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ブログタイトルはコンパクトカセットテープの走行速度。アマチュア無線家「JF3LCH」が開設する、アマチュア無線、カセットテープなんかを扱うブログです。ここ数年、昔凝ってたカセットオーディオ熱が再燃してカセット集めに奔走する毎日?集まったカセットコレクションを披露させていただきます。アマチュア無線活動の御紹介。過去の記事ですがリターンライダー奮戦記もあったりします。

カセットテープ

オーディオカセット 今日の1本!その56 ビクター ME

 いつもお世話になっているOMさん(アマチュア無線用語でオールドマンの略 先輩という意)から「私はこれに価値を見出せないからあげる」というありがたい?お言葉と共にいただた、日本ビクターのメタルポジションカセット「ME」です。1981年頃販売されていたものです。
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同社デッキ・ラジカセのカタログには必ず載っていたものですが製品の抱き合わせ用、値引き代わりに「これ付けとくよ」と定価1500円相当を付ければ客は1500円得したと感じ店側は仕入れ値の負担で済むので重宝されて量販はされてなかったようです。ゆえに市場にはあまり数が出なかったので、このような未開封品はオークションでも当時の定価をはるかに超える高値で取引されているようです。しかし過去かなり出品されているよう。上記のような消極的入手経緯から使用されず、タンス・引き出しなどに仕舞われたまま今世紀を迎えた個体の数は割とあるみたいです。同様な製品にはヤマハ・アカイ・パイオニアなどのメーカーがありますが、いずれもどこかの大手テープメーカーのOEM品であることも共通事項です。この製品は中のハーフを見ると独特の格子模様で富士フィルムのSRに似ているように見えますが少し違いますし、どこ製でしょうか?


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これ1本しかありません、もったいないので開封できません。しばらく、当分、多分同製品が入手出来るまで未開封で保存したいと思います。

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この周波数特性グラフは何を表しているのでしょう、説明不足でさっぱりわかりませんね!?

オーディオカセット 今日の1本!その55 日立マクセル復刻版UD

数量限定で発売予定と報道後、某通販で予約しました。11月25日発売とされていたのですが復刻版UDが早々と出荷され到着しました。

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今回、入手したのは90・60・46分の三種類。他にカラオケ練習用10分もラインアップにはありますが当時10分なんて時間は存在してなかったわけで、今回は無視。通販でも売れ行きは芳しくないみたいですね10分。オリジナルの当時UDは手持ちにないのでどれほど再現性なのかはわかりませんがいい線いってるのではないでしょうか。
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マクセルUDが復活ー?

昔からの国内メーカーで唯一カセットを製造し続けている日立マクセルからうれしいニュース(PDF が開きます)が届きました。

初代UDのデザインを復刻して限定数販売されるとのこと。中身は現在売られているURと同じものだという言う事ですが眺めてみるだけでも70年代の雰囲気が何とも味があるのではないかと期待。限定6万本はどのように販売するのか?その方法はまだわかりませんが是非ともそれなりの本数は入手しておきたいものです(^_^;)

オーディオカセット 今日の1本!その54 TDK MA-R 最終型

昨日の夜、某局の報道番組でカセットテープが見直されているという特集があったようです。

年寄りがカラオケに使っている(正直このくだりは要らないと思うのですが)以外に若い世代に見直されつつあるということらしいですが。ハッキリ言って若い人は物珍しいだけだと思います。利便性で言えばデジタルの扱いやすさや未練なく捨てられる?ところなんか今の時代に合ってますし、カセットの文化をリアル体験していた世代がこれからもカセットテープというものに関わっていく中心となることは変わりないと思うのですが。とにかく最近のデジタル一辺倒なオーディオの世界から少し昔へと揺れ戻しが起こってきているのは間違いのないことのようです。

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Twitterでこの話題が盛り上がり勢いで我が家に一本だけあるTDK MA-R未開封品の写真をアップして自慢してしまいました(^_^;)のでこちらにもアップさせていただきます。以前このブログのカセット一番ネタとして紹介させていただいたのですが当時手持ちの物は録音済みのものでした。後継モデルのMA-XGは何本かあるのですがTDKメタルテープの初めてにして最高峰、MA-Rの未開封品とは未だこれ1本しか出会ったことがありません。どうやらこのモデルは最終型のようで過去にご紹介した録音済みの品のようにメタルポジション検出穴のないタイプではないようです。ヤフーオークション等では頻繁に出品されていますが、そのほとんどは海外組に超高値で落札されてしまっているようで我々日本人の個人ではなかなか買えるものではありません。本品も海外に行ってしまわない様に大事に保管しておこうと思います。(使わんのかーい!!)


