン大学の学長が、
創価学会から、多額の寄付(きふ)を、もらったから、
名誉学位を、授与(じゅよ)したという証言をしたとする、
記事を、のせていたことがあった。

ところが、その韓国のテレビ番組というのが、
チュンチョン大学の学長が話している映像を、
都合(つごう)の良いように、ばらばらに切って、つなげた、
とんでもない報道だったそうです。
学長も、そんなことは、言っていないと、
激怒して、テレビ局に抗議(こうぎ)したそうです。

そんなテレビ番組をもとにして、つくられた、
日本の週刊誌の報道に、真実(しんじつ)があるわけがなく、
とんでもない、デマ報道だったと言える。
チュンチョン大学の学長は、
日本の週刊誌側にも、抗議の手紙を、
送っているそうです。

けれど、売れれば、
そんなことは、どうでいいと思っているのが、
そのような週刊誌の現状(げんじょう)なのでしょう。

すべては、金!
そうとしか、考えられない週刊誌の記事は、
もじどうり、週刊誌を書いている本人たちが、
金のことしか、考えられない、
あさましい人間であることの、
証明(しょうめい)となっている。

日本の、こういう週刊誌の売上げも、
徐々(じょじょ)に、減(へ)ってきていて、
衰退(すいたい)の道を、たどっているようです。


世間一般では、
悪を見て、見ぬふりをするのは、
善ではないけれど、悪ではないと、
考えられているようです。

けれど、仏法(ぶっぽう)の考え方は、違う!
悪を見て、「まあ、いいや」と
傍観(ぼうかん)するのは、
まぎれもなく『悪』であり、
『悪』の仲間である!と、説く。

『悪』を見て、見ぬふりをするのは、
一見、利口(りこう)そうに見えますが、
それは、あきらかに、
悪を、のさばらせ、
悪を増長(ぞうちょう)させる行為であり、
あきらかに、「悪を行う行為(こうい)」と、
言えます。

これが、日本の悪い部分の文化であり、
この悪(あ)しき文化が、
平気でデマを書くデマ雑誌を、
のさばらせてきたんだと思う。
また、それが、当然(とうぜん)のことだと、
平気で考えている人間も、いるようです。

悪を悪だと、叫(さけ)びきる!
たとえ、周(まわ)りから見たら、
かりに、みっともないように見えたとしても、
悪を悪だと、訴えることを、やめない!
徹底(てってい)して、悪を責(せ)めきる!
これを、やってきたのが、
創価学会です。

この創価学会の思想は、
目に見えないようだけれども、
日本の文化を、少しづつ、良くしている!
正義を正義だと、堂々と言っていける世界!
善(ぜん)が、栄(さか)える世界!
それを、実践してるのが、
創価学会だと、言えます。


・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・

悪を責(せ)めきることは、
それ自体、最高の善(ぜん)に、つながる。
悪を責めることは、自分の悪を断(た)ち切り、
自分自身の善を、正義を、
より強く、輝(かがや)かせる!
それは、そのまま、
自分の幸せを、輝かせる!
自分の人生を、幸せにする!

悪を責めるとは、
実は、自分の人生を、幸せに変え、
自分の未来を、幸せに変える行為(こうい)です。
悪を責めれば、責めるほど、
自分の未来が、開けてくる。
なぜだか、悪を責めれば責めるほど、
自分の悩みは、解決し、
夢や希望が、かなっていく!

それは、悪を責めることが、
自分の中にある、悪(あ)しき生命、
自分の幸せになることを阻(はば)んでいる
元凶(げんきょう)となっているものを、
取り除(のぞ)く結果となり、
その結果、自分の生命は、輝き、
生命と人生が向上(こうじょう)していくと、いうことです。

その結果として、不思議(ふしぎ)だけれど、
悩みや問題が解決し、
夢や希望を、かなえていけるようになっていく。

実は、その、
究極(きゅうきょく)の法則(ほうそく)が、
創価学会の人たちが、日々、となえている、
『南無妙法蓮華経』なんです。

その幸せをもたらす、
不思議なる法則が、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです。

南無妙法蓮華経とは、
宇宙の法則であり、生命の法則です。
だから、悪を責めることは、
宇宙の法則にも、生命の法則にも、
かなっている!ということです。

だから、悪を責めると、
宇宙の法則(生命の法則)からいっても、
その幸せになる法則にかなっているから、
急激(きゅうげき)に自分の人生が、
幸せに変わっていく。

仏法では、
『声、仏事(ぶつじ)をなす!』と、言います。
叫(さけ)ぶことを、やめない。
声を出すことを、やめない!
正しいことは、正しい!
間違(まちが)っていることは、間違っていると、叫びきる。

これが、仏事(ぶつじ)に、かなっている。
すなわち、人間として、
最高に幸せになる道に、つながっている。
人間として、最高の勝利者になり、
人間として、最高の幸せを、つかむ、
結果となっていく。

そのための鉄則(てっそく)が、
『声を出す』
真実を、話して話して、話しぬく!
そのことに、つながってくるんだと思う。


さきほども、話しましたが、
これは、たんなる理屈(りくつ)ではなく、
宇宙の法則であり、生命の法則だということです。

創価学会が、
どんなに迫害(はくがい)されても、
この大変な時代の中でも、
隆々(りゅうりゅう)たる発展を続け、
世界192ヶ国に、広がっているのは、
なぜか?


