『hamlife.jp』のサイトで目に留まったニュース<日本時間10月27日(土)19時~>ISS(国際宇宙ステーション)が144MHz帯で12種類のSSTV画像を送信!!>を見て早速受像してみた。
この記事によると「今回のイベントは、NASA(アメリカ航空宇宙局)創立60周年を祝うもので、NASA on the Air(NOTA)の特別な承認を得て実施される。 使用される周波数は145.80MHzで、FMモードにSSTV信号(PD120)を載せて送信される」とのこと。
ISSからのSSTVは以前にも受像したことがあり、専用のアプリケーションもパソコンに入っていたので準備に然程時間はかからなかった。
受像に関してはこちらのサイトに詳しい方法が載っている。
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4973652.html
「RX-SSTV」をダウンロード、設定し、パソコンの音声入力端子に受信機からの音声出力を接続するだけでよい。あとはほぼ自動的に信号を画像化してくれる。
ISSからの信号は強く、高いところをパスする時にはGPでもRS59+で入感する。
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周波数はダウンリンク145.80MHz。モードはFM。
JAXAのサイトにある『「きぼう」/ISSの2D位置情報』等でISSの軌道を調べることが出来る。
1回のパスで日本から受信可能な時間は約10分程度。
条件がよいパスは1日に数回しかない。
今回、予定では日本時間28日の0436JST頃のパスには受像出来るはずだったが、何らかの原因で電波が送信されていなかったようで何も受信出来ず。
29日0345JSTのパスでやっと受像成功。更に次のパスでも受像出来た。

RECEPTION REPORT
ISS SSTV
STATION:RS0ISS
Date Heard(UTC):28 OCT.2018
Time Heard(UTC):1845~1848
Frequency:145.80MHz
Loc:PM95TR
Receiver :FT817
Antenna : CLP-5130
De:JH1EAF

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2018-10-29_03.52.07

RECEPTION REPORT
ISS SSTV
STATION:RS0ISS
Date Heard(UTC):28 OCT.2018
Time Heard(UTC):2021~2031
Frequency:145.80MHz
Loc:PM95TR
Receiver :FT817
Antenna : CLP-5130
De:JH1EAF

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関連サイト(https://www.amsat.org/ariss-joins-nasa-on-the-air-for-a-special-sstv-event-october-27-29/)によると日本時間の30日0430JSTまで運用されるようだ。