傷が目立ちますがシュリンク裏側もご覧ください。
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デビット・ボウイ氏逝去

現地での1月10日、ガンと闘っていたデビット・ボウイ氏が亡くなったと訃報が入りました。

ロック界では飛びぬけた存在ではありましたが、特にファンと言うことではなく一つの時代を代表する存在だと思っていましたし、とてもカッコいい前衛的な人でしたのでそんな人が亡くなるなんて考えてもいませんでした。みんな歳をとっている訳ですね。小さくないショックを受けております。

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そんなファン度の低い私でも代表作「Let’s Dance」のアルバムを持っていたりします。訃報を聞いた後、久しぶりにレコードをかけ追悼いたしました。LPを持っていましたが車で聞いたりするのにカセットにも録音していました。オリジナルを持っているのでそんなにいいテープは使わくて当時TDKのDなどより少し安い価格で売られていた小西六アンペックスのマグナックスMLに録音していました。1983年の頃ではなかったかと思います。今となって貴重なカセットに録音しておいた訳です。

今年の成人の日は悲しい日になってしまいました。この後このカセットを聴いてまた故人を忍びたいと思います。

合掌

オーディオカセット今日の1本!その54 パイオニア N1

思わせぶりにブログタイトルを変更してからまだ一度もカセットネタを提供できないでいます。コレクションの中から使ったことがない機種の紹介は避けていたのですがこれからは少しずつアップさせていただきます。
未開封品ですのでパッケージ写真のみ掲載となりますのでご了承ください。

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最近民生オーディオ機器からの撤退が噂されているパイオニアもかつてはカセットテープを販売していました。富士フィルムのOEMだということです。富士のDRに似ています、つまり一番お求めやすい廉価モデルです。もっとグレードの高いC1など手に入れられることはあるかな?

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決して保存状態いい物ではないです。2巻のパック品ですが個別包装ではないので劣化を恐れて開封できないままです。恐らくこのまま使用することはないかな?


このように稀少モデルだから、個別包装でない、など様々な理由でカセット本体を掲載できなかったモデルがまだあります。

dbx 40X 動作確認

予告通り、先日入手したdbx40Xの動作試験を行いました。


この装置について御存知ない方の為に少し説明を、

カセットテープはその特性上どうしてもヒスノイズが発生し、かつ歪なく出力できる最大値がある為、通常ダイナミックレンジは55〜60dB程度となっています。これを改善しようと当時開発された各種のノイズリダクションシステムがありました。ドルビーB・C・S、ビクターのANRS、東芝のADRES、三洋(OTTO)のスーパーD、そしてこのアメリカのdbxシステムです。信号を1/2に圧縮して録音、再生時に2倍に伸張する方法でスペック上30dB以上のノイズ低減、飽和レベルを+20dB稼ぎダイナミックレンジ110dBを謳い、NR最高峰と評され、テクニクス(現パナソニック)やアカイ・ヤマハなどのメーカー製カセットデッキに搭載されていました。そして普通のデッキでもdbxを使えるようにするプロセッサだけモデルが販売されていました。これがその一つである40Xです。

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某リサイクル店で4,000円近くしてたのですが、売れなかったので半額ほどに値下げしていたところで思い切って購入しました。もちろん動作試験も保証もないジャンク品です。仮に動作しなくても今まで見たことのなかった装置ですから持ってるだけでも価値があります!?


