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ブログタイトルはコンパクトカセットテープの走行速度。アマチュア無線家「JF3LCH」が開設する、アマチュア無線、カセットテープなんかを扱うブログです。ここ数年、昔凝ってたカセットオーディオ熱が再燃してカセット集めに奔走する毎日?集まったカセットコレクションを披露させていただきます。アマチュア無線活動の御紹介。過去の記事ですがリターンライダー奮戦記もあったりします。

HC-200ATを入手

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久々にオークションを眺めていると、ワッチリストに入れていた今は亡き東京ハイパワーのオートアンテナチューナー「HC-200AT」が終了直前に30k¥くらいになっていました。その時画面下に現れるサムネイルを見ると同じ機種が20k¥の即決で出ていました。オプションのアイコムリグ用コントロールケーブルが付いていなかったのですが私は以前購入したHC-100AT用ケーブル3本を持っていますので20k¥の方を落札しました。オークションはタイミングが大事ですが、先日のフィールドミーティングでのハンディーといい最近散財活動が多くなってしまい反省しなければなりません(^^;)

しかし、以前から欲しかったHC-200ATがお得に手に入りラッキーでした。

100ATよりも耐電力が大きく(200W)アンテナも2系統をつないで切替が正面パネルで行えるのでIC-7410に接続します。これで自宅でコンテストの時のQSYが楽になりそうです。

2018 JARL奈良支部フィールドミーティング

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桜井市で行われたフィールドミーティングに行ってきました。天気が心配されましたが後半は日差しがまぶしいくらいで暑くなりました。

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いつものようにテントを使って多くの皆さんに休憩所として活用いただきました。毎年お昼を過ぎると出展者が段々いなくなるこのジャンク市ですが今年は午後12時には全員引き上げてしまいました。代わりにという事ではないでしょうが朝は9時には多くの店を広がってました。少しでも早くいって掘り出し物を見つけようという事なのでしょうか??

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大変お得な価格の新品未使用品がありましたので速攻で購入いたしました。何年も前から欲しかったものです。昨年もチャンスがありましたが手持ちのお金がなくて悩んでる間に他の人に買われてしまいました。今年も同じ値段で売ってくれる人がいるとは大変ラッキーでした。

これで某コンテストのハンディー機部門で1200MHzがないというハンデ克服できそうです。
早速変更申請です!

富山県RTTY弾丸ツアーに参加しました

富山県RTTY弾丸ツアーに参加してきました。なんだか天気が荒れそうで少々心配ですがとりあえず準備をすすめておりました。雨が降っていれば使うことがなさそうな50MHzのHB9CVまで屋根に積み込み、ヤル気満々です?

ツアーの長距離移動を前に前日にタイヤを新調。オールシーズンということで雪以外に雨の日も普通のタイヤよりグリップがいいみたい。荒れそうな生憎の天気でも安心した高速道の走りを楽しめそうです。
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金曜午後9時出発前にガソリン満タンにしていざ。道中は大変な大雨でしたが新調タイヤのおかげで緊張することなくグイグイ進むことが出来予定通りに移動予定の高岡市に近い高速PAで仮眠。

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翌朝、50MHzのことも考え少しでも高いところにと高岡市の二上山(ふたがみやま)山頂付近の駐車場に陣取りいうかこんな天気で全く人が居てません。好きなようにさせていただきました(^^;

始まったものの全般にコンディションが悪くあまり出来高が上がらず焦りました。雨の止み間にHB9CVを上げましたら4エリア日本海側2局とQSOできました。日本海側の伝搬って面白そうですね(^^)

イマイチのままでしたが時間もあり余すので次の氷見市に移動します。DmitfUmVAAMaFLL
移動地は氷見の道の駅の隣の公園。ですので隣に行っておいしい白えびかき揚げ丼をいただきました(^^)


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氷見市での運用中コンディションが少し持ち直してくれたのでここではそれなりにQSO数を稼げました。悔いが残るのは朝のコンデイションです。終了後の集合場所が高岡市ですので氷見市を終えた後再び高岡市で電波を出すことに。案の定、午前中は全く1エリアとつながらなかった3.5や7MHzでQSOを積み上げることができ納得いくQSO数まで出来ました。

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終了後、高岡市内某所で行われた集計会。集計作業は優秀なスタッフさんのおかげですぐに暫定結果が。細かい確認はまだ出来ないのでその後反省会と言いう名のお食事会にて楽しい話題に花が咲き終了。ノンアルコールで乗り切り帰路に着きました。

交信していただいた皆さん、弾丸ツアーご参加の皆さん、本当にありがとうございました。

FT-817 スペシャルマイスタ獲得!

