一なる要素は緩やかに荒廃する-詩-

2011年05月01日21:33
http://blog.livedoor.jp/jg4okd/archives/51700009.html
4月25日にうpした詩をやたら長くして手直ししました。


『君の願いを言い当てよう。君の願いは神様になること。それならばこの屋敷に入るといい。さすれば君は君だけの世界を手に入れることができよう』
くちゃ顔の大男、皺くちゃ手の平少女に差し出した。彼女は迷わずその手を取って、白い屋根の立派な屋敷に足踏み入れる。その瞬間に彼女の手にあった本が姿を変えて、名前の書かれた板となった。そこに書かれた名前は“おもちゃ箱”、それが彼女の世界。

『あら? こんな素敵な場所があったのね。失礼、少しの間だけ居させて頂戴』
おもちゃ箱の管理人となって幾つかの時を重ねた少女に綺麗な黒のドレスを着たキツネ顔の女性が訪れた。少女はとても驚いた。自分だけの世界の来訪者、そのあり得ない存在に。
『吃驚させてしまったかな。でも君がここにいるということは、そういうことなんだ。理解してくれるかい?』
少女のセカイが3つほどに枝割れ、双子の傀儡産まれ出でた頃にはセカイはキツネ顔の貴婦人たちで溢れていた。貴婦人たちが訪れ、傀儡共がセカイを案内する。そんな変わり果ててしまった光景を釈然としない表情で俯瞰していた少女の隣に大男座り問いかけた。大男は問いかけの答えを聞くまでそこから動くつもりはなかったし、彼女は動くとしても他に行き場などないから動けない。終始不機嫌そうな表情を浮かべていた少女だったが、最後には小さく縦に頭を揺らした。

『このセカイ……、いまいち……』
『私はこのセカイは嫌いだわ……』
その言葉を受けた彼女は悲しくなって、手に握る金の万年筆思わず地に落としてしまった。なんでそんなことを言われなければならないのだろう。どうしたらそんなことを言われなくなるだろうか。以来、彼女はずっとそのようなことばかり考えていた。その結果、一つの解に辿り着いた。それ以来、彼女の世界に彼女がいないことが多くなった。

『あら! このセカイとってもとっても面白いわ!』
彼女の解は自身にとって良い方向へと向かっていった。彼女は地に伏していた万年筆を再び手にすると世界を広げていった。幾多にも枝割れたその先にあるセカイは数多のキツネ顔の貴婦人たちに受けがよく、賛辞の言葉を口にされるたび彼女は嬉しいような恥ずかしいようなむず痒い感覚に陥った。
『この調子でどんどん面白いセカイを広げて頂戴ね』
新たなセカイを求める声は少女にとって何よりも至福であった。その言葉をグッと噛みしめながら、彼女は万年筆を振るう。セカイの住民が彼女に語りかける。――サア、ボクタチノ伝説ヲ創ッテオクレ――
それが何度も、何度も続く度に彼女は万年筆を走らせることを止めることができなくなっていった。



『モット、モット、セカイを……』
――ボクタチノ伝説を……


彼女は寂れ切った一室でひたすらに万年筆を走らせていた。たとえ身体の至るところを断ち切ることなど出来ない鋼の鎖で繋がれ、唯一の自由は万年筆を振るうか細い腕だけであろうと。今でも彼女のセカイは好評だ。絶えずキツネ顔の貴婦人が訪れ、賞賛の言葉を贈る。その度に少女、メイラーは寂しい世界で呟くのだ。
「また……、伝説を書かなきゃね……」

明日からGWだけど

2011年04月28日11:49
一週間のお休みをいただきました。んで今日、情報処理技術者試験の申し込みしに行きます。
GW明けはTOEICがあります。TOEICで400点とる理由が出来ました。
部誌、編集を任されました。編集する良いチャンスです。
とある事情でポスターを作らなければなりません。作成する良いチャンスです。
書きたい妄想があります。執筆する良いチャンスです。
FEZ・・・、やってる暇ないね^^

あの文章-創作メモ-

2011年04月26日22:52
超ダメだしされた。とりあえずこれをベースにちょっと書きなおそう。そう、なんかもっと詩っぽく。

そうそうこういうロリっ子がたちが物語を紡いでるって感じでさ!

エイン・リブレ
双子の吟遊詩人。ロリっ子。なんたら魔法学園の生徒でもある。が、突然現れて突然消えるもんだから謎の多い双子。以上、魔法学園ものの設定。
全てにおいて上位に当たる世界”メタ”の住民。階級は傀儡。これはおもちゃ箱の設定。

メイラー
メタの住民の中でも最も上位。おもちゃ箱の中では神に近い存在。ペド。右手には酷く錆びついた万年筆、身体は痛々しく鎖で拘束されている。階級は”奴隷”。

※魔法学園もの
魔法とか普通のファンタジーな世界。世界名未定。

※メタ
おもちゃ箱の世界におけるrootディレクトリ。創作者と観劇者に最も近い、そんな場所。一人の"奴隷"と少数の"傀儡"と数多の"傲慢者"によって構成されている。階級制。"傲慢者">>>>>>>>>>>>>|絶対に越えられない壁|>>>>>傀儡>=奴隷みたいな感じ。