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ケースはプラスチック製で廉価版ではないかと思います。パネル正面は電源SWとセレクトSWだけのシンプル構成。dbx供淵蹇璽淹の2)とあるのはTYPE兇箸靴寝良版のことでハイポジションの意味ではないようです。真ん中のSWのdbxDISCとは当時発売されていたdbxに対応したレコード盤を選択するSWのようで現在対応した盤がありませんので手に入るまでは使うことのないものです。

それでは早速テストしてみようと思ったのですが取説も何もないので手探りセット&トライで接続、なんとか無事に接続は完了しました。


続く

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手に入れた!!

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本日中古ジャンク品で入手しました。少々高かったのですが動作しなくても文化財的価値があると信じて購入しました(汗

これが何だかわかる人、何人おられるでしょうか。型式で検索してもあまりヒットしません。

わかる人もわからない方も近日詳細をアップしたいと思いますので乞うご期待。


動作しなければこのままお蔵入りかも(^ ^;)

オーディオカセット今日の1本!その53 TDK DJ METAL

うれしいおみやげをいただきました。

もっぱら無線ネタに興味をもっていただいている、本ブログの読者の方が旅行先で見つけたカセットをわざわざ買って帰ってきていただき、頂戴してしまいました。同氏は特にオーディオを趣味としておられない方なのですが、本ブログの記事を読みこのカセットには「価値」があると判断していただいたみたいです。

正直、正解です(⌒-⌒)/
メタルポジションですから大正解ですhi。

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TDKのDJメタル2巻パック、本タイプは1997年頃のモデルのようです。当時はTDKにはCDing METALという機種もありましたがこのモデルは上位機種のようです。最近は店頭でメタルポジションを見かけることがめっきり減っているので本当にうれしいおみやげであります。

せっかくなのですがモッタイナイのでこのままの状態で保存しておこうと思います。2巻をパックしている外装フィルムを剥いても1巻ずつ個別包装されているので中の状態は良好に保たれている可能性は非常に高いです。つまりピカピカの包装の個体が入っているわけです。


裏側です。
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こんないいものをおみやげでいただき本当にありがとうございました。
ご購入にあたり投入していただいたJPYがどのくらいだったのか気になるところです(?_?)

DUAD 録音しました

2012-12-02 15-23-38_0007 そして開封したDUAD録音してみます。使用するデッキはビクターのKD−A5です。未だDUADを入手して無かった頃、来るべき日の為に入手したのですがなにせ製造後30年以上を経過しているが故、まともに動かなくてこの日までかかってしましました。







フェリクロームポジションを知らない人の居ると思いますので簡単に書いておきます。
1970年台の中期、まだメタルテープが発売されてなかった頃、最高級の音楽用テープとして君臨していたのがフェリクロームポジションです。ノーマル(TYPE機砲肇ローム(後のハイポジ、TYPE供砲亮Ю体を2層塗りすることでそれぞれの弱点を解消し最高峰の性能を実現していました。その代表的なモデルがSONYのDUADです。残念ながらより高性能とされたメタルテープの普及により需要が減り、段々と使われなくなりついには発売中止になってしまいました。対応デッキも次第にその機種が少なくなって行き、ついに無くなってしまうことに。基本的にはバイアスはノーマル(実際には多少違っているらしい)でイコライザはハイポジと同じ70μSだったのですが秘策として?ノーマルポジションで録音する事ができます。しかしちゃんと性能を発揮するには対応ポジションを持ったデッキで録音したいものです。
 そこでウチではKD−A5の登場なのですが、このデッキは国内?初のメタル対応デッキでメタルが普及するかどうか未だ未知数であった頃の製品なので当然フェリクロームポジションで使うことも重視していたはず?です。2012-12-02 19-58-14_0009
このセレクタースイッチを見てるいると何かこみ上げてくる?ものがあります。
しかし、このデッキ、駆動各所が古くて動作が安定せず、何度も途中で止ったりするので46分テープの録音に述べ4時間くらいかかってしまいました(^^;)でも使い続けると段々安定して動作してくれるようです。