思い出し日記です。
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ブログ等で公表もなにもしていなかったのですがFBでJL3TOG局が主催するFT-817マイスタを目指す企画におけるスペシャルマイスタなるものを獲得することができました。

簡単にいえばFT-817をベアフットで使って8月に5バンドを使い817QSOをするとスペシャルマイスタを名乗ることが出来るという企画です。1ヶ月の間にQRPで817QSOは難しそうなのですが、8月17日から10日間は1QSOが倍の2QSOにカウントできる特典があるので実際は700台以下のQSOで獲得することが出来ます。

そんなこともあり各コンテストやリクエスト運用にまで817を使っていた次第です(^^;

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仕事終了後夕方に橿原市某所で移動運用を行い無事に817得点達成することができました。

弱い信号を相手に交信してくださった皆様、ありがとうございました。

ハムフェアにIC-9700を見に行ってきました

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金曜仕事を終えてから新幹線に乗って上京。この日はビックサイト近くのホテルで一泊。ホテルの部屋の窓ぎわにFT-817をおいて430FMでCQ出しますと同じホテルや近隣のホテルなどから日ごろHFでしかつながらない各エリアの方々とつながってとても楽しいひと時でした。

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朝一番に会場に行き、案てな工房の出展者(スパイ?)として入場開始前のセッティングをお手伝い。

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開場前にアイコムブースで昨年はモックだった9700君にご対面。

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バンド切替画面表示です。7300同様優れたGUIでなかなか使いやすそうです。FT-991のような使う人のことをあまり考えてない?使いにくさはないでしょう。年内ギリギリの発売を目指しているそうです。価格未定ですが20万円以下で絶対?買えると信じていますよ(^^;)

これにて今年最大の目的は達成しました。


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手が出ない高級HF機が沢山出品されていますがあんまり見ませんでした。

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購入品で一番高価なのはこのパドル。小さくてよく出来ています。移動運用派には決定打ともいうべき使い易さですhi。

翌日曜日は仕事がありましたので夜の新幹線で帰りました。会場でお会いしたみなさん、ありがとうございました。

富山県RTTY弾丸ツアーに参加&ハムフェアの予定

遅くなりましたが既に発表がされているように富山県RTTY弾丸ツアーに参加します。

9月8日(土)のみで当局の運用予定は
2802 高岡市
2805 氷見市
の2拠点です。

皆様の熱いコールをお待ちしております。


今週末の催されるハムフェアに土曜日だけ参加します。日曜はお仕事なので。
土曜日参加の皆さんはアイボール宜しくお願いします。

今回は特に実機を展示する予定のIC-9700を穴があくくらいジックリ見てこようと思っています。
アイボールするにも私が見つけられない時は、少々勇気が?いりますがC-99ブースにいてるかも知れませんし居なくても連絡は取ることができると思いますので宜しくです(^^;)

FT-817で吉野郡野迫川村移動運用

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ツイッターで7エリアの方が10MHz野迫川村での運用リクエストをしておられるとの話を聞きましたので817での交信数を稼ぐのを兼ねて野迫川村鶴姫公園で移動運用してきました。

展望台で簡易デジタルの移動運用されていた方が開局当初隣町でアマチュア無線をしておられた方だったとわかり、二十余年ぶりのアイボールQSOと相成りました。こんな山の中で偶然って怖いもんですね(^^;)


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数日後7エリアのリクエスト主の方からSASEが届きました。ミッションは完了できていたようです。良かったよかった。奈良県では安堵町と斑鳩町が残っているとのことですので今度機会があれば優先して運用してみようと思っておりますhi