それは、創価学会が、
いつでも、
真実を、語ってきたからなのだろう・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・


jewelju1jewelju1 at 09:32│

2011年12月02日

HT022


今から、百年も前に、
新渡戸稲造(にとべいなぞう)という人が、
言っていたそうです。

「日本という国ほど、
 デマを、まち散(ち)らしている人間を、
 のさばらせている国は、ない!」

最近では、
デマによる、裁判ざたと、罰金で、
デマ週刊誌も、だいぶ、
衰退(すいたい)してきたとは思うけれど、
百年も過ぎた現代、
新渡戸稲造が、いった通りの、
日本が、まだ、存在していると思う。
恥(はじ)というものを、知らない、
エセ・マスコミが、平気な顔をして、
世の中を、横行(おうこう)している・・。

金にさえなれば、何を言っても、いいんだ!
と、言わんばかりの、
三流週刊誌が、まだ、のさばっている。

創価学会に対する記事も、そうだと思う。
創価学会のことを、書くと、
雑誌が、売れるというので、
ウソ、デタラメを、書きまくる。
その記事には、
必ず、いつ?どこで?、だれが?という、
明確な論拠(ろんきょ)が、まったくない!

それは、そうだ。
悪事ばかり働き、創価学会に、いられなくなって、
脱会した者たちが、金ほしさと、
創価学会憎さに、捏造(ねつぞう)した、
記事だからです。

それらの記事は、すべて、
裁判によって、デタラメであることが、
明確に認められ、雑誌社側が、敗訴。
(創価学会の勝利)
かならず、雑誌社側は、罰金を払わされ、
また、自分の雑誌で、謝罪の文章を、
のせさせられたりしています。

明治大学の教授が、
話しているんですが、
創価学会のデマ記事に、必ず、でてくる、
プロパガンダ(宣伝)のひとつとして、
創価学会の元(もと)幹部による証言が、
あげられるそうです。

当然、元(もと)創価学会の幹部だからと言って、
信憑性(しんぴょうせい)があるとは、
とうてい、言えない。
なぜなら、元幹部という彼らは、
詐欺(さぎ)や、乗っ取りを、たくらみ、
問題や、悪事を起こして、
創価学会に、いられなくなった人たちなので、
創価学会憎しが、先にあり、
とても、正しいことを、言ってるとは、
考えられない。

と言っています。

それに、これらの元創価学会幹部というのは、
さきほども話しましたが、
悪事や、詐欺を起こして、
創価学会に、いられなくなったんだから、
お墨付き(おすみつき)の、大うそつきです。
そういう人が、話している記事を、
信じるというほうが、
おかしい。

・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・

これも、明治大学の教授が、
言っているんですが、
「普通、週刊誌とかで、たたかれたら、
 個人にしろ、団体にしろ、
 世の中から、抹殺(まっさつ)されてしまう!
 それなのに、創価学会は、
 何十年も、ひどいデマで、
 週刊誌に、たたかれ続けているにもかかわらず、
 飛躍的(ひやくてき)に、発展し続けている!
 
 この事実は、驚(おどろ)くべきことである!」と。

これは、創価学会が、どれだけ、
正しく、素晴らしいかの証明だと思う。
どんなに、デマを、書き散らそうとも、
真実は、消えない!
すなわち、人間が、ほんとうに、
ほしいものは、幸せです!
創価学会は、その幸せを、
ひとりひとりの人間に、与え続けてきた!
だから、どんなデマも、
創価学会を、壊(こわ)すことは、できなかった。

人は、真実の幸せのあるところに、行き、
真実の幸せに、集まってくる!