左には幻の?ノイズリダクション「ANRS」のセレクターがあります。当時ビクターは「ANRS」とDOLBY−Bと互換があるとアナウンスしていたが明らかに違いがあり、かなり無理のある宣伝だなぁと思っておりました。音質の変化はANRSの方が少なくてノイズ低減はDOLBY−Bの方が優れていた様に感じてます。今回はNRは使わずに録音。





当時は未だピークレベルメーターが普及していなくてセンターのLEDでL・Rを一つのレベルバーで表示、L・R個別のレベルはアナログVUメーターで確認するという方式のものです。2012-12-02 15-26-50_0008

このDUAD、再生は70μsのイコライザですがテープポジション検出口が無いのでオートテープセレクタのデッキでは正しく再生する事ができません。幸いウチには当機の他にテクニクスのRS−B705があるのでより高音質での再生を楽しむことができました。(所詮録音機での性能・制約を解消する事はできませんが…)

肝心の音ですが、磁性体2層塗りの低域から高域までフラットと言うべきか、当時の高域が良いクロームの特徴、に低域が得意だった当時のノーマルポジションの特徴が合わさって見事に組み合わされて聞いてて気持ち良くなります。発売当初のメタルテープと比較しても決して劣ってはいないと思います。メタルと比べ入力が高いと歪やすいということだけなような気がしますが当時はそれが決定的な差であるとされていたのでしょうね。今となってDUADはある意味、音の懐かしさで気持が良くなるのかも知れませんが、感動を味わいたいという目的があるのなら容易に達成することができます(^_^)
当時を知らない若い人が聞いても今のオーディオ機器では得ることのできない別世界の音を味わう事ができます、っていうのは少し大げさでしょうか?

DUAD 開封!!

もう4年と半年前になるのですが某電気店で今は希少となっているソニーのフェリクローム(TYPE掘縫櫂献轡腑鵐セットテープ2代目DUADをゲットしたのです。しかし当時DUADを入手した時のために持っていたビクターのデッキKD−A5は不調で長い間DUADは使うことのないままになってしまっておりました。

ところが今日たまたま同デッキを使ってみたところ走行中時々止ってしまうのですが機嫌がいいと長い間安定してくれるので思い切ってDUADの録音に挑戦して見る事にしました。

いったい今現在あと何本のDUADが開封されずに残っているのでしょうか?その1本が今日減ってしまう訳であります。4年以上大事に保管していたDUADを、
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開封テープを引張り、くるっと一周。
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透明ケースを開いて「あの香り」を楽しみます(^_^)
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録音するのは、やはり当時の音が良いのではと考えCDではなく手持ちのレコードの中で選ぶ事にします。


予想はしてましたがデッキの不調で録音は一筋縄ではいかなくてかなりの時間を要してしましました(^^;)。

オーディオカセット今日の1本!その52 ソニー 新HF

IMGP3261 昨年のタイの洪水で工場水没してしまってからソニーで唯一発売していたカセットテープ「HF」は再生産の目途が立たないという情報を最後に市場から姿を消してしまいました。しかし7月から再発売されると聞きあちこちのお店を探していたのです見当たらず、(昨年から今まで市場はほとんどマクセルURに占拠されてしまった?)この度やっと入手することができました。



IMGP3260 気になる生産国ですが磁気テープは韓国製、組立はインドネシアとなっていました。磁気テープの製造工場は国内には既になく韓国製テープは以前のHFもそうだったのでしょうか?「きれいに録音、しっかり設計」とあります。最低のPR文だと思います。いくら書くことがなくても?こんな事書かなくてもいいのに…。



2012-08-02 17-43-24_17 インドネシアで組み立てられるハーフはネジ留めにもどっていました。ネジを人が留める方が溶着機を導入・維持するよりコストダウンできるのでしょうね。基本的にハーフはネジ留めの方が信頼感?が高くて好感が持てます。ある意味「しっかり設計」ではありますね(^^;)

ソニーカセットテープHF復活!