2018 奈良VUHFコンテストにFT-817のQRP5Wで参加

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毎年各バンド1時間×2日で行われる奈良VUHFコンテスト。今年は12日(日)に仕事が入り11日の1時間ずつしか参加できないので入賞はほとんど無理になります。しかも11日(土)も夕方までめいっぱい仕事があり十分な準備もできそうにありませんでした。どうせ入賞できないのであればFT-817のQRPと簡単設備でどれだけできるか試してみよう、という事で朝から簡単にQRVできるよう車の上に6mHB9CVやポール用マストを取り付けた軽い変態?仕様にFT-817NDを積んで出かけました。1200MHzは一番遅い時間帯になるので参加すれば相当帰りが遅くなりますので今回は涙を飲んで参加を見合わせました。1200MHzでの出現をお待ちしていただいた方がおられましたら大変申し訳ありませんでした。

用意したアンテナは28MHzは逆Vダイポール8mH・50MHzはHB9CV8mH・144&430はノンラジアルモービルホイップを5mHといったところです。QRPなのでもっとアンテナのグレードを上げればいいのですがこれ以上の変態仕様の車では仕事に差し支えかねなかったもので(^^;

 お仕事終了後近くの2エリアからの乗り込み局の移動地を表敬訪問してからいつもの一台峠林道に向かいました。寄り道が思ったより時間がかかり28MHzの開始時間に10分ほど遅れてしまいました(^^;
 前回のフィルードデーコンテスト同様5WではCQを出しても呼ばれないので呼んで回ることになります。コツコツと交信を重ねていけば50Wで参加するした時と同じ局数は無理ですがそれほど大きな差は感じませんでした。マイナーなコンテストですし参加者が県内に集中してるのでそんなところなんでしょう。

430MHzでは開始直後数局ですがランニングすることもできました。局数も50Wで運用した場合とそれほど遜色ないくらい出来たので大満足です。

430MHz終了後(23時)闇夜の中、近くのガサガサ音に怯えながらw 撤収作業をして急いで家に帰りました。帰宅できたのは1時近く。仕事は6時半出の予定でしたが結局7時出発になってしまいました。何とか集合時間に間に合って良かったよかった(大汗

2018 フィールドデーコンテストにQRPで参戦

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せっかくFT-817を購入したので思いっきり使ってみようとフィールドデーコンテストにQRP部門で参加してきました。
電源はいつものディープサイクルBATTにアップバーターを使い13.8Vを供給、送信時の発熱に対して専用冷却ファン?を備えて安定した高出力5Wを維持することに注意しました。1200はさすがに817では出られないのでTS-790Gの登板です。

場所はいつもの大台ケ原ドライブウェイ。今回はオールバンド運用という事でいつもの場所より少しロケは悪いですが広い場所にしました。とはいえHFバンドでQRPは生半可なアンテナでは厳しいのでJL3TOGさん謹製のバンドチェンジが容易なギボシアンテナをお借りしました。
設営完了後、試しに10MHzに5Wで出てみましたがJクラスタ効果もあってプチパイルに。アンテナは十分な動作をしてくれてるようです。VUHFは車の屋根から上げたポールに取り付けたホイップやダイポールと1200は専用のポールにモノバンドGPを用意しました。

しかし5Wではランニングすることは不可能に近くバンドの選択もオールバンド運用に慣れていませんからシクハクしましたがぼちぼちいこかの精神?でQSOを積み重ねることができました。3.5MHzはギボシアンテナが対応していませんでしたので適当にチューナーでごまかして、なんて事を考えてましたが大変に甘い考えでして見事に0QSOでした(^^;

12時の終了までコンディションにも恵まれ最後まで楽しむことができました。15時までの開催ならもっと楽しめたかも知れませんのでチョットもったいない話ですね。

QSOしてくださった皆様、とても弱い信号を相手にしていただき、ありがとうございました。
今月は勝手ながら817活用月間としておりますのでこれからもお相手宜しくお願いいたします。