それは、
ひとりひとりが求める、
悩みや問題の解決を可能にし、
切実(せつじつ)な夢や希望をかなえる
大きな力(ちから)となって、
人々に幸せを、もたらしてきた。
ひとびとの心に、
現実に幸せを実感させ、
勝利と歓喜(かんき)をもたらしてきた。

この心の底からの歓喜と感動を、
壊(こわ)すことなど、できるはずがありません。


だから、創価学会は、
どんなに、迫害のデマを、受けても、
広がり続け、
現在、世界192ヶ国に、広まったんだと、
思う・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・


jewelju1jewelju1 at 01:43│

2011年07月02日

HT179


いろんな週間雑誌が、よく、
創価学会に関するデマ記事を、のせたりした。
なぜ?そんなに、
創価学会のデマ記事を、のせるかというと、
創価学会の記事を、のせると、
雑誌が、売れるからだそうです。
だから、根も葉もないデマを、
平気で、記事にして、のせる。

また、創価学会が、どんなに正しいこと、
素晴らしいことを、やっていても、
心の、ひねくれた人間、
ねじまがった人間、
浅(あさ)はかで、心が狭(せま)い人間には、
どうしても、それを、
真っ直(まっす)ぐに、受け止めることができず、
ねじまげるだけ、ねじまげて、
正反対の、最悪の醜(みにく)い出来事に、
作り変え、でっちあげたりする。

その醜(みにく)さ、愚(おろ)かさ、
あさましさ、浅はかさには、
あきれるばかりだけれど、
創価学会が、それだけ素晴らしく、偉大だから、
多くの嫉妬(しっと)と中傷(ちゅうしょう)を、
あびると、考えることもできる。

世間の多くのデマや中傷は、
ある意味、創価学会の偉大さ!
素晴らしさ!正しさに対する反動(はんどう)であり、
それは、創価学会の正しさ、素晴らしさ、
偉大(いだい)さの証明になっていると、
考えることも、できる。

過去から現在にいたるまで、
偉人(いじん)や、偉大な事をやってきた人、
あるいは、正しき行動の人は、
いつも、非難と中傷(ちゅうしょう)のデマに、
さらされてきたし、
それが、歴史上の事実だからです。

ただし、創価学会は、デマは、
絶対に許(ゆる)さない。
週刊誌とかが、デマを、のせたならば、
必ず、裁判に訴(うった)える。
そうすると、120%、
雑誌社側が、負ける(創価学会が、勝利する)
当然だ!
だって、デマなんだから。
そのたびに、雑誌社側は、
罰金(ばっきん)を、払わされるんだけど、
日本の法律は、甘くて、
罰金の金額が、安いので、
雑誌社側は、罰金を払(はら)っても、
雑誌を売るために、また、
創価学会のデマを、のせたりしました。

けれど、雑誌社側が、悪質だということで、
だんだん、罰金の額の桁(けた)が、ちがってきて、
しかも、自分の雑誌で、
創価学会にたいする謝罪文(しゃざいぶん)を、
のせないと、いけなくなったりしました。

そうなると、雑誌社側は、
こんな、みじめなことは、ない!
『私の雑誌は、うそしか言わない、
 デマ雑誌ですよーー!』と、
自分の雑誌で、宣言しているようなものだからだ。

それで、雑誌社側も、
だんだん、考えを変えるようになってきて、
こんどは、創価大学の出身者が、
何々省とか、超一流の企業とかに、
こんなに、たくさん、就職している!とか、
そんな話しを、記事にしたこともありました。
(創価大学出身の人が、優秀で、実力があるということです)

節操(せっそう)がないというか、
ともかく、雑誌が売れるのなら、
なんでも、する!ということだろう。
だから、こっちが、気を許せば、
また、好き勝手、デマを、書き散(ち)らすのは、
目に見えている!
それが、悪質なデマ雑誌の本質なのだろう・・・。

・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・

時代は、動いている。
世界は、刻々(こくこく)と変化している。
創価学会の世界に広がる平和行動、
正義の行動を、
世界は、大きな賞賛と、期待を持って、
絶賛している。
その真実の評価は、
小さな島国根性の、悪(あ)しき三流のマスコミであろうとも、
認(みと)めなくてはならない時代に、
だんだん、なってきていると思う。

だから、デマ週刊誌であっても、
創価学会のデマ記事が、
だんだん、書きづらくなってきたのは、確かだと思う。

けれどそれは、創価学会が、デマ報道の悪を、
徹底的に、責(せ)め抜いたからだと、思う!
だまっていたら、なにも、変わらなかった!

仏法(ぶっぽう)では、
『声、仏事(ぶつじ)を成(な)す!』といって、
声を出すことを、重要視(じゅうようし)する!

悪は、悪だと、叫(さけ)びぬく!
マスコミのデマ報道は、絶対に許さない!

そう、叫びぬくことが、
創価学会だけでなく、
日本の、さまざまな環境(かんきょう)を、良くし、
世界を、良くしていくことに、
つながっていくんだと、思う・・・・!

・・・・・・・・・・・・・こころの向こうに、あるもの・・・・・・・・・・・・・


jewelju1jewelju1 at 08:55│