C-10HFB_C-60HFB_C-90HFB 昨年のタイ工場の水没で生産が停止していたソニーのカセットテープHFシリーズが7月20日からモデルチェンジして再発売されることになった。正直工場水没と聞いてソニーが完全撤退するものと思っていました。しかしカセットテープ界を引っ張ってきた同社が帰ってきたくれた。これは大変うれしい事です。

残念ですが120分モデルが外れてしまってます。何処でどの素材で生産されるのか、HFと名乗るからにはそれなりの性能でないかとは思うのですが再発売製品に出会れえば一つ購入してみようと思っております。

でも一番売れるのはカラオケ録音用の10分ものなんでしょうね。

YAMAHA カセットデッキ購入

堰を切ったようにカセットねた全開です(^^;)

 空いた時間を活用して以前、かつて無いジャンク状態説明で衝撃?を与えてくれた某リサイクル店を再び訪れた。
2012-06-25 23-05-21_0002目に止ったのがこのYAMAHAのカセットデッキ。おそらく同社最後の本格機ではなかったかな?2ヘッドながら自動バイアスチューニング装置を装備して3ヘッド機並みの録音ができ再生はヤマハの伝統プレイトリムを搭載したモデル。実は家に1台このモデルのワンランク上級のヤマハがあるのですが私、バイクと同じでオーディオもヤマハ好きなのでどうしても気になってしまいました。価格は高めの1○80円、もう少し時間をかけて値段が下がるのを待とうかと思いましたが売れてしまっては元も子もないので手を打ちました。(ちなみに値札が2枚貼ってあり下の値札は3800円でした。)

 気になる説明では「再生できるが録音できません」とあります。よく見るとRECレベルツマミが最小になってます。まさか?と思いましたがあの衝撃の動作確認を良しとする同店ですので一丁買って見ることに。

家に帰って早速動作確認。録音時RECレベルを上げてみると…。
何もしなくても完全動作品でしたワーイ(^_^)/

オーディオカセット今日の1本!その51 AXIA ハローキティ ハイポジ 

 最近オークションで人気のカセットです。まさかこのブログで紹介する事になるなんて思ってもいませんでした。
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 ネットオークションでの落札価格が発売当時の販売価格を上回って取引がされています。なんでこんなものがいいのかさっぱりわからなかったのですが入札される方はきっと若い人なんだろうなぁと想像してます。写真のテープは在庫処分でシャレで子供に買ってあげたのですが子供が使うことがあるわけがなく残っていたものです。
オーディオ的には何の価値もないと当時は思っていたのですが今となっては貴重な国内製造の一品、当時は標準的な性能(J'Z2相当?)だったのでしょうが今現在売られている外国製とは比べ物にならない高性能を有している事でしょう。

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「キラキラ輝くラメキラケース」とあります。ケースだけでなくハーフもラメが入っておしゃれしてます。その上「ハローキティのラブリーシール」まで付いていてお得感がありますね(^^;)

 性能のいいカセットが製造されなくなった現在「かわいい上に高性能」がこのカセットの人気上昇の理由なのかも知れませんね。

オーディオカセット今日の1本! その50 スコッチ メタファイン

かなりご無沙汰してました、久しぶりのカセットねたです。
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 歴史に残る、世界で始めて市販されたメタルポジションカセットテープであります。オークションで入手したものでそれなりの金額でした。他のテープでは滅多に入札しないのですがこのテープばかりはオークションでないと入手できないと思い落札したものです。これ1本しかないのでもったいなくて開封する事ができません。よって残念ながらカセット単体の写真はありません、ご了承ください(^^;)

 肝心の音ですが想像するにほとんど開発に使われたマスターのメタルテープとほとんど変らないのではと思っております。当時「メタルくさい」という表現がハヤリっていましたがそれそのものの音だったのでしょうか?