暑かったですね。関ハム2018

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2日目に屋外ブースを任されちゃいまいした。むちゃ暑かった。

汗だくなのは私一人だったので表彰式は周りの人にチョット気を使いました。と、いうか視線が厳しかった??
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梅干しは表彰時に3エリア各支部から提供された景品から選びました。


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発売は意外と近いようですね。完全2ラジオではないそう。であれば7610より安いのかな?そうであればDXやらないコンテスト好きな人にはFBな選択肢を提供してくれるのではないかと期待したりします。でも買えない。

2018/8/2追記 価格が発表されましたがIC-7610をはるかに超える価格設定に淡い期待を完全に玉砕されました(ToT)

会場でアイボールしていただいた皆様、ありがとうございました。

大雨と6m&Downコンテスト2018

この週末各地を襲った大雨による災害で被害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。

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開始前から大雨が予想されており、本当にコンテストが行われるか心配され、自身も移動運用ができるかわかりませんでした。天気回復の兆しもありましたので運用地を以前、奈良コンテストで台風襲来時にも運用することのできた、山辺郡山添村の神野山に決めました。

コンテストスタート時は比較的安全なところで運用し、その後の天候回復具合で同一マルチ内移動可能ルールを活用し条件のいいところで運用できることを期待します。

バンドは6m、電信電話には開始直後から奈良県内の某移動しないハイパワー局が出ていたので電信部門で参加することにしました。アンテナは雨でもササッと上げる事のできる組立済のHB9CVを8mポールで上げることにしてました。こんなのでも大雨の中、移動局がいないから十分戦えるのでは?と判断しました。

参加者が少ないこともあったでしょうが2エレは2エレ、移動地の標高も600mほどですのでそんなに飛ぶ訳はなく、いまいちのまま一旦帰宅しました。ある程度天候の回復も期待できたので次の移動地の検討を始ます。

仮眠前、道路状況をWEBでチェックしますと県南部では、意外にも通行止めの箇所が少ない事に気が付きました。中でもあの大台ケ原ドライブウェイが通行止めになっていないことを発見!これはこれはと仮眠もそこそこに大台ケ原の吉野郡上北山村を目指して出かけました。
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道のりはそれなりに荒れてはいましたがそれはいつものこと、危険を感じるようなことはなく安全に走行できました。6時頃に到着、雨は小雨で設営開始10分後には電波が出せる状態に。さすがは1300mを超える場所です。運用再開後は30分足らずで3つもマルチを増やすことが出来ました。その後もポツポツですがそれなりに交信を重ねることができました。

Eスポは限定的で47県と北海道の4つほどのマルチを積み上げができました。しかし全体では昨年の入賞者の獲得マルチには遠く及ばずに終わりました。全体に参加者は少なく、他に6mCWに専念されていた方がおられましたので入賞は???です。もし入賞したりすれば6mCWの過去最低の入賞スコアを更新することが出来そうですhi

余談ですが、災害発生中にコンテストしていいのか?とか自粛を主張される方がたくさんおいでのようです。もちろん、参加するしないは個人の自由です。ですが開催自体をどうこう言うのはチョット違うような気がしております。私は好きではありませんが「災害時にアマチュア無線を」などと目的外通信を推奨する方が沢山おられます。そういう方には、このコンテストは絶好の訓練の機会だったのではないでしょうか?何もクンレンクンレンのQSOだけが非常時に役立つ交信ではないと思います。悪い条件の時に自局の設備がどの程度使い物になるのか、どこの移動地をつながるのか等々確かめておくことも必要なことではないかと思っております。

最後になりましたが悪天候の中、交信していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

KANHAMコンテスト ハンディ機部門に入賞しました

大台ケ原日出ヶ岳山頂で参加した、KANHAMハムコンテストの結果が発表されました。

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天候に恵まれたとはいえ、何故だかまれにみるハイレベルな戦いとなりました。

昨年の入賞スコアより高い局が3局もエントリー。自身のスコアと高見山局のスコアは他のVUHFバンド電信電話部門の優勝スコアよりも高い得点となっていました。VUマルチバンドといえ、FMハンディー直付けホイップ・直付け電池使用の制限付きでですhi。