※おもちゃ箱
自分が書き散らした世界-世迷言-の置き場。ぶっちゃけ、自分の書いた小説のdocファイル置き場。

明日用の文章できた

2011年04月25日18:53
これ小説じゃなくって詩のつもりなんだ、サーセンw

『おや、こんな辺鄙な処に来てしまったのかい? いや、ここは決して悪いところではない。イカれてしまえば、自分の理想郷を築ける……。そんな場所さ。引き返すなら今のうちだ、君はどうするかい?』
――差し出された手、ボクはその手を取った。

『ほら、楽しそうだろう? 自分の領域を侵されることがないから、自由に主張(あそ)んでいる。これから君はここで暮すんだ』
――それはとても幸せなことだと思った。真っ白な空間、ボクが床に手をつけば花が咲き。主張(あそ)べば主張ぶほど空は青く拓き、気持ちよさげに鳥が羽ばたく。

――君は騙されている、そんな言葉で目が覚めた。耳鳴りのように繰り返される声を追ってみた。
『おや、この世界の裏側に行きたがるなんて君は変な子だねぇ。止めはしないさ、君たち傀儡の真実をとくと観てくればいい』

――黒く重い扉、開けるのがとても怖い。そんな自分の気持ちを察してか、扉は誰の力も借りずに一人で開いた。
『酷いものだろう? あそこの彼は一人で主張(あそ)んでいれば良かったのにも関らず他人を取り込んでしまったなれの果て。向こうの彼女は“憧れ”を自分の世界に取り入れようとしてしまったんだ。それはこの世界での禁忌だからね。そうそう、そこの彼も禁忌を犯してしまった一人だ。ここでは愛を説くことも禁忌だからね。だけどそれはあくまで自業自得とでも言おうか、避けることができるからね。もっと酷いのは、この深層。君たちがいずれ為ってしまう、避けることのできない末路さ』

『これが君たちの末路。痛々しいだろう? この鎖は君たちが主張(あそ)んできた世界そのもの。君たちは哀れだね、最後には自分たちが紡いできた幻想に縛られて死ぬこともできない、最初訪れた時にここから離れるべきだったんだ。まあここに住むことに決めたのなら精々こうなってしまうまでの間楽しむといい』
――これがボクの末路、ボクは……、ボクは……。


タイトルは文芸部紹介。部員もれなくやめてくわwww

なんていうか

2011年04月24日19:10
OsterさんのMuzie行ってきた。本当に何でも出来るんだなぁ、あの人・・・・・・。

ちょ、こんなのツイッタでやれしwww

ふへー

2011年04月24日12:31
3.60GHz Intel Core i5
8GB 1333MHz DDR3 SDRAM - 2x4GB
1TB Serial ATA Drive
ATI Radeon HD 5670グラフィックプロセッサ、512MB GDDR3メモリ
8倍速2層記録式SuperDrive
Apple Wireless Keyboard (JIS) + 製品マニュアル
Magic Mouse
Logic Express (プリインストール)

これで17万か。手が出ないや。あとガレバンくれよガレバン。続きを読む

今さら後悔

2011年04月23日15:54
今なんていうか魔法使いが集まる学園の一日って感じな、まあつまりハリポタみたいな小説を書いているんだけど、名前決まらないからって○○って感じにしたのは正直間違いだった。
現在セリフだけで(地の文書けない・・・)2200文字なんだけど、名前が必要なキャラクターが7人。男一人、女六人。なんていうえrg。このまま突っ切って良いんだけど、絶対20ぐらいになるよなぁ・・・・・・。

ちなみに魔法使いが集まる学園と言えば、どんなカリキュラムが組まれるんでしょうね。

自分、アレが好きだわ

2011年04月16日10:39
カテゴリはDTM関連だけど、ぶっちゃけ雑記<挨拶


ぱらら♪ぱらら♪ぱらら♪ぱらら♪

とか

しゃん♪しゃん♪しゃん♪しゃん♪しゃん(ry

とか

だらだら↑だらだら↑だらだら↑だらだら↑♪だらだら↑だらだら↑だらだら↑だらだら↑♪

とか

同じフレーズを何度も繰り返す……、なんていうかハウス? ちっくな感じが好き。こんな曲作ってみたいなと夢見るだけしとこうw
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今日課金してくるよ

2011年04月16日10:32
もち、ニコニコに。ニコ生デスクトップキャプチャがようやっと入れれた(たぶんHDDがイカれてたからかなぁ・・・)のでそれのテストとかやりたいんです。

きっとDTM枠っていうか作曲勉強枠をやるつもりなんで、もしよろしければアドバイスをばお願いしたいなーって思ったり思わなかったり。

ほいったー

2011年04月12日22:19
twitterっぽいのはじめました。
maasaaisia
で検索お願いです。
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