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ケースが透けているので中のカセットがどういう感じかある程度わかっていただけるのではないかと思います。カセット本体は透けているのですがこの時代スリップシートの透明な物が無かった為黒のシートがテープの「巻き」の部分がほとんどかくしてしまってます。それでもカセット本体が透けているのはスコッチしかなかったと思うのでこれでも斬新なデザインでありました。

 このメタファインを入手したときに詳細をアップすると約束しておきながら諸般の事情で今頃になり申しわけありませんでした(^^;

カセットウォークマン WM-EX911 その後

2009年3月運命の出会い?で入手した未使用のカセットウォークマンWM−EX911
実は2台あって1台は時々使っていたので現在も完全に動作してくれるのですがもう1台は入手以来一度も動かすことなく部屋に置いているだけでした。

IMGP2879 ずっと気になっていたのですが今日久しぶりに箱からでして動かして見ることにしました。はじめチャンと動かなかったのですが何度か動かしてみるうちにチャンと動作してくれるようにりました

1994年頃の製品ですので約18年前製造されて以来一度も動作してなかったの物がチャンと動いてくれてチョット感動です。これからは出来るだけ動かしてあげないとまた動作しなくなるかも知れませんね。

アカイ(A&D) カセットデッキ

SN3M0158_320 フェライトコアを探し求めて入った某リサイクル店で見かけたアカイ(A&D)のカセットデッキ。GXヘッドの際立つ高音の再生能力は今聞いても色あせないすばらしいものがあります。しかしジャンク品にしては無謀な価格、こんなもの誰が買うのかなっと思った瞬間、気になる状態説明表示に気が付きました。







SN3M0158_322 「カセット読み込みませんでした」ってアンタ…。




デジタル世代ですねぇ…。

世界初のメタルカセット入手

110907_2146~01 最近カセットネタ更新がめっきり減ってますが地道に活動しています。ヤフオクにて入手しました。世界で始めて発売されたメタルポジションカセットテープ「メタファイン」。早速「今日の1本!」を復活しようと思ったらデジカメが出張中で家にないのでとりあえず携帯カメラでパチリ。

デジカメが帰還したら再アップします。

SONY METAL‐XR をゲット

最近とんとアップが減ってしまっていますカセットネタですが時間があればカセットハント活動は続けています。時間が経つにつれて発掘率は下がっていますが。
METAL XR 今日訪れたお店は以前訪れた事のあるお店。METAL-XR数本の在庫を確認できたのですがそのときは店主がチョット勿体なく思ったか譲ってくれなかった。もう何年か前のことなので今日こそは、と訪問してみた。

LCH「あの〜、何年か前に来た事のあるもんですが…。メタルテープまだあるでしょうか?」

店主 「もうないよ。以前来てくれたのか?今になってもテープ買いに来る人時々いるよ」
それが私なんだけれど…。

確かにいろんなテープ(ビデオ含む)の置いてある棚に一見メタルはないような感じだ。しかし前回店主が棚の見えない奥にXRを隠すように置いていたことを思い出した。

LCH「あっここに、奥にあるこのテープが欲しいのですが」

店主 「これが欲しかったのかい」

LCH「そうこれなんですよ」

店主 「もの好きだね、まあ好きな人は堪らないのでしょうな」

LCH「へへ。そうなんです」

 前回訪問後カセットを求める人がいなかったのか本人もそこにXRを隠したことを忘れているようであった。そんなに好きならもっていっていいよ。奈良県人ながら江戸っ子である。今日は気前良く譲ってくれたのだが。

LCH「それでいくらにしてくれますか?」

店主 「6本まとめて2千円でいいよ」

 少しというかかなり高い指値であったが(本音を言えば1000円くらいだろうと思ったのであるが)買っちゃいました。店主の気の変らないうちに確保しておく必要があったので思い切って妥協しました。少ないチャンスは確実に物にしないとメタルポジションのテープは手に入れにくい状態になっていますもの。

 その後店主が自身のオーディオ経験談を語り始めた、正直ありきたりのよくある話で面白くなて早く終わって欲しかった。話の合間が空くのを少し待って何度も「ありがとう」と言い店を後にした。

なにはともあれ今年2回目のメタルゲット、今日はちょっとラッキーな日であった。(星座占いは最悪でしたが。)