何となく「昨年スコアを少し離し上回ればいいか」との甘い気持ちを打ち破ってくれた強力ライバルの高見山局の存在が今回の結果に導いてくれました。ありがとうございました。得点差がほんの僅かで、大変運が良かったです。

バンドごとの交信数・得点・マルチは、
144MHz>34,38,10
430MHz>129,167,12
TOTAL>163,209,22
でした。このコンテストでは記念局・シニア・ヤング・YLの5ポイントがあるので交信数を上回る得点を計上しております。

ID-51の2バンドでもこれだけ出来るのですね。5W出力FMハンディー機の限りない?可能性を感じることが出来たコンテストでした。

改めまして交信していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

徒歩移動用ニッケル水素電池ホルダーのチューンアップ

最近の山頂移動や先日のKANHAMコンテストなど徒歩での移動運用時、IC-703やFT-817の電源としてニッケル水素電池を11本直列して13.2Vで使っています。(私の使用しているエネループプロはメーカー保証が10本直列ですので自己責任仕様ですhi)

10本直列の12VではIC-703の10W運用やFT-817の5W運用ですぐに出力が維持できなくなり十分に楽しめないのが難点でした。そこで少し電圧を上げれたらということで1本足して13.2Vにしています。
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11本ホルダーの作り方は、単純に市販の6本ホルダー2つを背中合わせで合体、互いの中間でリード線を連結加工、取り出しリード線を太い(1.25sq又は0.75sq)ものに変更し、1本分のスペースにをダミー電池を入れ11本直列にします。12本だと充電完了時の電圧で定格の最高電圧を超えてしまいます。12本直列でFT-817を使用している方もおられますが12本でも11本でも流れる電流は変わりません。電圧が上がった分消費電力だけ増えリグが熱くなります。同じ理由で運用時間も伸びません、しかも出力は定格以上には上がらないので全く意味がありません。1本分多く充電するだけ、丸々エネルギーの無駄使いです。そんな理由で11本仕様を採用しております。

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無駄使いと言えばこの手の電池ホルダー、内部のマイナス極にバネを使用している関係で電気が通るところはすべて鉄です。しかもとても細く見るからに抵抗値が高そうな感じです。
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こんな感じでとても心細いです。

手元にあったダミー電池3本を入れ、その部分の抵抗値を測ってみるとなんと2Ω以上抵抗があり単純に計算してこの12本分のスペースを持つホルダーでは8Ω以上の抵抗値を持っていることなります。これではリグに流れる電流が制限されますし、ホルダーが内で発熱が生じ大きなエネルギーの損失です。そこで電極部分に工夫を加えてやることにします。

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このように0.2亳くらいの銅板を電極部分の形状に合わせて切り、バネ部分にはさみ込み、貼付し銅板部分に電気を通し抵抗を削減します。加工後、ダミー電池3本部分の測定をすると1Ω以下に低減することができました。全体としては3Ωチョットで収まってるのではと想像してます。これであれば3〜4Aの電流を要求されても問題なく電流を流すことができるでしょう。難点を言えば電池の出し入れの時に気を付けないと銅箔がメクレてしまうことでしょうか。

このチューンアップは少々気を付けないと事故に至る可能性が高いです。いるかどうかわかりませんが、追試される方はショートや逆接続・発熱・発火に十分注意をして自己責任で実行してください。トラブルがあっても当方は一切関知いたしませんのであしからず。

日出ヶ岳でKANHAMコンテストハンディー部門に参戦

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先週、日出ヶ岳移動の予定を寝坊で失敗したのですが、その後何気にKANHAMコンテストの規約を読んでいたらハンディー部門があるのに目が行きました。週末お天気もよさそうです。昨年の結果なども参考にしてみます。

「これは!」と子膝を叩いてニッコリ笑いww 大台ケ原日出ヶ岳山頂(1695m)でハンディー部門に挑戦することにしました。

朝早く出発して山頂には6時30分頃到着。
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リグはID-51とID-31。1200MHzもOKなのですが対応ハンディを持ってませんので仕方ありません。ロケーションで局数を稼ぐことにしました。アンテナは直付けホイップアンテナ以外は使用不可。持てる限りの高ゲインハンディアンテナと変換コネクターを投入します。設営後、早速CQを出しますが朝早い時間なのでそんなに次々には呼ばれません。通勤途中の某局を捕まえて2バンド運用を強要する始末(KXBさんいつもいつもごめんなさい)

そして10時近くになって思わぬライバルの存在に気が付きました。しかもその局は1200対応のリグを持っていることをなぜか知っています(-_-;)
DevQnvDUcAEL6jj電源は外付けが不可、本体一体が条件。純正BATTは標準容量1個、大容量2個しか持っていません。これではコンテスト開催時間の半分チョットしか運用できそうにありません。そこでエネループ11本セットを2個にインバーターと純正急速充電器も持ってきました。空になった純正電池を予備と取替、運用している間に急速充電して次の交換に備える作戦。エネループ11本パック1個で大容量電池1個をちょうど充電できるかできないかというくらいの感じでうまくいきました。ちなみに空いてるリグを使ってウォール充電を試してみましたが充電が遅く、その間に使っている電池の減りが早いようです。急速充電器の使用は必須ですね。持ってきてよかったです。

これで総エネルギー量で十分昨年スコアを上回ることができるキャパシティを確保したつもりだったのですが。

DSC_0398当初は昨年の優勝スコア+αを目標にしていましたがライバル対策として持って上がってきたバッテリーのエネルギーすべてを使い切って下山することにしました。

近くで6mを運用する同業者を発見。この後、表敬訪問を受けしばしお話をしていただきました。コンテストには参加されずしばらくして下山されました。私はバッテリーがなくなった1700ころまで山頂にとどまっていました。
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気になるスコアは帰宅後の計算では同部門での過去最高点、コンテストレコード?はクリアしていましたが思ったよりマルチが伸びていませんでした。高見山某局が1200MHzを含む3バンドでマルチをいくら稼いでいるかが勝負の別れ目なのでしょうか??(^^;

神野山展望台で移動運用

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購入したFT-817を持って昨年のこの時期に移動運用した大台ケ原日出ヶ岳山頂に行くつもりだったのでですが思いっきり寝坊したので仕方なく家から近い神野山(612m)山頂に行ってきました。

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アンテナは以前に自作した6mロッド式ロータリーダイポール。塗装ローラー用伸縮ポールで山頂展望台から3m高さにアンテナを上げます。地上からだと10mH程でしょうか。朝起きた時に家でワッチした時は6エリアが聞こえていましたがアンテナ設営した時にはGWだけみたいでした。それでもいいお天気のせいか沢山の移動局がおでましだったので2.5Wでも24QSOすることができました。

電池は単三6本用電池ホルダー2つを合体しエネループプロ11本と1本をダミー電池にした13.2V仕様。しかしながら慣れない817のパワー調整の方法がわからなくてずっと2.5Wでしか運用できませんでした。終わりの方に817オーナーの方と繋がり教えてもらうことができました。パワー設定した状態が表示しない仕様なので大変使いづらいなぁ

817を買ったので新たにエネループプロを12本買い足しました。これで11本2セットと予備用2本になりました。1セットで2.5W2時間以上の運用を難なくこなしてくれています。
なぜ11本かというと6本電池ケース2個を直列に繋いでますと全スロットにニッケル水素1.2V入れると充電直後には17Vくらいになっしまいます。これはリグの許容最大電圧を超えてしまいます。そこで1本分にダミー電池を入れて電圧を少しだけ下げています。こうすることで充電直後15V前後に、定格で13.2Vを維持すればFT-817の5WやIC-703の10Wの最大出力で運用することができます。
それに定格以上に電圧を上げても出力は定格以上出るわけはなく、それなのに消費電流はあまり変わりませんから必要以上の電圧アップは丸々電池1本分のエネルギーを熱にして無駄になってしまうようです。
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