オーディオカセット今日の1本! その49 Lo−D DL

IMGP2249 突然復活のシリーズ。昨日黒滝村に行く途中、立寄った電気店で入手しました。1970年代半ばに日立の家電店で販売されていたLo−Dブランドの「DL」はノーマルポジションのローノイズ(LN)クラスのカセット。OEM元のマクセルの「UL」相当ではないかと予想しています。当時マクセルでは少なかった黒と透明のカセットケースがまぶしいです。1本封を切ると当時より少し薄いですが懐かしいカセットテープ特有の香りがします。なんとも懐かしい気分になりました。テープの磁性体の状態はチョット怪しいけれどしばらくはこのまま保存しておこうと思っています。

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真っ赤かのデザインがカッコイイですね。





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「高域の出力は+4dB(基準テープ比)と伸びており」とあり当時の富士フィルムのレンジ4を凌駕するのでしょうか? マクセルの特徴であるリーダーテープにA・B面表示はすでに採用されています。

カセットウォークマン販売終了!!

ソニーがカセット式ウォークマンの販売を終了するとの事。私は未使用のドルビーBつきのモデルを1台持っていますのでそれほど切実ではありませんが残念なニュースです。

いつかは来る事でありますがついに来たかって感じです。仕方ありませんが受け入れるしか無いですね。最終型モデルをどれか一つ手に入れておこうかな?

カセット探しは続く

IMGP2152 今日は出張で中国地方のとある中堅都市を訪れた。閉まっている店が多いものの町の中心と思われる商店街で食事をとったあと辛うじて営業を続けているようなカメラ屋さんの店先にホコリをかぶったカセットを発見した。

が、よく見てみるとみんなAXIA、しかもメタルはなし。ノーマルハイポジともダブルコーティング仕様もあり性能はいいのですが…。それにこの状態で価格が当時のままではシャレにならないが店構え等からしてそんな気がしたので今日は遠慮する事に。以前この隣町でMA−XGを見つけたことがあったので期待していたのですが残念です。

IMGP2153隣にSONYの棚があったがカセットは無くビデオテープが置かれていた。昔はこの棚いっぱいにソニーカセットが入っていたんだろうな…、遠い目。

TDK SA オーストラリア仕様 再び

SA オーストラリア仕様 ここにこられるカセットマニアの人はすでにご存知の方も多いと思いますが本日楽天でTDKのSAを発見したので早速注文した。1本当たりの単価が90分で98円のリーズナブル価格です。送料が440円という事なので10本ではもったいない気がしたので20本注文した。2007年にTDKのWEBで注文した同テープもまだまだ残っているのに何に使うか考えもなく「これがなくなったら今度いつ新品のオーディオカセットの会えるか分からない。」という焦りのみ…。

中身が本当に前回購入品と同じなのか興味があります。

ステレオカセットプレーヤー aiwa PX530

AIWA PX530 チョット前、カセットテープハントで訪れた個人経営の電気店で見つけたカセットプレーヤー「PX530」。超長期(12年くらい?)展示品でリモコン・イヤホン・取説なし(長い時間の間に何処かに行ってしまったとのこと)で1,000円譲っていただいた。もちろん動作の保証はなかったのですが家に帰って動作確認をするとうれしいことに外部電源で再生する事ができました。本体の中に入っていた四角い充電電池「PB-4S」は完全に死んでいました。

 アイワはソニーやパナソニックと違って充電電池にシールド鉛蓄電池を使っていてそれゆえ未使用品であっても生存率がニッカドやニッケル水素に比べて致命的に低いようです。電圧が2Vと他社の1.2Vより若干高いので音質はそれなりではあるが良いとのこと。これを使わないで腐らしてしまうのはのはなんともモッタイナイ。

 ということで外部電源は2Vですが+0.4Vくらいの過電圧なら問題なく動くであろうと単4×2本の電池ホルダーを使ってニッケル水素電池使用PX530外部電源装置?を作って見ました。
IMGP1765 買ってきたのは電池が見えなくなるカバーのついた単四電池2本ホルダー。ホルダーから長い赤黒線が出てるので短くして…
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マイケルジャクソン逝去

ここの我家に残った唯一のマイケルジャクソンの遺産を掲げ哀悼の意を表します。スリラー AD 
マイケルが亡くなったというニュースに朝から驚きの一日。ブラックミュージックはあまり好きではなかったですがマイケルだけは別格でしたね。当時録音したカセットが残っていました。私の大好きな「ミュージックリファレンス」TDKのADに録音日時は未記録でしたが聞いてみた感じではCDからではなくて借りてきたLPレコードを録音したもののようです。ノイズリダクションは当時絶対と言うくらいに使っていたドルビーBタイプを使ってありました。異様に低い録音レベルでしたがそれが幸いしてビートの利いたメリハリあるよい音で記録されています。

 でも何でマスコミの報道は「マイケル死亡」なのでしょうね?死亡って言い方は今回の場合どうかな?と思ってしまいます。

日立マクセル 自走式レコードクリーナー AE−321

今も時々レコードをカセットに録音しています。と言うかレコードの録音には同じアナログなカセットがベストなわけでカセットの音源としてレコードは欠かせません。

 レコード盤のホコリをきれいにするのはもっぱら昔むかし(20年以上前)購入したロング缶レコードスプレーと化粧用パフを使っているのですが、そろそろレコードスプレーも残りが少なくなってきました。
日立マクセル 自走式レコードクリーナーAE-321 今もレコードスプレーって売っているんかいな?と(今も売っているみたいですね)考えていましたらむかし(これも25年ほど前でしょうか)アルバイト代で買った自走式レコードクリーナーがあったことを思いだいました。確かしばらく使わなくなって数年後電池を入れたら動かなくなっていたのをそのまま放置してあったのです。

 このクリーナーはターンテーブルに置いたレコード盤の上を自分で走って回転、レコードをきれいにしてそのときにコロナ放電により溜まった静電気も除去してくれるという優れものでして当時テレビでもCMを流してた位です。


自走式レコードクリーナーAE-321 裏側 どこかにしまっている本体をごそごそと探し出してホコリを掃い単三電池2本を入れてスイッチを入れてみましたがやはり動きません。よく見てみると昔の機械ですのである程度分解することを考えてくれているようです。小さなプラスねじ4本でフタを開けることが出来るようです。だめで元々、一度中を開けて不動の原因を調べてみることにしてみました。


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オーディオカセット今日の1本! その48 SONY DUAD (初代)

初代DUAD本体 前回紹介しましたDUADを複数入手したときに1本だけ包装の破れた古いカセットが入っていました。




初代DUAD 家に帰ってよく見てみるとなんとこの日に手に入れてたDUADの前のモデルではないですか!!

 私自身の「カセット夜明け前」のモデルなだけに気が付きませんでしたわ。とってもラッキー。包装が破れていただけに中身が心配でしたが見掛けはとっても良好な状態に保たれていました。




初代DUADケース裏 現在所有のTYPE−慧觝椒妊奪が不調で前回の2代目DUADもまだ録音できてませんのがこいつはこの1本だけなので将来録音すべきかどうか悩むところです。

オーディオカセット今日の1本! その47 SONY DUAD

長らくお待たせ致しました。オーディオカセットテープ今日の1本!の復活?です。

今日は今まで手持ちが少なく勿体なくて開封できなかったのですが、最近多数入手に成功して1本包装が破れていたので開封が可能になったソニーのDUADです。
DUAD_60
 言うまでもない、メタルテープが登場する前の時代、最高峰のカセットとして君臨した幻のTYPE掘淵侫Д螢ローム)ポジションの代表選手。



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カセットウォークマン WM-EX911

 久しぶりのカセットネタを。(テープではないけれど)

 ちょっと前の話ですが某リサイクルショップに古生カセットを探しに行った時。古生カセットはなかったのであきらめて帰ろうかなぁと思ったところ、ちょっとレアものが入っているガラスショーケースの中に
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を発見!

 何でもずっと販売店で展示(保管?)されていたものだとか。価格はなんと1台2000円。今やハイポジ(メタル)再生・ドルビーB対応のウォークマンは欲しくてもドコのメーカーも作っていない。それがこんな値段で手に入るなんて…。

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